Lv30のトリックルーム(水晶を砕くまで) 22:15 (zin_GM) つ【絆を断つ者】 22:16 (zin_GM) ラウンド終了時、PTが同Spにいる時に発動。HPが5点減少し、強制的に隣接Spに移動させられる。移動させられるキャラはGMが決定する。 Q:『えねみーのとくしゅのーりょくがおぶじぇくとにたいしてもはっきされるのかどーか』 22:08 (zin_GM) 答えは、YES……弾かれる。ラウンド跨ぐ時には…… 22:09 (zin_GM) それだけじゃなく、壊れて別の場所に出現します Q:『PTが同一、だから一人がオブジェクト一つ抱えてる場合には弾かれない?』 22:10 (zin_GM) はい。その場合は弾かれません 23:20 (zin_GM) 【連動召喚】 23:20 (zin_GM) このエネミーが死亡状態になった時、同レベルのエネミーを召喚する 次の部屋(墓標があった部屋) 23:28 (zin_GM) そして、サモントラップが何カ所か、仕掛けられています 23:30 (zin_GM) この部屋はエネミーではありません 23:34 (zin_GM) 【サモントラップ:ミラー】 23:35 (zin_GM) このトラップと同Spに移動した時に発動。移動してきたキャラと同じデータを持つエネミーを出現させる 23:35 (zin_GM) 解除値:30 絆の試練者 00:04 (zin_GM) 【絆の墓標】【絆の石柱】と同じカウントで破壊しないと破壊できない 00:05 (zin_GM) それ以外では、破壊されたカウント終了時に復活する 00:05 (zin_GM) 以上です 00:07 (zin_GM) HPはゼロ。防御点もゼロ 00:07 (zin_GM) 他の戦闘能力値もゼロです 00:08 (Z_kandataitirou) つまり、いっせーのせっでトドメ宣言なのか。他の2個もそうなら良いのだが 00:08 (zin_GM) まぁ、先に教えましょう。他の二つも同じです 21:48 (zin_GM) 『本来の攻略方法は、試練者・墓標・石柱・隠されし者を全て同じマスに運び、4人で同時に破壊するのが正しい方法である』 壁HP500 22:35 (zin_GM) ただし、防御とかはゼロとして扱います 22:36 (zin_GM) ここからが重要ですが、この壁のHPを、25〜0までの間のみに減らしてください。その辺りまで減れば、筋力ジャッジで[壁の残りHP]を出せば隠されし者を引っこ抜けます 22:38 (zin_GM) しかし、過剰ダメージを出した場合。トリックルームが破壊され、連動が発動する事になります 22:39 (zin_GM) この時、壁のHPが−25まででしたら、幸運ジャッジで[壁のHPのマイナス分]を出せば破壊されずに済むとします 22:57 (zin_GM) この壁、正式名称は【絆を阻む壁】と言います 22:57 (zin_GM) HPは500ありますが、防御・魔法防御は共にゼロ。行動値もゼロなので、能動行動は一切行いません 22:58 (zin_GM) そして、特殊能力を一つだけ持っています 22:59 (zin_GM) 《入るは容易く出るのは無理》 22:59 (zin_GM) 名前の通り、この壁と同じエンゲージに入ったら、移動が封じられて出れなくなります 23:00 (zin_GM) 別のマスに移動したい場合、壁を倒してからじゃないとできなくなります。エネミーの特殊能力で移動させられるのも弾かれます 絆の石柱 23:26 (zin_GM) 《リベンジストーン》 23:28 (zin_GM) このオブジェクトを宣言以外で破壊した場合、発生したダメージと同じだけ攻撃した対象のHPを減少させる。この時、能力や魔法で軽減は出来ない 23:28 (zin_GM) つまり、この石柱は何かしらの形で攻撃するとそのまんま反射してくるって訳です。しかも防御も軽減も出来ない仕様で 墓標 23:34 (zin_GM) 《中に何も無いと墓標じゃない!》 23:36 (zin_GM) このオブジェクトは同Spに「絆」と名が付くオブジェクトが無い場合、いかなる方法でも破壊できなくなる 隠されし者 23:40 (zin_GM) 《破壊されたくないでゴザル!》 23:41 (zin_GM) このオブジェクトを破壊しようとした時、幸運ジャッジで15以上を出さないといけない。ジャッジに失敗した場合、このオブジェクトは破壊できない 23:42 (zin_GM) 《絆ボム》 23:44 (zin_GM) このオブジェクトの破壊を宣言した時、同カウントで絆と名の付くオブジェクトを破壊してない場合、周囲2Spに30Dの実ダメージを与える 23:45 (zin_GM) この隠されし者のオブジェクトそのものが、超強力な爆弾と思ってください。取り扱い注意ってことです