21:55:40 (deburu)   21:57:12 (deburu) 昼休みの図書館、静かだが放課後と違い人も結構いる中、少女の指定席である奥まった一角、いつもどおり其処に少女…ウィズ…がいることを確認し、少し安堵の息を吐き、近づく少年。 21:57:26 (deburu) 古東「あぁ、ウィズ…やっぱいた、今良いかな?」 21:57:34 (deburu) 人がいるので一寸小声だ。 21:57:34 (deburu)   21:58:19 (kirabosi) ウィズ「・・・ああ。君か」 21:58:33 (kirabosi) 目の下にクマを作って 21:58:51 (kirabosi) ウィズ「すまないが、今はこの本の解読で忙しい。後にしてくれないか」 21:59:00 (kirabosi) そう、素っ気無く告げると本に戻ってしまう。 21:59:02 (kirabosi)   21:59:50 (deburu) 古東「あー、そのてつだうよ、今時間あるし」 22:00:13 (deburu) そういって、隣に座ろうと椅子を引く 22:00:15 (deburu)   22:00:45 (kirabosi) ウィズ「・・・いや、いい。やはり後にしようと思う」 22:00:52 (kirabosi) すっと席を立ち、本を戻して 22:01:24 (kirabosi) ウィズ「・・・そろそろ昼休みも終わる。ここから君の教室は遠いし、戻った方がいいんじゃないのか?『河鹿』」 22:01:31 (kirabosi) 寂しげに微笑んで 22:01:40 (kirabosi) 図書室から出て行く。 22:01:42 (kirabosi)   22:02:45 (deburu) 古東「…ウィズ?」 22:03:27 (deburu) 苗字で呼ばれた事に驚き、思わず見送り……次の休み時間、早足でウィズの教室に向かう 22:04:05 (deburu) で、偶然にも入口で出会うのだが…。 22:04:05 (deburu)   22:04:44 (kirabosi) ウィズ「ここは君の学年ではないと思うのだが?」 22:05:01 (kirabosi) 無表情に、いつも、図書館で本を読んでいる時のような・・・ 22:05:16 (kirabosi) 周囲にも他人からも隔離したような表情で話しかけてくる 22:05:42 (kirabosi) 昨日、熱の篭った視線で切なげに君を見つめてきたあの人物と同一とは思えない 22:05:44 (kirabosi)   22:06:02 *Radiowave part (Leaving...) 22:06:04 *oinu join #千夜月姫CC (~oinu@softbank126126153209.bbtec.net) 22:06:27 *Seki_k mode +o oinu 22:07:35 (deburu) 古東「ええと…いや、眼鏡大丈夫かな、ってな?」 22:07:54 (deburu) その話し方に押されるように、くちどもる 22:07:55 (deburu)   22:09:13 (kirabosi) ウィズ「・・・一つ前の型が残っていたんでね。多少は見え辛いがなんとかなる」 22:09:30 (kirabosi) デザインがまったく同じの眼鏡をカチャリと、鳴らして 22:09:59 (kirabosi) ウィズ「君が心配する必要はない。河鹿。修理も今週末には終るそうだ」 22:10:22 (kirabosi) ウィズ「用はそれだけか?なら、手洗いに行きたいんだけどね」 22:10:24 (kirabosi)   22:10:55 (deburu) 古東「あ、ごめん…またあとでな」 22:11:19 (deburu) 言われ、道を譲り一声かけて、心持しょんぼりと帰って行く 22:11:19 (deburu)   22:12:36 (kirabosi) ウィズ「・・・あ・・・」と一瞬、腕を伸ばし、服の裾を掴む・・が 22:13:04 (kirabosi) 一瞬間に合わず、去っていく姿を見つめて 22:13:08 (kirabosi) ウィズ「・・・」 22:13:20 (kirabosi) そのまま・・・放課後、図書室。 22:13:20 (kirabosi) ・・・ 22:13:42 (kirabosi) いつもなら、研鑽を積み、ひたすら本を読みふけるのだが・・・ 22:14:00 (kirabosi) ウィズ「・・・あの様子だと、来るかもしれないな・・・」 22:14:18 (kirabosi) 嘆息し、ソノ前に帰ろうと、本だけ借りて扉のほうへ。 22:14:20 (kirabosi)   22:15:33 (deburu) 生徒が既にほとんどいない図書室に扉の開く音、そして足音がウィズの方に近づいてきて。 22:15:41 (deburu) 古東「ウィズ、いるか?」 22:16:28 (deburu) 風紀委員の腕章をした古東が顔を出す、その顔は一寸疲れと、焦りが入り混じったような顔をしているように見える。 22:16:28 (deburu)   22:17:21 (kirabosi) ウィズ「・・・」 22:17:42 (kirabosi) ウィズ「・・・君も大概だね。もう今から帰るところなのだがね」 22:17:52 (kirabosi) ひらひらと、借りた本をふって 22:18:21 (kirabosi) ウィズ「風紀委員殿は忙しいだろう。こんな勉学にいそしむ平和な場所にいりびたらずに他をまわりたまえよ」 22:18:23 (kirabosi)   22:19:20 (deburu) 古東「あ…て、珍しいな調子よくないのか?」 22:20:01 (deburu) そんなことは無いのだろうと思いながらも、そう声を掛け、熱を計ろうとしたのか手を額に伸ばしてくる。  22:20:02 (deburu)   22:20:41 (kirabosi) ウィズ「っやっ!」 22:20:47 (kirabosi) ぱしんっと手をはじいてしまう 22:20:58 (kirabosi) ウィズ「あ・・・いや・・・、す、すまない」 22:21:24 (kirabosi) 自分の態度に自分で驚いたのか呆然として 22:21:26 (kirabosi)   22:22:48 (deburu) 古東「いや、ごめん…此方こそ、その悪かった」 22:23:09 (deburu) 叩かれた手を見て、此方もちょっと呆然とし 22:23:40 (deburu) 古東「帰るんだっけ、まだ委員終わってないから遅れないけど、気をつけて…な?」 22:23:59 (deburu) そのまま、すごすごと後ずさる。 22:23:59 (deburu)   22:24:31 (kirabosi) ウィズ「・・・古東・・・!」 22:24:38 (kirabosi) 名前で呼び 22:24:59 (kirabosi) ウィズ「・・・昨日のことはすまなかった。事故のようなものだ。忘れるといい」 22:25:06 (kirabosi) ぽつり、と告げる 22:25:52 (kirabosi) ウィズ「私が色々迂闊だった。君も若い男だものな。いつまでも小さな少年ではないんだ」 22:26:36 (kirabosi) ウィズ「だが、刹那的な勢いに任せるのはよくない。君は魔術師の偉大な家系で、私は新参だ。」 22:26:42 (kirabosi) ウィズ「・・・だから、な?」 22:26:44 (kirabosi)   22:27:10 (deburu) 古東「……じゃない」 22:27:33 (deburu) 小さく呟いて、振り向き、ウィズの両肩を捕まえ… 22:28:26 (deburu) 古東「刹那的じゃない…そんな簡単に女性にあんな事しない、それに…家とか関係ないだろ」 22:28:43 (deburu) じっとみつめ、吐き出すように言って 22:29:16 (deburu) 古東「ウィズが好きだよ、でもウィズがいやなら、もう…しないし、合わないように……する」 22:29:28 (deburu) ゆっくりと肩を離そうと… 22:29:28 (deburu)   22:29:35 (kirabosi) ウィズ「・・・君は、何にもわかってないな。本当に分かっていない。古東・・・」 22:29:40 (kirabosi) フルフルと首をふり 22:30:39 (kirabosi) ウィズ「言っただろう?わたしは研鑽をひたすら積み、次代のための礎を築くための存在だと」 22:31:17 (kirabosi) ウィズ「そのために魔術回路を生涯掛けて鍛えなければならない。全部、全部犠牲にしてだ」 22:31:31 (kirabosi) 顔をあげる。目には涙。 22:32:02 (kirabosi) ウィズ「・・・なのに・・・昨日、君が・・・あんなことするから・・・あれをされていらい・・唇が・・胸が全身が忘れてくれないんだ」 22:32:26 (kirabosi) ウィズ「もどかしい感覚が消えないんだよ、私は研鑽をつまねば・・・研究をせねばならないのに・・・!」 22:32:50 (kirabosi) 激しく、押し倒され、蹂躙される。あの感覚が忘れられない。 22:33:06 (kirabosi) ウィズ「もうどうしていいか、わからないのだ。お前といると、わからなくなる・・・!」 22:33:20 (kirabosi) 涙を流し訴えるその姿は、助けて、と叫んでいるようで。 22:33:22 (kirabosi)   22:34:34 (deburu) 古東「…なら、なら…ウィズ」 22:34:58 (deburu) 近づき、顔を上げさせ… 22:37:07 (deburu) 古東「判らないなら、判るまで…すればいい…いや、させる」 22:37:43 (deburu) 再び唇を合わせる、いつの間にか生徒は皆帰ったのか図書室は静かになっている。 22:37:43 (deburu)   22:38:01 (kirabosi) ウィズ「あ・・・」 22:38:10 (kirabosi) 避けることもできず・・・そのまま受け入れて 22:38:17 (kirabosi) ウィズ「な・・に・・を・・」 22:38:37 (kirabosi) 顔を赤らめ・・・フラリと古東の胸に倒れこむ 22:38:58 (kirabosi) ・・・昨日もそうだった。この少女、おそらくだが、快楽に恐ろしく・・弱い。 22:39:02 (kirabosi) まるで壊れ物のようだ。 22:39:04 (kirabosi)   22:45:09 (deburu) 古東「ウィズ…ん、ちゅ」 22:45:25 (deburu) 何度も唇を擦りつけ、舌で唇を割る 22:46:56 (deburu) 古東「何度もこうして、もっと色々してウィズがちゃんと判るまで、する…俺がウィズを好きだって、ウィズを縛ってる物はウィズの思い込みだってわかるまで」 22:47:07 (deburu) 割った唇の中、舌を吸い上げる。 22:47:07 (deburu)   22:47:32 (kirabosi) ウィズ「あっ・・ふっ・・・こ・・ことっ・・ぉ・・・、だめ・・だ」 22:47:43 (kirabosi) 唇の中蹂躙され・・・ 22:48:10 (kirabosi) ウィズ「あ・ちゅっ・・・舌ぁ・・・、舌・・吸われて・・だめ・・ここ・・・学校ぉ・・・」 22:48:28 (kirabosi) 荒い息でもう立つのも辛いのかがくがくと足を振るわせる 22:48:38 (kirabosi) ウィズ「・・・何度も・・・いろ・・いろ・・?」 22:48:51 (kirabosi) 呆けた瞳で・・・好奇心と恐怖がまじった口調で。 22:48:53 (kirabosi)   22:52:11 (deburu) 古東「人の気配は…というか、線がないからもういないよ」 22:52:25 (deburu) とんと、ウィズを椅子に座らせしゃがみ込んで 22:52:57 (deburu) 古東「色々は、色々…ウィズを、その…一回考えられないくらい色々と」 22:53:51 (deburu) 一寸此方もてんぱっているらしく、昨日から脳裏に焼きついている、綺麗な足を…スカートをまくり、なでる。 22:53:51 (deburu)   22:54:09 (kirabosi) ウィズ「あっ・・・」 22:54:16 (kirabosi) ビクンッと反応する。 22:54:33 (kirabosi) 足も敏感らしく・・・なでられるたびに、ビクンッビクンッと痙攣して 22:54:54 (kirabosi) ウィズ「・・・そ・・そんなに・・・わ、私をどうにか・・したい・・の・・?」 22:54:57 (kirabosi) 息も絶え絶えに。 22:54:59 (kirabosi)   22:57:29 (deburu) 古東「したい…ウィズを…ウィズと…したい」 22:57:58 (deburu) ちゅっと白い太腿にキスし、優しくなで、見上げる 22:58:20 (deburu) 視線を邪魔する胸を、てでどかし…視線を合わせる。 22:58:20 (deburu)   22:58:50 (kirabosi) ウィズ「あっ・・・やっ・・そんなとこ・・だめ・・・」 22:59:07 (kirabosi) 普段の硬い口調からは想像できないような甘い声 22:59:28 (kirabosi) だが、もう快楽は立ち上がって逃れることすら許す力を与えてくれず 22:59:42 (kirabosi) ウィズ「胸・・・や・・だめ・・だ。ことぉ・・、そんなとこ・・」 22:59:47 (kirabosi) ウィズ「・・・っ」 23:00:06 (kirabosi) そのストレートな欲望に対しては顔を赤らめて、否定も肯定もしない。 23:00:07 (kirabosi)   23:00:58 (deburu) 古東「胸も足も凄く柔らかいし、いいにおいだよ、ウィズ」 23:03:09 (deburu) もう一度足、太腿にキスして立ち上がり、頭をなでる 23:04:04 (deburu) 古東「…だから、もう、俺が我慢できないよ」 23:04:41 (deburu) もう一度唇を奪い、上着の裾から手を入れ、捲り上げて…両手を服で拘束。 23:04:41 (deburu)   23:05:07 (kirabosi) ウィズ「あっ・・な・・何を・・・古東・・!?あっ!?」 23:05:23 (kirabosi) しゅるり・・と腕を縛られ、緑色の下着が顔を出す。 23:05:41 (kirabosi) 着やせするタイプなのだろうか。服越しより少し大きく見える。 23:05:54 (kirabosi) 肌をつつ・・と汗がつたい・・・ 23:06:03 (kirabosi) 興奮を表すかのように大きく胸が上下する 23:06:13 (kirabosi) ウィズ「・・・あ・・あ・・」 23:06:15 (kirabosi)   23:08:32 (deburu) 古東「…っ」 23:08:42 (deburu) ごくりと唾を飲む音が響く 23:08:51 *oinu quit ("Leaving...") 23:09:03 (deburu) ゆっくりと下着の上から胸を揉み…感触を確かめる 23:09:15 (deburu) 古東「う、わぁ…やわら、かい」 23:09:42 (deburu) 言葉と共に、もみかたが強くなり、指が胸に沈み込む 23:09:43 (deburu)   23:10:24 (kirabosi) ウィズ「古東ぉ・・・、だめ・・・だ。そんなこと・・・モドレナク・・なる・・」 23:10:40 (kirabosi) ウィズ「あっ・・・ぁああっ!?だめっ・・強くして・・は・・!!あっ!!?あああーっ!?」 23:10:55 (kirabosi) 強くもまれるだけでドクンと痙攣。大きくのけぞり 23:11:13 (kirabosi) ウィズ「あっ・・・はっ・・やぁ・・・だめぇ・・、なんで・・・こんなのぉ・・」 23:11:30 (kirabosi) 快楽に顔を歪め必死に耐えようとする 23:11:54 (kirabosi) 拘束され、椅子から立ち上がることもできずに悶える姿は・・・被虐心を刺激する。 23:11:57 (kirabosi)   23:14:00 (deburu) 古東「…ぅッ、はぁ、ウィズ」 23:14:45 (deburu) 赤く染まる顔、柔らかい胸…そして、もだえる姿声に、興奮を隠せない、隠さない 23:14:57 (deburu) 柔らかい胸、ここに 23:15:06 (deburu) 古東「挟んだら…すごそう、だ」 23:15:32 (deburu) いいつつ、ズボンから取り出した雄の印は上を向き、硬く勃起している。 23:15:32 (deburu)   23:16:46 (kirabosi) ウィズ「・・・っ!?」 23:16:59 (kirabosi) ウィズ「嘘・・・、なんて・・・大きさ・・・」 23:17:04 (kirabosi) その大きさに驚愕し・・・ 23:17:17 (kirabosi) ウィズ「こ、ことぉ・・・?はさむ・・って?」 23:17:31 (kirabosi) 息を荒くして・・・目線は勃起したそれから逸らせない。 23:17:33 (kirabosi)   23:20:40 (deburu) 古東「…もちろん、ウィズの此処」 23:21:22 (deburu) 下着を着けたままの胸のあいだに、ペニスを押し付け、ゆっくりと挿入するように進めてくる 23:21:35 (deburu) 古東「あ、すご…柔らかい」 23:21:35 (deburu)   23:23:16 (kirabosi) ウィズ「あ・・あっ・・・あ、熱い・・、ことぉ・・のが、わたしの・・・むねに・・」 23:23:38 (kirabosi) ウィズ「やっ・・・ビクビク・・してる・・」 23:23:51 (kirabosi) 必死に悶え、もどかしげに体を動かすが 23:24:11 (kirabosi) それが逆に刺激になってしまい・・・ず・・ず・・とすりあげる形になる 23:24:19 (kirabosi) ウィズ「あ・・やっ・・熱いの・・が・・すれて・・」 23:24:21 (kirabosi)   23:26:15 (deburu) 古東「んっ、ウィズそれ…凄い」 23:26:36 (deburu) 自分も拙く腰をふり、胸の中を擦り… 23:26:42 (deburu) 古東「ごめ、っ」 23:27:16 (deburu) ぐいっとウィズの頭をおさえ、下げさせれば先端が口に当たるようになってしまう。 23:27:16 (deburu)   23:28:23 (kirabosi) ウィズ「あっ・・!?ちがっ・・そんな・・つもり・・じゃ・・・ふあっ・・!?」 23:28:32 (kirabosi) ウィズ「あ・・あ・」 23:28:48 (kirabosi) (ダメ・・だ・・・だめだ・・・、何をする・・つもりなのだ・・・、そんなことすれば・・きっと・・・) 23:29:12 (kirabosi) モドレナクなる。快楽で。この泥のようで心地いい快楽に囚われて沈んでいってしまう・・・ 23:29:16 (kirabosi) だが・・・ 23:29:18 (kirabosi) チロリ・・・ 23:29:20 (kirabosi) チロ・・ 23:29:32 (kirabosi) もどかしい動きで・・・舌が・・・ペニスの先端をなめあげる 23:29:42 (kirabosi) ウィズ「ん・・ちゅ・・・あっ・・・」 23:29:44 (kirabosi)   23:31:16 (deburu) 古東「んっ、ウィズ…やばい、それ直ぐ」 23:31:50 (deburu) 苦い先走りの味と、濃い雄の匂いが鼻を脳を直撃する 23:32:11 (deburu) ペニスは震え、いよいよ激しく腰が振られる 23:32:11 (deburu)   23:33:15 (kirabosi) ウィズ「んっ・・・!?あ・・やっ・・・だめ・・・この匂い・・だめ・・なのぉ・・・」 23:33:22 (kirabosi) チロリ・・ちゅっ・・・ちゅぷ・・・ 23:33:42 (kirabosi) 気がつけば唇も使って・・つたない動きで先端を舐めあげる 23:33:57 (kirabosi) ウィズ(ああ・・もう・・だめだ・・・、古東に支配されていく・・もう・・・) 23:34:02 (kirabosi)   23:35:08 (deburu) 古東「…う、ぁあ、でるっっ!!」 23:36:02 (deburu) ぶちゅっと少し開いて唇へ先端を押し付け、びゅくびゅくっと、白濁した精液を吐き出していく 23:36:22 (deburu) ペニスはびくびくッと震え、何度も射精を繰り返す。 23:36:23 (deburu)   23:36:57 (kirabosi) ウィズ「んっ!!?あっ・・んぶぅ!?」 23:37:05 (kirabosi) ウィズ「んっ・・・あっ・・・ちゅっ・・・」 23:37:18 (kirabosi) 一瞬、驚くも・・・、ゴクリと・・・舐めとって 23:37:26 (kirabosi) ウィズ「あっ・・・はっ・・・んっ・・・」 23:37:51 (kirabosi) 顔を白濁液で汚され・・・眼鏡がカタン・・と落ちる 23:37:56 (kirabosi) ウィズ「・・こ・・ことぉ・・」 23:38:26 (kirabosi) ウィズ「こ・・・怖い・・、怖い・・よ・・・、壊れそうなんだ・・・、き・・・気持ちイイんだ・・・心地よすぎ・・て・・」 23:38:29 (kirabosi)   23:39:46 (deburu) 古東「はぁ…ん、大丈夫、壊れるのは自分を縛ってたウィズだから」 23:40:11 (deburu) 頭をなで、耳を甘噛みしつつ囁いて 23:41:08 (deburu) 古東「それで壊れた後のこるのが、昔一緒に遊んだウィズだよ…自分を雁字搦めにする前の」 23:41:27 (deburu) ずるッとペニスを引き抜き、ウィズの口の前に持ってくる 23:41:27 (deburu)   23:41:36 (kirabosi) ウィズ「あ・・・」 23:41:48 (kirabosi) 名残惜しそうに・・・離れていくペニスを見て 23:42:04 (kirabosi) ウィズ「・・・無理だ。」 23:42:07 (kirabosi) そう呟く 23:42:50 (kirabosi) ウィズ「・・・昔とは違う。こんな・・・こんな悦楽を・・・狂『喜』を教え込まれて、昔の私と古東・・・君になど戻れない・・・」 23:43:10 (kirabosi) 目の前にさしだされた・・・ペニスを・・・ちゅっ・・・ちゅる・・と舐めて綺麗にしていく 23:43:34 (kirabosi) ウィズ「・・・あっ・・・はっ・・・、また・・熱く・・なって・・」 23:43:36 (kirabosi)   23:45:54 (deburu) 古東「なら、新しい関係になればいいよ…ウィズとなら、どうなっても俺は、構わない」 23:46:28 (deburu) 綺麗にされるペニスは再び硬さをしっかりと取り戻し 23:46:50 (deburu) 古東「古い自分達を壊して、はじめるならそれも良い」 23:47:45 (deburu) ウィズにペニスを舐めさせながら、膝がウィズの股間に押し付けられ、ぐりぐりと押し込んでくる。 23:51:03 (deburu)   23:52:20 (kirabosi) ウィズ「あっ・・・だめ・・あっ・・・はあっ・・・!?」 23:52:33 (kirabosi) ふー、ふー、と大きく息をつき・・・ 23:52:43 (kirabosi) ウィズ「・・・古東ぉ・・・」 23:52:56 (kirabosi) 切なげに上目遣いで見つめて 23:53:21 (kirabosi) ウィズ「なら・・・、壊して・・・、快楽でもう君のことしか考えられないくらいに壊して・・・。」 23:53:31 (kirabosi) ウィズ「その後で・・・」 23:53:41 (kirabosi) ウィズ「私を壊した責任、とってくれる・・?」 23:53:43 (kirabosi)   23:54:42 (deburu) 古東「…あぁ、約束する」 23:55:01 (deburu) 頷き、キスをして 23:55:17 (deburu) 古東「だからまず…今のウィズを壊すよ」 23:55:40 (deburu) スカートをまくりあげ、ショーツをずらす 23:55:40 (deburu)   23:56:34 (kirabosi) ウィズ「あ・・・」 23:56:57 (kirabosi) ブラとおそろいの緑色のショーツがずらされると・・・つつ・・・と糸を引く愛液 23:57:05 (kirabosi) 秘所はドロドロに濡れており・・・ 23:57:18 (kirabosi) ウィズ「あんまり・・・みない・・でくれ、」 23:57:22 (kirabosi) 顔を伏せて 23:57:26 (kirabosi)   23:59:36 (deburu) 古東「…綺麗、だよ」 23:59:56 (deburu) 再びしゃがみ、ぷちゅっと秘所へくちづけし 00:00:05 (deburu) 古東「ちゅる、ちゅ、んぅ」 00:00:09 (deburu) 愛液を吸い上げる 00:00:09 (deburu)   00:03:23 (kirabosi) ウィズ「あっ・・・だ・・め・・・、そんなとこ・・あっ・・・!?」 00:03:36 (kirabosi) ウィズ「あっ・・・あぁ・・!?ことぉっ・・はなれ・・・っ・・・あぁーーー!?」 00:03:51 (kirabosi) ピュッ・・と軽く潮を吹く 00:03:58 (kirabosi) ウィズ「あ・・・ぁ・・・・あぁ・・・」 00:04:10 (kirabosi) 顔を紅潮させて、イヤイヤと首を振り 00:04:14 (kirabosi)   00:06:12 (deburu) 古東「んっ…敏感だな、ウィズは」 00:06:35 (deburu) ぺろぺろと何度かなめ、その下すぼまったアナルも軽く舌で突付く 00:06:49 (deburu) 古東「全部こわすなら、いつかこっちも、だよな?」 00:07:05 (deburu) 皺を伸ばすように舌がアナルを嘗め回してくる。 00:07:05 (deburu)   00:07:30 (kirabosi) ウィズ「あっ・・・!?なっ・・・そ・・そこは、そんなことをする場所・・では!?ああっ!?」 00:07:38 (kirabosi) ウィズ「なん・・でぇ・・・!?お尻で・・こんなぁ・・・!?」 00:07:49 (kirabosi) ガタッガタリと椅子が揺れる 00:07:58 (kirabosi) ウィズ「やめっ・・・だめっ・・あっ・・あああぁー!?」 00:08:05 (kirabosi) 何度も、何度も仰け反って 00:08:07 (kirabosi)   00:09:12 (deburu) 古東「ん…でも、凄いよ、愛液は溢れてるし、お尻はパクパクし始めてる」 00:09:32 (deburu) ちゅるっと浅く舌をおしこみ、 00:09:42 (deburu) 古東「本当にやめる?」 00:09:42 (deburu)   00:10:00 (kirabosi) ウィズ「・・・っ!」 00:10:09 (kirabosi) ウィズ「・・・う・・うう・・・」 00:10:17 (kirabosi) 恥ずかしくて、羞恥で。応えることができない。 00:10:19 (kirabosi)   00:11:45 (deburu) 古東「…良いんだ、じゃぁ…ん、ちゅ」 00:12:10 (deburu) さらに舌をねじ込み、中を舐めまわし、ゆっくりと引き抜く 00:12:33 (deburu) 古東「…濃い味、でもいやじゃないね」 00:12:55 (deburu) 態々感想を述べて、ウィズの顔を見つめる。 00:12:56 (deburu)   00:13:44 (kirabosi) ウィズ「な・・なにを考えているんだ、そ、そんなの美味なわけがないだろう!?」 00:13:52 (kirabosi) はぁ・・はぁ・・と息を荒げて 00:14:05 (kirabosi) ウィズ「あっ・・あぁ・・」 00:14:12 (kirabosi) しかし、快楽の残滓に打ち震える 00:14:14 (kirabosi)   00:14:32 (deburu) 古東「…じゃぁウィズ」 00:14:39 (deburu) 意地悪そうに笑い 00:14:49 (deburu) 古東「精液は、美味しくなかった?」 00:15:09 (deburu) 耳もとで囁き、舌が耳穴を舐める 00:15:09 (deburu)   00:15:39 (kirabosi) ウィズ「あっ・・・はっ・・!?そ・・・それっは・・・!?」 00:15:53 (kirabosi) ウィズ「やっ・・・耳・・だめぇ・・・!?そこ・・・弱い・・っ!?」 00:16:13 (kirabosi) こたえはない・・・が、口が味を思い出したのか・・・涎がつつ・・・と首筋から胸へと垂れる 00:16:15 (kirabosi)   00:19:52 (deburu) 古東「そっか、ウィズはこれが良いんだ、それに精液美味しいって感じてたんだな」 00:20:02 (deburu) くちゅくちゅと耳穴を舌で犯し 00:20:17 (deburu) 古東「それじゃ、こっちでも美味しいか、確かめようか」 00:20:29 (deburu) ペニスを秘所へ擦りつける 00:20:29 (deburu)   00:21:02 (kirabosi) ウィズ「あ・・・」 00:21:10 (kirabosi) はぁーはぁーと息を整えて 00:21:21 (kirabosi) ウィズ「・・・確かめて・・・、そして・・・壊してほしい。」 00:21:26 (kirabosi) ゴクリと息を呑んで 00:21:32 (kirabosi) ウィズ「こーちゃん」 00:21:54 (kirabosi) ウィズ「こーちゃんの・・・大きいので・・・私を壊して・・・快楽だけしか考えられないくらい・・滅茶苦茶に・・・してほしい」 00:22:00 (kirabosi) ウィズ「・・・っ」 00:22:07 (kirabosi) そういって顔を伏せる 00:22:16 (kirabosi)   00:24:56 (deburu) 古東「ウィズ…ウィーちゃん…行くよ」 00:25:40 (deburu) くちくちっと、何度も愛液をペニスに擦りつけ、膣口にしっかりと指であわせて 00:25:45 (deburu) 古東「んっ、くぅ」 00:26:04 (deburu) ず、ずずっとウィズの膣内へねじ込んで行く。 00:26:05 (deburu)   00:26:50 (kirabosi) ウィズ「あっ・・・ああぁあああ!?はいっ・・て・・きてる・・・、おお・・きい・・のが・・」 00:26:57 (kirabosi) ウィズ「かっ・・はっ・・・!?あっ・・・!?」 00:27:05 (kirabosi) しばられた腕がもどかしげに、空気をかく 00:27:16 (kirabosi) ウィズ「あ・・・あぁあっ・・はーっ!?はっ・・・!?」 00:27:37 (kirabosi) 狭く、男を受け入れたことのないそこは・・・侵入をなかなか許さない 00:28:00 (kirabosi) だが・・・ちゅくり・・と包み込まれた部分は・・・初めてとは思えないほどの刺激と快楽をペニスに与えてくる 00:28:02 (kirabosi)   00:28:49 (deburu) 古東「あっ、く…あぁっ、ごめん、だめだっ」 00:29:18 (deburu) 快楽に手を引かれるまま、理性と言う手綱を手放す 00:29:56 (deburu) ゆっくり入れようとする動きがなくなり、少し引いて一気にねじ込みウィズの奥を突こうとする 00:30:08 (deburu) 古東「これ我慢とか、むりっ!」 00:30:44 (deburu) 言葉どおり、古東のペニスはさらに硬さ太さをまし、ウィズを犯していく。 00:30:44 (deburu)   00:31:20 (kirabosi) ウィズ「えっ・・!?あっ・・!?だ、だめだ!?そんないきな・・りぃいいいいいいいいいい!?」 00:31:34 (kirabosi) ぶち・・・ぶちぶち・・っ!!という何かが引き裂かれる音。 00:31:40 (kirabosi) つつ・・・と赤い血が流れて 00:31:52 (kirabosi) ウィズ「あ・・・あぁ・・・はっ・・・!?はぁーっ!はぁーっ!?」 00:32:01 (kirabosi) 決死に空気を求めて呼吸をする 00:32:17 (kirabosi) ウィズ「あ・・・やっ・・まだ・・・大きく・・だめ!?まだ動いちゃ・・いやぁああ!?」 00:32:38 (kirabosi) しかし腕をしばられ机に拘束された状態で逆らうこともできず・・・蹂躙されるがままになる 00:32:40 (kirabosi)   00:34:49 (deburu) 古東「ウィズ、んっ、ちゅ…もっともっと、奥にっ」 00:35:33 (deburu) キスをしながら、ごつごつと膣内を突き上げ、子宮に先端をたたきつける 00:36:13 (deburu) ウィズを気遣う余裕はないようで、腰を掴み、しっかりと突き上げてくる 00:36:14 (deburu)   00:37:25 (kirabosi) ウィズ「あっ・・・あぁあっ!?やっ・・・あああっ!?い・・いた・・っ!?ああぁあ、いやぁああ!?」 00:37:38 (kirabosi) ウィズ「おく・・に・・子宮が蹂躙されて・・・あぁああっ!?」 00:37:57 (kirabosi) きゅきゅっ・・と言葉とは裏腹に体は求める雄を受け入れ・・・包み込んで行き・・・ 00:38:01 (kirabosi)   00:38:21 *kogitsune__ join #千夜月姫CC (~kogitsune@p4062-ipbf2605funabasi.chiba.ocn.ne.jp) 00:38:37 *Seki_k mode +o kogitsune__ 00:39:33 (deburu) 古東「ウィズ、ウィズッ!」 00:40:41 (deburu) ただただ名前を呼び、子宮を突き上げ…バランスを崩し、ウィズを抱き上げ自分が椅子に座ってしまう、当然ウィズの重さでペニスはさらにねじ込まれていく 00:40:54 (deburu) 古東「うあっ、んっ、ちゅ」 00:41:12 (deburu) そして、目の前に来た胸へ、思い切り吸い付き、吸い上げる。 00:41:12 (deburu)   00:41:31 *nick kogitsune__ → kogi_away_ 00:42:05 (kirabosi) ウィズ「あ・・・やっ・・・!?深い・・・ぃ!?」 00:42:19 (kirabosi) ズンッとねじ込まれ・・脳が快楽一色に染まっていく 00:42:33 (kirabosi) ウィズ「あぁあ・・・あーっ・・胸・・ことぉ・・、赤ちゃん・・みたい・・・」 00:42:46 (kirabosi) ウィズ「ふあっ・・あああっ!?あーっ!?あーっ、あぁあああーっ!?」 00:42:59 (kirabosi) ずんっずんっとつきあげられるたびに快楽で叫ぶ 00:43:01 (kirabosi)   00:43:39 (deburu) 古東「ちゅ、んっ…ウィズのおっぱい、あむ」 00:44:00 (deburu) ブラをずらし、乳房を乳首を噛み、吸い上げ 00:44:33 (deburu) 腰も止まることなく、子宮を突き、カリが膣壁をひっかきまわす 00:44:55 (deburu) 古東「全身がウィズで気持ちいい、よ…ウィズ、は?」 00:45:10 (deburu) 顔を胸に埋め、ウィズを見上げ、見つめてくる。 00:45:10 (deburu)   00:45:22 (kirabosi) ウィズ「・・・ち・・いい・・」 00:45:43 (kirabosi) ウィズ「気持いい・・・気持ちイイ・・のっ・・、もう・・これしか・・これしか考えられないのぉ!?」 00:45:54 (kirabosi) ここが学校の図書室ということも忘れ、絶叫する 00:46:07 (kirabosi) ウィズ「あ・・・ぁああ・・もう・・もうだめぇ・・・こんなの・・・こんなの知らないぃいい!?」 00:46:14 (kirabosi) 涙を流して・・ 00:46:26 (kirabosi) ウィズ「壊れる・・あぁ・・壊れちゃう・・、私・・わ・・わたし・・がぁ・・」 00:46:28 (kirabosi)   00:48:25 (deburu) 古東「壊す、今のウィズを…これ、でっ!」 00:49:07 (deburu) ぎゅっと抱きしめ、顔を胸に埋め、乳房をすいながら、ずんっと腰をつきあげれば 00:49:55 (deburu) ペニスが子宮口に少しだけ押し込まれて、そのまま 00:50:11 (deburu) びゅくびゅくびゅくっと、精液が子宮壁に叩きつけられる。 00:50:12 (deburu)   00:51:07 (kirabosi) ウィズ「あっあああああっ!?何か・・何か出てる・・・!?私の中・・・犯してるぅ・・・!?」 00:51:17 (kirabosi) ウィズ「あ・・・あぁああ・・・あはっ・・はあぁあああ!?」 00:51:29 (kirabosi) びゅく・・びゅく・・と子宮を叩くたびに震えて・・ 00:51:38 (kirabosi) 悦楽の表情を浮かべ・・・恍惚にひたる 00:51:58 (kirabosi) ウィズ「あぁあああ・・・、消える・・消されちゃう・・・この気持いいので・・わたしが・・ながされて・・くぅ・・」 00:52:00 (kirabosi)   00:53:38 (deburu) 古東「はぁ…んぅ、ウィズ、ちゅ」 00:54:10 (deburu) 何度も胸にキスして、精液をしっかりと膣へ塗りこむように腰を動かし 00:54:26 (deburu) 古東「すごいよ…」 00:54:41 (deburu) 大きく息を吸い、しかりとだきしめる。 00:54:41 (deburu)   00:54:58 (kirabosi) ウィズ「あ・・・ふ・・・、古東ぉ・・・」 00:55:07 (kirabosi) もう・・熱と快楽でされるがままに・・・ 00:55:13 (kirabosi) ウィズ「あ・・・あぁ・・・」 00:55:20 (kirabosi) ウィズ「好き・・・大好き・・・」 00:55:24 (kirabosi) それだけ告げて・・・ 00:57:07 *CacaoNeko quit ("Leaving...") 00:58:44 (kirabosi)   01:02:23 (deburu) 古東「…おれも、好きだよウィズ」 01:03:10 (deburu) ウィズからペニスを引き抜き、キスし… 01:03:42 (deburu) 古東「…んっ、ウィズ…綺麗にしてくれるか?」 01:03:57 (deburu) なにをとは言わず問いかけ、頭をなでる。 01:03:57 (deburu)   01:04:40 (kirabosi) ウィズ「・・・・はっむ・・んっ・・・」 01:04:48 (kirabosi) ちゅ・・・ちゅく・・と舐めとっていく 01:04:55 (kirabosi) ウィズ「あっ・・ふ・・・・ふぁ・・」 01:04:57 (kirabosi)   01:07:34 (deburu) 古東「んっ…ウィズの舌、暖かくて気持ちいよ」 01:07:55 (deburu) 舐めるウィズを優しくなで、耳の穴に指を入れてくすぐる 01:07:56 (deburu)   01:08:19 (kirabosi) ウィズ「アッ・・ふぁ・・ふ・・あぁ・・・」 01:08:29 (kirabosi) 弄られて恍惚の表情を浮かべて・・・ 01:08:59 (kirabosi) ウィズ「・・・んっ・・あっ・・」 01:09:10 (kirabosi) 上から下へと丁寧に舐めとっていく。 01:09:12 (kirabosi)   01:12:53 (deburu) 古東「ん、綺麗になったね…見回り来ちゃうし、続きは家でしようか?」 01:13:13 (deburu) 舐めるのを止め、耳もとで囁き立たせる。 01:13:13 (deburu)   01:14:03 (kirabosi) ウィズ「古東」 01:14:07 (kirabosi) ニコリと笑って 01:14:18 (kirabosi) ゴンッと拳骨 01:14:36 (kirabosi) ウィズ「おおお、お前は・・・!?こ、壊せとはいった!?いったけど、調子には乗ってはいけないぞ!?」 01:15:01 (kirabosi) ウィズ「あ、あと、あと下着、下着どうするんだ・・こ・・こんな!もう!」 01:15:09 (kirabosi) といいつつ、立ち上がる。 01:15:22 (kirabosi) ソノ態度に以前にような硬さはない。 01:15:24 (kirabosi)   01:16:10 (deburu) 古東「いってー、って…えーと…穿かないで帰る、とか?」 01:16:25 (deburu) 頭抑えながらそういって 01:17:02 (deburu) 古東「あ、冗談、冗談だからな、ガンドとか撃つなよ?」 01:17:49 (deburu) 古東「まぁ…濡れてるけど我慢するしかないんじゃ、制服とスカートは汚れてないし、ばれないと思うよ?」 01:17:50 (deburu)   01:17:52 (kirabosi) ウィズ「うん、よかった。私もここで殺害はしたくなかった」 01:18:00 (kirabosi) ニッコリわらってガントの構えをといて 01:18:15 (kirabosi) ウィズ「・・・ばれても責任とってもらうぞ。古東」 01:18:24 (kirabosi) そういって、自然な動きで腕を組む 01:18:36 (kirabosi) ウィズ「・・・私を壊した責任、とってもらうのだからな?」 01:18:40 (kirabosi) そう、微笑んで。 01:18:42 (kirabosi)   01:22:04 (deburu) 古東「ん、もちろんだよ、よしじゃ、帰ろう…ご飯も食べないとだしな」 01:22:08 (deburu) ホホエミヲ 01:22:29 (deburu) 微笑を返し、組まれた腕を嬉しそうに 01:22:53 (deburu) 古東「今日はなにが良いかな、てもフライパンで出来るものだけど?」 01:22:54 (deburu)   01:24:18 (kirabosi) ウィズ「・・・なんでもいい」 01:24:23 (kirabosi) そういって、寄りかかって・・・ 01:24:33 (kirabosi) 図書室を後にする。 01:24:35 (kirabosi)   01:27:33 (deburu) 古東「了解」 01:27:52 (deburu) 微苦笑しつつ、ウィズと共に歩く、嬉しそうに。 01:27:53 (deburu)