23:07 まあ、戦闘も後半に差し掛かったので、もうすぐ終わると思います 23:08 とりあえずログを読んだところ、ハイレグペンギンが目の前に立ちふさがってる状況で大丈夫ですかね 23:08 いまーじーん 23:08 じーん 23:08 カウントと現在HPは… 23:09 *** M05_Noboru is now known as M03_Noboru 23:10 登が3で、愛が行動終わって、 23:10 ん、ウィズはどうなってるんだ? 23:11 あれ?行動終了じゃなかったっけ?あれれ? 23:12 かな、うん 23:12 出、こっちは1に下げてる状態だから 23:12 *** G_Mayah is now known as G_Mayah_01 23:12 次の行動は上るってところで、開始でよろしいでしょうか 23:13 次の行動は登 23:13 あー 23:14 空間歪曲で攻撃します 23:14 おk 23:14 2D6+12 23:14 M03_Noboru -> 2D6+12 = [4,6]+12 = 22 23:14 Σ 23:14 2d6+10 23:14 G_Mayah_01 -> 2D6+10 = [5,4]+10 = 19 23:14 精神です 23:14 がんばった! 23:14 ダメージきませい 23:15 3D6+6 23:15 M03_Noboru -> 3D6+6 = [3,6,6]+6 = 21 23:15 強いしっ!? 23:15 回った回ったw 23:15 ダメージだけ? 23:15 だけです 23:15 ういうい 23:16 おおー 23:16 じゃあ、今度こそ全員行動終了だよね、ということで 23:16 1d3 23:16 G_Mayah_01 -> 1D3 = [2] = 2 23:16 ウィズ! 23:17 悪意の泥を受けるがいい 23:17 2d6+11 23:17 G_Mayah_01 -> 2D6+11 = [3,5]+11 = 19 23:17 2d6+10 23:17 M00_WIZ -> 2D6+10 = [4,2]+10 = 16 23:17 あたたー 23:17 悪意の泥しか宣言して無かったよ・・・ 23:17 ダメージは 23:18 1d6+6 23:18 G_Mayah_01 -> 1D6+6 = [3]+6 = 9 23:18 9点 23:18 毒、束縛、麻痺、放心 23:18 わーおー 23:19 氷室「さあっ、一人捕まえた…! お前たち、覚悟しろっ」ウィズの下半身が氷に閉ざされます 23:20 ウィズ「あっ・・ぐっ・・・!?」 23:21 いきては い、いる! 23:21 ウィズ「 23:21 ウィズ「つ、冷たいねー、夏場とはいえこれはいきすぎでないかい?」 23:21 クリンナップに1d 23:21 ダメージ! 23:23 自分で振っちゃってください 23:23 1d6 23:23 M00_WIZ -> 1D6 = [6] = 6 23:23 きゃー 23:23 ちょ! 23:23 おおぅw 23:24 あ、やばしんだかな? 23:24 あらっ 23:24 いや大丈夫か。HP無駄に丈夫いんだった 23:25 なんだとっ 23:25 氷室「大丈夫だ、凍ってる間は神経も眠らせてやるからな」淡々と 23:27 ではセットアップに戻ります 23:28 【愛・E・明星】(く、このペースでは魔力が) 23:28 やる事はありますか? 23:28 ないです 23:28 こっちは悪意の鎖行きます 23:29 2d6+10  精神で 23:29 G_Mayah_01 -> 2D6+10 = [2,6]+10 = 18 23:30 2d6+10 23:30 M00_Mana -> 2D6+10 = [2,6]+10 = 18 23:30 「投影」「強化」 23:30 2D6+12 23:30 M03_Noboru -> 2D6+12 = [3,1]+12 = 16 23:30 せ、精神屋w 23:30 2d6 23:30 M00_WIZ -> 2D6 = [6,5] = 11 23:31 失敗したww 23:31 9なんで20 23:31 おお、はじめて成功した。 23:31 ぐはw 23:31 では登-4 23:31 一瞬姿を消して 23:31 らじゃ 23:32 麻痺ってどんなペナルティなんだろか 23:32 氷室「チッ」一人しか捕まえられず 23:32 麻痺は 23:32 行動値が1になり移動が出来ない 23:32 じゃあ勝っても意味なかったw 23:32 1だw 23:35 いえ 23:36 勝たないと、2d6+1-4ってことになりますよ 23:36 なるほど 23:36 2d6+1 23:36 M00_WIZ -> 2D6+1 = [2,6]+1 = 9 23:36 2d6+8 23:36 2d6+9 23:36 M00_Mana -> 2D6+8 = [3,4]+8 = 15 23:36 G_Mayah_01 -> 2D6+9 = [2,6]+9 = 17 23:36 *** G_Mayah_01 is now known as G_Mayah_17 23:36 *** M00_Mana is now known as M15_Mana 23:37 2D6+1 23:37 M03_Noboru -> 2D6+1 = [6,6]+1 = 13 23:37 おお 23:38 このターンはピンチだ! 23:39 *** M00_WIZ is now known as M09_WIZ 23:39 では 23:39 【愛・E・明星(いまーじーん)】「何故、こんなことをしたのかしら」 23:39 【愛・E・明星(いまーじーん)】「外が暑いから?」 23:40 あ、ウィズ、放心をテンション消費して回復させない限り、常時以外のスキルを使えないよ 23:40 あら、じゃあ消費して私も回復しておこう 23:40 氷室「そうだ。暑さに苦しむ者が自らここにやって来る」 23:40 【愛・E・明星(いまーじーん)】「熱力学第一法則」 23:40 氷室「そいつらに暑さの苦しみに会わないようにしてやってるのだ」 23:41 むっ、むずかちぃこといわないで!>第一法則 23:41 ウィズ「滅茶苦茶な理屈だね!?冷たくてなきそうだよ!?しもやけになるよ!」 23:41 魔法でなく魔術でしたら、物理法則に縛られますので… 23:42 ウィズ「登君、お湯とかないかな!?あ、足が!?足が冷えてきたよ!?ストッキングはいとけばよかったよ!?」 23:42 登「アー落ち着け、お湯なんて持ってきてるわけねーだろうが…」 23:42 【愛・E・明星(いまーじーん)】「これが魔法でないのなら、この場所で低下した分の熱量は、外の温度を上げているはず」 23:43 登「…」 23:43 氷室「大丈夫だ、もうすぐ感じなくなる」>ウィズ 23:43 【愛・E・明星(いまーじーん)】「あなた、望みと逆のことをしていないかしら」 23:44 氷室「……、この中にいれば問題ない」 23:44 ウィズ「ひっ・・・!」 23:45 ウィズ「い、いいよ、2人とも。逃げたまえ。これは私の試験なんだし2人が氷漬けになることはないさ」 23:45 【愛・E・明星(いまーじーん)】「却下。勉強して出直しなさい」 23:46 ウィズ「なんと!?」 23:46 登「…あー、こういう類に科学の抗議をしても無駄だと思うぞー」>愛に 23:46 いえ…あちらに…。 23:46 (多分こっちに言ったせりふだと思うけどなー>ウィズ 23:47 【愛・E・明星(いまーじーん)】「魔術だけを学んだところで、使いこなせはしない」 23:47 氷室「だ、黙れッ!」焦っている 23:47 あ、あっちかーw 23:47 w 23:48 【愛・E・明星(いまーじーん)】「わたしはあなたの試験が目的じゃない」 23:49 登「ま、俺も先生から一応ちゃんとやって来いっていわれたしな」最後まで面倒見てやるよと 23:50 ウィズ「ううむ、凍ってから後悔しても知らないのだよ」 23:51 【愛・E・明星(いまーじーん)】「問題ない」 23:51 登「とりあえず、マクスウェルの悪魔でも作ったんじゃないならここにあった熱で大変なことになるだろうし…さっさと解いたほうがいいってのは賛成だけどよ」 23:52 ウィズ「あはは、なら頑張ろうか!」 23:52 氷室「さっきから何を言っている! ここの室温を下げるのにも魔術を使っているとでも思っているのか!」なんかずれている 23:53 えっ 23:53 えっ 23:53 【愛・E・明星(いまーじーん)】「…」 23:53 氷室「どうした」 23:53 【愛・E・明星(いまーじーん)】「…あなた、何の研究をしていたって…?」 23:54 登「なん・・・だと?」 23:54 氷室「もちろん人を凍らせるのには魔術を使っている」どや 23:54 驚愕の事実… 23:54 【愛・E・明星(いまーじーん)】「…納得いかない…」 23:54 氷室「だから悩んでいるのだよ、どうすれば地球の温度を下げられるのか」 23:55 登「ちょ、ちょっと待て、んじゃこの迷宮はもしかして…普通に冷蔵庫の中と同じってことか?」 23:55 【愛・E・明星(いまーじーん)】「…まず勉強しなさい。魔術だけでなくて」 23:55 氷室「そうだが。タダの冷凍庫を迷宮にしているがな」 23:55 何か方向がずれて参りました 23:56 うん 23:56 ウィズ「つまり、私はただの冷凍庫の機能で凍ってるってことかい!?」 23:56 氷室「いや、お前を凍らせているのは私の魔術だ」 23:57 登「…あー、あのな?こんだけ容量のでかい冷蔵庫なんて使ってたら地球温暖化の手助けしてることになるぞ?お前の本来の目的と逆のことしてないか?」 23:57 手をあげて 23:57 【愛・E・明星(いまーじーん)】「つまり、これは唯の逃避、ということだけれど」 23:57 氷室「逃避とは失礼な!」 23:57 【愛・E・明星(いまーじーん)】「その時間で学ぶ気はないの」 23:59 氷室「もちろんこの中で色々研究している」 23:59 【愛・E・明星(いまーじーん)】「…」 00:00 【愛・E・明星(いまーじーん)】「制圧」 00:00 登「おい明星、それよりここの冷房切ったほうがいいかもしれん」 00:01 あ、最後に“ぞ?”が抜けてた 00:01 そこかいw 00:01 ウィズ「それは是が非でもお願いしたいね。寒くて風邪引きそうなのだよ」 00:01 【愛・E・明星(いまーじーん)】「まだ全体構造は把握していない。探すのに時間がかかる」 00:02 氷室「機関室は私の後ろだ」教えちゃったよ 00:02 登「む…まぁ確かにそうか」 00:02 登「…」 00:02 【愛・E・明星(いまーじーん)】「…」 00:02 氷室「…」 00:02 【愛・E・明星(いまーじーん)】「制圧」 00:03 氷室「無論邪魔などさせない」ちなみに 00:03 登「つっこんで止めてきてくれるか?明星」 00:03 氷室は自分に対して何かの感情を持っているので 00:04 そこから感情対決させる暇は出来たことにします、話まくってるし 00:04 ウィズ「なんだこの空間」 00:05 通路は封鎖されてるので、突破するなら氷室と行動値対決 00:05 このまま倒してもいいし、ここで感情対決してもいい 00:07 どします? 00:07 どの感情を持ってらっしゃるやら。 00:07 とりあえず…突破を試みましょうか 00:08 頼んだぞ愛!(ぇ 00:08 ではこちらから攻撃行きます 00:08 【愛・E・明星(いまーじーん)】「やってみる」 00:09 1d3 00:09 G_Mayah_17 -> 1D3 = [1] = 1 00:09 あ、うん、ウィズだ 00:09 ウィズ「頼んだよ、明星ちゃん!」 00:09 普通に攻撃だけでいいや、ヘビー入れて 00:09 ウィズ「攻撃はこっちでひきつけとくから、まかせるのだよ!もうこうなりゃ自棄なのだよ!」 00:10 惹き付けた事になってるっ 00:10 2d6+11 00:10 G_Mayah_17 -> 2D6+11 = [2,2]+11 = 15 00:10 ひくいっ 00:10 よ、よけられそうだ 00:10 2d6+10 00:10 M09_WIZ -> 2D6+10 = [2,2]+10 = 14 00:10 無理だったー 00:10 あー 00:11 一応束縛で-3入ってるけど 00:11 あ、じゃあどっちにしろ無理だね 00:11 援護はする?>登 00:11 11じゃちと厳しいし、バッステで殆ど役立たずだからいいよ。援護はとっておいて。 00:11 回避判定なら任せろー!(バリバリッ 00:11 1D6 00:11 M13_Noboru -> 1D6 = [1] = 1 00:12 ごめんなさいorz 00:12 いやいやw 00:12 えっとw 00:12 支援したけど失敗しましたorz 00:12 あいよー 00:12 *** M13_Noboru is now known as M11_Noboru 00:12 2d6+6 00:12 G_Mayah_17 -> 2D6+6 = [5,1]+6 = 12 00:13 しゅばぴきーん 00:13 ウィズ「っ・・・!!こりゃ、ちょっとやばい・・かな」 00:14 *** G_Mayah_17 is now known as G_Mayah_06 00:14 では愛どうぞ 00:14 突破を試みます 00:15 2d6+8 00:15 M15_Mana -> 2D6+8 = [4,4]+8 = 16 00:15 2d6+9 00:15 G_Mayah_06 -> 2D6+9 = [3,4]+9 = 16 00:15 *** Reyo is now known as SW_KAHMGM_Re 00:15 *** M15_Mana is now known as M05_Mana 00:16 氷室「まだだっ!」おもむろに手を伸ばしたら服を掴んだ 00:16 登の番ー 00:16 【愛・E・明星(いまーじーん)】「く」 00:17 レオタードは伸びる 00:17 5まで下げます 00:17 *** M11_Noboru is now known as M05_Noboru 00:17 あいあい 00:18 ウィズどうぞ、放心解除しないと攻撃できないよー 00:18 放心の解除は、テンション10消費 00:19 ふりほどくとき、ちょっと露出度が上がったり… 00:19 際どい 00:19 きわどい。 00:20 うーん、うーん、消費しておこう 00:20 で、ヘビースペルとガント撃ちで7までさがるー 00:20 *** M09_WIZ is now known as M07_WIZ 00:20 命中判定ー 00:20 2d6+10 00:20 M07_WIZ -> 2D6+10 = [6,2]+10 = 18 00:20 2d6+11 00:20 G_Mayah_06 -> 2D6+11 = [2,3]+11 = 16 00:21 当たっちゃったよ?! 00:21 *** Tukasa_ has left IRC("Leaving...") 00:21 3d6+7 00:21 M07_WIZ -> 3D6+7 = [2,2,2]+7 = 13 00:21 くそう、ペンギンが露出なんて上げるから! 00:21 ありゃ、低いー 00:21 これは、螺旋無くてよかった… 00:21 女子中学生の色香に… 00:21 概念武装で13点ー 00:21 *** M07_WIZ is now known as M00_WIZ 00:22 氷室「くそっ!」 00:22 ウィズ「足場がしっかりしてるから、狙いはマシになった・・かな?」 00:22 ええっw 00:22 さてこちらは 00:23 何かつけると愛と同時行動になっちゃうからいっそ何もつけない 00:23 1d3 00:23 G_Mayah_06 -> 1D3 = [3] = 3 00:23 のぼるー 00:23 2d6+11 00:23 G_Mayah_06 -> 2D6+11 = [5,2]+11 = 18 00:23 射撃だっけ? 00:23 射撃 00:23 2D6+10 00:23 M05_Noboru -> 2D6+10 = [5,5]+10 = 20 00:24 お 00:24 Σ 00:24 氷室「ちいっ!」研究者に肌色は刺激が高かったようです 00:24 *** G_Mayah_06 is now known as G_Mayah_00 00:24 登「よっと…こんなもんかね?」 00:25 さあ後は二人の行動 00:26 突破ー 00:26 2d6+8 00:26 M05_Mana -> 2D6+8 = [6,3]+8 = 17 00:26 2d6+9 00:26 G_Mayah_00 -> 2D6+9 = [2,3]+9 = 14 00:26 ああっ! 00:26 ペンギン帽を囮に… 00:26 ぺんぎぃぃぃん! 00:27 それ原作通りなら死んじゃうよぉ!w 00:27 大丈夫。わたしのソウルジェムはこっち。 00:27 作品違う 00:27 登「よくやった明!星」 00:27 ミス 00:27 w 00:27 登「よくやった明星!」 00:27 こっちが正しい 00:27 パピ!ヨン! みたいな… 00:28 ウィズ「ナイスだよ!明星ちゃん!」 00:28 ぱぴ!w 00:28 機関室に侵入します 00:28 じゃあ 00:29 理知で10を目指せば、冷却はとめられる 00:29 氷室「しまった!」 00:29 2d6+5 00:29 M05_Mana -> 2D6+5 = [2,6]+5 = 13 00:29 では 00:29 ガコンッ、って音がした 00:30 氷室は悔しがってるけど、1秒2秒で室温が戻るわけではないので、まだ寒い、すごく寒い>特にウィズ 00:30 中を見てとって、ばちんとスイッチを落とす 00:30 登「ここまでだな氷室、いくらなんでも常温で人間生かしたまま氷付けに出来る魔力はないだろう?」 00:31 氷室「少なくとも常温になるにはまだまだ時間はかかるがな」 00:31 登「だが、長くは持たんはずだ」 00:31 氷室「で、どうする気だ。俺を始末したら凍ってる人間は生きられないぞ」 00:31 登「この猛暑だ、全体が温まるのも時間の問題だぞ?」 00:31 ウィズ「私も長くは持たないはずだね」ぶるぶる 00:32 登「術を解け。どうせ殺すつもりはないんじゃないのか?」 00:32 氷室「もちろんだ、冬まで待つ」 00:33 登「おいおい…」 00:33 ウィズ「おやまぁ・・」 00:34 【愛・E・明星(いまーじーん)】「一遍死んでみる」間違い 00:34 【愛・E・明星(いまーじーん)】「冬まで凍ってみる」 00:34 氷室「魔術とはいえ凍らせた氷は氷のままだ。一瞬で氷を消せはしない」 00:35 登「おいおい、んじゃどうやって戻すつもりだったんだよ?自然解凍なんてしたら凍死するんだぞ?」 00:35 氷室「自然解凍させる間は私が生命維持をしている。何も問題ない」どや 00:36 登「…お前、本当は生命操作系の術者だろ?」 00:36 【愛・E・明星(いまーじーん)】「と言うか、殺すなんて話はしていない」 00:37 氷室「そっちの気もあるのかも知れないな」ふむ 00:37 ウィズ「わーお」 00:38 登「んなことにまで手を出してるから熱量制御が中途半端になってるんじゃないのか…?」はぁ、と疲れたように息を吐きます 00:39 氷室「何を言う、凍らせた人間を殺さない為にも生命維持は必要なことだろう」変な方向へ 00:42 氷室の持つ自分へのマッドカラーを指摘できればいいんですが、何か思いつきませんかね 00:42 登「…お前、凍った人間を殺さないことに執着してないか?」 00:42 氷室「当たり前だ。殺すためにこんな事はしていない」 00:43 氷室「私と同じ、暑いのが苦手な人間を冬まで導いてやるのだからな!」 00:43 *** inumaru has left IRC("Leaving...") 00:44 【愛・E・明星(いまーじーん)】「誰が望んだの」 00:44 氷室「ここに入る者が望んでいる」 00:44 ウィズ「ま、まさに小さな親切大きななんとやらだね・・・」 00:44 登「はぁ…あのな、お前はともかく、凍らせられた奴らにも生活があるんだぜ?」 00:44 【愛・E・明星(いまーじーん)】「そう。じゃ、あなた今すぐ凍りなさい」 00:45 氷室「寒がりがこんな所に来るわけがないだろう!」 00:45 氷室「何度も言わせるな。私が凍ったらここにいる他の人間はいずれ死ぬ」 00:46 【愛・E・明星(いまーじーん)】「脅さないと成立しない時点で、破綻しているわ」 00:50 【愛・E・明星(いまーじーん)】「冬まで何も出来ない…くらいにしましょう」 00:50 登「…はぁ、これで説得できると思ったんだがな」と再び戦闘態勢にもどって「お前は間違ってる。お前がしたことは、ココで凍っている人の幾人かにとってはただの迷惑だ」 00:51 氷室「くっ…」 00:51 *** M05_Mana is now known as M00_Mana 00:52 登「凍らせるなんてしないで、ただの避暑地として開放すればよかったんだよ。そうすれば、迷惑もかけずにみんな涼しくなれたのに」 00:52 ウィズ「超正論だね」 00:52 氷室「黙れ黙れッ」 00:53 登「とりあえず寝ておけ。次に気が付いた時には、全て終わってるさ」協会が暗示でもかけて氷室に凍結魔法を安全に解除させるでしょう的な 00:53 氷室「ここを出るとき、また暑いのか、と思うより、出た後涼しかったらどれだけいいことか!」 00:54 【愛・E・明星(いまーじーん)】「半年の“時”を失うことがどれだけの損失か」 00:55 登「それに、またここに来る楽しみが増えて逆に日々の生活が充実するんじゃねーか?」 00:55 氷室「半年ではない、3ヶ月ほどだ」おい 00:55 【愛・E・明星(いまーじーん)】「そう。じゃ、三ヶ月。監禁してもらう?」 00:56 望「バカかお前!3ヶ月も閉じ込められてたら夏休みおわっちまうじゃねーか!」(ぇ 00:56 登の間違いです 00:56 今日はミスが多いなぁ… 00:56 氷室「夏休みは暑かった記憶と宿題に追われた記憶しかないっっ!!」涙 00:57 もう、攻撃当てちゃってください 00:57 【愛・E・明星(いまーじーん)】「逃避」 00:57 登「あー…いや、正直すまんかったが…とりあえず寝ておけ」空間歪曲で攻撃 00:57 2D6+12 精神 00:57 M05_Noboru -> 2D6+12 = [3,1]+12 = 16 00:57 ひくっ! 00:58 え、えと、どうしようw 00:58 2d6+10 00:58 まぁ、このまま通すしかない・・よね? 00:58 G_Mayah_00 -> 2D6+10 = [5,4]+10 = 19 00:58 いや、まあ 00:58 あまり伸ばすのもあれなので当たっていいや 00:59 いいのかよw 00:59 うん、言い争ってたし、つい! 01:01 ダメージ出しちゃえ 01:01 3D6+6 01:01 M05_Noboru -> 3D6+6 = [3,6,5]+6 = 20 01:01 こっちは加減なしだなww 01:02 おおー 01:02 うん、まだ少し残ってるけど言いや、残りの半分超えたし 01:02 では、がっくりと膝を付きうなだれる 01:03 ウィズの氷はすぐ溶けるね、一時的なものだし 01:04 ウィズ「ううー、スカートがぐしょぐしょなのだよ・・」 01:04 投影の維持をやめると 01:05 ハイレグペンギン衣装が消えて 01:05 すぐに裸身を元のワンピースが覆う 01:05 ウィズ「明星ちゃん、スカートとか投影で作れないかなぁ?」 01:06 その肌色にかまってる余裕は無かった 01:06 【愛・E・明星(いまーじーん)】「できる。でも、短時間しかもたない」 01:07 具体的には1ターンくらいかね 01:07 ウィズ「それじゃ駄目だなぁ」 01:08 携帯で凛に報告してみたら? 01:08 戦闘以外としても、そのシーンがせいぜいでしょうか 01:09 【愛・E・明星(白ワンピ)】「貸せるものはない」 01:09 ウィズ「もしもし、遠坂さん、とりあえずえーと、終ったみたい・・なんだけども、何やらややこしいことになってて・・・」 01:09 これしか着てないし…、というように、ワンピースをつまみ 01:09 了解ーのブロックサインで、明星ちゃんに手を振りつつ 01:10 ウィズ「とりあえず、今から現場のデータを送るんで、後はお任せしていいかな?ちょっと私達の手には負えそうにないんだよ。あ、あとスカートも1着お願いしたいかな」 01:10 では、しばらくしたら凛がやってきますが 01:11 色々報告しておこう 01:12 では、あーちゃーといっしょにやってきました 01:12 凛「さすがに貸し出せるスカートなんてないからジャージよ」 01:12 ウィズ「いやいや、充分だよ」 01:12 小豆ジャージです 01:13 【愛・E・明星(白ワンピ)】「状況は以上」 01:14 ウィズ「まぁ、とりあえずこの人達のことお願いしていいかな?」 01:14 では、さっき言ってたように氷室に暗示をかけて安全に解凍をして被害者はそのまま眠らせて退散しますよ 01:15 了解 01:16 はいー 01:16 で、被害者たちはぬるくなった冷凍庫で目を覚まして、何してたんだっけと出て行きます 01:17 ではシーンを変えて、協会の一室で 01:18 凛「とりあえずお疲れ様、なのかしら。あ、ウィズ、あなたの服は今乾燥機というものに入れてあるわ」入れてあるだけ 01:20 なぜかアーチャーを見て 01:21 【愛・E・明星(白ワンピ)】「…乾燥機のスイッチは?」 01:21 アーチャー「うん?」現場を見ていないらしい(役立たず 01:22 登「あー、俺見てくるから話進めといてくれ…」なんか疲れたという顔をして 01:22 じゃあ今、地上4階だけど、乾燥機は地下1階、もちろんエレベーターはない>登 01:23 凛「氷室は謹慎中よ。考える事は悪くないんだけど、行動に移すと良く失敗するのよね、あれは」 01:29 凛「で、えっと」考え中 01:29 紅茶を飲む… 01:30 凛「…………」アーチャーをちらりと 01:30 アーチャー「……」なんでこっちを見る 01:31 凛「………えーっと」 01:31 凛「お疲れ様」〆た 01:32 【愛・E・明星(白ワンピ)】「どういたしまして」 01:32 登「ふぅ…なんで乾燥機が地下にあるんだよ…あ、話し終わったか?」ちょっと早いけど戻ってきたよ 01:33 凛「1階はエントランスで、2階から上はそれぞれの研究室だから、地下しか置くところはないでしょう?」 01:33 一瞥 01:34 うん、とりあえず良くわからないけど終わりました 01:35 ウィズがいないけどリザルト行きますか… 01:36 登「ま、とりあえずそっちの依頼は終わったからな。俺は先生の所に報告に行って来るわ。んじゃまた、縁があれば」おk>リザルト 01:36 絆値をお願いします 01:36 ウィズは、0か 01:37 登は8です 01:37 最後のシーンでアーチャーに「興味」と、昇に「一目置いてる」を 01:38 絆値は18です 01:38 基本は6で 01:38 8と9と10か 01:38 じゃあ全員10でいいか 01:39 ウィズのほうは適当に絆3人入れたとすれば9点になるから 01:40 まあ、ぐだぐだでごめんなさい 01:40 お疲れ様でした 01:41 乙でした~ 01:42 お疲れ様でした