13:07 (t_zx0) 【蓮】(アンダーグラウンドなお店で血液補充をしてきたその帰り。彼の住処たるボロ道場のあるひっそりとした裏路地をテクテクと歩く、ほどよく筋肉質な男の影) 13:07 (t_zx0)   13:08 *Seki_k join #千夜月姫CC2 (~Seki_k@FLH1Aee130.aic.mesh.ad.jp) 13:13 (iguru) 【??】スル…と上から伸び落ちてくる赤い紐が彼の背後…彼の意識が前に向いているのを見計らった上で背後から、4,5本の赤い紐がシュルルッ!と四肢と胴体に絡みつき、グイッ!と空中につ上げるように後ろから引っ張り上げんとして。 13:16 (t_zx0) 【蓮】「……っっ!ぐぉあっ……!?何だッ!?」(仮にも己は死徒なのだ、決して日ごろから襲われる心構えがないわけではない。寸でのところで紐に気付くが、今日のはどうやら相手が悪かったようだ。かわそうとしたところでもう一寸、紐がシュルリと伸びて巧みに彼の四肢を絡めとり) 13:17 (t_zx0) 【蓮】「クッソが……!誰だッ、ふざけた真似しやがって……っ!」(常人ならざるバカ力で紐を引きちぎってやろうともがいてみたり) 13:21 (iguru) 【男】「よっこいしょ…っと。」まるで必殺仕事人か何かのように、スタン…と上から落ちてきた男の四肢から伸びる紐…それに繋がっているのか男が降りてきたことで僅かにまたグイッと身体が持ち上がり、紐の先についた鈴がリン、と音を立てる。 13:22 (iguru) 【男】「ん、良い感じに捕まえられたな。」小さく頷く男の紐は、彼が暴れようとすればゴムか何かのようにその分だけ微妙に伸びて切れる気配はなく。 13:22 (iguru)   13:24 (t_zx0) 【蓮】「テメ……ッ!なにモンだ?代行者か?」(まるで切れる様子のない紐に口の中で舌打ちして。男の手馴れた風に、さては教会の犬か などと中りをつけつつ値踏みするように眺めてみる) 13:24 (t_zx0)   13:26 *Tukasa_ join #千夜月姫CC2 (~tukasa@118-86-169-188.kakt.j-cnet.jp) 13:26 *neruucat0 mode +o Tukasa_ 13:27 (iguru) 【夢路】「ん~?…通りすがりの混ざり物、かね。」ケラリと笑うのは、彼より小柄な着流しの中年風貌。四肢に結わえられた赤い紐が彼を捕らえる中…ザワリと、紐と茶色い筈の髪が数瞬紅く光り。 13:27 *nick t_zx0 → Xecross 13:28 (iguru) 【夢路】「ほら…人間から吸うより、同類から吸った方が文句出ねぇかな~・・・なんて、な?」と、目を細めて告げる。 13:28 (iguru)   13:30 (Xecross) 【蓮】「け、混ざり物で悪ぃかよオイ。……同類、だと?」(侮蔑と受け取ったか、そんな悪態をつきながら男を睨み。血で吸うつもりだろうか?男の真意を計るように……隙あらば脱出できるように、男の一挙手一投足を観察してみる) 13:30 (Xecross)   13:32 (iguru) 【夢路】「ん?…どっちかというとお前さんのが血は濃いだろ?」狩猟者と魔の因子…どちらかといえばこちらの方が混ざり物だろう、なぞと考えつつも…己を観察する彼に目を細め。 13:33 (iguru) 【夢路】「…そんじゃ、いただきます…の前に。」不用意に近づいてぶん殴られても困ると…スルッ、と少し伸びた後ろ髪を適当にまとめている紅い紐もスルリと伸びて…紐が器用に服にまとわりつき…服のボタンをプチ、プチと外しながら、筋肉質な肌をスルリとなでていく。 13:34 (iguru)   13:36 (Xecross) 【蓮】「それで、一体何をヤろうってんだ?俺の血なんざ吸っても……あァ!?おい、何やってんだ!?」(これは予想していなかったらしい。男に無理やりに服を脱がされて、いやいやするように頭を振るい。じたばたと暴れてみるが相変わらず紐は伸び縮みするだけでしっかりと蓮の身体に巻きついたまま) 13:37 (Xecross)   13:42 (iguru) 【夢路】「…ん~?血は吸わねぇよ?そんな物騒な事…ただ、ちょっと心を啜るだけさ。」クツ、と喉を鳴らすように笑いながら告げる男から伸びる紐は巻きついたまま…暴れる彼に紐にささくれがあったのか、チクチクと肌に刺さる紐の表面…その瞬間、ジワァッとその部分から熱が広がり…血管を通って腰と頭に熱が溜まるような感覚…精気操作の異能が彼の肌に触れて効果を表し、性欲や精力…感度等を活性化させる中…改めて紐が肌をツゥッとなぞり…胸元の突起を鈴でク 13:42 (iguru)   13:44 (Xecross) 【蓮】「心だ?どういう……っ!」(言葉の真意を掴み兼ねて怪訝な表情。逃れようとじたばた暴れれば、それが筋肉質な四肢に幾つかの小さな傷を作って) 13:46 (Xecross) 【蓮】「……テメぇ、何かやったな?俺の身体に何か妙な薬でも入れやがったか……?」(ほどなく、僅かに顔を紅潮させて。紐に興奮剤のようなものでも仕込まれていたのだろうか?そんなことを考えながらも、すでに頭はぼんやりとし始めている。むくり、と股間が頭をもたげる感覚を自分自身で感じながら) 13:46 (Xecross)   13:49 (iguru) 【夢路】「薬っつーか…ま、良いや。説明面倒くせぇ。」と、気だるげに答えれば…四肢に僅かな傷が出来たところで、ささくれが元から無かったかのように引っ込み、またしっかりと蓮の四肢に絡んで。 13:50 (iguru) 【夢路】「…そろそろ良い、かね。」と頃合を見てユルリと近づき…試しにキュッ!とはだけさせた胸板…鈴が弄った乳首を今度は指で直接摘みあげて。 13:50 (iguru)   13:52 *Tukasa_ quit ("Leaving...") 13:53 (Xecross) 【蓮】「っくそ、変態野郎が……!絶対ェブチのめしてやる……っ!」(強がってはみたものの、意識の大部分はもうまともに機能していない。暴れれば暴れるほどに感度を増してしまう身体に気付いて、ようやく大人しくなり紅潮した顔で夢路を睨みつける) 13:54 (Xecross) 【蓮】「くあぁっ!やめっ……!やめろっ、このっ、変態がぁ……っ!」(乳首を直接摘まれれば、敏感になった身体はイヤでも反応してビクンと跳ねる。このとどめで股間の方もしっかりと勃起してしまって) 13:54 (Xecross)   13:56 (iguru) 【夢路】「…ん~?カニバリストよりはまともな性癖だと思うがねぇ。」と、吸血を揶揄するように告げて目を細め…クリ、クリ…と摘んだ乳首を数度指で転がしてから手を放し…カチャカチャと、ズボンを寛げて…下着の上からスルリと、股間を撫で上げんとして。 13:56 (iguru)   14:00 (Xecross) 【蓮】「どこがだ……っ!テメェみたいな変態野郎は初めてだぜ、クソ……っ!っくあぁぁっ!ぅあぁっ!」(どうにか正気を保とうと乳首を弄ばれながらも気丈に睨みつける。所謂ボクサーパンツの中で既に形が分かるほどに勃起しており、撫でられればその先端からじわりと染みが広がる) 14:00 (Xecross)   14:04 (iguru) 【夢路】「なはは…ま、別に変態って言われたからって止めるわけでもねぇし。」じわりと、広がった染みの上から勃起をクチ、クチ…と染みを広げるように少しの間指で弄っていたが… 14:06 (iguru) 【夢路】「…さて、そんじゃあその変態呼ばわりを泣いて後悔させてやるよ。」にまりと、イタズラに笑みを浮かべれば、ズルッ、とボクサーパンツを下ろして、直にギュッ…と肉棒を握った瞬間…ただ握っただけ、とは思えないように、一瞬ビリリと神経に快感が走り。 14:06 (iguru)   14:07 (Xecross) 【蓮】「っぐ……!ぁ、はぁっ!ふぅっ……!」(抵抗しても無駄、口で言っても無駄、となれば後は沈黙をもって抵抗の意思をしめすしかあるまい。それでも肉棒を弄られれば甘いあえぎと吐息が微かに漏れる) 14:08 (Xecross) 【蓮】「っくあああああっっ!おっ!おぉっ!!?」(ぶるんっ!と勢いよく完全に屹立した肉棒が空気に晒される。得体の知れない快感に思わず我を忘れて、身体を大きく仰け反らせながら叫んでしまった) 14:08 (Xecross)   14:14 (iguru) 【夢路】「…ん?どうした?まだ握っただけだぞ?…さて、サイズはどのくらいかねぇ。」と、測るようにズリ…と軽く根元から亀頭まで扱いた瞬間、それだけでビュルッ!と精液が吹き出る快感が彼を襲うが…精液は出ず、精気に栓をしたため快感だけが彼を苛み、射精感に釣らせて動いた精巣が子種を作り出して。 14:14 (iguru)   14:14 *neruucat0 mode +o iguru 14:18 (Xecross) 【蓮】「くぁっ!?う、あっ!なん、だその手ェ……っ!こんな一扱きで……っあっ!あ゛ぁっ!なん、で……っ!!?」(無意識のうちに射精の快感に期待して腰を突き出す。が、出るはずの精液は一滴たりとも漏れることなく。きゅっきゅっ、と金玉だけが競り上がって出せない精液を増産する) 14:18 (Xecross)   14:18 *neruucat0 mode +o Xecross 14:18 *neruucat0 mode +o Seki_k 14:19 (iguru) 【 14:22 (iguru) 【裕二】「…どうしたぁ?腰が出てきてるぞ?ん…?」言いながら、ズリ、グチッ…と遠慮なく、肉棒を扱き出す。まるで牛の乳を搾るように、ドクッ、ビクッ!と一扱き毎に彼の肉棒は射精運動とそれに伴う強烈な快感を発生させるが、精液は増産されるだけで一滴も出ずにただ肉棒がビクビクと震えるのみで…空いた手がコロリと、持ち上がった陰嚢をクッと軽く引っ張りおろして転がすと…ジワァ、と熱がそこからも生まれて更に精液が量を増し。 14:22 (iguru)   14:28 (Xecross) 【蓮】「うあぁぁぁっ!で、な、いぃ゛ぃ゛ぃ゛っ!射精っ、射精ぃ゛っ!何で、何で何で何でェェェッ!!」(まるで射精しているような快感と、それに反して全く何も出てくる気配のない肉棒にひたすら射精感だけを募らせていく。ぐいぐいと何度も腰を突き出して、虚空に精液をぶちまけようとしてみてもやはり何も出てこない。その悪魔のような手で玉を転がされれば、まるで自分の玉がズシリと重みを増したような感覚に目を白黒させ) 14:28 (Xecross)   14:32 (iguru) 【裕二】「あ?どうした…変態野郎に扱かれて何腰振ってんだよ青年…ほら、さっきみたいにムスッとして詰ってみろよ、な?」何度も突き出される腰に合わせてズリ、グチッと最初の先走りを塗り広げるように擦ってやるが、やはり射精じみた快感のみで射精には至れず…ついには手を止めて彼の腰の動きに任せてしまうも…やはり快感だけで。 14:32 (iguru)   14:36 (Xecross) 【蓮】「うぉあぁっ!出るっ、出るっ、出、な……い゛ぃっ!!く、苦しい゛ぃぃっ……!!」(ばちゅっ!ばちゅっ!と先走りによる水音を立てながら、まるで性行為のようにめいっぱいに腰を打ち付けて。詰る言葉が耳に入っても、射精欲によって塗りつぶされた思考ではその言葉に反抗することなどできようはずもない) 14:36 (Xecross)   14:40 (iguru) 【裕二】「ほら、強気な態度はどうしたよ。…苦しくないだろ?気持ちぃだろ?。」ただ位置を変えぬまま握るだけ、それだけで後は彼が自分が腰を打ちつけてくれるようになっている。反抗の言葉すらない彼に幾度か言葉を投げながら…睾丸を転がしていた手でツン、と彼の亀頭をつついて別の刺激を与えてみたりして。 14:40 (iguru)   14:43 (Xecross) 【蓮】「ひあぁぁっ!?気持ちイイっ!気持ちイイのにイけないっっ!!出、したいぃ……っ!」(むしろ自分から夢路の腕を掴んでしっかりと手を固定させるようにして何度となく腰を打ち付ける。それでも一応のプライドが残っていたのだろうか、出したい などと言ったらまるでこの変態に懇願するような気がして最後の方は小声になり) 14:43 (Xecross)   14:45 (iguru) 【裕二】「…はは、オレの手掴んでるなら離させたらいっそ楽かもしれねぇのに…出なくなるだけだがな。…ん?どうした?」と掴まれた手に目を細めてそう呟く中…最後の小声、まるで聞き逃したかのように、彼に再度問いかけを投げて。 14:45 (iguru)   14:49 (Xecross) 【蓮】「いや、だッ……!出、したいっ……。出したいっ、出したいっ、出したい出したい出したいぶちまけたいっ!!」("出なくなるだけ"の言葉にイヤイヤと首を振って。問われれば、再び小声で答えるのを合図に最後の理性が崩壊する。一層激しく腰を打ち付けながら余人に聞かれることも憚らない声で叫び) 14:49 (Xecross)   14:52 (iguru) 【夢路】「ふぅん…何を?どこから?どうやって…?」彼が腰を振れば振る程、それこそ断続的にイかされ続けるようなものなのに、彼は気付く余裕すらないようで…いや、気付いていても振らずにはいられないのか…イけるかもしれないから。…死徒としての体力と鍛えた身体が仇になっている彼の言葉にトボけるように問いかけを重ねながらそれを観察する。 14:52 (iguru)   14:56 (Xecross) 【蓮】「う、あ、はぁっ!はぁっっ!!ザーメンをっ!溜まりまくったザーメンを勃起チンポからドビュドビュぶちまけたいぃっ!!」(一瞬、言うのを躊躇うように腰を突き入れながら一際大きく呼吸して間を置き。もうプライドも何も、射精欲の前に吹き飛んでしまったのか卑猥極まりない言葉で叫ぶ。鍛えられた腹筋と足腰をフル活用してひたすら乱暴なくらいに腰を叩きつけ) 14:56 (Xecross)   15:01 (iguru) 【夢路】「はは…どうしようかね…別にオレは出させてやる義理はないしなぁ…。」と苦笑いしながら、乱暴な程叩きつけられる肉棒から・・・サッ、とあまりにもあっさり手を話し、掴む腕を紐がギュッと大の字に磔にするように引っ張って離させて。 15:01 (iguru)   15:03 (Xecross) 【蓮】「はぁっ!ぉおっ!あ……っ?え……?」(夢路の手を押さえつけていた手が引っ張りあげられ、腰振りを中断させられて。それでも余韻か刺激が足りない故か、カクカクと空腰を使いながら何が起こったのか分からないとでも言うように夢路を見る) 15:05 (Xecross) 【蓮】「こんな……こんな、ここまでしておいてひどいっ!出させてっ!出させろよォ……ッ!!」(ギンギンにそそり立った肉棒を揺らしてカクカクとぶざまなほどに腰を振りながら凄む) 15:05 (Xecross)   15:06 (iguru) 【夢路】「う~、流石にあんなパンパンされたら手が疲れちまった…そりゃ、酷いだろうさ、『人でなし』だろ?お互いに。」クツクツと、小さく笑いながら…その辺の木箱に座って…彼を眺めながらあろうことか、うとうととし始め…。 15:06 (iguru)   15:08 (Xecross) 【蓮】「人でなしっ!アンタの方がよっぽど人でなしだっ!おいっ!?寝るんじゃねェェッ!」(死徒ならではの体力か、飽きることなくカクカクと腰を振って半分涙目になりながら。彼が起きるまで股間をパンパンに膨らませたままこうやっているのかも知れない)