--------2011/08/13 00:00:00 ログを開始 00:01 *nick kogitsune__ → kogi_slp_ 00:04 *Mikage00 join #千夜月姫CC (~Mikage00@ZD039069.ppp.dion.ne.jp) 00:04 *neruucat0 mode +o Mikage00 00:07 *nick o15_Da-Syu → Tukasa 00:12 *nick E_Isrg → Reyo 00:14 *nick St_Mark → St_Rest 00:38 *Xecross quit ("Leaving...") 00:50 *Mikage00 quit ("Leaving...") 00:53 *nick MasterWest → DoctorWest 00:53 *nick W09_Natuki → Radiowave 00:54 *nick W09_yumeji → iguru 01:01 *nick DoctorWest → DoctorSleep 01:02 *nick W08_Lily → Kanade 01:15 *Reyo quit ("CHOCOA") 02:36 *Tukasa quit ("Leaving...") 04:01 (Radiowave) では、こちらでー 04:01 (Kanade) はぁい 04:03 (iguru) ヴぁい! 04:03 (iguru) シチュはどうするので? 04:03 (Radiowave) んー。沙樹ちゃんが出てこなくても大丈夫なシチュが良いですよね?中の人的に。 04:04 (Kanade) 夢路さんに憎悪だからそれは収拾がつかないかも 04:04 (Radiowave) うん。そう思って。 04:04 (Radiowave) てか、ドクター寝てるしね 04:05 (Kanade) そうですねっ 04:05 (iguru) うみ。 04:06 (Radiowave) 最初、一瞬思ったのは「子供の名付け親になってもらう」シチュだったんだけど、考えてみたらゼクロスさんに相談しないとマズいのよねぇ 04:06 (iguru) アーネンエルベでお喋りでもする? 04:06 (Radiowave) そうしましょうか。 04:07 (Kanade) はぁい 04:11 (iguru)   04:12 (iguru) 【夢路】「…はぁ、つまんねぇ終わり方だったねぇ。」ポツリと、一人で呟くのは少女を保護した彼女達に言うつもりのない感想だからか…なんとなく、中途半端に首を突っ込んだだけで終わった事がすっきりしないのか…どこか不満そうな顔でズズ…と緑茶を啜り。 04:12 (iguru)   04:13 (Radiowave) 【那月】「おや?夢路さんは、あの結末に不満でしたか」店内から土産のケーキを持って現れる 04:13 (Radiowave)   04:16 (Kanade) 【リリィ】「…つまらなくていいのです。少しでも、人が幸せになれるのなら」 04:17 (Kanade) 04:18 (iguru) 【夢路】「おや、立ち聞きとは人が悪ぃなぁ…ま、間接的にとは言え頭にドカンとやられたからねぇ…ビンタの一発はしたかったかも、な?」着流しを纏い、四肢や首に鈴を付けた赤い紐を巻いた中年風貌…のみ終わった緑茶をコトリとテーブルに置きながら、苦笑いを浮かべて。 04:18 (iguru)   04:20 (Radiowave) 【那月】「まあ、確かに彼女にも反省すべき点はあるのでしょうが……子供のする事ですから。ですから……これで、機嫌を直しては頂けませんか?」 ケーキをテーブルの上に置いて。 04:20 (Radiowave)   04:21 (Kanade) 【リリィ】「失礼を」 04:21 (Kanade) 頭を下げて 04:23 (iguru) 【夢路】「…なはは、流石にそこまで根に持つ程大人気なくはねぇつもりさね。単なる感想だよ、感想…でもまぁ、もらえるものはありがたく頂くとしますかねぇ…」と、歳不相応にテーブルに置かれたケーキに喜色を示せば…フォークを手に取りパクリと、早速一口頂きながら。 04:23 (iguru)   04:24 (Kanade) 【リリィ】「今はわたしが保護者です。…何か、わたしにして差し上げられることがあれば」 04:24 (Kanade) 叩いて気がすむのなら…、という意図も含め 04:24 (Kanade) 04:24 (Radiowave) 【那月】「そうですね……あれから、彼女の様子は落ち着いていますか?」 04:24 (Radiowave)   04:28 (Kanade) 【リリィ】「ええ。よくも悪くも、うちは普通の世界とは離れていると思いますし…、変に思い出すようなこともないようです」 04:28 (Kanade) 04:30 (iguru) 【夢路】「なるほど…まあ、精神に干渉する能力者は、その方が良いかもな…力に慣れてねぇと、要らない思考まで受信したりすることもあるからよ。」と、同系統の異能者だからか、小さく呟きながら、ケーキを一口一口ゆっくりと食べ進める度に、手首に結わえられた鈴がチリン、と音を立てる。 04:30 (iguru)   04:31 (Radiowave) 【那月】「……何か、良くない記憶に触れてしまいましたでしょうか?」 向かい側の座席に座っても良いかと尋ねながら。 04:31 (Radiowave)   04:37 (Kanade) 待機状態。 04:37 (Kanade) 04:38 (iguru) 【夢路】「いやいや…俺もそういう時期があったな~ってな…世間からある程度遮断されてりゃ、じっくり力を慣らす事も出来るだろうさ。…ま、気楽に頑張んな。…ごっそーさん。」パク、と最後のケーキを食べ終えれば、リリィと那月に緩い笑みを浮かべて告げ。 04:38 (iguru)   04:39 (Radiowave) 【那月】「……少し、昔話を聞いて行きませんか?」>夢路 04:39 (Radiowave)   04:40 (Kanade) 全部食べた…なんて、思いながら 04:40 (Kanade) 【リリィ】「有り難う御座います」 04:40 (Kanade) 礼儀正しくお辞儀をする 04:40 (Kanade) 04:41 (Radiowave) 【那月】「リリィさんも……良ければお話して行きません?」 04:41 (Radiowave)   04:42 (iguru) 【夢路】「…ん?まぁ、俺で良けりゃ。」と、那月に声をかけられれば一瞬キョトンとするも頷いて、向かい側に二人を改めて勧め。 04:43 (iguru)   04:43 (Kanade) 【リリィ】「…はい」 04:43 (Radiowave) 【那月】「……昔々、と言っても、ほんの少しだけ前の話です」 04:43 (Kanade) 頭を下げて、座る 04:43 (Kanade)   04:45 (Radiowave) 【那月】「あるところに、とても力を持った魔術師の夫婦がいました」 04:45 (Radiowave) 【那月】「……二人は仲睦まじく、それはそれは周りも羨むカップルだったそうです」 04:46 (Radiowave) 【那月】「…………ですが」 と、ここで珈琲を一啜りし、言葉を切って反応を見る 04:46 (Radiowave)   04:46 (Kanade) おとなしくきいている、金髪碧眼のツインテール 04:46 (Kanade) 04:47 (iguru) 同じように、黙って話を聞いている着流しの男。 04:47 (iguru)   04:47 (Radiowave) 【那月】「(一つ、小さく頷き)ですが、夫妻はある時、それぞれに夢を見ました」 04:48 (Radiowave) 【那月】「それはそれは力のある魔術師の見る夢です。ただの夢ではない事は、二人ともわかっていました」 04:48 (Radiowave) 【那月】「一つは、二人に子宝が授かる夢」 04:48 (Radiowave) 【那月】「そして、もう一つは……」 04:48 (Radiowave) 【那月】「妻が命を落とす夢、でした」 04:49 (Radiowave) 【那月】「……どちらがどちらの夢を見たか、は問題にはなりませんでした。二人は、意識を共融するほどの力の持ち主でしたから」 04:49 (Radiowave) 【那月】「……二人は、どうしたと思いますか?」 04:49 (Radiowave)   04:50 (Kanade) 【リリィ】「…」 04:50 (Kanade) わかりません、と首をふる 04:50 (Kanade) 04:51 (iguru) 【夢路】「…ん~…普通なら、子供を堕ろすか、そのまま産むか…になるよなぁ。」と、聞かれれば首を傾げて当たり障りのない答えを出して。 04:51 (iguru)   04:53 (Radiowave) 【那月】「……生まれてくる子は当然知らなかった事ですが。二人は約定の文を……遺言状を密かにしたためました」 04:54 (Radiowave) 【那月】「そして、子供を産み、妻が命を落とした後……夫は、その生命の全てをかけて、己と妻の魔術刻印を子供――娘でした――に注ぎ込んだのです」 04:55 (Radiowave) 【那月】「娘が少女になった、10歳の誕生日の夏――父は、自らの命を絶ちました。遺言によれば、父は母の死の瞬間すら共融していたそうです」 04:55 (Radiowave)   04:57 (iguru) 【夢路】「…あらあら…流石にわかんねぇ考え方だぁねぇ。」と、苦い笑みを浮かべ。 04:57 (iguru)   04:58 (Kanade) 【リリィ】「…よく…わかりません」 04:58 (Kanade) 04:59 (Radiowave) 【那月】「……簡単な話ですよ。母が命を落とした時――いえ、夢を見た時から既に、二人の精神は『死んで』いたんです。ボクを育てたのは、その残骸にすぎません」 05:00 (Radiowave) 【那月】「夢路さんや沙樹さんも、いずれ経験するかも知れない未来です。……他者と精神を共融する、と言うのは、かくも危険な事だ、と言う事ですよ」 05:01 (Radiowave) 【那月】「ボクは世界を呪い、復讐を誓いました」 05:01 (Radiowave) さすがに言いよどみ、珈琲を再びすする。 05:01 (Radiowave)   05:02 (Kanade) 【リリィ】「そんな、残骸…だなんて」 05:03 (iguru) 【夢路】「…生憎俺は、始終誰かと繋がってられるような異能者じゃねぇからな…っと、そりゃまた…世界に復讐とは、大きく出たねぇ。」と、むしろそちらの単語が気になったように笑みを浮かべて。 05:03 (iguru)   05:03 (Kanade) カップを置いたところで、隣の那月さんの頭を抱きしめるようにする 05:04 (Kanade) 05:04 (Radiowave) 【那月】「死の直前の父の状態……そして、この街に来る直前のボクの精神状態は、『死徒』と呼ばれるモノのそれに極めて近い状態だったそうです。これは、時計塔のカウンセラーの見立てですが」 05:05 (Radiowave) 【那月】「リリィさん。恥ずかしいです……」 05:05 (Radiowave) 赤くなりながら。 05:05 (Radiowave)   05:06 (Kanade) そう言われて、周りを見る 05:06 (Kanade) はっ、と離れて、赤くなって俯いた 05:06 (Kanade) 05:07 (Radiowave) 【那月】「……夢路さん、貴方は、『人の死の瞬間』に触れた事は?」 05:07 (Radiowave)   05:08 (iguru) 【夢路】「あらあら、青春だぁねぇ…。」と、二人を見てニヤニヤしながら…人の死の瞬間といわれると目を細め…。 05:08 (iguru) 【夢路】「そうだな…自分が死に掛けたのが一回と…ほかはまあ、チラホラ…死に目に立ち会ったことはあるかもな。」 05:08 (iguru)   05:09 (Radiowave) 【那月】「では、貴方ほどの『力』の持ち主なら……『死の体験』がどれほどのものか、良くご存知の筈です。沙樹ちゃんが母親を『殺した』時の衝撃も」 05:10 (Radiowave)   05:12 (iguru) 【夢路】「…まあ、半分程度は分かるかねぇ…生憎、俺は『親』が居た覚えがねぇから、もう半分は共感しかねるが。」と、苦笑いを浮かべて。 05:13 (iguru)   05:14 (Kanade) 【リリィ】「…] 05:14 (Radiowave) 【那月】「……では、その経験を以てなお、今回の結末を『つまらないモノ』と断ずる事が、貴方にはできるのですか?」 いつの間にか顔からは笑みが消え。冷たい無表情で夢路を見つめる。 05:14 (Radiowave)   05:17 (Kanade) はらはらと落ち着き無く 05:17 (Kanade) 05:21 (iguru) 【夢路】「…あぁ、少なくとも『俺にとってはつまらない』…かね。生憎俺は、嬢ちゃん達みたいに見ず知らずの子供を助けよう、なんてデキた頭はしてない。もし嬢ちゃん達が来るのが遅くて、あのおチビが俺に心の刃を向けてたら…多分子供の首吊り死体が出来てたかも…な。」無表情で見据える少女に…飄々とした、というには少し違う…気だるげな瞳が少女達を見つめ返して。 05:21 (iguru)   05:23 (Kanade) ばんっと立ち上がり 05:24 (Kanade) 【リリィ】「ならっ、あなたは何だったらおもしろいというのですか!」 05:24 (Kanade) 05:26 (Radiowave) 【那月】「……リリィさん、落ち着いて。彼は単に『此方側の住人』で、貴方や沙樹ちゃんがまだ『彼方側の住人』であるという、その程度の違いでしかありませんよ」 些か冷めた珈琲を飲み干しながら、寂しげに呟く。 05:26 (Radiowave)   05:29 (Kanade) 【リリィ】「…」 05:29 (Kanade) 深呼吸ー 05:31 (iguru) 【夢路】「…何が面白いか、か…さて、何なんだろうな。それこそ気まぐれ…になるのかね。もしかしたらあれで良かったと思うタイミングもあったろうさ。…だから、俺はお前さんらが嬢ちゃんを説得するのに口出さなかったろ?俺的には詰まらない結果だったが…お前さん達は納得いく結果だった…それで良いじゃねぇか。満足感は他人と無理やり共有するもんじゃねぇだろう?」 05:31 (iguru)   05:32 (Kanade) 【リリィ】「失礼を…。…」 05:32 (Kanade) すとんと腰を落とし 05:33 (Kanade) 05:34 (Radiowave) 【那月】「……まあ、ほんの軽い冗談のようなモノですよ。夢路さんの言うのも、また正論です」 微笑みを取り戻すと、珈琲のお代わりを注文する 05:35 (Radiowave) 【那月】「今回は、夢路さんの判断に感謝しなくてはなりませんね……まあ、結果論でしかありませんが」 見る人が見れば、だが、その微笑みが仮面のように感じられるかも知れない。 05:35 (Radiowave)   05:38 (iguru) 【夢路】「…はは、手厳しいねぇ。…ま、何かあったらまた手伝うさ。…『気が向いたら』…な?」と、告げながら席を立ち上がり…ケーキご馳走さん、と告げて。 05:38 (iguru)   05:38 (Kanade) 【リリィ】「…わたしには…、ずっと、分からないと思います…けれど」 05:41 (Kanade) 頭を下げる 05:41 (Kanade) 05:41 (Radiowave) 【那月】「まあ、今のボクには、父と母の判断も理解できるし、それが決して悪意から出たものでなかった事も理解できます。『命』を宿しましたから、ね……」 今度は心の底から。深い笑みを浮かべると、胎をそっと撫でる 05:43 (Radiowave)   05:45 (Kanade) そんな那月さんに、よりかかる 05:46 (iguru) 【夢路】「…あぁ、そういうのが分かるのが一番だろうさ…だから、まあ…『頑張んな。』」そういえば、ヒラリと手を振って料金をカウンターに置き、アーネンエルベを後にする。チリン…と名残惜しげに、鈴の音を残して。 05:46 (iguru)   05:51 (Kanade) 05:52 (Radiowave) 【那月】「リリィさんには、まだちょっとショックが大きすぎたかも知れませんね。すみません」 05:52 (Radiowave)   05:53 (Kanade) 【リリィ】「…いえ…」くっついている 05:54 (Kanade) 05:55 *iguru quit (Ping timeout) 05:55 (Radiowave) 【那月】「貴方は、『此方側』に来てはいけませんよ? 誰もが『彼方側』に戻れるとは限らないのですから」 頭を撫で、髪を梳く。 05:55 (Radiowave)   05:57 (Kanade) 【リリィ】「…ん…。」 05:57 (Kanade) 撫でられて、赤くなった 05:57 (Kanade) 【リリィ】「…」 05:58 (Kanade) おずおずと、那月さんのおなかに手をのばして 05:58 (Kanade) 【リリィ】「…触って…いいですか…?」 05:58 (Kanade) 06:02 (Radiowave) 【那月】「どうぞ……そおっと、ですよ」 06:02 (Radiowave) 【那月】「……この子は、十月十日を待たずして産まれるでしょう。ボクが魔術師である限り、それは不可避です」 06:03 (Radiowave) 【那月】「ですが……」 06:03 (Radiowave)   06:03 (Kanade) 【リリィ】「はい…」 06:04 (Kanade) そおっと…、触れて 06:05 (Kanade) 【リリィ】「…命…」 06:07 (Kanade) もう片方の手で自身の同じあたりに触れてみたり。もちろん、そこには命が宿ってはいないけれど。 06:07 (Kanade) 06:08 (Radiowave) 【那月】「……この子『達』には、ボクのような想いをさせたくない。そう、思っています」 06:08 *neruucat0 quit (Connection reset by peer) 06:08 (Radiowave) 【那月】「リリィさんには、好きな人はいますか?」 06:08 (Radiowave)   06:14 (Kanade) 【リリィ】「えっ、と、その、その人の子供を産みたいとか、そういう意味ではっ」 06:14 (Kanade) 余計なことを考えたのか、真っ赤になって首をふっている。…恋愛という意味では、いない、と言っているのだろう 06:14 (Kanade) 06:15 (Radiowave) 【那月】「ふふふ。いつか、リリィさんにも「そう言う意味」で「好き」な人が出来ると良いですね――――あ」 06:15 (Radiowave)   06:17 (Kanade) 【リリィ】「はぅ…」 06:18 *neruucat0 join #千夜月姫CC (~chocoa@softbank126027125026.bbtec.net) 06:19 *kogi_slp_ mode +o neruucat0 06:21 (Kanade) テーブルに顔をうずめた 06:21 (Kanade) 06:24 (Radiowave) 【那月】「リリィさんは本当に可愛いですね……年下の私が言うのもおかしな話かも知れませんが」 06:26 (Radiowave) 【那月】「……でも、真面目な話」とここで指を一本立て 06:26 (Radiowave) 【那月】「恋は、女の子を強くします」 06:26 (Radiowave)   06:27 (Kanade) 何やら身悶えている… 06:29 (Kanade) 【リリィ】「…そういうお話も…ありますね…」 06:30 (Kanade) そんな状態のまま、受け答えは一応、ちゃんと、する 06:30 (Kanade) 顔もあげてないわけだけれど 06:31 (Kanade) 06:35 (Radiowave) 【那月】「あー、もう、お持ち帰りしたいくらいです」 06:36 (Radiowave) 【那月】「でも、そうすると貴女のマスターや沙樹ちゃんが泣いちゃいますね」 06:36 (Radiowave) 【那月】「さて。ボクは葵月さんと真守の所に帰らないと」 06:37 (Radiowave) 言って、代金を(余分に)置くと、すっと立ち上がる 06:37 (Radiowave)   06:38 (Kanade) 【リリィ】「あっ…、はい…」 06:39 (Kanade) 礼儀が勝ち、顔は赤いままだけれど、見送るべく、身体を起こす 06:40 (Kanade)