(GM_ru)   (GM_ru)   (GM_ru)   (GM_ru) **【開かれた扉】 3/8・9(火、水連日) 21:00~24:30 (GM_ru) GM:rouge (GM_ru) 応募人数:ランブレイ王国 女王シンセシア (GM_ru) 今回予告: (GM_ru)   (GM_ru) ランブレイ、エスフィリスの連合軍、それにスリーエースが加わった戦力。 (GM_ru) それは、この世界のパワーバランスを少しずつ変えつつあった。 (GM_ru)   (GM_ru) グライアーズ砦が陥落した事を皮切りに、『牧場』への工作、ガイナベルクは各地での小さな敗退を繰り返している。 (GM_ru) 強大な軍事国家、その牙城は少しづつ崩れつつあるのだ。 (GM_ru)    (GM_ru) ………だが。 (GM_ru) 劣勢を感じ取ったガイナベルクは新たな戦力の投入を決定した。 (GM_ru) ……それは、全てを揺るがす事件の始まり。 (GM_ru)   (GM_ru) 【NW異世界外伝】「開かれた扉」 (GM_ru)   (GM_ru) プリプレイ (GM_ru)   (GM_ru) プリプレイで選択するスキル、かいもの、CFなどの宣言どうぞ。 (GM_ru) 生存確認の意味も込めて! (GM_ru)   (R_Vali) ◆ヴァーリ C7 F12 取得金額5万はPTへ提供。キョウヤから五行符を4枚受け取る。プリプレイでの選択武器はキャラシート参照 (R_Kyou) ■恭也(HL)  C7 F12 五行符をアルシェ6枚 ヴァーリ4枚 唯衣2枚 自分は3枚持って以上 (R_Alsye) アルシェ C7 F12 お金7万をPTに提供。 (R_Iris) ■アイリスフィール・ビルスキルニル C7、8 F5、10 所持金12万v (R_Yui) ■唯衣 C7 F3 プリプレイで<伝家の宝刀>によりバスターズブルームを所持ッ お金10万vはパーティに (GM_ru) ではこれで五人全員でそろいました。  もう割れないように祈りつつ、始めましょう。 (GM_ru)   (GM_ru)   (GM_ru) ガイナベルクとの戦争に、スリーエースが本格介入をはじめてから数ヶ月。 (GM_ru) …少しずつではあるが、各地での戦闘により最大の軍事国家であるガイナベルクの陣営が崩れ始めている。 (GM_ru) (GM_ru) ランブレイ、エスフィリス、そしてスリーエースの力を結集すれば、いずれはガイナベルクを押し返せるかもしれない。 (GM_ru) そう考えるには十分すぎる戦果である。 (GM_ru) (GM_ru) そんな中、新たな作戦のために君達は集められたのだが…… (GM_ru) 作戦室には、ランブレイ第二王女のフェルザアーミィ、通称フェルミィ。そしてメイド服の少女が既に待機している。 (GM_ru) (GM_ru) 【フェルミィ】「っと、いうわけで。 今回は一寸慎重さの要るケースなんだけど、いいかな?」 (GM_ru) (きゅ (R_Yui) 【唯衣】「……慎重。潜入任務か何かだろうか」 (R_Iris) 【アイリ】「いつもは慎重でないような言い方だな、それでは」輝くような金色の髪の少女は漆黒のゴシックロリータドレスに身を包み、優雅に椅子に腰かけている (R_Vali) 【ヴァーリ】「……そりゃあ、良くも悪くも目立つからな。俺たちは」 アイリの言葉をまぜっかえす  (R_Kyou) 【恭也】「慎重さが欲しいって何すんの?」はてさて、と可愛らしく首かしげ (GM_ru) 【フェルミィ】「そんなところ。  そうそう、私達は自分で言うのもなんだけど、ものすっごい派手なほうだと思うよ。 フェイムツェールにしても、皆にしてもね。」 (R_Iris) 【アイリ】「儂は至って地味なつもりだがね」瞳を閉じ優雅に紅茶をすする外見8歳 (R_Alsye) 【アルシェ】「どの種の慎重さが必要かにもよりますが、私の船は修理が完了していますよ」 気楽な調子のいささか趣味的な格好の少女。指先で水着の裾を整えつつ。 (GM_ru) 【フェルミィ】「ま、普段の自分達がどうこうは置いといて。」 右から左、の仕草などしながら。 「少しずつ私達は、ガイナベルクの領内で闘う事も多くなってきてるわけだよ。」 (R_Yui) 【唯衣】「確かに……敵の支配領域での戦闘は時に思わぬ反撃を食らうこともある。 (R_Iris) 【アイリ】「侵攻しているというわけだ」 (GM_ru) 【フェルミィ】「戦場も、今まで戦いの中心だったのはエスフィリスとの国境付近だったけど、ガイナベルク首都側に少しずつ移動しつつある。」 (R_Kyou) 【恭也】「相手の領域で囲まれたりしたらアウトだよねぇ」頭の後ろで手を組みつつ (R_Vali) 【ヴァーリ】「まぁ、当然だよな。地の利は向こうにある」 ラビリンスシティにいる親友なら、そういったことも計算して作戦を組めるだろうが、生憎自分にそれほどの頭はない (GM_ru) 【フェルミィ】「うん。 戦場の変化、環境の変化に気をつけなきゃならない、っていうのは当然として。 今回の話はそこじゃないんだよね。」 (R_Alsye) 【アルシェ】「少しづつ巻き返しては来ていますが、それゆえに一番危ない状況だとも言えますかねぇ」 (R_Kyou) 【恭也】「なんか特別な事でもするのー?」 (R_Iris) 【アイリ】「何が言いたいのかね?簡潔に言いたまえ、第二王女」 (GM_ru) 【フェルミィ】「ガイナベルク北方の山岳地帯。  その周辺で、不思議な反応を感じたんだよね。  もっと詳細に言うなら、ロッシュアルムの張ってる結界と同質のもの。」 (GM_ru) 【フェルミィ】「ロッシュアルムは判る?  エルダーの国。 長は、リベラ=メモリア=ロッシュアルム。 結界で国家を覆って、ガイナベルクの侵攻から身を守ってる国。  その国を覆う結界と、同質っていうか、似た感じのものね。 それを感じ取ったんだ。」 (R_Iris) 【アイリ】「儂はこちらの世界に疎いのだが、結界を張ったということは、逃げに回っているということではないのかね?」 (R_Kyou) 【恭也】「結界かー。逃げに回ったか、もしくは時間稼ぎか、何かから目を逸らす為か、大体この三択?」張るとしたらの理由に (GM_ru) 【フェルミィ】「で、今回の話は、その結界が本当にあるのか……エルダーが生存しているのか、もし居た場合、コンタクトを取りたい。  そんな所だね。」 (R_Vali) 【ヴァーリ】「ガイナベルク領内か。逆に怪しくはあるな。そんな結界を張ったら『自分たちはここにいる』と拡声器使って叫ぶようなものだろう?」 (R_Kyou) 【恭也】「なるほど…ちょっとした偵察任務みたいなヤツなんだね今回は」ふむ、と (R_Yui) 【唯衣】「作戦概要を、把握。しかし―――ガイナベルクが侵攻できないような結界を、我々は通過可能なのだろうか」と、挙手して問いかける (GM_ru) 【フェルミィ】「可能性としては、そこで隠れ住んでいる、が一番高いと思うよ。 あの手の結界は、一朝一夕ではれるものじゃない、とは聞いてるし。」 (R_Iris) 【アイリ】「なんだ。敵が張ったわけではないのか」 (R_Alsye) 【アルシェ】「了解です。なにを隠してるにせよ。見てみないとどうしようもなさそうですね」 (GM_ru) 【フェルミィ】「多分、ガイナベルク側も気付いてないんだと思う。 エルダーの、儀式魔法、とでも言うのかな。 えらく時間と準備がかかるんだけど……隠密と隠蔽、気配としてはそんな感じだったかな。」 (R_Kyou) 【恭也】「ふむふむ」あぁ、そういう結界なのか今回。と納得「場合によってはエルダーの保護と護衛に回る事になるかもなのかな?」コンタクトを取って、となると (GM_ru) 【エルシア】「で、そういうのを感じるならハーフの王女様より純血の私のほうが感度高い、って言うわけで、同行することになったわけですよ。」  と、傍らに控えたメイド少女が挙手。 (R_Vali) 【ヴァーリ】「……なるほど。それで俺たちに特使の任務ってことか。そこのメイドさんがレーダー代わりか」 (GM_ru) 【フェルミィ】「そういうことになるね。  むしろ、そっちが目的。  隠れ住んでいるとはいえ、ガイナベルク領内にエルダーが居るのは、危険だと思うからね。  居なかったら、居なかったでそれでいいんだし。」 (R_Iris) 【アイリ】「ヴァーリ君。彼女は感度が高いそうだよ?」紅茶のカップを口に運びながら流し目を向け>ヴァーリ (GM_ru) 【エルシア】「いやん。 セクハラぁ。」 うふふ、と、快活に笑ってみたりもしながら。 (R_Vali) 【ヴァーリ】「最悪罠でも俺たちなら切り抜けられる。あるいは、本国の戦力には影響が無い。そういうとこだろうな」 意地悪く第二王女へ 「……なんでそこで俺に振る、アイリ?」 (GM_ru) 【エルシア】「エルシア=レイビークです。 職業は美少女メイド。 よろしく!」 (R_Kyou) 【恭也】「今日は魔眼使えない日だし、ボクは支援に徹する事になるかなぁ――ボクは水剣恭也、よろしくね!」エルシアににこぱ、と (R_Alsye) 【アルシェ】「ま、その時はその時でガイナベルクの防空戦力を潰して帰ってくるだけです。 アルシェといいます、よろしくおねがいしますね?」 あからさまにおかしいスク水セーラー服の少女は小さくお辞儀をして見せて。 (R_Iris) 【アイリ】「君が適任だからだよ、ヴァーリ君」ははは、とわざとらしく笑って>ヴァーリ (R_Yui) 【唯衣】「唯衣=アムネジア。FTEのウィザードをやっている」と、一同に敬礼を返そう (GM_ru) 【フェルミィ】「ん、今回は私も同行するよ。 エルダーと交渉するなら、私が居たほうがスムーズに話が進むだろうしね。 だから、私の護衛もよろしくね。」  そういう彼女が、この国での最大戦力だったりするのだが。 (R_Kyou) 【恭也】「皮肉通じず」フェルミィがついてくると聞いて、っていざとなった時大丈夫なのかちょっと不安になるけど (R_Vali) 【ヴァーリ】「あ、そすか」 溜息一つ 「ヴァーリ・シュライヒャーだ。よろしく頼む」 敬礼されたので、こちらも軍人らしく姿勢を正して答礼を返す (GM_ru) 【エルシア】「うわぁいスルー検定能力たかあい!」 と、普通に返してきた面子に両手を上げて。 (R_Iris) 【アイリ】「アイリスフィール・ビルスキルニル、職業は美少女暇人だ。アイリと呼ぶといい。敬称を付けたければ愛しきアイリスフィール閣下だ。二択だよ、エルシア君。ついでに唯衣君に恭也少年」 (R_Yui) 【唯衣】「了解した。愛しきアイリスフィール閣下」 (R_Yui) と、真顔で返そう (GM_ru) 【エルシア】「じゃあアイちゃんで! 私は新たに選択肢を作る女っ!」   【フェルミィ】「はいエルシア一寸ストップしろ、な?」 (R_Kyou) 【恭也】「あはは、なんか楽しい人だねエルシアさんって」子供らしく笑いながらその様子に (GM_ru) にこりと笑う王女は、少し最近女王に似てきたのかもしれなかった。 苦労人的な意味合いでも。 (GM_ru) 【エルシア】「人生楽しまないとねー。 やっぱ。」   【フェルミィ】「とりあえずは、今回の行軍の意味としちゃそんな所だけど、なんか質問はある?」 (R_Iris) 【アイリ】「アイちゃんはないな。アイリと呼び捨てか愛しきアイリスフィール閣下の二択だよ。さもなくば君のことをエロシアと呼ばせてもらうがいいかね?」はははと笑って>エルシア (R_Yui) 【唯衣】「はい。いいえ。私のほうでは質問事項はありません」 (R_Kyou) 【恭也】「二人はどのくらい戦闘力はあるのー?っていうのがボク的に気になった所かな?」とフェルミィへの質問として (R_Vali) 【ヴァーリ】「アイリもそろそろ抑えろ。話が進まん」 微妙に王女とシンパシーを感じる。苦労人的な意味合いで (GM_ru) 【エルシア】「ではアイりんでどうか。 私エルるんでいいや。」 お気楽な様子で。 「私は全然。  儀式魔法は一寸齧ったけど、実戦で何かできるかとか言われたら無理無理。」 (R_Iris) 【アイリ】「ははは、さすがは特級苦労人だな。昴君とお互いはげみたまえ、苦労人道を。おっと、励めと言っても禿めと言っているわけではないので気を付けたまえよ」ははははは>ヴァーリ (R_Vali) 【ヴァーリ】「部屋からたたき出していいか?」  (GM_ru) 【フェルミィ】「何時でもフェイムツェールは使えるようにしておくよ。 戦闘ガ起きた場合足手まといにならない自信はあるよ。  …ま、今回に関しちゃ起きないのを期待したいとこだね。」 (R_Iris) 【アイリ】「よかろう。よろしく頼む、エロりん」はっはっは>エルシア (R_Kyou) 【恭也】「うい、理解」ボクからはこのくらいかなーって笑顔で (R_Alsye) 【アルシェ】「ふむふむ、船室の用意には余裕を持たせておきます。……見つからないように操船には気を使わなくっちゃ」 (GM_ru) 【エルシア】「よろしくあーちゃん!」 【フェルミィ】「……頭痛くなってきたー。  頼むから、向こうでは静かにしててよ…?」 (R_Iris) 【アイリ】「では、そろそろ出立しようか」 (GM_ru) 【フェルミィ】「これがオトナになるって事かなぁ…。 姉様本当大変だわ…」 (R_Vali) 【ヴァーリ】「王女、いい頭痛薬があるぞ?」 フェルミィへ薬を差し出す (R_Kyou) 【恭也】「ボクは何時でも出発できるよ、準備は完了してるしね」 (GM_ru) 【フェルミィ】「だいじょぶ……まーだリフレッシュできるレベルだから…」 (R_Alsye) 【アルシェ】「いつもどおり船内施設は自由に使ってください。……イメージデッキにイイプログラムがありますけど、使います?」 (R_Yui) 【唯衣】「……この国の上層部がこれで大丈夫なのだろうか」と、小さくつぶやいて、おしまい(笑 (GM_ru) そんな、成長した分苦労人気質を獲得し始めたフェルミィに率いられ、君達はガイナベルク領内へと潜入を開始するのであった。 (GM_ru)   (GM_ru)   (GM_ru)   (GM_ru) ガイナベルク領内へと潜入した君達。 (GM_ru) 隠密行動の為、人員も最低限にした上での迅速な行動が求められる。 (GM_ru)   (GM_ru) 山岳地帯にほど近い場所。 (GM_ru) 人気のない荒野に険しい山が広がる風景は、何処か寂しさを感じさせる。 (GM_ru)   (GM_ru) 【フェルミィ】「私が違和感を感じたのは、この当たりなんだ。 エルダー特有の術式の気配は感じる。 でも、それ以上のことは判らなくて。」 (GM_ru) 【エルシア】「うーん……エルダー特有の気配、かぁ。 頑張ってはみますけどねー?」 (GM_ru) (きゅー (R_Iris) 【アイリ】「ちなみに参考にまで聞いておくが、エルダー特有の感覚とはどんなものなのかね?」船べりで景色を眺めつつ (R_Kyou) 【恭也】「絶景ーって言いたい所だけど。なーんかやな感じのする風景だね。此処」どこか殺伐としたような雰囲気も感じて (R_Kyou) 【恭也】「ニュー○イプ同士の共感みたいな?」漫画の読み過ぎである<特有の感覚 (R_Vali) 【ヴァーリ】「……なんだそれ?」 ニュー○イプとか言われても判らない (R_Yui) 【唯衣】「―――結界、というのだから、月匣や月衣のようなものを想像していたのだけれど―――」そういいながら、周囲の気配を探るけど……なんか判ったりします?<GM (GM_ru) 【エルシア】「うーん……そも、国内最強のフォースメイルユーザーのフェルミィ王女がわからなくて、私がわかるかもって選定がおかしくない…?」  【フェルミィ】「なんていうか、ね。 エルダー・コア同士がお互いを感じるっていうか。 強い魔術を使ってる分、エルダー・コアが活性化してるっていうか…。」 (R_Vali) 【ヴァーリ】「エンジェルシードの共振みたいなものか」 自分の感覚に置き換えて (R_Kyou) 【恭也】「なんかよくわからんけどピキーンって感じに何かを感じるみたいなの」ヴァーリに (R_Iris) 【アイリ】「つまり、ウハウハだぜ、べいべーと叫んでいるわけだ」 (R_Alsye) 【アルシェ】「よくわかんないです、私が船の状況がなんとなくわかるような感じですかね?。おっと山にぶつけない様にしなくちゃ。」 高度を可能な限り下げつつ。慎重に捜索を進め。 (GM_ru) 【フェルミィ】「感じとしては、なんか、こんな感じ。」 目を閉じ、精神を集中させて……時分が感じたのと似たような魔力の気配を身体に纏わせてもみながら。  【エルシア】「居間の感覚を参考に、皆のほうでもなんか感じないか、一寸探りいれてみてくれない? なんとなく、感じは掴んだ気はするんだけど。」 (R_Iris) 【アイリ】「ふむ、これがウハウハだぜ、べいべー感覚か」 (R_Yui) 【唯衣】「……魔力感知はあまり得手ではないのだけれど。おおよその波長粋は把握した」 (R_Kyou) 【恭也】「んー、探り…かぁ。探索魔法って使えないし、はて」探りを入れてみてーという事で景色を眺めながら辺り一帯の魔力感知頑張ってみる (GM_ru) では、感知を降ってみようか。 (R_Vali) 【ヴァーリ】「俺、それやるには天使化しないといけないんだが?」 そうするとと一気にプラーナが溢れるため非常に目立つ。 「やっても大丈夫なのか?」 (R_Iris) nw+8 (kunashi) アイリ -> 2D6+8 = [5,5]<ファンブル>+8 = -2 (GM_ru) ※ それなりに 意味のある判定です (R_Alsye) 【アルシェ】「ふむふむ、やってみましょう。……というわけで、ちょっとみんなに聞いてみましょう」 (R_Kyou) 五行符を二枚使用( (R_Vali) 知覚にプラーナ使用 (R_Iris) 【アイリ】「む、今昴君がウハウハしているな」ぴきーんと何か感じた (GM_ru) 【フェルミィ】「アルシェさん、そこの所の隠蔽シールド、できる?」 (GM_ru) 【エルシア】「ここからランブレイの事を感じるのある意味凄いな!」 (R_Alsye) 交霊儀使用 3MPで達成値+2 (R_Vali) nw+8+1d6 (kunashi) ヴァーリ -> 2D6+8+1D6 = [3,3]+8+[3] = 17 (R_Alsye) 五行符一枚で。 (R_Alsye) nw+7+2+3 (R_Kyou) nw+7+6+2d6  プラーナも解放してみる (R_Yui) まあ、プラーナを使っておくかな (R_Yui) nw+8+1d6 (R_Kyou) nw+7+6+2d6 プラーナ2解放の試み *R_Vali quit (Ping timeout) (kunashi) 恭也 -> 2D6+7+6+2D6 = [3,4][1,4]<クリティカル>+7+6+[6,5] = 39 (R_Kyou) なんか凄い事になった *nick SASAMkII → R_Yui (R_Alsye) nw+7+2+3 (kunashi) アルシェ -> 2D6+7+2+3 = [4,4]+7+2+3 = 20 (R_Kyou) 【恭也】「ちょっとコレ使ってみるかな。“感知”のカードオープンっと」カードが二枚ボン、と消滅して辺り一帯の感知能力を引き上げて (R_Yui) では、プラーナを1点消費で (R_Yui) nw+8+1d6 (kunashi) 唯衣 -> 2D6+8+1D6 = [4,1]+8+[1] = 14 (R_Kyou) 恭也39! (R_Yui) 14点だ (R_Iris) −2! (R_Vali) 17 (R_Alsye) 【アルシェ】「ふむふむ、ありがとうです……」 目を閉じて、手近な精霊と交信を試みる。とりあえず適当な情報をうけとりつつ。 (R_Alsye) アルシェ20 (R_Yui) 【唯衣】「――魔力の感知……普段は専用の機器を使ってしか行ったことが無いけれど」といいながら、意識域を広げてみる (R_Vali) 【ヴァーリ】「……ん」 天使の姿になり、羽を広げて目を閉じる。羽が微細に振動し、体に走る幾何学模様がうっすらと光を抱く (GM_ru) 恭也が凄い頑張った。 (GM_ru)   (GM_ru)   (GM_ru) そんな中、恭也は今フェルミィが例に上げた魔力と同質の反応を、ここから少し北にいった場所から感じる。  ……一見、その箇所には何もないように見えるのだが… (GM_ru)   (R_Yui) 【唯衣】「……目視では特に何も見当たらないのだけれど。その感覚は、間違いないだろうか?」と件のポイントを見据えつつ恭也に問うよー (GM_ru) 【エルシア】「んー……なんとなく、わかってきた、よーな。 んー……」 (R_Kyou) 【恭也】「はっけーん、あの辺りだね」ピコーン、と閃きマークして方角指差し (R_Vali) 【ヴァーリ】「ほんとうか恭也?」 天使化を解除し、普段の軍装に戻ってから恭也へ問いかける (R_Iris) 【アイリ】「やはり童は鋭い感覚を持っているな」恭也が何か見つけた様子にほぉと頷き (R_Alsye) 【アルシェ】「ふむふむ、そっちですか。……では、近づいてみましょうか。」 (GM_ru) 【エルシア】「ん? …あ。 ほんとだ、あそこだね、間違いない!!」  少し遅れて、エルシアも気付いたようで。  「むー……あれこれ私要らなかったんじゃない?」 (R_Kyou) 【恭也】「間違いないんじゃないかな?確かにフェルミィさんと似たような気配感じたし」こくこくと頷き (R_Kyou) 【恭也】「どんまい!」フォローになってません(エルシアに (GM_ru) 【フェルミィ】「まあ二人でわかったなら確定的な感じじゃないかな、アルシェさん、お願い。」 (R_Yui) 【唯衣】「戦場では結果論が全て。でも、それは結果に過ぎない。その為の準備に、しすぎるということは無い」と、わかりづらい言い方で慰めるよ(笑<エルシア (R_Vali) 【ヴァーリ】「……まぁ、あれだ。……がんば」 エルシアに適当なフォローを (R_Alsye) 【アルシェ】「了解、では微速前進です。……私はあんまり感度が良くないので助かるのですよ」 (GM_ru) 【エルシア】「まあ私メイドだしね! くじけないヨ女の子だもん!」 と、特に気にした様子もなく。 穏やかにその場へ近づいてきていたのだが… (R_Iris) 【アイリ】「ははは、小旅行に来たと思えばいい」>エルシア (GM_ru) ……だが。  次の瞬間、君達全員の背筋に戦慄にも似た何かが走った。 (R_Yui) 【唯衣】「それは、どうかと思う。愛しきアイリスフィール閣下―――っ?!」 (GM_ru) 晴天だった空が濁り、あっという間に黒雲が周囲を包む。 (R_Yui) 言いかけてしゅばっと月衣からバスターズブルームを構える! (R_Kyou) 【恭也】「まぁ、ボクの探知能力って何度も使えないからこれ以上何か探してーっていうのはちょっと無理なんだけどね」あっはっは。五行符残り1枚なもの、で――「――っ!?」笑っていながら…表情に気を引き締めて後ろを振り返る (R_Vali) 【ヴァーリ】「……っち」 即座に羽を再起動。天使体になって周囲を警戒する (GM_ru) 黒い渦のようなものが空より出現し……  その渦から、テラの大地に向けて、何十、何百とも言うべく魔物…冥魔が、零れ落ちていた。 (R_Iris) 【アイリ】「何か来たようだね」変わらず船縁から外の景色を眺めつつ (GM_ru) 様々な種類の冥魔が居る。子鬼や獣。 魔馬にまたがった騎士。亀や蟹や海豚型の者さえ居る。そして、一際巨大な足音を立てるのは、冥魔の手によって作られた鋼騎、冥鋼騎。 (R_Yui) 【唯衣】「……魔獣……いや、違う。侵魔とも、違う――あれ、は?」と眉根をひそめる。ワールドウォーフェアの最中にテラに着たので冥魔についてはあまり知らない (GM_ru) ……どれも、君達が先程見つけたエルダーの結界、それを目指して進んでいる。 (R_Vali) 【ヴァーリ】「まずい! あの冥魔ども結界の方向へ向かっている!」 (R_Kyou) 【恭也】「よりによって此処で冥魔って…なんで冥魔がエルダー狙うわけ!?」 (R_Iris) 【アイリ】「どうやら千客万来のようだ。大人しく順番を待つかね?」ん?と流し目を向け>フェルミィGM (R_Alsye) 【アルシェ】「なんだこれ、精霊獣っぽいのもいますね。……行きましょう!」 (GM_ru) 【フェルミィ】「万が一の事を考えると結界の向こうの人たちが心配だね、ここは私が止めてるから、皆はその間に結界のほうを……!」 (GM_ru) 【エルシア】「違うよフェルミィ様、役割逆!! 一見さまのスリーエースの皆がいくより、同じエルダーの私やランブレイの王女が行くほうが話早いでしょ! 向こうは隠れ住んでるんだから! そっちのほーが、確実!スムーズ!」 (R_Kyou) 【恭也】「あー、確かにボク達が行くと話し聞いてもらえなそうだよねー」ふと見回す。うん、エルダー居ないよね (R_Yui) 【唯衣】「肯定する。ここは、我々が足を止めたほうが確実だと思う……」と、エルシアの言葉にうなずくよ (R_Kyou) そう言うと、ジャキ、とディスクを左手に嵌めて (R_Vali) 【ヴァーリ】「その通りだ。それに俺たちは冥魔との交戦もある程度経験している」 王女に向かって 「さらに俺は1対多に調整されている。こういった戦場のほうが俺向きだ」 空中へ自らの翼で舞い上がる (R_Iris) 【アイリ】「ならば、儂はこう言わなければならないかね?全部倒してしまっても構わんのだろう?」ふ、と小さく笑みを零し月衣から槌を取り出し肩に担ぐ (GM_ru) 【フェルミィ】「……確かにそっか。 ごめん、じゃあ、任せる! 私達は、一足先に結界の中のほうに、コンタクトとって見るよ。」 (R_Alsye) 【アルシェ】「…先行して間に敵の斥候を抑えます……護衛機全機発進。装甲プラットフォーム分離」 (GM_ru) 【エルシア】「もっちろん! お土産もってきてくれても構わないよ! んじゃ……行きましょフェルミィ王女!」  【フェルミィ】「おっけー!  っていうか、馴染んでるねえ君は!」 (R_Kyou) 【恭也】「それじゃ、張りきって行ってみようか!」エルシアとフェルミィを見送れば気合い一つ、ディスクをつけて不敵に笑みを浮かべ (R_Yui) 【唯衣】「―――承知。アールシステム、スタンダップ。通常(カジュアル)モードより戦術(タクティクス)モードへ、移行―――」 (R_Iris) 【アイリ】「子供は元気が一番だ、頑張りたまえ」外見8歳が恭也の隣に並び立ち、恭也の頭をぽんぽんと (R_Yui) そうつぶやくと、目から意思の光が消える。あるのは、機械のように精密な目だ (R_Yui) <戦闘人格>を使用するよー2HP消費ッ! (R_Kyou) 【恭也】「なんで偉そうにされてるの!?」何故か頭をぽんぽんとされて思わずツッコミが入った (GM_ru) そうして、君たちは冥魔の大群へと相対するのであった…… (GM_ru)   (GM_ru)   (GM_ru) どこから集まったのか…そう思えるほど、多数の冥魔。  主八界のどこから集めてきたのかと思うほど、多彩な種類がそこに居る。  その種類は、前にも記したとおりだ。 (GM_ru) そんな怪物たちが足並みをそろえ、まるで一箇所を目指して進んでいるのは、何処か不気味な光景だった。 (GM_ru) …だが、それをさせるわけにも行かない。  …君たちは、それぞれの役割を心に刻み、今冥魔に相対する。 (GM_ru)   (GM_ru) (変則戦闘   全員、行動カウント15より戦闘を開始します。 (GM_ru)   (GM_ru) ●セットアップ (GM_ru)   (R_Yui) なしー (R_Kyou) なし! (R_Vali) 天使化 真天使化を宣言 武器はまだ装備していない状態です (R_Iris) 【アイリ】「まるで蟻のごとき行列だな。一体何を求めているのだろうね、彼らは」 (R_Iris) アームドシェル! (R_Iris) 輝くような金色の髪が燃えるような赤へと変わる (R_Alsye) 精霊覚醒のみ1P消費。 (R_Kyou) 【恭也】「っていうか、あれどう考えても先導してるの居るよね…普通の冥魔ってあんな団体行動できるようなヤツじゃないし…!」 *GM_ru topic : 【エルダー結界】【】【PC】【】【冥魔群】 (R_Alsye) 【アルシェ】「冥魔王クラスが攻撃を仕掛けてきたって話もありますし、その手の連中とみるのが自然ですかね」 (GM_ru) ※ 説明   冥魔の群に一定以上のダメージを与える、もしくは敵の攻撃に耐え切ることで村への被害を抑えることが出来ます。 (R_Iris) 【アイリ】「団体旅行中かも知れんよ」>恭也 (GM_ru)   (GM_ru)   (R_Kyou) 【恭也】「旅行するような連中じゃないって!?」Σ (GM_ru) ●15 冥魔群  ○15 アイリ ○15 ヴァーリ ○15 唯衣 ○15 恭也 ○15 アルシェ (GM_ru) ○15 アイリ ヴァーリ 唯衣 恭也 アルシェ (GM_ru)   (R_Kyou) そこにイニシア! (R_Kyou) 割り込むぜ! (GM_ru) あいよ! (R_Kyou) 【恭也】「じゃ、早速行くよ!“勝利のルーン”!」カードをディスクから抜き出すとカードを上空へと投げる。するとルーン文字が現れそこから降り注ぐ光が皆の身体を包む! (R_Kyou) 大結界+鉄刃符! (R_Kyou) 対象は味方全員、範囲(1)の範囲内であれば攻撃魔攻+17! (R_Kyou) これでカウント5落ちて以上 (GM_ru) ●15 冥魔群  ○15 アイリ ○15 ヴァーリ ○15 唯衣 ○10 恭也 ○15 アルシェ (GM_ru) ○15 アイリ ヴァーリ 唯衣 アルシェ (R_Alsye) 1c落とします。 (GM_ru) ●15 冥魔群  ○15 アイリ ○15 ヴァーリ ○15 唯衣 ○10 恭也 ○14 アルシェ (GM_ru) ○15 アイリ ヴァーリ 唯衣 (R_Iris) カウント14まで待機 (R_Alsye) 【アルシェ】「護衛機部隊の展開完了。このまま陸空で同時に迎え撃ちます。さぁて、これくらいなら力技でいけるかな?……えぇと交戦前にできるだけ、敵戦力を削ってもらえるとありがたいです」 腰に手を当てて、戦力図を観察。 (R_Kyou) 【恭也】「ってわけで、攻撃面はアタッカーにお任せ!」フォローするだけしておいて (R_Iris) あ、ごめん、むしろカウント15、14、13を使って練気!攻撃力+6する!>GM *R_Yui_ quit (Ping timeout) (GM_ru) ●15 冥魔群  ○12 アイリ ○15 ヴァーリ ○15 唯衣 ○10 恭也 ○14 アルシェ (GM_ru) ○15 ヴァーリ 唯衣 (R_Vali) じゃ、俺からいくわ (R_Kyou) 【恭也】「ボクから離れ過ぎるとカードの効果切れるから気を付けてね!」 (R_Vali) マイナー前のオートで超古代兵器召喚 即座にフレイマールを装備しつつマイナーで振りかぶり メジャーでチャージ。移動しながら攻撃する (GM_ru) おいで! (R_Vali) 1Sq移動して敵に隣接。長大武器で射程延びてるから大結界の中から攻撃だ (R_Vali) 命中前に魔戦技宣言 (R_Vali) 魔導で命中判定を行う (GM_ru) 問題ないようです。 続けてどうぞ! (R_Vali) さらに恭也からもらった五行符一枚使用 (R_Vali) プラーナも1使用 (R_Vali) nw+20+3+1d6 命中 (kunashi) ヴァーリ -> 2D6+20+3+1D6 = [6,4]+20+3+[1] = 34 (GM_ru) nw+24 (kunashi) GMるうげ -> 2D6+24 = [4,6][6,1]<クリティカル>+24 = 41 (GM_ru) なんて すごい かいひ だ (R_Yui) ひでぇw (R_Vali) 誰か振りなおしある? (R_Kyou) そんなものはない! (GM_ru) 冥魔の…特に硬い甲羅を持つ蟹型冥魔がすかさず前に出て、ヴァーリの一撃を器用にそらして見せる。 (R_Yui) ない……し、ここで幻想舞踏はちょっともったいない (R_Vali) 了解。じゃあ回避された (GM_ru) ●15 冥魔群  ○12 アイリ ○3 ヴァーリ ○15 唯衣 ○10 恭也 ○14 アルシェ (GM_ru) ○15 唯衣 (R_Yui) では、とり (R_Yui) 【唯衣】「……目標、確認。……攻撃を……開始、する……」と、棒読みのように言いながら、武器を構える! バスターズブルームッで射撃! (R_Yui) プラーナ一点使うよー (GM_ru) こぉい! (R_Yui) nw+20+1+5+1d6 【命中】+<愛用の箒>+<テクニカルエイムSL2>+P (kunashi) 唯衣 -> 2D6+20+1+5+1D6 = [4,1]+20+1+5+[1] = 32 (GM_ru) nw+24 (kunashi) GMるうげ -> 2D6+24 = [3,3]+24 = 30 (R_Yui) よしっ! (GM_ru) ダメージおいで! (R_Yui) では、魔力水晶弾を使うッ! (R_Kyou) +17も忘れずに! (R_Yui) nw+76+1+6+3+3+17 【攻撃】+<愛用箒>+<テクニカルエイム2SL2>+<戦闘用人格>+<魔力水晶>+<鉄刃符> (kunashi) 唯衣 -> 2D6+76+1+6+3+3+17 = [3,4][6,5]<クリティカル>+76+1+6+3+3+17 = 127 (GM_ru) nw+35 (kunashi) GMるうげ -> 2D6+35 = [1,5]+35 = 41 (R_Yui) 【唯衣】「―――ターゲット、ロック。ファイヤ……」 (GM_ru) 86ダメージッ!! (GM_ru) 冥魔の一群がその一撃で吹き飛ばされ、若干進行速度が弱まる。 (GM_ru) ●15 冥魔群  ○12 アイリ ○3 ヴァーリ ○5 唯衣 ○10 恭也 ○14 アルシェ (GM_ru) ○15 冥魔群 (R_Yui) 【【唯衣】「……敵、残存兵力多数。攻撃を、継続する……」 (R_Kyou) 【恭也】「うひゃぁ、数多すぎ。進行止めるには加減してる場合じゃないかも…!」 (GM_ru) 《獣の行進》:メジャー (GM_ru) 範囲選択(4)に物理攻撃を行う。1ラウンドに1回。 (GM_ru) では、エルダー結界をも巻き込みつつ、全員にアタック! (R_Iris) 【アイリ】「困ったものだ。儂は身体が弱いと言うのに」 (GM_ru) nw+38 (kunashi) GMるうげ -> 2D6+38 = [6,6]+38 = 50 (GM_ru) 命中50! (R_Kyou) とりあえず回避! (R_Alsye) nw+1 無理 (kunashi) アルシェ -> 2D6+1 = [3,2]+1 = 6 (R_Vali) うーん、無理 (R_Kyou) nw+11 (kunashi) 恭也 -> 2D6+11 = [1,1]+11 = 13 (R_Vali) nw+13 (kunashi) ヴァーリ -> 2D6+13 = [1,2]+13 = 16 (R_Alsye) ワイドカバー宣言、3なので味方全員カバー可能。 (R_Kyou) やる気ない! (R_Yui) nw+17+1+3 【回避】+<愛用箒>+<戦闘人格> (kunashi) 唯衣 -> 2D6+17+1+3 = [2,4]+17+1+3 = 27 (R_Kyou) エルダー結界まで届くなら結界もカバーお願い! (R_Kyou) <ワイド *nick luke_ → luke_zzZ (R_Yui) 【唯衣】「……回避、不能」 (R_Iris) nw+12+5 (kunashi) アイリ -> 2D6+12+5 = [2,3]<ファンブル>+12+5 = 7 (R_Yui) おいしいなァッ?! (R_Iris) 避ける気ない! (R_Iris) 【アイリ】「アルシェ君、後は頼んだ」 (R_Iris) 微動だにせず、仲間を信じ (R_Kyou) 【恭也】「数多すぎぃ!」ディスクから二枚のカードを取り出して攻撃に備えて―― (GM_ru) では、いくぜ (GM_ru) nw+104 (kunashi) GMるうげ -> 2D6+104 = [5,2]+104 = 111 (GM_ru) 111物理! (R_Kyou) 防御魔法欲しいかなアルシェ (R_Kyou) 二枚で+20までなら行くけど *brancbord quit ("Leaving...") (R_Vali) 【ヴァーリ】「……(くそ、本調子じゃねぇな)」 毒づきながら防御体制をとる (R_Alsye) ほしい。 (R_Kyou) ディフェンスアップとヴァニシングをアルシェに!3C落ちて+20! (GM_ru) 獣の牙が、爪が、魔法が剣が。  あらゆる攻撃手段が殺到する。 (R_Alsye) ダメージコントロール宣言で今63+20と20で103、護符一枚使用。残り四枚これでさらに+5 (R_Alsye) nw+62+20+20+5 (kunashi) アルシェ -> 2D6+62+20+20+5 = [3,2]+62+20+20+5 = 112 (R_Kyou) 【恭也】「ホーリィエルフを守備表示で召喚+岩石の巨人兵召喚!護れ!」アルシェを守る様にホーリィエルフの防御魔法と岩石の巨兵が冥魔の群れに立ちはだかって (R_Iris) なんてぴったり (R_Kyou) あ、違う。消費カウントは2! (R_Alsye) 【アルシェ】「…地上部隊、盾を構えなさい。航空部隊はぶつけてでも止めるです」 冷静に指示を飛ばす。全部無人機なので、指先で操ればその通りに動き。 (R_Alsye) 5c消費。 (GM_ru) だが、その一撃を巨大な精霊船が防ぎきり、進行を更に遅らせる。 (GM_ru) ●5 冥魔群  ○12 アイリ ○3 ヴァーリ ○5 唯衣 ○8 恭也 ○9 アルシェ (GM_ru) ○12 アイリ (R_Vali) 宣言忘れてたけどオートで武器落としてるんでよろしく( (R_Iris) では、ミョルニール投げる! (R_Alsye) 【アルシェ】「損害報告。おっけー、全機大丈夫みたいですね」 巨大な船体を器用に使い。進路を塞ぐ。もはや移動する砦のようなものだ。 (R_Iris) nw+15+5 (kunashi) アイリ -> 2D6+15+5 = [4,1]<ファンブル>+15+5 = 10 (R_Kyou) 【恭也】「アルシェさんぐっじょぶ!」ふぅ、とまずは凌いでくれて助かった、と (R_Iris) ファンブルしか出ない!(笑 (GM_ru) nw+24 (kunashi) GMるうげ -> 2D6+24 = [1,2]+24 = 27 (R_Kyou) (ほろり (GM_ru) ひっらーり (R_Iris) そして、ブーメランで戻ってくる (R_Iris) 【アイリ】「適当に投げたら何かに当たると思ったが…運がないな」 (R_Iris) くるくるーと戻ってきた槌をはしっとキャッチし (GM_ru) がきぃ!  と、今度は巨大な冥鋼騎が巨大なたてを構え、その攻撃を防ぎ切る。 (GM_ru)   (GM_ru) ●5 冥魔群  ○2 アイリ ○3 ヴァーリ ○5 唯衣 ○8 恭也 ○9 アルシェ (GM_ru) ○9 アルシェ (R_Alsye) カウント4まで落とします。 (GM_ru) ●5 冥魔群  ○2 アイリ ○3 ヴァーリ ○5 唯衣 ○8 恭也 ○4 アルシェ (GM_ru) ○8 恭也 (R_Kyou) 4まで落とす! (R_Alsye) 【アルシェ】「なかなか向こうも錬度が高いな。恭也さんも続けてシールドの方をお願いします」 (GM_ru) ●5 冥魔群  ○2 アイリ ○3 ヴァーリ ○5 唯衣 ○4 恭也 ○4 アルシェ (GM_ru) ○5 唯衣 (R_Kyou) 【恭也】「りょーかい!」 (R_Yui_) 再び攻撃 (R_Yui_) 命中にプラーナを利用! (R_Yui_) nw+20+1+5+3 【命中】+<愛用の箒>+<テクニカルエイムSL2>+<戦闘用人格>+1P (kunashi) 唯衣 -> 2D6+20+1+5+3 = [4,2]+20+1+5+3 = 35 (R_Yui_) 35+1d6 (kunashi) 唯衣 -> 35+1D6 = 35+[5] = 40 (GM_ru) nw+24 (kunashi) GMるうげ -> 2D6+24 = [1,2]+24 = 27 (GM_ru) 命中、ダメージどうぞ! (R_Yui_) うしッ! (R_Yui_) 【唯衣】「……マルチプルロック」といいながら、複数の冥魔をロックオン! *kunashi mode +o tukuyo-m_ (R_Yui_) nw+76+1+6+3+17 【攻撃】+<愛用箒>+<テクニカルエイム2SL2>+<戦闘用人格>+<鉄刃符> (kunashi) 唯衣 -> 2D6+76+1+6+3+17 = [5,6]+76+1+6+3+17 = 114 (GM_ru) nw+35 (kunashi) GMるうげ -> 2D6+35 = [6,5]+35 = 46 (GM_ru) 68ダメージ! (GM_ru) ●5 冥魔群  ○2 アイリ ○3 ヴァーリ ○0 唯衣 ○4 恭也 ○4 アルシェ (GM_ru) ○5 冥魔群 (GM_ru) 《冥魔シーパラダイス》:メジャー (GM_ru) 単体に魔法攻撃を行う。 1点でもダメージを与えた対象に毒、麻痺、重圧を与える。 (GM_ru) 冥魔の一角は更に崩れるものの、いまだ崩壊には至らない。 (R_Iris) 【アイリ】「切りがないね、これは」 (GM_ru) 水棲系の冥魔の集団が、一斉に蟹光線やら凶悪な酸性の泡などを、一斉に放射する。 (GM_ru) あくまでも、狙いは結界。 (GM_ru) nw+40 (kunashi) GMるうげ -> 2D6+40 = [5,2]+40 = 47 (GM_ru) nw+0 (kunashi) GMるうげ -> 2D6+0 = [4,2]+0 = 6 (R_Kyou) 【恭也】「決め手に欠けるね、もう…!」 (R_Kyou) アルシェさんお願い! (R_Alsye) レンジドカバー (GM_ru) かばーなどは ありますか (GM_ru) ではダメージ行きます! (GM_ru) nw+110 (kunashi) GMるうげ -> 2D6+110 = [1,5]+110 = 116 (GM_ru) 116魔法 (R_Alsye) 3mp1c1p消費、と (R_Kyou) 【恭也】「千年盾を守備表示!」ヴァニシング+ディフェンスアップをアルシェに! (R_Alsye) 二回目のダメージコントロールで+20.さらに防御魔法で+20 (R_Alsye) 【アルシェ】「これはまずい、斜線上に移動しますっ!」 (R_Alsye) nw+63+20+20 (kunashi) アルシェ -> 2D6+63+20+20 = [1,2]+63+20+20 = 106 (R_Alsye) 損壊防御 (GM_ru) ●0 冥魔群  ○2 アイリ ○3 ヴァーリ ○0 唯衣 ○2 恭也 ○3 アルシェ (R_Alsye) 休憩所を破壊してダメージをゼロにします。 (R_Alsye) カウント1へ。 (GM_ru) ●0 冥魔群  ○2 アイリ ○3 ヴァーリ ○0 唯衣 ○2 恭也 ○1 アルシェ (GM_ru) ○3 ヴァーリ (R_Vali) オートでフレイマール装備。マイナーで振りかぶってメジャーで通常攻撃。ついでに魔戦技と五行符一枚、おまけにプラーナ1 (R_Vali) nw+20+3+1d6 (kunashi) ヴァーリ -> 2D6+20+3+1D6 = [6,3]+20+3+[6] = 38 (R_Alsye) 【アルシェ】「えぇ、と損害報告……えぇと、これはまずい。誰も使ってなかったとはいえ」 メイン機能にダメージはなし、しかし微妙な所でぎくしゃくする感覚。 (R_Vali) GM (R_Vali) 宣言する (R_Vali) 因果改変装置で出目をマイナス1 クリティカルへ変更 (GM_ru) nw+24 (kunashi) GMるうげ -> 2D6+24 = [2,6]+24 = 32 (GM_ru) うむ、命中! (R_Vali) うし、ダメージにってちょっとまったぁ (R_Vali) 最終兵器宣言忘れてた( (R_Alsye) 【アルシェ】「うわぁ、食堂に浸水発生。……担当のアザラシ君たちは全員避難してください」 (R_Kyou) 【恭也】「え?担当アザラシだったの!?」 (R_Yui_) 【アザラシ】「モッキュモーキュー(たいひーたいひー」 (R_Iris) 【アイリ】「アザラシは美味と聞いたことがある」 (R_Vali) くそう、今回はダメージに15のんない(TT (R_Vali) とりあえずダメージ (R_Vali) プラーナ1点 (R_Vali) nw+56+11+17+1d6 (kunashi) ヴァーリ -> 2D6+56+11+17+1D6 = [6,1][5,1]<クリティカル>+56+11+17+[5] = 105 (R_Vali) ブラックボックス宣言 (R_Vali) さらに+10 (GM_ru) nw+35 (kunashi) GMるうげ -> 2D6+35 = [1,6]+35 = 42 (R_Vali) 合計115の魔法ダメージ。特技などで軽減負荷 (R_Vali) 不可 (GM_ru) 73 (GM_ru) ダメージ! (GM_ru) ●0 冥魔群  ○2 アイリ ○0 ヴァーリ ○0 唯衣 ○2 恭也 ○1 アルシェ (R_Vali) さらに行動値0の瞬間に超天使化宣言。即座に行動値を10に (GM_ru) おや 札切るなぁ! (GM_ru) ●0 冥魔群  ○2 アイリ ○10 ヴァーリ ○0 唯衣 ○2 恭也 ○1 アルシェ (R_Vali) イニシアチブで最終形態とチェンジマジックを宣言 (R_Vali) 行動値が9になってカイザーハンド装備 (GM_ru) ○9 ヴァーリ (R_Vali) そんでもってマイナーで振りかぶってメジャーでマジックストラッシュ (R_Vali) 魔戦技にプラーナ1 (R_Vali) nw+20+6+1d6 (kunashi) ヴァーリ -> 2D6+20+6+1D6 = [6,1][5,1]<クリティカル>+20+6+[6] = 48 (GM_ru) nw+24 (kunashi) GMるうげ -> 2D6+24 = [2,1]+24 = 27 (GM_ru) うむむり、ダメージおいで。 (R_Vali) プラーナ1点使用 (R_Vali) nw+58+31+17+15+6+1d6 (kunashi) ヴァーリ -> 2D6+58+31+17+15+6+1D6 = [2,3]+58+31+17+15+6+[5] = 137 (R_Vali) ガーディアンエンジェル発動 (R_Vali) クリティカルにしてさらに振り足し (R_Vali) nw+58+31+17+15+10+6+5 (kunashi) ヴァーリ -> 2D6+58+31+17+15+10+6+5 = [1,3]+58+31+17+15+10+6+5 = 146 (R_Vali) 合計146点魔法ダメージ 特技軽減不可 (GM_ru) nw+35 (kunashi) GMるうげ -> 2D6+35 = [4,3]+35 = 42 (GM_ru) うむ。 20以上オーバー。 (GM_ru) 完全防御  &  完全撃破。 (R_Vali) 【ヴァーリ】「限界を越える!」 天使の羽が宙に舞い散り、すさまじい速度で敵の陣営を切り刻む (GM_ru) まさに、その姿は一騎当千。 (R_Iris) 【アイリ】「なかなかに荘厳な情景だね」 (GM_ru) 天使化したヴァーリの剣技の前に、次々と冥魔達がなぎ倒されていき…… (R_Kyou) 【恭也】「うわぉ、すっごい派手だなぁ」うひゃぁ、とその光景を見て「凄い凄い!」笑顔になった (GM_ru) 獣も、魔神も、蟹も、冥鋼騎も……数分とかからないうちにプラーナの塵へと帰った。 (R_Yui_) 【唯衣】「敵兵力の多数、撃滅を確認―――」 (GM_ru) ……兎にも角にも、結界の奥にある命の営みは、守り通すことが出来たようである。 (R_Vali) 【ヴァーリ】「……これで……ぐぅっ」 アルシェに着艦し、それと同時に天使化が解除されて、床に倒れこむ (R_Vali) 装備していた武器は光になって消え、魔装も輝きを失っている (R_Iris) 【アイリ】「おかえり、苦労人。随分派手に行ったようだが、大丈夫かね?」倒れ込んだヴァーリの顔を覗き込み (R_Kyou) 【恭也】「わ、ヴァーリさん大丈夫!?」駆け寄って、でもどうやら傷ついたわけでもなさそうだから回復魔法も意味はないか、と判断 (R_Alsye) 【アルシェ】「よしよし、進軍は止まりました。アザラシ君も全員無事です。って、ヴァーリさん大丈夫ですか?……」 (R_Yui_) 【唯衣】「敵勢力の壊滅を確認……状況終了、通常モードに移行します……ッ」 (GM_ru) 【フェルミィ】「……そっちは大丈夫?  やっぱり、結界の中にはエルダーの隠れ里があったよ。  …村長と話も付いた。  皆も、とりあえず此方にきてもらえるかな?」 全てが終わった頃、フェルミィからの通信が入る。 (R_Yui_) 【唯衣】「……ヴァーリ。無理は、良くない。まだ、作戦は完了していない。しばし、休むことを提案する」 (R_Vali) 【ヴァーリ】「だいじょうぶ、だ。久しぶりにオーヴァードライブさせたもんだから……ちょっと体が言う事きかないだけだ。少し休めば治る」 (R_Alsye) 【アルシェ】「……こちらも敵部隊は排除できました。また何か来るかもしれませんね。…そっちに向かいます」 (R_Kyou) 【恭也】「唯衣さん、箒でヴァーリさん運んであげてもらえるかな。ボク非力だから…」筋力低いのであった「フェルミィさん達も上手く行ってくれたみたいだね。はぁ、あとは何もないといいんだけど」 (R_Iris) 【アイリ】「さて、彼らが求めていたモノと対面出来るのだろうかね」ふわりと髪が燃えるような赤から輝くような金へと代わり、小さく吐息を漏らす (R_Yui_) 【唯衣】「了解した。ヴァーリ、これに座ると、いい」といいながら、ヴァーリの肩を担いでバスターズブルームの上に座らせよう (R_Vali) 【ヴァーリ】「悪い。少し休んだら自分で飛ぶ」 そういってバスターズブルームへ体重を預ける (R_Alsye) 【アルシェ】「さて、と冥魔まで欲しがるなんてあの村に何があるのやら」 (GM_ru)   (GM_ru)   (GM_ru)   (GM_ru) …戦闘終了後。 (GM_ru) 君達は、エルダーの集落に居る。簡素な小屋が立ち並ぶ、小さな村。 (GM_ru) だが、予想以上に多くの人々が隠れ住んでいたようだ。 (GM_ru)   (GM_ru) 老若男女、様々なエルダーが不安げな表情でフェルミィ、エルシアそして君達を見ている。 (GM_ru) そのエルダーの中でも一際小さな…童女といっても差し支えない一人が、すっと前に出る。 (GM_ru)   (GM_ru) 【ラグランジェ】「先ずは礼をいうのが筋だろうかの。 危うく此方も相当の被害を出すところであった。妾はラグランジェ。 臨時ではあるが、この村の長を勤めさせてもらっておるよ。」 (GM_ru) 落ち着き払った様子で、一礼した。 (GM_ru) (きゅー (R_Kyou) 【恭也】「類は友を呼ぶ?」ラグランジェの言葉遣いと見た目に思わずアイリと見比べた (R_Yui_) 【唯衣】「……臨時、とは?」と、見た目は子供な目の前の相手に問いかけよう (R_Iris) 【アイリ】「何だね?恭也少年。何か言いたいことがあるならはっきりと言いたまえ」ん?と可愛らしく小首を傾げ>恭也 (GM_ru) 【ラグランジェ】「……ふむ?  …ああ。 ご同類か。 いや逆かな。 …まあ、そんなことはどうでもいいか。」 (R_Vali) 【ヴァーリ】「いや、類にしたら村長さんに失礼じゃないか」 若干顔色が悪いものの、しっかり自分の足で立っている (R_Kyou) 【恭也】「ボクより年下に見えるのに言葉遣いが凄く大人っぽい!」ハッキリ言った<アイリ (R_Iris) 【アイリ】「なるほど、逆か。お互い苦労するね、ラグランジェ殿」はははと笑って>ラグランジェ (GM_ru) 【ラグランジェ】「妾は元々気侭な一人旅を身上としておる物だったのだがな。 そんな中で隠れ住むご同類にであったのだよ、結界を施してはみたものの、さて動くにもこれだけ居れば目立つ。 どうしたものかなと考え始めてはや数年、といったところだよ。」 (R_Iris) 【アイリ】「儂は大人だからな。当然のことなのだよ、恭也少年」見た目8歳は、ふっと笑う>恭也 (R_Kyou) 【恭也】「え?って事は数年もずっと此処に隠れ住んでたの?」目をぱちくりとして (R_Alsye) 【アルシェ】「見たところ結構大きい村ですから、自給自足には問題なさそうですけど。……ふむ、ずっと前からですか」 (R_Yui_) 【唯衣】「……つまり、貴方はこの集落の住民ではない。しかし、逃げる術も無くこの場に留まらざるを得なかった……」 (R_Yui_) 【唯衣】「逆説的には、この地から逃げ出す術さえあれば、ココに無理に残るつもりは無い、ということだろうか」 (R_Iris) 【アイリ】「見捨てることが出来なかった、というのが正解なのではないのかね」>唯衣 (GM_ru) 【ラグランジェ】「ま、そういうところだ。 …ここは上手い事戦場にはなっていなかったが、どうやらこのあたりも近く戦場になるそうではないか。 同胞の事は、頼んでもよいとフェルミィからは聞いたが。 護衛のほうをやってくれるのかな?」 (R_Iris) 【アイリ】「その前に聞きたいことがあるのだが、構わないかね?ラグランジェ殿」 (R_Kyou) 【恭也】「もちのろん!その為に来たっていうのもあるしね!」ドーン、と (GM_ru) 【フェルミィ】「あ、ええ。 ……責任を持って、預かるよ。」 (GM_ru) 【ラグランジェ】「ふむ、なにかな?」 と、アイリに首を傾げ。 (R_Vali) 【ヴァーリ】「……アルシェ、非戦闘員を収容できそうか?」 精霊船の管理人格へ問いかける (R_Iris) 【アイリ】「我らの前に団体の先約があったようだが、何か心当たりはあるかな?」ん?と小首を傾げ>ラグランジェGM (R_Alsye) 【アルシェ】「えぇ、前もって船室の用意はしておいたので大丈夫ですよ。ちょっと食堂が散らかってますが。すぐに片付けさせるです」 小さく得意げに頷き。無い胸を張って見せて。 (GM_ru) 【ラグランジェ】「皆目見当はつかんよ。  ここはただの避難所でしかない。  妾が居る程度だよ。 しかし、妾も海千山千のエルダーに過ぎん、ああまでするものでもなかろうよ。」 (R_Vali) 【ヴァーリ】「頼む。後で村長さんに頼んで点呼と人数確認をお願いしよう。前の戦闘があった以上、あまりのんびりはしていられないだろうしな」  (R_Vali) アルシェと事務的な打ち合わせをする (GM_ru) 【フェルミィ】「うん、ヴァーリの言うとおり。  …ガイナベルクのほうでも、さっきの冥魔の出現は確認してるはず。  恐らく、数時間もしないうちに、部隊が来る。」 (R_Iris) 【アイリ】「なるほど。つまり、移動中にまた襲われる可能性が高いというわけだね。なかなか楽しい旅路になりそうじゃないか」愉しそうににっこりと笑顔を浮かべ (GM_ru) 【フェルミィ】「みんなには急いでもらってるけど、まだ少し時間がかかるみたい。」 (R_Yui_) 【唯衣】「つまり、その間ガイナベルクの勢力を近づけさせないこと……それで問題ない?」 (R_Kyou) 【恭也】「うーん…まぁいっか」冥魔の目的そのものがエルダー、の可能性も考えたけど今はわからないや。と思考の隅に追いやって「さっきの戦闘で確かにガイナベルクも気付いてるだろうし…ガイナベルクって質より量で来るみたいだからめんどくさいよねぇ」はぁ、と溜息をついて (GM_ru) 【フェルミィ】「ん……そうなるね。 準備の早さにも寄るけど、もう一仕事してもらう事になる可能性は高いかも。  スタンバイだけはしていて。  私も、そのつもりで待機してるから。」 (R_Alsye) 【アルシェ】「できれば来られる前にとんずらって行きたいところですけど、私の船大きいからどこまでいけるか…でしょうかね」 (GM_ru) 【エルシア】「なんか、結局派手なことになりそうだねぇ……。」 (R_Yui_) 【唯衣】「YES、MAM。警戒任務に入ります」とフェルミィに敬礼を (R_Iris) 【アイリ】「まあ、ヴァーリ君が派手に光っていたしな」片目を瞑り、視線をヴァーリへと向け (R_Vali) 【ヴァーリ】「了解した。……しかし、拠点防衛に撤退戦か……あいつの智謀が欲しくなるな」 遠い地にいる親友のことを思い出しながら 「……(ち、まだ体が重い。久しぶりの全力で、魔力回路がイカれたか?)」 (R_Vali) 【ヴァーリ】「しかたねぇだろ。出力特化型なんだよ、俺は」 (GM_ru) 【ラグランジェ】「………ふむ?」  ふと、エルシアのほうに視線を向けたラグランジェは、眉をひそめて。  「………不吉な相が出ているな、碧の同胞。 運命を変えるには、なままかなことではない。 気をつけて生きる事だ。」 (R_Kyou) 【恭也】「えーと、まだ大結界用のカード残ってたっけ」ごそごそ、と準備開始 (R_Yui_) 【唯衣】「ヴァーリ、体力が万全でないなら今は休んでいたほうがいい。貴方は、今回の作戦において打撃力の要の一人。有事に動けないと、大変」 (R_Yui_) と、唯衣なりに身体を案じる様子で話す (GM_ru) 【エルシア】「え…あ。 ……は?」  突然の事に、首を傾げる少女。 「いや、意味がわからないんですけど……」   【ラグランジェ】「護って貰え、という事だよ。  …さて。 それでは妾はランブレイ王女とスリーエース、その手並みを見せてもらうことにするよ。」 (R_Alsye) 【アルシェ】「ひとまず、船に乗れる人からじゃんじゃん乗ってもらう事にします。……なぁに、船にいる限りは安全だと保障するですよ。先ほどちょっと手違いがありましたけど」 (R_Kyou) 【恭也】「ん?不吉な相?」くきり、と首かしげ――なんだか死亡フラグのような言葉だなぁと思い「うん、頑張るよ!」とりあえずラグさんにサムズアップした (R_Iris) 【アイリ】「抗っても運命は変わるものではないよ。受け入れてあるがままに生きるのが賢い生き方と言うものだ」瞳を閉じ、小さく笑みを浮かべ呟く (R_Vali) 【ヴァーリ】「大丈夫だ。そこまでヤワじゃねぇ。ただ、さっきみたいな全力は出せない。その分、さっきさぼってたお嬢にがんばってもらうさ」 唯衣に答えながらアンリを見る (R_Vali) 【ヴァーリ】「大丈夫だ。そこまでヤワじゃねぇ。ただ、さっきみたいな全力は出せない。その分、さっきさぼってたお嬢にがんばってもらうさ」 唯衣に答えながらアイリを見る (R_Kyou) 【恭也】「ん?でもそれってつまらなくない?」ふとアイリにそんな事を (R_Iris) 【アイリ】「さぼっていたとは心外だね。地味にやっていただけだよ、ヴァーリ君」 (R_Yui_) 【唯衣】「……余計な発言だった。謝罪する。……愛しのアイリスフィール閣下は愛しのアイリスフィール閣下なりに全力を尽くしていた。上手く行かなかったのは、時の運」 (R_Iris) 【アイリ】「それも心外だな。すべて計算通りだよ、唯衣君」はっはっはっと笑って>唯衣 (R_Alsye) 【アルシェ】「……さすがに動けない時に撃たれるのはごめんなので、急ぎましょう」 (R_Vali) 【ヴァーリ】「……じゃあ次は派手にやってくれ。隠し玉、残してるだろ?」 溜息を吐きながら 「あと、運命は切り拓くもんだ。見えてるからって何もしないんじゃ……きっと後悔するぞ?」 アイリにも、エルシアにも、ラグランジェにも向けているような一言を呟く (R_Kyou) 【恭也】「よし、大結界用のカードはまだあるね――うん、これならまだまだ行ける行ける」デッキのチェック完了、これで準備オッケーと「(運命、かぁ)」ふと自分の眼の事を考えながら (GM_ru) 【フェルミィ】「ん、そだね。」 【エルシア】「もちろん! 頼りにしてるからね、皆! この美少女メイドとこの村の皆を守っておくれ!」 (R_Iris) 【アイリ】「あまり頑張ると怒るのがいるのだがね」>ヴァーリ (GM_ru) 【ラグランジェ】(……冥魔の襲撃の意味。  …彼らに何を、させようとしておる………?) (GM_ru) 時間は、過ぎていく。 (GM_ru)   (GM_ru)   (GM_ru)   (GM_ru) その頃、帝都ガイナベルク。 (GM_ru)   (GM_ru) 【アルティス】「……国境付近で冥魔出現か。 わかった、直ぐに出よう。 帝都に出た冥魔、あれは野放しにしておいていいものではないからな。」 (GM_ru) 細身でありながら鍛えられた長身の男。 冷たい雪を思わせる銀の髪、怜悧な瞳に引き締まった口元。若い娘などは見ただけで甘い溜息をついてしまうような容姿。 (GM_ru) ガイナベルクのなかでも、人格者で知られる勇将。 異名を『風騎士』のアルティス。 (GM_ru)   (GM_ru) 彼は、帝都にて冥魔出現の報を受け、直ぐに部下を招集、冥魔討伐へと向かおうとしていた。 (GM_ru) だが、そんな彼に近づく足音が一つ。 (GM_ru)   (GM_ru) 背は曲がり、瞳に危険な光を宿した、白衣を纏った壮年の男。 (GM_ru) …ガイナベルクのフォースメイル研究者、バルモズ。 (GM_ru) エルダーコアを潤沢に使った、高性能のフォースメイルを作る男として認められているが、残忍な研究スタイルで、鼻つまみ者とされている男である。 (GM_ru)   (GM_ru) 【バルモズ】「お待ちをアルティス様。 ……是非冥魔討伐のお供に、私の開発したあの戦団を連れて行ってはもらえませんかな。」 (GM_ru) 【アルティス】「…バルモズ博士か。 ……断わる。 貴方の兵器は好かない。貴方は命を無駄にしすぎる人だ。」 (GM_ru) 【バルモズ】「ふんっ……フォースメイルは性能が全てじゃよ! 気取った事を行っておるがなアルティス! 私は皇帝陛下から直々に許可を得ているのだ。 貴様ごときが口を挟むなど許されるわけがなかろう!人が下手に出れば好きな事をいいおって! 貴様には、ELシステムを使用したフォースメイルを編成して出てもらう!! これは決定事項じゃ!」 (GM_ru)   (GM_ru) 一度断わられた瞬間、急に態度を豹変させ喚きたてるバルモズに、アルティスはわずかに眉根をしかめたものの…… (GM_ru)   (GM_ru) 【アルティス】「……判りました。 アルティス=セーヴィ。 皇帝陛下の勅命を受け、出撃します。」 (GM_ru) そのまま、バルモズを一瞥することなく部屋を出る。 (GM_ru)   (GM_ru) 【アルティス】「ELシステム……搭乗者の必要のないフォースメイルだと……? 一隊、どんなからくりが使われているというのだ…」 (GM_ru) 部屋を出たアルティスは、憎々しげに拳を握り締めた。 (GM_ru)   (GM_ru)   (GM_ru)   (GM_ru) そして、フェルミィの言ったとおりに事態は推移した。 (GM_ru) ……冥魔出現、の報を受けたガイナベルクのフォースメイル編隊が近づいてくるのを、フェイムツェールのレーダーが検知したのだ。 (GM_ru)   (GM_ru) 【フェルミィ】「近い、ね。 ……流石に、これを追い払わないと全員で逃げる事なんて出来ない。 ……戦うしかなさそうだね。 準備はいい? ……少しでも皆を守るために、撃って出るよ。」 (GM_ru) 【エルシア】「うん、いい考えだと思います。」 (GM_ru) すぐ後ろから聞こえる声にフェルミィは後ろを振り向く。 (GM_ru)   (GM_ru) 【フェルミィ】「……てゆか、待ってたほうがよかったんじゃない?」 (GM_ru) 【エルシア】「あの子が言ってたんだよね。 誰かに守ってもらえ、ってさ。 さっきはああ言ったけど、……なんか不安になっちゃって。 …フェルミィ様なら、大丈夫でしょ?」 (GM_ru) 【フェルミィ】「わかったよ。……でも、居ないものとして扱うからね。 凄い機動で吐いても知らないよ。 判ったら、ちゃんとシートに身体固定してね。」 (GM_ru) どうやら、エルシアはフェイムツェールに同乗を続けるようだった。 (GM_ru)   (GM_ru) ……数機の飛行型フォースメイルが、近づいて来た。 (GM_ru)   (GM_ru) (きゅー (R_Kyou) 【恭也】「よっし、こっちも頑張っていこっか!ちゃんと守らないとね…!」デッキをディスクにSET完了、何時でも戦える状態にして (R_Vali) 【ヴァーリ】「……ったく、嫌な予感ばかり当たりやがる」 翼を広げ、既に臨戦態勢になっている (R_Iris) 【アイリ】「さて、運命を覗きに行こうか」ドレスの裾も乱さず悠然と甲板の上へと昇り、空を見上げる (R_Alsye) 【アルシェ】「思ったより数が少ない。みなさん、気をつけてください。……危なかったらこっちの護衛機はいくらでも盾にしてかまいませんから」 (GM_ru) 【アルティス】「………冥魔の出現を聞いて到着してみれば、既に戦闘は終了。 代わりに居るのが、『赤』のフェイムツェールに、噂のスリーエース、か。」  エメラルドグリーンに彩られた、軽量騎士といった風情のフォースメイルに搭乗した男が、君たちを前にしてそう、声を投げかける。 (R_Yui_) 【唯衣】「……敵影。数は……それほど多くない。主兵力ではない……か? この程度の数なら、問題は無い」といいながら、月衣からバスターズブルームを取り出す。 (R_Kyou) 【恭也】「数機――唯衣さん、むしろ逆…こういうのって大抵強敵!」油断しないで、と (R_Yui_) 【唯衣】「―――あのフォースメイル、一騎だけ他の機体と違う……パーソナルカラー? 機体の照合は、できる?」 (GM_ru) 【フェルミィ】「……『風騎士』……っ!  ………『風騎士』のアルティス…!  ガイナベルクでも有数のフォースメイルユーザーだよ…!」 (R_Yui_) と、恭也の言葉に (R_Kyou) 【恭也】「知ってるのフェルミィさん!?」 (R_Vali) 【ヴァーリ】「つまりはエースってことだろ?」 拳を握り締める (GM_ru) 【フェルミィ】「エスフィリスのほうじゃ、凄い被害が出てる。  アルとだって互角以上にやりあう…。  相当級のバケモノだって考えてくれていいかもね。」 (R_Iris) 【アイリ】「彼はエースか。なら、何の問題もないな」 (R_Alsye) 【アルシェ】「冥魔の軍勢はこちらで撃退しました。……ふぅむ、避難民を収容する時間をいただければ私達も今回はおとなしく引き下がるのですけどね」 (GM_ru) 【アルティス】「エースが勢ぞろいしたそちらに評価されるとは、悪くないものだ。 …『赤』のフェイムツェールに、どれもが一騎当千のスリーエース。」 (R_Iris) 【アイリ】「我らはスリーエース。手札で勝っているのだから」はっはっはっと笑って (R_Kyou) 【恭也】「うひゃぁ…結構厄介そう」なんとなく空気でも感じた。少し冷や汗が頬を伝いつつ (R_Yui_) 【唯衣】「……愛しきアイリスフィール閣下。それは何か違う気がする」と、無表情に突っ込みつつ (GM_ru) 【アルティス】「それは助かる。  冥魔討伐に関しては礼を言おう。 ……だが。」 (GM_ru) 【アルティス】「スリーエース。 それにフェルミィ王女殿下。  あなた達は、連合軍の中でも中核に位置する存在。  ……冥魔討伐の恩だけで逃がせるか、といえば答えは否。」 (R_Iris) 【アイリ】「何も違わないよ、勝つしかないのだから」>唯衣 (R_Kyou) 【恭也】「この人凄い頑固者な気配!」 (R_Yui_) 【唯衣】「……恭也。違う。軍人として彼は正しい。そして、軍人とはそういう人種」 (R_Vali) 【ヴァーリ】「軍人としちゃ正しいな。むしろ、こういう手合いは好感が持てる」 長大な刀を取り出し、グリーンの機体へ向ける (R_Kyou) 【恭也】「あ、やっぱり?」唯衣のツッコミにてへ (GM_ru) 【アルティス】「恥知らず、恩知らずと罵られようとも構わん。  ガイナベルクにこれ以上の害を為す前に、ここで討たせて貰う!!」 アルティスのフォースメイル、セイレーンが、ゆっくりと剣を抜く。 (R_Alsye) 【アルシェ】「これだから人間相手は面倒なのです。まぁいいでしょう。……艦体変形開始、攻撃モードへ」 アルフヘイムも変形開始、攻撃姿勢へ。 (GM_ru) そして、アルティスの戦闘行動に反応するかのように。  周囲を舞う……血の色をした、枯れ木のような細身のフォースメイルもまた、一斉に戦闘体制をとる。 (R_Yui_) 【唯衣】「――いいえ。貴方は恩知らずでも恥知らずでもない。しいて言うなら―――この戦争という状況こそが、恥知らずで恩知らずなのだと、私はそう思う」 (R_Yui_) といいながら、アルティスらに銃口を向ける! (R_Iris) 【アイリ】「構わんよ。君も潰えるやもしれぬ覚悟を持ってこの場に立っているのだろう?」エメラルドグリーンのフォースメイルを見上げ、小さく微笑む>アルティスGM (R_Kyou) 【恭也】「まぁ――とにかくこの人突破しないと帰れないのは確定事項だよね…!」ディスクからカードを一枚抜いて「ま、戦争に正義も悪も無し――お互い覚悟の上ならね!」 (GM_ru) 【アルティス】(……グノーヴァ…。私の命令を聞かん…か。) (GM_ru) 血の色をした周囲のフォースメイルは、人の気配がしない。 ……だが、どこ価値に植えた獣の匂いを感じさせる、得体の知れない不気味さを、3体全てが放っていた。 (R_Vali) 【ヴァーリ】「……AAA所属剣士、ヴァーリ・シュライヒャー」 自らの名を名乗る 「……風騎士アルティス、その御首級(みしるし)、頂戴する!」 剣を構える (GM_ru) 【フェルミィ】「………まずいね。 アルティスだけじゃない。 周囲の3機も、得体の知れないヤバさがある。  同時に相手取るのは、危険かも。」 (R_Kyou) 【恭也】「?…なんだろう…アルティスって人よりも…向こうのフォースメイルの方が不気味な気配がする…」アルティスは分かりやすい、ゆえに…やりやすい。んだが、残りの三体のFMの不気味さに怪訝そうにして (R_Yui_) 【唯衣】「―――」 (R_Alsye) 【アルシェ】「……んー、ん。…もしかして無人機?なんか気になります。データベースにもありませんよね。…あんなの」  (GM_ru) グノーヴァは、無貌。  顔を模してすら、いない。 (R_Iris) 【アイリ】「君の友人達は挨拶してくれないのかい?アルティス君」ん?と小首を傾げ周囲の3機を眺め>アルティスGM (GM_ru) だが……その存在自体が、薄笑いを浮かべた、そんな錯覚を、起こさせる。 (GM_ru) 【アルティス】「……狂犬でね。 困っているところだ。 が、任は果たすさ。」 (R_Kyou) 【恭也】「あえて言うなら…人の枷を取り払った獣…みたいな感じがする…」ぎゅ、と表情を引き締めて (R_Iris) 【アイリ】「なるほど。お互い苦労するな」軽く肩をすくめ>アルティスGM (R_Yui_) こちらは、その三体に得体の知れない親近感を感じてみる。まるで、故郷の旧友にでも再会したような (GM_ru) 【フェルミィ】「………さて。 ……私が、アルティスか、あの得体の知れないの3機、そのどっちかとやりあってみる。  …皆は、もう片方をお願い。  …どっちなら、いけそう?」 (R_Yui_) 【唯衣】「……(あの機体の気配。私は――そうだ。絶滅社の研究施設で……見たことがある、ような」 (R_Vali) 【ヴァーリ】「……ち」 剣を引く。剣士としての勘が、より不気味なグノーヴァを警戒対象だと言っている 「……(あの騎士と剣を交えてみたいが、状況的にそうも言ってられねぇか)」 *tukuyo-m_ quit ("果てしない空の向こうで 待ってるかな 探し物 昨日より少しだけ前を向き 今 手を伸ばして さあ、今 手を伸ばして") (GM_ru) 【アルティス】「………(……あの男も、見切ったか。  …………隣に居る事だけで苦痛だ。 味方とは、まるで思えん…この、グノーヴァというマシンは…!)」  ヴァーリの剣の切っ先を見詰め、一人ごち。 (R_Alsye) 【アルシェ】「救出終了まで私はこの位置から動けませんね、あの新型機をこちらで徹底的に捕捉しますから……アルティスを引き離して貰えませんか?私の装甲なら三体相手でも引き受けられるはず」 (GM_ru) 【フェルミィ】「ん………判った。  ……正直、向こうもやばそうだけど…。 お互い、落ちないように気をつけましょ!!」 (R_Yui_) 【唯衣】「実力の差は、数に簡単に覆される。……数が多いほうは私達が受け持つ。1対1なら、勝敗の差は純粋な実力の勝負―――任せます」 (R_Iris) 【アイリ】「アルティス君。狂犬は処分されるべきだと思わないかね?少しの間王女と遊んでいてもらえるかな?」月衣から槌を取り出し「一応、犬には負けないことになっているのでね」>アルティスGM (GM_ru) 加速し、セイレーンの前に出ながら、フェルミィが背中で君たちに告げる。 (R_Yui_) と、砲口を三体のフレームに向ける! (GM_ru) 【アルティス】「……それは楽しみだ。 見せてもらおう、スリーエースの犬退治とやら!!  では王女。  …エスコート先は遠いところになるが…始めるとしようか!」    (R_Kyou) 【恭也】「そっちも気を付けてね!」フェルミィへと叫んで――「(人の枷を取った獣――何、この感じ…)」グノーヴァに対しての不気味さ、それはなんとも言えない感覚で (R_Vali) 【ヴァーリ】「風の騎士。剣を交えてみたいが……状況が状況だ。それに、お互いこの状況じゃ一騎討ちってわけにもいかない。次まで預けておく」 アルティスに告げ、自身はグノーヴァに向き直る 「……王女、無理すんなよ。あいつは強敵だ」 (R_Alsye) 【アルシェ】「さぁて、引き受けた以上は責任を持たなくちゃ。……十分にひきつけて、どっかんです」 (R_Yui_) 【唯衣】「―――貴方達は、何。貴方達からは、嗅いだ事がある匂いがする。――”ただ、戦い勝利することだけを求めた兵器”の、匂い」 (R_Yui_) と、つぶやいて……終わりかな? (R_Iris) 【アイリ】「さて、ああは言ったが儂が相手に出来るのはせいぜい一匹だな。頼りにしているよ、エース達」槌で肩をとんとんと叩きながらにっこりと周囲を見回す>アルシェ、恭也、ヴァーリ、唯衣 (GM_ru) 【アルティス】「真っ直ぐだな。 AAAの剣士。 ……戦い、というのならそれも悪くない。」    これは、殺し合いというのが、寂しいところだ。 と、口元で呟き。  …一気に機体を加速させた。 (GM_ru) 血の色をした、枯れ木のような細身の肢体。  細い手足に平面で構成された無貌のフェイス。  手にするのは長剣の二刀流。  ……グノーヴァとは、そんなフォースメイルだ。 (GM_ru) 外見だけでも、不気味と感じるには十二分な存在。  しかし……不気味と感じるのは、その容姿だけではない。 (GM_ru) ………血に飢えた獣。  そんな、狂った獣の気配が、無機質な筈のそれから放たれていることである。 (GM_ru) ……グノーヴァは、全部で3体。   向こうでは、フェルミィとアルティスの戦闘が始まったところである。   …じりじりと、此方も距離を詰め…、戦闘行為へと、移る。 (GM_ru)   (GM_ru)   (GM_ru) ○ セットアップ&RPどうぞ (GM_ru)   (GM_ru)   (R_alsye) 精霊覚醒+精霊解放。1P5HP消費。 自分の防御魔防の戦闘値をシーン中+6で。 (R_Kyou) セットアップは無し! *GM_ru topic : 【グノーヴァC】【】【PC】【】【グノーヴァA・グノーヴァB】 (GM_ru) 此方は三体共になし。 (R_Kyou) あ、距離はどうな…囲まれてるし! (R_Vali) 【ヴァーリ】「獣狩りか。あんまり得意じゃないんだが」 体の調子を確かめるようにしつつ 「……もう一度だ」 周囲へ羽を散らしながら黒い翼を羽ばたかせる。天使化と真天使化を宣言 (R_Iris) 【アイリ】「囲まれたな。さて、どうするかね、諸君」 (R_Iris) 輝くような金色の髪が燃えるような紅い髪へと変わる。本日2回目の魔力解放 (R_Iris) アームドシェル! (R_Kyou) 【恭也】「ほんと…イヤな感じするっていうか――こいつらは居ちゃいけない気がする…!ってわけで徹底的に撃破しないと!」 (R_Kyou) セットアップはなっしん! (R_Yui) 同じくセットアップはなし! (R_Yui) #set C7 F3 (SASA_Dice) R_Yui -> C値を 7 F値を 3 に定義しました。 (R_Vali) #reg ヴァーリ (SASA_Dice) R_Vali ->「ヴァーリ」を新規登録しました。 (R_Yui) #reg 唯衣 (SASA_Dice) R_Yui ->「唯衣」を新規登録しました。 (R_Vali) #set c7 f12 (SASA_Dice) ヴァーリ -> C値を 7 F値を 12 に定義しました。 (GM_ru) #reg GMるうげ (SASA_Dice) GM_ru ->「GMるうげ」を新規登録しました。 (R_Yui) あ、間違い (R_Iris) #reg アイリスフィール (SASA_Dice) R_Iris ->「アイリスフィール」を新規登録しました。 (R_alsye) 【アルシェ】「護衛機を一部村に回します。……さて、と装甲の隙間を縫われないように気をつけなくちゃ」 ブリッジのオペレーター妖精に指示を出しつつ。慎重に周囲の気配に気を配る。 (GM_ru) #set c10 f5 (SASA_Dice) GMるうげ -> C値を 10 F値を 5 に定義しました。 (R_alsye) #reg アルシェ (SASA_Dice) R_alsye ->「アルシェ」を新規登録しました。 (R_Iris) #set c7 c8 f5 f10 (SASA_Dice) アイリスフィール -> C値を 7,8 F値を 5,10 に定義しました。 (R_Yui) セットアップで<戦闘人格>を発動! (R_alsye) #set CT F12 (SASA_Dice) アルシェ -> C値を 0 F値を 12 に定義しました。 (R_Kyou) #set c7 f12 (SASA_Dice) R_Kyou -> C値を 7 F値を 12 に定義しました。 (R_Yui) 【唯衣】「……オールシステム、スタンダップ…ッ!」 (GM_ru) ○ 行動値決定フェイズ (R_Kyou) お約束のリフレクトブースター! (GM_ru) ゆらり、ゆらり、と、まるで人形のように身体を揺らしながら、リズムを取るかのようにグノーヴァは弾む。  ……搭乗者の気配は、相変わらず、感じられない。 (GM_ru) 2d6+31 (SASA_Dice) GMるうげ -> 2D6+31 = [3,1]+31 = 35 (GM_ru) 2d6+31 (SASA_Dice) GMるうげ -> 2D6+31 = [3,2]+31 = 36 (GM_ru) 2d6+31 (SASA_Dice) GMるうげ -> 2D6+31 = [4,5]+31 = 40 (R_Vali) 天使闘気法を宣言しつつ神殺しの運命を宣言。プラーナ解放値を底上げしながらプラーナ2点使用 (R_Yui) プラーナ一点消費! (R_Kyou) 2d6+26+7 (SASA_Dice) R_Kyou -> 2D6+26+7 = [2,4]+26+7 = 39 (R_Kyou) 恭也39 (R_alsye) 3d6+24 プラーナ1点 (SASA_Dice) アルシェ -> 3D6+24 = [6,3,4]+24 = 37 (R_Iris) 2d6+28+5 (SASA_Dice) アイリスフィール -> 2D6+28+5 = [6,1]+28+5 = 40 (R_Iris) アイリ40>GM (R_Yui) nw+22+1+1d6 【行動値】+<愛用箒>+P (R_Vali) 2d6+24+2d6+4 (SASA_Dice) 唯衣 -> 2D6+22+1+1D6 = [6,4]+22+1+[5] = 38 (SASA_Dice) ヴァーリ -> 2D6+24+2D6+4 = [6,5]+24+[1,3]+4 = 43 (R_Yui) 38! (R_Vali) 43 (GM_ru) ●グノーヴァA 35 ●グノーヴァB 36 ●グノーヴァC 40  ○恭也 39 ○アイリ 40 ○アルシェ 37 ○唯衣 38 ○ヴァーリ 43 (GM_ru)   (GM_ru)   (GM_ru)   (GM_ru) ○ ラウンド開始 (GM_ru)   (GM_ru)   (GM_ru) ○ 43 ヴァーリ (GM_ru)   (R_Kyou) そこに割り込み! (R_Vali) イニシアチブフェイズに最終形態とチェンジマジックを宣言 攻撃を+しつつカイザーハンドを装備。カウント−1 (R_Kyou) イニシアで大結界! (R_Kyou) 鉄刃符大結界してから更に結界符大結界! (R_Kyou) 味方全員に攻撃魔攻防御魔防+17! (GM_ru) ●グノーヴァA 35 ●グノーヴァB 36 ●グノーヴァC 40  ○恭也 39 ○アイリ 40 ○アルシェ 37 ○唯衣 38 ○ヴァーリ 42 (R_Kyou) 【恭也】「一気にお約束いっくよ!“勝利のルーン”!“盾”!更に範囲拡大のカード発動!」 (R_Kyou) 四枚のカードを空へと投げるとルーン文字と盾が現れそれが光となり皆を包む! (R_Kyou) 恭也はこれで10C消費 (GM_ru) ●グノーヴァA 35 ●グノーヴァB 36 ●グノーヴァC 40  ○恭也 29 ○アイリ 40 ○アルシェ 37 ○唯衣 38 ○ヴァーリ 42 (GM_ru) ○42 ヴァーリ (R_Vali) マイナー前にオートでフレイマール召喚 マイナーで大陸斬 メジャーでマジックストラッシュ (GM_ru) かもん (R_Vali) 魔戦技で魔導判定で命中だ (R_Vali) プラーナ1点使用 (R_Vali) nw+20+1d6 (SASA_Dice) ヴァーリ -> 2D6+20+1D6 = [1,6][5,1]<クリティカル>+20+[5] = 41 (R_Vali) ブラックボックス宣言 (GM_ru) おや高い (R_Vali) 命中は51でよろしく (GM_ru) nw+27 (SASA_Dice) GMるうげ -> 2D6+27 = [2,6]+27 = 35 (GM_ru) むりむり! ダメージおいで! (GM_ru) あ、全員か。 (GM_ru) nw+27 (SASA_Dice) GMるうげ -> 2D6+27 = [4,2]+27 = 33 (R_Vali) 全員 (GM_ru) nw+27 (SASA_Dice) GMるうげ -> 2D6+27 = [2,3]<ファンブル>+27 = 17 (GM_ru) うむ全員失敗。 (R_Vali) ダメージに残りの五行符二枚を使用。+10 (R_Vali) nw+58+15+31+17+10 (SASA_Dice) ヴァーリ -> 2D6+58+15+31+17+10 = [5,6]+58+15+31+17+10 = 142 (R_Vali) ガーディアンエンジェル宣言 (R_Vali) 命中をCにして振りたし さらにブラックボックスをもう一度宣言 (R_Vali) nw+58+15+31+17+10+20 (SASA_Dice) ヴァーリ -> 2D6+58+15+31+17+10+20 = [3,5]+58+15+31+17+10+20 = 159 (R_Vali) 因果改変装置宣言 さらにクリティカルに (R_Vali) オマケにも一度ブラックボックス (R_Vali) nw+58+15+31+17+10+20+20 (SASA_Dice) ヴァーリ -> 2D6+58+15+31+17+10+20+20 = [4,1]+58+15+31+17+10+20+20 = 176 (R_Vali) 合計176の魔法ダメージ 特技軽減不可でどうぞ (R_Yui) 待った! (R_Vali) ? (R_Yui) その判定、<幻想転写>でさらにクリティカルにする! (GM_ru) くっ…ならばやるがいいさ…! (R_Vali) ダイス目がクリティカルにならないとブラックボックスは乗らないので+10で (R_Vali) nw+58+15+31+17+10+20+20+10 (SASA_Dice) ヴァーリ -> 2D6+58+15+31+17+10+20+20+10 = [4,3][5,6]<クリティカル>+58+15+31+17+10+20+20+10 = 202 (R_Vali) ブラックボックス宣言 (GM_ru) うわぁ( (R_Vali) 合計212点のダメージです♪ 特技軽減不可でよろしく (GM_ru) 一気に行ったナー。 (GM_ru) nw+35 (SASA_Dice) GMるうげ -> 2D6+35 = [1,6]+35 = 42 (GM_ru) nw+35 (SASA_Dice) GMるうげ -> 2D6+35 = [1,4]<ファンブル>+35 = 25 (R_Yui) 【唯衣】「―――行動協調。僚機への支援行動を行う」といいながら、バスターズブルームで支援ッ! (GM_ru) おっふ (GM_ru) nw+35 (SASA_Dice) GMるうげ -> 2D6+35 = [1,6]+35 = 42 (R_Iris) 【アイリ】「枯れたといいつつまだまだ余力があったじゃないか、ヴァーリ君」 (R_Kyou) 【恭也】「うわっぷ、なんか凄い派手な技でたー!?」思った以上の余波でバランス崩しわたわた (kunashi) GMるうげ -> 2D6+35 = [4,4]+35 = 43 (R_alsye) 【アルシェ】「命中確認しました。並みの機体ならばこれで撃墜できるはずですが……」 (GM_ru) その一撃はグノーヴァの得体の知れなさを全て吹き飛ばすが如く荒れ狂い、三機を激しく吹き飛ばす。 (R_Vali) 【ヴァーリ】「……空間ごと、断ち切る!」 光を撒き散らしながら、その場で刀を振りぬく。結果、中空に光が煌き、空間ごと機体を切断する (GM_ru) 切り裂かれ、轟音を立てて地面へと落下したグノーヴァ。 (GM_ru) ……傷はついている。 (GM_ru) だが、その傷を付けられた事を喜ぶかのように、威圧感を増しながら、起き上がる。 (GM_ru) …三機が、三機共に同様の反応を示しながら。 (GM_ru)   (GM_ru) カウントは幾つ使った? (R_Iris) 【アイリ】「ヴァーリ君、よかったじゃないか。どうやら君と同類のようだよ、彼らは」 (R_Yui) 【唯衣】「……敵機。健在、戦闘を継続します」言いながら、目を細める。 (GM_ru) ●グノーヴァA 35 ●グノーヴァB 36 ●グノーヴァC 40  ○恭也 39 ○アイリ 40 ○アルシェ 37 ○唯衣 38 ○ヴァーリ 24 (R_Vali) 13使いました (GM_ru) ●グノーヴァA 35 ●グノーヴァB 36 ●グノーヴァC 40  ○恭也 39 ○アイリ 40 ○アルシェ 37 ○唯衣 38 ○ヴァーリ 29 (R_Kyou) 【恭也】「なんというか…殺し合いの為に特化したような機体だね…なんなのガイナベルクってこんなのまで作って…!」 (GM_ru) ○40 アイリ (R_Vali) 【ヴァーリ】「……くっ、手ごたえはあったのに。何故?」 (R_Iris) 40、39、38で練気、命中+6、次回行動37 (R_Iris) 【アイリ】「だから、君と同類と言うことだよ』ゆっくりと身体に負担をかけないよう魔力を解放しつつ>ヴァーリ (GM_ru) ●グノーヴァA 35 ●グノーヴァB 36 ●グノーヴァC 40  ○恭也 39 ○アイリ 37 ○アルシェ 37 ○唯衣 38 ○ヴァーリ 29 (R_Yui) 【唯衣】「敵、新型の性能を予想スペックより上方修正……対応レベルを要注意目標に変更……」 (GM_ru) ○40 グノーヴァC (R_alsye) 【アルシェ】「敵の攻撃を見てから、最適な形態を選択します」 (GM_ru) ≪臓腑毒1≫:マイナー (GM_ru) そのメインプロセス中に行った行動で、1点でもダメージを与えた対象に邪毒15を与える。 (GM_ru) 1ラウンドに1回まで使用可能。 (GM_ru)   (R_Vali) 【ヴァーリ】「……アイリ、後で覚えとけ?」 憮然とした表情でアイリを睨みつけ (GM_ru) を、使った物理攻撃。  射程は2sq。 (GM_ru) 対象は (GM_ru) 1d5 (kunashi) GMるうげ -> 1D5 = [4] = 4 (SASA_Dice) GMるうげ -> 1D5 = [2] = 2 (R_Iris) 【アイリ】「ははは、最近物忘れが激しくてね」わざとらしく笑いつつ>ヴァーリ (GM_ru) ヴァーリに行くぜ! (GM_ru) nw+55 (SASA_Dice) GMるうげ -> 2D6+55 = [6,1]+55 = 62 (R_Vali) たっか!? (R_Vali) ああもう、あんまり使いたくないけど少しでもDFの負担を減らす。神の見えざる手宣言。抵抗で回避 (R_Vali) nw+21 (SASA_Dice) ヴァーリ -> 2D6+21 = [1,5]+21 = 27 (R_Vali) GMまってね (R_Vali) 最後のガーディアンエンジェルでクリティカルへ。見切り:抵抗発動して絶対回避 (GM_ru) だらり、と二本の長剣を構えたかと思えば…哄笑が聴こえると錯覚するほどの苛烈さを伴って、グノーヴァの一揆がヴァーリに向けて迫り来る。 (GM_ru) しかし、ヴァーリはそれを紙一重でかわす。 (R_Vali) 【ヴァーリ】「くっ、舐めるな!」 その時だけ剣を呼び出し、打ち払う。そして翼をはためかせて敵の間合いから抜け出し、再び剣を光に戻す。オートでフレイマール装備解除 (GM_ru) ●グノーヴァA 35 ●グノーヴァB 36 ●グノーヴァC 30  ○恭也 39 ○アイリ 37 ○アルシェ 37 ○唯衣 38 ○ヴァーリ 29 (GM_ru) ○39 恭也 (R_Vali) GM、Cが2さがって27でよろしく (GM_ru) ●グノーヴァA 35 ●グノーヴァB 36 ●グノーヴァC 30  ○恭也 39 ○アイリ 37 ○アルシェ 37 ○唯衣 38 ○ヴァーリ 27 (R_Kyou) 恭也はさっき結界符と鉄刃符で10さがってるー (GM_ru) ●グノーヴァA 35 ●グノーヴァB 36 ●グノーヴァC 30  ○恭也 29 ○アイリ 37 ○アルシェ 37 ○唯衣 38 ○ヴァーリ 27 (R_Yui) では、カウントを1落として37に!<GM (GM_ru) ●グノーヴァA 35 ●グノーヴァB 36 ●グノーヴァC 30  ○恭也 29 ○アイリ 37 ○アルシェ 37 ○唯衣 37 ○ヴァーリ 27 (GM_ru) ○37 アイリ アルシェ 唯衣 (R_alsye) マイナーギガンティックフュージョンを唯衣にしかけます。 移動が同期してシーン中の戦闘値ジャッジを全て+5状態へ。 メジャーは素振りでグノーヴァを識別。 (R_alsye) nw+7 (SASA_Dice) アルシェ -> 2D6+7 = [2,2]+7 = 11 (GM_ru) 流石にそれでは判らない! (R_Yui) 【唯衣】「バスターズブルーム、エネルギーバレル、全ライン直結確認……」 (R_alsye) 【アルシェ】「唯衣さん。……支援形態に変形します。こちらの兵装を同期させますので存分に使ってください。あとオペレーター…やっぱわかんないだって?」 (GM_ru) …が。  ……所属不明のフォースメイルに、グノーヴァと非常に酷似した型が以前出現していた。  それだけがデータとして表示される。 (GM_ru)   (GM_ru) ●グノーヴァA 35 ●グノーヴァB 36 ●グノーヴァC 30  ○恭也 29 ○アイリ 37 ○アルシェ 27 ○唯衣 37 ○ヴァーリ 27 (GM_ru) ○37 アイリ 唯衣 (R_alsye) 【アルシェ】「ふむふむ、データベースに似た機影あり、と…帰ったられなこお姉さんにでも確認してみるです」 (R_Iris) 【アイリ】「さて、なかなかに悪趣味、いや、イイ趣味と言うべきか。アルティス君も彼らを嫌っていたようであるし、どういうことなのだろうね」 (R_Iris) マイナーで記憶深化 (R_Iris) メジャーで識別! (R_Iris) nw+8 (SASA_Dice) アイリスフィール -> 2D6+8 = [5,3][6,4]<クリティカル>+8 = 28 (R_Iris) よしきた (GM_ru) しかし一寸足りないな…! (GM_ru) 開示できるのはここまでだ。 (GM_ru)   (GM_ru) 《ELシステム》:メジャー (GM_ru) メジャーアクションを使用することにより、ELカウンターを5蓄積する事が出来る。 (GM_ru) このカウンターは全てのグノーヴァが共有する。 (GM_ru)   (GM_ru) 《戦闘狂》:パッシヴ (GM_ru) BSを受けた際、2C後、もしくは自身の行動時にその全てを回復。 (GM_ru) また、行動カウントを減少させるスキル、魔法の効果を無効化する。 (GM_ru) 以後、解除したBS1つにつき、ラウンド中のジャッジの達成値に+1する。 この効果は重複する。 (GM_ru)   (GM_ru) 《エルダーコア・シンパサイズ》:イニシア (GM_ru) 即座にメインプロセスを行う。1シナリオに1回まで使用可能。 (GM_ru)   (GM_ru) ……フラケオン。  そんな名前のフォースメイルを駆り、エスフィリス、ガイナベルクを傭兵として渡り歩いた男が居たとの情報を、聞いたことがあるきがした。 (GM_ru) …このグノーヴァは、それに似ている。 (GM_ru)   (GM_ru) ●グノーヴァA 35 ●グノーヴァB 36 ●グノーヴァC 30  ○恭也 29 ○アイリ 27 ○アルシェ 27 ○唯衣 37 ○ヴァーリ 27 (R_Yui) 【唯衣】「敵機情報更新……戦術行動へのフィードバック、実行……」 (GM_ru) ○37 唯衣 (R_Iris) 【アイリ】「そういえば、ロリコンの兵士が言っていたな。枯れ木のようなフォースメイルを駆る傭兵がいた、と。確か名は…そう、フォースメイルの名はフラケオン」 (R_Yui) では、クイックムーブ使用! (R_Yui) 2回のマイナーでそれぞれ<ニゲレイター>と<クイックターゲッティング>を使用する! 3HP、3M2C、4Mを消費! (R_Yui) 【唯衣】「行動、開始……攻撃目標……グノーヴァCに決定……」 (R_Yui) プラーナを一点使用! (GM_ru) こいっ! (R_Yui) nw+20+1+5+3+4+15+1d6 【命中】+<愛用の箒>+<テクニカルエイムSL2>+<戦闘用人格>+<クイックターゲッティング>+<ギガント>+P (SASA_Dice) 唯衣 -> 2D6+20+1+5+3+4+15+1D6 = [4,6]+20+1+5+3+4+15+[3] = 61 (GM_ru) nw+37 (SASA_Dice) GMるうげ -> 2D6+37 = [5,4]+37 = 46 (GM_ru) ちげえ27で36! (R_Yui) この判定、<幻想舞踏>でクリティカル! <死点撃ち物理>発動! (GM_ru) ともあれ、命中! (R_Yui) nw+46 (SASA_Dice) 唯衣 -> 2D6+46 = [6,1][3,3]<クリティカル>+46 = 62 (R_Yui) ミスった61だから77ね (GM_ru) どの道当たっているさ! (GM_ru) だめーじ、かもん (R_Yui) 攻撃に<魔力水晶弾>を使用する! (R_Yui) 【唯衣】「―――ターゲット、ロック。エネルギー充填完了……ファイヤ」 (R_Yui) nw+76+1+6+6+3+3+15 【攻撃】+<愛用箒>+<テクニカルエイムII SL2>+<ニゲレイター>+<戦闘用人格>+<魔力水晶弾>+ギガント (SASA_Dice) 唯衣 -> 2D6+76+1+6+6+3+3+15 = [3,1]+76+1+6+6+3+3+15 = 114 (R_Yui) 回らんかッ! (GM_ru) nw+35 (SASA_Dice) GMるうげ -> 2D6+35 = [4,2]+35 = 41 (GM_ru) 73ダメージ! (R_Vali) おーい、結界の効果忘れてない? (R_Kyou) 鉄刃符の+17もお忘れなく! (R_Yui) おお、そうだ。だからさらに17で! (R_Yui) 90点のダメージをプレゼント! (GM_ru) 砲撃を受け、肩部の装甲が弾け飛ぶ。 ……だがしかし、その痛みを無視するかのような勢いで、グノーヴァは剣を振りかざし、突撃をやめない。 (GM_ru) ●グノーヴァA 35 ●グノーヴァB 36 ●グノーヴァC 30  ○恭也 29 ○アイリ 27 ○アルシェ 27 ○唯衣 27 ○ヴァーリ 27 (R_Yui) では、<死点撃ち:物理II>もプレゼント! 以後、防御を-10してくれい! (GM_ru) ●グノーヴァB 36 (GM_ru) では一寸本気出すか。 (R_Kyou) 【恭也】「そのフラケオンっていうのもこんな突撃気質だったわけ?」あれだけダメージ与えてノーダメの如く動くグノーヴァを見て (GM_ru) 3機。 イニシアチブで三機共にエルダーコア・シンパサイズを仕様の割り込みを宣言。 (R_Iris) 【アイリ】「知らんよ。ロリコンの兵士も直接見たわけではないようだったからな」 (R_Yui) あ、カウント2使ってるので25ですー (GM_ru) そして、三機全てが《ELシステム》 を 宣言。 (GM_ru) ●グノーヴァA 35 ●グノーヴァB 36 ●グノーヴァC 30  ○恭也 29 ○アイリ 27 ○アルシェ 27 ○唯衣 27 ○ヴァーリ 25 *GM_ru topic : 【グノーヴァC】【】【PC】【】【グノーヴァA・グノーヴァB】 【ELシステム 15】 *GM_ru topic : 【グノーヴァC】【】【PC】【】【グノーヴァA・グノーヴァB】 【ELカウンター 15】 (GM_ru) 三機が三機ともに、獣のような笑い声を上げた…ような気がした。 あくまでそれは錯覚だ。  無言ながらも、雰囲気だけで獣の匂いを発するとでも言うのだろうか。 (GM_ru) ……一歩一歩、地面を踏みしめ迫るその姿は、全身に血を滴らせているかのようだった。 (GM_ru)   (R_Iris) 【アイリ】「どうやら犬が狼になろうとしているようだ。早めに片付けたほうがいいのではないかね?」 (GM_ru) ●グノーヴァB 36 (GM_ru)   (GM_ru) ≪臓腑毒2≫:マイナー (GM_ru) そのメインプロセス中に行った行動で、1点でもダメージを与えた対象に狼狽を与える。 (GM_ru) 1ラウンドに1回まで使用可能。 (GM_ru) これをやって物理攻撃! (GM_ru) 1d5 (SASA_Dice) GMるうげ -> 1D5 = [2] = 2 (GM_ru) アイリにアタック! (GM_ru) nw+55 (SASA_Dice) GMるうげ -> 2D6+55 = [4,2]+55 = 61 (R_Yui) 【唯衣】「敵機、特殊行動を確認……警戒レベルの向上を提案……」 (R_alsye) 【アルシェ】「……とはいえ速攻で決めようとして噛み付かれたらまずいです。……一機づつ確実に行きましょうか」 (R_Iris) 回避ー! (R_Iris) せっかくなのでマッハブリングも使っておこう (GM_ru) 手にした長剣。  それを、何の前ぶりもなく投げはなつ。 (R_Iris) nw+12+7+2 (SASA_Dice) アイリスフィール -> 2D6+12+7+2 = [1,2]+12+7+2 = 24 (R_Kyou) 【恭也】「くっ…!」カードを二枚、ディスクから抜き取って (R_Iris) 命中!ちょっとたんま! (R_alsye) カバーリング宣言 3MP1c消費。 (GM_ru) ダメージ行くぜ。 (R_alsye) 【アルシェ】「護衛機…斜線に割り込みなさい」 (GM_ru) nw+110 (SASA_Dice) GMるうげ -> 2D6+110 = [6,5]+110 = 121 (GM_ru) 121物理! (R_Iris) 【アイリ】「助かるよ、アルシェ君」 (R_Kyou) 防御魔法はいかがー! (R_alsye) 現在修正値計88 (R_Kyou) ディフェンスアップとヴァニシングで+20パース! (R_alsye) nw+60+6+17+5+20 (SASA_Dice) アルシェ -> 2D6+60+6+17+5+20 = [5,4]+60+6+17+5+20 = 117 (R_Kyou) 【恭也】「クリボーを防御表示、更に増殖発動!」護衛機の前にクリボー(マリ○の)が沢山現れ剣を止めようとして切り裂かれていくが勢いを緩めて (GM_ru) ダメージは入ったので、狼狽を受けてもらうぜ! (R_alsye) 4ダメージで狼狽かな。 (GM_ru) そして。 (GM_ru) ≪狂獣師団≫:パッシヴ (GM_ru) 攻撃を命中させた自身のメインプロセス終了時、ELカウンターと同数のHPダメージを、シーン中の対象いずれかに与える。 (GM_ru) 全てのグノーヴァは、このスキルを前回このスキルが使用された対象に連続して使用することは出来ない。 (GM_ru) だが、残り二体のグノーヴァがカバーの隙をつくように機銃を乱射。  守られたはずのアイリを傷つける。 (GM_ru) 15HPダメージどうぞ! (R_alsye) 【アルシェ】「護衛戦闘機ロスト……再編成を急いでください」 長剣に貫かれて護衛機が落ちる。その穴を埋めきれない。 (GM_ru) ●グノーヴァA 35 ●グノーヴァB 26 ●グノーヴァC 30  ○恭也 29 ○アイリ 27 ○アルシェ 27 ○唯衣 27 ○ヴァーリ 25 (R_Kyou) 恭也は2C落ちる! (GM_ru) ●グノーヴァA 35 (R_alsye) アルシェは26に (GM_ru) ●グノーヴァA 35 ●グノーヴァB 26 ●グノーヴァC 30  ○恭也 27 ○アイリ 26 ○アルシェ 27 ○唯衣 27 ○ヴァーリ 25 (R_Iris) 【アイリ】「なかなか見事な連携を見せるね。我らに足りないものを彼らは持っているようだよ」ドレスに孔を開けられつつも表情を変えず (GM_ru) では (GM_ru) ≪臓腑毒3≫:マイナー (GM_ru) そのメインプロセス中に行った行動で、1点でもダメージを与えた対象に麻痺を与える。 (GM_ru) 1ラウンドに1回まで使用可能。 (GM_ru)   (GM_ru) 今度はこいつで! (R_Kyou) 【恭也】「うあぁ、厄介…二人とも大丈夫?」アイリとアルシェに (GM_ru) 1d5 (SASA_Dice) GMるうげ -> 1D5 = [3] = 3 (GM_ru) 恭也を攻撃! (R_Iris) 【アイリ】「ああ、何も問題はない」>恭也 (R_Kyou) こっちかよ! (R_Vali) 【ヴァーリ】「くそ、ねちねちいやらしい攻撃を!?」 (GM_ru) nw+55 (SASA_Dice) GMるうげ -> 2D6+55 = [4,3]+55 = 62 (R_Kyou) 【恭也】「って、今度はこっち来た…!?」 (R_Yui) 【唯衣】「僚機の被弾確認――戦闘行動には支障なし、先頭を継続します (R_Kyou) nw+11  避けれるわけないだろー! (SASA_Dice) R_Kyou -> 2D6+11 = [6,2]+11 = 19 (R_Yui) と、無表情に (GM_ru) そして、一体が高く飛び上がったかと思えば、小型のダガーを投擲。  …あくまで、フォースメイルにとっての小型。 短剣の雨が降り注ぐ! (R_alsye) カバーリングぅ (GM_ru) nw+110 (SASA_Dice) GMるうげ -> 2D6+110 = [1,6]+110 = 117 (GM_ru) 117物理!  狼狽中だぜへへい! (R_Kyou) 【恭也】「えーい!エルフの剣士防げ!」エルフの剣士を使い捨t(げふげふ)防御に回してディフェンスアップ+ヴァニシング! (R_Kyou) +20パース!<アルシェ (R_alsye) 今度は78スタートだわ。ダメージコントロール一回目宣言、防御+20で。 (R_alsye) nw+60+6+17+5+20+20-10 (SASA_Dice) アルシェ -> 2D6+60+6+17+5+20+20-10 = [3,1]+60+6+17+5+20+20-10 = 122 (R_alsye) カウント1低下。 (R_Kyou) カウント2低下 (GM_ru) エルフの剣士に短剣が雨霰と突き刺さり、はじけ散る。 (GM_ru) ●グノーヴァA 25 ●グノーヴァB 26 ●グノーヴァC 30  ○恭也 25 ○アイリ 26 ○アルシェ 26 ○唯衣 27 ○ヴァーリ 25 (R_Kyou) 【恭也】「うひゃぁ、アルシェさんさんくす!」危ない所だった…と (GM_ru)   (GM_ru) ≪狂獣師団≫:パッシヴ (GM_ru) 攻撃を命中させた自身のメインプロセス終了時、ELカウンターと同数のHPダメージを、シーン中の対象いずれかに与える。 (GM_ru) 全てのグノーヴァは、このスキルを前回このスキルが使用された対象に連続して使用することは出来ない。 (R_Iris) 【アイリ】「恭也君は面白い力を使うね。召喚魔法とやらなのかい?」 (R_alsye) 【アルシェ】「……大丈夫ですか?」 装甲版を稼動させて、ちょうど影になるようにする。うまく曲面で攻撃を逸らせ。  (GM_ru) だが、グノーヴァの指先から対人用のニードルがトドメとばかりに降り注ぎ、不意を突く形で恭也を傷つける。 (GM_ru) 15ダメージどうぞ! (GM_ru) ●グノーヴァC 30 (R_Kyou) 【恭也】「って、うわっ!?」背中にニードルが刺さって思わず膝をつき「いったぁ…まだまだぁ!」 (R_Iris) 【アイリ】「男の子だね」 (GM_ru) ≪武器跳ね≫:マイナー (GM_ru) そのメインプロセス中に行った行動で、1点でもダメージを与えた対象に捕縛を与える。 (GM_ru) 1ラウンドに1回まで使用可能。 (R_Vali) 【ヴァーリ】「大丈夫か恭也!? 無理はするなよ」 上空から恭也へ (GM_ru) して、普通に攻撃! (R_Kyou) 【恭也】「召喚魔法じゃなくて、符術の応用っていうのかな…そんな感じ!」針を抜きつつアイリに答えて (GM_ru) 1d5 (SASA_Dice) GMるうげ -> 1D5 = [4] = 4 (R_alsye) 【アルシェ】「確実に弱いとこ狙ってきますね。……多人数でかかって正解だったとはいえますけど。きっつぅい」 (GM_ru) ヴァーリに! (R_Iris) 【アイリ】「なるほど」 (GM_ru) nw+55 (SASA_Dice) GMるうげ -> 2D6+55 = [6,5]+55 = 66 (R_Iris) 【アイリ】「よくわからないことがよくわかった。感謝するよ、恭也君」 (R_Kyou) 【恭也】「ボクも原理良く分かってないから大丈夫!」大丈夫なのかそれは (R_Vali) こいやー (GM_ru) 命中は行ったぜ! (GM_ru) 66だ! (R_alsye) カバーリングでぇ。 (R_Vali) nw+13 回避 (SASA_Dice) ヴァーリ -> 2D6+13 = [1,5]+13 = 19 (R_Vali) うん無理 (R_alsye) さっきも含めてカウント24までおち (GM_ru) nw+110 (SASA_Dice) GMるうげ -> 2D6+110 = [3,6]+110 = 119 (GM_ru) 当たれば捕縛の119物理! (R_Kyou) ディフェンスアップ+ヴァニシング! (R_Kyou) +20をパース (GM_ru) 次に取り出したのは鋼の鞭。  風を切りしなるそれをヴァーリに向けて薙ぎ振るう。 (R_Kyou) 【恭也】「神の障壁オープン!」伏せカードを一枚表にすると針のついた壁がその鞭を防ごうとする! (R_alsye) nw+60+6+17+5+20 (SASA_Dice) アルシェ -> 2D6+60+6+17+5+20 = [1,3]+60+6+17+5+20 = 112 (R_alsye) 7ダメージの捕縛。 (R_Kyou) カウント2落ちるるる (R_Vali) 【ヴァーリ】「すまんアルシェ、助かった!」 (R_alsye) 【アルシェ】「あぶな…艦載機を割り込せてっ!」 (GM_ru) 鋼の鞭は執拗に精霊船を狙うが、アルシェの咄嗟の機転で致命打は免れる。 (GM_ru) 代わりに、艦載機は墜落してしまったが… (GM_ru) ≪狂獣師団≫:パッシヴ (GM_ru) 攻撃を命中させた自身のメインプロセス終了時、ELカウンターと同数のHPダメージを、シーン中の対象いずれかに与える。 (GM_ru) 全てのグノーヴァは、このスキルを前回このスキルが使用された対象に連続して使用することは出来ない。 (GM_ru)   (GM_ru) では、アルシェにHP15ダメージもってっけ! (GM_ru) 地面に墜落し、爆発しそうな艦載機に嬉々として近づくと、それを抱え上げ…あろう事か精霊船に投げ返してみせながら。 (GM_ru) そのスリルさえ、楽しんでいるように見えた。 (GM_ru)   (GM_ru) ●グノーヴァA 25 ●グノーヴァB 26 ●グノーヴァC 20  ○恭也 23 ○アイリ 26 ○アルシェ 25 ○唯衣 27 ○ヴァーリ 25 (GM_ru) ●27 唯衣 (R_alsye) 【妖精】「艦載機がやられましたー!」【アルシェ】「……たぶん、まだ動きますね。爆発するまえに回収して修理に回して下さい」 (R_Kyou) 【恭也】「せ、性格わっるぅ…!?」スリルすら楽しむグノーヴァに思わずそんな事を (R_Iris) 【アイリ】「唯衣君、1体任せてもいいかね?」 (R_Yui) 【唯衣】「……指示、了解……行動を実行する……」と、アイリの言葉に無感情に答えよう (R_alsye) 【アルシェ】「攻撃支援機能にはダメージありません。このまま反撃といきましょうか」 (R_Yui) では、再び、クイックムーブ使用!<ニゲレイター>と<クイックターゲッティング>を使用する! 3HP、3M2C、4Mを消費! (GM_ru) キヤ ガーレ! (R_Yui) 対象はCで行くぜ! (R_Yui) さらに、ここで<イレイズアタック>も使用する! (R_Yui) 【唯衣】「全リミッター解除。身体保護レベルを最小限度までに低下――― (GM_ru) おおう、こい! (R_Yui) nw+20+1+5+3+4+15 【命中】+<愛用の箒>+<テクニカルエイムSL2>+<戦闘用人格>+<クイックターゲッティング>+<ギガント> (SASA_Dice) 唯衣 -> 2D6+20+1+5+3+4+15 = [1,1]+20+1+5+3+4+15 = 50 (R_Yui) nw+20+1+5+3+4+15 【命中】+<愛用の箒>+<テクニカルエイムSL2>+<戦闘用人格>+<クイックターゲッティング>+<ギガント> (SASA_Dice) 唯衣 -> 2D6+20+1+5+3+4+15 = [6,2]+20+1+5+3+4+15 = 56 (GM_ru) nw+27 (SASA_Dice) GMるうげ -> 2D6+27 = [4,6][6,4][2,1]<クリティカル>+27 = 50 (R_Yui) おおーい?! (GM_ru) スゲエ頑張ったのに負けた! (GM_ru) nw+27 (SASA_Dice) GMるうげ -> 2D6+27 = [3,4]+27 = 34 (GM_ru) 両方命中! (R_Yui) い、いずれにせよ二発とも命中だッ! (R_Yui) 【唯衣】「―――ブレイク、アウト、ごぷっ…」と、口の端から血の筋を吐き出しながら、攻撃だ (R_Yui) nw+76+1+6+6+3+3+17+15 【攻撃】+<愛用箒>+<テクニカルエイムII SL2>+<ニゲレイター>+<戦闘用人格>+<魔力水晶弾>+ギガント+鉄斬 (SASA_Dice) 唯衣 -> 2D6+76+1+6+6+3+3+17+15 = [1,1]+76+1+6+6+3+3+17+15 = 129 (R_Yui) nw+76+1+6+6+3+3+17+15 【攻撃】+<愛用箒>+<テクニカルエイムII SL2>+<ニゲレイター>+<戦闘用人格>+<魔力水晶弾>+ギガント+鉄斬 (SASA_Dice) 唯衣 -> 2D6+76+1+6+6+3+3+17+15 = [6,2]+76+1+6+6+3+3+17+15 = 135 (R_Yui) 出目がふるわねェー?! (GM_ru) nw+35-10 (SASA_Dice) GMるうげ -> 2D6+35-10 = [3,6]+35-10 = 34 (GM_ru) nw+35-10 (SASA_Dice) GMるうげ -> 2D6+35-10 = [3,1]+35-10 = 29 (GM_ru) ここで撃破!  一体沈黙。 *GM_ru topic : 【】【】【PC】【】【グノーヴァA・グノーヴァB】 【ELカウンター 15】 (R_Kyou) 【恭也】「唯衣さんお見事!」ひゃっほー (R_Iris) 【アイリ】「いい仕事だ、唯衣君」 (GM_ru) バスターブルームの光が、グノーヴァの基礎フレームに突き刺さり、機体がくの字に折れ曲がって爆散する。 (R_Vali) 【ヴァーリ】「ユイ、ナイス!」 (R_Yui) 【唯衣】「敵機撃破確認……残存兵力2……引き続き戦闘を続行する……」と、それらの言葉に答えることなく残りの二体に向き直る…… (GM_ru) ……げらげらげらげら!!!  ……声は聞こえない。  搭乗員の鼓動すら感じられない。 (GM_ru) だが、残る二体のグノーヴァは、燃え落ちる機体を見て、楽しげに笑った。 (GM_ru) …そう、感じられた。 (GM_ru) ●グノーヴァA 25 ●グノーヴァB 26 ○恭也 23 ○アイリ 26 ○アルシェ 25 ○唯衣 17 ○ヴァーリ 25 (GM_ru) ●26 アイリ (R_Iris) 【アイリ】「ははは、ドMの昴君やヴァーリ君でも自分以外が傷つけられて笑ったりはしないものだ。同類だと思っていたが、どうやら違うようだね」くるくるーと器用に槌を回しつつ (R_Yui) あ、カウント2使ってるので15になります (GM_ru) ●グノーヴァA 25 ●グノーヴァB 26 ○恭也 23 ○アイリ 26 ○アルシェ 25 ○唯衣 15 ○ヴァーリ 25 (R_Iris) 【アイリ】「ならば、もうこれ以上付き合う必要もない」 (R_Kyou) 【恭也】「倒されたのに、むしろ喜んでる――違う、楽しんでる…もしかしてこの機体…相手を殺す事に楽しみを感じてるんじゃなくて、殺し合う事に楽しみを感じてる…?」 (R_Vali) 【ヴァーリ】「だから! 俺はどMじゃねぇ!」 (R_Iris) マイナーで第一封印解除、大いなる滅びが解放されました (R_Iris) 全身の骨がぱきぱきと音を立て、漆黒のゴシックロリータドレスから欲しい手足が伸びる (R_Iris) 気付けば、その姿は恭也と同じくらいの年齢の胸の膨らみかけの少女の姿に (R_Kyou) 【恭也】「アイリの背が伸びた!?」ビクゥッ (R_alsye) 【アルシェ】「……ふぅむ、脱出を試みた形跡なし。というかそもそも人が乗るスペースがあるんですかね、アレ?」 (R_Iris) 【アイリ】「食らうがいい。対神宝具の力…」 (GM_ru) うむ、アルシェの言うとおり、誰かが脱出を試みた形跡は、全くない。 (R_Iris) メジャーで投げるぜ! (R_Iris) nw+14+7+6 (SASA_Dice) アイリスフィール -> 2D6+14+7+6 = [1,3]+14+7+6 = 31 (R_Kyou) 【恭也】「少なくてもボクはアレから人の気配は感じないけど…誰も乗ってないんじゃないかな?」<アルシェ (R_Iris) 命中31! (GM_ru) nw+27 (SASA_Dice) GMるうげ -> 2D6+27 = [3,4]+27 = 34 (R_Iris) それはトリックオーダーしておく! (GM_ru) ひらりんぐ! (R_Iris) ふぁんぶるになーれ (GM_ru) …ファンブルになった! (R_Iris) 避けられない、それが対神宝具! (GM_ru) 回避17 つまりは命中! (R_Iris) 【アイリ】「これが打ち砕くもの(ミョルニール)」 (R_Iris) nw+49+7+17 (SASA_Dice) アイリスフィール -> 2D6+49+7+17 = [5,2][6,1][3,6]<クリティカル>+49+7+17 = 102 (R_Iris) 大いなる滅び1回目 (R_Iris) nw+49+7+17+50+25 (SASA_Dice) アイリスフィール -> 2D6+49+7+17+50+25 = [3,4][3,4][1,1]<クリティカル>+49+7+17+50+25 = 170 (R_Iris) 2回目 (R_Yui) ぬぁにー?! (R_Iris) nw+49+7+17+50+25+50+25 (SASA_Dice) アイリスフィール -> 2D6+49+7+17+50+25+50+25 = [2,3]<ファンブル>+49+7+17+50+25+50+25 = 213 (R_Iris) ファンブルはないので、幻想舞踏1回目 (R_Iris) nw+49+7+17+50+25+50+25+25 (SASA_Dice) アイリスフィール -> 2D6+49+7+17+50+25+50+25+25 = [1,1]+49+7+17+50+25+50+25+25 = 250 (R_Iris) 2回目 (R_Iris) nw+49+7+17+50+25+50+25+25+25 (SASA_Dice) アイリスフィール -> 2D6+49+7+17+50+25+50+25+25+25 = [1,1]+49+7+17+50+25+50+25+25+25 = 275 (R_Iris) えーっと (R_Iris) 大いなる滅び3回目 (R_Iris) nw+49+7+17+50+25+50+25+25+25+25 (SASA_Dice) アイリスフィール -> 2D6+49+7+17+50+25+50+25+25+25+25 = [6,6]+49+7+17+50+25+50+25+25+25+25 = 310 (R_Iris) 310点! (GM_ru) nw+35 (SASA_Dice) GMるうげ -> 2D6+35 = [4,6][2,6]<クリティカル>+35 = 53 (GM_ru) 53点ガード! (R_Yui) なんだろう、クリティカルしてるのに… (GM_ru) 狙ったのどっち! (R_Iris) カウントが6落ちて、次回10で行動 (R_Iris) だいたい同じくらいだよね?減ってたの (R_Iris) なら、Aにしとく! (R_Iris) 【アイリ】「4割ほどの力だが…どうだね?グノーヴァ君」 (R_Kyou) 【恭也】「あれで四割ってドンダケ」 (GM_ru) その一撃を受け……グノーヴァの右手、右足、そして頭部の半分が吹き飛ばされるも…・ (GM_ru) 機関部がむき出しになった姿でもまだ、その姿から戦意は、微塵も抜け落ちていなかった。 (GM_ru) ●グノーヴァA 25 ●グノーヴァB 26  ○恭也 23 ○アイリ 10 ○アルシェ 25 ○唯衣 15 ○ヴァーリ 25 (R_Iris) 【アイリ】「すまないね、唯衣君。儂は自分の仕事を果たせなかったようだ。後はヴァーリ君に頼むとしようか」 (GM_ru) ●グノーヴァB 26 (GM_ru) 《蹂躙》:メジャー 射程:5sq 対象:範囲(2) (GM_ru) 範囲選択(2) に、【絶対命中】の魔法攻撃を行う。  (GM_ru) 1ラウンドに1回使用可能。 (GM_ru) nw+41 (SASA_Dice) GMるうげ -> 2D6+41 = [3,4]+41 = 48 (R_Iris) 抵抗ー! (GM_ru) 全員にくらえー! (R_Iris) nw+10+7 (SASA_Dice) アイリスフィール -> 2D6+10+7 = [6,3]+10+7 = 26 (R_Iris) だめ! (R_Kyou) 抵抗とか無理! (R_Vali) 抵抗でC狙い (R_Vali) nw+20 (SASA_Dice) ヴァーリ -> 2D6+20 = [5,6]+20 = 31 (R_Vali) だめだ。くらった (R_Kyou) nw+10 (SASA_Dice) R_Kyou -> 2D6+10 = [3,3]+10 = 16 (R_Kyou) 中る! (R_alsye) カバーリングぅ (R_Yui) nw+6+1+3 【唯衣】「回避行動−―― (SASA_Dice) 唯衣 -> 2D6+6+1+3 = [5,4]+6+1+3 = 19 (R_alsye) ワイドカバーか! (R_Yui) 無理だー! (R_alsye) nw+7+5 (SASA_Dice) アルシェ -> 2D6+7+5 = [3,1]+7+5 = 16 (R_Kyou) ワイドプリーズ! (R_alsye) ワイドカバー宣言 6MP消費、5カウント低下。 (GM_ru) nw+90 (SASA_Dice) GMるうげ -> 2D6+90 = [1,6]+90 = 97 (GM_ru) あ、まちがい。 75だから (GM_ru) 15減る (R_Kyou) プリズムアップ+ヴァニシングで+20パース!…欲しい?( (GM_ru) ので、82! (R_alsye) 78-10の68スタートだからあればかきんできる。 (R_Kyou) +20ぽいっとな! (R_Kyou) カウント2落ちる! (R_alsye) nw+50+17+6+5+20-10 (SASA_Dice) アルシェ -> 2D6+50+17+6+5+20-10 = [1,3]+50+17+6+5+20-10 = 92 (R_alsye) 【アルシェ】「各部装甲展開!…こっちで引き受けます!」  (R_Kyou) 【恭也】「うわ、と…!?攻撃軽減化!」カードをオープンし精霊船の周りにフィールドを張る (GM_ru) グノーヴァの1体が、両手に持った剣に風を纏わせ、まるで駒のように旋回。 暴風もかくやとばかりに、暴れまわる! (GM_ru) ≪狂獣師団≫:パッシヴ (GM_ru) 攻撃を命中させた自身のメインプロセス終了時、ELカウンターと同数のHPダメージを、シーン中の対象いずれかに与える。 (GM_ru) 全てのグノーヴァは、このスキルを前回このスキルが使用された対象に連続して使用することは出来ない。 (GM_ru)   (GM_ru) そして、最早瀕死と思われていたグノーヴァさえも、その風に乗るように暴れまわり、短剣をアイリに向けて投擲。  少なくない痛手を与える。 (GM_ru) アイリに15ダメージで! (GM_ru)   (GM_ru) ●グノーヴァA 25 ●グノーヴァB 16  ○恭也 21 ○アイリ 10 ○アルシェ 20 ○唯衣 15 ○ヴァーリ 25 (GM_ru) ●25 ヴァーリ (R_Iris) 【アイリ】「痛いじゃないか」数発の針に貫かれたドレスからちらりと膨らみかけの胸が覗く (R_Vali) マイナーで振りかぶり メジャーでチャージ (R_Vali) 瀕死のAを落としにいく (GM_ru) かもん (R_Vali) グノーヴァの一個前のエンゲージに移動して斬 (R_Yui) 【唯衣】「……被害拡大……消耗度上昇……戦術レベルの低下を確認……」 (R_Vali) 命中に神殺しの運命からフェイト2点使用。これでからっけつだ (R_Vali) 魔戦技使用で命中を魔導で判定。プラーナもそっちにつっこむ (R_Vali) nw+20+2d6 (SASA_Dice) ヴァーリ -> 2D6+20+2D6 = [1,2]+20+[4,2] = 29 (GM_ru) かもん (R_Vali) こんなときにかぎってひっくぅ!? (R_Vali) しかたない (GM_ru) おう? (R_Vali) 賢者の輝き指導 (R_Vali) もとい使用 (R_Vali) 強制Cで (R_Vali) nw+36 (SASA_Dice) ヴァーリ -> 2D6+36 = [6,2]+36 = 44 (GM_ru) nw+27 (SASA_Dice) GMるうげ -> 2D6+27 = [1,3]+27 = 31 (R_Vali) abune- (GM_ru) 使ってよかったね! (GM_ru) ダメージかもん (R_Vali) nw+58+11+17+15+1 (SASA_Dice) ヴァーリ -> 2D6+58+11+17+15+1 = [2,5][4,5]<クリティカル>+58+11+17+15+1 = 121 (GM_ru) 既に瀕死状態にあったグノーヴァ。  限界を超えた動きさえ見せていたそれも、ついにはヴァーリの一刀によって大地に伏す。  最後まで、ただ只管楽しげに闘いながら。 (R_Vali) 121魔法で特技軽減不可だこんちくしょー (GM_ru) nw+35 (SASA_Dice) GMるうげ -> 2D6+35 = [3,3]+35 = 41 (GM_ru) まあ残り17点なんで何しても死ぬ死ぬ! (R_Vali) 【ヴァーリ】「いい加減、倒れろ!」 光の剣で一閃したのち、それを消す (R_Vali) 【ヴァーリ】「あと……1体」 (R_alsye) 精霊門宣言 行動後のカウント減少無しのメインプロセス取得。 (R_Iris) 【アイリ】「うむ、お見事」 (GM_ru) ●グノーヴァB 16  ○恭也 21 ○アイリ 10 ○アルシェ 20 ○唯衣 15 ○ヴァーリ 15 (GM_ru) ● 割り込みアルシェ (R_Vali) カウントは13で。12さがってる (R_alsye) マイナー狼狽解除、メジャーリセットバック。ワイドカバーの使用回数を回復。 (R_Yui) 【唯衣】「敵機撃破確認−−−残存兵力一。ヒット、エンド、ラン…… (GM_ru) ●グノーヴァB 16  ○恭也 21 ○アイリ 10 ○アルシェ 20 ○唯衣 15 ○ヴァーリ 13 (GM_ru) ●21 恭也 (R_alsye) 【アルシェ】「…今のうちに体勢を整えましょう。墜落した艦載機の消火作業は終わりましたね?……じゃあ、いけるかな。早く片付けてフェルミィさんの加勢にいかなくっちゃ」 (R_Kyou) 【恭也】「もう少しって事でダメ押しの一手と行こっか!」伏せカードを四枚一気にオープンして (R_Kyou) 多重発動起動! (R_Kyou) ヒーリングミスト、もいっちょオマケにヒーリングミスト!( (R_Kyou) まず一発目の対象はアルシェ・アイリ・ヴァーリ! (R_Kyou) nw+25  まずは発動判定 (SASA_Dice) R_Kyou -> 2D6+25 = [2,2]+25 = 29 *nick luke_ → luke_zzZ (R_Kyou) 成功で (R_Kyou) nw+13 (SASA_Dice) R_Kyou -> 2D6+13 = [1,2]+13 = 16 (R_Kyou) まずは三人を16回復! (R_Vali) 【ヴァーリ】「助かった、礼を言う!」 恭也へサムズアップ (R_Kyou) 更にもう一個は アルシェ・恭也・唯衣に! (R_Kyou) 訂正 (R_Kyou) アルシェ・アイリ・唯衣に! (R_alsye) 【アルシェ】「なんだって、まだ消火は終わってない?……あぁ、終わりましたか、恭也さん、ありがとうございます」 妖精の作業の遅さにちょっとキレかけるも、回復を貰えばちょっとだけ、抑えて。 (R_Kyou) nw+25 (SASA_Dice) R_Kyou -> 2D6+25 = [1,3]+25 = 29 (R_Iris) 【アイリ】「はは、とても気持ちいいよ、恭也君」はっはっはっと笑いつつ (R_Kyou) 余裕 (R_Kyou) そんで五行符一枚起動 (R_Kyou) nw+13+3 (SASA_Dice) R_Kyou -> 2D6+13+3 = [6,1][1,5]<クリティカル>+13+3 = 32 (R_Kyou) あ、あれ( (R_Kyou) アルシェ、アイリ、唯衣は32回復 (GM_ru) カウントは幾つ使ったかな! (R_Kyou) 【恭也】「ヒーリングミスト多重オープン!」四人に癒しの光が舞う! (R_Kyou) 普通に10落ちるだけ! (R_alsye) 全回復! (R_Iris) 【アイリ】「恭也少年の愛に応えてお姉さんも少しがんばらないといけないかね?」 (GM_ru) ●グノーヴァB 16  ○恭也 11 ○アイリ 10 ○アルシェ 20 ○唯衣 15 ○ヴァーリ 13 (GM_ru) ●20 アルシェ (R_Yui) 【唯衣】「損傷回復。オールリカバリィ……」 (R_Kyou) 【恭也】「ぜはー、コレやっぱり結構疲れるぅ――皆、あとはよろしく!」 (R_alsye) ふむ、カウント15まで落とします。 (GM_ru) ●グノーヴァB 16  ○恭也 11 ○アイリ 10 ○アルシェ 15 ○唯衣 15 ○ヴァーリ 13 (GM_ru) グノーヴァB 16 (GM_ru) 《ハングリーバーサーカー》:マイナー (GM_ru) そのメジャーアクションのダメージを、冥属性魔法ダメージに変更し、ダメージを+《ELカウンター》する。 (GM_ru) で、蹂躙をかける! (GM_ru) 対象はもちろん全員 (GM_ru) nw+41 (SASA_Dice) GMるうげ -> 2D6+41 = [3,3]+41 = 47 (R_Kyou) nw+10 (SASA_Dice) R_Kyou -> 2D6+10 = [5,1]+10 = 16 (R_Iris) 【アイリ】「もう破れかぶれだね」 (R_Kyou) 助けてプリーズ! (R_alsye) どう絶対回避ないし、ここは素直にワイドカバーで!6MP5カウント消費。 (R_Iris) nw+12+7 (SASA_Dice) アイリスフィール -> 2D6+12+7 = [2,3]<ファンブル>+12+7 = 9 (R_Iris) 命中! (R_Vali) nw+20 (SASA_Dice) ヴァーリ -> 2D6+20 = [6,2]+20 = 28 (R_Vali) だめ、クリティカルせず (R_Yui) nw+6+1+3 (SASA_Dice) 唯衣 -> 2D6+6+1+3 = [3,6]+6+1+3 = 19 (R_Yui) むりやー! (GM_ru) 二体がやられても、動じた様子はない。 戦局が不利なのを理解していないのではない。  理解して尚、死にそうな事に興奮を覚えている。  そんな様子が伝わってくる。 (GM_ru) そんな激情の乗せられた剣が、幾筋も振るわれる! (GM_ru) nw+75+15 (SASA_Dice) GMるうげ -> 2D6+75+15 = [5,3]+75+15 = 98 (GM_ru) 98冥魔法ダメージ! (R_alsye) 【アルシェ】「体勢は万全。カンペキに受け止めて見せましょう…その隙に撃墜しちゃいますよ」 強がり気味に軽くウィンクしてみせつつ。 (R_alsye) ダメージコントロールで+20これで98いけるか。 (R_alsye) nw+50+6+17+5+20 (SASA_Dice) アルシェ -> 2D6+50+6+17+5+20 = [6,1]+50+6+17+5+20 = 105 (GM_ru) おおうカキン! (R_Kyou) おみごt (GM_ru) だが、狂獣でアルシェに15ダメージ与えておくね! (GM_ru) 味方の盾になったアルシェ、その船体に深く剣を突き立て、その剣自体を爆砕させてから離脱する。 (R_Kyou) 【恭也】「うわっと、アルシェさん大丈夫!?」 (GM_ru) ●グノーヴァB 6  ○恭也 11 ○アイリ 10 ○アルシェ 11 ○唯衣 15 ○ヴァーリ 13 (GM_ru) ●15 唯衣 (R_alsye) 【アルシェ】「…第七ブロック破損。まぁ、施設には損害無いです」  (R_Yui) 【唯衣】「…敵対象に攻撃を開始――−ぐ」 (R_Yui) クイックムーブ使用!<ニゲレイター>と<クイックターゲッティング>を使用する! 3HP、3M2C、4Mを消費ッ! (R_Yui) 実質これが最後のクイックムーブだ! (GM_ru) おうよこいっ (R_Yui) nw+20+1+5+3+4+15 【命中】+<愛用の箒>+<テクニカルエイムSL2>+<戦闘用人格>+<クイックターゲッティング>+<ギガント> (SASA_Dice) 唯衣 -> 2D6+20+1+5+3+4+15 = [2,4]+20+1+5+3+4+15 = 54 (R_Yui) この判定、最後の幻想舞踏でクリティカルに! (R_Yui) さらに死点撃ち:物理を乗せる! (GM_ru) nw+27 (SASA_Dice) GMるうげ -> 2D6+27 = [5,3]+27 = 35 (GM_ru) 無理だダメージおいで! (R_Yui) 1p、2HP消費! (R_Yui) では、虎の子の貰った札二枚、さらにプラーナも1点乗せるッ! (R_Yui) 札二枚で+10だよね (R_Kyou) そだね! (R_Yui) nw+76+1+6+6+3+3+17+15+10+1d6 【攻撃】+<愛用箒>+<テクニカルエイムII SL2>+<ニゲレイター>+<戦闘用人格>+<魔力水晶弾>+ギガント+鉄斬+札*2+P (SASA_Dice) 唯衣 -> 2D6+76+1+6+6+3+3+17+15+10+1D6 = [3,6]+76+1+6+6+3+3+17+15+10+[1] = 147 (GM_ru) nw+35-10 (SASA_Dice) GMるうげ -> 2D6+35-10 = [5,5][6,6]<クリティカル>+35-10 = 47 (GM_ru) 頑張った! (GM_ru) 100ダメージ! (R_Yui) 【唯衣】「ク……や、めろ! 戦いを―――戦いを、楽しむ、なぁぁぁぁっ!!」 (R_Yui) と、突然意識を取り戻したように叫んで、撃つッ! (R_Iris) 【アイリ】「ははは、戦いは楽しいものだよ、唯衣君。とりわけ否定する必要はないと思うがね」 (R_Yui) さらに、ここで死点撃ち:物理IIを乗せるッ!以後、防御-10ッ! (GM_ru) 唯衣が最初に感じていたもの。  これは確かに、戦いの為に存在するものだ。  だがこれは更に…戦いを愛し、狂うほどに愛しているものだと言う事もわかる。 (GM_ru) ●グノーヴァB 6  ○恭也 11 ○アイリ 10 ○アルシェ 11 ○唯衣 5 ○ヴァーリ 13 (GM_ru) ●13 ヴァーリ (R_Vali) マイナーで振りかぶってメジャーでマジックストラッシュ 当然フレイ召喚 (R_Vali) あたるかどうかは運次第 魔戦技使用 (R_Vali) nw+20 (SASA_Dice) ヴァーリ -> 2D6+20 = [5,2][2,5][3,1]<クリティカル>+20 = 44 (GM_ru) nw+27 (R_Vali) 確定でどぞ (SASA_Dice) GMるうげ -> 2D6+27 = [1,6]+27 = 34 (GM_ru) 命中! (R_Vali) nw+58+31+11+17+15 (SASA_Dice) ヴァーリ -> 2D6+58+31+11+17+15 = [1,5]+58+31+11+17+15 = 138 (GM_ru) nw+35-10 (R_Vali) 138魔法ダメ 特技軽減不可でどうぞ (SASA_Dice) GMるうげ -> 2D6+35-10 = [5,4]+35-10 = 34 (GM_ru) 104ダメージ! (GM_ru) その一撃を受け、片手の腕と剣が吹き飛ぶ。  だが、直ぐに膝からナイフ状の突起を新たな武器として用意して。  己の欠損すら、楽しむスパイスでしかない。  …どれも、どの機体も、同じ反応。 (GM_ru) ●グノーヴァB 6  ○恭也 11 ○アイリ 10 ○アルシェ 11 ○唯衣 5 ○ヴァーリ 0 (R_Vali) 【ヴァーリ】「これで減らせるだけ減らしたはずだ。後は任せたぞ、アイリ!」  (GM_ru) ●11 アルシェ 恭也 (R_Kyou) 5まで落とす (R_Iris) 【アイリ】「やれやれ。か弱い女の子を使いすぎではないのかね?」 (R_alsye) 【アルシェ】「ふむむ、損害はあたえてますけど……なんだこいつ?」 (R_alsye) カウント5へ (GM_ru) ●グノーヴァB 6  ○恭也 11 ○アイリ 10 ○アルシェ 5 ○唯衣 5 ○ヴァーリ 0 (GM_ru) ●恭也 11 (R_Kyou) カウント5まで! (GM_ru) ●グノーヴァB 6  ○恭也 5 ○アイリ 10 ○アルシェ 5 ○唯衣 5 ○ヴァーリ 0 (GM_ru) ●10 アイリ (R_Iris) 【アイリ】「やれやれ、仕方がない」 (R_Iris) 【アイリ】「ヴァーリ君が代わりに怒られてくれたまえ」 (R_Iris) ぱきぱき、と全身の骨が音を立て、ドレスからさらにすらりとした手足が伸び、ボロボロのドレスの胸元を豊かな膨らみが押し上げる (R_Iris) その成長は止まらず、一気に18歳まで成長し、ボロボロのドレスのあちこちから魅惑の肌が覗く (R_Iris) マイナーで封印解除その2、げ・・・・・んそうぶとう、さっきつかってしまってたけど、解放されてなかったわ。皇竜だったということでひとつ! (R_Iris) そして、オートで変身体質。闘気を命中に (GM_ru) あいおう! (R_Iris) 【アイリ】「さあ、愉しみたまえ。今まで一撃で倒せなかった相手は蛇だけだよ」 (R_Kyou) 【恭也】「ええぇぇっ!?」18歳にまで成長したアイリの姿に流石にびっくり、まだ上があったとは… (R_Iris) 柄を抜いた槌をおもむろにフォースメイルへと投げつける (R_Iris) nw+13+6+7+14 (SASA_Dice) アイリスフィール -> 2D6+13+6+7+14 = [5,3][5,4]<クリティカル>+13+6+7+14 = 59 (R_Iris) 命中59 (GM_ru) nw+27 (SASA_Dice) GMるうげ -> 2D6+27 = [4,2]+27 = 33 (R_Iris) そして、ラック、6を指定 (GM_ru) さすがにむり! (R_Iris) #set c6 c7 c8 (SASA_Dice) アイリスフィール -> C値を 6,7,8 に定義しました。 (R_Iris) 【アイリ】「猛り狂う(ミョル)――」 (R_Iris) 雷光纏う槌がフォースメイルへと迫り (R_Iris) nw+48+7+17 (SASA_Dice) アイリスフィール -> 2D6+48+7+17 = [2,1]+48+7+17 = 75 (R_Iris) 皇竜2回目 (R_Iris) nw+48+7+17+25 (SASA_Dice) アイリスフィール -> 2D6+48+7+17+25 = [2,2]+48+7+17+25 = 101 (R_Iris) 3回目 (R_Iris) nw+48+7+17+25+25 (SASA_Dice) アイリスフィール -> 2D6+48+7+17+25+25 = [6,1][1,5][6,3]<クリティカル>+48+7+17+25+25 = 151 (R_Iris) 幻想舞踏1回目 (R_Iris) nw+48+7+17+25+25+50+25 (SASA_Dice) アイリスフィール -> 2D6+48+7+17+25+25+50+25 = [5,5]<ファンブル>+48+7+17+25+25+50+25 = 187 (R_Iris) 2回目 (R_Iris) nw+48+7+17+25+25+50+25+25 (SASA_Dice) アイリスフィール -> 2D6+48+7+17+25+25+50+25+25 = [6,3]+48+7+17+25+25+50+25+25 = 231 (R_Iris) 3回目 (R_Iris) nw+48+7+17+25+25+50+25+25+25 (SASA_Dice) アイリスフィール -> 2D6+48+7+17+25+25+50+25+25+25 = [3,6]+48+7+17+25+25+50+25+25+25 = 256 (R_Iris) 滅び3回目 (R_Iris) nw+48+7+17+25+25+50+25+25+25+25 (SASA_Dice) アイリスフィール -> 2D6+48+7+17+25+25+50+25+25+25+25 = [1,5][5,2][2,3]<クリティカル>+48+7+17+25+25+50+25+25+25+25 = 297 (R_Iris) 4回目 (R_Iris) nw+48+7+17+25+25+50+25+25+25+25+50+25 (SASA_Dice) アイリスフィール -> 2D6+48+7+17+25+25+50+25+25+25+25+50+25 = [1,4]<ファンブル>+48+7+17+25+25+50+25+25+25+25+50+25 = 337 (R_Iris) 5回目 (R_Iris) nw+48+7+17+25+25+50+25+25+25+25+50+25+25 (SASA_Dice) アイリスフィール -> 2D6+48+7+17+25+25+50+25+25+25+25+50+25+25 = [2,6][3,6]<クリティカル>+48+7+17+25+25+50+25+25+25+25+50+25+25 = 391 (R_Iris) +15で406点 (R_Iris) 【アイリ】「雷神の槌(ニール)――!!」 (R_Iris) 槌が激突したフォースメイルを光の粒子へと変えていく (GM_ru) nw+25 (SASA_Dice) GMるうげ -> 2D6+25 = [2,2]+25 = 29 (GM_ru) がしゃん、と、光ガ過ぎ去った後には、焼け焦げたフォースメイルの残骸が残り、大地に倒れ伏す。 (GM_ru) ……三機は残骸となり、全てのグノーヴァをこれで撃破した事になる。 (GM_ru) (戦闘終了 (R_Yui) 【唯衣】「……っぁ……! 状況、終了……っ!」 (R_Iris) 【アイリ】「さて、後は頼んだよ」それを見届けることなく、ゆらりと甲板へと倒れ伏す (R_Kyou) 【恭也】「なんというか…コレで100%の力で打ち込んだら…なんというかもう勝利の鍵だ!な威力だなぁ」うわぁ、と唖然。喜ぶべき場面なんだろうけど、威力にぽかーん (R_alsye) 【アルシェ】「撃破確認。避難作業はどうです?……フェルミィさんの方に加勢に行かなくちゃ。あぁ、でもアイリさんが」 戦闘が終わっても忙しい。次の状況にすぐ備えなくては (R_Vali) 【ヴァーリ】「くそ、倒れたいのはおれのほうだっての……」 甲板へ降りたち、アイリに肩を貸して立ち上がらせて 「とりあえず、このお姫様を医務室に」 (GM_ru) 【フェルミィ】「早いなら、纏めて落とすだけ!!!」 (GM_ru) 【アルティス】「荒削りだがやるっ……!」 (GM_ru)   (GM_ru) まさしく、風のような速度で…陽炎すら残しながら戦場をかけるアルティス。 (GM_ru) そして、その残影ごと、全てを焼き尽くす苛烈な炎で応戦するフェルミィ。 (GM_ru)   (GM_ru) ランブレイとガイナベルク、両国のエースは正に一進一退の攻防を繰り広げていた。 (GM_ru)   (GM_ru) 【フェルミィ】「これでっ!!」 (GM_ru) 【アルティス】「遅いッ!!」 (GM_ru)   (GM_ru) フェイムツェールが、炎で形成した刃を振りかぶり、セイレーンが魔剣を構え、それを迎撃する。 (GM_ru)   (GM_ru) 衝撃音。 (GM_ru)   (GM_ru) 激しいプラーナのぶつかり合いが発生し、火花を散らしながら、互いに力を比べあう。 (GM_ru)   (GM_ru) 【フェルミィ】「グレイヴァのやり方で、本当にこの世界に未来があると思っているのなら!」 (GM_ru) 【アルティス】「進化はした! ならば、もう後戻りは出来ないというのが人間だろう!」 (GM_ru) 言葉すらぶつけ合いながら、炎と風、二つのプラーナが渦を巻く。 (GM_ru) 二人の戦いは、拮抗している様子だった。 (GM_ru)   (GM_ru) ………だが、その時だった。 (GM_ru)   (GM_ru) ………グノーヴァの残骸が…いや。 (GM_ru) グノーヴァの機関部に残ったエルダーコアが、そのプラーナに呼応するように、輝き始める。 (GM_ru)   (GM_ru) 3機のグノーヴァのコアが、血色に輝き……。 (GM_ru) ぶつかり合うフォースメイルのプラーナに引き寄せられるように、寒気のするような光を、放ち始める。 (GM_ru)   (GM_ru) (きゅ (R_Yui) 【唯衣】「……アレは、あの機体は……私は……嫌い―――?!」 (R_Yui) と、吐き捨てたところでグノーヴァの気配に気づく! (R_Iris) 【アイリ】「……」ヴァーリに抱かれた身体がぷしゅぅと8歳程度まで縮む (R_alsye) 【アルシェ】「いや、まだか…コアだけで動作するなんて何事?…護衛機はまだうごかせないのですか?」 (R_Vali) 【ヴァーリ】「まずい! まだ隠し玉がありやがった!」 幸いまだ天使化は解除していない、アイリを寝かせるとすぐさま空へと舞い戻り、剣を取り出す (R_Kyou) 【恭也】「げ!?まずい、これフェルミィさん達に反応してる!?」グノーヴァの気配に思わず寒気を感じて「こ、の!」カードを投げるとグノーヴァのコアめがけてエルフの剣士でアタックしてみる!<GM (GM_ru) その光は柱となって天にまで届く。  光は、弱まるどころか強さを増している。 (R_Yui) 【唯衣】「あの、光……わ、わらって、る……? よろ、こんで――う、わぁぁぁぁっ!!」と叫びながらバスターズブルームをぶっ放す!<GM (GM_ru) 光は、エルフの剣士の攻撃など物ともしないように、発生し続け……… (GM_ru) やがて三つの光は重なり、巨大な光の柱へと変貌し。  ………フェルミィを、そして、アルティスを…フォースメイルごと、飲み込んでいく。 (R_Iris) 【アイリ】「……」すでに意識はなく、ただ静かな寝息を立てるのみ (R_Vali) 【ヴァーリ】「まずい! 逃げろ二人ともー!!」 声をからして叫ぶ (R_Kyou) 【恭也】「あぁ、もう…火力が全然足りない…!フェルミィさん、エルシアさん!?」光の柱に飲み込まれるフォースメイルに慌てて (GM_ru) 【フェルミィ】「何……これ……っ! この光は!!」  【アルティス】「血の色の、柱だと……!?」  【エルシア】「だめ……これは、あるべきものを歪ませる光…!」 (GM_ru) 三人が、三様の言葉を発したのを最後に…… (GM_ru) ………光は、ゆっくりと収束していく。 (R_Yui) 【唯衣】「いや、いやだっ!わ、私は、いやだっ!あの、ひかり、きらい、だ…っ!」と自分の身体を抱きしめてガクブルしていよう (GM_ru) ………だが。  ………既に、空にはフォースメイルの影は、存在しなかった…。 (GM_ru) フェイムツェールも。 セイレーンも。 (GM_ru) ……どちらの姿も。 (R_Kyou) 【恭也】「消え…ちゃった…」何が起こったのかわからず茫然――背中から未だに流れる血すら気にならないくらいに (R_Vali) 【  (R_alsye) 【アルシェ】「……消えた?何をバカな…もう一度ちゃんと探査してください」 自分でも反応を確かめつつ。妖精にも周囲の探査を命じつつ。 (R_Vali) 【ヴァーリ】「くそっ! ……間に合わなかった」 戦闘が終わった事による意識の弛緩。戦場でもっとも避けなければいけない事態だというのに。自分の迂闊さに腹が立つ (R_Yui) 【唯衣】「……(ガチガチガチ」と、何もできずに震えていよう (R_Iris) 【アイリ】「……ん」何か夢を見ているのか、悩ましい声を漏らし、眉間に皺を寄せ嫌な汗が全身に浮かぶ (GM_ru) 【ラグランジェ】「……どうやら。 よくないことが起こったようだな…。  だが、一応の危険は過ぎたようだな?  ……此方の都合もある。  移送のほうは、頼めるかの?」 放心するキミ達にかけられたのは、そんな声。 (R_Vali) 【ヴァーリ】「アルシェ、移送の準備は?」 努めて感情を押し殺し、アルシェに問いかける (R_Kyou) 【恭也】「………」妥当に考えて、自国のエースまで消す理由はない、はず…「もしかして…グノーヴァはフェイムツェールを捉える為に送られたのかな…って、あ」ラグランジェの言葉に、は、として――ただ、やっぱり言葉が見つからず混乱。ヴァーリに任せるしか無くて (R_alsye) 【アルシェ】「完了しています。船の損傷から見てこれ以上の戦闘は難しいですから、踏みとどまって調査を続けるのは無謀でしょう。」 (R_Vali) 【ヴァーリ】「なら一刻も早く離脱しよう。王女の件は俺から王国に報告する」 この場に留まっても調べる余裕は無い。ここは敵国の中なのだ (R_alsye) 【アルシェ】「……索敵範囲に反応なし、コース設定。出力最大。 発進します」 戦闘形態を解き。航行形態へ以降。……最後にもう一度だけ探査を命じてから発進する。 (R_Yui) 【唯衣】「……はやく、かえ、ろう……! はやく…ここ、からっ!」と必死になって叫ぶ。無表情な普段とは異なる、まるで子供のように… (GM_ru) ……こうして。 フェイムツェール、そしてフェルミィ、エルシアを失いながらも。 キミ達は発見したエルダー達を無事、本国に移送する事が出来た。 (GM_ru)   (GM_ru)   (GM_ru)   (GM_ru) ガイナベルク、皇帝私室。 (GM_ru) 豪奢な意匠に身を纏った老人が、口元に笑みを浮かべる。野心に満ちた笑み。 (GM_ru) …この男こそが、ガイナベルク皇帝。 グレイヴァ。 (GM_ru)   (GM_ru) 【グレイヴァ】「これが……可能性と言う事か、ヴィル。あの状況を構成するのは手間がかかったが…ふむ。 強大なプラーナがぶつかり合うことがトリガーだ。 アルティスを潰した価値はあったか。」 (GM_ru) 【ヴィルと呼ばれた男】「これこそが、エルダーという種に秘められた意味。 ……この世界だけで終わる男ではないだろう、貴方は。」 (GM_ru) 【グレイヴァ】「当然だ。 ………くく、ククク。 エルダーコアの可能性。 …見せてもらったぞ……! 世界は…我が物になる!!」 (GM_ru)   (GM_ru) ついに、グレイヴァは…抑えていた笑いを堪えきれず、哄笑を上げるのだった。 (GM_ru)   (GM_ru)   (GM_ru) 水晶球に移っているのは……フェイムツェールと、セイレーン。 二つのフォースメイル。 (GM_ru) そして、その眼下に広がっているのは……無数のビル郡。 (GM_ru) ……いきかう機械と、人々。 共通しているのは……誰もが唖然と空を見上げている事。 (GM_ru) ………それは。 その町は。第八世界で、東京と呼ばれる地。 (GM_ru)   (GM_ru)   (GM_ru)   (GM_ru) と、いうことで。 (GM_ru) ・・)ノ  今回はこんな感じ!! (R_Yui) おつかれですー! (R_Kyou) お疲れ様っしたー (R_Vali) おつかれさまです (R_Iris) おつっした! (GM_ru) っ・・)っ  こねくしょんは   第二王女フェルザアーミィ=ランブレイ  エルダーの少女(職業メイド):エルシア=レイビーク   風騎士:アルティス=セーヴィ  の、いずれかにコネをどうぞ。 (R_Iris) |_・) るぅげろーどがーひらかーれたー、きらめくふぁんぶーるーGーMーをーうつー (R_alsye) おつかれさまでした。 (R_Iris) |_・) エルシアにしておこう (R_Kyou) フェルミィに貰っておこう (R_Yui) ココハエルシアかなあ (R_alsye) アルティスに貰っておくかな。 (R_Vali) まぁ、ミドルであんなかけあいやったし、アルティスへもらっとく (R_Iris) |_・) 美少女中まで (GM_ru) ではこんな感じ! (GM_ru) バランス的にはどーだったかしら! (GM_ru) 展開的な意表はつけたと思う( (R_Kyou) ・・) 意表をつかれた (R_Iris) |_・)びっくりだった (R_Vali) うん、意表はつかれたね。あとバランスもいい感じだったと思う (GM_ru) HPは444でした。 (R_Vali) やっぱ、命中と回避が高い敵はつれーわ (R_Kyou) 500前後 は中らずとも遠からずだったか( (R_Vali) 不吉な数字だ( (R_alsye) 高ヒットポイントが有効に作用してたのです。 (R_Iris) |_・) 444か (GM_ru) 実はアイリ様 (GM_ru) 最初にファンブルしたほうにぶち込んでたら落ちてたんだ( (R_Iris) |_・) というか、半分打つつもりで (R_Iris) 4発しか入れなかったせいでもある!(笑 (R_Vali) そこあたりは結果論だししかたないさー (R_Iris) |_・) まあ、ヴァーリが倒してくれたのでよし (R_Vali) 最後にCしてくれて助かった( (GM_ru) ではまたこんどもよろしく! (R_Yui) はーい!