--------2011/07/28 00:00:00 ログを開始 00:59 *nick Radiowave → Radio_afk 01:14 *nick asyurcat0 → neruucat0 04:35 切断されました 04:36 チャンネルに入りました 04:36 *Radio_afk join #千夜月姫CC2 (~Raymond@KD125054096084.ppp-bb.dion.ne.jp) 04:36 *names : Radio_afk debu_nemu @neruucat0 04:37 *mode +sn 04:37 メンバ情報を取得しました 04:37 *nick Radio_afk → Radiowave 12:05 *Mikage00 join #千夜月姫CC2 (~Mikage00@ZD039069.ppp.dion.ne.jp) 12:05 *neruucat0 mode +o Mikage00 12:06 (Radiowave) キャラシは裏にはっつけました~ 12:06 (Mikage00) さて、シチュエーションはどうしようかね 12:07 *Mikage00 mode +oo debu_nemu Radiowave 12:08 (Radiowave) さて。学校通ってたっけ? 12:08 (Mikage00) 行ってる 12:09 (Mikage00) 成績は良くないがw 12:09 (Radiowave) じゃあ、学校のチャペルで出くわすのはどうでしょう 12:09 (Mikage00) 了解 12:10 (Radiowave) こそこそ神連が隠れてたのが見つかる、て感じでw 12:11 (Mikage00) 梗司がどうしてチャペルに行くか、か・・ 12:11 (Radiowave) 探しに来た、でもOKなのよ?w 12:11 (Mikage00) 罰掃除とかの方が自然に思えるが(何 12:12 (Radiowave) OK。じゃあ、それでw 12:12 (Radiowave) スタート、どっちからにします? 12:13 (Mikage00) ま、こっちから始めましょうかね 12:13 (Mikage00)   12:13 (Mikage00)   12:13 (Mikage00)   12:14 (Mikage00) -城銀学園・聖堂 通称「チャペル」 12:15 (Mikage00) 【梗司】「くっそ・・・どうして俺がこんな目に!」宿題をやってこなかった自業自得である 12:16 (Mikage00) ブツクサ言いながらも、聖堂内を箒で掃いている 12:18 (Radiowave) (あ、終了時、一行空けでよろしく) 12:19 (Mikage00) そして、文句を垂れつつも端から中央にゴミを集めていくだけ、マメな性質なのかも知れない 12:19 (Mikage00)   12:20 (Radiowave) その時、奥の小さな扉がキィ、と開き…… 12:20 (Radiowave) 一人の少女が出てくる。まだ梗司は気づいていない、が…… 12:20 (Radiowave) 【???】「に、にい、さん……?!」 12:20 (Radiowave) ガタリ、と大きく音を立ててしまう 12:20 (Radiowave)   12:21 (Mikage00) 【梗司】「ん?」その声と物音に振り返る 12:22 *Seki_k join #千夜月姫CC2 (~Seki_k@FLH1Aee130.aic.mesh.ad.jp) 12:22 *Radiowave mode +o Seki_k 12:23 (Mikage00) 【梗司】「神連・・・ハ・・お前、こんなトコに居たとはな!」箒を放り出し、間合いを詰める 12:24 (Mikage00)   12:25 (Radiowave) 【神連】「……そ、そんな……ウソ……です……兄さんが、なんでここに……いえ、そもそもこの学校に……?!」 12:26 (Radiowave) 逃げようと後じさるが……ベンチにカタリ、と躓くと、そのまま腰を抜かしてしまう 12:26 (Radiowave) 【神連】「も……もう辞めましょう……『あんな事』……許されませんわ……」 12:26 (Radiowave) 抗議する声も弱々しい 12:26 (Radiowave)   12:28 (Mikage00) 【梗司】「お前は・・全部、無かった事にするってのか?」 12:29 (Mikage00) 躓いてベンチに仰向けになった妹に覆いかぶさる格好になり 12:31 (Mikage00) 【梗司】「そんなの、俺はゴメンだ・・神連、お前は本当にそんな事望んでるのか?」 12:31 (Mikage00)   12:32 (Radiowave) 【神連】「……だって……兄さんだって覚えてる……でしょう?あの子の事……」 12:32 (Radiowave) 【神連】「私たちの子供の事……それに……私たちは兄妹なんですよ……?」 12:34 (Radiowave) 【神連】「だから……だから兄さん。梗司兄さん。もう、終わりにしましょう」 12:34 (Radiowave)   12:37 (Mikage00) 【梗司】「あの事は俺だってちゃんと覚えてるさ・・・が、お前だって、最初は喜んでただろ?俺との子供が出来た事を」 12:39 (Mikage00) 【梗司】「それに・・・気付いてるか?お前、さっきから腰をモジモジさせてるんだぜ?期待してんだろ?ホントはよ」 12:39 (Mikage00) 顔を寄せて、耳元にそう囁き掛ける 12:39 (Mikage00)   12:41 (Radiowave) 【神連】「そ、それは……で、でも!!あれは気の迷いです。兄さんは嫌いじゃない、けど……でも……許される事じゃありません」 目を弱々しくそらすと、頬とうなじが顕になる 12:42 (Radiowave) その腰は、膝を合わせて、何かを期待するかのように揺れ。耳もよく見れば紅潮して赤い 12:43 (Radiowave) 少女が発情してしまっているのは、最早明らかで。並列分割された思考の幾つかが、セックスを想像して期待に燃えているのは間違いなかった。 12:44 (Radiowave) 【神連】「……で、でも……やっぱり、だめ……もう、あんな事、は……」 12:44 (Radiowave)   12:46 (Mikage00) 【梗司】「神連・・・素直になれよ、そして、思い出せ・・・コレに貫かれて善がってた事を」 12:47 (Mikage00) そう言いながら、ズボンの中で勃起しているペニスを握らせる 12:48 (Mikage00) 【梗司】「・・欲しいんだろ?答えは口に出さなくて良い、行動で示してくれればな」 12:48 (Mikage00)   12:49 (Radiowave) 【神連】「兄さんの……熱くて……それに、とても硬い……(だ、だめよ。私、何を考えているの……?)」 12:49 (Radiowave) 【神連】「せ、せめて膣内は許して。口で……口でするから……」 12:50 (Radiowave) 【神連】「(そ、そうよ……これは兄さんを納得させるため……口でなら……大丈夫)」 12:50 (Radiowave) ゴクリ、と唾を飲んで。覚悟を決めたようにジッパーを口で咥えると、ゆっくりと下ろす 12:50 (Radiowave)   12:52 (Mikage00) 【梗司】「こうしてると、あの頃に戻ったみたいだな・・・なあ?」 12:54 (Mikage00) 妹との行為に期待しているのか、ズボンと下着から解放されたペニスは既に完全に勃起している 12:54 (Mikage00)   12:55 (Radiowave) 【神連】「(今が……チャンス?!兄さんが油断してる今なら……)」 12:56 (Radiowave) 肉棒に手で口を添えながら、後ろ手に隠し持ったエーテライトを撃ちこまんとする。 12:56 (Radiowave)   12:57 (Mikage00) 【梗司】「おっと・・・手癖は悪くなりやがったな、神連?」 12:59 (Mikage00) 瞬時に反応し、手の内に“出現”したナイフがエーテライトを切断する 13:00 (Mikage00) 【梗司】「自分の立場ってものを、きちんと思い出させてやらないとならねぇ様だな」 13:01 (Mikage00) そう言うと、ベンチの上の神連をうつ伏せにさせて片手で押さえ込み、修道服をめくり上げる 13:01 (Mikage00)   13:02 (Radiowave) 【神連】「……(見ぬかれたっ?!ええい、ままよ!!)」「(思考を並列化させれば)」「まだ機会はある」「(――犯されたい――)」 13:03 (Radiowave) 【神連】「?!」思考の中に、一瞬はいったノイズ。それが故に、エーテライトを力なく垂らしてしまう。 13:04 (Radiowave) 【神連】「(いや……私……何を?!)」「(機会を狙え。右上方から45度)」「(――犯されたい――)」「(――犯されたい――)」 13:05 (Radiowave) 【神連】「い、いや……いや。いや」「(――犯されたい――)」「(――犯されたい――)」「(――犯されたい――)」 13:05 (Radiowave) 徐々に、思考が桃色一色に染まって行き。 13:06 (Radiowave) 其れを表すかのように、神連のショーツに舟形のシミが広がってゆく。 13:06 (Radiowave)   13:08 (Mikage00) 【梗司】「こんな風に、俺に押さえ込まれて無理矢理犯されながら、本当は喜んでたのがお前の本性なんだよ、神連」 13:10 (Mikage00) それを思い知らせる様に、染みの出来たショーツをズリ下げて、指にトロトロと溢れ出る愛液を絡ませて、クチュクチュと水音を立てる 13:11 (Mikage00) 【梗司】「奥からドンドン溢れて来てるじゃねぇか・・・中はどんな具合だ?」 13:12 (Mikage00) 2本の指を膣内に滑り込ませ、一層高く水音を響かせる 13:12 (Mikage00)   13:13 (Radiowave) 【神連】「兄さんっvにぃさんっ~~♪」 指で秘所をいじくり回されれば、たちまち嬌声をあげてしまい。 13:14 (Radiowave) 【神連】「ら……らめ……れふ……変に……おかしく……なっちゃうから……ぁっ!!」 13:14 (Radiowave) 梗司の言葉のとおり、次から次へと愛液が溢れ出して、彼の指先を濡らす。 13:15 (Radiowave) すでに床には小さな水たまりが出来るほどで。 13:15 (Radiowave) 【神連】「ら……らめ……我慢……できな……く……」 13:16 (Radiowave) 肉の快感を覚えこまされた身体は、長の禁欲生活で色欲をためこんでおり。 13:16 (Radiowave) 白い尻を紅潮させて、兄の肉棒への期待に打ち震える少女。 13:16 (Radiowave)   13:18 (Mikage00) 【梗司】「完全に出来上がっちまってんじゃねぇか・・・神連、欲しいんだろ?素直になれよ、それで全部解決するんだぜ?」 13:19 (Mikage00) 膣内から指を抜き、秘唇にペニスを宛がって陰唇を擦り、剛直に愛液を絡ませる 13:20 (Mikage00) 【梗司】「一言、欲しいって言えば、お前の子宮まで、抉り犯してやるぜ?」 13:21 (Mikage00) 脳内を侵食する言葉を、囁き掛ける兄 13:21 (Mikage00)   13:22 (Radiowave) 【神連】「――らめれす……それ……らけは……また……赤ちゃん……れきちゃったら…。…」 13:22 (Radiowave) すでにろれつの回らなくなった舌で懸命に否定し、頭を振る。 13:23 (Radiowave) しかし、熱い肉棒で秘所の入り口を擦られれば、理性がザリザリとヤスリをかけたように削り取られて行き。 13:24 (Radiowave) 【神連】「…………さい」 何かを小さくつぶやく。 13:24 (Radiowave)   13:25 (Mikage00) 【梗司】「聞こえねーな・・・ここまで嫌がられるんならしょうがねぇ、止めるか」 13:26 (Mikage00) それまで執拗に妹の秘唇を擦っていた腰の動きを止め、ペニスが陰唇から離れる 13:26 (Mikage00)   13:27 (Radiowave) 【神連】「…………ぇ?」 不意にペニスを離され、与えられた快感を失った事に困惑し。 13:28 (Radiowave) 【神連】「にぃ……さん。梗司兄さん、待って……待って……くだ……さい」 13:29 (Radiowave) 【神連】「…………入れて……入れて下さい……私の中に……兄さんを……」 13:29 (Radiowave)   13:30 (Mikage00) 【梗司】「それでこそ神連だ」 13:31 (Mikage00) 神連をうつ伏せから仰向けに戻し、唇を重ねながら・・ペニスを膣内に一気に押し込み、子宮口に亀頭を叩きつける 13:32 (Mikage00) 挿入の勢いのまま、腰を引き激しいピストン運動を開始する 13:32 (Mikage00)   13:35 (Radiowave) 【神連】「ぁんっぁんっぁんっぁんっ♪」(――気持ちいい――)(――気持ちいい――)(気持ちいい――)(気持ちいい――) 13:35 (Radiowave) 既に思考は、それ一色に染まっていて。 13:35 (Radiowave) 【神連】「兄さん~~、いえ、梗司さん~~♪」 13:36 (Radiowave) 【神連】「神連は、神連は梗司さんのもの、ですぅ~~」 13:36 (Radiowave) ココロの奥から、そんな言葉を口にしてしまう。 13:36 (Radiowave)   13:38 (Mikage00) 【梗司】「神連、お前は俺の物だ、最初からな」 13:39 (Mikage00) 【梗司】「その事を、何度でも思い知らせてやるよ・・・もう、離さねぇからな」 13:40 (Mikage00) 抽送の一衝き毎に子宮を叩き、その入り口を開かせていく 13:40 (Mikage00)   13:42 (Radiowave) それは、神連が産まれた瞬間から定められた事―― 13:43 (Radiowave) 梗司の所有物としての運命に、涙を流すのは、悲しみからか、それとも、喜びからか―― 13:43 (Radiowave) 【神連】「はぃっ!もう、離れませんッ!ずっと、ずっと――」 13:44 (Radiowave) 子宮口は既に充分にほぐれており。兄の精子を受け入れる準備を整えている。 13:45 (Radiowave) 【神連】「らして――出して――くださっいひぃいいいいい」 あまりの快感に、目を白黒とさせながら。 13:45 (Radiowave)   13:47 (Mikage00) 【梗司】「もう1度、なんてケチな事は言わねぇ・・何度でも孕ませて、何人でも産ませてやるぞ神連!」 13:49 (Mikage00) そう言うと、抽送の速度が一気に上がり、射精の為の動きに入る 13:50 (Mikage00)   13:50 (Radiowave) 【神連】「ん……こんどこそ……こんどこそ……産みます……流したり……しません……」 13:51 (Radiowave) 罪悪感を刺激され、今度こそ兄の子を産もう、と間違った方向の贖罪を受け入れてしまう。 13:52 (Radiowave) 射精を受け入れるように腟壁が複雑に絡みあって締め付け…… 13:52 (Radiowave)   13:53 (Mikage00) 【梗司】「お前は・・最高だ、神連!」 13:54 (Mikage00) その言葉と共に、最後の一撃で子宮口に亀頭を衝き入れて、精液を撃ち放つ 13:55 (Mikage00) 断続的に放たれる精液は、子宮内を熱で灼きながら満たしていく 13:56 (Mikage00)   13:56 (Radiowave) ――孕んだ――その確信と共に、精液を存分に子宮で受け入れ。 13:57 (Radiowave) 甲高い悲鳴を上げると、腰砕けになってずるずると床に腰をついてしまう。 13:57 (Radiowave) 【神連】「にい……さん……」 13:57 (Radiowave)   13:58 (Mikage00) 【梗司】「何も言うな」繋がったまま、妹を抱き締めて口付け 13:58 (Mikage00)   13:59 (Radiowave) 【神連】「ん……ちゅ……」 静かに。舌を絡めあい、キスに没頭する 13:59 (Radiowave)   14:01 (Mikage00) 5分か10分か・・・暫くの間続けていた行為を止め、神連の中からペニスを抜く 14:01 (Mikage00) 【梗司】「ふう・・・・・なあ、お前、今どこに住んでんだ?」 14:01 (Mikage00)   14:02 (Radiowave) 【神連】「……教会のお世話になっています。今は、修道女の修行を積んでいるところですから」 14:04 (Radiowave) 【神連】「……それと、こう云う事は。強引にしてはいけませんよ、兄さん」 14:04 (Radiowave) 取り出したウェットティッシュで、兄の肉棒を丁寧に拭ってあげながら。 14:05 (Radiowave) 【神連】「女の子は、デリケートなんですから」 14:05 (Radiowave) ぷんすか、とちょっと拗ねてみせる。 14:05 (Radiowave)   14:07 (Mikage00) 【梗司】「何言ってんだよ、お前だって最初からその気だったじゃねぇか」 14:08 (Mikage00) 【梗司】「俺が気付いてないとでも、思ったのか?」 14:09 (Mikage00)   14:11 (Radiowave) 【神連】「そっ?!……そういう所が、デリカシーに欠ける、と言ってるんです!!」 14:11 (Radiowave) 【神連】「するにしたって、もうちょっと、雰囲気とか、ムードとか……あるじゃないですか」 14:11 (Radiowave) いそいそ、と服を着直しながら 14:13 (Radiowave) 【神連】「兎に角!! 今日の事はみんなには黙ってますから、もうこんな強引なのは無しでお願いしますからね?」 14:13 (Radiowave)   14:14 (Mikage00) 【梗司】「判った判った、んじゃ・・・ここが俺の今のヤサだからよ」 14:15 (Mikage00) 生徒手帳のメモ欄を1枚切って、とあるアパートの住所を書き込んで渡す 14:15 (Mikage00) 【梗司】「また可愛がってやるから、来いよ」 14:16 (Mikage00) そう言って、頬を撫でながら軽く口付け 14:16 (Mikage00)   14:16 (Radiowave) 口づけされれば、ボッと燃えるように顔を真っ赤にしながら、メモをひったくるように取り。 14:17 (Radiowave) 【神連】「……か、身体目当てみたいのは、ダメですからね……?」 14:17 (Radiowave) 小さな声で、そんな事をつぶやいたりした。 14:17 (Radiowave)   14:18 (Mikage00) 【梗司】「言ったろ、可愛がってやるって・・期待してな」 14:18 (Mikage00) その呟きに、微笑しながら応える 14:20 (Radiowave) (では、こんな感じで〆で 14:20 (Mikage00) ほい、お疲れ様ー 14:21 (Radiowave) ログ上げましょー