--------2011/08/10 00:00:00 ログを開始 00:06 (Tukasa_) ここかぁ 00:07 (Tukasa_) シャルル「 ( ・ω・)」 00:07 (Seki_k) よいしょ 00:07 (Seki_k) どんな感じにいきましょうね 00:08 (Tukasa_) どっちの家にいきます? 00:09 (Tukasa_) まあミランダ先生のおうちかなぁとはおもうけど 00:09 (Seki_k) 遊びに来るようになった感じですかに 00:09 (Tukasa_) シャルル「おっじゃまっしまーす♪」 00:10 (Tukasa_) そういえば 00:10 *Xecross quit ("Leaving...") 00:10 (Tukasa_) ミランダ先生アルキメデスの信徒でしたよね 00:10 (Seki_k) ですねー 00:10 (Tukasa_) たぶんシャルルくんピタゴラスイッチとか感動しますよW 00:11 (Tukasa_) いやそれだけなんですけどw 00:11 (Seki_k) アルキメデスの実験機械見せてあげるからおいでおいでみたいな 00:11 (Tukasa_) シャルル「行くっ!」 00:11 (Tukasa_) 尻尾ふるかのような勢いでのこのこついてきます 00:11 (Tukasa_) それで↑ですね 00:12 (Seki_k) ミランダ「そうだシャルル君。ピタゴラスイッチ、好きだって言ってましたよね。……あの原型のいくつかは、アルキメデス様が設計したものと同じなんですよ」 00:12 (Seki_k) みたいな流れでご招待 00:12 (Tukasa_) シャルル「おっじゃまっしまーす♪」 00:14 (Tukasa_) てくてくてく 00:14 (Tukasa_) ミランダ先生のおうちにあがります 00:15 (Seki_k) ミランダ「あ、シャルル君、気をつけてくださいね。トラップ、大量ですから。あ……そこの床とか」 00:15 (Tukasa_) シャルル「え?」 ふりむいたときにカチッ 00:15 (Seki_k) 奥の書庫から顔を出して、目前の絨毯を指さし―― 00:15 (Seki_k) かちっ? ミランダの上にクエスチョンマークが浮かび…… 00:15 (Seki_k) ミランダ「あ」 00:16 (Seki_k) 壁からにょっきりと出たスプレーからぷしゅーっと 00:16 (Seki_k) きっと眠り薬。 00:17 (Seki_k) ぴたーごらーしゃるーる♪ 00:19 (Tukasa_) なーんだ 00:19 (Tukasa_) http://www.youtube.com/watch?v=Cruv386-yHM&feature=related こんな攻撃がくるかと思ってたw 00:19 (Tukasa_) こてん、と眠りますw 00:19 (Seki_k) つかさしゃんがどこまでいいのかさっぱりですw 00:19 (Tukasa_) て、浴びたの僕だよね? 00:20 (Seki_k) でしょうねぇ 00:20 (Seki_k) ミランダ「あ……らら。いつもうちに来ると、眠ってばかりですね……」袖で口元を覆いながら、ほっぺをぺちぺちと 00:22 (Tukasa_) シャルル「くーっくーっ・・・・」 00:22 (Tukasa_) シャルル「むに・・・えへ」 00:23 (Tukasa_) シャルル「みらんだしぇんしぇ・・・・らいしゅき・・・」 00:23 (Tukasa_) にへらー 00:23 (Tukasa_) そんなこと寝言でいいますけど! 00:24 (Seki_k) ミランダ「……!! も、もう……実は起きててそんなこと言ってるんじゃないのかしら」ぺちぺち。 00:24 (Tukasa_) すげぇ幸せそうです 00:25 (Tukasa_) シャルル「んー、んー・・・・んぁ・・・・?」 00:25 (Tukasa_) むくっとおきて 00:25 (Tukasa_) シャルル「おはようございまふ~」 00:25 (Tukasa_) ぺこり 00:25 (Seki_k) ミランダ「はい、おはようございます。……代行者なら、もうちょっと周囲を警戒するとかしないとだめじゃないですか」 00:28 (Tukasa_) シャルル「罠とか苦手ぇ」 00:28 (Tukasa_) とこしこし目元を擦ります 00:28 (Tukasa_) とはいえ、アレですよね。気が抜けてるときは全然ダメだけど 00:29 (Tukasa_) 怒りに火がついてるとか助けたい人がいるときとか、つまりピンチになると頭の回転半端ないよねこの子w 00:30 (Seki_k) ミランダ「魔術師のアトリエは要塞なんですからね。立てます? 二階にいくつか興味のありそうな機械を集めておきました」 00:30 (Seki_k) シャルルくんはスイッチ入ると強い子w 00:30 (Tukasa_) シャルル「うん。立てるよぉ」 00:30 (Tukasa_) すとん、と立ち上がります 00:30 (Tukasa_) シャルル「じゃ、いこ。ミランダ先生♪」 00:30 (Tukasa_) 手をつないで二階にあがるぜーぃ 00:31 (Seki_k) ミランダ「手、手っ!?」ぼっと顔を真っ赤にして、ふらふらと二階へと。 00:32 *demonomania quit ("Leaving...") 00:32 (Seki_k) ミランダ「あ、こっちですよ」と、前にも通したことのある寝室へとご招待。 00:33 (Seki_k) 物書き机の上に、ミニチュア化されたアルキメデスの機械がいくつか並べられている。 00:34 (Tukasa_) じーっ 00:34 (Tukasa_) シャルル「こ、これでっ、これでどうすればいいの?」 00:34 (Tukasa_) わくわくわくわくわくわくわくわくわくわくわく 00:36 (Seki_k) ミランダ「これは当時実際に使われていた水を汲み上げる機械ですね」小さなハンドルをくるくると回すと、水を模したビー玉がくるくると、重力に反して登ってくる。 00:36 *inumaru quit ("Leaving...") 00:37 (Seki_k) ミランダ「螺旋運動を上下の運搬に使用したり、そうそう、テコの原理もアルキメデス様が確立したんですよ。あ、これはですね、アンティキティラの歯車と言って……」 00:38 (Seki_k) などと子供のように目を輝かせながら、ブリキで出来た機械の説明をするミランダ。 00:41 (Tukasa_) シャルル「ふんふんふんふん」 00:41 (Tukasa_) 真面目にというか夢中になってきいてます 00:42 (Tukasa_) シャルル「すごいなー、実物大にしたらどのくらい威力あるんだろう。こういう大きな装置もっと作ればいいのに・・・」 00:42 (Tukasa_) でも持ち運びできないからたぶん使えないよねw 00:43 (Seki_k) ミランダ「威力で言ったら、この円運動を利用した自動剣振り回しマシーンとかとんでもないですよ? 剣ぶんぶん振り回しながら接近してくる自動機械とか、相手にしたくないです」 00:43 (Seki_k) おめめきらきら。 00:43 (Seki_k) 確かに移動には適さないw 00:45 (Tukasa_) うんうん頷く 00:45 (Tukasa_) 首とれそうなくらいw 00:46 (Tukasa_) シャルル「すごいなー! 紀元前にソーラレイ・システムとか実用化したくらんだもんねぇ。地球連邦軍がジオン公国に勝てたのもきっとアルキメデス先生のお陰だよ!」 00:46 (Tukasa_) この発言が後にセッションネタとなる。 00:47 (Seki_k) ミランダ「シャルル君、それは創作の話ですよ。でも当然、現代科学はアルキメデス様なくしてなりたたないですからね!」 00:47 (Seki_k) ふふん! と自分のことのようにない胸をはるミランダ。これがシナリオフックだとはつゆ知らず。 00:47 (Tukasa_) すごいすごいと持ち上げっぱなしですよシャルルくんは 00:49 (Tukasa_) で、もりあがったあと・・・・ 00:49 (Tukasa_) シャルル「そ、そぉいえば・・・・ここでこのまえ・・・・」かああっ// 00:49 (Tukasa_) キスしたよね! 00:49 (Tukasa_) したよね! 00:49 (Tukasa_) したよね!!!!! 00:50 (Seki_k) ミランダ「あ、ごめんなさい。私ばかり話してしまって……こ、このまえ!?」 00:50 (Seki_k) 顔を真っ赤にそめて、その時のことを思い出してしまう。 00:51 (Seki_k) ちょこん、とシャルルの手をとって、 00:51 (Seki_k) ミランダ「お、思い出しちゃったじゃないですか」 00:52 (Tukasa_) シャルル「う、うん、こないだ・・・僕もおもいだしちゃった//」 00:52 (Tukasa_) シャルル「でもいいんだよね恋人なんだからちうくらいしても」 00:53 (Seki_k) ミランダ「で、ですよね。き、きす。きす、しま、す?」 00:53 (Seki_k) あわあわ。どぎまぎ。 00:56 (Tukasa_) シャルル「き、ききききいっ・・・・・きす!? またするのっ!?」 00:57 (Tukasa_) シャルル「うん、しよう、いますぐしよう! ミランダ先生準備いーい?」 00:57 (Tukasa_) すーはーすーはー 00:57 (Tukasa_) よしっ! 00:57 (Seki_k) ミランダ「い、いいいい、いやでした?! そ、そうですよね、やっぱり段階を踏んで、え?」 00:57 (Tukasa_) え? といったところで 00:57 (Tukasa_) ちゅっ 00:57 (Tukasa_) また唇にします。えっと爪先立ちキスでいいよね? 00:57 (Seki_k) ミランダ「…………!!!!!」 00:57 (Tukasa_) だめ?(ちら) 00:57 (Seki_k) でしょうねw 00:58 (Seki_k) いいですよー 00:58 (Tukasa_) もうしちゃったけど♪ 00:58 (Tukasa_) シャルル「♪」 00:58 (Seki_k) 呼吸までとめてしまう幼いキス。 00:59 (Tukasa_) シャルル「先生? せんせー?」 00:59 (Tukasa_) こっちは心の準備してからしたので、フリーズしません 01:00 (Seki_k) ぽぅ、と頬を染めて、ぽかーんとした表情で 01:00 (Seki_k) ミランダ「ま、また、しちゃった。きす……」 01:01 (Seki_k) ぽけーっとしてるミランダ先生。 01:02 (Tukasa_) シャルル「えっと、したいならいつでもしてあげるよ?」 01:02 (Tukasa_) 唇に指をあてて、そんなこといってくれますよシャルルくん 01:03 (Tukasa_) べつにぼくはせんせいをもてあそんでるつもりはないんだ! ほんとだよ! 01:03 (Seki_k) ミランダ「恋人同士になってから、キスがこんな幸せだとか、初めて知ったんです」 01:03 (Seki_k) ぎゅっとシャルルの指に自分の指をからませて 01:04 (Seki_k) ミランダ「もっとしましょう? 誰も、今日は邪魔をしません」 01:06 (Tukasa_) シャルル「う、うん・・・・じゃあもう一回・・・・」 01:06 (Tukasa_) チュッ・・・・今度はね 01:06 (Tukasa_) ぎゅっと両手で抱きしめるよ 01:07 (Tukasa_) シャルル「ミランダせんせぇ、いいにおいがする・・・・//」 01:07 (Tukasa_) なんか目がとろんとしてます 01:07 (Seki_k) ミランダ「シャルル君が来る前に……シャワー、浴びてましたから」 01:07 (Seki_k) 再び口付けされて、棒立ちになっていたり。 01:08 (Tukasa_) シャルル「え、えぅっ!? シャワーあびたって、ええとそれはそのそーいうことですかっ!?」 01:08 (Tukasa_) ふ 01:08 (Tukasa_) まわりに変態さんがあんなにいて・・・・ 01:09 (Tukasa_) セックスについて無知なわけねええええええええええええだろっ!w 01:09 (Tukasa_) というまっとうな意見を叫んだつもりな司です 01:09 (Seki_k) シャルル君が汚されてるううううううううううう 01:09 (Tukasa_) 穢れないとつきあっていけない 01:09 (Seki_k) ミランダ「そ、そういう? どういう!?」 01:09 (Tukasa_) レベルの高い頼もしい方々ばかりです・・・・ 01:10 (Seki_k) あたふたとしたまま、言葉の裏に隠された色々なことを想像してくらりくらり 01:10 (Tukasa_) シャルル「どういうって・・・・・・・ええええっちとかっ!?」 01:10 (Tukasa_) こっちはストレートですw 01:15 (Tukasa_) シャルル「だってその義経きゅんとかまことちゃんとかから聞いた話によると・・・・」 01:16 (Tukasa_) 既にその人選から嫌な予感しかしないかもしれないw 01:16 (Seki_k) ミランダ「え、え、え? 待って、キバ君はド変態ですから。健康不良児ですから! 毒されてはいけません!」 01:16 (Tukasa_) 曰く、女の子がシャワー浴びてたら襲えという意味だとか 01:16 (Tukasa_) シャルル「そうなの?」 01:16 (Seki_k) ミランダ「そうなんです。……で、でも、その……シャルル君は、私を、抱きたい、ですか?」 01:17 (Seki_k) 真剣な表情で。 01:17 (Tukasa_) シャルル「うん」0.2秒 01:17 (Seki_k) ミランダ「そ、即答……」 01:18 (Tukasa_) シャルル「だってお付き合いするっていったら僕たちの場合必ず結婚を前提にお付き合いしてくださいって意味だし・・・・//」 01:18 (Seki_k) 恥ずかしさもあるけれど、それ以上に嬉しかったのか、くぅぅぅ、などと唸りつつ手をぱたぱた 01:18 (Tukasa_) シャルル「だから普通にエッチもするでしょ? ちがうのかな?」 01:19 (Seki_k) ミランダ「あ……あー……ちょっと古風だけど、間違って、ませんね。ちょっと早い気もしますけど……シャルル君が卒業するまでは、ちゃんと避妊するんですよ……?」 01:19 (Seki_k) と、とっても生々しい話を切り出す大人な女性だった。 01:19 (Tukasa_) シャルル「結婚するまで乙女でいたいからお尻に、っていう人もなんかいるみいだけど、不浄の穴なんて使うなこのやろうって神様いってたから・・・・・」 01:20 (Tukasa_) シャルル「う。うん。やりかたしらないから教えてね、先生!」 01:20 (Tukasa_) 大人な先生はもちろん知ってると思ってる! 凄い信頼感だ 01:21 (Tukasa_) ちなみに、尊敬する先輩さんはいつも遠野くんとのセクロス行為のさいにけつまんこも使ってるという公式設定がある様子(公式いうな) 01:21 (Seki_k) ミランダ「お、おしえ、りゅ……私がリードするんですか?!」 01:21 (Tukasa_) シャルル「うん。僕ずぇんずぇん知らないもん。先生教えてくれないの?」 01:21 (Seki_k) 例の代行者のことは置いておいて、あたふたと。知識だけは豊富にあれど、それを使ったことなどないわけで。 01:22 (Tukasa_) 知識あるだけましよ! こっちはそれも充分にないんだもの! 01:22 *i-Mayah quit (Ping timeout) 01:22 (Seki_k) ミランダ「うぅ。手際が悪くても、知りませんからね……」 01:23 (Seki_k) この時点で、すっかり抱かれる気になっていたり。雰囲気と勢いは恐ろしい。 01:23 (Tukasa_) シャルル「いいよ♪ ミランダ先生がしてくれることなら何だって嬉しいから♪」凄いきらきらした笑顔 01:24 (Seki_k) ミランダ「じゃぁ、その、シャルル君もシャワーあびて、いらっしゃい。女の子には、ちょこっと準備がありますから」 01:26 (Tukasa_) シャルル「は、はぁーいっ! どきどきしてきた・・・・//」 01:26 (Tukasa_) ということでお風呂はいりにいきます 01:26 (Tukasa_) ここで以下次回でしょうか?w 01:27 (Seki_k) ですね! 01:27 (Tukasa_) わぁーい♪ 01:27 (Tukasa_) 楽しみになってきたぜ! 01:27 (Seki_k) これで次回は気兼ねなく初夜ですヽ('ω')ノ 01:30 (Tukasa_) いやぁ 01:30 *nick St_Mark → St_Rest 01:31 (Tukasa_) 本当に可愛いですね、ミランダ先生 01:31 (Tukasa_) おっぱいなくても許せるw 01:31 (Seki_k) 可愛いのかなぁ。。。 01:31 *iguru join #千夜月姫CC (~UserID@121-83-17-93f1.osk3.eonet.ne.jp) 01:31 *asyurcat0 mode +o iguru 01:33 (Tukasa_) んー 01:33 (Tukasa_) 紹介するとしてアレだな 01:33 (Tukasa_) 汐さーん 01:33 (Tukasa_) ミランダ先生おっぱいのないおねーさんということでこの子のイメージどうだろう 01:33 (Tukasa_) http://yaruo.b4t.jp/index.php?id=HukuTemp/2ch/%E3%82%84%E3%82%8B%E5%A4%AB%E6%B4%BE%E7%94%9F/%E3%82%84%E3%82%89%E3%81%AA%E3%81%84%E5%AD%90/%E3%82%84%E3%82%89%E3%81%AA%E3%81%84%E5%AD%9003%EF%BC%88%E5%A4%A7%E5%9E%8B1%EF%BC%89.mlt 01:34 (Seki_k) ちょっと近い気がする! 01:34 (Seki_k) やらない子に似てたのか、、、、ミランダ先生 01:36 *nick SW20GM_Re → Reyo 01:41 *Seki_k quit ("Leaving...") 01:42 *Tukasa_ quit ("Leaving...") 14:38 切断されました 14:39 チャンネルに入りました 14:39 *Radio_afk join #千夜月姫CC (~Raymond@KD125054096084.ppp-bb.dion.ne.jp) 14:39 *names : Radio_afk @i-Mayah @Xecross @Mayahout @SW20GM_Re_S @Kanade @St_Rest @minamo_ @DoctorWest @neruucat0 14:39 *mode +sn 14:39 メンバ情報を取得しました 14:40 *minamo_ mode +o Radio_afk 14:50 *nick Radio_afk → Radiowave 15:00 (Radiowave) |ー゜) 15:00 (DoctorWest) ノ 15:01 (Radiowave) さて……シチュを決めないと行けませんね 15:01 (DoctorWest) うむ、確かに 15:01 (Radiowave) 義経の家。親は法事で出かけてる、あたり? 15:02 (DoctorWest) OK。多分ゲイストの件のすぐ後かな 15:02 (Radiowave) ですな。 15:02 (Radiowave) じゃあ、導入はどっちからやりますか? 15:03 (DoctorWest) そっちから頼む 15:03 (Radiowave) 了解~。じゃあまた、最後は一行空けで。 15:03 (Radiowave)   15:03 (Radiowave)   15:04 (Radiowave) 夏のうだるような日……。アリエッタにあてがわれた部屋の扉を、そっとノックする音がする。 15:04 (Radiowave) 【義経】「義経だけど……アリエッタ、今、ちょっと良いか?」 15:04 (Radiowave)   15:09 (Radiowave)   15:09 (DoctorWest) 【アリエッタ】(窓掛けで日光に当たらないようにした部屋の中でゆっくりしてて、考え込んでるアリエッタ。義経の声がするとびっくとし) 15:09 (DoctorWest) 【アリエッタ】「義経さ…義経、どうしたのかしら?」 15:09 (DoctorWest)   15:10 (Radiowave) 【義経】「いや、さ……ちょっと相談があって……話がしたいんだけど。はいっても、良いかい?」 15:10 (Radiowave)   15:10 (DoctorWest) 【アリエッタ】「は、はい。どうぞ…」 15:10 (DoctorWest)   15:11 (Radiowave) 【義経】「じゃ、お邪魔します……」部屋の扉をゆっくりと開けて中に入り。 15:12 (Radiowave) 【義経】「すっかり、この部屋も女の子らしくなったよなぁ……アリエッタが来る前の、殺風景な様子が嘘みたいだ」 そんな事を言いながら、くんくん匂いを嗅いだりする(ぉ 15:12 (Radiowave)   15:17 *Tukasa_ join #千夜月姫CC (~tukasa@118-86-169-188.kakt.j-cnet.jp) 15:17 *neruucat0 mode +o Tukasa_ 15:17 (DoctorWest) 【アリエッタ】「…本当に、そう思いますか?暗くて鬱陶しくないですか?…って、匂い嗅げないで!」(少し赤面し中に引きずり込む) 15:17 (DoctorWest)   15:18 (Radiowave) 【義経】「ええ?アリエッタの部屋なら、鬱陶しいなんて思わないよ……いい匂いだし」(引きずり込まれれば、勢いで躓き) 15:18 (Radiowave)   15:20 (DoctorWest) 【アリエッタ】「もう…嬉しいだけど、ちょっとデリカシーを欠けていますわ。」(いつもの調子は少し戻ってきたようで笑い)「どうぞ、座って下さい…相談は何でしょうか?」 15:20 (DoctorWest)   15:21 (Radiowave) 【義経】「ごめんごめん。アリエッタの匂い、あんまりいい匂いだったから」(照れ照れと、赤くなりながら笑い) 15:22 (Radiowave) 【義経】「えっと、じゃあ、お言葉に甘えて……。それで、話なんだけど、2つあってさ」 15:22 (Radiowave) と、指を二本立てる 15:22 (Radiowave)   15:22 *i-Mayah quit (Ping timeout) 15:23 (DoctorWest) 【アリエッタ】(照れながらも自分も座り込んで義経に見上げる)「ええ、どうぞ…」 15:23 (DoctorWest)   15:25 (Radiowave) 【義経】「一つ目は、オレの友人のシャルルの事なんだけど……アイツが最近、俺の事を『変態』って呼ぶんだよ……。で、それだけならまぁ良いんだけど、アリエッタにもそう思われてたら嫌だな、と思って」 15:25 (Radiowave)   15:26 (DoctorWest) 【アリエッタ】「シャルル?もしかして、学校を通ってるあの教会の犬の事?」(首を傾げて)「一体何で義経は彼に変態呼ばわりされてるんでしょうか?」 15:26 (DoctorWest)   15:27 (Radiowave) 【義経】「さっぱり判んないんだよな……アリエッタと付き合ってるのに、嫉妬してるのかも」(素ボケ 15:27 (Radiowave)   15:28 (DoctorWest) 【アリエッタ】「…ああ 15:28 (DoctorWest) 【アリエッタ】「…あぁ、そうなると、義経は「ろりこん」だと知ってたからではないでしょうか?」 15:28 (DoctorWest)   15:29 (Radiowave) 【義経】「うぅ……ソレか……。アリエッタは『ろりこん』は嫌い?」不安げに。尻尾を丸めて尋ねる 15:29 (Radiowave)   15:31 (DoctorWest) 【アリエッタ】「ふふ…社会的にはよろしくないと思うわ。しかし、そのせいでこんな年を取らない私を好きになっていたから、許してあげるわ。」(少しだけ小悪魔っぽく笑って、義経の鼻先をキスする) 15:31 (DoctorWest)   15:32 (Radiowave) 【義経】「う……鼻は敏感なんだよ……アリエッタの、香りがする……。……そ、そっか。第一段階は、これでクリアだな……」 15:32 (Radiowave)   15:34 (DoctorWest) 【アリエッタ】「それで、二つ目は何でしょうか?」(義経の膝の上に座って、寄せ掛けて見上げる) 15:34 (DoctorWest)   15:35 (Radiowave) 【義経】「あ……う……(膝の上に乗られれば、むくむくと下半身が反応し)……えとな。うちのバイト先の常連に、マジカルあんばーって言う、ちょっとアレな人が居るんだけど」 15:36 (Radiowave) 【義経】「彼女が……こんなものをくれたんだ」 取出したるは、怪しげなルビー色の小瓶。 15:36 (Radiowave)   15:38 (DoctorWest) 【アリエッタ】「…呆れた。また変な人から怪しい物受け取ったんですか?」(キツイ言葉の割りに目は笑ってる) 15:38 (DoctorWest)   15:39 (Radiowave) 【義経】「そう妬くなって……俺はアリエッタ一筋だから、さ」 15:40 (Radiowave) 【義経】「で、これなんだけど……彼女の言うには「排卵と妊娠期間をコントロールできる」らしいんだ 15:40 (Radiowave)   15:41 (DoctorWest) 【アリエッタ】「や、妬いてなんていませんわ。ただ、またあの指輪みたいな事があったら大変でしょうから…」 15:42 (DoctorWest) 【アリエッタ】「…へぇ?…ま、ますます怪しいですわ…」 15:42 (DoctorWest)   15:42 (Radiowave) 【義経】「だから、今回は前もってアリエッタに相談しておこうと思って」 15:43 (Radiowave) 【義経】「(真剣な表情になり)……アリエッタ。俺、アリエッタとの子供が欲しい」 15:43 (Radiowave)   15:44 (DoctorWest) 【アリエッタ】「義経…」(表情は曇って、自分の腹の下に手を当てて)「…その薬、吸血鬼にも効くんでしょうか…」 15:46 (DoctorWest) 【アリエッタ】「私は…私は、義経の子供なら…いいですけど、こんな…一度死んだ身体で出来ないわ…出来たとしても、どんな子供は産まれる?!もし、その子も死徒でしたら…」(今にも泣きそうになってる) 15:46 (DoctorWest)   15:47 (Radiowave) 【義経】「死徒でも同性でもバッチリ妊娠できますよー♪……とアンバーさんは言ってたけど……」 15:48 (Radiowave) 【義経】「……でも、アリエッタが不安なら、子供は諦める。ただ……これはチャンスだと思うんだ。このチャンスを逃したら、二度と機会が訪れない気がして」 15:48 (Radiowave) (抱きしめて、良い子良い子と言う風に撫でる) 15:49 (Radiowave) 【義経】「子供が死徒だったら、その時は俺が責任を持ってキチンとモラルを持った子に育てる。それじゃ……ダメか?」 15:49 (Radiowave)   15:53 (DoctorWest) 【アリエッタ】「確かに一生のチャンス…私もそう思うわ。でも…不安ですわ。」(自分の手と抱きしめてる義経の手を重ねて) 15:55 (DoctorWest) 【アリエッタ】「義経…私を追い詰めるつもりで言ったでしょうが、ガイストの言葉は間違っていなかったわ…私は…義経が愛してるだからこそ、私の中で義経の全てを奪いたい私はいる…」 15:56 (DoctorWest) 【アリエッタ】「そんな私に、子供を育てると思いますか?もし…もしもの事があったら…怖いですわ…」(義経の腕の中で震えて) 15:56 (DoctorWest)   15:58 (Radiowave) 【義経】「俺も……正直言えば不安だ(良く見れば、重ねた手が不安で震えて居るのが分かるだろう)」 15:59 (Radiowave) 【義経】「けど、さ……俺は、俺の全てを、アリエッタに捧げたい、と。そう思ってるんだぜ?奪わなくったって、最初っから俺の全部はアリエッタのものなんだ」 16:00 (Radiowave) 【義経】「だから……俺とアリエッタの『愛の証』として、子供は大切にしたい。どんな子が生まれても、後悔しないようにしたい」 16:00 (Radiowave)   16:02 *i-Mayah join #千夜月姫CC (~i-Mayah@pw126206066233.50.tss.panda-world.ne.jp) 16:02 *minamo_ mode +o i-Mayah 16:04 (DoctorWest) 【アリエッタ】「言わないで!!」(泣きながら必死にそう叫んで、重ねてる手から震えながらにも、爪は出てると分かる)「…言わないで…全部を捧げるなんて…この欲をしっかり抑えないと、私は義経を壊してしまう…」 16:08 (DoctorWest) 【アリエッタ】「…本当を言うと…赤ちゃんなんて、一度も考えた事はなかったんですわ。なんせ私は…」(泣きながら笑って、義経に見上げる)「たった13歳で死んだから…それに、それ以後、本当に生きていた日を数えてら、一年にもなりはしないわ…」 16:08 (DoctorWest)   16:09 (Radiowave) 【義経】「……壊せば、良いさ。何度だって、壊してくれて構わない。俺は、そう簡単にぶっ壊れるほど、ヤワに出来ちゃいないから、な」 爪にそっと手を重ねて。ツプリ、と血がにじむようにしながら。 16:10 (Radiowave) 【義経】「……そっか。アリエッタの中では、まだ14歳なんだな……けど。この国じゃ、12やそこらで世継ぎを作るのは、普通の事だったんだぜ?……(小声で)大昔の事だけど」 16:10 (Radiowave)   16:12 (DoctorWest) 【アリエッタ】「ふふ…年上だと思ったんでしょう?…これで、義経に言った嘘…義経さんに信じさせた嘘は全部無くなったんですわ。」 16:13 (DoctorWest) 【アリエッタ】「あぁ、血が…」(急いで爪を引いて、大事そうに両手で義経の傷ついた手を抱える) 16:13 (DoctorWest)   16:14 (Radiowave) 【義経】「へへ……嬉しいよ。君が全てをさらけ出してくれる事が、とっても嬉しい」 16:15 (Radiowave) 【義経】「舐めても……いや、吸っても良いぜ?俺も『人間じゃない』から、さ……君の不安は、分かってるつもりだ」 16:16 (Radiowave) 【義経】「それに……俺の父さんや母さん、それに、アリエッタの家族も、期待してると思うんだ。俺たちが、子供ちゃんと作って、幸せになるの」 16:16 (Radiowave) 【義経】「だから……な?」 16:16 (Radiowave)   16:18 (DoctorWest) 【アリエッタ】「…まったく…レディーの決心を急かさせるなんて…そういう事をするから、デリカシーは欠けてると言うわ。」(袖で涙を拭いて、笑む) 16:20 (DoctorWest) 【アリエッタ】「…でも…不安でも、怖いでも…それより、義経の願いを叶えたいわ…」(抱えてる手をキスしながら流れてる血を優しく舐めとって) 16:20 (DoctorWest)   16:21 (Radiowave) 【義経】「ま、ガサツなのは承知の上さ……それでも、そんな俺でも、アリエッタは好きになってくれたんだろ?」嬉しげにつぶやくと、アリエッタの涙をぺろりと舐めとり「ん……美味し」 16:22 (Radiowave) 【義経】「じゃあ、これ……使ってみる?それとも……こんなものに頼らず、試してみる?」 16:22 (Radiowave)   16:24 (DoctorWest) 【アリエッタ】「…試してみますわ…本当に、そんな奇跡的な薬はあるかどうか…疑問に思ってるけど…それに賭けるしかないわ。」 16:24 (DoctorWest)   16:27 (Radiowave) (中から出てくるのは、ゲル状のドロリとした黒い液体。ほんのりと、甘い。それを、口移しでくちゅくちゅと二人して味わいながら) 16:27 (Radiowave) 【義経】「これで……うまく行くハズだけど……どうかな?何か、感じる?」 16:27 (Radiowave)   16:28 (DoctorWest) 【アリエッタ】「よく…分かりませんわ…た、試すしかないでしょうか…」(照れ照れ 16:28 (DoctorWest)   16:31 (Radiowave) 【義経】「そ……そうだね……じゃ、じゃあ……」 ハーフパンツを脱ぐと、よほど我慢していたのか、ギンギンに屹立したペニスが顔を出す。 16:31 (Radiowave)   16:33 *SW20GM_Re_S quit (Connection reset by peer) 16:33 *Reyo join #千夜月姫CC (~haruka-i@i223-219-241-90.s41.a020.ap.plala.or.jp) 16:33 *neruucat0 mode +o Reyo 16:34 (DoctorWest) 【アリエッタ】「あぁ…すごく、辛そうですわ…」(脱いだ時ようやく膝の上から退いて、それを見て真っ赤になって) 16:35 *minamo_ quit ("Leaving...") 16:35 (DoctorWest) 【アリエッタ】「じゃあ…」(そっぽを向いてゆっくり自分からドレスを脱ぎ始める) 16:35 (DoctorWest)   16:37 (Radiowave) 【義経】「う……ん……今日は、アリエッタのペースでヤって。母体に無理をかけたくないし」 16:38 (Radiowave) (真っ赤になってアリエッタが服を脱ぐのを眺めながら、自分もTシャツを脱ぐ) 16:38 (Radiowave)   16:41 (DoctorWest) 【アリエッタ】「もう…本当にデリカシー足りないわ…」(全部脱いだから、義経に寄り掛かって抱きしめる)「年下と分かっていてもなおリードさせるつもりですか?」 16:41 (DoctorWest)   16:42 (Radiowave) 【義経】「だって、俺がリードすると、どうしても乱暴になっちゃうだろ?」クスクスと笑いながら、犬耳と尻尾を出して。尻尾をちぎれんがばかりに振る 16:42 (Radiowave)   16:48 (DoctorWest) 【アリエッタ】「乱暴しても壊れる身体じゃないわ…でも、ありがとう…」(抱きしめながらまた膝の上に乗って、そそり立っている肉棒を秘所で当たってゆっくり前後に動いて、愛液で竿を濡らす) 16:48 (DoctorWest) 【アリエッタ】「義経…強く、抱きしめてくれる?」 16:48 (DoctorWest)   16:48 (Radiowave) 【義経】「愛する人を壊したい、ってのは、何もアリエッタだけの感情じゃないんだぜ?……俺だって、抑えてるんだから」 16:49 (Radiowave) 【義経】「もちろん。俺も今、そうしようと思ってたところだ」 ぎゅーっ、とアリエッタを強く強く抱いて。ペロペロと彼女のうなじを舐める。 16:49 (Radiowave) (ちなみに、対面?背面?) 16:49 (Radiowave)   16:50 (DoctorWest) あー、対面w 16:50 (Radiowave) 対面座位か、えちぃなw 16:52 (DoctorWest) 【アリエッタ】「はぁ…♪気持ちいい…ありがとう…不安が、少し楽になったわ…」 16:55 (DoctorWest) 【アリエッタ】「んっ…もう、前戯はいらないわ…私だって、先から義経のモノは当たっていたから…」(そう言って、片手で義経のペニスを掴んで自分の秘所に当たがって) 16:55 (DoctorWest)   16:56 (Radiowave) 【義経】「少し、か……このまま、しばらく抱いていようか?不安が全部なくなるまで」 言いながら、うなじや耳、頬、額を言った場所にバードキスの雨を降らせる 16:56 (Radiowave) 【義経】「んっ……充分に『濡れてる』ね……これなら、良い子ができそうだ……」 16:57 (Radiowave) 言いながら、腰を軽く動かし、アリエッタの秘所に肉棒をゆっくりと挿し入れる。 16:57 (Radiowave)   17:00 (DoctorWest) 【アリエッタ】「大丈夫…義経と一緒なら、私は大丈夫ですわ…んっ…ひゃぁ♪!」(ややサイズが合わない肉棒の前で腟壁は挿入を阻もうとするように締め付けながらにも広がって、少しずつ受け入れて) 17:02 (DoctorWest) 【アリエッタ】「はぁ、はぁ、あぁ♪!相変わらず…大きいです…わっ~!」 17:02 (DoctorWest)   17:03 (Radiowave) 【義経】「お褒めに預かり、恐悦至ご……くっ!……アリエッタの中も、キツくて気持ち良いよ……」 (膣壁をかき分けるようにしながら、ずっ、ずっ、と侵入を深めて行く) 17:04 (Radiowave) 【義経】「アリエッタ……愛してる……よ」 ぎゅっ、と彼女を抱く腕に一層の力を込めて。 17:04 (Radiowave)   17:07 (DoctorWest) 【アリエッタ】「私も…愛しています、義経…ん、あっ、はぁ♪…!!もっと…一番奥まで…」(自分からも腰を落として、迎え入れようとし) 17:07 (DoctorWest)   17:08 (Radiowave) 【義経】「ああ……今日は、一番奥まで挿すからね……全部、子宮に入れないと……さっきのお薬が勿体ない、から……」 17:08 (Radiowave) (腰を浮かせて、子宮目指し肉棒を進める) 17:08 (Radiowave)   17:10 (DoctorWest) 【アリエッタ】「あぁっ!はい…せっかくの、薬だから…深くまで入れて、沢山…出して…ねっ!」(早すぎる射精を誘う言葉を言って、自分から唇にキスし) 17:10 (DoctorWest)   17:12 (Radiowave) 【義経】「……うっ……そんな事、言われたら……」(愛する人の言葉に興奮し、先走りを溢れさせながら。子宮口をノック――否、抉るようにグラインドさせる。唇はキスを受け入れ、アリエッタの舌を吸って、彼女の唾液を飲み干す) 17:12 (Radiowave)   17:14 (DoctorWest) 【アリエッタ】「んっ、はぁ…いいわ、義経の事だから…1回出しても、終わらないでしょう…ねっ?」(子宮口を当たってる違和感で震えて、自分から腰を振りながら腕を首に回して) 17:14 (DoctorWest)   17:16 (Radiowave) 【義経】「ああ……アリエッタの中なら、何度でも出せる……何度でも……何度でもっ……」(子宮口を押し広げるようにしながら、そこに一回目の濃厚な精液を注ぎ込む。どびゅるっ。びゅくるるっ。びゅるるるるっ。) 17:16 (Radiowave)   17:20 (Radiowave) (じゃあ、ここで一旦セーブv 17:20 (DoctorWest) (すまないorz 17:20 (Radiowave) (いえいえ~♪ 17:24 *nick Mayahout → Mayah 17:42 *i-Mayah quit (EOF From client) 17:44 *Mayah_ join #千夜月姫CC (~Mayah@KD125054010236.ppp-bb.dion.ne.jp) 17:44 *DoctorWest mode +o Mayah_ 17:47 *Mayah quit (Ping timeout) --------2011/08/10 17:49:45ログを終了 --------2011/08/10 20:53:55 ログを開始 20:53 チャンネルに入りました 20:53 *Radiowave join #千夜月姫CC (~Raymond@KD125054096084.ppp-bb.dion.ne.jp) 20:53 *names : Radiowave @Mikage00 @Reyo @demonomania @minamo__ @inumaru @Mayah_ @Tukasa_ @Xecross @Kanade @St_Mark @DoctorWest @neruucat0 20:54 *DoctorWest mode +o Radiowave 20:54 *mode +sn 20:54 メンバ情報を取得しました 21:10 *Bom-BM join #千夜月姫CC (~chocoa@i114-181-24-230.s05.a001.ap.plala.or.jp) 21:26 *St_Mark part (Leaving...) 21:47 *utai join #千夜月姫CC (~utai@218-251-1-218f1.shg1.eonet.ne.jp) 21:47 (utai) |w・) 21:47 *minamo__ mode +o utai 21:48 (Radiowave) |ー゜) 21:48 *utai mode +o Bom-BM 21:48 (utai) お待たせしました。 21:48 *Radiowave topic : エロ注意!! 21:48 (utai) |・w・) 里見でよろし? 21:48 (Radiowave) うん。てか、里見「が」良い。 21:49 (utai) 了解です。 21:49 (utai) 細かいシチュどうしましょうかね? 21:49 (Radiowave) とりあえずあの後、一緒に暮らすかどうするかですね 21:50 (utai) どっちがいいですか。(困ったことにどっちでもいい) 21:51 (Radiowave) じゃあ、エロ最初は無しで、その辺相談するとこから入りましょうか 21:52 (utai) はーい。 21:53 (Radiowave) じゃあ、シャワー浴び終わったあたりから? 21:54 (utai) ですかねえ。 21:54 (Radiowave) さて、どっちから行きます? 21:55 (utai) お願いできますか? 21:55 (Radiowave) はーい 21:55 (Radiowave) 【小龍】「(シャワールームから出てきて、身体拭き拭き。男もののチャイナ服着ながら、シャワールームに残る里見に声をかける)……ところで、サトミ」 21:56 (Radiowave)   21:56 (utai) 【里見】「なーにー?」シャワーの勢いが強くなり、それに負けないように少しばかり大きめの声をあげる。 21:56 (utai)   21:58 (Radiowave) 【小龍】「……里見、家に帰る時間は大丈夫かい?それとも……このまま、ここに一緒に住むかい?」冗談めかして、くすくす笑いと共にそんな事を口にする 21:58 (Radiowave)   21:59 (utai) 【里見】「あ、うちの親放任の権化みたいな人たちだから。おー、いいねー」その冗談に乗っているのか、本気でそう思っているのか。嬉しげな声音だけではなかなかに判別がつけづらい。シャワー越しでもあるし。 21:59 (utai)   22:00 (Radiowave) 【小龍】「ああ、親御さんが居るなら、親御さんを大切にした方が良いヨ。今夜は送るから、またいつでも来るが良いね」 中国人は親戚を大切にする。この少年も、例外ではないようだ。 22:01 (Radiowave)   22:02 (utai) 【里見】「残念なようなほっとしたような。シャワーいただきました」バスタオルを軽く巻いただけで、巻き方も若干いい加減。歩くだけで太股まで見えるほどである。 22:02 (utai)   22:03 (Radiowave) 【小龍】「……そんな扇情的な格好されると、帰したくなくなっちゃうよ。とりあえず、ご自宅に連絡すると良いよ。電話はそこね」 22:04 (Radiowave) 無造作に電話を指さし、丸いベッドをグルングルン回して遊ぶ。それにしてもこの寝室、作りが高級ラブホテルそのものである。 22:04 (Radiowave)   22:07 (utai) 【里見】「あ、もしもし?おかーさん?里見です。え?今?男のとこ。あ、うん。そっちで正解。今夜帰らないかもしれないけど……あ、そう?おとーさんは?…………ん。じゃ、また今度連れてくるね。あちらさんの都合がつけば、だけど。いいよお赤飯なんて」からからと笑いながらとんでもない内容を話している。 22:07 (utai)   22:08 (Radiowave) 【小龍】「ぶふっ?!……お、お赤飯……?!」 まさかそう言う方向に話が進むとは思ってもおらず、ドギマギドギマギ。 22:08 (Radiowave)   22:10 (utai) 【里見】「はーい。じゃ、もう一時間して帰ってこなかったらお泊まりになると思うし。親不孝でごめんなさい」おどけて頭を下げた後で、受話器を降ろす。 22:10 (utai)   22:11 (Radiowave) 【小龍】「あー……家、この近くじゃないのか?車回した方が良ければ、そうするけど……でも、親御さんと仲良好みたいで、ホっとしたヨ」 受話器を置いたのを見てから、話しかける。 22:11 (Radiowave)   22:12 (utai) 【里見】「あ。さては冷め切った家庭を想像してたな」ベッドに片手をついて距離を詰め、おどけたような、挑発するような笑みを浮かべる。 22:12 (utai)   22:13 (Radiowave) 【小龍】「う。うん。放任主義全開と言われて、夜の路地裏彷徨いてたら、家は上手く行ってないものだと思うよ?」 22:13 (Radiowave) 【小龍】「でも、そうじゃなくて良かった」 22:13 (Radiowave)   22:15 (utai) 【里見】「わざわざありがとね」居住まいを正して、頭を下げて。「……あ。エスコートしてもらって紹介してたほうが良かったかも!」直後に台無しである。 22:15 (utai)   22:16 (Radiowave) 【小龍】「……僕の外見見たら、お父さんお母さんきっとビックリするヨ。僕、なかなか年取らないからね」 22:16 (Radiowave)   22:18 (utai) 【里見】「どうかなー、年頃の娘が男のところで朝帰りって言って諸手上げて喜ぶ人たちだからなー。えい」少しばかり沈んだ空気を察したのか寂しげな顔に催す感情があったのか、ただでさえ密着した距離を0にして、強めに抱擁する。大きめの縫いぐるみを相手にする要領だ。 22:18 (utai)   22:19 (Radiowave) 【小龍】「むふ……僕は枕じゃないよっ?!……まあ、気持ち良いケド」 22:19 (Radiowave) 【小龍】「……そんな事されたら、また勃っちゃうよ」 22:19 (Radiowave)   22:21 (utai) 【里見】「ふっふっふ。八回目にイかされた時にさんざん焦らされた恨みを晴らしてヤルノデス」さして豊かでない胸をこすりつける。タオル越しなので素肌とはまた違った感触が。 22:21 (utai)   22:22 (Radiowave) 【小龍】「……もう十二回もヤったのに、これ以上ヤったら確実に今夜は朝帰りだよ?良いの?」 22:22 (Radiowave) タオル越しの感触に、頬ずりしてしまいながら言っていると、説得力がないw 22:22 (Radiowave)   22:23 (utai) 【里見】「……それでも帰れって言われたらどうしようかって思ってたんだよ……小龍くんのばか」抱きしめる力がわずかに弱まり、声の笑みは涙に似たかすれに取って変わられた。 22:23 (utai)   22:25 (Radiowave) 【小龍】「バカ言わないで欲しいよ……僕は、女の子幸せにするには向かない性質だから、ネ」 そっと抱き返し、その力を強くしながら。 22:25 (Radiowave) 【小龍】「じゃあ、今夜も、明日も、明後日も、ずっと一緒よ。そのうち、ご家族には紹介してもらうけど、それまでずーーーっと一緒ね」 22:25 (Radiowave)   22:26 (utai) 【里見】「殺したくなったら、それはそれでかまわないよ。抵抗はするけど。楽しいかも」安堵のため息。 22:27 (utai) 【里見】「ん。ずーっと一緒。ずっとこうやってくっついて……ん……」もぞもぞとお尻が動く感触が、小龍にも伝わってくる。 22:27 (utai)   22:27 (Radiowave) 【小龍】「良く誤解されるけど、僕は殺すのが『楽しい』わけじゃないよ。生きる気がない奴が生きてるのが気に入らないだけ、ネ」 22:28 (Radiowave) 【小龍】「……これはアレだね。六回目と同じパターンだね」 お尻が動くのに反応して、小龍の肉棒も反り返る。 22:28 (Radiowave)   22:30 (utai) 【里見】「素人でもこすってみたら精液出せるもんなんだねー。あのときは感動したよ」うんうん、と好色にうなずいて。手が蛇に似た周到さで股間の屹立に伸びる。「ボクの場合は……実は相手はどうだっていいかな。積み上げていくのが大事であって。たたき台は堅い方がいいというか」 22:30 (utai)   22:33 (Radiowave) 【小龍】「そりゃ、里見みたいな可愛い女の子にヤられて、出ない男の方が珍しいよ」蛇、と形容されるならば、こちらの屹立も正しく蛇の身体そのもので。「どうでも言い、は酷いね。僕がいくら殺しに鈍感でも、少し傷つくよ」 22:33 (Radiowave)   22:35 (utai) 【里見】「ゴミ掃除と山登りの違い、かなあ……言葉って難しいねえ」言いながら柔らかく撫でて。「小龍くんはどうでもよくないよ?例外例外」 22:35 (utai)   22:36 (Radiowave) 【小龍】「例外、と言うより特別、と言ってくれた方が嬉しいよ?この場合は」撫でられれば、子供のように素直に喜び。 22:36 (Radiowave)   22:38 (utai) 【里見】「やっぱり言葉って難しい。こっちのほうがいいや」人差し指と親指で環を作り、小龍のペニスを上下に柔らかくしごきはじめる。「体に覚えてもらおう。小龍くんがボクの特別なんだってことを」 22:38 (utai)   22:39 *Reyo quit ("CHOCOA") 22:39 (Radiowave) 【小龍】「あ……うん……そうだね……その方が、僕達らしい」納得しながら、着かけたチャイナのズボンを脱ぎ捨て、ペニスを曝け出す 22:39 (Radiowave)   22:42 (utai) 【里見】「まだ元気って凄いねえ」ただ握るだけで性感帯に適度な刺激を与えるに至った掌で、優しく覆う。「そーれ、くちゅくちゅって……」 22:42 (utai)   22:43 (Radiowave) 【小龍】「僕は龍の血族だからネ。傍流とは言え、子作りは鍛えられてるんだよ」 言いながらも、女の子のような嬌声を上げ。「良いよ。里見、巧すぎるよ」 22:43 (Radiowave)   22:46 (utai) 【里見】「うーふーふー……ほらほら、こっちもこうやって……」左手が睾丸に伸び、球面の皮膚をわずかに撫でて、柔らかく揉み込む。「またそんなこと言うから……子供孕みたくなっちゃう」 22:46 (utai)   22:48 (Radiowave) 【小龍】「あんっ♪……おかしいよ。里見、僕が受けに回ってる……こんなの♪……初めての子にされるはず、ないのにぃ……♪」睾丸を揉み込まれれば、屹立から先走りが滲み出て。「孕むか?……僕の子供、孕んでくれるか?」 22:48 (Radiowave)   22:50 (utai) 【里見】「子宮の奥から脳味噌の中までぐちゃぐちゃのとろとろにしてくれたんだから、後はもう子供孕むぐらいしか小龍くんにあげられるのって無いじゃない……♪ 22:50 (utai) 小龍くん、かわいい……」言い終わると同時に、耳たぶを甘噛みして。 22:50 (utai)   22:52 (Radiowave) 【小龍】「ああっ♪……空撃ちしたくないよぉ……せーし、里見の中に出したいよぉ……良いかい?良いかい?」 耳たぶを甘噛みされれば、ビクンビクンと敏感に震えて反応し。全身桃色に染め上げて、挿入の許可を求める 22:53 (Radiowave)   22:54 (utai) 【里見】「えいや」返答は言葉ではなく行動。抱きついたまま自分の体を後ろに倒して、ベッドに倒れ伏す前に小龍の体を逆に入れ替える。「きゃー、押し倒されちゃったー」 22:54 (utai)   22:54 *Bom-BM quit ("CHOCOA") 22:55 (Radiowave) 【小龍】「もう、我慢出来ないよ……子供できるまで、何度でも膣内だしするヨ……」 22:55 (Radiowave) 押し倒した体勢になると、嬉しげにペニスを突き挿す。 22:56 (Radiowave) そのまま、ガツン、ガツンと二、三度ピストンすると、早くも射精を求めて肉棒が膨れ上がる。 22:56 (Radiowave)   22:57 (utai) すでに太股まで愛液を垂らすほどだった性器はあっけなくペニスを受け入れ、射精を煽るように内側が蠢く。 22:58 (utai) 【里見】「ぷくって、ぷくーって膨らんできた……おちんちん、堅くて熱くて……」 22:58 (utai)   23:00 (Radiowave) 【小龍】「それは、里見を僕が孕ませたがってる証拠だよ」 愛情の証に、ぎゅっ、と抱きしめて耳を甘噛みする 23:00 (Radiowave)   23:02 (utai) 【里見】「ひ、く……子宮、降りてきたあ……」歯を食いしばり、足を腰にからみつけて、絶頂の震えをそこから小龍の体に伝える。 23:02 (utai)   23:03 *nick neruucat0 → asyurcat0 23:04 (Radiowave) 【小龍】「また一緒にイこう。子宮の中に、全部ぶちまけるからっ!赤ちゃんの素、全部注ぎこむからっ!!」ぎゅっ、と中で締め付けられれば、小龍の膨らみも一段と増し。 23:04 (Radiowave) びゅるるるるっ!びゅくるるるっ!!びゅるるっ!! 23:04 (Radiowave) 何度目か分からない、それでいて濃厚な精を里見の子宮口へと吐き出す。 23:04 (Radiowave)   23:08 (utai) 【里見】「あつ……あー……小龍くんに射精してもらってる……あったかい……すー、はー……」快楽で震えすぎて消耗した肉体を整えようと、深い呼吸を二度三度。そのたびに違った種類の熱が体内で生まれ、異なる種類のうごめきが果てたばかりの肉棒を愛撫する。 23:08 (utai)   23:09 (Radiowave) 【小龍】「孕んだかな?……それとも、もっとヤらないとダメかな?」 言いながらも、愛撫された肉棒は硬さと大きさを取り戻しつつあり。腰をグラインドさせて、そのまま何回目とも知れぬ性戯を再開しようとする。 23:09 (Radiowave)   23:12 (utai) 【里見】「月経周期だと微妙なところだと思うし、排卵するまで、どんどんやっちゃって♪」頬や首筋にキスを続け、時に乳首をつねりながら少年の性戯に花を添える。 23:12 (utai)   23:15 *Xecross quit ("Leaving...") 23:15 (Radiowave) 【小龍】「うん。わかったよ。里見が僕の子供孕むまで、何度でもヤるよ」こちらも首筋や額にキスを返し。胸を揉みしだいて、固くなった乳首を絞る。 23:15 (Radiowave) そのまま、腰をピストンともグラインドともつかぬ不規則かつ複雑な動きで動かし……。 23:15 (Radiowave)   23:17 (utai) 【里見】「は、っ、ぁ♪気持ちいい、にゃ、んぁ……♪」先ほどまでの余裕あるいは理性はどこへやら。ただ褐色の肌に汗を浮かべ、力に満ちていたはずの四肢はただ快楽にのたうち回る大蛇と貸している。 23:17 (utai)   23:18 (Radiowave) 【小龍】「ふふ……ようやく、僕のペースになって来たよ」腰をまとわりつかせながら、胸をチュウチュウと赤子のように吸って。里見の両手指と、自分の手指を恋人つなぎする。 23:18 (Radiowave)   23:20 (utai) 【里見】「は、はひっ♪おっぱい、おっぱいすごい……っ♪小龍くん好きっ、小龍君のセックス好きっ……♪」 23:20 (utai)   23:24 (Radiowave) 【小龍】「里見、大好きだよ……里見、里見……僕は、里見だけのモノだよ……セックス、セックス、セックスセックスセックスぅ……♪」 23:24 (Radiowave)   23:26 (utai) 【里見】「はひ、んっ……!?小龍くん、小龍くんっ……!ボクは小龍くんのですっ、小龍くんのだから、もっとして、犯して、孕ませてぇっ!」 23:26 (utai)   23:28 (Radiowave) 【小龍】「僕の子種、枯れるまで全部、全部里見に注ぐよ……だから、孕んで。犯させて。子供産んでぇっ♪」 少女のような甲高い声で叫ぶと、再び射精の予感を孕む。 23:28 (Radiowave)   23:31 (utai) 【里見】「枯れちゃだめ!枯れたらもう孕ませてくれないもん……!子供、こども産ませて……っ!」小龍の複雑な動きがもっとも効果的になるように自らも腰を動かし、指を深く絡めてされるがままをより協力に演出して。「ぁ、あ、あああ……来て、射精して!」 23:31 (utai)   23:33 (Radiowave) 【小龍】「分かったよ……子供、沢山つくろう……僕と里見の子供、たくさん作って家族で暮らそう……ッ!!」『家族』と言う言葉に特別な思い入れがあるのか、口にする度にペニスが膨らみ。「ぁ、あ、ああっ!イくよ、イくよっ、イくよっっ!!」 23:34 (Radiowave) 自らの言葉に合わせるように、肉棒から濃厚な……先程にも劣らぬ……射精を施す。 23:35 (Radiowave) びゅくっ、びゅくっ、びゅるるるっ、びゅるるっ!! 23:35 (Radiowave)   23:38 (utai) 【里見】「か、ぞく……うん、うんっ!家族、家族作る!ザーメン沢山貰って、沢山産むっ……!っ、あ、うわあああああっ!」全神経を快楽でずたずたにされてつなぎ直される、本能的な恐怖と根源的な快楽が混ざり合った悲鳴による、完璧な陥落のサイン。ただただ射精を受けるたびに、大きく肉体を跳ね上げる。 23:38 (utai)   23:41 (Radiowave) 【小龍】「ぁ♪あ♪あ♪あああああああっ♪」体中の感覚網が里見と「繋がった」ような錯覚を覚えながら、原始的な快楽に溺れる。激しく射精し、その度に射精感がこみ上げては追加の射精をし……を繰り返し。里見の腹が膨れるまで射精してしまう。 23:41 (Radiowave)   23:44 (utai) 【里見】「おなか、たぽたぽ……うーん……ボク、もうダメかなあ……」その圧倒的な量感と快楽にかえって正気を取り戻し、常と変わらない楽しげでいてとらえどころの無い声で呟く。「精液の味、子宮で覚えちゃった……水とかご飯みたいに、毎日貰わないとダメになっちゃった……」 23:44 (utai)   23:45 (Radiowave) 【小龍】「毎日上げるよ。僕も、里見の子宮の味、覚えきっちゃったからね。里見がダメになるまで、何度でも、何日でもあげるよ」 楽しげに。いたずらっ子の笑みで答え。ぎゅっ、ぎゅっ、と強く抱きしめる 23:45 (Radiowave)   23:47 (utai) 【里見】「期待させて」同じように抱き返した後で、髪の毛に手櫛を入れて。「……えっちな本とか読んでおけばよかったかなあ」 23:47 (utai)   23:49 (Radiowave) 【小龍】「必要なら取り寄せるけど……里見にはもう必要ないと思うよ?充分に、エッチな身体とハートしてるし」 23:49 (Radiowave) 手ぐしを入れられれば、猫のように目を細めて喜び。 23:49 (Radiowave)   23:52 (utai) 【里見】「いや、そういうんじゃなくて……そういうのもいいか。とりあえず読めそうなのお願いしていい?」言うだけ言った後、首を横に振る。「小龍くんが喜ぶ……その、プレイ、とかいうの?ちゃんと覚えておいたほうがいいかなー、と」 23:52 (utai)   23:53 (Radiowave) 【小龍】「僕は雑食だからね。里見がしてくれるんであれば、どんなプレイでも嬉しいよ?……とりあえず、ノーマルな嗜好の奴から取り寄せておくよ」 23:53 (Radiowave)   23:54 (utai) 【里見】「わーい、ありがとうご主人様」おどけて再び抱き寄せて。 23:55 (Radiowave) 【小龍】「ご期待に添えて光栄だよ、お嬢様」抱き寄せられれば、抱き返して。 23:58 *Radiowave topic : 23:58 (utai) お疲れ様でした。 --------2011/08/11 00:00:00ログを終了