18:46:16 (deburu)   18:48:15 (deburu) 成隆とミヤが契約し、しばし…成隆にバイトの給料が入ったので、折角だからミヤに何か記念というか、証のような物をあげようと一緒に西地区へ出かけた時の一幕。 18:49:02 (deburu) 腕に掛かる重さを実感しながら歩く成隆、少し気を取られていたのか、一寸良くない雰囲気の人にぶつかってしまう。 18:49:15 (deburu) 【成隆】「あ、すいませ」 18:50:02 (deburu) 【少年】「あぁん、何処みてあるってんだ、ぼけがっ!」 絶滅してそうな種類の一目でわかる不良、しかも複数 18:50:45 (deburu) 【少年B】「しかも、ちびっこつれて、子守か、あぁ?」 そして、つれているミヤをみてゲラゲラと笑うのである。 18:50:45 (deburu)   18:50:53 (i-Mayah) 【ミヤ】「ご主人様、大丈夫?」チンピラは目に入っていない様子で、成隆だけを気にする 18:51:15 (i-Mayah) しかし、自分に矛先が向けられると態度が変わり 18:52:17 (i-Mayah) 【ミヤ】「どの口が垂れ流しているのかしら? あんた達が道いっぱいに広がって歩くからぶつかるのよ。それくらいもわからないほど脳味噌崩れているのかしら?」 18:53:02 (i-Mayah) 凍りつく視線で不良少年達を睨む 18:53:03 (i-Mayah) 18:55:09 (deburu) 【少年】「んだとこらっ、連れの言葉使いがなってねーんじゃねーか?」 そして、言われた少年達は、ぱっと見余り気が強くなさそうな成隆へ更に絡んで行く 18:55:58 (deburu) 【成隆】「いや、すみません、ちゃんと言って置くから…それで、いっていいかな?」 18:57:17 (deburu) 【少年C】「ざっけんなよ、罵声浴びせられた俺らにいしゃりょうはらえっての、流石にんなチビじゃ、貰ってっても意味ねーしかねで簡便してやっから」 18:57:40 (deburu) と、まぁ、今時誰が言うんだレベルの難癖をつける。 18:57:40 (deburu)   18:57:47 (i-Mayah) 【ミヤ】「話をしているのは私の方よ。自分に都合が悪い相手に手を出さないなんて、とんだ小物ね」成隆の半歩前に立ち、軽く手を広げて挑発する 18:58:43 (i-Mayah) 【ミヤ】「それに何かしら、慰謝料? 滑舌が悪いわよ。早口言葉、言えるのかしら?」 19:00:27 (i-Mayah) 【ミヤ】「ご主人様はちゃんと謝ったのに、あんた達が突っかかってきたのよ。慰謝料をもらうのはこちらの方だわ。そうね、あんた達みたいなこもにから大金をもらったら失礼よね。小銭で許してあげるわ」さらに相手を刺激して逆上させて行く 19:00:27 (i-Mayah) 19:00:43 (i-Mayah) みたいな小物から 19:00:43 (i-Mayah) 19:02:25 (deburu) 【少年C】「っざけんな、おらぁっ!」 と、激怒して殴りかかる不良少年 19:03:49 (deburu) と、ミヤの前に影が割って入る、だむっと言う肉を叩く音が響くが、ミヤの前に入った影は一歩も引かず 19:05:11 (deburu) 【成隆】「この子には、きちんと言って置くから…今の一発で簡便してもらえないかな?」 静かに、だが人が根源から感じる恐怖を呼び覚ましそうな迫力に満ちた言葉を投げかけると 19:06:11 (deburu) 【少年】「…きょ、今日はやるきがなくなったから、これくらいにしてやるよ」 と、虚勢のような台詞と共に、少年達は走り去って行く、そして 19:08:33 (deburu) 【成隆】「…ミヤ…一寸、こっちへ」 それを見送った成隆は、少し血の滲む唇を拭いながら、ミヤの手を取って、近くのファストフード店へと入っていき、直ぐ食べれそうな物を頼んで、店の奥まった席へ、連れて行く 19:08:35 (deburu)   19:08:44 (i-Mayah) 【ミヤ】「もう、ご主人様、こんな小物の攻撃なんて痛くもないわ」前に立って自分を庇った成隆の袖を引いて、成隆は収めようとしているのにまだ続ける 19:09:49 (i-Mayah) 【ミヤ】「あら、あっさり逃げたのね。でもご主人様ったら甘いんだから…」成隆の格好良さにウットリしていたら 19:09:49 *inumaru join #千夜月姫CC (~inumaru@p3131-ipbf2107hodogaya.kanagawa.ocn.ne.jp) 19:09:58 *minamo__ mode +o inumaru 19:11:33 (i-Mayah) 【ミヤ】「え…、ご、ご主人様…?」成隆の言葉に何とも言えない圧力を感じて、その後為すがまま連れていかれる 19:11:33 (i-Mayah) 19:13:46 (deburu) 【成隆】「そうだね、彼のパンチは痛くなかったかもしれない、でもそれでも、ミヤが殴られるのは見たくないし…もしミヤが傷付いたら俺が彼らをどうにかしてたかもしれない」 ゆっくりと言い聞かすように、ミヤの頭をなでながら言い 19:14:32 *Tukasa_ join #千夜月姫CC (~tukasa@118-86-169-188.kakt.j-cnet.jp) 19:14:44 (deburu) 【成隆】「それだけの危険を俺は自分が持ってると思う…それとだ」 一旦手を止め 19:14:47 *DoctorWest mode +o Tukasa_ 19:14:49 *neruucat0 mode +o Tukasa_ 19:16:11 (deburu) 【成隆】「それ以前に、あんな言い方したら誰でも怒るよ、あれはミヤも悪い…判るかい?」 (判らないほうが躾けに以降しやすいですねw 19:16:11 (deburu)   19:16:25 (i-Mayah) 【ミヤ】「え、ええ、そうよね…。ご主人様が悲しむものね。き、気をつけるわ」いきなり撫でられてビクッとするが、またもやウットリとして喉を鳴らす 19:17:31 (i-Mayah) 【ミヤ】「な、なんでよ。あれは絶対あっちが悪いんでしょう? だから思い切りキツく言わないと、押し負けじゃうじゃない!」ワカッテイナイヨウダw 19:17:35 (i-Mayah) 19:21:20 (deburu) 【成隆】「人と話すときは、相手を思いやって、話さないと揉め易いんだよ…あんまりわからずやな事言うと…」 再び頭をなで始め、言葉を切ってミヤの反応を待つ 19:21:20 (deburu)   19:23:16 (i-Mayah) 【ミヤ】「わ、分からずやじゃないわよぅ! でも、あいつ等は絶対下手に出たら負けちゃうわっ!」あせあせと慌てながら言い訳を続ける 19:23:16 (i-Mayah) 19:24:55 (deburu) 【成隆】「人も回りに居たし、逃げるだけなら直ぐ出来たよ…ミヤが挑発しなければね…全く、これはお仕置きと躾けがいるのかな?」 19:25:35 (deburu) その言葉が終わる頃には、さわさわと柔らかい何かがミヤの足を捕らえている (そういば、ミヤの今の格好て? 19:27:16 (i-Mayah) (黒レンのワンピースの夏服風! 19:28:47 (deburu) (りょうかいw 19:30:35 (deburu) 【成隆】「選んでいいよミヤ…今此処でか、せめて場所を移すか、お仕置きと躾けは決定事項です」 少年の瞳に見えるのは優しさやミヤを心配したと言う思い、そして…この状況を楽しみ出している嗜虐新が少し 19:30:35 (deburu)   19:30:47 (i-Mayah) 【ミヤ】「ひゃあっ! ごごご、ご主人様っ?!」足に触れるナニカに過敏に反応して、思わず大きな声を出そうとした所を慌てて抑える 19:31:53 (i-Mayah) 【ミヤ】「やっ、やだやだ! お仕置きやだ!」周りにあまり感づかれない様に声を上げる 19:32:36 (i-Mayah) 他に選択肢がないのに、二つから選ぼうとしない 19:32:37 (i-Mayah) 19:35:10 (deburu) 【成隆】「そっか、ミヤは主人のいう事を嫌がるんだね」 頭をなで、端から見れば仲の良い兄弟か、まぁ似てないので子守にみえるかもしれない 19:36:35 (deburu) その間もゆっくりと柔らかい細い物が足を這い上がり、するするとスカートの中へ侵入し、這い上がり、首元から出てくるそれはまるで細い蛇のような、目の前の少年の髪だ 19:37:03 (deburu) 魔の因子の強い少年の感情に反応し、ミヤを縛り付けて行っている 19:37:04 (deburu)   19:38:05 (i-Mayah) 【ミヤ】「ごっ、ご主人様ぁっ!」頭を撫でられながら、ファーストフードの店内でワンピースの中を成隆の髪で縛られて行く 19:39:11 (i-Mayah) ギシギシと身体中に髪の毛が這い回り、身動きが取れなくなる 19:39:12 (i-Mayah) 19:41:39 (deburu) 【成隆】「ん…どうしたんだい、ミヤ…あぁほら口にソースが付いてるよ」 紙ナプキンを持ち、ふくフリをしながら、指をミヤの口内へ、くちゅくちゅと舌と指を絡ませる 19:42:23 (deburu) 縛り付ける髪は、その細さを利用し、小さな胸の先端や淫核を的確に縛り上げて行く 19:43:15 (deburu) その間も、ミヤをいつくしむように成隆は微笑んでいるだけで、こんな事が行われているとは普通には判らないだろう。 19:43:15 (deburu)   19:44:07 (i-Mayah) 【ミヤ】「ご、ごしゅ…んむっ! んちゅ、れる…」指が差し込まれると、思わず目を閉じて舌を絡めてしまう 19:45:04 (i-Mayah) 【ミヤ】「んむ、ちゅ、…んんっっ!!?」小さな突起に髪の毛が絡みつき、思わず指を噛みかける 19:45:04 (i-Mayah) 19:45:59 (deburu) 【成隆】「もう一度だけ、聞くよミヤ…此処でこのまま延々と刺激だけで躾けられるのと」 ピッと一本指をたて 19:46:59 *kogitsune__ join #千夜月姫CC (~kogitsune@p4110-ipbf2701funabasi.chiba.ocn.ne.jp) 19:47:03 *neruucat0 mode +o kogitsune__ 19:47:28 (deburu) 【成隆】「何処か場所を移して、きちんと俺の身体で躾けられるの、どっちが良いかな?」 指を二本にする、そしてその指をミヤの口の前へ、人差し指なら此処で延々と髪と少しの接触 19:47:58 (deburu) 中指なら、少年自らがしっかりとミヤを、躾け…可愛がる…てくれるのだろう。 19:47:58 (deburu)   19:48:19 *nick kogitsune__ → kogi_away_ 19:49:05 (i-Mayah) 【ミヤ】「あ、あ…」パクパクと口を動かし 19:50:18 (i-Mayah) 口を寄せて中指を咥えようとした瞬間、突起への刺激で体が跳ねて、人差し指を咥えてしまう 19:50:19 (i-Mayah) 19:51:14 (deburu) 【成隆】「なるほど…ミヤは此処でがいいんだね、判った」 咥えられた指を再び動かし、舌を擦る 19:52:14 (deburu) 撒きついた髪が乳首をきゅっと絞り、その先端にちくちくと新たな髪が小さな穴をめがけ入り込む 19:53:17 (deburu) 股間では淫核がきつく締め付けられ、剥かれ其処に何本もの先端が押し付けられ、細い髪を纏めた家の一本が尿道口を浅く刺激してくる 19:53:17 (deburu)   19:53:30 (i-Mayah) 【ミヤ】「ら、らめ、ちあぅ…!」狙いが外れたなんて理由にできず、咥えてしまったものが決定される 19:54:20 (i-Mayah) 【ミヤ】「いうううっ!??」乳首の穴を犯される想像を超える行為に今度こそ本当に指を噛んでしまう 19:54:23 *Bom-BM join #千夜月姫CC (~chocoa@i58-93-191-254.s05.a001.ap.plala.or.jp) 19:55:21 (i-Mayah) 【ミヤ】「いっ! うぅっ!」陰核や尿道への刺激でどんどん愛液が溢れてきて、下着がじっとりと湿って行く 19:55:22 (i-Mayah) 19:57:01 (deburu) 【成隆】「ん…そんなに気持ち良いと、躾けにならないかな」 指を噛まれながらも、まだ舌を愛撫し続け 19:57:54 (deburu) 【成隆】「…折角だし、入りそうな場所は全部…入れてみようか?」 にこりと、ミヤに微笑みかける 19:59:05 (deburu) 何本もの髪が束なり、まるで触手の如く蠢き、言葉通り、乳首、膣、尿道、アナルへと殺到する、見えるからか首から上には出てこないようだ。 19:59:05 (deburu)   20:00:20 (i-Mayah) 【ミヤ】「うぇっ! だ、だめ! そんな事されたら壊れちゃう…!」 20:00:52 (i-Mayah) そんな事言ったら、それこそお仕置きとして実行されてしまうのに、それすら頭に回らず告げてしまう 20:01:41 (i-Mayah) 乳首の穴なんてどうしようも無いが、したの3つの穴は、恐怖からか入り口がキュッと閉まる 20:01:42 (i-Mayah) 20:03:16 (deburu) 【成隆】「大丈夫…ミヤは強いもの」 入り込んだ髪が、乳首の内側、膣壁、腸壁、尿道の奥…膀胱の壁をちくちくと刺し 20:03:55 *Bom-BM quit ("CHOCOA") 20:04:00 (deburu) 結び目を作ったのか、部分部分太さが変わる髪が、奥へ、外へ、何度も出入りを繰り返す 20:04:42 *Bom-BM join #千夜月姫CC (~chocoa@i58-93-191-254.s05.a001.ap.plala.or.jp) 20:05:42 (deburu) 【成隆】「だから、これくらいは平気だよね」 頭を優しくなで、それに隠すように手首の内側を伝い、ミヤの髪に紛れ、成隆の髪が耳の穴へと到達、内側を優しくこすって千早重工MO●N支店長 20:08:07 (deburu) (さいご、いくです(ぁ 20:08:07 (deburu)   20:10:04 (i-Mayah) 5箇所の穴とその奥、膣と肛門以外はほとんど関わる事はないと思われる穴を同時に犯されてビクビクと痙攣する 20:12:07 (i-Mayah) 【ミヤ】「み、耳っ!!?」耳掃除をさらに繊細にした様な刺激を受けて震える 20:12:08 (i-Mayah) 20:14:39 (deburu) 【成隆】「ん…身体はきつくしてる分優しくしてるけど…だめかな?」 言葉通り、薄い胸はきつく締め付けられ、乳首には髪が入り込み、 20:15:15 (deburu) 膣、子宮、腸、膀胱、全ての壁が刺激の対象になっている 20:15:26 *demonomania join #千夜月姫CC (~demonoman@KD121108064119.ppp-bb.dion.ne.jp) 20:15:41 *minamo__ mode +o demonomania 20:16:27 (deburu) その中で耳だけは優しく解すように、頭をなでると共に愛撫される、細い髪が耳の内側を擦り、こりこりと耳掻きで気持ちよくされるような感覚 20:16:27 (deburu)   20:18:46 (i-Mayah) 【ミヤ】「そ、そんな事言われてもわからにゃっ!」刺激で舌を噛み、言葉が濁る 20:20:25 (i-Mayah) 【ミヤ】「ブツブツが、コリコリしてるっ!」もはや声が抑えられずに、近くの席なら聞こえそうなくらい 20:21:03 (i-Mayah) 耳の刺激が穴の刺激と合間って、耳の刺激でも感じている 20:21:05 (i-Mayah) 20:22:33 (deburu) 【成隆】「んー…さて、そろそろかな…ミヤ」 ぴたりと、突然全ての動きが止まる 20:23:25 (deburu) 【成隆】「今度からああいう言葉使いはしないって、誓えるかい?」 ミヤを覗き込むように聞いてくる 20:23:28 (deburu)   20:23:36 *t_zx0 join #千夜月姫CC (~t_zx0@i118-16-45-25.s10.a040.ap.plala.or.jp) 20:24:01 *neruucat0 mode +o t_zx0 20:24:41 *nick t_zx0 → Xecross 20:25:09 (i-Mayah) 【ミヤ】「い、いく、いっちゃう、い……、あ、あえっ?!」イきそうになる寸前で刺激を止められ、成隆の顔を懇願して見つめる 20:26:42 (i-Mayah) 【ミヤ】「ごっ、ごしゅじんさま、いかしぇて、いきたいっ!」もう、店内の一部に響き渡りほどの声を上げる 20:27:14 (i-Mayah) そして質問に対する答えは出てこない 20:27:14 (i-Mayah) 20:29:27 *nick Reyo → Reyo_NaMaHaGe 20:31:00 (deburu) 【成隆】「ミヤ、ちゃんと答えたら続きをしてあげる、そして…答が俺の納得いくものなら、今度はご褒美だよ」 20:32:00 (deburu) 【成隆】「言葉使い、直せるかな?」 じっとみつめ、もう一度問いかけ…答えを待つ。 20:32:00 (deburu)   20:33:47 (i-Mayah) 【ミヤ】「あ、あっ、なおしゅ、なおしゅからいかしれっ!!」周りから視線がある中、さらに声を上げる 20:33:52 (i-Mayah) 20:35:07 (deburu) 【成隆】「うん、その答えなら、ご褒美だね」 周りを一寸ヤバイ…魔の因子的な…視線で黙らせつつ、ミヤを抱き寄せる 20:37:18 (deburu) そして、膣に入っていた髪がぬけ、下着をずらし…ズボンから飛び出したパンパンのペニスがずんっとミヤの狭い膣を掻き分ける、まぁ近くで見なければ、声を聞いてなければ、仲良しの子供を抱っこしているようにみえるのだろう 20:38:22 (deburu) 【成隆】「でも、俺が行く前に行ったら、お仕置きだから…その時は家帰ってからだけど」 椅子に座ったままで、ごつごつと一気に子宮を突き上げ、髪も再びちくちくと動き出す 20:38:23 (deburu)   20:40:34 (i-Mayah) 【ミヤ】「ふぁあっ!」抱き寄せられるだけで、甘い声が溢れる 20:42:43 (i-Mayah) 【ミヤ】「ふみゃああああっっ!!」すぐ後に、先に行ったらお仕置きと言われる所だが、それを聞く前に、つまり、成隆のペニスを挿入された途端、絶頂をしてしまう 20:43:27 (i-Mayah) 【ミヤ】「あ、みゃ、みゃあっ……!」ぴくぴくと痙攣しながら、成隆の忠告が耳に入る 20:43:27 (i-Mayah) 20:44:02 (deburu) 【成隆】「お仕置き決定…でも、此処でのご褒美はちゃんと上げるからね」 痙攣するミヤを容赦なく突き上げ 20:44:32 (deburu) 此方も興奮していたのだろうペニスは直ぐに細かく震え、ミヤの子宮に先端を押し当てて 20:45:08 (deburu) びゅくびゅくびゅく、びゅるるるっ、と精液を注ぎ込む、同時全ての穴から一気に髪が引き抜かれていく 20:45:09 (deburu)   20:48:15 (i-Mayah) 【ミヤ】「そ、そんら…、お、お仕置きやら…っ」お仕置きを言い渡され、ひくつきながら、イヤイヤと首を振る 20:49:11 *nick kogi_away_ → kogitsune_ 20:50:31 *nick Reyo_NaMaHaGe → SW20GM_Re 20:51:00 *Radiowave join #千夜月姫CC (~Raymond@KD125054096084.ppp-bb.dion.ne.jp) 20:51:04 (i-Mayah) 【ミヤ】「ご、ごしゅじんさまぁぁっっ…!」成隆が絶頂し、子宮に精液が吐き出され、残りの穴に入っておる髪の毛を抜かれると、脱力する様に絶頂して、そのままおしっこを漏らしてワンピースを汚して行く 20:51:04 (i-Mayah) 20:51:13 *neruucat0 mode +o Radiowave 20:51:14 *DoctorWest mode +o Radiowave 20:53:13 (deburu) 【成隆】「お漏らしに対してもお仕置きがいるかな、今夜は大変だねミヤ…でも、その前に」 まぁ、此方も足が濡れているが気にせず 20:54:03 (deburu) 【成隆】「はい、これ…ミヤと俺の約束の印」 ポケットから何時買ったのか黒のチョーカーを取り出し、するっとミヤの首につける 20:54:48 (deburu) 【成隆】「似合ってるよミヤ…さ、苦情が来る前に帰るよ?」 ミヤを抱き上げ、逃げるように店を出る 20:54:48 (deburu)   20:56:49 *Mikage00 join #千夜月姫CC (~Mikage00@ZD039069.ppp.dion.ne.jp) 20:57:04 *neruucat0 mode +o Mikage00 20:58:02 (i-Mayah) 【ミヤ】「お、お仕置き増やしちゃやら…」くしゃくしゃの顔で涙を流して 20:59:07 (i-Mayah) 【ミヤ】「ふぁっ、……ふぇっ??」いきなりのプレゼントに呆気を取られている隙に、抱き上げられて店を後にする 21:00:26 (i-Mayah) その間ずっと、濡れたスカートとか、太ももを擦り合わせている中、片方の手はずっとチョーカーに触れていた 21:00:27 (i-Mayah) 21:02:08 (deburu) 【成隆】「ん…嘘だよ、ミヤが可愛いからお仕置きって言っただけで、でも…家に戻ってからミヤとその、気持ちいいことはしたいな、だめかい?」 21:03:09 (deburu) 抱きながら、人の間をすり抜け、囁く、さっきまでの嗜虐的な光りは無く、ミヤを純粋に可愛がりたいという感じの視線だ。 21:03:09 (deburu)   21:05:03 (i-Mayah) 【ミヤ】「えっ、嘘…? お仕置きないの…?」 心底ホッとしたかおをしているが、心の奥底では少し残念がっている 21:06:49 (i-Mayah) 【ミヤ】「…、あ、あとでちゃんと気持ち良くして…」 21:06:50 (i-Mayah) 21:08:37 (deburu) 【成隆】「うん…ミヤが気に入ってくれた髪も使ってあげるよ」 意地悪そうに微笑み、ちゅっと軽くキス、店の中では一度もしていなかったから今日はこれが最初だ 21:08:38 (deburu)   21:11:09 (i-Mayah) 【ミヤ】「ききき、気にいってなんかいにゃいっ!」きっと気にいったに違いない 21:11:50 (i-Mayah) そして今日初のキスをされると大人しくなってしまう 21:11:51 (i-Mayah) 21:14:43 (deburu) 【成隆】「家に帰ったらまずお風呂だね、ごめんね汚しちゃって」 抱きしめながら謝り、まぁ無理がない程度にキスを繰り返し 21:15:37 (deburu) 【成隆】「…お風呂でなら、できる事いっぱいあるしね…それにお漏らししても平気だし」 再び意地悪そうに微笑む 21:15:38 (deburu)   21:16:17 (i-Mayah) 【ミヤ】「おお、お、おしっこの穴弄られたら漏らしちゃうっ、お、お漏らししないもんっ!」 21:16:42 (i-Mayah) お風呂でエッチを想像して顔が赤くなる 21:16:43 (i-Mayah) 21:17:32 (deburu) 【成隆】「え、だって…又弄るよ、てことはお漏らししちゃうんだよね?」 どうやら、尿道を弄るのは確定らしい 21:18:51 (deburu) 【成隆】「まぁ、大丈夫俺はミヤが粗相しても気にしないから」 ざざっと角を曲がり、家へ飛び込む、ミヤが可愛がられる時間はすぐそこだ。 21:18:51 (deburu)   21:19:52 (i-Mayah) 【ミヤ】「ふぇえっ!?」尿道確定と言われて複雑な気持ちになる 21:22:20 (i-Mayah) 【ミヤ】「ごご、ご主人様…!」勢いの増す成隆に動揺を隠せずに 21:22:21 (i-Mayah) 21:22:42 *nick neruucat0 → asyurcat0 21:24:48 (deburu) 【成隆】「大丈夫…可愛いミヤの可愛い姿見せてくれれば良いから」 再び目の中に嗜虐の光りが少し宿っている 21:25:32 (deburu) まぁ、その後ミヤがどれだけ、可愛がられたのかは、別の機会に?(とかかな? 21:28:56 (deburu)   21:29:25 (i-Mayah) 【ミヤ】「ご、ご主人様ったらっ!」 21:29:26 (i-Mayah) 21:29:37 (i-Mayah) 後日談後日談! 21:29:59 (i-Mayah) 成隆のバイトは何かなw 21:31:52 (deburu) ファミレスってことでw 21:33:07 (i-Mayah) じゃあ、ファミレスの駐車場で、不良がうるさいから何とかしてくれと客からクレームが! 21:33:30 (deburu) ww 21:33:46 (deburu) 【成隆】「はぁ、それじゃぁ」 と、駐車場へ 21:33:47 (deburu)   21:34:28 (i-Mayah) 【ミヤ】「……ねっ! ほんと……!」 21:34:43 (i-Mayah) 聞き覚えのある声がするw 21:34:44 (i-Mayah) 21:35:32 (deburu) 【成隆】「嫌な予感しか、しない…エーと、お客様」 近づいて、不良の後から声をかける 21:35:32 (deburu)   21:36:20 (i-Mayah) 【ミヤ】「あっ! ご主人様! バイト終わったの?」 21:37:35 (i-Mayah) 【ミヤ】「ほらっ! さっさと出て行く事ね! ご主人様のバイト先でたむろなんかしてると〆るわよ!」 21:37:35 (i-Mayah) 21:39:09 (i-Mayah) 一番騒いでいるのはミヤであって… 21:39:09 (i-Mayah) 21:40:07 (deburu) 【成隆】「…いや、ホント申しわけありません、はい、ちゃんと言い聞かせますので」 そして、流石にバイト先で下手な騒ぎは起こせず平謝りし、何とか不良には退散願い 21:41:03 (deburu) 【成隆】「ミーヤー…こないだ約束したよな、言葉使い…これは又、しっかりとお仕置き&躾けが必要かな?」 凄く良い笑顔で、抱きしめてくれます 21:41:04 (deburu)   21:42:09 (i-Mayah) 【ミヤ】「ちゃんとその低レベルの頭に刻み込んで、変な事はしない事ね!」仕方なく離れて行く不良に捨て台詞 21:43:32 (i-Mayah) 【ミヤ】「…ご、ご主人様、お、お仕置き、よね?」期待しているのがだだ漏れであり、必至で隠しているらしい 21:43:33 (i-Mayah) 21:45:05 (deburu) 【成隆】「そうだね、お仕置きだね…でもバイト終わってからね、この騒ぎで少し伸びるかもだけど、待ってるよね?」 抱きしめたまま、囁き 21:45:47 (deburu) 【成隆】「今日は…どっちが良いか、ちゃんと考えながら、ね?」 髪か、本人か、と言う選択。 21:45:47 (deburu)   21:47:15 (i-Mayah) 【ミヤ】「は、はい…、ご主人様…。終わるまで、待ってるね」 21:48:22 (i-Mayah) 【ミヤ】「か、髪で限界までいじめて、ご主人様のでいじめて欲しい…v」 21:49:01 (i-Mayah) お仕置きなのに希望だけ告げて、猫に身を変え隠れる 21:49:02 (i-Mayah) 21:49:29 (deburu) 【成隆】「欲張りだね、ミヤは…でも、判ったよ、後でね」 それを見送り、バイトへと戻る