(GM_ru)   (GM_ru)   (GM_ru) ○ プリプレイ (GM_ru)   (GM_ru)   (GM_ru) CF宣言と、お金の使い道をどうぞ。 (R_Shiori) ■詩織 C4F8というカオスっぷりで資金はサイにあげた!以上でっする (R_S) ■エス C7 F11 お金はサイへ提供 (R_Latina) ■ラティナ・プラード C7F3。資金はサイに譲った。使っていない。 (R_Qu) ■クウ C9F2にゃるりら。お金はサイにあげます (R_Xi) ■左威 C6 F3 みんなのお金あわせるといくらかわかんね! とりあえずMPP4本分はありそう (R_Xi) 3本だな (R_Xi) MPP3本かいましたー (GM_ru) ういでは、いくよー (R_Xi) あ。一本高級品ね! (GM_ru) あいよーう (GM_ru)   (GM_ru)   (GM_ru)   (GM_ru) エルダーと人との間に、それほどの力の差はない。 (GM_ru) だが、極稀にエルダーのなかには、人知の及ばぬ力をもつ存在が極僅かに存在する。 (GM_ru) そのようなエルダーは、『長』として、集団を統率する存在に祭り上げられる事が多い。 (GM_ru)   (GM_ru) 兵器としてみた場合、そうした『長』のエルダー・コアを使われたフォースメイルは、他とは一線を画する力を有している。 (GM_ru) その余りの力に、色の名を冠されたフォースメイル達。 (GM_ru)   (GM_ru) ランブレイに一つ。【赤】のフェイムツェール。 (GM_ru) ロッシュアルムに一つ。【白】のクリスティーエ。 (GM_ru) ガイナベルクに一つ。【黒】のファディムオン。 (GM_ru)   (GM_ru) しかし、エスフィリスは唯一、それを所持していない。 (GM_ru) 一説には、かの国も『長』を手に入れていると囁かれているのだが……いままでの戦乱においても、ついぞ表に出る事はなかった。 (GM_ru)   (GM_ru) 今回の依頼は、エスフィリス大統領フィオンからのもの。 (GM_ru) なんでも、【青】の評価試験を行いたいとの事だが……? (GM_ru) 【NW異世界外伝】「目覚める【青】」 (GM_ru)   (GM_ru)   (GM_ru)   (GM_ru) OP (GM_ru)   (GM_ru)   (GM_ru) ここは『テラ』北西部に位置する大国、エスフィリスの首都、エスフィリス。 (GM_ru) 技術大国エスフィリスは、最も早くフォースメイルを生み出した国であり、最も積極的に異界の技術を取り込み始めた国でもある。 (GM_ru)   (GM_ru) 鋼騎、A−Kの技術を持った異界よりの漂着者を確保したのが大きかったのかもしれない。 (GM_ru) 町並みは、どこか牧歌的で中世的な雰囲気を思わせるランブレイのそれよりも、近代に近づきつつあるそれに見える。 (GM_ru)   (GM_ru) フォースメイルの装甲として用いるための、鉄鋼技術力の上昇。 そして、エルダー・コアに変わる動力源の開発。 (GM_ru) それらの技術の転用。 更に、エスフィリスの技術水準は伸びていた。 (GM_ru)   (GM_ru) 【フィア】「結構かかったでしょう? でも、到着。ここがエスフィリスよ。」 (GM_ru) ランブレイから飛竜で二日。 ようやくエスフィリスの首都へとたどり着いた君達。 (GM_ru) それを案内したのは、エスフィリスのフォースメイル使い、フィア=ララウィア。 (GM_ru) 冷たげな印象の残る女、といったところだろうか。 (GM_ru) 上機嫌な様子で傍らを歩くのは。サラ。  フィアとは姉妹であり、どことなく面影が似ていた。 (GM_ru)   (GM_ru) 【サラ】「とゆーわけでここからはだらだらだべりながら歩いて目的地まで行くよー。 おー。 おやつは適当にその辺で買うー。」 (GM_ru) いつの間にか果物を手にしているサラが、だらけた表情で振り向いた。 (GM_ru) (きゅー (R_Latina) 【ラティナ】「さっさと行かないのか……?」 (R_S) 【エス】「せんせー、おやつは何円までおーけーですかー?」 枷につながれた手を上げて質問する。格好からして非常に悪目立ちしているが。 (R_Xi) 【左威】「ワッハッハ、まるで観光気分だな」けらけら笑い。「だがそれがいいな!」ワハハと笑い (GM_ru) 【サラ】「買えるまで買っちゃえー!  そしてエスフィリスにお金を落とすのだー。」  【フィア】「ま、ちょい目的地も遠いしね。 急ぐ用事でもないから歩きにしたけれど。 何か用意したほうが良かった?」 (R_Shiori) 【詩織】「ふぅん…」サラの後ろをついていく和服+ジャケットの少女。少し珍しげにか軽く街並みを見まわし「改めて思ったけど…フォースメイルなんて作ってる世界とは思えない街並みよね」この世界に来てまだそんなに経ってない。そして首都となると普通はそれなりに技術水準は追いつくと思うのだが (R_Qu) 「……」 (GM_ru) 【フィア】「ラビリンスシティだっけ? あそこに比べればこの町の造形なんて、と思うかもしれないけど。  これでも、町並みの発展度合いは世界随一なのよ。」 (R_Qu) 【クウ】「……」きょろきょろと周りを見回してる (R_Xi) 【左威】「ワッハッハ、戦争準備でいっぱいいっぱい、という考え方も出来るな! 街並みを揃える前に圧倒的な防衛力……フォースメイルを作ることに専念してるというのもあるのだろうな、うむ」 (R_S) 【エス】「うーん」 月衣からごそごそとがま口財布を取り出し、中身をのぞく 「……おにいちゃんとおねえちゃん、おこづかいちょーだい?」 PTメンバーにたかろうとする (R_Latina) 【ラティナ】「やれやれ……ま、慌てる必要がないなら、別にいい」サラに答えて「神様なんだろ、自前でどうにかしろ」エスに、さらりと (GM_ru) 【サラ】「かなり便利になったほうなんだよーこれでも。 フォースメイルが生まれてえーと…10年と少しだっけ。   その時に比べたら、町の外観は凄く進歩してるんだし。」 (R_Shiori) 【詩織】「いや、むしろ比べたのは第八世界の日本ね。世界水準でも上位の癖に軍事兵器よりも生活水準とかに重視してるんだもの。あとサブカルチャーとか」そう考えるとマジ日本平和な気がする。いや、ウィザード基準だとまた話し別になるが (R_Qu) 【クウ】「……」周りをきょろきょろと見回しまくる挙動不審さは所謂おのぼりさん的雰囲気である (GM_ru) 【フィア】「第八世界、ねぇ。 一度お目にかかりたいものだけど……。  ああ、そこの子。 あんまり見回しすぎて迷子にならない事。」  と、たしなめつつ。  (R_Qu) 【クウ】「……うん」こくん、と感情色薄い表情で小さく頷きつつ (R_Xi) 【左威】「ワッハッハ、第八は平和ボケにボケを重ねた弛んだ世界だからな、表向きは。そりゃあ充実もするだろうさ、ワハハ!」 (GM_ru) 【フィア】「でも、おかしなものよ。  フォースメイルってね、誰が最初に考え出したか、それが明らかになってない技術なのよ。 フォースメイル誕生から10余年。 生活は劇的に変わったけど……。 それだけの世界を変える技術だというのに、だれがそれを見つけ出したかって言うのは、明らかになってないの。」 (R_S) 【エス】「……みんながつめたい」 えぐえぐと泣きまねしながらサラの服をつかみ、「ねーねー、アレかって?」 などと露天の商品を指差したりする (R_Shiori) 【詩織】「まぁ、表向きは確かにね――裏はドロドロしてるけど」左威の笑いに、一つ呆れたように息をつきながら (R_Latina) 【ラティナ】「やれやれ、世界が違うと大分事情が違うらしいな」自分の世界のことを思い出して「誰が考えたか分からない?詮索している余裕もないってことか?」 (R_Shiori) 【詩織】「そうなると、まず考えやすいのは外部の介入よねそのフォースメイルを使った技術っていうのは――違和感もそりゃ強くなるわよ…生活感とフォースメイルは技術の隔たりがありすぎるし」明らかに文明追いついてないよねこれ「とりあえず、そこの悪ガキは大人しくしてなさい」エス猫掴み (R_Qu) 【クウ】「……」エスの指差した露店品買ってエスに渡し( (GM_ru) 【フィア】「そう。 詮索してもわからない、が正しいかな。  最初にどこが使い出したか、ってのなら、明らかなんだけどね。 それが今私らと戦争してる、ガイナベルク帝国。  10年前だったかな。 小国の集合地帯のうちの一つでしかなかったあの国がフォースメイルの力を使って、周辺小国に侵攻したのよ」 (R_Xi) 【左威】「ワハハ、問題はその技術が、何の目的で授けられたものなのか、によるだろうな」と笑いつつ。「ふむ、ガイナベルグ、か。何かしらの鍵を握ってはいそうだな」 (R_Latina) 【ラティナ】「……アレは気にするな、御前の欲しいモノを買えばいい」クウの手を捕まえて言う (GM_ru) 【サラ】「おー、即断即決。 サラは自分の得になるか考えたというのに。」 と、ぱちぱちと即断即決を誉めつつ。 (R_Qu) 【クウ】「……?」小さく首かしげ (R_S) 【エス】「ちょっとしたお茶目なのに」 猫のように摘み上げられて 「あ、ありがとー。キミはいい子だね。疫病神の加護をあげるよ?」 クウから商品受け取る (R_Shiori) 【詩織】「ガイナベルクをどうにかしない事には何にしても謎は解けなそうね。中々面倒な世界観よねほんと」 (GM_ru) 【フィア】「フォースメイルの武力を握ったガイナベルクはテラの世界の半分を支配する大国家になったわけね。 そりゃ、鉄鎧皮鎧、飛竜が最上の戦力であった世界にあんな兵器持ち込まれたら、誰も勝てないわね。」 (R_Latina) 【ラティナ】「あれは、冗談が好きな生き物だから、放っておく位でちょうど良い」エスを指し示しながらクウの顔を見て言い「単純だからいいて物でもないがな」詩織に答える (GM_ru) 【フィア】「ま……正直底知れない相手じゃあるわね。 ガイナベルクとの戦争は、8年ほど続いてるわ。」 (R_Qu) 【クウ】「……うん」 (R_S) 【エス】「うっわぁ、セメントだ妹のおねえさん」 ぶーと膨れて 「あ、そこで頷いちゃうの?」 クウが頷いたのを見て肩を落とす (R_Shiori) 【詩織】「……(ジオンと連邦の初期を思い出したのは思考の外に置いとこう)」ふと思い浮かんだのはそんな場面だった「まぁ、正直な所――それはそれで不思議よね。8年続けられるって言うのも」そんなに続く前にケリをつけられそうなものかと思うんだが (R_Xi) 【左威】「ワハハ、それだけの力を持って戦争を開始したなら、長期戦などせずとも、世界統一も可能だったろうに。……さてさて、一体何が裏にあるのやらな、ワッハッハ!」 (GM_ru) 【サラ】「なんだっけ、超いちゃもんつけてきたってならったけど。  こっちの領土に踏み込んで、国境間でのいさかいが起こってさ。 そーいう些細な事からあれよあれよ。」 (R_Shiori) 【詩織】「むしろ、戦争を続けるのが目的って線もありそうよね」左威の笑いに微かに笑いつつ (GM_ru) 【フィア】「そういう見識も、アリかしらね。 加減されてるっていう認識は、こちらとして面白くないけれど。 …でも、このエスフィリスってさっきも言ったとおり、技術大国なの。 フォースメイルの質なんかは、向こうを上回ってるのよ。」 (R_S) 【エス】「くす、戦争が続いてる理由なんて一つじゃない? それをすることで得をする誰かがいるってことでしょ?」 唐突に大人組の会話に割り込み (R_Latina) 【ラティナ】「必死になれば、8年だろうが10年だろうが保たせることも出来るだろう。ボクの世界もそんなものだ」ふむ、と考えて「ま、ガイナベルクが何か企んでる可能性も否定はできないか」 (R_Shiori) 【詩織】「最初に使ったのはガイナベルク、それなのにエスフィリスが技術で上回る、中々不思議なお話しね」どこから流れたのかもわからないなら余計に何者かの思惑の中だろうなと思う、エスの言うように (GM_ru) 【サラ】「異世界からの漂流者が結構流れついてきてねー。 その人たちの技術を取り入れたフォースメイルを作り上げる事で、拮抗状態になってる、って所かな。」 (R_Qu) 【クウ】「……(ふぉーすめいるっておいしいのかな)」無感情な表情で考えていることはまったく変な小娘であった (R_Xi) 【左威】「ワハハ、損得ではなく、世界が混沌とするのを見るのが好き、という線もあるな。まあ、それもある意味得とはいえるがな」と、エスにいいつつ。「この世界で言えば、他の国に技術が揃う前に各国の頭をFMで潰す電撃戦でもとれば、それで終わったろうに。それをしない段階でもはや戦争に勝つことが目的ではないだろうな、ワッハッハ」 (R_S) 【エス】「あ、そだ。はい、はんぶんこ」 クウに買ってもらったお菓子らしきものを半分にわって彼女に手渡す (R_Qu) 【クウ】「……?」きょとんとしたまま受け取り (R_Shiori) 【詩織】「ま、何はともあれはっきりした事がわかるのはガイナベルクまで行ければ。かしらね――中々難しそうだけど」やれやれ、と肩を竦めて (GM_ru) 【フィア】「ま……今となっちゃ向こうの思惑がどうであろうが、今すぐに戦争終結、ってわけには行かないでしょうね。」 (R_Latina) 【ラティナ】「やれやれ、だな……どっちにしろやるしかないってことだ」 (GM_ru) 【フィア】「確かに、滅びてもおかしくない無茶な局面は幾つもあったけれどね。  ランブレイとガイナベルク。  両国を相手に5年も戦争してたんだから、私達。」 (R_S) 【エス】「結構美味しいよ」 くすりと笑って 「事実10年続いている。思惑が何処にあるかはわからないけどそんな簡単に燃え広がった憎しみは消せないだろうね」 これまた大人組の会話に混じる (R_Qu) 【クウ】「……」もきゅもきゅ……「……みぱみぱ……」(違 (R_Shiori) 【詩織】「戦争が終わってその上で再生するには何十年って掛かるでしょうね。っていうか、何十年じゃ無理ね」きっぱしエスの言葉に肯定 (GM_ru) 【フィア】「…………二面戦争に関しちゃ、ランブレイの抵抗があそこまで凄まじいものだった、って言うのが、先ずうちの国の最大の誤算だったわね。  フォースメイルは、どうやって作られるかは知ってる?」 (R_Xi) 【左威】「そも、終わりが見えていないのが問題だな、ワハハ。……ふむ、どうやって作るんだ?」 (R_Shiori) 【詩織】「確かエルダーコアが必須だったかしら?」 (R_Qu) 【クウ】「……」小動物的にもきゅもきゅ食べてる (R_Latina) 【ラティナ】「さんざ、向こうで聞かされたな」元々ガイナベルクの抵抗勢力側だったわけでよく聞いた話である。 (R_S) 【エス】「まったく、世界の人が少しでもこの子みたく純粋なら、こんな状況にならなかったのにねー」 もきゅもきゅ食べてるクウを指差しながら (R_Qu) 【クウ】「……?」指差されつつ小首かしげ。お菓子のカスを頬につけたまま (GM_ru) 【サラ】「エルダーって種族がいるの。 体のどこかに、宝石核っていう石を持った人種ね。 それを加工することで、エルダー・コアを生成。 フォースメイルの中枢にするんだよ。  後は、魔獣の筋繊維や機械部品出フレームを作り、魔獣の甲殻や鱗なんかで装甲を作れば、完成。」 (R_Shiori) 【詩織】「むしろ、純粋な人間は腹黒な人間の餌食になりやすいだけよエス」それなりに数は居る。と (GM_ru) 【フィア】「エルダーってのは、外見私達と殆ど変わらないからね。 交配も出来るし。 ランブレイのほうには、ハーフも結構いるみたいよ。」 (R_S) 【エス】「ま、そういう人間がいるからこそ、ボクみたいなかみさまができるんだろうけどねー」 くくくっと含み笑いしながらお菓子を頬張る (R_Xi) 【左威】「ワハハ、なるほどな。そう考えると、エルダーとの抗争も耐えないだろう?」 (R_S) 【エス】「罪な兵器だね。一人の生を犠牲にして、より多くの生を刈り取るんだから」 (GM_ru) 【サラ】「フォースメイルが出来てからは、エルダーは狩猟対象だね。 私達も、やったしね。  エルダーが大手を振って歩けるのは、ランブレイと、エルダーが寄り集まった国、魔法障壁で国を閉ざしたロッシュアルムくらいじゃないかナ。」 (R_Shiori) 【詩織】「酷い話し――っていうよりも。それだと尚更に気になるわね」ふむり、と「なんでそんなのを作りだす技術を唐突に編み出したのか。どう考えても小国の発想じゃないわ」 (R_Xi) 【左威】「ワハハ。なるほど。……あまり好ましくはない兵器ではあるな」 (R_Latina) 【ラティナ】「ふん……そもそも、発想自体が突飛すぎるな」 (GM_ru) 【フィア】「ランブレイは王族がエルダーの血混じりだからね。 エルダー狩りで作る兵器なんてとんでもない、というお話。 で、ランブレイは勢力を拡大するエスフィリスと頻繁に衝突する事になって……戦争開始したわけ。」 (R_S) 【エス】「シオリと同感。ずいぶんと都合のいい話だよね?」 (GM_ru) 【サラ】「ワハハ! 貴様の心臓を使ってロボットを作るぞ!  だもんねー、発想としては。  うわそうかんがえるとキチガイだぁ」 (R_Qu) 【クウ】「……」いつの間にか果物を持ってしゃくしゃく、と食べて話を後ろで聞いている (R_Xi) 【左威】「とはいえ、それがないと抵抗もできない。けれどもそれを許さない国もある。ワハハ、この筋書きを考えた奴は相当性根が腐っているな!」 (R_Shiori) 【詩織】「技術自体も、最先端でも石造り――“ロボット”という発想がまずありえないわよ」 (R_Shiori) 先進み過ぎだよね。と (GM_ru) 【サラ】「ま……歪、って言うのはわかるかなー。 他の世界の町の写真とか見たけど。 どれも、バランスがちゃんとあるんだよね。」 (GM_ru) 【フィア】「……で、話を戻すと…正直、閣下はランブレイはすぐ落ちると考えていたわ。 もちろん私もね。フォースメイル全盛のなか、それを持たない国。 そんなのは直ぐに頭を取る事が出来る。」 (R_Latina) 【ラティナ】「代用が効くことを考えれば……材料にエルダーを選んだのもわざと、という可能性もあるかもな」 (GM_ru) 【フィア】「でも、現実はそうはならなかった。  戦力の大半をガイナベルクに割かなければならない状況であったとはいえ…小国であるランブレイは、五年の間私達と戦争を続けてみせた。」 (R_S) 【エス】「あ、こっちもおいしいよ」 クウに別の果物を差し出す (R_Qu) 【クウ】「……」しゃくしゃく、と両手で持って食べる様は何かハムスターとかそのへんを彷彿させる (R_Xi) 【左威】「ふむ、技術力がないのに負けない、ということは……匹敵する何かがあった、ということか」 (GM_ru) 【フィア】「あなた達は、強いわよね? 多分、そのままの装備でもフォースメイルを倒すに至る。  ……テラの人間にはもちろんそういう事は出来ないけれど…。  エルダーの極々一部には、それと同じだけの力を持った存在がいる。」 (R_S) 【エス】「そうなの? ボクらの力みたく特別な何か?」 フィアの言葉に質問を (R_Shiori) 【詩織】「まぁ、フォースメイルの材料にされるって事は、それだけの可能性を何か持ってるって事でもあるって考えもできるわね」その思考ならウィザードみたいな人間が居ても不思議じゃない、か (GM_ru) 【フィア】「そうした力を持ったランブレイのエルダー。 フェイムが国を守るため、自らをフォースメイルとしたのよ。 そうした、『長』と呼ばれる伝説級の存在がコアとなったフォースメイル。 その余りの力のため、原色の色の名を冠せられたフォースメイルね。」 (R_Latina) 【ラティナ】「……潜在能力、か」自分の世界でも、希有な力を持った存在がどうにかしている現状を考えれば、そういうこともあるのだろう、と思い (R_Xi) 【左威】「ワハハ、聞けば聞くほど……泥沼だな」わはは、と苦笑しつつ (GM_ru) 【サラ】「ランブレイ、【赤】のフェイムツェール。  ……あれは、一人で一軍焼いちゃうくらいの広域兵器だからね。  つまりは、とんでもないエルダーを使ったフォースメイルはマジとんでもない、って話だね。」 (GM_ru) 【フィア】「多分ね。 長、レベルの存在なら、生身でフォースメイルを破壊しても私は不思議とは思わないわ。 その力がどうして生まれたか、までは知らないけれど。」 と、エスに返し。 (R_Latina) 【ラティナ】「そんなものがあっても戦争は終わっていない、か。……やれやれ」 (R_Shiori) 【詩織】「一騎当千の戦力を持ったフォースメイル。それが国を守ったわけね――。そしてそれはつまり」くす、と笑みを浮かべ「フォースメイルの可能性を近隣諸国にも晒す事になるわ――そうなれば似たような機体を他の国が真似る可能性もある。まさに泥沼ね」 (GM_ru) 【フィア】「そして、そうしたフォースメイルを各国が一つづつ所有しているのが現状。 わがエスフィリスを除いて、の話だけど。」 (R_S) 【エス】「そのくらいの力。あまりにも強大な力を捧げてフォースメイルに、ね? それで原色が冠されているのはいくつあったっけ?」 ついでに国もおしえてせんせーっと暢気な声をあげる (GM_ru) 【フィア】「ロッシュアルム所属、空気を自由自在に操作するといわれている【白】のクリスティーエ。 ガイナベルク所属、重力を操作するといわれている 【黒】のファディムオン。」 (GM_ru) 【サラ】「どれも一機で一軍に匹敵するって言われてる化け物だねー。 ……私達も強いけど、やりあいたくは無いなー。 命惜しいもーん。」 (R_Shiori) 【詩織】「まさに国の守護神ね。抑止力にもなるって所かしら」 (R_Xi) 【左威】「ワハハ、なるほど、味方にいれば心強いが……敵にすると強敵にも程があるな、ワッハッハ!」 (GM_ru) 【フィア】「まさに、ランブレイにとってはね。  私たちエスフィリスにとっちゃ疫病神もいいところよ。」 (R_Latina) 【ラティナ】「やれやれ……その内それを相手にするハメになりかねないってわけだ」 (GM_ru) 【フィア】「フェイムツェールに粘られてる間に、あなた達スリーエースみたいな異界の戦力がランブレイに味方するようになって……結局、エスフィリスはランブレイに敗北する事になったんですもの。」 (R_Xi) 【左威】「ふむ、異界の戦力、か……ワハッハハ、顔見知りがいても不思議ではない、か?」 (R_S) 【エス】「……」 呼んだ?と言ってみたかったけどそれやったらシオリにバッサリやられそうなので空気を読んで黙っていた。かわりにクウとお菓子を食べ散らかす (GM_ru) 【サラ】「私達による、王都の電撃奇襲作戦や大軍を編成したはずの国境、メルガ平原での戦闘とか。 全部こっちの負け。 スリーエース、あなた達のお仲間には本当、お世話になったよ。」 あっはっはー、と、洒落にならない笑みを浮かべ。 (R_Qu) 【クウ】「……」もきゅもきゅ。 (R_Shiori) 【詩織】「ガイナベルクに負けるよりはマシじゃないかしら。ついでになんだかんだでAAAの協力も得られるわけだし」いきなりガイナベルクに負けるよりマシだろういやほんと (GM_ru) 【フィア】「ま、ね。 ランブレイも、戦後の事を見据えた条約しか課して来なかったし。 ………結果的に言えば、落ち着くところに落ち着いたともいえるわ。」 (R_Latina) 【ラティナ】「ふん……AAAの戦力っていうのも大したもののようだな」聞きに徹しつつ呟く (GM_ru) 【サラ】「領土返還、復興の為の賠償金…あとは、新規エルダー・コアの獲得禁止。 フォースメイルに変わる技術を製造し、相互繁栄に生かすこと。  ………こんなとこだっけかなー。 ランブレイ側が出してきた条件。  正直、私達なんかは割りと首切られるの覚悟してたからねー。」 (GM_ru) あっけらかんといいつつ。 (R_Shiori) 【詩織】「敗戦国としては破格の温い条件ね」なるほど、随分と甘い国だったみたいね。と思考 (R_Xi) 【左威】「ワハハ、温情だな」 (R_Latina) 【ラティナ】「確かに、破格の条件だな。現状よりも先を考えた結果、か……?」ふむ、と (GM_ru) 【フィア】「そして、ランブレイとエスフィリスは同盟を結んだ。 ラビリンスシティ、スリーエースとも協力関係を結んでね。  それで、今日の日があるってワケ。」   【サラ】「所謂これが、これまでのあらすじって奴だね!」 メタってはいけない。 (R_Shiori) 【詩織】「ま、国のトップの戦争への意識がよくわかるからね勝った時っていうのは」つまり、ランブレイはあくまで自衛。相手を滅ぼすようなやり方はしたくなかったって事だろう。と (R_Qu) 【クウ】「……」スイカ抱えてる(何故 (R_Shiori) 【詩織】「段々持ってるモノが変な事になってるわよクウ」ちょっと漫画汗垂れた (R_Xi) 【左威】「ワッハッハ、なるほどな。新参だったこちらにはわかりやすい話だったぞ!」フィアに (GM_ru) 【サラ】「ぇえっ!? そんなの売ってた!?  …この買い食いマスターサラの眼を盗むとは…」 (R_Qu) 【クウ】「……たべる……?」スイカをしおりんに渡しつつ (R_Latina) 【ラティナ】「そいつは切らないとどうしようもないな」クウのスイカを見つつ。「ま、幸い刃物持ちも居るか」 (R_S) 【エス】「とりあえず月衣の中にしまったら? あとでスイカ割りしよー」  (GM_ru) 【フィア】「ご清聴どうも。 さ、そんな事を言ってるうちに目的地に近づいてきたわ。」 (R_Shiori) 【詩織】「いや、要らないわ」クウにそう言いながら。ちょっとこめかみ抑えていたのだった (R_Qu) 【クウ】「……」スイカ抱えたまま (GM_ru) 目の前には、一つの建物があった。  『技術開発局』 と書かれたそこに、5人は案内された。 (GM_ru)   (GM_ru)   (GM_ru)   (GM_ru) ここはエスフィリス 技術開発局と名付けられた場所。 (GM_ru)   (GM_ru) 鉄と石で作られた、近代的な建物。 やはりここだけは、毛色が違う。 (GM_ru) 幾つものフォースメイルのハンガーと、各世界から届けられた部品。 (GM_ru) 忙しく動き回る研究員達。 (GM_ru)   (GM_ru) 様々な造形のフォースメイルが並んでいる。 (GM_ru) モノアイに、無骨な四肢。 緑の塗装が施された、量産型フォースメイルの傑作機とも呼ばれる、最も数多いマシン。最も多いバリエーションを持つ『ルノーマ』。 (GM_ru) 細身のボディラインに、巨大な飛行ブースター。白色の塗装で纏められた、量産型フォースメイルの中で初めて飛行を可能とした『フィレンツィア』。 (GM_ru) ルノーマの問題点を徹底的に改修。 全体のバランスを引き上げ、高級仕官用に作成された少数量産型のマシン、『フィーリアス』。 (GM_ru) そして、拠点防衛用に作られた、重装甲重火力をコンセプトとし、三人がかりで操縦するという現存する中でも最大に近い巨大フォースメイル、『バルディメオラス』。 (GM_ru)   (GM_ru) どれも、エスフィリスの主力フォースメイルである。 (GM_ru) 個人用にカスタムした特殊な機体は、この並びにはないようではあるが。 (GM_ru)   (GM_ru) ランブレイの提示した条件は、フォースメイルの新規作成。 突き詰めればエルダー・コアの新規生成にある。 (GM_ru) 既存の機体を改修する事は条約違反とはなっていないのだ。 (GM_ru)   (GM_ru) 【小太りの男】「いかがかね、エスフィリスのフォースメイルは。」 (GM_ru) 研究者と思われる男達が、君たちを迎え声をかけてきた。 (GM_ru) (きゅー (R_Shiori) 【詩織】「改めて、街中との技術差を再認識した所ね…」なんだろう、なんか別の世界になったような錯覚さえ感じたのであった (R_Qu) 【クウ】「……よく飛びそう」殴れば。 (R_Xi) 【左威】「ワッハッハ、違和感の塊だな!」 (R_Latina) 【ラティナ】「……ふん」ちらり、と一瞥して (R_S) 【エス】「なんかさー、フィーリアスってのに乗ってる人は『ルノーマとは違うのだよ!』って言いそう」 (R_Shiori) 【詩織】「なにその青い巨星」 (R_Latina) 【ラティナ】「……何の話だ?」詩織とエスの会話に眉をひそめる (R_Shiori) 【詩織】「第八世界のちょっとしたサブカルチャーの話しよ」 (GM_ru) 【小太りの男】「なんだかユニークな会話がなされているようだ。 さすがに異世界。 興味深い反応だね。」 (R_S) 【エス】「シオリが食いついてくるとは思わなかったけどね」 含み笑いをしながら (GM_ru) 【フィア】「では、ゲイル主任。 私はこれで。 ではね、スリーエース。」 【サラ】「ばいばーい!」  フィアとサラは一礼し、何処かへと歩いていく。 【小太りの男】「ああ、ありがとう。  しかし、かくいう私も異界人でね。 第5世界。 エルフレアの出だよ。 同郷は…いるかね?」 (R_Shiori) 【詩織】「フリーになってからはサブカルチャーの方面を色々暇潰しに見てたもの。暇つぶしにはもってこいだったわ」つまり、結構そっちにも精通してる元殺し屋ってなんなんだ (R_Xi) 【左威】「ワハハ、いつかまた」と二人に。「サブカルチャーか、暴れん坊将軍などはいいな!ワハハ!」 (R_Shiori) 【詩織】「それじゃ、またね」フィアとサラに軽く手を振りつつ「時代劇好きなの?」左威は、と (R_Qu) 【クウ】「……おみやげ」スイカを渡す(>ゲイル氏 (R_Xi) 【左威】「そういうのの方が好きだな! 江戸ばかりであまり安土桃山あたりがないのが残念だがな、ワハハ!」 (R_S) 【エス】「またねー、おねえちゃんたち」 手を振りながら 「……でも、この機体の中にリムの機体ないねー」 きょろきょろと見回しながら (R_Latina) 【ラティナ】「世話になった」フィアとサラに挨拶をして (GM_ru) 【ゲイル】「おっと。 これはこれはご丁寧に、可愛らしいお嬢さん。 またこのおなかがおおきくなってしまいそうだよ、ハッハッハ!  おっと、申し送れたね。 私はゲイル。 この部署の主任研究者といったところだ。」 スイカを受け取り、嬉しそうに抱えながら。 (GM_ru) 【ゲイル】「ふむ、理夢くんを知っているのか。 彼女はスペシャルなパイロットだからね。 彼女のフォースメイル、エストランテは別の場所でメンテナンス中さ。」 (R_S) 【エス】「ふぅん……」 リムの機体の場所をきいて、それっきり興味を失ったように視線を外す (R_Xi) 【左威】「ワハハ、さて、今日は何とやりあえばいいんだ? あのデカブツか?」 (GM_ru) 【ゲイル】「さて。 君たちにきてもらったのは、ここにあるフォースメイルを見せるためではない。  ついてきてくれたまえ。」 (GM_ru) くるり、と踵を返すと、奥のほうへと歩いていく。  ついて来い、と言う事だろう。 (R_Xi) 【左威】「ワッハッハ、なるほど、付いていけばわかるということだな、ワハハ!」 (R_Qu) 【クウ】「……」てぽてぽ (R_Shiori) 【詩織】「もったいぶるって事は新型って話しっぽそうね」ついていこう (R_S) 【エス】「……(リムにあえないのか。せっかく魔剣いないところであえると思ったのに)」 素直にみんなについていく (R_Latina) 【ラティナ】「ふん?」リム、という名前を自ら発して、以降興味を失ったような態度を取るエスに一瞬、興味を向け「あっちが先か……」ゲイルの方についていく (GM_ru) そうして、幾つかのパスワード認証に守られた扉を抜け、最後の巨大な扉を開く。 (R_Xi) 【左威】(ワハハ、軍事技術だけでなく……こういうセキュリティ技術も進化しているのか。さてさて、何が出るのやら楽しみではあるな、ワッハッハ) (R_Shiori) 【詩織】「ほんと、歪んだ技術進歩よね――いえ、生活への応用性が利かない技術とも言えるのかしら」スタスタ (GM_ru) そこにあったのは、広大な空間と一体のフォースメイル。   (GM_ru) 全身を青系の色で統一された全体的にマッシヴな印象を受ける、四つ目のカメラアイを持った頭部が特徴的な、重量級のフォースメイル。全長は20mを超えているか。 一般的なフォースメイルから見ても大型だと言う事には間違いない。 (R_Xi) 【左威】「ワハハ……おお、ここがゴールか」と、フォースメイルを見つめて (R_S) 【エス】「バリってるね」 マッシヴな機体の輪郭を見て感想を (R_Qu) 【クウ】「……ばり?」 (R_S) 【エス】「筋肉質な輪郭をしてるロボットのことを『バリってる』って言うんだよ」 クウに説明 (GM_ru) 【???】「勇者パースいいよね。サン○イズのたからだよ。」  フォースメイルの中から、そんな声が聞こえてくる。  【???】「また理夢がわけのわかんないこといいはじめた……」 (R_Latina) 【ラティナ】「蒼、か……」色を見て呟く (R_Shiori) 【詩織】「ド派手な演出に定評のあるバリね」 (R_Xi) 【左威】「ワハハ……なるほど、これが、”スペシャル”か、なるほど、ワッハッハ!」 (R_S) 【エス】「!」 はじけるように顔を上げた 「リム?」 フォースメイルへ呼びかける (GM_ru) 【ゲイル】「さて。  ……これこそが、【青】  ……フェイムツェール、クリスティーエ、ファディムオンに続く……エスフィリスの【青】だよ。『レークネルス』、さ。」 (R_Qu) 【クウ】「……ばり……バリバリー……」 (R_Xi) 【左威】「ワハハ、れーね……なんだって?」 (GM_ru) 【ゲイル】「テストパイロットは、先程にも名前の挙がった三崎理夢君。 そして、セシル=ガーランド君。 現在、最もレークネルスに適合するパイロットを探しているところさ。」 (R_Latina) 【ラティナ】「レークネルス、だな。ふん……?」サイに答えつつ、エスの反応を一瞬、面白そうに見る (R_Shiori) 【詩織】「(珍しいわね。エスがこういう反応するなんて)」エスの反応にちょっと気になって「理夢って日本人の名前な気はしてたけど。ほんとに日本人なのね、しかもサブカルチャーに相当精通してそうな反応も聞こえたし」間違いないな、うん (GM_ru) 【セシル】「その言葉微妙に危険な気がするなぁ!」 と、左威に言葉を返すのは、セシルと紹介されたほうの少女。 どうやら、突っ込み気質のようだった。 顔は見えないが。 【理夢】「ん、最近故郷に詳しい人とよく会うなぁ…。 この調子で私も帰れると良いんだけど。 ま…それはそれとして。」 (R_Xi) 【左威】「レークネルスか、ワッハッハ、横文字は得手ではないな」と笑いつつ。「ん? ワハハ、ただの聞き間違えだが、危ない要素があっただろうか?」と首かしげ (R_Shiori) 【詩織】「なんなら、漫画とか小説くらいなら持ってきてもいいわよ?」戻れない理由もあるみたいなんだなぁ。と思いつつ理夢に、どうやら基本的に文化人っぽい(オタクな意味の)印象になった (R_Latina) 【ラティナ】「やれやれ……騒がしいことになりそうだ」 (GM_ru) 【セシル】「なんていうか、不思議な語幹? まあなんていうか、気にしないのがいいと思うー…かな。」 何故自分でも突っ込んだのだろう、という声音を返し。  【理夢】「という訳で、まあ。 顔も見せない中からだけど失礼するよ。アリスにスリーエースのみんな。 一度ハッチ開けちゃうと、再設定面倒なんだよね、このレークネルスって。」 (R_Xi) 【左威】「ワハハ……事情があるなら、中からでないのは仕方ないだろう。……その手の機会なら、映像通信とかもありそうなものだが、そういう機能はないのだな、ワハハ」 (R_S) 【エス】「……青のパイロットになるんだリム」 呟いて 「じゃ、いまはいいけど、後でちゃんと顔見せてよ」 レークネルスへ語りかける (GM_ru) 【理夢】「あ……それはありがたい。 是非とも見たいラインナップが幾つも……」  【ゲイル】「…ごっほん。  君たちが年若く社交的な少年少女だ、と言う事は理解しているが。 話を続けさせてもらうよ。」 一旦、その会話の流れをゲイルが切る。 (R_Latina) 【ラティナ】(やれやれ、疫病神がご執心とはな……)心に呟き「先を頼む」ゲイルに言って (R_Xi) 【左威】「ワハハ、そうだな、話を進めよう」 (GM_ru) 【ゲイル】「とは言っても。 ………そう難しいものではないのだけれどね。 ようは、このレークネルスの性能評価試験さ。  【青】とは銘打っているが、いまだ安定しない部位も多くてね。 安全に戦える強い相手との戦闘データが喉から手が出るほど欲しいわけさ。」 (R_Shiori) 【詩織】「そうね、先どうぞ」おっと。と先を勧めて (R_Shiori) 【詩織】「試運転みたいなものね。強敵なんてそうそう転がってるわけでもないし」 (R_Qu) 【クウ】「……」 (R_Xi) 【左威】「なるほど……倒してしまっても構わんのだろう? ワハハ!」 (R_Shiori) 【詩織】「それは負けフラグ」 (R_Latina) 【ラティナ】「ふん……なるほどな」 (R_S) 【エス】「ついでに死亡フラグ」 (GM_ru) 【ゲイル】「そこで、君たちの手を借りたいわけだ。 ああ、コアさえ無事なら破壊しても構わんよ。 出来るものならね。 その場合は壊されないもの、を、新しく作るだけだ。」 (GM_ru) 【理夢】「周辺の壁には防御結界も張ってあるから、周囲の事は気にしなくても大丈夫だってさ。」 (R_Shiori) 【詩織】「試運転と同時に改善点も洗い出してそれを元に改良――ね。完成したらなんか色々おかしな化け物になってそうだわ」 (R_Xi) 【左威】「なるほど、そういうものか」と、フラグだと言ったあたりに返しつつ。「ワハハ、まあ対フォースメイル訓練としては、願ったりというところだな」 (GM_ru) 【ゲイル】「と、いうわけさ。  此方としての準備は整っている。  君たちのほうの準備は、大丈夫かな? よければ今直ぐにはじめてもらいたいのだが。」 (R_Latina) 【ラティナ】「やれやれ、だ……まあいい。ボクはいつでも問題ない」 (R_S) 【エス】「……リムと戦うのか。……困ったな、庇護を約束した相手と真っ先に戦うことになるなんて。どうしよう……?」 割と本気で困ってるような声を上げる (R_Xi) 【左威】「ワハハ、では用意といくか……行こうか、平蜘蛛!」 【平蜘蛛】「きゅいきゅい」月衣から出てくる、大きいロボ蜘蛛 (GM_ru) 【セシル】「この場合は、戦うことが理夢を守ることなんじゃないのかね? 巡り巡ってエスフィリスの安全に繋がるんだからさ。」 と、諭すように同乗する少女が。 (R_Shiori) 【詩織】「アタシは問題ないわ。ナイフ一本あれば充分だし」 (R_Qu) 【クウ】「だいじょーぶ……」ぐ。と拳握りこみ (R_S) 【エス】「……もう、つくづく自分は疫病神だなって思うよ」 左目にかかる髪をかきあげ、十字が刻まれた瞳を露出する。「というわけだから、これも疫病神の加護だとおもって諦めて。リム? と、かっこいい事いってくれた同乗者のおねーさん?」 (GM_ru) 【理夢】「ま……ここは全力でいくのが礼儀って奴だしね。」  【セシル】「セシルよ。 素直に褒め称えてね!」  ………レークネルスの瞳が光を発し、ガシュン、と音を立てて一歩が踏み出される。 (R_Latina) 【ラティナ】「ま……乗り手の保護くらい考えてあるだろう」 (GM_ru)   (GM_ru)   (GM_ru)   *GM_ru topic : 【レークネルス】【】【】【PC】【】【】 (GM_ru)   (GM_ru)   (GM_ru) ○ セットアップ (GM_ru)   (GM_ru) こちらは、なし! (R_Shiori) 柔の構え! (R_Xi) 平蜘蛛に乗って箒に乗る! (R_S) 《世界記憶T:風雷神の魔風》 属性は虚属性を宣言 (R_Latina) セットアップはない (R_Qu) SUなし (GM_ru) ○ 行動値決定 (GM_ru) ではこちらから (GM_ru) nw+34 (kunashi) GMるうげ -> 2D6+34 = [1,1]+34 = 36 (GM_ru) ・・) (GM_ru) そちらもどうぞ!(えぐえぐ (R_Xi) ヒューゥ (R_Shiori) プラーナ1解放! (R_Qu) プラーナ2 (R_S) リフレクトブースタ宣言 さらにP2点解放 (R_Shiori) 3d6+29+2 (kunashi) 詩織 -> 3D6+29+2 = [3,5,3]+29+2 = 42 (R_Shiori) 詩織42 (R_Latina) プラーナ2点 (R_S) 2d6+21+7+2d6 (kunashi) エス -> 2D6+21+7+2D6 = [2,1]+21+7+[4,3] = 38 (R_Latina) 2d6+30+2d6 (kunashi) ラティナ -> 2D6+30+2D6 = [1,5]+30+[4,5] = 45 (R_Latina) ラティナ45 (R_Qu) 2d6+40+2d6 (kunashi) R_Qu -> 2D6+40+2D6 = [4,4]+40+[4,2] = 54 (R_Qu) クウ54 (R_Xi) プラーナ1 (R_Xi) 2d6+27+1d6 (kunashi) ワハハ -> 2D6+27+1D6 = [3,2]+27+[2] = 34 (GM_ru) ○クウ54 ○ラティナ45 ○エス38 ○42詩織 ○34 左威  ●36 レークネルス (GM_ru) 【ゲイル】「それと、理夢君。  今回は………」  【理夢】「判ってますよ、使いません。 正確な評価が出来ないって言うんでしょ? …それにそもそも、この状況ではそんな有効打にならないです。」 (GM_ru) ゲイルはすでに別室に移り、理夢と交信しながらデータを取っているようだった。 (GM_ru)   (GM_ru)   (GM_ru) ○ 54 クウ (R_Shiori) 【詩織】「それにしても――流石にこうもでかいと圧巻よね」20m――そういえばこういう大型の相手とは戦う機会はなかったなぁ。とか思いつつナイフを逆手に持って (R_Qu) MN闘竜呼法+武技疾駆(エンゲージ) MJ通常攻撃@竜拳絶技>レークネルス (R_Qu) 【クウ】「……」スゥ――と吐息を正せば、ぐっ、と拳を握りこみ、"一歩目"から、最速の速度で踏み込み、レークネルスの足元に踏み込む (R_Qu) 命中前:武技天昇 (R_Qu) なーぐるよー?(・x・ (GM_ru) 【セシル】「………来るよっ!! 理夢!」 【理夢】「判ってる…! ちっちゃいのに、はやっ…!」 (GM_ru) こーい! (R_Qu) 2d6+30+2 (kunashi) R_Qu -> 2D6+30+2 = [1,6]+30+2 = 39 (GM_ru) nw+28 (kunashi) GMるうげ -> 2D6+28 = [1,2]+28 = 31 (R_Qu) 【クウ】「……ッ!!」思い切り蹴り上げ、その機体が空中に吹き飛び。 (R_Qu) DR前:武技地爆+武技活殺 プラーナ1点 (R_Qu) 【クウ】「――おち、ろ……」いつの間にか、その姿は吹き飛んだ機体の上空に飛んでおり (R_Qu) 2d6+75+3+15+15+34+25+1d6 (kunashi) R_Qu -> 2D6+75+3+15+15+34+25+1D6 = [3,4]+75+3+15+15+34+25+[1] = 175 (GM_ru) 【セシル】「っ……う……マジで…!?」  【理夢】「だいじょぶ…追えてる…っ!!!」 (R_Qu) 【クウ】「――!!」かかと落としでそのまま地面に叩きつける (GM_ru) 《オートシールド》:オート (GM_ru) ジャッジ前に使用。【防御】、【魔防】を+15する。 (GM_ru) 回避、抵抗失敗時、相手との回避、抵抗達成値の差が10以内の場合、使用可能。 (GM_ru) それにしてもいてえいてえ (GM_ru) nw+40+15 (kunashi) GMるうげ -> 2D6+40+15 = [5,1]+40+15 = 61 (R_Qu) 自然属性魔法175点ダメージ。特殊能力や魔法で軽減したり、0にしたり出来ないダメージです (GM_ru) 114ダメージ! (R_Qu) 5カウントコストで使用+行動済みで10カウント減少:結果15カウント消費 (GM_ru) 防御そのものを上昇してるので軽減ではないね。 (R_Qu) 【クウ】「……」すた、と地に着地して「……かたい」 (GM_ru) ○クウ39 ○ラティナ45 ○エス38 ○42詩織 ○34 左威  ●36 レークネルス (R_Shiori) 【詩織】「……またデタラメなパワーね」普通あんなの蹴りあげられないって (R_Latina) 【ラティナ】「やれやれ、竜拳士か……なるほどな」 (R_S) 【エス】「すごいねー」 ぱちぱちと繋がれた手で拍手 (GM_ru) 【理夢】「っ…っても、自重が重いから効くぅ……関節が悲鳴上げてるよ…!」  【セシル】「リカバリー作動させてる! 何度もやられるともたないよ!」 (R_Qu) 【クウ】「……せいりゅーきしのパワー……」ぐ、と拳を突き出し。 (GM_ru) ○45 ラティナ (R_Latina) えーっと、マイナーで1Sq前に出て *GM_ru topic : 【レークネルス・クウ】【】【ラティナ】【PC】【】【】 (R_Latina) メジャーで自分中心にしてドリームダイブ使用。味方全員に、戦闘ジャッジ+6効果を (R_Xi) ヒューウ (R_Latina) 【ラティナ】「ふん……浸透しろ……ボクの世界……」意識のエネルギーが空間に満たされていく (GM_ru) ○クウ39 ○ラティナ35 ○エス38 ○42詩織 ○34 左威  ●36 レークネルス (R_Latina) 代償は無しなので、C-10……と、どもども (R_Shiori) 【詩織】「身体が軽く――まるで夢使いの現の夢みたいな能力ねコレ」軽く脚を地面を叩きつつ (R_Xi) 【左威】「ワハハ、なるほど……これがチートというやつか」 (GM_ru) 【セシル】「計測できないけど…相手のうごき、段違いに良くなってるよ。」 【理夢】「デバフ入ったかぁ。 統制取れてるぅ…!」 (R_S) 【エス】「くす、やっぱり面白いね。おねぇさん」 くすくすと笑いながら (GM_ru) ●42 詩織 (R_Shiori) そんじゃま軽く移動だけをば *R_Shiori topic : 【レークネルス・クウ】【詩織】【ラティナ】【PC】【】【】 (R_Shiori) 以上! (R_Shiori) カウント32に落ちる (GM_ru) ○クウ39 ○ラティナ35 ○エス38 ○32詩織 ○34 左威  ●36 レークネルス (GM_ru) ●39 クウ (R_Shiori) 【詩織】「まずは、どう動くか見極めようかしら」軽く移動だけして (GM_ru) 【セシル】「彼女、慎重だね。」  【理夢】「ああいうタイプは、厄介だね。 相手にしにくい、私だと得に。」 (R_Qu) MN闘竜呼法 MJ通常攻撃@竜拳絶技>レークネルス (R_Qu) 命中前:武技天昇 (R_Qu) 2d6+30+2+6 【クウ】「……」高く跳躍して、首部分の装甲を持てばそのまま思い切り空にぶん投げ (kunashi) R_Qu -> 2D6+30+2+6 = [1,2]+30+2+6 = 41 (GM_ru) 【セシル】「もっかい、おちびさんの強靭なの、くるよ!」 【理夢】「わかってる! 関節のガード、頼むよっ!」 (GM_ru) nw+28 (kunashi) GMるうげ -> 2D6+28 = [4,2]+28 = 34 (GM_ru) 無理!  だめーじおいで! (R_Qu) DR前:武技地爆+武技活殺 プラーナ1 (GM_ru) ぐうん、と、宙を舞いながらもダメージを最小限に抑えんと。 (R_Qu) 2d6+75+3+15+15+34+25+1d6 【クウ】「おちびさん、じゃない……」いつの間にか背後に回っており、そのまま拳を叩き付け地面に撃墜する (kunashi) R_Qu -> 2D6+75+3+15+15+34+25+1D6 = [5,2]+75+3+15+15+34+25+[1] = 175 (R_Qu) +6で181点自然魔法軽減無効無視ですた (GM_ru) オートシールド宣言。 で (GM_ru) nw+40+15 (kunashi) GMるうげ -> 2D6+40+15 = [2,1]+40+15 = 58 (GM_ru) 117ダメージ! (R_Qu) 【クウ】「……」すた、と降り立ち。 (R_Qu) カウントは−15です (GM_ru) ○クウ24 ○ラティナ35 ○エス38 ○32詩織 ○34 左威  ●36 レークネルス (GM_ru) 【理夢】「っ、たぁ…………こりゃひどいね…そろそろ、洒落にならなくなってくる。」  【セシル】「そろそろ、こっちもブーストかけてきたいところだね…!  でも、まだ向こうさん、来るよ!」 (GM_ru) ●38 エス (R_S) イニシアチブの段階で《世界記憶V:夢語り》《世界支配者》をそれぞれ宣言 (R_S) 魔攻を+5した上でカウント+10 代償で−4されるから+6 (R_S) 行動カウント:44になります (GM_ru) ○クウ24 ○ラティナ35 ○エス44 ○32詩織 ○34 左威  ●36 レークネルス (GM_ru) ●44 エス (R_S) では改めて、マイナーで《世界記憶Y:クイックムーヴ》を宣言。続けてマイナー2回 (R_S) 一回は通常移動で1SQ前へ (R_S) もう一回で《記憶深化》宣言。《世界記憶》スキル効果が2レベル上昇します (R_S) メジャーは《虚無のひと触れ》 *GM_ru topic : 【レークネルス・クウ】【詩織】【ラティナ・エス】【左威】【】【】 (R_S) 命中前に《サプライズアサルト》宣言 (R_S) nw+23+6+2 (kunashi) エス -> 2D6+23+6+2 = [1,6][1,2]<クリティカル>+23+6+2 = 44 (GM_ru) む、高い…! (GM_ru) nw+23 (kunashi) GMるうげ -> 2D6+23 = [5,5][5,2]<クリティカル>+23 = 40 (GM_ru) だが此方もクリティカル! (R_S) 絶対回避とかある? (GM_ru) なしなし (GM_ru) ダメージおいで! (R_S) じゃあ、DR前に《世界記憶X:サイコブースト》《世界連結》を宣言 (R_S) MPを9点追加消費 (R_S) ごめん。10点だ (R_S) nw+46+15+6+5+20 (kunashi) エス -> 2D6+46+15+6+5+20 = [5,5]+46+15+6+5+20 = 102 (R_S) 現分わすれ。+7で合計109 (GM_ru) ちいっ…オートシールド発動! (GM_ru) nw+40+15 (kunashi) GMるうげ -> 2D6+40+15 = [2,6]+40+15 = 63 (GM_ru) 【セシル】「正面から、例の彼、来るよっ……!」 【理夢】「シールド、構えて! 堪えるよ!」 巨大な盾を構え、攻撃に備え。 (R_S) 【エス】「―――Twas brillig, and the slithy toves, Did gyre and gimble in the wabe,(夕火の刻 粘滑なるトーヴ 遥場にありて回儀い錐穿つ)」 詩が響く 「 All mimsy were the borogoves, And the mome raths outgrabe.(総て弱ぼらしきはボロゴーヴ かくて郷遠しラースのうずめき叫ばん)」 その詩と共にレークネルスの周囲にあるプラーナが枯渇する (GM_ru) 【理夢】「……成る程、食われる、かっ…! 後ろ、飛ぶよ!!」 【セシル】「オッケイっ…! ブーストッ!」 (GM_ru) カウントは幾つ減少かな? (R_S) 【エス】「あは、残念。もうちょっとその場に留まってくれてれば、ぱっくりいけたのに」 (R_S) 合計-15Cで (GM_ru) ○クウ24 ○ラティナ35 ○エス29 ○32詩織 ○34 左威  ●36 レークネルス (GM_ru) ●36 レークネルス (GM_ru) んじゃ、先ずは小手調べ! (R_Latina) おっと、じゃあ待った (GM_ru) おっと? (R_Latina) イニシアでアストラルゲートで割り込み (R_Xi) かっこいい! (GM_ru) なん…だと… (R_Latina) 行動値+10でCTを45に (R_Xi) 【左威】「ワハハ、割り込ませてもらおう!」 というわけで1sq前に移動な! (GM_ru) ○クウ24 ○ラティナ45 ○エス29 ○32詩織 ○34 左威  ●36 レークネルス (R_Latina) ああ、ちゃうちゃう、ご免>サイ (R_Latina) ウチの行動値を上げるのよ。布石 (R_Xi) 違うのね! (R_Xi) ごめん! (R_Latina) で、マイナー:魔力界創造、メジャーでダークブレイク。対象はレークネルスで……オートで《領域絶技:冥》使用 (GM_ru) ダークブレイクの効果は! (R_Latina) 魔法攻撃ー>ダークブレイク (GM_ru) あいよ! (R_Latina) nw+35 命中判定ー (kunashi) ラティナ -> 2D6+35 = [3,1]+35 = 39 (GM_ru) ではめいちゅうおいで! (GM_ru) nw+23 (kunashi) GMるうげ -> 2D6+23 = [1,5]+23 = 29 (GM_ru) よしぎりぎり! (GM_ru) だめーじおいでっ (R_Latina) エクシードシンボル使用、プラーナ2点 (R_Latina) nw+28+10+2d6 (kunashi) ラティナ -> 2D6+28+10+2D6 = [2,5][6,4]<クリティカル>+28+10+[1,1] = 60 (GM_ru) プラーナが…! (R_Latina) んー…… (GM_ru) なにかあるかなっ? (R_Latina) ドリームシフト使用、二回目の出目をC値に変更 (GM_ru) なん、だと… (GM_ru) では振り足すがいい! (R_Latina) nw+28+10+10+10+2 (kunashi) ラティナ -> 2D6+28+10+10+10+2 = [3,6]+28+10+10+10+2 = 69 (R_Latina) ほい、とこれでOK (GM_ru) 防御! (GM_ru) nw+40+15 (kunashi) GMるうげ -> 2D6+40+15 = [1,4]<ファンブル>+40+15 = 45 (GM_ru) ぶっふ( (R_Xi) イイネ! (R_Latina) わーい、大好きー (R_S) 宣言 (GM_ru) しかーし (R_S) 《疫病神》 マイナス20に変更して (R_Latina) ん、どうなる? (GM_ru) 《潜在開放》:3 オート  対象:自身 代償:1P (GM_ru) 行動値ジャッジ以外のダイスを、Cに変更する。 (GM_ru) Fでも使用可能。1シナリオに3回まで。 (GM_ru) 残り2回! (GM_ru) nw+40+15+10 (kunashi) GMるうげ -> 2D6+40+15+10 = [6,2]+40+15+10 = 73 (R_S) じゃあ、疫病神は差し戻しでいいかい? (GM_ru) 差し戻しだね。 (R_S) 了解 (R_Latina) ふむ…… (GM_ru) なにかくるかいっ? (GM_ru) 【理夢】「っ、ちゃあ……っ!!」  【セシル】「理夢! こっちで操縦もらうよ!」  よろめきかけた姿勢を無理やり戻し… (R_Latina) 白昼夢、ディープドリーム使用。判定ふり直し (GM_ru) OH( (GM_ru) nw+40+15 (kunashi) GMるうげ -> 2D6+40+15 = [5,3]+40+15 = 63 (GM_ru) 流石にダメージは通るな。 (GM_ru) 6ダメージもらう! (R_Latina) ではダメージが通ると、放心、邪毒(8)、カウント-3 (GM_ru) 《青のエルダーコア》:パッシヴ (GM_ru) BSを受けた際、6C後にその全てを回復。 (GM_ru) 以後、そのBSを受けなくなる。 (GM_ru) また、行動カウントを減少させるスキル、魔法の効果を無効化する。 (GM_ru) 放心と邪毒は貰う!  しかしカウント減少は受けないぜ! (R_Xi) これが蒼の魔道書の力か…… (R_S) それげーむちがう (GM_ru) 【セシル】「……っ、すっごい、干渉。 けど、これなら………時間さえかければ中和できる…っ!」 (R_Latina) 【ラティナ】「やれやれ……切り札を切りすぎたかな……」ほう、と息をつく「しかし、効かないものもあるっていうのが分かったのは面倒だな」 (R_Latina) CT-14 (GM_ru) ○クウ24 ○ラティナ30 ○エス29 ○32詩織 ○34 左威  ●36 レークネルス (GM_ru) 【理夢】「エストランテなら、落ちてたかも、ね。」  【セシル】「たられば弱気禁止…! 次はこっちの攻撃、行くよっ!」 (GM_ru) ●36 レークネルス *nick luke_ → luke_zzZ (GM_ru) では (GM_ru) 【理夢】「神官から倒せ、って話は何時の世も鉄則!」 (GM_ru) ラティナめがけて (GM_ru) 《ツイン・フォースキャノン》:メジャー 射程:5sq (GM_ru) 単体に、二回魔法攻撃を行う。  (R_Latina) 面倒なの来たな( (GM_ru) 命中から! (GM_ru) nw+45 (kunashi) GMるうげ -> 2D6+45 = [3,3]+45 = 51 (R_Xi) じゃあ2回ともカバーな!(キリッ レンジド×2! (GM_ru) あいよ、予約と受け取る! (GM_ru) もう一回も撃っておくぜ (GM_ru) nw+45 (kunashi) GMるうげ -> 2D6+45 = [5,2]+45 = 52 (GM_ru) 51 (GM_ru) 51,52、魔導! (R_Latina) nw+10 (kunashi) ラティナ -> 2D6+10 = [3,5]+10 = 18 (R_Latina) nw+10 (kunashi) ラティナ -> 2D6+10 = [2,4]+10 = 16 (R_Latina) まあ、無理だな( (GM_ru) では、ダメージ行くのだぜ? (R_Xi) こいこい (GM_ru) nw+106 (kunashi) GMるうげ -> 2D6+106 = [5,6]+106 = 117 (GM_ru) nw+106 (R_Xi) セフセフ (kunashi) GMるうげ -> 2D6+106 = [2,2]+106 = 110 (GM_ru) 117 110 の、天魔法攻撃! (R_Latina) サイ君、どのくらい援護必要? (R_Xi) 普通にシールド1回ずつもらえると2回くらっても残るかなー (R_Xi) 【左威】「ワハハ、なるほど。……強度テストには丁度よさそうだな!」 (GM_ru) 【理夢】「サイズ差の分、加減無しで行かせて貰うよっ………!」 拳が引っ込み、代わりに砲身が出現。  僅かのチャージの後、火線が走る! (R_Latina) 【ラティナ】「ふん……魔法か……なら……ボクの世界よ、包め」トワイライトシールド1回ずつ、それぞれ魔防に+15 (R_Xi) んじゃ、一回目 (R_Xi) nw+61+15 (kunashi) ワハハ -> 2D6+61+15 = [2,5]+61+15 = 83 (R_Latina) ラティナのカウント-2 (R_Xi) 英霊特性1回目使用、魔防+10 (R_Xi) 93扱いで24点通る (R_Xi) MP2消費 (R_Xi) 二回目ー (GM_ru) ○クウ24 ○ラティナ28 ○エス29 ○32詩織 ○33 左威  ●26 レークネルス (R_Xi) nw+61+15 (kunashi) ワハハ -> 2D6+61+15 = [4,1]+61+15 = 81 (R_Xi) 英霊特性2回目、魔防+10ね。 (R_Xi) なので合計43通る (GM_ru) 【セシル】「耐えたっ……?  主砲のはずなんだけど……!」 (GM_ru) ●33 左威 (R_Xi) 【左威】「……ワハハ! さすがに少し応えたな!」 【平蜘蛛】「きゅい、きゅい。まもる、まもる」 (R_Xi) 蜘蛛アームで衝撃を相殺しつつ (R_Xi) んじゃあ、1sq前に出つつ、MPポーション1個目使用 (R_Xi) 2d6 (kunashi) ワハハ -> 2D6 = [3,5] = 8 (R_Xi) うむ、8回復 *GM_ru topic : 【レークネルス・クウ】【詩織】【ラティナ・エス・左威】【】【】【】 (GM_ru) ○クウ24 ○ラティナ28 ○エス29 ○32詩織 ○23 左威  ●26 レークネルス (GM_ru) ●32 詩織 (R_Xi) 22じゃないかな! レンジドにかいだし! (R_Shiori) 【詩織】「さて、と…行くわよ」ちゃき、と逆手にナイフを構えて (R_Shiori) まずは移動でエンゲージして *R_Shiori topic : 【レークネルス・クウ・詩織】【 】【ラティナ・エス・左威】【】【】【】 (GM_ru) 【セシル】「先ずは、あの蜘蛛のお兄さんから倒さなきゃ、狙えないみたいだね…。」  【理夢】「そういう小器用さに、こいつかけてるよね。 エストランテなら、ちょいと小細工の使用もあるんだけど…って、別の人きてる!」 (R_Shiori) まずは小手調べに素斬り! (R_Qu) 【クウ】「……」見上げてる (R_Shiori) nw+38+7+6  ちょいやっさー (kunashi) 詩織 -> 2D6+38+7+6 = [3,2]+38+7+6 = 56 (GM_ru) nw+28 (kunashi) GMるうげ -> 2D6+28 = [3,1]+28 = 32 (GM_ru) シールド不可!  ダメージおいで! (R_Shiori) 【詩織】「さっきのシールドだけど――パイロットの“眼”で捉えられない攻撃には使えないみたいね?」ひゅん、とその場から掻き消えると、タンタン、と着物の癖に機体の出っ張りを蹴り、その頭部付近に姿を現して (R_Shiori) nw+42+12+6 (kunashi) 詩織 -> 2D6+42+12+6 = [1,1]+42+12+6 = 62 (R_Shiori) 62風物理をぽいっとな (GM_ru) nw+40 (kunashi) GMるうげ -> 2D6+40 = [5,2]+40 = 47 (R_Shiori) 肩口にナイフ一閃! (R_Shiori) そしてそのまま背後にしゅたっと着地 (GM_ru) じゃぎゅっと15ダメージ! (R_Shiori) 【詩織】「アタシの力じゃ、中々斬れないわね。もう少しどうにかしないとかしら?」手ごたえは硬く。斬れはしたものの浅い――か (GM_ru) 【セシル】「傷は、浅い…っ、けど…!」  【理夢】「わざと、かもね。 こっちに捕捉出来ないって強く印象付ける為に、わざと傷を浅くしてんのかも。」 (GM_ru) ○クウ24 ○ラティナ28 ○エス29 ○22詩織 ○23 左威  ●26 レークネルス (GM_ru) ●28 ラティナ (GM_ru) あ (GM_ru) ●29 エス (R_S) じゃ、いくます (R_Latina) ん、あれ、ウチも29じゃないかな (GM_ru) あれ、30からカウント2引いたら28になったけれど! (R_Xi) で、うち22やね (R_Latina) 45-14-2、だから (R_Latina) 30カウントが間違ってた、んだにゃ (GM_ru) ああ、さっきのカウントー15で計算してたか、ごめんごめん (GM_ru) ○クウ24 ○ラティナ29 ○エス29 ○22詩織 ○22 左威  ●26 レークネルス (GM_ru) ●29 エス 詩織 (R_Shiori) うちは22だよ( (GM_ru) ん、22になってない? (GM_ru) あーもう名前間違え!( (R_Shiori) うん( (GM_ru) ●ラティナ エス (R_S) では、先に動きます (R_S) マイナー:《超絶魔力》 (R_S) メジャーでプリミティブカオス 代償を《サクリファイススペル》で1Pのみに (R_S) 命中前に《世界記憶X:サイコブースト》+《世界連結》でこれまたMP−10してダメージ上昇 (R_S) さらに《静かなる怒り》でカウント5消費してダメージに (R_S) 命中は絶対命中です (GM_ru) あいよう! (R_S) これならシールドも張られまい! ダメージいきます (GM_ru) 得にスキルもないのでダメージどうぞ。 (R_S) ダメージにプラーナ2点 (R_S) nw+46+33+7+6+20+5+10+2d6 (kunashi) エス -> 2D6+46+33+7+6+20+5+10+2D6 = [6,1][5,6]<クリティカル>+46+33+7+6+20+5+10+[6,5] = 159 (GM_ru) nw+40 (R_S) 闇魔法159 当たったら重圧で (kunashi) GMるうげ -> 2D6+40 = [2,6]+40 = 48 (GM_ru) ごふふり (R_S) C-18 (GM_ru) 111ダメージ! (GM_ru) ○クウ24 ○ラティナ29 ○エス11 ○22詩織 ○22 左威  ●26 レークネルス (R_S) 【エス】「食べられるのはイヤなんだね? じゃあ混沌に呑まれてみる」 深い闇の塊が青い機体を押しつぶす (GM_ru) 【理夢】「うそっ………。 もう装甲が軋みを上げてる…!」  【セシル】「一寸、貰いすぎ…かも、ね…! どうする? このままじゃいいところなくフルボッコだよ!」 (R_Latina) 【ラティナ】「やれやれ……しかし、過激なヤツだな」ふぅ、と一息つき「まあ次はボクの番だな」 (GM_ru) ●29 ラティナ (R_S) あ、ごめんCもう3落として (R_Latina) アタックアシストをクウに使用 (GM_ru) ○クウ24 ○ラティナ29 ○エス8 ○22詩織 ○22 左威  ●26 レークネルス (R_Latina) nw+36+2d6 プラーナ2点使用 (kunashi) ラティナ -> 2D6+36+2D6 = [3,1]+36+[4,5] = 49 (R_Shiori) 【詩織】「なんというか、凄いわよね」うーん、とちょっと漫画汗。火力が半端じゃない――こんなのを受けたら普通は一溜まりもないだろう…それでも耐える辺りは流石というべきか (R_Latina) 【ラティナ】「ふん……ボクの世界よ……あいつに、力を」ということで、次の攻撃に+49 (GM_ru) ○クウ24 ○ラティナ19 ○エス11 ○22詩織 ○22 左威  ●26 レークネルス (R_Qu) 【クウ】「……」ぐっぐ。と拳握りこみ (GM_ru) ●26 レークネルス (GM_ru) マイナーで重圧を解除。 (GM_ru) 【理夢】「…じゃ。 武装評価試験だけでも終わらせときますか…。」  【セシル】「オッケイ。 …壊す勢いで撃っていいんだよね?」  【理夢】「モチ!」 (GM_ru) 《ギガンティック・フォースキャノン》:メジャー 射程:10sq(特殊) (GM_ru) 前方、もしくは後方の範囲内にいる対象全てに魔法攻撃を行う。 (GM_ru) という訳で、対象は全員! (R_Xi) 先に行っておく。モーメントアクトのワイドカバー予約 (GM_ru) 両手だけではなく、肩、背部、足、腰…様々な場所から重厚が飛び出し。 (GM_ru) 一斉に、放たれる! (GM_ru) nw+45 (kunashi) GMるうげ -> 2D6+45 = [4,2]+45 = 51 (GM_ru) 51魔導を、皆に! (R_Shiori) それは物理と魔法どっちですか! (GM_ru) 魔法! (R_Shiori) 魔法か! (R_Qu) RE:武技消力+プラーナ2 (R_Qu) 2d6+30+2+6+2d6 (kunashi) R_Qu -> 2D6+30+2+6+2D6 = [5,2]+30+2+6+[6,4] = 55 (R_Xi) キャアアアアアヨケタァアァアアアア (R_Latina) 普通に避けた!? (R_Qu) 【クウ】「……」自分に向かってきた弾丸を手を広げて受け止めてぽいぽい捨てつつ (R_Latina) nw+10 (kunashi) ラティナ -> 2D6+10 = [3,6]+10 = 19 (R_Latina) まあ、むりよね( (R_S) nw+15 (kunashi) エス -> 2D6+15 = [1,5]+15 = 21 (R_S) むりだね( (R_Shiori) 散滅はんてー (R_Qu) 【クウ】「……」ぐっ、と拳握り。2カウント消費しますた (R_Shiori) … (R_Shiori) いや、やっぱりやめ! (R_Shiori) 普通に回避! (R_Shiori) nw+16 (kunashi) 詩織 -> 2D6+16 = [1,5]+16 = 22 (R_Shiori) あたた (R_Xi) ここで遺産の守護ってやると (GM_ru) ○クウ22 ○ラティナ19 ○エス11 ○22詩織 ○22 左威  ●26 レークネルス (R_Xi) その分全部あがるのかな (GM_ru) ダメージ*受けた人数になるからね、ワイドカバーは (R_Xi) じゃあ遺産の守護!受けに入る! (GM_ru) この場合は、クウ以外の*4 (R_Xi) 【左威】「平蜘蛛! 耐衝撃用姿勢!」 【平蜘蛛】「きゅきゅきゅい。とらんすぎがごご」 (GM_ru) nw+104 (kunashi) GMるうげ -> 2D6+104 = [5,5][3,6]<クリティカル>+104 = 123 (R_Xi) 別に弾いてしまっても構わんのだろう? (GM_ru) 123のクリティカル! 天魔法ダメージさ! (R_Xi) 一応シールドおくれ!(キリッ (R_Shiori) 【詩織】「――ちっ…!」瞳は黒のまま――回避しきることは無理…か。隙間が無い―― (R_Latina) 何枚欲しい! (R_Latina) 最大三枚まで張れる! (R_Xi) じゃあ三枚もらうか! (R_Latina) マナフォース、ホーリープロテクト、トワイライトシールド! (R_Latina) 【ラティナ】「やれやれ……やりすぎだな」 (R_Xi) +いくつ? (R_Latina) +7+12+15!合計+34 (GM_ru) 光学兵器、ミサイル、実弾兵器…ありとあらゆる攻撃が研究所内を埋め尽くす。 (R_Xi) nw+95 (kunashi) ワハハ -> 2D6+95 = [4,2][5,4]<クリティカル>+95 = 114 (R_Xi) あ、弾いた (R_Xi) 違う嘘だな (R_Xi) 3*4通って12点食らう (GM_ru) 9*4じゃにゃい? (R_Xi) 遺産の守護で食らうダメージ6点軽減 (GM_ru) OH成る程把握。 (R_Xi) それが全部に乗るなら、12点 (GM_ru) ならば12点だな! (R_Xi) 乗らないならおとなしく英霊特性使って0にするよ^^ (R_Xi) じゃあ12で残りライフ1かな (R_Shiori) なんというギリギリ (GM_ru) 何そのきれいな残りHP( (R_Xi) 3だった (R_Xi) 【左威】「……ワハハ、衝撃は殺しきれなかったようだが……まあまあだな!ワハハ!」 煙の中から、爪で前方向を防御する構えになりつつ。 (GM_ru) 【セシル】「撃ちつくした、ね。」 【理夢】「誤作動とかもなかったみたい。 派手にやったね。 …けど……それでも、防がれるとはやるね、あのお兄さん。」 (GM_ru) ○クウ22 ○ラティナ19 ○エス11 ○22詩織 ○22 左威  ●16 レークネルス (R_Qu) 【クウ】「……」不発ミサイルとか砲弾とかをよいしょよいしょと詰んでる (GM_ru) ●22 クウ 左威 詩織 (R_Shiori) 【詩織】「約一名、物凄い理不尽な避け方したのが居るわね…」クウの動きにありえないモノを何となく見た (GM_ru) 【セシル】「あの子、中々余裕だねぇ。」  【理夢】「マイペースにもほどがある、ってトコだけど…さて。」 (R_Xi) あ、カウント15まで落としますね (R_Qu) MN闘竜呼法 MJ通常攻撃>レークネルス (R_Qu) 竜拳絶技最後の一個 (R_Qu) 命中前に武技天昇 (R_Qu) プラーナ二個放り込んでおこう (R_Qu) 2d6+30+2+6+2d6 【クウ】「……」てっぽてっぽ、と目の前まで歩いていけば、脚部装甲ぐわしっと掴み、ジャイアントスウィングで空中にぶん投げ( (kunashi) R_Qu -> 2D6+30+2+6+2D6 = [6,2]+30+2+6+[5,4] = 55 (GM_ru) nw+28 (kunashi) GMるうげ -> 2D6+28 = [4,6][2,2]<クリティカル>+28 = 42 (GM_ru) クリティカルだが、無理ね。 (GM_ru) しーかし (GM_ru) 【セシル】「……そろそろ?」 【理夢】「…か、な。」 (GM_ru) 本来なら、投げ上げられ、それを追いかける為に飛び上がるクウ。 しかし、いかに待ち構えていても、レークネルスが上空に現れることはなかった。 (R_Qu) 【クウ】「……?」きょとーん (GM_ru) 【理夢】「熱量操作。  大気操作。  重力操作、と来たら……」  振り回されながら、空中に放り投げられつつ紡いだ言葉。 (GM_ru) 《時間制御:回避》:オート (GM_ru) 回避、抵抗判定の直後に使用。リアクションの結果を【絶対回避】にする。 (GM_ru) 《時間制御:●●》は1シナリオに3回まで使用可能。 (R_Qu) 【クウ】「……」とん、と地面に降り立ち、きょとん、としたまま (GM_ru) 投げられたはずのレークネルスは、少し離れた地面にすでに降り立っていた。  (R_Qu) 【クウ】「……むぅ」ぶんぶん、と拳振り回しつつ (R_Qu) −15カウントでござる (R_Shiori) 【詩織】「どういう事?」流石に今目の前で起こった現象を把握できず、少しきょとんとして (R_S) 【エス】「なるほど」 くすくすと笑いながら、いつぞやのリムの言葉を思い出す 「確かに、距離なんか関係ないね」 (R_Qu) −12カウントか (GM_ru) 【理夢】「止まった時間の中、動けるのはこの私だけなのだ…って奴だね。 ………ネタバラシ、って奴かな、コレ。」 (GM_ru) 【セシル】「距離が関係ない、は、また別の話なんだけどね。」 (R_Shiori) 【詩織】「なるほど、所謂ザ・ワー○ドね――中々のチートねそれ」 (R_Latina) 【ラティナ】「ふん……なるほど、アレも世界を止められるのか。やれやれ、だな。今回ボクはそっちを使えないぞ」 (R_Shiori) 流石に時を操作されたら、当てる事はできないか (GM_ru) ○クウ7 ○ラティナ19 ○エス11 ○22詩織 ○22 左威  ●16 レークネルス (R_Shiori) 左威は15まで待機とのことー (R_Latina) あ、ごめん、ラティナのカウント−3して (GM_ru) ○クウ7 ○ラティナ16 ○エス11 ○22詩織 ○22 左威  ●16 レークネルス (GM_ru) ●22 詩織 (R_Shiori) そんじゃま、普通にいきまっしょい! (R_Shiori) nw+45+6 (kunashi) 詩織 -> 2D6+45+6 = [1,6]+45+6 = 58 (R_Shiori) 58! (GM_ru) 【セシル】「けど……コアからの供給エネルギーが少なくなってる。 乱発は出来ないよ。」  【理夢】「判ってる…! チャンスは、生かすとも!」 (GM_ru) nw+28 (kunashi) GMるうげ -> 2D6+28 = [5,3]+28 = 36 (GM_ru) むりむり! (R_Shiori) 【詩織】「さて、軽い一撃には…ソレ、使うかしら?」くす、と口元に笑みを浮かべる――回数に制限がある…というならば (R_Shiori) ひゅん、と姿を消して (R_Shiori) nw+42+12+6 (kunashi) 詩織 -> 2D6+42+12+6 = [3,6]+42+12+6 = 69 (R_Shiori) 69風物理! (R_Shiori) 今度は脇腹の辺りに一閃! (GM_ru) 【理夢】「やな選択肢…!」 【セシル】「まだもつ…! 装甲で抑えるよ!」 (GM_ru) nw+40 (kunashi) GMるうげ -> 2D6+40 = [2,2]+40 = 44 (GM_ru) 25ダメージ! (GM_ru) ○クウ7 ○ラティナ16 ○エス11 ○12詩織 ○15 左威  ●16 レークネルス (GM_ru) ●16 ラティナ (R_Shiori) 【詩織】「さっきよりは深く行ったわね。まだ浅いけど」 (R_Latina) 15まで待機ー (GM_ru) ○クウ7 ○ラティナ15 ○エス11 ○12詩織 ○15 左威  ●16 レークネルス (GM_ru) ●16 レークネルス (GM_ru) 【理夢】「……そしてっ!!」  じゃぎゅ、と、指先に射出可能なニードルの先端が飛び出す。 (GM_ru) 【理夢】「どんな漫画も、読んでおくべきだよねっ!!」 (R_Qu) 【クウ】「……まんがってなに?」きょと (GM_ru) 《時間制御:乱舞》:オート (GM_ru) シーン内の任意の対象に物理攻撃を行う。 (GM_ru) 【攻撃】に+10し、対象の攻撃回避に関するリアクションの達成値を−10する。 (GM_ru) 《時間制御:乱舞》は1シナリオに1回まで使用可能。 (GM_ru) 《時間制御:●●》は1シナリオに3回まで使用可能。 (R_Shiori) 【詩織】「第八世界の娯楽書物よ」<クウ (R_Qu) 【クウ】「……ほんはあんまり好きじゃない」 (GM_ru) nw+45 (kunashi) GMるうげ -> 2D6+45 = [1,4]<ファンブル>+45 = 35 (GM_ru) (えぐえぐ (R_Xi) ヒューゥ (R_S) やーくーびょーうーがーみー (GM_ru) 洗剤解放使うよ!( (GM_ru) 潜在! (R_Xi) 洗剤くれるのね (R_S) じゃあ差し戻し (GM_ru) というわけで (GM_ru) nw+45+10 (kunashi) GMるうげ -> 2D6+45+10 = [1,5]+45+10 = 61 (R_Xi) で、それ (R_Xi) 誰狙い? (GM_ru) 命中61で、モチロン皆さん☆ (R_Shiori) シーン内任意だね! (R_Shiori) さて、落葉チャレンジ (R_Xi) ワイドは切ったのでみんながんば! (R_Qu) RE:武技破力・プラーナ2 (R_Qu) 回避−じゃなくてリアクション−でいいんですか (GM_ru) 攻撃回避に関するリアクション だね (R_Qu) 2d6+30+2+6+2d6-10 (kunashi) R_Qu -> 2D6+30+2+6+2D6-10 = [2,5]+30+2+6+[6,2]-10 = 43 (R_Qu) 打ち落とし失敗 (R_Shiori) nw+45+6-10 (kunashi) 詩織 -> 2D6+45+6-10 = [6,1]+45+6-10 = 48 (R_Shiori) 幻想舞踏! (R_Shiori) nw+45+6 Cでリアクション−分と打ち消してる (kunashi) 詩織 -> 2D6+45+6 = [5,5]+45+6 = 61 (R_Shiori) おしい!もっかい!( (R_Shiori) nw+51+10 (kunashi) 詩織 -> 2D6+51+10 = [6,4]+51+10 = 71 (R_Shiori) 避けた! (GM_ru) 空間が震えた。  …そう認識した次の瞬間。  眼前には針が迫っていた。  いつの間に発射されたのか、それすらも知覚出来ないままに時間は動き出す。 (R_Shiori) ついでにオートアクション!雲耀の太刀使用! (R_Shiori) 皆のリアクション終わったら動くね! (R_Xi) ラティナにカバーリング宣言しつつ遺産の守護 (R_S) nw+10-10 (kunashi) エス -> 2D6+10-10 = [6,5]<ファンブル>+10-10 = -10 (R_S) ahhahha- (R_S) あっははー (R_Latina) nw+7-3 (kunashi) ラティナ -> 2D6+7-3 = [2,6]+7-3 = 12 (R_Latina) うん、避けられるわけもない (GM_ru) 詩織回避か…! (GM_ru) ダメージいくよっ *tukuyo-mi quit ("果てしない空の向こうで 待ってるかな 探し物 昨日より少しだけ前を向き 今 手を伸ばして さあ、今 手を伸ばして") (GM_ru) nw+60+10 (kunashi) GMるうげ -> 2D6+60+10 = [6,1]+60+10 = 77 (GM_ru) 77物理を皆さんにプレゼンツ! (R_Xi) まず自分分 (R_Xi) nw+67+9 (kunashi) ワハハ -> 2D6+67+9 = [3,2]+67+9 = 81 (R_Xi) 違う、+6だから78、かきん (GM_ru) 流石にこれでは倒せんか! (R_Xi) nw+67 カバー分 (kunashi) ワハハ -> 2D6+67 = [2,4][1,6]<クリティカル>+67 = 84 (R_Xi) かきん (R_Qu) 2d6+39+6 (kunashi) R_Qu -> 2D6+39+6 = [1,2]+39+6 = 48 (R_Latina) 弾いた、流石( (R_Xi) 【左威】「ワハハ、不意打ちは驚いたが……そこだけだったな!」 【平蜘蛛】「きゅー。あぶいあぶい」爪が針を迎撃しつつ (GM_ru) 【セシル】「理夢、今のは選択ミスだね。」  【理夢】「…あー。」 (R_Qu) 【クウ】「……はたきおとせなかった」 (R_S) シールドください (R_Latina) はーい。 (GM_ru) 【セシル】「……破壊力の高い兵器を使いきった後じゃ、意味無いじゃん。 奇襲できるのはあくまで一瞬なんだから。」  【理夢】「成る程ね、覚えとく。」 (R_Latina) ハードフォース、ホーリープロテクトで+19 (R_S) 防御にプラーナ2点 (R_S) nw+7+6+19+2d6 (kunashi) エス -> 2D6+7+6+19+2D6 = [6,1][4,5]<クリティカル>+7+6+19+[6,1] = 58 (R_S) よし、生き残った (R_Shiori) 【詩織】「……仕方無いわね――」目の前に針が迫った瞬間――黒の瞳が純粋な蒼の輝きを宿し…「“殺せば”抜けれるわね――」ひゅん、とその針を全て切り裂き…その姿が消える (R_Shiori) 雲耀の太刀の方行くよー (R_Latina) 【ラティナ】「やれやれ……神様ならもう少し、しっかりして欲しいモノだな」世界に力を流し込んで (R_Shiori) nw+45+6  命中レッツゴー! (kunashi) 詩織 -> 2D6+45+6 = [6,3]+45+6 = 60 (R_Shiori) 60! (GM_ru) 【理夢】「……!!」  【セシル】「どしたの…って!」  【理夢】「あの状況で見切りいれて反撃してくるとか…!」 (GM_ru) nw+28 (kunashi) GMるうげ -> 2D6+28 = [4,4]+28 = 36 (GM_ru) ダメージおいで! (R_S) 【エス】「ボク、自分の身を護るつもりないからね」 ラティナへ返す (R_Shiori) 【詩織】「奇襲すれば、防ぎはしても動けないって油断したわね?」現れた場所は頭部付近、その青の瞳がレークネルスを見下ろし (R_Shiori) 攻撃にP1! (R_Shiori) ついでに乾坤剣も使用! (R_Shiori) メテオライトソードの攻撃力もP解放により+3! (GM_ru) くふっ (R_Shiori) nw+42+12+6+8+3+1d6 (kunashi) 詩織 -> 2D6+42+12+6+8+3+1D6 = [3,4]+42+12+6+8+3+[4] = 82 (GM_ru) nw+40 (kunashi) GMるうげ -> 2D6+40 = [4,5]+40 = 49 (R_Shiori) 幻想舞踏! (GM_ru) ひきぃ! (R_Shiori) nw+42+12+6+8+3+4+10 (kunashi) 詩織 -> 2D6+42+12+6+8+3+4+10 = [4,1]+42+12+6+8+3+4+10 = 90 (R_Shiori) 90風物理 (GM_ru) 41ダメージ! (R_Shiori) 【詩織】「“視”えたわ――そこね」ひゅん、とナイフを軽く一閃させるのみ――だが、その箇所はまるで装甲を難なく切り裂く! (R_Shiori) カウントは合計−6 で12→6になるわ (GM_ru) 【理夢】「っとぉ………効果も絶対じゃない、か!」 (R_Xi) さっきのカバーリングでワシのカウントも14に下がるね! (GM_ru) ○クウ5 ○ラティナ13 ○エス11 ○6詩織 ○14 左威  ●6 レークネルス (R_Shiori) 【詩織】「流石に“殺し”きれはしないけど――それなりの損傷にはなったみたいね」しゅたっと着地して (R_Xi) カウント5まで(ry (GM_ru) ●13 ラティナ (R_Latina) カウント5までおとすー (GM_ru) 【セシル】「コアの活性度が下がってきてる………」 【理夢】「…わかってる。 あんまり、あの子に無理させられないからね。」 (GM_ru) ○クウ5 ○ラティナ5 ○エス11 ○6詩織 ○5 左威  ●6 レークネルス (GM_ru) ●11 エス (R_S) さっきカウント8宣言してるんで、8まで落としてください (GM_ru) おっとそうだ (GM_ru) ○クウ5 ○ラティナ5 ○エス8 ○6詩織 ○5 左威  ●6 レークネルス (GM_ru) ●8 どっちにしろエス (R_S) そでした。マイナーは使えるものないので何も無し (R_S) メジャーで《虚無のひと触れ》 *Ponkoko quit ("Leaving...") (R_S) 命中前に《世界記憶X:サイコブースト》 MP3点消費 (R_S) nw+23+6 (kunashi) エス -> 2D6+23+6 = [3,4][1,6][3,6]<クリティカル>+23+6 = 58 (GM_ru) nw+23 (kunashi) GMるうげ -> 2D6+23 = [2,4]+23 = 29 (GM_ru) むーりー! (R_S) 最後のプラーナ2点使用 (R_S) nw+46+6+15+7+6+2d6 (kunashi) エス -> 2D6+46+6+15+7+6+2D6 = [1,6][4,1]<クリティカル>+46+6+15+7+6+[2,2] = 99 (R_S) 虎の子の《大いなる滅び》仕様 (GM_ru) なんかここにきて一気に…! (GM_ru) こおい! (R_S) nw+94 (kunashi) エス -> 2D6+94 = [6,3]+94 = 103 (GM_ru) nw+40 (kunashi) GMるうげ -> 2D6+40 = [6,1]+40 = 47 (R_S) 103点の虚属性魔法ダメージ (GM_ru) 56ダメージ! (GM_ru) 【理夢】「っ、く、あー……容赦ないなぁあの子…!」  【セシル】「こっちも割りと容赦しなくてこの結果だけどね…!」 (R_S) 【エス】「くすくすっ、もっとたべさせて?」 影が触れるたびにプラーナと装甲が削られていく (GM_ru) ○クウ5 ○ラティナ5 ○エス0 ○6詩織 ○5 左威  ●6 レークネルス (GM_ru) ●6 詩織 (R_Shiori) 5まで待機の試み (GM_ru) ●6 レークネルス (GM_ru) それじゃあ、何気に使用制限のないダブルフォースキャノンっ (GM_ru) 対象はクウ! (R_Qu) OH (GM_ru) 【セシル】「…………次、打ち上げられるとフレームに深刻な歪みが出るよ!」  【理夢】「じゃあ、可愛い子にも容赦はしない!」 (GM_ru) nw+45 (kunashi) GMるうげ -> 2D6+45 = [3,2]<ファンブル>+45 = 35 (GM_ru) 最後の潜在解放! (GM_ru) nw+45+10 (kunashi) GMるうげ -> 2D6+45+10 = [1,4]<ファンブル>+45+10 = 45 (R_Qu) (・・ (GM_ru) 60! (GM_ru) そして二撃目! (GM_ru) nw+45 (kunashi) GMるうげ -> 2D6+45 = [5,6]+45 = 56 (GM_ru) 60と56! (R_S) ちょっとまった、一発目のファンブルに疫病神 (GM_ru) ん、潜在解放使ってるよん (GM_ru) その後のは単に出目が5だっただけさ (R_S) なるほど了解 (R_Qu) 一回目ー (R_Qu) 2d6+20+6 (kunashi) R_Qu -> 2D6+20+6 = [5,1]+20+6 = 32 (GM_ru) 腕部が再び砲身へと変形し、クゥに照準を合わせ……… (R_Qu) 二回目にプラーナ2 (R_Qu) 2d6+20+6+2d6 (kunashi) R_Qu -> 2D6+20+6+2D6 = [1,4]+20+6+[2,5] = 38 (R_Qu) だめか (GM_ru) でjは、ダメージロール行くぜ行くぜ! カバー来るかな! (R_Qu) 二発目はどうにかして避けておきたいところだがが…… (R_Qu) まぁ避けれないのでカバーくださいにゃり (R_Xi) じゃあ2回レンジド (GM_ru) nw+104 (kunashi) GMるうげ -> 2D6+104 = [5,2]+104 = 111 (GM_ru) nw+104 (kunashi) GMるうげ -> 2D6+104 = [2,3]<ファンブル>+104 = 94 (R_Xi) イイネ! (GM_ru) っ・) ォオウ (GM_ru) 出すぎじゃねーかなーコレ( (R_Xi) ここに疫病神じゃないかな(チラッ (GM_ru) 111天魔法 94点魔法 (R_Xi) とりあえず1発目の処理しておく (R_S) 当然疫病神を使うよ (R_Xi) シールドはある? (GM_ru) では二発目は84ね! (R_S) 2発目はマイナス20でよろしく (R_Latina) シールド、どれくらいほしい? (R_Xi) 1枚ずつあれば…… (R_Latina) 魔法ダメージだったわよね、たしか (R_Xi) だねふしゃ (R_S) 【エス】「ごめんね、リム。今回はこの人たちの味方なんだ。だから、君の不幸を導かせてもらうよ」 (R_Latina) なら、トワイライトシールド1枚ずつー (R_Latina) +15 (R_Xi) じゃあ一発目 (R_Xi) nw+61+15 (kunashi) ワハハ -> 2D6+61+15 = [2,6]+61+15 = 84 (R_Xi) うむ、最後の砦。 (R_Qu) 【クウ】「……?」きょとん、としたまま庇われたのを不思議そうに (GM_ru) 【セシル】「…!? エネルギー出力が逆流…!?」 (GM_ru) 【理夢】「不幸……って、そういう事…!?」 (GM_ru) では二発目うけるといいよ! (R_Xi) 【左威】「ワハハ、なあに、かばうことに特化した形態だからな。……防がせてもらおう!」キャノンの一撃を手で弾き飛ばし。 (R_Xi) 2D6+61+15 (kunashi) ワハハ -> 2D6+61+15 = [1,5]+61+15 = 82 (R_Latina) 【ラティナ】「やれやれ、だ」 (R_Xi) あ、CT (R_Xi) はじいた (R_Xi) 【左威】「ワッハッハ……そら、こっちも!」 【平蜘蛛】「きゅっきゅ。手の数ならまけない、きゅきゅ」蜘蛛ハンドでもう一撃をたたき落とし (R_Shiori) 【詩織】「真っ向からよく弾けるわね…、左威。相当ボロボロだけど大丈夫かしら?」 (GM_ru) 【セシル】「後、一押しなんだけどね……!」 (GM_ru) ○クウ5 ○ラティナ3 ○エス0 ○5詩織 ○3 左威  ●0 レークネルス (GM_ru) ●5 クウ 詩織 (R_Qu) 【クウ】「……じゅーばい返し」こくこくと頷きながらぶんぶん、と腕振り回し (R_Qu) MNなし MJ通常攻撃>レークネルス (R_Qu) 武技天昇 (R_Qu) 2d6+30+2+6 【クウ】「……」ドンッ!!と言う音をあげ、そのまま体当たり( (kunashi) R_Qu -> 2D6+30+2+6 = [2,4]+30+2+6 = 44 (GM_ru) nw+28 (kunashi) GMるうげ -> 2D6+28 = [5,2]+28 = 35 (R_Qu) 固有時制御で避けるかー避けるのかー? (GM_ru) うむギリギリ圏内。 (GM_ru) もう積んでるから貰っとく( (R_Qu) 武技地爆+武技活殺+プラーナ1 (R_Qu) 2d6+75+15+15+25+3+1d6 【クウ】「……」体当たりして押し上げた胴体装甲掴んで、思い切り地面目掛けて放り投げる (kunashi) R_Qu -> 2D6+75+15+15+25+3+1D6 = [1,6]+75+15+15+25+3+[3] = 143 (R_Qu) +6で149 (GM_ru) nw+45+15 (kunashi) GMるうげ -> 2D6+45+15 = [3,6]+45+15 = 69 (GM_ru) うむおわた! (R_Qu) …おお (R_Qu) アタックアシストで+49だから198だ (GM_ru) 【理夢】「っきゃああああっ!?」  【セシル】「……オーバーヒートするけど!  時間制御! それで激突だけは回避するよ!」  【理夢】「…やってるとこ!!」   (R_Latina) 【ラティナ】「ふん……面倒な相手だったな」 (GM_ru) 地面に激突する寸前で、レークネルスの機体が静止し……。  静かに着地する。 (GM_ru) 同時に、稼動限界を迎えたレークネルスの双眸から光が消える。 (R_Xi) 【左威】「ワハハ。さすがに打ち止めのようだな」 (GM_ru) 【理夢】「ふー………お疲れ様、って所かな。」 (R_Shiori) 【詩織】「流石に終わりみたいね。まぁ、あれだけ派手な攻撃してれば当たり前かしら」ふぅ、と一息ついて。瞳の色が黒へと戻り (R_S) 【エス】「くふふっ、あー楽しかった」 んーっと伸びをする (R_Qu) 【クウ】「……きえたりとまったりすごい」 (GM_ru) 【セシル】「………あーしんど、これしんど。  やっぱコレ、マシューの奴に譲ったほうがいいような気がするなぁ。 あわないっしょ、理夢と私のスタイルじゃ。」 (R_Latina) 【ラティナ】「やれやれ、だな……」 (GM_ru) 【理夢】「そのあたり判断するのは上と研究所でしょ…しかしまぁ……強いね、やっぱ。」 (R_Xi) 【左威】「ワハハ、まあいっぱいいっぱいだったけれどもな、ワハハ!」 (GM_ru) 【ゲイル】「お疲れ様、スリーエースの皆さん。  それに、理夢君とセシル君もね。 予想以上のデータが取れた。 後は私達に任せて、ゆっくりしてくれたまえ。 宿舎も用意してある。 存分に体を休めてくれたまえ。」 (R_S) 【エス】「ごめんね、リム」 ぺたぺたとレークネルスの装甲を叩きながら (R_Qu) 【クウ】「……」 (R_Shiori) 【詩織】「まさか、いくつか手札切る事になるとは思わなかったわ――防御面に関しては切り札まで使っちゃったし…これで不完全って言うんだから大概ねほんと」 (R_Latina) 【ラティナ】「ま……切り札があっさり倒れるようじゃ、な」詩織に (GM_ru) 【理夢】「私も、もうちょっと気楽なマシンに乗りたいんだけどね……。 切り札とか柄じゃない…もう、ハッチ空けていいです?」   【ゲイル】「ああ。 残りは此方でやっておこう。」 (R_Qu) 【クウ】「……」 (R_Xi) 【左威】「ワハハ、切札か。数枚残すことが出来たのは良き哉、というところか」ワッハッハと笑い (R_Latina) 【ラティナ】「ま……ボクの切り札も残ってはいるが。やれやれ、だ」 (GM_ru) 【理夢】「さて、そんじゃ行こうか、セシル。」 【セシル】「ん、オッケイ。 後は任せました、主任。」  フォースメイルから、眼鏡の少女と青髪の小柄な少女が顔を出して。 (R_Shiori) 【詩織】「あぁ、そうそう。理夢って言ったわよね?欲しい漫画のジャンル教えてもらえるかしら。今持ってるかもしれないし」後で持ってくわよーと (R_Qu) 【クウ】「……おなかすいた」 (R_Xi) 【左威】「ワハハ、こちらの平蜘蛛も整備を頼めるだろうか」と、ゲイルに頼みつつ。【平蜘蛛】「きゅいー、おなかすいた。ごはんごはん」 (GM_ru) 青髪の少女の額には青の宝石。 彼女もまた、エルダーなのだろう。  【理夢】「あー。 私腐ってるからなぁ、そっちもたまには…基本的に熱血もの好きよ、私。 有名どころは大体抑えてたかな。」 (R_Qu) 【クウ】「……くさる?……りむはぞんびー?」 (GM_ru) 【セシル】「たまによくわかんないこと言うんだよねぇ、理夢って。」 はあ、と溜息をつきながら。  【ゲイル】「任せておきたまえ。 八界の技術に触れた経験があるのは伊達ではないさ。」 (R_Shiori) 【詩織】「BLあったかしら…」悩んだ (R_S) 【エス】「……そだねー、ボクもお腹すいたや。あんなんじゃ喰べたりないし」 クウに同意しながら 「リム、一緒にご飯食べよう?」 出てきたリムへ (R_Xi) 【左威】「ワハハ、ベーコンレタスか?」しおりに (R_Latina) 【ラティナ】「BL…?」はてな、と首をかしげ (GM_ru) 【理夢】「俗っぽいことを学べば判るかもね。」 と、クウに返し。 【セシル】「そうねえ、おなかすいたかも。 みんなで食堂行きましょっか。」 (GM_ru) そんなこんなで、一通りの仕事は終わったようで……… (GM_ru) 【青】の完成は近い。  ………そして、それが完成した時に再び物語は動くのだろう。 (GM_ru)   (GM_ru)   (GM_ru)   (GM_ru) と、いうところで! お疲れ様! (R_Shiori) お疲れ様! (R_Qu) おつさまんぼう (GM_ru) ちと久しぶりでミス多かったところは勘弁 (R_Xi) おつつ (R_Latina) おつー (R_S) お疲れ様です (GM_ru) 経験点などはありませんが、コネクションを一つお持ちください。   コネクション:三崎理夢 コネクション:セシル=ガーランド  コネクション:ゲイル主任  コネクション:特務部隊エリニュース 【エレン】「わたしのでばんはどこですかー」 (GM_ru) という訳で、そこのあたり選んだら終了! (R_Xi) セシル!セシル! (R_Shiori) 理夢に貰っておこう (R_S) コネクション:三崎理夢で。実はコネ持ってなかったので (R_Shiori) 理夢に漫画持ってくのさ(・・ (R_S) いや、持ってるよ (R_Latina) コネクション:三崎理夢、かな。色々と (R_Qu) りむちーに俗っぽいことを聞こう。( (R_S) じゃあ、セシルもらおう (GM_ru) ・・)(ふじょしとーくをはつどうさせる (R_Qu) 100%理解が及ばないだろうけど! (GM_ru) ・・) HAHAHA (GM_ru) さてでは解散さ! お疲れ様!