(GM_ru)   (GM_ru)   (GM_ru)   (GM_ru) ランブレイ王国第二王女、フェルザアーミィ=ランブレイ。 (GM_ru) 彼女と激突した、ガイナベルクの『風騎士』アルティス=セーヴィ。 (GM_ru)   (GM_ru) ランブレイでは、秘密裏に手を尽くし、王女の行先を追った。 (GM_ru) ……だが、結局の所手がかりの見えぬまま、時間は過ぎ……。 依然として、その行方は知れなかった。 (GM_ru)   (GM_ru) そんな折、スリーエースにとんでもない報が届けられる。フェルミィとアルティスの行先に関するものだ。 (GM_ru)   (GM_ru) 場所はファージアース。 日本。 東京。 上空100m。 (GM_ru) それは二体のフォースメイルが、世界結界を飛び越え……多くの人の目の前に、その姿を晒した事を意味する。 (GM_ru)   (GM_ru) 【NW異世界外伝】「塗り替えられた日常」 (GM_ru)   (GM_ru)   (GM_ru) ● プリプレイ (GM_ru)   (GM_ru) プリプレイ時に決定するスキル。  CF、そして買い物の結果などをどうぞ。 (GM_ru)   (GM_ru) #reg GMるうげ (kunashi) GM_ru ->「GMるうげ」から「GMるうげ」に変更しました。 (GM_ru) #set c10 f5 (kunashi) GMるうげ -> C値を 10 F値を 5 に定義しました。 (R_Aruka) ■アルカ   C6F12 きょーちゃんに5万v分のハーゲンダッツをもらってMPPになりました (R_Dean) ディーン C4F8買物なし 80Gほどおこづかい (R_Kyou) ■恭也  C10F2  お買い物はMPP+8とウィザードレスキュー2個を勇己さんの余りから調達しました (R_Vali) ◆ヴァーリ C7 F5 買い物なしで8万をPTへ提供。プリプレイ指定はキャラシの通り。なお、アクションとリアクションの前に超古代兵器でフレイマールを装備し、終了時にオートで装備を解除します。宣言忘れることもあるので前もって宣言 (R_Addle) ■アドルファス:C7F12/所持金146万 (R_Addle) 《ステッカー”交通安全”》40万《刀身射出機構》15万《MPポーション》高級化+6で40万。 (R_Addle) 《エネルギーブースター》X8で40万《パーフェクトメンテナンス》【命中】+2経費で100万。 (R_Addle) 《スマート0-PHON》《0‐radio》で残り200・・。 (R_Isami) □上ヶ瀬勇己 C9F2 《財力》でウィザードレスキュー、高級MPポーション×3、付加魔術刻印・遠射式×2を購入。愛用の箒はシルバーバレットを指定っ (GM_ru) (GM_ru) では、よろしくお願いしますのだ。 (GM_ru)   (GM_ru)   (GM_ru) オープニング (GM_ru)   (GM_ru) ランブレイ、転送の間。 (GM_ru) ラビリンスシティとの通信が繋がったその部屋に、君達は集められる。 (GM_ru) そこに既にいたのはランブレイの女王、シンセシア。 (GM_ru) 設置されたモニターの奥に映っていたのは、ラビリンスシティの王にして、スリーエースにも多大な支援を行う魔王。 (GM_ru) ルー=サイファーの姿だった。 (GM_ru)   (GM_ru) 【シンセシア】「皆さん、よくいらしてくださいました。 ラビリンスシティのほうから、なにやら報告があるようで、皆さんも集めるように、と。」 (GM_ru) (ごれんにゃー (GM_ru)   (R_Kyou) 【恭也】「お、ラビリンスシティからって珍しいね」おー、と帽子被ってちょっとびっくり (R_Aruka) 【アルカ】「はぅ〜…♪アイスはやっぱりこれだわぁ〜。」 はきゅーん♪ 霊体から実体化させて現界し… しゃく、と掬っては口に運び つーんと来る感覚に至極の幸せの表情を浮かべ 「食における世界の至宝だわ…っ。」 目だけはぱっちりとシンセシアの方へと向けて話は聞いてるわ!ということをとりあえずアピールしておいて…とりあえずもかくも、彼女の魔力密度は存在維持が出来ていることが異常なほどに薄まっていた。「…はぅぅぅ〜…!」 ほやーん (R_Vali) 【ヴァーリ】「……AAA本部からか?」 モニタに映ったルーに視線を送りながら  (R_Isami) 【勇己】「金色の魔王自らお呼び出しは、一体何があったのやらと言ったところだな」腕組みをする、シャツにジャケットを羽織った男 (R_Dean) 【ディーン】「ほう!あの街はよい所だ色々とお楽しみがあって……しかし……ふむ報告と言うからにはなにか良からぬ動きでもあったのか?」 (GM_ru) 【シンセシア】「交信自体は頻繁にこなっているのですけれどね。」  【ルー】「うむ。 画面越しならばそれなりにな。」 (R_Addle) 【アドルファス】「これはまた独特ないでたちですね」服装もだが話に聞いたとおりの魔王の容姿に少し首を傾げ。 (R_Kyou) 【恭也】「えーっと、それで報告って事は何かテラ関係で分かった事とかあったとかそういうのなのかな?」 (GM_ru) 【シンセシア】「……アルカさん、体調が優れないようですけれど……?」 と、そんな様子を感じ取り、眉を潜め。  【ルー】「うむ。  ま、何に関連する話といえば、この国の王女とその他一名。 他に、やりあった相手も一緒に行方不明となり今だ見つからず、に感する話だな。」 (GM_ru) 【シンセシア】「……事件のあらましを簡単に説明しておきましょう。 現状の再確認となりますが。」 (R_Kyou) 【恭也】「あ、うん。ボクもその場に居た」こくこくと頷きつつ――え?「関する話しって、もしかして居場所わかったの?」 (R_Aruka) 【アルカ】「ラビリンスシティ…。第八世界っていうところに近いんだっけ?んんー…赤い子の機体がなくなってこの国全体に循環してる魔力量が減ってるみたいのよねぇ…ちょっと維持で手一杯って感じ?…はむっ。」 (R_Isami) 【勇己】「わざわざ呼び集めるほどだ。何があったのかは、確りと聞かせてもらうぞ」と言ったところで行方不明者というのを聞き、眉をひそめる。「行方不明……一騒ぎになった件の話か」 (R_Vali) 【ヴァーリ】「前回のミッションの話だな。俺と恭也が参加している」 (R_Dean) 【ディーン】「ほうっ!ラビリンスシティの特性を考えると成る程こちらを探しても見つからぬ訳かっ!」 (R_Addle) 【アドルファス】「お願いします」と事情はさっぱりなので耳を傾けてましょう (GM_ru) 【シンセシア】「ランブレイの第二王女、フェルザアーミィ=ランブレイはガイナベルクの国境付近に微弱な反応を感じ取り、エルダーの捜索へ向かいました。」 (R_Aruka) 【アルカ】「あ、それ聞きたい聞きたーい。アルティスに会っておきたいのよねぇ。」 しゅぴ、と挙手して (R_Kyou) 【恭也】「説明はお任せ!」その場に居たけど (GM_ru) 【シンセシア】「冥魔の襲来などもありましたが、結論としてエルダーの捜索は成功。   しかし、冥魔との戦闘を探知して、ガイナベルク軍もその場に集合。  【風騎士】アルティス=セーヴィ、そして彼の連れた3体の正体不明のフォースメイルと戦闘になりました。」 (GM_ru) 【シンセシア】「やむを得ず、フェルミィがアルティスと交戦、スリーエースが正体不明のフォースメイル郡と交戦と相成りました。」 (R_Vali) 【ヴァーリ】「……きょーや」 恭也をジト目で見た後で、「そして、その正体不明のフォースメイルを撃破したさい、不可思議な光が発生した。それに飲み込まれた王女と、同乗していた侍女、さらには敵将が消え、現在行方不明になっている」 (R_Kyou) 【恭也】「え、なんでジト目で見られるの!?」なんか酷い考えられようだ…「こういうのって下手に口挟むより王女様の口から最後まで話した方がいいと思ったのに」しょぼーん (R_Isami) 【勇己】「風騎士……かなりの将と聞いている。私も会ってみたいと思っていた」話に耳を傾けながら 「ふむ。報告書で知った話だが、いざ聞くとなかなかに難儀だな」  (R_Aruka) 【アルカ】「へぇー…MIAっていうやつね。」あっけらかんと呟いて 「まぁ国のシンボルがいなくなったら士気的にもまずいよねぇ。…アルティス行方不明か…ガイナベルクの中では良い男…人間としてね、なんだけどなぁ…。」」 (R_Dean) 【ディーン】「ふはははははははっ。エロスの求道者(ルビ:トリガーオブアスモデウス)は中々良くわかっているではないかッ!しかし世界移動など今時珍しくも無いが……ふむ、あの男か面倒な相手だな」 (R_Addle) 【アドルファス】「どちらのお話も判りやすかったですが、あとは補足はありませんね?」まあだいたいあってる、と確認しつつ (GM_ru) 【シンセシア】「どちらかといえば、正体不明のフォースメイルから発せられたのは原因ではなくフォースメイルに備わった何かを呼び起こしたのではないか……との声も上がっていますが。  あの場に居たフォースメイル全てが原因なのかもしれません。 詳しい事は、目下調査中ですが。」 (GM_ru) 【シンセシア】「現在の所、ランブレイ国内、エスフィリス国内、ロッシュアルム国内と捜索の手を広げましたが、いずれも芳しい成果はもたらされていません。  …行方不明に感する事柄は、こんなところですね。」 (R_Kyou) 【恭也】「とりあえず、個人的にはほんとにガイナベルクに居るのかなぁとかそういう疑問もあるけど…フォースメイルとかの技術ってよくわからないから推測の域出ないんだよねぇ」しょんぼりしつつ (R_Addle) 【アドルファス】「共通規格と言えるほど原理もわかっていませんからね。まあ、それは今に始まったことではありませんが・・そちらのお嬢さんからはなにか?」とルーに水を向けておこう (R_Isami) 【勇己】「フォースメイル……やはりどうにも奥深い存在だな」思案するように腕を組み直し 「流石、私が心奪われただけのことはある」 (GM_ru) 【ルー】「うむうむ、まあそうだろうよ。  探す方向が全くの見当違いでは、どれほど手を尽くしてもみつからんであろうな。」  ククク、と、面白そうに。 (R_Aruka) 【アルカ】「へぇ、下手したらこっちのフォースメイルも迂闊に動かせないわけだ…っとまぁおいといてー。金ぴかのプリティガール!報告ってのはそれに関することなのね!」 (R_Kyou) 【恭也】「探す方向が見当違いって事は…あ、まさか!?」ルーの言葉に目をまんまるくしてみる (GM_ru) 【ルー】「妾も余りもってまわった言い方は好みではない。  結論から言おう。  見つかったぞ、フォースメイルは。 それも二体共だ。」 (R_Vali) 【ヴァーリ】「場所は?」 ルーへ問いかける (R_Dean) 【ディーン】「で、どの世界だ、金色の魔王よ?」ばさっと衣を翻しつつ (R_Addle) 【アドルファス】「とはいえ狭界もそれこそ無数にありますからね。」あまり遠くなければいいですが、と交通の算段をして。 (R_Aruka) 【アルカ】「やんっ♪アルティス見つかったのね。戦場での行方不明も人質も基本死んだモノと思え、だけど、いやーラッキーだったわねぇ。」 (GM_ru) 【ルー】「ファージアース。  日本。  東京。」 画面の向こうでチョココロネをかじりながら、楽しげに魔王は答える。 (R_Kyou) 【恭也】「よりによって第八世界なのー!!!?」 (R_Isami) 【勇己】「なん…だと!? それは確かな情報なのか!」画面に詰め寄るようにして (R_Dean) 【ディーン】「ニッポンっ聞いた事があるぞっ!たしか合衆国だったか?」詩織の持ち込んでた本たしかライトノベルといわれるジャンルのものを思い出して (R_Vali) 【ヴァーリ】「第八……マユの故郷か?」 ぼそりと呟く (R_Kyou) 【恭也】「それ第八世界がやばいってば!?世界結界どうなってるの今!?」流石に焦りが尋常じゃなくなる、フォースメイルなんてものが…と (GM_ru) 【ルー】「中々面白い事になっておるぞ?」  ぴ、と、モニターの画面が一瞬切り替われば。  ……都市部の写真。いくつか倒壊したビルディングが見て取れる。 (R_Aruka) 【アルカ】「きょーちゃん?なんでよりによってなの?ファージアースって第八世界っていう場所よね。えっとー…ニッポンポンて国の名前よね、サーヴァントとして現界してる以上ある程度の知識は所有しているわ。?」 (R_Addle) 【アドルファス】「トーキョー・・は結構遠いですね。箒でもそれなりに掛かります。」おや、と映像を眺めて。 (R_Vali) 【ヴァーリ】「……とんでもなく高い建物がある場所だな」 異世界人らしい感想を (GM_ru) 【ルー】「ほれこの通り。 世界結界を突き抜け、多くの一般人の前に現界したゆえ。 世界結界は益々歪んだようじゃなぁ。」 (R_Kyou) 【恭也】「第八世界は“世界結界”っていう“常識”の結界に守られた世界なの。下手に“常識外”の存在が無理やり入ったりすると存在を“消される”か “世界”自体が壊れちゃうんだよ!?」 (R_Addle) 【アドルファス】「急いだほうがいいでしょうね、被害もさることながらあちらでは両名とも・・」どう言った所でエミュレイター、として扱われるでしょうと追従する (R_Dean) 【ディーン】「第八世界の世界結界は以前より締め付けが緩やかになったと聞くが……」ふむと恭也を見て尋ね (R_Isami) 【勇己】「……まったく、どうなっているんだ。世界を飛び越えるのも度が過ぎているぞ。現地はどう対応しているんだ?」 (R_Aruka) 【アルカ】「…契の世界か。…っていうかなぁ両名ともっていうか私も同類に近いレベルなんだけど。マスターもいず、魔力残量のない今じゃ入った瞬間ボンッかも。」 (R_Vali) 【ヴァーリ】「捨て置けない事態だな」 その前にはたと考え込む 「……まて、それじゃあ俺が第八の中で天使になるのはまずいのか?」 (R_Addle) 【アドルファス】「どうでしょうね。何らかの制限は受けるでしょうが。」 (R_Aruka) 【アルカ】「むしろ存在自体がアウトじゃないー?ねー?」 (GM_ru) 【ルー】「それに関しては問題ない。  ラビリンスシティのほうで、スリーエースが力を振るうのに師匠のない程度には結界を誤魔化す手続きは取ろう。」 (R_Dean) 【ディーン】「ふむ手際が良いなっ!」 (R_Kyou) 【恭也】「いくら緩くなったって言っても、フォースメイルは異物にしても大き過ぎる。早くしないとウィザード組織も世界結界が壊れる前に二人を殺しにかかるはず…急がないとほんと…」流石に慌てすぎなのを自覚したので深呼吸して何とか落ち着こうと必死なお子様の図 (R_Aruka) 【アルカ】「やんっ♪金ぴかプリティガール、根回しが良くて、気前も良くて、見返りはなぁに?」 (R_Isami) 【勇己】「月匣を張って、存在をカバーするしか無いが……と、良い手際だ。ルー=サイファー。感謝をするぞ」敬礼して (R_Kyou) 【恭也】「流石魔王って、なんか見返り怖いけど…」 (R_Dean) 【ディーン】「慌てた所で為る様にしかならんぞっ!やるならば、落ち着いて冷静に行動するのだっ!全力を出し切れず目的を果たせないのは不満だろう?」 (R_Addle) 【アドルファス】「ええ。その二人もどうにかしないといけませんがそのために関わったものの犠牲がこれ以上増えるのはよろしくありませんからね」もっとも既にダメージは充分ではあるがそこは触れない。 (R_Vali) 【ヴァーリ】「それだけ切羽詰ってるって状態なんだろ」 目を細める 「……こちらのゲートの準備は? あと、迷宮街から第八へのゲートのほうは通過できるのか?」  (GM_ru) 【ルー】「この状況が見れただけでも中々面白いからのう。  これ以上結界が緩むのは面倒だが、この程度緩むのは大歓迎、というわけだ。 これ以上になる前に、連れ帰ってくる。 利害は一致しよう?」 (R_Dean) 【ディーン】「うむっ問題無いと思うぞっ!後手に回っている以上手段は限られているからな」 (R_Aruka) 【アルカ】「切羽詰ってる?まーさかー。魔王級にしてみれば世界結界の緩みはそこそこは大歓迎じゃないー♪でもこれってあれよねーこの世界ってフォースメイルだけは発展してるから…あの世界に急にスーパーロボット登場って感じよね、前代未聞未問っで。」」 (GM_ru) 【ルー】「で、更に補足すると現在、二機と3人の身柄は、第八世界のウィザードたちが身柄を押さえている。  未確認生物対策班。   向こうも扱いに困っているようでな。 さっさと引き取ってくれ、とのことだ。」 (R_Kyou) 【恭也】「う、うん。それはわかってるんだけど…それともう一個急がないとな理由が。第八世界でウィザードじゃない人って“常識外”の存在を見ると存在が世界結界に消されるっていうのもあるんだよね…えーっと、ってわけで誤魔化しきいても少しは気を付けてくれると嬉しいなぁとか何とか」 (R_Isami) 【勇己】「利害などこの際関係は無い気もするが……ほう、現地でも人員が動いていたか。そうでなければ、ファージアースとしても立つ瀬が無いがな」 (R_Vali) 【ヴァーリ】「……それでこのメンバーか。半数が第八出身者なのも頷けるな」 (R_Addle) 【アドルファス】「やれやれ、あれほど待ち望んだ帰還がこんな形とは・・どうせならリムも連れて行きたいところですが」と呟くがそれは要らぬ心算だろう。 (R_Aruka) 【アルカ】「…えっとー…じゃあ、消えかけてる人間(?)ってまずいかなー?」 <気をつける (R_Kyou) 【恭也】「あ、一応すでに取り押さえ完了してるんだ…っていうか流石精霊獣も止めた人の居る世界だけあってなんてーか凄いね…」なんか安心した (R_Dean) 【ディーン】「引き取るだけなら三人でも問題ない気はするがな?それ以外に問題でもおきるの可能性はあるのか?」 (GM_ru) 【ルー】「第八世界へのゲートはラビリンスシティより直ぐに用意させよう。 後はどうするかはそちら次第だな。」 (R_Addle) 【アドルファス】「まあ多少のことはフォートレスでどうにかなりますが・・配慮には感謝しますよ」 (R_Aruka) 【アルカ】「…むしろ向こうとしても厄介払いしたいなら、さっさとこっちに送るだけ送るっていう手段も取れないのかしらね。」 (R_Addle) それ以上となるとウイザード組織の力を借りたほうが早いだろう、とな (R_Kyou) 【恭也】「目立たなければ大丈夫、かな?」<アルカ (GM_ru) 【ルー】「さあ、な?  何か起きるかもしれないし、何も起きないかもしれない。」 (R_Kyou) 【恭也】「うわ、すっごい何かが起こりそうな言い方」 (R_Isami) 【勇己】「随分、曖昧な物言いをする。だが、行かないわけにはいくまい」 (R_Addle) ではとりあえずすぐ戻れるように《ポータル》をこちらの魔法陣に指定しておきましょう。いつも指定し忘れるので(え (GM_ru) 【ルー】「ま、向こうとしては送るならあの世のほうが早いからな。  紳士でも気取っているのであろうよ。」  また一口、チョココロネに口をつけつつ。 (R_Aruka) 【アルカ】「大丈夫よ恭也君!ちょっと透けてたり片腕の実体化にまで魔力が漲ってないくらいだから!目立たない自信は態度としても充分あるわ!」 (R_Kyou) 【恭也】「デスヨネー」むしろ、身柄抑えた時点で抹消しなかったのが奇跡かもしれん (R_Dean) 【ディーン】「アウトだろうそれは」とアルカを見て (R_Kyou) 【恭也】「うわ、絶対目立つ自信ありそうな物言いだぁ」 (R_Vali) 【ヴァーリ】「……アウトだな」 アルカを見て (R_Aruka) 【アルカ】「目立たない自信はディーン君と同じくらいあるわよ!」 (R_Isami) 【勇己】「皆から駄目だしをされているぞ」アルカを見て (R_Kyou) 【恭也】「ってわけでそれじゃすぐに向かった方がいいよね?」話しを戻した (R_Vali) 【  (R_Aruka) 【アルカ】「えーん、みんながいぢめるー。…キャ♪…どこまで節約できるかなー。」 (R_Vali) 【ヴァーリ】「……そうだな。時間が惜しい」 (GM_ru) 【シンセシア】「……アルカ、これを。」  自身の身に付けたブローチを外し、アルカに手渡しつつ。  「非常時、のために私が蓄積してきた魔力が込められています。 …私にとっての10年分。 あなたの足しになるかは判りませんが、使ってください。  …かわりと行っては何ですが…。 フェルミィに、エルシアの事。 よろしくお願いします。  …皆さんにも、どうか。」 (R_Isami) 【勇己】「フォースメイルと東京の空をデート…する時間も無さそうだな。世界そのものが許してくれないというのが、やはり難儀だ」 (R_Kyou) 【恭也】「勇己さん、それはテラだけでお願い割と切実に」( (R_Dean) 【ディーン】「ふはははははははっ!俺は隠密行動にも優れているのだ少女よっ!」ばさっとアルカに向き直ると「同じ妹を心配する同士として全力は尽くそうっ!」とシンセシアに答え (R_Kyou) 【恭也】「はーい、言われるまでも無し。むしろ、前回の失敗分取り戻したかったしちょうど良し、だよ!」 (R_Vali) 【ヴァーリ】「……なぁ、ほんとにこの人選でいいのか?」 思わずぼそりと呟いた (R_Kyou) 【恭也】「たぶんきっとめいびー」<ヴァーリ (R_Aruka) 【アルカ】「はうっ♪コエンマ様のおしゃぶり!…ん、ん、んー♪…いいわ。良い物もらった分主は違えど協力位してあげる。…あら?私も隠密性は高いわよ?性格上隠れるつもりがないだろうお前ってよく言われるけど。」>ディーン (R_Isami) 【勇己】「私もウィザードだ、承知している」恭也に笑って返し 「問題無い。やる気は常にアクセラレーションだ」 (GM_ru) 【ルー】「さて、それでは此方でゲートの準備をして待っている。  来る気があるなら、ラビリンスシティに帰還するがいい。  それでは、妾からはこんなところだ。」 (R_Kyou) 【恭也】「りょーかいっ。それじゃ頑張って行こっと――あ、そうだ。今日はボク符術使えないんで五行符ないのは了承してね!」 (R_Aruka) 【アルカ】「…そういえば現界してから、テラを離れるのって初めてだな、私…。」 (GM_ru) こうして君達は、ラビリンスシティを経由。  ……ラビリンスシティより結界の保護を受け、第八世界へと旅立ったのである…。 (GM_ru)   (GM_ru)   (GM_ru)   (GM_ru) 第八世界ファージアース。  …首都、東京。 (GM_ru) その町を歩く。 せわしない街であるというのは、イメージの通りだが。 (GM_ru) 幾つか、大きく窓ガラスが割れたビルや、恐らく魔法が炸裂したであろう半壊したビルが見える。 (GM_ru) 街頭テレビで流れるニュースを眺めれば、どこもかしこも速報や特報で持ちきりだった。 (GM_ru)   (GM_ru) 『巨大ロボット、街中に現る!!』『●●社ビル、倒壊。 死傷者は奇跡的になし、重軽症者34名……』 (GM_ru)   (GM_ru) 等といったニュースが流れている。 (GM_ru) 君達は今、そんな世界にいる。 (GM_ru)   (GM_ru) 道案内を務めるのは、フェルミィらの身柄を押さえているという、【未確認生物対策班】に所属する、月城蒼真という青年であった。 (GM_ru) 細身だが鍛えられた体つきをした青年である。 一目見た印象は、どうにも人がよさそうというものが先行するが。 (GM_ru)   (GM_ru) 【蒼真】「すごい事になってるだろ? どこもこの話で持ちきりなんだ。」 (GM_ru) (きゅー (R_Kyou) 【恭也】「うっわぁ…こりゃ、夢使いの人しばらく寝れないんじゃ…」物凄い気の毒そうな顔をしつつ「でも、重軽傷者34名だけ…じゃないんだろうねほんとは…」おそらく世界結界に消されたイノセントも居るだろうとか思って (R_Isami) 【勇己】「なんだこの状況は!? 思い切りの騒ぎになっているではないか!」わかっていたが思わず眉をひそめて (R_Aruka) 【アルカ】「へえ…珍獣扱いねぇこれ。大被害、にならないように操作されてるってことなのね、キョーヤ君。」 (R_Vali) 【ヴァーリ】「……なんで、こんな細い道に……こんな人が一杯いるんだ」 ここまでの雑踏で人が多すぎて酔ったらしい。若干青い顔で深呼吸している (R_Kyou) 【恭也】「ん、そうじゃなくて…“常識外”の存在に耐えれなかった人は世界結界に“居なかった事”にされて抹消されちゃうから、ね」とアルカに (R_Dean) 【ディーン】「ふむ辻褄合わせも大変だな……それで三人は何処に居るのだ青年っ!」 (GM_ru) 【蒼真】「現状、世界結界の影響で消えた人物……ってのは、存在しないらしい。 そういうの、沢城さん…あ、うちの偉い人が調べてる。  …これからも無い、とは、言い切れないけど。」 (R_Addle) 【アドルファス】しまいこんでいたオーダーのスーツに革靴で「もう春先のはずですが東京というのは結構寒いですね」と眼鏡を拭きながら。 (R_Kyou) 【恭也】「え、嘘。それほんと!?」逆にそっちはそっちでびっくりだった (R_Kyou) <抹消された人が居ない事に (R_Aruka) 【アルカ】「ね、お兄さんっ♪この辺の破壊跡ってやっぱり戦闘の跡?こっちきた2機がやりあってたのかしら。それとも身柄拘束のときに暴れた?」 (GM_ru) 【蒼真】「ああ、ええ。  ふぉーすめいる、だったっけ。 あんなでかいものは、流石に月衣にも入らないし…港近くの倉庫に三人の身柄と一緒におさえてるよ。」 (R_Isami) 【勇己】「それが東京という街だ」ヴァーリに言って 「イノセントの消失が無いのは幸いだが……どうにも気にかかるな。詳しい話をきかせてもらうぞ」皆の質問に合わせるように (R_Addle) 【アドルファス】「助かります、不幸中の幸い、と言うのでしたか。・・まあ理由や事情は後で報告をいただきましょう」と鷹揚に構えつつ名刺と《0‐radio》用の周波数などを蒼真くんに渡しておきましょう。 (R_Kyou) 【恭也】「よ、よくあの二機同時に取り押さえられたね…お兄さん達って凄いんだ」わぁ、と蒼真を見て (R_Dean) 【ディーン】「ふむ、そちらの問題は専門家に任せるとして更に混乱が起きる前に連れて帰るのが無難だろうっ!」と頷いて (GM_ru) 【蒼真】「おれの聞いた限りだと、二体のふぉーすめいるが一回ぶつかり合った余波だけで、あんな惨事らしい。  フェルミィ王女も、アルティスさんだっけか、も、冷静な人で助かったよ。」 (R_Aruka) 【アルカ】「とりあえず意訳的には、さっさと余計なモノ引き取って、この世界の害となrものをさっさと運び出してくれよっ!て感じの意図でいいわよね?」 (R_Addle) 【アドルファス】「それは重畳。・・まあ二人とも抵抗しても後々面倒になると判断したのもあるでしょうね」 (R_Isami) 【勇己】「三人……女性陣の方は無事なのか? 手を出すような真似をしていたらいかんぞ」 (GM_ru) 【蒼真】「や、おれはそんなでもないよ。  エルシアって子が、大声で二人を怒鳴りつけたらしい。  それで二人が冷静になったとか、何とか。」 (R_Vali) 【ヴァーリ】「……ここにきても行動変わんないって、ある意味すごいな、エルシア」 その光景を思い浮かべながら苦笑する (R_Kyou) 【恭也】「な、なるほど…。世界結界の損傷具合とかは大丈夫そうなのかな」とてとてと歩きつつ (R_Kyou) 【恭也】「あはは、実は一番強いのってエルシアさんだったりするんじゃない?」と、笑ってヴァーリに (R_Aruka) 【アルカ】「はぅっさすがエルシアちゃん、私の愛天使っ!」 やんやんと身をよじらせて 「まぁ、それじゃあこれ以上厄介が広がる前にぱぱっと連れて帰っちゃいましょ…ただ、気になることを挙げるなら。これで終わりになる保証がまるっきりないことよね。」 (R_Addle) 【アドルファス】「勇敢なことです・・が、急いだほうがいいのは変わりないですね。こちらに留まれば糾弾は受けるでしょうし処断すべしの声もでるでしょう」それ以外にもよからぬ輩が接触を図るかフォースメイルを手に入れようとするものも現れるかもしれません。 (GM_ru) 【蒼真】「おれたちは、日本の警察の延長線上みたいなものだから。 …し、紳士ですじょ?」 と、答え。   (R_Addle) と、ようはいるだけ厄介が増えると可能性だけは並べたが・・。 (R_Kyou) 【恭也】「なんで噛むかな」 (R_Isami) 【勇己】「ひとまず事が片付いたのであれば、なによりだ。月城、報告感謝する」敬礼をしてみせ 「なぜどもるのだ」 (R_Addle) 【アドルファス】「おや、日本にもそういった伝統があるんですね。善いことです」とジェントリとしてその言葉、信じよう・・。 (R_Dean) 【ディーン】「ふむ紳士と言うとこちらの世界では全裸にネクタイだと聞いたがっ!」 (R_Kyou) 【恭也】「凄い間違った知識だよソレ!?」 (R_Aruka) 【アルカ】「ディーン!失礼よ、靴下を忘れていてよ?」 (GM_ru) 【蒼真】「いや、深い意味は無いんですけどね……うん。」 ぽりぽりと頭をかいて。  「相変わらず勇己さんは厳しいなぁ。」  と、ぼやく。 (R_Kyou) 【恭也】「普通に服着るよ!?」 (R_Addle) 【アドルファス】「ヨコハマではそういったエネミーも出るそうですね」遭遇したいとは思いませんが。 (R_Isami) 【勇己】「それは変態と言う紳士というものだ」ディーンとアルカを見てつっこみ  (R_Kyou) 【恭也】「っていうかボケ多すぎー!」 (R_Vali) 【ヴァーリ】「……アホやってないでさっさと王女様たち連れて帰るぞ」 全員に (R_Isami) 【勇己】「そういう君は、相変わらずゆるいな。だが、仕事を済ませておいてくれたことには感謝する」蒼真には礼を述べて (R_Kyou) 【恭也】「んよ。二人とも知り合いさんなの?」ヴァーリに頷きつつ (R_Kyou) 勇己と蒼真を見て (R_Aruka) 【アルカ】「散々気急いてたくせにー。」 ぶーぶーと膨れながら 「雰囲気的にも凹凸で気が合いそうな感じね…男の子同士の友情っていいよねー。」キラキラと目を輝かせて… (R_Dean) 【ディーン】「なーんだ亜種なのかっ!安心したぞっ!……ふむ、どうやら羽っ子は余裕の無い男と見える」てくてくと付いて歩いて (GM_ru) 【蒼真】「ゆっ……ゆる……。  ……こう、おれとしてはびしっと格好よく決めたつもりなんだけど…。  うちの母親の姉…つまりおばさんが、勇己さんと知り合いで。  小さい頃は何度か遊んでもらったんだ。 うん懐かしいなぁ。」 (R_Aruka) 【アルカ】「余裕をなくした人間は失敗を生むわよ、少年っ♪その点蒼真さんにイサミ君、キョー君はマイペースを地でいくあたり良い男になるわよっお姉さんが保証するわ!」 (R_Isami) 【勇己】「知り合いというには、少し縁遠い気もするがな」と微妙にはぐらかし 「どういう風に友情を見ているのか、訊ねてみたい気もするが……ここは敢えて何も言わせないでもらおう」びしっとアルカに言って (R_Kyou) 【恭也】「へー、そうだったんだ」ほーほー、と頷きつつ歩き歩き (R_Addle) 【アドルファス】「ごもっともですが、のんびりしていては拘留されている方々が無事とも限りませんよ」 (GM_ru) 【蒼真】「いい男っ……! そ、そうかなぁ、照れるなぁ!」   と、浮かれあがったりと中々感情表現の豊かな男だ。  「と、近づいてきたね。  それじゃあおれは、先に行って話を通してくるから、ゆっくりあっちの倉庫にきてくれよ。」 (R_Isami) 【勇己】「見事に騙されているぞ、月城」そういえばこういう男だったと心の内で呟き。 「承知した。積もる話を考えておくとしよう」 (R_Addle) 【アドルファス】「(・・まあ理由のわからない力で転移したものが通常の手段で戻れるようになるかは疑問ですが合流しないことにはね)」と懸念もそれなりにはあるがフェイズを進めなければ下手の考え休むに似たりだ (R_Aruka) 【アルカ】「…そうねぇ…海辺で殴り合って涙を流してハグを返して深まる友情…?男の子って良いよねぇ…?え、私は冗談は言うけど嘘は言わないわよ、勇己クン?」  (R_Dean) 【ディーン】「了解したぞ青年っ!早く安否を確認して女王を喜ばせてやりたい所だがっ!」 (R_Aruka) 【アルカ】「でもこういう現象をそうそう引き起こされちゃたまらないわよね。原理さえ判明してないわけだし。」 (R_Isami) 【勇己】「それで乗り気になってしまうのが、彼の良い所でもあり残念なところでもあるのだ」アルカの言葉に頷きで返し 「さて、彼らはどうしているものか」 (R_Kyou) 【恭也】「それじゃ、れっつらごー、だね!」 (GM_ru) こうして、見えてきた港付近の倉庫。  その場所へと足を向けるのであった。 (GM_ru)   (GM_ru)   (GM_ru)   (GM_ru) 未確認生物対策班、その拠点のひとつ。 (GM_ru) 現在は海沿いの巨大な倉庫に、彼らの身柄とフォースメイルを確保している場所。 (GM_ru)   (GM_ru) 蒼真の案内にしたがい見張りにその旨を伝えると君達もあっさりと、倉庫内へと通される。 (GM_ru)   (GM_ru) 【蒼真】「とりあえず、三人には悪いけど拘束して、同じ部屋に入れさせてもらってる。 この扉の向こうに居る。 俺はここで待ってるから、話してくるといいよ。 連れ出すのは、一寸待って欲しいみたいだけど。」 (GM_ru) (きゅー (R_Kyou) 【恭也】「まぁ、そりゃそっか」いきなり連れ出すのは確かに無茶いとは思ったとりあえず一番後ろに居るお子様 (R_Aruka) 【アルカ】「待ってほしいっていうのはこっちの世界のお偉いさんかしら?」 (R_Vali) 【ヴァーリ】「とりあえずは三人を確認するか。あと、フォースメイルはどの倉庫に置いている?」 (R_Isami) 【勇己】「考えておこう」連れ出さないとは約束せずに。 「さて……折角の第八世界。こんなところで満喫させるのは忍びないが」そう言いつつ扉に近づき (R_Dean) 【ディーン】「ではフォースメイルは任せて良いのか?」といって勇己と同じようにつかつかと扉の方に (R_Aruka) 【アルカ】「しかし敵国の騎士様と二人、いや3人きりかー…これは恋の花が咲いてもおかしくないレベル…いや、だめよお姉さんを差し置いてそれは…!」 (R_Kyou) 【恭也】「アルカさんがトリップし始めた!?」 (GM_ru) 【蒼真】「フォースメイルは隣の倉庫だね。 鋼騎とかともまた違う、凄い興味深いって沢城さんははしゃいでたけどなぁ。  ……怖いなぁ。  っと、フォースメイルのほうは、一緒に返還するつもりだよ。 ご心配なく。」 (R_Vali) 【ヴァーリ】「了解した」 蒼真の返事に頷く (R_Kyou) 【恭也】「それじゃまた後でね蒼真さん」手続きよろしくーと手を振って (R_Isami) 【勇己】「そんなに色男なのか? 風騎士とやらは…ロマンスだな!」ふむと首を捻り。 「部品をかすめたりしてはいけないぞ。窃盗になってしまうからな」冗談のように蒼真に言って (R_Aruka) 【アルカ】「…まぁ、あんまりはしゃぐ類のものじゃないわよ、アレは。アレ作るのに人間一人犠牲になってるわけだしねー。それじゃあ逢引の時間を楽しんでくるわ、頼りにしてるわ、お兄さんっ♪」 (R_Dean) 【ディーン】「ふはははははははははっ!元気かね三人ともっ!取り合えず愉快な面子の迎えが参上したぞっ!」と扉を開けようかしら? (GM_ru)   (GM_ru)   (GM_ru)   (GM_ru) 【フェルミィ】「ふう……何がなにやらって感じだけど。 ……とりあえず生きてるっぽい。 おひさ……ってほど、時間経ってないかナ、皆と会うのも。」 (GM_ru) フェルミィは手錠をはめられたまま、疲れた様に笑い。 (GM_ru)   (GM_ru) 【アルティス】「…………ガイナベルク、フォースメイル王都親衛隊長。 アルティス=セーヴィだ。 ……直に顔を合わせるのは、これが始めてだな。」 (GM_ru) 同じく手錠をはめられたまま瞑目している、落ち着いた物腰の男は、君達の姿を確認するとそれだけを告げた。 (GM_ru)   (GM_ru) 【エルシア】「エルシア=レイビークですが二人の間の空気が最悪です。」 (GM_ru) やれやれとばかりに溜息をつく青髪の少女が、エルダー、エルシアである。 (GM_ru) 扉を開けての三者三様。どうやら三人とも、無事ではあるようだった。 (GM_ru) (ほいさん (R_Aruka) 【アルカ】「やん♪アルティス、初めて…なんて他人行儀な言い方は嫌ん。あんなに熱く過ごした夜を忘れてしまったなんて…」 おそらく夜に打ち合ってただけのような気がしますが 「エルシアちゃん、お姉さんがお迎えに来たわっ!さぁかもん!いんまいはんど!」 さっと両腕を広げて満面の笑顔で (R_Isami) 【勇己】「王女にメイド少女。二人とも、ひとまずは無事のようでなによりだ」疲れた顔をする女性陣に答え 「そこの男が、噂の風騎士殿か。ふむ、確かになかなかの男前だな」 (R_Vali) 【ヴァーリ】「第二王女もエルシアも無事で何よりだ」 二人へ声をかける 「……王女もマユも心配している。できるだけ早くテラへ戻れるように手をつくすから、もう少し辛抱してくれ」  (R_Addle) 【アドルファス】「おや、お出迎え有難うございますレディ。どちらも健康など損なっておりませんか」あいにく弁護士もつけられませんし訴訟しても勝ちはありませんよ・・と言いつつ名刺を出しておこう。肩書きはエスフィリス技術顧問とかそんな。カヴァーは貿易商だが。 (R_Kyou) 【恭也】「そりゃ基本的には敵同士だし、むしろ和やかだったら凄いと思うよ」あははーと苦笑しつつエルシアに答えて「三人共無事で良かったねほんと」いやはや (R_Vali) 【ヴァーリ】「あと……はじめましてだな、風騎士」 アルティスへ向き直り、彼にも声をかける (R_Dean) 【ディーン】「メイドよっご奉仕尽くす前に居なくなるとは残念メイドだぞっ!王女よ姉がすごーく心配してたぞっ海より深く反省するがいい!そして騎士よっ初めましてだっ!」 (GM_ru) 【アルティス】「………随分と君は印象が変わったな。 …本来の君がそうなのかもしれんがね。」  と、苦笑い。  「……アルティス=セーヴィだ。」  と、ヴァーリに一礼。   アドルにとっては、余りよくない名かも知れない。  エスフィリスにとって、単機で戦局を覆すよう注意人物の一人であった男、それが彼なのだから。 (GM_ru) 【エルシア】「わーいおねーさーん!」  と、アルカに突撃しつつ。  何事も無かったように直前でくるりと方向を変えて。 「ここって異世界なんでしょ?  やー、凄い体験したよマジで。 参った参った。」 (R_Addle) 【アドルファス】「お噂はかねがね。アドルファス=ラインフォードと申します。お見知りおきを」その名は前線に出ることはまれなアドルにも届いている。テラ人の中でも稀有な乗り手として・・だがそれ以上にその武から培われた軍才をも・・だが。 (GM_ru) 【エルシア】「ま、生きてる限り奉仕は出来る!!  首を洗って待ってろってことだね!」  【フェルミィ】「ここにきた、って事は……戻れる、って事で希望を持っていいのかな、テラに。」 (R_Isami) 【勇己】「どうせならば、第八世界の観光案内でもしたいところだが…どうにもそういう状況ではないのが心苦しい。まぁ、我慢してくれ」軽く肩をすくめて 「少なくとも、我々はそのために来た」フェルミィに言って (GM_ru) 【アルティス】「……グレイ・ロードの名は聞いている。 エスフィリスにおいて、工学、武力ともに優れた異世界人だとな。 こうして目通りできて光栄だ。」 (R_Dean) 【ディーン】「そう言うことだっ!しかし未だ安心してはいけないぞっ?ゲートを潜るまでが行方不明中だからなっ!」とフェルミィに (R_Aruka) 【アルカ】「さすがに昔はここまでひどくないわよ?世を忍ぶ仮の姿ってところね。後、虜囚の将と今じゃ立場も違うしね。」 肩をすくめてアルティスに返し  「うん、ご奉仕待ってるエルシアちゃん!むしろ今ここで衆人環視の前でも構わないわ!かもん、公開プレイ!」 腕は宙を切るものの…かすかに触れた指先の熱に 、ほうっと小さなため息を漏らし (R_Kyou) 【恭也】「うん、第八世界だよ」こくこく、とエルシアに頷きつつ「そーそー、迎えに来てーってね。本当だったらこの世界にフォースメイルがあると世界そのものが危なくなっちゃうって言うのもあって」 (R_Vali) 【ヴァーリ】「……むしろ、一刻も早く連れて帰ってくれって言われてるくらいだ」 フェルミィへ (GM_ru) 【エルシア】「帰るまでが遠足だっ! 帰り道にもバナナを食べろっ!!  ……で、まーさー。  …つれて帰る範囲って、どんなもん?」  と、アルティスのほうを向いてから、尋ねる。 (R_Kyou) 【恭也】「まぁ、身柄引き取りの手続きもあるし。とりあえずはもうちょっと暇潰しにお話しをーって事だから…個人的に聞いてみたい事が一つ騎士のおじさんにあったりするボクが居るのだった」アルティスに向かって (R_Addle) 【アドルファス】「身に余りすぎて汗顔の至りの号ですが。・・まあ帰還するまでは互い陣営については不問となることは保障します」と一応は言質を渡して礼を取るのです。 (R_Aruka) 【アルカ】「とりあえずさ問題は帰還後だけどね。…私もアルティスに聞きたい事の一つや二つあるし、まぁこんな状況で聞く話でもないから後に回してあげるけど。」 (GM_ru) 【アルティス】「陣営を忘れて?  …君達は……」 考え込みつつ。 「………聞きたいこと、か。 答えられることであれば、答えよう。」 (R_Dean) 【ディーン】「なにこれは事故だ、ならば素直に送り返せば問題なかろうっ!協力的だったそうだなっ!」ばさっと衣を翻し (R_Kyou) 【恭也】「あの転送現象って。おじさんは“知ってたの”?」ふと目を細めて問いかける。用は時間稼ぎの戦いだったのかどうかって言うのも可能性で考えて (R_Aruka) 【アルカ】「やー忘れなくても良いと思うわよ。そもそも…正規のテラ人、なんてここには数えるほどしかいないしね。」 (R_Addle) 【アドルファス】「それに同盟中とはいえ私も所属で言えばエスフィリスですからね。」単純に異界の人間にとっての都合があるわけです、と苦笑して。 (R_Isami) 【勇己】「世界が違うのだ。戦いも何もないということだな」ひとまずは、というのを念頭において。 「水鏡の疑問は、私も聞きたかった。こうして異世界に飛ぶのは、貴殿は知っていたのかと」 (R_Vali) 【ヴァーリ】「ああ、それは俺も聞きたかった」 恭也の質問に頷く (GM_ru) 【フェルミィ】「正直、何が起こったか、なら私も把握してないよ。」   【アルティス】「答えで言えば、NOだな。  ………共につけられたFMの詳細も知らぬ立場だ。」 (R_Aruka) 【アルカ】「ああいうものが使われたっていう話は聞いてないしね…現れたFMも見たことないって言うじゃない?…ま、第三者的に見るなら実践テスト、実験に近い感じね。まぁ、起きた原因とかは分からないけど、やった側はおおよそ把握してるんじゃない?あの皇帝さんとかね。」 (R_Kyou) 【恭也】「って事は、おじさんを犠牲にしてでもやる価値があったモノって事かな…」ふーむと考えつつ「皇帝さんだけ、っていうのも考え難いんじゃないかな…ほら、FMって作ったり実験したりするのって何時も研究者だし?」 (R_Isami) 【勇己】「心当たりは無いのか? ガイナベルクで類似した研究を行っているという話などがあれば聞いてみたいな」アルティスを見て (R_Addle) 【アドルファス】「まあそうでしょうね。・・実のところいつぞやの御仁の名前が出そうであまりぞっとしませんが」と牧場で遭遇した博士のことを思い返して。 (GM_ru) 【アルティス】「………それが皇帝の意思ならば、私は従うだけだがな。  私は一介の騎士だよ。  武器を使う側が武器の製法に長けているわけでもない。」 (GM_ru) 【アルティス】「…………軍機だ。  とだけ、答えよう。」  と、アドルに。 (R_Dean) 【ディーン】「あああの逃げ足の速い博士の事か……では聞こう騎士よっ!信頼できるものに預けたかそれとも使い捨ての駒に預けたか貴殿は如何思うっ!」 (R_Aruka) 【アルカ】「まぁそうよね。あの国では皇帝がトップ、それ以外はすべて手足、エルダーにいたっては爪の先にも思っていない、それが実情だモノね。…ディーン、それともうひとつあるわ。…彼じゃなければその現象が起こせなかったか、よ。」 (R_Isami) 【勇己】「力ある武将を犠牲にしてでも、この事象を起こしたかった、ということか?」 (GM_ru) 【アルティス】「グレイヴァ陛下は、無駄の無い方だ。  それが、私の認識だよ。 それ以上の言葉は無い。」 (R_Kyou) 【恭也】「あれ、でも…もし異世界に飛ぶって分かっててやったとしたら……実は今やりたいのって異世界侵略?」はて、と首傾げ (R_Aruka) 【アルカ】「さぁ?向こう側としてはある程度起こる事を予測していたんじゃない?なら、向こうにしてみれば最初から”犠牲”という観点はないわよ。…言ってみれば異世界に飛ぶ”だけ”だもの、勇己君?」 (R_Isami) 【勇己】「ふむ……確かに、彼は今ここに存在している。犠牲というには言葉違いになるのか」アルカの言葉に納得して 「では、世界を飛ぶ実例が出来てしまったことになるな」 (R_Aruka) 【アルカ】「だって単純論、起こすのにアルティスが必要なければその新型だけで問題ないわけだしねー。無駄がない人間、だもの。必要だからそこにおいた、っていうのが分かりやすいわね。」 (R_Addle) 【アドルファス】「なるほど、まあ答えられないというより語りえないことは沈黙するほかありませんしね」今のところ予断や憶測以上にはなりませんか・・と思いつつも事情に通じたものの意見は参考にはなる。 (GM_ru) 【フェルミィ】「ま………その男、強情だからね。 実は私も、さっきまで似たようなこと聞いてたんだ。 ここに来たのは事故じゃなくて、意味のあること…か。 なんか、スケール大きくなってきたね…。」 (R_Dean) 【ディーン】「ふはははははははははっ残念だな騎士よっ!その回答つまり貴殿は理解しているっ!」と答え「さて、技術に長けたそちらが調べれば何か判るかもしれんな?しかし、まあ今はどちらでも良いと思うぞ」アドルファスを見て (GM_ru) 【エルシア】「そして私は、この重大事件に遭遇した美少女メイド。  明日からはクラスチェンジして超時空美少女メイドになれるって事だね!  …ま、今は考えるより一刻も早く帰りたい感じ。 なんかここ、息詰まるんだもん。」 (R_Addle) 【アドルファス】「そこですね。意図的にこちらに来れたとすれば・・」アドルファスに今重要なのは転移技術が成立しえる、という点だ。それが異世界に対しても可能なレベルだとすれば・・。 (R_Kyou) 【恭也】「とりあえずは…どの世界にも居る“悪い人”が出張ってくる前にテラに帰りたいなぁほんと」あぁ、こういう混乱に乗じてくるのってどの世界でも居るからなぁと思いつつ (R_Kyou) 個人的に聞ける事終了なので後は大人しくしてる事にしたお子様である (GM_ru) 【アルティス】「……一先ず、私の扱いは連合国の捕虜という事で落ち着きそうだな。 虫のいい話ではあるが、人道にもとずいた扱いを頼むよ。」  (R_Dean) 【ディーン】「だがメイドと言うにはご奉仕が未だだっ!」ずぎゃーんとエルシアに指摘して「先程の青年はまだ戻ってきていないな?」 (R_Addle) 【アドルファス】「協力的で助かります、まあ少々騒々しいかもしれませんが帰還するまではそのように」と眼鏡を拭いてわずかに浮いた汗を拭おう (R_Aruka) 【アルカ】「とりあえず私は旧知ってことで弁護くらいには回ってあげるわ。もっともあの時は互いにこうして話すような仲でもなかったわよね。そっちは結構観察しててくれたみたいだけど。」 (R_Isami) 【勇己】「世界の規模が広がってしまったのは、今に始まったことではない気もするが」考え込むように腕を組み 「まぁ、それもあちらに戻ってからの話だな。ひとまずはカップ麺などで我慢してくれ」自分が食べたいだけだった (GM_ru) 【エルシア】「ふふふ、異世界の知識を得て御奉仕レベルのアップした私を見るがいい!」    【アルティス】「目立つからね、君は。」 とだけアルカに苦笑い。  【フェルミィ】「カップめん……なんだかおいしそうな響き…」 (R_Vali) 【ヴァーリ】「……戦場で手合わせしては見たかったが、な」 アルティスの発言に少しだけ残念そうな顔になる (R_Kyou) 【恭也】「お湯を注ぐだけで食べ物ができると言うある意味画期的なアイデアの食べ物だよねカップ麺」 (GM_ru) 【アルティス】「なに。 ……適えてみせるさ。 …おっと、不謹慎か、その発言は。」 と、不敵にヴァーリに答え。 (R_Dean) 【ディーン】「好奇心旺盛だな王女よっ!だが今は姉に対する反省文を考えておくがいいっ!」 (GM_ru) 【フェルミィ】「デスヨネェ……姉様、心配してるだろうなぁ……・」 (R_Isami) 【勇己】「なに、知らないのか? カップ麺とは、お湯をかけて三分で食べられる美食だ。早い安い美味い! …子どもの時分に食べた味が、私は今でも忘れられなくてな」今度さしあげよう、と一人盛り上がる男 (R_Kyou) 【恭也】「この間見た時、寝てなかったみたいな事詩織さんに聞いたよ」ぽそっとフェルミィに( (R_Aruka) 【アルカ】「目立つなんて、照れるわね。あ、私の聞きたい事は個人的なことだから後で落ち着いてから、で良いわ。そうね、私みたいな半端モノにこれ預けてまで来させるくらいにはね。」 ピン、とフェルミィの前でブローチを開いて  (R_Vali) 【ヴァーリ】「……少なくとも、この場で言っていいセリフじゃないな。楽しみだが」 こちらも十分不謹慎なことを言っていた (R_Kyou) 【恭也】「試合でやっててください割と切実に」ヴァーリとアルティスに( (R_Dean) 【ディーン】「当然だ妹を心配しない兄や姉は居ないのだからなっ!それは世界の決めた決定事項だっ!しかし素直なのは良い心がけだっ!」 (R_Dean) 【ディーン】「戦う前に勝てばいいのだっ!」 (GM_ru) 【フェルミィ】「………そのブローチ。  …そっか。 ………まったく、もう。」 ブローチを見れば、僅かながらに目を潤ませて。  (R_Addle) 【アドルファス】「(まあ、見当はずれならいいのですが・・それに実験としても必要なピースが貴重に過ぎますからね)」それとも再現可能なレベルに達しているか・・と曖昧な推測に過ぎない不安を確かめながら (R_Isami) 【勇己】「というより、カップ麺も彼らに出していなかったのか。食事についての要望なら私からもいくらか申請しておこう。インスタントカレーがいいかな。いや、最近でた激辛レッドヌードルでもいいな」やはり、自分が食べたいだけであった (R_Vali) 【ヴァーリ】「エルシアも、はしゃぐのはいいけど体調崩すなよ。ただでさえ、マユが心配してんだ」 エルシアへ友人のことを告げる (R_Aruka) 【アルカ】「さってさって…至宝の一品を頂きながら♪勇己君、…彼、遅いわね?」  (GM_ru) 【エルシア】「まったく、もー。 真由はほんとーにアタシがいないとダメだなぁ。 早く安心させてやんないとね。」 (R_Addle) 転送技術の軍事転用は魔法の存在する異世界の人間からすればどうということもないが、テラ・・いや帝国からすればそれは垂涎だろう。もっともそれ以上に彼らが結界を歪めてまでこの世界に在ることに比べれば危惧というほどのこともない。はずだ。 (R_Isami) 【勇己】「っと……それもそうだな。あいつめ、何をやっているのか」アルカの言葉に、首をかしげながら (R_Vali) 【ヴァーリ】「そういうことだ」 こちらも苦笑ののったため息を一つ (GM_ru) こんこん、と、部屋がノックされる。 (R_Kyou) 【恭也】「あ、はーい」と出よう (GM_ru) 返事を待つことなく、扉が開かれる。 (R_Dean) 【ディーン】「ふむ?」 (GM_ru) 【琢磨】「………スリーエースの皆さんに、お話があります。   別室のほうまで、どうぞ。」 (R_Dean) 【ディーン】「誰だ?」と恭也と勇己を見て尋ね (GM_ru) 君達の前にいたのは、蒼真ではなく……眼鏡をかけた、いかにもエリート然とした男。スーツを着こなし、爽やかな風を吹かせる。 しかし少しでこが広い。 (R_Aruka) 【アルカ】「あれー?蒼真君が化けちゃった。」 こきん、と首をかしげ  「…あんな短時間でこんなに上がっちゃうなんて…!時の流れって残酷!」(両手で顔を覆って…  「それはさておいて、別室じゃないと駄目なの?」 (R_Isami) 【勇己】「いや、私は見ない顔だな」ディーンの言葉に答え 「月城はどうした? 話というのは、ここで出来ないような話なのかな?」 (R_Dean) 【ディーン】「そうか」と勇己に頷いて「三人は連れて行ってもいいのだろうな?」 (R_Kyou) 【恭也】「??」なんだろこのおじさんとか思ってとりあえず事の成り行き見守り (GM_ru) 【琢磨】「大した事では在りませんがね。 ご足労願えればと。  …いえ、三方は、この部屋で待機していてもらいます。  それでは、よろしくお願いしますよ。」  と、用件だけ言えば、ついてこいといわんがばかりに踵を返し。 (R_Addle) 【アドルファス】「・・どうしましょう?」エリート風を感じつつ全員で行くべきか思案してみるのだわ (R_Isami) 【勇己】「ふぅむ」その言葉に軽く息を吐いて 「どうやら、不味いコーヒーをご馳走してくれるらしい」 (GM_ru) 【フェルミィ】「んー……」  アルカの持つブローチが、ぽう、と光。   「うん、やっぱ姉様の魔力だからね、同調しやすい。  ……私達に何かあったら、ブローチが強く振動するし、そっちからの声は筒抜けるよ。」 と、極々小声で。 (R_Dean) 【ディーン】「大した用事でなければ三人が付いて行くことも、ここで話す事も問題ないとは思うがな?解せんな……そちらの作法的にこれは正しいことなのか?」 (GM_ru) 【アルティス】「………余り面白くない話ではあるが。  行かないというのがまかり通る雰囲気でもないだろうな。」 (R_Aruka) 【アルカ】「危急の知らせを受けてから間に合うか、っていうのもあるけどね。…ま、いいわ。」 (GM_ru) 【アルティス】「……君ほどではないが。」 先ほどまで手錠が嵌っていたはずの手首。  …今は、拘束が解けている。 (GM_ru) 【アルティス】「フォースメイルが無くとも、王女も、私も、一介の武人と言う事だよ。」 と、口元を歪め。 (R_Kyou) 【恭也】「あ、そうだ」とてとて、とエルシアとフェルミィとアルティスの所に行って「何か身近な物一個貸して?」首傾げて言って――「万が一浚われたりとかあっても探索魔法使えるから」とか言いながら笑顔で手を出し (R_Vali) 【ヴァーリ】「……抜け目ないな」 ぼそりと呟く。ただ、口元には小さな笑み (R_Isami) 【勇己】「器用なものだな」アルティスを見てニヤリと笑い 「では、王女と少女。騎士殿にちょっかい出されぬようにな」 (GM_ru) 【フェルミィ】「その名の通り騎士で居てくれることを望むかんじだネ。」 と、肩を竦め。 (R_Addle) 【アドルファス】「まあ、害意があればとうに受けていますからね」 (R_Aruka) 【アルカ】「あら、流石…って言っておくわ。まだ繋がってたままなら、お姉さんが手厚く取ってあげるところだったのに。…それじゃ、一番非力なメイドさんはちゃんと騎士様と皇女様に守ってもらうのよ。本当ならこのあたしの腕の中で…ってまぁ、そこまでにしとこ。おでこ君に怒られない程度にねー。」 (GM_ru) 【エルシア】「えーと。 これ?」  ヘアピンの一つを差し出しつつ。  「高いよ? 美少女の私物はねっ。」 (R_Kyou) 【恭也】「うん、ちゃんと返す返す。一応三人も気を付けてね?」笑顔でうぃんくしつつ踵を返してこっちも退室しよー (R_Dean) 【ディーン】「さて準備は万端か少年?」 (R_Kyou) 【恭也】「おっけーおっけー。おまたせー」 (R_Aruka) 【アルカ】「私もこれあるし、とりあえずご連絡ないのをお待ちしてまーす。」 ひらり、と手を振って (R_Dean) 【ディーン】「良かろうではうだつの上がらない中年の用件をさっさと済ませてしまおうっ!」 (R_Isami) 【勇己】「では、お呼ばれしにいこうか。美味いコーヒーを入れてくれると嬉しいんだがな」気の無い様子で手を振って (GM_ru)   (GM_ru)   (GM_ru)   (GM_ru) 【琢磨】「ご苦労様です。 はるばるラビリンスシティからご足労させてしまって。 ……申し送れました。私は琢磨透と申します。」 (GM_ru) 別室で待っていた琢磨が、君達に一礼する。 (GM_ru) (きゅー (R_Kyou) 【恭也】「水剣恭也、だよ。よろしくね透おじさん」 (R_Isami) 【勇己】「上ヶ瀬勇己だ。それで、我々に話というのは?」コーヒーは出ないのかと、無言で不服げに (R_Vali) 【ヴァーリ】「ヴァーリ・シュライヒャー。用件は手短に頼む」 名前を告げ、先を促す  (GM_ru) 【琢磨】「これでも月城君と3つしか違わないのですけれどね。  ま、いいでしょう。 気にしませんよ、私は。  心の広い男ですから、私は。」 (R_Dean) 【ディーン】「俺の名前はディーン=プラードだっ!」ボーズを付けて名乗ると「だるま?と言うと禅の開祖から取った真に奥ゆかしい名前だなっ!」 (R_Addle) 【アドルファス】「アドルファス=ラインフォードと申します。」 (GM_ru) 【琢磨】「たくま、です。 ……中々騒がしい方たちだ。  ……さて、余り時間も無い。  早速、用件に入らせていただきましょう。」  スーツの襟を正しながら、一同を見やる。 (R_Kyou) 【恭也】「え、そなの?」あや、それはごめんなさい。と「って、そうだ。蒼真さんと言えば、申請手続きが終わったとか?」 (R_Aruka) 【アルカ】「アルカ=アヴィレイア。ええ、お話に入って頂戴、手早くね。」 (R_Addle) 【アドルファス】「ハハハ、まあこの通り至らぬところがあっても高大な心でご容赦を」と乾いた笑いで取り繕っておきます (GM_ru) 【琢磨】「彼には彼の用事があるのでね。  ……さて。 あの三名が、世界結界を超えてやってきた。  この影響が、どれほどのものか認識はされていますか?」 (R_Kyou) 【恭也】「うん、だからさっさと世界結界の外に連れてくんだよね」 (R_Isami) 【勇己】「話には聞いている。幸い、イノセントの消失者は出ていないそうだが」 (R_Aruka) 【アルカ】「私はともかく、何人かそっちの人間はいるんだし大体はね。」 (R_Addle) 【アドルファス】「影響の規模は測りかねますね、狭界暮らしが長かったもので」と実際その辺の情報はないので知らぬ顔の半兵衛である (R_Dean) 【ディーン】「たくまか切磋琢磨と言う意味合いか真に良い名前では無いか」悪びれもせずに受け答え「彼等は事故に巻き込まれた犠牲者だと認識している」 (GM_ru) 【琢磨】「彼らの爪痕は、物理的な破壊に留まらない。  多くの人が、常識の外、を垣間見てしまった。 ……この影響は計り知れません。  ええ、本当に。」 (R_Kyou) 【恭也】「数年前に降りて来た精霊獣の時とかも凄かったしねぇ」 (GM_ru) 【琢磨】「彼らをこの世界から出す。 ええ、とてもいい手段です。  とてもね。」 ふ、と、口元に笑いを浮かべ。  (R_Addle) 【アドルファス】「予期せぬ事故でしたね」といつの間にかカップから紅い茶を啜り。 (GM_ru) 【琢磨】「準備が整い次第、政府所属の夢使いたちが総出でイノセントに干渉。 事件に関する記憶を操作します。……それで一先ずの応急処置にはなるでしょう。」 (R_Isami) 【勇己】「少し前までは、ファー・ジ・アースもてんてこまいだったからな」と懐かしむように。 (R_Aruka) 【アルカ】「とりあえずの処置。ね…で、本題は?嫌な事件だったのね。」 (R_Dean) 【ディーン】「回りくどいなタクマとやら?それでは友達が出来ないのではないか?大事だぞ友人は」 (R_Dean) と暗に先を促して (GM_ru) 【琢磨】「しかしそれはあくまで応急処置にしか過ぎない。 多くの人々の深層意識に、常識外の存在というものは強く焼き付けられてしまった。幸い、人的被害は無かった。 ですがそれはとてつもない幸運の上に成り立っていると言う事は、わかっているでしょう? ふむ。 折角この私が物事を順序だてて話しているというのに、せっかちな人たちだ。」 (R_Addle) 【アドルファス】「性急な点は高大な心でお赦しください、ではそちらの見解は・・?」と取り繕いつつお話を伺いましょう (R_Kyou) 【恭也】「元の世界に返すつもりはないって要は言いたいの?」はて、と首傾げ (R_Aruka) 【アルカ】「やん♪時間稼ぎと順序だてる、は別の意味よん♪」 (R_Isami) 【勇己】「私は我慢弱い。つまり……どういうことなのだ?」 (GM_ru) 【琢磨】「世界結界は確かに弱体化した。 今後エミュレイターや冥魔などが活動しやすい環境を、むざむざ与えてしまう事になる。  …もはやこれは取り返しのつかないことです。  彼らを元の世界に帰そうが、返すまいが。 それはかわりません。」 (R_Vali) 【ヴァーリ】「それで? 謝罪と賠償を要求したいのか?」 もったいぶった言い回しにイラっとくる (R_Addle) 【アドルファス】「(なるほど、その点は考えていませんでしたね。この件で利益を得るものがいるとしたら・・)」と高大な額の輝きに着想を得るのであった (R_Dean) 【ディーン】「取り立て先を間違っているのではないかタクマ?先に言ったが彼等は犠牲者だぞ?判りやすい窓口にしたいと言うならば同席させるのが筋と言うのもでは無いか?」 (GM_ru) 【琢磨】「まさか。 お隣の国のようなことはしませんよ。  私は質実剛健な日本人ですから。」 イラッとしたのを見るのを、楽しむように。  「ですが。  ……弱体化した世界結界を修復できるとすれば?  ……政府は、その方策を探し当てました。 ならば、その手段をとるのが正しい。この世界としては。  …そう思うでしょう?」 (R_Addle) 【アドルファス】「まるで既に方策が在るかのように聞こえますね」実現可能なレベルの、とは言わずに話は聞こう (R_Dean) 【ディーン】「この世界の者と物資だけで解決できるのであればな」 (R_Isami) 【勇己】「世界結界の修復だと? それと彼らが、一体何の関係があるというのだ」 (GM_ru) 【琢磨】「EATER。  …そう呼ばれる、得意な能力を持ったウィザードに、政府は依頼を出しました。」 (R_Aruka) 【アルカ】「人道的な手段にのっとるなら正しいと思うわよ。もっと世の中は愛であふれるべきだものねっ。」 (R_Kyou) 【恭也】「………」なんだか胡散臭い方向に話しが転がり始めてるのでいぶかしげな表情に (GM_ru) 【琢磨】「EATER……存在の情報を喰らい、正真正銘、そのものにまつわる全ての事象を、なかったことにしてしまえる強力無比なウイザード。 此方の世界の方なら、もしかしたら聞いたことはあるかもしれませんね。」 (R_Aruka) 【アルカ】「なるほど。追い出すんじゃなくて彼らを最初からなかったことにするってことね。分かりやすいわ。」 (R_Kyou) 【恭也】「……存在そのものを“抹消”しようって事?それ」お気楽な様子から次第に気真面目な物になって (R_Addle) 【アドルファス】「あいにくそう言った方面には疎いのですが、実行できるなら既に行なっていそうなものですね」とソファに身を預けて。 (GM_ru) 【琢磨】「……フェルザアーミィ=ランブレイ。 エルシア=レイビーク。 アルティス=セーヴィ。 その三名へ、EATERによる処置を、行います。 そうすることにより、彼らの存在は抹消され。  …彼らが世界結界を侵した事実は無くなる。  …これが、政府の出した決定ですよ。 ……皆様には申し訳ありませんが、ここでお帰りいただくことになります。」 (R_Isami) 【勇己】「……何を言い出すかと思えば、存在の抹消だと? それで全て済ませるつもりか」眉をひそめて (R_Kyou) 【恭也】「やだ」超即答った (R_Aruka) 【アルカ】「ひとつ質問。それすると、私たちもアルティス達のこと忘れてしまうのかな?」 (R_Dean) 【ディーン】「判りやすいなっ!非常に判りやすいぞタクマっ!そして答えが判っている物を聞く意味は無いなっ!」 (GM_ru) 【琢磨】「そうなりますね。 ………理より外れた存在でなければ、その人物にまつわる記憶は、全て消え去ると。 …あなたたちにも、悲しみが残る事はない。」 (R_Vali) 【ヴァーリ】「……呆れるな」 ロンギヌスのメンバーに知り合いがいる。彼女にどう渡りをつけようかと思案中 (R_Addle) 【アドルファス】「それはどうでしょうね。」 (R_Kyou) 【恭也】「話しがそれだけならボクもう戻るよ」踵返しちゃうのだ (R_Vali) 【ヴァーリ】「そうだな。あほらし過ぎて付き合う必要がない」 恭也と一緒に立ち上がる (R_Aruka) 【アルカ】「そういうと思ってると思うなら…私たちをここで足止めするよね、おでこ君?」 (GM_ru) 【???】「ま、仕事邪魔すんなら……。  あちらさんより、お前さんがただって、思ってたよ。  受け入れがたいよなぁ、こんな事は。」  (R_Addle) 【アドルファス】「私は彼らとの縁もさほどありませんが、力というのはそう都合のいいものでもありませんよ」とくに心に関して言えば。 (R_Isami) 【勇己】「ふざけるな! そんな勝手をされてたまるものか……!」と青筋を立てたとき、ふと現れた人影に目を向けて。 (GM_ru) ……最初に確認した時は、いなかったはずだ。 上下共に純白のスーツ。 白い帽子にサングラスといった出で立ちの40近くの優男。だが、今彼は何食わぬ表情をして、この場に存在している。 椅子に腰掛け、帽子を弄る。 (GM_ru) 【琢磨】「……EATER。」 (R_Addle) 【アドルファス】「”なかったことにした”果てが思い描いたような結果を得られるとも限りませんからね」短いやりとりだが目の前の男が不測の事態、や失敗した結果を考慮していないことはわかった (R_Isami) 【勇己】「EATERだと? では……この男が件のウィザードだというのか?」じっと男を凝視し (R_Dean) 【ディーン】「いや?仕事の邪魔などしない、我々は只帰るだけだっ!君達にとって彼等は居なかった事になってるのだろう?」 (GM_ru) 【EATER】「だがよ、嬢ちゃん坊ちゃん。 こっちにゃこっちのルールがある。 異世界の被害とそっちの感情さえなきゃ、最上の方策よ。より安全な方策を選ぶってのが、より良い政治って奴だ。 ……それを邪魔するってんなら、返すわけにゃ、いかねえな。」 (R_Addle) 【アドルファス】「おや、失礼。・・なかなかいいセンスですが少々手入れがよくないですね」と男のいでたちを見て。 (R_Kyou) 【恭也】「そう言ったらボク達のお仕事邪魔してるのもおじさん達だし」ぶー、と唇尖らせつつ不機嫌そうな“眼”でEATERの方を見て一度足を止めて (R_Aruka) 【アルカ】「とりあえず、きっと…だと思うけどね。それも対処療法、応急処置に終わるわよ。とりあえず愛を振りまく愛の使いとしては(くるくるん…ピタ、と止まり)やん、いいこというわ、おじ様♪ルールが相容れないのなら…、ここから先はそれぞれのルールで構いはしないわよね。」 (R_Dean) 【ディーン】「ふははははははははははっ!最上だと?馬鹿な事を言う、最上などと言う現象はこの世に存在などしない、そんな簡単な事も判らないのかね?ええと悪食だったかな?」 (R_Isami) 【勇己】「その通りだ。我々は、彼らを元の世界を戻すためにわざわざやって来たのだ。世界の道理よりも先に、成すべきことがある」 (GM_ru) 【EATER】「いい目だな、坊主。  利害は対立した。  互いに仕事の邪魔になるってんなら、解決する手段は交渉か暴力だ。  ……前者は、もう無理だろう?」 (R_Addle) 【アドルファス】「政治というものも感情を無視しては立ち行かないものですよ。被害に関して言えばよそ事ながら痛ましい限りですが」事実関係ない、といえば言える立場だが・・ (R_Dean) 【ディーン】「そして宣告は交渉とは違うぞ?」そんな事も判らないのかとふっと馬鹿にしたように笑って (GM_ru) 【EATER】「それでも、それを望む人間が居るってことさ。  名前を間違えんのは、挑発の手段としちゃ、常套だなァ。  ………こっちも真剣なわけだ。 これ以上横槍はいらねえうちに、はじめるか?」 (R_Isami) 【勇己】「交渉の余地が無いのはそちらだろう。そういう物言いをするのであれば、その道理を撃ち落とすまでだ」 (R_Vali) 【ヴァーリ】「まったくだ。最初から交渉をする気の無い人間と会話したところで時間の無駄だな」 (R_Addle) 【アドルファス】「ご冗談を。これは仕事などではありません。――迷子の保護が窮地にある乙女と姫君を救い出す、という筋書きになっただけです」と眼鏡を光らせて襟を正す (R_Aruka) 【アルカ】「やん、最初から引く気なんかなかったくせに。その世界にとっての最上は…大方他の世界の最悪なのよねぇ…ホント、相容れない世界よね。」 (GM_ru) 【EATER】「ま……言い方が悪かったな。 もう無理、というよりは、既に無理、が正しい。 いやはや、一本取られた。」 (R_Aruka) 【アルカ】「やん、アドちゃん。王子様も忘れちゃ嫌よ。」 (GM_ru) 【琢磨】「………どうやら、判ってはいただけなかったようですね。 仕方がありません。 」 (R_Isami) 【勇己】「囚われのナイト様…そちらもそれはそれでロマンだな」 (R_Addle) 【アドルファス】「これは失礼。とはいえ同じ世界の人間と争いたくないのも本心ですよ」そこはお忘れなく、とエリート風を受け流しつつ (R_Kyou) 【恭也】「分からず屋はどっちだ、って話し!自分達だけ良ければそれでいいってわけにはいかない状況だってのくらいわかれ…!」 (R_Dean) 【ディーン】「シンプルだがやはり戦うことに意味は無いと思うがな?あえて言うならばこれは自己満足だ、そちらのなっ!」 (GM_ru) 【EATER】「自己満足をぶつけ合うのが人生ってもんさ。」 (R_Addle) 【アドルファス】「(まあ、被害の大きさも彼らの立場も理解はできますけれどね・・現状で責任などとりようもないのも事実ですが)」とは思いつつ、誰にでも捨てられず譲れないものはある、ただアドルファスの場合は・・ (R_Aruka) 【アルカ】「それが分かってながら…っていうあたりやりきれないわよねぇ。…サーヴァントは仮とはいえ主の命令遂行が任務だもの。…アルティスに肩入れするのは個人的な用事を果たしてないからだけど。悪いけど長々とお付き合いする趣味はないから手早く片付けさせてもらうわよ。」 (R_Vali) 【ヴァーリ】「ああ、早く連れ帰って安心させてやりたい奴がいるんだ。時間が惜しい」 アルカに同調して (R_Addle) 【アドルファス】「ええ、これは私の流儀(スタイル)ですから」わかりあいましょう、私たちなりに、と立ち上がる (GM_ru) 【琢磨】「………月城君。 B−3の使用許可は既に下りています。 私と共に、EATERに協力し、作戦遂行の阻害になる一団を、無力化します。」 (R_Isami) 【勇己】「……なに? 待て、月城もこの件に協力しているというのか?」ぼそっと聞こえた言葉に反応し (GM_ru) 【蒼真】「…………ぐ……っ…。」  扉が開き、苦虫を噛み潰しきったような表情で扉を開いたのは、月城蒼真。 (GM_ru) 【琢磨】「おかしいことではないですよ。 彼は私達の仲間。 未確認対策班のエースなのですから。」 (R_Aruka) 【アルカ】「長々とするのは…意中の相手との熱い一夜と美味しい食事後お風呂だけにしたいものね!…さっきの蒼真君?組織に逆らうには勇気が必要ってことかな。」 (R_Isami) 【勇己】「……ままならぬものだな。一つだけ聞いておこう。月城、君はこれで満足なのか?」組織人としての立場がある。それを理解しながら (GM_ru) 【蒼真】「…………おれは…っ」 ぐ……、と、拳を震わせる。 それが、彼の心情を言葉よりも物語っていた。 (GM_ru) 【EATER】「すっかりこっちが悪役のようなものいいだな。  …ま、そんなもんかねェ。  手を抜くつもりは毛頭ない。  安心しろ、あんたらを食うことはせんさ。 …力が入り過ぎない限りは、な。」 (R_Aruka) 【アルカ】「心情と立場、自分の抱える正義の間の葛藤ってところね。別に良いじゃない勇己君、蒼真君。どう自分の道を歩もうとさ…自分が後悔しない生き方ができれば。私みたいな終わり方しちゃ、ダメよ。」  (R_Kyou) 【恭也】「―――そっちのやり方は分かった。」蒼真の個人の心情も“組織”に縛られてる…か。なら「なら…ボクはそのやり方を…お前達の幻想を捻じ凶げてやる…!」その瞳が紫の輝きを放ち周囲の空間が“歪み”出した…用は、力づくで押しとおすと言う事だが (R_Isami) 【勇己】「―――ならば仕方が無い。我々は我々の道を往く! 君が正しい選択をしているというのであれば、私を蹴散らし、その手に勝利を掴んでみせろ!」叱咤するように叫び。 「こちらは手加減せんぞ。そちらの道理など、全力で振り切ってみせる!」EATERにも指を突きつけ (R_Dean) 【ディーン】「ふははははははははははっ!己の正義を成せっ青年っ!!青年が如何出ようと俺は俺の正義を見せ付けてやろうっ!」 (R_Addle) 【アドルファス】「まあ気分の問題です。・・それに我々を呼び出している間に処理を済ませない程度のジンギ、はあるようですからね」とそこは踏まえておこう (R_Vali) 【ヴァーリ】「……さてと、全員準備はよさそうだな。王女たちを奪還するぞ」 瞳が深い青紫に変わる (R_Addle) 【アドルファス】「後悔はしても仕方ないですが、まあ私なら・・」どうせ悔いるなら己に恥じないほうを選びますね、と眼鏡を直して。 (R_Aruka) 【アルカ】「…ただ、私自身後悔はしてないわ。誇れる生き方じゃないとはいえね。…私の剣は私の歩んだ道そのもの。…受けられるかしら?」 (GM_ru)   (GM_ru)   (GM_ru)   (GM_ru) 【琢磨】「月城君。 判っていますね?」 (GM_ru) 【蒼真】「………さわしろ、さん。  ……B−3の、転送を。」 (GM_ru)   (GM_ru) 蒼真は未確認対策班の一員だ。 だからこそ、ここに立つ。 (GM_ru) 彼専用のブルームナイト、ブルームナイトジェネレーションシリーズB型。 通称、B−3を装着した彼。 (GM_ru) 青と銀で構成された、燦然と輝く赤い瞳のマスクのヒーロー然とした強化装甲服の中で、彼が苦悶の表情を浮かべているのはその呻きだけでも見て取れた。 (GM_ru)   (GM_ru) 【琢磨】「あなた方がここまで聞き分けの悪い方々だとは思いませんでしたよ。 こういったやり方は好まないのですが。」 (GM_ru) 眼鏡をつい、と持ち上げて。 (GM_ru) 【琢磨】「職務です。 ……此方の言い分を通させていただきますよ。」 (GM_ru)   (GM_ru) 彼もまた、月衣を展開。 (GM_ru) 銀色のメタリックカラーに覆われた全身装着型のブルームナイト。 V−1システム。 (GM_ru) それが彼の戦闘装備である。 (GM_ru)   (GM_ru) 【EATER】「さ……じゃ、どいつからいくかね。」 (GM_ru) 気負った様子も無く、徒手空拳を構えるのが、城スーツの男。 (GM_ru)   (GM_ru)   (GM_ru)   (GM_ru) ≪セットアップ≫ (GM_ru)   (GM_ru) こちらはなし。  そちらをどうぞ! (R_Kyou) オーバーブースト! (R_Addle) 《スカイハイ》を使わざるを得ない。 (R_Vali) 《天使化》《真天使化》を宣言。魔装は防御魔装のみ装備済み (R_Dean) セットアップは無しよ (R_Isami) 勇己は《スカイハイ》を使用。3MPを消費して臨戦態勢に (R_Aruka) 【アルカ】「…あいあむざらーぶまいそうる、もにょもにょー。」《決死の覚悟》 周囲の魔力、および自身の魔力を放出し銀色の軽装ながら甲冑を纏い… 「可能な限り託されたこれには手をつけたくないわね。」 片腕のみで一剣を青眼に構え (R_Vali) 【ヴァーリ】「……っ!」 体のいたるところに幾何学模様が浮かび上がり、黒い羽が舞い散る。  (GM_ru)   (GM_ru)   (GM_ru) 行動値決定 (GM_ru)   (GM_ru) EATER (GM_ru) nw+33 (kunashi) GMるうげ -> 2D6+33 = [2,5]+33 = 40 (R_Kyou) お約束のリフレクトブースター! (GM_ru) 蒼真 (R_Addle) 《愛用の箒》《エアストラグル》適用で行動ジャッジでーす。 (GM_ru) nw+28 (kunashi) GMるうげ -> 2D6+28 = [5,4]+28 = 37 (R_Kyou) プラーナも2点使っておこう (GM_ru) 琢磨 (GM_ru) 2d6+27 (kunashi) GMるうげ -> 2D6+27 = [2,5]+27 = 34 (R_Addle) 2d6+31+1 (kunashi) アドル -> 2D6+31+1 = [3,4]+31+1 = 39 (R_Aruka) プラーナ2点 魔力放出っ (GM_ru) ●EATER…40 ●蒼真…37  ●琢磨…34 (R_Vali) 《神殺しの運命》使用して解放力をあげてプラーナ2点 さらに《天使闘気法》を使用 (R_Addle) まあ妥当。 (R_Dean) ヒートシフト 3MP消費 プラーナ3点 (R_Kyou) 4d6+14+4+12 (kunashi) 恭也 -> 4D6+14+4+12 = [4,2,3,6]+14+4+12 = 45 (R_Kyou) 恭也45っす (R_Addle) ◆アドルファス:39 (R_Vali) 2d6+24+2d6+4 (kunashi) ヴァーリ -> 2D6+24+2D6+4 = [1,1]+24+[3,3]+4 = 36 (R_Aruka) ヒートシフト、なめらかな躍動使用 (R_Dean) 2d6+34+3+3d6 (kunashi) ディーン -> 2D6+34+3+3D6 = [1,6]+34+3+[1,6,4] = 55 (R_Dean) ■ディーン 55 (R_Isami) リフレクトブースタ、ヒートシフトを使用。MPは武器のホワイトロッドの《非常用タンク》から支払い、プラーナを1点使う (R_Isami) 3d6+25+7+2+1 (kunashi) 勇己 -> 3D6+25+7+2+1 = [6,2,3]+25+7+2+1 = 46 (R_Isami) ■勇己 46 (GM_ru) ●EATER…40 ●蒼真…37  ●琢磨…34  ○アドル…39 ○恭也…45 ○ヴァーリ…36 ○ディーン…55 ○勇己…46  ○アルカ… (R_Aruka) 2d6+42+6+2d6 (kunashi) アルカ -> 2D6+42+6+2D6 = [4,5]+42+6+[4,6] = 67 (GM_ru) ●EATER…40 ●蒼真…37  ●琢磨…34  ○アドル…39 ○恭也…45 ○ヴァーリ…36 ○ディーン…55 ○勇己…46  ○アルカ…67 (GM_ru)   (GM_ru)   (R_Isami) ん…待った、ヒートシフトはとっていなかったっ(おい (GM_ru)  1234567 (GM_ru) A□□□□□□□ (GM_ru) B□□□□□□□ (GM_ru) C□□□E□□□ (GM_ru) D□□蒼□琢□□ (GM_ru) E□□□□□□□ (GM_ru) F□□□■□□□ (GM_ru) G□□□■□□□ (GM_ru) E…EATER (GM_ru) 蒼…B−3 (GM_ru) 琢…V−1 (GM_ru) ■…PC初期配置可能領域 (GM_ru) 44にしておけばいいね!( (GM_ru) ●EATER…40 ●蒼真…37  ●琢磨…34  ○アドル…39 ○恭也…45 ○ヴァーリ…36 ○ディーン…55 ○勇己…44  ○アルカ…67 (GM_ru) ということで、後は初期配置を決めておくれ。 (R_Kyou) 恭也はF側で (R_Addle) アドルも前ですなー、つまりF4 (R_Vali) ヴァーリ、F4 (GM_ru) 勝利条件:EATERの撃破  敗北条件:味方の全滅 (R_Aruka) 前にいってきまーす(てっててって (R_Dean) きょうやちんと同じF側 *GM_ru topic : 5−C:PCs 4−C:真由 B−3:詩織 (R_Aruka) マユはいねぇ! (R_Vali) 詩織もいないね *GM_ru topic : アドル (R_Addle) まゆまゆ・・ *GM_ru topic : アドル、ヴァーリ、恭也、ディーン:F4 *R_Aruka topic : アドル、あるか、ヴァーリ、恭也、ディーン:F4 (R_Isami) では、勇己もF4の位置にいかせてもらいますー *R_Isami topic : アドル、あるか、ヴァーリ、恭也、ディーン、勇己:F4 (GM_ru) と、言う事で、完了だね。 (GM_ru) では、明日用のデータを貼り付けつつ、セーブ。 (GM_ru)   (GM_ru)   (GM_ru)  1234567 (GM_ru) A□□□□□□□ (GM_ru) B□□□□□□□ (GM_ru) C□□□E□□□ (GM_ru) D□□蒼□琢□□ (GM_ru) E□□□□□□□ (GM_ru) F□□□■□□□ (GM_ru) G□□□■□□□ (GM_ru) E…EATER (GM_ru) 蒼…B−3 (GM_ru) 琢…V−1 (GM_ru) ■…PC初期配置可能領域 (GM_ru)   (GM_ru) 勝利条件:EATERの撃破  敗北条件:味方の全滅 (GM_ru)   (GM_ru) ●EATER…40 ●蒼真…37  ●琢磨…34  ○アドル…39 ○恭也…45 ○ヴァーリ…36 ○ディーン…55 ○勇己…44  ○アルカ…67 (GM_ru) ≪葛藤≫ タイミング:パッシヴ (GM_ru) 月城蒼真が精神的に葛藤している状態。 PCは2sq以内でメジャーアクションを使用することで行ウ事が出来る。 (GM_ru) 【精神】ジャッジの達成値は累積しある程度に達した時、イベントが発生させる事が出来る。 (GM_ru)   (GM_ru) ということで、EATERを倒せばクリア。  蒼真を説得する事で展開を有利に運べるかもしれません。  というような戦場情報を渡したところで。 (GM_ru) 本日はセーブ!  また明日も、よろしく! (GM_ru)   (GM_ru)    (GM_ru)   (GM_ru) 【琢磨】「月城君。 判っていますね?」 (GM_ru) 【蒼真】「………さわしろ、さん。  ……B−3の、転送を。」 (GM_ru)   (GM_ru) 蒼真は未確認対策班の一員だ。 だからこそ、ここに立つ。 (GM_ru) 彼専用のブルームナイト、ブルームナイトジェネレーションシリーズB型。 通称、B−3を装着した彼。 (GM_ru) 青と銀で構成された、燦然と輝く赤い瞳のマスクのヒーロー然とした強化装甲服の中で、彼が苦悶の表情を浮かべているのはその呻きだけでも見て取れた。 (GM_ru)   (GM_ru) 【琢磨】「あなた方がここまで聞き分けの悪い方々だとは思いませんでしたよ。 こういったやり方は好まないのですが。」 (GM_ru) 眼鏡をつい、と持ち上げて。 (GM_ru) 【琢磨】「職務です。 ……此方の言い分を通させていただきますよ。」 (GM_ru)   (GM_ru) 彼もまた、月衣を展開。 (GM_ru) 銀色のメタリックカラーに覆われた全身装着型のブルームナイト。 V−1システム。 (GM_ru) それが彼の戦闘装備である。 (GM_ru)   (GM_ru) 【EATER】「さ……じゃ、どいつからいくかね。」 (GM_ru) 気負った様子も無く、徒手空拳を構えるのが、白スーツの男。 (GM_ru)   (GM_ru)   (GM_ru)  1234567 (GM_ru) A□□□□□□□ (GM_ru) B□□□□□□□ (GM_ru) C□□□E□□□ (GM_ru) D□□蒼□琢□□ (GM_ru) E□□□□□□□ (GM_ru) F□□□■□□□ (GM_ru) G□□□■□□□ (GM_ru) E…EATER (GM_ru) 蒼…B−3 (GM_ru) 琢…V−1 (GM_ru) ■…PC初期配置可能領域 (GM_ru)   (GM_ru) 勝利条件:EATERの撃破  敗北条件:味方の全滅 (GM_ru)   (GM_ru) ●EATER…40 ●蒼真…37  ●琢磨…34  ○アドル…39 ○恭也…45 ○ヴァーリ…36 ○ディーン…55 ○勇己…44  ○アルカ…67 (GM_ru) ≪葛藤≫ タイミング:パッシヴ (GM_ru) 月城蒼真が精神的に葛藤している状態。 PCは2sq以内でメジャーアクションを使用することで行ウ事が出来る。 (GM_ru) 【精神】ジャッジの達成値は累積しある程度に達した時、イベントが発生させる事が出来る。 (GM_ru)   *GM_ru topic : アドル、あるか、ヴァーリ、恭也、ディーン、勇己:F4 *GM_ru topic : アドル、あるか、ヴァーリ、恭也、ディーン、勇己:F4  *GM_ru topic : 位置:アドル、あるか、ヴァーリ、恭也、ディーン、勇己:F4  *GM_ru topic : アドル、あるか、ヴァーリ、恭也、ディーン、勇己:F4あああああ *R_Kyou topic : アドル、あるか、ヴァーリ、恭也、ディーン、勇己:F4 *GM_ru topic : 位置:アドル、あるか、ヴァーリ、恭也、ディーン、勇己:F4 (GM_ru)   (GM_ru)   (GM_ru) ■ ラウンド開始 (GM_ru)   (GM_ru)   (GM_ru) ○ 67 アルカ (R_Vali) イニシアチブに割り込み (GM_ru) ○割り込み ヴァーリ (GM_ru)   (R_Vali) 《最終形態》と《チェンジマジック》を宣言 魔装カイザーハンドを装備しつつ、攻撃に+15 (R_Vali) 代償でカウント1下がる (GM_ru) ●EATER…40 ●蒼真…37  ●琢磨…34  ○アドル…39 ○恭也…45 ○ヴァーリ…35 ○ディーン…55 ○勇己…44  ○アルカ…67 (GM_ru)   (GM_ru) ○67 アルカ (R_Aruka) 【アルカ】「サーヴァントの制約と誓約で…殺せはしないけど。…信念をぶつける場っていう以上、手は抜けないわよねぇ…!」“人間”に刃を向ける反動を体内で感じつつ…シンセシアのブローチもそのままに、体内に残された魔力を放出する。 (R_Aruka) その勢いに組上げた一振り、銀装は光の粒子となって解けて消えて。真紅の外套が、組んだ長い銀の髪が放出の勢いのままはためく。 (R_Aruka)   (R_Aruka) イニシアチブで極の練 3カウント代償でプラーナタンク6作成 マイナーでミラージュボディ メジャーで総合値を行動から全部攻撃にぶっこみ  (R_Aruka) 発動しなきゃね…! (R_Aruka) あ、違う違う (R_Aruka) これでおっけー 代償は3カウントのみさっ (GM_ru) ●EATER…40 ●蒼真…37  ●琢磨…34  ○アドル…39 ○恭也…45 ○ヴァーリ…35 ○ディーン…55 ○勇己…44  ○アルカ…54 (GM_ru) ○54 まだアルカ (R_Aruka) そしてマイナーでハイドインシャドウ メジャーで炎よ纏え (R_Aruka) はっつどう! (R_Aruka) nw+20 (kunashi) アルカ -> 2D6+20 = [6,5]+20 = 31 (R_Aruka) 成功でっ カウント代償は1なので次は43 (GM_ru) ●EATER…40 ●蒼真…37  ●琢磨…34  ○アドル…39 ○恭也…45 ○ヴァーリ…35 ○ディーン…55 ○勇己…44  ○アルカ…43 (GM_ru) ○55 一寸飛ばした ディーン (R_Aruka) 【アルカ】「…赤く紅く…もっと紅く。」ツ…と刀身を指で辿り、小さく口付けをして 呼応するようにその刀身を紅く染め上げる (R_Dean) 【ディーン】「ふむ、第八世界人と敵対するは初めてだからまあ良かろうっ!とく見よっ!これが俺の戦いのセオリーだっ!」MP15点カウント4点払って詠唱状態に (GM_ru) ●EATER…40 ●蒼真…37  ●琢磨…34  ○アドル…39 ○恭也…45 ○ヴァーリ…35 ○ディーン…51 ○勇己…44  ○アルカ…43 (GM_ru) ○51 ディーン (R_Dean) マイナー冥奔で自身のラウンド間魔攻と魔導を+13 メジャーで戦砦現界 (R_Dean) nw+31+13+2 (kunashi) ディーン -> 2D6+31+13+2 = [6,2]+31+13+2 = 54 (R_Dean) 一点足りないから (R_Dean) 《八竜加護:冥竜》 (R_Dean) nw+31+13+2+10+3 (kunashi) ディーン -> 2D6+31+13+2+10+3 = [5,2]+31+13+2+10+3 = 66 (R_Dean) 【ディーン】「完成せよっ我等が砦っ!」力ある言葉と同時に砦の幻影を作り上げて (GM_ru) 【EATER】「ほう……こりゃあこりゃあ。  ……ここはもうアンタの独断場ってワケだ。  いやはや、コワイコワイ。」 と、手を慣らすように振りながら構築されていく砦を眺め。 (R_Dean) 【ディーン】「いいや悪食?たんなる地均しだっ!これで勝った心算になる方がどうかしているっ!」ずびしっとポーズを取って 39に落ちるー (GM_ru) ●EATER…40 ●蒼真…37  ●琢磨…34  ○アドル…39 ○恭也…45 ○ヴァーリ…35 ○ディーン…39 ○勇己…44  ○アルカ…43 (GM_ru) ○45 恭也 (R_Kyou) まずはマイナーでD−4に移動! *R_Kyou topic : 位置:アドル、あるか、ヴァーリ、ディーン、勇己:F4 恭也:D4 (R_Kyou) 【恭也】「先手貰うよ!」帽子を被った少年が前へと飛び出して (GM_ru) 【EATER】「くく、こんな二つ名だが、割と美食家なんだぜ? 食うってのは、安定の第一歩だからなァ。」 (R_Kyou) くらえヴォーテックスランスという名の魔眼! (R_Kyou) 対象はEATERで! (R_Kyou) あ (R_Aruka) 【アルカ】「あら…それは同意ね。まぁ、食べる行為は私には必要ないから、精神面の安定とただの快楽が目的だけどねん♪」 (R_Kyou) その前に (R_Kyou) イニシアでリミットリリース!( (R_Kyou) それであらためてマイナーで移動してイーターに攻撃で! (R_Kyou) nw+31+5    (kunashi) 恭也 -> 2D6+31+5 = [3,4]+31+5 = 43 (GM_ru) nw+28 (kunashi) GMるうげ -> 2D6+28 = [1,2]+28 = 31 (GM_ru) うむダメージ! (R_Kyou) サイコブースト! (R_Kyou) そしてワールドオーダー! (GM_ru) 行き成りきってきたなァ (GM_ru) こいっ (R_Kyou) 【恭也】「“凶がれ”!」ギン、と紫の瞳がイーターを捉えれば周囲の空間が歪み“捻じ曲げられて” (R_Kyou) あ、サイコブーストは13点消費で (GM_ru) 【EATER】「ほおう。 一番手は坊主か。 …きな!」 (GM_ru) あいさこい! (R_Kyou) nw+48+5+26+23  うおりゃー! (kunashi) 恭也 -> 2D6+48+5+26+23 = [1,4]+48+5+26+23 = 107 (R_Kyou) 107冥物理! (R_Kyou) (エフェクト取得なので物理になってる (GM_ru) nw+60 (kunashi) GMるうげ -> 2D6+60 = [5,2]+60 = 67 (R_Kyou) 床や壁ごとベキベキ…と捻じ曲げる! (R_Kyou) あ (R_Kyou) オバブーあるから111で! (GM_ru) 【EATER】「っお……こいつぁ……!」  捻じ曲がりそうになった体。  自身の身体に手を当てると……。  自らを浸食する力、を喰らい。 「あぶねえあぶねえ。 いきなり死ぬところだったなァ?」 (GM_ru) 現在の家運とは! (GM_ru) カウント! (R_Kyou) 10下がるだけさ! (GM_ru) ●EATER…40 ●蒼真…37  ●琢磨…34  ○アドル…39 ○恭也…35 ○ヴァーリ…35 ○ディーン…39 ○勇己…44  ○アルカ…43 (GM_ru) ○44 勇己 (R_Kyou) 【恭也】「な、ボクの“力”が打ち消された!?」力技で曲げ切れなかったわけじゃない…力を喰われた…?「これがEATER…でも、そんなの関係ない!最強であっても無敵の能力ってわけじゃないんでしょ!」 (GM_ru) 【EATER】「無敵なんて都合のいいもんはねェなぁ。 何事もやり様よ。 どんだけの手段とどんだけの機転が利くかで勝ちがきまんのさ。」 (R_Kyou) 【恭也】「それに、そういう手段ってなると当然“制限”だってあるだろうしね。負けないよ絶対…!」帽子を直しつつ (R_Dean) 【ディーン】「その割には先ほど最上とか言っていた愚か者がその辺りにいるが」ぢぢー (R_Isami) 【勇己】「我々は、その道理を撃ち落とすまでだ! ブルーム・ファイト……アクティブ・ドライブ!」愛機に跨り、その形態を人型へと可変させる。その動力は戦闘レベルにまで加速を始め… (R_Aruka) 【アルカ】「どれだけ力が強くても応用なりなんなりが効かなきゃ無用の長物よねぇー。やん、ディーン君。彼にとっては最上なのよ。」 (R_Isami) マイナーでD−4まで移動。メジャーで蒼真くんに説得を試みるっ (GM_ru) 【琢磨】「ふんっ………! 何を言うかと思えば!」 (GM_ru) では、精神ジャッジをどうぞ! (R_Isami) では、戦砦と愛用の箒も修正も加えてじゃっじっ (R_Isami) 2d6+7+5+1 (kunashi) 勇己 -> 2D6+7+5+1 = [3,4]+7+5+1 = 20 (R_Isami) 精神20! (GM_ru) 【蒼真】(こんなのがおれのしたかった事なのか……おれは、ただ沢山の人を助けられるようにって……)  しきりに武器を握りなおしながら、仮面の向こう葛藤を続ける。 (R_Isami) 【勇己】「さぁ、どうした月城! 箒の動きに感情が乗り過ぎているぞ。躊躇いがあって戦いの場に出てきたのか!」移動しながら回線を開き、説得というよりは動揺を誘うように座席から叫ぶ。 (R_Isami) カウントはこれで34に (GM_ru) 【蒼真】「…………ぐっ。  …勇己さんっ……! 武器を……!」  収めてくれ。  までなど言えるはずもなく、口ごもる。  彼らの事を思えば当然と言う事がわかりすぎるから。 *GM_ru topic : 位置:アドル、あるか、ヴァーリ、ディーン、勇己:F4 恭也:D4 ○説得P 20 (GM_ru) ●EATER…40 ●蒼真…37  ●琢磨…34  ○アドル…39 ○恭也…35 ○ヴァーリ…35 ○ディーン…39 ○勇己…34  ○アルカ…43 (GM_ru) ○43 アルカ (R_Aruka) 【アルカ】「互いにぶつけあうものがあるからここにいるんでしょー…?自分の立場を決められないヒトの方が立ち去ったほうが身のためよん。」 マイナーでかるく移動して イーターにエンゲージ    (R_Isami) 【勇己】「まったくだな。月城め……まさかと思ったが相当動揺している。だから人が良いと言うのだ…!」 (R_Aruka) 【アルカ】「そうしないとどっちの結果になっても後悔するわよ。月城蒼真。」 説得に便乗させてもらおうかァ! (GM_ru) 精神判定どうぞ! (R_Aruka) nw+10+5 (kunashi) アルカ -> 2D6+10+5 = [1,5][4,6]<クリティカル>+10+5 = 35 (R_Aruka) て、てへ (GM_ru) なん、だと・・・・ (R_Addle) 【アドルファス】「そこまでお判りなら汲んでさし上げるのもよいかと思いますよ」と経緯を見守りながら戦況を見据える (GM_ru) 【蒼真】「………後悔……っ。  この後に、続いていく……。  おれが、生きていく中で…それは、残るんだ…」   自分がかったときの未来。  そして、負けたときの未来。  …その両方が瞬時に思い描けて。   (GM_ru) ●EATER…40 ●蒼真…37  ●琢磨…34  ○アドル…39 ○恭也…35 ○ヴァーリ…35 ○ディーン…39 ○勇己…34  ○アルカ…33 (GM_ru) ○EATER 40 (GM_ru) 【EATER】「若いねェ。  ……ま、好きにすりゃいいさ。  邪魔するならタダじゃあおかねえがな。 一応こっちも納得ずくで仕事受けてんでね!」 蒼真に呼びかけるメンバーを見やりながら。 (GM_ru) では、近接近づいてきてるアルカさんに。 (R_Aruka) 【アルカ】「あら、若いなんて上手ね。…あら、何かくれるっていうなら遠慮なくいただくわよ?」 (GM_ru) ≪幻想食い≫ タイミング:メジャー 代償:なし 対象:単体 射程:0sq (GM_ru) 単体に物理攻撃を行う。 (GM_ru) この攻撃に対するダメージロール時には、全ての付与魔法を使用することが出来ない。 (GM_ru) 1点でもダメージを受けた対象の、持続している全てのスキル、魔法の効果を打ち消す。 (GM_ru) という訳で、当たれば諸々消し飛ばす! (R_Aruka) きゃーきゃー (R_Dean) きゃーきゃー (GM_ru) nw+53 (kunashi) GMるうげ -> 2D6+53 = [5,1]+53 = 59 (R_Aruka) ふむふむ これはとりあえずやっとくか。 (GM_ru) 【EATER】「じゃあ、先ずは受け取ってくれや………! 俺からの送りもんをなぁ!」 (R_Aruka) プラーナ1点 & ヒートシフト使用 (R_Aruka) nw+39+3+2+5+2+1d6 (kunashi) アルカ -> 2D6+39+3+2+5+2+1D6 = [5,1][1,2]<クリティカル>+39+3+2+5+2+[2] = 66 (GM_ru) 徒手空拳を振りかぶり、その拳をアルカに向けて突き出す! (R_Dean) 同値だな (R_Aruka) んー (R_Aruka) 因果改変装置 出目を+1 (R_Aruka) これで回避だな! (GM_ru) うむそれならば回避! (GM_ru) 【EATER】「ヒュウ………。 いい動体視力だねえ、嬢ちゃん…!」 (R_Aruka) 【アルカ】「…なるほど、存在自体が霊体の私にとっては存在そのものがあなたのご飯っていうわけだ。…(エルシアがご飯にする?お風呂にする?それともわ・た・し?」…という言葉が脳裏をよぎりながら…) 受け取りは拒否させてもらうわね…!」 触れられたコートの裾が爆ぜて (GM_ru) ●EATER…30 ●蒼真…37  ●琢磨…34  ○アドル…39 ○恭也…35 ○ヴァーリ…35 ○ディーン…39 ○勇己…34  ○アルカ…33 (GM_ru) ○39 アドル ディーン (R_Addle) おっとお先にどうぞ。(考え中 (R_Isami) 【勇己】「流石だな……私の目では追い切れなかった」二人の動きを追いながら、感嘆と呟き (GM_ru) 【EATER】「どっちかっつーと、俺のこの手が喰っちまうわけで。俺自身は上手くもなんともねえんだがなァ。 俺自身も気分よくなれんなら、ちったあマシな能力なんだが。」 (R_Dean) ふむ (R_Aruka) 【アルカ】「見てから避けてたんじゃお話にならないでしょ。…魔力で出来た身体の都合、相手の魔力を読むことには長けてるみたいなのねっ♪」 *GM_ru topic : 位置:アドル、あるか、ヴァーリ、ディーン、勇己:F4 恭也:D4 ○説得P 35 (R_Aruka) 35だと俺の分だけだぜー( *GM_ru topic : 位置:アドル、あるか、ヴァーリ、ディーン、勇己:F4 恭也:D4 ○説得P 55 (R_Isami) と、勇己はマイナーで恭也くんと同じD4に移動してるよっ (R_Kyou) あと、アルカはC−4かな (R_Addle) ほうほう。 (R_Aruka) C−4さー *GM_ru topic : 位置:アドル、ヴァーリ、ディーン:F4 恭也:D4 勇己 アルカ:C4 ○説得P 55 (R_Dean) 【ディーン】「ならばその悪食が喰らい尽くせぬ幻想を見せてやろうっ!」と17MP4C消費して詠唱状態に 35に落ち (GM_ru) ●EATER…30 ●蒼真…37  ●琢磨…34  ○アドル…39 ○恭也…35 ○ヴァーリ…35 ○ディーン…35 ○勇己…34  ○アルカ…33 (GM_ru) ○39 アドル (R_Addle) では参りますわー (R_Addle) 【アドルファス】「では軽く仕掛けて見ます、あちらの御仁も放置は出来ませんしね」と挟み撃ち要請をすると銀の箒騎士が疾風の魔装を輝かせてプラズマをまとい疾駆するぜ。 (R_Addle) マイナー直前《オプションチェンジ》スタビライザーを外しエネルギーブースター2個装填。所持6。 (R_Addle) マイナー《限界機動》《スピードスター》発動。わざわざ迂回して都合6sq移動してD4にエンゲージして《挟撃》発動! (R_Addle) 命中ジャッジも+5でメジャーで《BFレイジングアサルト》で琢磨くんに物理攻撃。《超長大武器》に+1で2sq射程。 *R_Addle topic : 位置:ヴァーリ、ディーン:F4 アドル・恭也:D4 勇己 アルカ:C4 ○説得P 55 (R_Addle) 【命中】29《ウエポンマスタリー:箒》+3《パーフェクトメンテナンス》+2で34にジャッジ修正が《愛用の箒》+1、《戦砦現界》で+5《テクニカルエイム》適用で43、移動時は+2で45でと・・ (R_Addle) nw+45 (kunashi) アドル -> 2D6+45 = [1,2]+45 = 48 (R_Addle) まあ充分すぎる・・と【回避】でリアクション願います。 (GM_ru) 【琢磨】「ブルームナイト同士…ですが。 扱いは、私も得意なのですよ。」 (GM_ru) nw+25 (kunashi) GMるうげ -> 2D6+25 = [3,3]+25 = 31 (GM_ru) だめーじおいで! (R_Addle) オートで《光の刀身》-1MPで<天>属性魔法ダメージ化。《パワーバースト》一発目で+10で・・ちとお待ちを。 (R_Addle) nw+79+1+5+2+20+6+18+10 (kunashi) アドル -> 2D6+79+1+5+2+20+6+18+10 = [2,1]+79+1+5+2+20+6+18+10 = 144 (R_Addle) 144点天魔法で。 (GM_ru) nw+45 (kunashi) GMるうげ -> 2D6+45 = [4,6][4,4]<クリティカル>+45 = 63 (GM_ru) 頑張った…! (R_Addle) 【アドルファス】「それは重畳。・・手加減しなくても命を取らずに済みそうです」と言い終えるころには銀のブレードランスをすれ違いざまに放ったBKガリヴァルディの姿は既にない。 (GM_ru) 【琢磨】「ぬぅっ………!!  中々やるようですね…!  このV−1の反応速度を超えるとは……!」 (R_Addle) カウントは代償カウント-3で26となるですわ (GM_ru) 頑張った…! (GM_ru) ●EATER…30 ●蒼真…37  ●琢磨…34  ○アドル…26 ○恭也…35 ○ヴァーリ…35 ○ディーン…35 ○勇己…34  ○アルカ…33 (GM_ru) ●37 蒼真 (GM_ru) 【蒼真】「…………ぐっ……。」  ブルームナイトの兵装を展開し、巨大なガトリングランチャーを手にして。 (R_Addle) 【アドルファス】「ええ、なかなかいい箒ですね。なるべく傷つけたくはありませんが・・」と一合で相手の挙動と兵装を査定し眼鏡を直して「――この際耐久試験もお手伝いさせてもらいましょう」と薄く笑う (GM_ru) ≪ロック解除≫:タイミング:メジャー (GM_ru) そのラウンド中、≪ケルベロス≫の使用が可能となる。 (GM_ru) 震える手で、B−3の必殺兵器、その解除認証コードを打ち込む。 (GM_ru) 「カイジョシマス」  無慈悲な機械音声だけが響く。 (GM_ru) ●EATER…30 ●蒼真…27  ●琢磨…34  ○アドル…26 ○恭也…35 ○ヴァーリ…35 ○ディーン…35 ○勇己…34  ○アルカ…33 (GM_ru) ●35 恭也 ヴァーリ ディーン (R_Kyou) 二人御先どうぞ! (R_Dean) ヴァーリお先にどうぞ (R_Vali) うおう、了解 (R_Vali) じゃあ、マイナーで振りかぶり、メジャーでマジックストラッシュ (R_Vali) マイナー前に召喚してフレイマール装備するよ (R_Vali) 対象はイーター (R_Vali) 命中にP1 (R_Vali) nw+20+5+1d6 (kunashi) ヴァーリ -> 2D6+20+5+1D6 = [1,2]+20+5+[6] = 34 (R_Vali) 出目がしょっぱすぎる (GM_ru) nw+28 (kunashi) GMるうげ -> 2D6+28 = [1,2]+28 = 31 (GM_ru) 出目が死んでるなァ (GM_ru) だめーじこい! (R_Vali) あたったよ(汗 (R_Vali) ダメージにもP1 (R_Vali) nw+58+15+23+5+1d6 (kunashi) ヴァーリ -> 2D6+58+15+23+5+1D6 = [1,3]+58+15+23+5+[6] = 111 (R_Vali) えっとガーディアンエンジェル (GM_ru) おうよ! (R_Vali) クリティカルにしてさらにプラス。おまけにブラックボックスで+10 (R_Vali) nw+58+15+23+5+6+20 (kunashi) ヴァーリ -> 2D6+58+15+23+5+6+20 = [2,3]<ファンブル>+58+15+23+5+6+20 = 117 (GM_ru) nw+60 (kunashi) GMるうげ -> 2D6+60 = [2,3]<ファンブル>+60 = 50 (GM_ru) ノォ (R_Vali) えっと、ファンブルしてないから普通に計算して (GM_ru) ≪運命喰らい≫:パッシヴ (GM_ru) このキャラクターは、クリティカル、ファンブルを起こさない。 (GM_ru) いやまあ、こいつはこうなんですが( (R_Vali) 132の魔法ダメージ。特技などで軽減不可でどうぞ (GM_ru) 防御65. (GM_ru) 67ダメージ (R_Vali) 魔防も高いな (R_Vali) 【ヴァーリ】「でぇい!」 ディーンの魔力によって伸長された刃を振るう (R_Vali) そして振り切った後、その刃は光となって虚空に消えた。オートでフレイマール装備解除 (GM_ru) 【EATER】「………いい剣だ。 どうも魔剣の類は俺を嫌うようで、握った先から砕けちまうんだよなぁ。」 剣を掴もうとしたところで消え、肩を竦める。 (GM_ru) ●35 恭也 ディーン (R_Vali) 【ヴァーリ】「ち、神崎を相手にしているみたいだ。力を根こそぎ消される、嫌な感触だ」 (R_Vali) あ、カウントは15落ちます (R_Dean) 【ディーン】「厄介だな?しかし厄介さでは俺も負けんぞっ!では見せてやろう、神世の頃からの幻想をっ!」マイナーでD4に移動してメジャーで「ただし俺は振わんがなっ!少女よ受け取るがいいっ!」とメジャーで碧剣招来 (R_Dean) 対象はアルカ (GM_ru) ●EATER…30 ●蒼真…27  ●琢磨…34  ○アドル…26 ○恭也…35 ○ヴァーリ…35 ○ディーン…20 ○勇己…34  ○アルカ…33 (R_Dean) 同意するかしら? (R_Aruka) かもん!(両腕を広げて (R_Dean) ではと (R_Dean) nw+31+13+5 (kunashi) ディーン -> 2D6+31+13+5 = [3,4]+31+13+5 = 56 (R_Dean) 《法則支配》でCに (R_Dean) nw+31+13+5+10 (kunashi) ディーン -> 2D6+31+13+5+10 = [4,6]+31+13+5+10 = 69 (R_Dean) 《法則支配》でCに (R_Dean) あ追加してなかった (R_Dean) nw+31+13+5+10+10+3+2 (kunashi) ディーン -> 2D6+31+13+5+10+10+3+2 = [6,3]+31+13+5+10+10+3+2 = 83 (R_Dean) まあ振っちゃったのでこれで (R_Dean) いいらしいので69+3+2で74さ (GM_ru) ●EATER…30 ●蒼真…27  ●琢磨…34  ○アドル…26 ○恭也…35 ○ヴァーリ…20 ○ディーン…25 ○勇己…34  ○アルカ…33 (GM_ru) ●35 恭也 (R_Aruka) 【アルカ】「この剣…」 剣が飛来する。同時にその剣の発する込められた魔力の編み上げに… 失われていた左腕をはじめ、身体に流れる魔力量が急速に満たされていき 「…いいわ、コレ。契に満たされたとき並の充実感だわ。」 先ほどの比にはならないほどの魔力量の放出を行いつつも、依然魔力の底、というものが自身から感じられず ぱたぱたと赤の裾をはためかせて (R_Aruka) イニシアチブで割り込むね! (R_Kyou) おういえ (R_Dean) 【ディーン】「ふははははははははっ!良い剣だぞ?しかとその男に食えぬ幻想があると言うことを教えるが良い」 (GM_ru) ●割り込みアルカ (R_Aruka) せっかくもらったので演出も兼ねて…《最終形態》 1回目撃っておこう  【アルカ】「剣といわずアタシの存在自体、この男には余りあるわよ?」 魔力放出と同時に、かつて一時とはいえ魔王、となった時のその余波か闇色に滲んだ魔力さえ放出して (R_Aruka) 攻撃上げておくよ (GM_ru) おうよ! *R_Dean topic : 位置:ヴァーリ、:F4 ディーン・アドル・恭也:D4 勇己 アルカ:C4 ○説得P 55 (GM_ru) 【EATER】「おやいい自信だ。 一流ってのはそうでなきゃなあ。 自意識過剰ではない自信があるってーのは、よォ。」 (GM_ru) ●35 恭也 (R_Kyou) さってと (R_Kyou) 異能者で使うのは初めての! (R_Kyou) メジャーでヘイスト! (R_Kyou) 対象は勇己で! (R_Kyou) 【恭也】「蒼真さんの説得はおまかせ――やっぱり付き合いのある人が、ね?」魔眼で勇己を“視”て (R_Kyou) はつどうはんてー (R_Kyou) nw+31  ふぁんぶっても発動する事実に気が付いた (kunashi) 恭也 -> 2D6+31 = [5,5][3,3]<クリティカル>+31 = 47 (R_Kyou) くりった( (R_Kyou) 勇己の行動値+10でよろしく! (R_Isami) 【勇己】「すまない、水剣……ならば、私も全力で言葉に応えよう!」 (R_Isami) ありがとうっ (R_Kyou) 【恭也】「“歪め”!」勇己の周りの“概念”が螺子曲がり時間が加速する! (R_Kyou) こっちは行動値10ダウンで終わり! (GM_ru) ●EATER…30 ●蒼真…27  ●琢磨…34  ○アドル…26 ○恭也…25 ○ヴァーリ…20 ○ディーン…25 ○勇己…44  ○アルカ…33 (GM_ru) ●44 勇己 (R_Isami) では、マイナー無しでメジャーで蒼真君に説得! (R_Isami) 精神ジャッジーっ (R_Isami) 2d6+7+5+1 (kunashi) 勇己 -> 2D6+7+5+1 = [4,2]+7+5+1 = 19 (R_Isami) 精神19で! (GM_ru) 目標値は70 故に4オーバー! (R_Isami) 【勇己】「月城……私は、己の理想を羽ばたかせるために箒乗りになった。君は躊躇いなどという重苦しいものを背負い、これ以上ふぬけるつもりか?」 (R_Isami) 【勇己】「ブルームナイトなどという、騎士の名を冠した箒に乗っているのであれば、君の矜持を私に見せろ!」座席から身を起こし、握り拳を突きつけてみせる (GM_ru) 【蒼真】「…………勇己さん、俺はっ…! ………おれの力で、少しでも何かが出来たらって…!」  【琢磨】「月城くん。あなたは未確認対策班のエースだ。 B−3はその証です。  …その重さ、忘れたわけではないでしょう?」 (R_Isami) 【勇己】「エースだと!? そんな肩書きで何ができる! 守るべきものは、己の誇りでは無いのか!」 (GM_ru) 【蒼真】「だけど、琢磨さん…!  あの人たちは、生きてるんだ、待ってる人も沢山居る! なのにそれを消すなんて事…出来ませんよ! だから、俺はっ……!」   【琢磨】「……仕方ありませんね。  B−3には。 搭乗者の意識がなくなっても戦闘を続行できるための自動制御モードがあります。  …本部。  B−3のモード切替を。」 (GM_ru) 仮面の赤い瞳が明滅し、黒く染まる。   【琢磨】「………残念ですよ、月城君。」 (GM_ru) 【蒼真】「なら、俺はっ……!!」  自らの拳を、制御装置の搭載された自分の顔面へと、叩きつける。 ぐしゃり、と鈍い音がして、マスクが砕ける。 (GM_ru) 【蒼真】「おれはっ……未確認対策班のB−3装着員としてではなく、月城蒼真として……戦う…!」  システムアシストが止まり、目に見えて動きは鈍くなった。 しかし、明確な意思を持ってEATERと、琢磨に向けて武器を向ける。 (R_Kyou) 【恭也】「わ、それ大丈夫なの!?」思いっきり顔面叩き付けたのを見てびっくり (GM_ru) 【琢磨】「………面倒な事を…!」  【EATER】「…おいおい。 意思の統一位しといてくれよ。  …やりにくいったらありゃしねえ。」 (R_Addle) 【アドルファス】「・・この出力と挙動、搭乗者のものとは・・いけない、あれはオートマトンシステム・・!完成していたのですか、ですがあれでは・・」内部の人間がトレースとの反発で内傷を負いますよ、と危惧するが (R_Isami) 【勇己】「月城……?」一瞬、何をと思うが、すぐにニヤリと笑い。「それが、君の吐き出した答えか。しかと見させてもらったぞ、月城蒼真!」 (R_Aruka) 【アルカ】「…ふぅん、男として一皮向けたんじゃない?イイ男に一歩前進ね。まだ、この先も迷うことはありそうだけど。」 (GM_ru) 手加減無しに顔面を殴りつけたため、破片で血を流しているものの、戦闘に支障はなさそうだ。 (R_Addle) 【アドルファス】「無茶なことをしますね。もう少し深ければ急所に直撃ですよ」呆れながら槍を構えなおして。 (GM_ru) ※  これ以降 蒼真 が NPC味方になります。   (GM_ru)   (R_Vali) 【ヴァーリ】「……」 口元に笑み。それに、彼の境遇はなんとなく自分に重なる 「……月城蒼真を友軍と認識。さぁ、心強い援軍も加わった事だし、一気に片付けるぞ」 (R_Addle) 【アドルファス】「ですが大きな一歩でしょう、箒は・・」人間が考えて操るものですからね、と少しだけ胸の鬱屈を晴らしながら笑い眼鏡を直す (R_Dean) 【ディーン】「それが青年の正義かっ!ふはははははははははっ男前が上がったではないかっ!」ばさっと衣を翻してポーズを取って (GM_ru) 【蒼真】「ごめんみんな……おれにも、協力させてくれ!」 (GM_ru) ●EATER…30 ●蒼真…27  ●琢磨…34  ○アドル…26 ○恭也…25 ○ヴァーリ…20 ○ディーン…25 ○勇己…34  ○アルカ…33 (R_Kyou) 【恭也】「自分の道は曲げずに進む!そういえばうちの家系皆そう言ってたなぁ。やっぱ、苦労してでもそうできるのがかっこいいよね」蒼真もふっきれた様子に一つ笑みを浮かべて「うん、わかった。あんまり無茶はしないでね!」 (GM_ru) ●34 勇己 (R_Aruka) 【アルカ】「やん、元から強いから今さら増えても戦力上の大差はないわ。ただ、誰かさん達の心理的不安要素が減ったことで、気は楽になったでしょうけど?」 (R_Addle) 【アドルファス】「はい、まあ無理でない程度にお願いします」 (R_Isami) 【勇己】「今更遅い! だから、口ではなく態度で示すことだ!」蒼真にはそう言いながらも顔は笑っており (GM_ru) 【琢磨】「全く、月城君のああいうところが私は不愉快極まりない!」 (R_Kyou) 【恭也】「そういう事言う人って大体人には“覚悟”を求める癖に自分は覚悟なかったりするんだよおじさん?」 (R_Isami) では、マイナー無し。メジャーで《レイソード》を。対象はヴァーリっ (R_Isami) 【魔導】ジャッジ。《愛用の箒》《エアリアルハイ》《黒き知の鍵》の修正も加わるっ (R_Isami) 2d6+30+1+2+2+5 (kunashi) 勇己 -> 2D6+30+1+2+2+5 = [5,4]+30+1+2+2+5 = 49 (R_Isami) 成功っ (GM_ru) 【琢磨】「それが誰の事を言っているのか存じ上げませんが。 私はウィザードですよ。  多くを護るべく活動する、ね。」  (GM_ru) ●EATER…30 ●蒼真…27  ●琢磨…34  ○アドル…26 ○恭也…25 ○ヴァーリ…20 ○ディーン…25 ○勇己…24  ○アルカ…33 (GM_ru) ●34 琢磨 (R_Isami) これで天属性の魔法攻撃に。【命中】+2【攻撃】+8をどうぞー (R_Isami) 【勇己】「少年! 私の魔力を君に託す! 暴れてきてくれ!」魔術の式を展開し、ヴァーリくんに向けてレイソードっ (GM_ru) ≪V−1ショット≫ タイミング:メジャー  射程:5sq 対象:単体 (GM_ru) 対象を2体選択し、物理攻撃を行う。 (GM_ru) 1d6 (kunashi) GMるうげ -> 1D6 = [5] = 5 (GM_ru) 1d6 (kunashi) GMるうげ -> 1D6 = [5] = 5 (GM_ru) 1d6 (kunashi) GMるうげ -> 1D6 = [1] = 1 (R_Vali) 【ヴァーリ】「……これは?」 自分の周囲に光が溢れる 「……ああ、思いっきりぶん回させてもらう!」 (GM_ru) アルカとヴァーリを狙う! (GM_ru) あ。 恭也とアドルだ (R_Isami) と、遅れて申し訳ない。勇己のカウントは11下がって23にっ (GM_ru) ともあれ、打つ! (R_Addle) どうぞう (GM_ru) nw+50 (kunashi) GMるうげ -> 2D6+50 = [2,1]+50 = 53 (R_Addle) まあクリしかありませんな・・。だが振る。 (GM_ru) 命中は53  回避どうぞ>恭也 アドルファス (R_Kyou) とりあえず回避! (R_Kyou) nw+9+4 (kunashi) 恭也 -> 2D6+9+4 = [2,4]+9+4 = 19 (R_Kyou) 無理! (R_Addle) nw+16+1+5 (kunashi) アドル -> 2D6+16+1+5 = [3,1]+16+1+5 = 26 (R_Kyou) アドルにはカバー欲しいかな? (R_Addle) せっかくだから《インテリジェンスアイテム》ってみよう。 (R_Addle) nw+16+1+5 (kunashi) アドル -> 2D6+16+1+5 = [5,6]+16+1+5 = 33 (R_Addle) 出目はいいがここはカバーを頼もうですわ (R_Kyou) ではレンジドカバー! (GM_ru) ではだめーじいくよ! (GM_ru) nw+115 (kunashi) GMるうげ -> 2D6+115 = [3,3]+115 = 121 (GM_ru) nw+115 (kunashi) GMるうげ -> 2D6+115 = [1,6]+115 = 122 (R_Kyou) アドルの前に躍り出て弾丸を受けよう! (R_Kyou) 威力やべぇ8・・ (GM_ru) ぱきゅんぱきゅんと2連発! (R_Kyou) 防御魔法全部ください( (R_Kyou) (貰えるだけ (R_Addle) 【アドルファス】「狙いは正確ですね・・これは避け切れないか」と弾丸の雨に追い込まれながら (R_Kyou) 【恭也】「さっせるかぁ!」アドルの前に出る! (GM_ru) 熟練のウイザードらしく、鋭く研ぎ澄まされた銃撃による一撃! (R_Dean) 【ディーン】「障壁よっ!」手を振って更に恭也の前に魔力の壁を作り +13 どぞ カウント1落ちて24に (R_Kyou) +13か! (R_Kyou) いさみんもくださいなー! (R_Isami) 【勇己】「させるものか!」と箒越しに次いで魔法を展開し では、勇己で《ディフェンスアップ》と《ヴァニシング》で+20をどうぞ。カウントは2下がって21にっ (R_Kyou) まずは一回目! (R_Kyou) nw+49+4+10+20+13  自分の分は素で (kunashi) 恭也 -> 2D6+49+4+10+20+13 = [3,4]+49+4+10+20+13 = 103 (R_Kyou) まずは18点抜けて (R_Kyou) もう片方も防御魔法くださいっす (R_Isami) では、勇己で再び《ディフェンスアップ》と《ヴァニシング》で+20をどうぞ。カウントは2下がって19にっ (R_Kyou) ディーンももう一回お願いー! (GM_ru) ●EATER…30 ●蒼真…27  ●琢磨…24  ○アドル…26 ○恭也…24 ○ヴァーリ…20 ○ディーン…24 ○勇己…19  ○アルカ…33 (R_Dean) 【ディーン】「もう一度だっ!」と+13どぞ (GM_ru) ●EATER…30 ●蒼真…27  ●琢磨…24  ○アドル…26 ○恭也…24 ○ヴァーリ…20 ○ディーン…23 ○勇己…19  ○アルカ…33 (R_Dean) 23に (R_Kyou) あ (R_Kyou) 修正値間違えたってか軽減淹れてないから13点ダメージだった (R_Kyou) そんでもって (R_Kyou) nw+49+4+5+20+13 (kunashi) 恭也 -> 2D6+49+4+5+20+13 = [6,1]+49+4+5+20+13 = 98 (R_Kyou) これで10軽減で108防いで (R_Kyou) 14点 (R_Kyou) 合計27点受ける。いてぇ( (GM_ru) ●EATER…30 ●蒼真…27  ●琢磨…24  ○アドル…26 ○恭也…24 ○ヴァーリ…20 ○ディーン…23 ○勇己…19  ○アルカ…33 (GM_ru) ●33 アルカ (R_Aruka) ではいきまーす しゅぴ(挙手   (R_Aruka) クルリ…とEATER相手に向き直って 【アルカ】「私は…殺せないけど、少しは壊すわよ?」 (R_Kyou) 【恭也】「う、わ…っ…この…!」防御魔法と空間の歪みによってダメージは最小限に抑えるが所々から血が流れて (R_Isami) 【勇己】「っ……流石に箒の扱いを口にするだけはある。水剣、大丈夫か!」展開させた防御魔術の後処理を行いながら、注意を向けて (GM_ru) 【EATER】「ああ、幾らでもこいや。 この場において遠慮なんてもんも、いらんだろうしなぁ。」 (R_Aruka) マイナーなし!メジャーでブロークンっ で…オートで連月斬:壱式 カウント代償はライトスピードで軽減されて1」 (R_Kyou) 【恭也】「このくらいまだまだ余裕。こんな自分の手柄の事の方が重要そうな人の攻撃なんかで死ねないしね!」帽子を直し、まだまだ元気に (R_Aruka) 【アルカ】「…ふっ。」 小さな息遣いだけを残して その姿、魔力は周囲に溶け込むように消える。 対象はEATER ついでに おでこ君を巻き込んでしまいます (GM_ru) 命中おいで! (R_Aruka) nw+31+5+2+4 (kunashi) アルカ -> 2D6+31+5+2+4 = [2,6]+31+5+2+4 = 50 (R_Aruka) 命中50さっ (GM_ru) nw+28 (kunashi) GMるうげ -> 2D6+28 = [3,4]+28 = 35 (GM_ru) nw+25 (kunashi) GMるうげ -> 2D6+25 = [5,3]+25 = 33 (GM_ru) むりむり! (GM_ru) ダメージおいで (R_Aruka) 完全に魔力、気配を絶ち 一息の間に同時にウィザードとしての魔力の急所へと狙いを定めて一閃を放つ (R_Aruka) プラーナを プラーナタンクから2点 (R_Aruka) nw+152+2d6 (kunashi) アルカ -> 2D6+152+2D6 = [4,5]+152+[3,1] = 165 (R_Aruka) 165魔法ダメージをお二人に、さね! (R_Aruka) ミス (R_Aruka) 総合値の分振ってなかった180だね! (GM_ru) nw+60 (kunashi) GMるうげ -> 2D6+60 = [6,3]+60 = 69 (GM_ru) nw+45 (kunashi) GMるうげ -> 2D6+45 = [4,6][6,5]<クリティカル>+45 = 66 (GM_ru) 琢磨さんまじ防御かてえ (R_Aruka) 【アルカ】「…あら?そっちも斬れちゃった?」 視界に現れ…ぴ、と一振りを返して (GM_ru) 【琢磨】「………ふん、狙っておいてわざとらしいですよ。」 (GM_ru) 【EATER】「はええはええ。 こりゃ、身体能力競っちゃあかんなぁ。」 (GM_ru) ●EATER…30 ●蒼真…27  ●琢磨…24  ○アドル…26 ○恭也…24 ○ヴァーリ…20 ○ディーン…23 ○勇己…19  ○アルカ…23 (GM_ru) ●27  蒼真 (R_Aruka) 【アルカ】「狙ってないわよ?意識しなくても、視線向けられてると思うとついっ♪」 (R_Aruka) イーター忘れてるよ! (GM_ru) ●30 EATER (GM_ru) マイナーで、恭也にエンゲージ。 (GM_ru) ≪根源食い≫ タイミング:メジャー 代償:なし 対象:単体 射程:0sq (GM_ru) 単体に魔攻を+15して魔法攻撃を行う。 (GM_ru) 1点でもダメージを受けた対象を、4sq移動させる。 (GM_ru) また、命中した対象はシナリオ中【耐久力】が15減少する。 (GM_ru) メジャーで、こいつ! (GM_ru)  1234567 (GM_ru) A□□□□□□□ (GM_ru) B□□□□□□□ (GM_ru) C□□□□□□□ (GM_ru) D□□蒼E琢□□ (GM_ru) E□□□□□□□ (GM_ru) F□□□■□□□ (GM_ru) G□□□■□□□ (GM_ru) nw+55 (kunashi) GMるうげ -> 2D6+55 = [2,5]+55 = 62 (R_Kyou) それで下がるのは“最大値”だけかい! (GM_ru) 最大値だけだね。 (R_Kyou) っていうかやっぱうちだよね対象!( (GM_ru) うん!( (GM_ru) 恭也に、アタック! (R_Kyou) nw+9+4 (kunashi) 恭也 -> 2D6+9+4 = [5,3]+9+4 = 21 (GM_ru) ダメージ行くよー! (R_Kyou) 詩織じゃないから食らうわー! (R_Kyou) こい! (GM_ru) nw+138+15 (kunashi) GMるうげ -> 2D6+138+15 = [3,1]+138+15 = 157 (GM_ru) 157魔法! (R_Kyou) 【恭也】「直接ボクを狙ってくるとか、光栄とか言えばいいのかな…!」帽子に片手を当てつつ“見据えて” (R_Kyou) でーい、出し惜しみは無しじゃー! (R_Kyou) 防御魔法もください! (R_Kyou) 自分からはフォースフィールド!ワールドオーダー!マジックディフェンスブースター! (R_Dean) いまいくら? (GM_ru) 【EATER】「壁と回復役から潰す。 ま、基本策だわな。」 (R_Kyou) 35+23+12だからコレで+80になって (R_Kyou) 80+53で133スタートに砦銜えて… (R_Kyou) … (R_Kyou) 148スタート?( (R_Kyou) あ、違う (R_Kyou) 魔防だから (R_Kyou) 139スタートかな! (R_Dean) 【ディーン】「ふんその一手は魔法かっ!ならば打つ手は幾らでも有るっ!」昏盾+霧障+マナフォースで+52しつつ (GM_ru) ひっどい( (R_Kyou) 【恭也】「EATERの能力だって“概念”なのは変わらない…!」その“魔眼”でEATERの力場を歪め…「“歪め”!」 (R_Kyou) nw+129+52  なぁにこれ (kunashi) 恭也 -> 2D6+129+52 = [4,4]+129+52 = 189 (R_Kyou) ディーンの障壁で威力が軽減された力のほとんどの概念を捩じ切って受け切る! (GM_ru) 【EATER】「おいおい。 俺の根源食い、を防ぐとはえらい力だ。  …やあっぱ、この場がよくねえ以上に連携が取れてんなァ。 分が悪いぜ、琢磨さんよ?」 (GM_ru) カウント幾つ減ったかな! (R_Kyou) 2C減った! (R_Dean) 3 (GM_ru) ●EATER…20 ●蒼真…27  ●琢磨…24  ○アドル…26 ○恭也…22 ○ヴァーリ…20 ○ディーン…20 ○勇己…19  ○アルカ…23 (GM_ru) ●27 蒼真 (GM_ru) マイナーで、EATERにエンゲージ。 (GM_ru) メジャーで、<デストロイヤー> (GM_ru) ≪デストロイヤー≫タイミング:メジャー 射程:0sq 対象:単体 (GM_ru) 対象に物理攻撃を行う。 この攻撃に対する防御ジャッジ時、付与魔法を使用することは出来ない。 (GM_ru) nw+45-10 (kunashi) GMるうげ -> 2D6+45-10 = [2,3]<ファンブル>+45-10 = 25 (GM_ru) (ほろり (GM_ru) nw+28 (kunashi) GMるうげ -> 2D6+28 = [5,6]+28 = 39 (R_Kyou) 【恭也】「く、はぁ…っ」大きく息を吐く――流石にこんなに一気に“眼”を使うと厳しい「ディーンさん、ありがと助かった!」だが、生命力を削り取られた感覚には一つ冷や汗が垂れて (GM_ru) 【蒼真】「……あなたさえ、止めれば…こんな戦いはやらなくて済む…!」  チェーンソーブレードを携え、EATERに攻撃するも… (GM_ru) 【EATER】「心意気は買うが、当たってはやれんね!」 (GM_ru) ●EATER…20 ●蒼真…17  ●琢磨…24  ○アドル…26 ○恭也…22 ○ヴァーリ…20 ○ディーン…20 ○勇己…19  ○アルカ…23 (GM_ru) ●26 アドル (R_Isami) 【勇己】「無理をするな、月城! 気持ちが先走っているぞ!」と遠くから声だけ (R_Kyou) 【恭也】「勝手が違うの、かな?」なんだか動きが重そう。アシストシステムとか壊れてると、そうなのかなぁ、と (R_Addle) はいさい (R_Addle) マイナー直前《限界機動》《スピードスター》発動。都合6sq移動してD4にエンゲージして《挟撃》発動! (R_Addle) 命中ジャッジも+5でメジャーで《BFレイジングアサルト》で琢磨くんに物理攻撃。《超長大武器》に+1で2sq射程。 (R_Addle) 【アドルファス】「どうも気乗りしないだのとは言っていられませんね。あちらの白服の方はお任せします」 (R_Addle) 眼鏡の奥で瞳に怜悧な輝きを宿してBKにプラーナを与える・・! (R_Addle) nw+45 (kunashi) アドル -> 2D6+45 = [1,3]+45 = 49 (R_Addle) 振り直しはなしで回避どうぞです (GM_ru) nw+25 (kunashi) GMるうげ -> 2D6+25 = [5,1]+25 = 31 (GM_ru) むりだな! ダメージおいで! (R_Addle) 《パワーバースト》《光の刀身》のみ宣言で天魔法ダメージ化の+10。 (R_Addle) nw+79+1+5+2+10+6+18+10 (kunashi) アドル -> 2D6+79+1+5+2+10+6+18+10 = [6,3]+79+1+5+2+10+6+18+10 = 140 (GM_ru) nw+45 (kunashi) GMるうげ -> 2D6+45 = [4,5]+45 = 54 (R_Addle) 140点天魔法ダメージで。まだベットはいらぬ・・と代償カウントは−2で14となります。 (GM_ru) 86ダメージッ (GM_ru) 【琢磨】「ぬうっ………一撃一撃が重い。  さすがというわけですか…!」 (GM_ru) ●EATER…20 ●蒼真…27  ●琢磨…24  ○アドル…14 ○恭也…22 ○ヴァーリ…20 ○ディーン…20 ○勇己…19  ○アルカ…23 (GM_ru) ●24 琢磨 (R_Addle) 【アドルファス】「充分頑強な箒ですが、ダメージコントロールには向かない構造のようですね」とすれ違いざまの一撃で打突を繰り出し旋回するのだ (GM_ru) ●EATER…20 ●蒼真…17  ●琢磨…24  ○アドル…14 ○恭也…22 ○ヴァーリ…20 ○ディーン…20 ○勇己…19  ○アルカ…23 (GM_ru) ≪神経断裂弾≫ タイミング:メジャー 射程:5sq 対象:単体 (GM_ru) 対象に物理攻撃を行う。 (GM_ru) 更に攻撃が命中した対象は、10C後、現在のHPが半減する。 (GM_ru) 1d6 (kunashi) GMるうげ -> 1D6 = [5] = 5 (GM_ru) 恭也好きだな本当! (R_Kyou) 子供苛めるの好きだなお前ら!( (GM_ru) 【琢磨】「ならば此方も絡め手で行かせてもらいましょうか…!」  弾装を交換し、恭也を狙って打つ。 (GM_ru) nw+53 (kunashi) GMるうげ -> 2D6+53 = [6,4][6,2]<クリティカル>+53 = 71 (R_Kyou) 【恭也】「やっぱ、おじさんって言ったの気にしてるよねおじさん!」でも連呼する (GM_ru) 71命中! (R_Kyou) nw+9+4 (kunashi) 恭也 -> 2D6+9+4 = [6,1]+9+4 = 20 (GM_ru) nw+115 (kunashi) GMるうげ -> 2D6+115 = [5,1]+115 = 121 (R_Kyou) ダメージこいやぁ! (GM_ru) 121物理 (R_Kyou) 防御魔法ください( (R_Isami) 【勇己】「集中砲火は利に適っているが……!」 《ディフェンスアップ》と《ヴァニシング》で+20をどうぞ。カウントは2下がって17にっ (R_Dean) 【ディーン】「ふはははははははっタクマは稚児好みかっ…こっちに来なくていいからなっ!」ハードフォースで+13 カウント19に (R_Aruka) 【アルカ】「ん…それ、何か違うわよ、恭也君。…気をつけなさい!」 (R_Kyou) んーんー (R_Dean) どうしたきょうちゃん? (R_Kyou) 普通に防御! (R_Kyou) nw+49+4+5+13+20+12  やっぱディフェンスブースター起動( (kunashi) 恭也 -> 2D6+49+4+5+13+20+12 = [1,5]+49+4+5+13+20+12 = 109 (R_Kyou) 10軽減いれて (R_Kyou) 2点抜け! (R_Kyou) 【恭也】「ってはいっても、ボク詩織さんみたいに避けれないんだってば!」掠った! (GM_ru) 10C、HPが半減しますので注意! (R_Kyou) おういえ (GM_ru) 穿たれた銃弾の破片が恭也の中へと潜り込み…… (R_Kyou) 【恭也】「ディーンさん、それ地味にボクが全部受けろって事!?」ガビーンとツッコミ入れつつ防御魔法くれた二人には感謝はする (GM_ru) ●EATER…20 ●蒼真…17  ●琢磨…14  ○アドル…14 ○恭也…22 ○ヴァーリ…20 ○ディーン…20 ○勇己…19  ○アルカ…23 (GM_ru) ●23 アルカ (R_Vali) 【ヴァーリ】「微妙にひどいな。ディーン」 マンガ汗ひとつうかべながら (R_Dean) 【ディーン】「ふははははははっ!エロスの求道者(ルビ:トリガーオブアスモデウス)よっ!こう見えても俺は虚弱体質なのだっ!」自慢にならないことを自慢しつつ (R_Aruka) 【アルカ】「とりあえず向こうの状況のが気になるのよね。EATERってこいつ一人だけなのかしら。」 開いた掌のブローチを片目で見やって… 「ま…全部動きを止めれば同じだけど。」 す…と腕を掲げ 「記憶再臨…セヴンズソードっ。」七つの刃を背後に舞わせて (R_Aruka) マイナーなしメジャーで壊れた幻想ことブレイクっ (R_Aruka) ああ (GM_ru) 【EATER】「俺みたいのが何人も居てたまるか、とは思うけどなァ。」 (R_Aruka) いやマイナーでイーターにエンゲージしておこう。でメジャーでブレイクっ (GM_ru) あいよ! おいで! (R_Dean) 【ディーン】「酷くは無い適材適所というのだ羽っ子よっ!」とやっぱり酷かった (R_Aruka) 【アルカ】「オンリーワンでいてほしいわね、ぜひとも。」  (R_Aruka) nw+42 (kunashi) アルカ -> 2D6+42 = [6,1]+42 = 49 (GM_ru) nw+28 (kunashi) GMるうげ -> 2D6+28 = [1,2]+28 = 31 (GM_ru) 命中! (R_Aruka) nw+152 (kunashi) アルカ -> 2D6+152 = [2,6]+152 = 160 (R_Aruka) だから+15だって175魔法ダメージ! (R_Aruka) 七つの刃を振り払い、薙ぎ、切り下ろし…漲る魔力によりいつも以上に鋭さを増した刃は同時に数合も打ち合わぬうちに砕け、爆ぜて行き  「せいっ…!断…骨ッ!」 横薙ぎに切り払った後縦からの降下速度を交えて垂直に切り下ろし   「おまけっ!…《壊れた幻想》っ」 爆ぜた欠片はひとつ残らず 発破し、そのひび割れた欠片に飲み込んで (GM_ru) nw+60 (kunashi) GMるうげ -> 2D6+60 = [3,4]+60 = 67 (GM_ru) 97ダメージ! (R_Aruka) 175なので108さっ! (GM_ru) おっと (GM_ru) ●EATER…20 ●蒼真…17  ●琢磨…14  ○アドル…14 ○恭也…22 ○ヴァーリ…20 ○ディーン…20 ○勇己…19  ○アルカ…13 (GM_ru) ●22 恭也 (R_Kyou) よーし… (R_Kyou) (計算中 (R_Kyou) よしおk (R_Kyou) EATERに攻撃! (R_Aruka) 【アルカ】「…はぅ〜身体が軽い…っもう何も怖くないっ♪」 はきゅーん くるり、とターンを返してATERに向き直り (R_Kyou) 【恭也】「さっきからフルボッコなのもアレだから――そろそろ反撃させてもらうからね!」ギン、と睨みつけて (R_Kyou) nw+31+4+5 (kunashi) 恭也 -> 2D6+31+4+5 = [3,6]+31+4+5 = 49 (R_Kyou) 傷口を抑えつつ魔眼を解放! (R_Dean) 【ディーン】「単に透けるんじゃないのか?」身体が軽いとの言葉に答えて (R_Kyou) 49魔導さ! (GM_ru) nw+28 (kunashi) GMるうげ -> 2D6+28 = [1,4]<ファンブル>+28 = 18 (GM_ru) まあ33だ! (R_Kyou) EATERはもう2d6でいいんじゃないかな振る時!( (GM_ru) だねえ( (GM_ru) まあ、ともあれめいちゅう! (R_Kyou) ってわけでもう一発! (R_Kyou) サイコブースト13点にワールドオーダー! (R_Aruka) 【アルカ】「あら、透ける程、この剣に込められた魔力は薄いのかしら?私の存在を強く維持して止まない位に、あなたが丹精込めて練り上げたコレは。」 (GM_ru) こいこい! (R_Kyou) nw+48+4+5+26+23   【恭也】「“凶がれぇ”!」EATERごと周辺の空間を捻じ曲げる…! (kunashi) 恭也 -> 2D6+48+4+5+26+23 = [2,2]+48+4+5+26+23 = 110 (GM_ru) nw+60 (kunashi) GMるうげ -> 2D6+60 = [3,6]+60 = 69 (R_Kyou) 110冥物理! (GM_ru) 41ダメージ! (GM_ru) 【EATER】「だから、曲げられるのはごめんだってよ!」  空間を捻じ曲げる攻撃を、再び打ち消しながら。 (R_Kyou) 【恭也】「防御役だからって、侮らないでよね!」紫の魔眼で見据えながらも堂々と (GM_ru) ●EATER…20 ●蒼真…17  ●琢磨…14  ○アドル…14 ○恭也…12 ○ヴァーリ…20 ○ディーン…20 ○勇己…19  ○アルカ…13 (GM_ru) ●20 ヴァーリ ディーン (R_Isami) 【勇己】「アルカといい、水剣といい……魅せてくれるな。流石、精鋭の者たちだ」 (R_Dean) うち19でいさみん17だよるうげさま (GM_ru) ●EATER…20 ●蒼真…17  ●琢磨…14  ○アドル…14 ○恭也…12 ○ヴァーリ…20 ○ディーン…19 ○勇己…17  ○アルカ…13 (GM_ru) ●20 ディーン (GM_ru) でぃーんじゃねえ (GM_ru) ●20 ヴァーリ (R_Vali) とりあえず、行動宣言します (R_Vali) マイナーで一歩前進してワイドの範囲内へ入り、メジャーでマジックストラッシュ (R_Vali) 対象は、イーターで (R_Vali) 命中にP1と魔戦技使用 (R_Vali) nw+20+5+1d6 (kunashi) ヴァーリ -> 2D6+20+5+1D6 = [5,3]+20+5+[1] = 34 (R_Vali) 因果改変使用 (R_Vali) マイナス1してクリティカルに (GM_ru) nw+28 (kunashi) GMるうげ -> 2D6+28 = [2,4]+28 = 34 (R_Vali) nw+20+5+1+10 (kunashi) ヴァーリ -> 2D6+20+5+1+10 = [1,6][4,1]<クリティカル>+20+5+1+10 = 51 (GM_ru) 命中だね! (GM_ru) ダメージおいで! (R_Vali) ダメージは素のままで (R_Vali) nw+58+15+31+5 (kunashi) ヴァーリ -> 2D6+58+15+31+5 = [4,4]+58+15+31+5 = 117 (R_Vali) 因果改変2発目 (R_Vali) ブラックボックス使用 (R_Vali) nw+58+15+31+5+20 (kunashi) ヴァーリ -> 2D6+58+15+31+5+20 = [2,4]+58+15+31+5+20 = 135 (R_Vali) あ、レイソード分忘れてた (GM_ru) nw+60 (kunashi) GMるうげ -> 2D6+60 = [1,3]+60 = 64 (R_Vali) 143の光魔法ダメージ。ついでに軽減不可でどぞ (GM_ru) レイソ分で79ダメージ。 (GM_ru) 【EATER】「へえ……かわしたと思ったら、吸い寄せられるように剣が向かってきやがった。  こりゃあ面白いじゃあねえか。 体験したくは無い類の面白さだがな。」 (GM_ru) ●20 EATER (GM_ru) ●EATER…20 ●蒼真…17  ●琢磨…14  ○アドル…14 ○恭也…12 ○ヴァーリ…8 ○ディーン…19 ○勇己…17  ○アルカ…13 (GM_ru) 《存在威圧》:メジャー 2sq (GM_ru) 範囲選択(3)の対象に、物理攻撃を行う。 (GM_ru) 命中した場合、通常の処理を行わずHP、MPダメージ20とBS:狼狽、重圧を与える。 (GM_ru) 20カウントに1回まで使用可能。 (R_Vali) 【ヴァーリ】「さすがにきついな」 天使の羽を強く羽ばたかせながらも、武器を消してもとの状態に戻る (R_Vali) カウントは13減ります (GM_ru) 【EATER】「………が。 ちぃっとやりすぎだな……。  ………っとに、食っちまうぞ、お前らよォ。 加減とかしてる場合じゃねえじゃねえか。」  (R_Kyou) あ、その前に! (R_Kyou) やっぱなし! (GM_ru) 獰猛に笑いながら右手をかざす。  ……捕食者としての右腕が、見るもの全てに本能的な恐怖を呼び起こす。 (GM_ru) nw+54 (kunashi) GMるうげ -> 2D6+54 = [3,1]+54 = 58 (R_Aruka) じゃあ適当に振るか 恭也死んでくれ…! (R_Addle) でも回避は振りますね (R_Addle) nw+16+5 (kunashi) アドル -> 2D6+16+5 = [5,1]+16+5 = 27 (R_Aruka) nw+49 マミっ☆ (R_Vali) nw+13+5 (kunashi) アルカ -> 2D6+49 = [6,5]+49 = 60 (kunashi) ヴァーリ -> 2D6+13+5 = [5,4]+13+5 = 27 (R_Isami) では回避っ (R_Aruka) 避けたデス (R_Isami) 2d6+6+1+2+5 (kunashi) 勇己 -> 2D6+6+1+2+5 = [6,6]+6+1+2+5 = 26 (R_Kyou) 【恭也】「これ、まずい…!」咄嗟にコレは歪め切れない事を悟った…事で取った行動「“歪め”!」それは周囲の空間を歪め自分自身にそのEATERの力を向ける事で (R_Dean) nw+ (R_Dean) nw+7 (kunashi) ディーン -> 2D6+7 = [5,4]+7 = 16 (R_Kyou) nw+9+4 (kunashi) 恭也 -> 2D6+9+4 = [4,5]+9+4 = 22 (R_Kyou) ワイドカバー! (R_Kyou) … (R_Kyou) おい、ヴァーリに届かないぞ!( (R_Aruka) 移動してなかったっけ (GM_ru) ヴァーリ一歩前にでてるから平気よ (R_Vali) 移動してるしてる (R_Kyou) トピック弄っておいてよぅ( (R_Vali) トピック弄り忘れてた。ごめん (R_Addle) 惜しいわー、だがここは気分的に《幻想舞踏》と言います! (R_Kyou) ってわけでアルカとアドル以外の全部受ける! *R_Vali topic : 位置:ヴァーリ、:E4 ディーン・アドル・恭也:D4 勇己 アルカ:C4 ○説得P 55 (R_Isami) おねがいっ (R_Kyou) あぁ、とうぜん (R_Kyou) 蒼真君の分も受ける( (R_Kyou) (忘れないうちに言っておく (GM_ru) あ、うん、蒼真くんもさけなきゃ (GM_ru) nw+25-10 (kunashi) GMるうげ -> 2D6+25-10 = [5,6]+25-10 = 26 (GM_ru) むりむり( (R_Addle) 《フラッシュロンド》発動で[絶対回避]のカウント12・・まあ充分だ。 (GM_ru) 【蒼真】「………!? 恭也君っ…!?」 (R_Kyou) 【恭也】「皆――ちょっと後は任せるね?」軽く笑みを浮かべて皆を見て (GM_ru) では80のHPMPダメージだ……!  恭也 撃墜…! (R_Isami) 【勇己】「なん、だと……? 水剣っ!?」 (R_Aruka) 【アルカ】「ちょっと…恭也君!いくら君の眼が頑丈でも視きれる限度があるわよっ!」 (R_Kyou) ■恭也:HP−42/50 MP0/47 (R_Vali) 【ヴァーリ】「恭也!?」 (GM_ru) 【EATER】「……っちぃ。 こいつぁ見上げた根性だね。  根源的恐怖を一人で味わいやがった。」 (R_Addle) 【アドルファス】「いけませんね。とはいえ見えないほど迅い相手には意味がないようですが・・」瞬転、射線を見切りEATERの放つそれを避ける (R_Dean) 【ディーン】「見事だ少年、その意気に応えなくては為らんなっ!」 (R_Kyou) その存在が消されるような一撃にそのまま倒れ伏した。声すら上げずに静かに―― (GM_ru) ●EATER…10 ●蒼真…17  ●琢磨…14  ○アドル…14 ○恭也…0 ○ヴァーリ…8 ○ディーン…19 ○勇己…17  ○アルカ…13 (GM_ru) ●19 ディーン (R_Aruka) 【アルカ】「ぶつけ合った結果だもの。仇討ちとかそういう空気でもないし柄でもないんだけど…お姉さんとしては、君の男気に答えなきゃいけないわよね。」 (R_Isami) 【勇己】「……これも戦いの結果か。だが、これで終わったわけではない…!」 (R_Dean) 【ディーン】「ではっ安定紳士に頑張って貰う事にしようっ!」《アタックアシスト》をアドルに (R_Dean) nw+31+5+13 (kunashi) ディーン -> 2D6+31+5+13 = [5,3]+31+5+13 = 57 (R_Dean) 《八竜加護:冥竜》でCに (R_Dean) nw+31+5+13+10 (kunashi) ディーン -> 2D6+31+5+13+10 = [1,6]+31+5+13+10 = 66 (R_Dean) 《八竜加護:冥竜》でCに (R_Dean) nw+31+5+13+10+10 (kunashi) ディーン -> 2D6+31+5+13+10+10 = [3,4]+31+5+13+10+10 = 76 (R_Dean) 【ディーン】「俺の魔力託すぞっ!」76もってけアドル (R_Dean) 9に落ちるー (GM_ru) ●17 勇己 (R_Isami) マイナーで、《アルケミックサークル》を使用。メジャーで《アタックアシスト》をアルカに! (R_Isami) 2d6+30+1+2+2+4+5 (kunashi) 勇己 -> 2D6+30+1+2+2+4+5 = [2,1]+30+1+2+2+4+5 = 47 (R_Isami) 【勇己】「やはり……ここが勝負時か。私の剣、君に託すぞ!!」箒のリアクターを最大限に高め、エネルギーをアルカに向ける! (R_Isami) というわけで、+47をどうぞー (R_Isami) これでカウントは7に! (GM_ru) ●EATER…10 ●蒼真…17  ●琢磨…14  ○アドル…14 ○恭也…0 ○ヴァーリ…8 ○ディーン…9 ○勇己…7  ○アルカ…13 (GM_ru) ●17 蒼真 (R_Aruka) 【アルカ】「託されましたっあなたからっ!」 両の剣を構え上げて (GM_ru) デストロイヤー  で、琢磨を攻撃! (GM_ru) nw+45-10 (kunashi) GMるうげ -> 2D6+45-10 = [4,2]+45-10 = 41 (GM_ru) nw+25 (kunashi) GMるうげ -> 2D6+25 = [1,2]+25 = 28 (GM_ru) nw+120-10 (kunashi) GMるうげ -> 2D6+120-10 = [6,4][2,5]<クリティカル>+120-10 = 127 (GM_ru) nw+60 (kunashi) GMるうげ -> 2D6+60 = [3,5]+60 = 68 (GM_ru) あ、45、なので (GM_ru) 53! (GM_ru) 74ダメージ (GM_ru) 【蒼真】「……琢磨さん!!  行きます!!」 (GM_ru) マイナーで、琢磨の所へ移動、ネ。 (GM_ru) これ以上攻撃の数が増えると危険、と判断した蒼真は、V−1の妨害に出る。 (GM_ru) げっ (GM_ru) 1点オーバーで死ぬとかホントアンタ使えねえええ!( (GM_ru) 【琢磨】「月城…っ!!」 デストロイヤーに胸部装甲を寸断され、V−1のシステムがストップする。 (GM_ru) 【蒼真】「………処罰は、後で幾らでも受けますから。」 再び、EATERのほうに向き直る。 (GM_ru) ●EATER…10 ●蒼真…7  ○アドル…14 ○恭也…0 ○ヴァーリ…8 ○ディーン…9 ○勇己…7  ○アルカ…13 (GM_ru) ●14 アドル (R_Isami) 【勇己】「フッ……けじめをつけることが出来たようだな、月城」遠目でその光景を眺め、ニヤリと笑う (R_Aruka) 【アルカ】「…いい覚悟ね。どっちに転んでもあなた的にいい環境になるとは思わないけど。…それでもさっきより自分で道を進んだみたいね。」 (R_Addle) あ、12だけどそれでもこっちが先ね (GM_ru) あ、そうかさっきの出下がってるか。 (GM_ru) ●13 アルカ (R_Aruka) ん、ならあたしか (R_Dean) 【ディーン】「さて現場責任者は倒れたがっどうするのだ?」 (GM_ru) 【EATER】「ま……善戦したっちゃ、してるがね。  俺はまだ動けるわけで、投げ出すわけにもいかんよな。」 (R_Aruka) 【アルカ】「契約遂行が最優先って言ってたじゃない?こっちの手を分散させる意味でもがんばってたわよね、彼。ま…そろそろ、その口、壊すわよ?」 (R_Aruka) マイナーは相変わらずないが…メジャー 連月斬・参式 (GM_ru) こいこい! (R_Aruka) 2連撃さ (R_Aruka) nw+42 (kunashi) アルカ -> 2D6+42 = [5,2]+42 = 49 (R_Aruka) nw+42 (kunashi) アルカ -> 2D6+42 = [1,6]+42 = 49 (GM_ru) 連撃か! (GM_ru) nw+28 (kunashi) GMるうげ -> 2D6+28 = [3,2]<ファンブル>+28 = 18 (GM_ru) nw+28 (kunashi) GMるうげ -> 2D6+28 = [3,4]+28 = 35 (GM_ru) ええいどちらも命中! (R_Aruka) ならば一回目! (R_Aruka) それぞれにプラーナタンクから2点ずつ (R_Aruka) nw+157+47+2d6    (kunashi) アルカ -> 2D6+157+47+2D6 = [5,5]+157+47+[2,4] = 220 (R_Aruka) ん、プラーナ1点で振りなおし (R_Aruka) nw+157+47+6    (kunashi) アルカ -> 2D6+157+47+6 = [3,2]+157+47+6 = 215 (R_Aruka) 因果改変装置で+1 6でcに およびブラックボックス起動 (R_Aruka) nw+157+47+6+20 (kunashi) アルカ -> 2D6+157+47+6+20 = [6,6]<ファンブル>+157+47+6+20 = 220 (R_Aruka) ファンブルはないな (GM_ru) nw+60 (kunashi) GMるうげ -> 2D6+60 = [1,4]<ファンブル>+60 = 50 (R_Aruka) 242 魔法ダメージ、と (GM_ru) 65軽減 (R_Aruka) 二回目! (R_Aruka) nw+157+2d6    (kunashi) アルカ -> 2D6+157+2D6 = [2,1]+157+[1,1] = 162 (R_Aruka) プラーナ1点で振りなおし 残り5 (R_Aruka) nw+157+2 (kunashi) アルカ -> 2D6+157+2 = [1,6]+157+2 = 166 (GM_ru) nw+60 (kunashi) GMるうげ -> 2D6+60 = [4,4]+60 = 68 (R_Aruka) 因果改変装置 −1でcに (R_Aruka) ブラックボックス起動 (R_Aruka) nw+157+2+20 (kunashi) アルカ -> 2D6+157+2+20 = [6,1]+157+2+20 = 186 (R_Aruka) オーバーリミット マジカルルージュ破壊でCに変更 (R_Aruka) nw+157+2+20+10 (kunashi) アルカ -> 2D6+157+2+20+10 = [3,2]+157+2+20+10 = 194 (R_Aruka) 194点魔法ダメージ (GM_ru) 126ダメージ! (R_Aruka) 【アルカ】「先をみることを決めた人間の援けになること…それが本来私達サーヴァントのあるべき姿なんでしょうね…!ならそれを始めた彼に、元にあるべき形に戻ろうとする彼らに…」すぅ、と息をついて (GM_ru) 【EATER】「………義理や人情ってやつか。 ま、わからんでもない、が……!  仕事優先がそれに負けるっつのも、癪だよなぁ…!」 ぎり、と、ダメージを受けつつも立ち上がりながら。 (R_Aruka) 【アルカ】「先をみることを決めた人間の援けになること…それが本来私達サーヴァントのあるべき姿なんでしょうね…」「…ならそれを始めた彼に、元にあるべき形に戻ろうとする彼らに…」すぅ、と息をついて【アルカ】「…求め合う血と交わらざりし命に」一節一節が詠唱となり魔力放出を加速度的に高め「聖杯にて今もたらされん刹那の奇跡」それに伴い振り抜かれる刃の煌きの一閃は光り、その刀身さえ7つの刃は次々と欠片となり…「時を越えて。ここに歪み交 (R_Aruka) 差せし未来への胎動…」最後に抜き放たれた二振り。一つは彼女の半身たるごとくその身に馴染んだ一振り。そしてもう一振りは幻想よりディーンによって生み出された編み上げられた魔力の塊。霊体に一時的とはいえ十全たる魔力を備え… (R_Aruka) 「偽聖っ…剣!」横薙ぎに振りぬいて…「私には過ぎた未来だけど…。…続いて!」 ピシ…乾いた音が散らばった欠片に拡がり…無数の破砕音となって、砕けた。 (GM_ru) ●EATER…10 ●蒼真…7  ○アドル…12 ○恭也…0 ○ヴァーリ…8 ○ディーン…9 ○勇己…7  ○アルカ…3 (GM_ru) ●12 アドル (R_Addle) 【アドルファス】「ではそろそろフィナーレで。姫さまたちをあまり待たせたくありませんし・・」彼のことも心配ですからね、と倒れた恭也に背を向けて。 (R_Addle) 【アドルファス】「ええ、幕は引くべきです、どのような形でも・・!」 (R_Addle) 風の魔装がディーンの魔力をBKに宿し原型機体であるサンダーソードの名のごとく、銀の騎兵槍が雷光を放つ。 (R_Addle) 【アドルファス】「ガリヴァルディ、無理をしますが、それが”私たちに出来る無理”・・です。今はこれ以上傷つくものをなくすために!」 (R_Addle) 『ラーサ。コード”プラチナムロード”トレースオン・・実行まで01nsec・・』 (R_Addle) 瞬間BKの魔導エンジンが臨界に達しその機体をプラズマの嵐と化し奔る・・! (R_Addle) という演出でイニシアチブに《フルドライブモード》!ラウンド間【攻撃】+10。 (R_Addle) マイナー直前《オプションチェンジ》使用済みブースタを外しエネルギーブースター2個装填。所持残り4。 (R_Addle) マイナー《限界機動》《フェザーウオーク》!《スピードスター》発動。離脱後都合7sq移動してエンゲージ。《挟撃》発動で攻撃+6! (R_Addle) メジャーで《ナイトオブナイト》!物理攻撃二回を対象、EATERに。【回避】でリアクション願います。 (R_Addle) nw+45 (kunashi) アドル -> 2D6+45 = [2,5][5,6]<クリティカル>+45 = 66 (R_Addle) おっと【ブラックボックス】の《能力発現》でダメージ+4だ・・ (GM_ru) 殺意が溢れる…! (GM_ru) nw+28 (kunashi) GMるうげ -> 2D6+28 = [5,6]+28 = 39 (GM_ru) だめーじかむ!  命中猛一回振るならそちらでもいい! (R_Addle) 【攻撃】55が《物理戦型B−K》で59《スカイハイ》+12《フルドライブモード》+10《テクニカルエイムU》+6《愛用の箒》で+1で90。 (R_Addle) 《戦砦現界》で+5《スピードスター》+2、《挟撃》発動+6。《限界機動》[移動SQX3]で+18、《パワーバースト》で+10で131。 (R_Addle) 《アタックアシスト》だけ+76でー。 (R_Addle) まあ一回づつ処理しよう・・ (R_Addle) nw+79+1+5+2+10+6+18+10+66+4 (kunashi) アドル -> 2D6+79+1+5+2+10+6+18+10+66+4 = [3,5]+79+1+5+2+10+6+18+10+66+4 = 209 (R_Addle) 209点天魔法と言いつつ二発目 (R_Addle) (もとい魔防どうぞ (GM_ru) nw+60 (kunashi) GMるうげ -> 2D6+60 = [6,6]+60 = 72 (GM_ru) 137ダメージ…! (R_Addle) nw+45 二の太刀だ・・ (kunashi) アドル -> 2D6+45 = [5,1]+45 = 51 (R_Addle) あ、違うや。アタックアシスト76だから219点だ。と、二回目回避よろしく (GM_ru) nw+28 (kunashi) GMるうげ -> 2D6+28 = [1,5]+28 = 34 (GM_ru) だめーじ、おいで! (R_Addle) アタックアシストとかなしで・・と。 (R_Addle) nw+88+1+5+2+10+6+21+10 (kunashi) アドル -> 2D6+88+1+5+2+10+6+21+10 = [3,2]+88+1+5+2+10+6+21+10 = 148 (GM_ru) nw+60 (kunashi) GMるうげ -> 2D6+60 = [3,6]+60 = 69 (R_Addle) 《幻想舞踏》《エースオブエース》だけ入れておきましょう。 (GM_ru) くるかっ (R_Addle) nw+163 (kunashi) アドル -> 2D6+163 = [4,3][5,1]<クリティカル>+163 = 179 (R_Addle) 179点点魔法で、出し切ったぜ・・ (R_Addle) (カウントは0だ・・ (GM_ru) む……二連撃で一気に削れたな…。  おちたか。 (GM_ru) 【EATER】「……やれやれ。 琢磨の旦那が倒れた挙句、味方にゃ裏切られて。  こいつぁ割に合わない仕事だわ。  ホントによ…。」  その一撃を受けて膝を突くと。  やれやれ、と、ばかりに胡坐をかいて。 (GM_ru) 【蒼真】「……ごめんなさい。  でも俺は……。」   (GM_ru) (戦闘終了 (R_Aruka) 【アルカ】「今の魔力量なら一足飛びに向かえるわ。残心を怠るつもりはないけど、恭也君の応急処置が終わり次第、ここに長居は無用よん?」」 (R_Addle) 【アドルファス】「まったくです、――私も命のやり取りより商いや箒をドレスアップするほうがよほど心躍るのですが」そうは言いながら白金の閃光と化したBKは再び空を舞い・・《フェニックスウイング》と言って帰還しますね (R_Dean) 【ディーン】「ふむ、少年の手当てと。三人の身柄の確保だな、最悪FMは捨ててしまってもよかろう」 (GM_ru) 【EATER】「俺の負けだ負けだ。 いっちまえ、さっさとな。  とはいえ、急がないと別の奴らがあいつらを押さえにかかるぜ?」 (R_Isami) 【勇己】「これも戦い。悪く思わないでもらおう」とEATERに言って 「月城。君はこれからどうするつもりだ?」 (R_Addle) 【アドルファス】「二度目ともなると多少は安定するものですね。・・とはいえ使いすぎれば寿命を縮めますか」余熱を放出しきれない機体を立て直しながら着陸すると機体を飛翔機械に変形させて調整する (R_Aruka) 【アルカ】「やん♪潔くて良いわ。…そうまで割り切れるようになるまで、結構な経験したんでしょ?…特異な体質ならなおさらね。」 (R_Vali) 【ヴァーリ】「そうさせてもらう。歓迎されていない場所に長居はごめんんだ」 恭也の様子を見ながら 「……ディーン、イサミ、恭也を頼む」 (GM_ru) 【蒼真】「………おれは、おれの意思で戦いました。  だからっていって、ここが俺の戦う場所なのに代わりはないから。 …ここで頑張ってみるのも、おれの戦いだから。 勇己さん、皆さん。  …気をつけて!」 (R_Addle) 【アドルファス】「ええ、ソーマ。・・君のような人がこの世界に多くいる、ですから・・」私たちも安心して異郷の地で戦えるのです、と告げて別れを告げよう (R_Isami) 【勇己】「承知しているさ。私が箒で運ぼう」箒のアームで恭也を抱えてみよう。 「……そうか。ならば、胸を張れ。君が誇りある戦いを続けられることを祈っている」びしっと蒼真に敬礼を示し (GM_ru) 【フェルミィ】「………悪いけど、話聞いてこっちも行動起こさせてもらったよ。 フォースメイルだけは確保した。  …沢城さんって人が、素直に通してくれたから助かったんだけどねー。 アルティスのほうにも、フォースメイル渡っちゃったけどさ。」   と、一息ついた君達に、フェイムツェールの通信回線を通じて、フェルミィから通信が入る。 (R_Aruka) 【アルカ】「逆らったから良いってものじゃないけど…。自分の意思のないお人形にはならないでね。」チュ、と軽く頬に口付けて 「そ、ねー…私も治癒は専門外だし、聞かん坊君の面倒お守りしてくるわん♪かむひあエルシアちゃんインマイハンッ♪」 (GM_ru) 【アルティス】「隣の倉庫で待機している。  ………次の指示を頼む。」 (R_Dean) 【ディーン】「さらばだ青年、そちらの現場監督はとうふの柔らかさを学習させておくのだ・・・・・三人とも無事であったか安心したぞっ!」 (R_Kyou) 箒のアームで抱えられそのまんま意識失い中 (GM_ru) 【蒼真】「!!!!? う、わ、うわわわわ……や、やわらかな………っ!?」  唇の感触には、狼狽する若さを持つのであった。 (R_Aruka) 【アルカ】「…そっか。じゃあアルティスに聞けないか…生真面目ねぇ、ホント。」 逃げようと思えば逃げられたのに 指示を待つ、というアルティスに微笑を浮かべて (R_Isami) 【勇己】「少し揺れるがしっかり掴まっているんだぞ」と遅れながら恭也に蘇生の光はしっかりかけるのだった。 「君は、相変わらず初心だなぁ」蒼真を薄目で見て (GM_ru) 【ルーの声】「……全く派手なことになっておるな。  …三人と合流次第、直ぐにゲートを開くぞ。  見世物としては充分に楽しんだ。  早く戻ってくるがいい。」  そんな様子を確認していたのか、ルーからの声も届く。 (R_Kyou) 【恭也】「・…っ…ん、すぅ…」蘇生の光を受け、息を吹き返すと寝息を立てて―― (R_Dean) 【ディーン】「ではさらばだっ!」ふははははははははははっと高笑いを残して三人と合流する為に (R_Aruka) 【アルカ】「やんっ♪見物料はたっかいぞぅ?」 くるんっとターンを決めながら トントン、とはねるようにして合流へと向かい (R_Isami) 【勇己】「では、早々に帰還するとしよう。さらばだ、ファージアース」 (GM_ru)   (GM_ru)   (GM_ru)   (GM_ru) 【シンセシア】「……本当に……よかった……!」 (GM_ru) 【フェルミィ】「心配しすぎだよ、姉様ってば。」 (GM_ru)   (GM_ru) 抱き合う姉妹と、その後ろで戯れる真由とエルシア。 (GM_ru)   (GM_ru)   (GM_ru) ……一連の事件は、これにて片付いたといえる。 (GM_ru) フェルミィとエルシアは無事帰還。 (GM_ru) アルティス=セーヴィは捕虜としてランブレイに拘留されることとなった。 (GM_ru)   (GM_ru) ……彼は、フォースメイルに乗っており、満身創痍のスリーエースを撃つ事も出来たはずであるが…。 (GM_ru) 自らのために傷を負った人間を撃つ事が出来なかったのであろう。 (GM_ru) ランブレイの虜囚に甘んじたのは、そういう事だ。 (GM_ru)   (GM_ru) とはいえ、彼のガイナベルクへの忠誠心が消え去ったわけではない。 (GM_ru) 彼の今後は、注意する必要があるだろう。 (GM_ru) (きゅー (R_Kyou) 【恭也】「うーん、途中リタイアしちゃったけど。めでたく終わったからコレでめでたしめでたし。かな?」まだ身体の節々の調子がおかしいけど問題はもうない、か「あ、エルシアさん。これお返しするね?」と預かってた物をてわたし (R_Isami) 【勇己】「ひとまずは一件落着といったところだが……事の始まりを考えると、これからがきな臭いな」ふむとジャケット姿で腕を組み (R_Dean) 【ディーン】「ふはははははははははははははっ!今は再会できた喜びと犠牲になったトリガーオブアスモデウスに感謝するが良いっ!」何時もの如く無駄に格好つけたポーズを取って (R_Addle) 【アドルファス】「まあ名残惜しいですがひとまずはこちらに留まってすることがありますね。FMやアルティス卿のこともですが帝国の動向も予断を許しませんしね」と茶の席を用意しながら。「ことは狭界一つのなかで収まらない様子ですし」と息を吐いて (GM_ru) 【フェルミィ】「そだね。 ………皇帝は間違いなく、他の世界についても考えてる。  まだまだ、戦いは始まったばかり、なのかもね。」 (GM_ru) 【エルシア】「やあん、皆固いなぁ。 今は喜びのひと時だよ!」 (R_Kyou) 【恭也】「その言い方なんか誤解招きそうってか今は生きてる生きてる!?」ディーンにツッコミ (R_Aruka) 【アルカ】「…ホンット相変わらず生真面目よねぇ。ね、あの顔見知りに…会いに行ってもいいんでしょ?別に逃がしやしないわよ。あ、後…女王サマ、何とか持ったわこれ、以降のより悪い自体のときのために取っておいて。」 小さく手を開いてブローチを渡して (GM_ru) 【シンセシア】「ええ……それでは、受け取らせていただきます。  …彼に関しては、今は牢のほうへ。 処分に関しては、これからといったところですね。 勿論、会いに行くのは自由にしていただいてかまいません。」 (R_Isami) 【勇己】「潔さは騎士の誉れと言ったところだな」アルティスの評に苦笑を交えて 「まぁ、確かにひとまずはゆっくりするのが一番だろう。風騎士殿には、またカップ麺でも差し入れに行こうかな」 (R_Addle) 【アドルファス】「大人になると杞憂や転ばぬ先の杖のほうが気に掛かるのですよ、お嬢さん」とエルシアに微笑んで「とはいえ今は無事を喜びましょう。それぐらいのいとまはあるはずですからね」とくつろいでいましょう (R_Dean) 【ディーン】「所でだ風の騎士のフォースメイルはどうしたのだ?」 (GM_ru) 【シンセシア】「それも、鹵獲して調査中ですね。」 (R_Kyou) 【恭也】「なんというかほんと潔いっていうか…なんかガイナベルクの人の中でも毛色が違うよねアルティスっておじさん」頭の後ろで手を組みながら「ま、とりあえずボクは早く休みたいや」つっかれたぁ、と (GM_ru) 【フェルミィ】「だね。 お疲れ様壮行会とかもいいけど、今はベッドで眠りたい。」 (R_Aruka) 【アルカ】「ありがと。今しばらくはまた、ディーン君から剣を通してもらった魔力でもちそうだからねん♪…ま、まだしばらくは節約生活よぅ。」 うー…っと伸びをして 「はぅ〜…今日も一人寂しく寝るのかー。」(チラッチラッ  (R_Dean) 【ディーン】「ふはははははははははははっ!欲望的だな少女よ」ちらちらとメイドの方を見ているアルカに答えて (GM_ru) 【エルシア】「添い寝なら真由が。」 (GM_ru) 【真由】「売られたよ!? 私!?」 (R_Aruka) 【アルカ】「そりゃもうっ…こんなことが次いつあってもこまらないようにご奉仕を受けておかないとッ!…(ぐりん、と首を向けて)」 (R_Kyou) 【恭也】「見事な即答っぷりである」 (GM_ru) そんな騒がしさの中。  確かに、平穏は戻ってきたのである。 (R_Isami) 【勇己】「今はその疲れた体を癒すことだけを考えてください、ということだな」うむと頷き。 「フォースメイルについて、また何かわかれば教えていただきたい。よろしければで結構なので」 (GM_ru) 【シンセシア】「ええ、アルメリアに話を通させるようにしましょう。 このたびは、お疲れ様でした。」 (GM_ru)   (GM_ru)   (GM_ru)   (R_Aruka) 【アルカ】「(ぱあっと手を広げて)飛び込んでおいで、インマイハートっ!」 ぱぁぁと満面の笑顔で真由に向き直り 「大丈夫、お姉さん同意の上でしか/人・ω・人\ s¥ないから!」 (GM_ru) 【真由】「このひとなんか凄いこわいよエルシアああっ!!?」 (GM_ru)   (GM_ru)   (GM_ru)   (GM_ru) そしてその頃、未確認生物対策班では… (GM_ru)   (GM_ru) 【沢城】「しっかし、蒼真君。 あんたも男を見せたじゃない。 見直したわよ。 けど、意外よねー。まさかあいつが。」 (GM_ru) 【蒼真】「……ええ、琢磨さんが、おれの命令違反を不問にするように、嘆願書を出してくれたって……どういう事なんでしょう?」 (GM_ru) 【沢城】「わっかんないわよ、あの禿ちゃびんのことなんて。 ま……首は繋がったんだし、よかったことにしときなさい。 あー、でもテラかあ。 行ってみたいわねぇ。」 (GM_ru) 【蒼真】「無理言わないでくださいよ沢城さん。どうやっていくんですか、もう。」 (GM_ru) 【沢城】「まあ無理なもんは無理か。よし、記念に焼肉でも食べに行きましょうか!」 (GM_ru)   (GM_ru) 【琢磨】「全く………騒がしい人たちだ。 」 (GM_ru) 【蒼真】「あ、琢磨さん……この度は、どうも。」 (GM_ru) 【琢磨】「私は、正しい人間の味方である、良い人だと言う事ですよ。」 (GM_ru) 【沢城】「……はぁ? ……うっさん臭いわねえ。 …まあいいわ。 あんたもどう、焼肉。」 (GM_ru) 【琢磨】「何故私が、そんな下賎な食べ物をあなたたちと一緒に食べなくてはならないのですか。 …フレンチなら、お付き合いしますよ?」 (GM_ru) 【沢城】「アンタはぁ……!あんたを見直した私が、馬鹿だったわ!」 (GM_ru)   (GM_ru) どうやら彼らも、平常運転のようであった。 (GM_ru)   (GM_ru)   (GM_ru) と、いうオチヲつけたところで。 (GM_ru) かなり伸びた、ごめん! (R_Kyou) おつかれさま! (R_Aruka) っ_ヾ)なんで私の愛は報われないんだろう… (R_Addle) おつさまだー (R_Dean) ノ・・)ノ さあ今度確りご奉仕してもらおう (R_Isami) おつかれさまでしたっ (R_Dean) おつかれー (R_Addle) サツが相手だったせいでデウスエクスヤクザはなかったな・・ (R_Aruka) っ_ヾ) ここのどこかにいるはず…フェリシアっこの寂しさを分かち合おうっ!(ぱぁぁぁっ (GM_ru) コネクションは  月城蒼真 琢磨透  EATER  フェルミィ アルティス エルシア  のなかから、2つお選びください。  おおいからな! (R_Aruka) アルちゃんと 蒼真君でいただきますよぅ (R_Dean) いーたーと エルシアかのう