(GM_ru)   (GM_ru)   (GM_ru)   (GM_ru) テラ、という世界は、所謂ドーナツ型の地系構造をしている。 (GM_ru) 巨大な一つの大陸があり、中央には巨大な海。 『央海』が存在している。 (GM_ru)   (GM_ru) この『央海』は、どの国にも面していながら、いわば未開の地であった。 (GM_ru) 沿岸部や沖で漁をする程度なら問題ない。 (GM_ru) ……しかし、陸地から離れれば離れるほど波は荒れ、現在のテラの船舶技術では航海は不可能だったのである。 (GM_ru) 他にも国が全て地続きである事もあり、海洋技術の余り発展していないテラにおいて、水中、というのは未知の戦場である。 (GM_ru) だが。 この日。 (GM_ru) ……その常識は、覆される。 (GM_ru) 【NW異世界外伝】「水底より迫るもの」 (GM_ru)   (GM_ru) 妄想ダイアリー (GM_ru) ……なんで妄想ダイアリーなんだよ (GM_ru) □ プリプレイ! (GM_ru)   (GM_ru) 買い物 プリプレイ特技  CF の宣言を、よろしく。 (R_Rika) ◆リカ:C7F12 お買物なし、後で(ミソラを)齧る (R_Yumina) ユミナ 買い物は特になし  C7F12  なんかお酒をもらったらしい (R_Iris) アイリスフィール C7 6 F4 10 お買いものなし (R_Iris) 何か魚を貰った生臭いの (R_Miso) ◆ミソラ ミソラ=カニアート! 買い物は、食事:魚料理、穀類、酒類、野菜料理! C10 F12! (GM_ru) 今日は四名なの (GM_ru)   (GM_ru)   (GM_ru) 王都ランブレイ。 (GM_ru) 今日君たちが呼び出されたのは、王座の間ではなく町はずれにいる、誰かの工房であった。 (GM_ru)   (GM_ru) そこにいたのはこの国のフォースメイル隊隊長、アルメリア=リーフェント。 (GM_ru) 青みがかった黒髪の長身の女性。 面倒見のよい姉御肌といった風情の印象である。 (GM_ru) (GM_ru) 【アルメリア】「悪いわね。 こんなところに呼びつけちゃって。 ちょっと今日は特殊な頼みごとがあってさ。」 (GM_ru) (きゅー (R_Rika) 【リカ】「だいじょぶなのですよ〜……と言うかお城は未だに緊張するのですよ……っ」そこらの工具に引っ掛りそうなローブの裾を子竜がクチバシで咥える、と言った連携プレイを発揮しつつ、皆からやや遅れた位置できょろきょろと周囲を見渡しつつ (R_Yumina) 【ユミナ】「特殊な頼みごと…いや、割といっつも特殊って言うか相当な頼みごとな気がするけど気のせいかしら」銀髪に黒いローブ。小さく首を傾げ… (R_Iris) 【アイリ】「いや、なかなかに興味深いよ。こういう薄暗くて変わった匂いがするよくわからないモノが並べられている小部屋と言うものもなかなかに興味深い」漆黒のゴシックロリータドレスを身に纏った8歳ほどの絶世の美少女が輝くような金色の髪を軽く掻きあげにこやかに答える (GM_ru) 【アルメリア】「おー。 いい竜ね。 そのコ。  って、ま、そこは置いといて、と。  んー……何から説明しよっかしらね。」   (R_Miso) 【ミソラ】「んー、なんか凄いところだよねー」工房を見回し「特殊?なんだろ……と、なんでしょう?ひょっとして結構複雑なお話ですか?」フランクに言いかけて、思わず言い直す。 (R_Yumina) 【ユミナ】「とりあえずは、説明を待つことに…しようかしら。この場所に連れてこられたってことも何か関係があるんでしょうけど」 (GM_ru) 【アルメリア】「ん、複雑な話ってワケでもないのよ。  とりあえず、楽にして地図見て。」 (GM_ru) http://misaki708.lolipop.jp/teramap.jpg   アルメリアは、テラのマップを取り出して広げながら。 (R_Iris) 【アイリ】「しかし、今日は子供連れのようだが、闘いではないのだろうかね」のんびりとリカを眺め (R_Yumina) 【ユミナ】「いや、見た目的には似たようなのが2人だけど…追求は避けておくほうが無難かな…」 (GM_ru) 【アルメリア】「ま、正直生身でやりあうなら私その子に勝てないもの。 因果な話よね。 や、倒されもしないだろうケド倒せない。」 ひゅう、と肩を竦めて。 (R_Miso) 【ミソラ】「アイリちゃんも……でも、此処って見た目とか歳とかあんまり当てにならないんだよね……」AAAで見知った人間の顔を思い出す。自分より若くてもよっぽど凄い面子など山のようにいる。 (R_Rika) 【リカ】「はいっ!怪我してた子を大事に拾って……ふぇ?アイリちゃんも同じぐらいじゃないのですか〜?」とか言いつつ“大事に”と言った子竜は華麗に机の脇へと鎮座。流れる様な挙動でその背を踏む、と言う……The踏み台子竜メリュを犠牲に「とと、アイリちゃんも使うですか?」竜を、と言うのは……まぁ言わぬが花。 (R_Iris) 【アイリ】「はっはっは、儂は大人だよ」 (GM_ru) 【アルメリア】「ま、この場に居る以上その辺りの適性は見てんで心配しなさんな、と。  テラって、中央に大きな海が広がってる地形だってのは、一目瞭然でしょ?」 (GM_ru) 【アルメリア】「一般的に、この海は『央海』って呼ばれてるわ。」 (R_Iris) 【アイリ】「儂はよいよ、君が使いたまえ。それと、儂を呼ぶ時はアイリと呼ぶがいい。敬称を付けたければ愛しきアイリスフィール閣下だ。2つのうちから選びたまえ」>リカ (R_Yumina) 【ユミナ】「ドーナツ状の陸地の中央に海…島はあれど、北というより中央に行けば行くほど…か」地図を見ながら。「それ、愛しきアイリスフィール閣下って呼ぶ人いるのかなあ…」 (R_Iris) 【アイリ】「約1名物好きがいるな」はっはっはっと笑って>ユミナ (R_Miso) 【ミソラ】「ふわー……長いこと暮らしてきたけど、こうなってたんだねぇ……」おそらく、メンバーの中では一番テラでの生活が長い、というか生まれてから暮らしているわけだが。もの凄い世間知らずであった。 (GM_ru) 【アルメリア】「沿岸部での漁業はそれなりに行われているけれど、沖合いに行けば行くほど波と風雨が激しくなる。  ……ま、現在のテラの船舶技術じゃ、央海の中央突っ切ってガイナベルクにいく、とかは無理なレベルと考えてくれればいいわ。」 (GM_ru) 【アルメリア】「ま、世界のちゃんとした形が分かってきたのも極々最近だからね。  私も数少ない飛行可能フォースメイル使いって事で、色々回らされたわよ、コレ作るのに。」 (R_Rika) 【リカ】「おーかい……はい、判ってるのですよー、リカもこのへ……ん、に……」どうやらランブレイの海沿いを指したいらしいがいかんせん指が届かないらしく……結局諦めて「住んでるですからっ。でー……メリュは二人乗ってもだいじょぶなのですよー?このままだと重くて飛べないと言ってるですけど、アイリ愛しきちゃん」そして流れるような核分裂。……ちゃん、が抜けない所ではなく混線していたと言う有様 (R_Iris) 【アイリ】「沖合に行くほど風雨が激しくなる…つまり、中央部には何かあるのだろうかね?天候を乱すようなモノが」 (R_Yumina) 【ユミナ】「…単純にそういう世界なのかもしれないし、何かがあるのかもしれないわね」と、言いつつ…「物好きねえ…今言ったから1名にカウントされるのは流石に拒否するけど、アイリ」 (GM_ru) 【アルメリア】「さあ? ……そのあたりの調査は進んでないわね。 正直、暇がないってのが真相。  大事なフォースメイルを学術興味に裂いてる時間も無いって事よ。 ウチも含めてね。」 (R_Miso) 【ミソラ】「んー……よいしょ、と」思わずリカを抱えて持ち上げる「ほら、これでよくみえるし届くかな?」 (R_Iris) 【アイリ】「アイリで構わないよ。様やらさんやらちゃんを付けられるのはあまり好きではないのでね」>ユミナ (R_Iris) 【アイリ】「愛しきアイリスフィール閣下だ、リカ君。さあ、復唱したまえ」リカの頭を撫でながら。でも、こっちのほうが背が低い (GM_ru) 【アルメリア】「まあそも。 私たちテラの人間は、あんまり央海には興味、示さないのよね。  ほら。 全部地続きになってるじゃない、国が。  態々開拓する必要が、って奴よ。 冒険心に溢れる個人で何とかで切る波でもないしね。」 (R_Yumina) 【ユミナ】「それで1機ロスト、っていうほど余裕がない、か…戦時中ともなればそれはそうよね。それで…私たちはそこにあえて向かわされるとでも?」 (R_Rika) 【リカ】「海水浴も難しいですしねー……AAAの皆がびゅんびゅんとびまわ……とと……」ぷらーん、と、ミソラに抱き抱えられつつ「ありがとなのですよミソラちゃんっ」其処で自由になったらしいメリュは再び背に靴跡をくっつけつつ自分も地図を覗き込むらしい「え、と……愛しきアイリスフィールかっか……?」モノズキ、二人目誕生寸前の瞬間、であった (R_Iris) 【アイリ】「はっはっは、飴をあげよう」リカに小さなお菓子の包みを手渡し (R_Miso) 【ミソラ】「んー……勿体ないけど、仕方ないですよねぇ……なんかわくわくしちゃ……ああ、いや、その。便利になりそうですし?」 (GM_ru) 【アルメリア】「で、あーなんの話だったかしら。 そうそう。 ………で、今回の話ね。」  こほん、と咳払い。 「流石に調査に向かえ、何てはいわないわ。 近いものはあるけど。」 (R_Iris) 【アイリ】「つまり、央海とやらを突っ切れば奇襲が成功するというわけだね。もっとも…帝国もその手段を模索している可能性はあるがね」 (R_Yumina) 【ユミナ】「奇襲のために使う手はありなんでしょうけど、それまでに出る被害を考えるとやりたくはないってことか」んー、と、考えながら…「で、調査に近いものって何をするのよ」 (GM_ru) 【アルメリア】「ランブレイの沿岸部をテリトリーにしてる漁師が、ちょっち沖合いに出すぎたらしいのよね。  ………で、ベテランのその漁師は、死を覚悟しながらも何とかかんとか、沖に船を戻す事に成功した。  うん、いい話よね。」 (R_Rika) 【リカ】「わーいっ♪」飴を貰って素直に喜ぶ辺りは真性八歳児。早速飴玉を口の中へ放り込みつつ「ふぇ?ひょうひゃはひゃくて、ひゃひするんでりゅか?(調査じゃなくて何するのですか?)……とと……あ、そか、まっすーぐだとー……エスフィリスを通ったろろっしゅあるむを通ったりしないでも良いのですよねー……」 (R_Miso) 【ミソラ】「えーっと……ひょっとして、漁師さん、何か見つけちゃった、とか……?」予想されることを口にして (R_Yumina) 【ユミナ】「いい話というかよく無事だったわね…」 (GM_ru) 【アルメリア】「話を総合するに、大体東方……ロッシュアルムの近海まで流されてたらしいのね。」  ぴん、と、地図を指差しながら。  「そゆこと、カンいいわね、ミソラ。」 (R_Iris) 【アイリ】「かのナポレオンも超えられないはずの雪山を超え勝利を手にしたものだ」 (R_Rika) 【リカ】「ぷろじぇくとえっくすめーん!……とかになれそですけど、良く荒波に飲まれなかったのですねー……」はふ、と“海は危ないから近寄っちゃいけません”的な注意を受けているらしい少女は呆けたような声を漏らして「……まいぞーきんとか、ぐらんどらいんとか、いせきとーとか、そゆのなのですか?」 (GM_ru) 【アルメリア】「海の中に、数十、いや。100メートルはある巨大な動く影を見た、って。  そういうのよ、彼。」 (R_Iris) 【アイリ】「……それは蛇かね?」かすかに声のトーンが下がる (R_Yumina) 【ユミナ】「…100mはある巨大な動く影…海洋生物の見間違いかどうかも、わからないか」 (R_Miso) 【ミソラ】「……………それって、かいじゅー?」思わず、ひらがな喋り「う、うーん……世の中にはまだまだ不思議が一杯だぁ」 (GM_ru) 【アルメリア】「んにゃ、只管でっかかった、っては言ってたわね。 怖くなって全速力で逃げたから判らないらしいけど。 でもただの海洋生物にしちゃ、大きすぎると思うのよね。  ………正直、気にしすぎかもしれない。  けど、なんか胸騒ぎがすんのよ。」 (R_Rika) 【リカ】「…………針金みたいな形してたホラー人形なら“見たら20キロは逃げなさい!”といわれてるのですけどー……巨大な海産物……―――」言いかけて、ふ、っと、抱き上げてくれているミソラのある一点に視線が止まり「……たこ……?」蟹、と言うのは避けた (R_Iris) 【アイリ】「少々心当たりはあるがね。もっともこちらに来ているとは考えづらいが」 (GM_ru) 【アルメリア】「という訳で……今回の依頼は、その海域に行ってみて、その影が発見で切るかどうか調べてもらえないか、って事になるわけ。  なけりゃなかったでいいのよ。  気楽に考えて頂戴な。  どう?」 (R_Yumina) 【ユミナ】「…まぁ、無ければ無いで言いし。見かけたら調査ってことなら…ね。央海といっても相当広いんでしょう?」 (R_Iris) 【アイリ】「ロッシュアルム側から央海に出ることは出来るのかね?」 (GM_ru) 【アルメリア】「移動には私の飛竜を貸すわ。  フォースメイル乗るようになってからは余り構ってあげられてないけど、それでもこの国一番の竜だし。  空からなら、調べやすいでしょ。」 (R_Rika) 【リカ】「おっきなお盆の世界を乗っけてる亀さんの絵なら見たことあるですけどー……蛇ーだとー……りばいあさん、とかになるのですかねー?いとしきアイリスフィール閣下ー……?」殆どが本からの知識、オカルトも混ざっているらしく、ファージアースの文献も読み漁る門前の小僧ならぬ門前の小娘「はいっ、私はもちろん、おーけーなのですよっ。おっきな海産物が取れたら暫く晩御飯はお鍋なのですよっ」 (GM_ru) 【アルメリア】「ただし、中央部には近づいちゃダメよ。 ほんと、マジで。」 (R_Miso) 【ミソラ】「状況再現ってヤツですね!」おー、と無意味に元気よく「んー、気になるは気になるし、私は行ってみたいかな」ふむ、と考えて「……あ、そうだよねぇ。結構広いはず、だ。結局、どのくらい調べればいいんですか?」ユミナの言葉で気がついたように (R_Iris) 【アイリ】「いや、古い知り合いだよ」ぽむぽむとリカの頭を撫でて (GM_ru) 【アルメリア】「目撃地点と思われる、この周囲さえ調べてくれりゃいいわ。 それでも、半日作業にはなるでしょうけど。」  地図に、赤丸を示しつつ。 (R_Yumina) 【ユミナ】「飛竜から落ちたら危険なレベルね…その地図の写しってある?」 (R_Iris) 【アイリ】「で、実際いたらどうするのだね?退治してしまっても構わんのかね?」>アルメリアGM (R_Rika) 【リカ】「おっきな海産物のお知り合い……―――」蛸?とまた考え直して、サイズ比を考え……「ひ、飛竜ならメリュも飛竜の子供なのですよっ!……私をのせて、なんと10cmの浮遊の成功したのですっ!―――てー。けっこー広いのですよねー……?」そんなやり取りの合間、アイリになでられてはご満悦。……同年代(見た目)でも気にしないらしい (R_Miso) 【ミソラ】「はいはーい、了解です!うん、海ならガッチーと私達向けだし、頑張ります!」アルメリアに元気に返答「……ああ、そうか。実際に会ったら、ねぇ……」 (GM_ru) 【アルメリア】「これ、そのままもってっていいわよ。  そのつもりで持ってきてるしね。」 と、地図を指差しつつ。  「まあ、ロッシュアルムのほうは結界があって色々面倒だから。 ランブレイのほうから頼むわ。」 と、アイリに。  「そうね。 ……とりあえず状況次第。 やばかったら逃げてくれりゃいいし。 こっちに危険かつ倒せそうなら、相手してくれりゃ助かるわね。」 (GM_ru) 【アルメリア】「なんにせよ、生きて情報もって帰ってくれりゃそれでいいわ。」 (R_Yumina) 【ユミナ】「…第一には情報の持ち帰り。交戦した場合は場合によりけりという判断ね――それじゃ、地図は貰う」 (R_Iris) 【アイリ】「蛇ならば儂の役目だよ。もっともまだ時は満ちてはいないがね」リカの柔らかなほっぺをむにーむにーと引っ張って遊びつつ (GM_ru) 【アルメリア】「さんきゅ。 で、さっきのユミナの言ったとおり。  落ちたらヤバイ、ってのは、マジな話なのよね。  ここにきてもらったのは、その対策よ。」 (R_Miso) 【ミソラ】「ん、アイリちゃ……と、アイリ、蛇嫌いなの?」なにやら誤解しつつ「ま、まあ、危なかったら私がみんなを守るから!」 (R_Rika) 【リカ】「とーれたてぴっちぴちーの情報ーかーとーれたてびっちびちの海産物かーになるのですねー……はーいっ、じゃあみちあんな……うみあんにゃいはゆみにゃとみひょらにおまかへひゅるのですよ(海案内はユミナとミソラにお任せするのですよ)」ほっぺをむにーんとされつつ喋っているのは見事な度胸、舐めきらない飴玉が器用に舌先に乗っていた「ほへ?」 (R_Yumina) 【ユミナ】「…期待させてもらうわ。 私の魔術は…今回、攻撃にまわした方がいいだろうから」 (R_Iris) 【アイリ】「はっはっは、大好きだよ」リカのほっぺむにゅーん (GM_ru) 【アルメリア】「とゆーワケで、出番。  後の説明は、おっまかせ。」  後ろから現れた人物。  その人物にバトンタッチをしながら。 (GM_ru) 【ミーズ】「こんにちは。 水中の作戦と聞いてやってきました。私の出番は夏だけではありません。」アルメリアの言葉の後待ってましたとばかりに飛び出してきたのは、小柄な女性。 (R_Rika) 【リカ】「あいひてるのれふねっ!」きらりん、と、何か閃いたは耳年魔、アイリに引っ張られたほっぺは柔らかくのびーんとしていた。Theもちもちほっぺ。 (GM_ru) 癖のある金髪に大きな眼鏡。白衣に水着といった出で立ち。 胸元にはエルダーであることを示す碧の宝石核。 目つきは鋭くぱっと見は知的な印象を与える。恰好を除いては。 (R_Iris) 【アイリ】「季節外れらしい」 (R_Yumina) 【ユミナ】「…誰。なにその格好」 ドストレートだった (GM_ru) 【ミーズ】「祭衣職人、ミーズ=ギィ。  …いえ。  今日の私はフォースメイル技術顧問、ミーズ=ギィ!」 (R_Rika) 【リカ】「……水神祭の立役者さん……始めて間近で見たのですよ……てぇ……布だけじゃなかったのですかっ!?」 (GM_ru) 【アルメリア】「………優秀なのよ、彼女。  シルファラインも彼女の設計だしね…って、まあ、そりゃ置いといて。」 (R_Miso) 【ミソラ】「あれ……エルダーの……え、フォースメイル技術?ということは、何か海用のフォースメイルとか、あるのかな?」?マークがたくさん (R_Yumina) 【ユミナ】「なら海用のフォースメイルの1機でも作ればいいものを…」 (GM_ru) 【ミーズ】「いいえ。 流石に海中用のフォースメイルを作るには、ノウハウが足りませんね……。  そもそも、海中が戦場になった事はコレまで一度たりともありませんし。」 (R_Iris) 【アイリ】「見事に空気が変わったね」やれやれと手近な椅子にちょこんと腰を下ろし (GM_ru) 【ミーズ】「で、皆さんには。 こちらから祭衣を用意しようかと。  『水神』の加護が宿った装備なら、水中活動において、必ず助けとなるはずですから。」 (GM_ru) そうしてミーズは、ざああっ!!  と、工房に引かれたカーテンを開く。   ……無数の水着が、そこには掛けられていた。 (R_Rika) 【リカ】「祭衣っ!確かにそれなら水に落ちてもだいじょー………―――」時折、何故か義理の両親に目を塞がれていたのを思い出してか、語尾は見事に萎んでいた (R_Yumina) 【ユミナ】「だが断る」 言わなきゃいけない気がした (R_Iris) 【アイリ】「水着だね、ミーズ君。ちなみに儂は水着と言う物を着たことがないのだが、儂に合う物はあるのかね?」 (GM_ru) 【ミーズ】「祭衣ですよ!!!   ……まあ、お祭りに使うのではないので、好きに呼ぶといいのですけれど。」 (R_Miso) 【ミソラ】「えーっと……これが、祭衣……ちょっと露出が多い、カナ……?」首をかしげて「いやでも、うーん……」 (GM_ru) と、いうわけで。  ミーズの水着を着ていく事が出来ます。  水中行動におけるペナルティを打ち消す事が出来ます。 (R_Iris) 【アイリ】「ちなみに身長121cmから162cm、胸囲は67cmから92cmまでのサイズが必要なのだが」水着の山を眺めつつ>ミーズGM (GM_ru) 【ミーズ】「……!  そうだ!  …試作品があるんですよ!  より、強い加護を与えた私の自信作ですね!  そちらを使っていただくのも、一興ですよ!」 (R_Rika) 【リカ】「おまっつりー♪えーと、どれか良いのあるですかねー……?ふぇ?水神サマの強い加護ー……?どんなのなのですか〜?」 (GM_ru) 【ミーズ】「ふーむ?  …ふむふむ。  …なるほど。  …オーダーメイドが必要なようですね。」  アイリの身体をぺたぺたと触りつつ。  「30分でしつらえましょう。  ええ。 やれますよ?」 (GM_ru) ……試作品、の兼ね合いとしてミーズが指差したのは、なんと言うか。 (R_Miso) 【ミソラ】「……試作品?」きょとん (GM_ru) …凄いデザインの水着ばかりであった。 (R_Yumina) 【ユミナ】「え、やれるの…? 30分でってぜったい技術おかしいでしょ…」 (GM_ru) 【アルメリア】「彼女、この方面だと指先の回転率おかしいから。」 (GM_ru) 【アルメリア】「一晩で300着作るような女よ?」 (R_Iris) 【アイリ】「では、頼むよ。このドレスも特製でね」要所要所がゴムやら何やらで (R_Iris) 【アイリ】「つまり、馬鹿なのだね」 (GM_ru) 基本的に、水着のデザインは自由です。 (GM_ru) しかし、試作品。 を選んだ場合、 おなじみ 酷い水着チャート   の出番となります。 (R_Miso) 【ミソラ】「……え、ええっと……あの、ユミナさん、あれって、服……?」思わず問うてみた( (R_Yumina) 【ユミナ】「どこの世界にも超人はいると思ってるけど、今回はまた特別なものを見たわ…水着は嫌だけど水中で動きやすいローブ的なのってないの。後生地は厚め」水着はやだけどローブで身体のラインが出るのも嫌らしい (R_Yumina) 【ユミナ】「…アレハキニシチャイケナイ」と、ミソラへ (GM_ru) ただし、試作品にはメリットがありますので。 試作品を選んだ場合は、羞恥と引き換えに1d6をおふりください。 (R_Iris) 30分で仕上げる水着だ (R_Iris) |_・) 試作品に違いない (GM_ru) 【ミーズ】「さあ! 皆さんの答えを、聞かせていただきます!」 (GM_ru) いるか  いらないか  試作品か  どうぞ!( (R_Iris) ちなみに振り直しは可?! (R_Rika) 【リカ】「水神様の加護をお祈りするのですよっ♪」ぱちん、と、見事に手を打った少女。運命や如何に…… (GM_ru) 2度目以降はプラーナ一つ! (R_Rika) 30分で支度しな!                と言う訳で30分でしたくして貰うー(試作品ちゃれんぢすぴりっと (R_Miso) GM、ちなみに試作にしろ、普通にしろ、使う場合、通常の装備とかは考えるの? (R_Yumina) 【ユミナ】「さっき言った通りのを用意してもらえないならあきらめて普通の水着を選ぶ…選ぶ、わよ」 (GM_ru) 酷い水着チャートは1d50でした。  (GM_ru) うむ、装備データ的には全く代わらないよ。 (R_Rika) は、そうだ、ローブ着れ……るなら問題なし、なし、ローブはずれると魔導が酷い事になる (GM_ru) 【ミソラ】「ふむふむ。  では、このような形で。」  しゅば、と、工房の端までいくと、ユミナの希望通りのそれを手に現れて。 (GM_ru) (ミーズ! (R_Iris) |_・) では、振ればいいのかな? (R_Miso) 【ミソラ】「う、うーん……でも、流石にこれは……でも、作ったのミーズさんだし……ううん」首を捻り、悩む (GM_ru) うむ、ふるといいよ、1d50を。 (R_Iris) 1d50 (kunashi) アイリスフィール -> 1D50 = [5] = 5 (R_Yumina) 【ユミナ】「…いや、水着って形状じゃないけど、これで水の中安定ならそれで…」何だろう、物理的な何かを気にしちゃいけない気がしたのだった (R_Rika) 【リカ】「ミソラちゃんも一緒に選ぶのですよっ♪」悩んでる所に裾を引っ張る少女、子竜もクチバシでリカの髪をくいくいと引っ張っていた。……メリュも祭衣に興味深々、らしい (GM_ru) 5…ぴっちりとからだのラインの出る全身を覆うシースルーの赤いスーツ。 極薄だけどとっても丈夫!  >アイリ様 (R_Miso) 【ミソラ】「あ、う、うん。一緒に選ぼっか!」引っ張られるままに連れて行かれる (R_Iris) 【アイリ】「出来たかね、ミーズ君」 (GM_ru) 【ミーズ】「ええっ!!  これでどうでしょう!!」  真紅に彩られた、保温性ばっちりのスーツ型。   ……これが30分か、というような精密な仕上がりだ。 (R_Iris) 【アイリ】「ふむ、見事は縫製だ。たしかに腕はいいようだね」出来上がった真紅のスーツを受け取り、しげしげと眺める (R_Rika) 1d50 メリュオススメの逸品 (kunashi) リカ -> 1D50 = [18] = 18 (GM_ru) 18…なんと、水に溶けず、肌に塗ると水中での動きが当社比1.3倍になる魔法の塗料を開発したぞ! これがあれば水着要らずだ! (GM_ru) メリュさんぱねえっす (R_Rika) メリュ、玄人好みだな……!?(笑 (R_Iris) さすがメリュさんパネェっす (R_Miso) 【ミソラ】「な、なんか丈夫そうだけど、微妙にぴっちりしているような……」アイリの水着を見て「みず、ぎ……?」今度はリカのを見て思わず首を捻った (GM_ru) 一度までならノーコスト。 それ以降は1P! (R_Miso) 1d50 ミーズ様は本当に頭の良いお方 (kunashi) ミソラ -> 1D50 = [37] = 37 (R_Yumina) 【ユミナ】「…それ水着じゃないから」 (R_Iris) 【アイリ】「そうかね?」水着というものをあまり見たことがない少女は軽く小首を傾げる>ミソラ (GM_ru) 37…りりかるまじかる。 身体の年齢を加速させ、ナイスバディな姿に矯正します。見るも美しい、素晴らしいビキニ。  (R_Rika) 【リカ】「……ひやけどめ、はいぱー……?う、うん、多分……こぅ、なにか膜的なフィールドが水神様のぱうわーでフィールド的な赤いヤツを産みだすのですよ……!―――と、とゆわけで塗ってみるのですよ?―――メリュがちょっと生き生きとしてるですけど……?」 (R_Miso) ……え、この場合、ミソラ、どうなるんだ?( (GM_ru) 【ミーズ】「さあ! これなどどうでしょう!  塗るだけで大丈夫!  裸で泳ぎまわっても水着より早い……いまのあなたは水の妖精といっても過言ではありませんっ!!」  と、リカに。 (GM_ru) 【ミーズ】「恐らくあなたのピークは後3年後!!  …更に成熟した肢体を、その水着は、引き出すッ!!  …それが水神の導きですっ!!」 (GM_ru) と、ミソラに手渡した。 (R_Rika) 【リカ】「だ、だいじょぶなのですかね、そのT−K都的には……?」たらりと漫画汗を垂らしつつ、メリュはクチバシでその塗料を咥えて居た「が、がんばるのですよっ!」 (R_Iris) 【アイリ】【水着とは色々あるものなのだね」リカやミソラに勧める水着を興味深げに眺め (R_Yumina) 【ユミナ】「いやその、あれだ…水着とも違う気がするんだけど?」 (R_Miso) 【ミソラ】「……え、えーっと……うーん、こ、これ、か……って、三年後とか、なにそれすごい」 (GM_ru) 【ミーズ】「あ、ローブはいいですけど、下着だけはつけないようにしてくださいね。 効果が阻害されますんで。」  と、リカに追記しつつ。 (GM_ru) 【アルメリア】「彼女が国内最高峰の学者っての、無駄な方向に発揮されてる気がするのよね。」 (R_Rika) 【リカ】「はだかろーぶ……?」くき、と、首を傾げつつ……一方、メリュはばっさばっさと翼をはためかせていた (R_Miso) 【ミソラ】「……技術の無駄遣い?」思わず突っ込んだ (GM_ru) という訳で、試作品の3人は、1d6ダイス振るといいよ! (R_Iris) 【アイリ】「何故かメリュ君が喜んでいるようだね」 (R_Yumina) 【ユミナ】「…無駄な方向過ぎると思うわ、本当に」 (R_Rika) 1d6 りかー (kunashi) リカ -> 1D6 = [3] = 3 (R_Miso) 1d6 みそー (kunashi) ミソラ -> 1D6 = [1] = 1 (R_Iris) 1d6 (kunashi) アイリスフィール -> 1D6 = [6] = 6 (GM_ru) 3…1シナリオに1度だけファンブルを通常の出目として扱う。  リカ (GM_ru) 1…HP上限+5 MP上限+5 (GM_ru) 6…BS:重圧 放心 を無効化。 (GM_ru) と、いう特殊効果がシナリオの間、有効となります。 (R_Iris) BSなんてこわくない! (R_Rika) 幸福の宝石2ndを手に入れた!                   割れないだろうな水着……!( (R_Miso) 上限+ってことは……MAX増えてるけど、現在値は増えない? (GM_ru) 現在地も増えてていいよ! (GM_ru) 【アルメリア】「さって、そんな感じで準備完了ってトコね。  あと他に何かなきゃ、都合つき次第出発よろしく。 こっちの準備は出来てるわよ。」 (R_Miso) 【ミソラ】「え、えーっと、リカちゃん、交換する?」リカには布地くらいあった方がいいんじゃないかしら、と思って持ちかける。自分は……まあ、蟹がある (R_Rika) 【リカ】「って、メリュ、どしたのですか……?」ばさばさと、そんなメリュの翼ことクチバシの矛先はミソラの側。つんつんと肩を突いている辺り……「……あ、はいっ、3年と言う事は12歳っ!T−K都的にはぎりぎりぐれーなのですけど、このげーむに(以下略)が通じる年代になるのですよっ♪」……メリュがミソラにコレを渡したい、などと言っていたという通訳は流石に自重した八歳児 (R_Yumina) 【ユミナ】「…こっちはOK…水の中にもぐってこの地図が無事だといいんだけど」 (R_Miso) 【ミソラ】「成熟、とかいってるからリカちゃんはもうちょっと成長するんじゃないかな?」と、妙に真面目に首をかしげ (R_Miso) 【ミソラ】「さ、じゃあ出発前に景気づけでみんな御飯食べてからいこー!」 (GM_ru) 【ミーズ】「あ、それではご飯の間に防水加工、しておきますよ。」 (R_Iris) 【アイリ】「リカ君が将来どれくらい美人になるかがわかるのだよ」 (GM_ru) 【アルメリア】「なんかアンタだけマジで世界観違う気がするわ。」 (R_Rika) 【リカ】「せーじゅく……―――10が一つ増えるのですねっ!」これでT−K都も問題なしと、両手をぽん、と打ち合わせて「うっ……知るのが嬉しいような恐いような一言なのですよアイリちゃ……閣下……っ!」 (R_Miso) 《大宴会》使用。食事の効果を、シナリオ中有効にするよ! (GM_ru) 【ミーズ】「誉め言葉ですっ!!」  ふははははー、と笑いながら。  地図を持って奥へと消えて行くのであった。 (R_Iris) 【アイリ】「はっはっは、愉しみにしておきたまえ」リカの頭をぽんぽんと (R_Miso) アイリに魚料理、命中+3。ユミナに酒類、魔導判定+3。リカに穀類、耐久力+5。ミソラに野菜料理、ダメージ軽減4点 (R_Rika) 【リカ】「わーいっ、ごっはん、ごっはん♪」ミソラの料理に頬を緩めつつ「うっ、が、がんばるのですよ……と言うか絶望がゴールにならないよーにするのですよ……!」将来有望、その四文字が万人に当て嵌まるとは限らない!―――主に胸部装甲と言う意味で (R_Miso) 【ミソラ】「大きな仕事をするときは、こうやってみんなで食事してからやるのがしきたりだったんだ!」 (R_Iris) 【アイリ】「紅茶も頼むよ」 (R_Yumina) 【ユミナ】「…飲んでおいたほうが後腐れなくできそうね。主に記憶的な意味で」 (R_Iris) 【アイリ】「はっはっは、せっかくの祭だ。愉しみたまえ、ユミナ君」 (GM_ru) こうして、ささやかなお祭りムードと共に、君たちは出撃する。  だが、この世界の海は未知の場所。 (GM_ru) ………何が起こるかは、今の君達には全く予想は出来なかった。 (GM_ru)   (GM_ru)   (GM_ru)   (GM_ru) そして準備を終えた君たちは、ランブレイ近海……海上を、アルメリアから借り受けた飛竜で偵察中である。 (GM_ru) 国一番の騎士の搭乗していた飛竜である。 戦場の主役がフォースメイルに移った今でも、空を飛ぶ姿は力強い。 (GM_ru) 春先とはいえ、風は冷たく強い。竜の背に描かれた魔法陣が防寒の役目を果たしてくれて入るようだが。 (GM_ru) 確かに中央に近づけば近づくほど、飛行しづらい環境になっていくようだった。 (GM_ru)   (GM_ru) あまり中央に近づくのは避けたほうがよいだろう。 (GM_ru) そんなことを認識しつつ、指定されたポイントの近辺を調べていたのだが……。 (GM_ru)   (GM_ru) (きゅー (R_Rika) 【リカ】「ふぇー……おっきー……」流石に空から見るのは初めてだったらしい央海、それを見下ろす時には感嘆の吐息を零しつつ……普段は引きずるローブが微妙に丁度良くなって居るのは水着補正と言う奴か (R_Miso) 【ミソラ】「うわー……海って本当に広いんだねぇ……」妙に感心する。そもそも海など見たこと無いわけで (R_Yumina) 【ユミナ】「…風が冷たくないのは幸いね――この竜の背にある魔方陣のおかげか」少し視線をその魔法陣に向けつつ…「だんだん中央に近づくと風が荒れるみたい。気をつけてね…」 (R_Iris) 【アイリ】「少々寒いが、なかなかの絶景だね」全身を覆う赤いスーツを身に纏い、その上に毛皮のコートを羽織った見た目8歳は竜の背の上でのんびりとお茶中 (GM_ru) さて。  ではちゃんと調べてみようか。 (GM_ru) 知覚ジャッジどうぞ! (R_Miso) 【ミソラ】「おっと、そうだったね。しっかり気を入れていかないと!」んっと、気合いを入れると二つに括った赤髪が揺れる。 (R_Iris) nw+8 (kunashi) アイリスフィール -> 2D6+8 = [5,1][5,3]<クリティカル>+8 = 26 (R_Iris) 26! (R_Rika) 植物……じゃないよなぁ海だしなぁ……!(笑 (GM_ru) ゲェッ、クリティカル…! (R_Yumina) ひかみんがおなじこと考えておるw (R_Miso) nw+6 調べる (kunashi) ミソラ -> 2D6+6 = [4,4]+6 = 14 (R_Yumina) オラクルは駄目ですか(きりっ (R_Yumina) ロケーションでも(帰れ (GM_ru) オラクルは無理です!(きりっ (R_Rika) nw+8 本草学は淑女の嗜み(? (kunashi) リカ -> 2D6+8 = [1,5]+8 = 14 (GM_ru) ロケーションなら使っても構わん (R_Rika) GM、GM、カウント特技はおっけー? (R_Yumina) 何だと、じゃあ使わせてもらう (GM_ru) 5つまでなら認めよう>カウント (R_Rika) おぅ、っと、じゃーどうするかな (R_Yumina) とりあえずロケーション判定 (R_Yumina) nw+36 (kunashi) R_Yumina -> 2D6+36 = [4,6]+36 = 46 (R_Iris) 蟹ぱわーで+4、30だった! (GM_ru) ユミナは、何処か下のほうに怪しげな反応を感じた。 (GM_ru) ………そして、アイリは右斜め前方の海底に、黒く巨大な影がゆっくりと前進しているのを、発見する。 (R_Rika) リカは14っ (GM_ru) そして、それから強烈なプラーナの反応が現れ始めていた。 (R_Iris) 【アイリ】「あちらに何かいるようだ。少し高度を落としてくれたまえ」のんびりお茶しつつも、悠然と右手の指で示し (GM_ru) そう、僅かながらの警戒をした瞬間……。 (R_Miso) 【ミソラ】「え……当たり?」 (GM_ru) その、僅かながらの警戒は本当に生死を分けるものだったのかもしれない。 (R_Yumina) 【ユミナ】「了解――危険にならない程度に…?: (GM_ru) ドゥン!!!   と、  甲高い砲撃音。 (R_Rika) 【リカ】「ふえ?あっち……?何かあるのですかー?」ひょこ、と、何も見えていない少女は竜の背から身を乗り出す。落ちないようにとメリュがローブの裾を咥え、嬌声されて色気を持った尻が風に閃くローブと共に晒されていた (GM_ru) 巨大なビーム兵器による狙撃が、今まで飛竜が飛んでいた部分に向けてはなたれた。 (GM_ru) 飛竜は当然の事ながら、大きくバランスを崩し……… (GM_ru) 背に乗る四人は、海の中へとまっさかさまに墜落していく事となる。 (R_Yumina) 【ユミナ】「…!? ちょっと――これ、まずいって…!」横を薙いで行ったビーム――大きくバランスが崩れて、世界が回る。 (R_Rika) 【リカ】「わふっ!?」なびく風、揺れる竜、踏ん張るメリュ、8歳児の腕力で落ちるな、と言う方が無理があるわけで……「メリュ、今こそとぶので―――……わひゃぁああああああああ!?」―――飛べない竜は将来有望な小間使いでしかなかった…… (R_Miso) 【ミソラ】「えっ!?わ、わわわわっっ!?リカちゃん!アイリ!ユミナさん!?」大慌てしつつも、皆に声をかけ手をのばす……が (R_Iris) 【アイリ】「ミソラ君、リカ君を頼む。ユミナ君、振り落とされないよう飛竜に捕まりたまえ」お茶の体勢のまま、落ちて行く竜の背で (GM_ru) ざばばばばん………と、水音が連続で海面に響いた。 (R_Yumina) 【ユミナ】「捕まってても落ちてるんだけど――っ」水に落ちる寸前、少し身を屈め…息を止めた (R_Iris) 【アイリ】「やれやれ、初めての海水浴がこれとはね」水柱を立て海面に落ちると毛皮のコートが水面に漂い残る (R_Miso) 【ミソラ】「ちょっと、ガッチー頼むよ!」背中の蟹に声をかける。 (R_Rika) 【リカ】「わぷー!?」ざっぱーん、と水柱を立てる飼い主。その水柱に打ち上げられる子竜メリュ―――……竜は、主を見捨てるという選択で水没を免れていた…… (GM_ru)   (GM_ru) (GM_ru) クライマックス (GM_ru)   (GM_ru)   (GM_ru) ……海底をゆっくりとした速度で進んでいたのは、全長100mはあろうかという海中移動要塞。 (GM_ru) 全身に砲塔を装備し、フォースメイルの発射口をいくつも備えた兵器だ。 その姿は、海中に潜ればまじまじと目視できる。 (GM_ru)   (GM_ru) 【女将軍】「馬鹿者が……!なぜ撃った!」 (GM_ru) 【ガイナベルク兵】「す、すみません……で、ですが奴らから強力なプラーナ反応が! フォースメイルもなしにこの海域にいる…あいつらは間違いなく!」 (GM_ru) 【女将軍】「異界の協力者……スリーエースだとでもいうのか。 ……もう仕掛けてしまった以上仕方ない。ここでやつらを殲滅。 この後、限界速度でランブレイに接近。この海中要塞『オルトルート』の全力を持って相手をしてやれ!」 (GM_ru)   (GM_ru) 【女将軍】「予定通りやつらを排除し、長射程砲で王都を叩く!! 時間との戦いだぞ! 全砲塔装填! フォースメイルのカタパルトを開け! 」 (GM_ru) 【女将軍】「……だが、相手が予想以上に強敵だった場合は、後退する。 もともと奇襲がプランだ。 事が露見した以上、戦力を損耗させても戦果が見込めないようであれば、プランの練り直しを行わねばならん。」 (GM_ru)   (GM_ru) 海底を走る要塞。  それが、君達の目の前にある現実。 (GM_ru) そして、それからフォースメイルが現れ、君達に攻撃を仕掛けようとしている…… (GM_ru) これもまた、現実だった。 (GM_ru)   (GM_ru) (きゅーん (R_Miso) 【ミソラ】「わぁ……なんか居るよ……!」目の前の要塞を見つつ「……でも、なんだね。未知の怪獣、とかじゃなかったんだ……ちょっとガッカリ」 (R_Iris) 【アイリ】「どうやら蛇ではなかったようだ。やはりまだ時は満ちていないということか」水中に漂う外見8歳の少女は赤いスーツを身に纏い、静かに呟く (GM_ru) ミーズの身に付けさせてくれた祭衣の効果は抜群だった。  水の中での行動がまるで空を飛ぶように行えるばかりではなく、呼吸に関しても問題なく行える。  …会話の伝達も、できるようだ。 (R_Yumina) 【ユミナ】「…怪獣じゃなくてよかったというべきか…その、どうしてこうなったというべきか。撤退なんていまさらできるような状況じゃ無い――」 (R_Rika) 【リカ】「…………っ……!?」何処となくキツくなった様なローブは気のせいなのか如何か、矯正補正は微妙に危うい肢体を浮かび上がらせつつ「ぷ、は……っ……ふらー……ぁーぇとー……あ、あれ?呼吸が出来るというか……だいかいじゅーならぬ大海賊ー……?」 (R_Iris) 【アイリ】「別に叩き潰してもいいと許可はもらっている。何も問題はないと思わないかね?ユミナ君」 (R_Yumina) 【ユミナ】「問題は無いけど――あれ、ガイナベルク製かどうか…って言ってもこっちに明らかに向かってきてるしガイナベルクか…撤退は厳しいだろうし、向き合うしかないわね」 (R_Miso) 【ミソラ】「とりあえず海の浪漫を汚されたのがなんか許せない!あと、飛龍を撃ったのもアイツだよね。そっちの分も返さないと!」順番が逆ではないか、というツッコミはこの際無視であった (R_Rika) 【リカ】「海賊というーにはー……ちょっとこー……戦力が充実してるような気もするのですよねー……と言うかもう撃ってるってさっきのドーンがそだったのですか……!?」 (GM_ru) 要塞にはガイナベルクの印が刻印されている。  先ず、間違いないだろう。 (R_Iris) 【アイリ】「ガイナベルグかどうかなどこの際何の意味も持たないよ、ユミナ君。我々は“撃たれた”のだ。すでに正当防衛権を得ているのだよ、我々は」悠然と月衣の中から長柄のハンマーを取り出し、片眉を上げて見せる (R_Miso) 【ミソラ】「あれはガイナベルクの……まったく、ろくな事しないんだから!」流石によく見知っているソレは見まごうこともなく「みんな、やっちゃおうか!」 (GM_ru) 【女将軍】「向こうも戦闘体制に入ったようだな…。   ガイナベルク水中部隊の力を見せてやれ!」 (R_Yumina) 【ユミナ】「それは事実だけどね――とりあえず、やるしかないか。ガイナベルクの印だし…あわよくば撃墜…せめて撤退に追い込むわ」 (GM_ru) キィン、キィイン………と、ミソラの背で蟹が不快の音を上げる。 (R_Rika) 【リカ】「わるいやつらは、とっちめろー、なのですよっ。というわけでー……―――メリューこっちくるですよー!」主を見捨てた子竜、結局は水中へ連れ込まれるのであった…… (GM_ru) 要塞より出てきたフォースメイルは…… (GM_ru) 茶色の塗装をされた、小型のフォースメイル。太い手足とつぶらな単眼(モノアイ)、両手は鋭い爪が装備されている。 (R_Iris) 【アイリ】「何やら可愛いフォースメイルが出て来たよ」 (R_Miso) 【ミソラ】「え、ちょ、ガッチーどうしたの?」背中の蟹に声をかけて「わ、なんかちょっと可愛いかも」思わず和んだ (GM_ru) そのバージョン違いともいえそうな、多少形状の変更された両腕は電撃を流せる触手状の鞭となっているもの。 (R_Yumina) 【ユミナ】「水中用フォースメイル…なのかなあ、あれ」 (GM_ru) ……ア=ガィアーマー。  それと酷似した姿のフォースメイル。 (R_Rika) 【リカ】「……た、体育座りさせないといけない気になるのですよ……っ!?おぉおもちかえりぃいいいいできるマモノツカイという伝説の召喚術師は何処にいるのですかーっ!?」 (GM_ru) ……同胞の力を利用した事が伺われるその外見に、静かにミソラの背中のそれは怒りを表していた。 (GM_ru)   (GM_ru)   (GM_ru)  1234567 (GM_ru) A□□□□□□□ (GM_ru) B□□□□□□□ (GM_ru) C□□B塞B□□ (GM_ru) D□□A□A□□ (GM_ru) E□□□□□□□ (GM_ru) F□□□■□□□ (GM_ru) G□□□■□□□ (GM_ru) 塞…海中要塞オルトルート (GM_ru) A…フォースメイル:アーガイ (GM_ru) B…フォースメイル:アーグ・ガイ (GM_ru) ■PC初期配置可能ポイント (GM_ru)   (GM_ru) 勝利条件:海中要塞オルトルートの撃破 (GM_ru) 敗北条件:味方の全滅 (GM_ru) 終了条件:1ラウンド経過 (GM_ru)   (GM_ru) 1ラウンド終了時に戦闘が終わらないと判断した場合、オルトルートは逃走します。 (GM_ru)   (GM_ru) では、配置どうぞ。 *GM_ru topic : アイリ、ユミナ、リカ、ミソラ:F (GM_ru) では (GM_ru) セットアップ! (GM_ru) 《鼓舞》:セットアップ 代償:なし 射程:5sq 対象:特殊 (GM_ru) 自身以外の指揮下にあるキャラクターは、そのシーンの間クリティカル値に7が追加される。 (R_Rika) みんないくわよ!(違うキャラです (GM_ru) オルトルートは、こいつを使用。 (R_Yumina) なんだと… (GM_ru) では他の皆様もどうぞ! (R_Miso) なん……だと……? (R_Miso) 《船舶動員》!シーンの間、防御、魔防に+(SL*2+2),行動値-2,同一Sqの味方は水中効果を受けない。 (R_Yumina) 《詠唱宣言》 落雷を選択 (R_Iris) 【アイリ】「さて、あの船を落とせば我々の勝利だね」 (R_Iris) アームドシェル! (R_Yumina) 【ユミナ】「…とは言っても周囲が邪魔ね――薙ぎ払えればいいんだけど」 (R_Iris) 輝くような金色の髪が、スーツと同じく燃えるような真紅へと変わっていく (GM_ru) 【女将軍】「我々ガイナベルク海戦部隊の力!  存分に奴らに見せ付けてやれ!」   【ガイナベルク兵】「へへっ、アーガイは伊達じゃないってとこ、見せてやりますぜ」 (R_Iris) 【アイリ】「殲滅は任せるよ、ユミナ君。儂は準備に時間がかかるのでね、すまないが諸君、時間を稼いでくれたまえ」 (R_Miso) 【ミソラ】「よっし、じゃあガッチー行くよ!今日は試作機のあの子がいないけど、なんとかなるよね?」わさわさと足を動かして答える蟹 (R_Rika) 【リカ】「赤く塗ってから出直してくるのですよっ!」びし、と、指を突きつけつつ……「……とゆわけで、私はおーえんしてるのですよっ!」 (GM_ru) 【ガチタラバ】「/人・ω・人\ ボクと契約した君なら大丈夫だよ!」 (GM_ru)   (GM_ru) 行動ジャッジ (GM_ru)   (GM_ru) 2d6+40 オルトルート (kunashi) GMるうげ -> 2D6+40 = [2,6]+40 = 48 (GM_ru) 2d6+30 アーガイA (kunashi) GMるうげ -> 2D6+30 = [5,1]+30 = 36 (GM_ru) 2d6+30 アーガイB (kunashi) GMるうげ -> 2D6+30 = [3,3]+30 = 36 (GM_ru) 2d6+26 アーグ・ガイA (kunashi) GMるうげ -> 2D6+26 = [4,3]+26 = 33 (GM_ru) 2d6+26 アーグ・ガイB (kunashi) GMるうげ -> 2D6+26 = [6,3]+26 = 35 (R_Yumina) ヒートシフトを4人へ (R_Yumina) 全員達成値+2 (R_Rika) さんくすぅt! (R_Yumina) さらに自分へ走り出す心 行動値+5 (GM_ru) ●48 オルトルート48 ●アガイA 36 ●アガイB 36  ●アグガイA 33 ●アグガイB 35 (R_Iris) 2d6+28+5+2 (kunashi) アイリスフィール -> 2D6+28+5+2 = [3,4]+28+5+2 = 42 (R_Iris) アイリ42>GM (GM_ru) ●オルトルート 48 ●アガイA 36 ●アガイB 36  ●アグガイA 33 ●アグガイB 35 ○アイリ 42 (R_Miso) 2d6+30+2+1d6 プラーナ1点 (kunashi) ミソラ -> 2D6+30+2+1D6 = [2,6]+30+2+[1] = 41 (R_Rika) 2d6+31+3d6 P3解放っ (kunashi) リカ -> 2D6+31+3D6 = [3,2]+31+[4,2,3] = 45 (R_Rika) た、たりなか、った……( (R_Yumina) P3使用 (GM_ru) ●オルトルート 48 ●アガイA 36 ●アガイB 36  ●アグガイA 33 ●アグガイB 35 ○アイリ 42 ○リカ 45   ○ミソラ 41 (R_Rika) あ、ヒートシフトあるから+2の47だから、って    後1ぃいい!(笑 (R_Yumina) 2d+28+2+5+3d (kunashi) R_Yumina -> 2D+28+2+5+3D = [6,6]+28+2+5+[2,1,2] = 52 (R_Yumina) よし (GM_ru) ●オルトルート 48 ●アガイA 36 ●アガイB 36  ●アグガイA 33 ●アグガイB 35 ○アイリ 42 ○リカ 45  ○ミソラ 41 ○ユミナ 52 (R_Rika) あ、ヒートシフトで、47!>るーじゅさん (GM_ru) ●オルトルート 48 ●アガイA 36 ●アガイB 36  ●アグガイA 33 ●アグガイB 35 ○アイリ 42 ○リカ 47  ○ミソラ 41 ○ユミナ 52 (GM_ru) 修正した! (GM_ru) では、バトルスタート! (R_Rika) さんくっ (GM_ru)   (GM_ru) ○ 52 ユミナ (GM_ru)   (R_Rika) は、そうだ、忘れてた、割り込む! (R_Yumina) イニシアチブに 必中の運命  自身に宣言 (R_Yumina) C5消費、次の攻撃を絶対命中へ (R_Rika) の、運命に 《いつでも一緒》 >ユミナと同時移動モードへ (GM_ru) ●オルトルート 48 ●アガイA 36 ●アガイB 36  ●アグガイA 33 ●アグガイB 35 ○アイリ 42 ○リカ 47  ○ミソラ 41 ○ユミナ 47 (GM_ru) おっけい。 (GM_ru) ○48  オルトルート (GM_ru) 《戦術指示》:メジャー (GM_ru) 自身の指揮下にあるエネミーに、自由な順番でメインプロセスを行わせる。 (GM_ru) 行動カウントは通常の通り減少する。 戦術指示で与えられたメインプロセスの間中、全ジャッジの達成値に+10する。 (R_Yumina) なんだと… (R_Miso) うはー、そういうのあったかー (R_Rika) アガーィΣ (GM_ru) ということで、水中フォースメイル部隊動きマース (R_Rika) なんつー統制の取れたアガーィ……( (GM_ru) 【女将軍】「フォースメイル隊!  先ずは奴らの動きを抑えろ!  機雷で囲みこめ!  動きを止めたところに集中砲火を浴びせる!」  (GM_ru) 【隊員】「了解しました!  機雷、散布!」 (GM_ru) 《機雷》:メジャー 代償:なし 射程:3sq 対象:特殊 (GM_ru) オブジェクト:機雷を、指定したSqに設置する。(HP20 防御・魔防20) (GM_ru) このオブジェクトの存在する箇所は通過する事が出来なくなる。 (GM_ru) 設置より6ct後、自身を中心に範囲選択(2)の対象に10のHPダメージを与えて消滅する。 (R_Iris) 【アイリ】「何か仕掛けてきたようだ。なかなか統制された動きだね、なかなかに優秀じゃないか」 (GM_ru) こいつを、×4! (R_Yumina) どこに機雷散布するんだ (GM_ru)   (GM_ru)   (GM_ru)  1234567 (GM_ru) A□□□□□□□ (GM_ru) B□□□□□□□ (GM_ru) C□□□塞□□□ (GM_ru) D□□A□A□□ (GM_ru) E□□B☆B□□ (GM_ru) F□□☆■☆□□ (GM_ru) G□□□☆□□□ (GM_ru) 塞…海中要塞オルトルート (GM_ru) A…フォースメイル:アーガイ (GM_ru) B…フォースメイル:アーグ・ガイ (GM_ru) ■PC初期配置可能ポイント (GM_ru) ☆…機雷 (GM_ru) アーグ・ガイは前進しつつ、機雷だね。 (GM_ru) これで、42C目には機雷が一斉に爆発だ! (GM_ru)   (GM_ru) ●オルトルート 38 ●アガイA 26 ●アガイB 26  ●アグガイA 23 ●アグガイB 25 ○アイリ 42 ○リカ 47  ○ミソラ 41 ○ユミナ 47 (R_Yumina) 先生 (R_Yumina) オブジェクトってシーン攻撃で巻き込めますか (GM_ru) 何でしょうかユミナさん。 (R_Rika) 【リカ】「わっ、わっ、か、囲まれたのですよ……!?」ひしっ、と、近くに居たユミナのローブにしがみ付きつつ……むにょん、と、不可思議な弾力がユミナの二の腕辺りに押し付けられていた (GM_ru) そりゃあ、攻撃対象に入りますね勿論!( (R_Yumina) (ぶっぱの構えしつつ (GM_ru) 無数の機雷がフォースメイルより散布され、動きを封鎖するように周囲を塞ぐ。 (R_Yumina) …そうなのかー( (R_Iris) 【アイリ】「何、心配することはないよ、リカ君」 (R_Yumina) 【ユミナ】「…意識を集中――戦場全てを中へ、感覚の中へ納める…この場でやるべき最善の手、は…」 (R_Miso) 【ミソラ】「……うわぁ……ずっるいなぁ」機雷群を眺めてげっそりと (R_Iris) 成長したリカとは違い、ぺたんな少女は表情を変えず言葉をかける (GM_ru) 【ア・ガイA】「貴様らは爆薬の海に投げ込まれた!」   【ア・ガイB】「この海で溺れ死ぬがいい!」 (GM_ru) 【アーグガイA】「もがき動く事も出来ずになぁ!」 (R_Yumina) 意識を集中させるために目を閉じる。魔力を高め、一撃のために。 (GM_ru) ○47 ユミナ (GM_ru) ○47 ユミナ リカ (R_Rika) 【リカ】「か、かこまれて心配するなというほが無理なのですよいととせアイリスフィールかかー!」思い切り噛んでいる辺りは所詮八歳児、それでも「……て、ユミナちゃん、何かするです、か……?」 (R_Miso) 【ミソラ】「大丈夫!爆発しても私がなんとかする……!」リカを見つつ「ま、そのまえにユミナさんがどうにかしてくれそうだけど」 (R_Iris) 【アイリ】「仲間を信じたまえ」>リカ (R_Rika) 【リカ】「な、ならー……私は私に出来る事をするのですよっ!」ぽん、と、軽妙な音を立てて現れた一冊の本。ぱらぱらと、水中にも関わらずページが捲れて行くのは若干異質な口径となるだろう、が…… (R_Rika) 本草学−リンネ− で、まっどあんぐr……オルトルートを、識別! (GM_ru) こい、こいっ (R_Rika) nw+30+3d6 P3解放、っとぅ! (kunashi) リカ -> 2D6+30+3D6 = [4,1]+30+[3,3,1] = 42 (R_Rika) 42とでた! (GM_ru) ぐ。  高めに設定してたのになぁ! (GM_ru) 35目標値! 全解放! (GM_ru)   (GM_ru)   (GM_ru) 海中要塞オルトルート (GM_ru) ガイナベルクが海洋からの侵攻を行う為に建造した、海底を進む小型の機動要塞。 (GM_ru) 進行速度は高いとは言えないが、その分高いステルス性能と攻撃力、防御力を持つ。 (GM_ru) また、18機ものフォースメイルを搭載可能。 (GM_ru)   (GM_ru) 《エルダーコア・シンパサイズ》:イニシア (GM_ru) 即座にメインプロセスを得る。 行動後のカウント減少はない。 (GM_ru) 1シナリオに2回まで使用可能。 (GM_ru)   (GM_ru) 《魚雷一斉射撃》:メジャー 代償:3c 射程:10 対象:シーン(選択)  (GM_ru) 物理攻撃を行う。 命中した対象へは通常の処理を行わず、HPに20のダメージを与える。 (GM_ru) さらに、命中した対象を2sq移動させる。 1ラウンドに2回まで使用可能。 (GM_ru)   (GM_ru) 《ジャミング》:オート 代償:2c 射程:4sq 対象:単体 (GM_ru) 対象が発動魔法を使用したときに使用できる。 (GM_ru) 対象の魔法の発動難易度を、自身が行う魔導判定の達成値に変更する。 (GM_ru) 1ラウンドに3回まで使用可能。 (GM_ru)   (GM_ru) 《小型ミサイル》:オート 代償:1c 射程:4sq 対象:単体 (GM_ru) 対象が特殊能力を使用したときに使用できる。 (GM_ru) 対象は難易度20の【器用】もしくは【精神】ジャッジに失敗した場合、そのタイミングでの特殊能力の使用がキャンセルされる。 (GM_ru) 1ラウンドに3回まで使用可能。 (GM_ru)   (GM_ru) 《ブロック構造》:パッシヴ (GM_ru) あまりに巨大すぎて、一撃で破壊しきることは不可能。 (GM_ru) 自身へのダメージ適応直前に使用。 200を超過した分のダメージを受けない。 (GM_ru)   (GM_ru) 《戦術指示》:メジャー (GM_ru) 自身の指揮下にあるエネミーに、自由な順番でメインプロセスを行わせる。 (GM_ru) 行動カウントは通常の通り減少する。 戦術指示で与えられたメインプロセスの間中、全ジャッジの達成値に+10する。 (GM_ru)   (GM_ru) 《フォースメイル発進》:メジャー (GM_ru) エネミーを1体、自身から3sq以内の自由な位置に配置する。 (GM_ru) 出現したエネミーの行動値は【現在の行動カウントの十の位+1d6】となる。 (GM_ru)   (GM_ru) 《オルトルート・バニッシャー》:メジャー 射程:7sq 対象:単体 (GM_ru) 単体に物理攻撃を行う。 (GM_ru) この攻撃はスキルの効果で軽減することができない。 (GM_ru)   (GM_ru) 《ウェーブ・パニッシャー》:メジャー 射程:7sq 対象:範囲選択(5) (GM_ru) 単体に物理攻撃を行う。この攻撃のダメージは【魔攻】で算出し、魔法ダメージとなる。 (GM_ru) 1ラウンドに1回まで使用可能。 (GM_ru)   (GM_ru) 《鼓舞》:セットアップ 代償:なし 射程:5sq 対象:特殊 (GM_ru) 自身以外の指揮下にあるキャラクターは、そのシーンの間クリティカル値に7が追加される。 (GM_ru)   (GM_ru) いじょ! (GM_ru)   (R_Rika) 【リカ】「……―――と、言う事なのですよ!」 (GM_ru) ○ 47 ユミナ (R_Rika) 【リカ】「……と言ってもなんだか普通に硬いのよりも凄く大変な上にー……まだ中にはあの可愛いのが詰ってるっぽいのですよ、ねー……」びし、と、本の見開きページ分を一気に読み上げるのはある意味珍技。 (R_Iris) 【アイリ】「なるほど。ひとつずつ潰していかなければならないということか、なかなかに考えられている船だ」 (R_Yumina) いくかー (R_Yumina) マイナーでマジックタクティカル+ダブルバースト+魔脈掌握 (R_Miso) 【ミソラ】「うわーうわー」 (R_Yumina) メジャーで落雷によるシーン攻撃 (GM_ru) ぐぎぎ (R_Yumina) この時点で何かありますか!( (GM_ru) ここで、小型ミサイルによる妨害! (R_Yumina) どれを妨害する! (GM_ru) あ… (GM_ru) スキルじゃねえから妨害できないじゃんやーだー (GM_ru) 魔脈掌握をせめてもの妨害! (R_Yumina) どういうことだ (R_Yumina) … (R_Yumina) ああ!( (R_Yumina) メジャーを消したかったのね (GM_ru) ということで、精神か器用で20出さなきゃ失敗だ! (R_Yumina) 器用でP2 (R_Yumina) nw+8+2d (kunashi) R_Yumina -> 2D6+8+2D = [1,3]+8+[5,6] = 23 (R_Yumina) クリア (GM_ru) ぐぎぎぎ (GM_ru) 小型ミサイルでユミナの動きを妨害しようとするも…… (GM_ru) ●オルトルート 36 ●アガイA 26 ●アガイB 26  ●アグガイA 23 ●アグガイB 25 ○アイリ 42 ○リカ 37  ○ミソラ 41 ○ユミナ 47 (R_Yumina) 【ユミナ】「邪魔を――!」周囲に圧となる魔力、わずかに変化させてそのミサイルの妨害を無効化! (GM_ru) という訳で、問題なく、おいで! (R_Yumina) そうか (R_Yumina) ジャミングも発動魔法だからできないのか… (GM_ru) できねえよー!( (R_Rika) ……そーか、こんだけやってて メジャーは素撃ちか!(笑 (R_Yumina) nw+36 (kunashi) R_Yumina -> 2D6+36 = [2,6]+36 = 44 (R_Rika) まわすー? (R_Yumina) いや、振りなおしてみる (R_Rika) おけおけ (R_Yumina) もうひとつの道 MP4と1c (R_Yumina) nw+36 (kunashi) R_Yumina -> 2D6+36 = [1,3]+36 = 40 (R_Rika) 《期待の瞳》 1P使用、で、ユミナの雷撃にきらきらしてみると なぜかCTに!( (R_Yumina) すげえ (R_Yumina) 死点撃ち発動! (GM_ru) では改めてジャッジ! (GM_ru) OH (R_Yumina) 魔防−10ね (R_Rika) 【リカ】「ユミナちゃん……がんばなのですよっ!」 (GM_ru) ういお! (R_Yumina) さらに勝利の運命を宣言 (R_Yumina) そしてダメージ前に (R_Yumina) 神の叡智 ロストマジック宣言 (R_Miso) 【ミソラ】「お、おお?」 (GM_ru) なん、だと… (R_Yumina) 【ユミナ】「この一撃で、なるべくなら終わらせておきたいところだけど――!」 (R_Yumina) 手に集まるは魔力により制御された巨大な雷の槍 (R_Yumina) nw+54+9+10+38 (kunashi) R_Yumina -> 2D6+54+9+10+38 = [5,1]+54+9+10+38 = 117 (R_Yumina) ここに運気招来 ジャッジに+9 (R_Yumina) そういえば絶対命中って相手はジャッジしないのかしら (GM_ru) うぉう……一気に来たな…っ (R_Yumina) (回避の (GM_ru) 絶対回避とか全員ない! (R_Yumina) そうか! (R_Rika) 《小さな女神》 も乗っけて、3C減、34へ。そのダメージ達成値に+17! (GM_ru) ●オルトルート 36 ●アガイA 26 ●アガイB 26  ●アグガイA 23 ●アグガイB 25 ○アイリ 42 ○リカ 34  ○ミソラ 41 ○ユミナ 47 (R_Yumina) 【ユミナ】「撃ち砕け――“天雷の槍”よ!!」手をかざすと同時、光の柱とも取れるその槍が敵対者全てを飲み込むかのように放たれる! (GM_ru) 総計幾つになる…! (R_Yumina) 143天魔法 (R_Yumina) 【ユミナ】「最大限まで魔力を練った一撃よ――止めれるものなら、止めてみろっ…!」 (GM_ru) nw+35 ア・ガイ (kunashi) GMるうげ -> 2D6+35 = [5,4]+35 = 44 (GM_ru) nw+35 ア・ガイ (kunashi) GMるうげ -> 2D6+35 = [6,4][6,5]<クリティカル>+35 = 56 (GM_ru) ひゃはー! (GM_ru) ひゃはー!って。 (GM_ru) −10されてるわね( (R_Yumina) ハイ (GM_ru) nw+30-10 (kunashi) GMるうげ -> 2D6+30-10 = [5,4]+30-10 = 29 (R_Yumina) あ、射程ってどれくらい離れてるっけ (GM_ru) nw+30-10 (kunashi) GMるうげ -> 2D6+30-10 = [2,2]+30-10 = 24 (R_Yumina) 3か (R_Iris) 【アイリ】「いや、見事だね。雷神の名を進呈したいくらいだ」 (R_Yumina) 共に消える幸運と不幸   宣言    ちょっとそのC無かったことにしようぜ (GM_ru) うむ。 クリティカルしたア・ガイをのぞいで、ぜん… (GM_ru) …………全…滅です、ネ( (R_Rika) これは酷い……( (R_Miso) あちゃー( (R_Yumina) 機雷も殲滅な( (R_Iris) 【アイリ】「大丈夫だったろう、リカ君」はっはっはっと笑って (R_Yumina) 35c 減少で1つ (GM_ru)  1234567 (GM_ru) A□□□□□□□ (GM_ru) B□□□□□□□ (GM_ru) C□□□塞□□□ (GM_ru) D□□□□□□□ (GM_ru) E□□□□□□□ (GM_ru) F□□□■□□□ (GM_ru) G□□□□□□□ (GM_ru) 塞…海中要塞オルトルート (GM_ru) A…フォースメイル:アーガイ (GM_ru) B…フォースメイル:アーグ・ガイ (GM_ru) ■PC初期配置可能ポイント (GM_ru) ☆…機雷 (GM_ru) …すっきりしたなぁ!( (R_Rika) 【リカ】「……ふ、わー……―――きれーさっぱり無くなってしまったのです、よ………?」ユミナの裾に捕まったまま、ぽかーんと、呆けた表情を浮かべて居た (GM_ru) 【女将軍】「4体のフォースメイルが全滅…!?  1メインプロセスもたずにか……!  ええい!  連合国の異界人はバケモノか!!」 (R_Yumina) 【ユミナ】「…小物はこれで――ありがとう、リカ。力を貸してくれて」大きく息を吐いて、傍にいる少女に小さく笑う。 (R_Iris) 【アイリ】「さて、後は儂の仕事かね」 (GM_ru) ●オルトルート 36 ○アイリ 42 ○リカ 34  ○ミソラ 41 ○ユミナ 12 (R_Rika) 【リカ】「ふぇ?私は何もしていないのですよー?」きょと、と、首を傾げつつ……傍らの子竜は水中でぱっさぱっさと翼を振っていた (GM_ru) ○42 アイリ (R_Miso) 【ミソラ】「うわぁ……ユミナさん、すっごい…」ぽかーん (R_Yumina) そういえば、要塞はダメージフッタ? (R_Iris) マイナーで1枚脱ごう (GM_ru) あ、そうだ (R_Yumina) >GM (GM_ru) 余りに衝撃的過ぎて忘れてた (GM_ru) nw+45 (kunashi) GMるうげ -> 2D6+45 = [6,4][1,6]<クリティカル>+45 = 62 (R_Iris) かてぇ! (R_Rika) ……はーい、せんせー (R_Yumina) 流石にそっちは (R_Rika) 不運の星、天に輝く時−ミーディ−:5:幻弱: オート :【魔導】: 30 : 単体 :3(2)Sq:14M3(4)C :対象がC値をF値に変更。抵抗発生無し。1/1シナリオ (R_Yumina) MPたりないからとめれな・・・ (R_Yumina) … (R_Rika) 撃って良い?( (R_Yumina) どうぞ( (GM_ru) …てけしょう( (R_Yumina) じゃあFったので (GM_ru) ジャミングで対抗だ! (R_Yumina) 《敗北の運命》 宣言 (R_Yumina) あ、そうかw (R_Rika) お、っと、そうだった、こい、こい! (GM_ru) nw+30 (kunashi) GMるうげ -> 2D6+30 = [2,6]+30 = 38 (GM_ru) 発動難易度が38になったぞ! (GM_ru) 発動判定どうぞ! (R_Rika) GM、ジャミング、リアクションー? (R_Rika) オート特技かどーかで、できることがかわるというだけなんだ、がっ! (GM_ru) オート、って書いてあるね! (R_Rika) おうけぃ、ならばがんばる、P2ぱきん! (R_Rika) nw+30+2d6 (kunashi) リカ -> 2D6+30+2D6 = [4,5]+30+[5,4] = 48 (R_Rika) Pいらんかった……(笑 (GM_ru) では成功だ! Cが無効化になる…どころかFか! (GM_ru) 35点防御の (R_Yumina) じゃあ敗北の運命で次のダメージ+20よろしく! (GM_ru) 108ダメージ! (R_Rika) と言う訳で改めて、ミーディー、F化! で、31までずるずると、MP代償はMPタンク(ソーサルクリスタル)から吸引、尚、このミーディーも、外付け宝石!( (R_Yumina) 【ユミナ】「これで終わりよ――王手」 (GM_ru) 【女将軍】「ぐうっ………!  フォースメイル部隊を出せ!!  艦の護衛につかせろ!! このままでは、沈められるぞ!」 (R_Iris) 【アイリ】「そんな余裕はあるのかね?」 (GM_ru) ●オルトルート 36 ○アイリ 42 ○リカ 30  ○ミソラ 41 ○ユミナ 12 (GM_ru) ○42 アイリ (GM_ru) メジャーどうぞ! (R_Rika) 敗北入ってるから、次のダメージが+20されてる、って (R_Iris) マイナーで封印術式解除、大いなる滅びを解放 (R_Rika) アイリの手番で+20になるとかさらに外道度数UPの予感(… (R_Iris) ぱき、ぱき、と全身の骨が音を立て、すらりとした手足が伸び、ぴったりと身体に張り付く赤いスーツの胸元をほんのりと膨らんだ胸が押し上げ (R_Iris) 【アイリ】「ひとつずつ潰させてもらう」 (R_Iris) メジャーでミョルニールを投げつける! (GM_ru) きゃーこいっ! (R_Miso) 【ミソラ】「え、ちょ、アイリ、大きくなってる!?」 (R_Iris) nw+14+5+3 (kunashi) アイリスフィール -> 2D6+14+5+3 = [3,4][5,2][6,4]<クリティカル>+14+5+3 = 52 (GM_ru) nw+0 (kunashi) GMるうげ -> 2D6+0 = [2,2]+0 = 4 (R_Yumina) そこに勝利の運命 (R_Iris) 12,3歳ほどに成長した少女はおもむろにハンマーを投げつけ (GM_ru) ひぎぃ (R_Yumina)  アイリ、これから全てのジャッジ+4で (R_Iris) すべてか! (GM_ru) ダメージ、おいで! (R_Yumina) 対象のC直後宣言 シーン中ジャッジ達成値+SL+3 (R_Yumina) こういうスキルだからな! (R_Iris) nw+49+5+4 (kunashi) アイリスフィール -> 2D6+49+5+4 = [1,6][4,6]<クリティカル>+49+5+4 = 78 (R_Iris) 大いなる滅び1回目 (R_Iris) 消しに、くるかい? (GM_ru) ええい。 被害が少ないうちに、無駄遣いさせちゃる。 (GM_ru) 小型ミサイルで妨害! (GM_ru) 器用もしくは精神20 どうぞ! (R_Iris) では、器用で対抗 (R_Iris) えーっと、リアクションではないよね? (GM_ru) リアクションではないね (R_Rika) は、アイリ、いいこと思いついた (R_Iris) 何だい? (R_Rika) ヒートシフト(+2)して、いい? (R_Iris) どんとこい! (R_Rika) <その器用に (R_Rika) なら  (R_Rika) ヒートシフト! 判定に+2      付与魔法をかけたので 《天使のスマイル》:「種別:治癒or付与」と同時に使用。R中対象の【攻撃】【魔攻】に+[SL+2]する。 (R_Rika) このR中のアイリの攻撃に、ずっと+3!( (R_Iris) では、これで11になったから (R_Rika) そして自分は31⇒29までカウントおちまっすー>るーじゅさん (GM_ru) あいお! (R_Iris) では、プラーナ2点解放! (R_Iris) nw+9+2+2d6 (kunashi) アイリスフィール -> 2D6+9+2+2D6 = [5,1][3,4][6,6]<クリティカル>+9+2+[6,4] = 53 (R_Iris) おっと、クリティカルはない (R_Iris) 0d6+9+2+6+10 (kunashi) アイリスフィール -> 0D6+9+2+6+10 = []+9+2+6+10 = 27 (R_Iris) 成功してる! (GM_ru) せいこう! 妨害ならず! (R_Iris) nw+49+5+4+25+4+25 (kunashi) アイリスフィール -> 2D6+49+5+4+25+4+25 = [2,1]+49+5+4+25+4+25 = 115 (GM_ru) ●オルトルート 34 ○アイリ 42 ○リカ 29  ○ミソラ 41 ○ユミナ 12 (R_Iris) で、大いなる滅び2回目 (GM_ru) ぐぬぬ! (R_Iris) 妨害するかい?! (GM_ru) しない! (R_Iris) nw+49+5+4+25+4+25+25 (kunashi) アイリスフィール -> 2D6+49+5+4+25+4+25+25 = [4,6]<ファンブル>+49+5+4+25+4+25+25 = 127 (R_Iris) ファンブルはない (R_Iris) で、大いなる滅び3回目! (GM_ru) おいで! (R_Iris) nw+49+5+4+25+4+25+25+25 (kunashi) アイリスフィール -> 2D6+49+5+4+25+4+25+25+25 = [2,1]+49+5+4+25+4+25+25+25 = 165 (R_Iris) Cしないな (R_Iris) えーっと、幻想舞踏も1回入れておく (R_Rika) それでも185だから、そろそろカンストする、よー (R_Iris) nw+49+5+4+25+4+25+25+25+25 (kunashi) アイリスフィール -> 2D6+49+5+4+25+4+25+25+25+25 = [5,1][5,4]<クリティカル>+49+5+4+25+4+25+25+25+25 = 206 (R_Iris) 206点! (R_Rika) カンストした……!(笑 (GM_ru) nw+35 (kunashi) GMるうげ -> 2D6+35 = [3,1]+35 = 39 (GM_ru) 39点軽減の (GM_ru) 167ダメージ! (R_Iris) 【アイリ】「こんなところかね?」 (R_Rika) あ、そーか、軽減分があるからカンストはしないのか (R_Iris) ブーメランでミョルニールが手元に戻る (GM_ru) 【ガイナベルク兵】「第一ブロック破損!  被害甚大です!!」  【女将軍】「消火活動にあたらせろ!!  浸水を止めるんだ!  …おのれ、スリーエースめ!」 (R_Iris) ぱしっと長柄のハンマーを受け取った少女の胸元は、水着が薄すぎるのか、ぽつっとボタンが2つ浮かびあがっていた (R_Yumina) +20忘れないでね (R_Yumina) >GM (GM_ru) あ。 そうだ。 だから、187ダメージだネ (R_Iris) 0おっと、+210だから、ちょうどいいかんじ! (R_Iris) +20 (R_Miso) 【ミソラ】「うわ……アイリも凄いなぁ……」 (GM_ru) ●オルトルート 34 ○アイリ 32 ○リカ 29  ○ミソラ 41 ○ユミナ 12 (GM_ru) ○41 ミソラ (R_Rika) 【リカ】「……え、ぁ、えとー……ひょっとして私……すごーく心配する場所間違えてたです、か……?」たらり、と、冷や汗一つ。……とは言えこっちも八歳児の癖にローブの胸元は奇妙に谷間を形作り始めて居るのはThe水着補正と言った所だろう (R_Yumina) 【ユミナ】「流石ね――ちょっとこれ以上は、私のほうもきつそうだから…アイリにお願いすることになりそう、だけど」 (R_Iris) で、カウントは16下がって、次回26で行動>GM (GM_ru) ●オルトルート 34 ○アイリ 26 ○リカ 29  ○ミソラ 41 ○ユミナ 12 (R_Iris) 【アイリ】「休んでおいてくれたまえ。儂はのんびりとやらせて貰うよ。この程度の力の出し方ならさほど身体に負担もかからないのでね」>ユミナ (GM_ru) では、ミソラさんっ (R_Miso) 【ミソラ】「よっし!それじゃみんな!後はあれだけだし……突貫するよ!」びしいっと要塞を指さし「ごー!」 (R_Miso) そんなわけで、移動。移動先は要塞にエンゲージで! *GM_ru topic : アイリ、ユミナ、リカ、ミソラ:4−c (R_Miso) で、《水先案内》でエンゲージしている味方全員を一緒に連れて行く! (GM_ru) 【女将軍】「突貫してくる気か……!」  【ガイナベルク兵】「パニッシャー、射程内に入りました…!」 (GM_ru) メジャーはどうする! (R_Miso) 【ミソラ】「さて、と……目の前まできたけど……あとは私、することないんだよねー」あははー、と笑う。「ま、そこは他のみんなに期待ってことで!」 (R_Rika) 【リカ】「わ、わ……近い近い近いおおきいすごいかたーいぞー……!?」水流に流される髪、ひらひらと捲れる裾は水中を泳ぐように飛ぶ竜が咥えて捲れ切るのを防いでいた (GM_ru) ●オルトルート 34 ○アイリ 26 ○リカ 29  ○ミソラ 31 ○ユミナ 12 (GM_ru) ○34 オルトルート (R_Iris) 【アイリ】「ここまで寄ってもらえれば十分だよ、ミソラ君。あとは儂の仕事だね」 (GM_ru) 【女軍人】「護衛機を出せ! 最低限、チャージの時間だけ稼がせろ!!」 (R_Miso) 【ミソラ】「先生、オネガイシマス!なんちゃってね。よろしく!」ツインテールを揺らしてアイリに笑いかける。蟹のスキマからちらちらと褐色肌がのぞくのは仕様ということで (GM_ru) 《フォースメイル発進》:メジャー (GM_ru) エネミーを1体、自身から3sq以内の自由な位置に配置する。 (GM_ru) 出現したエネミーの行動値は【現在の行動カウントの十の位+1d6】となる。 (GM_ru) アーガイを、同エンゲージに召喚。 (GM_ru) 1d6 (kunashi) GMるうげ -> 1D6 = [2] = 2 (GM_ru) ●オルトルート 34  ○32 アーガイ ○アイリ 26 ○リカ 29  ○ミソラ 31 ○ユミナ 12 (GM_ru) で、エルダーコア・シンパサイズを使用。 (GM_ru) 《ウェーブ・パニッシャー》:メジャー 射程:7sq 対象:範囲選択(5) (GM_ru) 単体に物理攻撃を行う。この攻撃のダメージは【魔攻】で算出し、魔法ダメージとなる。 (GM_ru) 1ラウンドに1回まで使用可能。 (GM_ru) 一斉に、ぶっ飛ばしてやらぁ! *nick Fake_ → R_Yumina (GM_ru) nw+49 (kunashi) GMるうげ -> 2D6+49 = [5,2]+49 = 56 (GM_ru) という訳で、全員に56命中! (R_Iris) あれ?メジャー2回? (R_Miso) nw+5+2 避けられると思うか! (kunashi) ミソラ -> 2D6+5+2 = [1,5]+5+2 = 13 (GM_ru) エルダーコア・シンパサイズでメインプロセスを得てるぜ! (R_Iris) なるほど! (GM_ru) 《エルダーコア・シンパサイズ》:イニシア (GM_ru) 即座にメインプロセスを得る。 行動後のカウント減少はない。 (GM_ru) 1シナリオに2回まで使用可能。 (GM_ru)   (GM_ru) こいつね! (R_Rika) nw+9 みそらーおねがいー!( (kunashi) リカ -> 2D6+9 = [1,3]+9 = 13 (R_Iris) nw+11+5+4 (kunashi) アイリスフィール -> 2D6+11+5+4 = [5,3]+11+5+4 = 28 (R_Iris) 無理だった! (GM_ru) だめーじいくぜーいっちゃうぜー (R_Rika) みそらーおねがーい! (R_Miso) 【ミソラ】「来たね!けど……やらせないよ!」ワイドカバー宣言 (R_Yumina) nw+11 (kunashi) R_Yumina -> 2D6+11 = [1,2]+11 = 14 (R_Yumina) むり!( (GM_ru) では、ダメージ算出! (R_Miso) さあ、ダメージ来いよ! (GM_ru) nw+132 (kunashi) GMるうげ -> 2D6+132 = [6,5]+132 = 143 (GM_ru) どーんと143魔法! (R_Rika) でっけぇ!? えーと、どーするのがいいかな (R_Miso) んー……壁どのくらい貰えるー? (R_Rika) 差分で77だからー……まずはフルシールドから、か、22(2枚)+10(抜けた分貰う)いけぅー (R_Miso) ん、フルシールド貰えればかなり有り難いな (R_Rika) おっけー、じゃあ、抗魔の力&魔を払う枝で、+22!しつつ、自分は3Cオチて26へー (R_Miso) ほーい、では参ります。 (R_Miso) nw+65+2+12+4+2+22+12 (kunashi) ミソラ -> 2D6+65+2+12+4+2+22+12 = [2,4]+65+2+12+4+2+22+12 = 125 (R_Miso) えーっと、18点抜けか。痛い。 (R_Rika) ワイドだから4人分上積みの72になる、っけ? (GM_ru) そうなるネ! (R_Miso) に、なるのかな?10点持っていって貰わないと厳しい!w (R_Rika) あ、いや、ならもっと酷い事すr (R_Rika) 18貫通なぅ (R_Rika) 《小さな女神》       :3: オート :自動成功: なし : 単体 :2Sq: 3C :対象が【行動値】以外のジャッジ直後に使用。達成値を+[CL+5]する。SL/シナリオ (R_Rika) その防御+17!( (GM_ru) …OH (GM_ru) 4点ですね判ります…! (R_Miso) OK!w (R_Rika) そして23へ落ちつつ、貫通した4点を 《命の盾》:1: オート :自動成功: なし : 単体 :0Sq: 3C :対象へのダメージ適応直前に使用。[SL*10]点以下のダメージを自身に移し変える。 (R_Rika) 貰いまして(20Cへ (R_Rika) 《報復》          :--: オート :自動成功: なし : 自身 :なし: 2C :攻撃で1点でもダメージを受けた場合、攻撃を行ったキャラクターへのダメージ全て+5 (R_Rika) 以降、オルトルードへのダメージ効果全部に+5!( (GM_ru) 一際巨大な砲塔が開くと、海中でありながら水を蒸発させるような、高熱のビームが美空たちをなぎ払う……! (R_Rika) で、18Cへオチ。結果    4点リカがダメージ貰って、オルトルードへのダメージ適応結果が5あがるよーになりました!( (R_Miso) 【ミソラ】「わ、と……ちょっとこれいくら何でも……!?」ビームを目の前にして慌てる。「ガッチー!こっちも光線!光線!」蟹から放たれる光線が一部を相殺していく。 (GM_ru) ●オルトルート 24  ○32 アーガイ ○アイリ 26 ○リカ 20 ○ミソラ 26 ○ユミナ 12 (GM_ru) 【ガチタラバ】「/人・ω・人\ 全く君は人使いがあらいね。 わけはわかるけれど。」 (R_Rika) 【リカ】「あ、あぶないのですよっ……!?」ミソラの前に幾多もの防御陣を張りつつ、水中を餌に育ち行く樹木の群れ……其処に「……わ、ぷっ!?」―――泳いだ経験のロクにない少女、光線の一部へ自ら突っ込むような格好となり額を擦り剥いていた (R_Iris) 【アイリ】「リカ君、大丈夫かね?やれやれ、こんな子供に手を出すとは…覚悟は出来ているのかね?ガイナベルグの諸君」じとーと半眼を向け (GM_ru) 【ガチタラバ】「/人・ω・人\ 流石のボクでも擁護できそうにないなあ。 絶対に許さないよ。」 (R_Miso) 【ミソラ】「そういう約束でしょ!それに、ガッチーも茹だっちゃうよ!……って、あっ!?」転んだリカを見て慌てる「ちょ、ちょっとリカちゃん大丈夫!?もう!酷いなあ!」 (GM_ru) 【女軍人】「……戦場に出て着ておいてなんだその言い草はっ……!」  【ア・ガイC】「そりゃ確かに可憐ですけれど……! 心奪われますけれど…!」  【女軍人】「お前は、黙って居ろっ!」 (GM_ru) ○32 ア・ガイC (GM_ru) 《フレキシブルクロー》代償:なし 射程:0sq 対象:単体 (GM_ru) 単体に物理攻撃を行う。 命中した対象は、ラウンドの間、【防御】、【魔防】のジャッジ達成値が‐5される。 (GM_ru) この効果は重複する。 (GM_ru) 対象はミソラ! (GM_ru) nw+44 (kunashi) GMるうげ -> 2D6+44 = [4,3]+44 = 51 (R_Miso) きおったわ (GM_ru) 【ア・ガイC】「その蟹、黙らせてやる!」 (R_Miso) nw+5+2 避けられるわけがないと! (kunashi) ミソラ -> 2D6+5+2 = [3,4]+5+2 = 14 (GM_ru) nw+100 (R_Miso) 当たった (kunashi) GMるうげ -> 2D6+100 = [5,4]+100 = 109 (GM_ru) 109物理! (R_Rika) シールドは物魔いっしょ! (R_Miso) ぶっちゃけ、一枚くらいあれば十分( (R_Rika) じゃあ安い方(防御の力)をぱす、+10してもらいつつ、リカは1Cおちて、19! (R_Miso) nw+66+4+2+2+12+12+10 防御ー (kunashi) ミソラ -> 2D6+66+4+2+2+12+12+10 = [4,4]+66+4+2+2+12+12+10 = 116 (GM_ru) ●オルトルート 24  ○22 アーガイ ○アイリ 26 ○リカ 19 ○ミソラ 26 ○ユミナ 12 (R_Miso) がきん (R_Rika) 本当に丁度ぐらいで防いだ……( (GM_ru) こいん!  だが、防御減少は受けてもらう…! (R_Miso) 【ミソラ】「わ、わわ!?か、かぎ爪とか酷いなぁ!?怪我したらどうするの!」 (GM_ru) のばされた鋭い爪がミソラを引き裂く…!  しかし、蟹の装甲が若干抉られる。 (GM_ru) ○26 アイリ (R_Iris) 【アイリ】「時間など稼がせないよ。諦めたまえ」 (R_Iris) マイナーで記憶深化 (GM_ru) 【ガチタラバ】「/人・ω・人\ 幾らまた生えてくるといっても大事にしてもらいたいな。 勿体無いじゃないか。」 (R_Iris) ぱき、ぱき、と再びすらりとした手足が伸び、少女は15歳ほどに成長する (R_Iris) ――ただし、その3年で何があったと思えるほど、豊かな胸が薄い赤のスーツを押し上げ、深い谷間を作っていた (R_Rika) 【リカ】「ま、また成長したのですよ……っ!?」びくっ、と、成長(矯正)された少女は目の前の生変貌に驚愕の声を上げていた (R_Iris) そして、オートで変身体質、攻撃に振る! (GM_ru) やる気だ…! (R_Miso) 【ミソラ】「うーん、アイリって本当に何者なんだろうねぇ……」首をかしげる子 (GM_ru) おいで! (R_Iris) 【アイリ】「何、気にすることはない。よくあることだよ」はっはっはっと笑って>リカ (R_Yumina) 【ユミナ】「とりあえず人間を超えた存在だってことはわかった」 (R_Iris) そして、おもむろにハンマーを振り下ろす (R_Iris) オルトルードへと (R_Iris) nw+49+7+14+12 (kunashi) アイリスフィール -> 2D6+49+7+14+12 = [1,4]+49+7+14+12 = 87 (R_Iris) 幻想舞踏の2回目 (R_Iris) 消す、かい? (R_Rika) 【リカ】「ひ、頻繁にあったら困るのですよ……!?」びくっ、と、体を振わせつつ……水神祭を彩る職人の妙技、八歳児にも僅かなりとて谷間が形作られ両腕で寄せ上げられていた (GM_ru) 消すか! (GM_ru) 最後の ミサイル! (GM_ru) 器用か精神で20どうぞ! (R_Iris) では、プラーナ2点解放!これで残り0!よろしくリカ! (R_Yumina) あ、アイリ (R_Rika) では、其処にヒートシフト! (R_Yumina) 幸運いくつ? (R_Iris) 幸運は12! (R_Yumina) 器用と精神あわせて20個得る? (R_Yumina) 超える? (R_Yumina) 器用か精神だ (R_Rika) っと、と (R_Iris) 器用が9だから、超える! (R_Yumina) そのまま振っていいぜ! (R_Iris) じゃあ、そのまま振る! (R_Iris) 先に振って大丈夫? (R_Rika) ぉ、ぉう?……ぁ (R_Yumina) ああ、ジャッジ後に宣言だから問題ない (R_Iris) nw+9+2 (kunashi) アイリスフィール -> 2D6+9+2 = [5,4]+9+2 = 20 (R_Iris) 成功した!(笑 (R_Yumina) いらなかった( (R_Rika) ヒートシフトで成功した!(笑 (R_Iris) nw+49+7+14+12+25 (kunashi) アイリスフィール -> 2D6+49+7+14+12+25 = [2,6]+49+7+14+12+25 = 115 (R_Iris) 調子が悪いな、幻想舞踏の3回目 (R_Iris) nw+49+7+14+12+25+25 (kunashi) アイリスフィール -> 2D6+49+7+14+12+25+25 = [4,5]+49+7+14+12+25+25 = 141 (GM_ru) ひぎぃ (R_Iris) んー・・・大いなる滅びの4回目 (R_Iris) nw+49+7+14+12+25+25+25 (kunashi) アイリスフィール -> 2D6+49+7+14+12+25+25+25 = [4,1]+49+7+14+12+25+25+25 = 162 (R_Rika) これでからっぽぃか、な? (R_Iris) とことん出ないな、まあ、よし。162点! (R_Iris) 今残り1点! (R_Miso) クリティカルしてるし、+4かな (R_Rika) おぅ、じゃあ、もちっと待つ待つ (R_Iris) おっと、166点! (GM_ru) では防御ジャッジ! (GM_ru) nw+35 (kunashi) GMるうげ -> 2D6+35 = [4,5]+35 = 44 (GM_ru) 122ダメージ! (R_Iris) 【アイリ】「もうひと押しと言ったところかね?」 (GM_ru) 【女将軍】「まさかオルトルートがここまで追い込まれるとはな……!」 (R_Iris) で、カウントは12落ちて、次回が14で行動 (GM_ru) ●オルトルート 24  ○22 アーガイ ○アイリ 14 ○リカ 19 ○ミソラ 26 ○ユミナ 12 (GM_ru) ○26 ミソラ (R_Iris) 【アイリ】「うんが悪かったと思いたまえ」生地が伸び、うっすらと肌色が透けて見えるスーツを身に纏い、紅い髪の少女は悠然と流し目を向ける (R_Miso) んー……さて、どうするかな (R_Rika) 【リカ】「……―――せいちょーき……」ふと自分の胸元へと視線……ぽよん、と、年齢不相応に矯正されたぼでぃーは一縷以上の望みは残っている証拠。それでも「……あ、あそこまで行けるかは難しいのですよ……っ!?」 (GM_ru) 【女将軍】「………仕方あるまい。  オルトルート・バニッシャーの封印を解除しろ!!」  【ガイナベルク兵】「しかし、あれはランブレイの首都に討ち込むための特殊弾頭で…!」  【女将軍】「状況を判断しろ! 既にランブレイへの奇襲は失敗している…! ここで戦力を削ること。 それが今の我々の任務だ!」 (R_Iris) 【アイリ】「どうしたのかね?リカ君」リカの視線を感じ、軽く小首を傾げる。15歳にしてFカップの膨らみが水中で揺れている>リカ (R_Iris) 【アイリ】「それは間違いだよ、将軍殿。今の君達が取るべきか、戦力の温存だよ。つまらぬ見栄は身を滅ぼすと知りたまえ」 (R_Rika) 【リカ】「……や、その、えと……水神様にこれからきちんとおいのりしないといけないというのを噛み締めていたのですよ……っ!」こっちは見積ってCかそこら、といった所だろう。……否、若干伸びた身長と加味しても豊かな部類なのだが (R_Iris) 【アイリ】「祈りは大事だよ。もっとも水神が君に何かしてくれるとは限らないがね」 (GM_ru) 【女将軍】「使うものを使ってから、そうさせてもらうよ…!」 (R_Miso) 【ミソラ】「なんだか分からないけど……なんかヤな予感!ちょっと気合い入れていくよ!」イニシアだけど此処で割り込んで、自分に物資補給使用。ワイドカバーの使用回数を1回分復活。5C消費 (R_Rika) 【リカ】「う、海の中でもたゆんたゆんしてる胸部装甲とか私の水着さんとか考えると今日の水神様はオンナノコの未来を凄く明るくしてくれる気がするのですよ……!?」 (R_Miso) 【ミソラ】「ん?リカちゃんどうしたの?」こちらもたゆん、と揺れる何かが (GM_ru) ●オルトルート 24  ○22 アーガイ ○アイリ 14 ○リカ 19 ○ミソラ 21 ○ユミナ 12 (GM_ru) ○24 オルトルート (R_Yumina) 【ユミナ】「…ミソラ、期待させてね――そうなのかなあ…確かにそうかもしれないけど」ローブなので揺れはしないけど押し上げられてはいる気がした (R_Rika) 【リカ】「……―――お祈りの大切さは身に染みたのですよ……?」蟹のスキマから見えるたゆんたゆん、おまけに後ろ、ユミナのローブの張りを見るだに普段の自分を思い描くと……―――「……こ、こんなのふこうへいなのですよ……っ!」 (GM_ru) 【女将軍】「そう。 長距離からランブレイの首都を壊滅させうる威力を求められた、このオルトルートの主砲。  ………受けて、みろ!」 (R_Iris) 【アイリ】「はっはっは、心配せずとも君はまだまだ成長期だよ」戦いの中、子供らしい不安を口にする少女の姿に愉しげにwライ筒 (R_Iris) 笑いつつ (GM_ru) 《オルトルート・バニッシャー》:メジャー 射程:7sq 対象:単体 (GM_ru) 単体に物理攻撃を行う。 (GM_ru) この攻撃はスキルの効果で軽減することができない。 (GM_ru) 対象はー (GM_ru) 1d4 (kunashi) GMるうげ -> 1D4 = [3] = 3 (GM_ru) リカ! (R_Rika) ぶっ (GM_ru) nw+45 (kunashi) GMるうげ -> 2D6+45 = [6,3]+45 = 54 (GM_ru) ヒャッハー命中54ダー! (R_Rika) ぇー、じゃあ (R_Rika) 《可愛い光線》:--: オート :自動成功: なし : 単体 :3Sq:1P10C:自身のみが対象の攻撃か特殊能力を指定した他キャラクターへ変更。1/1シナリオ (R_Rika) そこのアガイナグッテ☆( (GM_ru) えっ。 なにそれこわい。 (R_Miso) これはひどいw (R_Yumina) なにそれこわいw (R_Rika) 【リカ】「ひゃぅっ……!?」びくっ、と、主砲の向きを見て身を竦める。両腕で自分を庇うようにしつつ、指の隙間から、ちらり、と、船の方を伺いつつ…… (GM_ru) 【ア・ガイC】「そ、それはだめだ! アリス将軍!!  これは、子供に向けるものじゃない……!」 (GM_ru) ア・ガイの一人が砲塔の前へと飛び出し… (GM_ru) nw+185 (kunashi) GMるうげ -> 2D6+185 = [6,1]+185 = 192 (GM_ru) nw+35 (kunashi) GMるうげ -> 2D6+35 = [3,5]+35 = 43 (GM_ru) (じゅ (R_Rika) ……―――やっといて難だけど、その、うん、ごめん……( (R_Rika) あ、9Cまで落ちる!(笑 (R_Iris) 【アイリ】「愛に殉じた…のか?」大きな汗をたらーりと一滴垂らしつつ (GM_ru) 【ア・ガイ】「ああ……この海を、もっと、感じていたかっ……うおおおおっ!?」   (R_Rika) 【リカ】「た、たすか……ったのです、か……?」そのまま、そろり、と、指の隙間から見える爆発風景、どうやら主砲は降り注がずに済んだらしい。―――貴重な犠牲者を一人産む事で…… (GM_ru) 【ア・ガイ】「こどもは、海で遊ぶんだ…」  どん、と、水中で一つのア・ガイが爆散した… (R_Yumina) 【ユミナ】「仲間割れ…?」 (R_Iris) 【アイリ】「…ユミナ君、ミソラ君。我々はもしやとんでもない悪女を育てようとしているのかもしれないね」何か怖いモノを見るような視線をリカへと向けて (GM_ru) ●オルトルート 14 ○アイリ 14 ○リカ 19 ○ミソラ 21 ○ユミナ 12 (GM_ru) ……ア、アレ? (GM_ru) ○21 ミソラ (R_Yumina) 【ユミナ】「…見なかったことにするわ。私」 (R_Miso) 【ミソラ】「わ、り、リカちゃ……え、えええ!?」目の前の光景に唖然……「あ。アイリでも汗たらしたりすることあるんだ」そして、変なところで妙な感心した。 (GM_ru) 【女将軍】「馬鹿がっ………!?  あいつは一体何をした…!?」 (R_Rika) 【リカ】「え、と……その、い、いまのうちなのですよ!」当の本人、悪気、と言う二文字は一切無い、と言うより……The無自覚、わたわたと水中で両手をばたつかせて居た (GM_ru) ●オルトルート 14 ○アイリ 14 ○リカ 19 ○ミソラ 13 ○ユミナ 12 (GM_ru) ●オルトルート 14 ○アイリ 14 ○リカ 9 ○ミソラ 13 ○ユミナ 12 (GM_ru) ○14 アイリ (R_Miso) 【ミソラ】「え、えーっと……ま、まあ、結果オーライ!だ、だよ……ねぇ?」思わず確認。「とにかく、あとは様子見、だね」カウントを13まで落とす・ (GM_ru) 【ガチタラバ】「/人・ω・人\ わけがわからないよ」 (R_Iris) 【アイリ】「さて、儂は忠告したよ。君達は逃げるべきだった、とね」 (R_Iris) とーんとーんとハンマーで肩を叩きつつ (R_Iris) 最後の封印解除!皇竜を解放! (R_Iris) そして、メジャーで殴る (R_Rika) に、かっといん (R_Rika) 《きせきのいのり》     :3: オート :自動成功: なし : 単体 :2Sq: なし :対象のプラーナを[SL*3]回復。1/1シナリオ (R_Rika) アイリのプラーナを9点ひーる! (R_Iris) 鼻血出た (GM_ru) 【女将軍】「………総員退艦準備を。 ……私は最後に向かう!  急げよ!  残りのフォースメイルは、全機持ち出せ!」 (R_Iris) では、命中にプラーナ3点! (R_Iris) nw+13+7+4+2+3d6 (kunashi) アイリスフィール -> 2D6+13+7+4+2+3D6 = [2,1]+13+7+4+2+[2,4,3] = 38 (GM_ru) 命中来るといい! (GM_ru) nw+0 (kunashi) GMるうげ -> 2D6+0 = [5,2]+0 = 7 (R_Iris) そして、オートでラック。8を指定 (GM_ru) 避けられるわけが無い! (R_Iris) プラーナを3点入れて (R_Iris) 3d6 (kunashi) アイリスフィール -> 3D6 = [1,2,1] = 4 (R_Iris) ひくっ!(笑 (GM_ru) しょっぱい(ほろ (R_Rika) 【リカ】「いろしきあいりちゃん閣下、がんばなのですよ……っ!」最早色々と飛びすぎであるが―――ぎゅぅ、と、両手で祈りを捧げていた (R_Rika) Σプラーナぁ! (R_Iris) nw+48+7+14+12+4 (kunashi) アイリスフィール -> 2D6+48+7+14+12+4 = [6,6]+48+7+14+12+4 = 97 (R_Iris) 大いなる滅び5回目 (R_Iris) nw+48+7+14+12+4+25+4 (kunashi) アイリスフィール -> 2D6+48+7+14+12+4+25+4 = [4,2][3,4][1,6][3,4][6,5]<クリティカル>+48+7+14+12+4+25+4 = 165 (R_Iris) ここにきて・・・ (R_Iris) まあ、オーバーしよう(笑 (R_Iris) 皇竜1回目 (R_Iris) nw+48+7+14+12+4+25+4+100+25 (kunashi) アイリスフィール -> 2D6+48+7+14+12+4+25+4+100+25 = [1,5][2,6]<クリティカル>+48+7+14+12+4+25+4+100+25 = 257 (R_Iris) 8はC (R_Rika) 超えすぎである( (R_Iris) nw+48+7+14+12+4+25+4+100+25+50 (kunashi) アイリスフィール -> 2D6+48+7+14+12+4+25+4+100+25+50 = [4,3][1,4]<クリティカル>+48+7+14+12+4+25+4+100+25+50 = 304 (R_Miso) ぶっとんだなーw (R_Iris) 319点!もういいや!(笑 (GM_ru) いままでの不調分一気に取り返しに来たナー(笑 (GM_ru) nw+45 (kunashi) GMるうげ -> 2D6+45 = [1,5]+45 = 51 (GM_ru) 200ダメージ! (GM_ru) だが、まだしずまねえ! (R_Iris) 振り下ろしたハンマーが100m級の潜水要塞を撃つ! (R_Iris) カウントは12落ちて、次回2で行動 (GM_ru) 【女将軍】「………ぬぅっ……! 第三ブロックまで大破か……!  だが、まだ…!」 (R_Miso) ここで《プリマグイーダ》!もう一度アイリにメジャーアクションを! (R_Iris) 【アイリ】「いい作りをしている――が」 (GM_ru) ●オルトルート 14 ○アイリ 2 ○リカ 9 ○ミソラ 13 ○ユミナ 12 (GM_ru) ○ 更にアイリ (R_Miso) 【ミソラ】「アイリ!やっちゃって!」 (R_Iris) 【アイリ】「何やら期待されているのでね、もう少し付き合ってもらうよ」 (R_Iris) ぱき、ぱき、と身体が音を立て、さらにすらりと手足が伸び (R_Iris) そこには赤いスーツが限界まで伸び切り、はちきれんばかりの魅惑のGカップを誇る18歳の少女の姿 (R_Iris) メジャーで分殴る! (R_Iris) nw+13+4+2+7 (kunashi) アイリスフィール -> 2D6+13+4+2+7 = [2,2]<ファンブル>+13+4+2+7 = 16 (R_Iris) おっと (R_Iris) まあ、これでいい (R_Rika) 【リカ】「第三ブロック……浸水できるよーな感じの数字なのですよ……アイリスフィール閣下がんばなので……―――」さらに成熟した姿に、言葉が途中で止まって居た「何かの反則を見た気がするのですよ……っ!?」 (GM_ru) あまくみたなっ… (GM_ru) nw+0 (kunashi) GMるうげ -> 2D6+0 = [2,6]+0 = 8 (GM_ru) うん甘かったのは俺だ…奇跡は、おこらない…! (R_Yumina) (ほろり (GM_ru) ダメージ、おいで! (R_Iris) nw+48+7+14+12+4 (kunashi) アイリスフィール -> 2D6+48+7+14+12+4 = [4,4]+48+7+14+12+4 = 93 (R_Iris) 皇竜2回目 (R_Iris) nw+48+7+14+12+4+25+4 (kunashi) アイリスフィール -> 2D6+48+7+14+12+4+25+4 = [4,2][6,3]<クリティカル>+48+7+14+12+4+25+4 = 133 (R_Iris) 最後の皇竜! (R_Iris) nw+48+7+14+12+4+25+4+50 (kunashi) アイリスフィール -> 2D6+48+7+14+12+4+25+4+50 = [4,3][2,6]<クリティカル>+48+7+14+12+4+25+4+50 = 182 (R_Iris) 197点! (GM_ru) ぬおお防御ォ! (R_Rika) ミソラに回して貰うー? (R_Miso) んー……一発回しておこうか? (R_Iris) 続けて振り下ろされたハンマーが―― (R_Iris) ああ、いや、それは落としきれない時のユミナに・・・!オーバーしそう!(笑 (R_Miso) おっけーw (R_Rika) ああ、それもそーか……( (GM_ru) では、防御ジャッジいくよ! (GM_ru) nw+45 (kunashi) GMるうげ -> 2D6+45 = [1,2]+45 = 48 (GM_ru) ほろん (R_Miso) 【ミソラ】「……それにしても、色々な意味で凄いねぇ、アイリ……」ぽかーん、と眺める (GM_ru) 16点超過。  撃破……! (R_Iris) 【アイリ】「これが神の雷だよ。祖国へと戻り語りたまえ。ランブレイには戦神の加護がある、と」ハンマーを叩きつけた拍子に大きく弾む魅惑のGカップ (GM_ru) 【女将軍】「これが、スリーエース………!  おのれっ……………!」 (R_Iris) 【アイリ】「だが、真に恐れるべきは未来の悪女なのかも知れないね」視線をちらーりとリカへ (GM_ru) 【兵士】「アリス将軍、お早く!!」  【女将軍】「まだ残っていたのか! ええい……やむをえんか! オルトルートを放棄…!  撤退する…!」 (R_Rika) 【リカ】「……―――ふぇ?わ、私は何もしていないのですよ……っ!?」わたわたと両腕をバタつかせて「て、何か放棄とかいってるのですよ……!?」 (GM_ru) 第四ブロックがついに損壊。 構造を維持できなくなった水中要塞が、次々に小爆発を起こす。 (R_Miso) 【ミソラ】「勝ち……だね!いえい!」ガッツポーズ。でもやったのは防御だけだよね?「それにしても……あれって、やっぱり海からどうにかしようって、モノ……だよねぇ、どう考えても……」 (R_Iris) 【アイリ】「はっはっは、後で胸が大きくなるコツを教えてあげよう」はっはっはっと笑い>リカ (R_Yumina) 【ユミナ】「ええ、こちらとしては最良の結果を残せたわけだわ――残骸の位置をすこしでも覚えておいたほうがいいわね。海からの攻撃…いいえ、海中からの攻撃を警戒するように伝えなきゃいけない、か」 (GM_ru) 一際巨大な爆発が水中で起こり、強い水圧と大量の水泡。 (GM_ru) …………遠目には、間一髪脱出に成功したであろう、ア・ガイの編隊。  …水中専用フォースメイルだけあり、その速度は速い。  ここからでは、追いつくことは出来ないだろう。 (R_Rika) 【リカ】「……は、そなのですよね……?あれでガイナベルクから水路―――」などと思考する最中、アイリの言葉が耳に届いた所為か……「ぜひっなのですよっ!」がしっ、と、ガッツポーズをするも……「てぇ……ばくはつはずるいのですよぉおおおおおおお!?」くるくると、その水圧に押し流されるように縦回転を始める子供。……吹き飛ばないのはメリュが水流に逆らってバタついている努力の産物だったとか (GM_ru) ……兎にも角にも、ガイナベルクの虎の子である水中要塞を撃破。 水中専用フォースメイルもかなりの数を撃破したのだ。  戦果としては、上々といえるだろう。 (R_Miso) 【ミソラ】「あー……やっぱり逃げちゃったか……ま、でも変に死なれちゃうよりは良かった、のかなぁ……」去っていくア・ガイを眺めつつ (R_Iris) 【アイリ】「おっと、すこしやりすぎたか」爆流に押し流され、衝撃で限界まで張っていた水着の胸元がびりりと敗れ、深く刻まれた谷間が露わになる (R_Yumina) 【ユミナ】「水中用フォースメイル…それに、水中要塞、か…とりあえず、海面へ移動しましょ。飛竜が今頃慌ててると思うわ」 (GM_ru) ユミナの言うとおり、会場ではアルメリアの飛竜が上空を先回。  君達の顔を出すのを待っている。 (GM_ru) 後は、彼女乗せに乗って凱旋するだけである。 君達は、誇るべき事をやり遂げた! (R_Iris) 【アイリ】「では、戻るとしようか」必死にばたつくメリュごとリカを胸に抱き寄せ、深い谷間にリカの後頭部を埋めさせ海上へと上がっていく (R_Rika) 【リカ】「……いっけんらくちゃく……となるといーのですけどー……ぁぅ、また来ちゃったら凄く困るのですよ……けど、今は早く帰らないとなのですね〜……そろそろー……」そろぅり、と、アイリの胸元に視線「……凱旋が危険ででんじゃ……わぷっ!?」反射で谷間に顔を埋めつつ、そのまま抱き返して抱えて貰い水上へと…… (R_Yumina) 【ユミナ】「…あんな魔力ぶっ放したのは久々だわ…ちょい疲れた」といいつつ海上へ (R_Miso) 【ミソラ】「はいはい、じゃあユミナさんは私が連れてってあげますねー」などと言いつつ腕を取って海上に上がっていく。 (R_Iris) 【アイリ】「はっはっは、顔に似合わず豪快だったよ、ユミナ君」リカを抱いて、はっはっはっと>ユミナ (GM_ru) しかし。  ……注意すべき戦場が増えたことは、間違いない。  陸に続いて海と空も。  …技術の進歩に伴い戦場へと代わろうとしている。   戦いは、まだ続くのだ。 (GM_ru)   (GM_ru)   (GM_ru)   (GM_ru) と、言うわけで、おつかれっ!! (R_Rika) おつかれさまっ!ありあっとーうーっ! (R_Miso) おつかれさま!(R_Iris) おつかれっしたっ (GM_ru) コネクションは  アルメリア=リーフェント  ミーズ=ギィ  の、何れかよりお選びくださいませ! (R_Yumina) あるめりあんで1つ(? (R_Rika) 出会う希少価値から、ミーズもらう!      この矯正水着を貰う事に(? (R_Iris) |_・) ミーズにしておこうか、やぶれてしまったのでまた新しいの作ってもらわないと (R_Miso) エルダー的にはミーズだなぁ (GM_ru) マトモなシナリオに出たの始めてだからなぁ。 定番NPCだけど( (R_Rika) あと3〜4ヶ月先の出番かなーと思ってたら (GM_ru) それなりに時間どおり。  色々と想定外の動きもあったけど、楽しめてもらえたなら幸い!  またよろしくっ! (R_Rika) まさかの水着回( (R_Rika) 楽しかったっ! (R_Miso) とりあえず (R_Miso) 一番の想定外は、あのアッガイが落ちたことだよな、多分( (GM_ru) うん……( (GM_ru) まさか主砲味方にぶちかますとはおもわなんだ( (R_Iris) |_・) なんてむごい (R_Rika) あれ、実質 (R_Rika) 生み出した10Cと、撃った10Cが (R_Rika) ヒーラーの10Cと交換に(… (GM_ru) ミソラが決死耐えするか、リカが死んだ振りするの二択かなー、と思ってたところに (GM_ru) 第三の選択肢がきてびびった、ああそれあったー!? って。 (R_Rika) 一人居たんだもん!(笑) 10C使うから重いけど、どっちゃにせよ放置しとくとずるずる削られるから (R_Iris) あれって撃った本人を対象には取れない? (R_Rika) 避けれそうなら避けて、駄目なら てへ☆ しよう、多分シールドもつ っていう (GM_ru) 本人は出来ないから (R_Rika) うん、攻撃可能な対象にしか撃てないからにゃー (GM_ru) こういう局面にド嵌りするスキル( (R_Iris) つまり (R_Rika) だから フォースメイルが射出されてなかったら撃てなかったんや(… (R_Iris) 増援を出したばかりに・・・ (R_Rika) うn