19:10:38 (deburu) 【成隆】「ん…それがミヤの望みなら、叶えるよ、できる限り」 これかな? 19:10:53 (deburu) 変換されないから登録したw 19:10:59 (i-Mayah) ういー、じゃあよろしくw 19:12:35 (i-Mayah) 【ミヤ】「あ、ありがとう…。えっと、ご主人様…、その、改めて契約を…」成隆に寄り添いつぶやく 19:12:44 (i-Mayah) 19:13:57 (deburu) 【成隆】「うん…でも、どうすれば良いのか知らないんだけど、どうすれば良い?」 寄り添われて身体を緊張させつつ、ミヤの蒼い髪を優しくなでる 19:13:57 (deburu)   19:16:02 (i-Mayah) 【ミヤ】「えっと、伽を……」髪を撫でられ、何がなんだか分からなくなってきて、ごにょごにょと呟く 19:16:02 (i-Mayah) 19:17:16 (deburu) 【成隆】「えっと、ごめん…聞こえなかった」 顔を近づけ、聞く姿勢に 19:17:16 (deburu)   19:19:21 (i-Mayah) 【ミヤ】「あ、う……」顔が近づいて湯気が出そうなほど赤くなり「伽っ! えっち! セックス! すでに他人のつか今の主人を変える時は体を交えるのっ!!」真っ赤な顔でまくしたてる 19:19:22 (i-Mayah) 19:20:16 (i-Mayah) 他人の使い魔 19:20:17 (i-Mayah) 19:20:47 (deburu) 【成隆】「………?」 それを聞いて一瞬動きが止まり 19:22:14 (deburu) 【成隆】「えと、ミヤと…エッチをするのか?、それミヤの身体で、大丈夫なのかというか、俺はロリコンじゃないというか、いやミヤは可愛いし、嫌じゃないというか」 どうにも煮え切らない 19:22:14 (deburu)   19:23:37 (i-Mayah) 【ミヤ】「わっ、私の望みを叶えてくれるんでしょうっ! だったらできるはずよっ!」そのまま近くのベッドへ押し倒す 19:23:39 (i-Mayah) 19:25:10 (deburu) 【成隆】「て、うぁ…ミ、ミヤ」 押し倒され、青年とも言う男性の上に小さな少女が乗っかるという構図、じっとミヤをみつめ深呼吸を繰り返し 19:26:11 (deburu) 【成隆】「その…ミヤ?」 戸惑う瞳と裏腹に、柔らかいミヤの身体を感じてしまい、顔は既に真っ赤 19:26:12 (deburu)   19:30:59 (i-Mayah) 【ミヤ】「私はご主人様の下僕になるんだもの…。なんだってしてあげるし、なにされてもいいし、なんだってさせてあげるんだから…っ」お腹の上にのしかかり後ろ手で成隆のズボンのベルトを外す 19:31:06 (i-Mayah) 19:32:32 (deburu) 【成隆】「あぅ…ちょ、ミヤ」 ミヤの宣言に嬉しそうな恥ずかしそうな顔をしたかと思えば、行動には驚き、慌てる 19:33:17 (deburu) ベルトを外し、ジッパーをあければ、トランクスの下で既に窮屈そうにしている、成隆の分身…ペニス…が、見て取れる 19:33:17 (deburu)   19:34:02 *nick iguru → T08_tomo 19:35:00 (i-Mayah) 【ミヤ】「あ…、ごめんなさい、ご主人様が命令しますか…?」そのままペニスをトランクスの外に引っ張り出す 19:35:07 (i-Mayah) 19:38:08 (deburu) 【成隆】「えぇ、と…良いのかな、これ」 ぶるっという音がしそうなほど勢い良くトランクスから開放されるペニス、外見的にミヤの年頃の少女がそれを見ているのも恥ずかしいらしく 19:38:53 (deburu) 【成隆】「ミ、ミヤに任せるよ、めいれいとかは、俺がなれたら、でいいかな?」 目を瞑って恥ずかしさを誤魔化すように言ってくる 19:38:53 (deburu)   19:40:27 (i-Mayah) 【ミヤ】「だ、大丈夫です…。これは儀式だから…、心配する事はない、です」ロリコンとか、ミヤが小さいと言う事に心配しなくていい事をいいながら 19:41:14 (i-Mayah) 【ミヤ】「あ、はい。……あっ、人の姿じゃダメですか? 猫になった方がいいですか…?」兄を思い出し 19:41:15 (i-Mayah) 19:43:08 (deburu) 【成隆】「そんなことないと、俺はその、ああいう趣味はないし…ミヤのその格好可愛いと思うから」 慌てて否定して 19:44:40 (deburu) 【成隆】「うん、ミヤのマスターになるんだもんな、ちゃんとミヤに指示しないといけないよな…それじゃ、ミヤが思うとおりその、其処を気持ちよくしてくれるかな、手とか……とかで」 最後一寸小さく聞き取れないが指示してくる 19:44:40 (deburu)   19:45:09 (i-Mayah) 【ミヤ】「よ、よかった。猫の姿でやられたらさすがに壊れちゃう…」 19:46:58 (i-Mayah) 【ミヤ】「は、はい、ご主人様…」そのまま後ろ向きになり、69のポーズで成隆の顔の前に自分の股を開き、飛び出ているペニスに小さな冷たい手を添える 19:48:07 (i-Mayah) 黒いストッキング越しに見える白い下着は、子供には似合わない薄手でレースが付いているが、クロッチの部分がすでに少し湿っている 19:48:08 (i-Mayah) 19:49:00 *Bom-BM quit ("CHOCOA") 19:50:46 (deburu) 【成隆】「う、ぁ…手、気持ちいいよ…それに、そのミヤのここエッチだ」 始めてみる女性…少女…の股間に視線が引き付けられ、触られたペニスはぴくっとふるえる 19:51:22 (deburu) 無意識なのか、家系なのか、自然と鼻を股間におしつけ、すぅすぅ、とミヤの雌の匂いをかきはじめている 19:51:22 (deburu)   19:52:08 *nick T08_tomo → T18_tomo 19:53:42 (i-Mayah) 【ミヤ】「あ、ありがとう…、そんなに、エッチ…?」細い手を賢明に動かし、成隆の体温でミヤの手も温かくなる 19:55:37 (i-Mayah) 【ミヤ】「ひゃっっ!?」いきなり秘所の匂いを嗅がれ、こちらも体が跳ねる。ミヤの秘所は子供特有の甘い香りに、猫のような動物時見た香りが混ざっている 19:55:37 (i-Mayah) 19:57:15 *nick T18_tomo → T08_tomo 19:57:21 (deburu) 【成隆】「少なくとも、俺が見たことある雑誌とかよりも、よほど…それに、良い匂いがする」 すんすんと暫く、匂いをかいでいたかと思うと、ぺろっと一舐めしてくる 19:57:53 (deburu) ペニスはもっとと強請るように震え、先端から透明な汁が滲み出す 20:02:02 (deburu)   20:02:24 (i-Mayah) 【ミヤ】「そ、そうなんだ…。……、んあっ!」褒められて嬉しがり、油断したトコで舐められて思わず高い声が上がる 20:03:11 (i-Mayah) 【ミヤ】「ご、ご主人様…」こっちも、溢れた先走りに舌を伸ばす 20:03:11 (i-Mayah) 20:04:50 (deburu) 【成隆】「う、ぁぁっ」 ざらつく舌の感覚に思わず腰を思い切り突き出してしまう 20:05:46 (deburu) 【成隆】「ミヤ、舌すごいっ…やばいよ、すぐでそう、で」 その快感に此方もミヤの股間に顔を埋め、下着越しにむしゃぶりつく勢いだ 20:05:46 (deburu)   20:07:50 *nick XecMesi → Xecross 20:08:00 (i-Mayah) 【ミヤ】「ふぁあっ! そんなんに舐めたら、あっ!」ミヤの秘所から愛液が溢れてきて、甘酸っぱい味が口に広がる 20:09:11 (i-Mayah) 【ミヤ】「ふぁああぁ、ご、ご主人様っ!」小さな口で大きな亀頭をくわえ、手で扱きながら舌を動かす 20:09:11 (i-Mayah) 20:11:07 (deburu) 【成隆】「ミヤ、ん、ちゅぅ…もう、もう」 ペニスの先端から先走りが溢れ、根本から膨らむ慣れてない少年には強すぎる刺激は自分でするよりも遥に早い射精に導いている 20:12:21 (deburu) 我慢するようにミヤのお尻を掴み、下着越しに愛液を吸い上げ、ぴくぴくと次の刺激で放つのを予告するようにペニスはミヤの口内で太さをましている 20:13:28 (deburu)   20:14:47 (i-Mayah) 【ミヤ】「んんっっ!! んむ、ちゅぷっ!」お尻を掴まれると、中に溜まっていた愛液が溢れ出て、それに応えてペニスへの奉仕を激しくする 20:15:37 *nick T08_tomo → T00_tomo 20:15:54 (i-Mayah) 【ミヤ】「ご主人様の魔力、力を感じるのっ…! ください、口に出してくださいっ!」くわえたままモゴモゴとしゃべる 20:15:59 (i-Mayah) 20:18:56 (deburu) 【成隆】「くち、動かしたらッ、んくっぅ」 もごもごと喋る舌と口の動きで我慢が決壊し、びゅくびゅくっ、びゅるるるっと、濃い精液をミヤの口内へ吐き出していく 20:19:53 (deburu) 射精の勢いに戸惑いながらも、強く尻肉をつかんで、ミヤの股間に顔を押し付けている 20:19:53 (deburu)   20:20:53 (i-Mayah) 【ミヤ】「んんーーっっ! んぐ、むぐうっ!」喉の奥に強く当たる精液に苦痛に顔を歪め、口に入り切らない精液が溢れ出しつつも、こくこくと飲み下して行く 20:22:16 (i-Mayah) 【ミヤ】「んむうっ、んううーーー!!」そしてこっちも、吐き出される精液と成隆の愛撫で絶頂する 20:22:17 (i-Mayah) 20:23:57 (deburu) 【成隆】「はぁはぁ…す、ごい…いつもなんかよりたくさん出たよ、ミヤ大丈夫?」 一度吐き出したにもかかわらずまだ硬いままのペニス 20:24:19 (deburu) お尻はまだしっかりと成隆が掴んでいて、放す気配がない 20:24:19 (deburu)   20:25:48 (i-Mayah) 【ミヤ】「んっ、んく、んぷぅっ…、はぁ、はぁ、まって…、綺麗にするから…」口から溢れて陰毛にもベッタリくっ付いた精液をチロチロと舐めとって行く 20:26:37 (i-Mayah) 絶頂を迎えた下半身は、お尻をつかまれているにも関わらず、ヒクヒクと痙攣している 20:26:37 (i-Mayah) 20:28:21 (deburu) 【成隆】「ん…ふぁ、ありがとう…ミヤは、その、良い子、だね」 お尻の肉をくにくにと無意識にもみながら、呟く 20:28:21 (deburu)   20:29:39 (i-Mayah) 【ミヤ】「えっ、その、あの…」いい子と言われドキドキしつつも、さっきからずっと揉まれるお尻が気になる 20:30:10 (i-Mayah) 【ミヤ】「えっと、あとはその、セックスするんだけど、ご主人様の希望はなんですか…?」 20:30:13 (i-Mayah) 20:31:45 (deburu) 【成隆】「ん…ミヤの顔が見える格好が、いいな」 漸くお尻を放してミヤのしたから抜け出し、ベットの上に胡坐で座る 20:32:34 (deburu) 【成隆】「その、ちっちゃいこなら、この格好がいいんじゃないかなって、思うんだ」 ミヤを起こし、足の上に乗せて抱き合う、所謂座位の格好 20:32:34 (deburu)   20:34:20 (i-Mayah) 【ミヤ】「う、うん…」おずおずとストッキングを脱いで、下着も脱ぐ 20:34:22 (i-Mayah) 20:34:58 (deburu) 【成隆】「その…初めてだけど、がんばるから、よろしくおねがいします」 20:35:52 (deburu) 勃起したままのペニスをミヤの股間に擦りつけ、愛液をペニスにしみこませるようにしている。 20:35:52 (deburu)   20:54:58 *nick T00_tomo → T17_tomo 21:03:51 (i-Mayah) 【ミヤ】「ひゃっ! わ、私も初めてだから…、 その…」言葉を濁し、擦り付けられるペニスを感じ、ゆっくりと腰を降ろそうとする 21:03:52 (i-Mayah) 21:05:33 (deburu) 【成隆】「…ん…ミヤ、その…入れる前に」 降ろそうとする腰をお尻を掴んで止め、顔を近づけ 21:06:08 (deburu) 【成隆】「なんだか、順番ごちゃごちゃだけど…キス、しよう?」 21:06:09 (deburu)   21:06:27 *nick T17_tomo → T07_tomo 21:09:26 (i-Mayah) 【ミヤ】「…あ、う、うん。ご主人様の舐めたあとだけど、いいの…?」言わなければいい物の、つい言葉にしてしまうが、何より近づく顔に緊張が隠せない 21:09:28 (i-Mayah) 21:10:53 (deburu) 【成隆】「いいよ、そんな事気にならないくらい、ミヤの良い匂いがするから、ほら」 ちゅッと、此方から軽く唇を合わせ、一度はなれる 21:11:09 (deburu) 【成隆】「今度はミヤから、おねがい」  21:11:12 (deburu)   21:13:08 (i-Mayah) 【ミヤ】「ふぁっ…、私に匂い…」自分の匂いが濃い成隆の唇を当てられからだが震える 21:13:47 (i-Mayah) 【ミヤ】「は、はい、ご主人様」身を乗り出して成隆の唇にキスをする 21:13:47 (i-Mayah) 21:14:15 *Seki_k quit ("Leaving...") 21:14:52 (deburu) 【成隆】「んっ、あむ…ちゅ」 ミヤの味を確かめるように、舌を伸ばし、唇を舐めまわす 21:15:51 (deburu) ペニスの先端が押し当てられたミヤの秘所、お尻を掴んでいた手の力が弱まり、ゆっくりとミヤの腰が落ちる 21:15:51 (deburu)   21:16:41 (i-Mayah) 【ミヤ】「んあ、 21:17:23 *nick T07_tomo → T00_tomo 21:18:05 (i-Mayah) 【ミヤ】「んあ、ちゅっ、れる…」舐めて来る舌に合わせて自分からも舌を伸ばして応える 21:19:50 *nick neruucat0 → asyurcat0 21:20:16 (i-Mayah) 【ミヤ】「ん、ちゅ、…あっ、ああ、あああっ!!」キスの途中で、全く力の入って居ない体の支えが無くなり、自重で腰が落ちていくが、ミヤの秘所が小さすぎて全部が入らない 21:20:17 (i-Mayah) 21:21:39 (deburu) 【成隆】「キツ、ん…ミヤ、大丈夫?」 慌てて、お尻を支えなおし 21:22:17 (deburu) 【成隆】「解せば…いける、かな?」 指先で小さい秘所を擦り上げる 21:22:17 (deburu)   21:23:20 *nick T00_tomo → T16_tomo 21:26:50 (i-Mayah) 【ミヤ】「ひゃあっ! あ、ああっ! ご主人様っ、気にしないで、むりやりしていいからっ!」亀頭の先端までは入ったが、雁を超えるのに力が必要みたいで 21:26:53 (i-Mayah) 21:29:10 *nick Reyo → Q_Raven 21:29:34 *nick asyurcat0 → asyuROM 21:30:45 (deburu) 【成隆】「…判った、ミヤがそういうなら」 何かを覚悟した顔で、再び先端を押し付け、ミヤの呼吸に合わせて、押し込む…更にミヤの肩に手を置いて、その小さな身体を押し下げる 21:31:57 (deburu) 先ほどより、本能的に興奮…被虐癖が多少あるっぽい…しているのか、先端からは先走りも溢れている 21:31:57 (deburu)   21:36:24 (i-Mayah) 【ミヤ】「ひぐっっ!! あ、あああ、あっっ!!」ブチっと、明らかに処女を失う音ではない音がして、 愛液と同じくらいの血が溢れ、結果潤滑剤の量は増える 21:39:07 (i-Mayah) 【ミヤ】「ご、ご主人しゃま…、どう、れすか…? ミヤの中、気持ちいいですか…?」熱く煮えたぎる濡れる硬くもしなやかな肉に亀頭から竿の中ほどまでを締め付ける。特に竿の真ん中を締め付ける入り口は、ロープで締め付けられるようなきつさである 21:39:07 (i-Mayah) 21:40:28 (deburu) 【成隆】「あぁ…凄くきつくて、気持ち良いよ、ミヤこそ、大丈夫かい?」 締め付けられ自然と暴れるペニスがびくっびくっと膣の中で震える 21:41:03 (deburu) その震えとは対照的に、ミヤの頭を、背中を優しくなでる成隆の大きな手 21:41:03 (deburu)   21:45:08 (i-Mayah) 【ミヤ】「だいじょうぶれすっ…! ご主人様の、熱くて、固くて大きくてっ、ミヤの中抉ってるの! 埋め尽くしてるのっ!」目は見開いて、痛みからの涙でいっぱいになってまるで水に中のようだが、瞑ったら零れてしまうので、必死にこぼさない様に耐えている 21:45:23 (i-Mayah) 21:50:00 (deburu) 【成隆】「うん、ミヤの中俺だけがいっぱいになってる…なんだろう、凄く、嬉しいよ」 優しく頭をなで、そのまま顔を胸に押し付けさせる、涙を見せたくないのなら見せずにすむように、と 21:50:44 (deburu) 【成隆】「このままでも、いけそうなくらい、嬉しくて気持ちいんだ」 押し付けた頭の横、耳に息を吹きかけるように囁く 21:53:25 (deburu)   21:54:25 (i-Mayah) 【ミヤ】「はうっ! うあっ、はあっ、ああっ!!」抱きしめられると途端に我慢は決壊し、止めどなく涙が流れる。でも、泣き声だけは漏らすまいと、快感に集中し喘ぎ声を漏らす 21:56:01 (i-Mayah) 【ミヤ】「ご、ごしゅじんしゃま…、いくの? まだ足りないですか?」耳に息を吹きかけられると腰や膣内がピクピク動き、鼻水混じりのろれつの回らない声で聞く 21:56:02 (i-Mayah) 21:56:08 *nick T16_tomo → iguru 21:57:56 (deburu) 【成隆】「もう…出るよ、ミヤのなか、でるっ」 細かな動きも始めての少年には全て新鮮で 21:59:43 (deburu) ミヤの苦しそうな呂律の廻らない声さえも、快感で…限界は直ぐに訪れる、膣内で震えたかと思うと、2度目の射精が、びゅくんっびゅくんっと、1度目と同じくらいの勢い量でミヤの膣を子宮を成隆の匂いに、精液にそめていく 21:59:44 (deburu)   22:02:06 (i-Mayah) 【ミヤ】「ひあああっっ……!!!」膣内はおろか、子宮に目掛けて吐き出された熱い精液に限界を迎え小さな声をあげて絶頂すると、くたりとして成隆の胸板にもたれかかる 22:03:11 (i-Mayah) ぴっちりと締め付けられて漏れる隙間の無い精液は、全てが子宮に押し込まれ、お腹がポッコリと膨らむ 22:03:12 (i-Mayah) 22:03:54 (deburu) 【成隆】「うぁ…はぁ、ぁ…」 ぎゅっと抱きしめて、射精の余韻に浸りつつ 22:04:28 (deburu) 【成隆】「また、凄いでた…ミヤと相性いいの、かな、そうだとうれしい」  22:04:29 (deburu)   22:37:32 (i-Mayah) 【ミヤ】「はぁ、はぁ、相性…、前のご主人様の、血を引いているから、抜群、でしゅよ…」肝心なところでしたが回らなかった 22:38:41 (i-Mayah) 【ミヤ】「私も、ご主人様との相性は、いい方が嬉しい、です」抱きしめられると、温かくて気持ちがいい 22:38:42 (i-Mayah) 22:39:27 (deburu) 【成隆】「それじゃ、お互いに嬉しいんだな…良かった、そのミヤ」 髪を何度も撫で付けて 22:40:13 (deburu) 【成隆】「これからよろしくな、マスターとしてまだまだ物知らずだけど」 にこっと笑いかける  22:40:14 (deburu)   22:46:17 (i-Mayah) 【ミヤ】「はい、こちらこそ、おねがい、します…」そこまで言って、限界がきたのか、抱かれたまま気を失う 22:46:18 (i-Mayah) 22:47:43 (deburu) そのまま、しっかりと抱きしめて、壁に寄りかかり、自分も目を閉じる、二度の射精でかなり疲れているらしく、少しして寝息に変わって行った。 22:47:45 (deburu)