21:40 (Mikage00) -城銀市・西区・ショッピングモール 21:43 (Xecross) 【麗華】「まったく、しつこいハエどもね。その首切り落としてやるまで引き下がるつもりはないのかしら?」(薄暗い路地。数人のゴロツキに囲まれて剣呑な雰囲気をかもし出す女性が一人) 21:44 (Mikage00) ゴロツキ1「ほらほらー、追い詰められちゃったぜぇ?もう逃げねーの?おねーさん?」 21:44 (Mikage00) ヘラヘラと野卑な笑いを浮かべる 21:45 *nick Radiowave → Radio_GM 21:46 *Radio_GM part (Leaving...) 21:48 (Xecross) 【麗華】「何か勘違いなさってるのではなくて?あんな場所で暴れたりしたら他の方にご迷惑でしょうからね」(くすりと笑んで。だが、武器はなし。果たしてこの人数の男を相手に無手でやれるだろうか、などと内心では打算し) 21:49 (Mikage00) ゴロツキ2「ヘッ!イキがってんじゃねーよ、冷や汗垂れてんぜぇ?」 21:50 (Mikage00) ゴロツキ3「心配しなくても、これからドンドン増えるぜぇ?集合掛けたからなあ」 21:51 (Xecross) 【麗華】「あなたの目は節穴?使えない目なら抉り取って差し上げましょうか?」(いかに体術に心得があるとはいえ、不用意にしかけては不利になるのは明らか。何か打開するキッカケを探してそれとなく視線をさ迷わせ) 21:53 (Mikage00) ??「お困りかい?チャイナドレスのお姉さん?」ゴロツキ達の後ろから、そんな声が掛かる 21:53 (Mikage00) ゴロツキ2「ンだぁ?邪魔してんじゃねーぞ手前!」 21:54 (Xecross) 【麗華】「そうね、退屈すぎて困っていたところですわ」(強がりながらも内心では僅かに安堵して、声の方へ視線を向ける) 21:54 (Mikage00) ゴロツキ3「1人でどうにか出来る人数じゃねーぞゴルァ!」 21:56 (Xecross) 【麗華】「あら?なら試してみる?もっとも、大の男が女相手に3人がかりで大勝利!なんて何の自慢にもならないとは思いますけれどね」(冷ややかに笑み。どうあっても弱音を吐いたりするような性格ではないのだろう、きっと) 21:57 (Mikage00) ??「・・・こんな頭の悪い生命体を見たのは初めてだな」 21:57 (Mikage00) ゴロツキ1「吹いてんじゃねぇ!殺ンぞゴルァ!!」 21:58 (Mikage00) ??「やれやれ・・」溜息を吐くと共に、その姿が一瞬掻き消える 22:00 (Xecross) 【麗華】「随分と口が悪いのね。それとも……」(掻き消える姿を追うように視線を移ろわせて) 22:00 (Mikage00) ゴロツキ3「ギャッ!?」次の瞬間、1人が胸から出血し、倒れる 22:02 (Xecross) 【麗華】「性根はお優しいのね、と言うべきかしら」(倒れる男を見下ろして) 22:03 (Mikage00) ゴロツキ2「クソ・・・他の連中はまだかよ!?」 22:03 (Mikage00) ??「あ?そいつらなら、多分来れないんじゃねえか?」 22:04 (Mikage00) ゴロツキ1「どーゆー事だ」 22:05 (Mikage00) ??「この路地の入り口辺りで邪魔臭かったからな・・そこらで寝てるぜ?」 22:06 (Xecross) 【麗華】(この乱闘に加わるべきかどうか悩んだが、勝手に決着が着くというのなら無駄な労力を使う必要などない。結局は男とゴロツキの騒ぎを冷ややかな視線で眺めるだけに落ち着き) 22:07 (Mikage00) ゴロツキ2「チッ・・・化物め!」既に腰が引けている様子 22:07 (Mikage00) ??「で・・・まだやんのか?」 22:08 (Mikage00) ゴロツキ1「覚えてやがれ・・・手前の顔、忘れねぇからな!」 22:08 (Mikage00) -ゴロツキ退場 22:09 (Mikage00) ??「何てベタな捨て台詞だ」 22:09 *i-Mayah quit (Ping timeout) 22:10 (Xecross) 【麗華】「ふん、勝手に絡んできておいて不利と見るやすぐに逃げ出す。つまらない男達に目をつけられたものだわ」(視線だけでゴロツキどもを見送って) 22:11 (Mikage00) ??「さて・・・余計なお節介だったかな?」 22:12 (Xecross) 【麗華】「通りすがりに羽虫を叩き潰した程度のつもりなら、お礼を言う必要はないのかしらね?まあ、一応ありがとうとだけは言っておくわ」(素っ気無い態度ではあるがそれなりにピンチだったことは自覚していて) 22:13 (Mikage00) ??「お役に立てたなら、でしゃばった甲斐もあるかな」 22:15 (Xecross) 【麗華】「意外と殊勝なことも言うのね。あんなゴロツキどもよりは貴方の方がよっぽど素敵よ、よく見ればいい男だし。お名前、聞かせてもらっても?」(じっと目を見つめ) 22:17 (Mikage00) 【梗司】「篠崎梗司、そちらは?」 22:17 (Mikage00) 麗華の視線を受け止め、見詰め返す 22:19 (Xecross) 【麗華】「名を聞いておいて名乗らないのは失礼ね。リーファよ。ふふ、真っ直ぐで濁りがなくて、キレイな目……」(一歩、一歩と近づいてその顔を覗き込むように) 22:21 (Mikage00) 【梗司】「リーファさんね・・・まあ、アイツらが発情しちまう気持ちも、判らないじゃないな・・凄くセクシーだね」 22:23 (Xecross) 【麗華】「ありがとう、ゴロツキ共なんかより貴方の口からその言葉が聞ける方が何倍も嬉しいわね」(不意に、とでも言うべき勢いで3歩の距離を大股に詰めて梗司の唇を奪う) 22:25 (Mikage00) 【梗司】「ん・・・」唐突なキスを受け止め、麗華の腰に手を回しつつ舌を絡める 22:27 (Xecross) 【麗華】「っは……んっ……。驚かないのね?色男さんはこういうのには慣れてるのかしら」(視線を絡ませて躊躇なく舌を受け入れる。くすくすと先ほどよりも妖艶さを増した微笑を浮かべて) 22:28 (Mikage00) 【梗司】「どうかな・・確かめてみる?」腰に回した手を下げて、尻を撫でる 22:30 (Xecross) 【麗華】「ええ、是非……。あの男共に無理矢理に犯されることを考えて濡らしてた、なんて言ったら貴方に嫌われるかしら?」(扇情的に腰を振ってむしろ自分から尻肉を梗司の手に委ねるように) 22:33 (Mikage00) 【梗司】「へぇ・・・リーファさんて、エッチぃんだ?」片手で尻を揉み続けながら、他方の手でチャイナ服に包まれた乳房を揉みしだく 22:34 *i-Mayah join #千夜月姫CC (~i-Mayah@pw126218045219.54.tss.panda-world.ne.jp) 22:34 (Xecross) 【麗華】「ふふ、知ってる?女は私くらいの歳が一番サカってるのよ。男は貴方くらいの年齢がサカり頃よね?」(挑発するように体をくねらせて、梗司の手に弄ばれるまま) 22:36 *nemutaiyatu join #千夜月姫CC (~nemutaiya@124.24.234.111.ap.yournet.ne.jp) 22:37 *asyurcat0 mode +o nemutaiyatu 22:37 (Mikage00) 【梗司】「じゃあ、もう凄い事になってる?」乳房を揉む手はそのままで、チャイナ服のスリットに手を入れて、下着の上から秘裂を擦る 22:39 (Xecross) 【麗華】「っあ……っはぁ……。いいわ、そのまま指を入れてかき回してっ……!」(聞くまでもなく発情した牝の蜜を溢れさせているのが下着の上からでも分かるだろう) 22:43 (Mikage00) 【梗司】「じゃあ、遠慮しないよ」ごそごそ、と手がスリットの中で蠢き、下着を結んでいる紐を解く 22:44 (Mikage00) 【梗司】「・・・どんだけ濡らしてるのさ・・・ 22:44 (Mikage00) 【梗司】「落ちた下着がビチャって言ったよ」 22:44 (Xecross) 【麗華】「遠慮する方が意地悪よ……。ふふ、期待しまくってるのバレバレでしょう?」(梗司の言葉に恥ずかしがるでもなく、ねだるように腰をグラインドさせる) 22:45 (Mikage00) そう囁き掛けながら、膣内に2本の指を挿し、無遠慮に襞を掻き回す 22:47 (Mikage00) 【梗司】「ここも、こんなになってさ・・・触ってもないのに、ここまで発情しちゃうんだ?」膣内のGスポットを責め立てる 22:47 (Xecross) 【麗華】「くあぁぁぁっ!いいわっ!これ、これ素敵っ!!これを待ってたのっ……!」(かき回されればグチャグチャと卑猥な水音が路地に響く。恍惚とした表情で遠慮のない責めを受け入れる) 22:50 (Mikage00) 【梗司】「リーファさんも、俺を気持ち良くしてよ」膣内を指で蹂躙しながら、上半身の組紐を解いて乳房を露出させて、グニグニと揉み 22:50 (Xecross) 【麗華】「そうっ、ずっと発情してたの!発情期の犬みたいにサカってマンコ濡らしてたの!」(ついに理性のタガも外れたか、淫らな単語を躊躇なく肉付きのいい唇に乗せて) 22:52 (Xecross) 【麗華】「っは!あぁ、素敵、よっ!貴方、本当に素敵!燃えてきちゃうわ……♪」(恍惚とした表情で舌なめずり。乳房も牝穴も容赦なく責め立てられながら、梗司の言葉にしたがってもそもそと男の肉棒を取り出す) 22:54 (Mikage00) 【梗司】「リーファさんも凄く良いね、こんなに綺麗でエロいお姉さんとお近づきになれたんだから、俺の日課も無駄じゃなかったって思えるよ」 22:54 (Mikage00) そう言うと共に、乳房と膣内への攻めが激しさを増す 22:57 (Xecross) 【麗華】「ふふ、貴方の好きなようにしていいのよ?このからd……っっ!!あっ!あっ!おぉっ!」(梗司の肉棒を時に扱き上げ、時に亀頭を撫ぜ、時に玉を揉みながら。急に激しさを増した責めに言葉が途切れる) 22:59 (Mikage00) 【梗司】「リーファさん、そろそろハメようか?こっちも凄い事になってるし、俺も我慢出来なくなって来たよ」 23:00 (Xecross) 【麗華】「ハメてっ!貴方のぶっといの!今すぐここにハメてほしいの!ハメてくださいっ!」(すっかり蕩けきった身体を惜しげなく晒して、だらしないほどのがに股で自ら秘所を広げ) 23:02 (Mikage00) 【梗司】「最初から、ガンガンに犯してあげるよ、リーファ・・さん!」指を膣内から抜き、麗華の上半身を壁に押し付ける様にして、背後からペニスを衝き入れ、子宮を叩く 23:05 (Xecross) 【麗華】「きたぁぁぁっ!すっごいのキテるっ!最高よ!ああっ、貴方素敵すぎるわっ!!」(自らの一番奥を肉棒で突かれてほとんど叫ぶように喘ぐ。もはやここが路上だということさえどうでも良い) 23:07 (Xecross) 【麗華】「グチャグチャにかき回して!貴方のぶっといチンポで私のはしたない穴を!グチャグチャにっ!!」(もっと奥へ、奥へその肉棒を招くように大きく股を開いて。本能のままに腰を振って貪り合う) 23:08 (Mikage00) 【梗司】「リーファさんも凄いよ、中の濡れ方も、絡み付き方も、最高だ」ペニスで壁に留めようとするかの勢いで、荒々しく腰を振り、亀頭を何度も子宮口に打ち付ける 23:11 (Xecross) 【麗華】「ひぃっ!貴方のチンポで釘付けにされてるっ!貴方みたいな男らしい、いいえ、獣みたいな牡に犯されたかったのっ!!」(ビチャビチャとだらしない汁を路地に撒き散らしながら突かれるままに腰を振り続ける) 23:13 (Mikage00) 【梗司】「とんでもない淫乱だな・・・俺のチンポで躾けてやらるのが、むしろ社会の為かもね」そんな事を言いつつ、ズンズンと衝き上げ 23:16 (Xecross) 【麗華】「あっ、おっ!んあっ!あっ、貴方になら、躾けられてもいい、わっ……!私みたいな誰にでも股を開く、んはっ!淫乱を、躾けられるのなら、ねっ!」(梗司の脚に自らの脚を絡みつかせてガッチリホールド。何度も子宮を突き上げられる衝撃と快感に悶え) 23:17 (Mikage00) 【梗司】「じゃあ、手始めに!」腰を掴んでいた手を離し、パァン!と音高く麗華の尻を叩く 23:18 (Xecross) 【麗華】「ひぃあぁっ!?あっ、はぁっ!」(一瞬何が起きたのか理解できず反射的な悲鳴を上げる。やがて何をされたのか理解すれば更に嬌声の色が濃くなった) 23:20 (Mikage00) 【梗司】「こんな事されても喜んじゃうなんて、相当だね!」激しい抽送を繰り返しながら、パァン!パァン!と尻を叩き続ける 23:22 (Xecross) 【麗華】「ひあっ!あっ!おぅっ!イイっ!それっ!!響くっ!!」(音を立ててむっちりした尻肉が揺れる度に悲鳴のような喘ぎ声を漏らす。きゅっきゅっとスパンキングに合わせて膣内が締まり) 23:24 (Mikage00) 【梗司】「あれ?リーファさんこーゆーの初めて?それは意外だな」 23:27 (Xecross) 【麗華】「あ、貴方みたいにっ、荒々しくしてくれる人なんてっ!あっ!はぁっ!」(激しい責めに"いなかったもの"という言葉は続けられなかった。間隔の短くなってきた膣の締まりがそろそろイキそうな気配を告げている) 23:29 (Mikage00) 【梗司】「そろそろ、マジイキしちゃおうか、リーファさん?」尻を叩くのを止めて、その手で麗華の淫核を摘んで引っ張り、捻る 23:32 (Xecross) 【麗華】「ぅひぃっ!?ああっ!あっあっあっ!お゛ぉぅっ!あ゛っ!アクメくるっ!イクっ!イっクっ!!」(クリを捻られてビクンと腰が跳ね上がり、その拍子に最奥を突き上げられる。だらしなく舌も涎も垂らして) 23:33 (Xecross) 【麗華】「イクっ!イかされちゃうっ!イっっクゥゥゥゥゥゥゥゥッ!!」(一際甲高い声で絶頂を告げれば、梗司のザーメンを絞り取るべくこれ以上ないくらいにギュッギュッと膣内が締まり) 23:34 (Mikage00) 【梗司】「ハハッ・・・流石に、キツイッ!!」絶頂による強烈な締め付けに誘われるまま、亀頭でこじ開けた子宮内に直接、大量の精液を放つ 23:35 (Mikage00) 断続的に打ち込まれる精液は、麗華の子宮内を灼き、満たしていく 23:36 (Xecross) 【麗華】「くぁぁっ!はぁっ!あ、貴方私を孕ませるつもり……?」(二、三度大きく身体を弓なりに反らせて梗司の種汁を受け止めて。潤んだ瞳で涎も垂らしたまま、得意の妖艶な微笑) 23:38 (Mikage00) 【梗司】「孕んだら、産んでくれる?」繋がったままで麗華を反転させ、正面から向き合って言う 23:39 *utai quit ("Leaving...") 23:39 (Xecross) 【麗華】「あら、産んでほしいの?ふふ、もしも孕ませられたら、ね?」(結合部から子宮に入りきれなかった精液がごぽり、と溢れ) 23:41 (Mikage00) 【梗司】「じゃあ、リーファさんを孕ませられるように、もう1度出しておこうかな」口付けながら、打って変わってゆっくりとした動きで抽送を始める 23:43 (Xecross) 【麗華】「まだガッチガチなの分かるわ、タフなのね。どうぞお好きにして?」(肉棒が挿さっている辺りの下腹部を撫で。瞳を閉じて口付けを受け入れる) 23:45 (Xecross) 果たして路地裏でこんな派手にやっていて大丈夫なのだろうか。かくして二人の時間は過ぎていく というあたりで〆