--------2011/07/31 00:00:00 ログを開始
00:36 *nick D11_leafa → Xecross
00:41 *nick D02_NAGI → Tukasa_
00:41 *nick D00_GM → deburu
01:01 *inumaru quit ("Leaving...")
01:26 *Reyo join #千夜月姫CC2 (~haruka-i@i223-219-241-90.s41.a020.ap.plala.or.jp)
01:27 *asyuROM mode +o Reyo
01:27 (Reyo) よし
01:27 *Tukasa_ mode +o Radiowave
01:27 (Tukasa_) うっし
01:27 (Reyo) とりあえず処女喪失か！？
01:27 (Reyo) とりあえず類似のCCってあんまり好みではないので
01:27 (Tukasa_) 何歳で喪失しますかっ！
01:27 (Reyo) むしろ
01:27 (Reyo) 22の時の子供でしょ、お父様の
01:27 (Reyo) 16歳だから
01:27 (Reyo) いつ「覚醒」するかだよね
01:27 (Reyo) ロリぃほうがこのみ？
01:28 (Tukasa_) 処女喪失はやはり・・・・おとうさんからかな、と思うの
01:28 (Tukasa_) お父さんが　
01:28 (Reyo) 起源：情欲であれば
01:28 (Tukasa_) 娘に悪戯して、処女うばっちゃう的な・・・・
01:28 (Reyo) いっそ緋芽がある程度アクションかけてもいいとおもうのよ
01:28 (Tukasa_) 起源・禁忌か！
01:29 (Tukasa_) いいですね！
01:29 (Reyo) でだ
01:29 (Tukasa_) お互いに起源・禁忌だもんね！
01:29 (Reyo) お母さんはマジデ問題になってくるのよ、これ
01:29 (Tukasa_) そですねぇ・・・・
01:29 (Reyo) ああ
01:30 (Reyo) てつおさんって割とお母さんラブだったのかな
01:30 (Reyo) それによっては…ふふふ
01:30 (Tukasa_) それはきめてません、まだｗ
01:30 (Reyo) うむぅ
01:30 (Tukasa_) でもそういうのが好みならそうしとこうかなと
01:30 (Reyo) いや
01:30 (Reyo) 緋芽「お父様お父様」
01:30 (Tukasa_) 鉄雄「なんだい緋芽」
01:31 (Reyo) 緋芽「あのね、今日からわたしがお母様の代わりをするの！」てへへー
01:31 (Tukasa_) 鉄雄「緋芽・・・・」じーん
01:31 (Reyo) 緋芽「夜もしっかりお仕事するから、お母様の分まで、わたしを愛してね－」
01:31 (Reyo) もちろん包丁と返り血装備
01:31 (Tukasa_) うわぁ！？
01:32 (Reyo) 初期覚醒はこんなかんじかと
01:33 (Tukasa_) でも処女喪失は母存命中で、最初はこっそりしてたのがすぐに母にばれてこーなったとかだと好みｗ
01:33 (Reyo) ぁー
01:33 (Reyo) それだと
01:33 (Reyo) 確実に緋芽は計算して見せて殺しにかかる
01:34 (Tukasa_) むしろ最初こっそりしていたのがそれで我慢できなくて母にわざと見せ付けるように仕向けて返り討ち殺害とか？
01:35 (Reyo) 緋芽「お母様、お父様とつがって私を産んでくださったことには感謝していますが……それとこれとは話が別です」きっ「今すぐ私にお父様を渡して去るか、それともここで死ぬか、二者択一ですわ」
01:35 (Tukasa_) それをだいたい１０歳前後のときに・・・・
01:36 (Tukasa_) 母「あなた何をいってるかわかっているの！？　大体実の親子で・・・・」
01:36 (Reyo) この前うっかりずっと胸揉んで貰ってるからデカイ発言したから
01:36 (Reyo) だいたい第二次性徴来る前からしてるよねっていう計算
01:37 (Reyo) 緋芽「他人と愛し合うなんていう行為よりマシですわ。身近にいた人を愛することに罪があるとでも？」
01:37 (Tukasa_) ですね、フェラは７歳、セックスは９歳からが理想（理想なのか）
01:38 (Reyo) うーむ、なにを踏ん切りにして緋芽が動くか…
01:39 (Tukasa_) 母「だからお父さんとセックスしていいとでもいうの？　今はまだあなたは小さいけど、子供でもできたら・・・・・っ！」
01:39 (Reyo) 緋芽「産んで育てますわ」ふっ、と笑って「それくらいの覚悟がないとでも？」
01:39 (Tukasa_) さて
01:40 (Reyo) さて
01:40 (Tukasa_) コロシマス？ｗ　去ったほうがいいです？ｗ
01:40 (Reyo) 個人的には
01:40 (Reyo) キャットファイトからサツガイしてお父様の前にいきたいので
01:40 (Reyo) …
01:40 (Reyo) ああ
01:40 (Reyo) これ、小４の夏くらいで
01:40 (Tukasa_) ではっ・・・・
01:40 (Reyo) 10歳前後に母親サツガイの後お父様とはじめて契る、これナイス
01:41 (Reyo) 母親の事後処理どうしよう
01:41 (Tukasa_) それまではまだフェラまでだったんだね！
01:41 (Reyo) フェラと素股と手…あるいはアナル？
01:42 (Tukasa_) で、母にフェラしてる様子とかスマタとかしてるところとかをわざと見せ付けて（しかもお父様には気付かれないように）こういう流れに！？
01:42 (Reyo) いや
01:43 (Reyo) お父様に気づかれないように携帯で撮影、お母様に見せて「私、もうここまでいってますの」スマタやアナルだが角度的に明らかに入ってる
01:43 (Xecross) （母親を殺した後に父親とセックスとか。りおさんは相変わらず芸術的だなあ
01:43 (Tukasa_) 事後処理は・・・・・・・ええ、お父さんがしますよ。完全に覚悟完了しちゃいますよここまですればｗ
01:43 (Reyo) ほめ言葉？＞ぜくろすさん
01:44 (Tukasa_) いろいろと組織に巨大な借りを作ったりもしてそれでも娘がこれで破滅しないように・・・・腹をくくるさー１
01:44 (Reyo) んー
01:44 (Reyo) …
01:45 (Reyo) 人肉料理って、臭みさえどうにかすれば案外美味しいらしいのよね
01:45 (Tukasa_) 食べさせたああああ！？
01:45 (Reyo) カニバリズムが文化として残っている部族もあるし
01:45 (Tukasa_) 趣味いいなぁ
01:45 (Reyo) てへぺろ
01:45 (Tukasa_) ごちそうさまでした（人）
01:45 (Reyo) よし、大体決まった
01:45 (Reyo) 夏休みにお父様が診療所に行ってる間にどたばたして
01:46 (Reyo) その日のお昼頃からお母様がいなくなって
01:46 (Reyo) ニコリ
01:46 (Reyo) あ、いやだめだ
01:46 (Reyo) お父様に覚悟完了させるためには死体処理もしてもらわんといかんのか
01:46 (Xecross) （りおさんは相変わらずハイセンスアーティストな変態だなあ←褒め言葉
01:46 (Tukasa_) ですね！　というかそこまで冷静に考えてるリオさんが素晴らしすぎる
01:46 (Reyo) ゼクロスさん
01:47 (Reyo) うちは変態じゃない、変人だ
01:47 (Reyo) いや、シチュのコンセプトさえ決まればウチは一瞬で振り切るから
01:47 (Xecross) もはやキメ台詞だな！もう変態でも変人でもどっちでもいいくらいハイセンスだよ！
01:47 (Tukasa_) で、お父さんは、娘を受け止める・・・つまりセックスまではしてなかったことが悲劇をおこしたと解釈してぶちぬきますというわけだね！
01:48 (Reyo) まぁそんなかんじ？
01:48 (Tukasa_) 一発目から娘が求める声に導かれて生中田氏を！　もう毎日種付けしまくりの日々をはじめるということだね！
01:48 (Tukasa_) はははー、壊れたー！　というか壊されたー！　素敵すぎます、いい娘をもって幸せです
01:48 (Reyo) ｂ
01:49 (Reyo) つかさんてきにクリティカルならそれでいいや
01:49 *nick asyuROM → neruucat0
01:49 (Tukasa_) じゃあその子供の頃、のおはなしをやると？
01:50 (Reyo) うん
01:50 (Tukasa_) じゃあ、そんなバタバタがあったあとに診療所から何も知らずにお父さんがかえってくるわけですね
01:50 (Reyo) じゃあそこからしますか
01:51 (Reyo) 口調は…10歳だから少し幼いのをイメージするか
01:51 (Reyo) あ、それとも
01:51 (Reyo) お母様にチョンバレさせるまえの緋芽がよろしいですか？
01:54 (Tukasa_) ほう
01:54 (Tukasa_) 処女喪失前ですか
01:55 (Tukasa_) ああ、それで、その様子をやって＞ちょんばれさせた後をやる　ということですね！　素敵。では・・・・・
01:55 (Reyo) そうそう
01:55 (Reyo) あ、家って書斎とか在るのかな
01:55 (Tukasa_) あるということで
01:55 (Reyo) いわゆるお父様のパーソナルスペース
01:55 (Reyo) んでは
01:56 (Reyo) …
01:56 (Reyo) 10歳の春休みくらい？　それとも夜中かな
01:56 (Tukasa_) 春休みでー
01:56 (Tukasa_) ９歳の春休みですかね、これから１０歳になる
01:56 (Reyo) んじゃあ
01:57 (Reyo) そういえば誕生日考えてないなぁ
01:57 (Reyo) …CCではなにがおこってるんだ
01:57 (Tukasa_) レベルが高いことはわかる
01:57 (Tukasa_) 誕生日は・・・・・ぽん
01:57 (Tukasa_) 夏休み中にしますか
01:58 (Reyo) ふむぅ
01:58 (Tukasa_) というか、誕生日に処女を父に捧げるために母を殺す
01:58 (Reyo) そういえばウチの誕生美が29日でして
01:58 (Reyo) …
01:58 (Tukasa_) 切欠としてはあまりに充分すぎません？
01:58 (Reyo) お父様お父様、緋芽ね、お誕生日プレゼントにお父様のおちんちんがほしいの！　こうですね
01:58 (Tukasa_) ですね！
01:59 (Tukasa_) その前から毎日精液のませてるじゃないかーとかいったらおまんこにほしいと・・・・
01:59 (Reyo) でね、緋芽頑張ったの！　邪魔なメス猫をね、ちゃーんと自分の手で排除したんだよ！　ほらっ！（お母様の生首
01:59 (Tukasa_) もうほんとうにリオさんは・・・・っ！（頭をくしゃくしゃなでる）
01:59 (Reyo) ？
01:59 (Tukasa_) すごい！
01:59 (Reyo) ？？
01:59 (Tukasa_) いやもうその発想をほめてる
01:59 (Reyo) ほむ
02:00 (Tukasa_) そんなわけでほむほむしつつ
02:00 (Tukasa_) まずは春休み・・・
02:00 (Reyo) よくわからないけどスレ運営者にほめられるとこそばゆい
02:00 (Tukasa_) 書斎、ですね
02:00 (Reyo) んでは
02:00 (Reyo) 医学書とかで調べ物をしているお父様のところに訪ねていくかんじ？
02:00 (Tukasa_) それで
02:00 (Reyo) んではー
02:00 (Reyo) こんこん
02:01 (Reyo) 【緋芽】「おとーさまー、おやつの時間ですよー」
02:01 (Tukasa_) 鉄雄「ああ、今あけてあげるからね」
02:01 (Tukasa_) がちゃ
02:01 (Tukasa_) 緋芽を迎え入れてばたんと閉めます
02:01 (Reyo) 緋芽「ん、今日も一緒におやつ食べるです」お母様から貰ってきたケーキと紅茶をトレイにのせててとてと
02:02 (Tukasa_) 鉄雄「ありがとう緋芽」
02:02 (Reyo) 緋芽「今日はケーキでーすよ」机の上に置いてそのままお父様にだっこして貰おうかな
02:03 (Tukasa_) ではそのケーキと紅茶をいただきましょうか。あーんとかさせたりするのかなするのかな！
02:03 (Reyo) 緋芽「お父様のはチーズケーキで、わたしのは、チョコレートケーキ！」にっこー
02:03 (Reyo) するのかなぁｗ
02:03 (Tukasa_) 鉄雄「緋芽は相変わらず甘えん坊だなぁ」その小さな体をさすります。一見娘を普通に可愛がってるようにもみえますけど、微妙に性感帯とか刺激してたりするのかなと！
02:04 (Tukasa_) 鉄雄「ああ、美味しいなぁ・・・ほら、緋芽。あーん」
02:04 (Reyo) 緋芽「ん……おとーさまったら」てへー、って笑って少し頬を紅くしたり「ん、あーん……おいしー！｝
02:04 (Tukasa_) 自分のチーズケーキをすくってあーんして食べさせてあげます
02:05 (Tukasa_) 鉄雄「はは、緋芽が可愛いからお父さんからのプレゼントだよ」
02:06 (Reyo) 緋芽「ん、じゃあおとーさまにもお返し！」自分のチョコケーキを逆あーん
02:07 (Tukasa_) 鉄雄「あーん。うん、美味しい。ありがとう緋芽。緋芽はやさしいなぁ」とたべさせてもらって・・・・
02:07 (Tukasa_) ケーキを全てたいらげてしまいます。この調子で
02:07 (Tukasa_) そしてここからが本番
02:07 (Reyo) ですねぇ
02:07 (Reyo) 緋芽「ん……おとーさま、またおっきしてるの？」
02:07 (Tukasa_) 鉄雄「緋芽。ケーキ美味しかったかい？　ん・・・・はは、わかっちゃうか」
02:07 (Reyo) おやつを食べ終えてケータイをぽちぽちしてます
02:08 (Tukasa_) 鉄雄「緋芽、ケーキはもう終わったから・・・・お父さんのおちんちんも、食べてくれないかい？」
02:08 (Reyo) 緋芽「ん、今日はたべたべする日？　おててじゃなくて？」
02:09 (Tukasa_) 鉄雄「うん、ぺろぺろ舐めてもらって、お父さんのミルクごっくん飲んでほしいんだよ」頭さわさわ
02:09 (Reyo) 緋芽「うん、いいよー」にっこりわらって「あ、でもこのメールの返事だけ書かせてね」ぽちぽち
02:10 (Tukasa_) 鉄雄「ああ、まってるよ」
02:11 (Reyo) んではぴろりろりん、と音が鳴ったあと、ケータイを机の上に置いて
02:11 (Reyo) 緋芽「ん、今日は、どんな姿勢？」
02:11 (Reyo) とっ、とお膝から降りてにっこり
02:12 (Tukasa_) 鉄雄「そうだね・・・・お父さんは机に座るから、緋芽は椅子の上で、お父さんのおちんちん握ってぺろぺろしゃぶってくれないか？」
02:13 (Reyo) 緋芽「はぁい」にっこり笑顔で「ん、お洋服は脱いだ方が良いかな？」
02:13 (Tukasa_) ファスナーをおろし、肉棒を外にさらけだしながら、机に座りましょう、そして緋芽が疲れないように椅子にすとんとすわらせる。目の前にはひくひくとヒクつく、鼻をつく匂いの亀頭が
02:13 (Tukasa_) 鉄雄「お洋服はそのままがいいなぁ。だから汚さないように、おちんちんの中身飲んでほしいんだ」
02:14 (Reyo) 緋芽「ん、わかった、おとーさま」行儀良く服装を直して「えへへー、もうこんなにおっきくしちゃってるー。でも、これも緋芽が可愛いからなんだよね？」
02:14 (Tukasa_) 鉄雄「あぁ、そうだよ。緋芽が可愛いから、緋芽が好きで好きでたまらなくて、お父さんのおちんちん大きくなっちゃうんだ」
02:15 (Reyo) 緋芽「えへへ」少しだけマジな顔になって「おかーさまより？」手でにぎにぎ開始
02:16 (Tukasa_) 鉄雄「うっ・・・・おっ、お母さんよりも、だよっ・・・！　緋芽のためだったらいつでも勃起できるっ、いつだってたっぷり緋芽のために射精してあげられるんだからっ・・・・！」
02:16 (Tukasa_) 手の中でムクムク膨れ上がっていくお父さんのペニス
02:17 (Reyo) 緋芽「ん、嬉しい……」きゅ、っと一度きつく握った後に「ん……ぺろ……おとーさまの、しょっぱい」ぺろぺろと舐め始める
02:18 (Tukasa_) 鉄雄「あ、ああっ・・・気持ちいいよ、緋芽っ・・・・！　緋芽におしゃぶりしてもらうの、とっても・・・・・っ！」
02:18 (Tukasa_) ぺろぺろ舌がはいまわる快感に、父親のペニスが娘の前で、ずくん、ずくん、と脈打ち、とろぉ・・・と白みがかった先走りを滲ませます
02:19 (Reyo) 緋芽「しーーーーっ」手でぎゅっとしてめって顔して「おかーさまがいるんだから、あんまり大きい声出しちゃめっ」
02:19 (Tukasa_) 鉄雄「おっ・・・と、わかったよ、緋芽」
02:20 (Reyo) 緋芽「おとーさまは良い子なのです」にっこりわらって数度こすった後、ぺろりと先走りを舐め取って「ん……おっきくて、全部、口に入らない……」もごもごしながらつたないなりに頑張って舐めてます
02:20 (Tukasa_) と声をこらえて娘のフェラ奉仕をこらえる
02:21 (Tukasa_) 鉄雄「ぉ・・・・・ぉぉぉ・・・・っ！　緋芽・・・・それでもすごく、すばらしく、きもち、いいよっ・・・」ぼそぼそ「お父さんのおちんちん、美味しいかい？」
02:21 (Reyo) 緋芽「しょっぱくて苦いけど」ぺろぺろ、と一度口から出して「……ケーキと同じくらい好きなのです」ぼそぼそと返して「おとーさまは？」
02:21 (Tukasa_) さっきまでおやつを食べていた娘に自分の亀頭を舐めさせているという背徳感にうちふるえる鉄雄
02:22 (Tukasa_) 鉄雄「お父さんも、緋芽におちんちん舐めてもらうの、すごい大好きだ・・・・。ケーキと同じくらいっていってもらえて、とても嬉しいよ。白いの、中からでちゃいそうなくらいに・・・・ね」にこ
02:23 (Reyo) 緋芽「……ん、嬉しい」また口の中に収めてもごもごして「ひもひいいへふは？　おほうはは？」
02:23 (Tukasa_) 鉄雄「あ・・・・・ぁっ、気持ちいいよ。緋芽、緋芽っ・・・・好きだよ緋芽っ、愛してる・・・ぅっ」
02:24 (Reyo) 緋芽「……ん、れろ……」じーっと上目遣いになって「緋芽がいれば、おかーさま、いなくてもいい？」根本を手でしっかりと押さえながら、アイスキャンディーを舐めるように舌先でぺろりと舐め上げる
02:25 (Tukasa_) 芽を細めて、じゅぷっじゅぷっと我が子の口の中、おちんちんを動かして・・・・咽てはかないように自重はしながら、舌や口内粘膜に父親のペニスの味をこすり付けてましたが・・・・そう、たずねられて、目の前でみせつけるように舌で自分のちんほねぶる娘に胸がたかまって
02:25 (Tukasa_) 鉄雄「あぁ・・・・あっ、い、いらないよっ。緋芽がいれば・・・・緋芽さえいれば、それで・・・・いいっ。緋芽がいなかったら、お父さんもう生きていけないよ・・・・・っ」
02:26 (Reyo) 緋芽「ん、おとーさま……もう、出していいのですよ」子供とは思えない凄い達観した目をして、自分のできる範囲で一番と思える舌の動きを疲労して、小さな口に収まりきらない分はしっかりと手で刺激して「緋芽が、ずっと一緒にいてあげるです」
02:27 (Tukasa_) 頭に手をおいて、ぴくん、ぴくん、と亀頭が痙攣をくりかえし・・・・もう、でそうだってことを緋芽に伝えて
02:27 (Tukasa_) 鉄雄
02:27 (Tukasa_) 鉄雄「あ、ああ、緋芽っ・・・！　いくよ緋芽っ！　お父さんの愛をたっぷりおちんちんにこめて、射精するからっ・・・・よおく味わって飲みなさいっ！　お父さんのチンポミルク・・・・・っ！」
02:28 (Tukasa_) びゅぐっびゅぐっびゅぐっぶびゅうっ！
02:28 (Reyo) 緋芽「ん、おちんぽみるく、飲むのです」蕩けた笑みの後、出された精液をこくこくと飲み込んでいく
02:28 (Tukasa_) つつぅ・・・とよだれをたらしながら、緋芽の口の中に、糸を引く濃厚なザーメンを吐き出していきます
02:28 (Reyo) 緋芽「ん……いっぱい……こんなに出されたら、おなかいっぱいに……」受け止めきれずに溢れたものを両手で受け止めながら
02:29 (Tukasa_) 鉄雄「はぁはぁ・・・緋芽が可愛くて、ついいっぱい出ちゃったな・・・・」
02:30 (Reyo) 緋芽「……ホントに一杯です」顔を汚すような感じで出されて「えへへ、でも、もったいないからこうなのです」両手で受け止めた精液をぺちゃぺちゃと舌先で口の中に啜っていく
02:31 (Tukasa_) 鉄雄「ああ、本当にいい子だなぁ緋芽は。お顔も綺麗にしてあげるね」お父様も緋芽にキスをして、ぺろぺろと顔にちょっと浴びせて汚してしまった分を綺麗にしてあげます。自分のザーメンであるのも躊躇しないで
02:31 (Reyo) 緋芽「あー、おとーさまぁ、とっちゃやだぁー」それはキスで迫撃して奪い取ります
02:32 (Tukasa_) 鉄雄「ん、んちゅっ、じゅるぅっ・・・・！？」それを吸い上げられながら、結果的に濃厚な舌を絡めるディープキスになって・・・・
02:32 (Tukasa_) 鉄雄「ぷはぁ・・・っ、緋芽はすっかり、お父さんの精液大好きになっちゃったなぁ。ケーキよりも好きなんじゃあないか？」
02:32 (Reyo) 緋芽「ん……ちゅ……」ベロでおとーさまの唾液と精液を頂いていきます
02:33 (Reyo) 緋芽「だってぇ」もじもじ「おとーさまが一番好きなんだもん」
02:34 (Tukasa_) 鉄雄「緋芽・・・・！」おちんちんが膨らんで・・・・おまんこをスカート越しに刺激します。でも「ごめん、おちんちんでおまたを擦ったりしたら、流石に隠せないから、また今夜・・・・むかえにいくからね」
02:34 (Tukasa_) お母さんさえいなければ、ここでスマタやアナルで愛してくれたのに、こっそりとしてなければそもそもとっくに処女をぶちぬいて、おなかが膨れるほど吐き出してくれたかもしれないのに
02:34 (Reyo) そうそう
02:34 (Reyo) 緋芽「んー」少し考え込んで「ねぇ、おとーさま」
02:35 (Tukasa_) 鉄雄「なんだい、緋芽？」
02:35 (Reyo) 緋芽「誕生美に、おとーさまのおちんちん、ここに頂戴？」触っている手をそのまま自分の股間に引き入れて「約束」
02:37 (Tukasa_) 鉄雄「それは・・・・・」
02:38 (Reyo) 緋芽「……だめ？」
02:38 (Tukasa_) 鉄雄「ああ、やくそくだ。誕生日プレゼントに、必ずお父さんのおちんちんをおまんこにいれてあげる。緋芽とちゃあんとセックスして、精液を注いであげるよ」
02:38 (Reyo) 緋芽「ん、ありがと」黒笑み「わたしも、ちゃんと準備しておくね？」
02:38 (Tukasa_) 一瞬躊躇したけど、約束して、ちゅ・・・・と唇にキスしました
02:38 (Tukasa_) 鉄雄「ああ、楽しみにしているよ。その日を・・・・ね」
02:38 (Reyo) ここでっ！
02:39 (Tukasa_) しかしその準備がまさか・・・・・とはおもいもしなかったのです！
02:39 (Tukasa_) ここでっ！？
02:39 (Reyo) 終わる
02:39 (Reyo) 左手釣った
02:39 (Tukasa_) うわぁっ！？
02:39 (Tukasa_) 了解。では次は・・・・いよいよ
02:39 (Reyo) 今右手だけで撃ってる
02:40 (Tukasa_) お母様の生首ですか（生首決定！？）
02:40 (Tukasa_) そこをやりましょうね！　今度は
02:40 (Reyo) いや
02:40 (Reyo) 休憩挟めば
02:40 (Reyo) たぶんそこまでいける
02:40 (Reyo) これって2分割してイイモノなのかな
02:40 (Reyo) とりあえず２．３０分欲しい
02:40 (Tukasa_) い、いきます？　明日は午前１０時からとはいえ仕事があるんで・・・・
02:40 (Reyo) 手痛い
02:40 (Reyo) あー
02:40 (Tukasa_) ただ分割すると気持がなえるというなら頑張ってそこまでやっちゃう
02:40 (Reyo) 無理なら無理で
02:41 (Radiowave) 了解ー。に分割しても、経験点は一回分にしてくれるなら良いよ～
02:41 (Reyo) これはこれで完結はしてるんですがね
02:41 (Reyo) とりあえずつかさんの体調も考えて
02:41 (Reyo) 後日持ち越し？
02:41 (Tukasa_) ですね、次は抹殺編ということで・・・・・うん。明日でもそのあとでもいいから。すごい楽しみになってきたｗ
02:42 (Tukasa_) ところでリオさんリオさん、お陰でこっちもしちゅがいくつか思いついたんですけど過去が可能になったことで
02:42 (Reyo) はい
02:42 (Reyo) 何でっしゃろ
02:42 (Tukasa_) お母さん殺害後というか処女喪失後の話で・・・・・
02:43 (Reyo) で
02:43 (Tukasa_) 授業参観もしくは運動会の時に、トイレか後者裏でお父様と緋芽がセックスに没頭しすぎて、バレ転校するはめになったとか
02:43 (Tukasa_) （小学生時代）
02:44 (Tukasa_) 後者裏＞校舎裏ねｗ
02:44 (Reyo) …
02:44 (Reyo) うわぁ（どん引きという名前の尊敬
02:45 (Tukasa_) 最初はフェラだけのつもりがやっぱり我慢できなくなってセックスはじめて、声だしすぎてばれたんだけど見られてもやめられずに人前で中田氏何度も続けたりとかね！
02:45 (Reyo) …
02:45 (Reyo) 個人的に
02:45 (Reyo) 参観日当日
02:45 (Reyo) 朝中だし＞たんぽん装備で登校＞お父様見に来る＞授業中にそわそわしはじめる
02:46 (Reyo) お昼休みあたりにピーク＞校舎裏で飲ませて貰う、もちろんまだたんぽん装備＞放課後、家までノーパンで帰ってきて即合体
02:46 (Reyo) こっちのほうが好み
02:46 (Radiowave) っ「ローター」
02:46 (Tukasa_) すごい、そーしましょう
02:47 (Radiowave) |彡サッ
02:47 (Tukasa_) たぎった！
02:47 (Reyo) ろーたーだと
02:47 (Reyo) 精液がしみこんだたんぽんをお父様のまえでじゅー！ってできない
02:48 (Tukasa_) その一日の流れ是非ともやってみたいですね・・・・！　と予約しておく司でありました
02:48 (Reyo) あとお父様のモノ以外は緋芽ちゃん受け入れたくないです、ぷいっ　とでもいえばいいのか
02:48 (Reyo) 左が
02:49 (Tukasa_) あと、もひとつおもいついたというか、疑問におもったというかのことが。左大丈夫っ！？
02:49 (Reyo) どうぞ
02:50 (Reyo) 最近過食気味だ…どうしよう
02:50 (Tukasa_) 緋芽が妊娠出産したの中学生の時と過程して、妊娠して隠せないくらいお腹膨らんでる間・・・・・・
02:50 (Reyo) 体重は増えないのに
02:50 (Reyo) 妊娠出産前提かいっ！
02:50 (Tukasa_) 学校に通っていたのかということってダメならこれはいいですｗ
02:50 (Reyo) つかささん
02:50 (Tukasa_) そうなってたらの話しだからあくまで、だから無い無いしていいですよ（けしけし）
02:51 (Reyo) 高校留年って言葉知ってます？
02:51 (Tukasa_) 知ってるー
02:51 (Reyo) あとは察しろ
02:52 (Reyo) 高校浪人だった
02:52 *nick deburu → debu_nemu
02:52 (Tukasa_) 察した・・・・・・・・・・！
02:52 (Reyo) ｂ
02:52 (Reyo) あー
02:53 (Reyo) 医者って事はてつおさん医大出よね
02:53 (Tukasa_) ですよー
02:53 (Reyo) お母様＝教授あたりからおしつけられたとかどう
02:53 (Tukasa_) それいきましょお
02:54 (Tukasa_) だから本当の意味でお父様が恋をしたのが緋芽がはぢめて。
02:54 (Reyo) そんなかんじで愛がないみたいな
02:54 (Reyo) ｂ
02:54 (Tukasa_) お母様存命中から、緋芽におちんちんを握ってちゅうちゅう吸ってもらってるときが一番幸せを感じる時間だったのです
02:54 (Reyo) ｂ
02:55 (Reyo) ん、復調
02:55 (Tukasa_) おお
02:56 (Tukasa_) じゃあこのさいだからやっちゃいますか？　私もまだおきてられましたし
02:56 (Reyo) 行きますか
02:56 (Reyo) では夏休み
02:56 (Tukasa_) 緋芽の誕生日、ですね・・・・！
02:56 (Reyo) お父さんが診療所から戻ってくるタイミングで
02:56 (Reyo) 緋芽が迎えてくれます
02:57 (Tukasa_) 【鉄雄】「ふう、今日は患者が多かったな。緋芽は怒ってないかな・・・・」
02:57 (Reyo) 【緋芽】「おかえりなさい、お父様」半年で随分としっかりした娘になりました
02:58 (Reyo) そんなここ半年で炊事洗濯料理そして父親の性欲処理までこなすようになったパーフェクトな娘が
02:58 (Tukasa_) 【鉄雄】「ただいま、緋芽。お誕生日おめでとう」
02:58 (Reyo) 血まみれでお父様を出迎えます
02:58 (Tukasa_) ！！
02:58 (Tukasa_) 【鉄雄】「ひ、緋芽っ！？　何処か怪我でもしたのかっ！」
02:58 (Reyo) 【緋芽】「ありがとう、お父様」にっこり「ね、約束通り、しっかり準備をしておいたの、ほめてくださる？」
02:59 (Reyo) 慌てて身体に触るのならば外傷は特に無さそうです
02:59 (Tukasa_) 【鉄雄】「準備って・・・・・」確かに今日は緋芽の処女を奪う約束だったけど・・・・まさか自分で処女膜を？　いやこの血の量は尋常じゃない
02:59 (Tukasa_) 軽いパニック状態
03:00 (Reyo) 【緋芽】「お父様、おっしゃいましたよね？」にこにこ「緋芽が……私（わたくし）がいれば、お母様はいらないと」
03:00 (Tukasa_) 【鉄雄】「ああ、その通りだよ緋芽。お父さんは緋芽さえいれば幸せなんだ・・・・・」と確かに前もいった
03:00 (Reyo) 【緋芽】「ですから、私、頑張りましたの。頑張って、お母様にお父様を「諦めて」頂きましたの」
03:01 (Tukasa_) 【鉄雄】「！？」ばらしたのか！？「緋芽、お母さんに何か酷いことをされたのかっ！？」
03:01 (Tukasa_) 血を浴びてるくらいです。外傷がわからないだけでやっぱり怪我させられたんじゃあと
03:02 (Reyo) 【緋芽】「……酷いこと？」首をかしげて「気になるのなら、お母様に聞いてみてはどうでしょうか？　……お母様なら、居間ですの」
03:02 (Reyo) 【緋芽】「（まぁ、応えられる口なんか残しておりませんが）」お父様に聞こえないように
03:02 (Tukasa_) では、それを聞いて居間いくと・・・さあどうなってる！？
03:02 (Reyo) 17分割されたお母様が
03:02 (Reyo) 居間は血だらけです
03:03 (Tukasa_) ぴしゃっ！　ごごごごごご・・・・・
03:03 (Tukasa_) と外で雷がなりそうだ
03:03 (Tukasa_) 【鉄雄】「・・・・・なんて、ことを・・・・・・」としかいいようがない、こんなのをいきなり見せ付けられたらｗ
03:04 (Reyo) 【緋芽】後ろからゆっくりとした歩調で近づいて「余りにもお母様が強情でしたので……すこし手荒い手段になりましたが……」小首をかしげて「いけませんでしたか？　お父様？」
03:04 (Tukasa_) 【鉄雄】「緋芽。自分が何をしたかわかってるのかい？　お母さんを・・・・殺したんだぞ」
03:04 (Tukasa_) 【鉄雄】「人を、殺したんだ。それがおまえなら悪いことだって、わかってるだろう？」賢い子だから
03:04 (Reyo) 【緋芽】「所詮、私が産まれるために胎を借りただけですの、所詮他人ですわ」
03:05 (Reyo) 【緋芽】「悪いこと？　それは私とお父様の邪魔をすることですわ」
03:05 (Tukasa_) 【鉄雄】「・・・・・・！」確かに妻のことは愛していなかった、最初から。それがこの子が気付かないわけがない。
03:06 (Reyo) 【緋芽】「だって、お父様も愛していなかったのでしょう、あの女の事を？　でしたら、迷いなど在りませんわ」
03:06 (Tukasa_) 【鉄雄】「緋芽・・・・・・・緋芽は・・・・・そんなに、お父さんのお嫁さんに、なりたいのかい？　親子なのに、自分のお父さんと・・・・添い遂げるために、お母さんまで手にかけて・・・・・」
03:06 (Tukasa_) そしてはじめてふりかえって、涙を流しながら、娘をだきしめる
03:07 (Tukasa_) 血まみれの娘を
03:07 (Reyo) 【緋芽】「春休みに確信いたしましたの」綺麗な微笑で「私は、お父様の為に産まれてきたのだと」
03:07 (Reyo) 【緋芽】「さ、寝室へ参りましょう？　もう、ベッドメイクも済ませてありますの」
03:08 (Tukasa_) 【鉄雄】「わかったよ。緋芽」娘をこうしたのは、こう育てたのは、そしてこうなる前に全てを受け止めてあげられなかったのは俺だ「今日から本当の意味で、緋芽をお父さんのお嫁さんにしてあげる」だから・・・・「こんなこと」で、娘を破滅させるものか
03:09 (Reyo) 【緋芽】「あ、それと……」お父様に少しだけ待って貰って「私、こういうことも出来るようになりましたの」ころころと笑いながら
03:09 (Reyo) 【緋芽】「……我が思いは、火照り、燃える」その一言と共にお母様の死体の一部が燃え上がったり
03:11 (Tukasa_) 【鉄雄】「血の覚醒か・・・・は、はは・・・・そうか、そうだな。緋芽、緋芽はもう・・・・普通の人として生きられない。お父さんと一緒に、何処までも堕ちていこう
03:11 (Reyo) 【緋芽】「はい、お父様」ぱぁぁぁぁ
03:12 (Tukasa_) そう、もう堕ちてしまっているのだから、迷うことはない。もう、一線をこえてしまったのだから。普通の人間として、常人の倫理観に縛られて生きるのはやめよう。
03:12 (Tukasa_) では、寝室にむかっていって
03:12 (Reyo) ん
03:12 (Tukasa_) 【鉄雄】「緋芽・・・・・」するっと脱ごう。普通にはだかになります
03:12 (Reyo) では血まみれの娘は服を脱いで、所々に血が残るモノノ全裸になります
03:13 (Reyo) 【緋芽】「お父様……」手とか血まみれっぽいな
03:13 (Tukasa_) 【鉄雄】「まだちょっとお父さんびっくりしすぎて、落ち着いてないんだ。だから最初だけはいつものように・・・お父さんのおちんちんしゃぶってくれ。緋芽がずっとお父さんにしてきた、お父さんを愛してくれた行為で、お父さんをおちつかせてくれ」
03:14 (Tukasa_) フェラでおちつくとか相当にアレですけど、妻が生きてた頃から一番の幸せを感じていた行為で、まず立たせてくれといいますｗ　そしてから入れようと
03:14 (Reyo) 【緋芽】「ぇー」少し不満そうにして「なら、お父様……ベッドに横になってくださいませ」
03:14 (Tukasa_) 【鉄雄】「はは、まずたたないと入れられないだろう？　ちゃんと緋芽も気持ちよくしてあげるから」
03:14 (Tukasa_) 苦笑して
03:14 (Tukasa_) ベッドに横になります
03:15 (Reyo) 【緋芽】「では……失礼します」すっ、と軽やかな動作でお父様の「顔」をまたいで「こういうのは、どうでしょうか？」シックスナインモード
03:16 (Tukasa_) 【鉄雄】「ああ、丁度いいなぁ。緋芽のおまんこのにおいがして、別の意味でもおちつくよ・・・・れろ、ちゅうっ、緋芽の入り口も、ほぐして、感じるように準備しないとね」
03:16 (Tukasa_) と、娘をこれから貫く、そのための場所を舌でなぞりはじめます
03:16 (Reyo) 【緋芽】「…あん、積極的ですわ、お父様」血でぬるぬるする手でお父様のペニスをさすります
03:17 (Tukasa_) 【鉄雄】「緋芽が、お父さんを「その気」にさせてくれたんだよ・・・・ちゅっ、ぷ・・・・緋芽のおまんこ、美味しいなぁ・・・ぅっ」
03:17 (Tukasa_) にゅるにゅるする血のローションで、ペニスを扱かれ、勃起をはじめる父
03:17 (Reyo) 【緋芽】「ん、お父様のおちんちんも……」ぺろり、と先端を舐めて「……少しだけ、失礼しますわ」ぺっ、と血の色に染まった唾液を適当な位置にはき出します
03:18 (Reyo) 【緋芽】「……オフロに入っておけばよかったかしら……せっかくあのメスを取り除いたのに……本当に、どこまでも邪魔を……」自分の手に付着した血を憎々しげに見ます
03:19 (Tukasa_) 【鉄雄】「ぺろ、んっ・・・・・緋芽、いいんだよ。それなら手じゃなくて・・・舌で、唇で、愛してくれればいいんだから」
03:19 (Tukasa_) 【鉄雄】「お前のお母さんだった女のことをお父さんが二度と思い出せなうように、愛してくれれば・・・・いいだろう？」
03:19 (Reyo) 【緋芽】「……そういたしますわ」ぐっ、と身体を傾けて、喉をつきやぶるほどまで奥まで飲み込んで
03:20 (Tukasa_) 【鉄雄】「おおっ・・・緋芽、ひめっ・・・・くぅっ、そんな、強くぅっ・・・・！」
03:20 (Reyo) 【緋芽】「お父様は、緋芽のこと、よくお分かりですわね……」くすっと笑って「ええ、私を、緋芽の全てを、お父様の色に染めてくださいませ」離していた口をまた奥まで
03:21 *Radiowave quit ("Leaving...")
03:21 (Tukasa_) 【鉄雄】「ああ、緋芽っ。気持ちいいよ緋芽っ。お父さんは緋芽が物心つくころっ、初めておちんちん舐めてもらったときからっ、ずっと、お前のお母さんとのセックスよりも、お前におちんちんを触れて、舐めて、いやしてもらってるときが一番幸せだったんだ・・・・愛してるよ緋芽ぇっ！　こんなに、お父さんのおちんちんほしがって、おまんこぬらして・・・・！」
03:22 (Tukasa_) と、入り口を指で開いて中をまじまじとのぞきましょう
03:22 (Tukasa_) お互いの性器を愛撫しながら、やがて父の肉棒が、先走りを緋芽の口の中にぴゅっぴゅっと飛ばしはじめます
03:22 (Reyo) 【緋芽】「ん……ぺろ」なめなめしながら「緋芽も、物心ついたころから、お父様のコレ、大好きでしたの。緋芽のためにおっきくなって、美味しい精液を出してくれるペニスが、大好きですの」
03:24 (Tukasa_) 【鉄雄】「ああ、本当に何故今まで愛する娘と、緋芽とセックスしていなかったんだろう。こんなにもお父さんと緋芽は愛し合っているのに・・・・・緋芽、お父さんは、ずっと、ずっとこのおちんちんを、お前の膣内にいれて、赤ちゃんができるくらい射精したくてたまらなかったんだよ・・・・・」
03:24 *Xecross quit ("Leaving...")
03:24 (Tukasa_) その告白をしながら、ペニスはギンギンに反り返り・・・・もう、娘を貫ける大きさまで、成長します
03:24 (Reyo) 【緋芽】「私も、いつか欲しいですの、お父様との、子供……」ぺろぺろするのをやめて「ね、お父様……もう、我慢、できませんの」
03:28 (Tukasa_) 【鉄雄】「一瞬・・・・ほんの一瞬だけ痛いけど、我慢できるかい？」
03:28 (Tukasa_) その娘の言葉を聞いて、優しくベッドの上に娘をおしたおします
03:28 (Reyo) 【緋芽】「ふふ、お父様のくれる物なら、全て、受け入れますわ」
03:28 (Tukasa_) そして、血にまみれた手をぺろぺろと舐めて綺麗にしてあげる
03:28 (Reyo) 【緋芽】「だめっ！　これはあのメスのだからお父様が舐めちゃだめっ！」
03:28 (Tukasa_) 娘の手を穢されてなるものかというように・・・・もうこの時点で母は過去の汚点にも等しくなりはじめてるｗ
03:29 (Reyo) 【緋芽】「この罪は私が背負うの！　私が、お父様に愛して貰うために！」
03:29 (Tukasa_) 【鉄雄】「緋芽の手が・・・・こんな汚れてるのが、よっぽど問題だ」
03:29 (Reyo) 【緋芽】「でもダメなの！　他の誰かの……他の女のものをお父様が気にするなんて,ダメなの！」
03:29 (Tukasa_) 【鉄雄】「緋芽、お前はお父さんのお嫁さんになるんだろう？　なら、病めるときもすこやかなるときも・・・罪も幸せも、分かち合わないとだめだ」
03:30 (Reyo) 【緋芽】「……お父、様……？」その一言ですっと落ち着いて「背負って、くださいますの？　こんな、誰かの愛情を独占するために、誰かを殺すような娘の、愚かな罪を」
03:31 (Tukasa_) 【鉄雄】「そんなことを気にしてるのか、なら、もう心配しなくていいよ。お父さんはもう・・・・あんな女のことを思い出したくない、お父さんの愛は・・・全部」
03:31 (Tukasa_) ぐいっ
03:31 (Tukasa_) 娘の足を開いて、その間におちんちんをおしつけて
03:31 (Reyo) 【緋芽】「あ……」
03:31 (Tukasa_) 【鉄雄】「緋芽だけに注ぐものなんだから・・・・！」
03:31 (Tukasa_) みり・・・・
03:31 (Reyo) 【緋芽】「お父様っ……んっ！？」
03:31 (Tukasa_) メリメリめり・・・・ズブブ・・・・ぐちゅ・・・・・ぶ・・・ちぃ
03:31 (Reyo) 十分に潤んでいても、やはり10歳であってはその広さなんてたかがしれている
03:32 (Reyo) 【緋芽】「や、お父様……」頭を振って「奥、いっぱいっ……」
03:32 (Tukasa_) 体重かけて、娘を貫きます、そして、胎内の膜を・・・・決定的な乙女の証を・・・・貫く、異物感と痛み・・・・・
03:32 (Tukasa_) それを、入るところまでめいっぱい、入れて、感じさせます
03:32 (Reyo) 【緋芽】「あ、はう……」眉をひそめて、涙が少しこぼれますが「全部、入りましたの？」
03:33 (Tukasa_) 【鉄雄】「あ、ぐぅ・・・っ！　痛いだろう？　緋芽っ・・・・はいるところまで、いれたからなっ・・・・・！　今・・・・・っ、痛ま、なくして、やるっ・・・・！」
03:33 (Tukasa_) とんとん、と肌の上から下腹部をつっつくようにたたき・・・・・
03:34 (Tukasa_) はいるところまで、今の時点で全部いけるところまで・・・・いれた、ようです
03:34 (Tukasa_) そして・・・
03:34 (Tukasa_) ず　ぶ
03:34 (Reyo) 【緋芽】ふるふると頭を振って「痛くなんて、ありませんの……」ぎゅうーっと目をつぶって「お父様、もっと……」
03:34 (Tukasa_) 何かが、一瞬はいった
03:34 (Tukasa_) 前に発言があったからね、緋芽のｗ
03:34 (Tukasa_) 破瓜の痛みも殺してくれた発言ｗ
03:35 (Tukasa_) そして、その痛みの大元となっている「概念」を・・・抉り取り、ました
03:35 (Tukasa_) 【鉄雄】「そんな涙いっぱいの目をして、説得力、ないぞ・・・・・！　これで全部とはいわなくても、多少はましに、なった、はずだっ・・・・あとは・・・・」
03:35 (Tukasa_) ずぷ
03:35 (Tukasa_) ずぶっ、ずぶっ、ごりゅっ
03:35 (Reyo) 【緋芽】「……ぇ、ぁ？」破瓜の時独特とも言える、はじめて異性を受け入れるという異物感、そして穴が開いているとはいえ一枚の幕として存在するものを貫かれる、火照る痛み……それが消えて緋芽は急な感覚のズレに戸惑います
03:36 (Tukasa_) その、惚けて力が抜けたタイミングを見計らって
03:36 (Reyo) 【緋芽】「ひ、ぁ！？」出し入れされて少し、普段からは考えられない甲高い声を出して「な、ぁ……お父様、なにを、して！？」
03:36 (Tukasa_) ごりっごりっぶちゅっぶちゅっぶちゅっ
03:36 (Tukasa_) 少しずつ出し入れをはじめます。最初は確かめるようにゆっくりと、感じる声がでてきたらどんどんはやくしていく
03:37 (Reyo) 【緋芽】「おとうさ、ま、ぁ！？　緋芽、何か、おかしい、です、のっ！」
03:37 (Tukasa_) 【鉄雄】「緋芽の痛みを、とりのぞいてあげたんだよ。破瓜の痛みは一生の思い出になるけど、そういつまでも残しておくんじゃなくて・・・・っ！」汗を落としながら
03:37 (Tukasa_) 【鉄雄】「誕生日、プレゼントは、やっぱり悦んで、もらいたいからなぁっ！」
03:38 (Reyo) 【緋芽】「あ、ぁ……もったいない」少しぶうたれて「初めての痛みも、期待して、おりました、のにっ！」
03:38 (Tukasa_) 緋芽の足を掴んで引っ張りぐりぐりと、正常位から側位に変化いていきます
03:39 (Reyo) 【緋芽】「あぅ！？　ん、ぅ、変な、感じ……」
03:39 (Tukasa_) 【鉄雄】「だからっ、入れたときは、痛みとらなかったろ？　お父さんだって、ひんひん苦しそうに緋芽が泣いてるのを、無理に蹂躙していくよりっ・・・・可愛い声を出して鳴く姿、少しでもはやくみたいんだぁっ！」
03:40 (Tukasa_) 凄い変態なことをいいながら、ぐりっぐりっと腰をねじって父親ちんぽの形を娘の初体験したばかりの産道で動かして教えます
03:41 (Tukasa_) 【鉄雄】「その、変な感じがっ、お父さんのおちんちんの感じだよ。わかるかい？　今日から緋芽は毎日このおちんちんをおまんこで受け入れて・・・・っ！　お父さんの精子をたっぷり注がれるんだぞ？」
03:41 *minamo_ quit (Connection reset by peer)
03:41 (Reyo) 【緋芽】「これが、そう、なのですわね…はうっ！？」ぐりぐりと動かれて、幼い身体はペニスの形が浮かび上がってみえそうで「これが……お父様の、ですのね」それを手でなぞってタメイキを
03:42 (Tukasa_) 小さな十歳の我が子の胎内を、ぱじゅっぱじゅっと飛沫をあげながら、そうやってボコボコ浮かび上がってきそうなほど突くお父様
03:43 (Tukasa_) 【鉄雄】「ああ、これが、お父さんのおちんちんだ・・・・・！　今までこのおちんちんで緋芽のおまんこを愛してあげられなくてごめんよ？　でも今日から毎日欠かさずに、何度だってお前の子宮にお父さんの精液を、お前が毎日啜ってきたチンポミルクを、注いでやるから・・・っ！」
03:43 (Reyo) 【緋芽】「本当、ですの…？　そうしていれば、私も、お父様とずっと一緒にいられるんですの！？」
03:44 (Tukasa_) ずくん、ずくん、と娘の中でぎゅうぎゅう押し潰されそうになってるペニスが、ぱくぅ・・・・と、鈴口を開いたかのような・・・・まだなれてないけど、そんな、錯覚がナカから伝わってきました
03:45 (Tukasa_) 【鉄雄】「ああ、ずぅっと一緒にいよう・・・・・毎日ナカにだしてあげるから、お父さんの赤ちゃん産んでくれ、お父さんと毎日セックスして妊娠してくれ、緋芽ぇっ！」
03:45 (Reyo) 【緋芽】「お父様、早く、早く、緋芽を、お父様のモノに……」きゅん、と膣が締まって「お父様の色で、染めてください、ぃ！」
03:45 (Tukasa_) 歯をぎちぎちと鳴らして・・・・・
03:45 (Tukasa_) 【鉄雄】「おおおっ・・・・緋芽の子宮を、お父さんの精子で真っ白にそめてやるうううっ！」
03:45 (Tukasa_) どっぴゅっびゅぷぷぷっ、ぷしゃああああっ！
03:46 (Tukasa_) 毎日啜って味もすっかり覚えたはずのザーメンが、今度は子宮の中に勢いよくながれこみ、生涯初の自分を孕ませようと子宮に侵入してくるザーメンとなって・・・・・
03:46 (Reyo) 【緋芽】「あ……」勢いの良さに呆然としながら、きゅぅ、っと小さく声を上げて身体を弛緩させます
03:46 (Tukasa_) その孕み場所が父のものであると、マーキングしていきます
03:48 (Tukasa_) 【鉄雄】「はあっ、はあっ、どうだ、緋芽・・・・・ぇっ！　お父さん、こんなに、緋芽のことを愛してるんだっ・・・・！　なのに、ずっと、緋芽をおまんこのおくまで愛してやれなくて・・・・ごめん、よぉっ！　緋芽に、こんなにも手を汚させて・・・・・っ！　これをするのは、お父さんであるべきだったのに」
03:48 (Reyo) 【緋芽】「あふ……んにゅ」まるでこれでお父様も自分のモノだ、というように小さい身体でお父様に抱きつきます
03:48 (Tukasa_) 血まみれの手を握って、涙流しながら、娘を抱きしめ、愛の滾りを子宮に放っていくお父様
03:49 (Tukasa_) 【鉄雄】「絶対・・・・緋芽のことを罪人にはしない。これからもずっと、緋芽とお父さんで、幸せに暮らしていこう・・・・っ！　そのためなら、なんだって、してやる・・・・ぅぅっ！ぁぁっ、愛してるよ緋芽、緋芽ぇっ！」
03:50 (Reyo) 【緋芽】「私も、愛しています、お父様の、こと……」
03:50 (Tukasa_) そして１０歳の娘の膣内にペニスを埋め、娘を組み敷くように抱きしめながら、愛を訴えるのです
03:51 (Tukasa_) こうして、この日緋芽と鉄雄は罪を犯しました。大きすぎる罪を
03:51 (Reyo) でも二人でそれを背負って生きていくのです
03:51 (Tukasa_) ええ。そして鉄雄は非情な手段を使って・・・異能筋の組織に大きな借りを作って、妻の殺害を完全に隠蔽します
03:52 (Tukasa_) そして、そのかわりに、戦いにも参加するようになったのです
03:52 (Reyo) 緋芽も一緒にそれについていって一緒に戦ってます
03:52 (Tukasa_) そうですね。でもきっと後悔はしていないでしょう
03:52 (Tukasa_) 娘と添い遂げるために、必要なことをしただけなのですから。
03:53 (Tukasa_) という過去があきらかになったところで、お父さんは緋芽についに相思相愛をとります
03:54 (Reyo) おなじくー
03:54 (Reyo) 絆４０からだぜひゃっはー
03:54 (Tukasa_) お疲れ様でした。リオさん！
03:54 (Reyo) いえいえ、そちらこそ＾
03:55 *Mikage00 quit ("Leaving...")
--------2011/07/31 04:02:13ログを終了
--------2011/07/31 08:21:18 ログを開始
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23:40 *nick I16_Ren → I14_Ren
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23:46 *nick I10_Frederick → I00_Frederick
23:49 *nick I8_GM → I00_GM
23:56 *nick K07_Naha-r → K08_Naha-r
--------2011/08/01 00:00:00ログを終了