19:55 *nick debu_nemu → deburu 19:59 *Radiowave join #千夜月姫CC (~Raymond@KD125054096084.ppp-bb.dion.ne.jp) 20:00 *kogitsune_ mode +o Radiowave 20:13 (Radiowave) |ー゜) 20:13 (oinu) ・・】 20:14 (Radiowave) どちらから入りましょうか? 20:14 (oinu) こちらから入る? 20:15 (Radiowave) では、お願いします 20:15 (oinu) あ、あと、途中お風呂はいってとまるかもー 20:15 (Radiowave) あ、了解しました 20:16 (oinu) 【連夜】「…。」学校の屋上でフェンスに寄りかかりながら、人を待ちつつ… 20:16 (oinu) とりあえず、放課後で人気がないことは了承済みだ…。 20:16 (oinu)   20:17 (Radiowave) 屋上の鉄扉を、ことさらに重そうに開く。 20:18 (Radiowave) 【朱音】「……はっ……はっ……」息を切らせているところをみると、走って来たのかも知れない。くらり。陽光に目眩など起こしつつ。 20:18 (Radiowave)   20:19 *deburu quit (Connection reset by peer) 20:19 (oinu) 【連夜】「…!」それに反応してフェンスから離れて抱きとめてから 20:20 (oinu) 【連夜】「…大丈夫か?朱音ちゃん?」心配そうな顔をしながら、朱音の見てを 20:20 (oinu)   20:21 (Radiowave) 【朱音】「……あ……はい。連夜さんが……待ってると思ったら、つい」動悸が早いのは、どうやら走ってきたのとは別の原因らしい。 20:21 (Radiowave) 顔を赤くし、じっとりと汗をかいたその姿はどこかしら色っぽく。 20:21 (Radiowave)   20:23 (oinu) 【連夜】「幾らでも待ってあげるから…頼むから心配させないでくれよ…。」ふぅ…っと心から心配していたのか溜息が出てしまい 20:24 (oinu) 【連夜】「か、風邪じゃないよな…?」顔を赤くいるのを見つつ額を軽くあてながら…実は色っぽい姿にドキドキしていたのを多少誤魔化すためにやっている 20:24 (oinu)   20:25 *inumaru join #千夜月姫CC (~inumaru@p3131-ipbf2107hodogaya.kanagawa.ocn.ne.jp) 20:25 *minamo__ mode +o inumaru 20:26 (Radiowave) 【朱音】「ぁ……ごめんなさい。心配、させてごめんなさい」>ため息に反応して、大げさなくらいに謝り。 20:26 *deburu join #千夜月姫CC (~deburu@nt12-ppp153.east.sannet.ne.jp) 20:26 *neruucat0 mode +o deburu 20:27 (Radiowave) 【朱音】「かかか、風邪じゃないですよ?け、健康……じゃないけど、風邪は引いてないです、うん」額に手を当てられれば、判りやすく動揺して。きゅっ、と連夜の裾を握る。 20:27 (Radiowave)   20:29 (oinu) 【連夜】「…好きな人を心配するのは当たり前というか…。」頬かきながら 20:29 (oinu) 【連夜】「そうか、それなら…えっと何?」きゅっと裾を握られて 20:29 (oinu)   20:30 (Radiowave) 【朱音】「好き……な……人……」ぱぁああっ、と顔が明るくなり。 20:31 (Radiowave) 【朱音】「いえ……その……連夜さんにおでこ触られて、嬉しかったり、恥ずかしかったり……」もじもじ、と裾をいじる。 20:31 (Radiowave)   20:33 (oinu) 【連夜】「う、ウェ…そういうことで喜ばれるなら、いつでも触っても…。」多少頬を赤くしつつ 20:34 (oinu) 【連夜】「あ、そうだ。ここに朱音ちゃんを呼んだ理由なのだけども…。」 20:34 (oinu)   20:35 (Radiowave) 【朱音】「あ……はいっ。な、何でしょう?」どきどきどき。緊張して、襟を正しながら。 20:35 (Radiowave)   20:36 (oinu) 【連夜】「…ここには、人気がないよね?」周りを見てもらい 20:37 (oinu) 【連夜】「放課後で人気がないなら、こっそり逢引ができると……。思ったわけで。」 20:37 (oinu)   20:38 *nick Reyo → C_Smrg 20:38 (Radiowave) 【朱音】「え?あ……はい。確かに、誰もいません……ね」くるり、と見回し。 20:39 (Radiowave) 【朱音】「あ……逢引……素敵な、響き……ですね……」 鼻血出しそうに赤くなりながら。こくこくと頷く。 20:39 (Radiowave)   20:40 (oinu) 【連夜】「顔真っ赤だけども大丈夫?」こちらも言ってて恥かしいのか赤くなりつつ 20:42 (oinu) 【連夜】「朱音ちゃんの家やうちの寮じゃ二人きりになり難しいし…こういうところなら難しくないかなっと。」 20:42 (oinu)   20:43 (Radiowave) 【朱音】「嬉しすぎて……大丈夫じゃ……ないかも……」言いつつ、寄り添うように身体を密着させる。 20:44 (Radiowave) 【朱音】「連夜さんと、ふたりきり……幸せすぎて、怖いくらいです」 自然、連夜の腕に抱きつく形になり。胸が当たる。 20:44 (Radiowave)   20:46 *demonomania join #千夜月姫CC (~demonoman@KD121108064119.ppp-bb.dion.ne.jp) 20:46 (oinu) 【連夜】「…。俺も今、すごい幸せだよ…。(ガォーしたい、もうこのままお持ち帰りできればしたい)」と思いつつ 20:46 *minamo__ mode +o demonomania 20:48 (oinu) 【連夜】「二人っきりだから…周りも見ていないし。好きなことできるよね…?」 20:49 (oinu) 密着しているためか、朱音の匂いが自然と香ってくる・・・もう半分くらい興奮してしまっている 20:49 (oinu)   20:51 (Radiowave) 【朱音】「好きなこと……はい。……また…………キス……とか?」潤んだ目で見上げる。こちらも興奮しているのが、見て取れる。 20:51 (Radiowave) 【朱音】「連夜さんの匂い……良い、匂い、です」くんくん、と腕を嗅いで。 20:51 (Radiowave)   20:53 (oinu) 【連夜】「場合によってはキス以上でも…いいんだよ?」抱きつかれている腕ではなく片腕で頬を撫でるようにして 20:54 (oinu) 【連夜】「…。」赤くなりつつ「…朱音ちゃんも良い匂いだよ?」 20:54 (oinu) お風呂入ってきます(謝 20:54 (oinu)   20:54 (Radiowave) あ、はーい。じゃあ、ここで一旦止めますね 21:05 (Radiowave) じゃあ、続き、こっちから〜 21:05 (Radiowave)   21:06 (Radiowave) 【朱音】「キス以上……た……例えば……?」想像したのか、頭から湯気をあげながら。 21:07 (Radiowave) 【朱音】「……あの……連夜さん……その……」 否が応にも、連夜の股間に視線が向かってしまう。 21:07 (Radiowave)   21:08 (oinu) 【連夜】「……これは、あの、その、とても良い匂いというか感触でしてね…つい反応が…。」何か苦し紛れに弁解するように(ぁ 21:08 (oinu)   21:09 (Radiowave) 【朱音】「あ……いえ……男の人が、そうなるのは……話には聞いてました、から……」 21:10 (Radiowave) 【朱音】「その……苦しくは……ないんです、か?」 21:10 (Radiowave)   21:11 *deburu_ join #千夜月姫CC (~deburu@ntt2-ppp627.east.sannet.ne.jp) 21:11 *neruucat0 mode +o deburu_ 21:11 (oinu) 【連夜】「…苦しいというか。」 21:12 (oinu) 【連夜】「もう既に興奮してしまって…スタンバイ状態というか…。」何を言ってるんだ 21:13 (oinu)   21:13 *deburu quit (Ping timeout) 21:14 (Radiowave) 【朱音】「すたんばい……それは……その……つまり……」かぁーっ、と真っ赤になって。 21:14 (Radiowave) 【朱音】「あ……あの……私で……良ければ……」何を言い始めて居るのか、自分でも分からなくなりながら。 21:14 (Radiowave)   21:15 *nick deburu_ → deburu 21:16 (oinu) 【連夜】「…俺…初めてだけども、いい…かな?」もう反応が可愛くて抱きしめてしまいつつ 21:16 (oinu)   21:17 (Radiowave) 【朱音】「わわ、私だって初めてです……」抱きしめられれば、喜びで抱き返し、力を抜いて。 21:17 (Radiowave)   21:17 *Seki_k quit ("Leaving...") 21:18 (oinu) 【連夜】「…き、キスからしようか。」力を抜いているのを見てから、始めは優しくキスを交わすようにして 21:18 (oinu)   21:19 (Radiowave) 【朱音】「んちゅ……ん……れるっ……んふ……」 舌を絡め、唾液を交換しながら。うっとりと目を細める。 21:19 (Radiowave)   21:21 (oinu) 【連夜】「…んん…ふぅ…。」こちらも積極的に舌を絡めるようにして…うっとりしている朱音を見ながら、腰に撫でるように触れて 21:21 (oinu)   21:23 (Radiowave) 【朱音】「連夜さん……」 名前を呼びながら、すでに感じ始めているのか、腰をゆらゆらと揺らし、尻肉をこすり付ける。 21:23 (Radiowave)   21:24 (oinu) 【連夜】「…ふぅ…なんだい?朱音ちゃん。…正直、そう誘惑されると我慢できないな…。」 21:25 (oinu) こちらも呼び返してから、尻を撫でながら、首キスするようにして筋に 21:26 (oinu) 首筋にキスするようにして 21:26 (oinu)   21:27 (Radiowave) 【朱音】「意地悪……しないで下さい……」 無意識のうちに、股間をこすりつける。首筋にキスマークを付けられながら。 21:27 (Radiowave) 既に股間はしっとりと濡れており、舟形のシミができている。 21:27 (Radiowave)   21:28 *nick iguru → I00_GM 21:29 (oinu) 【連夜】「…意地悪するつもりじゃ…なかったんだけどもなぁ…。」じぃ…っとズボンから硬くなった自身を出すようにして 21:29 *nick Tukasa_ → I07_kill-o 21:30 (oinu) 朱音の下着をずらし様にしてから…湿った音を出しながら膣口と自身を擦り合わせた後 21:31 (oinu) 改めて…ゆっくりと亀頭を膣口に押し付けるように 21:31 (oinu)   21:31 (Radiowave) 【朱音】「こ……こんなに、大きく……」初めて見る男性自身に、驚きを隠すことができず。 21:33 (Radiowave) 【朱音】「や……優しく……して……下さいね……」 濡れた音を立てる秘所に視線を送りながら、ぎゅっ、と目を閉じてその瞬間に覚悟を決める。 21:33 (Radiowave) 強く抱きついて。 21:33 (Radiowave)   21:36 (oinu) 【連夜】「…ん、そりゃ…優しくするよ。大事なカノジョだもの…。」髪を撫でた後、ゆっくりとキツイ膣内に自身を進入させて…処女膜をぷつ…っと亀頭で破るように 21:36 (oinu) 痛みがあったならば…、キスして、収まるまで舌を絡めて 21:36 (oinu)   21:37 (Radiowave) 【朱音】「大切な……彼女……嬉しい……」 痛みをこらえるように、キスに意識を集中させ。 21:37 (Radiowave) つつー、と涙を一筋流したのは、喜びからか痛みからか。 21:38 (Radiowave) 破瓜の血が、太ももを伝って行く。 21:38 (Radiowave)   21:41 (oinu) 【連夜】「…ん…ちゅぅ…‥ふぅ…れろ…。」痛みがとれてるまで、優しく髪を優しく撫でつつ、舌を積極的に絡め 21:41 (oinu)   21:42 (Radiowave) 【朱音】「ん……ふぅ……ふぅ……んちゅ……」 髪を撫でられれば、喜びからか、きゅうっ、と膣の締りが良くなり。 21:42 (Radiowave)   21:44 (oinu) 【連夜】「…痛みは取れたかな?」膣の締りを感じてから…唇を離して 21:45 (oinu) 【連夜】「大丈夫なら続ける…ダメならまだキスと髪を撫でてあげるけども?」くすりと笑みを浮かべて、愛しい人をあやす様に 21:45 (oinu)   21:46 *nick deburu → debu_nemu 21:46 (Radiowave) 【朱音】「大丈夫……です……痛いけど……痛くない……です」ぎゅっ、と抱きつく腕に力を篭めて。愛する人を離さないように。 21:47 (Radiowave) 【朱音】「連夜さんに、気持ちよくなって欲しいから……続けて、下さい……」 21:47 (Radiowave)   21:50 (oinu) 【連夜】「俺としても…朱音ちゃんに気持ちよくなってほしいかな。」そう述べた後、不意をつく様に唇を重ねてから、ゆっくりときつくなった膣内を自身で動いていき 21:51 (oinu) 【連夜】「…んん…ちゅ…。」片腕で朱音の身体を抱きつつ…ちょっと魔が差したのか、服の上から胸を優しくもむようにして 21:51 (oinu)   21:52 (Radiowave) 【朱音】「あふ……ん……きゃん……♪……」 痛みにこらえている所に、不意打ちで胸を揉まれて、快感に打ち震える。 21:53 (Radiowave) 【朱音】「連夜さん……上手……です……その……自分でするより……ずっと、良い、です……」言っていて恥ずかしくなったのか、俯いて連夜の胸板に顔を埋める。 21:53 (Radiowave)   21:57 (oinu) 【連夜】「…正直、ホントウに初めてだよ?…なんだろ、何と言うか…ん…欲情したりしたら、二人でこう…しあおう?」もみもみっと手におさまらないほどの胸を揉みつつ、自分でも何言ってんだろって思いながら 21:58 (oinu) きゃん…♪ 21:58 (oinu) という声で興奮したのか、少し腰の動きを早くするようにして 21:58 (oinu)   22:00 (Radiowave) 【朱音】「欲情……あは……ずっと、こうしてたい……気持ち、です……」 膣内のあちこちで肉棒を締め付け、連夜の快感をいや増しながら。 22:00 (Radiowave) 胸から来る快感に溺れ、いつしか膣の痛みも忘れて、快楽に身を任せる。 22:01 (Radiowave) 【朱音】「あふぅ……あんっ♪あんっ♪あんっ♪きゃんっ♪」 22:01 (Radiowave) 腰をゆっくりと動かし始め、連夜の動きに同調させる。 22:01 (Radiowave)   22:03 (oinu) 【連夜】「…次は、こんなコンクリートのところじゃなくて…んん…柔らかな布団の上で朱音ちゃんを抱きたい…な。」 22:04 (oinu) 気持ちよいという考えしか浮かんでこなくて、段々と快楽を求めるために激しく激しく、朱音を求めて 22:06 (oinu) 胸を服の上からではなく…直接触れるようにして、胸の頂点に指で触れて 22:06 (oinu)   22:07 (Radiowave) 【朱音】「次……そう、ですよね……次、も……あるんですよね……」 喜びからか、きゅぅっ、と膣の締め付けがますますきつくなる。それだけではなく、肉棒から精液を絞りとる動きに絡み付きながら。 22:08 (Radiowave) カクカクと、腰を激しく動かして。白い喉元を晒して、キャンキャンと甲高い声を上げて感じる。 22:09 (Radiowave) 胸に触れれば、乳首は既に硬くしこっており。Fカップはあろうか、と言う乳房全体も、快感からかやや大きさを増しているように見える。 22:09 (Radiowave)   22:10 *nick kogitsune_ → kogi_slp_ 22:12 (oinu) 【連夜】「朱音ちゃんが望むなら…ずっとかな…。」喜ばれているのが分かれば…ぎゅぅっと片腕で抱きしめながら、子宮口に精液を送り出すために亀頭をぐりぐりっと押し付けて 22:15 (oinu) 甲高い声で声をあげる朱音を見ながら…「んん…。」再び、イク前にキスを交わし…感度高い乳首をきゅーっと指で締め付けるように 22:15 (oinu)   22:16 (Radiowave) 【朱音】「嬉しい……です。ずっと……ずっと、一緒に……」 言葉と共に、子宮がゆっくりと降りて来て。子宮口が緩んでいるのが感触として判る。 22:18 (Radiowave) キスされれば、随喜の涙を再び流し。乳首は(出るはずもない)母乳を出しそうな勢いでじっとりと汗に湿って。 22:18 (Radiowave)   22:21 (oinu) 【連夜】「…ん、ずっと一緒にいよう。」子宮口に押し付けた亀頭が膨張して、その頭から精液を押し出そうとしている。 22:22 (oinu) 【連夜】「…中に出すよ?いいかい?」まだ少し我慢するようにしてから…胸を触りながら、確認するように聞いて 22:22 (oinu)   22:24 (Radiowave) 【朱音】「はい……ずっと、一緒です……」子宮をノックされれば、コリコリとした感触でそれに答え。 22:25 (Radiowave) 【朱音】「中に……膣内に、出して下さい……連夜さんのものだ、って証……刻んで下さい……」 胸を押し付けながら、膣を締め付けて答える。 22:25 (Radiowave)   22:28 (oinu) 【連夜】「…ん、わかった。朱音ちゃんはずっと俺の大事な人…だよ…。」そう答えてから、子宮口に熱い精液を射精しながら、ドクドクっと…それが終わるまで大事そうに朱音を抱きしめて 22:28 (oinu)   22:30 (Radiowave) 【朱音】「んんんんんんっ!!」 快楽で叫び声を上げそうになるのを堪えながら。強く強く抱きついて、子宮いっぱいに連夜の精液を飲み込む。 22:30 (Radiowave)   22:33 (oinu) 【連夜】「…んふ…はぁ…。」朱音の子宮いっぱいに精液を出し切ってから…気持ちよい脱力感に襲われつつ 22:34 (oinu) 【連夜】「…朱音ちゃん、とても気持ちよかったよ?」多少なりに年上っぽく振る舞い、愛する人を愛でるように髪をなでなでと 22:34 (oinu)   22:35 (Radiowave) 【朱音】「……あはぁ……」 幸せそうに、うっとりと喜びに満ち溢れた表情を浮かべ。 22:39 (Radiowave) 【朱音】「……ありがとう……ございます……ずっと、一緒に居ましょうね……」 懐いて髪を撫でられて、仔犬のように身を寄せる。尻尾があれば、ぶんぶんと振っていただろう。 22:39 (Radiowave)   22:41 (oinu) 【連夜】「それは、勿論だよ。これからもずっと一緒さ。」何だろう、このカワイイ生き物はっと思いながら、ぎゅっと抱きしめてから…繋がったままだけどもどうするか…っとか考えてないからね(ぇ 22:43 (oinu)   22:44 *Mikage00 join #千夜月姫CC (~Mikage00@ZC171208.ppp.dion.ne.jp) 22:45 *neruucat0 mode +o Mikage00 22:46 (Radiowave) 【朱音】「これから……どうしましょうか……」 挿さったままの肉棒をずるりと引き抜き、精液と血液の混じったピンク色の液体を溢れ出させながら、色っぽい目で見上げて尋ねる 22:46 (Radiowave)   22:48 (oinu) 【連夜】「…朱音ちゃんは、もう一度したい?」君の目を見るようにして、若さからの冗談とも言える聞き方だが…どうするかは朱音に任せ 22:48 (oinu)   22:50 (Radiowave) 【朱音】「そ、それじゃ、私は……」 22:50 (Radiowave) (なんと答えたかは、ご想像にお任せ、と言うことで、今夜はこのへんで? 22:50 (oinu) ですかね、ここで〆で 22:51 (Radiowave) お疲れ様でした〜 22:51 (oinu) おつかれさまですー。