20:50 (zin_____) 【晶】「さて、これならさすがにやる気も出すだろ」手土産として、とある電子ソフトを持って。最近馴染みとなった教会の勝手口のインターフォンを押す 20:50 (zin_____)   20:50 (Xecross) 【マリア】「はい、どなたですか?」(インターフォンからはこれまたそろそろ馴染みになった少女の声) 20:50 (Xecross)   20:51 (zin_____) 【晶】「どうも、朱鷺峰です」大抵はこれで通じるので、名前だけを告げる 20:51 (zin_____)   20:53 (Xecross) 【マリア】「ええ、そろそろ来る頃だと思って待っていたんです。ちょっと待っていてくださいね」(というところでプツッ、と通話が途切れ。しばらく待つとパタパタと見慣れた少女の姿が現れ。もう晶にもそれなりに慣れたらしく、例の女司祭の姿はない) 20:53 (Xecross)   20:54 *nick T00_tomo → T17_tomo 20:56 (zin_____) 【晶】「や、どうも」此方ももうお馴染とばかりに、軽く手を上げて挨拶を返して「ほら、今回の勉強用の教材だ。これならさすがに見慣れてるしやる気も起きるだろ」と手に持った電子ソフトを見せる。ソレは『聖書の神話で学ぶタイピングソフト』という品 20:56 (zin_____)   20:59 (Xecross) 【マリア】「あら、気を利かせてくれたのね ありがと。私も練習すれば貴方みたいに喋るくらいの早さでキーボード打てるようになるかしら?」(実際に興味を持ったようで、そのソフトを見れば柔らかい微笑を浮かべて簡潔なお礼を述べて。そんなことを話しながらいつものPCの置いてある部屋へと案内する) 20:59 (Xecross)   21:01 (zin_____) 【晶】「………取り敢えず、一本指打ちを卒業してからな?」苦笑を浮かべて、もはや馴染みのあるPCの設置された部屋へ。作業用のノートPCを道すがら取り出して「そう言えば、いつもの司祭さんはどうしたんだ?」 21:01 (zin_____)   21:04 (Xecross) 【マリア】「あんなバラバラに指を動かせませんもの。ピアノなら弾けるんですけれど……」(口をとがらせてちょっと拗ねたような表情を作ってみたり) 「ああ、もうそろそろ私一人でもその、泣いたりすることはないみたいだからって。貴方が来たときは私が一人で対応することになったんです。アリアナ様も忙しいかたですし」 21:06 (Xecross) そんなこんな会話をしながら二人はこれもまた馴染みになったいつもの部屋へ。自分はPCの前に座りつつ晶には隣の椅子を勧め) 21:06 (Xecross)   21:06 *nick T17_tomo → T07_tomo 21:08 (zin_____) 【晶】「何度も言った気がするが、ピアノと同じような感じでやればいいんだが?」苦笑をしながら、案内されるままに部屋の中へ。勧められた椅子に座って「考えてみたら、いつも司祭さんと呼んでたから名前を言われてもパッと思い浮かばないな。試しにそのソフトをやってみようか。こっちはその間、チェックを済ませておく」ノートPCを開いて、データベースのセキュリティチェックを開始。指は動かし続けながら、視線の半分はマリアの方に向けて 21:09 (zin_____)   21:12 (Xecross) 【マリア】「そう言われてもピアノとは要領が違いますから……貴方だっていきなり独奏曲を弾けと言われてもできるものじゃないでしょう?」(そんなちょっと反抗的にも聞こえる言葉を口にしつつ、晶から受け取ったソフトを起動して) 21:14 (Xecross) 【マリア】「貴方は作業の方に集中しててくださいっ!……ええと……」(視線に気づき。見られるのが何だか気恥ずかしいらしい。ホームポジションに指を置いて、どうにかこうにか全ての指を使ってタイプしようとがんばってみる) 21:14 (Xecross)   21:14 *Seki_k quit ("Leaving...") 21:16 (zin_____) 【晶】「多少なら弾けるぞ?本当に多少だけどな――――――」見ている端で、高速と言っていい速度のタイピングを披露し、データの総チェック。15分ほどでチェックは終了し、今回も異常が無い事を確認。そこまで終えて、大きく一息をついて「ふぅ。今回も異常は無し、と」 21:16 (zin_____)   21:17 *nick T07_tomo → T00_tomo 21:19 *nick neruucat0 → asyurcat0 21:20 (Xecross) 【マリア】「……む……どうせ子供が弾くような、その程度のレベルに決まっています」(何か負けた気がして悔し紛れな捨て台詞)「わ……やっぱり、すごいですね。見るたびに思いますけど」(高速のタイピングを見れば、そこにだけは素直に感心して) 21:21 (Xecross) 【マリア】「って、見とれてる場合じゃなかったわ。えと……しゅ、は、もーせ、に……」(パチ パチ パチ。晶とは打って変わって、断続的なキーを叩く音を響かせながら画面と睨めっこ) 21:21 (Xecross)   21:23 *nick T00_tomo → T16_tomo 21:25 (zin_____) 【晶】「ハハハハ。まぁ、せいぜいそんなものだな」特に気にした事もなく、愉快そうに笑って「これが得意技と言うか、メシのタネだからね。腕が良くなければやってけないさ」苦笑しながらチェックを完了。ケーブルを繋いで、チェック項目をプリンターで印刷。それを見ながら「……うん、大分速くなってきたな」 21:25 (zin_____)   21:29 *nick asyurcat0 → asyuROM 21:29 (Xecross) 【マリア】「そう、そうですね。さぞや凄い技術なんでしょうね」(どうやらタイピングの方に神経を集中しているらしく、画面を睨んだまま素っ気無い返事) 21:30 (Xecross) 【マリア】「……そうかしら?これも貴方のおかげですね。いしの、いた、を……」(褒められれば、気を良くしたようで。真剣な表情のままではあるが素直に晶のおかげであることを認める) 21:30 (Xecross)   21:34 (zin_____) 【晶】「そう言えば、いつの間にか普通に会話できるようになっているね」ノートPCをしまって、席を立つ。マリアの背後に周り、タイピングの速度を確認して「ちょっと失礼するよ」先に断りを入れてから、背後側から手を伸ばして、手を掴む。マリアの手に自分の手を重ねる形にして、目の前の課題のタイピングを何回か行って 21:35 (zin_____) 【晶】「こういうのは感覚だから。何となく掴めば、後は反復練習だけさ」タイピングの見本を何度かやってから、手を離す 21:35 (zin_____)   21:36 (Xecross) 【マリア】「ん……さすがに何回も会っていれば慣れます。他の男の方だとどうだか分からないけど……」(ちょっとだけ手を休めて立ち上がる晶の方を見やり。表情も、最初に会ったときよりは随分とリラックスしているように思える) 21:38 (Xecross) 【マリア】「ぁっ……」(手を重ねられれば僅かに顔を赤くして。もっとも、暴れることなどはなく自らの手を素直に晶の手の動きに任せる) 「は、はい……。でも触れ合うのはやっぱりまだ、少し……」(恥ずかしいです、と言いたいのだろう。顔を赤らめたままもじもじ) 21:38 (Xecross)   21:42 (zin_____) 【晶】「――――ふむ。まぁ、このレベルの反応ならまだマシかな。先日みたいな事は勘弁だぞ?」苦笑をしながら肩を竦めて「だが、これなら次の段階―――――――ああ、でも司祭がいないから止めた方がいいかな」腕を組んで呟く。おそらく聞こえてるだろうくらいの声量で 21:42 (zin_____)   21:43 (Xecross) 【マリア】「う……あの時のことはもう言わないでくださいって約束したじゃないですか」(自分でも思い出すのは恥ずかしいらしい。静まりかけた顔色にまたさっと朱が差し) 21:44 (Xecross) 【マリア】「次の段階……?何です、一体?」(タイピングの方はひと段落したらしい。キーボードから手を離し、興味を惹かれたように晶の顔を覗き込んでみる) 21:44 (Xecross)   21:46 (zin_____) 【晶】「ん?ああ、いや。俺が受けた仕事は、ここのセキュリティのチェックと、キミにPCを教えるのと並行して男性に慣れさせるっていうのは知っているだろう?だから、もう少し慣れさせるためにもう一段階、上のをやろうと思ったんだがな」 21:46 (zin_____)   21:49 (Xecross) 【マリア】「えと……アリアナ様がいないと困ることなのですか?私のためにしてくれることだと言うのなら……私は一向に構いませんけど」(何をするのか訝しげに小首を傾げ。それでも一応晶のことは信用しているようで特に異議を唱えるわけでもなく) 21:49 (Xecross)   21:53 (zin_____) 【晶】「困るというか、許可は取っておこうと思ってね。一応、依頼人に当たる訳だから」ふぅ、と軽く嘆息をして「ふむ。そうだな――――なら、少し失礼するよ」声を掛けておいてから手を掴んで、自分の方に引き寄せてハグを 21:53 (zin_____)   21:55 (Xecross) 【マリア】「それはそうかも知れませんが。私は一向に……ひぁぁっ!?なななななになになに何をすすするんですっ!」(言いかけたところでハグされて顔から火が出る勢い。暴れる、というほどではないが少しでも距離を離そうとジタバタして) 21:55 (Xecross)   21:56 *nick T16_tomo → iguru 21:56 (zin_____) 【晶】「だから言っただろう?慣れてもらうと。さすがに誰とでもできる、となる必要は無いだろうが、挨拶としてならこれくらいは可能性があるからね」理由を離しながら、ジタバタされても離そうとはせず「まぁ、もっと手っ取り早いショック療法みたいなのもあるんだが…」 21:57 (zin_____)   21:58 (Xecross) 【マリア】「挨拶っ!?世間ではこんな破廉恥な挨拶を男女の間でやると仰るのですか!?」(今ハグを離されたらくらりとよろめいてしまいそうな勢いでショックを受けたり) 22:00 (Xecross) 【マリア】「あぅあぅあぅ……そのショック療法とやらを試せば恥ずかしくなくなりますか?恥ずかしくなくなるなら何でも……」(晶の腕の中でそんな言葉をもごもごと。とにかく一刻も早くこの状況をどうにかしたいらしい) 22:00 (Xecross)   22:02 (zin_____) 【晶】「日本では無いが、イタリアとかのラテン系では珍しい話では無いぞ?私もたまにそういう国の人達と会うが、ハグが挨拶だったりするしな」説明しつつ、よろめいたのを支える様にしっかりと抱きしめる形になって「恥ずかしくは無くなると思う。けど、その分だけ一度は思いっきり恥ずかしい思いをする事になるぞ?」 22:02 (zin_____)   22:04 (Xecross) 【マリア】「信じられません……夫婦の間でならまだ分かりますけれど……うぅ」(より強く抱きしめられてもじもじ。もう抵抗する気はなく大人しい) 22:06 (Xecross) 【マリア】「わ、分かりました……それですぐに男の方に慣れることができるというのなら……。そ、そのくらい、我慢してみせますっ……!」(今更だが晶に対してあまり弱みを見せたくなくて、せめて口だけでも強がってみる。早く慣れたいというのは本心ではあるが) 22:06 (Xecross)   22:08 (zin_____) 【晶】「安請け合いしていいのか?」ハグを解いて、明らかに眉間に皺を寄せて「確かにコレをやれば、男性に慣れる事は出来ると思うけど。その分の代償はあるぞ?本当にいいんだな?」念を押して確認しつつ、マリアと視線を合わせて 22:08 (zin_____)   22:10 (Xecross) 【マリア】「そんなに念を押すようなことなのですか……?私の為を思ってしてくれること、ですよね……?」(さすがにこうまで改めて聞かれると少々しり込みしてしまって。確認するように晶の瞳を覗く。思ったより距離が近くてもう心臓バクバク) 22:10 (Xecross)   22:12 (zin_____) 【晶】「ああ、それは確かだ。実際、それで異性嫌いを直したって情報もある。ただ、ハッキリ言ってシスターにする様な事じゃないからな。それだけは念を押しておく――――で、どうするんだ?」 22:12 (zin_____)   22:14 (Xecross) 【マリア】「う……わ、分かりました。貴方が私の為を思ってしてくれるのなら、その好意を無碍にすることもできません。その、教義を破らないようなことならば……問題ありません」(結局は恐れよりも晶に対する信用の方が勝ったようで、決意を固めたようにしっかり頷き) 22:14 (Xecross)   22:20 (zin_____) 【晶】「分かった。言質は取ったからな?」さらに念押しで確認を取ってから、大きく頷いて「それじゃ――――その服、脱げるか?」 22:20 (zin_____)   22:23 (Xecross) 【マリア】「は、え?服?え?えぇぇぇぇっ!?そそそそそんな、夫になる方以外の前で肌を晒すなど……ああ、無理です。やっぱり無理ですっ」(あまりに予想外すぎた言葉に外に聞こえそうな悲鳴をあげていやいやと首を振る) 22:23 (Xecross)   22:25 (zin_____) 【晶】「自分で同意しただろうが!要するに、一度徹底的に恥ずかしい思いをして、慣れてしまおうって事なんだよ」呆れたような表情を見せて、後頭部を掻いて「そもそも、セックスして慣れさせるって実例のある方法なんだがな……」 22:25 (zin_____)   22:28 (Xecross) 【マリア】「せっ、せっ、セッ……!?ダメです、ダメダメダメだめだめ、晶さんが何を仰っているのか分かりません……。ああ、ダメですっ!夫となる方以外に肌を重ね合わせるなど教義に悖ります!」(言葉にするのも恥ずかしい……むしろ恐ろしいというように顔を赤くしたり青くしたり) 22:28 (Xecross)   22:31 (zin_____) 【晶】「……………」無言でノートPCを開くと、とある情報を開いてマリアに見せる。実際に、異性に対して免疫の無い修道女に、同意と許可を得た上で、セックスにより治療したという記事の掲載されたページ。それを見せて「と言う訳で、同じ立場の人が実際に体験済みなんだが?」 22:31 (zin_____)   22:34 (Xecross) 【マリア】「そんな、本当に……?でも、その、やはり異性の方とそんな簡単に肌を重ねるなどよくないことだと……」(先ほど自分で同意してしまったことを後悔しつつ。もう頭の中は真っ白でまるで具体的な反論なんて出てこない) 22:34 (Xecross)   22:43 (zin_____) 【晶】「確かに軽々しくは、ね。けどこれは治療行為の一環でもある訳だから、軽々しくではないぞ?同意が無ければ私もする気は無いしな」ふぅ、と大きく息を吐いて部屋の扉の方へ。中から閂状の鍵を掛けて、外からの干渉を防ぐ 22:43 (zin_____)   22:46 (Xecross) 【マリア】「あ、う、治療……なんでしょうか?その、つまり、淫らな気持ちから来るようなものではなく……?」(最後の一押し、同意が無ければ~の言葉にどうしようかいよいよ迷った様子で晶の顔を上目遣いに見てもじもじ) 22:46 (Xecross)   22:48 (zin_____) 【晶】「俺だって人間だからな。そっちの方が全く無いとは断言しないけど、少なくとも位制恐怖症に近いマリアの治療行為の一環だ、とは思ってる」大きく頷いて見せる 22:48 (zin_____)   22:49 (Xecross) 【マリア】「うぅー……っ。こんなこと、これっきりですから、ね?」(もじもじしながら、小さくコクリと頷き返して。晶に背を向けて服を脱ごうと) 22:49 (Xecross)   22:52 (zin_____) 【晶】「何回も言うけど、同意も無しにはしないって言ってるだろ」呆れたように嘆息をして、マリアが脱ぎ始めたのを見て、自分も服を脱ぎ始める 22:52 (zin_____)   22:54 (Xecross) 【マリア】「同意があってもなくても、こんなこと一回だけなんですからっ!うぅぅ……恥ずかしくて死にそう……っ」(恥ずかしさを紛らわすように大声で叫んで。修道服を脱いで、下着だけの姿になる。自らの身体を隠すように腕を巻きつけながら恐る恐る晶の方を向く) 22:54 (Xecross)   22:57 (zin_____) 【晶】「いや、先の事は分からないぞ?ま、徹底的に恥ずかしい思いをすれば、多少の事はどうとでもなるとは思うけどな」笑いながら自分も服を脱ぎ終えて、下着一枚の恰好に。マリアに近付くと、身体を隠そうとする手を掴んでどけて「―――この前思ったんだけど、スタイル凄いいいよな。スリーサイズ、どれくらいなんだ?あ、答えたくなきゃ答えなくていいけど」 22:57 (zin_____)   23:01 (Xecross) 【マリア】「こんな死ぬほど恥ずかしいの、2回もやったらホントに死んじゃいそうですっ……!」(晶の姿を見れば、これ以上ないほどますます顔を真っ赤にして身体を隠し) 23:04 (Xecross) 【マリア】「ひゃぁっ!?うー……それも治療なんですか……?……82、58、83です……。他の女性の方がどれくらいなのかよく分かりませんけれど……」(手をどかされて身体を竦ませる。目のやり場に困ったように後ろのPCの画面を必要以上にじっと見たりして。もう観念したのかあっさりスリーサイズを告白) 23:04 (Xecross)   23:08 (zin_____) 【晶】「そんな事を言うもんじゃないぞ。肌を晒す仕事もあるんだし、そういう人達は不特定多数の人を相手に肌を晒すんだぞ?」窘める様に言いながら、マリアの手を掴んだまま引っ張って、仮眠用ベッドに押し倒す。その時に仰向けになる様にして「いいや?スリーサイズの方は純粋に俺が気になったから聞いただけ。もっと胸とか大きいと思ったんだけどな」顔をスッと撫でてから、下着を脱がそうとする 23:08 (zin_____)   23:12 (Xecross) 【マリア】「私にはとてもそんな仕事、できそうにありませんっ……!貴方以外に肌を見せることなんて絶対ないんですから、胸の大きさなんてどうでもいいんですっ!」(そんな聞きようによっては恋人への告白とも取れる言葉。もしかしたら恥ずかしさで自分が何を言ってるのかよく分かっていないのかも知れないが) 23:13 (Xecross) 【マリア】「ま、まさか、それも脱ぐのですか……?」(顔を撫でられてびくっと目を閉じ。下着に手をかけられて咄嗟に晶の手を押さえる) 23:13 (Xecross)   23:16 (zin_____) 【晶】「そうだな。けど、そういう仕事に従事する人もいるし、自分がどう思おうが他の人も同じとは限らない訳だ。それだけは頭の隅に置いておくように」微妙に説明口調になりながら、下着を剥ごうとした時に押さえられて「そうだが?裸にならないとできないぞ?」何を言ってるんだ、とばかりに苦笑を浮かべると、少し手に強く力を込めて、ブラとショーツを一気に剥ぎ取ろうとする 23:16 (zin_____)   23:19 (Xecross) 【マリア】「それはそうかも知れませんが……っ!こんな、何一つ身に着けずに抱き合うなど……」(今から及ぶ行為がいよいよ現実感を持ち始めてもう気が気でない様子) 23:20 (Xecross) 【マリア】「あああ、そんな……男の人に下着を脱がされるなんて……っ!お願いですから、見ないでくださいっ……!」(押さえる力は弱弱しく、晶がほんの少し力を込めるだけであっさりと彼女の秘部を守る布切れが剥ぎ取られてしまう) 23:20 (Xecross)   23:23 *nick deburu → debu_nemu 23:24 (zin_____) 【晶】「だから、見ないとできないだろ?」また苦笑をしながら、全裸に向いたマリアの身体をじっくりと眺める。その間に自分の下着を脱いで此方も全裸に「今、十分恥ずかしいだろう?」股間にゆっくり顔を近づけて、秘部を丁寧に舐め始める 23:24 (zin_____)   23:27 (Xecross) 【マリア】「やだやだっ!見ないで終わらせてくださいっ!こんなとこ誰にも見せたことなんて……ひあぁぁぁぁぁっ!!?」(無茶なことを言いながらチラリと目に入る晶の股間に慌てて目を背け。秘部を舐められれば甲高い悲鳴を上げてしまう) 23:27 (Xecross)   23:33 (zin_____) 【晶】「ン………」悲鳴を出されても特に何の反応もせず。丁寧に、そして丹念秘所をに舌を這わせ続ける。十分に濡らしてる内に、此方のペニスは勃起し始めており、マリアの目に留まる程度のサイズまで膨れている 23:33 (zin_____)   23:36 (Xecross) 【マリア】「あっ!あぁぁっ!そんな丁寧に舐められたらぁ……っ!」(真っ赤にした顔を両手で隠してイヤイヤと首を振る。興味がないわけではないのだろう、指の隙間からちらちらとそそり立った晶の肉棒を見やり) 23:36 (Xecross)   23:41 (zin_____) 【晶】「丁寧に舐めないとな。これから、コレがこの中に入るんだぞ?」一度、秘所を舐めるのを止めて、自分のペニスをマリアに見せつける。秘所を舐めてる内に、ペニスは十二分に勃起していて、先端から透明な先走りの汁が漏れ始めている 23:42 (zin_____)   23:44 (Xecross) 【マリア】「う、あ……何というか、変な形してるんですね……。そんな大きいのが私の中に入るなんて信じられないっ……」(心の奥底ではこれからの行為に期待しているのか、はたまた肉体の反射的な反応か、すでに彼女の秘所からも愛液があふれ始めている。指の隙間からおそるおそると言った様子で先走りを垂らす晶の肉棒を見て) 23:44 (Xecross)   23:46 (zin_____) 【晶】「初めてだと、よくそう言うらしいな」秘所を指で弄って、十分に挿入可能な状態だと判断すると。マリアの身体に覆い被さる様に抱き付いて、ペニスの先端で秘所の入り口部分を擦り始めて「マリア、深呼吸してみな。少し落ち着いてみようか」頭を撫でながら、深呼吸するように促す 23:46 (zin_____)   23:48 (Xecross) 【マリア】「だって、女性のだって自分のしか見たことありませんから……何だか、不思議な感覚で」(見たいけれど見てはいけないという感覚か、指の隙間を細めつつもしっかりと晶の股間を凝視して) 23:50 (Xecross) 【マリア】「あ、当たってるっ、晶さんのあそこっ……。は、はい……。優しく、してくださいね……?」(ぴくりと身体を震わせて。晶の肉棒へ愛液を滴らせながらすぅーっ、はぁーっと大きく深呼吸をして覚悟を決める) 23:50 (Xecross)   23:55 (zin_____) 【晶】「まぁ、頑張ってはみるけどな」マリアが息を吐いた瞬間を見計らって、ペニスの亀頭部分をまずは挿入。そしてゆっくりと、息を吐いたタイミングを見計らいつつ、少しずつ挿入を繰り返す。抵抗を感じたら、その地点で挿入するのを止めて 23:55 (zin_____)   23:57 (Xecross) 【マリア】「っく、あっ……!大きいっ……!む、りぃぃっ……!」(無理とは言いつつも、ゆっくりとした晶の挿入に次第に肉棒がマリアの中へ埋まっていく) 23:57 (Xecross)   23:59 (zin_____) 【晶】「―――ここからが本番だ。ほら、俺の背中に手を回していいから……いくぞ?」マリアの手を取って、自分の背中に回させて。呼吸が落ち着くのを見計らって、息を吐いたと同時に一気に腰を叩きつけて、処女膜を破りに掛る 23:59 (zin_____)   00:01 (Xecross) 【マリア】「んっ……はぁっ!はいって、く、るっっ!!秘、く、あぁあああぁぁぁあっ!!」(晶にされるままに手を背中に回し。爪を立てるくらいにぎゅぅっと抱きしめてプツン、と何かが貫かれる感覚を感じる) 00:01 (Xecross)   00:05 (zin_____) 【晶】「――――――痛かったか?」確実に処女膜を貫いた感触を感じ、完全にペニスの根元まで挿入した状態で動きを止めて、頭を撫でながら。爪を立てられた背中からは少し血がにじんでいる 00:05 (zin_____)   00:09 (Xecross) 【マリア】「わ、かんない、ですっ……!ただ、あそこが熱くて焼けちゃいそうで、っ……!おなか、苦しくてっ……」(慣れない異物感を誤魔化すように深く呼吸をしながら。初めての感覚にいっぱいいっぱいで、爪を立てていることにも気づかずに力いっぱい晶の身体を抱きしめる) 00:09 (Xecross)   00:16 (zin_____) 【晶】「そう、か――――なら、おまじないだ」マリアの額にキスをすると同時に、//Addを起動。マリアを効果対象とし、徐々に体力・傷の回復を促してく。呼吸が落ち着いてきた頃を見計らって、ゆっくりと腰を動かし始める 00:16 (zin_____)   00:19 (Xecross) 【マリア】「ふぁっ!はぁっ……はぁっ。……ぁ。ご……ごめんなさいっ」(晶の心遣いによって多少落ち着いたか、少しずつ呼吸も落ち着いて晶の顔をじっと見つめ。そこでようやく、自分がどれほど力いっぱい爪を立てていたのか気づいて眉根を寄せて申し訳なさそうに) 00:21 (Xecross) 【マリア】「はぁっ……!あっ……!晶さんのがっ、出たりっ、入ったりしてる……っ!」(今度は爪を立てないようにしがみついて。さすがに膣穴はまだ狭いがぐちゅぐちゅと溢れる愛液に少しずつ抵抗も滑らかになる) 00:21 (Xecross)   00:22 *Radiowave join #千夜月姫CC2 (~Raymond@KD125054096084.ppp-bb.dion.ne.jp) 00:25 *debu_nemu quit ("Leaving...") 00:33 (zin_____) 【晶】「ああ、背中?これくらいは気にしなくていいさ。そっちこそ、痛かったあろ?」今度は何も特殊な効果を付与せず、額にキスを。少しずつ膣の感触を味わいながら、マリアの胸も軽く揉んでみる 00:34 (zin_____)   00:38 (Xecross) 【マリア】「んっ、ん……結構、優しいんですね……っ。ふぁっ!あっ、胸ぇ……っ」(まだ残る違和感に眉間に皺を寄せて耐えながら。それでも最初よりは少しは楽になったらしく、普通に話せる程度の余裕はできた。胸を刺激されれば喘ぎ声にも甘い響きが混じってきて) 00:38 (Xecross)   00:40 (zin_____) 【晶】「人をなんだと思ってたんだ。それくらいの気は回すって」苦笑を浮かべながら、腰に手を回して、少し深くペニスを挿入して、子宮口を小突く。徐々にだが腰の動きも速くなりつつあり、射精が近付いた事で僅かにペニスが膨張して 00:40 (zin_____)   00:43 (Xecross) 【マリア】「男の人、ずっとっ、怖いものって思っていましたから……ぁっ!でもっ、晶さんが優しくてっ、はぁっ!嬉しいんですっ!」(子宮口を小突かれ、口を大きく開けて何とか酸素を取り込みながらの途切れ途切れな言葉) 00:44 *inumaru quit ("Leaving...") 00:46 (Xecross) 【マリア】「あっ!っはあっ!晶さんのっ、膨らんでるっ!私の中でいっぱいになってるの分かります……っ!!」(晶の首にぎゅぅっとしがみつくように顔を寄せて。快感なのか苦痛なのか、それすらよく分からない真っ白な頭で今度はこちらから唇へと口付ける) 00:46 (Xecross)   00:51 (zin_____) 【晶】「ン――!?」ほぼ不意打ちのキスに少し驚いた様子。けどすぐに気にせず、腰を掴んで大きく腰を叩きつけ始める「そろ、そろ、出そう、だけど。マリア、どこに、精液、出す?」リズムよく腰を振りながら尋ねてみる 00:51 (zin_____)   00:54 (Xecross) 【マリア】「っはぁっ!晶さんっ!晶さんっ!」(腰を叩きつけられて、しがみつくようにしながら夢中で何度も名前を呼ぶ) 「中っ!中にっ、お願いしますっ!晶さんのっ、私の中にくださいっ!!」(こんな状況でも、というよりこんな状況だからか。外出し禁止な教義を教え込まれているので自然にそんな言葉が口から漏れ) 00:54 (Xecross)   01:01 (zin_____) 【晶】「分かっ、た―――――」大きく一つ頷くと、大きく腰を引いて力強く叩き付ける。そして子宮目掛けて、精液が次から次へと発射されていく 01:01 (zin_____)   01:04 (Xecross) 【マリア】「ぁっ……!?っんひぁぁぁぁぁああっ!!でっ、て、るぅぅぅうううっ!!」(ぎゅぅっ、と脚まで絡めて全身で晶を抱きしめるように肌を密着させて。下腹部に篭る熱の感覚に一際甲高い嬌声をあげる) 01:04 (Xecross)   01:10 (zin_____) 【晶】「………ふぅ~」完全に、一滴残らず精液を全てマリアの膣内に注ぎ終えると、大きく息を吐いて一息付く。射精した事で少し柔らかくなってきたペニスだが、自分に対して//Addを起動して、何故か効果があり再び大きく硬くなる 01:10 (zin_____)   01:12 (Xecross) 【マリア】「はぁっ、はぁっ、はぁっ!っあ……溢れ、ちゃってる……」(呼吸を荒くして種付けの余韻に浸る。ごぼ、と赤い液体の混じった精液が結合部から零れ) 01:13 (Xecross) 【マリア】「……ひぁっ!?な、なんでっ……!?ま、まだするんですかっ!?」(再び膨らみを取り戻す肉棒に驚愕したように目を見開いて晶を見る) 01:14 (Xecross)   01:36 (Xecross) かくして電脳魔術師としての能力を惜しみなく使う晶に、つい先ほどまで処女であった秘所を真っ白に染め上げられていくのだった 01:36 (Xecross)   01:36 (Xecross)   01:36 (Xecross) というところで勝手ながらキリよくログ採取!