チャンネルに入りました. エクレディ レイプシナリオだといってるのに男ツートップとかマジどS 【GM】 んじゃ表は説明とかするんで相談は裏でもどうぞ 【GM】 #NHセッション裏 エクレディ お、裏 【GM】 2d6 【GM】 NOT_GM -> 2D6 = [2,5] = 7 【GM】 セルフか・・まあしかたない アスティ: 入れましょうか?<ダイス 【GM】 いや大丈夫。編集した時のこともあるのでー アスティ: ああ、いや、別名義で。 【GM】 じゃあそちらかりましょう 【ダイス】 こんなふうにな! 【ダイス】 さあ、俺をつかえ! 【GM】 2d6 【ダイス】 NOT_GM -> 2D6 = [4,3] = 7 【GM】 では以後はこちらでの発言はロールサイン▼が出るまでお待ちください(NOT参加者の方は沈黙の掟を守るべし 【GM】   【GM】   【GM】 ■グランドオープニング■ 【GM】 天地が別れてよりその二つの種族は存在した。 【GM】 天空に住まう『天人(シエーリア)』。 【GM】 地の底に生きる『魔人(アンフェリア)』。 【GM】 太古の時代交わらぬはずの両者が遭遇した時、地上は戦場となり多くの生命が失われた。 【GM】 やがて戦いの果てに新たな生命、”人間”が生み出されたことが戦いの終わりを告げ、それから幾星霜の時が流れた。 【GM】   【GM】 忘れ去られた地の底の世界”奈落”へと通じる口が開き欲望に駈られたものたちが富、あるいは名誉を求め冒険者としてその迷宮へ挑むことの意味を知る者はもはや地上にはいない。 【GM】   【GM】   【GM】 †Nightmare.Heaven† 【GM】   【GM】 ■いつかどこかのダンジョン 【GM】 フォルガーナの酒場で泥酔して意気投合した君たちはそのままの勢いで編成も考えずに「そうだ、ボウケンにいこう」って手近なダンジョンに繰り出した。 【GM】 しかし酔いが覚めてみれば、隣にいる彼氏彼女のクラスはどう見てもジョック的な花形モテクラスとは言い兼ねることに気づいたわけで・・。 【GM】 出よう、このダンジョン、って引き返すにも記憶がないほど酔っている間に後戻りできないぐらいの深部に到達していたのだ・・酒の力は恐ろしいものである。▼ 【GM】 周囲はかなり昔ならワイヤーフレームでも事足りそうなぐらいシンプルな石造りのダンジョンです。 ルナリス: 【ルナリス】「ううん…ここはどこなんでしょう…すっかり迷い込んでしまったみたいですが…」なんだか危なっかしくてなんとなくついてきたものの、気が付けば相当深いとこもまで来てしまったようで…ちょっと不安げに声を漏らして ルミナ: 【ルミナ】「さぁて、どうしましょうかね。マップはぐちゃぐちゃなのです」 エクレディ 【エク】「おおお(えれえれえれえれ)、えぅえぅ、お酒のみすぎたんだな」 ルナリス: 【ルナリス】「ああああっ、もう、大丈夫ですか?」エクレディの背中を優しく撫でて…流石に二日酔いを治すような魔法は持っていないのです 【GM】 仮にマッパーしても同じようなフロアばっかり続いてそうな殺風景なダンジョンゆえとにかく階段でも見つけるしかなさそうです。・・酔ってる間にテレポーターにかかった可能性もなくはないが。 アスティ: 【アスティ】「……あれ? そもそもキミたち誰?」 【GM】 とりあえず目の前にはまっすぐな通路しかねえ。どちらが前やら後ろやら、だが。 エクレディ 【エク】「……もう一杯飲もう……」呑んで忘れよう、でももう手元の瓶はカラだった 【GM】 まあ後方(右側)には君たちの吐瀉物があったりするのでそっちから来たことだけは疑いない。 エクレディ 【エク】「エクはエクなんだな、魔法が使えるな?あと剣もつかえるな?……すごい」だめそうな青年がアスティさんに答えた 【GM】 なおこのフロア(シーン)は暗所ではないので特に修正はない。エリア制限は3人並べる程度。 アスティ: 【アスティ】「僕はアスティオ。アスティでいいよ。まあ鞭使ったりとか?」ひゅんひゅん鞭を鳴らして。 ルミナ: 【ルミナ】「私はルミナっていいます。ふぁあ……いちおうそれなりのディヴァインなのですよ」 ルナリス: 【ルナリス】「あ、私はルナリス・アークアイト。ディバインをやっています。なんだがこの人が危なっかしくて、心配でほっとけなくてついていったら…気付けばいつの間にかこのような場所まで…ああ、もう、お酒ばっかり飲んだら身体に毒ですよ、ほら、お水です」エクに水の入った皮袋を手渡す! エクレディ: 【エク】「ごくごく、うう、ダンジョンのこんなおくふかくで今更自己紹介……」皆で自己紹介したあと、お水もらってごくごく、そしてものすごくしょんぼりするエクさんだ エクレディ: 【エク】「しんだ……」 【GM】 あ、では君たちに重要な情報をお伝えしますね。 【GM】 とりあえず切実な問題として全員このままでは・・ アスティ: 【アスティ】「大丈夫だよ。酔っててもここまで来られたってことは安全なんだって。……でもちょっと休んでいかない?」 【GM】 おトイレ近い状態なので早くどこかで済まさないと[拘束]1LV入ってしまいます エクレディ: 【エク】「……といれ」まだよってるのかふらふらそのへんでし始めようとするエクさんだ 【GM】 という訳でまずは用を足せそうなところを探して進むといい。 ルミナ: 【ルミナ】「ふえぇ、とりあえず。どこかで済ませないと……あぅ」 【GM】 具体的には【LUC】で10以上って言います ルナリス: 【ルナリス】「で、できればゆっくり休みたいとこですが…ちょ、ちょと…急いだほうがいいかも知れませんね…」 ルミナ: 2d6+1 無理 【ダイス】 N08_Rumina -> 2D6+1 = [6,2]+1 = 9 アスティ: 2d6+2 【ダイス】 St_Mark -> 2D6+2 = [6,5]+2 = 13 アスティ: 男は便利だった エクレディ: 2d6+1 【ダイス】 N07_Ek -> 2D6+1 = [2,2]+1 = 5 エクレディ: 運のほそいやつしかいない… ルナリス: 2d6+1 【ダイス】 N08_Lunaris -> 2D6+1 = [2,2]+1 = 5 【GM】 ふむ・・アスティ?はまっすぐ進んだ先のつき当たりに扉を見つけた、トイレかはともかく扉を抑えるなりしておけば休憩もできるだろう・・入りますか?Y/Y アスティ: Y エクレディ: Σ行った 【GM】 あ、一応お名前変えておいてねっていいつつ入ったことになる 【GM】 (ぎぃイ 【GM】   【GM】 ■狭い部屋 【GM】 君たちが明けた扉のさらに奥には燦然と♂マークと♀マークに分かれたドアがあったが・・もしや!と期待する君たちは間接照明に照らされた暗がりの中に先客を見つけた 【GM】 「おいおい横入りすんなよ!」「せめーんだから押すなって・・おお?」 【GM】 ぶうぶうぶーたれているのは識別するまでもなく豚のような頭の魔物・・オーク小隊ご一行さまです 【GM】 とりあえずこうしておいたが変える時は宣言よろしく ルミナ: 前衛に出ます。 【GM】 ではこれでいいかな? エクレディ: はい! ルミナ: はいな 【GM】 「なんだてめえら!後から来たくせに・・」「ジャンプしろジャンプ!そんで我慢しろ・・!」前後の事情はともかくやるしかなさそうだった。人間の尊厳のために・・ 【GM】 では開幕! ルミナ: なし 【GM】 敵もない。 エクレディ: みんななしかな 【GM】 じゃあ以後割愛の予感ですね。それではイニシアチブ ルナリス: なし! 【GM】 ○アスティ アスティ: よーし、どうしよう。 アスティ: 大将がなんか怖そうだからなあ。《バインドスナップ》! アスティ: 《ロングレンジスナップ》で射程伸ばして。 アスティ: バッステを与えてやるぜー。 アスティ: 2d6+12 【ダイス】 N12_Asti -> 2D6+12 = [4,6]+12 = 22 【GM】 与えるBSも指定よろしく。まあ受けはないけど。 アスティ: あ、拘束です。 【GM】 エリア移動不可能ね・・まあ狭くて移動できんがもらいます 【GM】 ではこちらの番だ・・ 【GM】 ●10:ぶたの大将 【GM】 トイレに行こうとしたが鞭が飛んできたので主行動でほどいて終了。 【GM】 ○8:ルナリス ルナリス: では…《エクステンドスペル》を使って、<アーマー・ブレッシング>!前衛の3人にかけます! エクレディ: 固くなった…! 【GM】 おやよろしいか。いくら上がるかも言うといいよ 【GM】 では不確定名ぶたのようなものどもの行動です。 ルナリス: 【ルナリス】「防御膜を張ります!敵の攻撃にご注意してくださいっ!」3人に防御膜がはられ、この戦闘中は5点軽減です…! 【GM】 ●8:ぶたのようなものABC 【GM】 ここは女と見てまずルミナに行こうじゃないの・・! ルミナ: 【ルミナ】「ひゃわわ、来るです!」 杖を構えて備えるスク水幼女。 【GM】 最初は《ハードブロウ》2で[悶絶]してもらう流れです 【GM】 1点でも実ダメージが通れば、[悶絶]BSL+1にござる・・ 【GM】 2d6+5+4 【ダイス】 NOT_GM -> 2D6+5+4 = [1,2]+5+4 = 12 【GM】 出目低いなー、受けるかね ルミナ: ルビーメイスで受け、合計9軽減して3ダメージ。 【GM】 ん、物理だからアマブレは有効ですよ ルミナ: それも入れて9点がーどです。 【GM】 では悶絶してもらう・・ 【GM】 ぼごぉ、と幼女でも容赦なく腹パンチでえづかせようとする豚野郎だ! ルミナ: 【ルミナ】「や、やばやば、げ、げほっ!?」 【GM】 「おとなしくしな!そこで漏らすのをみててやんよ!」とBが当然のようにマウントする流れ・・。 【GM】 まんぐり返して股布をずらしておしっこ漏らすところをみんなで観賞しようとしますね! 【GM】 2d6+3 マウント判定 【ダイス】 NOT_GM -> 2D6+3 = [6,4]+3 = 13 ルミナ: リバーシブル3LVで抵抗判定+6にして迎撃、と。 【GM】 ヤル気満々だ・・ ルミナ: 2d6+2+6 【ダイス】 N07_Rumina -> 2D6+2+6 = [3,1]+2+6 = 12 ルミナ: ぎゃあ、低い! エクレディ: 接戦だ 【GM】 妖怪いちたりない。マウント成立でダメージです 【GM】 3d6 防御無効、即レイプロールしてもいい 【ダイス】 NOT_GM -> 3D6 = [5,6,2] = 13 アスティ: 強いなあ ルミナ: 【ルミナ】「……ふ、ふえぇ。みないでください。は、離してってば」 軽い身体を持ち上げられて産毛も生えてない幼い筋が晒される。我慢しきれずにおしっこをもらしてしまう。 惚けた表情で、息を弾ませて。 ルミナ: 残りHP46 【GM】 「ちっ、おめえらだけガキでも女の相手かよ・・!」と言いつつそんな幼女に容赦なく《ハードブロウ》2、[悶絶]+1SLって言う。《チェイスダウナー》もあるよ 【GM】 2d6+5+4+2 【ダイス】 NOT_GM -> 2D6+5+4+2 = [5,4]+5+4+2 = 20 アスティ: 【アスティ】「っ……、こ、こらっ、お前なにやってるんだよっ!」集中攻撃すぎる…… ルナリス: ルナリス「ル、ルミナちゃんっ…!ど、どうしよう、このままだとっ…!」オーク達に覆いかぶされたルミナを見て、悲痛に叫んで 【GM】 弱い相手には強い豚野郎だ・・! エクレディ: 【エク】「わぁぁ……(ドキドキ)」おもわず見入っちゃうエクさんだ「(ちらっ)わああぁぁ………」さっき縛られたせいで見に来るのもトイレ入るのもできなかった大将にわざわざ聞こえるように言っちゃうエクさんだ 【GM】 男性が掘れるなら襲ったかもしれませんがあいにくこいつらはノンケだ・・ ルミナ: 杖の受けはできるかな? 【GM】 可能ですー。 ルミナ: では9点減らして11ダメージ、と。 【GM】 【CON】判定の難易度が14になったがまあターン終了でも解除される。 エクレディ: Σあ、だれも範囲こうげきないぞ 【GM】 ○7:エク・ルミナ ルミナ: ルミナが三人打てるけど、悶絶+マウントという。 ルミナ: というわけで行動できるかチェック 【GM】 ルミナは悶絶の解除判定に成功しなければ行動できぬ・・おまけにマウントだ ルミナ: 2d6+4 目標値14 【ダイス】 N07_Rumina -> 2D6+4 = [3,4]+4 = 11 ルミナ: 無理。 【GM】 マウントは再度判定だから解ける目もありますね。しておく? ルミナ: できるならやっときます! リバも入れつつ。 エクレディ: あ、悶絶なおす薬あったよ! エクレディ: つかう? 【GM】 これは行動前だから判定終わってから決めてもええね エクレディ: 1レベルだけ減らせるよ 【GM】 (マウント解けなかったら悶絶といても・・だ エクレディ: そうか…! ルミナ: やばいのはHPだけなので、ルナリスさんに回復してもらってもいいかも。 【GM】 2d6+3 とりあえずマウント判定 【ダイス】 NOT_GM -> 2D6+3 = [4,2]+3 = 9 エクレディ: あ、オークBがひっくり返される予感 ルミナ: 2d6+2+6 リバーシブルでカウンター、成功すれば立場逆転のはず。 【ダイス】 N07_Rumina -> 2D6+2+6 = [2,1]+2+6 = 11 【GM】 惜しいなー、とはいえマウント解除で悶絶は継続、かな? ルミナ: 解除にしておきましょう。 ルミナ: 悶絶は継続で。 【GM】 マウント入れ替えは一応宣言だな、ややこしー 【GM】 Bがマウント状態と・・ではエクどうぞ エクレディ: 【エク】「た、たいへんだ、ええとええと」HP減ってないとゴエするしかないエクさんだ「毒、毒、」 エクレディ: 2d6+5 ポイズンブロウ、通らば毒だ! 【ダイス】 N07_Ek -> 2D6+5 = [6,4]+5 = 15 エクレディ: Aに! 【GM】 はいさ。では毒のレベルもよろしう エクレディ: 1です! 【GM】 2d6ね・・ではA毒をもらいまして次のターンです 【GM】   【GM】   【GM】 開幕・・でイベントだ。 【GM】 「あ、行列・・ごめ、大きいほうだったww」ローブ姿の人影が扉を開けて出てきました。・・そりゃあ行列があるんだから入ってる奴もいるな! 【GM】 そしてぶたAが毒を受けておきます、 【GM】 2d6 【ダイス】 NOT_GM -> 2D6 = [1,6] = 7 【GM】 開幕スキルはないはずゆえ行動に移りましょう 【GM】 ○12:アスティ アスティ: 拘束与えるしかできないんだよなあ。ローブは射程ありそうだし。 アスティ: というわけで大将にバインドするのであった。 【GM】 そろそろトイレにいかせてやれ・・ アスティ: 2d6+12 【ダイス】 N12_Asti -> 2D6+12 = [4,4]+12 = 20 アスティ: だがことわる! エクレディ: 大将かわいそうだw 【GM】 ではこちらの行動ですね。(ΦωΦ)フフフ… アスティ: 【アスティ】「ええいっ、お前らっ、そこをどけっ!」 【GM】 対象はこの状況だと何もできんなー、というわけで8まで待機 【GM】 「ありゃ、何やってんの?マナー悪いなあ、ちょっとそこどいてよね・・?」帽子にお顔の見えないところに目だけが光ったくろまどうしさんみたいな人影が杖を振るよ 【GM】 ●10:ぶたの大将・ローブの人影 【GM】 《マルチキャスト》2<イレクトル・キュート>って言うww 【GM】 前衛三人に通れば対象の[麻痺][悶絶]BSLを+2 エクレディ: Σ悶絶じごく 【GM】 2d6+4 【ダイス】 NOT_GM -> 2D6+4 = [1,1]+4 = 6 【GM】 ありゃー。でもまあ魔法だからね エクレディ: ありゃ、受ければへいk………あぶね、杖受け値1あった ルミナ: 杖3で受けても2点通るなぁ。 エクレディ: あれ、アーマーブレッシングは物理だけ? 【GM】 魔法ダメージだがルミナはいまそんな薄いのかしら・・ ルナリス: 物理だけですね〜 ルミナ: 水着なので防御1だもの。 【GM】 あー。 エクレディ: ひゃぁ……悶絶じごく…! ルミナ: 詰んだ? アスティ: 魔法防御0でも防具耐久って減るのかなあ。 【GM】 あ、麻痺は男性にも有効ですよ(いい笑顔 アスティ: まあ男は悶絶しないけどね! 【GM】 へっちゃうんだよねこれが・・ 【GM】 とりあえず武器受けしたりダメージ受けた方は申告どうぞ ルミナ: 武器受け2ダメージで麻痺と悶絶2Lv アスティ: 武器もったいないし6点通そうかな。 【GM】 麻痺した方は【CON】判定14以上でないと行動できなくなる・・。悶絶2も難易度は同じね エクレディ: 【エク】「お、おおお、よかった、でてきたよでてきた、次みんなはやく」まんぐり返しで犯されのルミナさんにトイレが空いたことを必死に教えるエクさんだ、だがたいせつなのはそこではなかった エクレディ: ひゃぉおお 【GM】 ○8:ルナリス アスティ: ダイスで12以上出せばいいわけだな アスティ: しにました 【GM】 まあ素直にディヴァインさん頼ればいいと思うが・・ 【GM】 単体なのよねww アスティ: 毎ラウンド飛んでくるだろうし……。 アスティ: アイテムか魔法で回復だけどそれもConで2d6で15以上出さないといけなく エクレディ: わかった、おれがなんとかする(きりっ 【GM】 しょぼいと思ってたウイザードがおそるべき狂敵に・・ エクレディ: (麻痺しながら アスティ: con2のアスティはもう何もできないから任せた ルミナ: いや、悶絶はディヴァインの魔法で回復手段が無いから完封確定かと。 エクレディ: もんぜつへらすお薬がぽっけにあるよ アスティ: 男は悶絶効かないのだぜ アスティ: (麻痺しながら 【GM】 【くろまさん】「これけっこう魔力使うんだよね・・。もー、女の子もいるんだから気を遣いなよキミたち・・あ、空いたけど入んないの?」部屋を出たそうだが君らが邪魔できょときょとおめめをまたたいています ルナリス: いえ、放心→悶絶に名称変わって、<リリーヴ・ペイン> が放心・麻痺回復なので エクレディ: あはw そうだったのでしたか ルナリス: どっちも大丈夫のはず…ということで 【GM】 いずれにせよ君の行動にすべてがかかっておる・・ ルナリス: 《エクステンドスペル》を使って<リリーヴ・ペイン>!前衛三人の悶絶、麻痺を1段階回復させます! エクレディ: Σす、すげー!? 【GM】 全快じゃないけど可能性は生まれたな・・ ルナリス: 【ルナリス】「こ、この状況は…非常にまずい気がしますっ…!と、とにかく、みんなを回復させないと…!リリーヴ・ペイン!」 【GM】 ●8:ぶたのようなもの 【GM】 だが無常にも敵のターンだ・・ 【GM】 ああ、ルミナはBS二つですよね、へへ・・。 【GM】 と、チェイスダウナーは個数関係ないか 【GM】 でもAは痛い思いをしたのでエクさんを ぜったいに ゆるさないよ 【GM】 「いてえだろこのロン毛・・!」ってブラジオンで《ハードブロウ》o( ゜Д゜)oブンブンエクをなぐるよ! 【GM】 2d6+5+4+2 BSはつきません 【ダイス】 NOT_GM -> 2D6+5+4+2 = [4,3]+5+4+2 = 18 【GM】 ヒュー エクレディ: 【エク】「おまえはまちがってる……!(ごごご)」いかりのあまり杖をもつ手がふるえるのを押さえられないエクさんだ「そこの魔法使い!おんなのこがれいぷされてる時にその反応はどうなの!」 エクレディ: 【エク】「もっと見るでしょ!まざりたいなっておもうでs痛い!?」 【GM】 Bは唾をつけたルミナが抗ってきたのでさらに《ハードブロウ》でビンタして髪を掴んだりするヴァイオレンスコンボだ・・ 【GM】 2d6+5+4+2 女性は悶絶+1LV 【ダイス】 NOT_GM -> 2D6+5+4+2 = [3,6]+5+4+2 = 20 ルミナ: 杖で受けて11 エクレディ: 受けて6点へらして、鎧が4点とめるから…8点くらったのか ルミナ: 残り24 行動できなかったら諦める。 アスティ: 【アスティ】「不真面目なこと言ってないで! 助けなきゃっ」 【GM】 【くろまさん】「えー・・ぼくちょっとトイレのそばでえっちとかないな・・ここ汚いしベッドのある部屋がいいっていうか・・女の子だってムードのある方がいいよね?」魔物に衛生とか倫理観を説かれるエクさん 【GM】 Cは誰にも攻撃されてないなー。 【GM】 じゃあさっきから対象を殴ってるアスティにしとこう 【GM】 Cがアスティの頭を狙って遠慮なくフルスイング!攻撃しますね! 【GM】 2d6+5+4+2 BSはつきません 【ダイス】 NOT_GM -> 2D6+5+4+2 = [6,4]+5+4+2 = 21 アスティ: 鞭は受けられないから19点通る。 アスティ: 残り12点……。 【GM】 あ、基本物理だしアーマーブレッシングはシーン持続よ 【GM】 (戦闘中か アスティ: あ、そうか。 アスティ: じゃあ14点通って17点残る! あと一回は耐えられるな。 【GM】 魔法ダメージって言わない時は物理ってことでよろしく・・(今頃 【GM】 ○7:エク・ルミナ BSの判定をよろしく エクレディ: ええと、CON… ルミナ: 2d6+4 一つ目。 【ダイス】 N07_Rumina -> 2D6+4 = [3,2]+4 = 9 ルミナ: 2d6+4 二つ目。 【ダイス】 N07_Rumina -> 2D6+4 = [1,5]+4 = 10 ルミナ: 無理。 エクレディ: 2d6+2 がんばれ……! 【ダイス】 N07_Ek -> 2D6+2 = [2,3]+2 = 7 エクレディ: あわわ、がくり……! エクレディ: 【エク】「  ばか!思え!  」じたばた、マジ怒りのエクさんだ エクレディ: だがほうこうせいはまちがっていた 【GM】 と、失敗かな 【GM】 ではターン回しますます エクレディ: こくこく 【GM】 開幕・・でイベントだ! 【GM】 (じゃーごぼごぼ エクレディ: Σおといれだいにんき 【GM】 女子の方からエルフさんが出てきましたが・・・ 【GM】 「きゃあっ、あんたら一体ナニを・・しかも人間!やだーこわーい!」 【GM】 常識的に判断して君らが動けない間に出ていったよ アスティ: ひどい 【GM】 では開幕なしで行動・・あ、悶絶はターン終了で消えてます エクレディ: まつんだ、わちさんはTRPGものなので生きぎたない 【GM】 な、なにかね・・? エクレディ: そのえるふさんはえくさんの守る前衛をとっぱできないゆえ、きみもオークのなぐさみものになってマトを分散するかてになるのだー! エクレディ: 麻痺してても前衛! 【GM】 そんなとんちが通じるかo( ゜Д゜)o・・とは思ったが一理ある・・。 エクレディ: わーいw 【GM】 攻撃はしないがシーンにはいるよ。こいつらやべえってオークには近寄らないが。 【GM】 ○12:アスティ エクレディ: ああ、おしい 【GM】 暴走してればそういうこともありえたけど弓兵だからそも前に出ないっていうか・・ アスティ: 2d6+2 【ダイス】 N12_Asti -> 2D6+2 = [6,4]+2 = 12 アスティ: あ、行動できた アスティ: ローブって男だよなあ……。 【GM】 識別してないけど魔法使いで男っぽいのはまあ推量できる アスティ: うーん、今一番ダメージ受けてるの大将だろうししつこく大将にバインドだ。 アスティ: 2d6+12 【ダイス】 N12_Asti -> 2D6+12 = [2,6]+12 = 20 アスティ: 親玉だけでも倒すと一矢報いた感じになる! 【GM】 「てめえっ、さっきからどういうつもりだっ・・!」とか股を抑えながら少し涙目ですね 【GM】 (微妙に倒れない 【GM】 ●10:ぶたの大将・ローブの人影 【GM】 対象はもう拘束解除しかないよ・・あと前にいけないし エクレディ: ホラ大将、部下に「そいつからちまつりにしろ」ってめいれいして…!(念波 【GM】 あ、ごめん。毒のダイス降ってませんでした。 【GM】 2d6 Aに 【ダイス】 NOT_GM -> 2D6 = [2,4] = 6 エクレディ: あれ、アスティさんも結構へってた 【GM】 まあ倒れませんけどね! 【GM】 【くろまさん】「しかたないなー。キミたち女の子の前で何やってるの・・?おしおき!」声からするとわかそうだが根暗なギークの魔術師の割にはいいかっこをしたがるタイプのようだ・・。 ルミナ: 【ルミナ】「……もう、やめて。ひぁ。あぅ…」 白濁塗れのすっかりレイプ目。ほぼオナホ扱いだったり。 【GM】 《マルチキャスト》2<アブソリュート・ゼロ>を前衛三人に。「そら・・凍れ・・」俺様の美技に酔いな・・。 【GM】 MP-12でと・・ 【GM】 6d6+4 氷属性魔法ダメージ 【ダイス】 NOT_GM -> 6D6+4 = [6,2,4,2,5,4]+4 = 27 ルミナ: 戦闘不能です。 【GM】 恐竜メダルコンボを食らったみてーに冷え込む。 エクレディ: ひゃぁ エクレディ: おしい……0点になってしまった…! アスティ: HP0だ……。 【GM】 まあくろまさん脆いから割りとあっさり死ぬんですがね。恐ろしい奴・・。 【GM】 最後の希望はルナリスです・・。 【GM】 ○8:ルナリス 【GM】 戦わずに切り抜けるのもありなんだぜ・・フフフ(その身体なりいろいろある エクレディ: ざんねん、麻痺が主動作禁止わざなら「ささささっき武器を受けの高いのにかえてたってことでいいかな」って言っt エクレディ: (行動自体禁止わざだった ルナリス: 《エクステンドスペル》を使って<リザレクション!>3人を復活させますが…こっちももうつらい! 【GM】 うむ。そして無常にも敵のターンなわけだが。 ルナリス: あ、それと、前列にも出たいです…! 【GM】 はい、じゃあ戦闘不能の時点でルナリスがワントップになる、のちリザレクションなら認めます 【GM】 (でなければ位置はそのまま ルナリス: では、そうさせていただきます(ルミナに後をたくす! アスティ: 男らしい 【GM】 おっとどうも、ではっと 【GM】 ●8:ぶたのようなもの 【GM】 「ひゃあ!乳のでかい女・・!」「こいつぁハクいぜ・・」「こういうのでいいんだよ、こういうので」ぶたづくしのなか差し出されたごちそうにオーク共が群がりますね 【GM】 《ハードブロウ》2をAが繰り出す 【GM】 2d6+5+4 【ダイス】 NOT_GM -> 2D6+5+4 = [4,2]+5+4 = 15 ルナリス: 【ルナリス】「み、みんな…!こ、こうなったら…皆だけでも、なんとか逃がさないと…!」囮になるかのように前に躍り出て、リザレクションを使い倒れた仲間を復活させます! 【GM】 通れば悶絶腹パンチです 【GM】 (BSL1するといい・・ ルナリス: 防具が2なので、13点受けて悶絶します! 【GM】 Bはマウントを仕掛ける、ひん剥いて乳搾りだ!(フラグ 【GM】 2d6+3 【ダイス】 NOT_GM -> 2D6+3 = [3,5]+3 = 11 エクレディ: ひゃぁぁ…かっこよくたちふさがったディバインさんがもんぜつとかえろい ルナリス: 【ルナリス】「ごふぅぅっ…!? がっ…うっ…ふぐぅぅ…」オークの拳が柔らかい腹部にめり込み、苦しげに悶えながらその場に崩れ落ちて… 【GM】 「へへ、でけえ乳だなこりゃあとんだ豊作だぜ・・そっちの男共の命が惜しかったらおとなしくするんだな・・!」と押し倒してでかい乳房を揉み潰すようにしながら既に足を押さえつけてレイプ体勢・・ 【GM】 (ただし陵辱ロールは任意 ルナリス: 2d6+2 一応抵抗! 【ダイス】 N08_Lunaris -> 2D6+2 = [3,2]+2 = 7 【GM】 3d6 即レイプ。オーレ! 【ダイス】 NOT_GM -> 3D6 = [6,3,1] = 10 【GM】 10点ダメージを防御不可能で。 ルナリス: 【ルナリス】「み、みんなっ…!わ、私のことは、いいおからっ…今のうちに、逃げてくださいっ…きゃああぁぁぁ!?」衣服を引き裂かれ、豊満な爆乳がぷるんとまろび出る! 【GM】 Cも当然のように《スティッキング》でさらにマウントしますね。そのでかい二プルをファックしてやる! 【GM】 2d6+3 【ダイス】 NOT_GM -> 2D6+3 = [5,2]+3 = 10 【GM】 アムリタフラグをたてつつ抵抗どうぞだ・・ ルナリス: 《スティッキング》は実は抵抗できない…! 【GM】 あ、便乗だった 【GM】 ではダメージだけー 【GM】 4d6 【ダイス】 NOT_GM -> 4D6 = [6,3,1,3] = 13 【GM】 あっという間にその身を盾にしたはずの女司祭はその衣を引き裂かれ豊穣を感じさせる乳房をいいように揉み潰され汚らしいオークの太いもので乳房・・乳輪や谷間をいいように嬲られ・・倒れた仲間たちの見守る中で、その女性器も汚らしい怪物に貫かれようとしていた・・ ルナリス: 【ルナリス】「あっ…いやっ、いやっ…・あああああぁぁっっ…!」人間のモノとは比べものにならないオークの剛直が、今だ経験の少ない秘唇をギチギチと軋ませ最奥へとねじ込まれ… 【GM】 動かぬ体に残された目で、自分たちを助けた女司祭が抗うこともできず陵辱され堕ちていく姿を焼き付けるがいい・・ 【GM】 その無力さと罪悪感は生涯汝を苛むであろう、ろうろう(エコー ルナリス: 【ルナリス】「あっ、ひっ…そ、そんな…そんなとこ…無理っ…いぎっ、いぎいいぃぃぃ…!!」迷宮内に悲鳴を響かせ、オークの剛直が豊満な母乳滴る胸の突起に宛がわれ…乳腺へと強引に突き込まれていく 【GM】 そして、悲鳴が終わる前に豚の魔物の極太ドリルはルナリスの淫肉をめくり胎内を拡張しながらめりめりとその子宮へとねじ込まれどちゅ、どちゅと女司祭の母胎をノックする・・。 【GM】 ミルクのあふれそうな乳房は同様にふとましいチンポで抉られ、時に谷間にねじ込まれ先走りと恥垢で汚し抜かれて・・もはや先程までのおとなしいがエロい身体の内向エロス司祭のおもかげは 【GM】   ルナリス: 【ルナリス】「だ、だめっ…だ、出さないで…いやぁぁぁぁっ…!」あまりに大きすぎるオークの肉王が、子宮を抉り、胎内までも犯して…そこへ挨拶代りの子種を大量に注ぎこまれ、多量精液によって胎内が満たされていく 【GM】   【GM】 では再開。 【GM】 ○7:エク・ルミナ エクレディ: 【エク】「ひゃぁぁ……えろいなー、えろ」しびしびしていたエクさんだ エクレディ: 2d6+2 とりあえずしきべつしてみよう、えいえい 【ダイス】 N07_Ek -> 2D6+2 = [1,2]+2 = 5 エクレディ: 5だ…… ルミナ: 2d6+4 麻痺抵抗。 【ダイス】 N07_Rumina -> 2D6+4 = [6,5]+4 = 15 ルミナ: 行動可能。メガヒールでいいかな? エクレディ: すげー 【GM】 さすがにないわ・・>5 エクレディ: いいです! 【GM】 まあ解除自体はされないが行動どうぞです ルミナ: MP5 ルビーメイス3 消費、エクステンドスペルでメガヒールをエク、アスティ、ルミナに……。 ルミナ: 5d6+2+6 【ダイス】 N07_Rumina -> 5D6+2+6 = [5,5,2,5,4]+2+6 = 29 エクレディ: すげー!? 【GM】 こいつは遠慮なくいけそうだな・・! ルミナ: HP30まで回復! 【GM】 ではエクはどうしますっけ。先に麻痺か エクレディ: 【エク】「Σあ、そういえばお守り持ってた!(すっく!」なおったエクさんだ!「おまえばかだろう!こんなにえろいことばかり起こったらうらやましくなれ!」 ルミナ: 【ルミナ】「ふえぇ、頭がぐらぐらします。とにかく体勢を立て直さなきゃ。」 【GM】 では行動どうぞー ルナリス: 【ルナリス】「あひっ…ひぎぃぃっ…!?お、お胸…そんな激しく…だめぇぇぇ…!んきゅ…ふきゅうぅぅぅ…!」乳房を、谷間を、乳腺を、一欠けらの慈悲も感じられるまま母乳滴る爆乳を好き勝手に蹂躙され、それにもかからわす乳房は打ち震えるように弾み、噴水のように母乳飛沫を噴出させていく…微かに艶の混じる悲鳴は、仲間たちの耳にもしかkりと響いて エクレディ: 2d6+2+3 おもむろにインモラリーガスト撃ちこんでみるえくさんだ 【ダイス】 N07_Ek -> 2D6+2+3 = [3,3]+2+3 = 11 【GM】 対象はーン? エクレディ: 目標は魔術師でバッステは暴走1だ! 【GM】 ほうほう。ではダメージは・・と エクレディ: おとこべんじょからでてきたからたぶんきくとおもうのだが……む 【GM】 まあ通るわな。では暴走1の・・ エクレディ: お、きいた 【GM】 ではターンを回しましてと、さすがにイベントはもうない 【GM】   【GM】 ■開幕 【GM】 なしで行動は順番に。 アスティ: 2d6+2 まひ 【ダイス】 N12_Asti -> 2D6+2 = [4,1]+2 = 7 【GM】 ○12:アスティ アスティ: 行動できないので終わり。 エクレディ: ああ……! 【GM】 2d6 豚Aの毒 【ダイス】 NOT_GM -> 2D6 = [2,4] = 6 【GM】 Aだけ顔色がすげー悪くなってるw エクレディ: かわいそうw 【GM】 というかそろそろやばい・・ではこちらの番だが。 【GM】 大将はお顔を抑えてズボン脱いで半裸待機。8までおとす! 【GM】 ●10:ローブの人影 エクレディ: おトイレいったほうがいいよ大将… 【GM】 暴走に抵抗でー、実は結構高い。難易度11だ 【GM】 2d6+4 【ダイス】 NOT_GM -> 2D6+4 = [1,6]+4 = 11 【GM】 ヒュー。 エクレディ: ざんねん…! 【GM】 【くろまさん】「やめてよね。そんなしょぼい魔法ボクにきくわけないでしょ・・?」と言いつつエルフを横目でちらちら視ながらそっとめをふせる 【GM】 てれかくしに《マルチキャスト》2で<デス・ファイア>って言いますね。襲われてるルナリスは対象からはずすいい子(マウントだからね! 【GM】 あ、位置はそのままか。どっちみち後ろの三人にだな 【GM】 エク・アスティ・ルミナに。炎属性魔法ダメージです 【GM】 6d6+4 【ダイス】 NOT_GM -> 6D6+4 = [1,4,3,2,1,1]+4 = 16 【GM】 ひくーい、暴走が効いたな・・ エクレディ: Σこんかいのボスはみんな目がへにょいな 【GM】 まあ豚はもうルナリスが絶頂るまでマウントするしかねえ・・ ルミナ: 杖で受けて12 【GM】 ○8:ルナリス 【GM】 マウントに抵抗どうぞ 【GM】 2d6+3 【ダイス】 NOT_GM -> 2D6+3 = [1,6]+3 = 10 【GM】 あ、スティッキングしてる奴のもか・・ 【GM】 2d6+3 【ダイス】 NOT_GM -> 2D6+3 = [1,4]+3 = 8 【GM】 10以上で抜けられますね、どうぞ ルナリス: 2d6+2 【ダイス】 N08_Lunaris -> 2D6+2 = [5,2]+2 = 9 エクレディ: あ、おしい 【GM】 まあどうせ殴られたりマウントされるわけだが・・ではマウントダメージだ。 ルナリス: むりでした! 【GM】 3d6 【ダイス】 NOT_GM -> 3D6 = [5,3,2] = 10 【GM】 生きてるかな・・?回復されてないよね ルナリス: むむ、スティッキングの分もあります? 【GM】 さっきのハードブロウとマウントにスティッキングで33ぐらい食らっているようだ。 【GM】 (13通りの防御不可能10点二回 ルナリス: あ、倒れました! エクレディ: ああ! 【GM】 では戦闘不能で前衛が崩れる・・。 ルナリス: 【ルナリス】「んぐっっ…ふくぅっ…!やっ…だめぇ…も…中…出さないでぇ…!」オーク達の果てしない種付け行為によって、腹部がまるで妊婦のように膨れ上がり…一突きされるたびに胸とお腹がたぽんと揺らしていく…穏やかな光を宿していた少女の目はすでに虚ろとなって、中空を見つめていた 【GM】 「へへ、いい味だったぜ」「こいつあ飼っておいてミルクタンクだな・・」「ばかボテらせて雌オーク生ませるだろ・・」ズボンを上げて尿意もすっきりしたようで。ヤリ捨てられたルナリスに余った汚濁を浴びせている・・ エクレディ: 【エク】「ほら!えろいでしょ!(ゆびさし)Σうわぁ超えろい」一生懸命魔術師さんを説得するエクさんだ 【GM】 顔色の悪いAはともかくBとCは気を取り直して棍棒を構えた 【GM】 《ハードブロウ》2でBとCがエクさんを殴りますね。ほかは弱そうだし。(比較的 【GM】 2d6+5+4 悶絶は効かない・・ 【ダイス】 NOT_GM -> 2D6+5+4 = [1,1]+5+4 = 11 【GM】 2d6+5+4 悶絶は効かない・・ 【ダイス】 NOT_GM -> 2D6+5+4 = [1,5]+5+4 = 15 ルナリス: 【ルナリス】「ぁ…うっ……」身も心も蹂躙され尽くし、散々に種を付け終わると乱暴にその場にへと投げ捨てられていく 【GM】 ルナリスの残したアマブレは有効だ・・。 エクレディ: ええと、武器と鎧とまほうで……10点つ止める杖のこり8点 【GM】 ○7:エク・ルミナ エクレディ: 30-16-1-5だから……8てんのこった ルミナ: とりあえず、行動チェック。 ルミナ: 2d6+4 【ダイス】 N07_Rumina -> 2D6+4 = [1,4]+4 = 9 ルミナ: 無理。 【GM】 エクさんもどうぞだ・・ エクレディ: ええと、大将がこうげきのこしてるんだよね… アスティ: エクはお守り使ったよ確か! 【GM】 あ、ごめんww 【GM】 いや行動。 エクレディ: あっちも暴走させて、敵のボスがふたりともるみなさんに絞りころされる流れに賭けるエクさんだ…! 【GM】 じゃあ対象がえーと・・もういいや。さらに待機で6ね・・ 【GM】 >大将だ 【GM】 どうぞー。まあがっかりするなよ・・ エクレディ: 2d6+2+3 えいえい 【ダイス】 N07_Ek -> 2D6+2+3 = [2,2]+2+3 = 9 エクレディ: 9てん(きりっ! 【GM】 フッ・・ヴァカめ!! エクレディ: な、なにぃ! 【GM】 のこりHP3・・それでしぬわ! 【GM】 「ちくしょう・・せめてトイレに行かせて・・」どおん エクレディ: 大将、おそろしいおとこだ… エクレディ: 【エク】「Σあ、なんかちょっとスッとした」……「も、もう一回言ってみて?」ねぇどんなきもち?のエクさんだ 【GM】 ではターン終了で・・。 【GM】   【GM】   【GM】 ■開幕 ルミナ: なし エクレディ: なし…! 【GM】 エルフさんはもういろいろイヤになってエルフィンエスケープで退場しますね…。 【GM】 ○12:アスティ エクレディ: Σなにそれほしい 【GM】 ぶたさん「逃げてるだけじゃねえか・・」 【GM】 アスティ? アスティ: 2d6+2 【ダイス】 N12_Asti -> 2D6+2 = [6,2]+2 = 10 アスティ: 麻痺 【GM】 ●10:ローブの人影 エクレディ: あうあう 【GM】 では暴走の判定をだ・・ 【GM】 2d6+4 【ダイス】 NOT_GM -> 2D6+4 = [1,1]+4 = 6 【GM】 ムリダナー。でも女はもうルミナだけか。魔法で攻撃していいものかだが・・ 【GM】 《マルチキャスト》2<イレクトル・キュート>雷属性魔法を残った三人に・・「くそ、ニンゲンなんて趣味じゃないのにいやなことするなあ・・しんじゃえよ!!」 【GM】 2d6+4 【ダイス】 NOT_GM -> 2D6+4 = [5,4]+4 = 13 【GM】 [麻痺][悶絶]BSLを+2って言う 【GM】 あ、Aの毒で・・ 【GM】 2d6 【ダイス】 NOT_GM -> 2D6 = [6,5] = 11 エクレディ: あ、まじゅつしさん前衛に出れる? 【GM】 「ぐふっ」オークの一人が顔を紫色にして倒れた ルミナ: 残りHP5 麻痺3に悶絶2 エクレディ: あ、出れるのは1歩だけか…!ざんねん、元からしっぱいの戦略だった……Σていうかえるふどこいった エクレディ: またHP0! 【GM】 うむ・・。逃げるのもありさ アスティ: 1だけ残ってる 【GM】 生きてる人、いますか?ではいくよー アスティ: 逃げるためには2d6で15以上出さないとなー。 【GM】 ●8:ぶたのようなもの エクレディ: おのれー、暴走させたときの手近な目標として丁度いいとおもったのに エクレディ: ひゃぁきた アスティ: ダイスが2つとも割れて7になっても14だな…… ルミナ: 間が開いてれば自動的に詰まるんじゃ? 【GM】 特にそういう記述がなかった。戦闘不能の処理は特例だしねん 【GM】 どっちにしろBが普通にアスティに《ハードブロウ》 【GM】 2d6+5+4+2 【ダイス】 NOT_GM -> 2D6+5+4+2 = [5,6]+5+4+2 = 22 アスティ: 死にました。 【GM】 Cがルミナに《ハードブロウ》で。マウントしてもいいが時間がな・・ 【GM】 2d6+5+4+2 【ダイス】 NOT_GM -> 2D6+5+4+2 = [3,3]+5+4+2 = 17 ルミナ: 防御放棄。 【GM】 では、君たちはトイレを目前に力尽きて、嬲られていく仲間を視界に焼き付けながら気を失っていった・・。 【GM】 (どじゃー エクレディ: おしい……! 【GM】 【くろまさん】「くそー、こんなところで魔力使わせてくれちゃって・・」でっかい杖で倒れた冒険者たちをぺちぺちしながら前かがみになって去っていく魔法使いの袖から何かが溢れた・・。 アスティ: 【アスティ】「っぐ、ぅ、そん、なっ……」こっちは物理的に殴られてだから普通にボコボコになって気絶かなあ。 ルナリス: 【ルナリス】「うっ…あ…み、みんなっ…」虚ろな目で次々と倒れていくヽ仲間達を見据えながら…蹂躙され尽くされた少女のまわりに、オークたちが集まっていく… 【GM】 【オークども】「大将はくたばっちまったがこりゃあ拾いもんだわ・・」「女はここで便器にしちまおうぜ」女性たちはトイレのそばに据え付けられ拘束されていった・・ エクレディ: 【エク】「ひぁあ……えろいぃ………」まるたのようなうでにぼこぼこ殴られてちょっとドキドキするエクさんだ エクレディ: 【エク】「あのまじゅつしも、きっとわかってくれたな、まえかがみになってたものな……」がくり…!! ルミナ: 【ルミナ】「ふえぇ、た、たすけて……」 人型には興味を持たれず身体に絡みつく触手。全部の孔を深くふさがれて、苗床扱いされ始めてしまう。「ひゃあ、ひゃあう。うまれぅ、やめて…ひぁ」 ルナリス: 【ルナリス】「あっ…ひぁっ・・・・ああぁぁぁっ…やめっ…こわれっ…ちゃううぅ…」ルミナとは対照的にオークの孕み奴隷兼搾乳奴隷とされて…くる日もくる日もオークの種を植え付けられていく… 【GM】   【GM】   ルミナ: 【ルミナ】「はぁ、はひ……あぅ。くぁ……」 軽く膨らむお腹。幼いアソコを広げて。細い触手が粘膜を帯びてぬるりと生まれおち   ルナリス: 【ルナリス】「あっ…ああぁ…いや…やだ…産みたくない…産みたくないよ…いや…出て…こないでっ…くひゅぅ…ひっ…ああぁぁぁぁっ…!」大きく膨らんだお腹が蠢き…多数のオーク達の目の前で、オークの赤子を産み落としていく… 【GM】 こうして君たちは迷宮のトイレで力尽き目覚めたときには・・腹が膨れ上がり文字通りトイレのように扱われただろうルナリスと・・対照的に無数の異形に嬲られ続けるルミナの姿が淫臭漂う便女のように鎮座していた・・ 【GM】   【GM】 せめてもの収穫と言えば魔術師が落としていった結晶ぐらいだった。 【GM】   【GM】   【GM】 †Nightmare.Heaven† 【GM】 【トイレの雌神さま】 【GM】   【GM】   【GM】 おわり 【GM】   【GM】 思わぬオチになりましたがおつかれさまでしたー。 エクレディ: わーい! アスティ: お疲れ様でした。 【GM】 ではリザルト。・・っていうかもう産み落とすとかルナリス・・(はやい ルミナ: おつかれさまでした。 ルナリス: お疲れ様でした! 【GM】 経験点五点と、倒れた泥濘から掴み取ったドロップ品だけが収穫だ・・。 ルナリス: 倒れた分のオークを新たに産み落としておきました、これで万事解決… 【GM】 ユニーク宝箱は魔術師の落とした魔力触媒(5D6×50Gほどで売れる) 【GM】 そこそこ倒したのでこんぐらいは出るよ、とオークの大将が落としたコモンドロップを一回です。 エクレディ: 【エク】「お」 アスティ: ふむふむ。じゃあ活躍した女性陣が振るとよいのです。 エクレディ: 正座たいき 【GM】 ルナリスとルミナが身体を張りまくった・・ ルミナ: ではこっちが魔力触媒を産みます。 アスティ: アスティはなにもしなかった……。 エクレディ: Σ産んだー!? ルミナ: 5d6 【ダイス】 N07_Rumina -> 5D6 = [3,2,4,3,1] = 13 ルミナ: 750Gp ルナリス: ではコモンを産み落とします… ルナリス: d66 【ダイス】 N08_Lunaris -> D66 = [2,5] = 25 【GM】 産むのかよ・・ 【GM】 あといっこ上ならね・・。 エクレディ: アスティさんは大将をもじもじさせ続けるというとってもたいせつな…! 【GM】 鎧ぶっ壊す人だったから損害増えたねー。具体的には女性防具は一撃で半壊。 【GM】 (雑魚がたおれなかったので前に出られず行動すらできなかったという・・ エクレディ: よろい中古だったからますますボロボロだ…! エクレディ: そうか、前衛3人までだからボスきにしなくてよかったのか 【GM】 と、まあいろいろクサイオチの上に導入からしてナニでしたがついてきてくれてありがとう・・あと識別言い忘れてごめんね エクレディ: 5だったからきにするな…… 【GM】 オークのHP34だから1ターンごとに減ってくと思ってたのよねー。まあ言うまい ルミナ: 初手で行動できれば エクレディ: すまぬ……エクさんは最初ゴエしかできないのです…… ルミナ: 2d6+8 の魔法ダメージが三体に飛んでた。 【ダイス】 N07_Rumina -> 2D6+8 = [6,4]+8 = 18 エクレディ: HP減らないとだめなこ 【GM】 まあ突発だとこういうこともあるということで。IVもお大事だなー。 【GM】 というわけで改めておつかれさまでした。お時間あれな人は落ちられるがよしでs ルミナ: 最終的なリザルトはどれくらいでしょう? アスティ: 通常攻撃で2d6+11でもよかったのではw アスティ: 特技使わないといけないわけではないし……。 ルナリス: ルナリスだけはオークに連れていかれて、しばらく捕らわれていたことにしてもいいですかっ…! エクレディ: ふ、ふんだ、でも手近なおにゃのこがこっちになったのはエルフさんが逃げちゃったからだもの、魔術師さんに負けたんじゃなくてエルフさんにまけたんだもの エクレディ: あ、るなりすさんがずるい(