--------2011/08/03 00:00:00 ログを開始 00:11 *nick XecWork → Xecross 00:16 *nick Xecross → XecFuro 00:17 (asyurcat0) (ころころ 00:17 (Radiowave) (ごろごろごろ 00:17 (asyurcat0) どういう流れで行こうか? 00:17 (Radiowave) えっと。どっちがどっちを訪ねますか? 00:20 (Radiowave) きまんないようなら、こっちから訪ねますがー。 00:20 (asyurcat0) んー、そちらから訪ねてきてくれた方がいいかな?たぶん稲穂はお家知らないし、お家に女をあげたくはないだろうし?w 00:22 (Radiowave) ああ、狐様なら上げてもOKよ。まさか浮気相手になると思ってないから。神様だしw 00:22 (Radiowave) でもまあ、こっちから訪ねましょう 00:22 (Radiowave) 場所とかの情景描写お願いしても? 00:22 (asyurcat0) 了解 00:23 (asyurcat0) 商店街の外れ、小さな丘の上にあるボロ(げふんげふん風情ある神社 00:23 (asyurcat0) 赤い鳥居がいくつも並んだ階段を抜けると、駒犬の代わりに稲荷が置かれて、奥に本堂、左手側に手洗い場 00:23 (asyurcat0) 木が生い茂っていて、いつも木陰になっており、それでいて湿っているわけではなく、木でできたベンチや、石の道なんかはいつも掃除されている。 00:24 (asyurcat0) ただ人の気配はあんまりない、そんな隠れ家的スポットです 00:24 (asyurcat0) (どぞ 00:24 (Radiowave) 【那月】「おっ買い物~♪おっ買い物~♪」 歌いながら、一人の小柄な少女が石段を上がってくる。 00:25 (Radiowave) 私服姿で、その片腕にはバスケット。そこからニュッキリとフランスパンが伸びているのが、どこかユーモラス。 00:25 *nick SW20GM_Re → REYO 00:25 (Radiowave)   00:25 (asyurcat0) 【稲穂】「・・・ここにはお守りぐらいしかうっとりゃせんぞ?」手洗い場の屋根の上に腰かけて、めんどくさそうに声をかける 00:26 (asyurcat0)   00:26 (Radiowave) 【那月】「きゃっ?!……び、びっくりしました……今日は。えっと……こちらの巫女さんですか?」  00:26 (Radiowave)   00:27 (asyurcat0) 【稲穂】「・・・そうじゃが?」すたっととび下りて 00:27 (asyurcat0)   00:28 (Radiowave) 【那月】「はぁ~。ここ、いつもキレイだと思ったら、巫女さんがいらっしゃったんですねぇ。……どうも、ご挨拶が遅れました。社 那月と言います」 00:28 (Radiowave)   00:29 (asyurcat0) 【稲穂】「よく落ち葉が落ちてくるからのう・・・で?この神社に何ようじゃ?」じーっと見ながら 00:30 (asyurcat0) 【稲穂】「わしは稲穂・・・この神社の管理人兼巫女じゃ」 00:30 (asyurcat0)   00:30 (Radiowave) 【那月】「はぁ…………その……(ごにょごにょ、と言いよどみ)……を、買いに」 00:30 (Radiowave)   00:31 (asyurcat0) 【稲穂】「なんじゃ?はっきり言わんか、若いもんが」むすーっとしながら 00:31 (asyurcat0)   00:31 (Radiowave) 【那月】「……わ、笑いません?怒りません?バカにしません?」 00:31 (Radiowave)   00:32 (asyurcat0) 【稲穂】「それは聞いてみなければわからん、言ってみるがよい」腕を組んで 00:32 (asyurcat0)   00:33 *nick XecFuro → Xecross 00:33 (Radiowave) 【那月】「いえ……その……あ、安産のお守りを……」 00:33 (Radiowave)   00:34 (asyurcat0) 【稲穂】「やっぱりのう」くくくっと笑う 00:34 (asyurcat0)   00:34 (Radiowave) 【那月】「やや、やっぱり……とは?」 00:35 (Radiowave) 【那月】「って、ああっ!!笑った!!笑いましたね?!」 00:35 (Radiowave)   00:35 (asyurcat0) 【稲穂】「なに、顔と匂いを見ればわかるもんじゃ」くくくっと笑う 00:37 (asyurcat0) 【稲穂】「笑わんと言った覚えはないがのう?今代の管理者殿は甘いのう」くくくっとさらに笑う 00:37 (asyurcat0)   00:37 (Radiowave) 【那月】「……なっ?!……かかか、管理者と言いましたか?」 完全にペースを握られて 00:37 (Radiowave)   00:38 *inumaru quit ("Leaving...") 00:38 (asyurcat0) 【稲穂】「そう言ったが、なんじゃ?」笑いながら首をかしげて 00:38 (asyurcat0)   00:38 (Radiowave) 【那月】「……魔術とか、ご存知ですか?」 真剣な表情になり 00:39 (Radiowave) 【那月】「……い、いえ。この聞き方ではまるでサイコさんですね。……稲穂さんは、魔術を扱われる方なのですか?」 00:39 (Radiowave)   00:41 (asyurcat0) 【稲穂】「その聞き方じゃと、否・・・じゃのうw・・・ぬし・・・那月じゃったか?先代から何も聞いておらぬのか?」ちょっとむうーって顔で 00:41 (asyurcat0)   00:42 (Radiowave) 【那月】「……先代は……父は早くに亡くなりました。しかし、その言い方だと、「管理者」の役目については、説明する必要はなさそうですね」 00:43 *REYO quit ("CHOCOA") 00:43 (Radiowave) 【那月】「そも、この土地の一角を任されている、とはいえ……社の家はそれほど古い家ではありませんから」 00:43 (Radiowave)   00:44 (asyurcat0) 【稲穂】「当り前じゃ、そもそも管理者なんぞ後から来た・・・まあよい、通りで挨拶に来ぬわけじゃな」ふうっと溜息 00:45 (asyurcat0)   00:46 (Radiowave) 【那月】「……?ともあれ、こちらの神社は随分と歴史があるご様子。管理者としての責で挨拶が必要なのでしたら、お詫び申し上げます」 00:47 (Radiowave) 【那月】「(バスケットを降ろし、片袖巻くって魔術刻印を出して)……城銀の『管理者』が一人……社 那月です。改めて、宜しくお願いいたします」 00:48 (Radiowave)   00:50 (asyurcat0) 【稲穂】「いや別に謝らなくてもよい、所詮古いだけが取り柄じゃw・・・なるほど、社の・・・あの坊もまた逝ってしまったか」少々さびしそうに 00:50 (asyurcat0) 【稲穂】「うむよろしく頼む・・・わしはここのご神体をしておる」握手 00:50 (asyurcat0)   00:51 (Radiowave) 【那月】「父の、古いお知り合いでしたか……生前はお世話になりました。稲穂……さん」 00:52 (Radiowave) 【那月】「……って、え?『ご神体』って……まさか『稲穂狐』のあの『稲穂』さん?」 00:52 (Radiowave)   00:53 (asyurcat0) 【稲穂】「いやあ、最初あった時はとんだもので危うく滅せられるところじゃったがのうw・・・その通りじゃ」ぴょこっと耳としっぽを出す 00:53 (asyurcat0)   00:54 (Radiowave) 【那月】「って、思いっきり神霊クラスじゃないですか……こ、これは重ね重ね失礼を。親子『三代』お世話になります」ぺこり、と頭を下げる 00:54 (Radiowave)   00:55 (asyurcat0) 【稲穂】「気にするな気にするなw、可愛く稲穂ちゃんと呼んでくれてもいいんじゃよ?」にこにこしつつ、なでこなでこ 00:55 (asyurcat0)   00:56 (Radiowave) 【那月】「いえ、そんな……外見が変わらぬとは言え、神様を「ちゃん」付けなんて、とてもとても……」萎縮して小さくなり 00:57 (Radiowave) 【那月】「……で、あの。その手は……ええと」 撫でられて居ることを嫌がるべきか、喜ぶべきか迷う 00:57 (Radiowave)   00:57 (asyurcat0) 【稲穂】「いやかのう?」残念そうに首をかしげる 00:58 (asyurcat0) 【稲穂】「んー、そんな大層なもんでもなんじゃが・・・というか那月のような反応してくれる人間は・・・何年ぶりなのう?」くっくくっと笑いながら 00:58 (asyurcat0) もとい何年ぶり、かのう? 00:58 (asyurcat0)   00:59 (Radiowave) 【那月】「えっと。稲穂……ちゃんが、そう望むなら。ボクの事も「なっちゃん」と呼んで下さい」 00:59 (Radiowave) 【那月】「現世の人間達は、神秘に対して否定的ですからね。悲しむべき事ですが……仕方ありません」 00:59 (Radiowave)   01:01 (asyurcat0) 【稲穂】「そうか、ではなっちゃん・・・世継ぎを作るには少々速い気がするが、安産で良いのじゃな?」 01:02 (asyurcat0) 【稲穂】「まあそのおかげで、お賽銭も減り、このありさまじゃからなぁ」はあっとためいき 01:02 (asyurcat0)   01:02 (Radiowave) 【那月】「あ、はい……大事な人との子供だし……初めての子だから、大切にしたいんです」 01:03 (Radiowave) 【那月】「稲穂ちゃん……良ければ、うちが協会から預かっている資産を、幾らか援助しましょうか?」 01:03 (Radiowave)   01:04 (asyurcat0) 【稲穂】「なら取っておきじゃ・・・ほれ」胸元から安産と書かれたお守りを出して渡し 01:05 (asyurcat0) 【稲穂】「気持ちだけもらっておこうかのうw・・・腐ってもお稲荷様じゃ、他所から金をもらうわけにはいかん」 01:05 (asyurcat0)   01:06 (Radiowave) 【那月】「あ、ありがとうございます。……うわ。凄い神秘が宿ってます……良いんですか?こんなに良いものを頂いて」 01:07 (Radiowave) 【那月】「じゃ、じゃあ……ここの霊穴の管理費と、あと、このお守り代として……取り敢えず、これだけでいかがでしょう?」 と、指を二本立てる 01:07 (Radiowave)   01:09 (asyurcat0) 【稲穂】「構わん、構わん・・・その代わりちゃんと返しに来るんじゃぞ?・・・だーかーらーいらんという取るじゃろ!・・・そういうのはわしの仕事じゃ、それともなっちゃんは、わしから仕事を取り上げる気かえ?しくしく」笑ってたかと思いきや、しくしく泣き出して(嘘泣き) 01:09 (asyurcat0)   01:09 (Radiowave) 【那月】「あああ……ごめんなさい、ごめんなさい稲穂ちゃん……じゃ、じゃあせめて……と、友達に、なってくれませんか?」 01:10 (Radiowave) 女友達の極端に少ない(ストーカーなんぞしてれば当然である)那月であった。 01:10 (Radiowave)   01:10 (asyurcat0) 【稲穂】「くくくっ、よしではそれで手をうとう」にっと笑い、 01:11 (asyurcat0) 【稲穂】「なっちゃんは、まだまだ甘いのう」くっくっく 01:11 (asyurcat0)   01:11 (Radiowave) 【那月】「ありがとう。……えと。甘い、って何がですか?」 01:11 (Radiowave) きょとん、と首を傾げて 01:11 (Radiowave)   01:12 (asyurcat0) 【稲穂】「・・・大丈夫かのう?この世界、そう騙されやすくては生きていけんぞ?」なでこなでこ 01:12 (asyurcat0)   01:13 (Radiowave) 【那月】「騙されやすい?ボクが?……アハハ、そんな、まさか。それとも、稲穂ちゃんは友達を騙すような人なんですか?」 01:13 (Radiowave) 【那月】「あぅう……それ、照れちゃいますよぉ」 頭を撫でられれば、うっとりと目を細め。 01:13 (Radiowave)   01:14 (asyurcat0) 【稲穂】「わしは狐さんじゃからのう、他愛ない悪戯や嘘は大好きじゃ」くっくっくと笑いながら撫で撫で 01:14 (asyurcat0) 【稲穂】「ほう・・・では今度はわしの撫でるか?」 01:14 (asyurcat0)   01:16 (Radiowave) 【那月】「もう……稲穂ちゃんのいぢわる。……って、え?良いんですか?(なでくりなでくり)……うわー、モフモフです♪」 01:16 (Radiowave)   01:17 (asyurcat0) 【稲穂】「ひうっ・・・み、耳はよさぬか」くねくねっと悶えて 01:17 (asyurcat0) しっぽもくねくね 01:17 (asyurcat0)   01:18 (Radiowave) 【那月】「耳、ふさふさ……可愛い~~~♪」元より動物好きの少女。制止の声も耳に入らず 01:18 (Radiowave)   01:18 (asyurcat0) 【稲穂】「や、やめろというに・・・ぬ、ぬう、て、照れるのう」頬を染めて、耳を引っ込めて 01:18 (asyurcat0) しっぽはまだ出してる 01:18 (asyurcat0)   01:19 (Radiowave) 【那月】「あ……残念です……っと。あら?……うふふふふふ♪」にまぁ~っと笑うと。しっぽに頬ずり頬ずりする 01:19 (Radiowave)   01:21 (asyurcat0) 【稲穂】「うひゃう!・・・な、なっちゃん意外とだんたんじゃのう」頬ずりくらいなら、こっちからくすぐるようにもふもふ 01:22 (asyurcat0)   01:24 (Radiowave) 【那月】「うわー。フサフサ……最高の毛皮……可愛いいいいいい♪ もう、お持ち帰りしたいくらいですよ!!」 01:24 (Radiowave) 興奮して、頬を上気させながら。 01:24 (Radiowave)   01:24 (asyurcat0) 【稲穂】「ぬ、ぬう、なかなかの撫でテク・・・んっ・・・も、持ち帰りはダメじゃ」引っ込める 01:25 (asyurcat0) いろんな意味で頬染まってるけど 01:25 (asyurcat0)   01:26 (Radiowave) 【那月】「ですよね……霊穴の管理、必要ですもんね……ざーんねん。でも、ちょくちょく寄らせてもらいますね。今度は、葵月さんと真守も連れてきます」 01:26 (Radiowave)   01:28 (asyurcat0) 【稲穂】「あー・・・うむ、連れてくるがよい・・・でその二人は誰じゃ?友達かのう?」 01:28 (asyurcat0) 【稲穂】「・・・できればお供え物とか持ってきてくれるとうれしいのう?」ちらっちら 01:28 (asyurcat0)   01:29 (Radiowave) 【那月】「あ、二人ともボクの大切な『家族』です。真守はボクの『人形』で……葵月さんはぁ……恋人、です……キャッ♪言っちゃった」 クネクネと照れて踊り 01:30 (Radiowave) 【那月】「あ、今日は適当なものが無いんですけど……チーズとか、食べますか?」 01:30 (Radiowave)   01:31 (asyurcat0) 【稲穂】「チーズはいいのうwはんばーぐにかけるとなおよいのう」じゅる 01:31 (asyurcat0) 【稲穂】「あーその子の父親か・・・そしてお人形?・・・まあよい、害を与えるもの以外、この神社だ誰でも歓迎するぞ」うむうむ 01:31 (asyurcat0)   01:32 (Radiowave) 【那月】「あ、はい。チーズで良ければ……あの、どうぞ」 と、オレンジ色の塊を差し出す 01:33 (Radiowave) 【那月】「害なんて与えませんよ。葵月さんは、良い人ですし。真守は……あー……あの子、なかなか乱暴モノだからなぁ。あの子は置いて来ましょう、うん」 01:33 (Radiowave)   01:34 (asyurcat0) 【稲穂】「・・・なんじゃこれは」すらいすちーずしか、見たことない 01:34 (asyurcat0) 【稲穂】「よくわからぬが、なっちゃんの家族なら、大歓迎じゃ」 01:34 (asyurcat0)   01:35 (Radiowave) 【那月】「え?チーズ、ですけど……ゴーダは苦手でした?クセが無いから、食べやすいと思いますよ」 01:35 (Radiowave) 【那月】「あの子、なかなか言うこと聞かないんですよ……反抗期かしら?」(ぉ 01:35 (Radiowave)   01:36 (asyurcat0) 【稲穂】「チーズというと、こう薄いやつじゃないのかのう・・・あむ」かぶりついてみた 01:36 (asyurcat0) 【稲穂】「まるで子供みたいじゃのう」もぐもぐしつつ 01:36 (asyurcat0)    01:37 (Radiowave) 【那月】「え?!……あっ、ダメですよ、フィルムはがさないと……って、食べちゃった」唖然として。 01:37 *iguru join #千夜月姫CC (~UserID@121-83-17-93f1.osk3.eonet.ne.jp) 01:37 *asyurcat0 mode +o iguru 01:37 (Radiowave) 【那月】「ある意味『子供』ですね。葵月さんの精を元に作った、ホムンクルスです」 01:37 (Radiowave)   01:38 (asyurcat0) 【稲穂】「・・・そういうことは早く言わぬか、いじめておるのか?わしをいじめておるのか?」むうーっと頬を膨らませ 01:38 (asyurcat0) 【稲穂】「よいよい、その子も連れてくれば良い」うむうむ 01:38 (asyurcat0)   01:39 (Radiowave) 【那月】「虐めたりしませんよぉ……だって普通、剥がすと思うじゃないですか。フィルム」 01:39 (Radiowave) 【那月】「撫でたげるから、機嫌直して下さい……(返事も聞かずなで初めて)うわー。髪もさらっさら……」 01:39 (Radiowave)   01:40 (asyurcat0) 【稲穂】「・・・ふぃるむ、なんぞ知らん」むすーっとしつつなでなでされて 01:41 (asyurcat0) 【稲穂】「・・・・・・まあ気にしてはおらんw」といいつつ撫でられほめられ機嫌が直る 01:41 (asyurcat0)   01:42 (Radiowave) 【那月】「そっか……稲穂ちゃん、つい忘れそうになるけど、狐さんですもんね。……でも、気を付けないとダメですよ。喉につっかえたら、危ないです」 01:42 (Radiowave)   01:43 (asyurcat0) 【稲穂】「お稲荷様が窒息死・・・などシャレにならんからな」うむうむ 01:43 (asyurcat0)   01:44 (Radiowave) 【那月】「全くです」うんうん、と頷いて。 01:44 (Radiowave)   01:46 (asyurcat0) 【稲穂】「名残惜しいがなっちゃんや・・・帰らんで大丈夫か?」夕焼けになってきていて 01:46 (asyurcat0) 【稲穂】「それは晩御飯のおかずじゃないのかのう?」袋を指さして 01:46 (asyurcat0)   01:46 (Radiowave) 【那月】「あ。ホントです……そろそろ帰らないと、葵月さんの晩御飯!」 01:47 (Radiowave) 【那月】「じゃあ、これで失礼しますね。次は、家族みんなで来ますから。お守り、ありがとうございました!」大きくぺこり、とお辞儀すると、バスケットを持ち上げる 01:47 (Radiowave)   01:48 (asyurcat0) 【稲穂】「うむ、いつでもくるがよいぞ! 01:48 (asyurcat0) 」 01:48 (asyurcat0) 手を振り振り 01:48 (asyurcat0)   01:49 (Radiowave) では、手を振り返して石段を降りて行きます。 01:50 (Radiowave) (こんなところでしょうか? 01:50 (asyurcat0) はい、ありがとうございました。 01:50 (Radiowave) お疲れ様ー。「良い友だち」か「憧れ」で取ろうかな。 01:51 (asyurcat0) こっちは・・・お気に入り、かな?あだ名で呼んでる子は初めてだし 01:52 (asyurcat0) ログはどっちが上げましょう? 01:52 (Radiowave) じゃあ、こっちで上げておきますね 01:53 (asyurcat0) あ、はい、おねがいしますね 01:54 *nick asyurcat0 → neruucat0