22:04:20 (Mikage00)   22:05:07 (Mikage00) ルナール島・商業地区 駅前ターミナル 22:06:27 (Mikage00) 先日の合同訓練の後、晶輝が月奈を休日であるこの日、この場所にメールで呼び出した 22:07:06 (Mikage00) 用件は「暇なのでデートしよう」と 22:11:37 (Luna-dawn) 【月奈】「…ちょっと早く来すぎちゃったかな…」ちらりと携帯電話の時計を見ればまだ約束の時間の30分前で。小柄な身体にミニのワンピースを着込みながら待ち合わせの場所でそわそわしていた。 22:14:43 (Mikage00) ナンパ師「お・・・君、1人?暇なら俺と遊ばない?」 22:15:19 (Mikage00) ちょっと背が高めで、茶髪の男が月奈にそう話し掛ける 22:18:42 (Luna-dawn) 【月奈】「ふぇっ!? わ、私ですか? す、すみません、私は人待ちなのです~」まさか自分に声をかけられるとは思っていなくて。申し訳なそうな声で人待ちだと伝えて 22:20:01 (Mikage00) ナンパ師「へぇ~・・・君みたいな可愛い子待たせるなんて、酷いヤツも居たもんだな、そんなの放っておいて、俺と行こうぜ?」 22:22:58 (Luna-dawn) 【月奈】「や、やっ…ダメです、困りますよっ…」脅えるようの後ずさりながら、ひとつひとつの仕草のたびに、年齢と体格に似つかわしくない豊満な胸を揺らしていく 22:24:53 (Mikage00) ナンパ師「うぉっ・・・いやー、君ホント、俺の好みのド真ん中なんだ、人を待ってるんなら、ホラ、そこのオープンカフェでお茶しようぜ?それなら良いだろ?」 22:25:34 (Mikage00) 揺れる乳房に目が釘付けになりつつも、そう言い募る 22:28:43 (Luna-dawn) 【月奈】「やっ…こ、困ります。やめてくださいっ…」困ったように声を震わせて 22:29:51 (Mikage00) 【晶輝】「はいそこまでー・・・まあ、予想通りの展開過ぎて、ある意味呆然としてるんだが」 22:30:20 (Mikage00) ナンパ師「ンだ手前ェ・・邪魔すんじゃねぇよ!」 22:33:57 (Luna-dawn) 【月奈】「あ、晶輝先輩っ…!よ、よかったです…」ほっとしたように息を吐きながら、晶輝の背中に隠れるかのように縋って 22:34:46 (Mikage00) 【晶輝】「ま、こーゆー事でな、この子は俺のツレなんだ、判ったら大人しく引っ込んでな」 22:35:26 (Mikage00) ナンパ師「クソッ・・・手前の顔、覚えたからな」 22:37:07 (Mikage00) 【晶輝】「ああ、良いぜ、強襲科高等部2年の宮苑晶輝だ、いつでも来いよ」 22:37:36 (Mikage00) ナンパ師「何・・・・・チッ!覚えてやがれ」 22:37:56 (Luna-dawn) 【月奈】「晶輝先輩・・・あ、ありがとうございます。助かりました」 22:38:06 (Mikage00) 男はそう言い、唾を吐き捨てると去っていく 22:38:45 (Mikage00) 【晶輝】「いや・・・全部予測の範疇内過ぎて、思わず笑っちまった」 22:41:28 (Luna-dawn) 【月奈】「ふぇっ・・・ほ、本当に困ってたんですからねっ」 22:42:52 (Mikage00) 【晶輝】「そう思ったから、約束よりも15分早く来たんだぜ?」 22:44:34 (Luna-dawn) 【月奈】「と、とにかく、助かりました、先輩っ」太陽のように明るい笑顔を向けて 22:45:11 (Mikage00) 【晶輝】「おう・・とりあえずノープランなんだが、どっか行きたいトコとかあるか?」 22:50:06 (Luna-dawn) 【月奈】「はう。わ、私も全然考えていなかったので~・・・。あ、そうです!そこのオープンカフェで一息つきながら考えてみませんか?」甘い声で悩みながら、すぐ近くのカフェに指を指して 22:51:17 (Mikage00) 【晶輝】「ああ、そうだな・・ンじゃ、行くか」 22:53:50 (Mikage00) 【晶輝】「んー・・・月奈、ちょっと手ェ上げてみな」 22:55:13 (Luna-dawn) 【月奈】「ふえ? こうですか?」言われるがままに両手をバンザイするようにあげて。その拍子にはち切れそうな胸の膨らみが、たゆんと弾んでいく 22:56:50 (Mikage00) 【晶輝】「片方で良いって、ホラ」苦笑交じりに言って、月奈の右手を自身の左手で軽く掴む 22:59:43 (Luna-dawn) 【月奈】「ふわっ・・・晶輝先輩の手、あったかいですね・・・」手を握られればドキンと胸を高鳴らせながら、頬をほんのり紅く染め上げて 23:00:49 (Mikage00) 【晶輝】「月奈の手は、ちっさくて柔らかいな」そう言い、オープンカフェに向かう 23:03:32 (Luna-dawn) 【月奈】「あ、はいっ・・・」手を繋ぎながら晶輝と一緒に歩いて 23:03:54 (Mikage00)   23:04:49 (Mikage00) 【晶輝】「さて・・・どうしたもんかね」ブレンドコーヒーのカップを前に、携帯のサイトを見つつ 23:09:08 (Mikage00) 【晶輝】「ショッピングモールか、映画か、カラオケか・・・それともアミューズメントパーク?」 23:11:03 (Luna-dawn) 【月奈】「・・・あむっ。 先輩は、どこがいいです~?どこでもついていきますよ~」特製パフェに夢中で美味しそうに頬張って 23:13:25 (Mikage00) 【晶輝】「・・・映画なら、どんなのが好きなんだ?」 23:17:07 (Luna-dawn) 【月奈】「アクション物とか、結構好きですよっ」 23:19:16 (Mikage00) 【晶輝】「へー、俺もアクション物は結構観るぜ・・・最近、アメコミ作品が原作のヤツが面白いな」 23:20:48 (Luna-dawn) 【月奈】「へえ、そうなんですか~?今って何かやってます?」 23:21:38 (Mikage00) 【晶輝】「キャプテンアメリカだな、観に行くか?」 23:23:42 (Luna-dawn) 【月奈】「はい、是非いきたいです~!」 23:26:05 (Mikage00)   23:26:24 (Mikage00) -上映終了後 23:28:00 (Mikage00) 【晶輝】「そういや知ってるか?墜落した戦闘爆撃機から救助された後、作品の時期によって、キャプテンがドンドン寝坊助になってるらしいぜ?」 23:29:11 (Luna-dawn) 【月奈】「ええっ、そうなんですか~?面白かったですし、他の作品も見れたら見てみたいですね~」 23:30:07 (Mikage00) 【晶輝】「んー・・・それなら、俺の部屋に来るか?アイアンマンなら1と2両方あるぜ」 23:33:36 (Luna-dawn) 【月奈】「あっ、いいんですか?じゃあ、是非お邪魔させてくださいっ」何の警戒心も持たずに、ほいほいと着いていく 23:38:01 (Mikage00) 【晶輝】「じゃ、帰る途中で適当に食事してからにするか・・何にするか」 23:41:16 (Luna-dawn) 【月奈】「そうですね、お腹すいちゃいました~。あそこのファミレスで何か食べていきます~?」 23:41:36 (Mikage00) 【晶輝】「おう、じゃ、そうするか」 23:42:30 (Mikage00)   23:43:49 (Mikage00) -学生寮区画・男子寮 23:44:39 (Mikage00) 【晶輝】「用意するから、適当に座って待ってな」 23:48:23 (Luna-dawn) 【月奈】「へぇ、ここが晶輝先輩のお部屋・・・実は、男の人の部屋に入るのって初めてなんですよ~」ちょこんと座りながら物珍しそうにきょろきょろと見渡して 23:49:16 (Mikage00) 【晶輝】「あったあった、飲み物はコーヒーで良いか?」 23:49:40 (Mikage00) DVDのディスクをデッキにセットして、問う 23:53:07 (Luna-dawn) 【月奈】「あ、えっと…お砂糖とミルクたっぷりでお願いします」ちょっと恥ずかしそうに答えて 23:53:58 (Mikage00) 【晶輝】「おう、了解」 23:55:42 (Mikage00) 【晶輝】「ところでよ、月奈?」 23:56:45 (Luna-dawn) 【月奈】「ふぇ、晶輝先輩、なんですか~?」 23:58:13 (Mikage00) 【晶輝】「今までに、誰かとデートとかした事あるか?」テーブルの上にカップを置き 23:59:46 (Luna-dawn) 【月奈】「無いですよ~、今日、晶輝先輩としたのが初めてです…」ちょっと照れたように微笑みながら、甘いミルクコーヒーの入ったカップを手に取って 00:00:49 (Mikage00) 【晶輝】「ほー・・そいつは光栄だが、本当か?月奈なら凄いモテそうなんだけどな」 00:04:15 (Luna-dawn) 【月奈】「ふぇ…今日みたいに、声をかけられることはあるんですけど~…な、なんだか怖くて」 00:05:01 (Mikage00) 【晶輝】「じゃあ、俺は平気なのか?」 00:06:45 (Luna-dawn) 【月奈】「は、はい…晶輝先輩は…なんでかわからないけど、不思議と怖くなくて…」ほんのり頬を染めながらが上目遣いで見つめていく 00:07:45 (Mikage00) 【晶輝】「そんな可愛い事言うと、こんな事・・しちまうぜ?」頬を撫でながら、ゆっくりと顔を寄せていく 00:09:19 (Luna-dawn) 【月奈】「ふえっ・・・?せ、先輩…何を・・・するんですか・・・?」突然頬を撫でられながら顔を寄せられれば、ビクンと身体を強張らせて 00:11:30 (Mikage00) 【晶輝】「月奈は、こーゆー事に興味無いか?」今にも触れそうな至近距離で、問い掛ける 00:13:36 (Luna-dawn) 【月奈】「ぅ・・・ぁ・・・わ、わかんない、です・・・こ、こんなの・・・はじめてでっ・・・」 00:15:05 (Mikage00) 【晶輝】「俺は今・・・月奈とキスしたくて仕方ない」 00:17:15 (Luna-dawn) 【月奈】「わ、私なんかで・・・いいんですか・・・?」 00:18:25 (Mikage00) 【晶輝】「月奈は可愛くて、キス以上の事だってしたくなってんだぜ?」そう言いながら、唇を重ねる 00:20:45 (Luna-dawn) 【月奈】「せ、せんぱ・・・っ・・・んっ・・・」何かを言いかけて、それを唇で塞がれ…ファーストキスを経験してしまって 00:22:12 (Mikage00) キスを続けながら圧し掛かって月奈を床に横たわらせ、服の上から乳房を撫で始める 00:25:29 (Luna-dawn) 【月奈】「あむ、ふぁ・・・んっ、んんっ…んふぁっ!?」唇を奪われながら押し倒され、服の上から豊満な胸を撫でられれば、ビクン、と身体を震わせ、晶輝先輩の口内に甘い吐息を吐いてしまって 00:27:23 (Mikage00) 開いた口の中に舌を入れ、月奈の口中で舌を蠢かせる 00:28:19 (Mikage00) 歯列をなぞり、舌同士を絡め、口元から湿った音を響かせる 00:28:59 (Mikage00) それと共に、乳房への愛撫も激しさを増していく 00:31:27 (Luna-dawn) 【月奈】「ふぁ、んっ・・・せんぱいっ・・・や、こんな・・・いきなりっ・・・んんっ・・・」口腔内を蹂躙されながら、乳房を捏ねられるたびにその柔らかさと弾力をその手に伝えて。弱々しい抵抗で晶輝先輩の鍛えられた身体を押しのけようとして 00:32:29 (Mikage00) 【晶輝】「俺とこーゆー事するの、嫌か?」 00:32:55 (Mikage00) 【晶輝】「でもよ・・・月奈の身体は、もう反応してるぜ?」 00:33:54 (Mikage00) そう言うと、乳房の先端に愛撫を集中して、勃ち初めている突起を意識させる 00:36:20 (Luna-dawn) 【月奈】「ふぁ・・・こ、こんなのっ・・・いきなりだなんて・・・こ、こわい、ですっ・・・!お胸、触られると・・・あ、熱くなってきます・・・!」乳房を揉みしだかれ、そのたびに甘い声を震わせながら、次第に服の上からでもわかるほど桜色の乳首を尖らせていって 00:38:04 (Mikage00) 【晶輝】「月奈、怖がる事なんか無い・・・俺を信じろよ」乳房の上に手を置いたまま動きを止め、じっと見詰める 00:39:44 (Luna-dawn) 【月奈】「ふぁ、先輩・・・は、はい・・・や、やさしく・・・してくださいっ・・・」初めてのキスと胸への愛撫で蕩けた顔を浮かべながら、潤んだ瞳で見つめて 00:40:50 (Mikage00) 【晶輝】「じゃ・・・もう1回、キスするぞ」そう言うのと同時に再度口付けし、舌を月奈の口中に侵入させる 00:42:53 (Luna-dawn) 【月奈】「はい・・・んっ・・・んぁ・・・」晶輝先輩に身を任せながら、再び唇を重ね・・・舌と舌が絡み合う感触に甘く蕩けていく 00:44:09 (Mikage00) クチクチと水音を立てて唇を重ね続け、手は月奈の身体を撫で回し、着衣を乱していく 00:46:25 (Luna-dawn) 【月奈】「んっ、くふぅ・・・はっ、ぁんっ・・・!」濃厚なキスを堪能しながら、身体中を撫で回されるたびに、そのくすぐったさに身悶えていって 00:47:58 (Mikage00) ワンピースを捲り上げ、愛撫を続けながらブラジャーのホックを外して乳房を露出させ、直接揉みしだく 00:49:00 (Mikage00) グニグニと強めの快感を与えながら、指の間に乳首を挟んで捏ね回す 00:49:48 (Mikage00) そうして、月奈をどんどん昂ぶらせていく 00:52:03 (Luna-dawn) 【月奈】「ふぁ・・・ああぁぁんっ・・・!?んっ、あっ、んんん・・・!む、胸っ・・・へ、ヘンですっ・・・身体の奥、ジンジンしちゃいます・・・!」豊満な乳房を曝け出され、小ぶりな桜色の突起をピンと尖らせて。揉みしだかれるたびに甘い声を漏らし、響かせていく 00:53:24 (Mikage00) 【晶輝】「月奈・・・その感覚を怖がるな、受け入れて、身を任せるんだ・・・そしたら、もっと気持ち良くなれるぜ」 00:54:24 (Mikage00) 【晶輝】「それと・・・どうしてもしたい事があんだ」 00:56:01 (Luna-dawn) 【月奈】「は、はい、先輩っ・・・な、なんでしょうか・・・」 00:57:17 (Mikage00) 【晶輝】「月奈の可愛いトコ、撮りてぇ・・・気持ち良くなって、感じてる月奈を写真に撮りてぇんだ」 00:58:37 (Luna-dawn) 【月奈】「は、恥ずかしいけど・・・先輩が望むのなら・・・わ、私、頑張ります・・・」 01:00:20 (Mikage00) 【晶輝】「凄く嬉しいぜ・・・月奈、捲れた服の裾を持って、最高の笑顔を見せてくれ」カメラを構え、ピントを合わせながら 01:03:31 (Luna-dawn) 【月奈】「は、はい・・・こ、こう・・・ですか・・・?」肌蹴たワンピースの裾を持ち上げ、露になった乳房や、純白のショーツを見せつけるかのような格好になりながあr、恥ずかしさの残る顔をカメラを見つめて 01:05:16 (Mikage00) 【晶輝】「ああ・・・月奈は元々可愛いけど、今はもっと可愛いぜ」カメラのレンズで全身を嘗め回す様に視姦しながら、シャッターを切る 01:07:26 (Luna-dawn) 【月奈】「んぅ・・・恥ずかしい、ですよぅ・・・」真っ赤な顔で見つめながら、その肢体を次々とカメラに写されていく 01:07:27 (Mikage00) 【晶輝】「ビンビンになってる乳首も、快感に蕩けてる顔も、上気してる肌も、全部可愛いな・・・ここはどうだ?」カメラを片手でホールドして撮影を続けながら、ショーツの上から陰唇を擦る 01:10:50 (Luna-dawn) 【月奈】「んっ!んあぁぁ・・・!そ、そこ、感じちゃいます・・・!」ショーツの上から指を這わされてば腰がビクンと跳ねて、白い布地にじわぁ、と湿り気が帯びてくる 01:12:27 (Mikage00) 【晶輝】「このままじゃビショ濡れになって、穿いて帰れなくなっちまうぞ、自分で脱ぎな」 01:16:57 (Luna-dawn) 【月奈】「は、はい、先輩・・・」僅かに躊躇いながらも、先輩の、そしてカメラの前でショーツに手をかけ、ゆっくりと脱いでいって・・・毛も生えていない、蜜に濡れた処女地が曝け出されてしまう 01:19:01 (Mikage00) 【晶輝】「月奈、もうこんなに濡れてるな・・・でも、今よりももっともっと気持ち良くなれるんだぜ?」 01:19:43 (Mikage00) ショーツが無くなり、妨げる物の無くなった秘唇を指で掻き回す 01:22:03 (Luna-dawn) 【月奈】「あっ・・はっ、んっ・・・んぁ・・・!」秘唇を掻き回されるたびに、必死に押し殺した甘い声を漏らしていく 01:24:27 (Mikage00) 【晶輝】「気持ち良いんだろ?月奈・・・可愛い声をもっと聞かせてくれ、耐えなくて良い・・・俺に、月奈の全部を見せてくれ」 01:25:13 (Mikage00) 月奈の痴態を撮影し続けながら、愛撫が一層激しくなっていく 01:27:27 (Luna-dawn) 【月奈】「晶輝先輩っ・・・んっ、ふぁ・・・あああぁっ・・・!先輩っ・・・そこ・・・きもちいいですっ・・・!」激しい愛撫に甘く喘いだ声で応えながら、甘く蕩ける顔を、悶えるたびに弾む胸を、刺激されるたびに蜜の溢れる秘唇を撮影されていって 01:30:15 (Mikage00) 【晶輝】「そろそろか・・・・月奈、処女のままでイく顔、撮ってやるぜ」膣口を解す様に掻き回しながら、淫核を剥き出しにして・・・グリッと押し潰す 01:32:20 (Luna-dawn) 【月奈】「んっ・・・せんぱっ・・・ふぁ、んんんんんんっっ!!」その瞬間、全身を震わせながら絶頂に達して 01:34:06 (Mikage00) ビクビクと絶頂に震える月奈の姿を、余さずカメラに収める 01:35:18 (Mikage00) 【晶輝】「月奈、今のが絶頂、いわゆる“イク”って感覚だ・・・気持ち良かったろ?」 01:37:01 (Luna-dawn) 【月奈】「ふぁ・・・あっ…先輩っ・・・私・・・っ・・・気持ちよかった、です・・・」絶頂の余韻に浸りながらウットリした顔で見つめて 01:38:46 (Mikage00) 【晶輝】「でだ、月奈・・・今度は、俺のチンポで、月奈のマンコをイかせてやりてぇ・・・良いか?」カメラを外し、月奈を肉眼で見詰めて、言う 01:41:08 (Luna-dawn) 【月奈】「はい、先輩・・・わ、私の“初めて”貰って・・・くれますか・・・?」 01:43:10 (Mikage00) 【晶輝】「ああ・・・月奈の初めては、俺が全部貰うぜ」そう言って軽く口付けした後、手早く服を脱ぎ去る 01:43:52 (Mikage00) そして、再びカメラを構え、既に勃起しきっているペニスを月奈の膣口に宛がう 01:45:18 (Mikage00) 【晶輝】「月奈・・・良く見ておけよ、俺のチンポが、お前を女にするんだ」 01:45:43 (Luna-dawn) 【月奈】「んっ・・・!せ、せんぱいっ・・・」狭く小さな膣口に大きなペニスを押し当てられ、初めての恐怖にビクンを身体を強張らせてしまって 01:47:16 (Mikage00) 【晶輝】「ん・・・やっぱ、怖いか?」ペニスを膣口に宛がった状態のまま、カメラを置いて月奈を抱き締める 01:48:45 (Luna-dawn) 【月奈】「んっ・・・こ、こわいです・・・で、でも、大丈夫です・・・先輩・・・来て・・・くださいっ・・・!」 01:50:37 (Mikage00) 【晶輝】「怖いままでなんて、しねーよ・・・月奈」抱き締めたまま、唇を重ね、頬を撫で、髪を指で梳く 01:52:14 (Mikage00) 【晶輝】「お前が、身体の全部、心の全部で俺とセックスしたいって気持ちにならなきゃ、ダメなんだよ」 01:52:25 (Luna-dawn) 【月奈】「んっ・・・先輩・・・大好き、ですっ・・・」抱きしめられ、唇を重ね奈良が撫でられれば、次第に恐怖も薄れていって 01:53:25 (Luna-dawn) 【月奈】「せ、先輩とっ・・・し、したいですっ・・・」 01:54:10 (Mikage00) 【晶輝】「月奈・・・想像しな、身体を重ね合う本当のセックスってのは、指や舌でイかせるのよりも何倍も、何十倍も、何百倍も、気持ち良いんだ」 01:55:53 (Luna-dawn) 【月奈】「いっぱい・・・気持ち良くなりたい、ですっ・・」 01:57:01 (Mikage00) 【晶輝】「一緒に、気持ち良くなろうぜ、月奈」そう言って、微笑しながら頭を撫で、カメラを構え直す 01:57:45 (Mikage00) 【晶輝】「行くぜ、月奈」その宣言と共に、ペニスが膣内に侵入を開始する 01:59:53 (Luna-dawn) 【月奈】「はい、先輩っ・・・っ・・・!んく、んああぁぁぁっ・・・・・・!」狭く小さな処女地がこじ開けられ、大きなペニスにギチギチに押し広げられ、目じりに涙を浮かべながら痛みを堪えていく 02:01:59 (Mikage00) 片手で月奈の肩を押さえて侵入していきながら、撮影を続ける 02:02:59 (Mikage00) 【晶輝】「痛いのは今だけだ、痛みなんかすぐに感じなくさせてやるよ」 02:03:59 (Luna-dawn) 【月奈】「ふぁ・・・はっ・・・せん・・・ぱいっ・・・!」痛みに堪えるように必死にしがみ付き、背中に爪を立ててしまいながら、ペニスの先端にこつん、と薄い純潔の証が押し当たって 02:05:12 (Mikage00) 【晶輝】「月奈・・・判るか?今、お前の処女膜に当たってる」 02:09:22 (Luna-dawn) 【月奈】「ふぁっ・・・は、はい・・・先輩・・・来て・・・私のすべて・・・奪って、くださいっ・・・!」 02:12:11 (Mikage00) 【晶輝】「処女じゃなくなる寸前の顔も、処女を失う瞬間も、処女じゃなくなった後も、全部、撮るからな」そう言って、シャッターを連写モードに切り替え・・・ペニスをグッと突き出す 02:15:50 (Luna-dawn) 【月奈】「んくっっっ・・・あっ、うあああぁぁぁぁっっ・・・!」ぶつん、と薄い最後の砦を突き破られると同時に、破瓜の激痛に襲われ、背中に爪が食い込むほどに先輩にしがみ付きながら、悲鳴をあげていく 02:16:38 (Luna-dawn) そして、ギチギチに拡げられた結合部から、どろぉ・・・と処女の鮮血が零れ落ちて 02:17:13 (Mikage00) 処女膜を破り、ペニスが子宮口に達した所で動きを止め、連写モードも止める 02:17:46 (Mikage00) 【晶輝】「大丈夫か?月奈」 02:20:47 (Luna-dawn) 【月奈】「うくっ・・・はっ・・・ひぅ・・・だ、大丈夫、ですっ・・・先輩の、おっきいの・・・中で、感じます・・・」引き裂かれたかのような痛みに涙を零しながらも、健気に微笑んで 02:21:40 (Mikage00) 【晶輝】「無理すんな、落ち着くまで動かねーよ」 02:22:18 (Mikage00) そう言うと、気を紛らわせる為か乳房を揉む 02:24:38 (Luna-dawn) 【月奈】「んっ・・・ふぁ、んっ・・・!」破瓜の痛みと胸を揉まれる快感に震えながら、膣内で軽くペニスを締め上げて 02:26:07 (Mikage00) 【晶輝】「ん・・・今度は、こっちでイかせてやるよ」繋がったままで腰は動かさず、乳房を揉み責める 02:28:26 (Luna-dawn) 【月奈】「あっ・・・ふぅ・・・!んっ、ぁ・・・ふきゅんっ・・・!」乳房を揉みしだかれ、形が淫猥に歪むたびに、漏らす声から痛みが引きはじめ、快楽の声が強くなっていく 02:31:28 (Mikage00) 【晶輝】「マンコの中で動かしてないのに、月奈が締め付けてくるから、凄く気持ち良いぞ」 02:32:17 (Mikage00) 絡み付く様に締め付けて来る膣内の感触に煽られるように、乳房への責めが激しくなっていく 02:35:25 (Luna-dawn) 【月奈】「んくっ、んっ、んきゅぅぅ・・・!ふぁっ・・・お胸・・・気持ちいいですっ・・・!痛いのより・・・気持ちいいですっ・・・!」いつしか痛みも忘れ胸への愛撫に蕩け、強く搾られるたびに膣内の締め付けも強くなり、蠢いて絡み付いていく 02:37:19 (Mikage00) 【晶輝】「このまま、胸でイっちまいな」その言葉と共に、乳首を摘んで限界まで引っ張り、捻る 02:39:17 (Luna-dawn) 【月奈】「ふぁ、あっ・・・んっ!ふきゅううううぅぅんっっ・・・!」乳首を摘まれ、強く引っ張られながら捻られると同時に、再び絶頂に達してしまって 02:39:39 (Luna-dawn) 【月奈】「あっ・・・ふぁ・・・お、お胸で・・・イッっちゃいましたっ・・・」 02:40:21 (Mikage00) 【晶輝】「マンコの中も、随分具合が良くなって来たな・・・もう、全然痛くないだろ?」 02:41:19 (Luna-dawn) 【月奈】「も、もう・・・痛くなくて・・・き、気持ちいい、ですっ・・・」 02:41:54 (Mikage00) 【晶輝】「今度こそ、マンコでイキ狂わせてやるからな、月奈」 02:42:50 (Mikage00) そう言ってカメラを構え、ゆっくりと腰を引き、押し込み、徐々に抽送の速度を上げていく 02:45:41 (Luna-dawn) 【月奈】「あっ・・・ぁんっ・・・ふぁ、あっ・・・先輩のっ・・・中でっ・・・奥に、当たってますっ・・・!」大きなペニスが子宮口に突き当たるたびにきつく締め付け、絡み付いて。処女を奪われた瞬間名器へとなった膣内でペニスに刺激を与えていく 02:48:36 (Mikage00) 【晶輝】「く・・・月奈のマンコの中は、全体が気持ち良いな・・・ここも、ここも、どこを擦っても具合が良いぜ」 02:49:15 (Mikage00) 衝く場所と角度を変え、月奈の胎内を探る 02:52:25 (Luna-dawn) 【月奈】「あっ、あっ・・・あっ・・・!先輩っ・・・気持ち、いいですっ・・・もっと・・・もっとしてくださいっ・・・!」胎内の様々な場所を突かれ、擦られそのたびに甘く喘いで震えていき、女のもっとも大切な器官である子宮への入り口を突かれれば、一際激しく身体が跳ねて、締め付けを強くしていく 02:53:52 (Mikage00) 【晶輝】「ンで・・・月奈自身が気持ち良いのは、やっぱここか」子宮口が最大の弱点と探り当てるや、そこを集中的に責め立て、それと共にシャッターを切る回数も上がっていく 02:56:52 (Luna-dawn) 【月奈】「ふきゅぅぅぅ・・・!そ、そこっ・・・されたらっ!あ、あたまっ・・・おかしくなっちゃいますぅぅ・・・!」最大の弱点を攻められれば、激しすぎる快楽が脳髄までも蕩かしていくようで・・・甘い嬌声を響かせながら、悶えていく 02:59:43 (Mikage00) 【晶輝】「おかしくなれよ・・・俺に犯されてイキ狂う月奈を見てぇ、撮りてぇんだ」月奈の昂ぶりに併せて、抽送も激しくなり、亀頭が子宮を連打して入り口を抉じ開けていく 03:02:01 (Luna-dawn) 【月奈】「ふぁぁっっ・・・んんんんんっっ・・・!!」子宮口をこじ開けられると同時にまたしても絶頂に達してしまい、快楽に蕩けながら先端を咥えこんだ子宮口を収縮させ、精を搾り取るかのように締め上げていく 03:04:05 (Mikage00) 【晶輝】「ん・・・くっ・・・そろそろ限界だ、月奈・・・このまま、お前の子宮を俺の精液で犯してやる・・・もっと高いトコまで、飛んじまえ!」 03:05:17 (Mikage00) 亀頭を子宮に嵌め込んだまま、子宮内を満たす程大量の精液が子宮を灼く 03:08:42 (Luna-dawn) 【月奈】「ふぁっ・・・!?ま、待って、先輩っ・・・!な、中、中にダシタラっっ・・・ふぁっ・・・あああぁぁぁ―――!!」制止の声も間に合わず、熱く濃厚な精液で胎内の焼かれ、今までにない深い絶頂に襲われ、快楽の悲鳴をあげながら・・・すべての精を子宮で受け止めていく 03:11:47 (Mikage00) 処女を散らし、初めてのセックスで中出しされ、絶頂に打ち震える月奈の一切をカメラに収め、満足の溜息を吐きつつ脱力し、月奈に圧し掛かる 03:12:28 (Mikage00) 【晶輝】「あー・・・・すっげぇ、気持ち良かった」 03:15:13 (Luna-dawn) 【月奈】「ふぁ・・・先輩の熱いの・・・お腹の中に、いっぱい・・・ですよぉ・・・あ、赤ちゃん出来ちゃったら・・・どうするんですかぁ・・・」大量の精が子宮を満たし、微かに腹部を膨らませて。 お腹を撫でながら余韻に浸っていく 03:15:46 (Mikage00) 【晶輝】「ん?出来たら、産んでくれるか?」 03:18:23 (Luna-dawn) 【月奈】「産んでも・・・いいんですか・・・?」 03:19:26 (Mikage00) 【晶輝】「その気も覚悟もあるから、中に出したんだぜ?」 03:20:21 (Mikage00) 【晶輝】「まあ・・・月奈なら、孕むまで中出しキメても良いけどな」 03:21:22 (Luna-dawn) 【月奈】「晶輝先輩・・・う、嬉しい・・です・・・」照れたように顔を真っ赤にしながら抱きしめて 03:24:01 (Mikage00) 【晶輝】「そんな事言われたら、何が何でも孕ませたくなっちまうじゃねーか」抱擁に応じ、抱き締め返しながら言う 03:26:51 (Luna-dawn) 【月奈】「晶輝先輩の赤ちゃんなら・・・は、孕んでも・・・いいですっ・・・」 03:28:09 (Mikage00) 【晶輝】「ホント・・・お前は可愛いよ、月奈」そう言って唇を重ね 03:30:07 (Luna-dawn) 【月奈】「晶輝先輩・・・大好きです・・・んっ・・・」胸を押しつけるように抱きしめ、唇を重ねて 03:31:01 (Mikage00) 【晶輝】「そうだ・・・・最後にもう1枚、撮るぜ」 03:31:46 (Luna-dawn) 【月奈】「は、はいっ・・・」 03:32:21 (Mikage00) 身体を起こし、月奈の胎内からペニスを抜いて身を離す 03:33:31 (Mikage00) 【晶輝】「膝を立てて足を開いて、俺に犯されてた時の事を思い返してみな」 03:33:56 (Mikage00) そう言って、カメラを構える 03:34:00 (Luna-dawn) 【月奈】「んく、んっ・・・!」抜かれる刺激に震えながら、引き抜かれると同時に血混じりの白濁がコポリと溢れだして 03:35:35 (Mikage00) 【晶輝】「そして、俺に中出しキメられた時、どんな感じだったか・・・子宮で思い出してみろ」 03:35:52 (Luna-dawn) 【月奈】「せ、先輩に犯されて、バージンも奪われて・・・中出しまでされてっ・・・す、すっごく気持ちよかったです・・・!」膝立ちのまま足を開き、白濁を垂らしながら恍惚の表情を浮かべて 03:38:30 (Luna-dawn) そのことを思い出すごとに子宮が疼き、その入り口をヒクつかせて精液を溢れだしていく 03:39:06 (Mikage00) 快感を反芻して蕩けた顔と、破瓜の血交じりの精液をあふれ出させる膣口を1枚のフレームに収め、写す