10:57 (Tukasa) では、シャルルくんがシャワーを浴びて、のこのこと出てくるところですね 10:57 (Tukasa) バスタオルまいてるだけにしよう、どうせ服きてもすぐ脱いじゃうからw 10:58 (Tukasa) シャルル「お、おまたせぇ・・・」 10:58 (Tukasa) 髪もしっとりしてて、なんだか女の子みたいです。エロヤバイです 10:58 (Seki_k) ミランダ先生はゆるふわなワンピース。結ってまとめていた髪をおろして、ベッドにかけてじーっと固まってる。 10:59 (Seki_k) ミランダ「……シャルル君……ま、まってないですよ、えぇ!」論点はそこではないのだけど、緊張が丸見えで。 10:59 (Seki_k) 目前に立つ少年は自分よりよほど愛らしい姿。湿った髪と火照った頬をぽやーっと見つめる。 11:01 (Tukasa) シャルル「あのね、僕えっちのしかた全然知らないの。だけど・・・ミランダ先生には全部あげたいから・・・」 11:01 (Tukasa) てくてく 11:01 (Tukasa) もぞもぞ(ベッドにのぼって) 11:02 (Tukasa) ぽすん、(仰向けにバスタオル若干はだけてねそべる) 11:02 (Tukasa) シャルル「僕のこと、好きにしていいよ?」 11:02 (Tukasa)   11:03 (Seki_k) 据え膳? 確か日本語でこれは据え膳と言うのではなかったかしら。思考はぐるぐる。お目目もぐるぐる。 11:04 (Seki_k) ベッドにかけたまま、ゆっくりと覆いかぶさるように近づいて、 11:04 (Tukasa) 添え膳にしてもレベルかなり高いですよ先生! 11:04 (Seki_k) ミランダ「そういう誘い方は、女の子がするものだと思いますよ」 11:04 (Seki_k) 少しだけ困った顔で、額に口付けを。 11:04 (Seki_k)   11:08 (Tukasa) シャルル「ん・・・せんせぇ・・・・もっと、いっぱい、いろんなところにして・・・」 11:08 (Tukasa) ぱさ・・・・ 11:08 (Tukasa) 完全にタオルはだけて、「前」がみえるようにしちゃいます。石鹸のいいにおいがします。あと、見えます。アレが。 11:08 (Tukasa)   11:09 (Seki_k) ミランダ「しゃ、しゃるる君!?」 11:09 (Seki_k) 一瞬だけ固まってから、おもむろにバスタオルを巻き直すミランダ。顔を真赤にして、 11:10 (Seki_k) ミランダ「その……私にも、心の準備と、その……えぇと……脱がす、楽しみを下さい。シャルル君と、急ぐような関係にはなりたくないんです。ゆっくり、しっとり行きましょう?」 11:11 (Seki_k) かわりに、と言わないけれども、そのままの姿勢で少年の首筋に腕をまわし、ぎゅ、と抱きしめる。 11:11 (Seki_k)   11:17 (Tukasa) シャルル「う、うん・・・でもどうすればいいのかわかんなくって・・・//」 11:17 (Tukasa) きゅっと抱きしめられて、頬赤らめる 11:17 (Tukasa) シャルル「ミランダ先生、あったかいなぁ」 11:20 (Tukasa)   11:20 (Seki_k) 頬をくっつけて、少年の少し高い体温を感じて、なぜだか、胸が締め付けられるような感覚を覚えて、 11:21 (Seki_k) ミランダ「初めてなのは、私もです。でも、少しだけ、リードしますね。これでもお姉さんですから」 11:22 (Seki_k) ぎこちない手つきで、しっとりと湿った髪に指を絡める。もう片手をシャルルの手のひらと重ね合わせて、 11:23 (Seki_k) ミランダ「シャルル君も、温かい。こんなに近くにいると、鼓動まで聴こえそう」 11:23 (Seki_k) 11:33 (Tukasa) シャルル「う、うん・・・・ミランダ先生のどきどきもきこえてくるよぉ・・・・すんすん」 11:34 (Tukasa) 顔を胸元にこすりつけて先生のにおいをかぎましょお 11:34 (Tukasa)   11:36 (Seki_k) ミランダ「あ、ずるいです。私も、シャルル君のどきどき、聴きたい……」 11:37 (Seki_k) ベッドに腰掛けたままだった姿勢。そこからするすると、ベッドの上に上がる。 11:38 (Seki_k) 後ずさるようにして、少年の胸元まで頭を下げて、ぽふっ、と耳をあて、 11:38 (Seki_k) ミランダ「なんだ……シャルル君の鼓動も、はやくなってるじゃないですか。私だけかと思ってちょっぴり、不安でした」 11:39 (Seki_k)   11:40 (Tukasa) シャルル「うん、すごいどきどきしてて・・・・」 11:41 (Tukasa) シャルル「は、はやく、そのう・・・・」もじもじ恥ずかしそうに顔真っ赤にして 11:41 (Tukasa) シャルル「エッチなことしてほしい・・・・・まことちゃんや、義経きゅんがいつも自慢しているみたいなより、スッゴイことしてほしいの・・・・っっ!!」 11:41 (Tukasa) 勇気をふりしぼって、ドエロいことしたいっていう本音を告白しますw 11:41 (Tukasa)   11:44 (Seki_k) ミランダ「キバ君は今度絞めておきます。えぇ。……でも、あまり焦らしても可哀想でしょうか」 11:45 (Seki_k) それでも急くつもりはないらしく、バスタオルを少しだけはだけさせて、胸に、腹に、腕に、口付けを重ねていく。 11:46 (Seki_k) ミランダ「急がなくても、ちゃんと、最後までしましょう? 今日は、ずっとふたりきり。邪魔なんて入りませんから」 11:46 (Seki_k)   11:47 (Tukasa) シャルル「あ、あ、せんせぇ・・・っ♪ うん、うんっ、でも、ぼくのほうががまんできにゃいっ・・・・!」 11:47 (Tukasa) と、ふにゃふにゃの評定して、唇に唾液の糸を引きながら・・・・ 11:48 (Tukasa) 恋人つなぎした手を引いて、唇をちゅうっ・・・・と奪います 11:49 (Tukasa) そのまま、くちゅっちゅくっ・・・と、舌を絡めあうw 11:50 (Tukasa)   11:50 (Seki_k) ミランダ「もう、んんっ……ん……」 11:51 (Seki_k) 口内をまさぐられながらも、リードすると言ってしまった手前、こちらからも舌を絡め返す。 11:53 (Seki_k) ぷは、と体を離し、大きく息を吸う。呼吸を止めてキスをする様は、こう言った行為自体に全く慣れていない証拠で。 11:53 (Seki_k) じっとシャルルの顔を見つめ、ふにゃん、とした笑みを浮かべて、 11:54 (Seki_k) ミランダ「じゃぁ、ちょこっとだけスキップしましょう。ちょこっとですからね」 11:55 (Seki_k) する、とワンピースを脱ぐと、その下には何もつけておらず。 11:55 (Seki_k) ミランダ「ちょこっと、反則かなって思いましたけど……男の子は、こういうの、好き、なんですよね……?」 11:55 (Seki_k)   11:56 (Tukasa) シャルル「うわぁっ、うわぁっ・・・・・うん、だ、だいしゅきかも・・・・//」 11:56 (Tukasa) 噛みました。興奮して 11:56 (Tukasa) シャルル「えっと、えっと・・・・さわって、いい?」 11:56 (Tukasa)   11:57 (Seki_k) ミランダ「えぇ。もちろん。でも、優しくしないと、めっ、ですからね? ……すっごい恥ずかしいんですから」 11:57 (Seki_k) 手を差し出して、シャルルの体を起こしながら。 11:57 (Seki_k)   12:03 (Tukasa) シャルル 12:03 (Tukasa) シャルル「は、はぁい・・・・//」 12:03 (Tukasa) おそるおそる、まず顔を近づけて・・・ 12:03 (Tukasa) 足を掴んで太股の間でくんくんします、くんくんくんくんくんくん 12:03 (Tukasa) シャルル「ミランダせんせぇのにおい・・・・//」そーっ、くちゅ・・・・ 12:03 (Tukasa) シャルル「わぁ、わぁ、わぁぁぁぁぁ・・・・//」 12:04 (Tukasa) ちゅっ、ちゅく・・・・ 12:04 (Tukasa)   12:04 (Seki_k) ミランダ「い、いきなりそこですかー!?」 12:06 (Seki_k) 剃ったかのように、つるりとした、言い方を変えれば幼い作りのそこへ顔を埋められ、 12:06 (Seki_k) ミランダ「子供っぽいの、こんぷれっく、す、なんですから。え、えっと、その、ぅぁぁぁ」 12:07 (Seki_k) 初めての、誰かに触れられる感覚は決して嫌ではなく、それが大切に思っている少年の舌であれば、やはり、それは幸せという感情で。 12:08 (Seki_k) ただ、幸せに上乗せする形でやってきたしびれるような感覚は、どうしようもなく心地良かったりもするわけで。 12:08 (Seki_k) ミランダ「な、なんだか、うぅ、な、なんでしょう、これっ、体が、びりびり、す、る」 12:08 (Seki_k)   12:12 (Tukasa) シャルル「・・・・・」 12:12 (Tukasa) まじまじとみてたんですけど、意を決して 12:12 (Tukasa) ちゅ♪ 12:13 (Tukasa) キスしました! 12:13 (Seki_k) (はっ、今までは指だったのね! 12:13 (Tukasa) シャルル「(まず入れる前にこうしたほうがいいんだよね。あんまり指でするのも痛いとかいうし)」 12:13 (Tukasa) ありがたい友達からのアドバイスに感謝しながら、れろんれろんと・・・・ 12:13 (Tukasa) 舌もつかってただろうけど 12:14 (Tukasa) 指使うのやめて、ちゅうちゅう吸い付いて、ずぞぞぞーとすい始めました! 12:14 (Tukasa)   12:14 (Seki_k) ミランダ「す、すって、るの? ひゃ、ぁあ!」 12:15 (Seki_k) 背筋をのけぞらせ、それでも、少年の頭を引き剥がそうとはしない。勝手に動きそうな手は、シーツを握り締めることで耐えて、 12:16 (Seki_k) ミランダ「うぅぅぅぅぅぅぅ。シャルル君、へ、へんなことばかり、覚えて……っ!」 12:16 (Seki_k)   12:22 (Tukasa) シャルル「ん、ん、んんっ・・・気持ちよく、ない?」 12:22 (Tukasa) 顔をあげてぽーっとした表情で聞きます 12:23 (Tukasa) シャルル「気持ちいいと、おもうんだけど・・・・・あそこをぺろぺろするのって。僕もしてもらいたいし・・・いやそうじゃなくってあうう//」 12:23 (Tukasa)   12:23 (Seki_k) ミランダ「き、きもちーのを、頑張って耐えてるんですってば」 12:24 (Seki_k) 乱れた呼吸を整えながら、へにゃっとシャルルにしなだれかかる。 12:25 (Seki_k) シャルルの胴に腕を回し、ころんと仰向けさせると、目の前に少年の……その、それが。 12:25 (Seki_k) ミランダ「して欲しいんですね? シャルル君の照れ屋さん」 12:25 (Seki_k) おそるおそる、舌先でつん、と。 12:25 (Seki_k)   12:26 (Tukasa) シャルル「ひゃっ!? う、うん、してほしいの・・・・いい?」 12:26 (Tukasa) 恥ずかしそうにもじもじして、おそるおそる先生にたずねる 12:26 (Tukasa) シャルル「えっと、汚いからやだーとかでも、ぼくはかまわないし、あぅぅ//」 12:26 (Tukasa)   12:27 (Seki_k) ミランダ「あんな恥ずかしいところに、恥ずかしいことされたんですもの。仕返しです」 12:27 (Seki_k) 覆いかぶさるようにして、まじまじと見つめ、そーっと手を添えて、 12:28 (Seki_k) かぷ、と唇でおおう。浅くくわえ、ゆるゆると舌でなめあげ。 12:28 (Seki_k)   12:31 (Tukasa) シャルル「あっ、あっ、せんせい、先生ぇっ・・・・!」 12:31 (Tukasa) シャルル「ど、どうしよう、気持ちいいっ、おちんちん気持ちいいよぉっ・・・・! うあ、あっ、こんなのはじめてぇっ!」 12:31 (Tukasa) びくっびくっと、シーツ引っ張りながら震えてのけぞり、口の中でペニスも元気にびくびくぅってします 12:35 (Seki_k) ミランダ「かたく、なってきまひたよ」 12:35 (Seki_k) とろんとろんな表情で、にーっと笑う。 12:36 (Seki_k) ミランダ「こんなに感じやすいなら、一度イッておいた方がいいのでしょうか。一度果てておくと、次は長続きすると言いますよね」 12:36 (Seki_k) 添えていただけの両手で、ゆるゆるとしごきはじめる。 12:36 (Seki_k)   12:38 (Tukasa) シャルル「ふぇ、ふぇぇぇっ!? でちゃうっ! 本当にでちゃうっ・・・ミランダ先生におしゃぶりされて、おちんちんの中身っ・・・・でちゃうううううううっ!」 12:39 (Tukasa) 目をぎゅっと閉じてびくびくぅっ! 大きく痙攣し・・・・ 12:39 (Tukasa) どぴゅっどぴゅっびゅるるるるるるぅっ! 12:39 (Tukasa) 鈴口から、勢いよく・・・初フェラで搾り取った精液が飛び出します 12:39 (Tukasa)   12:40 (Seki_k) ミランダ「ふぇ? んんぅーっ!?」 12:41 (Seki_k) 飛び出してきた物を舌をすぼめて受け止める。喉奥に当たるほどの勢いで咳き込みそうになるけども我慢して、 12:42 (Seki_k) ミランダ「ん……んぐ……んん……」 12:42 (Seki_k) 数度に分けて飲み干した。 12:42 (Seki_k) ミランダ「あ……飲んじゃいました……」 12:42 (Seki_k) どうやら無意識の行動だったようで。 12:42 (Seki_k)   12:42 (Tukasa) シャルル「あ、あ、うそ・・・・先生が、のんで、くれた・・・・ぼくのきたないせーえき、ごきゅごきゅしてくれた・・・・・うれしぃ・・・しあわせで、しんじゃいそう・・・・!」その様子を眺めてぶるるっと身震いするシャルル。 12:42 (Tukasa) 嬉しくて感動してないちゃいそう 12:42 (Tukasa)   12:43 (Seki_k) ミランダ「汚くないですよ。出したばかりの精液には雑菌は含まれないのです。……ちゃんと、綺麗に洗ってきてくれたみたいですし」 12:44 (Seki_k) 見当違いな講義をひとつ。知識だけが先攻しているようで。 12:44 (Seki_k) ミランダ「……正直に言えば、私でイッてくれたのが、嬉しくて、その、うぅ」 12:45 (Seki_k) 姿勢を直し、ぎゅーっと抱きつく。 12:45 (Seki_k)   12:51 (Tukasa) シャルル「せんせぇ・・・・//」 12:51 (Tukasa) シャルル「ね、しよ? 僕、先生がほしい・・・・いっぱい出したのに、おちんちん苦しくてたまらないの。先生と・・・・」 12:51 (Tukasa) 少し間をおいて 12:51 (Tukasa) シャルル「せっくす、したい」 12:52 (Seki_k) ミランダ「はい。しましょう。せっくす」 12:52 (Seki_k) にっこり笑いかける。それはとてもとてもいい笑顔だった。 12:53 (Seki_k) ミランダ「……その前に……はい、シャルル君」 12:53 (Tukasa) シャルル「ふぇ?」 12:54 (Seki_k) 四角い銀の包みをちぎって、半透明なぷるぷるした円盤状の物を取り出して、もう元気になりつつあるシャルルのそれにかぶせて、 12:54 (Seki_k) ミランダ「あ、大きくするの、手伝いますね」 12:54 (Seki_k) 吹っ切れたのか、積極的になったミランダは手でちょこちょこと刺激を加えながら、するすると、そいつを少年に装着した。そいつを。 12:55 (Seki_k) ミランダ「はい、これで大丈夫」 12:55 (Seki_k) それはとてもとてもいい笑顔だった。 12:55 (Seki_k)   12:57 (Tukasa) シャルル「せ、せんせぇ・・・あ、あのね? 避妊するのって宗教的にまずいっていうか・・・・えっと、そうじゃなくって・・・」 12:59 (Tukasa) シャルル「ミランダ先生・・・・・ボクの赤ちゃんほしくない?」 12:59 (Tukasa) と、精一杯の勇気を出してきくぜぇぇぇぇ! 12:59 (Tukasa)   13:02 (Seki_k) ミランダ「そうでしたね……確か、安全日の計測方法がほぼ確立された時に、一番喜んだのがシャルル君のところの教徒さんだったと……」 13:02 (Seki_k) ふむぅー、とうなり、迷うふりを見せる。 13:02 (Seki_k) それからおもむろに、シャルルの首筋に腕を回し、はぐーっとして、 13:04 (Seki_k) ミランダ「うまーく危ない日をずらすのなら、いいですよ、そのままして。……シャルル君の子供、欲しいです。でも、今はダメですよ。学生と教師ですからね。……堂々と、シャルル君が私の旦那さんなのよ、って言える時になったら、その時は……」 13:04 (Seki_k) とっても逡巡してから、 13:04 (Seki_k) ミランダ「私に、子供をくださいね?」 13:04 (Seki_k)   13:05 (Tukasa) シャルル「うんっ・・・・可愛い赤ちゃん作ろうね、ミランダ先生♪」 13:05 (Tukasa) ぎゅーっと抱き返して、そのまま 13:05 (Tukasa) つん 13:06 (Tukasa) まるで神様がはかったかのように! おまんこ口に亀頭があたります! 13:06 (Tukasa) 経験無いのにこの偶然は奇跡だよね! 13:06 (Tukasa) シャルル「いくよ・・・? いれちゃうんだから・・・・・ミランダ先生のおまんこに・・・・」 13:06 (Tukasa)   13:06 (Seki_k) ミランダ「!?」 13:07 (Seki_k) 驚いた表情が、呆れたような表情にゆっくりと変わる。 13:08 (Seki_k) ミランダ「初めてはすっごく痛いと聞いています。と……っても痛いんだそうです。す…………っごく! 痛いんだそうです」 13:08 (Seki_k) 脅すように、じぃーっと少年の目を見つめて。 13:09 (Seki_k) ミランダ「でも、止めなくていいですよ。きっと私、ちょっと悲鳴とか出ちゃいますけど、途中でやめちゃったり、しなくていーです」 13:09 (Seki_k) ミランダ「ちょこっとだけ優しくしてくれたら、それだけでいいです。わかりましたか? シャルル君」 13:10 (Seki_k) 好きな人に抱かれる、その覚悟をちゃんと決めていることを、声に出して伝える。 13:10 (Seki_k)   13:11 (Tukasa) シャルル「はぁい、わかったよ、先生♪」 13:12 (Tukasa) ききわけのいい生徒のように、そして恋人に諭される幼い男の子のように返事して 13:12 (Tukasa) シャルル「先生、だぁ・・・・・・いすき・・・・・♪」 13:12 (Tukasa) ちゅう、と唇塞ぎながら 13:12 (Tukasa) ずぶぶぶぶぶ゛ぶぶぶふぶ 13:13 (Tukasa) ぶちんっ! 13:13 (Tukasa) 決定的ななにかをぶち抜きます 13:13 (Tukasa)   13:13 (Seki_k) ミランダ「はい。よろしい」 13:14 (Seki_k) 頭をぽふぽふ撫でてあげながら、自分の中に徐々に入りつつある物に意識を向ける。 13:14 (Seki_k) そして、 13:14 (Seki_k) ミランダ「…………ぅッ!! ん……ッ!!」 13:15 (Seki_k) ぎゅ、と目をつむり、肩を震わせる。逃げそうになる体を、自分の意志でその場にとどまらせ、 13:16 (Seki_k) ミランダ「あ、あげ、ちゃ、った。あげちゃい、ました、シャルル、君、に」 13:16 (Seki_k) 目に大粒の涙を浮かべたまま、苦痛に歪んだままの表情だけれども、笑顔をみせてあげる。 13:16 (Seki_k)   13:16 (Tukasa) シャルル「せんせぇ・・・・・・はいっ、たよ。僕のおちんちんっ♪」処女を貫いたのは自分のほうだというのに、つつぅ・・・・とまるで乙女を失った少女のように涙を一筋流します。嬉しそうに、涙を流す。その理由は・・・・・ 13:17 (Tukasa) シャルル「ミランダ先生・・・・っ、痛いでしょ? ミランダ先生をおちんちんで痛くしてるんだっておもうと、凄く哀しくて切ないのに・・・・こんなにも嬉しくて幸せな気分になるの・・・・ごめんね、ごめんね先生っ」 13:18 (Tukasa) キスをくりかえし、きつくだきあいながら、ミランダを気遣って・・・・・ 13:18 (Tukasa)   13:18 (Seki_k) ミランダ「な、泣かない。男の子でしょう」 13:19 (Seki_k) ぅー……と小さくうなる。シーツには、ぽつりぽつりと赤い点。 13:20 (Seki_k) ミランダ「すっごく痛いだなんて、うそ、でした。すっごくなんてもんじゃないです。こ、根源の渦にたどり着きそうになりました」 13:20 (Seki_k) 不規則な呼吸、流れる汗。しかし、抱きしめられる感覚は、とても心地良かった。 13:21 (Seki_k) ミランダ「大丈夫。大丈夫。わたし、も……しあわせ……。……男の子は、うごかない、と、気持ちよくなれないんで、しょう? ゆっくりだったら、も、う、だいじょぶ、だから」 13:21 (Seki_k)   13:22 (Tukasa) シャルル「うん・・・・約束・・・・だから、ね? やめない、やめないよ・・・だけど、痛いなら・・・・・・・・・・一緒に泣いてあげる」 13:22 (Tukasa) 涙をぺろっと舐めて 13:22 (Tukasa) ずぶっずぶっにちゅっぐちゅっ 13:22 (Tukasa) 処女を失った乙女の穴を初せくろすおちんぽでかき回し始めます 13:22 (Tukasa)   13:24 (Seki_k) ミランダ「い、だ……う、くぅぅぅぅぅ」 13:25 (Seki_k) 絶え間なく続く痛み。それでも、大切な人に貫かれた痛みなら、大丈夫、と。シャルルの首筋に抱きついたまま。 13:26 (Tukasa) シャルル「先生、先生っ、すんすん」 13:26 (Seki_k) ミランダ「も、もぅ……泣くのは、私の前だけ……んッ……で、ですから……ね」 13:26 (Seki_k)   13:26 (Tukasa) ミランダの苦痛の声に、涙を流しながら、キスをかわして、たかぶっていって・・・・・ 13:26 (Tukasa) シャルル「うん、泣くのは先生の前だけにするよ。もうっ・・・・ミランダ先生、先生、みらん・・・・だぁっ!」 13:27 (Tukasa) はぢめて呼び捨てにした、つまり・・・・このタイミングで 13:27 (Tukasa) どびゅううウウうううううううううううううっ! 13:27 (Tukasa) 出ちゃう 13:27 (Tukasa) もう発射予告とかできないよね! はぢめてなんだから 13:27 (Tukasa)   13:27 (Seki_k) あぁ初々しい。 13:27 (Tukasa) 書いたあとしばらく転がってるんですがどういうこと 13:28 (Seki_k) ミランダ「しゃる、る、くん……あ、う、うぁぁ……あぁ、しゃる、るぅ……!」 13:29 (Seki_k) ぎゅぅ、と抱きしめる。痛みで何が何だかわからなくなってしまった今でも、お腹の中にひろがっていく温かさが、何なのかは理解出来た。 13:29 (Seki_k) ミランダ「あ、ったか……い……」 13:30 (Seki_k) きゅぅ、と目を回したように力が抜けて、シャルルにもたれかかった。 13:30 (Seki_k)   13:33 (Tukasa) シャルル「ああ・・・・いっぱい・・・・でちゃった・・・・だいすきのもと・・・・・」 13:34 (Tukasa) それをだきかえして、とくんとくんと命の脈動をミランダの胎内に流し込んでいく 13:34 (Tukasa)   13:34 (Tukasa) そして、しばし時間がすぎて・・・・ 13:34 (Tukasa) シャルル「ミランダせんせぇ・・・・いっぱい中にだしちゃったよ・・・・ボクのせーし・・・♪ これで、ミランダ先生、僕の赤ちゃん産んでくれる女の人に・・・・ぼくのおよめさんにしちゃったんだね・・・・//」 13:34 (Tukasa) てれてれてれてれてれ 13:35 (Tukasa) もう顔みてられないよ! 胸の中にぽすって押し付けちゃう 13:35 (Tukasa)   13:36 (Seki_k) ミランダ「ま、だ、およめさんじゃ、ないです……ちゃんと、素敵な結婚式、するんですからね……?」 13:37 (Seki_k) と抗議の声を。体力を使い果たしたのか、そのまま眠るように目を閉じる。 13:38 (Seki_k) くてん、と力が抜けたその表情は、痛みが残っているだろうに、とても幸せそうだった。 13:38 (Seki_k)   13:40 (Tukasa) シャルル「うん、すっごい結婚式しようね、ミランダせんせぇ・・・・♪」 13:40 (Tukasa) こうして、結婚の約束をして、幸せそうによりそうシャルルくんとミランダ先生でした! 13:40 (Tukasa)   13:40 (Tukasa) とりあえず 13:41 (Tukasa) 砂ブゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!(ブレス) 13:41 (Seki_k) 口から砂糖だばばばばばばばばばば 13:41 (Seki_k) おつさまでしたー(だばばばばば 13:41 (Tukasa) ええ、おつかれですー(だばばばば