(GM_ru)   (GM_ru)   (GM_ru)   (GM_ru) 今回予告: (GM_ru)   (GM_ru) エルド=カンツォイド。  (GM_ru) ……彼は、無人フォースメイルに搭載される中枢システム。ELシステムとして再臨した。 (GM_ru) 【狂獣】、の技量を持つ、無数のフォースメイルの群。 (GM_ru)   (GM_ru) ガイナベルクがELシステム搭載型のフォースメイルを戦争に投入したことにより、これまで順調に勝利を重ねてきた連合国は瞬く間に押し返されることとなった。 (GM_ru) テラという名の戦場は、再び終わるの見えない闘争へと。果て無き争いの螺旋を描く。 (GM_ru)    (GM_ru) 今日もまた。 戦いは繰り広げられる。 (GM_ru) だが。その日。 戦場は破壊される。 (GM_ru)   (GM_ru) たった一つのマシンによって。 (GM_ru)   (GM_ru) 【???】「ZF01.目標戦域に到達。……コンディションチェック。『エルダー・スフィア』、正常動作。各部正常。」  (GM_ru)   (GM_ru) 圧倒的な力を持ったそれが。 (GM_ru)   (GM_ru) 【???】「ZF01。 全てのフォースメイル並びに異界因子の根絶を開始する!」 (GM_ru)   (GM_ru) 全てを敵に回して、動き出す。 (GM_ru)   (GM_ru) 【NW異世界外伝】「加速する混沌」 (GM_ru)   (GM_ru)   (GM_ru) □ プリプレイ (GM_ru)   (R_Shiori) ■詩織:C4F5  買い物は特になしで以上! (GM_ru) CFの宣言と買い物。 また、1メインプロセスだけ特技の使用が可能です。  勿論、シーン終了で効果の切れるものは効果なくなりますので、よろしく。 (GM_ru)   (R_Isami) ■勇己: C8 F9 バリアシステム×3、高級MPポーション×3、ウィザードレスキュー×1を購入。愛用の箒はBKサンダーソードを指定。以上! (R_Shlpy) ■シルフィウム C3F12 買い物は高級指定のハイMPPが2個です。100Gp余ってるので途中でばらまきます。 (R_Elly) ■エリィ: C7F12 買い物はない 現在の鋼機装備を愛機として設定。 (R_JUNO) ■ユノ C4 F5 買い物無し (GM_ru) プリプレイでのスキル使用はどなたもないかしら? (R_Elly) ユノの占いくらいかね? (R_Shiori) 使用できるものがうちは無い! (R_Elly) FM搭乗で (R_Elly) ん・・・ (R_JUNO) 占うよー (R_JUNO) マイナーもありでいいのん? (GM_ru) メインプロセス だからね (R_JUNO) じゃあ、MNでエリアスコープ。範囲化してMJでフォーチュンテリングするよ!よ! (GM_ru) どうぞ! (R_JUNO) では《フォーチュンテリング》します。同意者は1d6を振ってください>ALL (R_Isami) 1d6 同意しますのだー (R_Shlpy) 勇己 -> 1D6 = [6] = 6 (R_JUNO) CかFどちらかを±1できる>勇己ん (R_Shiori) じゃあ、ちょっとやってみよう (R_Elly) おいら1がほしいなぁ…( (R_Elly) 1d6 (R_Shlpy) エリィ -> 1D6 = [1] = 1 (R_Elly) っしゃあ! (R_Shiori) 1d6  どれがなにかはわからないのでれっつごー (R_Shlpy) 詩織 -> 1D6 = [4] = 4 (R_Isami) では、C値を一つ下げさせてもらおうかな ありがとうー (R_Shiori) 4ってなんだろう (R_JUNO) 任意の戦闘能力+2>詩織 (R_Shlpy) 同意してみるみるみる (R_JUNO) 1d6 自分もー (R_Shlpy) ユノ -> 1D6 = [3] = 3 (R_Shlpy) 1d6 とう! (R_Shlpy) シルフィウム -> 1D6 = [3] = 3 (R_JUNO) 生死判定+5 わーい                 シット (R_Shiori) じゃあ、命中あげておこう (R_Isami) #set c7 f9 (R_Shlpy) 勇己 -> C値を 7 F値を 9 に定義しました。 (R_Shlpy) 生死判定えぐえぐ (R_Isami) ■勇己: C7 F9 (R_Isami) という状態になりました (R_Elly) 自分にですヒールで死んでも大丈夫だね! (R_JUNO) 【ユノ】「はーい、みんなカードひいてー」 (R_JUNO) っていう感じ! (GM_ru) 全員おっけーかな? (R_JUNO) MP3消費 (R_Shlpy) あいす! (R_JUNO) あいあい (R_Elly) エレノール・ラスティアータ  殲滅行動に入る(@@ (GM_ru) では全員引いたのを確認したの、で。 (GM_ru) 始めようか。 (R_JUNO) はーい (R_Shiori) おういえ (R_Isami) よろしくおねがいしますー (GM_ru) 今夜は驚きのサプライズゲストをお招きしております。  震えて待て。 (GM_ru) それでは、最初から最後までクライマックスですが、よろしく! (GM_ru)   (GM_ru)   (GM_ru)   (GM_ru) オープニングにしてクライマックス (GM_ru)   (GM_ru) 戦いは、今日も続く。 (GM_ru) 体勢を崩した連合国を押し切るべく、ガイナベルクの猛反撃が始まっていた。 (GM_ru) 要所要所で投入されるELシステム搭載型の脅威。 (GM_ru) それに加え、連合国の主要フォースメイルパイロットが多数先日の戦闘で負傷している事もあり…… (GM_ru) 現在の戦況は、ややガイナベルクに傾いてしまっていると言っていい。 (GM_ru) AAAの隊員達も、各所に散らばりここぞとばかりにガイナベルクの数に任せた猛攻に対応するために総動員されざるをえなかった。 (GM_ru)   (GM_ru) そしてこの戦場は、特に最悪といってもいい過密な場所であった。 (GM_ru) 倒しても倒しても、君達を付けねらうフォースメイルの数は減らない。 それどころか、数に押し負けられる形で包囲が始まっていた。 (GM_ru) (きゅー (GM_ru)   (R_JUNO) 【ユノ】「うーん」カードを一枚引く「塔の正位置、かぁ」ぽそりと呟く (R_Shlpy) 【シルフ】「えぇい、キリがないというのはまさにこのことじゃな…プラーナも少々心もとなくなってきたぞ」 12歳程度の小娘はひらひらした生体組織の帯で作られたワンピースをゆらし、光の弾を撃ちだしてフォースメイルの関節を砕き。…簡単に言うように見えるも、これも既に勇己が攻撃を咥えていたもので、いわばトドメだけ奪ったようなもの。こういう効率を考えた戦い方になってきて、不満そうな表情をあらわにし。 (R_Shiori) 【詩織】「めんどくさい状況になってきたわね」ふぅ、と一つ息をつき汗で張り付いた前髪を払いつつ――「数人相手にあと何十体集まるのかしら――」周りの風の流れからそんな事を言って (R_Elly) 【エリィ】「…こんな状況じゃ、トランスは使えない…。」 一度使えばチャージ終了後、…自身に接続したエルダーコアのすべてを解放する事で…負担もあり、確実に行動不能になる。 「…く、ぅ…。エルダーの…私達のコアが無いと何もできない国のくせに…!」 …いや、それはこれを手にした私も同じか 「…私だけの空で…殲滅してみせなきゃ…。っ…きゃ…!」 ドン…!弾幕の衝撃に機体が大きく傾ぐ (GM_ru) 向けられる無数の銃口。 君達を囲むガイナベルクの量産型フォースメイル、【ルザリア】。  一機一機は対処できるレベルでも、こうも群れられれば消耗もする。 (R_JUNO) 【ユノ】「あぶないっ!」その背中に真っ黒な翼が生まれ「エリィ!」その眼前に二枚の魔法障壁を張り巡らせる (R_Isami) 【勇己】「物量でこちらを圧倒……ガイナベルクという国は、どうしても我々を口説き落としたいらしいな」愛機を人型へと変形させ、両腕に魔力刃を形成し防御態勢を取る。操縦座席に座る青年のバイザー越しの眉をひそめられており (GM_ru) それだけならまだしも、ここに居るフォースメイルたちは完全に統制が取られていた。 優秀な指揮官が率いている証拠である。 (GM_ru) 着弾の音、砲撃により地面が抉れる音……怒声に叫び声。  君達にとっては最悪の戦場が形成されていた。 (R_Shiori) 【詩織】「――ったく」また一機切り捨てて「今回は指揮官も優秀みたいね――なんとか抜けれないと流石に押し切られるわよコレ…!」 (R_JUNO) 【ユノ】「うー。文句の言わない優秀で完全な人形に優秀なプレイヤーがついてると、ジリ貧だぁ」 (R_Isami) 【勇己】「こうも押し切られてはきりがない! 早い内に突破口を切り出せなければ、先が見えてしまうな」 (R_Shlpy) 【シルフ】「えぇい、とっておき、使うか…?」 精霊獣の本体へ変化し、周囲のプラーナを食い尽くす奥義。しかし、それは基本、巧の手により封印されているため使うには彼の許可を得るか…でなくては、そのまま魔獣化して精霊界に戻るかの二択。あまりに選べるものではなく、しかし全滅を考えると手札として用意してしまう。 (R_JUNO) 【ユノ】「メガクリーチャーのほうがよっぽどくみしやすい、よねぇ」疲労に着地しながら汗を拭う「みんなは無事?」 (R_Elly) 【エリィ】「…ども。」ふん、と正面に向き直り「…FMっていう枷で文句を言えない、だけよ…。…押せば引いて引けば付け込んで、常套な手よね、…有効だけどさ…!」 攻性魔力を集中させつつ…「トロイメライもまだ使えない…。攻性魔力、前面解放…!」 光の球体を放てば、波が引くように敵陣に作り出された空白が開き、そしてすぐに埋まる (R_Shiori) 【詩織】「アタシの方はまだ何とかね――強引に突っ切ってみるしかないかしら」かちゃ、と刀を握り直し大群を見て――分が悪すぎるけど (GM_ru) 【ラヴォウド】「頃合か。 ……各機。 ここからは援護に徹しろ。 ここまで持ち込めば充分だ。 …ここから切り崩すには時間もかかる。 他の隊から援軍が来る可能性もある。 スリーエースのフットワークは軽い。 俺が打って出る。 奴らこの場に縫いとめ! しとめる!」  指揮を執るのはラヴォウド=アウゼス。 ガイナベルクの戦槌と呼ばれた、猛将である。 (R_Isami) 【勇己】「敵側は効果的にこちらを焦らす……利に適ってはいるが、この状況はどうにも落ち着きが無い。前に出るのならば、私も援護に入ろう」箒のアームから伸びる魔力刃の出力を上げ (GM_ru) 【ラヴォウド】「アリスとパトリスは俺に続け! 奴らと直接戦闘で切るのは貴様らくらいだ!」 (R_Shlpy) 【シルフ】「敵損害は軽微、ってやつじゃな…!まったく、このままじゃ相手にパーレン決められてしまうぞ!」 目の前の1機、唐突に表れたそれをためていた魔力を放出することで強引に吹き飛ばし。 (R_JUNO) 【ユノ】「この用兵の癖、どっかで……ええとええと、だれだっけ……そうだ!戦槌!」 (GM_ru) 【ラヴォウド】「パトリス、貴様は好きにやってみせろ! …それはアルティスに与えられるはずだったマシンだ。 使いこなして見せろよ!!」 (R_Elly) 【エリィ】「…シルフ、見覚えのある機体が来る…!」 …あのカラーリングは・・・見覚えがある、そうだ・・・エースと名乗る奴が使ってた・・・! (GM_ru) ラヴォウドの駆る重装フォースメイル、イル=シンクレア。 (GM_ru) 先日の戦いでは満足なフォースメイルを与えられていなかったパトリスも、指揮官用の飛行可能な最新鋭フォースメイル『セイレーンU』を与えられていた。 (R_Isami) 【勇己】「むっ、この気迫……ラヴォウド・アウゼスという奴か! まさかこの混戦でかの者に出会えるとはこれぞ僥倖! ……と、言いたいところだが場が悪いと言わざるをえない!」 (GM_ru) 【アリス】「判りましたわ、ラヴォウド将軍。 ……やはり要塞の指揮をするより、こうしてフォースメイルを駆るほうが猛ります。 …AAA。 今日こそ雪辱を晴らす!」  アリスもまた、その同型機へと搭乗し、牙をむく。 (R_Shlpy) 【シルフ】「アレがくるのか!?この混沌がまた混沌となるぞ!?」 エリィの言葉に浮かんできたのは2000回のエースの声。この状況にアレは気の緩みが発生してしまいそうで、びくりと耳と尾を立ててしまい。 (GM_ru) 『ガイナベルクの戦槌』の異名を持つ、ラヴォウド=アウゼス。 (GM_ru) 『海底将軍』アリス=ガイオン。 (GM_ru) そして……『ガイナベルクのスペシャルエース』パトリス=ジョルト。 (GM_ru) ガイナベルクの名だたるフォースメイルユーザーが、戦場の要たるAAAを叩き潰すべく並び立った、というわけだ。 (ShiSyo) 【パトリス】「任せてくださ……」勢い込んで返事をしかけ「ん?んん?あーっっっ!あれは、あの時のフォースメイルっ……まさかこんなに早く再会するとはなぁっ!それに、あのちっこいの!嬢ちゃんは見あたらないが……」なにやら、敵を見つけたらしい「あの龍野郎はどうした!龍野郎は!あと、あのけったいな鎧野郎だ!畜生、いねぇのか!まあしょうがねぇ、AAAなら、俺の敵だよなぁっっ!」 (R_Elly) 【エリィ】「…何かのきっかけがないと…ここを抜けるのはきつい。…きっかけがあったとしても、その時に行動不能になってたら仕方ない…ガイナベルクなんか相手に歯がゆくて、悔しいけど…、今は密集隊形。生き残る事を最優先で…!」 (R_Isami) 【勇己】「エースだと!? こちらに楔を打ち込みにきたというのか……一体どれほどの能力を兼ね備えていると言うのだ」エリィとシルフの声に操縦幹を握り直し (R_Shiori) 【詩織】「――此処で三人の主戦力ね」目を細めて――「やるしかないわね――」ギラ、と蒼の瞳を輝かせて「上等」ニヤ、と口元で笑みを浮かべた (R_JUNO) 【ユノ】「もしかして戦槌だけじゃなくてすごいのもう二人もいたり、するの?」みんなの様子に首を傾げる (R_Elly) 【エリィ】「…むしろ突っ込みたいって顔してるけど…いいわよ?…弾幕くらい張ってあげるから。」 (GM_ru) 絶対絶命のピンチ。  …だが。 周囲は完全に防がれている。  突破口を開くとするなら……この並び立つ脅威を跳ね除けるより、他にない。 (R_Shlpy) 【シルフ】「本当に出おった!あの大馬鹿モノ!」 がーん!?と驚いた顔を素直に敵3機のガイナベルク機に見せてしまい。ふるふるふる、と猫の身じろぎのように体を揺らして立ち直ると… 「えぇい、よりによってアレに新型とかまるで白中で鳴いてるヤツに撥を打ち込む気分じゃぞ…!」 (GM_ru) 【ラヴォウド】「因縁があるのはいいが、逸るなよ……! ……攻撃を、開始しろ!!」 (R_Shiori) 【詩織】「わかってるじゃないエリィ――」どの道このままじゃジリ貧…「どっちにしろ突破しないとどうしようもないしね…!」ざ、と踏み込み飛び出す! (GM_ru) 戦槌が。  空中高速船を可能としたガイナベルクの技術の結晶が。  それぞれの動きを持って、君達に引導を渡そうとしていた。 (R_Isami) 【勇己】「なかなかに苦難だが……この勢い、私のハートを揺らさざるをえない。前に出るのであれば援護に入る! デートの誘いは私が引き受けよう!」と箒の出力を上げていき (R_Elly) 【エリィ】「叩くなら、自称エースは後回しにするのをお勧めするわ…。…しぶとさだけは超エース級よ…?」 (R_JUNO) 【ユノ】「はくちゅん、って鳴くの?」それはくしゃみだ、という反応でシルフに返して「じゃあ、背中はおねーさんに任せなさい♪」詩織を全力援護の構え *GM_ru topic : 【】【】【ラヴォウド・アリス・パトリス】【】【PCs】【】【】【】 (ShiSyo) 【パトリス】「はっ、分かってるじゃねえか!そう、俺こそがガイナベルクのスペシャルエース!パトリス・ジョルト様だ!」 (R_Elly) 【エリィ】「…唄うわよ…オーリオール…!…そうだわ、ガイナベルク相手に引くなんて、私が考えるわけにはいかないことだわ…!」 (R_Shlpy) 【シルフ】「えぇい、どうなってもしらん…!相討ちとなろうとも、巧の元に刃を届かせることはゆるさぬぞ!」 やや尻を後ろに突き出したような、猫が飛びかかりそうな構えとなって尻尾をピンと立て。…もし真後ろに誰かがいたら少しアレかもしれない。 (GM_ru)   (GM_ru)   (GM_ru)   (GM_ru) ● セットアップ (GM_ru)   (GM_ru)   (GM_ru) 此方は、なし! (R_Shiori) 剛の構えを宣言! (R_JUNO) 天使化+真天使化! (R_Isami) 《オーバーブースト》! プラーナを一点支払うっ *nick Loststar → LostanROM (R_JUNO) これで2P消費っ (R_Elly) FMは搭乗中、他なし (R_Shlpy) まぁ、詠唱宣言で双鷲烈破を宣言しておこう (ShiSyo) パトリス、セットアップなし (GM_ru) ● 行動値決定フェイズ (GM_ru)   (GM_ru) nw+38 ラヴォウド (R_Shlpy) 帰ってきたアイツ -> 2D6+38 = [4,6][5,2]<クリティカル>+38 = 55 (R_Shiori) プラーナ全解放! (GM_ru) ちげえ、47! (R_Shlpy) びっくりしたわ… (GM_ru) 2d6+41 アリス (R_Shlpy) 帰ってきたアイツ -> 2D6+41 = [3,6]+41 = 50 (R_Shiori) 3d6+31  いや、解放1ですが (R_Shlpy) 詩織 -> 3D6+31 = [4,4,6]+31 = 45 (R_Shiori) 頑張った (R_Shlpy) 2d6+30+1d6 プラーナ1点つかっておこう (R_Shlpy) シルフィウム -> 2D6+30+1D6 = [6,2]+30+[1] = 39 (R_JUNO) 走りだす心ー (R_Shlpy) プラーナぇ… (R_Shlpy) あ! (R_Shlpy) またヒートつかいわすれた… (R_Shlpy) だれかほしいひとー (R_Shlpy) しかも行動33だから42だったし (R_JUNO) 走りだす心ーをエリィに (R_Elly) MPもあほほど食うから もらえるものはほしい! (R_JUNO) 行動ジャッジに+5>エリィ (R_Shlpy) えりーにヒートシフト! (R_Shlpy) +2どぞぅ (R_JUNO) MP5消費 (R_Elly) ありがとう! (R_Elly) とりあえずプラーナは3点使用しておく! (ShiSyo) 2d6+51 パトリス (R_Shlpy) スペシャルエース様 -> 2D6+51 = [6,2]+51 = 59 (R_Shlpy) MP5つかった (R_JUNO) 2d6+25 (R_Shlpy) ユノ -> 2D6+25 = [5,3]+25 = 33 (R_Shlpy) ぱとりす本気Σ (R_Elly) 2d6+3d6+44+7 (R_Shlpy) エリィ -> 2D6+3D6+44+7 = [3,4]+[3,4,1]+44+7 = 66 (R_Isami) リフレクトブースタを使用! (R_Elly) 出目が振るわないが…66っ (R_Isami) nw+24+1+12+3 (R_Shlpy) 勇己 -> 2D6+24+1+12+3 = [5,3]+24+1+12+3 = 48 (GM_ru) ●ラヴォウド 48 ●アリス 50 ●パトリス 59   ○ シルフィウム 42  ○ エリィ 66 ○ 詩織 45 ○勇己  49  ○ユノ 33 (R_Isami) 勇己は行動値48でっ (GM_ru) ●ラヴォウド 48 ●アリス 50 ●パトリス 59   ○ シルフィウム 42  ○ エリィ 66 ○ 詩織 45 ○勇己  48  ○ユノ 33 (GM_ru)   (GM_ru) では、行動開始! (GM_ru) ○ エリィ 66 (GM_ru) 【ラヴォウド】「スリーエース。たとえ一部でも、好機に乗っ取りその首とらせてもらう……!」 (R_Elly) 【エリィ】「…仕方ない、か。突破の為に使えるものは使う。…限界時間が来たら、置き捨てていってね。撃たれる覚悟くらいできてるもの。」 自身と機体を繋ぐ回路にかかるリミッターを順に外していき…「…空…エクシードトランス。」 オーリオールの瞳が輝き…全身が魔力の輝きに満たされる。  (R_Elly) マイナーで複合機動 リミッターオフ(+リミットバースト)+闘気飛翔 (R_Elly) メジャーで総合値組み換え 行動から魔攻に全振りしなおし  (R_Elly) 以上さ! (ShiSyo) 【パトリス】「なんだぁ? 光りやがって……」 (GM_ru) 【ラヴォウド】「つかずはなれずで攻めろ、やつには。 ……あの状態を長く持たせられるとは思えん。」  【アリス】「まともに付き合わない、というわけですわね。 了解しましたわ。」 (GM_ru) ●ラヴォウド 48 ●アリス 50 ●パトリス 59   ○ シルフィウム 42  ○ エリィ 56 ○ 詩織 45 ○勇己  48  ○ユノ 33 (GM_ru) ○59 パトリス (R_Shiori) 此処でちょっと保険に割り込み! (R_Elly) 【エリィ】「…限界時間まで後…660セコンド。」 自身に連結したFM…まるで身体が機体そのものになったような一体感すら感じて (R_Shiori) 刹那を使用して柔の構えに変更! (R_Shiori) カウント1使って以上! (ShiSyo) 【パトリス】「さてとぉっ!それじゃギッタギッタにしてやっから覚悟しろよ、AAAっ! 」 (R_Isami) 【勇己】「この輝き……オーリオール、高い意思を抱いているようだな」側で輝くFMに目を奪われながら (ShiSyo) マイナー《模擬戦では負け知らず》、メジャー《知らねぇたぁ言わせねぇぞ!》使用 (R_Shlpy) Σまたきたぁ (R_Shlpy) イイ機体にのってて負け知らずは怖い… (GM_ru) 《模擬戦では負け知らず》 (GM_ru) ●マイナー (GM_ru) 攻撃ジャッジに+移動したSq*5 (R_Elly) …待てセットアップでアレ使ってないから+20なくね? (R_Shlpy) ないない (ShiSyo) 【パトリス】「イィィヤッッホォォォォ! この新型は調子がいいぜぇっっ!」いきなり後ろに向かって飛び出したかと思えば、急旋回してAAAに突っ込んでくる、緑色のフォースメイル。 (GM_ru) 《知らねぇたぁ言わせねぇぞ!》 (GM_ru) ●メジャー 対象:単体 射程:0Sq (GM_ru) 鋭い軌道で攻撃を仕掛ける。 (GM_ru) 即座に移動をし、対象に物理攻撃をする。 (R_Shlpy) でももしかしたら使うまでもない期待性能かもしれんからあわてろ (ShiSyo) 具体的には、後ろに二歩下がって、AAAにエンゲージして攻撃 (R_Shlpy) だれにだ! (ShiSyo) 【パトリス】「そこの元セミヌード! 今回は、妙に光って目立ちやがって! てめぇからだ!」対象はエリィ (R_JUNO) 【ユノ】「エロいのはだめだよ!」(何 (ShiSyo) nw+64 命中ー! (R_Shlpy) スペシャルエース様 -> 2D6+64 = [4,6][3,5]<クリティカル>+64 = 82 (ShiSyo) おお、本気出してる (GM_ru) マジでスペシャルエースだな…( (R_Shiori) 【詩織】「典型的な馬鹿、ね」言い切った――とはいえ「腕は確か、ね…エリィそっちに行ったわよ!」 (R_Elly) 【エリィ】「…っこいつ…相変わらず速いし…!」 眼前で弧を引く機体の影を目で追いながら… 「追いつかない…!」 (R_Elly) nw+11+9+10 (R_Shlpy) エリィ -> 2D6+11+9+10 = [3,1]+11+9+10 = 34 (R_Elly) むーりー! (R_Isami) では、《カバーリング》! 勇己がエリィのガードに入る (ShiSyo) nw+104+30 ダメージ行くぞ! (R_Shlpy) スペシャルエース様 -> 2D6+104+30 = [6,6]+104+30 = 146 (GM_ru) カバーリングは、相手がダメージダイスを振る前に宣言するのでございまし!  では、カバー宣言はいったので、ダイスどうぞ! (ShiSyo) あ、ちがうわ。148 (R_JUNO) 物理? (GM_ru) 物理! (ShiSyo) 物理、148ねー (R_JUNO) 勇己んに《防御の力》《フィジカルガード》+45! (R_Isami) おおうっ、高い! (R_Isami) では、ダメージコントローラーとディフェンスブースタを宣言。ユノの分もいただきっ (R_Isami) nw+65+1+10+12+3+45 (R_Shlpy) 勇己 -> 2D6+65+1+10+12+3+45 = [4,6]+65+1+10+12+3+45 = 146 (R_JUNO) 【ユノ】「っと」ふわりと、舞うと孔雀の羽が勇己んの周りを舞う「させないよー」 (R_Isami) 【勇己】「今日の私は、戦場の姫君たちのナイト役だ。その花束は手渡せないなぁ、ガイナベルクのエースとやら!」両腕から魔力の双刃を生み出し、敵機の一撃を受ける! (R_JUNO) 6MP 2C消費。カウント31にダウン>GM (ShiSyo) 【パトリス】「お? なんだ、今日はてめぇが盾ってわけかよっ! なら、遠慮無く行かせて貰うぜ!」縦横無尽に戦場を駆けめぐったフォースメイルが手にした剣で斬りかかる! (R_Isami) 勇己のカウントはこれで2下がって46に! (R_Shlpy) 綺麗にはじいた! (GM_ru) 【ラヴォウド】「パトリスでも崩しは切れんか。 だが……! あれだけのもの、そうはもたん。」 【アリス】「ええ、地の理は完全に此方にありますわ。」 (R_Shlpy) 【シルフ】「いくらオーラスはいって点差が40000あるとて、油断した物言いしておると役満で食ってしまうぞ…!」 しゃー、と息を吐きながら魔力を濃密に体内に練り込み。 (R_Elly) 【エリィ】「…助かるわ。…ああいう自己顕示欲の強い男は、苦手だな…」 (GM_ru) ●ラヴォウド 48 ●アリス 50 ●パトリス 49   ○ シルフィウム 42  ○ エリィ 56 ○ 詩織 45 ○勇己  46  ○ユノ 31 (GM_ru) ○56 アリス (ShiSyo) あ、ごめん。148だから、2点通ってるよ・ (R_JUNO) 【ユノ】「勇己んー、大丈夫ー?」 (GM_ru) ○56 エリィ (GM_ru) エリィ! だった! ごめん! (R_Isami) 【勇己】「わずかに抜けた……エースの名は伊達ではないな。 あぁ、こちらはまだ問題無い。礼を言うぞ!」ユノに返して (R_Elly) 【エリィ】「…志天の刃よ。【空】のオーリオールの名の下に命じる。」 後ろ手に回し掌を開く  マイナー でレイディアントエッジ 青い光と共に現れた刃を握り頭上で旋回させて… 「せっかくの挨拶だもの。お返し…!」 (R_Elly) メジャーで リープクラッシャァー! (R_Elly) イオさんに教えてもらいました>_・) (GM_ru) リープクラッシャー、だと… (GM_ru) 対象はどなた! (R_Elly) 眼前のジョルトコーラにいこうか、お返しだし! (GM_ru) どぞ! (R_Shlpy) イオ直伝きたこれ (R_Elly) nw+34+9 (R_Shlpy) エリィ -> 2D6+34+9 = [3,1]+34+9 = 47 (GM_ru) 回避どうぞ! (R_Elly) とりあえず43っ (ShiSyo) nw+41 回避 (R_Shlpy) スペシャルエース様 -> 2D6+41 = [4,3]+41 = 48 (R_Elly) はっえ… (GM_ru) アルティス=セーヴィに渡されるはずだったセイレーンU. その加速性能は、並ではない! (ShiSyo) 【パトリス】「うおっとぉ!」放たれた魔法をギリギリで回避する、スペシャルエース。流石だ!やったぞ!僕等のパトリス!「どうしたぁ!?動きがのろいぜ、AAAっ!」 (GM_ru) それに、パトリス=ジョルトの腕前が加わると、こうなる。 (GM_ru) ●ラヴォウド 48 ●アリス 50 ●パトリス 49   ○ シルフィウム 42  ○ エリィ 46 ○ 詩織 45 ○勇己  46  ○ユノ 31 (R_Shlpy) ぬ? (R_Shlpy) くっそ、だめか、アホ毛搭載じゃないんだ… (R_Shlpy) (みんなのシート探した (GM_ru) ○50 アリス (R_Isami) 【勇己】「あの機体と乗り手、調子通りに俊敏だな……自らエースを名乗るだけのことはある」 (GM_ru) マイナーなし。 メジャー (GM_ru) 《フォースマテリアルライフル》:メジャー 対象:特殊 射程:5sq (GM_ru) 物理攻撃の命中判定を3回行う。命中した場合、通常のダメージ処理を行わず、HPに10の軽減不能ダメージを与え、行動カウントを2減少させる。 (GM_ru) 対象はランダムに選択する。1ラウンドに1回まで使用可能。 (GM_ru) 3d5 (R_Shlpy) 帰ってきたアイツ -> 3D5 = [4,3,2] = 9 (GM_ru) 対象は詩織、ユノ、勇己! (GM_ru) nw+54 (R_Shlpy) 帰ってきたアイツ -> 2D6+54 = [6,1]+54 = 61 (GM_ru) 命中61  当たると10ダメージとカウント2減少! (R_JUNO) ん?命中判定一回統一? (GM_ru) 回避! (GM_ru) 物理攻撃、だからね。 (R_JUNO) 命中判定を3回行うってあるけど (GM_ru) 【アリス】「それではわたしは、パトリス殿の援護に徹するとしましょうか。」 (GM_ru) あ、三回だな。  (GM_ru) nw+54 (R_Shlpy) 帰ってきたアイツ -> 2D6+54 = [2,1]+54 = 57 (GM_ru) nw+54 (R_Shlpy) 帰ってきたアイツ -> 2D6+54 = [6,6]+54 = 66 (R_JUNO) 勇己んへの殺意がパネェ( (GM_ru) 詩織61 ユノ57 勇己66 (R_Shiori) 避けるのは無理なんで普通にいこう( (R_JUNO) nw+4 (R_Shlpy) ユノ -> 2D6+4 = [2,2][4,4]<クリティカル>+4 = 22 (R_JUNO) むだにまわったー!?( (R_Isami) ひとまず回避っ (R_Shiori) nw+16 (R_Shlpy) 詩織 -> 2D6+16 = [1,3][2,2][6,1]<クリティカル>+16 = 43 (R_Shiori) 無駄にまわったー! (R_Isami) nw+13+1+3 (R_Shlpy) 勇己 -> 2D6+13+1+3 = [1,6][2,1]<クリティカル>+13+1+3 = 30 (R_JUNO) ちょ( (R_Isami) 無駄にまわったーっ! (R_Elly) どいつもこいつも( (GM_ru) ライフルを構えたアリス機が、的確に援護を加える。  近くの地面を抉り、甚大ではないが確かな傷を確実に与えていく。 (R_Shlpy) なんだおまえら!( (R_JUNO) そして固定値間違ってたけど全然足りないのでいいや( (GM_ru) 【アリス】「さあ、踊りなさい。  そして、踊りつかれて死んでいけ…!」 (R_Shiori) 【詩織】「ちっ…!」避け切れない――頬に、肩に傷ができていって (GM_ru) ●ラヴォウド 48 ●アリス 40 ●パトリス 49   ○ シルフィウム 42  ○ エリィ 46 ○ 詩織 43 ○勇己  44  ○ユノ 29 (ShiSyo) 【パトリス】「流石だなぁ、トップガン!」 (R_JUNO) 【ユノ】「あいたっ」ぺちっと (GM_ru) ●49 パトリス (R_Isami) 【勇己】「的確な射抜きだ……! やってくれる!」 (ShiSyo) 【パトリス】「さて、機体もあったまったところだ……そろそろ本気で行かせて貰うぜっ、AAA!!」 (R_Shlpy) 【シルフ】「こいつぁ不味いの。オーラス負け越しだというのに配牌が八種九牌一歩手前だっていう気分じゃ!」 (ShiSyo) メジャー《2000回の緊急発進》! (GM_ru) 《2000回の緊急発進》 (GM_ru) ●メジャー 対象:選択範囲(3) 射程:0Sq  (GM_ru) 戦場を縦横無尽に駆け巡り、数多の敵をなぎ倒す。 (GM_ru) 選択範囲(3)に物理攻撃をする。1ラウンド1回。 (ShiSyo) 【パトリス】「ごちゃごちゃまとまってるんだ!良い的だぜ、てめぇらっ!」 (ShiSyo) nw+64 当然、全員に向けて攻撃 (R_Shlpy) スペシャルエース様 -> 2D6+64 = [6,6]+64 = 76 (R_Shlpy) 【シルフ】「こっちは連戦で足がくたくたでのぉ!」 いそいで勇己の後ろに逃げ込み。 (ShiSyo) 乗ってるなー( (R_Shiori) そんなん避けれるかぁ!( (R_Shiori) とりあえず回避ー (ShiSyo) 【パトリス】「2000回の緊急発進をこなしてきた、この俺様の操縦技術、見て驚けよぉっ、AAA!」 (R_Isami) まず回避! (R_Shiori) nw+16 (R_Shlpy) 詩織 -> 2D6+16 = [5,4]+16 = 25 (R_Isami) nw+13+1+3 (R_Shiori) 無理! (R_Shlpy) 勇己 -> 2D6+13+1+3 = [1,3]+13+1+3 = 21 (R_Elly) nw+11+10+9 (R_JUNO) nw+4+4 (R_Shlpy) エリィ -> 2D6+11+10+9 = [6,1][5,4]<クリティカル>+11+10+9 = 49 (R_Shlpy) ユノ -> 2D6+4+4 = [5,2]+4+4 = 15 (R_Shlpy) nw+4 がんばる! (R_Shlpy) シルフィウム -> 2D6+4 = [5,3]+4 = 12 (R_Isami) もちろん無理! (R_JUNO) むり (R_Elly) むりっす! (R_Shlpy) えりたんがんばった (GM_ru) 全員に命中! (ShiSyo) さて。全員、そのまま喰らう? (R_Shiori) ワイドの宣言お願い( (R_Isami) では、早速《ワイドカバー》を宣言! 味方の全員分受ける! (GM_ru) ではパトリス、ダメージダイスよろっ (ShiSyo) nw+104 はいよ、ダメージ! (R_Shlpy) スペシャルエース様 -> 2D6+104 = [3,4]+104 = 111 (GM_ru) 111の物理範囲ダメージ! (ShiSyo) なぜ!なぜ7がC値ではないのだ……っ (ShiSyo) 【パトリス】「はっ、同性能の機体なら、模擬戦で負け知らずな俺に分があるんだよ!! 」機体が更に加速し、無数の斬撃を振りまいていく。それでも味方を切り刻まない辺りは、流石のスペシャルエースであった。 (R_Isami) ダメージコントローラーとディフェンスブースタを宣言! ユノの付与魔法ももらう! (R_JUNO) 勇己んに《防御の力》+25! (R_Isami) nw+65+1+10+12+3+25 (R_Shlpy) 勇己 -> 2D6+65+1+10+12+3+25 = [6,3]<ファンブル>+65+1+10+12+3+25 = 106 (R_JUNO) ちょ( (R_Shlpy) やめてぇΣ (GM_ru) (ほろり (R_Shiori) 【詩織】「――っ!(見切れない――ちっ…!」心の中で流石にこんなヤツに完全に技量ですら上回られてるのはかなり悔しかった (R_Isami) ここでふぁんぶるか! 《アドリブテクニック》を宣言! もう一度ダイスを振るよっ (ShiSyo) 【パトリス】「盾野郎が鈍いッ!頂くぜっ!」 (R_Isami) nw+65+1+10+12+3+25 (R_Shlpy) 勇己 -> 2D6+65+1+10+12+3+25 = [2,5][4,1]<クリティカル>+65+1+10+12+3+25 = 131 (R_JUNO) 【ユノ】「勇己ん!」羽が勇己んを護るっ (R_Isami) 【勇己】「っ……残念だが、誘いには乗せられないと言った!」細身の機体を捻らせ、再びパトリス機の一撃を受けに、魔力の障壁と刃を展開する! (R_JUNO) 2M1C消費>GM (R_Isami) これでカウントが4下がり、勇己は40に! (GM_ru) 【ラヴォウド】「パトリス=ジョルトか。 ふん……。 アレで言動さえマトモなら、将軍の位置も狙えるだろうがな。」  【アリス】「今の彼の攻撃で大きく敵の陣形がゆがみましたわ。  …畳み掛けるなら、今ですわね。」  パトリスの攻撃を。 それを防ぐ勇己たちの挙動を見つつ、ガイナベルクの将二人は戦略を練り上げていく。 (GM_ru) ●ラヴォウド 48 ●アリス 40 ●パトリス 39   ○ シルフィウム 42  ○ エリィ 46 ○ 詩織 43 ○勇己  40  ○ユノ 29 (ShiSyo) 【パトリス】「ちっ、やるじゃねぇか!」防がれた刃を見て体勢を立て直す (GM_ru) …………戦略は、着々と積みあがっていた。 (GM_ru) そう。 この瞬間までは。 (GM_ru)   (GM_ru)   (GM_ru) 【???】「ZF01、目標地点に到達。コンディションチェック。『エルダー・スフィア』、出力安定。各部正常。 ……これより、作戦行動に移る。」 (GM_ru) 小さな呟き。 コックピットの中で紡がれる声。 (GM_ru) それは、音もなく上空より現れた。 (GM_ru) 生体的なボディフォルム。二つのカメラアイをもつ頭部、蒼系の塗装に彩られた細身のマシン。 (GM_ru) フォースメイル……と思われるその存在は、蒼い光を放ちながら、ゆっくりと戦場へ降り立つ。 (GM_ru)   (GM_ru) 既存のどのフォースメイルにもない、洗練されたフォルムを持つそれは。 飛ぶ時に一つの音すらも、たてはしなかった。 (GM_ru)   (GM_ru) 【???】「連合国とガイナベルク、そして異界分子スリーエースの混在する戦場。 ……その全てを、俺が。」 (GM_ru) 【???】「スヴェンサフィル。 …ヒルト=レディニス。 ……目標を駆逐する。」 (ShiSyo) 【パトリス】「あぁ? アンノウンだぁ? どうしてこんな時に……」降り立った機体を見て、呟く。「オイオイどこのどいつだ? ランブレイか? エスフィリスか?」 (GM_ru) ランブレイのマシンでも、エスフィリスのマシンでもない。  ましてや、ラビリンスシティのものでもない。  冥魔でも…ありはしない。 (R_JUNO) 【ユノ】「ふぇ……?あの子、誰……?」その懐からポロリと落ちるタロット一枚「塔……『崩壊』……?」 (R_Isami) 【勇己】「やはり、強豪三機相手はなかなかに苦難だな……!」姿勢制御を正しながら、操縦席で息をつく。そしてふと、現れた機体がセンサーとモニターに入り… 「……なんだ、あの機体は? 友軍のものではない…」 (R_Shlpy) 【シルフ】「…?ん、増援…というわけではないよな?」 唐突に表れた1機のフォースメイル。その出現によりガイナベルクの攻撃は中断されたが…しかして、その機体に有効の気配は感じ取ることができず。 (R_Elly) 【エリィ】「…ガイナベルクの…増援?には見えないわね。向こうの反応的にも。…あれも…フォースメイル…よね?」 (GM_ru) 機体のツインアイが、緑の光を放つ。  ……地面に降り立ったそのマシン。  その視線が、パトリス機へと向けられ…… (R_Shiori) 【詩織】「あれもフォースメイル…?にしても――」突然の乱入者に微かに呆気に取られる。そのフォルムもどこか違う「今までのフォースメイルとは何かが違う…?」 (GM_ru) ジャキン、と、右腕にマウントされた巨大剣がセットされる。   (GM_ru) まるで瞬間移動でもしたかのような速度で、パトリス機の前へと移動し……。  その刃を、振るう。 (R_Elly) 【エリィ】「ランブレイ、エスフィリス…どちらの部隊にもまだあんな機体が配属されたっていう情報はないわね。…っていうか趣味的な機体よね…!」 (ShiSyo) 【パトリス】「ひょっとしてAAAか? ま、どっちにしても戦場に土足で踏み込んだんだ、只で済む訳ねぇよなァッ!」反応したのはパトリス。「ぬぁっ!?」しかし、既に目の前に機体が現れる。 (R_Shiori) 【詩織】「早い――!?(アタシの眼でも視えなかった…?ちっ」 (ShiSyo) 【パトリス】「貴様ァ! 俺が誰だかわかってんのか!? ガイナベルクのパトリス・ジョルトだ! 模擬戦でも負け知らずのスペシャル様なんだよ! 知らねぇとは言わせねぇぞ! えぇ? オイッ!」驚いたのは一瞬、脅威の反応速度で機体を動かす。 (R_JUNO) 【ユノ】「ふぇ……!?」全然追いつかないで最初にいたところを見ている (GM_ru) 振るわれた剣が、刀剣を構えたパトリス機の右腕を、無造作にきりとばす。   ……しばし送れて、轟音を立ててパトリス期の右腕が落下する。 (R_Isami) 【勇己】「なんと!?」一瞬にして腕を断ち斬られたパトリス機に目を奪われ (R_Elly) 【エリィ】「…あの機動…自称エース以上…!」 (ShiSyo) 【パトリス】「はぁ……!?」切り飛ばされた手を見て、パトリスは叫ぶ。「テメェ……わかってねぇだろっ!」残った腕でライフルを取り出す。僅か後退しつつ、、目の前の不埒な乱入者に即座に発砲する (R_JUNO) 【ユノ】「な、何今の!?」 (GM_ru) 【???】「………」  一つの吐息さえ漏らさずに、滑らか過ぎる動作で身体を反らせば、その弾丸を回避し。 即座に二の太刀の挙動へと移る。  ざん、と、次に飛ばされたのは、左足。 (R_Elly) 【エリィ】「…イサミ、シオリ。構えて。…向こうを攻撃してるけどアレはうちの部隊じゃあない、第三軍の可能性が高いかも…次の瞬間にはこっちにきてもおかしく、ない…!」 (R_Shlpy) 【シルフ】「あの機動性、本当にこの世界の技術で作られたものか…!?下手すれば精霊船と同じような軌道じゃぞ!」 驚く間もなく、パトリスの腕に足を落した蒼い機体。その動きに驚きは隠せず… (R_JUNO) 【ユノ】「多分、来るよ……っ」エリィの言葉にタロットをぎゅっと胸に抱いて「こっちにも、殺気向けてるものっ」 (R_Isami) 【勇己】「……承知した。気は許さないさ」エリィに返して 「しかしあの性能……なんだ? それに、あの光は……」 (R_Shiori) 【詩織】「……ったく――面倒な状況になったわね」エリィに言われるまでもなく理解はした――あの機体は…信じ難いがやろうとしてるのはこの場の全員を倒そうとしている「多分、っていうか確実にね。この場の全員相手する気よコイツ」 (ShiSyo) 【パトリス】「俺はっっ!」喋りかけた所に、くわえられる斬撃。無慈悲に左足のパーツは飛んでいった。 (GM_ru) そのまま、流れるように、斬撃ガ振るわれ続ける。  ……無造作に。  だが、確実に。  パトリス機は、無力化されていく。 (GM_ru) 決して、パトリスが、そのマシンが、弱いわけではない。 だが。 その破壊は、圧倒的だった。 (R_Isami) 【勇己】「あのエースを一瞬で……現行のフォースメイルの性能を、凌駕しているというのか」次に目を向けたのは、蒼い機体。箒のモニターは、確りと突然のアンノウンを捉え… (ShiSyo) 【パトリス】「スペシャルで!」残った左腕が飛ぶ。最早、それは蹂躙と同じであった。「2000回で!」次に飛んだのは、頭。最早完全に無力化されたと言えるだろう、が……しかし、待っていたのは無慈悲なトドメの一撃。「模擬戦っっっなんだよォっっっ!」 ぐらり、と揺れ……重力に従い、フォースメイルは背中から、地に倒れる。 (GM_ru) 【ラヴォウド】「パトリスが……っ!!」  【アリス】「識別不能……どの軍にも属さないアンノウンです!!  …これはっ!!」 (GM_ru) 1d6+48 (R_Shlpy) 帰ってきたアイツ -> 1D6+48 = [3]+48 = 51 (R_Shlpy) しかもはえぇ (GM_ru) ●ラヴォウド 48 ●アリス 40 ☆サフィル 51   ○ シルフィウム 42  ○ エリィ 46 ○ 詩織 43 ○勇己  40  ○ユノ 29 (GM_ru) 勝利条件が変更されました (GM_ru) 終了条件:AAA、ガイナベルク、スヴェンサフィル いずれか1勢力の全滅。 (GM_ru)   (R_JUNO) GM、位置関係を! *GM_ru topic : 【】【】【ラヴォウド・アリス・】【サフィル】【PCs】【】【】【】 (GM_ru) 丁度ど真ん中に下りてきました! (GM_ru) ●51 サフィル (R_Shlpy) あっちいけあっち! (R_Isami) と、その前にイニシアチブでリミットリリースを宣言! 1プラーナを消費っ (GM_ru) ガイナベルクに牙をむいた、謎の乱入者。  次に向けられた視線は……スリーエースに向けてのもの。 (GM_ru) マイナーはなし。 では、フォースメイルであるエリィに向けて、フォースセイバー! (GM_ru) 《フォースセイバー》:メジャー 対象:単体 射程:1sq (GM_ru) 対象に物理攻撃を行う。 【攻撃】、【命中】修正に+15される。 (GM_ru) 1ラウンドに2回まで使用可能。 (GM_ru) nw+57+15 (R_Shlpy) 帰ってきたアイツ -> 2D6+57+15 = [3,6]+57+15 = 81 (R_Shlpy) 命中ぱねぇ… (GM_ru) 【???】「フォースメイル…その全てを……!」 (R_Elly) 【エリィ】「…今日はなんか、良く言い寄られる日よね…!…ありがたくて泣けてくるわよ!エーテルフィールド…!」 表面に張り巡らせたエーテルの粒子による薄い膜。それも一瞬で弾けて 「…空の出力が解析されてる…?!」 (R_Elly) nw+11+9+10 (R_Shlpy) エリィ -> 2D6+11+9+10 = [6,2]+11+9+10 = 38 (R_Isami) と、そこにカバーリングを入れてエリィ機を守るっ (R_Isami) 【勇己】「オーリオールに狙いを……! その大きな得物で良く動く!」箒の出力を上げ、エリィ機に代わり、気圧されまいと敵機の攻撃を受けに行く! (R_Elly) 【エリィ】「…火力に継ぎ込み過ぎた設計…」 それは敵を討つ為に自らが望んだもの… 「…回避速度が、ついていかない…!」 (GM_ru) では、ダメージ行くぜっ (GM_ru) nw+124+15 (R_Shlpy) 帰ってきたアイツ -> 2D6+124+15 = [2,6]+124+15 = 147 (GM_ru) 147物理! (R_JUNO) 《防御の力》《フィジカルガード》を勇己んに!+45! (R_Isami) ありがたき! バリアシステムとディフェンスブースタをしようして、受ける! (R_Isami) nw+65+1+10+12+3+45 (R_Shlpy) 勇己 -> 2D6+65+1+10+12+3+45 = [6,5]+65+1+10+12+3+45 = 147 *brancbord quit ("Leaving...") (R_JUNO) 【ユノ】「仲間のことはさせないってば!」 (R_Isami) 【勇己】「予想を超えたのイレギュラー……ここは初めましてだな、と伝えておくべきかな!?」ユノからの支援を受けた魔力を込め、魔力刃で、敵機の攻撃を受ける! (R_Isami) これでカウントは1下がって39に! (GM_ru) 既存のフォースメイルとは一段違う加速性能。   テラにおいては実用化のなされていない、光子剣を振るっての一撃。 (GM_ru) 【???】「バリアか……だが。」 (GM_ru) ●ラヴォウド 48 ●アリス 40 ☆サフィル 41   ○ シルフィウム 42  ○ エリィ 46 ○ 詩織 43 ○勇己  40  ○ユノ 29 (R_JUNO) あ、2Cダウン>GM (GM_ru) ●48 ラヴォウド (GM_ru) ●ラヴォウド 48 ●アリス 40 ☆サフィル 41   ○ シルフィウム 42  ○ エリィ 46 ○ 詩織 43 ○勇己  39  ○ユノ 27 (GM_ru) 【ラヴォウド】「次はAAAに……?  見境なしか…奴は!!」 (GM_ru) 【ラヴォウド】「……まずは不確定要素を、摘ませてもらう!!」 *GM_ru topic : 【】【】【アリス・】【ラヴォウド・サフィル】【PCs】【】【】【】 (GM_ru) マイナーで、移動。 (GM_ru) メジャーで、グラヴィトンを、サフィルへと。 (GM_ru) 《グラヴィトン》:メジャー 射程:0sq (GM_ru) 限定的な重力加速による、大槌による一撃を与える。 (GM_ru) 【攻撃】ジャッジに+20し、1点でもダメージを与えた対象に重圧を与え、2SQ移動させる。 (GM_ru) 1ラウンドに2回まで使用可能。 (GM_ru) nw+53 (R_Shlpy) 帰ってきたアイツ -> 2D6+53 = [5,3]+53 = 61 (GM_ru) nw+45 (R_Shlpy) 帰ってきたアイツ -> 2D6+45 = [6,3]+45 = 54 (GM_ru) ラヴォウドの的確な一撃は、かの乱入者をとらえた…かに、思えた。 (GM_ru) 《エルダースフィア・フルドライブ》:オート 対象:自身 代償:50HP (GM_ru) なんらかのジャッジを行った後に使用。その達成値に+20する。 (GM_ru) 1ラウンドに3回まで使用可能。 (GM_ru) 【???】「俺に……触れるなッ!!!」  機体の放つ蒼い光がより濃くなり、更に機体の動きを加速させる。 (GM_ru) ●ラヴォウド 38 ●アリス 40 ☆サフィル 41   ○ シルフィウム 42  ○ エリィ 46 ○ 詩織 43 ○勇己  39  ○ユノ 27 (GM_ru) ●46 エリィ (GM_ru) それは機体を真芯に捕らえた一撃であったはずが……。  結果として、蒼いマシンはその一撃から逃れている。 (R_JUNO) 【ユノ】「何!?今の動き!」 (R_Isami) 【勇己】「あのイレギュラーが放つ光……機体性能そのものに影響を与えているのか? ミステリアスだな…!」 *Tamaki__ quit ("Leaving..") (R_Elly) マズイニシアチブで…勇気降臨 このラウンドの間 プラーナの効果が1につき2d6に変更される。 (GM_ru) 【アリス】「あの加速……ばかなっ……。 あの動き、完全にフォースメイル工学の基本を無視している!? 常識を超えてしまっている…!」 (R_Elly) マイナーで…複合機動+ダブルバースト+フルメタルロンド (R_Shlpy) 【シルフ】「なんじゃ勇己、あの機体に惚れたか?趣味はいいかもしれんぞ!」 機体の動きの青臭さ、それから乗る者が若い男であろうことを推測しながら魔導書を構え。 (R_Elly) メジャーでミラーイメージ 代償はサクリファイススペルで1Pで肩代わりする (R_Isami) 【勇己】「惚れた……あぁ、確かにそういう感情かもしれないな。この胸に募るときめき……筆舌するのももどかしい!」シルフの言葉に口を動かし。とはいえ、その腕は圧倒的な存在を前に震えてもいて (GM_ru) 【ラヴォウド】「………くっ、情報の確認を、急がせろ…!  展開中の部隊を此方へ回せ!」 (R_Shiori) 【詩織】「勇己ってああいうのほんと好きね…」一つ漫画汗垂らして呆れ気味に (R_JUNO) 【ユノ】「あれ、いさみん、恋?らぶ?」 (R_Isami) 【勇己】「愛を積み上げるには、時間が要る。まずは恋文を届けるところから始めたいな」冗談めいた口調で (R_Elly) 【エリィ】「…良くも悪くも、きっかけにはなった。」 ヴン…と青く機体の瞳に光が灯り… 青いフィールドを周囲に展開させる 行動不能になった機体…枷を外されたエルダーコアへ共鳴させ…フィールド化のエルダーコアによるFMを支配下に置く。次々とそれら機体が変貌を遂げ…ブサ可愛い形態へと姿を変える。 (R_Shlpy) 【シルフ】「儂がメッセンジャーを行ってもかまわんぞ?クク、しかし…まずはこの場を切り抜けてから、じゃな!」 先ほどまでの絶望感はどこへやら。といった様子で勇己との言葉に笑みを浮かべて。 (R_JUNO) 【ユノ】「あたしうらなっちゃうよ?」そのままの意味で捉えた、らしい (GM_ru) メジャー、こいっ (R_Elly) 【エリィ】「…トロイメライ、果てる生命の唄を歌いなさい…!」 立ち上ったいくつもの機体に青い光が灯り… (R_Elly) メジャーは魔装攻撃、じゃないとシーン攻撃にできねえ! (R_Elly) じゃあ一回目! (R_Elly) 命中にプラーナ1 残り3っ (R_Elly) nw+44+2d6+5 (R_Shlpy) エリィ -> 2D6+44+2D6+5 = [5,2][2,2]<クリティカル>+44+[1,5]+5 = 69 (GM_ru) nw+39 サフィル (R_Shlpy) 帰ってきたアイツ -> 2D6+39 = [1,2]+39 = 42 (GM_ru) nw+28 ラヴォウド (R_Shlpy) 帰ってきたアイツ -> 2D6+28 = [1,3]+28 = 32 (R_Elly) シーン攻撃なのでラヴォウドとアリスもお願いね! (GM_ru) nw+31 アリス (R_Shlpy) 帰ってきたアイツ -> 2D6+31 = [5,4]+31 = 40 (GM_ru) 全員命中! (R_Elly) 命中Cにつき (R_Elly) 死点撃ち魔法、及びU発動 (R_JUNO) あ! (GM_ru) おうあ。 魔防、防御−10でいいのよね (R_JUNO) インタラプト! (R_Elly) うむ (R_JUNO) ATで《勝利の運命》使用! (GM_ru) あ、なるなる、使用を認める>勝利の運命 (R_JUNO) エリィの以後の全てのジャッジに+4! (GM_ru) では、ダメージおいでっ (R_Elly) ほいさ! (R_Elly) プラーナ1点使用してダメージに (R_Elly) nw+179+4+2d6+5+3 (R_Shlpy) エリィ -> 2D6+179+4+2D6+5+3 = [3,3]+179+4+[2,4]+5+3 = 203 (R_Elly) オートでネガブレイク  (GM_ru) でっけえ…っ。 (R_Elly) ラウンドの間防御、魔防ー3追加 (GM_ru) ふいおっ (GM_ru) nw+70 サフィル (R_Shlpy) 帰ってきたアイツ -> 2D6+70 = [1,1]+70 = 72 (GM_ru) nw+55 ラヴォウド (R_Shlpy) 帰ってきたアイツ -> 2D6+55 = [6,5]+55 = 66 (GM_ru) nw+40 アリス (R_Shlpy) 帰ってきたアイツ -> 2D6+40 = [1,5]+40 = 46 (GM_ru) もう一撃来るのかな。  こいっ (R_Elly) 【エリィ】「…はぁああああ!」 ヴン…と刃を構え…トロイメライの群れに混ざり、縦横無尽に敵陣を駆け… (R_Elly) 二撃目! (R_Elly) 命中にプラーナ1点で残り1! (R_Elly) nw+44+4+2d6+5 (R_Shlpy) エリィ -> 2D6+44+4+2D6+5 = [5,6]+44+4+[1,4]+5 = 69 (R_Elly) 69っ (GM_ru) 【???】「っ………!!」 剣と一体化した盾を構え、防御姿勢をとる。 並みのフォースメイルなら全壊するような一撃を耐え抜く。  …ダメージは与えられているが、頑健さも、既存のものよりも高いようだ。 (GM_ru) nw+39 サフィル (R_Shlpy) 帰ってきたアイツ -> 2D6+39 = [2,5]+39 = 46 (GM_ru) nw+28 ラヴォウド (R_Shlpy) 帰ってきたアイツ -> 2D6+28 = [3,2]<ファンブル>+28 = 18 (GM_ru) nw+31 アリス (R_Shlpy) 帰ってきたアイツ -> 2D6+31 = [1,4]<ファンブル>+31 = 21 (GM_ru) ガイナベルク狼狽しすぎだろ( (R_Elly) ガイナベルク勢が同様しておる…! (GM_ru) ダメージおいで! (R_Elly) nw+179+4 (R_Shlpy) エリィ -> 2D6+179+4 = [2,2]+179+4 = 187 (R_Shlpy) かわいそう( (R_Elly) 187の天魔法さ! (GM_ru) 【アリス】「くっ……。 乱入者が、スリーエースに隙を与えてしまったということ、ですかっ!!」 (GM_ru) nw+70 サフィル (R_Shlpy) 帰ってきたアイツ -> 2D6+70 = [6,6]+70 = 82 (GM_ru) nw+55 ラヴォウド (R_Shlpy) 帰ってきたアイツ -> 2D6+55 = [4,4]+55 = 63 (GM_ru) nw+40 アリス (R_Shlpy) 帰ってきたアイツ -> 2D6+40 = [4,6][6,5]<クリティカル>+40 = 61 (GM_ru) 105 (GM_ru) 121 (GM_ru) 126のだめーじ! (R_Elly) 【エリィ】「…フルブラストっ!」 ズン…と最後。アリス機に刃を撃ち込んで… 「爆ぜなさい…!」 白い光が包み込む (R_Elly) ラヴォさんとアリスは−13してね! (R_Elly) <防御 (R_Elly) あ、エクシアも (R_Shlpy) エクシアじゃないよ!( (GM_ru) あ、全部13づつ+か。 (R_Elly) ラウンド中継続、さっ (R_Isami) 【勇己】「オーリオール……今回その力を喝目させてもらったが、凄まじいな。気高さすら目に浮かぶ」そしてそれに耐える、サフィルを含めた敵FMの性能にも (GM_ru) 【???】「オーリオール。 ……始祖機か。 だが。」 (R_JUNO) 【ユノ】「エリィに勝利の兆しあり、だよ」 (GM_ru) ●ラヴォウド 38 ●アリス 40 ☆サフィル 41   ○ シルフィウム 42  ○ エリィ 31 ○ 詩織 43 ○勇己  39  ○ユノ 27 (GM_ru) ○43 詩織 (R_Shiori) さってとそれじゃ仕掛けようか (R_Shiori) マイナー振りかぶり・メジャー:天剣絶刀! (R_Elly) 【エリィ】「…っは…。」 機体に掛かるG、魔力的負担、エルダーコアを通じて生命を吸いだされていく感覚…その全てが負荷となって掛かり… (R_Shiori) 【詩織】「――(やるしかないわね…」瞳を閉じると黒に戻った瞳が再び蒼の輝きを宿して「行くわよ」 (R_Shiori) まずは全力移動ジャッジ! (GM_ru) 【ラヴォウド】「………くッ…。  こうも乱戦になってはな!!」  【アリス】「スリーエース、勢いづいておりますが…!」 (R_Shiori) プラーナ1解放! (R_Shiori) nw+10+1d6 (R_Shlpy) 詩織 -> 2D6+10+1D6 = [4,1]<ファンブル>+10+[3] = 3 (R_Shiori) あぁ、もう( (R_Shiori) 宝石! (R_Shiori) これで18で6SQ移動! (GM_ru) あいお! (R_Shiori) ラヴォウドとサフィルのSQを通り抜けてアリスのSQに紛れこんだ所で再びラヴォウドとサフィルのSQに戻る! *R_Shiori topic : 【】【】【アリス・】【ラヴォウド・サフィル・詩織】【PCs】【】【】【】 (R_Shiori) そしてサフィル・ラヴォウド・アリスを攻撃対象に(通ったSQに居る敵に対して最大三体対象可能 (R_Shiori) って (R_Shiori) あ (R_Shiori) 刹那で剛の構えに戻すの忘れてた (GM_ru) 【ラヴォウド】「先に潰すべくは、どちらだ……?」  未知の脅威、これからの脅威として存在するであろう乱入者か、スリーエースか、それが判断を迷わせる。 (GM_ru) >もどしておいていいよ! (R_Shiori) ありがとう! (R_Shlpy) だいすふってなくてよかったね! (R_Shiori) 【詩織】「こういう時に判断できないって困るわよね――アタシの狙いはもう決まってるわよ?」 (R_Shiori) nw+41-2 (R_Shlpy) 詩織 -> 2D6+41-2 = [2,6]+41-2 = 47 (R_Shiori) 幻想舞踏 (R_Shiori) 2d6+41-2+10 (R_Shlpy) 詩織 -> 2D6+41-2+10 = [3,5]+41-2+10 = 57 (R_Shiori) 命中57を三人に! (R_Shiori) そして崩壊の一点起動! (GM_ru) nw+47 (R_Shlpy) 帰ってきたアイツ -> 2D6+47 = [4,3]+47 = 54 (GM_ru) nw+28 (R_Shlpy) 帰ってきたアイツ -> 2D6+28 = [1,6]+28 = 35 (GM_ru) nw+33 (R_Shlpy) 帰ってきたアイツ -> 2D6+33 = [6,4][4,4]<クリティカル>+33 = 51 (GM_ru) 全員ミス! (GM_ru) ダメージおいで! (R_Shiori) ダメージー! (R_Shiori) nw+50+9+15+10+23+1d6  更にプラーナ1解放 (R_Shlpy) 詩織 -> 2D6+50+9+15+10+23+1D6 = [1,6]+50+9+15+10+23+[3] = 117 (R_Shiori) 117物理を三人に! (R_Shiori) 【詩織】「ま、でも――まずは挨拶代わりよ…!」 (R_Shiori) 瞬時に三機の間を奔る――その瞬間各機とのすれ違いざまに“線”を狙った一閃! (GM_ru) nw+70 サフィル (R_Shlpy) 帰ってきたアイツ -> 2D6+70 = [4,5]+70 = 79 (GM_ru) nw+55 ラヴォウド (R_Shlpy) 帰ってきたアイツ -> 2D6+55 = [5,2]+55 = 62 (R_Shiori) カウント2 HP3 プラーナ3消費っと (GM_ru) nw+33 (R_Shlpy) 帰ってきたアイツ -> 2D6+33 = [3,1]+33 = 37 (R_Elly) (−13、−13 ひそひそ (GM_ru) ア、全部+13だな (GM_ru) 【???】「異界人……。 ……奴らの存在はこの世界をっ……」 (GM_ru) 次々と切り刻まれていくマシン。 だが、その一撃を受け… (GM_ru) 【ラヴォウド】「…ふ。 敵に活を入れられるとはこのことか。 ………こういうときは、アルティスが俺を叱咤したものだがな。 もう奴は死んだ。 浸るわけにもいくまい! ……全機、スリーエースを狙え!! 蒼い奴が向かってくるならば、俺が迎え撃つ! 他機はスリーエースへ攻撃を集中させろ!」  その一撃は、鋭い故にラヴォウドに冷静さを取り戻させる。 (GM_ru) ●ラヴォウド 38 ●アリス 40 ☆サフィル 41   ○ シルフィウム 42  ○ エリィ 31 ○ 詩織 30 ○勇己  39  ○ユノ 27 (R_Isami) 【勇己】「生身でフォースメイルを圧倒するか! 流石の動きだ、神崎!」 (GM_ru) ○42 シルフィウム (R_Elly) イニシアチブで 《生命の炎》 2カウント、9HP代償で プラーナ3回復 次の行動カウント29 残り使用回数2 (R_Shiori) 【詩織】「イヤな感じに気が合うわね――どの道ガイナベルクの包囲網崩すんだしね…狙いは当然指揮官になるわけよ」 (GM_ru) ●ラヴォウド 38 ●アリス 40 ☆サフィル 41   ○ シルフィウム 42  ○ エリィ 29 ○ 詩織 30 ○勇己  39  ○ユノ 27 (R_Shlpy) 【シルフ】「ほほう、ガイナベルクも儂らを最優先目標に設定したようじゃぞ。…さてはて、それまで持つやら。勇己、守りは頼むぞ。巧が居らぬ故、守ってもらうのも心ぐるしいがなぁ」 などといいつつ、世界に小さな穴を開け。精霊界とのバイパスを作り、己の身体に膨大な魔力を溜め込んでいき。 (R_Shlpy) というわけでチャージマジック宣言!おわり!コストMPなのでカウントは普通に10だうーん (R_Shiori) 刀の峰で軽く肩を叩きながら一つ息をついて【詩織】「アルティスっての…死人扱いされてんのね」確か、今ランブレイに居なかったっけ。と首を傾げた (R_JUNO) 【ユノ】「勇己んにあたしがいれば大丈夫だよ! (GM_ru) ●ラヴォウド 38 ●アリス 40 ☆サフィル 41   ○ シルフィウム 32  ○ エリィ 31 ○ 詩織 30 ○勇己  39  ○ユノ 27 (R_Isami) 【勇己】「了解した! 全力で打って出てくれ!」 (GM_ru) この子、やる気だわ…(がくがく (GM_ru) ☆サフィル 41 (R_Elly) イニシアチブで 《生命の炎》 2カウント、9HP代償で プラーナ3回復 次の行動カウント27 残り使用回数1 (GM_ru) ●ラヴォウド 38 ●アリス 40 ☆サフィル 41   ○ シルフィウム 42  ○ エリィ 27 ○ 詩織 30 ○勇己  39  ○ユノ 27 (GM_ru) ○41 サフィル (GM_ru) ●ラヴォウド 38 ●アリス 40 ☆サフィル 41   ○ シルフィウム 32  ○ エリィ 27 ○ 詩織 30 ○勇己  39  ○ユノ 27 (GM_ru) では、ご期待に添って。 *GM_ru topic : 【】【】【アリス・】【ラヴォウド・詩織】【サフィル・PCs】【】【】【】 (GM_ru) マイナー移動。 メジャー、大型フォースブレード (GM_ru) 《大型フォースブレード》:メジャー 対象:単体 射程:0sq (GM_ru) 対象に物理攻撃を行う。【攻撃】修正に‐30される。  (GM_ru) この攻撃に種別:付与の魔法を使用することはできない。巨大実体剣による鋭い斬撃。 (GM_ru) もうなんかみんなの予想が予想通り過ぎてすごいわ( (GM_ru) 対象はシルフィウム (GM_ru) 【???】「対象に高エネルギー反応…! ならば!」 (GM_ru) nw+57 (R_Shlpy) 帰ってきたアイツ -> 2D6+57 = [2,1]+57 = 60 (R_Shlpy) やだもうなにそれこわい (GM_ru) 命中60! (R_Shlpy) 魔法使いが敵じゃないと無双できないのよね!びくんびくん! (R_Shlpy) かばーをおねがいしていいですか(回避固定値4 (R_Isami) 了解、ではカバーリングに入ってシルフを守るっ (R_Shlpy) 回避はとりあえずふるんだよね? (GM_ru) ふるといい! (R_Shlpy) nw+4 とりあえず回避しとく…! (R_Shlpy) シルフィウム -> 2D6+4 = [3,5]+4 = 12 (R_Shlpy) だから言ったじゃないですかァー! (GM_ru) nw+124-30 種別:付与  の魔法使用不能 (R_Shlpy) 帰ってきたアイツ -> 2D6+124-30 = [5,3]+124-30 = 102 (GM_ru) 102物理! (R_Isami) では、そこにカバーリングにはいり、ダメージコントローラーとディフェンスブースタを使用! (GM_ru) 鋭い刃は、防御魔法の構成を霧散させる素材で構成されているのか、構築される防御フィールドを切り裂き、対象を切断しようとする! (GM_ru) おっと、ディフェンスブースタも付与だ 使えないぜ! (R_Isami) おっとそうかっ (GM_ru) ということで、地味に痛いであろう防御ジャッジ、どうぞ! (R_Isami) …代わりにフォースシールド使ってもいいかな(おい (GM_ru) それならば使えるね! (R_Isami) ではそれで! ジャッジっ nw+65+1+10+3+15 (R_Isami) nw+65+1+10+3+15 (R_Shlpy) 勇己 -> 2D6+65+1+10+3+15 = [2,2]+65+1+10+3+15 = 98 (R_Isami) 4点抜けた! (R_Shlpy) じりじり削れるな…! (R_Isami) 3カウント下がり、36にっ (R_Isami) 【勇己】「エールを頂いた手前、相応のことはさせてもらう! ダンスの相手は彼女ではなく私だよ、イレギュラー!」箒を制御し、防御態勢を取るが――― (GM_ru) 【???】「……!   こいつ!!」  狙いを反らされた事に、感情をわずかに表しながら。 (GM_ru) ●ラヴォウド 38 ●アリス 40 ☆サフィル 31   ○ シルフィウム 32  ○ エリィ 27 ○ 詩織 30 ○勇己  36  ○ユノ 27 (GM_ru) ●40 アリス (R_Elly) イニシアチブで 《生命の炎》 2カウント、9HP代償で プラーナ3回復 次の行動カウント25  (GM_ru) ●ラヴォウド 38 ●アリス 40 ☆サフィル 31   ○ シルフィウム 32  ○ エリィ 25 ○ 詩織 30 ○勇己  36  ○ユノ 27 (R_Shlpy) 【シルフ】「勇己、助かるぞ!」 目の前で行われる箒騎士とフォースメイルの剣戟。その火花に目を輝かせながら、さらに魔力を増幅させて。 (GM_ru) ●40 アリス (GM_ru) 【アリス】「…ならば!! …此方も虎の子の新兵器を! …マルチロック…スタンバイ!」  セイレーンが何やら大仰な巨大銃を受け取り… (R_Shiori) おっと (R_Shiori) そこに割り込んで刹那+柔の構え! (R_Shiori) カウント1落ちて以上 (GM_ru) 《シルフィード》:メジャー 対象:範囲選択(3) 射程:5sq (GM_ru) 大出力拡散フォースメイル専用兵器、シルフィードでの掃射。早く動くものを目掛けて追尾する魔力弾の豪雨。 (GM_ru) 命中した対象に、そのラウンドで決定した行動ジャッジの達成値と同じだけのHPダメージを与える。 (GM_ru) このダメージは、そのタイミングで使用できる【防御】、【魔防】ジャッジ上昇させる付与魔法及び特殊能力でのみ軽減が可能。 (GM_ru) 1ラウンドに1回まで使用可能。 (GM_ru) という訳で、命中判定いっくよー (GM_ru) nw+53 (R_Shlpy) 帰ってきたアイツ -> 2D6+53 = [2,3]<ファンブル>+53 = 43 (GM_ru) ごふっ (GM_ru) 《冷静》:5 オート  対象:自身 代償:1C (GM_ru) Fが出た時に使用。 その出目を通常のものとして扱う。 5回まで使用可能。 (GM_ru) ※パトリス使用不可 (GM_ru) で、1Cはらうよ! (GM_ru) 命中58 で 対象はサフィルを含めて全員! (R_Shiori) 落葉! (R_JUNO) これ、F打ち消し、でいいよね?>GM (GM_ru) うむ、Fではなくするね。 (R_Shiori) そして変身体質を切って。ボーナスを行動値から命中に全部移す! (R_JUNO) じゃあ敗北はつかえない、と(しまいしまい (R_Shiori) … (R_Shiori) やっぱり命中に10、攻撃に6割り振り( (R_Shiori) nw+51+5 (R_Shlpy) 詩織 -> 2D6+51+5 = [4,2]+51+5 = 62 (R_Shiori) 避けた! (R_Shiori) カウント1おちーる (GM_ru) ●ラヴォウド 38 ●アリス 29 ☆サフィル 31   ○ シルフィウム 32  ○ エリィ 25 ○ 詩織 30 ○勇己  36  ○ユノ 27 (R_Isami) とりあえず回避っておこうっ (R_Isami) nw+13+1+3 (R_Shlpy) 勇己 -> 2D6+13+1+3 = [2,3]+13+1+3 = 22 (R_Isami) 無理っ (R_JUNO) nw+4+4 (R_Shlpy) ユノ -> 2D6+4+4 = [1,4]<ファンブル>+4+4 = -2 (R_JUNO) ハッハァ!( (R_Shlpy) nw+4 てへる (R_Shlpy) シルフィウム -> 2D6+4 = [2,4]+4 = 10 (R_Elly) nw+30 (R_Shlpy) エリィ -> 2D6+30 = [3,2]+30 = 35 (GM_ru) 【アリス】「このシルフィードの魔力の豪雨!! かわせまい!!  早く動けば動くほど!  あなたたちは沈んでいく!!」 (GM_ru) という訳で、詩織以外は回避失敗。  ダメージを軽減するなら付与魔法の振り分けをどうぞ。 (R_Shiori) 【詩織】「だったら――全部斬り捨てるまでよ…!」蒼の瞳が輝けばその弾丸全てに黒の線が見える…そしてその全てを切り捨てていく! (GM_ru) nw+40 (R_Shlpy) 帰ってきたアイツ -> 2D6+40 = [5,3]+40 = 48 (R_JUNO) 勇己ん・シルフィに防御の力+抗魔の力 エリィにはさらにフィジカルガード! (GM_ru) 《エルダースフィア・フルドライブ》:オート 対象:自身 代償:50HP (GM_ru) なんらかのジャッジを行った後に使用。その達成値に+20する。 (GM_ru) 1ラウンドに3回まで使用可能。 (R_JUNO) 自分は、無し! (GM_ru) で、サフィルは回避。 (R_Elly) これでいくつだいっユノ! (R_JUNO) 勇己ん、シルフィは50軽減、エリィは75軽減! (R_JUNO) 自分は33まるまるもらうっ (R_Elly) thx! (R_Isami) ありがとう、ユノっ (GM_ru) 【サフィル】「………」  先にパトリスの銃撃を回避したときのように、雨の合間を縫うようにそれを回避! (R_JUNO) MP19 カウント7消費っ (R_Elly) 【エリィ】「…今のは危なかった。他のすべてを捨てて機動性と火力…ピーキーに走った、…ツケ、かな。」 (R_Isami) 【勇己】「これがあちらの秘密兵器か! どうしてもこちらを口説き落としたいらしいが……!」 (R_JUNO) いや、自分にも防御の力使っておこうっ (R_JUNO) さらにMP2とカウント1ダウン!>GM (GM_ru) ●ラヴォウド 38 ●アリス 29 ☆サフィル 31   ○ シルフィウム 32  ○ エリィ 25 ○ 詩織 30 ○勇己  36  ○ユノ 19 (R_JUNO) 【ユノ】「だからっ」その豪雨の起こす風に薄紫の髪がなびく「させないってばぁ!」周囲を天使の羽が包む (GM_ru) 【アリス】「そう。 ………過剰なまでの防御フィールドで身を護るしかない…!  それも、大出力の!!」  まるで、それこそが本懐だったとでも言うように。 (R_Shlpy) 【シルフ】「ひょぉ!こいつぁやべぇってやつじゃ!じゃが、ユノのおかげで…なんとかなったな!」 (GM_ru) ●38 ラヴォウド (R_JUNO) 自分は余波で頬から血を流す。8ダメもらいっ (R_Shiori) 【詩織】「ったく――皆無事かしら?」なんとか自分の分は斬り捨てたが…と後ろは気になるけど振りかえれない! (R_Isami) 【勇己】「だが……こちらの姫君の抱擁は、それを上回っている! 君には世話になりっぱなしだな……!」とユノに感謝を述べて (GM_ru) 《振りかぶり:改式》:マイナー 代償カウント消費:2C (GM_ru) 次に行う物理攻撃のダメージを武器の重量(20)分上昇させる。 (GM_ru) 《闘気爆発》:メジャー (GM_ru) 全てのBSを回復する。 また付与された弱体化に値するの全ての効果を解除する。 (GM_ru) 次に行うメインプロセスの達成値に+15する。 (GM_ru) それは、闘気を一点に集中させるため、一瞬無防備になるラヴォウドの援護が目的の一撃…! (GM_ru) 【ラヴォウド】「…………こぉおおおおおっ!!」  上段に振りかぶった戦槌には恐るべきプラーナが込められている。 (GM_ru) 【ラヴォウド】「……次の一撃で、貴様らをなぎ払う!」 (GM_ru) ●ラヴォウド 28 ●アリス 29 ☆サフィル 31   ○ シルフィウム 32  ○ エリィ 25 ○ 詩織 30 ○勇己  36  ○ユノ 19 (GM_ru) ●36 勇己 (GM_ru) 【???】「あの男。 第四世代で、あそこまでの…。」 (R_Isami) では、マイナーでハイパーMPヒーリングプログラムを使う。【治癒力】10でMPを回復ー (R_Isami) nw+10 (R_Shlpy) 勇己 -> 2D6+10 = [3,4][3,5]<クリティカル>+10 = 28 (R_Shlpy) Σおめ (R_Isami) これでMPは満タン! (R_JUNO) そこに勝利の運命ーっ (R_JUNO) 勇己んの以後の全てのジャッジに+4! (R_Isami) ありがたきっ (R_JUNO) 残p10 (R_Isami) で、メジャーでリセットバック。6HPを消費してワイドカバーを回復! (R_Isami) これでカウントは26に! (GM_ru) ●ラヴォウド 28 ●アリス 29 ☆サフィル 31   ○ シルフィウム 32  ○ エリィ 25 ○ 詩織 30 ○勇己  26 ○ユノ 19 (GM_ru) ●32 シルフィウム (R_Shlpy) よっしゃー!(仁王立ち (GM_ru) くるか…! (R_Shlpy) マイナー:マジックタクティクル(圧縮魔法+魔脈掌握) オート:マジックアロー メジャー:ダブルショット! (R_Shlpy) 初回のマジックアローにはラストリリースを乗せるぜ! (GM_ru) 全力ぶっぱきたー…! (R_Shlpy) (現在コスト:12C 3MP 1P (R_Shlpy) ラストリリースの効果でMP残り156点消費だッ (GM_ru) おいで…ッ! (R_Shlpy) 【シルフ】「チャージ完了じゃッ!勇己、儂を思い切り上にたかーく放り投げてくれっ!」 ぴょんぴょん、と両手を万歳したまま飛び跳ねて要求し。 (R_Isami) 【勇己】「むっ……? なにをするつもりなのかはわからないが……その提案、乗らせてもらおう!」と、箒のアームから伸びた魔力刃を一度切り、シルフを抱いて勢い良く放り上げる! (R_Shlpy) まず魔導だ!対象は魔脈掌握で対象シーン選択なのでアリス・ラヴォウド・サフィルにな! (R_Shlpy) nw+22+5 (R_Shlpy) シルフィウム -> 2D6+22+5 = [4,5]+22+5 = 36 (R_Shlpy) これに法則支配でクリティカル! (R_Shlpy) 見切り:魔導で[絶対命中]でGO! (GM_ru) 【???】「この魔力は……」 (GM_ru) 【ラヴォウド】「どうやら、蓄えていたのは俺だけではないらしい…! だが!」 (GM_ru) 全員絶対回避とかないので、ダメージおいで! (GM_ru) 【ラヴォウド】「来るがいいスリーエース!! それすらも飲み込み、この戦槌で叩き潰してくれようぞ!」 (R_Shlpy) 【シルフ】「AAAのメンバーには一応言っておるがな。儂は雪代・巧が契約魔獣!その本質は、第五世界で産まれし精霊獣よ!行くぞ、主が大敵達!」 勇己に投げられた上空で光と共にそのシルエットを大人の女性へ。そして、黒い猫の姿へと変貌し。…ただしそのサイズは30mクラスであるが。 (R_Shiori) 【詩織】「ちょっ!?」あ、なんかやたらでかいのきそう。即座に余波に巻き込まれないようにラヴォウド達から離れた (GM_ru) 【???】「精霊獣反応……奴からか!」 (R_Shlpy) nw+26+20+15+156 (R_Shlpy) シルフィウム -> 2D6+26+20+15+156 = [1,3]+26+20+15+156 = 221 (GM_ru) nw+70-13 (R_Shlpy) 帰ってきたアイツ -> 2D6+70-13 = [6,6]+70-13 = 69 (GM_ru) nw+55 (R_Shlpy) 帰ってきたアイツ -> 2D6+55 = [4,3]+55 = 62 (GM_ru) nw+40-13 (R_Shlpy) 帰ってきたアイツ -> 2D6+40-13 = [4,3]+40-13 = 34 (R_Shlpy) AAAのメンバーの周囲を薄い膜のような膜がつつみこみ、黒い巨大な猫化したシルフィウムから放たれた雷が周囲を穿つ。そして、一瞬なりと浮かんだ隙をみつけ…ラヴォウドの機体に一直線に走り。 (R_Shlpy) ダブルショット2発目は双鷲烈破! (R_Shlpy) nw+22+5 (R_Shlpy) シルフィウム -> 2D6+22+5 = [2,3]+22+5 = 32 (R_Shlpy) 同じく法則支配でクリティカル化して絶対命中! (GM_ru) ならば避けられない!  続けてダメージかむ! (R_JUNO) そこに勝利の運命! (R_Shlpy) 今回のメジャーにはロストマジックが乗るのだ! (R_JUNO) 以後の全てのジャッジに+4! (GM_ru) ひぎぃこい! (R_Shlpy) そして神の叡智宣言しつつ勝利の運命をもらって (R_Shlpy) nw+26+20+15+15+11+23+4+164 (R_Shlpy) シルフィウム -> 2D6+26+20+15+15+11+23+4+164 = [5,4]+26+20+15+15+11+23+4+164 = 287 (GM_ru) ごふっ (GM_ru) かくていかしらかしら…!? (R_Shlpy) ラヴォウドの機体をかみつき持ち上げ、それをアリスの機体に向けて全力で投げ飛ばした後にサフィルの機体を後ろ脚で思い切り蹴り飛ばして元の位置に縮みながら着地! (R_Shlpy) 確定! (GM_ru) nw+70 (R_Shlpy) 帰ってきたアイツ -> 2D6+70 = [6,5]+70 = 81 (GM_ru) nw+55 (R_Shlpy) 帰ってきたアイツ -> 2D6+55 = [3,5]+55 = 63 (GM_ru) nw+40-13 (R_Shlpy) 帰ってきたアイツ -> 2D6+40-13 = [2,6]+40-13 = 35 (R_Shlpy) あ (R_Shlpy) 2発目の魔法使用時に《サクリファイススペル》宣言ってことにしといて…(これ使わないと魔法だせない (GM_ru) あいあい! (R_Isami) 【勇己】「これが彼女の底力……! あのイレギュラーもそうだが、なんともドラマティックだ!」 (R_JUNO) 【ユノ】「ふぇぇぇ〜」呆然 (R_Shlpy) 総コスト:6P 22C 164MP (R_Shiori) 【詩織】「あっぶないわね…巻き込まれるかと思ったわ」はぁ、と一つ息をついた (GM_ru) アリス機はこれにて撃沈!! (GM_ru) 【アリス】「ぐぅっ………」  重量級のイル・シンクレアとの衝突が軽量級のシルフィードUに耐えられるはずもなく、各部にスパークを起こし…… (R_Shlpy) 【シルフ】「ぁー、疲れた。もう無理。儂うごけん。」 元の12歳スタイルに戻り、(元々衣類も精霊獣としての一部だったためにその衣類部分も極小サイズに小さくなって、)勇己の後ろでばたーん、と倒れた。その首にしゅるり、と契約の証である首輪がしっかりと巻かれて。 (GM_ru) 【アリス】「奴さえ、現れなければ…っ!!」  きゅごう………と、爆発。  辛うじて、コックピットから飛び出す姿が見えた。 (R_JUNO) 【ユノ】「シルフィ!?」 (GM_ru) ●ラヴォウド 28 ☆サフィル 31   ○ シルフィウム 10  ○ エリィ 25 ○ 詩織 30 ○勇己  26 ○ユノ 19 (R_Shlpy) 【シルフ】「だいじょーぶ、生きとる生きとる。ただプラーナが底にきてるので、儂もううごけんぞー、ってだけじゃ。」 手をふりふりと振って。 *R_Shlpy topic : 【】【】【】【ラヴォウド・詩織】【サフィル・PCs】【】【】【】 (GM_ru) 【???】「………これがAAA。  …だが、これだけの力があったとしても…結局は…!」  その一撃は流石に乱入者にもダメージを与えたのか、美しい青の装甲に傷が走り。 (R_Isami) 【勇己】「あれだけの魔力とプラーナを動員すれば消耗も激しいか……素晴らしい御技だったよ」シルフに箒の座席から敬礼して (GM_ru) ☆サフィル 31 (GM_ru) ま、迷う…! (GM_ru) 1d2 (R_Shlpy) 帰ってきたアイツ -> 1D2 = [1] = 1 (GM_ru) スリーエースを殴るぜ! (GM_ru) いや、違うな。 (GM_ru) これでいこう! (R_Shlpy) 迷う刃はRシステムの餌食 という言葉を知らないのか? (GM_ru) 《フォースブレードライフル》:メジャー 対象:シーン選択 射程:10sq (GM_ru) 対象は敏捷【25】を目標にジャッジを行う。 (GM_ru) 失敗した場合、HPダメージ20(軽減不可)と行動カウントが5減少する。 (GM_ru) という訳で、皆目標25頑張ってみようか! (R_Shiori) 仕方無い、プラーナ1に賭けるか… (R_Shlpy) nw+7+1d6 プラーナ1にかけてみよう (R_Shlpy) シルフィウム -> 2D6+7+1D6 = [3,6]+7+[6] = 22 (R_Shlpy) おしい…がんばったよ… (R_Shiori) nw+10+1d6 (R_Shlpy) 詩織 -> 2D6+10+1D6 = [6,1]+10+[4] = 21 (R_JUNO) P2つかってみよう (R_Shiori) 振り直し! (R_JUNO) nw+8+2d6 (R_Shlpy) ユノ -> 2D6+8+2D6 = [2,3]<ファンブル>+8+[1,4] = 3 (R_JUNO) ルウゲェ (R_Shiori) nw+10+4 (R_Shlpy) 詩織 -> 2D6+10+4 = [6,2]+10+4 = 22 (R_Shiori) 駄目だった (R_Shlpy) だからF5は(ry (GM_ru) 【???】「……突破口を開く……!!」  ソードが折りたたまれると、ライフルの砲頭が覗き……。  蒼い粒子光線が無数に発射される。 (R_JUNO) やーん (R_Isami) nw+8+1+3+4 (R_Shlpy) 勇己 -> 2D6+8+1+3+4 = [6,6]+8+1+3+4 = 28 (R_Shlpy) あ (R_Shlpy) ユノのアレあるから+4で26だ (R_Shlpy) 成功!(きりっ (R_Elly) nw+5+10+9 (R_Shlpy) エリィ -> 2D6+5+10+9 = [2,3]+5+10+9 = 29 (R_Isami) よし、勇己も成功っ *nick U09_Lycoris → goma_miso (R_Elly) しゅぱぱぱ! (R_JUNO) ずべち (GM_ru) nw+14 ラヴォウド (R_Shlpy) 帰ってきたアイツ -> 2D6+14 = [1,3]+14 = 18 (GM_ru) むりでちた! (R_JUNO) 【ユノ】「あうっ」とろい (R_Shlpy) 【シルフ】「えぇい…!儂は疲れたといっておろうがっ!」 わずかに残った精霊獣の莫大な力。それを黒い尻尾にあつめて…ぺちん、と光線をはじいてみせて。 (GM_ru) 【ラヴォウド】「ぬぅっ……!」 (R_Isami) 【勇己】「柔肌に傷が付いているな! さしもの君も、我々のアプローチが気が気で無くなってきたかのかな、イレギュラー!」箒を急制動させ、その閃光をかいくぐる! (R_Shiori) 【詩織】「っぅ!?乱雑に撃たれると逆に困るってのに…!」線を狙おうにも自分自身には来ない――結果、余波のみでジャケットに、着物に傷ができて (GM_ru) ●ラヴォウド 23 ☆サフィル 21   ○ シルフィウム 10  ○ エリィ 25 ○ 詩織 25 ○勇己  26 ○ユノ 19 (R_Elly) 【エリィ】「…射撃は斬撃ほど鋭くない…これなら、防ぎきれる…!」 青いフィールドが展開され…直撃をずらす事で、フィールド表面で光をはじいて (R_JUNO) 【ユノ】「ふぇぇ、お腹破れたあ」オルタナティブクロスのお腹が敗れる (GM_ru) 《エルダースフィア・シンクロナイズ》:イニシア (GM_ru) 即座にメインプロセスを行う。1シナリオに2回まで使用可能。 (GM_ru) コイツで、サフィルが再行動! (R_Elly) 2回って言った…!( (R_Shlpy) 2回って言ったな…!( (R_JUNO) こええええ( (GM_ru) マイナーなし。  メジャーで《回転七連斬撃》 (GM_ru) 《回転七連斬撃》:メジャー 対象:単体 射程:0sq (GM_ru) 対象に物理攻撃を行う。【攻撃】修正に+70する。 (GM_ru) 1ラウンドに1回まで使用可能。 (GM_ru) コイツを、勇己にぶち込む! (GM_ru) 【???】「要を崩す…!」 (R_Isami) うぉう、抱きしめたいなぁ!(おっけーっ (GM_ru) nw+57 (R_Shlpy) 帰ってきたアイツ -> 2D6+57 = [6,4][5,4]<クリティカル>+57 = 76 (GM_ru) やる気しかない( (R_Isami) 【勇己】「ライフルは牽制……! これは私の想いが通じたという証明か!」口を動かしながら、再び華奢な機体に防御態勢を取らせ…… (GM_ru) という訳で、回避どうぞ! (R_Isami) nw+13+1+3+4 (R_Shlpy) 勇己 -> 2D6+13+1+3+4 = [4,5]<ファンブル>+13+1+3+4 = 11 (R_Isami) 見事に、無理! (R_Elly) 抱きしめる気満々だ・・・ (GM_ru) ライフルを牽制にし、人知を超えた速度で勇己機へと迫り…… (GM_ru) では、ダメージ行くぜっ。 (GM_ru) nw+124+70 (R_Shlpy) 帰ってきたアイツ -> 2D6+124+70 = [5,5][4,6][5,3]<クリティカル>+124+70 = 222 (GM_ru) ワァーオここで( (R_Isami) なん…だと… (GM_ru) 222点物理! (R_Shlpy) Σ激しい本気 (R_JUNO) 《防御の力》《フィジカルガード》!+45! (R_Isami) ではディフェンスブースタと最後の砦。さらにペイルアウトを使用! (R_Isami) nw+65+1+10+3+15+4+30+30+45 (R_Shlpy) 勇己 -> 2D6+65+1+10+3+15+4+30+30+45 = [4,3][4,3][6,4]<クリティカル>+65+1+10+3+15+4+30+30+45 = 233 (R_Elly) とめきったわ! (GM_ru) 懐から取り出した二丁のビームダガーを一閃。  炸裂させれば、更に実体剣、ビーム刃を連続で突き立て……!勇己のその細い機体を切り裂くべく……! (R_Isami) 【勇己】「なんという機動性と気迫……!? だが、その思い……抱き締めさせてもらうぞ! 異界の果てまでぇ!!」自らも気合を振り絞り、ユノの魔力を乗せて敵機を受けに行く! (GM_ru) 装備された七本の刃を縦横無尽に走らせ、対象を駆逐する様。  …その動きに、勇己は対応しきり、それを防ぎきる…! (R_Isami) ペイルアウトの効果で箒は破壊…が、それをフェニックスウィングで無効化っ (R_JUNO) 【ユノ】「勇己ん!!」 (GM_ru) ●ラヴォウド 23 ☆サフィル 21   ○ シルフィウム 10  ○ エリィ 25 ○ 詩織 25 ○勇己  26 ○ユノ 17 (GM_ru) ●25 エリィ 詩織 (R_Shiori) 勇己が26に視える! (GM_ru) あ、その前に (GM_ru) ●26 勇己 (R_Shlpy) 【シルフ】「勇己…!よくぞあの攻撃を…!」 縦横無尽に繰り広げられる剣の嵐に、さすがの勇己もと一瞬考えてしまうも、それすらふせぎきって。 (R_Isami) あ、カウントが1落ちて25になるっ (GM_ru) 【???】「防いだ……!? このパイロット…!」 (GM_ru) ●25 エリィ 詩織 勇己 (R_Elly) 【エリィ】「…無傷だなんて…。…そういう強さなの、ね…。」 (R_Shiori) 【詩織】「よく防ぐわね…流石って所かしら」流石に感嘆の息をつかざるをえなかった (R_Elly) 【エリィ】「…けど今の私には…私に必要なのは…」 つ…と口の端から一筋の赤い雫を零しながら… カチ、カチ…最終リミッターが解除される。 マイナーでダブルバースト (GM_ru) 【ラヴォウド】「あの力、此方に向けられていたらと思えば寒気も走るが…!」 (R_Isami) 【勇己】「だが……これで私は限界ぎりぎりだ。この先どうなるかは、それこそ気合の勝負というところだな」息を荒げ、消耗したプラーナに疲労を示し (R_Elly) メジャーで闘気撃砕 で、魔法攻撃…発動魔法、デストラクトフィナーレッ 代償はプラーナ1点でサクリファイススペル使用 (R_Elly) 【エリィ】「行って…トロイメライ!」 入れ替わり立ち代り、それぞれが構えた火器から放たれる光の筋がラヴォウドへと向けられ (R_Elly) 対象はラヴォウド (R_Elly) 命中いっくぜぇー (R_Elly) 絶対命中ー (R_Elly) ダメージ行って…いい?(首傾げ (GM_ru) だめーじおいで! (GM_ru) 絶対回避とかは、ねえ! (R_Elly) ではオートで必殺兵器 さらにオートで超必殺兵器を重ねる (R_Elly) 究極だった (GM_ru) 来るか……! (R_Elly) 撃砕でHP4へって HPは11に 最大が57なので46差 (30+CL*6が最大なので現在48) (R_Elly) で、プラーナを… (R_Elly) 6点解放 残り2 (R_Elly) nw+52+45+10+28+22+14+40+9+12d6+5+18+4 これで全部 (R_Shlpy) エリィ -> 2D6+52+45+10+28+22+14+40+9+12D6+5+18+4 = [1,2]+52+45+10+28+22+14+40+9+[6,1,4,2,1,4,2,5,5,4,1,6]+5+18+4 = 291 (R_Elly) サイココンバージョン (R_Elly) 必殺と究極乗せ忘れた (R_Elly) nw+52+45+10+28+22+14+40+9+41+5+18+4+46+10+10 (R_Shlpy) エリィ -> 2D6+52+45+10+28+22+14+40+9+41+5+18+4+46+10+10 = [5,3]+52+45+10+28+22+14+40+9+41+5+18+4+46+10+10 = 362 (R_Elly) 362虚魔法デス! (GM_ru) えっやだなにそれ怖い (GM_ru) nw+55 (R_Shlpy) 帰ってきたアイツ -> 2D6+55 = [1,5]+55 = 61 (GM_ru) 301ダメージ! (GM_ru) まだ残る……! (R_Shlpy) どないや!まだか! (GM_ru) 【ラヴォウド】「ぐぅっ………! あのフォースメイル、どこからこんな力を…。  だが、この力を貴様らにぶつけるまではっ!!!」 ぐらり、と傾ぎながらも。  武器を握る手の力は緩めない。 (GM_ru) ●25 勇己 詩織 (R_Elly) 【エリィ】「…私の、今のすべて…!」 前面に魔法陣を展開させ…「は…ぁあああああ!」 剣を突き入れ魔力の残滓を送り込み…そして機体胸部に病み色の光が凝縮していく… 「…フィナーレ!!」 撃ちはなち、虚構の中にラヴォウドの機体の大半を飲み込み、蝕みながら… (R_Elly) あ、ネガブレイクしておきますね。 (GM_ru) 【???】「………始祖機なら、一時的にスフィアの出力にも至るが…。」  (GM_ru) また−3して置くよ! (R_Elly) 後 (R_Elly) 放心と邪毒10ね (GM_ru) ごふごふ( (R_Shiori) そんじゃいっくよー (R_Shiori) マイナー振りかぶり・メジャーで妙剣殺かr… (R_Shiori) 刹那で剛の構えに変えてます( (R_Shiori) カウント24に落ちる( (R_Shiori) (忘れてた (GM_ru) おいでっ。 (R_Shiori) あ、いや。刹那はイニシアタイミングなんで24で行動になる( (R_Isami) 【勇己】「フォースメイル……いや、これは彼女の輝きか。圧倒的だな……!」 (GM_ru) エリィ幾つかうんと使った? (R_Elly) カウント系特殊能力はなし!なので10 (GM_ru) ●ラヴォウド 23 ☆サフィル 21   ○ シルフィウム 10  ○ エリィ 15 ○ 詩織 24 ○勇己  25 ○ユノ 17 (GM_ru) ●25 勇己 (R_Isami) では、マイナーなし。メジャーでエリィにヘイスト! (R_Isami) 魔導じゃっじっ (R_Isami) nw+26+1+4+3 (R_Shlpy) 勇己 -> 2D6+26+1+4+3 = [2,6]+26+1+4+3 = 42 (R_Isami) 成功! エリィにカウント+11をプレゼントっ (R_Isami) 勇己のカウントは15にさがります (R_Elly) 26にぎゅんぎゅん (GM_ru) ●26 エリィ (R_Elly) じゃあマイナーでダブルバースト メジャーで闘気撃砕! HPさらに4点削って…なんと7! (R_Isami) 【勇己】「鞭打つのは忍びないが、今は君も要の一人だ! 応援させてもらう……!」息を整えながら操縦幹を握り絞め、エリィに声援を送って (GM_ru) こいよベネットォ!! (R_Elly) 【エリィ】「残った魔力でも…」 既に気力を魔力へと転換しているようなもので 「構わないわ…私の世界、私たちの問題だもの…私が、やらないでどうするのさ…!」 (R_Elly) 【エリィ】「…トロイメライ、最期の唄を唄うわ…!」 眼前に展開される光の円環… 両腕で至天の刃を構え… (R_Shlpy) 【シルフ】「儂の魔力ももう欠片しかのこっておらんが…エリィが動くならば、全弾もって往けぃ…!」 エリィの機体、その背後からプラーナを機体の内へと流し込み。 (R_Elly) nw+43 (R_Shlpy) エリィ -> 2D6+43 = [1,6][3,2]<クリティカル>+43 = 58 (R_Elly) 死点撃ち発動( (GM_ru) nw+28 (R_Shlpy) 帰ってきたアイツ -> 2D6+28 = [3,2]<ファンブル>+28 = 18 (GM_ru) (しょんぼり (GM_ru) まあよけられないのでそのまま!  ダメージおいで! (R_Elly) nw+71+15+28+10+40+9+4+10+14 (R_Shlpy) エリィ -> 2D6+71+15+28+10+40+9+4+10+14 = [6,1][2,3]<クリティカル>+71+15+28+10+40+9+4+10+14 = 216 (R_Elly) 216光魔法 (GM_ru) nw+55-10 (R_Shlpy) 帰ってきたアイツ -> 2D6+55-10 = [3,6]+55-10 = 54 (R_Elly) −3も持ってってね! (GM_ru) 流石にHPレイジとMPレイジ喰らっちゃこれ以上耐えられないよ! (GM_ru) 撃墜、だな! *GM_ru topic : 【】【】【】【詩織】【サフィル・PCs】【】【】【】 (GM_ru) ジジ……・と、イル・シンクレアの各部に紫電が走る。 (R_Elly) 【エリィ】「…掴み取る…この手で!」機体ごと円環の中へと突入…ラヴォウド機の正面に次の瞬間現れ… 機体に深々と刃を刺し入れ… 「もって…けぇ!」 飛びのく…キィィィ…!と耳障りな音が響き…白い、無数のかけらとなって至天の刃が砕け散る (GM_ru) 【ラヴォウド】「限界、か…………!  これ以上は作戦行動の続行は不可能だ!」  (R_JUNO) 【ユノ】「まだやる?」 (GM_ru) その撤退指令を皮切りに、ガイナベルクのフォースメイルは撤退行動に移る。 (R_Shiori) 【詩織】「なんというか、デタラメよね…流石の一言しかないわ」軽く口笛を吹いて「――さて、と」撤退したのを見ればその瞳をサフィルへと向ける (R_Isami) 【勇己】「見事だ……あの猛将から、勝利をもぎ取ったな」機体越しにエリィに笑う。残るのは蒼い機体。そちらの方にも目を向けて (GM_ru) 【???】「!!」   そして、それを追撃しようと……蒼いフォースメイルはラヴォウド機にトドメを刺すべく、動く。  (R_Shlpy) 【シルフ】「ふぅ、あっち側は撤退か…で、主はどうするかい?」 ちらり、と立ち上がってから罅いった青いフォースメイルに顔を向け。 (GM_ru) 蒼いフォースメイルからは、戦意は微塵も失われていない。 (R_JUNO) 【ユノ】「むー」 (R_Elly) 【エリィ】「…トドメ…刺し損ねた。」 パチ…パチ…機体各所からも火花が上がり…漏れ出るように今まで機体を包んでいた青い光が急速に消えていく (GM_ru) 【???】「……フォースメイル!!」  撤退に向かうイル・シンクレアに刃が迫る。  【ラヴォウド】「ちぃっ……! とんだ来訪者も居たものだ…!」 (R_Isami) 【勇己】「あの機体……感情が乗っている。まだ事を構えるつもりなのか」 (R_JUNO) 【ユノ】「これ以上は無駄でしょ!」空気読まず仁王立ち (R_Shiori) 【詩織】「――(まずい気もするけど――」その場から跳躍、「(此処でアレが死ぬなら好都合なんでしょうけどね…でも」そして現れるのはラヴォウドの背後…その機体の背を蹴りサフィルへと向かい「せっ!」九つの連撃! (GM_ru) 【???】「!!?」  予想外の方向からの攻撃に、大きく機体が傾ぎ。 「ガイナベルクの人間を…?」  僅かな逡巡を見せる。  その隙は、ラヴォウドが離脱するには充分すぎる時間。 (GM_ru) 【ラヴォウド】「……」 無言で詩織のほうに視線を向けた後、複雑な表情で。 「パトリス、アリス! 兵員を纏めろ、引くぞ!!」 (GM_ru) それを皮切りに、ガイナベルクは完全に撤退していく。 (R_Shlpy) 【シルフ】「…おおう、主ら、敵を助けるのか。己の手で討たねば気がすまぬ性質かね?」 他のメンバーと違い、一歩も動きはしなかったシルフは詩織やユノの行動に驚いた顔を見せて。 (R_JUNO) 【ユノ】「無駄な戦いは無駄だもの」ぷん、と (GM_ru) 【???】「…………!!」  ガイナベルクに。 残ったスリーエースになおも戦意を見せ、更に進もうとするも……。  (ShiSyo) 【パトリス】「くそぉっ、しょうがねぇ……っ 俺の名は!パトリス・ジョルトだ!わかったか!? クソォおぼえてやがれ!」 (R_Shiori) 【詩織】「あーもう、アタシも馬鹿らしいわ――」軽く髪をかきあげて「“殺したい”わけじゃないみたい。アレは」はぁ、と一つ溜息――咄嗟の行動であった。身体が勝手に動いたとも言うべきか (R_Shiori) 【詩織】「あ、まだ居たんだ」 (R_Shiori) <パトリス (R_Elly) 【エリィ】「…は…?無駄なんてないわよ。…ガイナベルクは殲滅する以外に無いもの。」 …けど…機体がこの状況じゃ文句を言うしかなく… 「…あ、まだいた。」 (R_Shlpy) 【シルフ】「お主まだ居たのか!?」 パトリスの声に正直驚いて。 (R_Shiori) 【詩織】「大勢はついたんだしね――コレ以上やりたいならアタシが相手になるわよ謎のパイロットさん?」とサフィルの前に立とうか (R_Isami) 【勇己】「この場での雌雄は決していた。その判断は間違いではないさ」ユノや詩織をみて 「ガイナベルクのエースか……君のおかげで、かの機体の力は見ることが出来た」パトリスに言いながらも、その眼は蒼い機体に向いており (GM_ru) だが。  ………青いフォースメイルの動きを牽制するように、上空から一筋の光が走り、地面に着弾する。  …着弾した方向を見上げれば…。 青いフォースメイルと同系列のマシンと思われる、緑に彩られたマシン。 (R_JUNO) 【ユノ】「……えっと、だれだっけ?」>パトリス (R_Elly) 【エリィ】「…狙撃…タイプ?」 (R_Isami) 【勇己】「なんと、もう一機いたのか! あれも同型とみえるが……!」 (R_JUNO) 【ユノ】「…お、おお?」 (GM_ru) 【???】「熱くなりすぎだぜ、ヒルト。 …タイムオーバーだ。  これ以上は、らちがあかねえよ。  …帰還するぞ。」  通信で、何事かを青いマシンのパイロットに囁いているようであり… 【???】「……。」  それをうけ無言で、蒼の機体は浮き上がり、戦闘態勢を解く。 (R_Shiori) 【詩織】「……この調子だと変形型とかキャノン持ったのとか居そうな気がするわ…」 (R_Shiori) 出てきた狙撃機体を見て (R_Shlpy) 【シルフ】「なんじゃそりゃ。テンプレでもあるのか?」 詩織の言葉にきょとん、と首をかしげて。 (GM_ru) 飛行速度は、双方共にこれまでのどのフォースメイルよりも速かった。  …撤退、を決めれば、二機のフォースメイルは少々の妨害などものともせず、あっという間に戦場よりロストした。 (R_Elly) 【エリィ】「…待ち、なさいよ…!散々戦場荒らすだけ荒らしまわって…だんまりで帰るって言うの…!青いフォースメイル…緑のも…!」 ぐ、ぐ…と機体を起こし… (R_Shiori) 【詩織】「まぁ、ちょっとしたね」シルフにそう言ってから「はぁ、まったく…また面倒なのが出て来たわね。エリィもシルフももう動けないんだし、アタシ達も戻りましょう…ガイナベルクの連中戻ってきたら本気で詰むわよ」 (R_Shlpy) 【シルフ】「エリィやめとけ。お主の機体、オーバーホールせんと不味かろう?あちこち火花ちっておるぞ。今日は見逃しておけぃ。」 はふ、とため息をついて自身も地面にぐでー、っと転がり。本来衣服を纏ったままそういうことをするのは好まないが、そういう気持ちがわかない程度には精神がやや獣寄りになっている。 (R_JUNO) 【ユノ】「うう、長距離型ぁ?」」 (GM_ru) そんな君達の元に、連合国からの通信が届けられる。 (R_Isami) 【勇己】「身を引いたか……振られたとみるべきかな? それとも、好意の矢を射抜けたとみるべきか」箒の席から立ち上がり、去って行くフォースメイルの背を見上げ 「む、通信……?」 (GM_ru) 【アルメリア】「皆、無事……!?  そっちに、青いフォースメイルが現れたみたいね…。 …今、世界はあっちこっちで大混乱よ。」 (R_Shiori) 【詩織】「まさか、他にも現れたの?」 (R_Isami) 【勇己】「リーフェント隊長か……その口ぶり、どういうことなのですか?」 (R_Shlpy) 【シルフ】「あっちこっちで大混乱?こっちにゃ蒼い超性能のフォースメイルが出おったぞ。あと緑いろのが増援にきたのぅ」 ごろごろと地面に転がりつつ。 (GM_ru) 【アルメリア】「………ついさっきね。 4大国家に声明文が届けられたわ。  ま、長くさい演説は省いて、要点だけ言うと。  テラはゆがみきってしまっている……フォースメイルと、異界人の存在で。」 (R_JUNO) 【ユノ】「あんなのがいっぱいでてきた、とか?」 (R_Shiori) 【詩織】「欠片たりとも否定できないわねソレ」<歪み切ってる (GM_ru) 【アルメリア】「我々『ゼフィールファルコン』は、それら全てを破壊するものだ、って、さ。」 (GM_ru) 【アルメリア】「………その声明の後、世界各地で事件が起きたわ。」 (R_Isami) 【勇己】「歪みを破壊する者……ゼフィールファルコン?」状況を飲み込むように、言葉を反芻する (R_Elly) 【エリィ】「…オーリオールも、ちょっと過負荷掛けすぎたかし、らね…。後…」 やっぱり生きたままのエルダーコアを直接接続する…身体にかける負担は今までの比にはならず、 「…は、あはは…同感、同感だわ…!そのとおりよね!…こんなものやエルダー、部外者に頼らないと戦うこともできない…自分の世界を他人任せにする…そんな世界歪んでて当然だわ…!…ふ…っふふはは…。…は。ひ…っく。」 (R_JUNO) 【ユノ】「全てを……破壊?」 (GM_ru) 【アルメリア】「…まずは、精霊船を使い、海賊行為を行っていた巨大海賊団、ヴァルヴァーン。  …それを、赤いフォースメイルがほぼ壊滅状態に追い込んだ。」 (GM_ru) 【アルメリア】「…ランブレイにも、何度も着たことのあるやつらが、ね。」 (GM_ru) 【アルメリア】「そして、エスフィリスとガイナベルで活動していたフォースメイルの傭兵団が、3つ。  …碧のフォースメイルに、一機残らず壊滅させられた。」 (R_JUNO) 【ユノ】「う、うぇぇぇ?」 (R_Isami) 【勇己】「……確かに、我々は異分子。いわば余所者だ。そう言われても仕方がないな」エリィの言葉に目を伏せ 「なんと……実践してみせた、ということですか?」 (GM_ru) 【アルメリア】「………最後に、ロッシュアルムの結界など、なかったかのように…ロッシュアルム内に、白いフォースメイルが出現。  ロッシュアルム唯一のFM、クリスティーエと交戦。 」 (GM_ru) 【アルメリア】「……世界最強といわれるクリスティーエに、かなりのダメージを与えたそうよ。」 (R_Shiori) 【詩織】「まぁ、確かに全ての武力を根絶すれば争いは無くなるわよねぇ」軽く髪を掻いて――ちらっとエリィを見る。「向こうに行きたくなった?」エリィに問いかけて (GM_ru) 【アルメリア】「……そして、あんた達の元に、青いフォースメイルが表れた。 言葉どおり、4つの国家と異界人…全部にけんかを撃ったってワケね…。  …ちょっとした騒ぎよ、こっちは。 …帰還して。 今後、また荒れそうだわ。」 (R_Elly) 【エリィ】「連中が使ってるのもフォースメイルに類似したものっていう…その辺りの矛盾は気になるけど…。とりあえず、そうね」 (R_JUNO) 【ユノ】「う、うん」 (R_Elly) 【エリィ】「…その主張について、私はまったく否定しないわ。」 (R_Isami) 【勇己】「歪みを正すために、武力を行使する……! ゼフィールファルコン、本気で世界そのものと争おうというわけか」 (R_Shlpy) 【シルフ】「なんというか…すごく面倒くさいのぉ。あー。」 じたんばたんと地面で転がりながらあの青い機体に思いをはせて。 「話し合いもせずにいきなり武力介入とかアホじゃないかと思うがのぉ。まぁ、儂ゃそんなことより帰って巧と」 交尾したいのぉ、と言う最後の言葉だけは小さくつぶやき。 (R_JUNO) 【ユノ】「AAAも標的、かあ……」 (R_Shiori) 【詩織】「了解――ま、とりあえず帰って休みましょうか」一つ伸びをして「歪みを正す為の武力行使――ま、否定はさっぱりできないわね…問題は…その“歪み”の大元がどこにあるか…さってと。これがどう流れるかしらね」っていうか、コレ帰ったら謹慎物かしらとか思ったガイナベルクの将を助けちゃったわけだし (R_JUNO) 【ユノ】「ううう……」ぱん、と自分の頬を叩いて「負けない!」 (R_Elly) どさ…と背もたれにその全身を投げ出して… 【エリィ】「…オーリオール…自動帰還モードに設定。私はちょっと…休むね、…母さん。」 今は接続を切っている…そこにいるだけのエルダーコアに声をかけ… ふ、と小さく微笑んで… 「…。」 意識を失った (R_Isami) 【勇己】「おそらくは本気だろうな……あの機体のパイロットからは、凄みが感じられた。確かな戦いの意思が」蒼い機体と交わした剣戟の感触が、未だに箒越しに残る。 「……結び付きを感じるな。再び巡り合う赤い糸を」 (GM_ru) こうして、ガイナベルクとの戦争の最中。 このテラに新たな勢力が誕生した。 (GM_ru) ゼフィールファルコン。  歪みを正す為に、全てのFMと異界人を破壊すると宣言したものたち。  …彼らの登場で世界がどう揺れるかは、未だ闇の中である。 (GM_ru)   (GM_ru)   (GM_ru)   (GM_ru) と、いうわけで、おつかれっ!! (R_Shiori) ・・)ノ おつかれさまー (R_Shlpy) おつかれさま! (R_Isami) おつかれさまでした! (R_JUNO) おつさまー (R_Elly) おつさまー (R_Shiori) ><) 謹慎受けそう!