【ナイトメアヘヴン(β版)キャラクターシート】 【キャラクター名】ノインハイム 【プレイヤー名】にね 【総合LV】2【経験点】0/5点 【メイン/サブクラス】スカウト1LV/フェンサー1LV 【性別/年齢】女性/16歳 【容姿】年齢の割には若干幼い身体つき。生意気そうな碧眼のツリ目と肩ほどの長さのブロンドは毛先が緩くウェーブしている。 【服装】動き易さを優先(した割には若干食い込みキツめの)黒のレオタードに皮のベルトで防御力を上げているらしい。決して自己緊縛趣味とかでなくて。 ■能力値■ メイン【STR】4【CON】5【TEC】8【LUC】9【INT】5【WIL】4 サブ 【STR】2【CON】3【TEC】4【LUC】2【INT】2【WIL】2 初期P【STR】+0【CON】+0【TEC】+0【LUC】+1【INT】+1【WIL】+0 成長 【STR】+0【CON】+0【TEC】+0【LUC】+0【INT】+0【WIL】+0 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 合計 【STR】6【CON】8【TEC】12【LUC】12【INT】8【WIL】6 能力B  +1   +2   +3   +3   +2   +1 ■副能力値■ 【HP】34(【CON】×3+10) 【MP】18(【WIL】×3) 【魔法】02(【INT】B=) 【IV】17(【TEC】+【INT】B+【LUC】B) 【スキル】 【スカウト】感知・探索系判定+2 《名称》 SL タイミング 射程 対象 代償  武器種 前提 MaxSL 《シックスセンス》2  常時   なし 自身 なし  不問 なし 3   危険感知や物品の捜索など、何かに気づく事の判定の達成値に+(SL×2)を得る。 【フェンサー】 《名称》 SL タイミング 射程 対象 代償  武器種 前提 MaxSL 《デュアルエッジ》  1  常時   なし 自身 なし  片手武器 なし 1 片手武器を2つ同時に装備して攻撃できるようになる。攻撃の際、攻撃力は合計して扱う。 【女性専用】 《名称》    SL タイミング 射程 対象 代償   武器種 前提 MaxSL 《シェイム》   1 補助行動 なし 自身  なし 不問 なし  3 防具耐久が0になった戦闘中において、1度だけ使用可能。 直後の攻撃に+(SL×4)D6を加える。 《テンプテーション》   1 補助行動 あり 視界内 なし 不問 なし  1 女性用防具を装備している時のみ使用可能。 知能:高いor本能のみor機械タイプのいずれにも該当しない 男性型エネミーの攻撃を自身に強制的に引きつける。 【魔法】 理魔術     射程 対象 代償 習得前提 効果 <ウィザーズ・ロック> なし 単体 MP1 なし 扉に、物理的な鍵では開かない封をかける、もしくはその封を解く、いずれの用途でも使える。一度かけた封は基本的に永続。ただしかけた対象が物理的に破壊された場合は自然に解除される。 <ホログラム>  なし 1空間 MP1 なし     その場に幻を作り出す。術者が集中する限り持続。幻は思い描く物なら何でも構わないが、描く対象を術者が知っている必要はある。 【アイテム】 ・武器   武器種 持手 攻撃力 受け値 耐久 価格 E:ダガー    短剣 片手 4 2 30 180 E:カタール 短剣 片手 2 3 30 70 −:カタール 短剣 片手 2 3 30 70 ・防具       男女二美 物防 魔防 耐久 価格 E:ハイレグアーマー ×○○× 4  3 10 500 装備合計値:【攻撃力】5/9【受け値】3/6【物防】5【魔防】4 ・消耗品     価格 効果 ヒーリングポーション 50 HPを4D6回復する ディスポイズン  30 [猛毒]状態を回復する ・所持金:100G ■攻撃ダイス■ 《通常時》2d6+【STR】B(1)+4(ダガー)武器耐久−1 《デユアルエッジ》2d6+【STR】B(1)+6(ダガー、カタール)武器耐久双方−1 ■ステータス/耐久値レコード■ 【HP】36/36 【MP】18/18  【装備耐久値】ダガー:30/30 カタール:30/30 アーマー:10/10  【設定】 元奴隷の少女。物心付く頃から貴族の愛玩具として使われそのまま終わる運命だったが何の悪戯か貴族のおっさんが腹上死。 このままじゃお家の名誉を守るため暗殺容疑で裁判素通り即処刑ってんで逃げた先で偶然出会った老魔術師に導かれて脱出。 森の隠れ家で弟子として学ぶも才能が驚くほど無く、せめてもと召使的に世話をする過程でいつのまにかスカウトになっていた。(森が深い上険しかったと思いねぇ) 出自は割りと暗めだがやや刹那的な部分がある以外は年頃の娘さんと変わらないよう。少々毒舌で性感過敏な牝奴隷体質なのも御愛嬌。 そんな折、もう一人立ちできるだろうと半ば追い出されるように森の外に出される。丁度いいわーそれわたしも思ってたしさー。とか言いながら実は結構寂しい。老魔術師も割りと寂しげ。 現在は適正が無くても覚えられた割と実用的な魔法とスカウト技能で旅人として見聞と知識を積み重ねている。