>asyurcat0<   >asyurcat0< 廃れゆく商店街、その一角、小さな大衆食堂の店主、菊子さん(76)は思い切って大胆な、店舗改装に乗り出した。 >asyurcat0< 食堂的な美味しいご飯と、メイド喫茶の融合、菊食堂は、メイド食堂「OFUKURO」として生まれ変わりました。 >asyurcat0< 外観もおしゃれになり、料理のうまいアルバイトなども入って、メイド目当ての客もあり、ご飯目当ての客もあり、店はそこそこ?繁盛しています。 >asyurcat0< (どうぞー >asyurcat0< 【稲穂】「お帰りなさいませなのじゃ!旦那様、お嬢様」件の料理のできるアルバイト、いなほさんじゅうななさい >asyurcat0<   【シオリィ】「…。」ちらっと扉の隅から覗いている男子学生?(ぇ 【シオリィ】「…生徒会に入っての仕事で新しい料理店の調査って…無茶振りすぎだよぅ…。」ちらちら(ぁ   【エーデルフェルト】「ふぅん? 変わったお店ね」 中学生か高校生か? そのくらいの、長い黒髪に、瞳は日本人とは異なる、青 口には出したけれど、さして気にするでもなく 【エーデルフェルト】「食堂、でよろしいのね?」 >asyurcat0< 【稲穂】「お帰りなさいなのじゃ、坊ちゃまとお嬢様・・・2名様かのう?」シオリィとエーデルフェルトを見比べて、髪が白い銀髪で目は蒼、メイド服の名札には稲穂と >asyurcat0<   【ミヤ】「みゃぁ?」 裏口からやってくる黒猫 尋常ならざる雰囲気にたじろぐ >asyurcat0< 【稲穂】「お帰りなさいませなのじゃ・・・えっと・・・おにゃんこ様?・・・あいにく猫用の席はないんじゃが」困ったように裏口を振り返り、 >asyurcat0< そしてまだ案内が終わってないので、玄関前で二人の返答を待っている >asyurcat0<   【シオリィ】「…二、二名様?あ…。二名で」横を見て、隣人がいたので 【シオリィ】「…(うぅ、どうしてこうなった。)」水色の髪と、青い目の中性的少年?が少々涙目になりつつ答えて   【ミヤ】「みゃう」てこてこと厨房の入り口まで行って一鳴きする 昔の菊食堂では常連だったのかもしれない 【風】「へえー……、かわいくなったんだ。……足りるかなあ」とかちょっとだけオシャレなランドセル背負ったベレーにセーラー半ズボンな小学校制服着た長めの髪の男の子が、入口あたりで店内を気にしつつメニュー看板見つめてたりするのだ。PLもちょっと様子見。   【エーデルフェルト】「連れではないわ」 >asyurcat0<   >asyurcat0< 【稲穂】「いらっしゃいませなのじゃ、お坊ちゃま・・・えっとまあ好きな席に座るとよい。食堂じゃし・・・お勧めはこれとこれじゃな」手に持ってたメニューを見せる >asyurcat0< 表の風に声をかけつつ、メニューの先には、「海の蒼き皇子のお弁当(鯖のみそ煮定食)と「草原の勝利への贈り物」(とんかつ定食)をゆびさしている >asyurcat0< 【稲穂】「すまんのう、オーナーはいま敬老会に行っておってのう・・・うう、接客一人、給仕一人は配分ミスじゃなぁオーナー」厨房に入ってミヤに声をかけつつ >asyurcat0<   【ミヤ】「あら、残念」 【ミヤ】「じゃあ、給仕くらい手伝ってもいいわよ」気づいたら黒ワンピの女の子が稲穂の後ろに立っている 【シオリィ】「…接客一人、給仕一人?っとそれなら…一人一人近い席のほうが給仕さんはやりやすいかな。」そう答え   >asyurcat0<   >asyurcat0< 【稲穂】「ぬう?・・・そうはいってもしがないメイドじゃからな、勝手に雇うわけにはいかん・・・せっかく来たんじゃ、奢りにするから適当に食べていくとよい」ちょっと驚きながらもミヤにそう答え >asyurcat0< 【稲穂】「・・・その方がありがたいのう、お坊ちゃま。」シオリィにそう答えながら・・・冷たい麦茶をコップに入れて >asyurcat0<   【エーデルフェルト→愛】「じゃ…これを」 口数少なく、注文する (名前はきっと、和名部分で名乗ると思われますため、和名表記に) 【ミヤ】「そうなの? 菊おばさま特製メニューにはない超隠し豪華メニューを頂くつもりだったのに」実は猫まんま 仕方ないので近くの席に座る 【風】「……お姉さん、人、足りないなら、僕が手伝ってあげようか? その代りにね、それ! そういうかわいい服着たいなー」とメイド服指さしつつ稲穂に。「僕も、お料理はこぶとかはできるし」報酬はいらないよ!   >asyurcat0< 【稲穂】「いやだからのう・・・オーナーに断らんことには」苦笑しながら >asyurcat0< 【稲穂】「それはもしや・・・かくしメニュー、「猫の女王様のランチ」かのう(ねこまんまである)・・・黒の魔女の秘密一つじゃ!(勝手に愛さんの注文はあんみつにしておいた)」 >asyurcat0< 全員にOFUKURO特製湯のみで冷たい麦茶を配って >asyurcat0<   【シオリィ】「…えっとそこのお嬢ちゃん、お姉さんが困ってるから、普通に食べようね?」困り顔になっている稲穂を見て、風の手を取り、席に誘導して   【愛】「黒の魔女…か」 呟く 鞄から、専門書のようなものを取り出して、読み始める 【風】「いいなあ……、ふりふりだし……」と名残惜しげにメイド服を。「オーナーの人にお願いしたらお手伝いさせてもらえるかなあ」大人しく席には座るけど!   【ミヤ】「あら、きっと其れだわ。じゃあ其れを頂戴?」 その、猫の女王のランチ(だが猫まんまである)を頼んだ >asyurcat0< 【稲穂】「そうじゃな、今度オーナーがいるときにたんで見るとよい・・・猫の女王様のランチひとつ、にゃんこていすとじゃ!」ねこまんま、猫舌向けである >asyurcat0< 【稲穂】「しかしこんな店に欲客が来るのう、お嬢様お待たせしましたなのじゃ、黒の魔女の秘密でございます。・・・せっかくだから何か絵でもかくかのう?」あんみつをもってきて >asyurcat0< >愛さん >asyurcat0<   【シオリィ】「わ、じゃなくて僕は…この海の蒼き皇子のお弁当で。…えっと、親御さんたちに頼んで見たらどうかな?」風を見つつ   【風】「あ、僕も甘いのにしよっと……ええとええと……、500円で足りる奴……」とメニューとにらめっこしつつ。「うーん、お父さんもお母さんも忙しいから、お願いすればお金はくれるけど……」   >asyurcat0< 【稲穂】「うみべんひとつじゃ!(略した)・・・忙しいのう」ふうっと一息、気が緩んで耳が飛び出て >asyurcat0<   【ミヤ】「…」そういうのは目ざとく見つける >耳 【古東】「いつの間に、こんな店になった、此処…えーと菊ばあさんーいるかー?」 と、学生服のまま中へ入ってくる少年一人。   【風】「!!」耳が飛びでるのに敏感に反応して。「かわいい……いいなー!」   【シオリィ】「…み、みみみ…。」Σ(;TT)びっくりしながら   【愛】「…不用心」 ぼそ、とただ呟いて >asyurcat0< 【稲穂】「ん?なんじゃみんな、そんなびっくりしたかおをして」きょと首をかしげて >asyurcat0< 【稲穂】「おかえりなさいませ、旦那様」笑顔で古東君を出迎える >asyurcat0< もちろん耳は出たままだ >asyurcat0<   【ミヤ】「いいえ、なんでも」わざと猫耳を出す いたずら心は忘れない 【古東】「って、稲穂じゃないか、何してるんだ?…後、そのカチューシャニアウナァ」 と、思わずフォロー   【愛】「絵?」 (ひとつ反応が抜けました) 【シオリィ】「…わわわわ、ここって…みみ…にゃぁぁー。」頭抱えて、涙目 【シオリィ】「…うぅ、と、とりあえず…一体、ここって何なのーうぅ。」現在、涙目中   >asyurcat0< 【稲穂】「そうかのう?w・・・しかし甘いのう古東よ」ちっちっち >asyurcat0< 【稲穂】「これはカチューシャではない!・・・ホワイトプリムというのじゃ」そっちじゃねえ >asyurcat0< 【稲穂】「ってなんじゃ?そんなにお腹がすいておったのか?」とっとと、とんかつ定食とねこまんまをはこぶ >asyurcat0< 【稲穂】「・・・耳が出ておるぞ?」ミヤに注意する(ぇ >asyurcat0<   【風】「カチューシャ? でも今なにもないところから生えて……。……あ、そうだ。ねえねえ、どれがいいかなー?」とかさっき親切にしてくれたシオリィにアドバイスを求めよう。どの甘味がいいかw   【ミヤ】「そうよね、メイドといえばプリムよね」くすくす 【ミヤ】「あら、久しぶりのメニューで出ちゃったかしら。あなたも、忙しさのあまり出ているわよ」猫まんま受け取る時に稲穂に 【古東】「…そ、そうかぁ、俺には狐耳カチューシャも見えるんだが」 といいつつ、椅子に座り 「婆さんいないのか、とりあえず…ええと、「草原の勝利への贈り物」を頼むってか、カツが凄い名前になってるな」   【シオリィ】「…うぅ、…え、えっとこのプリンパフェがいいんじゃないかな…?」涙目になりつつ風に親切に答えて 【シオリィ】「…というか、何で見た人たちそこまで驚いてないのさーー。」流石に音量落としつつ。何でーっと聞いてしまう>ALL   >asyurcat0< 【稲穂】「・・・出しておるんじゃ」耳を仕舞い >asyurcat0< 【稲穂】「そうおく、いっちょじゃ!・・・むう、あいどるたいむなのに、なんでこんなに客が来るんじゃ・・・空気を読まぬか!古東」とりあえず知人に当たるメイドの図 >asyurcat0< とりあえず麦茶を出す >asyurcat0<   【風】「うん、じゃあ、それにする。ありがとう、えーっと……、お兄さん? お姉さん?」とシオリィにお礼をして性別にちょっと迷い。「え? ああ、なんか、そういう人もいるのかなと思って」超能力者だから異能が近くにあってもこの人はそういう人なのかーで納得する。 【風】「あ、狐のお姉さん、僕これ!」ってメニューの中の何やら名前のついているプリンパフェ指して。   【ミヤ】「出しているなら、しまう事ないじゃない」 【ミヤ】「ほら、フサフサの尻尾も出てる」出てもいないのに、スカートのお尻の方をめくる(ぇ 【愛】「驚かない人だけで幸いと思いなさい。…今は、ね」 >asyurcat0< 【稲穂】「作りものと手品じゃ、気にするでない」>愛に >asyurcat0< 【稲穂】「なぬ!?・・・出ておらぬではないか」はっとお尻を確認 >asyurcat0< 【稲穂】「黄色い妖精の泉じゃな・・・せっかくじゃから、くりーむでなにかかいてやろうかのうw」 >asyurcat0< 古東君にかつ定食を持って行ってと 【古東】「俺に当たられてもなぁ…というか、此処で会うとは思わなかったのと、なんでメイド食堂なんだ」 苦笑しつつ >asyurcat0<   【ミヤ】「うふふ、白ね」チラリと見えた三角地帯をあざとく報告 【シオリィ】「お、オニイサンダヨ?オネエサンジャナイヨ?」流石に誤魔化しつつ>風 失礼(汗 【風】「うん、じゃあ、お兄さん、ありがと。いつか、お礼してあげるね」とシオリィの手をとって微笑みかける。こちらはこちらで女の子のように可憐な笑みだったりするのだ! こうして男を落とす生態なのだ……。   【愛】「…まったく」 あんみつを食べながら 【ミヤ】「ところで、あなたは稲荷なの?」人形態なのでさすがにスプーンで食べてる 【シオリィ】「…うん、じゃあ、いつかお願いね?」実際は女の子なので、特に落ちもしなかったり…(ぁ 【シオリィ】「…一度、確認していい?…実はここにいる人、特殊な人たち?」異能者とはいわず、特殊なと表しておく>ALL 稲荷>稲穂 >asyurcat0< 【稲穂】「時給がいいのじゃ>古東・・・わしは稲穂じゃ、いなりでは・・・な、ないのう>嘘が下手すぎる 黄色い妖精の泉、お待ちどうじゃ」クリームで狐の絵をかいて 【愛】「察しなさい」>シオリィ >asyurcat0< 【稲穂】「・・・そんな香りはするのう?断言はせぬが・・・お坊ちゃま」シオリィの耳元で 【ミヤ】「そうよ、察しなさい」>シオリィ 【風】「わーい、かわいー」大丈夫! 女の人とも経験あるよ! 淫魔の筋だったりなんだったりとか。「特殊? そうかな?」 【古東】「…時給なのか、問題は、まぁいいけど」 もぐもぐ食いながら 「まぁ、気にすると余計気になるから、余り気にしないほうが良いんじゃないか、シオリィ?だっけたしか」 <同じ生徒会所属員 【シオリィ】「い、いきなり耳元で話さないで…気づかなかったの僕だっけってことなの…。えっと、そういう経験はないから気持ちだけ受け取っておくよ?」耳元で喋られたら少し赤くなりつつ *** kogitsune_ is now known as kogi_slp_ >asyurcat0< 【稲穂】「わしの接近に気づかぬ主が悪い」くくくっと意地悪く笑う>シオリィ 【シオリィ】「…そういうあなたは同じ生徒会の河鹿 古東さんではない…い、意地悪だー。」びくびくっとなりつつ>前半:古東 後半:稲穂 >asyurcat0< 【稲穂】「っといかんいかん・・・わしの接近に気づかぬお坊ちゃまが悪いのう、めーじゃ」メイドモードメイドモード 【風】「でもこのお店、服がかわいくていいよねー。僕がお姉さんなら安くても働くよきっと」 >asyurcat0< 【稲穂】「そうかのう・・・ただちょっと一部わしにはきついのう、おぼっちゃま」どことは言わないが 【風】「そう? 似合っててかわいいよ?」 【愛】「ご馳走様」 マイペースに食事を終えれば、手を合わせて 専門書を読む作業に戻る 【シオリィ】「…そして一部、反応がつ、つめたいよう。そういえば、同じ学校の人?」<察しなさい>愛 【愛】「そのようね」 【古東】「まぁ、似合ってると俺も思うぞ…というか此処らへんで学生だと大体同じ学校だろ?」 前半稲穂、後半シオリィ&愛 【風】「よしよし。お兄さんはお兄さんなんだからしっかりしなきゃだめだよ」と手を伸ばしてシオリィの頭なでなで。 【シオリィ】「…そ、それもそうだけども、間違ったら失礼じゃないか…あぅー小学生に慰められるなんて。(しくしくっと」 【愛】「そうね」 読書しながら適当に答える 【ミヤ】「ちょっと、これ塩味が濃いわよ。おばさまの味はもっと上品だわ」>稲穂 >asyurcat0< 【稲穂】「奥の >asyurcat0< 【稲穂】「奥の調理係に言ってほしいのじゃ、わしは今はデザートしかつくっとらんぞ」むうっとミヤに 【風】「ほらー、大人は喧嘩しちゃだめだよ」 【シオリィ】「そういえば古東さんってそこの給仕さんと知り合いなの…って喧嘩してる…。」びくびくっと >asyurcat0< 【稲穂】「うむ、みてのっとりわしこと、いなほさんじゅうななさいと古東は知り合いじゃ」にこり 【風】「お兄さんは怖がりだなあ……」 【シオリィ】「…そういう性分だもの、仕方がないじゃないかぁ…。」 【古東】「ん、知り合いだぞ、以前色々話とかしたし…というか、大丈夫か、学校生活とか?」 苦笑しつつシオリィに 【シオリィ】「…え、えっと僕はシオリィ=リモーネっといいます。」稲穂にそう返して「…生徒会入ってから、一言に大丈夫と言えなくなったよ…トラウマ増えそう…。」思い出してがたがた震え中(ぇー 【古東】「まぁ、濃い連中が多いからな、生徒会も」  >asyurcat0< 【稲穂】「ふむ、シオリィかのう・・・ついでにそこのお坊ちゃまとお嬢様型、名はなんという?」せっかくなので名乗ってない人にも聞いてみる 【風】「僕? 僕は風。天吹風。なになに、名前を聞くってことは、お兄さんお姉さんたち、僕の友達になってくれるの?」 【愛】「明星愛(あけぼしまな)」 透明な声で、それだけを >asyurcat0< 【稲穂】「わしは友達になってもかまわんぞ?普段はあっちの神社で巫女さんをやっておる」風の前にしゃがんで 【シオリィ】「濃すぎだよ…ま、まぁ、あそこにいるメンツに比べたら、ここのほうがマシだよ…。」ふぅっと落ち着いたように 【風】「そっか、遊びに行くね」 【古東】「友達になるのは別に構わないぞ…さっきもチラッと出たけど、河鹿古東だ、よろしくな」 【古東】「まぁ、その内慣れるさ、慣れたら慣れたで引き返せないけどな」>シオリィ 【ミヤ】「あらそうなの? 其れは失礼」 【シオリィ】「僕も…別に問題はないけども、えっと、古東さんと同じ生徒会に所属しているシオリィだよ、改めてよろしくね。」>風 >asyurcat0< 【稲穂】「愛か、良い名前じゃのう・・・そしてお嬢様だけじゃぞ?名乗っておらんのは・・・そこの猫舌お嬢様お主じゃお主」ミヤをじ― 【シオリィ】「な、何、その麻薬やヤクザみたいなフレーズ…はこ、怖いんだけど…。」ビクビクと涙目で>古東 【愛】それはどうも、と、聞こえるか聞こえないか程度に 【古東】「いや、コーヒーとかで濃さに慣れると、それ以下の濃さじゃ満足できないだろ?、そんな感じ?」 >asyurcat0< 【稲穂】「そしてだんだん濃くなるんじゃな」うむうむ 【シオリィ】「…その例えだと納得はするけども…右も左も知らない留学生をそこまで怖がらせないでよ…?」むぅっと 【風】「僕はこってり濃いのも薄くていっぱいなのも好きだけど……。……そっか、お兄さん外国の人なんだ。日本語上手だね」 【ミヤ】「あら、私はミヤよ」個ほんと咳払い 【シオリィ】「…友達に日本人がいたから、その人から習ったんだよ…(小言)色々と騙されたけども…。」小言はぼそりっというように >asyurcat0< 【稲穂】「ふむ、全員自己紹介したのう・・・記念じゃw飲み物かデザートを一つサービスするぞえw」どどーん 【古東】「それじゃ、ラムネを頼む…あと、まぁすまんかった反応が面白かったもんでな」 前半稲穂、後半シオリィに手を合わせ謝り 【風】「じゃあケーキ! 僕ケーキがいい!」 【シオリィ】「…ホント?じゃあ、チョコレートパフェがいい。」稲穂さんに 【愛】「…ココア」 【シオリィ】「…とりあえず、古東さんは意地悪な人と記憶しておきます…。」 >asyurcat0< 【稲穂】「うむうむ、わしのおごりじゃ」古東にラムネ(ビン) 風にケーキ(クリームで愛をこめてと書かれたチーズケーキ)シオリィに、ホワイトとブラックの2色で彩られたチョコパフェ、愛にココア、可愛いクッキーを添えて じぃーと目で、古東さんを見つつ、チョコパフェを待っているときはわくわくっと甘味に期待を込めた少女のように 【愛】「有り難う」 本を脇に置いて、クッキーをひとつまみ。両手でカップを持つ >asyurcat0< 【稲穂】「まるで、恋人を待つおなごじゃのう、お坊ちゃま」くすくす笑いならテーブルに置く>シオリィ >asyurcat0< 【稲穂】「わしが焼いたゴマのクッキーなんじゃが・・・どうかのう?」愛に目線を合わせて聞いてみる 【古東】「あの中じゃまだ優しい方だと思うぞ…っと、ありがとな、んじゃ、お礼だな、稲穂、俺の奢りで好きなの一品どうぞ、前そんな約束したしな」 【シオリィ】「…ブッ…ち、ちが…。」カァーっと赤くなりつつ「…ち、違いまう…。」焦りすぎて噛んで悶絶(ぁ 【風】「えへへ。ねえ、お兄さん、一口くれない? 僕のもあげるから」ってシオリィに取引を持ちかけようw >asyurcat0< 【稲穂】「ほうw・・・では史上最強のフルーツタワーを奢ってもらおうなのうw」3000円のパフェをゆびさし>古東 【愛】「そう。美味しいわよ」 >asyurcat0< 【稲穂】「・・・いやそこまであわてんでも・・・まるで男装を隠してる女子のようじゃったぞ?」シオリィなでなで 【シオリィ】ちょっと舌を氷で冷やしつつ「…んん?いいよ、一口あげりゅ…。」まだあれなのか、舌足らずで、取引に応じ>風 >asyurcat0< 【稲穂】「うむ、口にあうなら何よりじゃ」にこりと愛に笑いかけ 【風】「じゃあ僕からね、あーん」と口を開けて食べさせてもらう構え。 【シオリィ】「…違いましゅよ、エエ、違いましゅよ。」冷静になりつつ舌足らずで(ぁ>男装を隠してる女子 なんとなく、視線をあわせたまま、ココアに口をつける 【シオリィ】「え…あ、じゃぁ、あ、あーん。」少し恥かしいのか、照れつつ、口をあけて ごめんね間違えた(苦笑 口を開けてる中にパフェを上げて 【古東】「遠慮がないな、だが約束した以上okだ、ちゃんと完食してくれよ?」 >稲穂 【風】「んー♪ こっちもおいしいね。じゃあ次っ、僕があげる番ね!」となぜか嬉しそうに結構おっきく一口すくって。 >asyurcat0< 【稲穂】「ではさっそく・・・と言いたいところじゃが・・・今日は売り切れじゃ」売り切れシールペタリ>古東 【シオリィ】「…え、えっとこっちも?えっと、あ、あーん。」まだ照れながら口をあけて 【風】「はいっ」ではチーズケーキを食べさせてあげよう。「どう? おいしい?」 【シオリィ】「…うん、おいしいよ。ありがとう。」チーズケーキを一口頂いて、にこりと笑みを返して >asyurcat0< 【稲穂】「っと、そういえば・・・ミヤは何がほしいのじゃ?」まだ頼んでないミヤのところへ 【古東】「んじゃ、次の機会にだな、その前に神社に行くと思うけど」 【風】「よかったー」とこっちも満面の笑みを返して。「あ、そだ、お兄さん、ケータイ(番号)交換しない?」とポケットから携帯電話出して現代っ子っぽいムーブを。 【シオリィ】「…あ、ケイタイ電話番号ね。いいよ。」こちらもポケットかけらケイタイを取り出して 赤外線通信だー! (ふつう 【シオリィ】「…もしよかったら、他の人も番号交換しません?」」赤外線通信しつつ >asyurcat0< 【稲穂】「・・・いやすまん・・・わしはもっとらん」少し恥ずかしそうにそっぽを向く 【古東】「つか、俺の番号は緊急連絡用の表に乗ってると思うぞ」 >シオリィ 【シオリィ】「…あー古東さんは生徒会のほうで連絡網もらったから大丈夫でしたね。」 携帯を取り出す途中にも操作をして、携帯をつきあわせた時には通信が終わっている 「愛・エーデルフェルト・明星」と、フルネームがあった 【シオリィ】「…えっとじゃあ、稲穂さんは手書きのを…。」かきかきと内側ポケットに入ったメモ帳を切って、電話番号を書いたものを渡し 相手の番号は一瞥して頭にいれる >asyurcat0< 【稲穂】「うむ、しかと受け取った」ぽっけにしまう 【古東】「さて、ご馳走様…そろそろ帰るな、稲穂もシオリィもまたな」 お代を置いて立ち上がり外へ 【風】「あ、僕も! 何かあったら呼んでね。お店でも、他のことでも、お手伝いするから」って稲穂にノートちぎって渡しておこう。 いつ壊れてもおかしくないものだ。もう携帯に頼らない >asyurcat0< 【稲穂】「いってっらっしゃいませ、旦那様!なのじゃ」 >asyurcat0< >古東 【シオリィ】「…愛さんってハーフ、うん、ハーフさんですね。」瞳をみつつ >asyurcat0< 【稲穂】「そうじゃのう、何かあったら、助けてくれるんじゃな?」ノート受け取る 【シオリィ】「…お疲れ様ですー。また明日に学校で…。」小さく手を振りつつ 【愛】「そんなところ」 >asyurcat0< 【稲穂】「はーふ?・・・はふー?あついのかのう」きょとー 【風】「もちろん!」<助けて 【シオリィ】「…えっとハーフというのは例えば、日本人と外国人の間に生まれたお子さんことを言うんですよ。」>稲穂さん 【風】「あ、そうだ。僕も約束があったんだった。そろそろ行かなきゃ着替える時間がなくなっちゃう。ごちそうさま、また遊んでねっ」というわけで財布から代金ピッタリ払ってみんなに手を振って。というわけでこちらも退場しよう。 >asyurcat0< 【稲穂】「おお・・・なるほど、混血というわけじゃな」ぽむっと 【愛】「そういうこと」 >asyurcat0< 【稲穂】「いってらっしゃいませ、お坊ちゃま」 【シオリィ】「…そういうこと。じゃぁ、僕ももうそろそろ退散するよ…生徒会の皆にオススメしておきます。」 >asyurcat0< 【稲穂】「うむ、可愛いアルバイトの稲穂ちゃんも宣伝しておいてほしいのうw」 【シオリィ】「…わかりました。ではー…。」小さく手を振りつつ退散ー。 >asyurcat0< 【稲穂】「言ってらっしゃいませ、おじょうさ・・・じゃなかったのう、お坊ちゃま」 >asyurcat0< お皿を片づけよう 時計を見るでもなく、時間か、と 本を片付けて席を立つ >asyurcat0< 【稲穂】「いってらっしゃいませ、お嬢様なのじゃ」ぺこり 【愛】「ご馳走様」 と、退場 >asyurcat0< 【稲穂】「・・・皿洗い・・・手伝うかのうw」厨房に消えて退場 >asyurcat0<   >asyurcat0< お疲れさまでした。 お疲れ様でした >asyurcat0< さて、感情とログ上げか >asyurcat0< ・・・ログはこちらで上げた方がよさそうね・・・感情は・・・みんなの見て決めよう(ぇ 稲穂さんに食べ物の恩義を感じている… 色々と絡みすぎて決めずらい、感情は振り回されてるだけども誰にしよう(ぁ 今回は風にさせていただきますか。(きめ >asyurcat0< そうなのか・・・とりあえず、ミヤちゃんか、愛さんか、シオリィくん? せっかくの大規模なので、今までにない人がいいなと思ってる。 >asyurcat0< それでいてこう・・・感情の先にいない人がいないようにできるといいかなとも思ってる・・・ということでみんなを見てる(ぇ ばれたらシオリィちゃんでもよかです(ぁ 多く絡んだ人にしてますね、判断基準は