14:16 (Radiowave) ある日の社家。いつものようにいちゃついている那月と葵月だが、那月の表情が浮かない。 14:16 *DoctorWest quit (*.nl irc.atw-inter.net) 14:16 (Radiowave) 【那月】「……困りました」 14:16 (Radiowave)   14:17 (Xecross) 【葵月】「んー……?どしたのさ?相談に乗れるようなことなら何でも聞くよ?」(那月ほっぺたぷにぷにしながら) 14:17 (Xecross)   14:17 (Radiowave) 【那月】「葵月さんとの愛の結晶第一号、こと、真守が……」 14:18 *DoctorWest join #千夜月姫CC (~DoctorWes@c-76-121-74-163.hsd1.wa.comcast.net) 14:18 *irc.atw-inter.net mode +o DoctorWest 14:19 (Radiowave) 【那月】「男の家に入り浸ったまま帰ってきません。……まあ、まずはこれをご覧になって下さい」 14:20 (Radiowave) 言うと、部屋のホームシアターに、 14:20 (Radiowave) 30人ほどの少年少女とくんずほぐれつしている真守とまことが映る 14:21 (Radiowave)   14:21 (Xecross) 【葵月】「男の家っ!?最近家にいないことが多いと思ったら……いやでもあの真守に限ってそんな……」(得てして父親とは鈍いものなのかどうなのか。怪しい気配に薄々気づきつつも極力男だとは考えないようにしていたのだが) 14:23 (Xecross) 【葵月】「…………えーと……、これは……どなたかな?」(いわゆる放心状態寸前。乱交真っ最中な真守をプルプル指差しながら) 14:23 (Xecross)   14:23 (Radiowave) 【真守】「リアルタイムの映像です……こちらの男性は、この街の人形遣いで、『松波まこと』私の同業者です」 14:24 (Radiowave) 【那月】でした 14:25 (Radiowave) 【那月】「真守の人生なので、干渉したくはないのですが……護衛の任を放り出して、となると少々問題です」 14:25 (Radiowave)   14:27 (Xecross) 【葵月】「リアルタイムゥ!!?ええい那月!この男の住所はどこだ!今すぐ止めてきてやるっ!」(我慢できん!とばかりにおもむろに立ち上がり) 14:27 (Xecross) 【葵月】「……ぐむっ。一応は那月も問題だとは思っているわけだね。でも何か上手い方法でも?」(とりあえず深呼吸して落ち着き、座りなおす) 14:27 (Xecross)   14:28 (Radiowave) 【那月】「とりあえずは……監視カメラでの確認を続けるつもりですが。有事の際には呼び出さなくてはいけませんね」 14:28 (Radiowave) 【那月】「……それはそれで、真守の恋路を邪魔するようで心が痛むのですが」 14:28 (Radiowave)   14:30 (Xecross) 【葵月】「……んん、そりゃ真守が後悔しないようにやってくれるならそれが一番さ。ただ、何だ……いざこういうのを目の当たりにするとちょっとショックでね。血が繋がっているわけではないけど、僕の娘なんだから」(ディスプレイを見て深々とため息) 14:31 (Xecross) 【葵月】「こんな状況でも呼び出しに応じられるものなのかな?それにしても……激しいね。いや、さすが僕達の娘とでも言うべきか」(初めてみる、しかもとびっきりな娘の痴態に多少顔を紅潮させたりなんかして) 14:31 (Xecross)   14:32 (Radiowave) 【那月】「……あ。血、つながってますよ。あの子の材料は、葵月さんの精液と、私の血液ですから」 14:33 (Radiowave) 【那月】「あ……葵月さん、大きくしてます。丁度、ボクもやりたいプレイがあるんですよ」 14:33 (Radiowave) 言うと、ウォークインクローゼットに手を引いてゆく。ちなみにバックでは、真守の乱交映像が流れっぱなし。 14:35 (Radiowave)   14:36 (Xecross) 【葵月】「あー……あの時か」(いつ精液を採取されたのかと考えて、心当たりがありすぎた) 「普通に子供を作るのと同じようにできたわけではないし微妙に実感がないのは確かだけど。そうか……実の娘ってわけか」(何とも複雑な表情) 14:37 (Xecross) 【葵月】「うー……だって真守って那月にそっくりだしさ。こんなの見せられたらどうしても、ね……」(那月の動作を見守りながらディスプレイちらちら。どうしても気になっちゃうらしい) 14:37 (Xecross)   14:37 (Radiowave) 真守の外見が決まったw 14:38 (Radiowave) 【那月】「(お腹をさすりながら)この子の……お姉さんですね」 14:39 (Radiowave) 【那月】「……それでは、あの子が帰って来たら、混ぜてあげましょう。それより、今は」 14:39 (Radiowave) 【那月】「着てみたい服が沢山あるんです。どんなのが良いですか?」 14:40 (Radiowave) 超ミニチャイナ、裸エプロン、ゴスロリ、甘ロリ、看護婦、バニーと言った定番から、学校の制服、ミニスカポリス、あとはアニメのものと思しき制服があれやこれや 14:40 (Radiowave)   14:41 (Xecross) 【葵月】「こんなお姉さんをお手本にしたら、どんな娘になってしまうやら……」(自分達も散々アブノーマルなことをしてるのは棚に上げ。再びため息をついたり) 14:43 (Xecross) 【葵月】「うーん、そだね。親子で仲良くするのもいいよね」(結構3Pに乗り気なダメな父親だった) 「……わ、よくそんないろいろ持ってるね?そうだなあ……まずは、これかな」(何着かの服を手にとって暫し悩み。最終的にゴスロリ服を手に取った) 14:43 (Xecross)   14:45 (Radiowave) 【那月】「うふふ……楽しみですね、葵月さん♪」にこにこと笑うダメな母親。「……マキナさんに頼んで型紙をもらって、ヒマを見ては作ってたんですよ?」 どうやら、那月の自作らしい 14:45 (Radiowave) 【那月】「これですか。良いセンスですね。じゃあ、早速着替えましょう」 14:46 (Radiowave) 【那月】「着せて……もらえますか?」 14:46 (Radiowave)   14:48 (Xecross) 【葵月】「こういうの作るの得意だったもんね。どれもすごくよく出来てると思うよ」(何着もずらりと並ぶコスチュームを眺め) 「ふふ、じゃあ娘まで孕ませちゃわないように那月にたっぷり抜いてもらわなきゃ」(もうすでに股間の方は準備万端だったり) 14:49 (Radiowave) http://calamel.jp/go/item/30103554?ref=g こんな感じでどうでしょうか 14:49 (Xecross) 【葵月】「きっと那月に似合うよ。これ着せたままイヤらしい格好たっぷりさせてあげからね」(そう言いながら服を脱がしていく。下着までは脱がさないが) 14:50 (Xecross) ふむ!なかなかすばらしいセンスと言わざるをえない!こんな感じで! 14:50 (Xecross)   14:52 (Radiowave) 【那月】「うふ。喜んでもらえて幸いです」(コスチュームを褒められれば喜び)「何、当たり前の事言ってるんですか。葵月さんの精は、一滴残らず私のものです」 葵月の事後のティッシュをモグモグしたりしている口でしれっとそう言う 14:53 (Radiowave) 【那月】「下着は……脱がしてくれないんですか?」 お尻をイヤラシく振って、誘惑する 14:53 (Radiowave)   14:55 (Xecross) 【葵月】「これじゃうっかりオナニーもできないね。現に毎日のように那月にこってり搾られちゃってるけどさ」(苦笑零し。オナニーする余裕もないくらいに搾られている私生活だったり) 14:56 (Xecross) 【葵月】「ふふ、それじゃ脱がす楽しみがないでしょ?せっかくなんだから、服を着せて少し楽しんでから脱がしてあげようと思ってさ」(下着は脱がさずに、そのままゴスロリ服を着せてあげようと) 14:56 (Xecross)   14:58 (Radiowave) 【那月】「聖堂教会の石頭どもじゃあるまいし……オナニーは幾らしても構わないんですよ?『全部私が飲み干しますから』」(にっこりと笑う。現に、セックスの後の精液の処理も全て那月が行って居た。 14:59 (Radiowave) 【那月】「もう♪葵月さんのぉ……エッチ」 ゴスロリ服は複雑な形をしていたが、那月の手伝いで何とか着せる事に成功する。 14:59 (Radiowave)   15:00 (Xecross) 【葵月】「だってしてても那月がすぐにくわえちゃうじゃないか。まあ、もうすっかり那月にシてもらわないと満足できない身体にされちゃったけど」(最初の頃に比べて随分と開けっぴろげというか。そんなことを恥ずかしげもなく口にするようになって) 15:01 (Xecross) 【葵月】「僕がエッチなのは那月も十分知ってるでしょ?やっぱりよく似合ってるよ。たっぷり犯してあげるからね」(服を着せ終われば、前からぎゅぅっと抱きしめて。そのまま後ろに手を回して那月の尻を服の上からもにゅもにゅと揉みしだく) 15:01 (Xecross)   15:04 (Radiowave) 【那月】「……あぁん♪それでも言うんですっ♪……だって、葵月さんがエッチになってくれて、本当に嬉しいんですから。ボク」 にまっ、と淫蕩な笑みを浮かべて 15:05 (Radiowave) 【那月】「あんっ……お尻……ばっかり……葵月さん、後ろも試しますか……?」 15:05 (Radiowave) 言いながらも、胸を葵月に押し付け、体温と鼓動を伝え合う。目を閉じ、唇を半開きにして上向く。 15:05 (Radiowave)   15:06 (Xecross) 【葵月】「んふふ、そうだよ。那月のせいでこんなにエッチになったんだからね。その身体でしっかり責任取ってもらわなきゃ」(相変わらず尻を揉みしだきながら、すっかり堅くなった肉棒をぐいぐい押し付け) 15:08 (Xecross) 【葵月】「……いいの?那月の身体なら全部味わいたい。前も後ろも、全部」(それなりに興味はあったものの言い出す機会がなかっただけで。問われればごくりと生唾を飲み) 「那月、好きだよ……」(誘われるようにその唇に自らの唇を重ねて舌を挿し入れ) 15:08 (Xecross)   15:10 (Radiowave) 【那月】「ん……ちゅ……ちゅ……ぬるっ……」(舌をフェラするように扱くと、流れでる葵月の唾液を美味しそうに飲み干す)「ボクも……愛して、ます……」 15:12 (Radiowave) 【那月】「じゃあ今度、それ用の準備を整えて置きますね。でも今は……こ・っ・ち」言うと、葵月の指を前の筋に誘導する。何度も身体を交わしたにも関わらず、大陰唇がはみ出る事もないそこは「筋」と呼ぶにふさわしい状態で。トロトロと、愛液で下着にシミを広げて居た) 15:12 (Radiowave) なお。那月のそこは、成熟が遅いのか、それとも体質か、無毛で。子供のそれを思わせる。 15:12 (Radiowave)   15:13 (Xecross) 【葵月】「ちゅっ……くちゅっ、ぷちゅっ」(那月に求められるままにその口に唾液を流し込みながら、口内を舐る。掬い取った那月の唾液を飲んでお互いの体液を交換する) 15:15 (Xecross) 【葵月】「もう那月もすっかりヤる気だね?下着の上からでも濡れてるのわかるよ」(しゅっ、しゅっ。下着の上からその筋をなぞるように幾度か指を往復させて) 「それじゃ、中はどうなってるかな?」(下着の横から手を入れて。器用にクリを弾きながら今度は穴の中にまで指を入れてみる) 15:15 (Xecross)   15:17 (Radiowave) 【那月】「あんっ……葵月さんの唾、美味しい……」(舌で唇をペロペロと舐めながら、体液の交換を味わう 15:18 (Radiowave) 【那月】「だってぇ……ボク、ずっと真守の様子、見てたから……葵月さんが欲しくて、お腹がキュンっ、キュンッ、ってしちゃってたんです……♪」 下着は既にぐしょぐしょで。筋もうっすらと開いている。 15:19 (Radiowave) クリは何度も交わした逢瀬のために、すっかり表皮が剥けて肥大しており。穴の中はザラザラ、コリコリとした感触で葵月の指を楽しませる。 15:19 (Radiowave)   15:22 (Xecross) 【葵月】「いけないお母さんだね。娘がハメてるとこ見て興奮したのかな?」(そういう自分もまた娘の痴態を見て痛いほどに肉棒を膨らませている。注視すれば服の上からでも小刻みに脈打っているのが分かるくらいで) 「すぐにもっと美味しいの、味わわせてあげるからさ」(ズボンを脱いで、先走りで染みのできた下着姿に) 15:23 (Xecross) 【葵月】「もう下着の意味ないね。脱がせるよ?」(すっかり発情した那月の姿にくすりと微笑んで下着を脱がす) 15:23 (Xecross)   15:25 (Radiowave) 【那月】「らってぇ……真守、ボクにそっくりだ、って言ったの葵月さんじゃないですか……それが、あんなに乱れてるの見たら……我慢出来なくなっちゃいます」 (ろれつが回らない口調で言いながら、下着越しに葵月の肉棒を扱く) 「今日も、いっぱい、いっぱい注ぎ込んで下さいね」 15:26 (Radiowave) 【那月】「じゃあ、ボクも……」言うと、葵月の下着を脱がす。那月の秘所は、ショーツに水たまりが出来るほどの愛液を漏らしており。 15:26 (Radiowave)   15:28 (Xecross) 【葵月】「ホントにそっくりだよ。こうやってすぐにサカっていやらしい汁を垂らしまくるところまでそっくりさ……んっ!はぁっ!お腹の赤ちゃんにも飲ませちゃうくらい、たっぷり出してあげるよっ」(那月の秘所をなぞり、指を入れ、クリを摘んで弄りながら。肉棒を扱かれて甘い吐息を漏らす) 15:30 (Xecross) 【葵月】「イヤらしい……こんな可愛い服を着てるのに、一番恥ずかしいところだけは丸出しだね」(ビン!と勢いよく肉棒が飛び出して。それを那月の牝穴に擦りつけてぬりゅぬりゅと素股) 15:30 (Xecross)   15:32 (Radiowave) 【那月】「あぁん♪……言わないで……エッチな事、言わないで……興奮しちゃうからっ♪感じ過ぎちゃうからァ♪」 言いながら、クリを摘まれると、それだけで軽く一回イってしまう。 15:33 (Radiowave) 【那月】「ちゃんと、『着たまま出来る』ように作ったから……安心して下さい……そのエッチで熱くて硬いの、早くボクのエッチ穴に突っ込んで下さいぃ……焦らさないでぇ……」(素股されれば、膝をこすりあわせてもじもじと) 15:33 (Radiowave)   15:35 (Xecross) 【葵月】「もしかしてもうイっちゃった?こんなお母さんじゃ娘が淫乱になるのも仕方ないよね?もっともっと、牝犬らしく興奮して見せてよ」(相変わらず流れっぱなしの真守の乱れる姿に、那月のクレバスに触れた肉棒がびくびくと震える) 15:37 (Xecross) 【葵月】「たったこれだけでおねだり?そんなにこれ、欲しくて我慢できないんだ?どうしようかな」(にやにやと意地悪く悩んだフリ。既に入れる準備は万端とばかりに勃起したペニスで秘所と太ももの感触を愉しむ) 15:37 (Xecross)   15:38 *iguru quit (Ping timeout) 15:38 (Radiowave) 【那月】「はいぃっ♪……那月は、那月はぁ……葵月さん専門のぉ……変態メス犬ですぅ……♪」(言いながら、妊娠した日の牝犬プレイを思い出したのか、あふれ出る愛液の量が増し) 15:40 (Radiowave) 【那月】「だってぇ……らってらって、ボク、葵月さんの事大好きなんだもん♪……葵月さんのペニスも、大好きに決まってるぅ……♪」 焦らされれば、流れ落ちる愛液が潤滑液になって、いつでも入れられる体勢になる。ふとももにはしっとりと汗をかき。 15:40 (Radiowave)   15:41 (Xecross) 【葵月】「発情しっぱなしのどうしようもない牝犬だもんね?でも今日は意地悪な猫も見ていないから。犬のような鳴き声じゃなくて、那月の言葉でイヤらしい本性たっぷり聞かせて?」(素股しながら今度はむにむにと両手で乳房を揉んでみる。クリクリとその先端も弄ってあげたりして) 15:43 (Xecross) 【葵月】「僕も大好きだよ。那月のことも、那月のこの気持ちイイ穴も愛してる……っ!っくはぁぁっ……!」(そんな何処か爛れた愛を告白しながら。ずぶぶぶぅっ!不意打ち気味に一気に肉棒を那月の秘所へと突き入れる!) 15:43 (Xecross)   15:46 (Radiowave) 【那月】「いっつも葵月さんの事視姦して、エッチな事ばっかり考えている変態牝犬の那月ですっ♪……まだ14歳なのに、妊娠までしちゃいましたっ♪ 大好きな葵月さんに種付けされて、変態の那月は幸せですぅ……♪」(問われるがままに淫語で告白して。 15:47 (Radiowave) 【那月】「葵月さんのペニス、気持ちよすぎるっ!よすぎりゅぅっ♪……お、おおっ♪わふぅううううううん♪」 (奥まで突き入れられると。子宮口が弛緩していたため、子宮の中にまで肉棒が突入してしまう。子宮姦でイってしまいながら。 15:48 (Radiowave) 絶頂を迎え、潮を大量に吹き出しながらイき狂う 15:48 (Radiowave)   15:49 (Xecross) 【葵月】「う……わ、那月エロすぎっ……!そんなに嬉しいならっ!何度だって種付けしてやるっ!何度だって孕ませてやるぞっ!!」(あまりに淫らな言葉にすっかり火がついてしまって。パァンパァン!と腰を打ち付ける音を響かせながら最初から遠慮なしの全力で腰を振る) 15:51 (Xecross) 【葵月】「なん、だっ、この感触ぅぅ……っ!那月の中すごいっ!もっと那月のこと好きになるっ!離れられなくなるっ!!」(初めて子宮の中まで突っ込んだ感触にだらしなく涎を垂らしながら夢中になってズボズボと犯し続ける。せっかくの服がシワになる程に激しく胸を揉みしだきながらバックから腰を叩きつけ) 15:51 (Xecross)   15:52 (Radiowave) 【那月】「あ……らめ……赤ちゃんのお部屋、犯しちゃらめぇえええ」 (言いながらも、興奮んは抑えられない様子で。 15:53 (Radiowave) 【那月】「離れちゃダメ……離れられなくするのぉ……葵月さんと子供いっぱい作って、子供達とセックス、セックス、セックスセックスぅ…。…」 15:53 (Radiowave) 胸は、妊娠のせいか、感じているせいか、心なしか膨らんでおり。 15:54 (Radiowave) 腰を打ち付けられれば、こちらもイキ狂いながら何度も腰を同調させて叩きつける 15:54 (Radiowave)   15:55 (Xecross) 【葵月】「孕みたいんだろっ!?ここにっ、子宮に直接ぶちまけてもっと孕ませてやるっ!ぅあっ!ぉおおっ!」(容赦なく緩んだ子宮口に肉棒を突き込みながら獣じみた雄叫びをあげて) 15:58 (Xecross) 【葵月】「っはっ!おおぅっ!セックスッ!セックスしてやるっ!那月も、那月そっくりの子供もっ、皆まとめて犯してやるっ!!」(本能のままに那月の中の感触を、身体の柔らかさを貪る。だんだんと射精感が込み上げてさらに一回り肉棒が膨張し) 15:58 (Xecross)   15:58 (Radiowave) 【那月】「駄目ぇ……赤ちゃん溺れちゃう。死んじゃうぅ……♪」言いながらも、快感に流されて 15:59 (Radiowave) 【那月】「らめ、らめぇ、真っ白になっちゃううううううう♪」 羊水を溢れさせながら、子宮姦の快楽に溺れる 15:59 (Radiowave)   15:59 *iguru join #千夜月姫CC (~UserID@i223-217-89-2.s41.a026.ap.plala.or.jp) 16:02 (Xecross) 【葵月】「っあっ!っくはああっ!おぉっ!言っただろっ、何回でも孕ませてやるって!赤ちゃんが溺れても何度だって孕ませてやるっ!!」(もう理性が残っていないのかどうか、無我夢中で子宮に肉棒を突き入れながらも射精に向かってさらにその激しさが増していき) 16:04 (Xecross) 【葵月】「っぁ!僕も真っ白になるっ!那月っ!那月っ!那月ぃぃぃいっ!!」(夢中で名前を何度も呼びながら。大きく腰を引いてとどめの一突きと共に射精を始める) 16:05 (Xecross) 【葵月】「那月、愛してるっ!っくぁああああっ!イっクううぅぅぅぅぅぅぅっ!!」(びゅるるるるぅっ!ぼびゅっ!ぶびゅぅぅぅぅっ!!それこそ胎内の子が溺れるかと思うような勢いで激しく射精し) 16:05 (Xecross)   16:05 (Radiowave) 【那月】「バカァ……馬鹿バカ、葵月さんのバカぁ……そう言う事じゃないの!初めての大切な子なのぉ……」言うと、慌てて自分の腹に魔方陣描く。 子宮が、肉棒に、肉棒を弾きだすような形で結界が張られ、胎児を守る 16:06 (Radiowave) 【那月】「あ、ら、らめっ、今出したら……精子死んじゃうっ!今は精子受け止められないからぁ……」 16:06 (Radiowave) 【那月】「あぁあああああああんっ!!」 16:07 (Radiowave) 精液は、結界に弾かれて子宮口で止まり。逆流して、溢れ出す。 16:08 (Radiowave) 激しくイキ狂いながら、それでもイヤイヤをするように首を左右に振る 16:08 (Radiowave) 【那月】「ふぅ……葵月さん」 16:08 (Radiowave)   16:09 (Xecross) 【葵月】「くぁっ……はぁっ!くふぅーーっ……!」(ぎゅぅっと抱きしめてしっかりと肉棒を挿入していたために、逆流した精液が結合部から出した量そのままごぽごぽと溢れ出して) 16:10 (Xecross) 【葵月】「は、はい……何でしょうか……?」(冷静になって自分でもやりすぎた感はあったのだろう。思わず敬語) 16:10 (Xecross)   16:11 (Radiowave) 【那月】「(絶対零度の声で)……赤ちゃんが死んじゃったらどうするつもりだったんですか?」 16:12 (Radiowave) 【那月】「当分は、罰として前でやるの禁止です。しばらくはお口とアナルで我慢してもらいます」(マテ 16:13 (Radiowave)   16:14 (Xecross) 【葵月】「ご、ごめんなさい……やりすぎでした、ハイ……」(今まで聞いたこともないくらいな絶対零度の声に小さくなって素直に謝り) 16:15 (Xecross) 【葵月】「ホント?これからも那月とシても……いいの?」(むしろセックス自体禁止くらいは言われるかと思っていたようで。恐る恐る聞き返し) 16:15 (Xecross)   16:16 (Radiowave) 【那月】「……お尻で良ければ」 16:16 (Radiowave) 【那月】「たぶん、ボクも我慢できなくなっちゃうから……」 言いながら、真っ赤になってゆき。 16:17 (Radiowave) 【那月】「……成長促進の魔術で、なるべく早く生まれるようにはしますから」 16:17 (Radiowave)   16:17 (Xecross) 【葵月】「もちろん!っていうか望むところっていうか……んっ、ゴホンゴホン」(わざとらしく咳払いなんかして) 16:18 (Xecross) 【葵月】「と、ともかく。僕もあんまりその、無茶はしないように気をつけるから。那月も身体に負担かからない程度に、ね?」(セックス自体身体に負担がかかるだろうか、とチラリと思ったがどうせ自分達じゃ我慢できないのは分かりきっていたので言わないことにした) 16:18 (Xecross)   16:20 (Radiowave) 【那月】「……はい。気を付けましょうね」 言いながら、やっと機嫌を直したのか、葵月の腕に抱きつく 16:20 (Radiowave)   16:21 (Xecross) 【葵月】「んむ……その、ごめん。初めての子供だからって言葉、嬉しかったよ」(もう一度、バツが悪そうに謝って。那月の頭をなでなで) 16:21 (Xecross)   16:23 (Radiowave) 【那月】「じゃあ、お口で……」まだ精液と羊水で濡れた葵月のペニスを、躊躇なく咥えて。