--------2011/08/16 02:57:42 ログを開始 02:57 チャンネルに入りました 02:57 *Radiowave join #千夜月姫 (~Raymond@KD125054096084.ppp-bb.dion.ne.jp) 02:57 *topic : 名前|性別|外見年齢|スタイル|クラス|コミュ|未使用感情|一言 02:57 *MasterWest!~DoctorWes@c-76-121-74-163.hsd1.wa.comcast.net set the topic at 2011/08/12 20:16 02:57 *names : Radiowave @kogi_slp_ @Hi-TOYA @Kagarus @DoctorWest @Mikage00 @Tukasa @iguru @worknaGU @minamo_ @Mayah @Kanade @nyan_Away 02:57 *mode +sn 02:57 メンバ情報を取得しました 02:57 *kogi_slp_ mode +o Radiowave 03:01 *GRIFIS join #千夜月姫 (~GRIFIS@p3216-ipngn401akatuka.ibaraki.ocn.ne.jp) 03:01 *Hi-TOYA mode +o GRIFIS 03:03 *Tukasa quit ("Leaving...") 03:06 *GRIFIS quit (Ping timeout) 03:07 *GRIFIS join #千夜月姫 (~GRIFIS@p12207-ipngn501akatuka.ibaraki.ocn.ne.jp) 03:07 *Hi-TOYA mode +o GRIFIS 03:10 *GRIFIS_ join #千夜月姫 (~GRIFIS@p10026-ipngn201akatuka.ibaraki.ocn.ne.jp) 03:11 *Hi-TOYA mode +o GRIFIS_ 03:11 *GRIFIS_ quit (EOF From client) 03:11 *GRIFIS_ join #千夜月姫 (~GRIFIS@p10026-ipngn201akatuka.ibaraki.ocn.ne.jp) 03:12 *Hi-TOYA mode +o GRIFIS_ 03:12 *GRIFIS quit (Ping timeout) 03:12 *nick GRIFIS_ → GRIFIS 03:19 *Mikage00 quit ("Leaving...") 03:22 *worknaGU quit (Connection reset by peer) 03:22 *worknaGU join #千夜月姫 (~ookinagu@softbank221094185170.bbtec.net) 03:22 *Hi-TOYA mode +o worknaGU 03:22 *GRIFIS quit (EOF From client) 03:23 *GRIFIS join #千夜月姫 (~GRIFIS@p10026-ipngn201akatuka.ibaraki.ocn.ne.jp) 03:23 *Hi-TOYA mode +o GRIFIS 04:00 *Kagarus quit (Ping timeout) 04:04 *Kagarus join #千夜月姫 (~Kagarus@dslb-088-074-035-236.pools.arcor-ip.net) 04:04 *minamo_ mode +o Kagarus 04:20 *iguru_ join #千夜月姫 (~UserID@i223-217-89-2.s41.a026.ap.plala.or.jp) 04:21 *Hi-TOYA mode +o iguru_ 04:22 *iguru quit (Ping timeout) 04:31 (Radiowave) |д゜)ノ 04:32 (iguru_) も 04:32 *nick Radiowave → Radio_GM 04:33 (minamo_) にゅ 04:33 *nick iguru_ → R09_tomoya 04:34 (Radio_GM) みなもんも、リネームお願いします。R(イニシアチブ)_名前、で。 04:34 *nick minamo_ → R05_konoha 04:35 (Radio_GM) では、トピックを参考に、自己紹介をお願いします。慣れてるいぐるんから。 04:37 (R09_tomoya) 月代 朋哉 男 16歳(?)で高校生。創られし者で元々は未来に存在する月の聖杯「ムーンセル」が作り出した電脳NPCだったのですが、何かの拍子で城銀市へと高校生として具現してしまった様子。 04:39 (R09_tomoya) クラスは電脳魔術師/空の鍵 コミュニティは生徒会 未使用感情は興味 ほっとけない 不安 で 04:39 (Radio_GM) 以上でOK? 04:39 (R09_tomoya) 以上! 04:39 (R09_tomoya)   04:39 (Radio_GM) では、みなもんの木の葉ちゃん。 04:39 (Radio_GM)   04:40 (R05_konoha) 櫟 木の葉(いちのき このは)17才の普通の女子高生です、異能や魔術のことはよくわかりません、自分にも自信がないです。クラスは介入者/超能力者 コミュニティは生徒会 04:40 (R05_konoha) 未使用感情は・・・頼りにしている 興味 憧れ で 04:41 (R05_konoha) こんな感じでいいのかにゃ? 04:41 (Radio_GM) えっと。スタイルは何でしょう? 04:41 (R05_konoha) あ、スタイルは敗北者です 04:41 (Radio_GM) 了解しました。 04:41 (Radio_GM)   04:42 (Radio_GM) では、チュートリアルセッション「電霊降誕」を開始したいと思います。 04:42 (R05_konoha) ぱちぱちぱちぱちー 04:42 (Radio_GM) 開始前に簡単な説明。未使用感情は、好きなタイミングで、好きな人につける事ができます。 04:43 (R09_tomoya) ぱちぱちぱちぱち~ってなぬぅ!?<タイトル 04:43 (Radio_GM) あと「感情対決」と言って「持ってない」感情を、「既に付けた感情」と交換、または合成する事ができます。 04:44 (Radio_GM) あとは、始めてから、疑問に感じ次第、質問して下さい。 04:44 (Radio_GM)   04:44 (Radio_GM)   04:44 (Radio_GM) 木の葉さんから。 04:44 (R05_konoha) はい 04:44 (Radio_GM) 君が、生徒会室に行くと、見慣れない生徒が生徒会室の前をうろうろしています。男の子ですね。 04:45 (R05_konoha) ふむ?男の子はどういった表情でうろうろしていますか? 04:45 (Radio_GM) えっと。そわそわしています。てか、どうやら、生徒会室に入りたいけど入れない、って感じですね。 04:46 (R05_konoha) えっとでは・・・ 04:46 (R05_konoha) 【木の葉】「あ、あの・・・どうしました・・・?」と、おそるおそるはなしかけます 04:46 (R05_konoha) だってその人がドアをふさいで入れないもん!(ぁ 04:47 (Radio_GM) 【男子】「あ……すみません。君、生徒会の人?」 04:47 (R05_konoha) 【木の葉】「は、はい・・・そうです。生徒会に何かご用でしょうか・・・」 04:48 (Radio_GM) 【男性】「あー、会長に会いに来たんだけど、見ての通り、まだ来てないみたいで。おまけに、鍵かかってるから、中に入るわけにもいかなくて」 と、ぽりぽり、と頭をかきます 04:50 (R05_konoha) えっと、私は鍵を持っていても良いのでしょうか 04:50 (Radio_GM) 持ってます。今日は、木の葉ちゃんが一番乗りですね。 04:51 (R05_konoha) 【木の葉】「会長に・・・、じゃあ私が開けるので中にどうぞ・・・」と、ドアを開けるからちょっとどいて欲しいなと言うじぇすちゃー 04:52 (Radio_GM) 【男子】「あ……ごめんなさい。邪魔になっちゃってたか」 ちなみに、校章を見るに一年生ですね 04:53 (R05_konoha) えっと、感情の興味をこの男子にキャスティングしてみたりすると良いのかな?なにをしに来たのかなーみたいな感じで 04:53 (Radio_GM) どうぞ、どうぞ。そうやって配置した感情は、後々「感情対決」に使えるようになります。 04:54 (R05_konoha) では、それで 04:54 (Radio_GM) はい。 04:54 (Radio_GM) では、生徒会室に招き入れる、でOKかな? 04:55 (R05_konoha) はいー、では鍵を開けて男の子を中に招き入れて 04:55 (R05_konoha) 少し距離を置いて何しに来たのかなーとちらちら見てます 04:55 (Radio_GM) 【男子】「すいません。……なんか、お邪魔しちゃったみたいで」 04:55 (Radio_GM) 【男子】「えーっと……自己紹介、遅れちゃったね。1年の『木羽 義経』と言います」 04:55 (R05_konoha) 【木の葉】「だ、大丈夫です!生徒会は生徒の役に立つのが仕事ですから!」 04:56 (R05_konoha) 襲われる-!?(ぇ 04:56 (Radio_GM) では、簡単に判定の練習。理知で、目標値8。 04:56 (R05_konoha) 2d6+12 04:56 (kogi_slp_) R05_konoha -> 2D6+12 = [5,2]+12 = 19 04:57 (Radio_GM) あ、ごめんなさい。判定に使うのはボーナスです。 04:57 (R05_konoha) あっと・・・ 04:57 (R05_konoha) 2d6+4 04:57 (kogi_slp_) R05_konoha -> 2D6+4 = [6,2]+4 = 12 04:57 (Radio_GM) OK。では、2つ分かります。 04:58 (Radio_GM) 1.中学生くらいの女子とデートしてるところが良く目撃される、校内でも有名なロリコンです。 04:59 (Radio_GM) 2.トラブルシューターのような事をしており、学校内外の問題を解決している事に定評があります。会長とも親しいようですね 04:59 (Radio_GM) 【義経】「えっと。それで……お名前、聞いても良いかな?」 05:00 *Hi-TOYA quit ("Leaving...") 05:00 (R05_konoha) 【木の葉】「あ、ご・・・ごめんなさい!・・・櫟 木の葉です!よ、よろしくおねがいします!」と、慌てて立ち上がり深々お辞儀したり 05:01 (Radio_GM) 【義経】「あぁあっ、そんなに畏まらないでよ。俺の方が後輩なんですから、先輩」 05:02 (Radio_GM) 見た目や口調はラフだし、ロリコンだけど、悪い人じゃないようです 05:03 (R05_konoha) 【木の葉】「い、いえ・・・その・・・それで、木羽さんは会長にどういった用事なのでしょう・・・?」 05:03 (R05_konoha) 他人と話すのはやっぱり緊張して、ちょっと悩んで興味に思ったことをとりあえず口に出してみる 05:04 (Radio_GM) 【義経】「あー……うん。檪先輩でも大丈夫かな。……えと。最近、学園で幽霊騒ぎが起きてるの、ご存知ですか?」 05:06 (R05_konoha) 【木の葉】「幽霊・・・?」そういった噂は聞いたことがあるでしょうか? 05:06 (Radio_GM) ありますね。薄ぼんやりとした影が見える、とか、部活で遅くなった生徒が目撃したりとか。 05:06 (R05_konoha) 【木の葉】「あ、はい・・・噂程度ですけど・・・」 05:07 (Radio_GM) 【義経】「それ、なんですけど……生徒会の方で、調べてみてもらえませんか? 俺が勝手にやるのも、申し訳ないと思って」 05:10 (R05_konoha) 【木の葉】「な、なるほど確かに気になりますね・・・、調査するよう会長に伝えてみます」(こくこくとうなずきつつ・・・幽霊とかいないんじゃないかなぁと思ったりしつつも答える 05:10 (Radio_GM) 【義経】「じゃ、お願いしますね。失礼しました」 05:11 (R05_konoha) 私が任せられると夜の校舎怖いなぁ、他の人に任せて欲しいなぁと思ったりしつつ 05:11 (Radio_GM) 言うと、義経は出ていきます。と、言う処でシーンエンド。 05:11 (Radio_GM) 一方、朋哉さんのシーンです。 05:11 (R05_konoha) 【木の葉】「はい!任せてください!」と返事だけは勢いよく 05:12 (Radio_GM) OK。この時点で、感情対決したり、「幽霊」に感情結んだりできますけど、それはOK? 05:12 (R09_tomoya) もふん 05:13 (R05_konoha) 感情対決は義経さんへの印象が変わったりしたときですよね 05:13 (Radio_GM) ですです。 05:13 (R05_konoha) とりあえずどちらもなしでー 05:13 (Radio_GM) 了解。 05:14 (Radio_GM) では、お待たせシました、朋哉さん。 05:14 (Radio_GM)   05:14 (Radio_GM) ――君が目を覚ますと。そこは学校の屋上だった。 05:14 (Radio_GM) 見慣れた『学園』とは何処か違う、だがどこか似通った『学園』。 05:15 (R09_tomoya) 【朋哉】「………。」まだ意識がはっきりとしていないのか、ボンヤリと空を眺めている。 05:15 (Radio_GM) 夜――三日月だけが、朋哉を照らしている。 05:15 (Radio_GM) と、言う処からスタートです。部室棟の方は、まだ明かりがついてますね 05:17 (R09_tomoya) 【朋哉】「……データ参照……?」ふと、気付いたように何時もの如く霊子ネットワークに接続しようとして、できない事に気付いて疑問符…。 05:17 (Radio_GM) えと。それをしようとするなら、「可能性の未来視」が発生します。判定は不要。 05:18 (R09_tomoya) うぉ。 05:18 (Radio_GM) バチッ!と目の奥に火花が走ったかと思うと、この『学園』と、その周辺の地形が頭の中に流れ込んできます。 05:19 (Radio_GM) ここを君は、確かに「知っている」。けれど、どこで知ったのか――そもそも、自分が誰なのか、いまいち思い出せない。 05:20 (R09_tomoya) 【朋哉】「っ!……こ、こは…?」と、まだ記憶がハッキリしないまま…一瞬の火花に痛む頭を抑えながら明かりに釣られるように、屋上から部室棟へと移動しまふ。 05:20 (Radio_GM) はい。では、途中で警備員さんに出会いますが……声、かけますか? 05:21 (R09_tomoya) ん~…そうだなぁ…頭痛いし、声をかけてみようか。 05:21 (R09_tomoya) 【朋哉】「ぅく…っ。…すいません…ちょっと。」と、声をかけてみる。 05:21 (Radio_GM) では、まるでそれに気づかないかのように、警備員さんはスルーして通り過ぎて行ってしまいます 05:22 (R09_tomoya) 【朋哉】「…あ、保健室…に……っ。」鈍い頭痛を引きずりながら、さっき流れ込んできた『学園』の地図を電脳で参照しながら、保健室に向かう。 05:23 (Radio_GM) はい。では、保健室。保険医さんがいますね。 05:23 (R09_tomoya) えぇっと、扉は開けれるのよね?<保健室 05:23 (Radio_GM) 開けられます。 05:23 (R09_tomoya) じゃあ、ガラリと開けて 05:24 (Radio_GM) 【保険医】「え?……な、何、今の……扉が、勝手に……」 05:24 (R09_tomoya) 【朋哉】「すいません…頭痛が酷くて…ベッドを貸してもらえると…。」と…何故か『この学校の生徒』として振舞ってる自分を疑問に思いながらも声を投げる。 05:24 (Radio_GM) ここで、知覚。目標値は6。 05:25 (R09_tomoya) 2d6+3 05:25 (kogi_slp_) R09_tomoya -> 2D6+3 = [6,2]+3 = 11 05:25 (R09_tomoya) まあ、流石に大丈夫。 05:25 (Radio_GM) では、良く考えると、さっきの警備員さんも、今度の保険医さんも、どっか透き通ってる……というか、存在感が薄い事に気づきます。 05:26 (Radio_GM) 【保険医】「い、嫌だわ……近頃ウワサの幽霊かしら?……まさか、ね」 05:26 (R09_tomoya) 【朋哉】「…?…何で…。」と、フルフルと頭を振って…ちょっとだけ勝手にベッド借りて休んでから、今度はパソコン室に向かうです。 05:27 (Radio_GM) はい。パソコン室は、コンピュータ研の部室を兼ねていて、大勢の部員が『活動』していますね 05:27 (R09_tomoya) やっぱり存在感薄い? 05:28 (Radio_GM) 薄いねえ 05:28 (R09_tomoya) ん~…じゃあ、空いてるパソコン一つを勝手に借りて電源を付ける。 05:28 (Radio_GM) あ、ただ、その中に、何人か、君と同じように、存在感のある生徒が混じってる 05:28 (R09_tomoya) あら…じゃあ、その生徒にちょっと声かけてみようか。 05:29 (Kagarus) そろそろ寝よう、おやすみ 05:29 (Radio_GM) 【生徒】「お……おい、月代、だよな?……これ、どうなってるんだ?」 05:30 (R09_tomoya) 【朋哉】「…えっと…?」 その生徒、見覚えあるの? 05:30 (Radio_GM) んー。見覚えはあるんだけど、名前がどうしても思い出せない。 05:30 (R09_tomoya) 【朋哉】「…ごめん…誰、だっけ…名前出てこない…。」と、素直に告げる、ちょっと頭抑えながら。 05:31 (Radio_GM) 【生徒】「何言ってるんだ、同じクラスだったじゃないか。俺だよ。●●●だ」 名前の部分だけ、ノイズがかかったようになって聞こえません。 05:32 (Radio_GM) 【存在感の希薄な生徒】「おい?今、何か聞こえなかったか?」 05:33 (R09_tomoya) 【朋哉】「ぁ…っく…ごめん、名前…聞こえない…っ。…ごめん、どうなってるって…何が?」ノイズに頭抑えながらその生徒に告げる。 05:33 (Radio_GM) 【存在感の希薄な生徒B】「バカいえ。気のせいだろ?お前、まさか幽霊騒ぎ、信じてるんじゃないだろうな?」 05:33 (Radio_GM) じゃあ、●●●くんにノイズが走ると、その姿が消えてしまいます。 05:34 (R09_tomoya) 【朋哉】「…っ!?…何で…!」姿が消えれば、困惑したように…でもふと思いついて、存在感の希薄な生徒達の目の前のパソコンの『電源を入れる』 05:34 (Radio_GM) 【希薄生徒】「……あれ?PC付けたの、誰だ?」 05:35 (Radio_GM) と、言うあたりで、木の葉さんに視点をもどします。感情、何かありますか? 05:35 (R09_tomoya) 自分に「不安」と、消えた生徒に「ほっとけない」で 05:36 (Radio_GM) 了解。 05:36 (Radio_GM) では、木の葉さん。君は、生徒会長に『引き受けたのは君なんだから、君が何とかしたまへ』とか何とか、体よく仕事を押し付けられてしまいました。 05:37 (R05_konoha) きゃー 05:37 (Radio_GM) で、部室棟を回るように言われますね 05:38 (R05_konoha) では・・・放課後かな?おそるおそる言われたとおり部室棟を回ってみましょう 05:38 (Radio_GM) では……超能力者のCLを加えて、知覚判定を行って下さい。 05:38 (R05_konoha) 2d6+5 05:38 (kogi_slp_) R05_konoha -> 2D6+5 = [3,4]+5 = 12 05:39 (Radio_GM) あ、出目、良いですねえ。では、気づきます。 05:39 (Radio_GM) 部室棟を行き交う生徒たちの中に、半透明の人が混じってます。 05:39 (R05_konoha) 【木の葉】「あ・・・あれ?何か・・・いる?」半透明の人に驚きつつその人たちをちらちら見てみる 05:40 (Radio_GM) で、普通の生徒同士、半透明の生徒同士は互いに話をしてるんですが、普通の生徒と半透明の生徒は話をしてませんね 05:40 (Radio_GM) 【半透明A】「……?あれ……もしかして、みられてる?」 05:41 (Radio_GM) 【半透明B】「バカ言わないでよ。私達の事に気づいたの、誰もいなかったじゃない」 05:41 (R05_konoha) 気づかれたッぽいのに驚いて慌てて目をそらし知らない振りを・・・ 05:41 (R05_konoha) しつつ二人の会話に聞き耳を立てます 05:42 (Radio_GM) 【半透明A】「しっかし、どうなってるんだ?ここは何処なんだよ!」 05:42 (Radio_GM) 【半透明B】「私に判るはずないでしょ?!私たち『聖杯戦争』に参加してた筈なのに……」 05:42 (Radio_GM) 【半透明A】「じゃ、じゃあ、これも何かの「テスト」なのかな?」 05:43 (Radio_GM) 【半透明】「……それか、何らかの『事故』が起きたか……。兎も角、私たちも調べてみましょう」 05:44 (R05_konoha) 聖杯戦争は・・・PCは知りませんよね?私もFateとホロウのしか知りませんが 05:44 (Radio_GM) PCは知りません。 05:44 (Radio_GM) で、二人は分かれるんですが……Aの方が近づいてきます 05:45 (R05_konoha) 【木の葉】「(・・・?せいはいせんそう?・・・てすと?・・・はわっ!?)」 05:45 (R05_konoha) 気づかれたのかと慌てて人気のない方に移動します 05:45 (R05_konoha) えっと半透明な人も普通の人もいない方に 05:46 (Radio_GM) 【半透明A】「あっ!待って……君……」 呼び止められますが、無視して逃げますか? 05:47 (R05_konoha) では呼び止められて・・・普通の人は周囲にいますか? 05:47 (Radio_GM) 居ますが、周囲の人は、半透明な人の声に気づかないようです。 05:48 (R05_konoha) 周囲の人を指さして、口を指さして、人気のない方を指さして・・・ 05:49 (R05_konoha) 変に思われたくないからあっちが良いなと! 05:49 (Radio_GM) OK。では、人気のない方に移動できます。 05:49 (R05_konoha) では、人気のないところに来て・・・よく考えると幽霊と二人きり!?等とドキドキしつつ 05:50 (R05_konoha) 【木の葉】「え、えっと・・・私に何の用事でしょうか・・・?」 05:50 (Radio_GM) 【半透明A】「やっぱり……『見えて』たんだね?僕は●●●。君は?」 やはり、名前にノイズが走っています。 05:51 (Radio_GM) 【半透明】「君は、AI?それとも、ウィザード?」と、謎の単語を口にします 05:51 (R05_konoha) 【木の葉】「・・・!?えっと・・・私は櫟木の葉・・・だけど・・・ちゃんと聞こえる?」 05:52 (Radio_GM) 【半透明】「檪さん、だね?その様子だと、AIじゃなくて人間みたいだ。……今、何が起きてるのか、心当たりはないかい?」 05:52 (R05_konoha) 【木の葉】「AI・・・?ウィザード・・・?どういうこと・・・?」 05:52 *i-Mayah join #千夜月姫 (~i-Mayah@pw126162141041.62.tik.panda-world.ne.jp) 05:53 *R05_konoha mode +o i-Mayah 05:53 (R05_konoha) 【木の葉】「それは私が聴きたい・・・です。私は幽霊が見えてるって噂を聞いて調べに来ただけで・・・」 05:54 (Radio_GM) 【半透明】「幽霊?……そんな、非科学的な」 05:54 (Radio_GM) 幽霊が言いますw 05:56 (R05_konoha) 【木の葉】「・・・え、だって。君たちが・・・」と、言いかけて「えっとじゃあ・・・聖杯戦争やテストって・・・どういう事?」 05:56 (R05_konoha) と、問い直す 05:56 (Radio_GM) 【半透明】「???……僕達が、幽霊……いや、そうか……もしかして……」少し考えた後「パソコン室に案内してくれないかい?」 05:57 (R05_konoha) 【木の葉】「い・・・いいけど・・・、その代わりに君たちの事情も教えて、くれる・・・?」 05:58 (Radio_GM) 【半透明】「ああ。道すがら、出来る限りの事は話すけど……僕にも確証はないんだ。だから、パソコンでちょっと調べてみたい。――こう見えても、僕は一流の『ウィザード』だからね」 05:59 (Radio_GM) と、言う処で、シーンエンド。 05:59 (R05_konoha) と言うことで半透明の幽霊に頼りにしているの感情をキャステングー、情報源です 05:59 (Radio_GM) はい。 05:59 (Radio_GM) では、再度朋哉くん。 05:59 (Radio_GM) パソコンで、何を調べようとしますか? 06:02 (Radio_GM) いぐるさん? 06:03 (Radio_GM) あれ? 06:08 (Radio_GM) 15分まで待って、それでダメなら不本意ながらセーブで行きましょうか? 06:08 (R05_konoha) はーい 06:09 (Radio_GM) ごめんよ~ 06:10 (R05_konoha) いえいえ、こんな時間なのでしょうがないですー 06:10 (R05_konoha) むしろ私の急なわがままにつきあっていただいて感謝なのです 06:15 (Radio_GM) 15分か……じゃあ、続きは今夜にしましょう 06:15 (R05_konoha) はーい 06:16 (R05_konoha) じゃあ夜にまたよろしくお願いします