22:15 チャンネルに入りました 22:15 *oinu join #千夜月姫CC (~oinu@softbank126015094105.bbtec.net) 22:15 *names : oinu @inumaru @o15_Da-syu @i-Mayah @Xecross @demonomania @asyurcat0 @Mikage00 @minamo__ @DoctorWest @Mayah @St_Mark @Kanade 22:16 *mode +sn 22:16 メンバ情報を取得しました 22:18 *i-Mayah quit (EOF From client) 22:31 *i-Mayah join #千夜月姫CC (~i-Mayah@pw126162136138.62.tik.panda-world.ne.jp) 22:31 *minamo__ mode +o i-Mayah 22:32 *nick St_Mark → K08_Esia 22:44 *Radiowave join #千夜月姫CC (~Raymond@KD125054096084.ppp-bb.dion.ne.jp) 22:44 *DoctorWest mode +o Radiowave 23:07 *Xecross quit ("Leaving...") 23:23 *Radiowave mode +o oinu 23:24 (Radiowave) こちらかな? 23:24 (oinu) こちらでー…シチュはどんな感じで。CCあげてるので喫茶店のバイト終わってからという感じ? 23:25 (Radiowave) かな?あれからどうなったのでしょうw 23:25 (oinu) これから決めればいいのでは(w 23:25 (Radiowave) 実は、勢いで書いてたから「バイト終わってから何するか」まで考えてなかったw 23:26 (oinu) じゃぁ、デートもどきだ(ぇー 23:26 (Radiowave) おっけー 23:26 (Radiowave) どっちから入りますか? 23:26 (oinu) ではこっちからいきまっせー 23:27 (Radiowave) 了解 23:28 (oinu) バイト終わり、待たせた朱音に近寄って 23:28 (oinu) 【連夜】「じゃぁ…行きますか。」背後からまだ視線を感じるので行き先なんて考えず、とりあえず出ることに集中して 23:29 (oinu) 朱音さんの手を取り、アーネンエルベから脱出(ぇー 23:29 (oinu)   23:29 (Radiowave) 【朱音】「はい……行きましょう」周囲の視線に気づくと、内気な本質が顔を出し、恥ずかしげにうつむいて、連夜の裾をキュッと握る 23:30 (Radiowave) そのまま、アーネンエルベをでて…… 23:30 (Radiowave) 【朱音】「あ……あの。これから……どうしましょうか?」 どうやら『待つ』と言うシチュエーションにのめり込むあまり、考えていなかったらしい。 23:30 (Radiowave)   23:31 (oinu) 【連夜】「あ…実は俺も勢いで出たから考えてなくてさ…。」恥かしそうに苦笑しながら 23:32 (oinu) 【連夜】「まぁ、適当な場所歩きつつ、自分らのこと教えあわない?まだ朱音さんのこと、そこまで知らないし?」散歩ついでにという感じで 23:32 (oinu)   23:33 (Radiowave) 【朱音】「あ……はい。そうですね。其れが良いかも知れません」 23:34 (Radiowave) 【朱音】「この時期は、日が長いから良いですよね。まだ明るいです」  23:34 (Radiowave)   23:36 (oinu) 【連夜】「そうだね。まだ、この時間帯でも明るいし…公園でも行こうか?」初めての女とも…だち?と一緒にIN公園で 23:36 (oinu)   23:36 (Radiowave) 【朱音】「はい。連夜さんと一緒なら、どこでも……」 言ってから、恥ずかしくなったのか、真っ赤になる 23:37 (Radiowave)   23:38 (oinu) 【連夜】「あ…う、うん。」こっちも照れてしまい「じゃ、行こうか。」緊張で多少なりに声が上ずりながら、君の手を握り公園まで 23:38 (oinu)   23:39 (Radiowave) (手を握られると、緊張で汗をしっとりとかいているのが判る。その指も手も、白く、柔かで) 23:40 *kogitsune__ join #千夜月姫CC (~kogitsune@p4229-ipbf1608funabasi.chiba.ocn.ne.jp) 23:40 *asyurcat0 mode +o kogitsune__ 23:40 (Radiowave) 夏の公園は、夕暮れ時になっても日差しが衰える事はなく。明るく周囲は照らしだされている。 23:40 (Radiowave)   23:41 *nick kogitsune__ → kogi_away_ 23:42 (oinu) 【連夜】「…まだ、明るいね。暑く…ない?ほ、ほら、先まで病弱だとか聞いたからさ、心配で… 23:43 (oinu) 日に照らされながら、まだ暑い気温を感じつつ、そう聞き 23:43 (oinu)   23:43 (Radiowave) 【朱音】「そう、ですね……正直に言えば、暑いです」 見れば、Tシャツが汗で張り付き気味になっている。 23:44 (Radiowave) 【朱音】「でも、今日は、ひとりじゃないから……大丈夫ですよ?」 23:44 (Radiowave)   23:45 (oinu) 【連夜】「OK、日陰のベンチに行こう…あそこにあるんだ、あそこに。」汗で張り付いたTシャツが目に付き、どきまぎしながら、急いでそこまで移動しようとする 23:45 (oinu)   23:46 (Radiowave) 【朱音】「あ、はい……あの……その……」 何か言いたげに口を開く。よく見れば、息が荒い。 23:46 (Radiowave) 【朱音】「少し……速い……です」 こほ、こほと咳き込みながら。 23:46 (Radiowave)   23:48 (oinu) 【連夜】「ご、ごめん。ゆっくり行こう。」速度を緩めて、日陰のベンチまで 23:49 (oinu) つけば、木の板や植物の蔓で囲まれてるようなそういうベンチだ。雨除けなどにもなりそうで 23:49 (oinu)   23:50 (oinu) 天井が…付属(ぁ 23:50 (oinu)   23:51 (Radiowave) 【朱音】「こんなところが、あったんですね……知りませんでした。新発見です」 23:51 (Radiowave) 天井を見上げて、蔓を見回しながら。ほわわん、とした表情で口にする 23:51 (Radiowave)   23:53 (oinu) 【連夜】「ここなら…二人で。」一瞬、目を上に向けつつ、改めて言うように「二人のこと話せる場所だろ?」ポケットからハンカチ出しつつ、君が座るところにひいて 23:53 (oinu)   23:54 (Radiowave) 【朱音】「え……ええ。外からも見えないし……二人っきり、ですね」 急速に(脳内で)高まるムードに、ドキドキと鼓動を激しくしながら。 23:54 (Radiowave) 【朱音】「ありがとう、ございます……」 敷かれたハンカチに、丁寧に横座りして。 23:54 (Radiowave)   23:57 (oinu) 【連夜】「…あ、あのさぁ。」二人きりの状態で…彼女いない暦=年齢の彼にはどうすればいいかと思いながら 23:58 (oinu) 【連夜】「朱音さんは…俺のことを……。」どう切り出せばいいんだと…悶々しながら 23:58 (oinu)   23:59 (Radiowave) 【朱音】「……は、はいっ。何でしょう?!」 内気すぎる性格が災いして、こちらも彼氏いない歴=年齢だった。カチンコチンに固くなり。 23:59 (Radiowave) 【朱音】「……連夜さんの事を?」 小首を傾げて、先を促す。 23:59 (Radiowave)   00:00 (oinu) 【連夜】「……す、す、好きなのかな?」何聞いてんだ俺はーっと内心思いつつ 00:00 (oinu)   00:02 (Radiowave) 【朱音】「すすす、好き、ですよ?」 ボッ、と火がついたように耳まで赤く染めながら。 00:02 (Radiowave)   00:03 (oinu) 【連夜】「…そうなんだ、そうなんだ…。」つい嬉しくなり感情が高ぶったのか、目から嬉涙が 00:03 (oinu)   00:04 (Radiowave) 【朱音】「あああ、ご、ご、ご迷惑でしたか?お邪魔でしたか?やっぱり私なんて、鬱陶しいですか?」 涙の意味を誤解し。大慌てで。 00:04 (Radiowave)   00:05 (oinu) 【連夜】「いや、違うんだよ、そのさ…俺、嬉しくてさ。」笑みを浮かべて、涙の理由を話しつつ 00:06 *inumaru quit ("Leaving...") 00:06 (oinu) 【連夜】「昔から涙もろくて、こう感情が高ぶるとさ、涙が出ちゃって。」目を擦りながら 00:06 (oinu)   00:08 (Radiowave) 【朱音】「嬉し涙……ですか?その……何が、そんなに?」 笑みにはホッとした表情を浮かべつつも、理由が分からない、と言った風で。 00:09 (Radiowave) 【朱音】「あ……こすったら、目、悪くしますよ」 いうと、ポーチからハンカチ取り出し、差し出す 00:09 (Radiowave)   00:10 (oinu) 【連夜】「ごめん、洗って返すよ。…ああ、俺を好きでいてくれる人が出来た事が嬉しくてさ。」ハンカチを借りながら、涙をぬぐい 00:10 (oinu)   00:11 (Radiowave) 【朱音】「そんな、大げさな……私くらいで、そこまで感激してくれなくても」 自分に自信が持てない少女は、そんな事を口にする 00:11 (Radiowave) 【朱音】「連夜さんなら……憧れる女の子、いっぱい居ると思います……よ?」 00:11 (Radiowave)   00:12 (oinu) 【連夜】「でも…今、この場で好きだと言ってくれる人は君しかいない。」 00:13 (oinu) 【連夜】「憧れる人が何人至って、そういう人には適わないだろ?」髪に手をやり、優しく撫でるようにして 00:13 (oinu)   00:14 (Radiowave) 【朱音】「……そそそ、それは……」 連夜の言葉に、再び真っ赤になって。 00:15 (Radiowave) 【朱音】「……ん……ッ!」 髪に手を伸ばされれば、目を閉じ、撫でられるがままになる。 00:15 (Radiowave)   00:18 (oinu) 【連夜】「俺は朱音さんが好きだよ。今日あったばかりだから、まだ表面上になってしまうけども…付き合っていくなら、分かり合っていくなら、もっと深く好きでいられる…かな。」優しく撫で続け、嫌じゃないか聞きながら、優しく笑みを浮けべ 00:18 (oinu)   00:19 (Radiowave) 【朱音】「そ、そんな事言われたの、初めて……です。やっぱり、連夜さんは、素敵な人だと思います……」  00:19 (Radiowave) 【朱音】「嫌じゃない……です。少し、恥ずかしい……けど、気持ちいいです」 00:19 (Radiowave)   00:20 (oinu) 【連夜】「朱音さんに素敵な人と言われるなら…嫌じゃないかな。」空いている手のほうで頬をかきながら 00:21 (oinu) 【連夜】「そー、そうかい、それはよかったよ?」 00:21 (oinu)   00:22 (Radiowave) 丁寧に編み込まれた黒髪は、しなやかで柔らかく。 00:23 (Radiowave) 【朱音】「…………連夜さん、素敵……です。何度でも、言います」 目を閉じたまま、そっと舌の上に言葉を載せる。 00:23 (Radiowave)   00:24 (oinu) 【連夜】「…う…うぅ……。」聞いているうちに本当に恥かしくなって来たのか、撫でる手を止めつつ、顔を赤くし 00:24 (oinu)   00:25 *nick o15_Da-syu → Tukasa 00:25 (Radiowave) 【朱音】「……ホント、ですよ?……連夜さんは、素敵です」 噛み締めるように、もう一度告げると、ゆっくりと目を開き、そっと視線を合わせる 00:25 (Radiowave)   00:27 (oinu) 【連夜】「…う、すごーく嬉しいんだけども、心に響く感じで…でも好きだと思ってる人に言われると何だか気恥かしいんだ。」目を開けたのを見て、目を向けて、赤面をさらしつつ 00:27 (oinu)   00:28 (Radiowave) 【朱音】「あの……私も、です。連夜さんに『好き』って言ってもらう度に、嬉しくて、切なくて。 胸が、ドキドキします……」 00:28 (Radiowave)   00:30 (oinu) 【連夜】「あー何だか青春してるんだなぁ…っと自分のこと教えあってねぇ。」あっと最初の趣旨とたがえている件について(ぇ 00:32 (oinu)   00:33 (Radiowave) 【朱音】「せい、しゅん……そう、ですね。そうかもしれません」 00:33 (Radiowave) 【朱音】「……あの。連夜さんは、私のなにが知りたいですか? ……と言っても、あまり面白い話はできませんけど」 00:33 (Radiowave)   00:34 (oinu) 【連夜】「じゃあ、とりあえず住んでるところを聞いてみようかなー。」いししっと 00:34 (oinu)   00:36 (Radiowave) 【朱音】「あ、はい。私は……割と最近、退院して来たばかりで、北の方にある、マンションにお父さんとお母さんと住んでます」 00:36 (Radiowave) 【朱音】「えーと……それまでは、病院にいました」 00:36 (Radiowave)   00:37 (oinu) 【連夜】「ほうほう、では俺の番、今は学生寮に住んでるね。アパートくらしに切り替えたいからバイトやってるんだ。」 00:38 (oinu) 【連夜】「数ヶ月までに越してきて、その前までは○○つぅ田舎で暮らしてたんだよ。」 00:38 (oinu)   00:39 (Radiowave) 【朱音】「アパート……と言うと、一人暮らしを?」 00:39 (Radiowave) 【朱音】「へぇ~……じゃあ、お互い、この街は詳しくないんですね」微苦笑を浮かべて。 00:39 (Radiowave)   00:40 (oinu) 【連夜】「まぁ、その通りだね。ぼちぼち一人で暮らしたいかなって相部屋だと…ちょっと色々あるからねぇ。」 00:40 (oinu)   00:43 (Radiowave) 【朱音】「色々……と言うと?」 はてな、と頭に?マーク浮かべ。 00:43 (Radiowave)   00:44 *nick kogi_away_ → kogitsune_ 00:44 (oinu) 【連夜】「…い、色々だよ…。」き、聞かないでくれーっと思いつつ 00:44 (oinu)   00:46 (Radiowave) 【朱音】「興味、あります。……連夜さんの、事なら、何でも」 連夜の内心の声には気づかず。勇気を振り絞って尋ねる。 00:46 (Radiowave)   00:47 (oinu) 【連夜】「…あ、どう説明すればいいのやら、…せ、性…だよ。」ごにょごにょっとごまかし(ぇー 00:47 (oinu)   00:48 (Radiowave) 【朱音】「せい?……聖、生、姓……???」 口の中で何度か繰り返すが、意味がわからなかったらしく。ふたたび?マークを頭に浮かべる 00:48 (Radiowave)   00:49 (oinu) 【連夜】「…性処理だよ……。」とてもいいずらそうに…目を伏せてから小声で(ぇ 00:49 (oinu)   00:50 (Radiowave) 【朱音】「せーしょり……あっ……///」 ようやく意味に気づき、俯いて。 00:50 (Radiowave) 【朱音】「ごごごごごご……ごめんなさい」 00:50 (Radiowave)   00:51 (oinu) 【連夜】「…わかってくれたらいいんだ、わかってくれたら。」年頃の娘さんに何言ってんだろうっと 00:51 (oinu)   00:55 (Radiowave) 【朱音】「わ、私ったら、本当に無神経で……」 真っ赤になったまま、顔を上げる事が出来ずに。 00:55 (Radiowave)   00:56 (oinu) 【連夜】「いや、いいんだ。俺のことを興味を持ってくれて、聞いてくれたことならば…。ほら、顔上げて?」 00:56 (oinu)   00:57 (Radiowave) 【朱音】「その……今は、目、合わせる自信が……」 きょときょとと。 00:57 (Radiowave)   01:00 (oinu) 【連夜】「わかった、そのまま続きといこう?憧れている人とかいる?」 01:00 (oinu)   01:00 (Radiowave) 【朱音】「……あ、はい。一人……」 うつむいたまま。 01:00 (Radiowave)   01:01 (oinu) 【連夜】「おう、どんな人に憧れてるの?」気になり 01:01 (oinu)   01:02 (Radiowave) 【朱音】「とっても、背中の大きな人です。……私と、父さん母さんの命を、助けてくれた人で……」 01:02 (Radiowave) 【朱音】「『エミヤ』って言います」 01:02 (Radiowave)   01:04 (oinu) 【連夜】「…エミヤ。んん、何となく聞いてみるけども実はその人と似てたりする…俺?」 01:04 (oinu)   01:05 *nick asyurcat0 → neruucat0 01:06 (Radiowave) 【朱音】「どう、でしょう……?……ただ……連夜さんも、あの人に負けず劣らず、素敵な人……ですよ?」 01:06 (Radiowave) 曖昧な返事を返す。 01:06 (Radiowave)   01:07 (oinu) 【連夜】「…なるほど、ならその憧れの人に負けないようにするのが目標かな?」 01:07 (oinu)   01:08 (Radiowave) 【朱音】「私も……私も。『あの人』みたくなりたい、です」 01:08 (Radiowave) 【朱音】「だから……競争、ですね」 くすり、と冗談めかして笑い。 01:08 (Radiowave)   01:10 (oinu) 【連夜】「競争というか…んー俺としては憧れの人に朱音さんを取られないようにしたいという感じなのだけどもね。」笑みを返して 01:10 (oinu)   01:10 (Radiowave) 【朱音】「あ……いえ。『あの人』は、そう言うんじゃ……」 01:12 (Radiowave) 【朱音】「『あの人』は、目標で……連夜さんは、そこへ引き上げてくれる人、と言うか……」 01:13 (Radiowave) 【朱音】「つつつ、つまり、その…………………………ですよ?」 末尾は、消え入るような声で聞きとる事ができず。 01:13 (Radiowave)   01:14 (oinu) 【連夜】「…ん?その何かな?」っと気になり、顔を近づけて 01:14 (oinu)   01:15 (Radiowave) 【朱音】「好きな、人は、連夜さん、だけ……です」 かあっ、と赤い顔を更に真っ赤にし。顔を近づけられれば、熱い吐息が漏れる 01:15 (Radiowave)   01:17 (oinu) 【連夜】「あ、ありがとう。朱音さん、俺も好きな人は朱音さんだけだよ。」釣られるように顔を赤くして、キスも出来そうな距離感で…あっと思いつつ 01:17 (oinu)   01:18 (Radiowave) 耐え切れなくなったのか、ぐっ、と目を閉ざし。唇をほんの僅か――本当に、かすかに突き出して。続きを待つ。 01:18 (Radiowave)   01:20 (oinu) ここでやらねば…男じゃないなっと、目を閉じた朱音さんの唇に自分の唇を重ねて 01:20 (oinu)   01:21 (Radiowave) 唇が触れ合った瞬間、びくっ、と小さく震えるものの、抵抗はせず。キスを受け入れる。 01:21 (Radiowave)   01:23 (oinu) …さて、恋人いない暦=年齢の彼はどこで切り上げたほうがいいか…悩みつつ、少し長めのキスになりり 01:23 (oinu)   01:25 (Radiowave) 長めのキスも、拒むことはなく。唇が触れ合うだけの軽いキス。目を閉じたまま受け入れ。 01:25 (Radiowave)   01:26 (oinu) ぷるぷる…赤くなりつつ、唇を離して 01:26 (oinu) 【連夜】「…キスってこんな感じなのかな…。」恥かしさとドキドキが幾分か増大したように 01:26 (oinu)   01:28 (Radiowave) 【朱音】「わ……分かりませんっ。は、初めて…………ですから」 紛れも無いファーストキス。恥ずかしさと、それとは違うときめきを感じつつ、目をゆっくりと開いて答える。 01:28 (Radiowave) 思わず、自分の心臓に手を当てる。このまま、爆発して仕舞うのではないか、と思えるような激しい動悸。 01:28 (Radiowave)   01:30 (oinu) 【連夜】「はーい、はーい俺も初めてです。ファーストキスは朱音さんに上げました。んで貰いました。」この動悸を抑えたいためか軽口になりつつ、視線を合わせて 01:32 (oinu) 【連夜】「だから、気兼ねなく付き合おう。クーリングオフはなしだよ、朱音さん。今、印鑑代わりにキスを頂いたからね。」 01:32 (oinu)   01:32 (Radiowave) 【朱音】「嬉しい……です。嬉しすぎ……です」 感動のあまり、涙が頬を伝う。 01:33 (Radiowave) 【朱音】「ふつつかものですが……どうか……よろしく」 01:33 (Radiowave)   01:34 (oinu) 【連夜】「それは結婚するときに言うセリフだから…よろしくお願いしますでいいんだよ。」 01:34 (oinu)   01:35 (Radiowave) 【朱音】「あ……はい……はう……」 興奮のあまりか、くらくらと目眩を起こし、連夜の方に倒れこみそうになりながら。 01:35 (Radiowave)   01:36 (oinu) 【連夜】「今日は、家に送るよ…ついでにお父さんとかに挨拶しておく?」抱きとめるようにしてから 01:36 (oinu)   01:37 (Radiowave) 【朱音】「あ……はい……お願い、します……」 ぷしゅー。頭から水蒸気が上がるのが見えるようで。 01:37 (Radiowave)   01:38 (oinu) それから、朱音さんをおんぶしながら、連夜は朱音さんを家に送るのだったー。 01:38 (oinu)   01:39 (Radiowave) おんぶ?! 01:39 (Radiowave) (///) 01:40 (Radiowave) それは……胸が当たるね!思いっきり当たるね!!w 01:40 (Radiowave)   01:43 (oinu) もうそれを無我の境地で…円周率を最初から最後まで数えながら「(む、胸だ…ふわんとしてむにゃんとして…ああああぁー!?)」っと暴走を仕掛ける理性をとどめる為に円周率と素数を数えて家まで送り 01:43 (oinu)