00:58 (Radiowave) ~~社家・寝室。 00:59 (Radiowave) いつものようにラブラブセックス(ちなみに今日は朝から4回イった)を終えた、那月と葵月。 00:59 (Radiowave) 【那月】「(葵月のペニスを舌で綺麗にしながら)……ねぇ、葵月ふぁん」 00:59 (Radiowave)   01:01 (Xecross) 【葵月】「……はぁぁ……。うん、なに?」(うっとりと那月のお掃除フェラを味わいながら) 01:01 (Xecross)   01:01 *inumaru quit ("Leaving...") 01:01 (Radiowave) 【那月】「ボクとのセックス、満足してますか?……その……毎日シてるから、マンネリ化するといけないと思うんですよ」 01:01 (Radiowave)   01:02 (Mayah) (マンネリはええ! 01:02 (Mayah)   01:02 (Xecross) 【葵月】「そりゃあもちろん満足だけど……たしかに、家でばっかりヤってるのもね。那月は何かシたいこととか、ある?」(どこかもじもじ。何か言いたいことを遠慮している雰囲気で) 01:02 (Xecross)   01:03 (Radiowave) 【那月】「その……ボクが、というより。見ちゃったんですよね……葵月さんのもってる、本……(もじもじもじ。こちらも、何か言いかけてやめるを繰り返して)」 01:03 (Radiowave)   01:04 (Xecross) 【葵月】「……まあ、バレてるよねとは思ってたんだけどね」(苦笑混じりにそう言って、自分の鞄をゴソゴソ。取り出したのは一冊の本) 01:06 (Xecross) 【葵月】「これ、見ちゃった?……ええと、これ」(どうやら露出系の本らしい。公園やら公共の建物やらで胸や秘部を丸出しにしている女性の写真集のようだ。パラパラとページをめくり、開いたのは夜の街で街頭に照らされた全裸に首輪の女性が載ったページ) 01:06 (Xecross)   01:07 (Radiowave) 【那月】「はい……それ……です(真っ赤になってもじもじもじ。)……葵月さん、そう言うの、好き……ですか?」 01:07 (Radiowave) 【那月】「勿論、家で普通に裸で、ってのも良いんですけど……たまには、そういうのも良いかな、と思って」 01:07 (Radiowave)   01:08 (Xecross) 【葵月】「言わせるつもり?どうせ言わなくても分かってるくせに。えと……うん、好きなんだ」(あられもない性癖の告白にちょっと照れたりなんかしつつ) 01:09 (Xecross) 【葵月】「ほんと?じゃあさ、丁度夜も遅いことだしちょっと……ヤってみない?」(那月の言葉に顔を輝かせるように嬉しそうにして、そんな提案) 01:09 (Xecross)   01:10 (Radiowave) 【那月】「葵月さんなら、そう言うと思ってました♪(どこか弾んだ声で)……その、ちゃんと、用意シておいたんですよ?」 01:11 (Radiowave) 言いながら、ベッドサイドのテーブルに付いた引き出しを開くと。中から出てくるのは、鎖付きの真っ赤なチョーカー――否、首輪。 01:12 (Radiowave) 【那月】「これ、つけて……お外でボクの事、可愛がってくれますか?……キャッ♪言っちゃった♪」(年頃の女の子らしく恥らって見せるが、言っている内容は割ととんでもない) 01:12 (Radiowave)   01:12 (Xecross) 【葵月】「全部お見通しだったかな?敵わないな」(ちょっと驚いたように出てくる道具を見て) 01:14 (Xecross) 【葵月】「たっぷり可愛がってあげるよ。それに、僕も用意してたものがあるんだ。ええと……はい、プレゼント♪」(続いて鞄から取り出したのは、自身の一物よりも一回り小さ目のバイブ。ふさふさとした毛がついていて、どうやら尻尾を模した物のよう) 01:14 (Xecross) 01:16 (Radiowave) 【那月】「キャッ……し、っぽ……?可愛い……素敵♪……(うっとりと眺めると、後ろを向き、幼いヒップを突き上げて)」 01:16 (Radiowave) 【那月】「どうか、それを……挿し込んで、下さいな……」 01:17 (Radiowave) (ヒップを振り振り、誘惑するかのようにいやらしく揺らす。 01:17 (Radiowave)   01:18 (Xecross) 【葵月】「相変わらず可愛いよ。すごく綺麗だ……。ん、ぷちゅっ、ぐちゅぅっ」(突き上げられた尻に思わず生唾を飲んで。那月の尻穴に舌を這わせて濡らせば、軽く指でほぐし) 01:21 (Xecross) 【葵月】「じゃあ、挿れてあげるね。落とさないようにしっかり銜え込むんだよ?」(メインはここじゃないからね、と那月の尻穴の感触を楽しむのもそこそこに尻尾を挿入する。もちろんバイブのスイッチはONになっていて、鈍い振動音を立てている) 01:21 (Xecross)   01:21 (Radiowave) 【那月】「ん……きゅぅっ♪……あ、あぁぁ。イったばかりだから、感じすぎちゃうう……」(それでも指を丸め、爪を立てて必死にイくのに耐える。 01:22 (Radiowave) 【那月】「尻尾……エッチな尻尾ぉ……葵月さんに、ハメられちゃったぁ……」 01:23 (Radiowave) 【那月】「じゃ、じゃあ……今度は……首輪、ハメて下さい……(向き直ると、頭を垂れて首輪を差し出す)」 01:23 (Radiowave)   01:24 (Xecross) 【葵月】「ケツイキしそうになった?本当に那月はいやらしい体してるね。後でたっぷり前でも後ろでもイかせてあげるよ♪」(那月の痴態を楽しむように、いつもの笑顔に淫らな悦楽の色を混ぜ) 01:25 (Xecross) 【葵月】「そうしてると本当に犬みたいだよ。ねえ、牝犬の那月ちゃん♪これで那月はもう犬だよ」(責める側の悦楽を感じながらその首にカチャカチャと首輪をつけて) 01:25 (Xecross) 01:26 (Radiowave) 【那月】「ワンッ♪ワンッ♪……那月は、葵月さんの犬……です……ッワン♪」 01:27 (Radiowave) (犬の鳴きまねをしながら、頭を葵月の裸体にこすりつけ。懐いてみせる) 01:27 (Radiowave) 【那月】「……でも……最初は、コート着てても……良い……ですか?恥ずかしい、から……キャン♪」 01:27 (Radiowave)   01:28 (Xecross) 【葵月】「ふふ、本当に可愛いよ。この場で犬みたいに腰振って犯してあげたくなるくらいに可愛い」(尻穴に挿し込んだバイブを2、3度大きく抽送させて) 01:29 (Xecross) 【葵月】「ん、まあそれくらいはね。じゃあ準備ができたらお散歩に出かけようかワンちゃん♪」(既に新しいプレイへの期待で再び股間をギンギンに膨らませ) 01:29 (Xecross)   01:33 (Radiowave) 【那月】「さっそく……挿れてくれるんですか……?イれたまんま……歩くの……?」(期待に胸をドキドキと高鳴らせ。 01:33 (Radiowave) 【那月】「葵月さん……ボクはいつでも準備OKです……ワンっ……わんっ、わんっ……」 01:34 (Radiowave)   01:35 *iguru join #千夜月姫CC (~UserID@121-83-17-93f1.osk3.eonet.ne.jp) 01:35 (Xecross) 【葵月】「ダメだよ、ワンちゃんなんだから"おあずけ"くらいはちゃんと躾けなきゃあね。後でちゃんと望み通りハメながらお散歩してあげるから今は我慢してそのはしたない穴濡らしてなよ」(何かスイッチが入ったようで。いつもとは違う冷ややかな光を目に宿し) 01:37 (Xecross) 【葵月】「うん、じゃあ行こうか。まずは軽く商店街の方までお散歩かな」(那月がコートを羽織ったところで、リードを引っ張って先導) 01:37 (Xecross) 01:39 (Radiowave) 【那月】「は、はい……ぃい……お預け……おあ、じゅけぇ……ワンッ♪ワン♪ワンッ♪」 01:39 (Radiowave) (コート一枚にアナルバイブ、首輪と言う扇情的な格好で、後を付いて行く) 01:39 (Radiowave)   01:40 (Xecross) 【葵月】「もうすっかり蕩けてるんじゃない?こんな状態でハメたら……それだけでイっちゃうかもね♪」(わざと期待を膨らませるような言葉をかけて) 01:41 (Xecross) 【葵月】「どう?そんな格好で外を歩く気分は。コートを着てるとは言え、首輪に尻尾なんて言い訳のしようもないね?」(くすくす。さすがに人気の少ない裏路地のような場所を選んで歩いてはいるが、誰が通らないとも限らないだろう) 01:41 (Xecross) 01:42 (Radiowave) 【那月】「良いです……那月が葵月さんのモノだって、みんなに教えてあげます……だからぁ……ね?♪(挿入を期待する潤んだ瞳で、見上げる)」 01:43 (Radiowave) 【那月】「(そのまま、リードを引いて、わざと商店街の方向へ葵月を誘導する)」 01:43 (Radiowave)   01:43 (Mayah) ふと、露地裏の曲がり角の塀の上から、黒猫が現れる 01:43 (Mayah) 【ミヤ】「……みゃ?」 01:43 (Mayah)   01:44 (Xecross) 【葵月】(その鳴き声にほんの少し身体をビクリとさせたものの。猫と分かるやそのまま気にするでもなく) 01:45 (Xecross) 【葵月】「そろそろいいかもね。よく我慢できまし……たっ!」(お散歩コースは那月の気の向くままに任せ。期待に濡れた穴へと一気に肉棒を挿入する) 01:45 (Xecross)   01:46 (Radiowave) 【那月】「あはぁぁっ!!……イく、イッちゃいます……イくぅ……」(挿入して瞬時に、絶頂で潮を吹き、同時に、わんわんポーズで尿を漏らす)」 01:47 (Radiowave) 【那月】「……葵月さん、最高です……最高ですぅ……」 01:48 (Radiowave) (爛れ切った笑顔で、四つん這いになって葵月に頭をこすりつけようとするが、後ろから挿入された肉棒が抜けないようにするのに精一杯で) 01:48 (Radiowave)   01:48 (Mayah) 【ミヤ】「! ……みゃあ、みゃぁあ~」一瞬何事かと驚くが、顔見知りと知ると、塀の上から飛び降りて、淫らに繋がっている二人の前に歩み寄る 01:48 *nick asyuROM → neruucat0 01:49 (Mayah) そして、四つん這いになっている那月の顔の目の前まで近寄り、じっと見つめる 01:49 (Mayah)   01:50 (Xecross) 【葵月】「っくぅぅっ!キツっ……!あーあ、こんなに派手にお漏らししちゃって。どうせお漏らしするんなら片足上げて犬みたいに電柱にマーキングしてくれなきゃ♪ね、ミヤもそう思わない?」(挿入した瞬間に絶頂する締め付けに苦しげな喘ぎ声を漏らし。目の前の猫がミヤと分かるや見せ付けるようにピストンを始め) 01:52 (Xecross) 【葵月】「すごくイイ顔になってるよ。チンポをハメられることしか考えてない牝の顔。犬らしい、本能丸出しのいやらしい顔」(那月の口元へと指を運び。更にこの淫行を唯一の見学者へ見せ付けてやるべく腰を振り立てる) 01:52 (Xecross)   01:53 (Mayah) 【ミヤ】「……ふふっ、本当ね。まさか本当に牝犬に成り下がっているなんて…。この前気丈に振舞っていた娘とは思えないわ」猫の姿のまま、流暢な言葉が紡がれる 01:53 (Mayah)   01:54 (Radiowave) 【那月】「んふふ……ミヤ……さん……?……あぁ……羨ましい……ですか?……」 01:55 (Mayah) 【ミヤ】「( 01:55 (Radiowave) 【那月】「牝犬の……那月がぁ……ミヤさんは……羨ましい……です……か?」 01:55 (Radiowave)   01:56 (Mayah) 【ミヤ】「(瞬時に人型に姿を変え、這いつくばる那月を見降ろし)…あら、何牝犬が人の言葉を喋っているのかしら。牝犬なら牝犬らしく、ワンとお鳴きなさいな」 01:56 (Mayah)   01:57 (Xecross) 【葵月】「ふふ、本当に最低な牝犬。交尾に夢中な、サカりのついた牝犬だね。今、那月は猫にまで蔑まれちゃう牝犬になってるんだよ?」(ぐっちゅぐっぷといやらしい水音を響かせて腰を振りながら) 01:58 (Radiowave) 【那月】「(思い出したように。口調を改めて)ワンっ!ワンッワンワンっ!!(吠えながら興奮しているのか、顔が紅潮してきて、締め付けも激しくなってゆく)」 01:58 (Radiowave) 【那月】「くぅ~ん。くぅ~ん♪」(牝犬、と蔑まれれば、うれしげに鳴いてみせる。ミヤに見せつけるように、コートをはだけながら) 01:59 (Radiowave)   01:59 (Mayah) 【ミヤ】「本当にあの時の娘なの? 折角だから彼の躾がちゃんと出来ているか確かめてあげる」那月の目線に近づくようにそっとしゃがんで 02:00 (Mayah) 【ミヤ】「…お手」手を差し出す 02:00 (Mayah)   02:00 (Xecross) 【葵月】「っく、はぁっ!ふっ!だけど、そんな最低な那月でも愛してあげる。那月は僕さえいれば満足、そうだよね?」(キツくなる締め付けに喘ぎ声を漏らしながら) 02:00 (Xecross)   02:01 (Radiowave) 【那月】「(こくり、こくりっ、と葵月の言葉に強く頷きながら)……きゃん?」(お手をするべきかどうか、葵月に視線のみで尋ねる) 02:01 (Radiowave)   02:02 (Xecross) 【葵月】「お手、ちゃんとできるでしょ?ご主人様の躾けが行き届いているかどうか見せてあげなきゃ♪」(今度は胸を揉みしだきながら"ご主人様の目"でそう告げて) 02:02 (Xecross)   02:03 (Mayah) 【ミヤ】「ほら、お手」 02:03 (Mayah)   02:03 (Radiowave) 【那月】「……ワンッ!(強く頷くと、誇らしげに薄い胸を張って、ミヤにお手をしてみせる)」 02:03 (Radiowave)   02:05 (Mayah) 【ミヤ】「…あははっ、凄い愉快ね…。じゃあ次は…」置かれた手に笑みを浮かべ、もう一度立ち上がって 02:05 (Mayah) 【ミヤ】「チンチン」 02:05 (Mayah)   02:06 (Radiowave) 【那月】「!!……ワフ?……ワン……くぅ~ん」切なげな表情で、葵月に問いかける。流石に躊躇があるようだ。 02:06 (Radiowave)   02:06 (Xecross) 【葵月】「だってよ?もちろん、恥なんて知らない牝犬なんだからできる、よね?」(那月がちんちんのポーズを取れるように、肉棒は挿入したまま一旦動きを止めて) 02:08 (Xecross) 【葵月】「二人の繋がってる、一番愛し合ってる部分をよく見せてあげるんだよ?ミヤも発情しちゃうくらいにね」(此方も表情こそはSっぽい冷たさが漂っているものの、肉棒は那月の膣内でビクビクと震えて興奮を伝えている) 02:08 (Xecross)   02:08 (Radiowave) 【那月】「……ん……んん……ワン……ワンッ!!」(一瞬迷うものの、すぐに誇らしげな表情を取り戻し。『ちんちん』のポーズを取ると、そこでコートのポケットからカメラを取り出してミヤに放る)(ぉ 02:09 (Radiowave) 【那月】「………わふ……わ……んんっ……んああぁぁあああぁあぁぁ!!」丁度そこで絶頂を迎えてしまい、激しい叫びとともに尿と愛液を垂れ流しにする 02:09 (Radiowave) 商店街に人が居れば、一発で発見されてしまうであろう痴態。 02:09 (Radiowave)   02:10 (Mayah) 【ミヤ】「ふふふっ、さすが、躾がなっているわね。いった所悪いけど、私からもご褒美をあげてもいいかしら?」チンチンのポーズで盛大に漏らした所を写真に収め 02:10 (Mayah)   02:11 (Xecross) 【葵月】「っく、あ、ぐっ!それ、キツいっっ!!イ……グゥゥゥゥッ!!」(急に締め付けられてこみ上げる射精感。まるでミヤの撮影に合わせるように腰を突き上げ、深々と挿し込んだ肉棒から精液を迸らせる) 02:12 *Radiowave mode +o iguru 02:13 (Xecross) 【葵月】「うぁっ!あっ、はぁっ……!出、て、るぅぅっ!!」(ビュグッ!ビュグッ!ビュブゥゥゥッ!普段よりも激しい勢いで何度も那月の子宮を染め上げるような射精) 02:13 (Xecross)   02:14 (Radiowave) 【那月】「きゃ……ああっ!!葵月さんっ♪葵月さんっ♪葵月さぁぁんっ♪」感極まって、犬の真似を一瞬忘れ、愛する人の名前を何度も呼んでしまう 02:15 (Radiowave) (頭の中は既に真っ白に焼け付き。こぼれた尿がミヤの足元へと河となって流れて行く) 02:15 (Radiowave)   02:16 (Mayah) 【ミヤ】「もう、こんなに汚して…。ご主人も盛ってるのかしら…? この前はスケベ男なんて言ってごめんなさいね? いい直すわ、変態さん」そう言って、那月の股間に足を伸ばし、黒いブーツで那月のクリトリスと一緒に、葵月のペニスを踏む 02:16 (Mayah)   02:17 (Xecross) 【葵月】「うああっ!はっ!那月、愛してる……っ!!」(ぎゅぅっと後ろから抱きしめながら、一滴残らず那月の中へ種汁を流し込んでいく) 02:19 (Xecross) 【葵月】「うっ……ひ!こ、のっ、悪戯猫ぉぉぉっ!うぁっ……それっ……!」(射精の快感にすっかり蕩けた表情で凄んで。存外、興奮しているのか踏まれてみるみる内にまた膨らんでいくペニス) 02:19 (Xecross)   02:20 (Radiowave) 【那月】「……あぁん♪……愛してる、ボクも、愛してるよぉ……♪」(ぎゅぅっと抱きしめられれば、振り向きざまにキスをして、舌を絡めあう。 02:21 (Radiowave) 【那月】「見せつけて……やりましょう……葵月……ひゃん……」(頬に、耳に、首筋に。キスを繰り返しながら、色に蕩けた目でミヤを見下ろす) 02:21 (Radiowave)   02:21 (Mayah) 【ミヤ】「うふふっ、そうよ、私は猫だもの。虐めたり悪戯するのが好きなのっ…!」那月の尿や愛液、葵月の精液で靴が汚れるのも気にせず、そのまま、二人の淫核を無理やり捏ね回し、二人の痴態をどんどん写真に収める 02:22 (Mayah) 【ミヤ】「あと牝犬、何人の言葉を喋っているのかしら? 少なくとも私はまだ喋って良いとは言ってないわよ」剥き出しになっている尿道を、ブーツの爪先でほじくる 02:22 (Mayah)   02:24 (Xecross) 【葵月】「はあ、本当に素敵だよ、那月っ!家の中で見るよりもっ!月明かりに照らされたいやらしい姿、本当に綺麗だ!あっ、はぁっ!おぉっ!」(那月の求めに応じるように舌を絡め。額に、鎖骨に、うなじに、キスの嵐を浴びせ。捏ね回されるのもお構いなしに再びピストン運動を再開) 02:24 (Radiowave) 【那月】「(そう……もっと撮って!もっともっと、ボクと葵月さんの嫌らしいところ観てぇええええっ!!)」ココロの中で叫びながら、それでも口では犬の鳴きまねを再開する。 02:25 (Radiowave) 【那月】「……わんっ……きゃうううううんっ……(尿道イく。尿道アクメでイくぅううううううううっ!!)」 02:25 (Radiowave)   02:26 (Xecross) 【葵月】「愛してるっ、那月っ!誰よりも愛してるっ!これからだって、ずっと、ずっとこうやって愛し続けるから……っ!」(もう目の前にミヤがいることも忘れて、無我夢中といった様子で那月の一番奥まで何度も何度も突き上げる。身体を密着させるようにさらに力強く抱きしめて) 02:26 (Xecross)   02:27 (Mayah) 【ミヤ】「あら、イクのかしら? いいわよ、イキなさい? 無様にも、貴女が蔑んだ私の足でイキなさい!」そのまま、クンっ、爪先を持ち上げて、尿道を押し込む 02:27 (Mayah)   02:29 (Xecross) 【葵月】「ほらっ、イけっ!激しくイって、どれくらい愛し合ってるか見せつけようっ!!」(ミヤの押し込むタイミングに合わせるように、尻穴に入れたバイブの振動をMAXに) 02:29 (Xecross)   02:30 (Radiowave) 【那月】「?!?!?!?!?!?!?!?!……っ!!きゃいいいいいいいいんッ!!」 02:31 (Radiowave) (律儀に犬真似を続けたまま、激しく絶頂を迎えると。そのまま、這いつくばってミヤの靴を、言われる前から舐め始める 02:31 (Radiowave)   02:32 (Xecross) 【葵月】「くああぁぁぁっ!イクッ、イクッ、またイクッ!イったばっかりでまたイくっ!!あ、い、し、で、るぅ゛ぅ゛ぅぅぅっ!!」(まるで獣のような濁った雄叫びをあげつつ、那月の穴の締め付けに耐え切れずに再び精を吐き出して) 02:32 (Mayah) 【ミヤ】「あら…っ、…ふふっ、本当に躾がいいわね…。ほら、貴女と貴女の愛する人ので汚れたのよ? 綺麗に残らず舐め取りなさい?」舐めやすいように軽く足を持ち上げる 02:33 (Radiowave) 【那月】「ふぁい……れろ……れろ……ん……れるっ……」(持ちあげられた脚を舐めながら。ミヤの秘所を見上げてニヤリと笑う 02:35 (Radiowave) 【那月】「んっ……んっ……れる……れる……」そのまま、ミヤの脚を舐め上げて、徐々に、だが急速に秘所に向かって行く。 02:35 (Radiowave)   02:35 (Mayah) 【ミヤ】「あら、どこを見ているの? 舐めてくれるの? 私のスカートの中に頭を突っ込んで、むしゃぶりついてくれるのかしら? ねえ、”二人とも”」にやりと笑い、待ちかまえるように足を広げ、スカートの裾を持ち上げる 02:35 (Mayah)   02:35 (Xecross) 【葵月】「あっ、くはっ!お゛っ!これすごいっ……見せ付けるのっ、すごいっ……。那月、愛してるっ!愛してる、愛してる、愛してるっ……!」(此方は此方で、結合部から溢れた精をボタボタと零しながら壊れたように何度も繰り返し) 02:36 *utai quit ("Leaving...") 02:37 (Xecross) 【葵月】「……はぁっ。舐め、たいっ……ミヤのマンコ、舐めさせてほしいっ……!」(扇情的な光景に我慢しきれなくなったか、ミヤの言葉に応えるように) 02:37 (Xecross)   02:38 (Radiowave) 【那月】「葵月さん……このイタズラネコに、お仕置きしてあげましょう?……んっ……ちゅ……んんっ~~~」(舐め上げる勢いのまま、ミヤの秘芯を下着越に甘噛みすると、そのまま激しく吸い上げる。) 02:38 (Radiowave)   02:39 (Mayah) 【ミヤ】「…どうぞ、二人の腕で私を満足させて?」スカートの中は暑く蒸れていて、雌猫のフェロモンで充満して、二人の頭をクラクラさせる。黒いストッキングにガーターと、黒いショーツは、愛液でじっとりと濡れている 02:39 (Mayah)   02:42 (Xecross) 【葵月】「そうだね、こんな悪戯猫にはきっついお仕置きしてあげないとね。れろぉぉぉっ。れろっ、れろっ、れるれるれるれる」(那月がクリをしゃぶるのに合わせて、ミヤのクレバスを舐め上げて) 02:44 (Xecross) 【葵月】「べろっ、れろっ、んんんっ……」(那月の穴に挿入したままミヤの愛液を味わい、性懲りもなく再び膨張する肉棒) 02:44 (Xecross)   02:44 (Radiowave) 【那月】「うふふふふ……ネコちゃん、家で飼ってあげますよ……ねぇ、葵月さん。良いでしょう?」(葵月を見やると、ミヤの脚を抑えて、クリトリスをコリコリと甘噛みし続ける 02:44 (Mayah) 【ミヤ】「あひっ♪ あれだけいってるのに、まだ元気なのねっ…! ふふっ、久々に飛べそうっ…!」二人の愛撫で、愛液の量が増し、二人の顔にかかる 02:44 (Radiowave) 【那月】「あ……葵月さん、また、大きく……」 02:45 (Radiowave) 【那月】「きゃん。熱い……ミヤさんの愛液……とっても……熱い……」うっとりと両手で掬うと、ミヤの愛液をペロペロと舐める 02:45 (Radiowave)   02:45 (Mayah) 【ミヤ】「あんっ! あたしを飼ったりなんかしたら…っ! しょっちゅう二人の邪魔をっ、してあげるんだから…!」ピクンピクンと体が震える 02:46 (Xecross) 【葵月】「ふふ、家で飼ったら何回だって飛ばせてあげるよ?頭真っ白になっちゃうくらいに……んっ、れろぉぉぉぉっ」(びしゃびしゃと愛液を顔射されながらも執拗に秘所を舐め続け) 02:48 (Radiowave) 【那月】「大丈夫です……もう……ボク達の邪魔は……誰にも……できません、から……」葵月との愛情を確信しているからこそ出るセリフ。最早、彼女はヤンデレを卒業しつつあった。 02:49 (Radiowave)   02:49 (Xecross) 【葵月】「ねえ、まだし足りないよ。イイよね?発情した牝の臭いに中てられて、那月を孕ませたくなってるっ……!」(イイよね、と聞くのは口だけで。既に下半身は犬になってしまったようにカクカクと) 02:50 (Mayah) 【ミヤ】「んううっっ! だったらっ、猫なんて、飼わない事ねっ!! んああっっ!世の中何が起こるか、分からないんだからっっ!!」脚を伸ばして、不意打ちに二人の結合部分を嬲る 02:51 (Radiowave) 【那月】「ええ……勿論。……ボクも……発情しっぱなし……です……孕んで……みたい……ううん、孕ませて……葵月さんの……子供……」 02:51 (Radiowave)   02:51 *nick deburu → debu_nemu 02:52 (Xecross) 【葵月】「邪魔なんてさせないよ、できるわけない。だってこんなに……うぁぁっ!孕ませるっ!ミヤの見てる前で、今ここで孕ませるっ!!」(ミヤの責めと那月の告白、両方に興奮を増してバチュン!バチュン!と水音交じりの激しい音を立てながら腰を打ち付ける) 02:52 (Xecross)   02:57 (Mayah) 【ミヤ】「本当にどうしようもない番ねっっ!! 貴方達みたいなだらしない番に飼われるなんて、お断り、よっ!」脚を伸ばして、葵月の股間、睾丸と肛門の間を爪先で思い切り抉る 02:57 (Mayah)   02:57 (Radiowave) 【那月】「……んふふぅ……嫉妬しちゃって、かぁわぃいいいいい♪」(言うが早いか、ミヤをぎゅむーっと抱きしめる) 02:57 (Radiowave)   02:58 (Mayah) 【ミヤ】「ひゃんっっ?!」抱き締められるのは想定外で、体が飛び跳ねる 02:58 (Mayah)   02:58 (Xecross) 【葵月】「うひぁっ!そこっ、そこダメっ!そこキツいっ!!」(いきなり蹴り上げられて目を白黒させながら那月の膣へ尿道に残った精液をビュプッと噴いて) 02:59 (Xecross)   02:59 (Radiowave) 【那月】「ひゃんっ!!(後で知った事だが。この最後の一押しがきっかけになって那月は妊娠していた)」 03:00 (Radiowave) 【那月】「みーやさん?お持ちかーえりぃ~~~♪」 情欲に酔い、酒酔いのようなハイテンションになって、ミヤを抱きかかえる 03:00 (Radiowave)   03:01 (Mayah) 【ミヤ】「なっ、な、何抱きしめて来るのよっ! お断りと言ったでしょ!」すかさず猫に変身して、那月の手からすり抜けるが、腰が抜けて動きが鈍い 03:02 (Xecross) 【葵月】「お持ち帰りぃ♪あっは、これからも僕達の交尾を手伝ってね?」(にへらにへら笑いながら、すっかり蕩けた様子でがしがしとミヤを撫で) 03:02 (Xecross)   03:02 (Mayah) 【ミヤ】「私はっ、外から眺めている方が好きなのっ!!」そのまま、ジタバタと塀を上る 03:03 (Mayah) 【ミヤ】「……気が向いたら遊んであげるわよ…」塀の上から二人を見下ろした 03:03 (Radiowave) 【那月】「あら、残念……気が向いたら、家にいらっしゃい、ミヤさん♪」 ひらひらと手を振ってミヤを見送ると、後に残されたカメラを拾い上げて。 03:03 (Radiowave) 【那月】「……さて、葵月さん……続きはぁ、おうちでっ♪」 03:03 (Radiowave)   03:03 (Mayah) チンチンお漏らしとか、ミヤの靴舐めている所とか、スカートに二人で頭突っ込んでる所とか写ってる 03:04 (Radiowave) んむw 03:04 (Mayah) 普通から見たら地獄レベルだなw 03:04 (Mayah) 【ミヤ】「…はぁッ…、変なのとか変わっちゃったわ…」溜息ついてぐったり 03:04 (Xecross) 【葵月】「あーあ、せっかく素敵なペットができると思ったのに……。うん♪一晩中、だね♪」(黒猫を見送りながら、那月にそう返事してフェードアウト) 03:05 (Mayah) 感情対決しちゃおうかな 03:05 (Radiowave) ボクは、今回の感情はミヤに。内容は未定だけど「お気に入り」あたりかな? 03:06 (Mayah) 那月に、反骨精神を取って 03:06 (Xecross) うーん 相思相愛を重ねようと思ったけど 03:06 (Xecross) せっかくミヤと3Pできたし 俺もミヤにつけようw 03:07 (Mayah) いや 03:07 (Mayah) 葵月を反骨精神に変えて、那月に悦楽かな 03:08 (Radiowave) ん。一回のCCでツケられる感情は一個までですよー 03:08 (Mayah) お 03:08 (Mayah) じゃあ、那月に悦楽にしとくw 03:08 (Xecross) うーん ミヤにはすでに興味がついていたなあ…対決してお気に入りに塗り替えておくw 03:08 (Mayah) w 03:09 (Mayah) まあ、前回の時もそうだけど、那月を揺さぶって遊ぶ感じかな 03:09 (Radiowave) ああ、悦楽か……悦楽も良かったなぁ。まあ、マッドカラーだから、今回は「お気に入り」にしとこう 03:10 (Radiowave) じゃあ、ログ取り、どちらかにお任せしても宜しい? 03:10 (Xecross) マッドカラーで更にヤンデレ度を増す那月ちゃんも素敵ですよ?(ぉ 03:10 (Xecross) うむ じゃあログ取って置こう