--------2011/08/07 00:00:00 ログを開始 00:08 *Xecross quit ("Leaving...") 02:22 *Mikage00 quit ("Leaving...") 02:38 *Seki_k quit ("Leaving...") 03:01 *iguru quit (Ping timeout) --------2011/08/07 04:34:51ログを終了 --------2011/08/07 10:37:08 ログを開始 10:37 チャンネルに入りました 10:37 *Radiowave join #千夜月姫CC2 (~Raymond@KD125054096084.ppp-bb.dion.ne.jp) 10:37 *names : Radiowave Seki_k Bom-BM iguru minamo_ neruucat0 10:37 *mode +sn 10:37 メンバ情報を取得しました 11:23 *utai join #千夜月姫CC2 (~utai@58-70-84-182f1.shg1.eonet.ne.jp) 13:04 切断されました 13:05 チャンネルに入りました 13:05 *Radiowave join #千夜月姫CC2 (~Raymond@KD125054096084.ppp-bb.dion.ne.jp) 13:05 *names : Radiowave utai Seki_k Bom-BM minamo_ neruucat0 13:05 *mode +sn 13:06 メンバ情報を取得しました 13:08 (utai) |w・) 13:08 (Radiowave) |ー゜) 13:09 (Radiowave) さて。エッチの直前からでしたな。 13:09 (utai) ですな。 13:10 (Radiowave) じゃあ、小龍君ちにご案内するところから始めましょうか 13:10 (utai) はい。 13:10 (Radiowave) では、こちらから 13:10 (Radiowave)   13:10 (Radiowave)   13:12 (Radiowave) 少年と少女は、夜闇の中を仲睦まじく歩いて行く。その姿は、初対面とは思えぬほど。 13:12 (Radiowave) やがて、少年は一軒の館の前で足を止める。門柱に付いたインターフォン鳴らし。 13:13 (Radiowave) 【小龍】「ただいま。今、帰ったよ。今日はお客さんも一緒だから」 13:14 (Radiowave) 言うと、門が音もなく開き。館の中に案内する。 13:14 (Radiowave) 館の中は中華風に彩られており、黒服達が小龍に敬礼する。どうやら、少年がこの館の主であるらしい。 13:15 (Radiowave) 豪奢な寝室へと案内し――なんとベッドには天蓋まで付いていた――ベッドに腰掛ける。 13:15 (Radiowave) 【小龍】「――まあ、リラックスしてね」 13:15 (Radiowave)   13:17 (utai) 【里見】「うわー、うわーうわー……♪」生まれてはじめて遊園地に連れてこられた子供がこんな顔をしているのではないだろうか。ひとしきり室内を眺め回した後、少年に視線を固定し、微笑んで当然のようにベッドに腰掛ける。 13:17 (utai)   13:18 (Radiowave) 【小龍】「えへへ……これからスるんだよね?僕達」 嬉しげに言うと、隣に座った少女に、頭をもたれかける 13:18 (Radiowave)   13:20 (utai) 【里見】「ん。やっぱりそういうことになるのかな。うん。そうしよう」緊張に背中を固めたのは一瞬のこと。すぐさまもたれかかってきた少年に手を伸ばし、頭を撫で、髪を梳きはじめる。優しくはあっても微塵の遠慮も躊躇もない。 13:20 (utai)   13:21 (Radiowave) 【小龍】「ん……気持ち良いな……ずっとこうしてたいくらいだ……」頭を撫でられると、気持ち良さそうに目を細める。そこには、日頃の『殺人鬼』としての顔などどこにもない。 13:21 (Radiowave)   13:22 (utai) 【里見】「お気に召したなら何より」えへへ、とだらしなく笑って、頭を抱き寄せる。その顔はお互いの命を賭けて相対していたときと何の変化もない。 13:22 (utai)   13:23 (Radiowave) 頭を抱き寄せられれば、胸に顔が当たり。少年は笑みを深くすると、抱き返す。 13:23 (Radiowave)   13:25 (utai) 【里見】「あ」背中に手を回し、離すものかとばかりに深くホールドした後で、いささか間抜けな声を出す。「先に服脱いでた方が良かった?」 13:25 (utai)   13:26 (Radiowave) 【小龍】「いや。これはこれで、気持ち良いよ……でも、スるんだったら、脱がないとダメか」 胸に頬ずり頬ずりしながら、答える 13:28 (Radiowave)   13:29 (utai) 【里見】「コタツに入ったら出られないみたいなもんでさ……ふきゃ」変な声が出る。ほおずりされたときにポイントを突かれたらしい。「……どうしよ」がっちりホールドした手を解くのがめんどくさいらしい。 13:29 (utai)   13:30 (Radiowave) 【小龍】「あれ?今の声……んふふ。ここかな?」 里見の「スポット」を見つけた事に喜び。そこを集中的に嗅ぎ回す。 13:30 (Radiowave) 【小龍】じゃあ、このままで良いよ……下だけ、脱がしてあげる」 13:30 (Radiowave)   13:31 (utai) 【里見】「う、うう……胸、むずむずする……くすぐったい……え、下だけ?」 13:31 (utai)   13:33 (Radiowave) 【小龍】「その『むずむず』が気持ちいい、って事なんだよ……すぐに慣れるよ」 服越しに、舌を伸ばして。Tシャツを濡らすと、そのまま舐め回す。 13:34 (Radiowave) 【小龍】「腰、軽く上げて……」 言いながら、里見の腰に手を伸ばし、彼女のハーフパンツを脱がす……とおもいきや、ヒップを手馴れた手つきで撫で回す。 13:34 (Radiowave)   13:35 (utai) 【里見】「このむずむず……気持ちいい、って……ぅあ♪むずむずが、びりびりって、背筋……きゃ♪」触られただけで目の焦点が合わなくなり、口から涎がこぼれるのを止めようともしない。尻を撫でられれば露出した太股から足の指にかけて、痙攣し、突っ張ってしまう。 13:35 (utai)   13:36 (Radiowave) 【小龍】「ふふ……里見ちゃん、凄く感じやすい身体してるんだね。嬉しいよ……それ、いい女の条件の一つ、だからね」 13:37 (Radiowave) よだれを垂らしたのを見ると、胸から唇へとターゲットを移し。唾液を舐めとりながら、少女の口腔へと舌を伸ばす。 13:37 (Radiowave)   13:39 (utai) 【里見】「んむ……ちゅる……んっ……」伸ばされた舌が口に届くや否や、こちらから舌で迎え撃って、引き込む。まるで何度となく枕を交わした相手にそうするように。どこかつたないながらもその動きは適切に小龍の“弱点”をとらえていた。 13:39 (utai)   13:41 (Radiowave) 【小龍】「んんっ……んっ……ちゅる……んっ」 『弱点』を突かれて、背中をピンと張ると、軽く痙攣する。幸か不幸か精を漏らす事だけは耐えたものの、肉棒が少年の服を盛り上げて居た。 13:41 (Radiowave)   13:43 (utai) 【里見】「んちゅ……ん、ん……ふぁ……」息苦しさに唇を離し、少年のズボンに目を向ける。「おお……これが勃起。はじめてちゃんと見た……」ほとんど学術的と言っていい好奇心に目を輝かせ、羞恥という概念を持たないかのように手を伸ばし、触れてみる。 13:43 (utai)   13:45 (Radiowave) 【小龍】「見るのは、初めてか……じゃあ、もっと良く見せてあげないとね」言いながら、シュルリ、とズボンを下ろす。中から、反り返ったペニスが姿を見せ。先走りの汁でベトベトに濡らしたそれは、大きさこそ標準なものの、皮もしっかりと剥け『男』を主張していた。 13:46 (Radiowave) 【小龍】「里見ちゃんのも、見たいな……こんどこそ脱がす、よ?」 言うと、尻を撫でて居た手を腰に回し、そのままハーフパンツを下ろしにかかる 13:46 (Radiowave)   13:46 (utai) 【里見】「お、おお、おおお……」さすがに顔を赤く染めるが、目線はそこに釘付けになっていて、口元には隠しようもない笑みが浮かんでいる。 13:46 (utai) 【里見】「うん……気が済むまで、どうぞ」 13:46 (utai)   13:47 (utai) 手を胸元に持って行き、祈るように組み合わせ、自ら腰を浮かせる。 13:47 (utai)   13:47 (Radiowave) 【小龍】「その様子だと、当然『初めて』だよね……最初は、クンニから始めた方が良いかな?」 13:48 (Radiowave) 【小龍】「……えへへ。僕のは、気に入って頂けたかな?」 13:48 (Radiowave) ハーフパンツを膝まで降ろし。顔をズラすと、下着越しにクリトリスを探す。 13:48 (Radiowave)   13:51 (utai) そっけない、いささか厚手のショーツはそれでも薄く濡れているのが傍目にもわかっていて。 13:52 (utai) 少年の目には、堅くなった淫核を探すのもそれほど難しいことではなかった。 13:52 (utai) 【里見】「くんに……?」学術的な知識は授業で習っているにせよ、その名称に心当たりは無い。なんとなれば人をばらすのにも物を壊すのにも必要のない知識だからだ。 13:52 (utai)   13:53 (Radiowave) 【小龍】「うふふ……見ぃつけた♪」嬉しそうに陰核を舐め上げると、そのまま吸い立てる。 13:54 (Radiowave) 【小龍】「でも、惜しいな……この下着は、良くない……もっと君によく似合う、エッチなのを見繕ってあげるよ、里見」 13:55 (Radiowave) 【小龍】「こうやって……(れろん)……エッチなところを舐めあって、気持ちよくなることだよ。それが、クンニ」 13:55 (Radiowave)   13:55 (utai) 【里見】「え……?あ、ひゃ、ふぁ、い、いやあああああっ!?」快感にもだえるというより未知の感覚にひたすら驚く悲鳴。 13:55 (utai) だが肉体は精神よりも早くそれに関する対応を覚えていた。愛液がショーツの隙間から失禁のようにしぶかせる。 13:56 (utai)   13:56 (Radiowave) 【小龍】「イヤ、じゃないでしょう?こんなに、里見の身体、喜んでるもの」ショーツをずらし、愛液をすすりながら。 13:57 (Radiowave)   13:58 (utai) 【里見】「は、ぁ、うう……あー……やー……」啜られるたびに打ち上げられた魚のさまを見せ、全身から力が抜けていく。性交どころか自慰の経験もない少女だと、誰が信じるだろう? 13:58 (utai)   13:59 (Radiowave) 【小龍】「うふふ……たっぷり感じてくれたね……今度は、僕のを舐めてくれないかな?」 言うと、肉棒を主張する。 13:59 (Radiowave)   14:01 (utai) 【里見】「ぁ、ん……」体を起こそうとして、膝に絡んだハーフパンツが邪魔になって態勢を崩し、腰にしがみついて。結果として、少年の昂ぶりを間近で確認して。「ん……。小龍の、くんにする……どうしたら、いいかな……?」 14:01 (utai)   14:03 (Radiowave) 【小龍】「ふふ……好きにして良いよ。アイスキャンディーを舐めるみたいに、舐めたり、咥えたり……アマガミしてくれても、僕は気持ちよくなれるから」言うと、軽く指でペニスに『勝利』を意味する文様を描く。ぽぅっ、と肉棒が輝き、大きさを一回り増して。 14:03 (Radiowave) 【小龍】「里見……可愛いよ……」頭をくしゃくしゃと撫でつつ、額に軽いキッス。 14:04 (Radiowave)   14:05 (utai) 【里見】「えへ、へへ……」まず全体の長さと太さ、堅さや皮膚の張りを確かめるために両手を這わせ、潤滑のために自らの唾を手にまぶして塗り広げる。 14:06 (utai) それで反応を見て取り、より細かい部分を探ろうと唇の先でつついていく。根本から舌を這わせ、亀頭のフチを一気にねぶり上げる。 14:07 (utai) 睾丸に頬ずりをし、その皮だけを甘く歯で触る。 14:07 (utai)   14:07 (Radiowave) 【小龍】「んっ……上手いよ……どこで覚えたんだい?里見……それとも、コッチも『天才』なのかな?」 14:08 (Radiowave) あっというまに、唾液と先走りで肉棒中をぬるぬるにしながら。気持ち良さそうに目を細める。実際、【強化】していなければ、既にイってしまって居るであろう快感。 14:09 (Radiowave) 【小龍】「あぁん♪……そ、そこは弱い……の……」 睾丸を歯で弄られれば、女の子のような悲鳴を上げて、絶頂を迎える。 14:09 (Radiowave) 白い、白い液体が、勢い良く噴出して、里見の顔や身体にかかる。それは熱い熱をもっており。 14:09 (Radiowave)   14:12 (utai) 【里見】「そりゃ、人間のことだから……きゃ♪」白い体液を浴びせかけられて、思わず小龍から離れる。眼鏡のおかげで眼への直撃は避けられたものの、顔や髪、衣服を淫らに染め上げて。 14:13 (utai) 【里見】「おお……これが、精液……」外した眼鏡にまじまじと見入り、舌を這わせて舐め取る。「にが」それが最初の、率直な感想。「でも、うん。なんか、体がぽーっとする……」 14:13 (utai)   14:15 (Radiowave) 【小龍】「ああ……舐めてくれるなんて……嬉しいよ……先に一人でイっちゃってごめんね」 謝りながらも、『強化』された肉棒は再び硬度とサイズを取り戻しており。 14:16 (Radiowave) 【小龍】「……ホントに掘り出し物だったよ。誰かに襲われちゃう前で、本当に良かった」 骨董品を愛でるように、里見の頬をなで、舐め、精液をキレイにしようとする 14:16 (Radiowave)   14:17 (utai) 【里見】「だ、大丈夫だって!?ほら、美味しくないよ?青臭くて生臭くて苦いよ?」まるで自分の出したものであるかのように慌てるも、抵抗らしい抵抗はせず、されるがままになって。 14:17 (utai)   14:18 (Radiowave) 【小龍】「美味しくない?……まあ、最初はそうだよね。でも、すぐに慣れて美味しく感じるようになるよ」 半ばデマ、半ば本気でそんな事を口にして。里見に付いた精液を、たんねんに舐めとる。 14:19 (Radiowave) 【小龍】「じゃあ……こんどこそ、挿れよっか」 舐めとり終えると、にぱ~っ、と歳相応の子供の笑みを浮かべて。 14:19 (Radiowave)   14:22 (utai) 【里見】「入れる……」ぽくぽくぽく。「ここに?」視線を自分の股間に向ける。笑みが無邪気なものになっているのは小龍につられたものだろうか。 14:22 (utai)   14:23 (Radiowave) 【小龍】「そっ。……保健体育の授業で、習ったでしょ?あれの、ほ・ん・ば・ん♪ ……ちょっと痛むかも知れないから、リラックスしてね」 14:23 (Radiowave)   14:25 (utai) 【里見】「ん……」ベッドに仰向けになると、また祈るように手を胸の前で組み、腰を浮かせる。 14:25 (utai)   14:26 *Tukasa_ join #千夜月姫CC2 (~tukasa@118-86-169-188.kakt.j-cnet.jp) 14:27 (Radiowave) 【小龍】「じゃあ、行くよ……」そっと身体を重ねると、腰の中心、膣口にペニスを添え。ゆっくりと中へと押し込んで行く。 14:28 (Radiowave) ずっ……ずっ……。やがて、ペニスはすぐに抵抗感を与える処女膜にたどり着き。 14:28 (Radiowave)   14:29 (utai) 【里見】「あ、う、 14:30 (utai) 【里見】「あ、う……」体の奥まで生きた何かが入り込むという人生初めての感覚に身もだえし、内側にある抵抗を感じて手足に力が入る。「……来て……最後まで、小龍くんの、ものに、して……」 14:30 (utai)   14:30 *t_zx0 join #千夜月姫CC2 (~t_zx0@i118-16-45-25.s10.a040.ap.plala.or.jp) 14:31 *nick t_zx0 → Xecross 14:31 (Radiowave) 【小龍】「うん……嬉しいな……感動だよ。里見の、初めて……一生に一度の経験を、僕が貰えるなんて」 14:32 (Radiowave) 【小龍】「じゃあ、行くよ」 ぐっ、と強く腰を押しこめば、ぷちん、と何かが切れる感触。 14:32 (Radiowave)   14:33 (utai) 【里見】「がっ……!」痛みに耐えかねて少女らしからぬ声が喉から漏れる。「……いた、だ、あだ……痛い痛い痛い!?なんかすごい痛い!?」それを紛らわせるように両手両足を自分より小さな体にまとmわりつかせて。 14:33 (utai)   14:35 (Radiowave) 【小龍】「息、ゆっくり吐いて。リラックス、リラックス……痛いのは、最初だけだから」 言いながら、ペニスの動きを止め。里見の為すがままに任せる。なんとなく、騙したようで罪悪感を覚えながら。 14:35 (Radiowave)   14:36 (utai) 【里見】「ん、りょーかい……はー……ふー……」呼吸のたびに緊張がほぐれていき、痛みすら与えるほどに強いだけだった締め付けも、どこか柔らかく、それでいてオスを受け入れるためにざわめいたものになる。 14:36 (utai)   14:38 (Radiowave) 【小龍】「サトミのペースで、動かして良いからね……このまま、じっと抱き合ってるのでも構わないし」 言いながら、里見の胸に顔を埋め。服越しに乳首をチュウチュウと吸いあげる。 14:38 (Radiowave)   14:40 (utai) 【里見】「……は、ふう……あ、胸……なんか、むずむずが、おなか……あ、これ、子宮ぅ……。うん、子宮と、膣、なんか熱く……気持ちよく、なってきた……」しがみついたまま、舌から腰を前後に動かして。 14:40 (utai)   14:41 (Radiowave) 【小龍】「あはっ……もう、気持ちよくなって来たのかな?……やっぱり、才能あるよ、里見。『壊す方』だけじゃなくて『作る方』も上手いんじゃないかな?」 言うと、ゆっくりと腰の動きを里見に同調させ、痛みを最小限に抑えようとする。 14:41 (Radiowave)   14:43 (utai) 【里見】「作るって、子供じゃないの、これ……ボク今、小龍と子供作ってるんだよねえ……?」同調されるのに合わせて、さらに動きを大きく、強く誘導する。 14:43 (utai)   14:44 (Radiowave) 【小龍】「そうだよ……僕達の、子供が出来るんだ……」 動きを大きくすれば、快感もいや増し。悪魔の誘惑の笑みを浮かべながら、ペロペロと胸を舐める動きを丹念なものにする。 14:45 (Radiowave)   14:48 (utai) 【里見】「作る……作っても、いいかな……うん、作ろう……♪ボク小龍くんのだから、子供産む……」そしてその誘惑にあっさり屈し、人生を捧げるような誓約を少年に与える。「だめ、胸、だめだって……♪」 14:48 (utai)   14:50 *Tukasa_ quit ("Leaving...") 14:50 (Radiowave) 【小龍】「……僕のものだからって、他の人としちゃダメな訳じゃないからね?……ただし、子供は僕の子供以外産んじゃダメだよ……」 許しを与えるのか、それとも縛りをキツくするのか。解釈次第でどちらとも取れる言葉を吐き。 「どうして?里見の胸、こんなに気持ち良くなってるのに?」言うと、固くなった乳首を甘噛みする。 14:50 (Radiowave)   14:53 (utai) 【里見】「やーだ……小龍くん以外にしたくない……小龍くんとだけセックスする……」口調が若干幼くなって、ある意味わがままとも取れる発言をする。「気持ちいいから、ダメなんだってば……ずーっと小龍くん抱っこして歩きたくなる……」 14:53 (utai)   14:55 (Radiowave) 【小龍】「ふふ……じゃあ、僕もこれからは、里見以外とはセックスしないよ……里見とのセックス、中毒になりそうだ……」 約束、とばかりに指を伸ばすと、小指を絡め 「良いじゃない。ずーっと、抱っこし続けようよ?」 14:55 (Radiowave)   14:58 (utai) 【里見】「小龍くんがそういうなら、そうする。えへ、へへへえ。ね、小龍くん。セックスって、すごいねえ」ぐちゅりぐちゅりと自分で腰を動かすようになって。「今までどうやって生きてきたのか、わかんないんだもん」 14:58 (utai)   14:59 (Radiowave) 【小龍】「セックス、とっても気持ち良いでしょ?でも……こんなに気持ち良いセックスは、僕も初めてだよ……里見との相性、よっぽど良かったみたい」 15:00 (Radiowave) ぐっちゅぐっちゅと、腰を振り立て、里見の快楽スポットを探し当てながら。やがて……亀頭が子宮口に到達する。 15:05 (Radiowave) (ごめん、一行空け忘れてた) 15:05 (Radiowave)   15:06 (utai) 蕩けていた眼が見開かれ、小龍の頭を抱き寄せて口づける。今までとはまるで質の違う快感を覚えての、反射行動。 15:06 (utai) 【里見】「なに!?今のなに!?」 15:06 (utai)   15:07 (Radiowave) 【小龍】「ふふ……今のが、赤ちゃんのお部屋の入口、だよ。中に赤ちゃんの素、注ぎ込んでも良いかな?」 15:07 (Radiowave) 焦らすように、子宮口をくるり、くるりと亀頭の先端で撫で回しながら。 15:07 (Radiowave)   15:10 (utai) 【里見】「うん、うん!射精して!子宮に精液たくさん入れて!受精させて!妊娠させて!内臓の中まで小龍くんのものだって教えて!」 15:10 (utai)   15:11 (Radiowave) 【小龍】「じゃあ……イくよ!全部出すよ!受精しちゃうよ!!妊娠しちゃうよ!!全部、全部僕の色に染め上げるからね!!」 15:12 (Radiowave) 言いながら、ラストスパート。と、言っても、快感が限界を超えていたために、それは短いもので。 15:12 (Radiowave) びゅくっ、びゅくっ、びゅるるるるっ! 15:13 (Radiowave) 濃厚で量の多い精液が、子宮口を通じて、子宮の中へと入り込んで行く。 15:13 (Radiowave)   15:13 *nick Xecross → XecrZzzz 15:16 (utai) 【里見】「あつっ……!あ、ァ……熱いのが、おなかのなか、じわーって……子宮に、染みて……きもち、いい……射精されるの、気持ちいい……」快感に脱力しようとする力と、情愛ゆえに抱き留めようとする力が体内でせめぎ合い、柔らかい抱擁となって、かすかな痙攣が小龍を愛撫する。 15:16 (utai)   15:18 (Radiowave) 【小龍】「んっ……あ、それ……それ、凄くイい……」 抱擁と痙攣、どちらを指したものか。どちらにせよ、快楽のあまり、かすかに肉棒の中に残っていた精液が、ぴゅっ、ぴゅっ、とおかわりのように子宮へと注ぎ込まれる。 15:18 (Radiowave)   15:20 (utai) 【里見】「あ♪は♪精液、小龍くんの精液ぃ……♪覚えた、これ覚えた……好き、好き……♪」精液を注ぎ込まれるたび、さらなる快楽をねだって腰を振る。 15:20 (utai)   15:21 (Radiowave) 【小龍】「う……だ、ダメだよ……今、動かしたら……イったばっかで敏感になってるんだから……」 言葉通り、肉棒が膣内でみるみる大きさを取り戻してゆく。 15:21 (Radiowave)   15:24 (utai) 【里見】「また勃起してきた♪まだ抜いちゃだめだよ、小龍くん♪」逃すかとばかりに足を腰に絡め、手前へと引き込んで催促する。 15:24 (utai)   15:26 (Radiowave) 【小龍】「あらら。これじゃ、どっちが捕まったのか判らないヨ……まあ、愛ってそう言うものなのかもね?」 言いながら、まんざらでもない表情を浮かべ。 15:26 (Radiowave) 腰をゆっくりと動かし始める…… 15:26 (Radiowave) (こんなあたりで? 15:27 (utai) (ピロートークはどうしましょう?) 15:28 (Radiowave) (しようかと思ったけど、この調子だと、気絶するまでヤりそうだからw) 15:30 (utai) (はい、ではこの辺で。) 15:30 (Radiowave) (ありがとうございました~。感情、どうしますか? 15:34 (utai) うっかり独占欲つけそうですがそれもアレなので。 15:34 (Radiowave) 独占欲、大歓迎ですよ~w 15:34 (utai) 気が合う? 15:35 (Radiowave) こっちは「振り回されてる」にしました。「お気に入り」を既に持ってるので。 15:35 (utai) はーい。 15:36 (Radiowave) じゃあ、ログ上げますねー