(GM_ru) 　
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(GM_ru) ●　プリプレイ
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(GM_ru) 各自、ＣＦ値とプリプレイに使用するスキル　　資金の使い道などどうぞ
(GM_ru) 　
(R_Iris) アイリスフィール・ビルスキルニル　Ｃ７Ｆ２　所持金７万ｖ
(R_Icia) 織部アイシア　C4F12　所持金７万v.
(R_Alsye) アルシェ・クライエット　C7 F2　所持金100GP　MPヒーリングポーションを購入。
(R_Dean) ディーン・プラード　C7F12 所持金30G
(GM_ru) では全員確認。
(GM_ru) それでは参りましょう。　ＧＭは５なんて出さないるうげがお送りいたします。
(GM_ru) 　
(GM_ru) 　
(GM_ru) 　
(GM_ru) 少しずつ、テラという世界は変わりつつある。
(GM_ru) 国を閉じるだけであったロッシュアルムも、定期的に国を開き、使者を送るようになった。
(GM_ru) この世界を少しずつよきものに変えるため、人々は団結しようとしている。
(GM_ru) 　
(GM_ru) だが、それと同じくして世界は新たな試練を与えつつある。
(GM_ru) ……以前は水面下でしか確認できていなかった、【冥魔】の動きが、ついにこの世界でも活発になり始めたのだ。
(GM_ru)  
(GM_ru) そして、冥魔との戦いはスリーエースに一日の長がある。
(GM_ru) そんな折、巨大な冥魔の出現報告が入り……
(GM_ru)  
(GM_ru) 【ＮＷ異世界外伝】「災いの種」
(GM_ru) 　
(GM_ru) 　
(GM_ru) ここは、忘却世界『テラ』南西部に属する国、ランブレイ王国。　そしてここは、その首都ランブレイの王城。
(GM_ru) 偶然とは言えラビリンスシティと最も早くに接触した国であり、その縁もありラビリンスシティより派遣された他世界からの戦力、
(GM_ru) 『スリーエース』が、本拠を置いている地でもある。
(GM_ru)  
(GM_ru) ここにはスリーエースだけではなく、様々な理由でランブレイに身を寄せるものも少なくはない。
(GM_ru) ここ数ヶ月……スリーエースがこの世界に介入する少し前から、様々な世界からの漂着者が増えつつあったのだ。
(GM_ru)  
(GM_ru) これが何を意味するのかは、何とも言えないが……
(GM_ru) とはいえ、現在ガイナベルクとはにらみ合いが続く現状であった。　これにも理由はあるのだが……
(GM_ru)  
(GM_ru) 現在は夕食中。
(GM_ru) 専用に作られた宿舎で振舞われる夕食を戴きながら待機というわけだ。
(GM_ru) メニューはシチューにサラダ、そしてパンといった代物である。
(GM_ru) （きゅー
(R_Icia) 【アイシア】（ふるまわれた夕飯を完食してから、自分で持ちこんだ骨をがじがじかじってる）
(R_Iris) 豪奢な金髪の見た目８歳ほどの漆黒のゴシックロリータドレスに身を包んだ少女はパンを少し齧りサラダを頬張っただけで食後のティータイムを愉しんでいる
(R_Icia) 【アイシア】「閣下、残り、食べないのなら貰ってもいいか？」骨をかじりながらアイリスフィールに接近
(R_Alsye) 【アルシェ】「んうぅ、最高です。…たまには船を離れないとやってられません」　見た目15歳くらい白の薄布だけを纏う少女は気楽に食事中。
(R_Dean) 【ディーン】「……」がつがつ食べつつ「質素ながら栄養価はそれ程悪くないな、しかし問題があるとすれば……」妹が居無いことかとうむぅと唸りつつ「どうした少女食べないのか、好き嫌いせずしっかり食べないと貧相な成長をしてしまうぞ」
(R_Iris) 【アイリ】「構わないよ。だが、こっそり食べ給え。食の太い婦人は奇異の目で見られることもあるのでね」口元をナプキンでぬぐいつつ、小さく答える＞アイシア
(GM_ru) 【フェルミィ】「ぁー………つっかれたぁ……　ごーはーんをくださーい」　遅れ気味にやってきたのは、このランブレイの第二王女、フェルザアーミィ＝ランブレイ。　金色の髪に、額に赤い宝石の確認できる少女だ。　ランブレイの重鎮であるのだが、重要な善戦戦力であり、スリーエースとも行動を共にする事が多い人物である。
(R_Icia) 【アイシア】「配慮に感謝するよ、閣下」小声で答えてこっそりと自分の空き皿とアイリスフィールの皿を入れ替える
(R_Iris) 【アイリ】「心配は無用だよ。すでに貧相ではない成長を遂げているのでね」がつがつ品のない少年へと視線を向け、片目を瞑って見せる＞ディーン
(GM_ru) 【フェルミィ】「今日はシチューか。　この時期まだまだ冷えるしね。　私の分まだ残ってるかなぁ。」　さりげなく宿舎に紛れ込んでいたりと中々フリーダムな人物であるが、姉が国政を担当し妹は武力を担当する…の様な役割が出来ている為、割とこういった場所にも気兼ねなく顔を出してくるのであった。
(R_Icia) がつがつと入れ替えた皿を空にしながらフェルザアーミィ王女に目礼
(R_Alsye) 【アルシェ】「あぁ、いらっしゃいです。…つまみぐいを見越してまだまだ大量に隠してあるので平気ですよ」
(R_Iris) 【アイリ】「姫殿もご帰還のようだ。何か変わったことはあったかね？具体的には我らの出番はまだかと言うことだよ。退屈を紛らわせるためにはるか異世界にまでやって来たのでね。あまり暇だと退屈で死んでしまいそうだよ」とフェルミィへと静かに視線を向ける
(GM_ru) 【フェルミィ】「エスフィリスのほうで一寸会議あってね。　色々情報交換とかしてきたけど、今日明日とガイナベルクがどうこう……って事はなさそうかな。　　事件がないわけじゃないんだけどさ。」
(R_Dean) 【ディーン】「……？ふむ、言葉の意味を良くわからないが……言葉には自身が満ち溢れてるな根拠は知らんが悪くはないぞ」ちんまりとしたアイリの姿を見つつ「食い尽くすには人手が足りんな王女。貴女が３人分食べるといってもまだまだ余裕があるだろうと、シチューの鍋を見つつ俺は答えておこう」お代わり次ぎつつついでに、フェルミィの分もついで
(R_Iris) 【アイリ】「つまり、暇は紛れないと言うわけだネ。死んでいいかね？」丁寧にテーブルの自分の前を片付け、ぐてーとその上に上半身を投げ出し、しぬーしぬー、と
(GM_ru) 【フェルミィ】「あー、今の私なら本当に三人分入りそう。」　ありがと、と、受け取りながら。　「頻繁にエスフィリスと行き来する日々って言うのもなんか慣れない物なんだよねぇ。　つい数ヶ月前までは戦争してたんだからさ。」
(R_Icia) 【アイシア】気がつけば目の前の皿を空にしながら「まぁ、愚痴が出るならいいさ、余裕がある証拠だ。ところで、事件がないわけじゃないってことは、何かあったということなのかな？」と王女に聞く
(R_Alsye) 【アルシェ】「ふむふむ、私の方は輸送とか個人的な商売ばっかりでしたから気楽なもんでしたけど、上の方はそうでもないみたいですね」
(R_Dean) 【ディーン】「労なくして欲するものは手に入らんぞ？しかし事件か……真逆エスフィリスに出向いた妹達に何か有ったということではあるまいなっ！」
(GM_ru) 【フェルミィ】「暇って大事だよ。　私超欲しいぐらいだもん。」　スプーンを手にしながら、大きな溜息を吐き出す。　「エスフィリスとは５年間戦争続けてきたわけだしね。　思うところは色々私もあるわけなのさ。　　ああ、うん。　エスフィリスに向かった人たちのほうはなんの問題もなし。　今は仕事終えてゆっくり宿舎でもてなされ中だってさ。」
(GM_ru) 【フェルミィ】「今回話に出たのは、ここ数ヶ月で級に出現頻度が現れた【冥魔】のことだね。　　…これは多分、皆のほうが詳しいんじゃないかな？」
(R_Iris) 【アイリ】「こちらにも出る物なのかね、冥魔は」ぐでーとテーブルに寝転がったまま、視線も上げず問いかける
(GM_ru) 【フェルミィ】「唐突に現れては、戦場に乱入して見境なく暴れまわる……今まで確認できた例だと知能レベルはそう高いものとは感じられない。　　ってところが私達の認識。　知能の高い種別も居るらしいけど、私達はお目にかかってない。」
(R_Icia) 【アイシア】「知能の高い奴らが出てきたら、戦争なんかやっている暇がなくなるしな」ケラケラ笑いながら
(R_Dean) 【ディーン】「しかし何処にでも沸いて出る品のない連中では有るな」
(R_Alsye) 【アルシェ】「ふむふむ、アレはゲートが開いたら攻撃できる場所は全部攻撃するような性向がありますからね。…入ってこれる場所を塞がないとどうにもなりません」
(R_Iris) 【アイリ】「神出鬼没と言うわけだね。なら、どうする。餌でも撒くかね？」
(GM_ru) 【フェルミィ】「ガイナベルクの動きが最近鈍ってるのは、自国領内に冥魔の出現が頻発してるからだって報告もあるよ。　　あそこ、国土が広いからね。　出現するたびに対処に追われてるみたい。」
(GM_ru) 【フェルミィ】「かといって、私達のほうだって冥魔の出現がないわけじゃないから、これがチャンス……ってワケには行かないんだけど、ね。」　ふう、やれやれ、と、しゃべりながらも器用にいつの間にか皿をからにしつつ。
(R_Dean) 【ディーン】「利用できるか？いや、あんな物を利用するという事柄自体が品性を疑う事ではあるが……ふん、面白くない話だ」
(R_Iris) 【アイリ】「話しながら口に物を入れるのはあまり関心出来ないよ、姫君」８歳ほどの外見の少女がやれやれと深い蒼の瞳を向け＞フェルミィ
(GM_ru) 【フェルミィ】「お上品なのは姉様に任せることにしてる。　別に態々口外もしないでしょ？」　と、肩を竦めながら。　　「体滑り込ませられるならどこにでも現れる……やな性質だね。」
(R_Icia) 【アイシア】「冥界門さえあればどこにでも湧いてくる上に、1匹いれば30匹だからな」また骨をかじる
(R_Iris) 【アイリ】「困ったお転婆だね、君は。まあ、故に退屈を知らないのかも知れないがね」わきにのけたティーセットを元に戻し、カップを口に運びつつ
(GM_ru) 【フェルミィ】「可愛くないなぁ、そういう物言い。　もーちょっと年相応のさぁ。　…ま、スリーエースの皆は色々外見どうりじゃない、ってのは、知ってるけどね。　今は組織改変で色々人材増えてるし、面識もないかもしれないけど。　エスフィリスとの戦争時代にも個性的な人、沢山いたからね。」
(R_Alsye) 【アルシェ】「まぁ、いろいろやってるとまともに歳を取る事もできなくなったりしますので。私には時間関係ないですけど。…デザートもありますが、いりますか？」
(R_Dean) 【ディーン】「イメージ的に黒いしまーさーにー太郎……ゴミ箱に丸めて捨てるわけにも如何のがもどかしい所ではあるな。なに物言いなど年相応でなく自分相応であればいいと俺はおもぞ中身のない言葉には誰も靡かん……アイスを貰おう、確か１つか二つばかりあったはずだ」
(R_Iris) 【アイリ】「いやいや、これでも超がつく美少女であると自負しているのだがね。年齢に関してはそうだね、君とあまり変わらない程度の年齢だよ、お転婆姫」ふむ、と自分の姿を確かめ、再び静かに紅茶を口にし
(R_Icia) 【アイシア】「……このメンツでは、アタシが一番外見通りなのか」呟き
(GM_ru) 【フェルミィ】「いいねぇ、アイス。　………これも、以前は食べられなかったんだよねぇ。　冷えたお菓子を保存できるって発想自体がなかったもん。」　文明レベルは中世程度。　軍事技術だけが歪に発達した世界を思い。　　　「技術の進歩、凄いわ。　　１０年前はフォースメイルだってなかったくらいなのにね。」
(R_Alsye) 【アルシェ】「はぁい、では持ってきますねぇ。」　微妙に宙に浮かんでくるくるしつつ。退屈を紛らわすようにアイスを全員分持ってくることにして。
(R_Icia) 【アイシア】「アタシのはいいぞー、コレ（骨）がある」がじがじ
(R_Iris) 【アイリ】「人の欲望は尽きるところを知らないと言うことだよ。別に悪い意味で言っているわけではなく、それが人なのだよ」うむ、とひとつ頷き「それで、どうするのかね、君達は。冥魔に対し何か手を打つ算段はあるのかね？」小さな身体を軽くゆすり、椅子の座りを直し＞フェルミィ
(R_Dean) 【ディーン】「氷室とかそう言うものはなかったのか？この世界ぐらいの文明なら思考パターンとしては到達していてもおかしくない発想による食物の保存ケースの筈だが？………それは主食ではなかったのか？」何時までもかじり続ける骨を見て
(R_Icia) 【アイシア】「嗜好品だ」即答してがりがり
(R_Dean) 【ディーン】「奥が深いようで浅いそんな回答だな骨を齧る少女」ふむと頷いて
(GM_ru) 【フェルミィ】「そ、それ、おいしーのかな……？」　どうなんだろう、と首を傾げてアイシアに尋ねつつ。　「けど、フォースメイルはいずれ全部失くさなきゃならない。　　…これで作れる兵器が当たり前に存在する世界……っていうのは、おかしいはずなんだから。　ってまあ、そうする為には冥魔も何とかしなきゃならないよね。」　　彼女達の心臓、とも言える体の宝石核に触れながら、物憂げに溜息をついて。
(R_Icia) 【アイシア】「何かを噛みたくて仕方がないときに噛んでる、顎の運動にもなるからな」がりがり＞王女「あと、少女というがこう見えてもキミより年上だぞ」＞ディーン
(R_Iris) 【アイリ】「犬歯が痒いのだろう」澄まし顔で紅茶を傾け＞ディーン
(R_Dean) 【ディーン】「骨を齧っている間は少女で十分だ。その行為は年上というより年下という感傷を呼ぶからな、あとあえて言うとすれば……わんこか」
(GM_ru) 【フェルミィ】「違う違う。　なんていうかなー…アイスクリーム、って発想だよ。　氷室自体はあっても、さ。」　と、ディーンに返し。　「ま、今は種族のためにより良い世界のために理想を語る…よりは行動する時だよね。　ガイナベルク打倒に協力してくれるって言うので、ここにいるんだろうしさ。　この世界の状況について必要なら色々語れるけど…大丈夫だよね？　話、進めちゃおっか。」
(R_Icia) 【アイシア】「犬ではない、獅子だ」キリッ「すまない、話の腰を折りまくった、続けてくれ」＞王女
(R_Alsye) 【アルシェ】「ふぅーむ。そうですね。必要なものがあれば、私が運んでくるので大丈夫です。……何か仕事があれば幾らでも受けますよ」
(R_Iris) 【アイリ】「ネコ科の誇りがあるらしいぞ、少年」＞ディーン
(R_Dean) 【ディーン】「代変技術があればいいのではないか？第五世界のA−Ｋや、第八世界の箒、どれも個人装備としてはフォースメイルに近いものがあるだろう？」と女王に尋ね「そうか、それは失礼した獅子心少女」
(GM_ru) 【フェルミィ】「そゆことだね。　だから今は、フォースメイルの変わりになるものを作ってるよ。　　……やな話だけど、力がなくちゃできない事だってあるものね。」　と、返し。　　「と、そうはいっても私の聞いたのは、エスフィリスのほうの冥魔の出現記録なんだよね。　これに何かパターンがあるんじゃないか分析でもしてもらおうかと専門家の君たちに…」
(R_Icia) 【アイシア】「力だけでも、理想だけでも、というやつだね」
(R_Iris) 【アイリ】「だが、争いより技術の進歩が促されることも事実だよ。人の幸せはいついかなる時も誰かの不幸の上にあることを忘れないでくれ給え、お転婆姫」と、言っても己も国へと戻れば姫の立場であるのだが、せっかくなので今は一市民としての立場を存分に楽しんでいる少女であった＞フェルミィ
(R_Dean) 【ディーン】「その通りだ。手に入れた便利や力というのは中々に業が深くてな、はいそうですかと手放せるものでもなかろう…そちらの犠牲を防ぐことを考慮するならばあえて別の物を与えてしまうのは一つの手だ…勿論間違えば悪手一歩手前の手ではあるがな」
(R_Alsye) 【アルシェ】「そーいう機械とかの点については会社の技術屋さんにおまかせします。……ふむ、私のデータベースだと精霊獣のやつ中心ですけど、見せてくれませんか？」
(GM_ru) そう、フェルミィが紙束を取り出したところで。　　ばたん、と、静かに部屋の扉が開く。　部屋に足を踏み入れたのは、落ち着いた物腰の女性。　簡素なドレスを纏った長い金の髪の美女。　フェルミィにつつしみと気品をつけるとこうなるだろうか、という女性である。　ランブレイの女王、シンセシア。　事実上の最高権力者である。　　【シンセシア】「それも大事ですが、急な案件ができました。　このような時間ですが、聞いてもらえませんか？」
(R_Icia) 【アイシア】「その案件が何かにもよるね、女王閣下」一息おいて「闘えというなら、アタシは喜んで引き受けよう、政治的な話なら勘弁してくれ」
(GM_ru) 【フェルミィ】「あれ……お姉さまがわざわざここに来るってことは……。」　　　【シンセシア】「冥魔に関することです。　　先程、ロッシュアルムから使者の方が参られまして、気になる情報を聞かせていただいたので。」
(R_Alsye) 【アルシェ】「何か緊急の要件でしょうか。……船の人員はいつでも動けるようにしてありますから大丈夫ですよ」
(R_Iris) 【アイリ】「どうやら暇潰しが足を生やしてやって来たらしい。何かね？女王」口元に小さな笑みを浮かべ、視線を向ける
(R_Dean) 【ディーン】「厄介ごとの方が先に舞い込んで来たと言ったところだろうか？」紙束とシンセシアを見比べて「話を伺おうっ！」
(GM_ru) 【シンセシア】「かの国の女王は、未来予知の力を有しているといいます。　…ロッシュアルムは過去からその力をもって、災いを回避してきたといいます。　　………その女王が、一つの未来を見たというのです。」
(R_Iris) 【アイリ】「分かる未来など碌でもない物と相場は決まっている」ずず、と紅茶をすすりつつ
(GM_ru) 【シンセシア】「みえた未来というのは、ランブレイ王国の聖地……王族が身を清めることを持って継承の儀式とする神聖な場所、聖なる泉に暗黒の影……そこに邪悪な存在が舞い降りる……そんな内容だったそうです。」
(R_Icia) 【アイシア】「つまり、その泉に赴いて、邪悪な存在を確認、撃破してこい、ということかな？」
(GM_ru) 【フェルミィ】「聖地……ランブレイ北西部の大森林だね。」
(R_Iris) 【アイリ】「それで、どうするつもりなのかね、女王」ことん、とカップをテーブルに置き、静かな視線を向け＞シンセシア
(R_Alsye) 【アルシェ】「来るのがわかってて迎撃するのなら容易いです。ついでに進入経路も分かりそうですしね。」
(GM_ru) 【シンセシア】「そうですね。　恐らく、よからぬ事が起きるのは間違いないでしょう。　　何かがおきてからでは遅い……皆さんには、泉に赴き、災いに対してしかるべき対処をして欲しい。　案内はフェルミィに任せます。　…行ってもらえるでしょうか？」
(R_Iris) 【アイリ】「二つ返事で引き受けよう。ようやく退屈紛らわせられるのだからね
(R_Iris) 【アイリ】「出立はいつだね？」
(R_Icia) 【アイシア】「アイ、アイ、マム、スリエース不良隊員、織部アイシア、たしかにその案件を承った、と」
(R_Dean) 【ディーン】「今すぐ行動したほうが良かろう、その予知の内容では時間までは判らん見た当人ならまた指針があるのかも知れんが。網を構える前に抜け出られたのでは間抜けもいいところだと思うぞ」
(GM_ru) 【シンセシア】「可及的速やかに、ですね。　今から出発すれば、明け方に森の入り口に到着するでしょう。」
(R_Iris) 【アイリ】「やれやれ、夜更かしは美容の天敵なのだがね。目的地に着くまで寝ていても良いかね？」
(R_Alsye) 【アルシェ】「了解、じゃあみなさん。私の船で行きましょう。……調査については空中と陸から同時にって感じで。船室は開いてるので好きな部屋を使うとよいですよ」
(R_Icia) 【アイシア】「陸の調査はアタシが担当しようか？　まぁ、現地まではお願いするよ」＞アルシェ
(GM_ru) 【フェルミィ】「目的地の座標は私が教えるよ。　それじゃあ、よろしくね、皆。」
(R_Iris) 【アイリ】「では、そうさせて貰おう」そう言って席を立ち「ああ、そうそう。朝は紅茶がないと目が覚めないので頼んでもいいかね？」＞アルシェ
(R_Alsye) 【アルシェ】「はいな、了解ですよ。スタッフにはその辺の事はよろしくしておくので、着いたらすぐに調査は開始できます。じゃあ…いきましょうか？」
(GM_ru) 【シンセシア】「それでは皆さん、よろしくお願いします。　　……予知でも、黒い影としかわからなかったようです。　　…ですが、相当に不吉な存在であるのではないか、と、ロッシュアルムの女王は感じたそうです。　皆さんに今更言う事ではないかもしれませんが、どうぞお気をつけて。　ご武運を。」
(R_Dean) 【ディーン】「精霊船で向かう……ではこの作戦をオペレーションスキーズブラズニルと勝手に命名しつつ」出立の準備をするために立ち上って無駄なポーズを取って「出撃だな」
(GM_ru) 【シンセシア】「良いセンスですね。」　　【フェルミィ】「えっ」
(GM_ru) こうして、夜もふけた頃、ランブレイ王城より精霊船が一隻、飛び立ったのであった。
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(GM_ru) 早朝。君たちはフェルミィと共に、王都よりさらに南西。
(GM_ru) 聖域、とも呼ばれる深い森の中へと足を踏み入れていた。
(GM_ru) 大型魔獣と未知の植物が跋扈する魔境。　少し前までは、踏み込む事も適わなかった場所。
(GM_ru) 今は、フォースメイルのおかげでこうした場所にも開発の手が入るようになったが……。
(GM_ru) この地は、ランブレイの信仰の対象として王族以外は不可侵の地となっていた。
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(GM_ru) 【フェルミィ】「空気がおかしい……。　何時もなら、もっと空気が爽やかなはずなのに……」
(GM_ru) 既にフェイムツェールに搭乗し、森の奥を見据えるフェルミィが声を沈ませた。
(GM_ru) 彼女のいうとおり、森の奥からは形容するならば、空気が腐ったような淀んだ気配が漂ってきていた。
(GM_ru) （きゅー
(R_Icia) 【アイシア】「……これは、冥界の瘴気かな？」生身で地上歩行なう
(R_Alsye) 【アルシェ】「レーダー手、反応はどうですか？……あぁ、先日クビにしたのでした。空気はひどいですけど、呼吸は不可能ではないでしょうかね？」
(R_Icia) 【アイシア】「全く問題ないぞ、鼻が曲がりそうだが」
(R_Iris) 【アイリ】「あふ…」小さな欠伸を上げる漆黒のゴシックドレスに身を包んだ８歳ほどの少女「…ぐぅ」船の上でこっくりこっくり船をこいでいた
(R_Dean) 【ディーン】「予知を受けながら出遅れた可能性が出るわけだな……さて？」
(R_Icia) 【アイシア】「ヤバイレベルになっていればいいけどね、まぁどうにかなるさ」気楽
(GM_ru) うむ、呼吸は問題ない。　しかし、冥界の瘴気に近いものは感じられるね。
(R_Dean) 【ディーン】「そろそろ少女には給仕が必要なのではないか？」アイリを見てからアルシェに向かって尋ね
(GM_ru) 【フェルミィ】「少し急ごうか。　……動物の一匹も気配が遠いなんて、ありえなさ過ぎる。　　泉はこっちだよ。」　　先導し、精霊船及び人員を誘導しながら進んでいく。
(R_Alsye) 【アルシェ】「んじゃあ、目覚めの紅茶をどうぞ。…よし、速度を上げますね。いつでも飛び出せるようにはして置いてください」
(R_Icia) じゃあフェイムツェールの足下とか、死角になりやすそうなところを見ながら進もう
(R_Iris) 【アイリ】「うむぅ…」じたばたと両手を伸ばして紅茶を受け取り、一口口に含み、ようやく深い蒼の瞳が開いてくる「そろそろ現地かね？」
(GM_ru) いつもなら獣の姿や鳥のさえずりも聴こえる静かな森……もちろん、敵意のないもの限定なのだが。　　今の静かさは、すでに死した場所の静けさ。
(R_Alsye) 【アルシェ】「なんなんですかねぇ、こりゃあ。…並みの奴なら出たくらいでここまでの汚染はありません」
(GM_ru) 【フェルミィ】「……どんぴしゃタイミングだね、アイリ。　　…あそこだよ。」　　フェイムツェールの指が指し示した先は、広大な湖が広がっていた。　それが、聖なる泉なのだろう。
(R_Dean) 【ディーン】「先手を相手に取られた……後手で巻き返すしかあるまいな……生物は逃げれた訳ではなかろう、この気配だと」
(R_Icia) 【アイシア】「良くて逃げられた、普通ならそこいらで野ざらし、悪ければ……取り込まれたのかもな」＞生物
(GM_ru) しかし……。　その泉はどす黒く染まっていた。　まるで異界の光景だった。
(R_Iris) 【アイリ】「なるほど。すでに客を待たせていると言うわけだね。ところで朝のシャワーを浴びる時間はあるかね？」月衣からブラシを出して髪を梳りつつ
(GM_ru) ………まるで、君たちの到着を待っていたかのように。　　黒い球体が水しぶきを上げ、静かに浮上してくる。
(R_Dean) 【ディーン】「汚染が目的か、汚染が副産物かで敵の強さを変わるが……そのようだな、妹にはあまり見せたくない光景だ、留守である事も良い事ではあるな。今なら漏れなくシャワー中にシャワー室ごと敵の攻撃を受けて放り出されるような結末が待っていると思うぞ」
(GM_ru) 黒い球体の直系は、約２メートル前後といったところだろうか。
(R_Icia) 【アイシア】「……10年ほど前に、こんな敵が出てくるアニメを見た覚えがあるねぇ……虚無回廊でも発生させてくれるのか？」警戒状態
(R_Alsye) 【アルシェ】「残念だけど、その暇はなさそうです。……来ますよ。私の船はさほど武装が無いので慎重に攻撃をお願いします」　数少ない武装システムとシールドを起動する。
(R_Iris) 【アイリ】「まったく。レディを急かす殿方は嫌われるぞ。もっともまだ殿方かどうかもわからんがね」ブラシを月衣に戻し、優雅に立ち上がり
(GM_ru) 上空２０ｍ程度までその球体は浮き上がったかと思えば、ぱちんっ、と弾ける。
(GM_ru) 黒い水しぶきが飛散し………
(GM_ru) 中から現れたのは、齢７０ほどにみえる、だぼだぼのローブを身に纏った、しわがれた男の老人だ。
(R_Icia) 【アイシア】「……人か？　まさかね、だがヒトの形を模しているのなら……やばいよ、あれは」にやにや
(R_Iris) 【アイリ】「まさかの老体に鞭打ってのご登場だ。縁側で猫でも抱いていればいいものを」やれやれと眉根を下げ
(GM_ru) 【老人】「ふむ…………？　　………おお、おお。　歓迎、ご苦労様じゃのう。」　　まるで好々爺のような口調で、にこにこと笑みを浮かべ手を振ってみせる老人。
(R_Alsye) 【アルシェ】「上級冥魔ですか。……話はできても交渉は成立せず。非常にやっかいな奴です」
(R_Dean) 【ディーン】「ご老人、沐浴には厳しい季節だとお見受けするが勝手に公共の場を汚されるのは止めて貰えんかね？」
(GM_ru) 【老人】「おや。そいつはすまん事をしたの。　だが、諦めてくれい。　そうなってしもうたのだから。」　いやいや参った参った、と首を振って。　　
(GM_ru) 【老人】「さて………そちらさんは、わしを出迎えてくれる意外にどういう目的があってここにいらっしゃるのじゃ？」
(R_Icia) 【アイシア】「とりあえず即時立ち退きを要求したいのだが、こちら側の話を聞く意志などあるかな？」
(R_Iris) 【アイリ】「紅茶でも飲むかね、ご老体。それとも何か急ぎの用でもおありかな？」優雅に１歩前へと進み
(GM_ru) 【フェルミィ】「…………っ。　　あいつは……やばい。　いままでの冥魔とは違う…っ。」
(R_Dean) 【ディーン】「いやいや、ご老人それは認識の差というものだろう、諦める必要など何処にもないっ！何故なら、ご老人さえ其の侭帰ってしまえば済む話だからな、こちらは出迎えでありお見送りというわけだ」
(GM_ru) 【老人】「わしはここにおりたい。　だから、立ち退いてくれというのは諦めてくれんかのう。　　急ぎの用というものはないが、ゆっくりとやることはあるかの。」　　ばっ、と、片手を上げる。
(GM_ru) 空中に巨大な魔法陣が一瞬にして描かれ、その奥から無数の下級冥魔の気配が感じられる。
(R_Iris) 【アイリ】「だ、そうだが？」視線をフェルミィへと向け「どうやらここに集合住宅を建てたいらしい」
(R_Alsye) 【アルシェ】「やっかいな御方です、こっちは戦艦ってわけじゃないからあんまり大勢の相手はできないんですけどねぇ」
(GM_ru) 【フェルミィ】「………っ！！」　　フェイムツェールが上昇し、魔力を展開されつつある魔法陣にぶつける。　　………どうやら力は拮抗状態にあるようで、無数の下級冥魔の気配はそれ以上近づいてくる様子はない。　　しかし…拮抗状態を作り出すのが限度。　　それを見て、老人はからから、と、笑い声を上げていた。
(R_Icia) 【アイシア】「……そっちがその気なら、こっちも闘る気でいくしかないねぇ」王女に向かって「無茶はなさらないように」
(GM_ru) 【老人】「ふむ。　あの陣が完成すればずばーでどばーで、中々楽しい光景ができるんじゃがのう。　まあ…一押しすれば、どうにでもなろう。」
(GM_ru) 【フェルミィ】「この陣は私が抑えておく、からっ………！　厄介なほう、押し付けた気がするけど……そっちのおじいさんを、お願い…っ！　あんまり長くは、もたないかも…！」
(R_Iris) 【アイリ】「後一押し出来るのかね、ご老体」ゆっくりと視線を魔法陣、そして、老人へと向け
(R_Alsye) 【アルシェ】「りょうかい、こちらが船を盾にします。護衛機も支援に回しますから防御はまかせてください！」
(R_Icia) 【アイシア】「それだけの余裕を与えるつもりは、ないよ？」老人を見てニヤリと獰猛に笑う
(R_Dean) 【ディーン】「さて、悪いが老人の芸はがっつきすぎて聊か淑女達の趣味には合わぬ模様、駄賃を持ってお帰り願おうか」
(R_Icia) 【アイシア】「駄賃を渡す必要もないさ、まぁ、彼向こう岸まで送ってやる必要はあるだろうが」
(GM_ru) 【老人】「直ぐに諦める事になると思うがのう。　　………おっと、名乗っておらんかったか。　わしは『冥諦王』のセルベーク。　立ち向かうのを諦めるのを、オススメじゃ。」　
(R_Alsye) 【アルシェ】「というわけでシールドプラットフォーム、分離。…攻撃に備えます、貴方相手だと…撤退を諦めたほうがよさそうなのでがんばらせてもらいますね」　装甲を一部分離、自立浮遊させる。慎重に敵の出方を伺い。
(R_Dean) 【ディーン】「奇遇だな、獅子心少女。渡すのは六文銭といういう奴だ、かのご老体には直ぐに必要となるだろう？」
(R_Iris) 【アイリ】「なるほど、酩酊しているのか。ならば酔い覚ましが必要だな」優雅にスカートを少し持ち上げ軽く頭を下げるとスカートの中からゴトンとハンマーが一振り転がり落ちる
(R_Icia) 【アイシア】「そのようだな、少年。ところでその獅子心少女という名称、気に入ったからこれから名乗っていいかね？　ライオンハート、とかね」
(GM_ru) 【老人】「おっと………そういえば。　　……この世界にきたら、この世界なりの流儀を示すのを忘れておった。　年を取ると物忘れをしていかんのぉ。」
(GM_ru) 　
(GM_ru) 　
(GM_ru) ●　セットアップ
(GM_ru) 　
(GM_ru) 　
*GM_ru topic : 【セルベーク】【】【】【】【ＰＣｓ】【】
(GM_ru) セルベークは、鋼騎召喚相当のスキルを使用。　　フォースメイルを呼び出します。（演出
(R_Icia) セットアップで獣化、超獣化を宣言、代償は２HP1プラーナ、残HP62/プラーナ１０に
(R_Iris) 【アイリ】「いや、構わんよ。どうせすぐにすべて意味がなくなる」スカートから転がり落ちた小さな身体には少々大きすぎるハンマーをくるくるっと回し肩へと担ぎ。豪奢な金色の髪がゆっくりと深紅へと染まっていく
(R_Iris) セットアップでアームドシェル使用
(R_Icia) 【アイシア】「まぁ、閣下、ご老体がせっかく気を使ってくれているんだ、ジト目で見てあげるくらいはしてあげよう」＞アイリ
(R_Alsye) 精霊覚醒+精霊解放　1P　5HP消費　戦闘値+1　さらに防御魔防+6
(GM_ru) 紫に塗装された鬼の顔にも似た意匠を胴と肩に掘り込まれた…しかし肝心の顔といえば無眸。不気味さだけが残るマシンが、裂け目の入った空間を引き裂き、あらわれ。　　セルベークをその手に掴むと、何もない顔の部分に大きく口が開き、セルベークを飲み込み、搭乗させた。
(R_Dean) 【ディーン】「構わんよ、獅子心少女これは貴女に対する渾名だ」と頷いて「なに中途半端な流儀ほど興がさめる物はないよ御老体」　セットアップは特にないー
(R_Alsye) 【アルシェ】「冥魔までフォースメイルを使い出すのですか。…いよいよ持って怪しげではありますが、情報は戦闘を通じて集めるとしましょう」
(GM_ru) 【セルベーク】「さて。　このアルマーレ・クルマーレ。　　………どれほどのものか。　是非とも確かめてくれると良いぞ。」
(R_Iris) 【アイリ】「だが、断る。と返すべきかね？」
(R_Icia) 【アイシア】「略してアクマーレ？」
(GM_ru) 【セルベーク】「いやいや、元気なお嬢様がただ。　若いものはそうでないといかん。」
(GM_ru) 　
(GM_ru) ●　行動値決定
(GM_ru) 　
(R_Icia) 【アイシア】「そう思うなら、ご老体はどこか適当な場所で隠居していてくれないかな」
(GM_ru) nw+37
(kunashi) ＧＭるうげ -> 2D6+37 = [4,6][4,5]<クリティカル>+37 = 56
(GM_ru) ここででてもいみねえんだよくそっ！（
(GM_ru) ４７！
(R_Dean) ４７だねぇ
(R_Iris) さすがＲシステム
(R_Icia) つまり５７以上か…2回動こうと思ったら
(R_Iris) 2d6+33
(kunashi) アイリ -> 2D6+33 = [3,6]+33 = 42
(R_Iris) アイリ４２＞ＧＭ
(R_Dean) エクシードシンボルを使用、行動値を＋１０
(R_Alsye) プラーナ2点
(R_Alsye) 4d6+23+1
(kunashi) アルシェ -> 4D6+23+1 = [5,3,6,3]+23+1 = 41
(R_Dean) プラーナ２点
(R_Dean) 2d6+33+10+2d6
(kunashi) ディーン -> 2D6+33+10+2D6 = [2,3]+33+10+[6,1] = 55
(R_Dean) ディーン５５＞ＧＭ
(R_Icia) ふむ、リフレクトブースタ使用、行動値＋９から
(R_Icia) 2d6+49
(kunashi) アイシア -> 2D6+49 = [5,1]+49 = 55
(R_Icia) アイシア55＞GM
(R_Alsye) アルシェ41
(GM_ru) ●４７　セルベーク　○５５　アイシア　○４５　ディーン　○４１　アルシェ　○４２　アイリ
(GM_ru) ●５５　アイシア
(R_Dean) はーいイニシアチブで《アストラルゲート》を使用、カウントを＋１０します
(GM_ru) ●４７　セルベーク　○５５　アイシア　○５５　ディーン　○４１　アルシェ　○４２　アイリ
(GM_ru) ●５５　アイシア　ディーン
(R_Icia) ディーン先にどうぞー
(R_Dean) 戦砦現界の詠唱状態に入りますＭＰ１３　カウント５低下
(GM_ru) ●４７　セルベーク　○５５　アイシア　○５０　ディーン　○４１　アルシェ　○４２　アイリ
(GM_ru) ●５５　アイシア
(R_Dean) でカウントが下がった所でイニシアチブプロセスでレスキューフォース使用よいかしら？
(GM_ru) 良いよ！
(GM_ru) ●イニシアチブ　ディーン
(R_Dean) 【ディーン】「さて御老人見せよう、これが俺の流儀だ」
(R_Dean) 2d6+29
(kunashi) ディーン -> 2D6+29 = [1,2]+29 = 32
(GM_ru) 【セルベーク】「ほぉ………しっかりと自分を持っている若者。　いいのオ、そういう若者が未来を築くんじゃ。」
(R_Dean) 神託詠唱でクリティカルに
(R_Dean) 発動掌握加算
(R_Dean) 2d6+29+10+15
(kunashi) ディーン -> 2D6+29+10+15 = [3,3]+29+10+15 = 60
(R_Dean) 【ディーン】「完成せよ、我等が砦っ！」
(R_Dean) と言う訳でＰＣ全員に
(R_Dean) ●戦砦現界
(R_Dean) 基本効果：受けるダメージ５点を軽減。魔法と1SQ以上の攻撃の射程+1sq。
(R_Dean) 　　　　　対象に同意を得ずに進入するのに必要な移動力を＋２ＳＱ。
(R_Dean) ３１〜　：効果がシーン中継続
(R_Dean) ３７〜　：特殊能力と魔法のＨＰとＭＰの代償を−２（最低１）
(R_Dean) ４３〜　：更にダメージを５点軽減
(R_Dean) ４９〜　：射程と【移動力】を更に＋２
(R_Dean) ５５〜　：対象のジャッジの達成値＋５
(R_Dean) 最大効果で発動と
(R_Icia) 移動力あがるの！？
(R_Dean) いや多分、更にだから進入に加算+4ＳＱ分の移動力が必要になると思うんだがＧＭどうかしら？
(GM_ru) うむ、侵入に移動力４必要になるね。
(R_Icia) びっくりしたｗ
(R_Dean) だから射程のある魔法と攻撃が+3ＳＱ　敵の侵入に+4ＳＱ分の移動力　ジャッジに+5　ダメージ軽減１０　代償-2　がシーン中だね　
(R_Iris) ダメージ軽減は５点＋ジャッジで５点ってことだよね？
(R_Iris) 合計１５点か
(R_Icia) ふむ
(GM_ru) 【ディーン】「ほぉ………これはこれはなかなか、見事だ。　立派だよ。」
(R_Dean) カウント４０に落ちー
(R_Iris) 【アイリ】「これは何かね？少年」何やら出来た砦を見上げ
(GM_ru) ●４７　セルベーク　○５５　アイシア　○４０　ディーン　○４１　アルシェ　○４２　アイリ
(GM_ru) ●５５　アイシア
(R_Dean) 【ディーン】「闘うものに更なる力を、闘わざるものに守りの力を合える神代の砦さ。存分に戯れるといい」
(R_Icia) 【アイシア】「それでは、その言葉に甘えて戯れてくるよっ！」
(R_Icia) マイナー前オートでアタックブースタMP1・マイナーで４Sq前進してジジィと同一Sqに、ってできますか、GM
(R_Alsye) 【アルシェ】「装甲値は十分です。でも気をつけてください！」
(R_Icia) 【アイシア】「分かっているさ、死にはしない！」
(GM_ru) ういうい、どうぞ！
(R_Icia) では接敵、メジャーアクションで野獣撃で攻撃します
(R_Icia) nw+27+3+5+5
(kunashi) アイシア -> 2D6+27+3+5+5 = [4,1]+27+3+5+5 = 45
(R_Icia) 命中値45です
(GM_ru) nw+19
(kunashi) ＧＭるうげ -> 2D6+19 = [3,3]+19 = 25
(GM_ru) うむむりむり。　
(R_Icia) ではダメージいきまーす
(R_Icia) nw+56+20+20+5+8+5
(kunashi) アイシア -> 2D6+56+20+20+5+8+5 = [5,4]+56+20+20+5+8+5 = 123
(GM_ru) どうぞ
(R_Icia) 123点魔法ダメージ
(GM_ru) nw+55
(kunashi) ＧＭるうげ -> 2D6+55 = [4,4]+55 = 63
(R_Icia) あ、アタックブースタだけだから物理で下
(R_Icia) すいませんGM><
(GM_ru) 物理５０　　なので５８だね。
(GM_ru) ６５だめーじ！
(GM_ru) くそう（
(GM_ru) 手違いで両方一気にばれた！
(GM_ru) だがしかし
(R_Icia) ダメージ通ったので殺戮の血爪効果で4点HP回復します　　＞＜
(GM_ru) 《諦める》：パッシブ
(GM_ru) 今の自分には無理、今の自分自身をあきらめる事で新しく再出発を遂げる特殊能力。
(GM_ru) 物理攻撃、魔法攻撃に対するリアクションに相手が成功した場合、そのメインプロセスが終了後、戦闘中全ジャッジの達成値に＋２
(GM_ru) 自分の回避、抵抗判定が失敗した場合。そのメインプロセスが終了後、戦闘中全ジャッジの達成値に＋２．
(GM_ru) 自身がファンブルを起こした場合、そのメインプロセスが終了後、戦闘中与えるダメージの達成値に＋１０。
(GM_ru) この効果は重複する。　ただしこの効果は、１メインプロセスに１度しか発生しない。
(GM_ru) 【セルベーク】「ふむ、つよい。　　…強いのぉ………今のワシでは勝てんのぉ…。　　…諦めた！！　　今のワシでいる事をあきらめたっ！！」
(R_Icia) 【アイシア】「なるほど、そういう風にあきらめるのか」
(R_Iris) 【アイリ】「絶望でもしたほうが早いのではないのかね」
(R_Icia) あ、でもジャッジ達成値なんだー、ファンブルで吹き飛ばす
(GM_ru) その一撃を受け、よろめいたかに見えたが………。　すぐさま…アルマーレ・クルマーレの機構が少しずつ、組み変わっていく。
(GM_ru) ●４７　セルベーク　○４５　アイシア　○４０　ディーン　○４１　アルシェ　○４２　アイリ
(GM_ru) ●４７　セルベーク
(GM_ru) では
(GM_ru) 《大回転》：メジャー　射程：０ｓｑ
(GM_ru) 範囲選択（０）に物理攻撃を行う。　１点でもダメージを与えた対象を、２ｓｑ自在に移動させる。
(GM_ru) 一度使用すると１５ｃの間使用することは出来ない。
*GM_ru topic : 【セルベーク・アイシア】【】【】【】【ＰＣｓ】【】
(GM_ru) 対象はアイシアしかいないので、ぶん回しますね。
(GM_ru) nw+39+2
(kunashi) ＧＭるうげ -> 2D6+39+2 = [3,3]+39+2 = 47
(R_Icia) あいあい
(GM_ru) 命中４７！
(R_Icia) ドッジブースタを宣言、３MP
(R_Icia) nw+43
(kunashi) アイシア -> 2D6+43 = [1,5]+43 = 49
(R_Icia) 回避
(GM_ru) 【セルベーク】「では………」　　腕を虚空に伸ばせば、巨大なメイスがそこに現れ………それを手にした巨体が、唸りを上げて回転し、アイシアに迫る！
(R_Icia) 【アイシア】「独楽回しは、軸を見ればその攻撃範囲が分かるんだよっ！」
(GM_ru) 【セルベーク】「ぉおう………これでは無理か…！！　　今のままのワシでは無理か…！　うむ諦めて新たな戦術を取り入れるとしよう！」
(GM_ru) 《諦める》　使用
(GM_ru) 　
(GM_ru) ●３７　セルベーク　○４５　アイシア　○４０　ディーン　○４１　アルシェ　○４２　アイリ
(GM_ru) ●４５　アイシア
(R_Icia) ところでマスター、アクションを取る前にFTEｐ。５９の弱体魔法について一つ聞きたい
(GM_ru) うむなにかね
(R_Icia) 命中したら即座にバッドステータスなんだけど、これは命中＞バステ付与＞攻撃ジャッジなのか、命中＞攻撃ジャッジ＞バステ付与なのか
(GM_ru) んー、メインプロセス終了後じゃないカナ。
(R_Icia) 了解です
(R_Icia) マイナー前アタックブースタ、マイナーマジックブレード火、メジャー野獣撃
(GM_ru) おいで！
(R_Icia) nw+27+3+5+5　　で命中ジャッジ
(kunashi) アイシア -> 2D6+27+3+5+5 = [5,2]+27+3+5+5 = 47
(R_Icia) 命中値47
(GM_ru) nw+19+4
(kunashi) ＧＭるうげ -> 2D6+19+4 = [1,5]+19+4 = 29
(GM_ru) うむ、当たり！
(GM_ru) だめーじかーむ
(R_Icia) nw+56＋20+20＋8+12+5
(R_Icia) ？？
(GM_ru) ＋がおかしいことに！
(R_Icia) あ
(GM_ru) 56の後！
(GM_ru) と、二回目の２０のあともかな
(R_Dean) 20の後もだね
(R_Icia) nw+56+65
(kunashi) アイシア -> 2D6+56+65 = [2,3]+56+65 = 126
(R_Icia) 126点、今度は魔法ダメージ
(GM_ru) nw+55
(kunashi) ＧＭるうげ -> 2D6+55 = [2,4]+55 = 61
(GM_ru) 65ダメージ！
(R_Icia) 合計130ちょいか…
(R_Icia) これに手行動終了、１０ｃ落ち
(GM_ru) 【セルベーク】「かあっ……！　強い！　強いのう…！！　若い奴は強い！！　　ワシでは本当に追いつけんわ！　はは、勝てんのぉ！」
(R_Iris) 【アイリ】「嬉しそうだん、ご老体」
(R_Icia) 【アイシア】「ならばそろそろ諦めて立ち退いたらどうだ、このドM老人」
(GM_ru) そういいながらも、傷ついた箇所は蠢き、新たな機構を生み出し。　組み替えられていく。
(GM_ru) 《諦める》　を、更に使用！
(GM_ru) ●３７　セルベーク　○３５　アイシア　○４０　ディーン　○４１　アルシェ　○４２　アイリ
(R_Alsye) 【アルシェ】「相手も変形タイプですか。……構造を破壊しつくさないとどうしようもありません」
(GM_ru) ●４２　アイリ
(R_Iris) 【アイリ】「やれやれ。なら儂は少し楽をさせてもらおう。少々燃費が悪いのでね」
(GM_ru) 【セルベーク】「うむ。　先程までのワシで戦うのはすっぱりと諦めたわい。」
(R_Iris) イニシアチブプロセスにて、４２，４１，４０でそれぞれ練気使っておこう。命中＋２×３。なので次回行動３９
(GM_ru) ●３７　セルベーク　○３５　アイシア　○４０　ディーン　○４１　アルシェ　○３９　アイリ
(GM_ru) ●４１　アルシェ
(R_Alsye) マイナー、風霊跳躍。8MP2Cまで代償は低下。達成値+5　戦闘値+1
(R_Alsye) nw+16+5 難易度は25
(kunashi) アルシェ -> 2D6+16+5 = [3,2]+16+5 = 26
(R_Alsye) 発動成功。全力移動。
(R_Alsye) nw+11
(kunashi) アルシェ -> 2D6+11 = [5,2][1,1]<クリティカル>+11 = 23
(R_Alsye) セルベークの直前まで移動します。メジャーでMPP使用。
*GM_ru topic : 【セルベーク・アイシア】【ＰＣｓ】【】【】【】【】
(R_Alsye) nw+0+2 料理人効果で+2、と。
(kunashi) アルシェ -> 2D6+0+2 = [5,5]+0+2 = 12
(R_Alsye) MP全回復10+2カウント低下。
(GM_ru) ●３７　セルベーク　○３５　アイシア　○４０　ディーン　○２９　アルシェ　○３９　アイリ
(GM_ru) ●４０　ディーン
(R_Alsye) 【アルシェ】「一気に接敵しておさえます。…このまま生きるのも諦めてもらいましょう！」　精霊船を変形して加速。一気に距離を詰める！
(R_Iris) 【アイリ】「楽でいいな、これは」
(R_Dean) 【ディーン】「うむ、流石はオペレーションスキーズブラズニルの中核をなす船っ！素晴らしいぞ」と言いつつ爺をエネミー識別しよう
(R_Dean) いいかしらＧＭ？
(R_Iris) 【アイリ】「先程からフレイの船がどうしたと言うのかね、少年」ディーンへと不思議そうな視線を向け
(GM_ru) どうぞ！
(R_Dean) プラーナ一点込めて
(R_Dean) 2d6+24+1d6
(kunashi) ディーン -> 2D6+24+1D6 = [5,4]+24+[5] = 38
(GM_ru) プラーナがなければ…！
(R_Dean) 【ディーン】「しいて言うなら、特に意味はないっ！」不思議そうな視線に無駄に格好つけたポーズを取って
(R_Iris) プラーナがなければ即死だった
(GM_ru) 　
(GM_ru) 　
(GM_ru) 　
(R_Dean) 35くらいか
(R_Iris) 【アイリ】「良い返答をありがとう」半眼を向け＞ディーン
(GM_ru) 《諦める》：パッシブ
(GM_ru) 今の自分には無理、今の自分自身をあきらめる事で新しく再出発を遂げる特殊能力。
(GM_ru) 物理攻撃、魔法攻撃に対するリアクションに相手が成功した場合、そのメインプロセスが終了後、戦闘中全ジャッジの達成値に＋２
(GM_ru) 自分の回避、抵抗判定が失敗した場合。そのメインプロセスが終了後、戦闘中全ジャッジの達成値に＋２．
(GM_ru) 自身がファンブルを起こした場合、そのメインプロセスが終了後、戦闘中与えるダメージの達成値に＋１０。
(GM_ru) この効果は重複する。　ただしこの効果は、１メインプロセスに１度しか発生しない。
(GM_ru) 　
(GM_ru) 《エルダーコア・シンパサイズ》：イニシア
(GM_ru) 即座にメインプロセスを行う。１シナリオに１回まで使用可能。
(GM_ru) 　
(GM_ru) 《リジェネレイション》：パッシヴ
(GM_ru) ＢＳを受けた際、次の自身の行動時にそれらを全て回復する。
(GM_ru) 　
(GM_ru) 《フォーリングカノン》：メジャー
(GM_ru) 範囲選択（２）に、魔法攻撃を行う。
(GM_ru) １度使用すると、１５Ｃの間使用することは出来ない。
(GM_ru) 　
(GM_ru) 《クラッシュメイス》：メジャー　射程：０ｓｑ
(GM_ru) 対象に物理攻撃を行う。【攻撃】＋２０．　１点でもダメージを与えた対象に【重圧】を与える。
(GM_ru) 　
(GM_ru) 《大回転》：メジャー　射程：０ｓｑ
(GM_ru) 範囲選択（０）に物理攻撃を行う。　１点でもダメージを与えた対象を、２ｓｑ自在に移動させる。
(GM_ru) 一度使用すると１５ｃの間使用することは出来ない。
(GM_ru) 　
(GM_ru) 《意気消沈》：オート
(GM_ru) リアクションに失敗、もしくは対抗判定に失敗した対象に使用可能。
(GM_ru) ２ｄ６のＨＰとＭＰを減少させる。
(GM_ru) この効果は１プラーナを消費する事で抵抗可能。
(GM_ru) １メインプロセスに１回まで使用可能。
(GM_ru) 　
(GM_ru) ≪邪毒弾≫：マイナー
(GM_ru) そのメインプロセス中に行った行動で、１点でもダメージを与えた対象に邪毒１５を与える。
(GM_ru) １ラウンドに１回まで使用可能。
(GM_ru) 　　
(GM_ru) ≪炸裂弾≫：マイナー
(GM_ru) そのメインプロセス中に行った行動で、１点でもダメージを与えた対象に狼狽を与える。
(GM_ru) １ラウンドに１回まで使用可能。
(GM_ru) 　　
(GM_ru) ≪閃光弾≫：マイナー
(GM_ru) そのメインプロセス中に行った行動で、１点でもダメージを与えた対象に麻痺を与える。
(GM_ru) １ラウンドに１回まで使用可能。
(GM_ru) しかし、そんなやり取りの中でもディーンは的確に、敵機の能力を解析していく。
(GM_ru) 　
(GM_ru) ●３７　セルベーク　○３５　アイシア　○３０　ディーン　○２９　アルシェ　○３９　アイリ
(GM_ru) ●３９　アイリ
(GM_ru) 　
(R_Dean) 【ディーン】「見抜いたぞ、御老体の力っ！」竜眼で見抜いたソレを皆に伝えて
(R_Iris) 【アイリ】「では、そろそろ準備体操を始めよう。少年ががんばってくれたようだしね」くるくるーとバトンのようにハンマーを回し
(GM_ru) 【セルベーク】「ほう……！　見抜いたか若人よ！！　　では、後はそれについてくるだけだのう！」
(R_Iris) マイナーで記憶深化
(R_Iris) メジャーでおもむろに投げる！
(R_Iris) nw+12+7+5+6
(kunashi) アイリ -> 2D6+12+7+5+6 = [1,5]+12+7+5+6 = 36
(R_Icia) 【アイシア】「先達ぶるのは結構だが、ご老体、お前の肉体はアタシたちの力についてこれているのか？」
(R_Iris) 命中３６！
(GM_ru) nw+19+6
(kunashi) ＧＭるうげ -> 2D6+19+6 = [5,4]+19+6 = 34
(GM_ru) 惜しいね！
(R_Iris) あぶないあぶない
(R_Iris) nw+50+7+5
(kunashi) アイリ -> 2D6+50+7+5 = [3,4][6,2]<クリティカル>+50+7+5 = 80
(R_Iris) クリティカル１回なので＋１５の９５点物理
(GM_ru) おやでかい。
(GM_ru) nw+50
(kunashi) ＧＭるうげ -> 2D6+50 = [6,5]+50 = 61
(R_Iris) そして、オートでブーメランで戻ってくるハンマー、プラーナ残り５
(GM_ru) ３４ダメージ！
(R_Icia) 160点か
(R_Iris) 【アイリ】「少しいいところに当たったかな？」
(R_Iris) くるくるーと戻ってきたハンマーをぱしっと片手でキャッチする
(GM_ru) 【セルベーク】「クハハ、それは一本取られたのぅ！　　このセルベーク、このような有様ではダメだ、追いかける側であったわ。　いやあ、ワシはダメだダメだ。　慢心しているといかんものだ！」　一撃を受け、再びよろめきながら。　…その体は、進化を続けていく。
(GM_ru) ●３７　セルベーク　○３５　アイシア　○３０　ディーン　○２９　アルシェ　○２９　アイリ
(GM_ru) ●３７　セルベーク
(GM_ru) おっと、諦める　を宣言しておくよ！
(R_Iris) 【アイリ】「いやいや、そのへこたれなさは最近の若者に見習わせたいくらいだよ」
(GM_ru) 《フォーリングカノン》：メジャー
(GM_ru) 範囲選択（２）に、魔法攻撃を行う。
(GM_ru) １度使用すると、１５Ｃの間使用することは出来ない。
(R_Icia) 魔法避けにくい人挙手ー
(GM_ru) もちろん、対象は全員ですよ。
(GM_ru) では参る！
(GM_ru) nw+39+8
(kunashi) ＧＭるうげ -> 2D6+39+8 = [4,6][2,5]<クリティカル>+39+8 = 64
(R_Dean) 自己防衛能力はほとんどないぞー
(GM_ru) 64魔導！
(R_Alsye) 抵抗7
(R_Icia) その判定、ファンブルっていいますか？＞みなさん
(R_Icia) あたりたくないなぁ、獣の瞬動で抵抗はしてみるよ
(R_Alsye) nw+7+5 無理
(kunashi) アルシェ -> 2D6+7+5 = [6,1][2,3]<クリティカル>+7+5 = 27
(R_Dean) 2d6+14+5
(kunashi) ディーン -> 2D6+14+5 = [6,3]+14+5 = 28
(GM_ru) 【セルベーク】「さあて……！　それでは、諦めてばかりのダメなワシの攻撃ではあるが！　　受けてもらおうか！」　　各部に掘り込まれた鬼の意匠。　　その眼が輝き……縦横無尽に光を放つ！
(R_Iris) では、回避一応
(R_Iris) nw+12+7+5
(kunashi) アイリ -> 2D6+12+7+5 = [2,2]+12+7+5 = 28
(R_Icia) 獣のしゅんどうで回避で振りますね、同時にドッジブースターの宣言まで乗りますか？
(R_Iris) だめ！
(GM_ru) 可で。
(R_Icia) プラーナ2点はきます、先振り
(R_Icia) 2d6
(kunashi) アイシア -> 2D6 = [4,6] = 10
(R_Icia) nw＋29+3+5+7+5+10
(R_Icia) まただー
(R_Icia) nw+59
(kunashi) アイシア -> 2D6+59 = [5,3]+59 = 67
(R_Icia) 避けました
(R_Alsye) というわけで範囲1でOKと
(R_Icia) うん
(GM_ru) ではアイシア以外命中で。　ダメージ行くぜ。
(R_Alsye) 巨船の壁宣言　1P5ｃ消費。　同一Sqをカバーで
(GM_ru) nw+85+8
(kunashi) ＧＭるうげ -> 2D6+85+8 = [5,4]+85+8 = 102
(R_Alsye) 【アルシェ】「防御プラットフォームを前進。護衛機は敵の攻撃に備えてくださいね。」
(GM_ru) １０２魔法！
(GM_ru) 102冥魔法　！
(R_Alsye) 魔防56+20+10+ダメージ減少10ですか。
(R_Dean) 魔防は+15と+10がある
(R_Alsye) では15のください。
(R_Icia) かなり防ぐなぁ…さすが本職
(R_Alsye) ダメージコントロール一回目宣言。残りラウンド一回。2MP消費。20防御に追加。
(R_Dean) 【ディーン】「ふっ……俺も力を貸すぞ」と霧障使用魔防+15
(R_Dean) 魔力の霧が船を一瞬包んで
(R_Dean) カウント２９に落ちる
(R_Alsye) nw+20+56+5+15
(kunashi) アルシェ -> 2D6+20+56+5+15 = [3,1]+20+56+5+15 = 100
(R_Alsye) んでダメージ減少効果+10で3人分かきんと
(GM_ru) 足りんか…！
(R_Icia) おおー
(R_Alsye) 【アルシェ】「損害報告。……！んー問題ありませんね。第三艦橋も無事、と。…では引き続き護衛機は直衛をお願いします」　衝撃に押されるも破壊には至らない。装甲板と護衛機を立て直す。
(R_Iris) 【アイリ】「いやはや、さすがだね。大した船だよ、少女」
(R_Icia) 【アイシア】「よくもげる第３艦橋も無事か…さすがだな」
(GM_ru) 【セルベーク】「ほぉ………流石に大きい。　これは本当に驚いた…！　いやはや、こうまで防がれては、私はもうだめなのではないかねえ！」
(R_Iris) 【アイリ】「だが、まだ諦めないのだろう？勝つことを」
(GM_ru) ●２７　セルベーク　○３５　アイシア　○２９　ディーン　○２４　アルシェ　○２９　アイリ
(GM_ru) 【セルベーク】「ふふふ、本当に諦めてはならない場所。　それはどこなのだろうねぇ？」
(GM_ru) ●３５　アイシア
(R_Icia) 【アイシア】「ま、王女閣下が上で頑張ってるんだ、アタシたちも諦められないんでね」
(R_Dean) 【ディーン】「いやそんな事はないぞ御老体凄い良くやった、えらい褒めてやろう……だが其処止まりだ、それ以上ではないっ！」
(R_Iris) 【アイリ】「諦めなければならない場所などどこにもない。あるのは諦めたい場所だけだ」
(R_Icia) とりあえずマイナー前アタックブースターって言って
(R_Icia) マイナーでフレイムヴァニッシュ１Mp１Ct
(R_Icia) メジャーで野獣撃！　これってひらげなでうつと「のけものげき！」って読めるんだよね！
(GM_ru) 【セルベーク】「ほっほ、このワシを誉めてくれるか。　　いやあ、嬉しい若者もいたもんじゃ。　なんじゃ、ご褒美が欲しいのかの？　どんな褒美がいいかの、おじいちゃんに教えておくれ？」
(R_Icia) 【アイシア】「えろじじぃは黙ってろ」がすっ！　殴ります
(R_Icia) nw+27+3+5
(kunashi) アイシア -> 2D6+27+3+5 = [1,3][4,2]<クリティカル>+27+3+5 = 51
(R_Iris) 【アイリ】「それを乙女に言わせる気かね？」くすっと笑みを零し
(R_Icia) 命中これくらい＞５１
(R_Icia) あれ？ますたー？
(GM_ru) nw+19+8
(kunashi) ＧＭるうげ -> 2D6+19+8 = [2,1]+19+8 = 30
(GM_ru) おかしいなぁ、ファンブルしない。
(R_Iris) 大丈夫
(GM_ru) ともあれ、だめーじおいで！
(R_Icia) とりあえず当たったからこれで狼狽が入りますとだけ言ってダメージロールに入ります
(R_Iris) まだ必要な場面ではないからだよ、ククク
(R_Icia) nw+56+20+20+8+5+5
(kunashi) アイシア -> 2D6+56+20+20+8+5+5 = [1,3][4,5]<クリティカル>+56+20+20+8+5+5 = 133
(R_Icia) 133点物理ダメージ
(GM_ru) nw+50+8
(kunashi) ＧＭるうげ -> 2D6+50+8 = [1,5]+50+8 = 64
(GM_ru) ６９ダメージ！
(R_Icia) 現在のダメージ：233
(R_Icia) カウント11さがります
(GM_ru) 【セルベーク】「ぉおうっ………。　誉められて調子に乗っておったワシではいかんと言う事か…。　いかんのう、こんなワシではダメじゃ。　やり直さねばの…っ！」
(GM_ru) 　
(GM_ru) 《諦める》　使用
(GM_ru) ●２７　セルベーク　○２４　アイシア　○２９　ディーン　○２４　アルシェ　○２９　アイリ
(GM_ru) ●２９　アイリ　ディーン
(R_Icia) 狼狽はいってるよー　なう
(GM_ru) うむわかってる
(R_Dean) ２６に落とす以上
(R_Icia) うに、失礼
(R_Iris) 【アイリ】「今までどれほど諦めて来たのだね、ご老体」ハンマーをくるくるっと回しつつ
(R_Alsye) 【アルシェ】「諦めが良いのか悪いのかわからない御仁ですねぇ。…ダメージが無いはずは無いんですが」
(GM_ru) 【セルベーク】「王と呼ばれるほどには、かのう？」　アイシャの一撃で折れた肩をゆっくりと修復しながら。
(R_Iris) マイナーで月衣展開、空を飛ぶ！
(R_Iris) 1d6
(kunashi) アイリ -> 1D6 = [5] = 5
(R_Iris) ＭＰ３消費
(GM_ru) ●２７　セルベーク　○３５　アイシア　○２６　ディーン　○２４　アルシェ　○２９　アイリ
(GM_ru) ●２７　セルベーク　○２４　アイシア　○２６　ディーン　○２４　アルシェ　○２９　アイリ
(R_Iris) 【アイリ】「なるほど。貴方のように前向きに諦めることも可能だと、いい勉強をさせてもらっているよ」
(R_Iris) そして、ハンマー投げる！
(R_Iris) nw+12+7+5+6
(kunashi) アイリ -> 2D6+12+7+5+6 = [3,3]+12+7+5+6 = 36
(R_Iris) 避けられそうだ
(R_Iris) 命中３６
(GM_ru) nw+19+10
(kunashi) ＧＭるうげ -> 2D6+19+10 = [1,6]+19+10 = 36
(GM_ru) あん、ギリ当たり…！
(R_Iris) 輝く赤いプラーナを纏い空へと浮かび上がりつつ
(R_Iris) nw+50+7+5
(kunashi) アイリ -> 2D6+50+7+5 = [2,2]+50+7+5 = 66
(R_Iris) ６６点の物理
(GM_ru) nw+50+10
(kunashi) ＧＭるうげ -> 2D6+50+10 = [2,6]+50+10 = 68
(GM_ru) こいんっ
(R_Iris) 当たり、跳ね返ってきたハンマーをキャッチし、魔力の残滓がキラキラと舞う
(R_Iris) ブーメランでハンマー戻ってくる
(R_Icia) ？
(R_Dean) 【ディーン】「呼吸するのと同じように諦めてるのだろう？つまり御老体の生き方にも何も意味はない、そう言う事だ」
(GM_ru) あ。
(GM_ru) ５８てんか。
(GM_ru) 8ダメージ受けてる！
(R_Icia) ろうばい
(GM_ru) (狼狽分
(R_Icia) ｂ
(R_Iris) 【アイリ】「そう貶めるものではないよ、少年。常に前を向き続けられる者はそれほど多くないのだよ」＞ディーン
(GM_ru) 【セルベーク】「ほっほっ、若い者は眩しいのぅ。」　肯定も否定もせず、からからと受け流し。
(GM_ru) ●２７　セルベーク　○２４　アイシア　○２６　ディーン　○２４　アルシェ　○１９　アイリ
(GM_ru) ●２７　セルベーク
(GM_ru) では、至近距離のアイシアに向けて、クラッシュメイス！
(R_Icia) かまん
(GM_ru) っと、さっきので更に諦める使用宣言しつつ。
(GM_ru) nw+39+12
(kunashi) ＧＭるうげ -> 2D6+39+12 = [5,4]+39+12 = 60
(GM_ru) 60命中
(R_Icia) うーん、そろそろ厳しいか、ドッジブースタ、残りMP5
(R_Icia) プラーナ2点先振り、残り６点
(R_Icia) 2d6
(kunashi) アイシア -> 2D6 = [5,1] = 6
(R_Icia) nw+29+3+5+5+7+6
(kunashi) アイシア -> 2D6+29+3+5+5+7+6 = [5,2]+29+3+5+5+7+6 = 62
(R_Icia) 回避
(GM_ru) うーむ当たらんなぁ！　+5が良くきいとる。
(R_Icia) うん、＋５すごい便利
(GM_ru) 【セルベーク】「だがまだこの老人、動くようじゃ。　　もうすこし、お付き合いいただきたい、のぅ！！」　　ぶん、と、メイスを手にし……戦端に重力球のようなものを生み出しながら、アイシアに向けて叩きつける。
(GM_ru) ……何とかかわすも、メイスが打ちつけた地面は大きくえぐれ、陥没。　　大量の土煙が舞う。
(GM_ru) 避けられたので、諦めるを更に使用！
(R_Icia) 【アイシア】「お断りしたいね、あとあんまり物騒なものをレディにぶつけると、いろいろ台無しだぞ？」土埃から飛び上がるようにして回避している
(R_Iris) 【アイリ】「なら、あと２撃で幕を引くと約束しよう。そろそろエンジンもかかってきたのでね」
(GM_ru) ●１７　セルベーク　○２４　アイシア　○２６　ディーン　○２４　アルシェ　○１９　アイリ
(GM_ru) ●２６　ディーン
(GM_ru) 【セルベーク】「有限実行とは中々難しいものよ。　その過程を諦めずに進み切るのは、できるかのう？」
(R_Iris) 【アイリ】「貴方がそれまでに倒れなければ。だが、貴方は立つのだろう、儂の前に。ならば、儂も答えねばならない。それが礼儀と心得ているのでね」
(R_Dean) 【ディーン】「そう願いたいものだな……さて俺は次なる手段を模索しよう」無限練成詠唱開始　代償を支払いカウント１９に落ち
(GM_ru) ●１７　セルベーク　○２４　アイシア　○１９　ディーン　○２４　アルシェ　○１９　アイリ
(GM_ru) ●２４　アイシア　アルシェ
(R_Icia) じゃあさくっと殴りますか、今度もさっきと同じ組み合わせで
(R_Alsye) カウント16まで落とします。
(R_Icia) Atブースト、バニッシュ、のけものげき２MP3HP1Ct
(R_Icia) nw+27+3+5+5
(kunashi) アイシア -> 2D6+27+3+5+5 = [3,1][3,1][1,6]<クリティカル>+27+3+5+5 = 67
(R_Icia) 命中６７−
(GM_ru) おやいい命中
(GM_ru) nw+19+14
(R_Icia) 攻撃で出てほしい
(kunashi) ＧＭるうげ -> 2D6+19+14 = [3,5]+19+14 = 41
(GM_ru) むりむり！
(R_Icia) だみじ
(GM_ru) ダメージおいで！
(R_Icia) nw+114
(kunashi) アイシア -> 2D6+114 = [2,5]+114 = 121
(R_Icia) 121点物理、狼狽付与
(R_Icia) 【アイシア】「ご老体、そろそろ体にガタがきているのではないかな？」
(GM_ru) 【セルベーク】「うむ。　ワシではどう頑張っても届かぬからのう。　くじけてきたところじゃ。　だが、そう、足らぬとわかった時にこそ新たなワシが生まれるのじゃよ。」
(GM_ru) nw+50+14
(kunashi) ＧＭるうげ -> 2D6+50+14 = [5,1]+50+14 = 70
(GM_ru) ５１ダメージ！
(R_Icia) うーん、着実にはじかれはじめたなぁ
(GM_ru) 鬼面が割れ、闇がその亀裂を修復しながら…それでも、アルマーレ・クルマーレは新たな姿を獲得していく。
(GM_ru) (狼狽！
(R_Icia) うん
(GM_ru) ●１７　セルベーク　○１３　アイシア　○１９　ディーン　○１６　アルシェ　○１９　アイリ
(GM_ru) ●１９　ディーン　アイリ
(R_Iris) 【アイリ】「では、次が貴方の最後のチャンスだ。死ぬ気で諦め給え」
(GM_ru) そして諦めた！
(R_Iris) とんっと甲板を蹴り、紅いプラーナの輝きをきらめかせつつ空を舞い
(R_Dean) では無限練成
(R_Dean) プラーナ２点
(R_Dean) nw+29+2d6
(kunashi) ディーン -> 2D6+29+2D6 = [3,5]+29+[6,6] = 49
(R_Dean) 《八竜加護：冥竜》でクリティカルに
(R_Dean) nw+29+12+10+15
(kunashi) ディーン -> 2D6+29+12+10+15 = [5,5]+29+12+10+15 = 76
(R_Dean) 《八竜加護：冥竜》でクリティカルに
(R_Dean) nw+29+12+10+15+10
(kunashi) ディーン -> 2D6+29+12+10+15+10 = [1,1]<ファンブル>+29+12+10+15+10 = 66
(R_Dean) まあ関係ないので
(R_Dean) 《八竜加護：冥竜》でクリティカルに
(R_Dean) nw+29+12+10+15+10+10
(kunashi) ディーン -> 2D6+29+12+10+15+10+10 = [1,3]+29+12+10+15+10+10 = 90
(R_Dean) 【ディーン】「では少しばかり芸を見せよう？我が右手には全ての武器が有り、我が左手には全ての防具がある。ならば……その任を全うし顕現せよっ！」
(R_Dean) ティアーズアミュレットを作成してアイリに装備させる（要同意
(R_Iris) 【アイリ】「ほぉ、これは…」左手にはまったアミュレットを見て感嘆の声を上げる
(GM_ru) ●１７　セルベーク　○１３　アイシア　○９　ディーン　○１６　アルシェ　○１９　アイリ
(R_Dean) 幾多の装飾のうちから最も少女に似合うものが作り上げられて
(R_Iris) 【アイリ】「なかなか良い贈り物だよ、少年。女心をわかっているね」
(R_Iris) そして、アミュレットの輝きを手に、至近距離からハンマーを振り下ろす
(R_Iris) nw+12+7+5+6
(kunashi) アイリ -> 2D6+12+7+5+6 = [5,3]+12+7+5+6 = 38
(R_Iris) 命中３８
(GM_ru) 【セルベーク】「ほぉう………その術！　　その領域まで達したか！　諦めることなく！　若者よ、大志を抱いておるのぉ！」
(GM_ru) nw+19+16-10
(kunashi) ＧＭるうげ -> 2D6+19+16-10 = [2,5]+19+16-10 = 32
(GM_ru) 狼狽ってなければなぁ！
(R_Iris) nw+50+7+5
(kunashi) アイリ -> 2D6+50+7+5 = [1,2]+50+7+5 = 65
(R_Dean) 【ディーン】「当然だ、なぜならば俺はディーン・プラードだからだっ！」
(R_Iris) ６５点の物理
(GM_ru) nw+50+16
(kunashi) ＧＭるうげ -> 2D6+50+16 = [3,4]+50+16 = 73
(GM_ru) おっと63の2点ダメージ！
(R_Iris) 【アイリ】「これで条件は整った。機（気）は満ちたと言うことだよ」軽く弾き返されても涼しい顔で爺を見下ろし
(GM_ru) 【セルベーク】「うむ、この1手もワシの破滅に繋がるのだろう？　……いやはや、こんな状態では恐ろしい想像ばかりしてしまっての…。　そんなワシでは、いかんのぅ。」
(GM_ru) 《諦める》　使用。
(GM_ru) ●１７　セルベーク　○１３　アイシア　○９　ディーン　○１６　アルシェ　○９　アイリ
(GM_ru) ●１７　セルベーク
(GM_ru) それじゃあ、再びフォーリングカノン！
(GM_ru) 対象はもちろん全員！
(R_Icia) むぅ
(GM_ru) nw+39+18
(kunashi) ＧＭるうげ -> 2D6+39+18 = [5,2]+39+18 = 64
(R_Alsye) ワイドカバーはまだある。
(R_Iris) 一応回避！
(R_Iris) おっと、抵抗か
(R_Alsye) nw+7+5
(kunashi) アルシェ -> 2D6+7+5 = [4,3][1,2]<クリティカル>+7+5 = 25
(GM_ru) 64魔導！
(R_Iris) 全力を尽くし、マッハブリング
(R_Dean) 2d6+14+5
(kunashi) ディーン -> 2D6+14+5 = [1,6]+14+5 = 26
(R_Icia) 獣のシュンドウ2回目とドッジブースター合わせて２ｍP残り３
(R_Dean) 無理
(R_Iris) nw+12+7+5+2+2
(kunashi) アイリ -> 2D6+12+7+5+2+2 = [3,5]+12+7+5+2+2 = 36
(R_Iris) 命中！
(R_Icia) うむ、確実によけたい
(R_Icia) …ん？
(R_Alsye) ワイドカバー宣言、味方全員を防御。　6MP5C消費。
(R_Icia) ワイド残ってるならこれで振るのか…アイシアも範囲に含まれるよね？＞ワイド
(R_Alsye) レベル2なのでOKです
(R_Icia) じゃあ激獣は切らない
(R_Icia) nw+49
(kunashi) アイシア -> 2D6+49 = [1,5]+49 = 55
(R_Icia) 当たりました、カバーリングお願いします（平服
(R_Alsye) ワイドカバーは宣言、と
(GM_ru) 【セルベーク】「それでは、当然の対応として……纏めて潰すのも、定石。　　………それでは、楽しもうではないか！」　
(R_Alsye) 【アルシェ】「んぅ、装甲が持ちますかね。…ま、機関部まではいかないでしょう。…全機前進。対応をお願いします」
(GM_ru) ではダメージいこうかっ！
(GM_ru) nw+85+18
(kunashi) ＧＭるうげ -> 2D6+85+18 = [4,2]+85+18 = 109
(R_Alsye) ダメージコントロール宣言。防御魔法もお願いします。
(R_Dean) 魔防は相変わらず+10+15あるどちらかしら？
(R_Alsye) +15でどうにか。
(GM_ru) 回避失敗した対象、即ちＡＬＬ　　に、　　意気消沈　　を使用。
(R_Alsye) プラーナ1点で打ち消し、残り6点。
(GM_ru) あ、書き方ミスってらぁ。
(GM_ru) この書き方だと1回しか使えねえ。　　ので、アルシェに！
(R_Icia) プラーナで打ち消し、残り５
(R_Iris) 2d6+2d6
(kunashi) アイリ -> 2D6+2D6 = [5,5]+[5,5] = 20
(R_Dean) では霧障+15をアルシェに
(R_Iris) そーなのか？！
(R_Icia) ふむ、じゃあなかったことに
(GM_ru) そーだったよくよんでおけばよかったよあたしのばか！
(R_Alsye) 魔防にプラーナ1点
(GM_ru) というわけで、１０９冥魔法ダメージ！
(R_Dean) カウント８に落ち
(R_Alsye) nw+56+5+20+15+1d6
(kunashi) アルシェ -> 2D6+56+5+20+15+1D6 = [3,4][4,3][5,1]<クリティカル>+56+5+20+15+[6] = 128
(R_Iris) すげぇ！
(GM_ru) 弾くなあちくしょうめ！
(R_Dean) さすがごまさんや
(R_Icia) おお、はじいた！
(R_Iris) 【アイリ】「わかっていたよ、少女。必ず君が守ってくれる、と」すべての攻撃を受け止めた精霊船へと小さく頷く
(R_Iris) 【アイリ】「そういえば、名を聞いていなかったな…」
(R_Icia) ほんとだ、アイシアもアイリ以外とは初顔合わせだｗ
(R_Alsye) 【アルシェ】「損害報告…ふむふむ、カンペキです。損害はありませんね？　可変型支援艦アルフヘイム、管理精霊アルシェと申しますわ」
(R_Dean) 【ディーン】「やらせせんよ、御老体っ！」先ほどと同じ霧が船体を包んで
(GM_ru) 霧が漂い、天空から雷鳴が落ちる。　　その雷鳴は森を焼き、地面を焦がすが……。　　アルフヘイムは搭乗員と仲間を守りきる。　　その船体には、僅かな傷も残らない。
(R_Icia) 【アイシア】「ふむ、感謝を、アルシェ！」
(R_Iris) 【アイリ】「アルシェか。儂はアイリスフィール・ビルスキルニル。アイリと呼ぶがいい。敬称を付けたければ、愛しきアイリスフィール閣下、だ」＞アルシェ
(GM_ru) ●７　セルベーク　○１３　アイシア　○９　ディーン　○１１　アルシェ　○９　アイリ
(GM_ru) ●７　セルベーク　○１３　アイシア　○８　ディーン　○１１　アルシェ　○９　アイリ
(GM_ru) 　
(GM_ru) ●１３　アイシア
(R_Icia) ういうい
(R_Icia) マイナー前Atブースト、マイナーでハイパーmpヒーリングプログラム
(R_Icia) nw+10　回復分
(kunashi) アイシア -> 2D6+10 = [4,6]+10 = 20
(R_Icia) mp全快
(R_Icia) というわけでメジャーでのけものげきいくよ！
(GM_ru) あいよこい！
(R_Icia) nw+27+3+5+5
(kunashi) アイシア -> 2D6+27+3+5+5 = [4,5]+27+3+5+5 = 49
(R_Icia) めいちゅー４９
(GM_ru) nw+19+18
(kunashi) ＧＭるうげ -> 2D6+19+18 = [2,5]+19+18 = 44
(GM_ru) 命中だ！
(R_Icia) ダメージいくよ！
(R_Icia) その前にオートタイミングで激獣覚醒！　達成値+15しておくよ
(R_Icia) nw+56+20+20+5+8+5+15
(kunashi) アイシア -> 2D6+56+20+20+5+8+5+15 = [2,6]+56+20+20+5+8+5+15 = 137
(GM_ru) 【セルベーク】「若者達は友情を武器に立ち向かってくるようだが。　はて、それを維持するのも困難なものよ！　己を磨き続ける、大変なことよのぉ！」
(R_Icia) 137点物理
(GM_ru) nw+50+18
(kunashi) ＧＭるうげ -> 2D6+50+18 = [6,5]+50+18 = 79
(R_Icia) 【アイシア】「何を言っているご老体、だからこそ若いうちが楽しいんだろ？　毎日毎日切磋琢磨して、昨日の自分よりも今日の自分が、今日の自分より明日の自分が強いことが快楽なのさ！」
(GM_ru) 58ダメージッ！
(R_Icia) ううむ、固い
(GM_ru) ●７　セルベーク　○３　アイシア　○８　ディーン　○１１　アルシェ　○９　アイリ
(GM_ru) ●１１　アルシェ
(R_Alsye) ふむ
(R_Alsye) リセットバック宣言　6HP消費。ワイドカバーの使用回数を回復。　行動終了で。
(R_Alsye) カウント1でした。
(R_Icia) あれはないの？＞モメアク
(R_Alsye) モーメントアクトはワイドカバーの代償に使いますので。
(R_Icia) あ、そっか
(R_Alsye) カウント1で次のを補充します。
(R_Alsye) 【アルシェ】「……私は基本的にビジネスなのですけどねぇ。とりあえずはダメージコントロールもそろそろ限界ですか。……機関部は装甲板のダメージに気をつけてください」
(GM_ru) ●７　セルベーク　○３　アイシア　○８　ディーン　○１　アルシェ　○９　アイリ
(GM_ru) ●９　アイリ
(R_Iris) 【アイリ】「さて、ご老体。覚悟はよいかね？」きゅっきゅっきゅっとハンマーの柄を外しつつ、紅い視線を爺へと向ける
(GM_ru) 【セルベーク】「例の、一手、と言う奴かね。　覚悟なら常に出来ておるよ、ワシは？」
(R_Iris) 【アイリ】「ならば、儂も全力で答えよう。出し惜しみはなしだ」
(R_Iris) ぱきり、ぱきり、と小柄な身体の全身の骨がきしみを上げ
(R_Iris) 足首まで隠していたフリルだらけのスカートの裾から白くすらりとした脚が伸び、形のいい膝を晒し
(R_Iris) 長袖の袖からは起伏の少ない腕が伸び、わずかな皺を刻む肘が覗く
(R_Iris) 【アイリ】「この姿での全力稼働は１１秒が限界だ、が」そこには起伏に富んだ豊かな身体を小さなドレスに隠した１８歳ほどの少女の姿があった
(R_Iris) 変身体質で、闘気を命中に全振り
(GM_ru) 【セルベーク】「おやおや、これはまた。　年寄りに年を取る姿を倍速で見せるとは、中々素敵な趣向じゃ。」　ほう、と、眉根を上げて。
(R_Iris) 【アイリ】「これが本来の姿なのでね、当てつけのつもりはないのだよ」
(R_Iris) 【アイリ】「では、お見せしよう。これが神代最強の対神宝具――」柄を極端に短く舌ハンマーを大きく振りかぶり
(R_Iris) 殴る！
(R_Iris) nw+12+13+7+5+6
(kunashi) アイリ -> 2D6+12+13+7+5+6 = [2,6]+12+13+7+5+6 = 51
(R_Iris) 命中５１！
(GM_ru) nw+19+20
(kunashi) ＧＭるうげ -> 2D6+19+20 = [3,4]+19+20 = 46
(GM_ru) 無理ぃ！
(R_Iris) では、いくぜ！
(R_Iris) ラックで５をＣに指定
(R_Iris) 2d6+50+7+5
(kunashi) アイリ -> 2D6+50+7+5 = [3,4]+50+7+5 = 69
(R_Iris) クリティカル
(R_Iris) 2d6+50+7+5+25
(kunashi) アイリ -> 2D6+50+7+5+25 = [1,3]+50+7+5+25 = 91
(R_Iris) 幻想舞踏１回目
(R_Iris) 2d6+50+7+5+25+25
(kunashi) アイリ -> 2D6+50+7+5+25+25 = [3,1]+50+7+5+25+25 = 116
(R_Iris) ２回目
(R_Iris) 2d6+50+7+5+25+25+25
(kunashi) アイリ -> 2D6+50+7+5+25+25+25 = [1,4]+50+7+5+25+25+25 = 142
(R_Iris) クリティカル
(R_Iris) 2d6+50+7+5+25+25+25+25
(kunashi) アイリ -> 2D6+50+7+5+25+25+25+25 = [2,5]+50+7+5+25+25+25+25 = 169
(R_Iris) クリティカル
(R_Iris) 2d6+50+7+5+25+25+25+25+25
(kunashi) アイリ -> 2D6+50+7+5+25+25+25+25+25 = [2,1]+50+7+5+25+25+25+25+25 = 190
(R_Iris) 幻想舞踏３回目
(R_Iris) 2d6+50+7+5+25+25+25+25+25+25
(kunashi) アイリ -> 2D6+50+7+5+25+25+25+25+25+25 = [1,6]+50+7+5+25+25+25+25+25+25 = 219
(R_Iris) クリティカル
(R_Iris) 2d6+50+7+5+25+25+25+25+25+25+25
(kunashi) アイリ -> 2D6+50+7+5+25+25+25+25+25+25+25 = [4,6]+50+7+5+25+25+25+25+25+25+25 = 247
(R_Iris) 皇竜１回目
(R_Iris) 2d6+50+7+5+25+25+25+25+25+25+25+25
(kunashi) アイリ -> 2D6+50+7+5+25+25+25+25+25+25+25+25 = [2,4]+50+7+5+25+25+25+25+25+25+25+25 = 268
(R_Iris) ２回目
(R_Iris) 2d6+50+7+5+25+25+25+25+25+25+25+25+25
(kunashi) アイリ -> 2D6+50+7+5+25+25+25+25+25+25+25+25+25 = [3,4]+50+7+5+25+25+25+25+25+25+25+25+25 = 294
(R_Iris) クリティカル
(R_Iris) 2d6+50+7+5+25+25+25+25+25+25+25+25+25+25
(kunashi) アイリ -> 2D6+50+7+5+25+25+25+25+25+25+25+25+25+25 = [6,1]+50+7+5+25+25+25+25+25+25+25+25+25+25 = 319
(R_Iris) クリティカル
(R_Iris) 2d6+50+7+5+25+25+25+25+25+25+25+25+25+25+25
(kunashi) アイリ -> 2D6+50+7+5+25+25+25+25+25+25+25+25+25+25+25 = [5,1]+50+7+5+25+25+25+25+25+25+25+25+25+25+25 = 343
(R_Iris) ３回目
(R_Iris) 2d6+50+7+5+25+25+25+25+25+25+25+25+25+25+25+25
(kunashi) アイリ -> 2D6+50+7+5+25+25+25+25+25+25+25+25+25+25+25+25 = [5,4]+50+7+5+25+25+25+25+25+25+25+25+25+25+25+25 = 371
(R_Iris) 大いなる滅び１回目
(R_Iris) 2d6+50+7+5+25+25+25+25+25+25+25+25+25+25+25+25+25
(kunashi) アイリ -> 2D6+50+7+5+25+25+25+25+25+25+25+25+25+25+25+25+25 = [4,4]+50+7+5+25+25+25+25+25+25+25+25+25+25+25+25+25 = 395
(R_Iris) ２回目
(R_Iris) 2d6+50+7+5+25+25+25+25+25+25+25+25+25+25+25+25+25+25
(kunashi) アイリ -> 2D6+50+7+5+25+25+25+25+25+25+25+25+25+25+25+25+25+25 = [3,2]+50+7+5+25+25+25+25+25+25+25+25+25+25+25+25+25+25 = 417
(R_Iris) クリティカル
(R_Iris) 2d6+50+7+5+25+25+25+25+25+25+25+25+25+25+25+25+25+25+25
(kunashi) アイリ -> 2D6+50+7+5+25+25+25+25+25+25+25+25+25+25+25+25+25+25+25 = [5,5]+50+7+5+25+25+25+25+25+25+25+25+25+25+25+25+25+25+25 = 447
(R_Iris) ３回目
(R_Iris) 2d6+50+7+5+25+25+25+25+25+25+25+25+25+25+25+25+25+25+25+25
(kunashi) アイリ -> 2D6+50+7+5+25+25+25+25+25+25+25+25+25+25+25+25+25+25+25+25 = [5,2]+50+7+5+25+25+25+25+25+25+25+25+25+25+25+25+25+25+25+25 = 469
(R_Iris) クリティカル
(R_Iris) 2d6+50+7+5+25+25+25+25+25+25+25+25+25+25+25+25+25+25+25+25+25
(kunashi) アイリ -> 2D6+50+7+5+25+25+25+25+25+25+25+25+25+25+25+25+25+25+25+25+25 = [2,1]+50+7+5+25+25+25+25+25+25+25+25+25+25+25+25+25+25+25+25+25 = 490
(R_Iris) ４回目
(R_Iris) 2d6+50+7+5+25+25+25+25+25+25+25+25+25+25+25+25+25+25+25+25+25+25
(kunashi) アイリ -> 2D6+50+7+5+25+25+25+25+25+25+25+25+25+25+25+25+25+25+25+25+25+25 = [6,6]+50+7+5+25+25+25+25+25+25+25+25+25+25+25+25+25+25+25+25+25+25 = 524
(R_Iris) ５回目
(R_Iris) 2d6+50+7+5+25+25+25+25+25+25+25+25+25+25+25+25+25+25+25+25+25+25+25
(kunashi) アイリ -> 2D6+50+7+5+25+25+25+25+25+25+25+25+25+25+25+25+25+25+25+25+25+25+25 = [4,2]+50+7+5+25+25+25+25+25+25+25+25+25+25+25+25+25+25+25+25+25+25+25 = 543
(R_Iris) 最後にアミュレットの力！
(R_Iris) 2d6+50+7+5+25+25+25+25+25+25+25+25+25+25+25+25+25+25+25+25+25+25+25+25
(kunashi) アイリ -> 2D6+50+7+5+25+25+25+25+25+25+25+25+25+25+25+25+25+25+25+25+25+25+25+25 = [5,6]+50+7+5+25+25+25+25+25+25+25+25+25+25+25+25+25+25+25+25+25+25+25+25 = 573
(R_Iris) ５７３点の物理
(GM_ru) nw+45+20
(kunashi) ＧＭるうげ -> 2D6+45+20 = [3,6]+45+20 = 74
(R_Iris) そして、防御ジャッジにはトリックオーダーと宣言しよう。Ｆになーれ
(GM_ru) わーい（
(GM_ru) つまり３５点だね！
(R_Iris) 【アイリ】「――猛り狂う（ミョル）…」
(R_Iris) 振りかぶったハンマーは紅い閃光を放ち
(R_Iris) 【アイリ】「雷神の槌（ニール）――――ッッ！！」
(R_Icia) 【アイシア】「おー、さすが閣下、派手だね」
(R_Iris) すべての力が巨大なフォースメイル一点へと注ぎ込まれる
(R_Alsye) 【アルシェ】「さすがにこれなら、いける…はずです」
(GM_ru) 【セルベーク】「ああ。　これは、無理じゃな。　諦めよう。」　その力を理解した瞬間。　　セルベークはフォースメイルから飛び降りた。
(R_Iris) 主を失ったフォースメイルは稲走る雷光に包まれ、光の粒子へと分解されていく
(GM_ru) そしてそれが炸裂した瞬間、アルマーレ・クルマーレは全身に紫電を纏わせ。　四散していった。
(R_Iris) そして、きっかり１１秒後
(R_Dean) 【ディーン】「ぬっ……流石に経験が違うか見極めからの動作が速い、伊達では無いということか」飛び降りた陰に目をやるもアイリの起こした光に見失い
(GM_ru) 力場の中心となっていたフォースメイルが消失し、同時に上空の巨大な魔法陣も消失する。
(R_Iris) 【アイリ】「仕留め切るつもりだったが、なかなかにしたたかだな、ご老体」金色の髪の８歳程度の少女の姿へと縮んだ雷神の姿がそこにあった
(R_Icia) 【アイシア】「……まさか、今の一撃で仕留めきれないとは、敵もなかなかのもの、か」
(GM_ru) 【フェルミィ】「はぁ………っ……はぁ………っ…」
(R_Alsye) 【アルシェ】「さすがに引き際はうまいですね。でも…侵攻はおさえられたはず」
(R_Icia) 【アイシア】「王女、お疲れです、ご苦労様でした」目礼
(R_Iris) 【アイリ】「すまないね、お転婆姫。少々時間をかけすぎたかな？」疲労困憊の王女を見上げ
(GM_ru) 【セルベーク】「うむ。　ここからでの建て直しは無理だな。　諦めるとしよう。　　………では、の。　冥諦王ゆえに、諦めがよいと言うことじゃな。　くかかかかか！」　　言うが早いか、セルベークの体は再び黒い球体へと包まれ…
(GM_ru) ぱちん、と、消え去る。
(R_Alsye) 【アルシェ】「助かりました。　向こうも退くようです。帰還してこの後の対策を考えましょう」
(R_Iris) 【アイリ】「次は紅茶でも飲みながら話をしたいものだね」さすがに宝具の全力発動は負担が大きかったのか、その場にぺたんと西洋人形のように座りこみ
(R_Icia) 【アイシア】「もう少し早くあきらめろ、このジジィが……」吐き捨てるように
(R_Dean) 【ディーン】「消えたか？さて女王の無事は確認した。この場の汚染以外の問題は全てクリアした、オペレーションスキーズブラズニルは成功だな」
(R_Icia) 【アイシア】「むしろ、この場の汚染が一番の問題ではないのか？　王家の神聖な場所だろう？」
(GM_ru) 【フェルミィ】「…………は、ぁ…………。　　きっつ…。　　………いままでの冥魔とは、段違いだなぁ……。　ガイナベルクだけじゃなくて、冥魔…こんなに強力なのがいたなんて…。　　………そうだね。　ばててる場合じゃない。」
(R_Icia) 【アイシア】「今のは王ランクだからね、知恵を持ち、ヒトに似た意識を持つ冥魔だ、そこらの雑魚とは格が違うどころの話ではないぞ」
(R_Dean) 【ディーン】「汚染の大本がいなくなったのだ、ある程度の自浄は期待できるが……それ以上となると人の手には余るな」
(GM_ru) 【フェルミィ】「今は、対策の仕様がないかな。　瘴気浄化の結界処置だけはしておくけど、本格的なのはまた派遣してもらう事にする。　一刻も早く、城に戻って報告しなきゃね。」
(R_Iris) 【アイリ】「本来ならば人間同士の争いなどやめ、人類が一丸となり当たるべき相手なのだがね。そうはいかないのだろう、お転婆姫」ぺたんと座りこんだまま、可愛らしく見上げ＞フェルミィ
(R_Icia) 【アイシア】「了解した、王女」
(R_Alsye) 【アルシェ】「じゃあ、回収します。…みなさん、アルフヘイムに帰還してください」
(R_Icia) カグヤ展開
(R_Icia) 1d6
(kunashi) アイシア -> 1D6 = [2] = 2
(R_Icia) うん、飛んだ飛んだ、飛んでアルフヘイムに帰るよ
(GM_ru) 【フェルミィ】「……そういうことだね。　…まだ話のわかるエスフィリスとだって、五年かかった。　私達を人間と見ていないガイナベルクとじゃ、ね。　　…ま、それこそ諦めるわけには行かないんだ。　フェルザアーミィ、帰還するよ！」
(R_Iris) 【アイリ】「……」森に座り込んだまま、頬を赤らめ、こほんと一つ咳払い＞アルシェ
(R_Alsye) 【アルシェ】「あらあら動けませんか？…えぇと、迎えをだしますね？」＞アイリ
(R_Icia) 【アイシア】「ちょうどいい、閣下を拾ってくる」シュタタタタ
(R_Iris) 【アイリ】「すまないね。少々魔力を使いすぎたようだ」アイシアへと軽い身体を抱えられ、こほんともう一度咳払い
(R_Icia) 【アイシア】「あれだけの一撃を放ったのなら仕方あるまいかと」姫抱っこして帰る
(GM_ru) 　
(GM_ru) 　
(GM_ru) 　
(GM_ru) ……こうして、聖なる泉に現れるといわれた邪悪を撃退する事に成功したランブレイとスリーエース。
(GM_ru) しかしそれは、テラの人間にとって初めてかもしれない、知恵ある冥魔…冥魔王との遭遇だった。
(GM_ru) ………一忘却世界に過ぎないこの世界に集まりつつある、何か。　　…不穏な影は、いまだ張れないのかもしれない。　
(GM_ru) それでも、まだ戦いはこれからだ。　　諦めるのは、まだまだ早い。
(GM_ru) 　
(GM_ru) 　
(GM_ru) 　
(GM_ru) という訳で、シナリオ終了！　　お疲れ様でしたのさ！
(R_Icia) おつかれさまですー
(R_Dean) おつさまー
(R_Iris) おつかれっした！
(R_Alsye) おつかれさまでした。
(GM_ru) 経験点などはレギュルール都合上ございませんが、
(R_Icia) うん、これ以上成長したら怖いＷ
(R_Iris) ｜_・）　Ｒシステムのレベルが上がります
(GM_ru) コネクション：第二王女フェルザーアミィ＝ランブレイ　　コネクション：女王シンセシア＝ランブレイ　　コネクション：冥諦王セルベーク　　　のなかから、お好きに選んで行ってくださいナ。
(R_Alsye) フェルミィにげっとで。
(R_Icia) いっこだけ？
(R_Iris) お茶飲み友達として酩酊王にもらおうか
(GM_ru) いっこ！
(R_Icia) セルベークかフェルザーミアか迷うなぁ
(R_Dean) 爺かシンセシアどっちかだなぁ（・・
(R_Icia) セルベークにしよう
(GM_ru) という訳で、今日はこんな感じさ！　　お疲れ様！
(R_Dean) おつかれー
(R_Iris) おつかれっした！
(R_Icia) おつかれさまでーす　コネクション書き直してキャラページ更新と
(GM_ru) 諦めのいい敵ってヤダヨね、というお話でした（
(R_Iris) 全然諦めよくないけどね！（笑
(R_Icia) Ｗ
(R_Iris) しかし、そういえばアイリはおきにとうろくしてるから、レベルもうひとつあげるのか
(R_Icia) あ、pc間で適当にコネとりたいんだけどいいかなぁ？
(R_Iris) ｜_・）　尊敬していいよ
(GM_ru) ＰＣ間はご自由にだわー