12:06 (Tukasa_) とぉぉぉおーう! 12:07 (Seki_k) ずさー 12:07 (Seki_k) キャラシ準備おっけーぃ 12:10 (Seki_k) どういうシチュでいきましょうねー 12:10 *i-Mayah quit ("Leaving") 12:12 (Tukasa_) 学校逝く前にしぼるのと、帰ってきてから搾るのどっちがいい?w 12:12 (Seki_k) 帰ってきてからかな 12:12 (Seki_k) 行く前だと急いたロールになりそう 12:15 (Tukasa_) わかりました 12:15 (Tukasa_) ではお父さんはおうちでカタカタカタっとお仕事してます 12:15 (Seki_k) つかしゃん大丈夫……? 12:15 (Seki_k) 忙しいかしら 12:15 (Tukasa_) なんせデウス・エクス・マキナ使えるからね! 12:15 (Tukasa_) そんなことはない! 12:15 (Seki_k) おっけーヽ('ω'*)ノ 12:15 (Tukasa_) むしろここが最優先。この日を何日まったことか・・・ 12:16 (Seki_k) !? 12:16 (Seki_k) 希望に添えなかったらどうしようwww 12:16 (Tukasa_) 積極的にお父さんのおちんちんを貪ってくれればそれで幸せですw 12:16 (Tukasa_) ただそれだけですからw 12:16 (Tukasa_) 好きにロールしてくださいまし! 12:16 (Seki_k) わかりやすいwww 12:16 (Seki_k) それはきっと禁句よ! 12:16 (Tukasa_) 禁句! ならいわない! 12:16 (Seki_k) うちが好きにロールすると寸止めの危険がある! 12:16 (Tukasa_) 積極的にお父さんのおちんちんを貪ってくれればそれで幸せですw 12:17 (Tukasa_) ただそれだけですからw 12:17 (Seki_k) おっけおっけw 12:17 (Tukasa_) そうしてくれるとうれしい! 12:17 (Seki_k) 大切なことなので二回(ry 12:17 (Seki_k) それじゃぁがんばります( ・`ω・´) よろしくですー 12:17 (Seki_k) お部屋でお仕事してるとこに突撃する感じでいこうかな 12:18 (Seki_k) つかしゃんにお部屋の描写頼んで良いかしらー 12:19 (Tukasa_) おおう、はいゆっ 12:20 (Tukasa_) そうですね。カーテン閉めて少し暗いお父さんのPC部屋。本当はこう内装とかに気にすることもないし散らかす人なんで凄いことになってるんだろうけど 12:20 (Tukasa_) マリィのお陰で、綺麗に片付けられていて 12:21 (Tukasa_) なんかこう、普通に仕事部屋っぽいレイアウトとかになっている。きっとお父さんは病的入ってるクラッカーだから・・・・ほっとくと魔界になるw 12:21 (Seki_k) 小奇麗な事務所な感じですにゃ 12:22 (Tukasa_) そんな感じ 12:22 (Seki_k) どちらからいきましょうー? 12:22 (Tukasa_) 寝転がれる大きさのソファとかがあって 12:23 (Tukasa_) マリィからどうぞ! 12:23 (Seki_k) あいさ 12:23 (Seki_k)   12:24 (Seki_k) 茉莉「…………」 12:24 (Tukasa_) お父さんはソファに座ってノーパソからつないでる。きっと侵入してるんだろう、だから物理的に簡単に棄却できるノートのほう使ってる 12:24 (Seki_k) 声を殺して、そーっとそーっと。玄関から程近い、父の仕事場へと忍び寄る。 12:24 (Tukasa_) 気付いてません。かたかたかたかたかたかたた・・・・たたっ! 12:25 (Tukasa_) 刹那「ふ・・・ちょろいな」 12:25 (Tukasa_) どうやら一仕事終えたようでふふりとほくそえんでるw 12:25 (Seki_k) 扉さえも音を立てないのは、彼女の手入れの賜物か。父には気持ちよく仕事をして欲しい。気持よく仕事が出来れば、その分私のために使ってくれる時間が増えるから。 12:25 (Seki_k) (あ、パパでよかったですよね 12:26 (Seki_k) (呼び方 12:26 (Tukasa_) (パパで構いませんよ。お父さんでもお父様でもいいし 12:27 (Seki_k) (あ、じゃぁ父さんでいいかしら。セリフ書いてたら違和感がw 12:28 (Seki_k) 茉莉「ただいま帰りました。父さん」 12:29 (Tukasa_) 刹那「おかえり、マリィ」 12:29 (Seki_k) 忍び寄り、おもむろに背後からぎぅーっと抱きしめる。たわわに育った――育ってしまって少々困っている胸を押し付けるように。 12:29 (Tukasa_) ぱたん、とノート閉じて、回線をぶちっと抜きます。丁度マリィが帰ってくるのにあわせて仕事を終えた様子 12:30 (Seki_k) 茉莉「私がいない間、寂しくありませんでした? ……お仕事山積みで、そうでもなかったかしら?」 12:30 (Tukasa_) 刹那「ふふ、ああ、マリィのいい臭いだ。ん? また・・・おっぱい育ったんじゃないか?」 12:30 (Tukasa_) 刹那「仕事なんかよりも、マリィと一緒にいる時間のほうが何百倍の大事なんだけどなぁ。ふふ」 12:31 (Seki_k) 茉莉「もう、父さんが毎日毎日吸ったり揉んだりするからです。体育の時とか大変なんですよ? ゆっさゆっさです。ゆっさゆっさ」しょんぼり、といった表情で。 12:31 (Tukasa_) 刹那「寂しかったよ・・・・お前とふれあえない時間も、お前に、愛してもらえない間もね」 12:31 (Tukasa_) 刹那「そのゆさゆさした感触が好きなんだけどなぁ」 12:31 (Tukasa_) 体をもぞりと動かして、その巨乳の形をちょっと変形させるようにしてむにむに感触を楽しみます 12:32 (Tukasa_) 刹那「もちろん一番好きなのは、その柔らかいお肉で・・・・お父さんの大事な場所を、おちんちんを包んでもらうことなんだけど、ね」とふりかえって耳元で囁きます 12:32 (Seki_k) 茉莉「あら。愛していない時間なんてありませんよ。物理的に距離が離れてしまっているけれど、私の愛はいつも父様に向いているんですもの。さ、大好きなゆさゆさおっぱいですよー」 12:33 (Seki_k) 揉まれるままに、一歩前に踏み出して頬に胸を押し付ける。セーラー服の上からでもわかる、少々発育の早めな胸。 12:35 (Tukasa_) 刹那「ああ・・・・マリィのおっぱいの臭い、甘いなぁ・・・・すんすん・・・こんなに柔らかく大きく育ってくれてお父さんは嬉しいよ・・・・・はやく、このおっぱいで、お父さんのおちんちんを愛してほしいなぁ・・・」 12:35 (Tukasa_) 毎日愛娘とセックスしながら、愛撫して、吸って、大きく育て上げた巨乳、その感触を顔をこすり付けて確かめながら、すんすん臭いをかぎます 12:36 (Seki_k) 茉莉「育てたのはおっぱい星人の父さんですから。どうです? 好みに育ちました?」 12:37 (Seki_k) スカーフをほどき、するすると脱ぎながら。 12:38 (Tukasa_) 刹那「ああ。すごく好みだ。マリィはお父さんの自慢の娘だよ。(おっぱい)そうだ、それとも、最初はお口だけで、おしゃぶりだけで飲むかい? お父さんのおちんちんの中につまったお帰りなさいのミルクをね。マリィも寂しかったろう? お父さんのおちんちん断ちしてて・・・すきなだけ、弄っていいんだよ」 12:38 (Tukasa_) いつも暇さえあれば性器で娘と触れている父。きっと学校いってる間の時間はこの父娘にとって相当にたまってしまうでしょう 12:39 (Tukasa_) (おっぱいむにむに揉んで) 12:39 (Tukasa_) だった、おっぱいで切るなこのやろう 12:40 (Seki_k) 茉莉「まずは父さんがちゃんと、私がいない間我慢できていたか調べなくてはいけませんしね」スカートもすとんと落として、桃色の下着となった少女は、父を椅子ごとこちらへ振り向かせ、ズボンに手をかける。 12:41 (Tukasa_) ズボンのファスナーじじぃ・・・とおとされると・・・・・ぶるん! と、汗臭く雄臭い肉棒が勢いよく飛び出してきます 12:42 (Tukasa_) 刹那「はは、それはじっくりと確かめてもらわないとなぁ。マリィのためにオナ禁もして精液たっぷりためているってことをね」 12:42 (Tukasa_) 苦笑する。でもそうでもしないと1点 12:42 (Tukasa_) 生命力消耗して倒れたりするのでw 12:43 (Seki_k) 茉莉「本当かしら。今朝は忙しくて四度しか飲ませてもらえなかったんですもの。もしかしたら絞り残して、父さんが自慰でもしてしまったんじゃと……学校では気が気がなかったんですよ。はむっ」 12:44 (Seki_k) 手を使わず、唇で先端だけを包み込むようにしておくちの中へ。 12:44 (Tukasa_) 刹那「その分、膣内射精は、多めにしてあげたじゃないか・・・・う、うぁっ、マリィのキスで、おちんちんきゅっときちゃうよ・・・・っ!」 12:45 (Tukasa_) ぴく、ぴく、と肉棒がふるえ、むくむく膨らみ始め、娘の口の中に、父の性器の味が、臭いが、しみこんできます 12:45 (Tukasa_) さわさわ、と大きな手が優しく髪をなでる 12:46 (Seki_k) 茉莉「こんなに敏感なのは、やっぱり絞り残したせいかしら? それとも、大好きな娘に咥えられて、もう興奮しちゃってるんですか? ふふ、父さん可愛い」 12:46 (Seki_k) 指先でつんつんと弄び、じぃーっとそれを見つめる。髪を撫でられればくすぐったそうに笑って。 12:47 (Tukasa_) 刹那「愛する可愛い我が子に、娘におちんちん舐められて興奮しないわけないじゃないか。もっとしておくれ、マリィ。お父さんのおちんちん一生懸命しゃぶって・・・・お前が学校いってる間ためこんだ精液、飲んでおくれ・・・!」 12:47 (Tukasa_) つんつん・・・ぴくっぴくっ 12:48 (Tukasa_) つつかれると、嬉しそうにふるえるお父さんの勃起ちんぽ 12:49 (Seki_k) 茉莉「がっつかなくても私は逃げませんよ。父さんだけの専用愛娘ですからね」かぷ、と半ばまで飲み込んで、舌で包むように舐め回す。熱い口内の温度。しかしそれに負けず劣らぬ父の体温を感じて、娘の行為にも熱が入ってくる。 12:51 (Tukasa_) 刹那「あ、あ、ああっ・・・・マリィ、マリィっ・・・・! マリィのおしゃぶり気持ちいいよっ・・・うああっ、ちっちゃい頃から毎日マリィに、自分の娘におちんちんしゃぶらせて、こんな変態なお父さんでごめんよ、マリィ・・・っ! お父さんのおちんちん、美味しいかい?」 12:52 (Tukasa_) 足を開いて、その間に娘が顔埋めてペニスをちゅぱっちゅぱっとしゃぶってる姿を見下ろし、口の中でペニスをますますぐぐぅ・・・・と 12:52 (Tukasa_) そりかえらせて、ぱくぅと開いた鈴口からぴゅるっぴゅるっと先走りを漏らします 12:53 (Tukasa_) このままおしゃぶりだけで一発目、口の中に出してくれそうです 12:53 (Seki_k) 茉莉「父さんが変態だから、私もえっちになっちゃったのかしら。それとも、私がえっちだから、父さんが変態になっちゃったのかしら。はむっ……ん……ちゅ……ぷはっ。美味しくなかったら、こんなに奉仕しませんよ。だいすきな父さんのおちんちんですもの」 12:54 (Seki_k) そして再びくわえた直後に、喉奥へと発射される大量の白濁。驚く様子もなく、発射されるその先からごくごくの飲み込んでいく。 12:56 (Tukasa_) 刹那「うあ、あ、あああっ・・・嬉しいよ、マリィ・・・・っ! お父さんの愛情と栄養たっぷりのおちんちんミルク、たっぷり味わいなさいっ・・・!」 12:56 (Tukasa_) ぶびゅっぶびゅぅっ・・・どくっどくっ・・・ 12:56 (Seki_k) 茉莉「ん……けほっ、けほっ」 12:56 (Tukasa_) 口の中に娘を作ったのと同じ、その妹や弟を作るはずだったザーメンを放ち・・・・ちゅうちゅう性器をストローのように吸われる快感に目を細める 12:57 (Seki_k) 長い射精で呼吸に困り、それでも最後までしっかり飲み下し、ようやく大きく深呼吸。喉に絡んだ精液で少しだけむせながら、 12:57 (Seki_k) 茉莉「これだけ出るなら、こっそり自慰していたってことはなさそうですね。ふふ、私だけの大好きな父さん?」 12:58 (Tukasa_) 刹那「もちろんだよ。私の愛するマリィ。お前に何回も出したくて、ずっと我慢していたんだ。ふふ、まだその大きく育った娘の成長の証も感じさせてもらってないものね。まだまだいっぱい出るよ」 12:59 (Tukasa_) つん、つん、と指先でその大きく育った娘のおっぱいをつつき、ぷるぷるっと揺らします 12:59 (Tukasa_) 刹那「今度はおっぱいでおちんちんに奉仕してもらいながら、お父さんのおちんちんがどんな味がするか、マリィが父親おちんぽどんなに好きか、聞かせてほしいなぁ」 13:00 (Tukasa_) そんな変態極まりないおねだりまでしながら、期待で射精したばかりの性器がぴく、むく・・・・と反応しはじめます 13:01 (Seki_k) 茉莉「言葉攻め、っていうのでしたっけ。ふふ、やっぱり父さんはド変態ですね」誘うように下着を脱ぎ捨てるその仕草は、父を興奮させるために日々研究を重ねた結果だろうか。 13:02 (Seki_k) ふるふると揺れるその乳房で挟み込み、下から父をじーっと見上げて、 13:03 (Seki_k) 茉莉「いつもよりちょっとだけ、苦味が強かったのですけれど……昨日のご飯のせいかしら。美味しい物を食べると美味しくなると言いますし、今夜は何を作りましょうね」 13:05 (Tukasa_) 刹那「はは、今から御飯が楽しみになるなぁ・・・・ああ、マリィのおっぱい凄く気持ちいいよ」 13:05 (Tukasa_) にゅるっにゅるっと谷間を上下しながらどんどん膨れていきます。異物感が強くなっていく 13:05 (Tukasa_) 刹那「柔らかくて、むちむちして・・・・お父さんのおちんちんのためにあるみたいな、おっぱいだっ・・・・!」 13:07 (Seki_k) 茉莉「温かい……やっぱり、父さんの体温が一番落ち着きます」挟んだ胸を両手で左右から支えて、少しだけぎこちなくしごきあげていく。 13:07 (Seki_k) 茉莉「とうさんのためにある"みたいな"?」むっとしながら、ぎゅーっと強く挟んで「違います。父さんの為のおっぱいなんですから、"みたいな"は余分です!」 13:08 (Tukasa_) 刹那「お父さんも、マリィのぬくもりにふれてるのが、一番おちつくよ・・・ああ、マリィ、マリィっ・・・・うっ! ごめんよ、お父さんのおちんちんのために、こんなに大きなおっぱいに育ってありがとうな、マリィ・・・・っ!」 13:08 (Tukasa_) その感謝の気持ちをこめて、ず、に、ぃ・・・・と深く力をこめて腰をつきだし・・・・ 13:08 (Tukasa_) びくっびくっと充血してふるえる亀頭を谷間からぴょこり、と顔出しします 13:10 (Seki_k) 茉莉「もっとえっちな娘に育ててくださいね。父さんが悦んでくれるのが、すごくうれしいんですもの」 13:11 (Seki_k) 胸の間から飛び出した父の亀頭を、タイミングよく口に含み、きゅーっと吸い上げる。 13:13 (Tukasa_) 刹那「おおおっ! 育ててあげるよっ、お父さんのおちんちんで、愛情たっぷり精液にこめてっ、お前を躾けてやるっ・・・・! 愛してるよマリィっ。お父さんの愛情ミルク召し上がれっ・・・!」 13:13 (Tukasa_) 今度はちゃんと宣言して、おっぱいの間にぞくぞくぅっと竿から精液がのぼる感触をつたえ 13:13 (Tukasa_) ぶりゅっぶりゅっぶぴゅうっ! 13:13 (Seki_k) 茉莉「はい、頂きます。父さ……んっ」 13:14 (Tukasa_) 口の中に父の想いがこもったチンポ味のゼリーをぶちまけます 13:14 (Seki_k) 胸の間で、迸りを予見したのか、それをこぼさないようにと急いで口にくわえて、二度目の射精をうけとめる。 13:14 (Seki_k) 一滴もこぼしたくないのか、唇をゆるめることなく、強く強く吸い上げて。 13:16 *Reyo join #千夜月姫CC (~haruka-i@FL1-119-241-62-37.kyt.mesh.ad.jp) 13:17 *neruucat0 mode +o Reyo 13:17 (Tukasa_) 刹那「う、う、ううっ・・・・マリィは本当に、上手におちんちんの中身を吸い出してくれるなぁ」 13:18 (Seki_k) 茉莉「当然です。父さんに仕込んでもらったんですもの。それに――父さんのおちんちんはとても美味しいんですから。一滴残らず味わわせてもらいます」 13:18 (Seki_k) にこり、微笑んで。 13:18 (Tukasa_) 刹那「すごく、気持ちよかったよ・・・・・」 13:19 (Tukasa_) 刹那「ありがとう、マリィ。いい子のマリィにはご褒美あげなきゃな。そろそろ抱っこしてあげるよ。お帰りなさいの挨拶を、しなきゃねえ」 13:19 (Tukasa_) そう、娘を出迎える。お帰り名歳の挨拶代わりの・・・・セックスを 13:19 (Tukasa_) ソファの上で・・・・してあげる、日課 13:19 (Tukasa_) 対面座位ですよねーこれ! 13:20 (Tukasa_) ソファ型の回転椅子か、だから。なるほど 13:20 (Seki_k) 回転椅子ですよねー? 13:21 (Tukasa_) 回転椅子でひとつ 13:21 (Tukasa_) の 13:21 (Tukasa_) 上でアレだ 13:21 (Seki_k) おっけー 13:21 (Tukasa_) 対面座位結合しましょお 13:21 (Seki_k) 茉莉「高校生にもなって抱っこしてもらうのが大好きだなんて、他の子には言えませんね」 13:22 (Seki_k) 茉莉「何よりその抱っこが、しっかり繋がった抱っこだなんて、ふふ」 13:22 (Seki_k) 父の首に腕を回して、よいしょ、とその脚をまたぎ―― 13:23 (Tukasa_) 刹那「まだ小さい頃は人前でもごまかしがきいたけど、今じゃあ誰がみたってばれちゃうなぁ。お父さんとマリィが父娘でセックスしているってことを・・・・さあ、おいで、マリィ」 13:23 (Tukasa_) 丁度自分のペニスの上に娘の牝穴がそえられたのを感じて娘を両手を広げて迎えます。 13:24 (Seki_k) 茉莉「ばれたら止められちゃいますからね。父さんのおちんちん食べられないなんて、そんな辛い罰はごめんです」 13:24 (Tukasa_) しかしこの台詞、つまり小さい頃はしたことがあるのですかね。人前でだっこしてセックスしてるの隠したりとかw 13:25 (Seki_k) 腰の位置を微調整して、そーっとそーっと入り口に迎え―― 13:25 (Seki_k) 茉莉「父さんのおちんちん、今度はこっちのおくちでいただきますね。――んんっ」 13:25 (Seki_k) すとん、と一息に迎え入れる。 13:25 (Seki_k) 当然あったでしょう(きりっ 13:29 (Tukasa_) 刹那「おおおおっ、マリィっ・・・・マリィのおまんこの中、暖かくて気持ちいいよ。くううっ、マリィのおまんこの中にいれていると、お前が帰ってきたんだってことがやっと実感できる・・・ああ、娘とのセックスはなんて気持ちいいんだろうねぇ」 13:29 (Tukasa_) 目の前の巨乳を揉んで、れろっれろっと乳房の地肌に舌をはわせながら、 13:30 (Tukasa_) ゆさゆさと腰をふりはじめ、その膣粘膜を性器で貪り、穿っていきます 13:33 (Seki_k) 茉莉「娘だからきもちいーんじゃなくて、私だから、でしょう? 父、さんっ。ぁんっ!」 13:34 (Seki_k) 茉莉「あ……おっぱい、吸われるの、すごくきもちいい。せ、せなかが、びりびり、しますっ」 13:34 (Tukasa_) 刹那「ああ、そうだ、マリィだから気持ちいいんだ。マリィはどうだい? 気持ちいいかい? お父さんのおちんちんが気持ちよくおまんこの中で膨れて、射精したがってるのわかるかい? マリィを妊娠させたくて、父娘で赤ちゃんを作りたくて、ぱんぱんになってるのっ!」 13:34 (Tukasa_) むにむに、ちゅうちゅう 13:35 (Tukasa_) おっぱいを揉み吸いながらどんどん腰ふりを強めていって足が跳ねるくらいになっていきます 13:36 (Seki_k) 茉莉「ん、あぁ、私の、からだ、ぴょん、ぴょんって、父さんもおもちゃになっちゃったみたい。落ちるとき、一気にずぶーって抉られるの、すご、すごく、いいっ」 13:38 (Tukasa_) 刹那「はぁっ、はあっ、玩具じゃないよ。マリィはお父さんの可愛くて愛しいむすめさ・・・そんな愛しい我が子の子宮にお父さんの愛の証を、精子がぴちぴちつまったチンポミルクを注ぎ込みたいっ・・・・! 中に出していいかい? マリィにお父さんの赤ちゃんできるのに、近親相姦膣内射精してもいいかい!?」 13:38 (Tukasa_) ずぶぅぅぅっ、と根元まで膣内にチンポ埋めて、子宮口おしあげながら、抱きしめて耳元で囁くようにたずねます 13:40 (Seki_k) 茉莉「父さん、ちっちゃい頃から何度しても、い、いっかいも赤ちゃんできてないんです、ものっ。今日、くらいは、わたしをにんしん、させてください、ね?」 13:40 (Seki_k) ぎゅぅ、と父を抱き返し、答える。 13:43 (Tukasa_) 刹那「わかってる、ともっ・・・・マリィを必ず妊娠させてやるっ、高校卒業するまでに必ず・・・・っ! 妊娠しろ、茉莉!」 13:43 (Tukasa_) ずびゅうううううううううううううううううううっ! びゅるっびゅるっぶびゅうっ! 13:44 (Seki_k) 茉莉「ふぁっ!? い、いつも、こ、この瞬間だけ、は、あぅ、な、なれない、です、うあ。っぁぁ」 13:45 (Tukasa_) ぷちゅぷちゅと中でさえ泡立ってるようなくつくつ煮えたぎるザーメンが胎内の壁という壁にへばりつきます 13:45 (Seki_k) お腹のなかに直接熱い濁流が流し込まれる感覚。小柄な身体が破裂してしまうんじゃないかという、馬鹿げた想像をしながら、娘も絶頂に達する。 13:46 (Seki_k) ぴくぴくと身体が痙攣し、のけぞり倒れそうになる身体を、父に抱きつくことで耐え、 13:46 (Seki_k) 茉莉「とう、さん。だい、すき……ひゃ、あぁ……」 13:46 (Tukasa_) 刹那「はぁ・・・はぁ・・・愛してるよ、茉莉・・・・」 13:47 (Tukasa_) 椅子の上で合体したまま、ちゅっちゅっとべろちゅー繰り返しながら 13:47 (Tukasa_) ぐにっぐにっとおっぱいをまだ育てようとでもいうように揉みあげ、どくどくっどくっと膣内に愛欲のたぎりを注ぎこみつづけます 13:51 (Tukasa_) 刹那「はぁ、はぁ、制服汚れちゃわないうちに、お着替えしてきなさい?」 13:51 (Tukasa_) 刹那「朝と違って時間はたっぷりあるんだからねぇ」 13:52 (Tukasa_) はやくも息切れしはじめてます。はたして今日もいのちはもつのだろうかっ!?(ぇ) 13:52 (Seki_k) 茉莉「あ、まだ、でて、ます……ふふ。ご飯の用意して、ディナーを済ませたら、今夜はお風呂でしましょう? 雑貨屋さんで素敵な入浴剤を見つけたんです。あわあわな茉莉、見たくないですか?」 13:53 (Seki_k) 父の上から降りると、制服と下着を手早くまとめる。 13:53 (Tukasa_) 刹那「すごくっ・・・・見たいですっ・・・・!」 13:54 (Tukasa_) 刹那「いやぁほんと、お父さんマリィと一緒にいたらいつまでも若いままでいられそうだよ」だからこそ生命力1になるまで頑張れるんです! 13:55 (Seki_k) 茉莉「父さんにはいつまでも元気でいてもらわなくては困ります。ね?」 13:56 (Tukasa_) 刹那 13:56 (Tukasa_) 刹那「そうだな、ずっと元気でいるから、お前もずっとお父さんのそばにいて・・・・」 13:56 (Tukasa_) おなかをさすり、と撫でて 13:57 (Tukasa_) 刹那「お父さんとマリィの愛の結晶を、沢山産んでおくれ」 13:57 (Tukasa_) ちゅっ 13:57 (Tukasa_) そして、唇にキス 13:57 (Seki_k) 茉莉「はい。父さん」 13:58 (Seki_k) キスに答えてから―― 13:58 (Seki_k) 茉莉「あ、こぼれちゃいます。ここで溢れちゃったら大変っ」 13:59 (Seki_k) どろりと、奥からあふれようとする白濁に気づいて、制服を抱えたまま自室へ戻ろうとし、 14:08 (Tukasa_) 刹那「ああ、まちなさい、マリィ・・・」 14:08 (Seki_k) 茉莉「それじゃぁ、美味しいご飯作るので、待っててくださいね。父さん」 14:08 (Seki_k) 茉莉「ふぇ? ……どうしました?」 14:09 (Tukasa_) 刹那「ああ、期待してる・・・・よっ」そのおまんこから白いのたらしながら、戻ろうとする娘にこえをかけて 14:09 (Tukasa_) ふりかえろうとしたところで、ずぶぅ! 14:09 (Seki_k) どこに!? 14:09 (Tukasa_) おまんこに! 14:09 (Seki_k) 鬼畜! 14:09 (Tukasa_) 刹那「ごめんよ、その姿で・・・むらむらきちゃった・・・・っ!」 14:09 (Seki_k) 茉莉「ひゃわぁあぁ!?」 14:09 (Tukasa_) ぶちゅっぶちゅっぶちゅっぶちゅっ・・・・ 14:10 (Tukasa_) 刹那「すぐ、おわるから、おわるからねっ・・・茉莉、茉莉っ・・・! うう、残ったぶん、全部・・・受け止めて、おくれっ!」 14:10 (Tukasa_) びゅくびゅくっびゅくぅ! コレで、部屋の入り口で立ちバックセックスして発射して、今度こそおわるという・・・鬼畜お父さんでごめんなさいw 14:10 (Seki_k) 茉莉「ふ、不意打ちすぎです、父さんっ。あぁぁぁ、ひゃぁッ」 14:10 (Tukasa_) いや、なんというか、オチをつけたくなって!w 14:11 (Seki_k) 茉莉「腰抜けちゃったじゃないですかぁぁぁぁぁ。もぅ……た、たてな、ひ……。責任とって、お風呂まで運んでくださいね、父さん」 14:11 (Tukasa_) 刹那「ああっ・・・・茉莉っ・・・・お父さん、ほんと、変態で、ごめんよっ・・・うぅっ・・・・ぁっ・・・・」ふるふる足腰笑わせながら、うしろからだきしめて中だしするお父さんでした! 14:12 (Tukasa_) 刹那「ああ、わかってるよ、お姫様・・・・」 14:12 (Tukasa_) お姫様だっこしてお風呂まではこんでいくと・・・・これで、おわり、かな! 14:13 (Seki_k) あい! 14:13 (Seki_k) おつさまでしたぁー 14:13 (Radiowave) ログあげといてね〜 14:13 (Seki_k) びっくりした 14:13 (Seki_k) 見られてた(゜Д゜) 14:13 (Radiowave) 常にCCはチェックしてるよw 14:14 (Radiowave) PC虐めの温床になりかねないしw 14:14 (Seki_k) ん? 14:14 (Seki_k) PCいじめ? 14:14 (Radiowave) んむ。 14:14 (Radiowave) なんつーか……あるのだ。PL虐めとはちょっと違うんだが。 14:14 (Tukasa_) あげておくといえば 14:14 (Seki_k) 確定ロールばかりやって、好み押し付ける人とかかにゃ 14:14 (Tukasa_) 私がGMしたときのログもあげておかねば 14:14 (Seki_k) 保存完了! 14:15 (Seki_k) ぽちぽち編集してあげておくね 14:15 (Radiowave) ですです。あとは、粘着する人とか、相手が明らかに嫌がってるのに強姦描写続ける人とか。 14:15 (Seki_k) 描写厨とかね!(ささっ 14:15 (Radiowave) 描写厨は虐めとはちょっと違う。