14:08 ありきたりな百貨店。モデルのような体型とその身体にまとわりつくチャイナドレス、スリットから見え隠れする太股が人目を引くがさりとて視線を気にする風でもなく。商品よりもむしろ行き来する人々に値踏みするような視線を向けてはぶらぶらと歩く女性 14:08 【麗華】「……♪」何か目当てのものを見つけたのだろうか、ふいに方向を変えて真っ直ぐ歩いて行ったその先にいるのは──…… 14:08   14:14 【リホ】(…一人で買い物してる桃色髪の幼女。作り物からこその異常に可愛い顔、ヘアクリップで固定してる小さなお下げ髪、地味ながらにも似合ってる白いワンピース。鼻歌を歌いながら買い物メモを参考にし店を回っている)「〜♪♪「 14:14   14:16 【麗華】「ね、お嬢ちゃん1人?まるでお人形さんみたいに可愛い顔してるのね」ニコニコと一見人の良さそうな微笑を浮かべて声をかけてくるお姉さん。 14:17 【麗華】「一人だと荷物を持つのも大変でしょう?よかったら一緒にお買い物なんてどう?」そんなこれまた当たり障りのない誘いをかけてみたり。 14:17   14:18 【リホ】「あは〜♪可愛いだって言われたのー♪!」(嬉しそうに跳ね回って)「はわわ、一緒にでいいの?じゃあ、よろしくお願いしますの!」(そして簡単に誘いに乗って眩しく微笑む) 14:19 【リホ】「リホの名はリホ!おねーさんは?」 14:19   14:20 【麗華】「おねーさんも暇してたの。お嬢ちゃんみたいに可愛い子なら何だってお手伝いしちゃうわ。何だって、ね」(んふ、なかなか美味しそうね)心の中では舌なめずりをしながら眩いばかりの笑顔を眺め 14:21 【麗華】「リーファよ。日本語は普通に喋るけれど中国人なの」相変わらずニコニコと表面上はやさしそうな笑顔で自己紹介 14:21   14:24 【リホ】「リーファねーさんか。よろしくなの!」(ぺこりとお辞儀して)「じゃあさ、まずはどこに行けばいいの?」(難しい顔で買い物メモを見て) 14:24   14:24 さあ路地裏へ来るがいい 14:27 【麗華】「そうねえ……まずは4階かしら。後で買い物が終わったら一緒におやつでも食べましょうね」にこにことそんな誘拐の常套句のような言葉を並べながらリホを先導していく 14:27 ────場面転換。薄暗い路地 14:28 【麗華】「荷物も多くなったしちょっと歩きつかれたかしら?でもこの辺にパフェの美味しいお店があるの」買い物袋を片手に、どこを見回してもカフェなど見当たらない裏路地をリホを連れて歩いていく 14:28   14:30 【リホ】「…はわ?おねーさんおねーさん、この辺にパフェ売ってる店はいないのよ?」(きょとんと周りを見回して) 14:31 【リホ】「あっ!もしかし、リーファねーさんはえちぃなことしたいの?」(突然閃いたようで) 14:31   14:33 【麗華】「……あら、意外と鋭いのねぇ。お姉さんちょっとビックリよ。それで、えっちなことしましょうか?って言ったらどうする?」まさか少女から指摘されるとは思慮の外で、素直に目を丸くして。悪戯っぽく笑い 14:33   14:34 【リホ】「ううん…リーファねーさんは優しそうだから…うん、いいなの。」(先とまったく同じ眩しい笑顔でとんでもない事に同意する) 14:34   14:37 【麗華】「もちろん痛いことなんてしないわよ。誰でも気持ちイイのが一番ですものね?それじゃあ遠慮なく……」屈んで幼い唇を塞ぐように唇を被せ。舌を入れて口内を舐めるように舌を蠢かす 14:37   14:40 【功祐】「何してんだこんなところで」 14:40   14:42 【麗華】「……ん。何って、ナニよ。見れば分かるでしょう?」リホの唇を離して。男をチラリと横目に収めたまま、穏やかな微笑でリホの唇を舐めて 14:42   14:44 【リホ】「ん…はぅ〜〜♪」(いきなりディープキスされて、リーファの魅力に翻弄されてるのか、抵抗せずにそれを受け入れて、力が抜けてされるがままになり) 14:44 【リホ】「は、はわぁ…人はいたの…!」(そして、真っ赤になってリーファから離れて) 14:44   14:44 【功祐】「こんな所だと人が群がるぜ。奥に来いよ」冷めた目で眺めながら 14:44   14:46 【麗華】「可愛いのね、もう蕩けちゃって。……ですってよ?もっとたくさんの人に見られちゃう前に、もう少し奥に行きましょうか?」此方は特に驚いたわけでもなく。素直に功祐の提案に従って奥の路地へと進んで行く 14:46   14:48 【功祐】「じゃあこっちだ。何、すぐ付くさ」そういって二人の先を歩いて奥の奥へ 14:48   14:48 【リホ】「う、うん…沢山見られるのは、ちょっと嫌なの。えっへへ…」(苦笑し、リーファの後について) 14:48   14:51 【麗華】「貴方の方 がこういう路地裏には詳しそうですものね。それで、見学をご希望?それとも貴方も一緒に楽しむつもりかしら?」素直に功祐の先導に従いながら、状況を楽しんでいるようでくすくすと笑い声を漏らし 14:51   14:52 【功祐】「食うつもりだから誘ってんだよ。その気がなかったら無視するしな」高いコンクリートの壁に囲まれた一角にたどり着いた 14:52   14:53 【リホ】「うぅぅ、この男の人はちょっと怖いなの…」(リーファに付いて行きながらにも戸惑い) 14:53   14:56 【麗華】「こんな路地裏で声を掛けてくる男なんてきっとそうだとは思ったわ。私は構わないけれど……ねえ、リホちゃん。人数が多い方が楽しいって思わない?リホちゃんを怖い目になんて合わせないから、ね?一緒に気持ちよくなりましょう?」優しくリホの頭を撫でながら。言ってることは結局、3Pに誘っちゃうダメなお姉さんだった 14:56   14:57 【リホ】「ううんん…」(何かを思い出してるように顔が上気し、モジモジする)「…うん…人は沢山いた方は、楽しいなの…うんうん…」 14:57   14:57 【功祐】「話は済んだか?」 14:58   14:59 【麗華】「ええ、リホちゃんも納得してくれたみたいだし。女だけより男もいた方が、ね。楽しませてちょうだいな?」悪戯っぽく笑って。片手ではリホの頭を撫でながら片手では功祐の頬を撫で 14:59   15:03 【功祐】「まあ、楽しませてもらうことを期待するぜ」挨拶代わりに、麗華にキスをする 15:03   15:04 【リホ】「えっへへ…よろしく、お願いしますなの。」(上気したままでぺこりとし、期待の眼差しを二人に向ける) 15:04   15:05 【麗華】「せっかく3人もいるんですもの、その分お互いに楽しまなきゃ損ね」功祐と軽く唇だけでキスを交わして。 15:06 【麗華】「私の方から誘ったんだし、リホちゃんもちゃんと気持ちよくしてあげなきゃ……ね♪」不意打ち気味に乳首を摘み。力を入れすぎないよう注意しながら幼い胸を揉みしだく 15:06   15:09 【功祐】「何もしないで女二人食えるんだから今日は運が良かったぜ。そのお礼に色々やってやろうじゃないか」そのままリホにも軽くキスをする 15:09   15:10 【リホ】「ひゃっ!や、そこは…敏感なの〜〜♪!」(完全に不意に突かれて、服越しでも乳首が触られてビクビク反応して、その隙に功祐に唇奪われる)「ん〜〜♪」 15:10   15:11 【麗華】「お礼は身体でね。女二人ってことは二倍がんばってもらわなきゃいけないってこと、分かってるかしら?」またくすくすと笑い声を漏らし。くにゅくにゅとリホの胸を揉みながら、じれったい様子で自分の胸も揉みはじめ 15:11   15:14 【功祐】「感じやすいガキだな。面白いことになりそうだ」唇を離し、頬を掴むように手を添えてリホの口の中に指を入れる。 「あいにくただの人間ほどやわじゃないんでね。期待には添えられると思うぜ」そのまま麗華を抱き寄せて胸を揉む 15:14   15:18 【リホ】「ん、はぅ、リーファねーさん、乳首ばっかりは〜切ないの〜♪」(ビクンビクンと震えて、功祐の指を素直に咥えてフェラしてるように舐めまわし) 15:18   15:18 【麗華】「ん……はぁっ……♪それは楽しみ、だわ。貴方もこのたっぷり熟れた私の身体とリホちゃんの幼いピチピチな身体、じっくりと味わい比べてみて?」されるがままに胸を揉まれてうっとりとした表情。お返しに服の上からまさぐるように功祐の股間を撫で回し 15:19 【麗華】「あらあら、欲張りなお子様ね。どこをどうして欲しいのかしら?」功祐の股間を撫で回しながら。愉しげに目を細めてリホに問い 15:19   15:19 *** iguru has joined channel #千夜月姫CC 15:23 【功祐】「まったく、して欲しい事言えばやってやるから言ってみろよ。出来る事なら叶えてやるぜ?」股間は半勃ちの状態で、頼もしいサイズを感じる 15:23   15:25 【リホ】「ん、はぅ、下、下のほうも…触って欲しいの〜〜♪」(ぴくんぴくん) 15:25   15:26 【麗華】「結構ぶっといのね?本当に楽しめそう……♪脱がしても良いかしら?」聞きながら、すでに手の方は功祐のベルトを外しにかかっている 15:27 【麗華】「ほら、今度は貴方がリホちゃんにしてあげて?私は忙しいから」かちゃかちゃとベルトを外しながら、リホの股間を視線で指して 15:27   15:28 【功祐】「よし、じゃあこうしてやろう」リホの体を抱き上げて、子供を抱っこする格好で秘所をいじる 15:29 【功祐】「ああ、脱がしてくれよ。手は空いてないからな」 15:29   15:32 【リホ】「ひゃ〜♪!気持ち、いいの〜」(乳首が弄られただけなのに、パンツはもう透けてるぐらいにびしょ濡れて、触られると背中を弓にし、声をあげる) 15:32   15:32 【麗華】「まだ完全に勃ってもいないのにこんなに膨らんじゃって……。これじゃあリホちゃんの中に入るかしら?」くすくす。下着の上からよりはっきりと形の分かるようになった男根に二、三度頬擦りをしてから。下着の方も脱がしにかかり 15:32   15:35 【功祐】「おいおい、そんなに体を反らしたら落っこちちまうぜ? ほら、ちゃんと掴まないとな」そういってお尻の肉をがっしりと掴んで、びしょ濡れの下着に手を食い込ませる 15:35   15:38 【リホ】「ひゃぁぅ、は、はいの〜」(触られながら愛液はふとももにまで零れ落ち、言われた通りにしっかりと功祐の肩を掴んで) 15:38   15:38 【麗華】「それじゃこっちも……いただきます♪……ん、ふぅっ。ぐちゅっ、ぶちゅっ」こちらはこちらで下着を脱がせ、功祐の肉棒を取り出せば早速しゃぶりはじめ。淫らな水音を立てながら男根を舐め上げる 15:38   15:39 【功祐】「で、どうなんだ? これだけでいいのかい?」抱いたまま大股を開かせてくちゅくちゅといじる 15:40 【功祐】「早速しゃぶりやがって、初めから男が必要だったんじゃないか?」ごつくメリハリのある形をした大きなペニスが麗華の口に吸い込まれて 15:40   15:43 【リホ】「はぅ、はぅ、らめぇ〜下着、ダメになっちゃうの〜」(肩に必死に掴んでひくひくし)「もっと〜もっと沢山したいの〜気持よくなりたいの〜〜♪」 15:43   15:43 【麗華】「ん……くちゅっ。こんな美味しそうなモノを見て我慢できる牝なんていないわよ。そうね、貴方が来てくれてむしろ助かったわ」人の良さそうな微笑にいつの間にか色情狂特有の艶が混じり。片手で竿を扱きながら片手で玉を揉む 15:43   15:46 【功祐】「濡れたくらいじゃダメにならねぇよ。破いたりはしないから安心しな」そのままおしっこをさせるポーズに移行して、麗華の頭の上で下着ごとリホの秘所をいじくる 15:47 【功祐】「まあ、お前は一目見たときから牝と言うのは良くわかったが、このガキもそうとは思わなかったぜ」ミキミキとペニスが硬くなり、筋や血管も盛り上がる 15:47   15:50 【リホ】「はぅぅぅぅ〜〜♪!らめぇ〜♪!パンツ、パンツ脱ぐの〜」(外見に似あわない感じられて、功祐の腕の中に震えて) 15:51 【リホ】「や、やだやだ、イクの、これだけで、パンツ着たままイキたくないの〜〜♪お願い、脱いで、何か入れて、お願いなの〜〜〜♪♪!」 15:51   15:51 【麗華】「ぁん、リホちゃんのがかかっちゃう♪貴方の先走りと混じって……ふふ、こんなの味わったらすぐにサカっちゃうわ」功祐のペニスを扱き、舐めながら自らも下着を脱いで。かなり湿ったショーツはむしろもっと前からサカっていた証だろう 15:53 【麗華】「まあ、リホちゃんったら……私も欲しいのに……♪でも優しいお姉さんは先を譲ってあげるわ?ほら、リホちゃんの牝穴がお待ちかねですわよ?」相変わらず淫蕩な色を滲ませてくすくすと笑い声を漏らしながら。功祐のペニスを解放してやり 15:53   15:55 【功祐】「こんなに簡単なメスも久しぶりだな。それでいて安っぽくないところを見るといい引きだったようだな」抱えているリホを自分の股間の上に下ろし、下着越しに割れ目に亀頭をもぐりこませる 15:55 【功祐】「お前もちゃんと相手してやるからこっち来いよ。ほら、お前はどうして欲しい?」リホを片手で支えて、麗華に向けて腕を広げる 15:55   16:00 【リホ】「は、ひゃぁぅぅ、違うのぉぉ、パンツ着てると、入れないのぉぉ〜〜♪」(もう思考は麻痺してる様子でちゃんとした返事は来ない、自分から咥え込むように腰を突き出して) 16:00   16:00 【麗華】「見かけによらず優しいのね?でも好きにしてくれていいわ。このはしたないデカ乳も、だらしなく涎を垂らしたオマンコも。いいえ、唇だってケツだってぜぇんぶ、貴方の好きなように」口元には怪しい微笑を湛えたまま、男に媚びる仕種そのものの様子で上目遣いで身体をくねらせ 16:02 【麗華】「あぁ、リホちゃんったら幼いのにすごい乱れ様……。あんなぶっといのを難なくくわえちゃって……」リホの痴態に当てられたか、愛液が太股を伝って筋を作っている 16:02   16:04 【功祐】「ふうん、そうか。じゃあ好きに使わせて貰うぜ」抱き寄せて胸に歯を立て、下に付いている二つの穴に指を差し込む 16:05 【功祐】「ガキの下着は伸びるから問題ないって。ほら、このまま入れてやろうじゃないか」下着を巻き込みながら、押し付けてくる秘所にペニスを押し込む 16:05   16:09 【リホ】「やだ〜〜、下着使えなくなっちゃうの〜〜♪!ひゃ、やだやだ、イクの〜〜♪!ひゃぅぅっぅぅ♪!!」(下着越しでペニス入れられて、先から堪えてた絶頂に抗えなくなり派手にイッて) 16:09   16:10 【麗華】「っくあああぁっ!?それ、キツっ……!そっちの穴はぁ……っ!」初っ端からのハードな責めに身体を仰け反らせて声を上げ。しかしその声にも隠しようもなく喜色が滲んでいて 16:10   16:12 【功祐】「下着くらい新しいの用意してやるよ。でもお前、こんなにエロイ体していて下着つける意味はあるのか?」あっさり絶頂を迎えたリホに対して、絶頂している膣にさらにペニスを押し込んで 16:13 【功祐】「キツイって? 自分で好きにしていいって言ったんだろ? まあ、初めて会った奴だし、手加減してやるよ」指は入れつつも、更に奥まで入れつつも、ゆっくりと両方の穴を同時にストロークしていく 16:13   16:22 【リホ】「は、はぅぅ…」(@@)(堪えるだけ堪えた絶頂は強すぎて、功祐の腕の中でぐったりする) 16:22   16:22 【麗華】「っくはぁっ!いいッ!いいのッ、貴方の好きにしてッ!遠慮なんか、いらない……からっ!」もうすっかりリホを気遣うだけの余裕もなく。普段は押し隠しているマゾっ気が刺激されたか、自ら腰をくねらせて功祐の指に秘所を掻き回させて 16:22   16:23 【功祐】「おい、気絶しちまったぞって、お前もそんなこと気にしていられねぇか」仕方ないからまだギンギンのペニスをリホの中から引き抜いて適当に下着を整えたり身なりを整えてあげて横に寝かす 16:25 【功祐】「おい、相手してやれるぜ。どこがいい。口はさっきやったからな、尻の穴か?」両手で麗華の体を弄り、二つの穴を刺激する 16:25   16:27 【麗華】「あ、はぁっ!はぁっ!どっちでも、どっちでもいいから早くっ……!!早く、貴方のチンポが欲しいのっ!!」実際どちらでもいいのだろう。もう待ちきれない様子ではしたない言葉を口にし。チャイナドレスを自ら捲り上げて尻を振り。ぐちょ濡れの牝穴でも、あっけなくほぐれた尻穴でもどちらにでも入れることはできるだろう 16:27   16:29 【功祐】「そうか? じゃあこうしてやろう」麗華の体をうつぶせにしてお尻を高く持ち上げて足を広げ穴に入れやすくして、ぐちょ濡れの膣に熱いペニスを突き立てる 16:29   16:32 【麗華】「くあぁぁっ!これっ!このぶっといのハメて欲しかったのぉッ!ぐちゃぐちゃに掻き回してぇぇっ!!」屈辱的な体勢に一層刺激されたのか、自ら尻を高く突き出して腰を振る 16:32   16:34 【功祐】「お前はタダ犯されるんじゃ満足しないようだからな、こうしてやるよっ」一番深い奥まで突き刺した後、一気に引き抜いて膣壁を抉った後、間髪入れず尻穴の方にブッ挿す 16:34   16:37 【麗華】「んおぉぉっ!?抉れるっ!マンコもケツ穴も抉られちゃうっ!もっと、もっと激しく犯してぇぇぇッ!!」膣も腸も遠慮なく貫かれて悲鳴に近い嬌声を上げ。突かれる度にビシャビシャと愛液を撒き散らす 16:37   16:39 【功祐】「おいおい、こんなに漏らすなよ。ココ俺の寝床なんだぜ? 今夜どうしてくれるんだ?」そんな事言いつつも、気にしないで、膣と肛門のスタンプを繰り返す 16:39   16:42 【麗華】「そんなッ、凶器で抉られたらぁッ……!ぁっ、おぉぅっ!お漏らし、止まんなくなるわ……よぉっ!んはぁっ!」答えるのも精一杯の様子で途切れ途切れの言葉を吐いて。だらしなく愛液を撒き散らす割には膣も尻穴もきゅうきゅうと心地よく功祐の肉棒を締め付ける 16:42   16:43 【功祐】「ったくよ、お仕置きしてやらねえとダメか?」ペニスを膣に刺し、グズグズとストロークをしながら、片手の指を肛門に入れる 16:43   16:46 【麗華】「それっ、それイイぃぃッ!両方穿られるのっ、好きなのッ!だらしない麗華の穴にお仕置きっ、お仕置きしてぇっ!!」結合部から一層愛液を飛び散らせながら貪欲に腰をくねらせて両穴で刺激を味わい 16:46   16:47 【功祐】「イや、指じゃねえよ。もっと押し込んでやる」そのままてを細くして、ずぶずぶと直腸に押し込んでいく 16:47   16:49 【麗華】「っあ゛っ……ぐぅっ!そ、んなのぉ……!?っくあぁぁっ!」腹の内側を強引に圧迫されて正しく搾り出すような声で。けれでもやはり苦しいというよりは快感の勝った甘ったるい響き 16:49   16:51 【功祐】「ほら、入ったぞ。お前のケツの中ドロドロだな」直腸をフィストファックしながら、腰を動かして子宮の入り口までたたきつける 16:51   16:54 【麗華】「ぉおぉぅっ……!っくはっ、ぁはっ!無茶、しすぎぃ……っ!両方とも酷いとこまで入ってきてる……ぅっ」言葉の割に嬉しそうな蕩けた笑顔でぐいぐいと穴を締め付けて 16:54   16:55 【功祐】「そうかぁ? 凄い蕩けた顔しているくせに、本当は好きなんだろ?」覆いかぶさり、麗華の顔をこっちに向けて顔を近づける 16:55   16:57 【麗華】「あぁっ……好きよっ、好きに決まってるじゃないっ……!ぁおっ!これっ、この奥までゴリゴリされるのぉッ!」物欲しそうに伸ばした舌をちろちろと揺らし 16:57   16:58 【功祐】「そうか、じゃあこんなのも好きだろっ?!」腸内で手を広げ、膣に挿入しているペニスを掴み、ゴシゴシと扱く 16:59 【功祐】「その舌も美味そうだな」伸ばしている舌に軽く噛み付いて、そのまま絡めて強く吸う 16:59   17:01 【麗華】「っぐ!?ぁ、な、何シテるの貴方ッ……!?ぉ、あ、んおぉおおっ!……んんっ!んっ、ぷちゅっくちゅっ」腸内で無理矢理に暴れまわる手に目を裏返らせて野太い喘ぎ声を漏らし。舌まで吸われれば思考はもう真っ白で 17:01   17:05 【功祐】「これだけ激しくて酷い事されると逆にイケないか? どうなんだ? イキたいか?」舌を引っ張り出した後開放し、頬や首を舐めながら訪ねる 17:05   17:07 【麗華】「ぁあ゛っ!ダメっ!イキたいっ、イキたいっ、イキたいイキたいイキたいイキたいっ!!もうイキそうなのぉ……ッ!!」開放されてもだらしなく舌を垂らしたままで腰を振りたくり。小刻みに収縮を繰り返す膣と腸は絶頂寸前の状態を告げていて 17:07   17:10 【功祐】「よし、言えたなっ。イカしてやるよっっ!!」舐めていた首筋に歯を立て、クリトリスを弄りキュッとつねり、腰を打ち付けるのに合わせて腸壁を引っかいた 17:10   17:12 【麗華】「ぅひあっ!?あ゛っ……!イクッ、イクッ、イクイクイクイクイクイクイッ……グゥゥゥッ!!」クリトリスを抓られた瞬間絶頂の波が押し寄せて。此方からも深く腰を押し付ければ大きく身体を仰け反らせて絶頂を宣言する雄たけびをあげる 17:12   17:15 【功祐】「くうっ! こっちも出すぞ!!」麗華の体を起こしてお腹の外へペニスを押し付けて、ボコリとお腹を膨らませた状態で思いっきり熱い精液を吐き出す 17:15   17:18 【麗華】「ひ、あ゛っ……っはぁっ……!すっごい、出て、るぅっ……」まるで功祐の射精に合わせるかのようにびくびくと身体を震わせ、その度に秘所からは泡立った汁が零れ。牝穴も尻穴もだらしなく広がったままだというのに、ぐったりと気を失ってしまい 17:18   17:20 【功祐】「くっ…、はぁっ……」どくんどくんと、膣内を膨らますほど押し込まれ、子宮にもタップリ入るほどたくさんの精液を吐き出した後、肛門から手を引き抜き、一息つく 17:20   17:22 犯されたままの格好でぐったりと気を失っている。だらしなく精液と愛液の混じったものを零しながら、その表情は満足そのものといった様子で 17:22   17:41 【功祐】「なんだよ、二人して失神して…、くそ、寝床が…」 17:41 fin.