21:17 Created 21:17 *** Now you are talking to radio-CQ 21:17 >radio-CQ< ラヂヲさんこんばんはっ 21:17 =radio-CQ= ばわー 21:17 =radio-CQ= 爆根爆根 21:18 >radio-CQ< ふみ子さんですね! 21:18 >radio-CQ< チンポレカイ・・・です。 21:19 =radio-CQ= もっとでかい子を次は描くつもり。 21:19 =radio-CQ= もしくは複根 21:19 >radio-CQ< 靴下サンダル履きに生活感を感じます。合う服がなさそうで大変そうw 21:20 =radio-CQ= あそこまでいったら多分もう見せチンファッションになってるかとw 21:20 =radio-CQ= あるいはゆったりめのワンピースとかですかねw 21:20 >radio-CQ< いまのところ単根派・・・といいたいところですが、3本ならなんかぐっときてしまうのです。なぜでしょう。 21:20 >radio-CQ< >複根 21:21 =radio-CQ= それは複根の神の導きかと… 21:22 >radio-CQ< エンジェルブレイドってアニメに出てくるネイルカイザーさんが三本持ちらしくて(モザイクでみえませんが)たぶんそこのあたりから。 21:22 =radio-CQ= ああー。あれは確かに複根だったなぁ 21:22 =radio-CQ= うちもバランス的には3本くらいですね 21:22 >radio-CQ< あと三本だと、両端を手に持って、真ん中がお留守・・・・それがいいような気がします。 21:23 =radio-CQ= でも6本くらいあっても悪くない 21:23 =radio-CQ= 真ん中でセルフパイズリですよ! 21:23 =radio-CQ= んで4本目で足コキ 21:25 >radio-CQ< たぶん、シチュエーションとか配置(?)あとキャラ的に似合ってるか(?)などで変わってくると思うのです。 21:25 =radio-CQ= そうですなあ 21:25 =radio-CQ= 複根に関してはうちは奇数本が結構いいような気がする 21:25 =radio-CQ= バランス的に。 21:26 =radio-CQ= 2本にするなら縦並びがベストですね。横二本だとバランス悪い 21:26 >radio-CQ< 服着てかくれない、というのは共通でいいものだと思いますがw 21:26 >radio-CQ< あ、それはそう思います>縦二本 21:27 >radio-CQ< 二本の場合は、がちがちに勃起したチンポで相手のチンポを挟んでしごく! 21:27 >radio-CQ< うん、複根でもいけるなあ・・・・。(と思うデス) 21:30 =radio-CQ= いいですなぁチンポコキ 21:30 =radio-CQ= チンポズリかな。パイズリにならって 21:31 =radio-CQ= チンポズリするならうちは5,6本とかかなぁ 21:31 =radio-CQ= 密集して生えてるところにチンポを差し込んで、たくさんのチンポの隙間を泳ぐように… 21:31 >radio-CQ< ふたなりS女さんがチンポズリでショタチンポ(巨根)をしごく・・・というのを昔見たような・・・。 21:32 =radio-CQ= そんなのあったか! 21:32 >radio-CQ< 前のPCにあったような・・・。記憶にうっすらと・・・。 21:32 =radio-CQ= ふむー 21:32 =radio-CQ= 漫画でしょか 21:33 >radio-CQ< うーん・・・・・・・ 21:33 >radio-CQ< http://www.pixiv.net/member_illust.php?id=2365060 たしかこの人だったと思うのですが・・・・・。 21:34 =radio-CQ= ああーーーー 21:34 =radio-CQ= はいはいはい 21:34 =radio-CQ= この人か。それなら分かる 21:34 >radio-CQ< 思い出した、CG集にあったと思うデス。サルベージできないかもですが(汗 21:36 =radio-CQ= いやいや。うーんこの人声かけたいなぁ 21:36 =radio-CQ= でもまったく面識ないんだよな 21:36 =radio-CQ= 一応相互お気に入りにはなってるんだけど… 21:37 >radio-CQ< 質感とか歯を食いしばってどばーって出てるのがエロいですしかっこいい。 21:37 =radio-CQ= うむうむ 21:37 =radio-CQ= この人の絵はいいですな 21:37 =radio-CQ= うちも最初のCG集のころから好きですよ 21:37 >radio-CQ< 巨玉ですしねw 21:38 =radio-CQ= うむ 21:38 >radio-CQ< それはそうと、今晩はいけそうですか? 21:38 =radio-CQ= この人も古くからの爆根描きだからなー。呼び込めるなら呼び込みたい。 21:38 =radio-CQ= はい。大丈夫です 21:39 >radio-CQ< 玉責め(!)な気分になってしまいましたが、続きをぜひにw スカですよね(恥 21:39 =radio-CQ= ですねw 21:40 >radio-CQ< 名前変えてきますです 21:41 *** myamya is now known as ra_Minamo 21:41 >radio-CQ< これで健全な健康優良児的少年になりましたw 21:42 =radio-CQ= うはは 21:42 =radio-CQ= すぐに不健全な健康優良変態少年に 21:43 *** radio-CQ is now known as radio-GM 21:44 =radio-GM= さてと… 21:44 =radio-GM= 前回どこらへんまでだったかな 21:45 >radio-GM< アボ(師匠)に集落に案内されて、百合夫君のことを話してもらったあたりです 21:46 =radio-GM= そうかそうか 21:46 =radio-GM= ログ確認。 21:47 =radio-GM= さて…どうしましょうかね。 21:47 >radio-GM< マデラの実をがっつり食べてるところ。 21:47 =radio-GM= そちらがうんこしたくなるのを先にするか、それより先にこっちが目の前でだしてしまうか 21:48 >radio-GM< こっちがしたくなるのが先かなと思うデス。実を食べたあとの排泄のコントロールなんてきっとできないもの! 21:48 =radio-GM= 了解しました 21:49 =radio-GM= んじゃあそっちがお腹いたくなって、トイレを探すとこからスタートしますか 21:49 >radio-GM< 了解です。 21:49 =radio-GM=   21:49 =radio-GM=   21:49 =radio-GM=   21:49 =radio-GM=   21:49 =radio-GM=   21:49 =radio-GM=   21:49 =radio-GM= 01:04 (radio-CQ) 【少年】「日本にも、イタゾ。オレと同じチンポ。ユリオ、知ってるカ?」 21:49 =radio-GM= 01:04 (radio-CQ) 少年はチンポを勃起させながらも、ふしぎとあまりいやらしい風を漂わせずに、普通に会話を続けるのだった。 21:49 =radio-GM= 01:05 (ra_Minamo) 【ミナモ】「ユリオ?えと・・・僕はしらないけど。君と同じくらいの・・・だったのかい?それはすごいなぁ・・・。」 21:50 =radio-GM= ここから続き 21:50 >radio-GM< はーい。 21:50 =radio-GM= さて、さきほどからマデラの実を食べていたミナモのお腹が、急に張ってきます。 21:50 =radio-GM= それとともに、どんどん便意が沸き上がってくる。 21:51 =radio-GM= 下痢の時のような 21:51 =radio-GM= ごめん切れた。 21:52 =radio-GM= 下痢の時のような差し込む痛みはなく、通常の排泄欲求と同じもの。ただしその感覚は普段の何倍も強烈で、あっという間に肛門がパクパクと喘ぎ始めるのが分かる。 21:54 >radio-GM< 【ミナモ】「ぅうっ?!」ほんとうに突然腹が張り、便意を催すともに波のように排泄感がおそってきます。ぞわわ・・・と鳥肌が立ってしまって。「うう・・・海水を飲み込んだのがいけなかったのかな?ちょっとトイレを借りたいんだけど・・・」もじもじと赤くなりながら、控えめに聞いてみます。 21:56 =radio-GM= 【少年】「トイレ? トイレ………んーーー。といれ、ナイ。島にといれナイ」しばらく言葉の意味が分からないように考えこんでいた少年だが、やがて思い出したように顔を上げ、眉をひそめて答える。 22:00 >radio-GM< 「・・・っ!えっ?!それどうするのさ!そんな冗談にもならないよ・・・っ!ふぁっ!」ぶりぶりぶりぶりぶぼっ!むりむりむりむりぶりっ!声を荒げたため、肛門が緩みズボンの中にもらしてしまいます。お尻の辺りはぶっくりとふくらみ、粘る腸液が染み出してきてしみを作っています。「・・・・・・・あ。」もらしてしまったことで開放感を感じつつも、真っ赤になってしまい。 22:00 =radio-GM= うお、もうもらしたのかw 22:01 >radio-GM< なんだか勢いで(汗 粘ったほうが良かったでしょうか。まだおなかに溜まってるということでw 22:01 =radio-GM= もちょっと粘ったほうが面白いかもw 22:02 >radio-GM< じゃあちょっと変更ー 22:05 >radio-GM< 【ミナモ】「・・・えっ!それってどうするのさ!そんなの冗談にもならないよぅ!島の人たちどこでトイレしてるの!草むらとかでかくれてとか? うううーーー!外でやってくる!あとでちゃんとうめとくから!」決壊は間近、自然とお尻を押さえて、そろりそろりと外へ行こうとします。 22:07 =radio-GM= 【少年】「ナゼ? ここでスレばイイ」きょとんとした顔で返す少年 22:09 =radio-GM= 少年は君の前にバナナのように巾の広いマデラの葉っぱを敷き始める。そこでしろ、ということらしい(ちなみに無視して外に出てOKです) 22:10 >radio-GM< 【ミナモ】「え?」あまりにも当たり前のように応える現地の少年にこちらはハトが豆鉄砲くらったような顔をして。「いやいや・・・いくらなんでも家の中でなんてできないよ? コヤシにするにしても、なんか穴とか壷とか・・・ないの?うううっ!」脂汗を浮かべ、身体を硬直させて漏れそうなのを必死でこらえる。 22:12 =radio-GM= 少年は君が排便を耐えて苦しんでいる様子を、なんだか不可解そうにじっと見ているだけだ。 22:12 =radio-GM= 言ってる意味がよくわかってないのかもしれない 22:17 >radio-GM< 【ミナモ】「なんで葉っぱの上に?!あぁもういいいよぉ!僕の人生で一番のピンチだよぉ!」誘拐されて死ぬかもしれないという目にあったのを忘れるほどの猛烈な便意と戦って。ばばっと葉をとると、ゆっくりと急ぎながら小屋の外へ。たぶん裏手だろうと思われるところで・・・葉の上に思いっきりひりだします。「んんーーー!んむぅーーー!」ぶりぶりぶりっ!ぶばぶばぶばっ!太目の一本糞を音を響かせながらひねりだしていきます。 22:18 >radio-GM< 【ミナモ】「はぁぁぁ・・・・・・・・・・・・・。」大きなため息をついて。天にも昇るような解放感にひたっています。 22:19 =radio-GM= では、普通なら全部出し切ったと思うくらいの量を出したが… 22:19 =radio-GM= まったく大便が切れる様子がなく、あとからあとから肛門からひり出てくる 22:22 >radio-GM< 【ミナモ】「ちょ・・・っ?!なんでこんなにでるの・・さっ?! ふぅうぅ・・・っ!」むりむりっ!ぶり!ぶりぶり!自分でも驚くほどの量。切れる、という感覚が無いくらいに途切れない糞がひねり出されて。 22:22 =radio-GM= しばらくそうしてると、尻にぴとっと熱くて粘るものが当たる 22:22 =radio-GM= どうやら、君が出した大便が山となって積み上がり、尻に達するほどにまでになったらしい… 22:24 =radio-GM= 熱くて、少しぬるっとしてて、それでいて硬いものだ 22:24 >radio-GM< 【ミナモ】「・・・!」あわてて腰をうかせて中腰になって。「まだでてるよぉーーー!」ぶり・・ぶり・・・。さすがに勢いはなくなったが、まだまだ途切れる様子は無い。どちらにせよ排泄が終わるまではうごけないので、そのまま中腰で糞をひり続けます。 22:27 =radio-GM= では、みっともなく腰を浮かして排泄をしているところで、背後から声がかかる 22:27 =radio-GM= 【少年】「ハジメテにしては、たくさんデタ。お前、なかなかイイ」 22:30 >radio-GM< 【ミナモ】「ぅわあ!」ぶっりっ!驚いて排泄の勢いが強まってしまいます。「みないでよぉー!マナーがなってないじゃないかー!」恥ずかしさで涙目になりながら、まだまだ途切れない糞を葉の上にうずたかく盛り上げて。 22:31 =radio-GM= 振り向くと、少年は君の尻のすぐ後ろにしゃがんで、顎に手を当てながら真面目くさって君の脱糞肛門をを眺めていた。 22:31 >radio-GM< 【ミナモ】「なんのこと!はじめてとかなかなかイイとかー!」逃げたいですが排泄が終わらないので隠れることもできずに。 22:32 =radio-GM= 君の尻の下には大きなザルが敷かれ、君のうんこはその上に総てとぐろを巻いている 22:34 =radio-GM= 【少年】「? マデラ食う、うんこデル。あたりマエ。でも最初に食べた時ハ腹コワス者も多い。おマエは最初からリッパなうんこ出しタ。イイ闘士にナル」 22:36 >radio-GM< 【ミナモ】「ちょっとちょっと!なんでそんなの敷くのさー!」半泣きになりながら、トグロ巻きをつくっていき。「・・・・闘士?なんのこと?!」終わらない排泄、それを見ながら闘士とかなんとか言う現地の少年。解放感と恥ずかしさ、疑問でいっぱいいっぱいな状態になって。 22:37 =radio-GM= では5分ほど続いた排泄がようやく終わります 22:37 >radio-GM< 5分!それは長いw 22:38 =radio-GM= 恐ろしいことに、ここまでほとんど切れることなく脱糞を続けていた君の肛門は、完全に開ききってしばらくは閉じることもできないほど緩んでしまった 22:40 >radio-GM< 【ミナモ】「はぁー、はぁー、ふぅはぁ・・・・。」排泄に疲れきり、膝を突いて四つ這いのじょうたいになってしまい。開ききった肛門からはどろりとした粘液が垂れ。いままでにない、直腸に外気を感じるという感覚にびくびくと身体を震わせてしまいます。 22:43 =radio-GM= 【少年】「オイ、もどるぞ、イエ」少年が君の腕を掴んで引っ張り立たせる 22:43 =radio-GM= その体格に違わぬかなりの強い力で、軽々と君を引き起こす。 22:44 =radio-GM= そしてもう片腕には、信じられないほどの量にうず高く積み上げられた大便が乗ったザルを抱えていた。 22:46 =radio-GM= ほかほかと湯気を立てる大便は強烈な臭気を放っていたが、それは君が普段感じる大便の不快な悪臭とは少し違う、果実が発酵したような匂いが入り混じったものだった。 22:47 =radio-GM= 君は脱いだズボンもそのままに、彼の粗末な小屋へと再び連れ戻されるよ。 22:47 >radio-GM< 【ミナモ】「ま・・まってよぉ・・・。」腕をつかまれて引き起こされるも、腰が抜けてぺたん、と尻餅をついてしまい。「あうううっ!」開いた肛門を地べたにあててしまい、痛いようなしびれるような感覚に身もだえしてしまって。下着は脱ぎ飛ばしてしまっているので、股間ももちろん丸見え。その小さなモノは本人の気がつかぬうちに硬くなっています。 22:48 >radio-GM< 【ミナモ】「お尻ふいてないってば・・・。」そしてそのまま引きずられるように小屋へ戻されてしまい。 22:48 =radio-GM= 君の腰が抜けてしまっているのに気づくと、少年は片腕で君の腰を抱えると、ぐいっと抱え上げ 22:48 =radio-GM= 日本語変になった 22:49 =radio-GM= 君の腰が抜けてしまっているのに気づくと、少年は片腕で君の腰を抱え上げ、その勃起した巨大なペニスを三本目の腕のように器用に使い、チンポを使ったお姫様抱っこのようにして小屋に再び連れ込んだ 22:51 =radio-GM= 少年は小屋の床に君を下ろすと、床に敷いたバナナにも似たマデラの葉の上にざるの上の君のうんこを掴んで置いてゆく 22:51 >radio-GM< 【ミナモ】「え・・あ・・ちょ・・・っ?!」チンポを使われて、ということよりもかかえられて運ばれたことに恥ずかしくなって真っ赤になっています。、 22:52 >radio-GM< 【ミナモ】「なななななっ?!何をやってるのさ!そんなの手づかみなんて汚いよう!」その行為に目を丸くします。 22:52 =radio-GM= 少年は恥ずかしがっている君に気づく様子もなしに、君の排泄した大便を床に積み上げ終えた。 22:54 =radio-GM= 【少年】「汚い? 汚くナイように葉をシイタ。だいジョウブ」少年はミナモのうんこを積み上げ終えると、自分の手をぺろぺろとしゃぶって手についた大便を舐めとる 22:55 =radio-GM= 【少年】「…味はマダマダ。デモ修行スレバすぐよくナル」 22:55 >radio-GM< 【ミナモ】「えええええええーーっ!そんなの舐めたらおなかこわすよぉ!手洗わないと!」あわあわとうろたえながら。 22:56 =radio-GM= 少年はその厚い唇についた黄土色のミナモの便粕を舌でぺろりと舐めとると、今度は君の着てるシャツを脱がしにかかろうとするよ。 22:59 >radio-GM< 【ミナモ】「・・・ええっ?!味?! 修行って?!」本当にわけがわからずただ混乱するばかり。「うんこって食べ物じゃないよね!え・・・?!ちょ・・なにをするんだよぅ!」先ほどの排泄でまだ腰がぬけているため、簡単にしゃつをぬがされてしまいます。とうとう丸裸になり。身体は歳相応・・・スポーツをやっているので引き締まってはいますが、現地少年とは比べようの無い体格差です。 23:01 =radio-GM= 【少年】「これからギシキする。オマエも闘士に…んー……マ…『マラコヴィア少年肛門闘士』? 闘士にナル。そのためのギシキする」 23:02 =radio-GM= 半ば破きながら君の服をすべて剥ぎとり全裸にすると、仁王立ちで君を見下ろしながらそう言い放つ少年 23:02 =radio-GM= 【少年】「安心スル。アボがオマエを、リッパな闘士にする。マカセロ」 23:03 =radio-GM= (ちなみに闘士の正式名っぽいのを疑問形で口にしたのは、それがさろぴく勤務時に教えられた口上によるものだからです) 23:03 >radio-GM< 【ミナモ】「儀式?!何のことっ?!その闘士って一体何さー!」少年を見上げる形になりながら。「そんなこといったって!僕は日本に帰らないと!」 23:04 >radio-GM< (了解ですー。) 23:05 =radio-GM= 【アボ】「島出られナイ。日本、モウ行けない。オマエ、この島で闘士になる。島には闘士しかいられナイ。闘士じゃなければ豚」 23:05 =radio-GM= 闘士以外のニンゲンはオークしかこの島にはいないという意味だが当然ミナモには分からない。 23:06 =radio-GM= まるで闘士にならなければ豚のように扱われるという脅しにも聞こえる 23:07 >radio-GM< 【ミナモ】「豚っ?!豚なんていやだよぉ!闘士にでもなんでもなるから豚にはしないでよぉ!」脅されていると思い、闘士になると宣言してしまって。 23:11 =radio-GM= アボと名乗った少年は急に怯え始めた君に逆にちょっとびっくりするが、闘士になると口にすると初めてにかっと微笑んで頷く 23:12 =radio-GM= 【アボ】「じゃあギシキする。ソコに寝ろ」アボはうんこの山の前の床を指差す 23:14 >radio-GM< 【ミナモ】「・・・闘士ってどんなことするのさ・・・て?!ええっ?! だってあれってうんこじゃないかっ? い・・いやだよ。」指差す先はうんこの山。そこに寝ろなどという指示は耳を疑うもので。 23:14 =radio-GM= あ、うんこの山の上に寝ろって意味じゃないです 23:15 =radio-GM= 【アボ】「ソコじゃない。コッチ」改めて床を指さして誘導するアボ 23:16 >radio-GM< 【ミナモ】「え?あ・・・そこの前か・・・。」はふぅ・・・と安堵のため息をつきながら、よたよたとうんこの山の前の床に寝そべって。 23:20 =radio-GM= 君が床に寝そべると、アボは背中を向けておもむろに君の体をまたぐ 23:20 =radio-GM= そしてそのまま君の上で大きくがに股に腰を落とし始める… 23:22 =radio-GM= 男とは思えないほど雄大に張り出した、しかし男でなければありえないほど筋肉の引き締まったその尻の中心には、先ほどからちらちらと見えていた巨大な肛門が、紫色のつぼみをぶっくりと膨らませてヒクついている 23:22 >radio-GM< 【ミナモ】「・・・?これが儀式?」きょとん、としながら。「えと・・・アボ・・さん?これからなにをするの?」 23:23 =radio-GM= 君の眼前で君の握りこぶし二つ分ほどはありそうな巨大な肛門が、呼吸をするようにゆっくりと開閉を始め… 23:24 >radio-GM< 【ミナモ】(うわ・・・。これって・・・。大人に近づくとこんな風になるのかな・・・?)「なんか・・・開いてる・・よ?まさか・・・まさか・・・だよね?」 23:24 =radio-GM= 【アボ】「マズは、ほんものノ闘士のダップン、ヨク目に焼きツケル…ふんっ…んんんっ」 23:26 =radio-GM= アボが息み始めると、すでに十分巨大だったその肛華のつぼみがっさらにぶわっと拡大し、中心にぽっかりと噴火口のような穴を開ける。そしてその奥の暗闇から、黄土色に輝くアボの巨大な内容物が、ゆっくりと君に向かってせり出し始める…! 23:27 =radio-GM= みち…ムチッ…みちちっ…わざとゆっくりひり出しているのか、秒速1cmほどのスピードで糞山の頂きが肛門を割り広げながら姿を現してくる 23:28 >radio-GM< 【ミナモ】「・・・わ!ちょっと!このままだと僕にかかる!わわわーー!」またがれており、しかも腰は抜けてままなので逃げることもできず。 23:32 =radio-GM= ぶりっ……一気に20cmほど肛門から突き出たアボの極太便塊が、君の胸の上で揺れている 23:33 =radio-GM= 【アボ】「ドウダ? 闘士のうんこは、リッパだろう?」誇らしげなアボの声とともに、ゆっくり、ゆっくり、魅せつけるように大便はひり出されてゆき、やがてその尖った先端を君の白い胸へと届かせる 23:35 >radio-GM< 【ミナモ】「うんこを人にかけるなんてどうかしてるよー!そ・・それは・・・その大きさは立派だとおもうけどっ!」そこでふと気がつく。汚いとおもっているそれからは、甘いような濃厚な果実のような匂いしかしてこないということに。「・・・果物ばかり・・・たべているから・・・?」 23:37 =radio-GM= いくつものブロック状に組み合わさった糞の先端は、黄色、黄土色、茶色といくつかの色に分かれ、入り口から差し込む熱帯の強い光にぬらぬらと照り輝いている。気温は汗ばむほど高いというのに、ほかほかと盛大に湯気を立て、決して悪臭というばかりではない不思議な臭さを小屋の中いっぱいに充満させる。その臭気は君のひり出した大便よりもさらに強く、そしてなぜか睾丸に甘い痺れを湧き上がらせる 23:39 >radio-GM< 【ミナモ】「いや、たしかに立派だとは思うけど・・・でもうんこと闘士とどういう関係があるの?・・・あっ!」何かにびくん、と反応してしまう睾丸。 23:41 >radio-GM< 【ミナモ】「この匂い・・・なんだかくらくらするし・・・なんだかしびれてくるみたい・・・。」つい、すぅ・・・と充満する匂いを吸い込んでしまって。 23:41 =radio-GM= 顔の目の前にうんこひり出されてるのに意外と冷静だw 23:43 >radio-GM< たぶん、あんまりのことに現実感がなくなっているのでしょうっ >< 23:43 >radio-GM< たしかに冷静すぎかもです(汗 23:43 =radio-GM= 【アボ】「ふんんっ!!」アボが気合を込めると、ブリリリリリリィッ!!と派手な音を立て、ドサドサドサっと大蛇のよう極太便が一気にミナモの薄い胸板の上に幾重ものとぐろを巻く! 23:44 =radio-GM= アボは腰を器用にくねらせながら、君の胴体の上に満遍なく重くて長い極太便をひり出していく 23:45 =radio-GM= 熱くてぬめる不思議な感触が、君の体中を覆ってゆき、やがてそれは、君の勃起したペニスの上まで到達する 23:46 >radio-GM< 【ミナモ】「んわわわわぁっ!!」身体に触れて感じる大量の糞、その熱さと重みを感じながら。「ちょ・・・!うまる!からだがうまるよぉ!」不快感よりも奇妙な心地よさを感じてしまいながら、身体の上に糞をひりだされ覆われた形となって。 23:49 =radio-GM= 勃起したミナモのペニスを締め付けるように周囲に念入りに糞のトグロを巻きつけるアボ 23:50 =radio-GM= ミナモの人並みのペニスはあっという間にアボの糞塊ピラミッドの中へと埋もれてしまった。 23:51 =radio-GM= ペニスと睾丸全体をその重みで熱く絞めつけられる感触に、君は自分の意思と無関係にますますその牡竿を固くそそり立たせてしまう… 23:52 >radio-GM< 【ミナモ】「あうあ・・・っ!ウンコまみれにするのが儀式だったの・・・?!うはっ?!」ウンコの山にまみれながら自らの竿ががちがちに充血して言っているのがわかり。 23:55 =radio-GM= 【アボ】「ドウダ? アボのうんこ、スゴイだろう? 闘士の中でも上から三番目ダ。オマエは運がいい。アボが見つけたから、オマエきっと、強い闘士になる」 23:56 =radio-GM= 熱い便臭の霧の向こうからアボの声が降ってくる 23:58 =radio-GM= そして突然、巨大な尻が君の眼前に突き出された。その中心では、黄土色の大便をこびりつかせた赤紫色のアボの巨大肛門が、ぐぽぐぽと音を立てながら獲物を狙う獣のように開閉を繰り返している 23:59 >radio-GM< 【ミナモ】「すごいかどうかはわからないけどっ!だからこんなウンコにまみれたりするのがなんだっていうのさぁ!けほけほっ!」もわぁ・・・とひろがる便臭の霧にむせてしまいながら。「闘士になるとはいったけど!あとでお風呂とかはいらせてよぅ!」 23:59 =radio-GM= 肛門は君の顔の真上までやってくると、そこで止まり、そしてひくひくと緊張して膨れ上がりはじめる………! 00:00 >radio-GM< 【ミナモ】「ひあっ!」アボ・・さん・・・!?まさか顔にかけるとか・・ないよね?!ちょ・・・!ちょっとまって!ちょっとまっててばっ!わわわーーー!」 00:04 =radio-GM= 【アボ】「ほんんんっ! むふぉぉぉっ!!」先ほどよりもさらに気合の篭った息み声が聞こえると、君の眼上の肛門が一気に膨れ上がり…そして先ほどにも増して太い丸太糞が、顔面へとひり落とされる! 00:08 >radio-GM< 【ミナモ】「ふんむっ!むぼっ!@☆$Эε@◎△!!」あっという間ひり落とされた糞は顔面を埋め尽くし・・・見事なトグロ巻きを作っていく。顔をそらせばよかったのだが、いつおちてくるかわからないので・・・つい見てしまっていたようで。「んむむぅーーー!」 00:09 =radio-GM= 君の視界はあっという間にうんこ色に覆いつくされ、次から次に盛りつけられていくその重さだけが、君の感じる全てとなり…そして、強烈な便臭に包まれながら、ミナモのチンポはアボの練糞の中でついに… 00:15 >radio-GM< 【ミナモ】「んむううーーー!」糞の山の下でうめきながら、身体になにか変化が起きていることを感じて。(どううなってるの?!今僕は糞まみれにされて、儀式いてなんだよぅ!) 00:17 =radio-GM= 手で触れてもいないミナモのペニスが、アボの大便の匂いと重さだけで、ついに射精に達してしまう! 00:18 =radio-GM= それはまるで夢精にも似た極上の快感で、ミナモの意識を一気に忘我の境地へと押しあげてしまった! 00:22 >radio-GM< 【ミナモ】「うぅぅぅーーーんむふぅう?!んほごっ!?」とぷ!じゅびゅ!とぴゅりゅ!湧き上がる快感は射精へとつながり・・・糞便の匂いと排泄の解放感、そして射精へと至る快感が頭のなかで回路として構築されていく。 00:25 =radio-GM= これまで経験したこともないような、背骨ごと根こそぎ引っこ抜かれる盛大な射精は、ミナモの股間にうず高く巻かれたトグロの隙間から噴き出し、アボを感嘆させるのだが…糞に顔を埋められ、半ば失神状態で射精を繰り返す君には、それを知るよしもなかった… 00:28 >radio-GM< (今晩はこなあたりでキリでしょうかっ) 00:29 =radio-GM= 了解です 00:29 >radio-GM< (なかなかミナモのイメージがつかめず、散漫なかんじになってしまい申し訳ないです ><。。。) 00:30 =radio-GM= では次回は食糞強要から、お待ちかねの肉体改造あたりを… 00:30 >radio-GM< 了解です。 00:30 =radio-GM= まあ前回から間空いちゃってましたしね>イメージ 00:31 =radio-GM= 肉体改造は蜂の針かなんかを使った後、マデラ食いながらアボに犯されることで基礎鍛錬とする感じにしようかとw 00:32 >radio-GM< ぜひにっw  00:32 =radio-GM= ハードセックスで筋トレですよw 00:32 =radio-GM= まさにセックスのためのナチュラルマッスル 00:33 =radio-GM= あと髪もそりますので 00:33 >radio-GM< 顔面に大便てんこもりは・・・やられて悦ぶというパターンばかりでしたので、反応に手間取ってしまいましたです >< 00:33 =radio-GM= 糞を塗りこんでモヒカン逆立たせて 00:33 =radio-GM= ああーなるほどw 00:33 >radio-GM< 糞でかためるのですかっ? 徹底してるデス。 00:33 =radio-GM= 見習いのうちはですねw 00:35 =radio-GM= 筋肉がつくうちにどんどん体毛も濃くなっていく 00:36 >radio-GM< では今晩はそろそろっ。また近いうちにやりましょうー。マッスルにならないとマラコヴィアの楽しみの大半があじわえませんですw