22:14 じゃあ 22:14 トピックにあるようなことをつぶやいてください 22:14 そして未使用感情も3つ選びましょ 22:16 順番は如何いたしましょう 22:17 行動値準で 22:20 愛・エーデルフェルト・明星|女|14|星を追う者|魔術師・ナイフ使い・魔の因子|ノブレス|興味・一目置いてる・庇護|反逆の魔法少女 22:22 え、えと、えと・・・み、未使用感情ってなんでしょう? 22:22 未使用感情というのは 22:22 ルールの感情のページの上の段から3ツ選び 22:22 http://www9.ocn.ne.jp/~clogfid/senya/senya000.htm 22:23 これを、出会ったPCやNPCに当てていくものなので 22:23 あまり使いにくいものは選ばない方がいいと思うw 22:23 今回のシナリオで、「誰か」に抱く予定の感情、で御座います 22:23 なるほど。 22:23 ちょうどいい相手がいませんと、余ることも。 22:25 ウィズ|女|17歳|ガント撃ち|魔術師・ルーン魔術師|時計塔|興味・気が合う・ほっとけない|普通の魔術師 22:25 これで! 22:25 あ 22:25 スタイルというのは 22:25 黒川登|男|実年齢16歳|先祖還り|超能力者・魔の因子|商店街|頼りにしている・興味・不安|無知な異能者 22:26 スタイルのページにあるやつです 22:26 ウィズは魔術師の家系だね 22:26 うい 22:26 アドレス教えてー>うぃず 22:26 魔術師の家系、ですね! 22:27 http://www2.atwiki.jp/h_session/pages/7694.html 22:27 えい 22:28 こ、こうなってます。い、以上かな! 22:28 おk 22:29 えっと、スタイルについてくる感情は 22:29 初期の3つに含まれるんだっけ、稀ないんだっけ 22:30 含みません 22:30 おkk 22:30 ではぼちぼち始めますか 22:31 はい。皆様、宜しくお願い致します 22:31 よろしくお願いします 22:31 よろしくー 22:32 はいー 22:32 反逆と普通と無知…… 22:32   22:32   22:32   22:32   「とにかく暑くて仕方がない」 22:32   22:32   22:33 では初めに、ウィズたんがちょうど時計塔なので 22:33 はいな 22:33 凛からお話があります 22:34 おお 22:34 アーチャーは留守です 22:34 釣りでもしてるのでしょう。 22:34 ない知識絞って絞り粕での演出ですが許してください 22:35 おk 22:35 凛「ウィズ、来たわね。あなたに初めての仕事をお願いするわ」 22:36 ウィズ「おお、お仕事。時計塔に入って以来、音沙汰なしだったからてっきり忘れられてるものだと思っていたよ」 22:37 失礼するよ、と許可とってから椅子に座ろう 22:38 凛「まあそう言わないで。この後二人ほど呼ぶ事になってるからもう少し待って頂戴」 22:38 ウィズ「研究と研鑽が魔術師の本分とはいえ、組織に実を置いている以上、利益だけを得るのもどうにも心苦しかったんだ。普通人としては特にね」 22:38 あと二人強制登場どうぞー 22:38 凛「普通人って誰のことかしら」 22:38 ウィズ「あい分かった。むしろ1人でなくてありがたいくらいだ。私ときたら、つたない付け焼刃の知識ばかりでね」 22:39 ウィズ「そうだね、普通人、という言い方はまずかった。魔術師としての、平凡な能力値、となるかな。おや、他2人もきたようだよ?」 22:40 凛「ええ、そのようね」 22:41 登ると愛も出ておくれ 22:42 長い黒髪、青い瞳の女子中学生が会釈をして 22:42 愛・E・明星「時計塔の魔術師から声をかけてくるとはね」 22:43 登「えっと、俺をお呼びと聞いたのですが。」 22:43 凛「ちょうど暇しているという情報が入ったのよ」 22:43 ウィズ「なんというかオーラが凄そうな人達だが、偉い人なのだろうか。椅子をどけて私は立っていた方がいいだろうか、この場合。すまない。こういう場合は魔術師社会としてはどうしていいのやら」 22:43 わてわて 22:43 愛・E・明星「わたしははぐれ魔術師のようなもの。気にしないで」 22:44 凛「はぐれてない魔術師にはならないのかしら」 22:44 愛・E・明星「ないわ」 22:44 訂正… 22:44 愛・E・明星「ならない」 22:44 ウィズ「いやいや、ハグレであろうと魔術師の家系としてはおそらく先達であろう。ウィズだ。ファミリーネーム等はないので、ウィズでいい。よろしくお願いしたい」 22:45 ため息をついた 22:45 握手、握手 22:46 愛・E・明星「魔術師の家でもない、魔術回路もないわ」 22:46 愛・E・明星「明星愛(あけぼし まな)。明星でも愛でもいい」 22:46 凛「まあいいわ。話をするわね」 22:46 握手には応じる 22:47 「なのに魔術師・・?あぁいや、きっと何かあるのだな。何も出さずに相手の切り札を聞くような真似をしてすまなかった」 22:47 握手しつつ 22:47 ウィズ「うむ、そちらの御仁もよろしいかな?」 22:47 >のぼる 22:47 凛「進めてもいいかしら?」 22:48 登「あぁ、黒川登だ。シュルツ先生の助手だが…まぁ家政夫みたいなもんだ。よろしく頼む」 22:48 ウィズ「うむ、自己紹介も一通り終ったし、よろしくお願いしたい。遠坂さん」 22:48 登とも握手しつつ。お話を聞く体性になろう。 22:48 凛「自己紹介は後回しにして欲しい気もするけど、まあいいわ」 22:49 凛「連日の猛暑で外に出るのも億劫でしょうけど、探して欲しい人物がいるわ」 22:49 愛・E・明星「ん」 22:51 ウィズ「ふむ。いやいや、夏場の散歩もいいものだよ。して、どんな方を」 22:52 凛「私と同じ魔術師なんだけど、幾日前から消息が消えているので、その捜索よ」 22:54 ウィズ「それは心配だ。私も図書室からうっかり出るのを忘れて夜の学校に閉じ込められて半泣きになったことがある。はやくみつけてあげねば」 22:54 凛「実力と意欲は高いのだけれども、危うい道を渡りすぎているのよね」 22:55 凛「そんな事があるの…」なまぬるい視線>ウィズ 22:55 ウィズ「歴史の浅い魔術師にとって知識を詰め込む時間はアフター5より惜しいものなのさ。して、その方の名前や特徴は?」 22:57 凛「名前は氷室孝一。特徴は…、どんなのだったかしら」 22:58 ウィズ「そ、そっちにわからないことはこっちにもわからないのだよ?」 22:59 凛「名前が登録されているくらいの男だからねぇ・・・」 22:59 登「写真とかはないのか?いくら協会が文明の利器を嫌ってるからって…」 22:59 左手のサファイアを顔に近づけ…中学生が持つにしては高価すぎるものか 22:59 愛・E・明星「受けましょう」 23:00 登「って今の情報だけで受けるのかよ!」 23:00 ウィズ「おお。何か切り札があるのだね。それは頼もしい」 23:01 凛「似顔絵師による似顔絵はあるわよ。特徴のドギツイ」冗談 23:01 登「いや、いいわ」とちょっと疲れ顔で 23:02 ウィズ「ま、まぁ、似顔絵があるなら、なんとかなる・・かな?」 23:02 受け取ろう 23:02 登「ま、人探しなら先生の仕事じゃないか。りょーかい」といったあと思い出したかのように「そーいえば先生から、協会の人間に渡しておけって」といって凛に手紙を渡します 23:03 愛・E・明星「名前があれば何とかなる」 23:03 じゃあ、6割ハンサム1割根暗3割りギャグ 23:03 凛「あら、何の手紙かしら」 23:04 凛「ラブレターはお断りよと返して頂戴」 23:05 凛「あ、そうそう、彼が研究している事は熱量に関する事よ。何か参考になるとは思うわ」 23:05 登「了解」とラブレターうんぬんと彼の研究について苦笑いしながら同時に返事をします 23:05 ウィズ「ふむ」 23:06 ウォズ「中々情熱的な師匠なのだね。」とか登にいいつつ 23:06 凛「とりあえずこの仕事は、ウィズ、あなたの腕を見ることにするけど、2日ほど戻らなかったらこっちも捜索に入るから」なにやら物騒だ 23:07 凛「そういう事だから、更に情報が欲しいか、仕事が終わるか、それまで帰ってこないように」 23:08 ウィズ「あい分かった。早速探索してみようと思う」 23:08 ウィズ「・・・というわけで、なんだか私の腕試しに巻き込む形になってしまって悪いね、2人とも」 23:09 では大体ここら辺で、オープニングは終わりになります 23:09 愛・E・明星「いい」 23:09 はーい 23:10 では、ミドル1に移行しますよ 23:10 GM、ウィズに不安と愛に興味を付けます 23:11 ういうい 23:11 ほかの二人は? 23:11 じゃあえっと 23:11 おいおい… 23:12 保留にしておいていいのかな? 23:12 いいのよー 23:12 そのシーンに登場した人に付けられるからね 23:12 感情がはっきりしたら、でよろしいかと 23:12 じゃあ、ミドル1に行きましょう 23:13   23:13   23:13    「踏み込むアスファルトが歪む」 23:13   23:13 では協会を出ました 23:14 連日の酷暑、照り返しとガラス張りのビルの反射、クーラーの室外機云々で、町はひーとあいらんど現象 23:14 言うなれば、暑いです 23:14 ウィズ「暑いね」 23:14 ウィズ「・・・白衣脱いでいいかな・・・?これは洒落にならないのだよ」 23:15 でも白衣は白いから、日除けとしてはいい物である 23:15 登「まったくだ…ホント洒落にならん」と早速額に汗を浮かべながら 23:15 愛・E・明星「どうぞ」 23:15 さて、情報収集ですが 23:15 生徒会当たりがいてくれたら、学校でいい噂話が聞けるのですが… 23:15 商店街でも同じようなうわさは聞けます 23:16 ウィズ「とりあえずしらみつぶしに聞いてみるかい?」 23:17 しらみつぶしに聞くなら体力、コミュニティ使うなら理知 23:17 白衣脱いで頭の上に被りつつ。 23:17 コミュニティだと時計塔になるけども・・・商店街で使えるのかしら 23:18 コミュニティは自分の所属しているところじゃないと意味はないね 23:18 登「あぁ、そーだな…とりあえず俺は、あっちの商店街の方に行こうか…」あんたたちは?と二人に聞いてみます 23:19 登「ていっても、あんたは協会の人間なんだから、よく考えれば中で少しくらい情報を集められたんじゃないか?」とウィズに協会を指してみます 23:19 ウィズ「苦手だけど、ここはやるだけやってみるしかないね、魔術師のコネはここでは使えなさそうだし」 23:19 登「相手は魔術師らしいしな」 23:19 ウィズ「おお!その手があった。黒川殿、さえているね」 23:20 ノブレスは、目標値高いけど、出れば重要なことが聞けます 23:20 ウィズ「いや、私が暑さでばててるのかな、うむ、ではちょっと調べてこよう」 23:20 ああ、では正体不明のノブレス回線で… 23:20 登「殿はよしてくれよ~」 23:21 登「んじゃ俺は行くけど…集合はここでいいか?」と二人に 23:22 ウィズ「うむ」 23:22 愛・E・明星「ええ」 23:22 ウィズ「殿は駄目か。では・・・黒川!もおかしいな・・・、まぁ合流までに考えておこう」 23:22 では順番に 23:22 といいつつ情報探しにいこう 23:23   23:23   23:23    登の場合 23:23   23:23 ではダイスどうぞって、あるかな 23:23 2d6 23:23 G_Mayah -> 2D6 = [6,6] = 12 23:23 あったあった 23:24 では商店街 23:24 どうぞ 23:25 了解 23:25 コミュ使うと理知で 23:25 2D6+4+4 23:25 M05_Noboru -> 2D6+4+4 = [6,4]+4+4 = 18 23:25 おおー 23:26 おおー 23:26 じゃあ、バリバリくんに消費税が付かずに買えちゃう駄菓子屋のおばあちゃんの話 23:27 「この男については知らんけどねぇ、最近工業地区の近くになんか新しいアトラクションが出来たって、子供たちがはしゃいでいたねぇ」 23:28 「何でも、結局南極大陸大迷宮とか言ってたかねぇ」 23:29 登「大迷宮って…なんだ、迷路でも出来たのか?」 23:29 「場所はねぇ、商店街を抜けた先の駅の反対側だよ」 23:30 登「ふ~ん…ありがとな、ばーちゃん」 23:30 「名前を聞くだけで涼しくなりそうだねぇ」 23:30 登「おいおい」苦笑い 23:30 話を聞き終わるころには、バリバリくんは溶けてました 23:32 では次の人へ 23:32   23:32   23:32    ウィズの場合 23:32   23:32 では何を調べますかね? 23:33 とりあえず、氷室さんについて調べてみよう 23:33 どんな人だったか、とか何を研究してた、とか。 23:33 おk 23:34 どうぞ 23:34 では理知で。 23:34 2d6+6 23:34 M06_WIZ -> 2D6+6 = [1,6]+6 = 13 23:34 うん 23:35 氷室孝一、主に熱量、特に低温に関する研究をしている 23:36 ウィズ「これはまた・・・、夏場にはありがたい研究だね」 23:36 犯罪暦は無し、ただ、考え方に危ういところがあり、何度か暴走することがあった 23:36 現在消息が不明である 23:37 ウィズ「ふむ・・・明日は我が身かな。気をつけるとして・・・。まぁここで得れるのはこんなところかな。明星殿と、黒川殿・・おっと・・」 23:37 ウィズ「うーん、戻る前に呼び名を考えなくては。悩むな・・・」 23:37 といいつつ、では、戻ろう! 23:37 では悩みながら最後の人 23:37   23:37   23:37    愛の場合 23:37   23:37 さて、何が出るかわからないノブレス 23:38 いっちょ頑張っていい出目出しちゃってください 23:38 はぁい 23:39 2d6+5 23:39 M08_Mana -> 2D6+5 = [6,5]+5 = 16 23:39 おk 23:40 小動物か、声だけか…そのあたりで… 23:41 では、近くの交番から、思い詰めた顔の中学生くらいの女の子が出てくるんですが 23:41 なぜか非常に引っかかる 23:42 そして交番の外に、なんか見覚えのある似顔絵がある 23:43 愛・E・明星「あなた」 23:43 ハンサム6割、根暗3割、いまいち1割 23:43 「あ・・・はい、なんですか?」 23:44 愛・E・明星「その似顔絵…氷室さんね」 23:45 「えっ、知ってるんですか?」正直、指名手配状態 23:45 愛・E・明星「別の知り合いから、頼まれてるの。行方不明だから、って」 23:47 「そ、そうなんですか…。その、弟が帰ってこなくて…」 23:49 「弟も友達も、3日も帰ってこなくって、警察も捜索中だって」 23:49 愛・E・明星「行きそうな場所、ある…?」 23:50 「この前、とっても涼しそうな所があるからって言って、友達引き連れて出て行ったきりです」 23:51 愛・E・明星「涼しそうなところ…ね」 23:51 愛・E・明星「あ」 23:51 千里眼で先に知ってていいよ 23:51 愛・E・明星「わたしは明星愛(あけぼし まな) 呼び方は好きでいい」 23:52 はぁい 23:52 千里眼は常時発動で… 23:53 「あ、私は、広稲菜乃(ひろいね なの)です…」  ヒロインなの 23:54 ああ、氷室は20代後半ね>ウィズ 23:54 はいな 23:55 愛・E・明星「そう…。番号、いい?」 23:55 携帯を出してみせて 23:55 なの「あ、はい…」女の子の番号ゲットだぜ 23:56 お互いに女子中学生ですけれどね 23:56 うん 23:56 愛・E・明星「漠然としてる…けど、探してみる」 23:56 なの「多分、出かけた先で何かあったと思うの」 23:58 交番の、昨日の事件欄の、行方不明者が20人とか書かれちゃってます 23:59 愛・E・明星「そうね」 23:59 なの「…探してくれるの…?」 00:00 愛・E・明星「じゃ、わたしはまた探すから。あなたも、何かあったら連絡」 00:00 愛・E・明星「ええ」 00:00 なの「あ、ありがとう…」 00:02 では、これで別れましょうか 00:02 うむ 00:02   00:02   00:02    では合流 00:02   00:03 【ウィズ】「というわけで、なにやら熱とかの研究をしていたらしいよ。明星殿、クロピョン」 00:03 Σ 00:04 登「…いや、殿でいい」びっくりしたYO! 00:04 【愛・E・明星】「…殿は変」 00:04 ウィズ「おや、これも不評」 00:05 では、情報も共有したのでどうします? 00:05 とりあえずなんかできてるらしいから、その迷宮とやらにいってみますか 00:05 【愛・E・明星】「アトラクションを装った実験、ね」 00:06 ウィズ「因みに麦わら帽子買ってきたよ。みんなも被るかい?」 00:06 かぽっ 00:06 登「遠慮しておくよ」とウィズに返します 00:06 では、折角ですから、白ワンピースに麦わら帽子と… 00:07 ウィズ「そうかい、それは残念。」 00:07 【愛・E・明星】「じゃ」 00:07 ではこっちは学生服と白衣と麦藁帽子とちぐはぐな感じで、アトラクションにむかいましょう 00:08 ウィズ「うむ、手がかりを探しにいくとしようか」 00:08 ウィズ「初めての実地研修だ、少し楽しみでもあり、怖くもあるね」 00:09 あ、なのはさんに「庇護」をつけます 00:09 登「おいおい大丈夫なのかよ…ま、他に目ぼしい情報もないしとっとといくか」 00:10 【愛・E・明星】「ええ」 00:10 ウィズ「うーん、どうだろうね。私は秀でたところのない魔術師だからね。あんまり難しい仕事はこないと思うけど・・」 00:11 といいつつむかおー 00:11 あい、では炎天下の中到着しました 00:12 こう熱いと、汗でちょっと透けそう… 00:13 ウィズ「こういう時、インドア派は辛いね・・・、お2人は平気かい・・?」 00:13 ぜーはー、ぜーはーしつつ 00:13 【愛・E・明星】「大丈夫」 00:13 ウィズ「昔の人は偉大だ・・・、麦を編んだ帽子でこうまで暑さを防ぐとは・・・、これはもうちょっとした魔術だよ」 00:13 【愛・E・明星】「魔術は手段」 00:14 ウィズ「なるほど、勉強になるね」 00:14 登「大げさだな」と苦笑いして「とりあえず行こうぜ」 00:14 ウィズ「むぅ、平凡な身としては、ちょっとしたことでも感動なのだよ。登君」 00:14 置いていかれないようについていこう。 00:14 登(それにしても魔術を手段と断言するとは…こいつ本当に魔術師か?) 00:16 一応見えないような角度で、服をばさばさして風をいれたり。ちょっと、はしたない 00:17 ウィズ「とりあえず中に入るかね?明星ちゃん」 00:17 ちゃんに落ち着いたようです 00:18 コホンと咳払いしつつ。 00:18 【愛・E・明星】「…入る」 00:19 ウィズ「とのことだよ、登君」 00:19 登「よしっ!んじゃ行くか!」と入っていきます 00:19 ウィズ「頑張れ、男の子。こういう場合は先陣をまかせる・・と、さすがだね」 00:19 入ろう 00:21 あい、では 00:21 入りましょう 00:22 建物のゲートをくぐると、めっちゃ寒い 00:22 ウィズ「さ、寒くなったのだよ!?」 00:22 【愛・E・明星】「…寒」 00:23 まあ、建物が迷路になっていて 00:23 ウィズ「ワンピースだものね・・・、うむ、しかたなし。これを着るといい。」 00:23 白衣をかしてあげて。 00:23 登「おいおいなんだこりゃ」二人を見て「二人とも大丈夫か?」 00:23 そこで物理的に涼しくなってもらうところです 00:23 ウィズ「紳士だね、登君。わりかし寒いが、ここまで妖しいと放置というわけにもいくまい。気にせず進もう」 00:23 【愛・E・明星】「…あなたは大丈夫なの。鍛えている分、あなたより丈夫よ」 00:24 では 00:24 ウィズ「インドア派には厳しいかな。たはは。情けない話だね。」 00:24 このあと一人2回の知覚の判定をして、失敗すると迷います 00:25 なんと。 00:25 はぁい 00:26 なんだって! 00:26 迷うと、体力を消耗して、やる気も落ちます 00:26 目標値は秘密。振ってくださいな 00:26 知覚か!体力じゃなければ大丈夫かな 00:26 2D6+3 00:26 M05_Noboru -> 2D6+3 = [1,2]+3 = 6 00:26 2d6+2 00:26 M06_WIZ -> 2D6+2 = [5,3]+2 = 10 00:26 2d6+2 00:26 M06_WIZ -> 2D6+2 = [3,2]+2 = 7 00:26 2d6+3 00:26 M08_Mana -> 2D6+3 = [5,6]+3 = 14 00:27 2d6+3 00:27 M08_Mana -> 2D6+3 = [6,2]+3 = 11 00:27 2D6+3 00:27 M05_Noboru -> 2D6+3 = [3,1]+3 = 7 00:27 では 00:28 愛だけが、建物の外に出てきます 00:28 ウィズ「登君。アレだ。もうお気づきかもしれないけど、確認のためにいっておこう」 00:28 ちなみに 00:29 登はしょっぱなで迷いました 00:29 ウィズ「・・・って登君もいないね」 00:29 途中で、愛とウィズははぐれました 00:29 ウィズ「・・・これは・・・まずいね・・・」 00:29 登「っと、迷っちまったか?」 00:30 登は、HPとテンションに2dのダメージ 00:30 2D6 00:30 M05_Noboru -> 2D6 = [6,2] = 8 00:30 2D6 00:30 M05_Noboru -> 2D6 = [1,4] = 5 00:30 ウィズはHPとテンションに1dのダメージ 00:30 【愛・E・明星】(…いいわ。一人で十分。…と言いたいところだけれど、彼女の試験でもあったわね。少し、待つ) 00:31 登とウィズ、もう一度知覚で振って結果が何とかなれば、迷いつつも合流できます 00:32 2D6+3 00:32 M05_Noboru -> 2D6+3 = [6,2]+3 = 11 00:32 どうだ・・・? 00:32 千里眼でそんな状況を見つつ… 00:32 …便利な人がいた 00:33 ってか千里眼で中見れたのか! 00:33 シーンとして描写される限りは… 00:33 うん 00:33 ウィズも振って 00:33 (されてないところまでは分からない) 00:35 ウィズーー 00:35 2d6+2 00:35 M06_WIZ -> 2D6+2 = [2,1]+2 = 5 00:35 ああっ 00:35 では 00:35 わーい 00:36 ウィズ 00:36 人影だ! 00:36 1d6 00:36 M06_WIZ -> 1D6 = [5] = 5 00:36 1d6 00:36 M06_WIZ -> 1D6 = [4] = 4 00:36 ウィズ「おや、登君か、明星ちゃんかな?」 00:36 近づくと、ゴインとおでこをぶつけます 00:37 ウィズ「・・・やられた・・・」 00:37 いや、なにもやってないです 00:38 開いてると勘違いしてガラス窓にぶつかる感じ 00:38 あ、いや、鏡にぶつかったからねw>やられた 00:39 ウィズ「高度なトラップなんだよ。ミラーハウス理論だね」 00:39 ウィズ「・・・私のドジじゃないよね・・・」 00:39 ウィズ「・・・」 00:39 ウィズ「1人は寂しいな」 00:40 さてどうしよう 00:40 【愛・E・明星(千里眼)】(…どうしよう) 00:40 で、GM 00:40 うん 00:40 登は出てこれたのかね? 00:41 登は何とか出口へは出れた 00:41 さてウィズ 00:41 ぶつかったのは鏡ではなくて、氷の塊で 00:42 その氷の中に、フレイザードに氷塊にされたレオナ姫のごとく、たくさんの人、特に子供が多い、がいます 00:42 ウィズ「どうにも冷たいと思ったら鏡じゃなくて氷かね・・・ってうわっ!?」 00:42 ウィズ「・・・これはまた、悪趣味な芸術だね、」 00:43 【愛・E・明星(千里眼)】(…怪我の功名…行方不明者ね) 00:43 行方不明者の数と比べてみると… 00:43 ウィズ「下手に触ると、中の人がどうなるかわからないね・・・、1・・・2・・・3・・・、数は大体一致する、か」 00:43 ??「お前もここに涼みに来たのか」 00:44 氷の奥から声がする 00:45 ウィズ「いや、涼みにというか、探しにというか・・」 00:45 登「お、外に出れたか…どうかしたか?」とどこか遠い所を見ている愛に 00:45 ウィズ「ある意味では、今、冷えたけどね、背筋とか」 00:46 ウィズ「で、これは貴方の魔術の研鑽の成果なのかな?氷室さん?」 00:47 【愛・E・明星】「彼女が対象と接触したわ。行きましょう」 00:47 と言って、今出て来た迷宮へ 00:47 ??「……、良く私が氷室とわかったね」 00:48 ウィズ「丁度貴方を探すのを頼まれていてね。こうも条件が整っていれば、平凡な魔術師でも推理は容易さ」 00:48 氷室「私を連れ戻しに来たか。ならお前も氷付けにしてやる」 00:48 登「あぁ、わかった」と、魔術師ということで特に疑問を持たずに付いていきます 00:48 ウィズ「おいおい、待ちなよ。いきなり氷漬けなんて趣味が悪いぜ?」 00:49 時間稼ぎ、時間稼ぎ!w 00:49 氷室「じゃあ、殺してから氷付けにしよう。殺さなければまだ生きれたものを…」 00:49 ウィズ「なんだい、その理屈。魔術師としてどころか、人としてもロジックが狂ってるね」 00:49 時間稼ぎなんて与えないぜw そういうシナリオだからね 00:50 氷室「何、生きたまま凍らせて冬に戻してやるだけだ」戦闘開始するよ 00:50 うわわ。了解です 00:51 はい 00:51 そんなわけで、初めは氷室とウィズだけです 00:51 ウィズ「駄目だ、会話になってない。研究のしすぎで脳味噌まで凍っちゃったのかね」 00:51 残りの二人は、10カウント後に登場できますので 00:52 行動カウント決定のときに-10の修正入れてね 00:52 えーっと 00:52 カウント、セットアップ、イニシアチブ、の順だったかな・・・ 00:53 セットアップが先だね 00:53 ふむふむ 00:53 セットアップでやることある? 後から来る二人も動いていいよ 00:53 ないです 00:54 ないです 00:54 愛は? 00:54 ペンギンの着ぐるみのような、変身衣装を「投影」… 00:54 にゃにっ?! 00:55 登「なんじゃそりゃっ!」と見たこともないような魔術の使い方にビックリ 00:55 ちがう、聞いたこともないような、だ 00:55 では行動カウントを決定しましょう 00:55 ウィズ「うーん、何か突っ込み所満載な光景がここではないどこかで行われている気がするけど・・・」 00:56 11+2d6 00:56 G_Mayah -> 11+2D6 = 11+[5,2] = 18 00:56 *** G_Mayah is now known as G_Mayah_18 00:56 左手のサファイアを頭に近づけて 00:56 【愛・E・明星】「…なに、この衣装は」 00:56 おいw 00:56 2d6+8-10 00:56 M08_Mana -> 2D6+8-10 = [5,6]+8-10 = 9 00:57 *** M08_Mana is now known as M09_Mana 00:57 うおっ、いい出目ッ 00:58 2d6+6 00:58 M06_WIZ -> 2D6+6 = [1,3]+6 = 10 00:58 *** T02_Mark is now known as T07_Mark 00:58 2D6+5-10 00:58 M05_Noboru -> 2D6+5-10 = [1,2]+5-10 = -2 00:59 このターン動けないわ 00:59 ですね 00:59 ではこちらが動きます 01:00 いろいろな意味で、昇さんを置いてきぼりに… 01:00 むぅ 01:00 氷室「さて、お前も魔術師か。なら思うところもあるだろう。力は自分だけのものではないと」氷室が手を降ると、周りの氷塊から、ビキビキと氷が広がってウィズを襲います 01:00 むぅ 01:02 一言詠唱、属性水、テラー、ヘビースペル カウント2消費 01:02 ウィズ「いや、さっきから君が何を言いたいのかサッパリなんだけどね!」 01:02 はーい 01:02 2d6+6 01:02 G_Mayah_18 -> 2D6+6 = [4,5]+6 = 15 01:03 ダメージと折るとテンションー6 01:03 ダメージ通ると 01:03 *** G_Mayah_18 is now known as G_Mayah_06 01:03 まず、この攻撃は「射撃」で御座います 01:03 はい 01:03 ですので、回避も同じ「射撃」で行います 01:03 ざっつらいと 01:03 なるほど 01:04 2d6+10 01:04 M06_WIZ -> 2D6+10 = [4,5]+10 = 19 01:04 iいけたいけた。 01:04 ウィズ「登君が麦わら帽子を受け取ってくれなかったのが幸いしたねっ!」 01:05 あ 01:05 まあいいや 01:05 予備の麦わら帽子をせまってくる氷に投げて 01:05 さっきのあれ、間違えてダメージで振ってました、ごめんなさい 01:05 おお。 01:05 ほんとうは2d+13でした 01:05 おや。 01:06 まあ、今回はいいや 01:06 なるなる 01:07 で、18から、2カウント消費して、行動したので、6になりました」 01:07 あ、ウィズ 01:07 はいー 01:07 行動値振ったら、その数値に名前の行動値を書き直しておいて 01:08 あ、はい。 01:08 *** M06_WIZ is now known as M10_WIZ 01:08 じゃあえと、次は私かな。 01:09 ヘビースペルとガント撃ちを組み合わせて狙おう。当てれるかどうかはちと微妙なところだけども。 01:09 2d6+10 01:09 M10_WIZ -> 2D6+10 = [1,4]+10 = 15 01:09 きゃー、こりゃ駄目だな。ファンブル以外は回避だ。 01:10 あ、射撃ですー 01:10 2d6+12  背反者の分を抜いてみる 01:10 G_Mayah_06 -> 2D6+12 = [5,4]+12 = 21 01:10 うむ 01:10 ウィズ「最初は引き分けってところかね、いやはや、さすがは実戦、練習の的は動かないからね」 01:11 ウィズ「・・・ところでいつの間にか横にいるペンギンさんは一体・・・」 01:11 とりあえずえーと、これでカウント0かな 01:11 *** M10_WIZ is now known as M00_WIZ 01:12 そうそう 01:12 では、一足先に愛登場どうぞ 01:12 はい 01:13 いまーじーん 01:13 ではなくて 01:13 【愛・E・明星】「…わたし。」 01:14 ウィズ「おや、明星ちゃん。こりゃまた可愛らしい。かつ暖かそうだね。是非ともわけてほしいものだ」 01:14 【愛・E・明星】「話は通じないようね。なら、制圧するだけだわ」 01:14 ウィズ「うむ、お願いしたい。私じゃちと駄目そうだ」 01:14 氷室「今度はペンギンか。ふざけたものだな」 01:15 ウィズ「・・・あれ?ちなみに登君は?」 01:15 【愛・E・明星】「…後からくる」 01:15 左手のサファイアが輝いて 01:15 多元転身、「見よう見まね」、前に見た「エンタングル」スキルを 01:16 エンタングルは誰が使った? 01:16 前回に。 01:17 これってこのセッション中じゃないの? 01:22 とりあえず、攻撃やるだけやりますか。ダイス目勝負になりますけども。 01:22 【愛・E・明星】「…く、起動しない、仕方がない」 01:23 ふ、と姿が消えて 01:23 「黒き刃」「絶影」「疾風の一撃」 01:23 ディフェンス、インタラプト、カウンター不可 01:24 射撃で 01:24 2d6+13 01:24 M09_Mana -> 2D6+13 = [6,3]+13 = 22 01:24 氷室「なにっ…」 01:24 2d6+13 01:24 G_Mayah_06 -> 2D6+13 = [4,3]+13 = 20 01:24 当たった! 01:24 やっちゃえー 01:25 刃は「既に当たっている」 01:25 概念武装扱い 01:25 1d6+5 01:25 M09_Mana -> 1D6+5 = [4]+5 = 9 01:26 「キャラクター」相手ですから、黒木刃の特殊効果はなしです 01:27 …黒き刃あらため、ペンギンの羽の刃で。 01:27 氷室「ペンギンの羽如きにっ!」 かっこ悪いせりふをかっこよく喋る 01:28 *** M09_Mana is now known as M00_Mana 01:29 氷室「どうやらペンギン、貴様から始末する必要がありそうだな」 01:29 いまーじーん 01:30 ウィズ「なんだか、よくわからない状況になってるね。魔術の深遠は奥が深い・・・」 01:31 じゃあ 01:31 一言水テラー悪意の泥 01:31 2d6+12 01:31 G_Mayah_06 -> 2D6+12 = [1,2]+12 = 15 01:31 あふっwww 01:31 2d6+13 01:31 M00_Mana -> 2D6+13 = [5,6]+13 = 24 01:31 姿が消えて。 01:32 氷室「このおおっ、この、ペンギイイィィィィイイイン!!!!!」  エクスデスの「カメェェェェ」をイメージ 01:32 辺りからツララが突き出すが当たらず! 01:33 横にあらわれる 01:33 *** G_Mayah_06 is now known as G_Mayah_00 01:34 ウィズ「もう南極物語を見ているのか、魔術師同士の戦いなのかサッパリだよ!?助けて、登君という名の突っ込み係!?」 01:34 【愛・E・明星(ペンギン)】「集中して」 01:34 ハイ、次のターン登くんお待ったせしましたマジで 01:35 登場判定いらないよね?もう出て来ていいのよね?! 01:35 うん、登場判定なんてないよ! 01:36 似顔絵のイラストからギャグを抜いた顔と 01:36 ペンギンがマジバトルしてるよ! 01:36 登「ったく…なんか変な呼ばれ方した気がするんだが・・・?」 01:37 ウィズ「待っていたよ、いろんな意味で待っていたよ。色んな意味で助けてほしいんだよ」 01:37 行動値を振ればいいのかな? 01:37 その前にセットアップ 01:37 登「いやそれは良いんだが」とウィズを見た後「で…さっき来たきぐるみ(?)まだ着てるのな」と愛にいいます 01:37 こっちは悪意の鎖を使うよー 01:38 【愛・E・明星(ペンギン)】「…限定接続…転身」 01:38 精神対決で負けると行動値-4!! 01:38 【愛・E・明星(元凶)】「集中して」 01:38 氷室「この短足めぇええ!!」辺りの温度が急激に下がって動きを鈍らせる! 01:39 ウィズ「できるかー!?」 01:39 2d6+11 精神です 01:39 G_Mayah_00 -> 2D6+11 = [1,6]+11 = 18 01:39 おおう、これまた高い・・・ 01:39 2d6+10 01:39 凡!! 01:39 M00_Mana -> 2D6+10 = [5,1]+10 = 16 01:39 登「っておいおい、いきなりかよ!」 01:39 2d6+9 01:39 M00_WIZ -> 2D6+9 = [1,6]+9 = 16 01:39 無理だー 01:39 2D6+12 01:39 M05_Noboru -> 2D6+12 = [1,2]+12 = 15 01:39 じゃあ-4だぜ! 01:40 サファイアが輝いて 01:40 凍り付いたペンギン足をパージ 01:40 セットアップはみんなないんだっけ? 01:40 ないです 01:40 「投影」「強化」 01:40 お 01:40 「見よう見まね」、「悪意の泥」をコピーします 01:40 キターーw 01:41 獲得感情「自己矛盾」を自分自身へ 01:41 ウィズ「なんかもうなんでもありだね!?ペンギン!?」 01:41 ペンギンの着ぐるみをパージ、いまーじーんの衣装へ 01:41 ウィズ「というか私はもう魔術への認識がかわってしまいそうだよ!?」 01:42 氷室「もっと藻掻けえぇえ!!」 サンプルボイス:ロキ 01:42 登「いや落ち着けってマジで!これどういう状況!ってかこいつだれ?!」といって氷室を指します 01:42 ペンギンをモチーフにした、ハイレグ衣装というかなんというか… 01:43 そして、ペンギン帽。 01:43 氷室「また増えたか! お前たち全員今年の冬まで氷付けにしてやる!」訳分からん 01:43 【愛・E・明星(いまーじーん)】「…ああ。彼が氷室よ」 01:43 ちょ、いまーじーんってw 01:43 ウィズ「えーと、そしてこれが明星ちゃんみたいなのだよ」 01:44 行動値ー 01:44 行動値ー 01:44 登「って、なんで探してた相手と戦ってるんだよ…」 01:44 大丈夫です。今ならちゃんと顔とか体格分かります 01:44 2d6+2 01:44 M00_WIZ -> 2D6+2 = [3,5]+2 = 10 01:44 2d6+8-4 01:44 M00_Mana -> 2D6+8-4 = [4,5]+8-4 = 13 01:44 10+2d6 01:44 G_Mayah_00 -> 10+2D6 = 10+[6,2] = 18 01:44 2D6+6-4 01:44 M05_Noboru -> 2D6+6-4 = [1,1]+6-4 = 4 01:44 *** M00_Mana is now known as M13_Mana 01:44 *** G_Mayah_00 is now known as G_Mayah_18 01:44 【愛・E・明星(いまーじーん)】「言動から察して」 01:44 … 01:44 ウィズ「さてはて、問答無用、話し合う暇もなく襲い掛かってきてね。」 01:44 の、のぼるくんふびんっ…! 01:44 これはひどい? 01:45 でも、そこはかとない善意が残ってるよ 01:45 >今年の冬まで 01:45 しかも固定値間違ってるし 01:45 *** M05_Noboru is now known as M03_Noboru 01:45 何も出来んなこりゃ 01:46 さて、ではこちらが 01:46 射撃なので誰にも届くのでランダムで 01:46 1d3 01:46 G_Mayah_18 -> 1D3 = [3] = 3 01:46 がんばりましょうっ 01:46 対象は愛 01:47 はい 01:47 氷室「素直にこのうだる暑さから逃れたいだろう!」 一言水ヘビーテラーショックインパルス 01:48 カウントは3消費 01:48 15だからこのままこっちか 01:48 そうですね 01:48 2d6+12 01:48 G_Mayah_18 -> 2D6+12 = [1,5]+12 = 18 01:48 むぐぐっw 01:48 2d6+13 01:48 M13_Mana -> 2D6+13 = [2,2]+13 = 17 01:48 肉体共鳴(守) 01:48 1D6 01:48 M03_Noboru -> 1D6 = [4] = 4 01:48 回避判定+4なのです 01:49 ぎにゃーっ! 01:49 有り難う御座います 01:49 *** M03_Noboru is now known as M01_Noboru 01:49 とても、助かりました 01:49 【愛・E・明星(いまーじーん)】「ありがと」 01:49 【愛・E・明星(いまーじーん)】「…それで引きこもって、どうするの」 01:49 氷室「きさまらっ、そんなに暑いのがいいのかあああっっ!!」 01:50 ウィズ「・・・熱中症もきわまるとこうなるのかな」 01:50 *** M00_WIZ is now known as M10_WIZ 01:50 登「そりゃいいけどよ…こいつさっさと大人しくさせてくれ!」 01:50 【愛・E・明星(いまーじーん)】「ちょっと…頭冷やしましょう」 01:50 *** G_Mayah_18 is now known as G_Mayah_05 01:51 13のわたし 01:52 「黒き刃」「絶影」「疾風の一撃」「悪意の泥」 01:52 2d6+!3 01:52 2d6+13 01:52 M13_Mana -> 2D6+13 = [3,3]+13 = 19 01:52 ウィズ「こんだけ冷やしてもコレなんだし、駄目なんじゃないかな・・・」 01:52 むむ 01:53 12+2d6 01:53 G_Mayah_05 -> 12+2D6 = 12+[1,6] = 19 01:53 あ、よけた 01:53 あ 01:53 悪意の泥は行動完了した相手にしか効果はない、か 01:53 ああ、そうだよ 01:54 とりあえず次は私かな。さっきと同じでレッツゴーしよう。 01:54 *** M13_Mana is now known as M03_Mana 01:54 あ、それに勝利のルーンもいれて、これで8になるけど最速だね。 01:54 当てれば、テンション稼ぎにはなりましたけれどね 01:54 外しましたからそれもなし 01:55 いや、11だから当たり 01:55 あら 01:55 では、普通にダメージのみを 01:55 1d6+5+4 01:55 M03_Mana -> 1D6+5+4 = [4]+5+4 = 13 01:55 ウィズ「さてはて、当てなきゃっと・・・明星ちゃん、まだ攻撃生きてるよ!」 01:55 です 01:56 大量のペンギン羽が降り注ぐ 01:56 うい 01:57 【愛・E・明星(いまーじーん)】「んっ」 01:57 氷雨「ペンギンめぇぇ!!」 01:58 ウィズ「魔術ってなんだっけ・・・?あ、あれ・・・?なんだか戦いがディズニーだよ?千葉のアレだよ?」 01:58 【愛・E・明星(ハイレグペンギン衣装)】「…明星愛(あけぼし まな)」 01:58 じゃあ今度こそ、勝利のルーンと、ヘビースペルとガント撃ち 01:59 うい 01:59 登「いい加減にしっかりしろ半人前魔術師!」 02:00 ウィズ「えぇー!?これ私が怒られるところなのかい!?」 02:00 2d6+10 02:00 M10_WIZ -> 2D6+10 = [1,1]+10 = 12 02:00 駄目だー 02:00 ぶっw 02:00 ウィズ「あ、やば。変な方向撃っちゃった」 02:00 【愛・E・明星(ハイレグペンギン衣装)】「…」 02:00 登「混乱するのは後にしろって言ってるんだ!今は戦闘に集中しろ!って言ってるそばから!」 02:00 *** M10_WIZ is now known as M00_WIZ 02:01 ウィズ「あはは、実戦は難しいね」 02:01 まぁ、次いこうーw 02:01 氷室「はぁ、はぁ……次は決めてやる…」 02:01 ごめんよー。 02:01 1d3  対象 02:01 G_Mayah_05 -> 1D3 = [3] = 3 02:01 また愛だよおいっ 02:01 ドンだけハイレグ好きなんだよっ 02:02 全部込みコンボ 02:02 2d6+11 02:02 G_Mayah_05 -> 2D6+11 = [6,6]+11 = 23 02:02 あっ 02:02 2d6+13 02:02 M03_Mana -> 2D6+13 = [4,3]+13 = 20 02:03 まずっ、ショックインパルス 02:03 まずダメージからだよ 02:03 実ダメ入らないと効果でないから 02:03 2d6+6 02:03 G_Mayah_05 -> 2D6+6 = [2,6]+6 = 14 02:03 14点 02:03 防御0ですので… 02:03 w; 02:04 ショックインパルスは1d+2なので 02:04 行動値0は確実です 02:04 ショックインパルスの効果で0に低下しました 02:04 *** M03_Mana is now known as M00_Mana 02:04 テンション-6、毒、束縛、麻痺、放心 02:07 これでラウンドは終了かな? 02:08 うん、ラウンド終わり 02:08 状態異常は無しで 02:08 ちょっと電波さんの言う方を優先する 02:08 了解です 02:09 では改めてセットアップ 02:09 ちょっとまった 02:09 ほい 02:09 まだ1のこっております 02:09 あ、まだ行動完了してない方が 02:10 あ、そっか、支援入れて無かったね 02:10 本当にごめん 02:10 *** G_Mayah_05 is now known as G_Mayah_00 02:10 それでは空間歪曲行きます 02:10 うい 02:11 2D6+12 02:11 M01_Noboru -> 2D6+12 = [2,2]+12 = 16 02:11 2d6+10 02:11 G_Mayah_00 -> 2D6+10 = [6,2]+10 = 18 02:11 よけてしまった 02:11 登「だめかっ!」 02:12 では改めてセットアップ 02:12 こっちは悪意の鎖! 02:13 ウィズ「いやいや、中々!私より上手さ!」 02:13 「投影(現状維持)」「強化」 02:13 2d6+10 精神だっ 02:13 えーと精神だっけか。 02:13 G_Mayah_00 -> 2D6+10 = [4,4]+10 = 18 02:13 2d6+2 02:13 M00_WIZ -> 2D6+2 = [2,4]+2 = 8 02:13 無理だね 02:13 2D6+12 02:13 M01_Noboru -> 2D6+12 = [5,1]+12 = 18 02:13 2d6+10 02:13 M00_Mana -> 2D6+10 = [1,6]+10 = 17 02:13 ウィズ、2は違うんじゃね? 02:14 精神は戦闘能力値よ 02:14 9じゃないかな 02:14 9だね 02:14 ごめんなさいだけど・・・ 02:14 じゃあ、ウィズと愛はカウント-4 02:14 ではカウント 02:15 悪意の泥に先手は必要ないっ 02:15 あぶあぶ 02:15 あ、まぁ、どっちにしろ無理だね 02:15 2d6+8-4 02:15 M00_Mana -> 2D6+8-4 = [6,3]+8-4 = 13 02:15 2d6+9  2低かったからこうなるわけで、ラウンドごとに1減ってるヨ全く 02:15 G_Mayah_00 -> 2D6+9 = [4,3]+9 = 16 02:15 *** M00_Mana is now known as M13_Mana 02:15 *** G_Mayah_00 is now known as G_Mayah_16 02:15 2d6+2 02:15 M00_WIZ -> 2D6+2 = [1,6]+2 = 9 02:15 2D6+5 02:15 M01_Noboru -> 2D6+5 = [1,2]+5 = 8 02:16 *** M01_Noboru is now known as M08_Noboru 02:16 *** M00_WIZ is now known as M09_WIZ 02:18 では…、超能力者怖いでs 02:18 まぁ敵からかな 02:18 1d3 02:18 G_Mayah_16 -> 1D3 = [2] = 2 02:18 ん、ウィズ 02:18 一言詠唱、属性水、ショックインパルス、ヘビースペル(改めて詳しく 02:19 カウント2消費 02:19 14なのでこのまま行きます 02:19 2d5+11 射撃 02:19 G_Mayah_16 -> 2D5+11 = [2,3]+11 = 16 02:19 ちがうっ 02:19 2d6+11 射撃 02:19 G_Mayah_16 -> 2D6+11 = [5,3]+11 = 19 02:19 なんか上がっちゃった、ごめん… 02:19 カウント14まで待機状態に入りますけれど、そこまで誰もいないので、すぐ処理に移ったのです 02:20 2d6+10 02:20 M09_WIZ -> 2D6+10 = [5,3]+10 = 18 02:20 駄目だー 02:20 肉体共鳴(守) 02:20 1D6 02:20 おおーありがとー 02:20 M08_Noboru -> 1D6 = [3] = 3 02:20 デスヨネー 02:21 氷室「この、このおぉぉ…!」 02:21 ウィズ「おおっ?変わった魔術だね。助かったよ。登君」 02:21 登「せめてきっちり避けろ!」といってウィズを助けます 02:21 ウィズ「こりゃ手厳しいね」 02:21 登「ちなみに魔術じゃねェよ…俺は魔術師でも、魔術使いでもねぇ」 02:22 ウィズ「ふむ。世の中には不思議が沢山ということかね。」 02:22 魔術使いというのは「魔術は手段」と言った愛のことかしら 02:22 えと、次は明星さんかな 02:22 *** M08_Noboru is now known as M06_Noboru 02:22 氷室「調子がいいとのんきにおしゃべりかっ!」 02:22 *** G_Mayah_16 is now known as G_Mayah_04 02:23 【愛・E・明星(ハイレグペンギン衣装)】「あなたは余裕がなさすぎる」 02:23 「黒き刃」「絶影」「疾風の一撃」「悪意の泥(テンション用)」 02:23 2d6+13 02:23 M13_Mana -> 2D6+13 = [6,2]+13 = 21 02:24 むぐっ 02:24 2d6+11 02:24 G_Mayah_04 -> 2D6+11 = [5,4]+11 = 20 02:24 あたりー 02:24 1d6+5+4 02:24 M13_Mana -> 1D6+5+4 = [2]+5+4 = 11 02:24 ダメージだけです 02:25 氷の刃、もといつららが「落ちた」 02:25 氷室「くそっ! ここは俺が支配しているはずなのにっ」 02:25 *** M13_Mana is now known as M03_Mana 02:25 ウィズ「いやー、途中から7割ペンギンが支配してる感が・・・」 02:26 登「まったく…やるときゃやるじゃないか」といって愛を称えます ちょっと違う気もするけど愛に頼りにしているを付けます 02:26 じゃあまぁ、さっきと同じのをつかいつつ、カウントが7に落ちて・・・ 02:27 【愛・E・明星(ハイレグペンギン衣装)】「外に出る時よ…引きこもりの人」 02:27 勝利のルーンと、ヘビースペルとガント撃ち 02:27 2d6+10 02:27 M09_WIZ -> 2D6+10 = [3,6]+10 = 19 02:27 2d6+11 02:27 G_Mayah_04 -> 2D6+11 = [1,4]+11 = 16 02:27 ああっ!! 02:28 いまーじーんから、えろいしょうにっ 02:28 同じものです? 02:28 うんw 02:28 氷室「いやだっ! 暑いのは懲り懲りなんだっ!!」 02:28 わたしも、ピングドラムネタを出すとは予想しておりませんでした 02:29 えーとえと 02:29 【愛・E・明星(ハイレグペンギン衣装)】「せめてクーラーの効いた部屋にでもいれば」 02:29 えっと 02:29 2d6+6+1d6+1+2 02:29 M09_WIZ -> 2D6+6+1D6+1+2 = [5,3]+6+[1]+1+2 = 18 02:29 おおぅ 02:29 概念武装かな。 02:29 なんか追加効果あるかい 02:29 ないー 02:29 おk 02:30 ウィズ「やっとこ命中、これは感動物だね!」 02:30 登「なんだ、お前だってやりゃできるじゃないか!」 02:30 氷室「うおおおおおっ、させるかっ、させるものかああ!!」 02:30 不屈の闘志、使います 02:31 ウィズ「いや、たまたまだと思う。できれば続けて押し切ってくれるとありがたい。次があるかどうかが保証できかねるのでね!」 02:31 HP40回復 02:31 不屈の方向がーっ! 02:31 www 02:31 暑さに不屈すればよろしいのに… 02:32 それはしない 02:32 即答っ 02:32 登「…あー、だいじょうぶなのかよあいつ、お前の呪い撃ち(ガント)で頭おかしくなったんじゃないだろうな?」 02:32 昇さんの番で御座います 02:33 がんばれー 02:33 ウィズ「そんな効果はないと思いたい・・・んだけども・・・」 02:33 【愛・E・明星(ハイレグペンギン衣装)】「最初から」 02:33 ふむ…だか断る! 02:33 カウントを下げますか 02:33 えっと、3までカウントを下げます 02:34 *** M06_Noboru is now known as M03_Noboru 02:34 w 02:35 登「まぁ…まだ油断できないのは確かだな」 02:35 ではこっちは 02:35 1までカウントを下げる! 02:35 *** G_Mayah_04 is now known as G_Mayah_01 02:36 「ノータイム」で攻撃する愛には待機ラグがない… 02:36 まぁ、さっきと同じ状況になっただけだからいいけどねw 02:36 1にした相手に悪意の泥が効かない… 02:38 3のわたし 02:38 うむ 02:38 おk 02:38 【愛・E・明星(ハイレグペンギン衣装)】「…スキルを間違ったようね。まぁいいわ」何かと、ぼそぼそ 02:38 「黒き刃」「絶影」「疾風の一撃」「悪意の泥(テンション用)」 02:39 2d6+13 02:39 M03_Mana -> 2D6+13 = [2,2]+13 = 17 02:40 射撃攻撃です 03:04 2d6+11 03:04 G_Mayah_01 -> 2D6+11 = [2,3]+11 = 16 03:04 げ、当たり 03:04 1d6+5+4 03:04 M03_Mana -> 1D6+5+4 = [3]+5+4 = 12 03:05 概念武装扱いの12ダメージ 03:05 行動完了です 03:05 あれ?続けます? 03:05 途中の処理だけを。 03:05 ここで切りましょう 03:05 あぁ、了解です 03:05 すまぬ~~