--------2011/08/09 00:00:00 ログを開始 01:18 *nick E_siruma → june0 01:46 *june0 quit (EOF From client) --------2011/08/09 02:10:03ログを終了 --------2011/08/09 16:22:32 ログを開始 16:22 チャンネルに入りました 16:22 *Radiowave join #エロ女神転生 (~Raymond@KD125054096084.ppp-bb.dion.ne.jp) 16:22 *topic : 夢魔たち>銀>みかん>律子>隼人=せりか 16:22 *awaynaGU!~ookinagu@softbank221094185170.bbtec.net set the topic at 2011/08/07 21:02 16:22 *names : Radiowave worknaGU nyanshiro kogi_slp_ 16:22 *mode +sn 16:22 メンバ情報を取得しました 16:41 *nick kogi_slp_ → kogitsune_ 16:45 (Radiowave) じゃあ、こっちかな? 16:46 (kogitsune_) の 16:46 (Radiowave) シチュ、どうしましょうか? 16:46 (kogitsune_) 何も考えてなかったりしますw 16:46 (Radiowave) ふーむ。初体験はしたいよねぇw 16:47 (kogitsune_) このあいだのつかささんのセッションの後~今のセッションの間とかいうのもありかな~とは思います 16:47 (Radiowave) だね~。 16:47 (Radiowave) じゃあ、夏だし、祐樹の膝枕でお昼寝するシラユキ、とか可愛くないですか? 16:48 (kogitsune_) 暑くないですか?w 16:48 (kogitsune_) <膝枕 16:48 (kogitsune_) いやぁ、いいんですけどw 16:48 (Radiowave) そこは、祐樹がうちわで仰いであげるのw 16:48 (kogitsune_) いえ、マスターがw<暑い 16:48 (Radiowave) あと、扇風機ぶぃーんとか 16:48 (Radiowave) マスター、上半身裸でーw 16:48 (kogitsune_) w 16:49 (kogitsune_) そういえばちょっと思ったことが 16:49 (Radiowave) はいはい 16:50 (kogitsune_) シラユキ、精神無効だけど 16:50 (kogitsune_) セックスの快感とかって、どちらかといえば神経ですよね?、と 16:50 (kogitsune_) (何) 16:51 (Radiowave) 神経でしょうね~。 16:51 (kogitsune_) ということなので、 16:52 (Radiowave) ただ、虚心だと、愛情表現とかどうなるんでしょうねw 16:52 (kogitsune_) むつかしいw 16:52 (kogitsune_) 多分まだ愛情とかはないんだと思います 16:52 (kogitsune_) ルイからマスターは彼だって言われて、はいそうですねっていう段階で 16:53 (Radiowave) あー。それだと、抱くのに負い目を感じちゃうなぁw 16:53 (Radiowave) 愛情の芽生えも、一緒にやっちゃうか? 16:53 (kogitsune_) ふむ 16:53 (Radiowave) 劇場版アヤナミの「ぽかぽかする」みたいな感じで 16:54 (kogitsune_) ・・・やばい、私のガチNPCロールっぷりがハマるとなかなかそっちにいかないかもw 16:54 (Radiowave) ふむ。 16:54 (kogitsune_) まぁ、そういう流れでいってみましょう 16:55 (Radiowave) では……どちらから? 16:57 (kogitsune_) そうですねぇ・・・(ごそごそと、この間のセッションのログ漁って) 16:58 (Radiowave) あれ、何日でしたっけ? 16:59 (kogitsune_) 2011/07/22ですね 16:59 (kogitsune_) よし、見つけた。思いついた。私から行きます 16:59 (kogitsune_) で、最初のシチュは、膝枕からでいいのかな?w 17:00 (Radiowave) はい。夏の縁側の、夕暮れ時で。 17:00 (kogitsune_) なんでこんな状態なのかはあえて気にしないことにして 17:01 (kogitsune_) 【シラユキ】「マスター、この間の事件なのですが・・・」いつものゴスロリドレスのまま、仰向けでじっと祐樹の顔を見て 17:02 (Radiowave) (一行づつ?それとも、空行空けで?) 17:02 (kogitsune_) あぁ、それでは空行入れますか 17:02 (kogitsune_)   17:03 (Radiowave) 【祐樹】「お……シラユキ、目を覚ましたのか。この間の事件、気になっているのか?」 パタパタとうちわで仰いでやりながら。浴衣の上半身はだけて居る。 17:03 (Radiowave)   17:04 (kogitsune_) 【シラユキ】「はい。わからない単語がいくらか出てきましたので。それで、少々おたずねしたいのですが」 17:04 (kogitsune_)   17:05 (Radiowave) 【祐樹】「ああ。何でも聞いてくれ。お前の教育は、ルイさんからも頼まれているからな」 17:05 (Radiowave)   17:06 (kogitsune_) 【シラユキ】「はい、それではお聞きします・・・オナホ妖精とはなんでしょうか?」表情に一切変化なし 17:07 (kogitsune_)   17:08 (Radiowave) 【祐樹】「あー……う。その前に、シラユキ。まずは、オナホール……いや、オナニーと言う単語は知っているか?」 17:08 (Radiowave)   17:08 (kogitsune_) 【シラユキ】「いえ、初耳ですが?」純粋な瞳でじ~っと見つめる 17:08 (kogitsune_)   17:10 (Radiowave) 【祐樹】「はぁ……オナニーと言うのは、生殖器をだな……自分で弄って、快感を貪る行為の事を言うんだ……って、何でこんなこと、俺は言ってるんだ?」 17:10 (Radiowave)   17:14 (kogitsune_) 【シラユキ】「・・・マスターもなされるのですか?」 17:14 (kogitsune_)   17:15 (Radiowave) 【祐樹】「(ぎくっ?!)……あー。オナホールは使わないけど、オナニーそのものは……その……多少は」 言いながら、むくむくと下半身が反応してしまうのは、年頃の少年ならば仕方ない。増してや、目の前には自分好みの美少女が膝枕されているのだから。 17:16 (Radiowave)   17:18 (kogitsune_) 【シラユキ】「そうですか?どのような行為なのか、見てみたいのですが・・・」 17:19 (kogitsune_)   17:19 (Radiowave) 【祐樹】「えう?!……あぁ……う……シラユキが、そう言うのなら……」 耳まで真っ赤にしながら、それでも答える。 「シラユキ、じゃあ、一旦膝から降りておくれ」 17:19 (Radiowave)   17:20 (kogitsune_) 【シラユキ】「イエス、マスター。」祐樹が恥ずかしがってるのにも気付かない様子で、起き上がり、正座で向き合う 17:22 (kogitsune_)   17:22 (Radiowave) 【祐樹】「じゃ、じゃあ……出すからね。大きくなってるけど、驚かないでくれ」 言うと、浴衣の前を開いて、下着の穴からペニスを取り出す。言葉の通り、勃起したそれは、普段よりずっと大きくなっており。 17:22 (Radiowave)   17:24 (kogitsune_) 【シラユキ】「・・・腫れている、わけではないのですか?」驚かないでくれって言われたので 17:25 (kogitsune_)   17:26 (Radiowave) 【祐樹】「い、いや。これは、むしろ臨戦体勢。セックスに適した状態で……えと、セックスは、流石に分かるよな?」 17:26 (Radiowave)   17:27 (kogitsune_) 【シラユキ】「そうなのですか・・・そうですね、辞書に載っている程度には知識にあります。」 17:28 (kogitsune_)   17:29 (Radiowave) 【祐樹】「お、オナニーも辞書に載ってるんだけどな……ゴホン。まあ、ともかくだ。俺は今、シラユキとセックスしたくて興奮状態にあるわけだ。で……オナニーは、それを静めるための行為なんだよ」 17:29 (Radiowave)   17:30 (kogitsune_) 【シラユキ】「そうでしたか・・・勉強不足でした。」<辞書に載ってる 17:33 (kogitsune_) 【シラユキ】「マスターは、私とセックスをしたい、のですか?マスターが望むのでしたら、私は構わないですが・・・それはそれとして、オナニーを見せてください。」吐息がペニスにかかりそうな位置まで顔を近づけて 17:33 (kogitsune_)   17:34 (Radiowave) 【祐樹】「あう……シラユキも、俺と『シたく』なったら、な……」>セックス 17:34 (Radiowave) 【祐樹】「それはそれとして、オナニーにも色々と方法はあるのだが……今回は、スタンダードに手でやろうと思う」」 17:34 (Radiowave)   17:38 (kogitsune_) 【シラユキ】「私は、マスターが望まれるのでしたら、全て受け入れるつもりです。いつでも、なんでもお言いつけください・・・いくつか方法があるのですか?」 17:38 (kogitsune_)   17:40 (Radiowave) 【祐樹】「ああ。さっき言った「オナホール」もそのための器具だ。女性の方が、オナニーのバリエーションはあるみたいだけどね……ともあれ、こうやって、擦るのが、基本形だ」 しゅっ、しゅっ、と雁首を中心に、片手でしごき立てる。反対の手で、裏筋や睾丸を弄りながら。 17:40 (Radiowave)   17:44 (kogitsune_) 【シラユキ】「女性も、オナニーをするのですか?」しごかれるペニスが顔につきそうな距離で、祐樹を見上げる 17:45 (Radiowave) 【祐樹】「もちろん。女性にも、性欲はあるからね……って、近い近いっ?!」 ペニスがうっかりした弾みに可愛い唇についてしまう。 17:45 (Radiowave)   17:49 (kogitsune_) 【シラユキ】「そうなのですか・・・(わかんないって顔)・・・あ、いえ、気にしないでください・・・何か、粘ついた液体が口に・・・」そっと唇に指を当てて、唇についた先走りの液体をぬぐい、指でいじる 17:49 (kogitsune_)   17:50 (Radiowave) 【祐樹】「あう……すごい、色っぽいよ、シラユキ……それが、『先走り』。射精の準備段階で出る液体だ」 言いながらも、ペニスが一回り大きくなり。 17:50 (Radiowave)   17:53 (kogitsune_) 【シラユキ】「私が、色っぽい、ですか?(きょとんとした顔で)それでは、そろそろ射精というのをするのですか?あ、大きくなった」まじまじと間近でペニスを見つめている 17:53 (kogitsune_)   17:55 (Radiowave) 【祐樹】「あ……シラユキ、顔、引っ込めてっ!!出ちゃう、からっ……ッ!!」言葉とほぼ同時に。びゅっ、びゅるっ、びゅくっ、と。熱く、白い液体がほとばしると、シラユキの顔を、服を、手を染める。 17:55 (Radiowave)   17:58 (kogitsune_) 【シラユキ】「何か、出てきました・・・これが、射精というものなんですね?・・・あ、服にかかってしまいました。」表情を変えずに、祐樹の精液を顔や体で受け止める。 17:58 (kogitsune_)   17:59 (Radiowave) 【祐樹】「あわわ……す、すぐに拭くからっ!!」言うと、手元の汗ふき用のタオルを押し当て、精液を拭いとる 17:59 (Radiowave)   18:02 (kogitsune_) 【シラユキ】「いえ、大丈夫です。染みにならないかが、少し心配ですが・・・これは?」されるがままの状態だけど、指で精液をぬぐって 18:02 (kogitsune_)   18:03 (Radiowave) 【祐樹】「そ、それが、精液。赤ちゃんの素。……それを出すのが、とりあえずオナニーとかセックスの目的」 18:03 (Radiowave)   18:05 (kogitsune_) 【シラユキ】「精液・・・これで、こんなもので人間が産まれる・・・?」自分が完全造魔なもので、その辺ぴんとこない 18:05 (kogitsune_)   18:06 (Radiowave) 【祐樹】「……正確には、それと、女の子の卵子がくっついて、赤ちゃんになるんだ。……生理は、来てるだろう?」 18:06 (Radiowave)   18:09 (kogitsune_) 【シラユキ】「はい。来ています・・・マスターと私でも人間は生まれる、のですか?」 18:09 (kogitsune_)   18:09 (Radiowave) 【祐樹】「産まれる……よ。……その……試して、見る……かい?」 18:10 (Radiowave)   18:11 (kogitsune_) 【シラユキ】「・・・はい、試してみたいです。」こくりと頷く 18:11 (kogitsune_)   18:13 (Radiowave) 【祐樹】「それは……その。俺の子供が欲しい、って事で、合ってる?……初めては痛い、って言うけど……それでも、大丈夫?」気遣うように、そっと肩を抱いて尋ねる 18:13 (Radiowave)   18:14 (kogitsune_) 【シラユキ】「はい、お願いします。」ぺこりとお辞儀する 18:15 (kogitsune_)   18:20 (Radiowave) 【祐樹】「じゃあ……下、脱いで……?」 18:20 (Radiowave)   18:21 (kogitsune_) 【シラユキ】「下着ですか?」首傾げて<下 18:21 (kogitsune_)   18:22 (Radiowave) 【祐樹】「う、うん。……脱がないと、挿れられないだろ?」 緊張で固くなりながら。下半身だけは、元気になってゆく。 18:22 (Radiowave)   18:23 (kogitsune_) 【シラユキ】「スカートはこのままで?」 18:23 (kogitsune_)   18:23 (Radiowave) 【祐樹】「それは……任せる。シラユキが入れやすい方法で、良いよ」 18:23 (Radiowave)   18:26 (kogitsune_) 【シラユキ】「イエス、マスター。」とりあえず下着だけ脱ぐ。どんな下着を着せてるのかはしらない 18:26 (kogitsune_)   18:26 (Radiowave) フリフリのレース付きだよ! 18:26 (Radiowave) 白だよ! 18:27 (kogitsune_) w 18:27 (Radiowave) 【祐樹】「じゃ、じゃあ……お……おまんこを……こっちに向けて?」 卑猥な言葉を口にする事で、真っ赤になりながら。 18:27 (Radiowave)   18:28 (kogitsune_) 【シラユキ】「おまんこ?」わかんないって顔 18:28 (kogitsune_)   18:28 (Radiowave) 【祐樹】「ヴァギナ!膣口!赤ちゃんの出てくるところ!!」 真っ赤になってアワアワと説明する 18:28 (Radiowave)   18:31 (kogitsune_) 【シラユキ】「膣・・・ここ、ですか?」スカートをたくしあげて、無毛の、幼すぎる一本線を見せる 18:31 (kogitsune_)   18:32 (Radiowave) 【祐樹】「う……うん(ゴクリ)」唾を飲み込むと「ぬ、濡らすよ……」 告げて。舌でペロペロと無毛の筋を舐め回す。 18:32 (Radiowave)   18:36 (kogitsune_) 【シラユキ】「マスター、そこはあまり清潔な場所ではないのですが。」この炎天下でかいた汗で、ちょっとしょっぱい 18:37 (kogitsune_)   18:37 (Radiowave) 【祐樹】「シラユキの身体に、不潔な場所なんてないよ……良く濡らさないと、痛みが増すからね……」れろれろっ、とシラユキの秘所の味を楽しみながら、ゆっくりと舌で押し開いて行く。 18:38 (Radiowave)   18:43 (kogitsune_) 【シラユキ】「そうですか、ありがとうございます。・・・っ・・・」舌で膣を押し広げた瞬間、少し顔を歪め、痛みを我慢するような声が漏れる 18:43 (kogitsune_)   18:44 (Radiowave) 【祐樹】「ごめん、痛かったかい?……じゃあ、もうちょっと、優しく……」 唾液を注ぎ込み、猫が水を飲むように、ペロペロと舐め回す。 18:44 (Radiowave)   18:48 (kogitsune_) 【シラユキ】「大丈夫です、マスター。マスターのしたいようにしてください。」未知の痛みに我慢できず、つい声をあげてしまったが、今度はきちんと受け入れるつもりだという意思表示を感じる 18:48 (kogitsune_)   18:49 (Radiowave) 【祐樹】「じゃ、じゃあ……そろそろ、行くよ……」 充分に濡れたのを確認した上で、ゆっくりと肉棒を押し当て。一本筋をなぞるように前後させる。 18:49 (Radiowave)   18:57 (kogitsune_) 【シラユキ】「イエス、マスター。」唾液で十分に湿った秘所は、なぞるたびににちゃにちゃと音を立て、性行為を行うには余りに幼すぎる身体に、祐樹の肉棒は、あまりに大きく見え、ある種の背徳感を祐樹に与える。 18:57 (kogitsune_)   18:58 (Radiowave) 【祐樹】「こんな時くらい、『祐樹』って呼んでくれ……」 背徳感に肉棒をパンパンにしながら。指でシラユキの膣口を開き、肉棒をゆっくりと押し進めて行く。 18:59 (Radiowave)   19:04 (kogitsune_) 【シラユキ】「イエス、ますt・・・祐樹、様・・・?・・・っ・・・くぅ・・・」なんか少し困惑しているところに、肉棒が入り始め、顔を苦痛に歪める 19:04 (kogitsune_)   19:05 (Radiowave) 【祐樹】「ごめんよ……すぐに終わらせるから……少しの間、我慢しておくれ」 狭い処女肉をかき分け、進むと……やがて、微かな抵抗感と、直後に、ぷちん、とそれを突き破る感覚。 19:06 (Radiowave)   19:15 (kogitsune_) 【シラユキ】「い、イエス・・・ますt・・・祐樹・・・さ、ま・・・っ!?」小さすぎるゆえに、挿入された肉棒の形がシラユキのお腹にうっすらと浮かび、まだ半分も入らないあたりで処女膜を破り、その痛みで悲鳴をあげそうになるが、めをぎゅっと閉じて耐える 19:15 (kogitsune_)   19:17 (Radiowave) 【祐樹】「痛かったら、声、出して良いぞ。その方が楽だろう?…………んっ、くっ。シラユキの中、凄く、良い……」 処女なのと、身体が小さいのが相まって、締りが良く。加速度的に快感が増してゆく。ぎゅっ、とシラユキの小さな身体を抱いてやり。 19:17 (Radiowave)   19:24 (kogitsune_) 【シラユキ】「いえ、す・・・祐樹・・・さま・・・っ・・・!・・・っ!?」イエスと答えつつも、声を我慢し、半分程度納まったあたりで、こつんっと、肉棒の先端に子宮口が当たり、それを突き上げられるたびに、ちぎれそうなほどの力で締め付けてくる 19:24 (kogitsune_)   19:30 (Radiowave) 【祐樹】「うっ……シラユキの中……狭くて……凄く、良い……よ……」 19:31 (Radiowave) 子宮口をノックしながら、肉棒がふくれあがってゆき。 19:31 (Radiowave)   19:37 (kogitsune_) 【シラユキ】「さらに・・・大きく・・・さけちゃ・・・ますた、ぁ・・・っ!?」痛みのあまり、ぎゅっと、力いっぱい祐樹にしがみつき、その背中に爪を立てるように、ひっかくようにしてしまう 19:37 (kogitsune_)   19:38 (Radiowave) 【祐樹】「シラユキ……愛してる……愛してる、よ……」 背中に爪を立てられる痛みに耐えながら。こみ上げる射精感をこらえきれなくなっていく。 19:39 (Radiowave)   19:42 (kogitsune_) 【シラユキ】「マスター、マスター、マスターッッッ!!!?」祐樹を祐樹と呼ぶ余裕もなくなり、ひたすら助けを請うようにマスターと呼び続け、抱きついた背中をめちゃくちゃにしながら、結合部から処女血を飛び散らせる 19:42 (kogitsune_)   19:44 (Radiowave) 【祐樹】「シラユキ、シラユキ、シラユキッ!!」シラユキの頭をかき抱き、処女血を潤滑剤にしながらピストンを続け……膨れ上がった亀頭から、子宮口目掛け射精する。 びゅくっ、びゅくっ、びゅるるっ! 19:44 (Radiowave)   19:53 (kogitsune_) 【シラユキ】「あぁっっ!?・・・ぁ・・・ますた、ぁ・・・私の中に・・・何か・・・出てます・・・」最後に力いっぱい突かれ、服の上からでもわかるほど、腹部が一瞬盛り上がり、その直後に胎内に注がれる精液の灼熱感を感じて、何かが自分の中に注がれていることを理解するが、それがはたしてさっきの精液と同じものなのか判断ができないでいる 19:53 (kogitsune_)   19:58 (Radiowave) 【祐樹】「それが……さっきの精液……赤ちゃんの素だよ……熱いだろう?……その熱さが……赤ちゃんになるんだ……」 いとおしげに、シラユキの腹を撫でさすり。肉棒内に残った精液を、びゅくっ、びゅくっ、と発射する。 19:58 (Radiowave)   20:05 (kogitsune_) 【シラユキ】「イエス・・・熱いです・・・これで、マスターの子供ができたのでしょうか?」激しい行為の後ゆえ、あがった息を整えながら、そして、自分の手を見て、血がついてるのを見て「申し訳ありません、マスター。」無表情のままなんだけど、どこかすまなそうに謝罪し、ディアでけがを治す 20:05 (kogitsune_)   20:08 (Radiowave) 【祐樹】「うん……すぐには、出来ないかも知れないけどね……何度も出せば、そのうち……妊娠、する……よ……」 ずるり、と肉棒を抜き出せば、精と血の混ざった、ピンク色の液体が膣口から溢れ出す。 「こっちこそ、優しくできなくて、ゴメンよ、シラユキ」言うと、ちゅ、と額にキスをする。 20:08 (Radiowave)   20:14 (kogitsune_) 【シラユキ】「ノー、マスター。こちらからお願いしたことです。マスターが気に病む必要はありません。」精液が逆流してるのを感じながら、そのキスに、どこか心地よさそうに 20:14 (kogitsune_)   20:15 (Radiowave) 【祐樹】「ゆうき、だよ。祐樹。マスター、じゃ正直、他人行儀すぎる」 心地良さげにしているのを見ると、嬉しそうに、キスの雨を降らせ。 20:15 (Radiowave)   20:18 (kogitsune_) 【シラユキ】「それは、普段からでしょうか?」キスの雨を受け入れながら 20:18 (kogitsune_)   20:18 (Radiowave) 【祐樹】「ふたりっきりの時は、いつも、ね」 20:18 (Radiowave)   20:20 (kogitsune_) 【シラユキ】「イエス、ますt・・・ではありませんでした、祐樹様。」 20:21 (kogitsune_)   20:21 (Radiowave) 【祐樹】「様、も無し。ただの祐樹、で良いよ……もちろん、ゆっくり慣れてゆけば良いけど、ね」 20:22 (Radiowave)   20:46 (kogitsune_) 【シラユキ】「イエス、祐樹・・・様・・・」つけないと落ち着かないようだ 20:55 (kogitsune_)   21:04 *kogitsune_ quit (Ping timeout) 21:05 *kogitsune__ join #エロ女神転生 (~kogitsune@p1078-ipbf2701funabasi.chiba.ocn.ne.jp) 21:57 *nick worknaGU → ookinaGU 22:15 *nick ookinaGU → Z_Kandataitirou 22:16 *nick nyanshiro → Z_Nadi 23:48 *nick kogitsune__ → kogi_slp_ 23:59 *nick Radiowave → Radio_afk --------2011/08/10 00:00:00ログを終了