20:51 *** knight- is now known as K02_Signum 20:52 シグナムさん……重戦士なのねw 20:52 >K02_Signum< ギルドスキル案 20:52 >K02_Signum< 陣形・蘇生・祝福・限界突破・絶倫1・目利き5・修練器用・再行動 20:52 >K02_Signum< プリプレイ時の宣言 20:52 >K02_Signum< インテンション、ファミリア、ダンス、ファーマシー、ブルズアイを解放、残りフェイト15 20:52 >K02_Signum< アイテムおよびスキル 20:52 >K02_Signum< ・エナジードリンク:ファーマシーで得たポーションの効果を、HP1d6+MP1d6回復に変更する。 20:52 >K02_Signum< ・紅蓮連結剣:メジャーで3回攻撃出来る火属性の鞭剣。要するにクラーケンウィップの強化版。 20:52 >K02_Signum< ・退魔士用特殊圧縮コンテナ弐式:武器2個収納クイックケース。3回まで手持ち武器と交換可能。 20:52 >K02_Signum< ・スラッシュデバイス:マイナーで呪符使用可能。 20:52 >K02_Signum< ・騎竜相当の飛行ユニットに騎乗 20:52 >K02_Signum<   20:53 *** kase3 has joined channel #アリアン帝国2 20:53 *** New Mode for #アリアン帝国2 by stealet: +o kase3 20:53 色々もってますなー、問題はありませんよー 20:53 *** New topic on #アリアン帝国2 by K02_Signum: 陣形・蘇生・祝福・限界突破・絶倫1・目利き5・修練器用・再行動 20:55 では始めましょうか、よろしくお願いしますー 20:56 >K02_Signum< よろしくおねがいします! 20:58 ではある日の事……シグナムは退魔士協会に呼び出されます。結構緊急の要件があるそうですね 20:58 >K02_Signum< 【シグナム】「お呼びでしょうか」 カカッと登場 21:00 【隊長】「ああ、よくきてくれた。まぁかけたまえ」 シグナムが呼び出された部屋にいくと、そこは幾つかある協会部隊の隊長室ですね。40後半くらいのおじさんがいて、難しい顔で椅子を勧めてきますよ 21:00 >K02_Signum< 【シグナム】「はい、失礼します」 座る 21:03 【隊長】「少し無視できない事が判明した。我々退魔士協会は幾つかの研究所をこの近隣に持っている。そこで妖魅やマジックアイテムに関する研究をしているわけだが、その一つが乗っ取られているらしい」 と、数枚の衛星写真を差し出します。場所は東京からしばらく行ったところの島で、小笠原諸島とかあの変の島ですね。そこに白っぽい無機質な建物が建っています 21:04 >K02_Signum< 【シグナム】「それは厄介な・・・」 21:05 【隊長】「どうもしばらく前から事実上制圧されていたのだが、偽装してこちらには気づかせないようにしていたらしい。最近になってそのほころびから、異常を感知する事ができたわけだが」 21:06 >K02_Signum< 【シグナム】「敵の数や目的は判明しているのですか?」 21:06 【隊長】「どうも向うも、事が露見した事に気づいたらしい。急がなければ研究所にいた人員もろとも地下に潜られるだろう。が、今は動かせる戦力が少なくてな」 21:08 >K02_Signum< 【シグナム】「そこで私が呼ばれたという事ですか」 21:08 【隊長】「魔族タイプを中心に、10数体以上が確認されている。尤も君とまともに戦える相手はごく一握りだろう。目的に関してはわかっていないが、この研究所ではとある魔剣が研究されていた。それを狙っての可能性はある」 21:08 >K02_Signum< 【シグナム】「魔剣ですか・・・」 21:09 【隊長】「そうだ、未熟な人員を送り込んでも返り討ちにあうだけ。とはいえ精鋭の隊員は限られている。そこで君に頼めないかという事になったのだ」 21:10 【隊長】「元は妖魅の武器だったのをなんとかこちら側でも扱えないか、と言う形の研究だったようだ。もしかしたらそれなりに無効では曰くつきの武器だったのかもしれん」 21:10 >K02_Signum< 【シグナム】「なるほど、分かりました」 21:10 【隊長】「言ってくれるかね?」 21:11 行って、だ 21:11 >K02_Signum< 【シグナム】「お任せ下さい」 21:12 【隊長】「では任せたぞ、資料などはこのファイルに纏めてある。そこに研究所に勤務していた人間の名前も書かれているから、活用してくれ。まぁ……既に手遅れかも知れないが、人員に関しては」 21:13 >K02_Signum< 【シグナム】「わかりました」 21:13 >K02_Signum< 資料を受け取って一通り目を通しましょう 21:15 はい、そこには施設の間取りとか色々かいていますね。1Fは基本的に居住区で、研究室部分は地下のようです。で、その地下の一番奥に魔剣など、やばそうなものが安置されてた部屋がありますね 21:15 >K02_Signum< なるほど 21:15 あ、地下三階ね 21:15 というか、やばそーなことをするための実験室がそこにあって、そこに置かれているって言うほうが適切でしょうか 21:15 >K02_Signum< なるほど了解 21:16 >K02_Signum< とりあえず隠密能力は無いから、海中から移動して施設のある島に上陸して、見つかったらごり押し 21:16 というわけで、問題がなければシーンを勧めますか、買い物とか準備ありますか? 21:16 >K02_Signum< っていうプランでいきましょうかね 21:17 >K02_Signum< 特にナッシング。海中移動に関しては、上になんとかしてもらいますw 21:17 なるほど了解です。水着くらいなら便宜を図ってくれるでしょうが、どうします?(ぁ 21:17 >K02_Signum< では水着で! 21:17 >K02_Signum< 競泳水着で! 21:18 じゃあとりあえず二人乗りのライドニッパーを用意してもらえました、まー小型潜水艇の相当品というところですね。競泳水着了解w 21:18 >K02_Signum< 上陸して戦闘になったらいつもの装備を呼び出すみたいなイメージで、あくまで外見演出だけってことでw>水着 21:18 >K02_Signum< おkk 21:18 いつもの装備相当の競泳水着でも構いませんが、どうします?w 21:18 >K02_Signum< んじゃそれで! 21:18 らじゃw 21:18 ではシーンを移しますよ− 21:19 >K02_Signum< ドゾー 21:19   21:21 【隊員】「つきました。丁度ここが目標の島のすぐ下になります」 では小型潜水艇にのって、シグナムは件の島までやってきました。水深は50メートルくらいで、水面に出ればすぐに陸が見えるでしょうって場所です 21:21 >K02_Signum< 【シグナム】「わかった」 21:21 >K02_Signum< んじゃ、そこから泳いで上へと向かいましょうか 21:22 >K02_Signum< 【シグナム】「こちらスネーク・・・じゃなかった、シグナム。今、島の真下に到着した」 やたら男前な声で 21:22 >K02_Signum< と本部と連絡しつつ進む 21:23 【隊長】「ザザ……了解だ……付属の通信機を使えば、水に飛び込めば案内した……ザザ……拾ってくれる……かつよ……ザザ……」 じゃあそんな感じで声が返ってきます。どうも電波の調子がかなり悪いようです 21:24 >K02_Signum< 【シグナム】「了解・・・電波妨害が酷いな・・・」 21:24 ちなみに水中でしばらく呼吸できるようになるカプセルとか、通信とかは備え付けられてます。船の中にw 21:24 >K02_Signum< おkk、ではそこら辺を身につけて、装備も一通り持って移動しましょうかね 21:25 【隊員】「妖魅の瘴気の性だと思います。濃厚なヤツだと電子機器に影響するって研究があるみたいで、御武運を」 21:25 せい、ねw 21:25 >K02_Signum< 【シグナム】「ああ」 21:25 >K02_Signum< おkk 21:26 では、上に上がるまではすんなりいけます、水着のお陰で動きにくくもありませんしね。で、水面に上がるとどこかどんよりとした空の下、小さな島の中にある森に半分埋まるようにして、研究所の建物があります。他にも小さな船着場がありますね 21:26 >K02_Signum< なるほど 21:26 >K02_Signum< ではここで、スタンドバイとファインドトラップも開放しておこう 21:27 OK、ではここで感知判定をどうぞ 21:27 >K02_Signum< 13+3d6 ダンシング 21:27 K02_Signum -> 13+3D6 = 13+[1,1,2] = 17 21:27 >K02_Signum< うお、出目わる 21:27 >K02_Signum< 振りなおす! 21:27 >K02_Signum< 13+3d6 21:27 K02_Signum -> 13+3D6 = 13+[6,5,5] = 29 21:27 ほぼ最低値ですからなぁ、って極端なw 21:28 では解りますが、見えている範囲――島の外の部分には敵の影らしきものはありません、中までは解りませんが。それと、島の地面に上がると、何かの仕掛けが作用しそうです。全域に張られている結界みたいなものですね、ちょっと解除する手段はなさそうです 21:29 >K02_Signum< なるほど 21:29 >K02_Signum< それはもうどうしようもないな 21:29 >K02_Signum< 解除する手段が無いなら特攻しよう 21:30 了解です。忍んでいきますか? それとも正面から行きますか? ちなみにこの施設は窓はありますが、入口は正面の一つだけです 21:30 >K02_Signum< 一応忍んで行きたいところではあるが、敏捷が低いからなぁ 21:30 >K02_Signum< 窓から突入しましょう 21:31 OK、それでは一応忍び足の敏捷判定をどうぞw 21:31 >K02_Signum< 2+3d6 一応ダンシングする 21:31 K02_Signum -> 2+3D6 = 2+[1,3,5] = 11 21:31 >K02_Signum< まあ無理だな! 21:32 まぁ、今のところは施設に何の反応もありません。ですが、シグナムが結界のフィールドに入り込むと、ある異変が襲いますね 21:32 >K02_Signum< ふむ 21:32 『――男が欲しい』 21:32 >K02_Signum< 【シグナム】「っ・・・!?」 21:32 『――男の、熱くて硬い、隆々と滾ったペニスが欲しい』 21:33 『――オマンコを貫かれ、かき回されて、降りてきた子宮にたっぷりと精液を注いで欲しい」 21:33 >K02_Signum< 【シグナム】「なんだ・・・これは・・・」 21:34 そんないやらしい言葉が何度も頭の中でリフレインします。首を振っても、頭を払っても振り払えない感じですね 21:34 という訳で、シグナムさんにはエロBS/洗脳を5レベルで進呈いたします! 21:34 >K02_Signum< 【シグナム】「・・・」 21:34 >K02_Signum< おk、了解! 21:34 >K02_Signum< 無駄に精神は高いよ! 21:35 正確に言うと洗脳じゃなくて、誘惑の声って感じですけどね。ずっと耳元で囁いてくる感じ。あと、この声は研究所に近付けば近づくほど、強くなっていくみたいです 21:35 それに伴い、変な気分になってくるかもしれません 21:35 >K02_Signum< 【シグナム】「・・・さっさと終わらせよう・・・」気を引き締めて奥へと向かう 21:37 了解、それでは渦巻くいやらしい声に抵抗しながら進んでいくと、裏側の窓にたどりつきます。一応見える範囲では人気がありませんね。中の廊下が見えています 21:37 >K02_Signum< 【シグナム】「・・・」ではこそっと窓の鍵を罠解除あたりで開けましょう 21:38 ではまず罠の感知をどうぞ! 21:38 >K02_Signum< ああ、そうか了解! 21:38 >K02_Signum< 23+2d6 21:38 K02_Signum -> 23+2D6 = 23+[6,2] = 31 21:38 >K02_Signum< 31! 21:38 >K02_Signum< スタンドバイ万歳 21:39 ちぃっ、その時点で気づきました! この窓にはモンスターが擬態しています。判定に失敗してると、問答無用で不意打ちだったのですが……気づかれてしまったのでは仕方ない。うぞぞぞぞぞぞ、とスライムらしきものが出現し、シグナムに襲い掛かります! 21:39 >K02_Signum< 【シグナム】「くっ・・・!」 21:40 というところで戦闘ですが、ちょっと今回の特殊ルールを説明します 21:40 といっても、ここからクライマックスまで全部一つのシーンにするってだけですが。なのでシーン持続のスキルなんかは、一度使うとずっと維持できます 21:41 >K02_Signum< なるほど、了解 21:41 >K02_Signum< 逆に1シーンSL回のスキルは使い所に注意ですな 21:41 そういう事です。使いまくればいいって訳ではないところにご注意、では始めましょうか! 21:42 >K02_Signum< おkk 21:42 >K02_Signum< セットアップからですかね! 21:42 というわけで第一Rのセットアップです、こっちの行動は15! 21:42 >K02_Signum< おk、お先にドウゾ 21:43 ええ、ちなみにモンスターは何もしてきませんが……シグナム、1D6をどうぞ 21:43 >K02_Signum< 1d 21:43 K02_Signum -> 1D = [2] = 2 21:44 *** setu_ has joined channel #アリアン帝国2 21:44 *** New Mode for #アリアン帝国2 by stealet: +o setu_ 21:44 『――牡だ、あれは牡だ。股を開いて肉棒を加えろ、邪魔な布など引きちぎってしまえ』 21:45 というわけで精神で25+5で、30の判定をしてください。失敗すると水着をずらしたり、破ったりして股間を丸出しにするという衝動に抗えません 21:45 >K02_Signum< 23+2d6 五分五分か 21:45 K02_Signum -> 23+2D6 = 23+[6,5] = 34 21:45 >K02_Signum< なんという精神力 21:45 >K02_Signum< 流石シグナム 21:45 ち、では抵抗されました。残念!w 21:45 >K02_Signum< 【シグナム】「くっ・・・バカな事を・・・!」 21:45 でもどんどん強くなっていきますから、覚悟してくださいよーw 21:45 >K02_Signum< おk! 21:46 という訳で、イニシアチブに移っていいでしょうか! 21:46 >K02_Signum< おk! 21:46 >K02_Signum<  カリキュレイト(消費6) 21:46 >K02_Signum< あ、違う 21:46 >K02_Signum< セットアップあったw 21:46 それがあったー!? 先に行動どうぞ!w 21:46 >K02_Signum<  ケセドホーリーフィールド(消費14 物防魔防+23 現在の防御77/77) 21:46 あ、じゃあセットアップもどうぞw 21:46 >K02_Signum< 発動で、 21:46 >K02_Signum< カリキュレイトいきます! 21:47 どうぞ! 21:47 >K02_Signum<  ホーリーアシスト(合計消費32) 21:47 >K02_Signum<  2d6+5 ケセド+グレイスフォース+ホーリーウェポン(攻撃力+48) 21:47 >K02_Signum<  2d6+5 ケセド+ホーリーアーマー(物防魔防+32) (現在の防御109/109) 21:47 K02_Signum -> 2D6+5 = [1,5]+5 = 11 21:47 K02_Signum -> 2D6+5 = [3,2]+5 = 10 21:47 またどえらくきょうかされてきますなーw 21:47 >K02_Signum< 【シグナム】「1対1の戦闘なら私達に負けは無い! 行くぞ!」と魔法強化する! 21:48 確かに負けなさそうだよ、これ!w 21:48 だがこいつの攻撃は性的攻撃なのです! ぐわんっと広がってスライムの粘体がシグナムを包み込む! 21:48 3d6+13 21:48 GM_Saka -> 3D6+13 = [2,5,3]+13 = 23 21:49 >K02_Signum< 【シグナム】「何ッ・・・!?」 21:49 というわけで23といって性的命中 21:49 >K02_Signum< 2d 21:49 K02_Signum -> 2D = [6,6] = 12 21:49 >K02_Signum< おおスゲェ 21:49 うそだぁ、できすぎ!w 21:49 >K02_Signum< 流石シグナムさん 21:49 じゃあ、女性としては長身のシグナムを包み込もうとしたスライムですが、その攻撃を横っ飛びにシグナムはよけました! 21:50 >K02_Signum< 【シグナム】「危ないな・・・まともな相手ならまだしも、コイツは厄介そうだ」 21:50 ぐぬぬ、という訳で次のターンです。セットアップどうぞ、こっちはなし! 21:50 >K02_Signum< シャインストライク(消費6 武器攻撃+23) 21:50 >K02_Signum< 以上! 21:50 >K02_Signum< そしてカリキュレイト! 21:50 OK、どうぞーw 21:51 >K02_Signum< ケセドの杖をその場に落とし、マイナーで紅蓮連結剣を装備 21:51 >K02_Signum< メジャー:紅蓮連結剣の特殊効果により三回攻撃(消費10) 21:51 >K02_Signum< 【シグナム】「いくぞ、レヴァンティン」 21:51 鬼がいる!? 21:51 >K02_Signum< 4d6+23 修練器用込み命中判定 リアクション-1d6 21:51 >K02_Signum< 4d6+23 修練器用込み命中判定 リアクション-1d6 21:51 >K02_Signum< 4d6+23 修練器用込み命中判定 リアクション-1d6 21:51 K02_Signum -> 4D6+23 = [4,2,6,2]+23 = 37 21:51 K02_Signum -> 4D6+23 = [6,5,5,3]+23 = 42 21:51 K02_Signum -> 4D6+23 = [6,3,1,6]+23 = 39 21:52 えーと、どうやっても全部当たります。ダメージどうぞw 21:52 >K02_Signum< あい! 21:52 リアクション−1Dだと、クリットすら起こらないw 21:52 >K02_Signum< 55+6d6+48+23+25 エナフロ(消費25)使用、火属性魔法ダメージ 21:52 >K02_Signum< 55+6d6+48+23+25 火属性魔法ダメージ 21:52 >K02_Signum< 55+6d6+48+23+25+2d6 火属性魔法ダメージ 21:52 K02_Signum -> 55+6D6+48+23+25 = 55+[6,1,2,3,1,4]+48+23+25 = 168 21:52 K02_Signum -> 55+6D6+48+23+25 = 55+[6,6,6,1,1,2]+48+23+25 = 173 21:52 K02_Signum -> 55+6D6+48+23+25+2D6 = 55+[5,3,4,4,5,6]+48+23+25+[3,4] = 185 21:53 >K02_Signum< スクイーズは温存! 21:53 2発目で消し炭になりました。しかし、そんなに派手にMP使って大丈夫ですかw 21:53 >K02_Signum< ポーションあるからね! 21:53 OK、では戦闘終了です。哀れスライムはじゅ……っと溶けてなくなりました 21:54 >K02_Signum< では落したケセドを回収してメイン装備にしつつ 21:54 ちなみに、今の戦闘で擬態していた窓がなくなって、中に入れるようになっています 21:54 >K02_Signum< おk、果実を5個ほどかじりながら移動するかな 21:54 >K02_Signum< マイナー移動、メジャーで食べる感じで 21:55 >K02_Signum< エネルギー補給! 21:55 はい、それじゃ回復のを先にやっちゃいましょうか 21:55 >K02_Signum< 20+1d6+20+1d6+20+1d6+20+1d6+20+1d6 21:55 K02_Signum -> 20+1D6+20+1D6+20+1D6+20+1D6+20+1D6 = 20+[2]+20+[6]+20+[6]+20+[5]+20+[1] = 120 21:55 >K02_Signum< 全快 21:55 >K02_Signum< 嘘こいた 21:55 >K02_Signum< −50で 21:55 >K02_Signum< 70点回復 21:56 1d6+10だったので? 21:56 >K02_Signum< ですです。医学博士+10 21:56 なるほどー 21:56 >K02_Signum< ポーションならハーバルロアでさらに+10だけど 21:56 >K02_Signum< 食糧なので 21:56 持久戦向きだなぁw 21:56 >K02_Signum< そこら辺勘違いしますたw 21:57 >K02_Signum< というわけで進みましょう 21:57 了解です。さて1Fを見て回ってると、人気はありませんね。尤も居住区の個室や食堂なんかは見ていませんが。それと地下へ続く階段が見つかります。この階をまだ調べるのも、下に降りるのもどちらでもできます 21:58 >K02_Signum< まずこのフロアを調べましょうか、軽く 21:58 >K02_Signum< エリア探知でいいかしら? 21:59 そーですね、広義の意味でエリア探知でいいでしょう。感知判定ですね、ファインドのつかない 21:59 >K02_Signum< 13+3d6 ダンシング 21:59 K02_Signum -> 13+3D6 = 13+[1,2,4] = 20 21:59 >K02_Signum< これでいいや 22:00 OK、ではとある研究員の個室に気になるものを見つけました。机の中にあるフラッシュメモリです。 22:00 >K02_Signum< ほうほう 22:01 >K02_Signum< とりあえず回収しておこう。再生するものは持ち込んでないだろうし流石に 22:01 どこかで端末を見つければみれるかもしれませんね。で、実はまだありまして…… 22:01 >K02_Signum< ふむふむ 22:01 この研究員の趣味なのか、机の中には幾つかのいわゆる大人の玩具がありまして 22:02 『――淫具を身につけろ。いやらしくなればなるほど、牡はお前に発情する』 22:02 >K02_Signum< 【シグナム】「なんだここは・・・」少し赤くなりつつ 22:02 と、声が囁いてきます。25+5で30の判定をどうぞ! 22:02 >K02_Signum< 23+2d 22:02 K02_Signum -> 23+2D = 23+[2,4] = 29 22:02 >K02_Signum< ギリギリ失敗 22:03 恐らく、研究員の私物でしょう。ちなみに写真とかを見る限り女性のようです 22:04 >K02_Signum< 【シグナム】「・・・」周囲を確認しつつ、ドキドキしながら淫具を手にとって見てみたりする 22:04 ではエロBS/異物挿入を5レベルでどうぞ。ただしこれはセクシャルインデュア以外では解除できません。何を身に着けるかはシグナムさん次第! 22:05 >K02_Signum< では、細長い電動のアナルビーズのようなものを手にとって 22:06 >K02_Signum< 【シグナム】「・・・っ」その場にしゃがみこんで水着をずらして、膣穴に挿入していき 22:07 小さな球体が次々にヴァギナのなかににゅぽんっと押し込められていき…… 22:07 >K02_Signum< 【シグナム】「んっ・・・くぅっ・・・」そのまま最深部まで挿入して、オナニーするように出し入れしながら、子宮口にこつんこつんと押し当て、子宮内部へとめり込ませていき、 22:08 >K02_Signum< 【シグナム】「ひっ・・・あっ・・・」つぷんっと、細長いビーズを完全に胎内に埋没させ、外部からは異物が挿入されている事が分からないようにしてしまいます 22:10 普通なら硬く閉じているはずの子宮入口。しかしそこは球体の微細な振動に触れると、快感を生み出しつつ広がってしまって。その隙間から異物が子袋の中に入り込みます。その結果、子宮からビーズを垂れ下げているような形になってしまいました。もっとも、完全に膣内に埋没しているため外からは見えないのですが。しかしその分、球体の振動が膣肉や子宮内壁をかき回します 22:10 >K02_Signum< 【シグナム】「ひっ・・・ああっ・・・」 22:10 >K02_Signum< その振動を押さえ込むようにぎゅうっと締め付けて 22:11 そうすると振動は小さくなりますが、よりダイレクトに膣肉を嬲られてしまう事になってしまいます 22:11 妖しい感覚が下半身からせり上がって来ますね 22:11 >K02_Signum< 【シグナム】「私は・・・何をやってるんだ・・・こんな事・・・」と、少し自己嫌悪しながらも、与えられる快楽から逃げようとせず、入れたままの状態でゆっくり立ち上がり 22:12 そうすると、動いた拍子に内部で位置が少しかわり、異物が膣の内側を撫で上げてしまいます 22:12 >K02_Signum< 【シグナム】「ひっ・・・!」 22:13 >K02_Signum< ガクガクと震え、薄手の競泳水着の上からはっきり分かるほどに乳首を硬くさせながらも、何とか歩いていく 22:13 では、徐々に股間が濡れていくのを感じながら……地下一階に降りますか? 22:14 >K02_Signum< 降りましょう 22:15 了解です。では降りると左右に広がった廊下がありますね、そしてそれぞれの左右の突き当たりに下への階段が見えます。で、廊下の壁にはドアがあって、それぞれに『〇〇倉庫』とか書かれてますね、保管室のようです 22:16 >K02_Signum< ドアを順番に見ていくかな 22:17 OK、それでは危険感知の判定をどうぞ! 22:17 >K02_Signum< トラップ? 危険? 22:17 危険感知ですy 22:17 >K02_Signum< おk 22:17 です0 22:17 >K02_Signum< 13+2d6 22:17 K02_Signum -> 13+2D6 = 13+[5,2] = 20 22:18 >K02_Signum< いつ部挿入でEP-5 22:18 >K02_Signum< 【シグナム】「っ・・・」警戒しながらも、胎内の異物の感触で体力を削られていく 22:20 了解。ではとある倉庫に踏み込もうとした瞬間……嫌な予感がして、さっと足を引っ込めます。一瞬の差で、その部屋の中は全てが赤い肉壁のようなぬらぬらしたナマモノの変化してしまいましたね。その壁からは無数の触手が伸びて、シグナムに襲い掛かろうとしてきます。しかも、この肉壁領域は部屋の外まで拡大しつつあります 22:20 >K02_Signum< 【シグナム】「なんだ・・・これはっ・・・」 22:21 しゅっと伸びた触腕が、シグナムの身体に絡みつき、拘束しようとします。当然それをよけようとするわけですが…… 22:22 『――そのまま拘束されれば楽になる』 と、またあの声が囁きます。基本は20ですが、地下1Fに降りてレベルが上がってるので、30で判定をどうぞ! 22:22 >K02_Signum< 23+2d 22:22 K02_Signum -> 23+2D = 23+[6,4] = 33 22:22 >K02_Signum< 成功! 22:22 くう、さすがシグナムさん。ではその触手は何とか回避する事ができました! 22:23 >K02_Signum< 【シグナム】「くっ・・・!」 22:25 そして、これはトラップゾーンとして処理します。筋力基準で20か、敏捷基準で14の判定に3回成功したら抜けられますね。ちなみに範囲はこのフロア全体です。逃げる端から肉壁になっていく感じで。ちなみにどっちで判定しても、失敗した場合は触手の攻撃が命中したとします 22:25 >K02_Signum< なるほど、了解 22:26 >K02_Signum< では筋力+ダンシングかな! 22:26 なるほど、かもん! 22:26 >K02_Signum< 9+3d 1回目 22:26 K02_Signum -> 9+3D = 9+[2,5,6] = 22 22:26 >K02_Signum< 1回目は軽く成功 22:26 >K02_Signum< 【シグナム】「なんだこれは・・・!」 22:26 >K02_Signum< 9+3d 2回目 22:26 K02_Signum -> 9+3D = 9+[2,6,6] = 23 22:26 では背後に生えた触腕を叩き切りました 22:27 >K02_Signum< よし、華麗に成功 22:27 ちっw 22:27 >K02_Signum< 9+3d 3回目 22:27 K02_Signum -> 9+3D = 9+[5,2,5] = 21 22:27 ちなみに切っても切っても生えてきますね 22:27 >K02_Signum< おお、全部スルーした!すげぇ! 22:27 くそーっ!?w 22:27 >K02_Signum< なんという出目のよさ 22:28 >K02_Signum< 【シグナム】「こんな薄気味の悪い物に捕まってたまるか・・・!」 22:29 ではシグナムはお尻の下にいきなり生えた触腕の魔手からも逃げ、何とか地下二階への階段に走りこみます! ジャンプしておりて、上を見上げれば空間を埋め尽くす位に成長した触手生物の塊がうじゅるうじゅると蠢いていますね 22:29 >K02_Signum< 【シグナム】「厄介な・・・魔剣の影響か? それとも制圧した者達の魔術か?」 22:30 何とか一息がつけるのですが……そこで、膣内に挿入したビーズが、ヴヴヴヴヴヴっと強烈に振動します。まるで、目の前の触手の塊と共鳴しているかのように 22:31 >K02_Signum< 【シグナム】「・・・考えても仕方ないか・・・今は前に進まねば・・・ひぐっ!」安心して油断した所で、胎内で蠢くビーズから与えられる快楽に身を震わせる 22:31 >K02_Signum< 判定3回したのでEP-15 22:32 振動する球体が、子宮の中をころころと転がりますね。内壁を揺さぶられながら刺激される場所が変わる、という責めにお腹の奥の子袋がかぁっと発情してしまい、入口に引っかかるようにして存在するビーズへの拘束が緩んで、外にでてしまいそうになります 22:33 >K02_Signum< 【シグナム】「っ・・・」競泳水着の股間部分がビーズの形に浮き出すが・・・ 22:34 >K02_Signum< 【シグナム】「くぅ・・・ああっ・・・!」抜く、という選択肢は無く、そのまま水着の上から強引に奥へと押し込む。最初に入れた時よりさらに深く。 22:35 ではじゅぶっ、とビーズを膣穴のさらに深いところに押し込んでしまい……引っ張ってとるのも、中々難しいところにまで入ってしまいました。子宮のなかでもつれた糸のようになって、小さな球体が存在しています 22:37 >K02_Signum< 【シグナム】「はぁ・・・はぁ・・・」息を切らせながらも、とりあえずこれで出てくる事は無いと安心して 22:37 >K02_Signum< なんとか先へと進んでいきましょう 22:38 了解です。ではそのまま地下2Fのフロアに足を踏み入れると……周囲を闇が包んでいますね。あからさまに不穏な雰囲気です。廊下には幾つかの研究室らしいものが並んでいますね。で、その廊下の中心に、にゅっと何者かの影が2体ほど浮き上がっています 22:39 >K02_Signum< 【シグナム】「・・・」無言で構える 22:41 【妖魅】「クカカカ……侵入者……」【妖魅】「女だ……発情した牝の臭い……」 ぬるんっと舐めるような目つき見られますね。その瞬間シグナムの股間がきゅうっと疼きます。まるで水着や身体を透過して、膣肉の中にあるビーズを直接見られているかのような気分になってしまいますね 22:42 >K02_Signum< 【シグナム】「魔物か・・・!!」その視線で子宮が疼くが、それを押さえ込むように歯を食い縛って敵をにらみつける 22:42 ではそこで、戦闘開始しますよー! 22:43 >K02_Signum< おk 22:43 【魔物A】→5M→【魔物B】→5M【シグナム】 では睨みつけるシグナムさん、配置はこんな風になっております 22:43 で、セットアップで1D6をどうぞ! 22:43 >K02_Signum< 1d 22:43 K02_Signum -> 1D = [2] = 2 22:43 >K02_Signum< また2 22:43 あ、ちなみにこっちは両方とも48で、セットアップはありません 22:43 >K02_Signum< 了解ッス 22:44 『――股を開くのだ。淫具を捻じ込んだ秘唇を曝け出し、そこから淫猥な糸を垂らしてみろ……』 22:44 ではちょっと強化されて、水着ずらしてビーズを引きずり出せ、と命令されます。ちなみに取り出せ、ではないので解除にはなりません 22:45 目標値は20+15で35! 22:45 >K02_Signum< 23+2d 22:45 K02_Signum -> 23+2D = 23+[3,1] = 27 22:45 >K02_Signum< 失敗! 22:45 あ、ちなみにこれは行動を消費しないフレーバー的なものとして扱います 22:46 という訳でシグナムさんどうぞ!(にやにや 22:47 >K02_Signum< 【シグナム】「っ・・・」自分の意思とは関係なく、身体が快楽を求めて勝手に動き・・・水着の股の部分に、剣で軽く切れ込みを入れると、遠目には分からないが、指が1〜2本辛うじて入る程度の裂け目が出来る 22:48 >K02_Signum< 【シグナム】「み・・・見るなっ・・・」顔を真っ赤にし、大粒の汗を浮き上がらせながら、その裂け目に指を入れ、指先でビーズの先端を詰まんで引っ張り出そうとすると・・・ 22:49 >K02_Signum< 【シグナム】「ひっ・・・奥で・・・引っ掛かっ・・・て・・・ああああっ・・・!!」奥で球体に絡まったビーズが子宮口に引っ掛かり、無理やり子宮口を広げながら膣の方へと降りていって 22:49 【妖魅A】「自分で服を裂いたか……」 【妖魅】「やはり女、否牝はこの地を包む結界には抗えぬなぁ……」 見るな、といえばいうほど、的の視線は股間に集中してきます。その視線の圧力は、まるで見えない手で実際に股間を嬲られているようですね 22:49 >K02_Signum< 【シグナム】「くぅ・・・ああっ・・・!」やっと水着からビーズがはみ出した頃には、ビーズの球体に絡まった部分が、完全に子宮口にはまって子宮口をこじ開けた状態になってしまっている 22:49 先程奥に押し込みすぎたのがたたって、淫具を引きずり出すのに苦労してしまうシグナム。その指先に分泌されたいやらしい蜜が絡みつきます 22:50 【妖魅A】「良き見世物……」【妖魅B】「後は我らの一物をぶち込んでくれようぞ、動けなくなってからゆるりとな……」 22:51 >K02_Signum< 【シグナム】「はぁ・・・はぁ・・・」指に絡みついた愛液を無意識に舌で舐め取って 22:51 >K02_Signum< 【シグナム】「誰が・・・お前達などに・・・!」 22:52 無意識に淫蜜の張り付いた指を舐めてしまうシグナム、その頬は紅潮しており淫靡な輝きをたたえており…… 22:52 というところで、セットアップどうぞ! 22:52 >K02_Signum<  シャインストライク(消費6 武器攻撃+23) 22:52 >K02_Signum< 以上! 22:52 OK、こっちの行動は48です! 22:52 イニシにはいりましょうか! 22:52 >K02_Signum< おk 22:52 >K02_Signum< では先手必勝で 22:53 >K02_Signum< マイナーで移動し、メジャーで鞭剣の三回攻撃! 22:53 あ、ちなみにこの敵A・Bは同じ種類のようです 22:53 >K02_Signum< 了解! 22:53 OK、命中判定どうぞ! 22:53 >K02_Signum< 4d6+23 修練器用込み命中判定 リアクション-1d6 22:53 >K02_Signum< 4d6+23 修練器用込み命中判定 リアクション-1d6 22:53 >K02_Signum< 4d6+23 修練器用込み命中判定 リアクション-1d6 22:53 K02_Signum -> 4D6+23 = [5,3,4,5]+23 = 40 22:53 K02_Signum -> 4D6+23 = [2,5,5,4]+23 = 39 22:53 K02_Signum -> 4D6+23 = [3,1,6,2]+23 = 35 22:54 >K02_Signum< 一発目の回避見てから3はつめ振りなおすかどうかきめまする 22:54 >K02_Signum< なので一発目取り合えず回避おながいすます! 22:54 なるほど、それじゃ……一発目にアヴェンジ!>リアクション 22:54 >K02_Signum< なん・・・だと・・・! 22:55 5d6+30 22:55 GM_Saka -> 5D6+30 = [5,5,6,4,2]+30 = 52 22:55 >K02_Signum< おおう、タケェ 22:55 >K02_Signum< 三発目はそのままでいいか、アヴェンジだったらこれは振りなおす意味があまりない 22:55 という訳で、攻撃は命中しますが、それを遡るように黒い風が巻き起こります! 22:55 というわけで、二発目、三発目もアヴェンジ行きますが、いいでしょうか! 22:55 >K02_Signum< 【シグナム】「くっ・・・!」 22:55 >K02_Signum< どうぞ! 22:55 5d6+30 22:55 GM_Saka -> 5D6+30 = [2,5,3,4,5]+30 = 49 22:56 5d6+30 22:56 GM_Saka -> 5D6+30 = [2,5,4,5,6]+30 = 52 22:56 全部反撃成功! 22:56 >K02_Signum< そうなるだろうな! 22:56 >K02_Signum< んではダメージ順番に処理していきますか! 22:56 うん、まずそっちのダメージからどうぞ 22:56 >K02_Signum< エナフロ25使用! 22:56 >K02_Signum< 55+6d6+48+23+25 エナフロ(消費25)使用、火属性魔法ダメージ 22:56 K02_Signum -> 55+6D6+48+23+25 = 55+[3,6,1,5,6,2]+48+23+25 = 174 22:57 >K02_Signum< 一発目174 22:57 OK、ではこっち 22:57 45d6 22:57 GM_Saka -> 45D6 = [5,6,5,2,5,6,4,5,2,3,4,6,4,3,2,1,3,5,2,1,2,6,2,2,2,5,1,5,6,3,6,4,4,1,4,1,2,4,5,6,4,5,2,3,5] = 164 22:57 >K02_Signum< ぬわー! 22:57 164発! 22:57 >K02_Signum< 55点通り 22:57 >K02_Signum< 55+6d6+48+23+25 二発目火属性魔法ダメージ 22:57 K02_Signum -> 55+6D6+48+23+25 = 55+[5,4,3,6,5,5]+48+23+25 = 179 22:58 ぐ……それで……沈んだ、くそう! 22:58 >K02_Signum< でもアヴェンジは一発出来る! 22:58 二回目いけるかと思ったのにー! 22:58 >K02_Signum< 命中判定の段階でアヴェンジ成功してるので、 22:58 >K02_Signum< 二発目のアヴェンジはやってもいいよ! 22:58 ああ、成功してる分はいけるのですか、りょうかいー 22:58 >K02_Signum< しなくてもいいけど!w 22:58 45d6 22:58 GM_Saka -> 45D6 = [4,4,3,3,3,6,3,6,1,5,2,6,4,5,3,5,3,5,1,3,2,4,5,5,6,6,3,3,6,1,2,5,2,3,2,3,3,3,5,5,1,3,3,5,4] = 165 22:58 >K02_Signum< おk、56通り 22:59 では1点ダメージがあがりました 22:59 w 22:59 >K02_Signum< 【シグナム】「攻撃時は隙が多くなるのが欠点か・・・」プロテクションが弱い 22:59 で、妖魅Bはプシューっと鞭剣に切り裂かれて落ちます! 22:59 >K02_Signum< おk 22:59 ……というか、プロテク使ってないのでは? 22:59 >K02_Signum< 1dだから使う意味がないのですw 23:00 >K02_Signum< これがケセド杖あれば+20入るんだけど 23:00 ああ、ケセドとかの時に使うためですね、なるほどw 23:00 >K02_Signum< 攻撃時はケセド杖じゃないから弱いのですよw 23:00 なるほどーw 23:00 ではこっちの番、妖魅A君ですが、くわっと目を見開き…… 23:00 い て つ く は ど う! 23:00 >K02_Signum< なん・・だと・・・? 23:01 ではないですが、似たようなものを。ディスペル行きます! 23:01 >K02_Signum< おお、了解 23:01 6d6+30 23:01 GM_Saka -> 6D6+30 = [6,6,1,4,1,4]+30 = 52 23:01 >K02_Signum< それは無理だw 23:01 >K02_Signum< 2d 23:01 クリった! 23:01 K02_Signum -> 2D = [4,5] = 9 23:01 ではしゅわーっと、シグナムを包んでいた様々な魔術が消えていきます! 23:01 >K02_Signum< 【シグナム】「くっ・・・これはまずいな・・・」 23:02 【妖魅】「ククク……次は、同胞の分まで、嬲ってくれ……よう……」 23:02 というところで、次のラウンドにどうぞ、セットアップ! 23:02 >K02_Signum< 騎乗してる事でよかったですたっけ? 23:02 いいですよー 23:02 >K02_Signum< おk、アヴェンジの射程範囲は20m! 23:02 >K02_Signum< 距離を取れればなんとかなるかもしれん! 23:02 ……しまった、範囲外に逃げるつもりだこの人ー!?w 23:03 >K02_Signum< レヴァンティンには弓モードもあるのですw 23:03 という訳で、セットアップをどうぞw 23:03 うん、あるよね。シグナムさんだし……w 23:03 >K02_Signum< おk、シャインストライク消費6と陣形使用で 23:03 >K02_Signum< 敵から21m地点に移動 23:03 >K02_Signum< これでアヴェンジは届かない 23:03 OK、届きませんw 23:03 >K02_Signum< あれ何モードって言うんでしたっけw>弓 23:04 シュトゥルムファルケンですね 23:04 >K02_Signum< なるほどw 23:04 たしかか『疾風の隼』だったかな、直訳だと 23:04 >K02_Signum< おkk 23:04 >K02_Signum< ではカリキュレイトする! 23:04 どうぞ! 23:05 >K02_Signum< 退魔士用特殊圧縮コンテナ弐式の能力にて、武器を剣から弓に交換 23:05 >K02_Signum< マイナー:フェイドアウェイ、メジャー:ダブルショット(消費13) 23:05 こいー!w 23:05 >K02_Signum< 【シグナム】「いくぞ、シュトゥルムファルケン」剣の鞘と剣をくっつけて弓にチェンジ(という演出) 23:06 >K02_Signum< 5d6+23 修練器用込み命中判定 直前にリンメルの矢使用 23:06 >K02_Signum< 5d6+23 修練器用込み命中判定 直前にリンメルの矢使用 23:06 K02_Signum -> 5D6+23 = [6,2,3,3,3]+23 = 40 23:06 K02_Signum -> 5D6+23 = [2,6,1,1,1]+23 = 34 23:06 ガシャンっと音を立ててギミック同士が繋がり、剣から弓へと変化する! 23:06 >K02_Signum< おおお 23:06 >K02_Signum< 二発目振りなおす 23:06 >K02_Signum< 5d6+23 修練器用込み命中判定 直前にリンメルの矢使用 23:06 K02_Signum -> 5D6+23 = [2,2,4,1,3]+23 = 35 23:06 >K02_Signum< 出目わる 23:06 ではよけますよー? 23:06 >K02_Signum< あい、どうぞ! これはどうしようもない 23:06 2d6+24 23:06 GM_Saka -> 2D6+24 = [3,2]+24 = 29 23:06 2d6+24 23:06 GM_Saka -> 2D6+24 = [4,6]+24 = 34 23:06 >K02_Signum< あぶねぇ! 23:06 >K02_Signum< 振りなおしてよかった! 23:07 くそう、後1、後1高かったらよけてたのに!w 23:07 ダメージこーい!w 23:07 >K02_Signum< 今ダメージが下がってるから(ちくたく) 23:07 >K02_Signum< 【シグナム】「やむをえん、カートリッジ使用」エナフロスクイーズの意味 23:07 うわ、本気だ!w 23:07 >K02_Signum< 67+6d6+23+10+50 エナフロスクイーズ(消費25)使用、火属性魔法ダメージ 23:07 K02_Signum -> 67+6D6+23+10+50 = 67+[6,3,3,4,3,5]+23+10+50 = 174 23:08 >K02_Signum< 67+6d6+23+10+50 火属性魔法ダメージ 23:08 K02_Signum -> 67+6D6+23+10+50 = 67+[4,5,1,6,4,1]+23+10+50 = 171 23:08 >K02_Signum< よし、多分いけるはず! 23:08 うーむ、それは……燃え尽きました。くそう、このターンからえろ魔法ぶっ放そうと思ってたのに!w 23:08 >K02_Signum< 【シグナム】「はぁ・・・はぁ・・・」 23:09 とりあえず8回分異物挿入のダメージは受けておいてくださいw 23:09 >K02_Signum< おk・・・! 23:09 >K02_Signum< −40 23:10 【妖魅】「口惜し……や……」 では死ぬと妖魅は黒い霧に溶けていくようにして消滅します。後には飾り気のない、いかにも無機質な病院か研究所そのものって言う感じの廊下になりますね。地下のため窓もなくて、陰鬱とした感じです 23:10 >K02_Signum< 【シグナム】「っ・・・」動き回って子宮口をかき回され、気が付けば水着の股間部分は愛液で湿って変色しており、太ももは汗と愛液の混ざった液体が伝い、ぽたぽたと床にシミを作っている 23:11 身体を動かすたびに尻尾のようにビーズが膣肉をかき回して揺れ動き……その刺激で、さらにはしたない蜜が分泌され、太腿を垂れ落ちていきますね 23:11 >K02_Signum< 【シグナム】「・・・とりあえず準備しないと・・・」 23:11 >K02_Signum< イマノウチに回復とかしておkですか?>GM 23:12 シーン持続扱いですから、今のうちに回復やスキルのかけなおしはOKですよ 23:12 >K02_Signum< とりあえず果実残り5個食べる 23:12 >K02_Signum< 5d+50 23:12 K02_Signum -> 5D+50 = [2,4,2,1,4]+50 = 63 23:12 >K02_Signum< で、 23:12 >K02_Signum<  ホーリーアシスト(合計消費32) 23:12 >K02_Signum<  2d6+5 ケセド+グレイスフォース+ホーリーウェポン(攻撃力+48) 23:12 >K02_Signum<  2d6+5 ケセド+ホーリーアーマー(物防魔防+32) (現在の防御109/109) 23:12 K02_Signum -> 2D6+5 = [1,6]+5 = 12 23:13 K02_Signum -> 2D6+5 = [5,4]+5 = 14 23:13 >K02_Signum< あとヒールを・・・ 23:13 >K02_Signum< 2回か 23:13 >K02_Signum< 2d+2d 23:13 K02_Signum -> 2D+2D = [5,2]+[5,5] = 17 23:13 >K02_Signum< 両方発動で 23:13 *** kogitsun_ is now known as kogi_slp_ 23:13 さすがパラディン、継続戦闘能力がまじぱねぇw 23:13 >K02_Signum< 10d6+33+10d6+33 23:13 K02_Signum -> 10D6+33+10D6+33 = [5,1,2,2,3,3,1,3,3,3]+33+[2,2,2,2,5,2,4,1,5,5]+33 = 122 23:13 >K02_Signum< HP全快 23:14 >K02_Signum< あとはハイMPPを 23:14 けっこー追い込んだんだけどなぁ(遠い目w 23:14 >K02_Signum< とりあえず3個使う 23:14 >K02_Signum< 4d+20+4d+20+4d+20 23:14 K02_Signum -> 4D+20+4D+20+4D+20 = [3,5,6,3]+20+[3,2,4,4]+20+[1,4,2,3]+20 = 100 23:15 >K02_Signum< MP全快 23:15 くそうw 23:15 >K02_Signum< だがしかし! 23:15 >K02_Signum< 判定4回でEP-20w 23:15 異物挿入ですからね!w 23:15 >K02_Signum< 【シグナム】「っ・・・」 23:16 ゴリゴリと、薬を飲んでいる間も子宮の中で転がる球体の感覚に、気の休まる暇がありません 23:16 >K02_Signum< では、準備も整った所で先へ進みましょう 23:16 OK、下に進む階段はしばらくいったら見つかりますが、どうしますか? 23:16 >K02_Signum< 残りEP49で半分以下、このままだと戦闘中に絶頂する恐れアリ 23:16 >K02_Signum< 一応このフロアをエリア探知しておきます 23:16 >K02_Signum< 13+2d6 23:16 K02_Signum -> 13+2D6 = 13+[4,2] = 19 23:16 OK、では判定をどうぞ! 23:17 >K02_Signum< EPがゴリゴリ減る 23:17 では19なら、ある研究室の端末が生きている事に気づきます。他のは瘴気に当てられたのか、使い物になりませんでした 23:17 >K02_Signum< おk、さっきのデータを再生してみます 23:18 おーらい、では上に上げるための簡単な報告書を纏めていたようです。研究内容の概略についてですね 23:18 >K02_Signum< なるほど 23:19 ここは妖魅から入手した魔剣について、研究していたのは説明しましたが 23:19 >K02_Signum< はいな 23:20 元が瘴気で汚染されまくったものなので、強力ではありますが、まともな人間に使えるものではありません 23:20 >K02_Signum< ふむ 23:21 ここで普通なら瘴気をどうにかするほうに向かうのでしょうが、魔剣の強さ=瘴気の強さでもあるわけでして。ここの研究員達は、アークティカ社の力を借りて最初から瘴気にある程度耐性を持った、エクスマキナを作れないかと模索していたみたいです 23:22 >K02_Signum< なるほど 23:22 で、そのサンプルが地下3Fに何体かできまして。これから本格的な実験に入る……って所で終わってますね 23:22 >K02_Signum< 【シグナム】「地下三階か・・・」 23:23 >K02_Signum< では準備も終わったので進みましょう 23:23 ちなみにファイルは三ヶ月ほど前の日付です。その後ここは妖魅に制圧されたのでしょう 23:23 >K02_Signum< なるほろ 23:24 *** kogi_slp_ has left IRC(Ping timeout) 23:24 OK、では三階まで降りると、突き当たりに大きな扉があります。そこが大規模実験室ですね、一番やばい実験をするところ 23:24 >K02_Signum< 【シグナム】「ここか・・・」 23:24 *** kogi_slp_ has joined channel #アリアン帝国2 23:24 *** New Mode for #アリアン帝国2 by stealet: +o kogi_slp_ 23:25 >K02_Signum< では扉をあけて進みましょうか 23:25 かなり分厚い扉です。中で何か起こっても外にはわからないでしょうね。了解です>進む 23:25 では扉を開けると…… 23:26 かなり広い部屋に出ます。んで、壁の両側には斜めになったポッドが立ち並んでますね。その中には何体かの少年少女が眠っています。恐らく件のエクスマキナ達でしょう 23:27 >K02_Signum< 【シグナム】「エクスマキナか・・・」 23:27 そして、正面にはあからさまに禍々しい剣をもった、今調整ポッドからでたばかり、という感じの小柄な少年がいますね。実験の時に使うような簡素な着衣を纏っています 23:27 >K02_Signum< 【シグナム】「・・・」構える 23:29 【妖魅】「まさか女が力づくでここまでこれるとはなぁ」 ではシグナムが構えると、少年のものとは思えない。野太い声が響きます。どこか下卑た感じですね 23:29 >K02_Signum< 【シグナム】「・・・その少年に取り付いているのか」明らかに少年の声ではない声に応える 23:30 【妖魅】「てっきりここに来るまでに結果いでアヘって使い物にならなくなると期待してたんだがな。ああ、そーだぜ。正確には……」 23:30 【妖魅】「オレ様がこのガキを使ってやってるのさ」 と、ぶおんっと巨大な両手剣を振り回します 23:31 あ、結界ね 23:31 >K02_Signum< 【シグナム】「・・・そうか」 23:31 >K02_Signum< おkk 23:31 >K02_Signum< 【シグナム】「その少年から離れてもらうぞ」 23:32 【妖魅】「そうはいかねぇなぁ、何せやっとできたオレ様の身体だぜ? 簡単に手放すわけないだろ。ちなみにな? こういうこともできるんだぜ」 と、少年が嘲笑うような顔を浮かべたと思うと、一瞬無表情になり…… 23:33 【少年】「……え? あれ、僕、なんでここに……お、お姉さん、誰なんですかっ!?」 と、顔に生気が戻ったかと思うときょろきょろ辺りを見渡し、武器を持っているシグナムを見て、ぎょっとした表情を浮かべます 23:34 >K02_Signum< 【シグナム】 23:34 >K02_Signum< 【シグナム】「・・・」 23:34 >K02_Signum< ギリッと歯軋りをする 23:35 【少年】「あ……あの……近づかないでくださいっ! 加藤さん、佐山さんっ! どこにいるんですかっ!」 そして数歩下がると、怯えた表情で研究員であろう名前を呼びますね 23:36 >K02_Signum< 【シグナム】「・・・その剣を手放せ、そうすれば私も武器を納める」 23:37 【少年】「できないんです! 手が離れなくて……うわあっ!」 そして、悲鳴を上げる少年は、その口とは裏腹に見事な踏み込みで剣を振るい、シグナムに襲い掛かってきます 23:37 >K02_Signum< 【シグナム】「くっ・・・!」 23:37 *** windfall has left IRC("Leaving...") 23:38 下から掬い上げるような一撃が、シグナムの剣を狙いますね。 23:38 >K02_Signum< 【シグナム】「・・・!」 23:39 >K02_Signum< 何とか紙一重でかわすも、相手を無傷で制圧できるレベルではなく 23:40 >K02_Signum< 【シグナム】「仕方ない・・・後で魔法で回復するから・・・我慢してくれっ・・・!」 23:41 【少年】「なんですかこれっ! 身体が、勝手に……!」 ぶんぶん、っと手を振っていますが剣が離れる様子はなく、それどころか数歩バックステップして、戦いのベテランのようにシグナムに対して距離をとりますよ 23:42 【少年】「そんな……っ!」 少年の顔が怯えますが、その身体は熟練した剣士のように動きますね。ちなみに、剣だけを攻撃して、弾き飛ばすというのもできそうです。それで操られているのがとけるかはわかりませんが 23:42 >K02_Signum< ではまずは剣狙いで戦ってみよう 23:43 ちなみに、戦闘的には普通にやってくれてOKです。それでは始めましょうか! 23:43 >K02_Signum< おkk 23:44 >K02_Signum< クライマックス戦闘? 23:44 クライマックスになりますー 23:44 >K02_Signum< おkk 23:44 【少年】→10M→【シグナム】 と、こうなりますね 23:44 >K02_Signum< 了解! 23:44 ではまず戦闘冒頭の1D6をどうぞ!w 23:45 >K02_Signum< 1d 23:45 K02_Signum -> 1D = [3] = 3 23:45 3ですか、では…… 23:46 『お前の一番恥ずかしい場所を見せて牡を誘え』 と、声が命令してきます 23:46 というわけで、20+20で40の判定に成功しないと、胸もアソコもお尻の穴も全て見せてしまう事になります! 23:47 精神で判定どうぞ! 23:47 >K02_Signum< 【シグナム】「くっ・・・!」 23:47 >K02_Signum< 23+3d ダンス使う! 23:47 K02_Signum -> 23+3D = 23+[4,3,2] = 32 23:47 >K02_Signum< 惜しい! 23:48 では、フレーバーですが恥ずかしい所を曝け出しちゃってください! 23:48 >K02_Signum< 【シグナム】「っ・・・身体がっ・・・」命令に逆らえず、少年に対して股間を見せつけ、水着の裂け目を指で広げ、膣口をクパァ・・・と広げて見せ付けていく 23:50 【少年】「え……えええええっ!? お姉さん、何をして……!」 少年は驚きながら顔を真っ赤にして、視線をそらそうします。ですが魔剣に操られているため、それもできませんね、むしろ股間を突き出すようにしてヴァギナを見せ付けるその様子を凝視させられてしまいます。ゴクリ、と喉がなって生唾を飲み込んでいたり 23:51 >K02_Signum< 【シグナム】「み・・・見るなっ・・・見ないでくれっ・・・」言葉とは裏腹に、指は勝手に動き、膣穴をさらに広げ、ビーズをぐちゃぐちゃと動かし、膣奥、子宮口まで少年に見せ付けるように、かき回して広げていく 23:52 【少年】「身体が……自由になりません……うわ……」 膣穴がくぱぁっと広げられ、淫蜜でぬらつくピンク色の襞肉が少年の視界に入ってきます。そしてその奥から伸びるビーズの球体も、呼吸するように開閉し、淫具が引っかかっている子宮口も全て見られてしまいますね 23:54 >K02_Signum< 【シグナム】「ひっ・・・ああああっ!!」そのままビーズを指で掴んで、一気に引き抜くと、内側から拡張された子宮口と膣穴はすぐには締まらず、少年に愛液でドロドロになった子宮内部まで見せ付けてしまう 23:56 【少年】「……っ!」 少年は固唾を呑んで、ビーズを引きずり出すシグナムの様子を見ています。その股間は痛いほどに張り詰めていますね、尤も、そのサイズは歳相応のものですが 23:56 という辺りで戦闘に行きましょうか! 23:56 >K02_Signum< おk 23:56 セットアップをどうぞ、こっちはありません! 23:56 >K02_Signum< シャインストライク! 23:57 かもんっ! 23:57 >K02_Signum< 【シグナム】「はぁ・・・はぁ・・・やっと身体がっ・・・!」身体の自由が戻り、その瞬間戦闘態勢に入る 23:57 >K02_Signum< 以上っす! 23:57 あ、ついでに異物挿入は解除できた事にしましょうw 23:57 >K02_Signum< 了解! 23:58 OK、ではこっちは41です! 23:58 >K02_Signum< では、 23:59 >K02_Signum< マイナー:フェイドアウェイ、メジャー:ダブルショット(消費13) 23:59 >K02_Signum< 5d6+23 修練器用込み命中判定 直前にリンメルの矢使用 23:59 >K02_Signum< 5d6+23 修練器用込み命中判定 直前にリンメルの矢使用 23:59 K02_Signum -> 5D6+23 = [1,1,2,4,1]+23 = 32 23:59 K02_Signum -> 5D6+23 = [3,5,6,5,6]+23 = 48 23:59 あ、カリキュレイトね?w 23:59 >K02_Signum< ああ、ゴメソ!カリキュ 23:59 >K02_Signum< んで一発目振りなおし! 23:59 >K02_Signum< 5d6+23 修練器用込み命中判定 直前にリンメルの矢使用 23:59 K02_Signum -> 5D6+23 = [1,4,6,6,1]+23 = 41 23:59 おーらいw 23:59 >K02_Signum< 2クリ、 23:59 >K02_Signum< 2クリ、ですw 23:59 一応回避! 23:59 4d6+25 23:59 GM_Saka -> 4D6+25 = [6,2,5,4]+25 = 42 23:59 4d6+25 23:59 GM_Saka -> 4D6+25 = [4,3,3,6]+25 = 41 23:59 くそ、両方当たった! 00:00 >K02_Signum< 流石に早い 00:00 振りなおされてなければー!w 00:00 >K02_Signum< 67+6d6+48+23+10+25+2d6 エナフロ(消費25)使用、火属性魔法ダメージ 00:00 >K02_Signum< 67+6d6+48+23+10+25+12d6 ブルズアイ使用、火属性魔法ダメージ 00:00 K02_Signum -> 67+6D6+48+23+10+25+2D6 = 67+[1,1,4,1,3,6]+48+23+10+25+[2,5] = 196 00:00 K02_Signum -> 67+6D6+48+23+10+25+12D6 = 67+[6,2,6,5,4,2]+48+23+10+25+[3,2,5,3,2,5,3,1,1,6,2,4] = 235 00:01 いたぁっ!? なんですかそのダメージはっ! まだ立ってるけど!w 00:01 >K02_Signum< 凄いダメージ出た 00:01 >K02_Signum< 【シグナム】「早く終わらせないと・・・!」 00:02 くそう、でも頑張る! こっちはマイナーでオリジナルスキルを使います【魔剣;蒼炎】効果は、プロテクなども含めて全ての防御効果が出た後に、その数値を半分にします 00:02 ごーっと魔剣が青い炎に包まれる! 00:02 そしてストラグルラッシュ! 00:02 >K02_Signum< なんと・・・ではそのマイナーは 00:03 >K02_Signum< インタラプトする! 00:03 >K02_Signum< 出来るなら! 00:04 ちぃっ! では炎が吹き上がりましたが、矢が魔剣の柄のところにある宝石に当たると、消えました! 00:04 でも攻撃はいくんだよ! 00:04 >K02_Signum< おk、こーい! 00:04 5d6+25 00:04 GM_Saka -> 5D6+25 = [3,2,3,3,5]+25 = 41 00:04 >K02_Signum< 2d 避けれぬ! 00:04 41といって1発目! 00:04 K02_Signum -> 2D = [3,5] = 8 00:04 >K02_Signum< ダメージ来い! 00:05 ふふふ、では一発目に直前タイミングでデスゲイル! 00:05 >K02_Signum< スピードタイプか! 00:06 8d6+144 00:06 GM_Saka -> 8D6+144 = [3,5,6,4,5,6,3,6]+144 = 182 00:06 >K02_Signum< コレはヤバイ、では 00:06 >K02_Signum< 退魔士用特殊圧縮コンテナ弐式の能力にて、武器を弓からケセド杖に交換 00:06 >K02_Signum< 特殊能力2回目使用! 00:07 >K02_Signum< 【シグナム】「シールド!」と言いつつケセドプロテ 00:07 おーらい! 00:07 >K02_Signum< 109+20+1d6-182 00:07 K02_Signum -> 109+20+1D6-182 = 109+20+[5]-182 = -48 00:07 >K02_Signum< 48点通り 00:07 では二回目、もう一回デスゲイル! 00:07 >K02_Signum< こい! 00:07 17d6+144 00:07 GM_Saka -> 17D6+144 = [4,6,5,5,5,4,2,4,5,5,1,3,1,3,6,3,2]+144 = 208 00:08 >K02_Signum< 109+20+1d6-208 ケセドプロテ 00:08 K02_Signum -> 109+20+1D6-208 = 109+20+[3]-208 = -76 00:08 >K02_Signum< 76通り 00:08 くう、落としきれなかったか……ではクリンナップ、なにかありますか? 00:08 >K02_Signum< 【シグナム】「危ない所だった・・・」 00:08 >K02_Signum< 無い! 00:08 では次のセットアップ! 00:08 >K02_Signum< シャインストライクで! 00:09 >K02_Signum< あと突破しよう! 00:09 【少年】「お……お姉さん、逃げて……!」 悲鳴のような声を上げて、なんとか魔件を制御しようとしますが、できていません 00:09 OK、ちなみに今度はこっちにもセットアップがあります! 00:09 >K02_Signum< おk、こーい! 00:10 オリジナルスキル【魔剣;侵炎】を使用、精神での対決判定となります。これに失敗すると、シーン終了までシグナムの属性が相手の任意に変えられます。今回は土にしておきましょうか 00:10 3d6+23 00:10 GM_Saka -> 3D6+23 = [2,1,6]+23 = 32 00:11 >K02_Signum< ではダンシング! 00:11 >K02_Signum< 23+3d6 00:11 K02_Signum -> 23+3D6 = 23+[1,6,3] = 33 00:11 >K02_Signum< よし、ギリギリ 00:11 ku 00:11 く……属性変更できない、おーのーれー!w 00:11 ではセットアップ終了、カリキュ行きますか? 00:12 >K02_Signum< 勿論カリキュ!一気に攻める! 00:12 >K02_Signum< ケセドの杖をその場に落とし、マイナーで紅蓮連結剣を装備 00:12 ではかもん! 00:12 >K02_Signum< メジャー:紅蓮連結剣の特殊効果により三回攻撃(消費10) 00:12 >K02_Signum< 4d6+33 修練器用込み命中判定 リアクション-1d6 00:12 >K02_Signum< 4d6+33 修練器用込み命中判定 リアクション-1d6 00:12 >K02_Signum< 4d6+33 修練器用込み命中判定 リアクション-1d6 00:12 K02_Signum -> 4D6+33 = [4,2,1,1]+33 = 41 00:12 K02_Signum -> 4D6+33 = [1,5,3,3]+33 = 45 00:12 K02_Signum -> 4D6+33 = [2,3,1,3]+33 = 42 00:13 く、きつい……回避! 00:13 3d6+25 00:13 GM_Saka -> 3D6+25 = [4,5,2]+25 = 36 00:13 3d6+25 00:13 GM_Saka -> 3D6+25 = [4,1,4]+25 = 34 00:13 3d6+25 00:13 GM_Saka -> 3D6+25 = [3,4,4]+25 = 36 00:13 突破がなければぁ!w 00:13 >K02_Signum< 【シグナム】「カートリッジ使用・・・!」がしゃこん 00:13 >K02_Signum< エナフロスクイーズいくぜ! 00:13 来るがいい! 00:14 >K02_Signum< 55+6d6+48+23+50+10 エナフロスクイーズ(消費25)使用、火属性魔法ダメージ 00:14 >K02_Signum< 55+6d6+48+23+50+10 火属性魔法ダメージ 00:14 >K02_Signum< 55+6d6+48+23+50+10+10d6 ボルテクスアタック開放使用、火属性魔法ダメージ 00:14 K02_Signum -> 55+6D6+48+23+50+10 = 55+[4,4,2,1,2,3]+48+23+50+10 = 202 00:14 K02_Signum -> 55+6D6+48+23+50+10 = 55+[3,6,2,1,4,3]+48+23+50+10 = 205 00:14 K02_Signum -> 55+6D6+48+23+50+10+10D6 = 55+[2,4,5,5,1,2]+48+23+50+10+[1,2,6,4,4,1,2,6,6,6] = 243 00:15 く……3発目にガーディアン、どうにか生き残る! 00:15 まだ落ちない! 00:15 >K02_Signum< 【シグナム】「紫電一閃ッッ!」3回攻撃だけど 00:15 >K02_Signum< ではそのままエンカレッジ! 00:15 >K02_Signum< 【シグナム】「一撃(3回です)では落ちないか・・・なら!」 00:15 連続攻撃じゃないですかっ! と突っ込むGMw 00:15 かもんっ 00:16 >K02_Signum< メジャー:紅蓮連結剣の特殊効果により三回攻撃(消費10) 00:16 >K02_Signum< 無駄にオートポーション5回使用 00:16 >K02_Signum< がしゃんがしゃんとカートリッジ突っ込む感じで 00:16 MP補充してるw 00:16 こぉい!w 00:16 >K02_Signum< 100+10D6 00:16 K02_Signum -> 100+10D6 = 100+[4,2,4,3,1,5,3,1,6,4] = 133 00:16 >K02_Signum< おっと 00:16 >K02_Signum< 100+5d6 00:16 K02_Signum -> 100+5D6 = 100+[5,6,6,2,5] = 124 00:16 >K02_Signum< HPMP回復 00:17 >K02_Signum< 満タン 00:17 >K02_Signum< 4d6+33 修練器用込み命中判定 リアクション-1d6 00:17 >K02_Signum< 4d6+33 修練器用込み命中判定 リアクション-1d6 00:17 >K02_Signum< 4d6+33 修練器用込み命中判定 リアクション-1d6 00:17 K02_Signum -> 4D6+33 = [3,4,3,3]+33 = 46 00:17 K02_Signum -> 4D6+33 = [6,4,6,2]+33 = 51 00:17 K02_Signum -> 4D6+33 = [3,2,2,2]+33 = 42 00:17 両方回復かぁ、便利だ……w 00:17 3d6+25 00:17 GM_Saka -> 3D6+25 = [6,5,2]+25 = 38 00:17 3d6+25 00:17 GM_Saka -> 3D6+25 = [5,1,4]+25 = 35 00:17 3d6+25 00:17 GM_Saka -> 3D6+25 = [2,5,3]+25 = 35 00:17 >K02_Signum< エナジードリンクというオリジナルスキルのおかげです!>両方回復 00:18 >K02_Signum< エナフロ25! 00:18 そのリアクション−1Dがなければぁ、くそう! 00:18 >K02_Signum< 55+6d6+48+23+25+10 火魔法 00:18 K02_Signum -> 55+6D6+48+23+25+10 = 55+[2,2,4,5,5,1]+48+23+25+10 = 180 00:18 >K02_Signum< 55+6d6+48+23+25+10+2d 火魔法 00:18 K02_Signum -> 55+6D6+48+23+25+10+2D = 55+[5,3,3,4,2,6]+48+23+25+10+[6,4] = 194 00:18 >K02_Signum< 55+6d6+48+23+25+10 火魔法 00:18 K02_Signum -> 55+6D6+48+23+25+10 = 55+[5,5,4,5,2,5]+48+23+25+10 = 187 00:19 流石にそれは耐えられなくて落ちます! 00:20 >K02_Signum< 【シグナム】「はぁ・・・はぁ・・・」 00:21 魔剣にヒビが入り、力を失います。それで少年はがくりと膝をつくのですが……その姿を見た瞬間、強烈な命令がシグナムを襲います 00:21 【――あの子供をお襲い、犯せ。その子種で膣を満たせ】 00:21 目標値は50といいましょうか、精神で(ぁ 00:21 >K02_Signum< 【シグナム】「うぁっ・・・!」 00:21 >K02_Signum< 2d 00:21 K02_Signum -> 2D = [1,4] = 5 00:21 >K02_Signum< 50ひどすぐる! 00:22 という訳で、少年を押し倒してください(そしらぬかお 00:26 *** ChocoROM has joined channel #アリアン帝国2 00:26 *** New Mode for #アリアン帝国2 by stealet: +o ChocoROM 00:26 >K02_Signum< 【シグナム】「はぁ・・・はぁ・・・」散々身体を操られ、異物挿入や露出で焦らされ、目の前にはズボンを膨らませた少し怯える少年が居ては、命令に逆らい性欲を我慢する事も出来ず 00:26 >K02_Signum< そのまま少年へと近づいて、ズボンを下ろしていきます 00:28 【少年】「うわ……やっと、動けるようにって……えっ!?」 無理な動きが祟ったのか、少年の動きは鈍いですね。シグナムに肩を掴まれて押し倒されるとそのままズボンを下ろされていきます。勿論抵抗するのですが、力の差があり防げません。パンツごとずり下ろされると。そこにはカチコチになったまだおさないペニスが露になりますね 00:29 >K02_Signum< 【シグナム】「私を見て・・・硬くしたんだろう? んっ・・・」そのまま、少年の股間に顔を埋めるように口を近づけ、幼いペニスを口に含んでいきます 00:32 【少年】「そんな……でも、いけませんよっ! ……う……あ……っ!」 シグナムの言葉に図星をつかれたらしく、少年の顔が赤くなりますね。そして肉棒を口に含まれると、ペニスの先に触れる舌の柔らかさに、びくっと腰を震わせて悶えます 00:33 >K02_Signum< 【シグナム】「んむっ・・・」そのままペニスの皮の内側に舌を入れ、舌で皮の内側をゆっくりと舐めた後、少しずつ口で向いていきます 00:34 【少年】「んくっ! うううっ、ふぅっ!」 少年は女の子のような声を上げながら、口の中で肉棒を痙攣させますね。舌先に震える感覚が伝わってきます。大きさは余りありませんが、そのかわりというべきがガチガチに硬くなっているのがわかりますね。シグナムの顔を力の入らない手で押していますが、まるで効果はありません 00:35 >K02_Signum< 【シグナム】「んっ・・・」そのままゆっくりと口を離して 00:36 >K02_Signum< 【シグナム】「次はこっちに・・・」そう言って、少年の上に跨るように膝立ちになり、濡れた膣口をペニスの先端に押し当て、こすりつける 00:37 【少年】「っは……あ……ぁ……ひっ!」 口を離すと、鈴口からどろりと酷く濃い先走りの液体が出ますね。無意識にか腰が上下に動いていて、今にも射精してしまいそうな様子です。そこに膣先を押し当てられると、もう我慢できないのか、ぎゅうっと目をつぶり歯を食いしばって堪えようとしますね 00:38 >K02_Signum< 【シグナム】「いくぞ・・・ぁっ・・・」そのままゆっくり腰を沈めていく 00:40 【少年】「あ……う……そんなっ! やめ……っ! 気持ちいいけど、そんなことしたらいけないんで……うあああああああああっ!」 ではそのペニスがシグナムの膣の半分くらいまで達し、全てが飲み込まれたかどうか、というくらいのタイミングで、たまらず白濁をぶちまけてしまいます 00:40 >K02_Signum< 【シグナム】「っ・・・」流石に早いと思いつつも、それでやめたりはせず 00:41 >K02_Signum< そのまま、出された精液を奥に押し込むかのように、体重をかけて根元まで挿入してしまう 00:43 【少年】「くううっ! あ……く……でちゃって……う……あ……」 射精したばかりの肉棒を締め付けられ、ぐんっと体重をかけて飲み込まれると少年は甲高い声を上げますね。そして、その顔に申し訳なさそうな顔を浮かべます。今のシグナムの様子がおかしいというのを、本能的に解っているのかもしれません。しかし、そんな表情は逆に嗜虐心を煽り 00:43 そして肉体的には、まだ子供の小さな肉棒に満足できず、疼きが強くなってしまいます 00:43 >K02_Signum< 【シグナム】「っ・・・」 00:44 >K02_Signum< そのまま何とか快楽を得ようと、強く締め付けながら腰を上下に動かすが、中々奥に届かず 00:46 【少年】「うあっ! ふあああああっ! や……やめてください、こんな、の……お姉さんの本意なんです……かあああっ!?」 淫欲に任せてグリグリとお尻を動かすシグナム。四方八方から与えられる刺激に、少年はすぐに限界寸前になってしまいますね。必至に説得しようとしていますが、肉体が持たないでしょう。しかし、それだけ動かしてもシグナムのほうはどこかもどかしい感覚ばかりで、頂点が見えません 00:48 >K02_Signum< 【シグナム】「っ・・・」少年の言葉に何も言い返せず、とにかく快楽をむさぼるように腰を密着させ動かすが、ただ悪戯に少年のペニスに快楽を与えるだけで、自分は中々頂点に達する事が出来ず 00:49 そんな時、もっと根本からペニスに刺激を与えたらいいのではないか、そんな思考がふっとシグナムの頭をよぎります 00:51 *** ChocoROM is now known as ChocoZZZ 00:52 >K02_Signum< 【シグナム】「・・・んっ・・・」深く挿入したまま、少年のペニスの裏がわに手を伸ばし、自らの愛液をすくって、少年の睾丸や肛門を指で強めに刺激していく 00:55 【少年】「あひっ!? お姉さん何を……あ……ああああああああああああああああああっ!?」 少年の染み一つない菊門を刺激すると。それだけでびくっと腰が浮き上がり、ペニスが膨れ上がりますね。そこに睾丸を揉み解されるのが加わると、もう我慢できなくなったのでしょう。叫びながら本能で腰を振り始め、肥大化した肉棒がパンッ、パンっと卑猥な音を立ててシグナムのお尻と打ち合い、今までよりも激しい快感を生み出していきます 00:56 >K02_Signum< 【シグナム】「フフッ・・・大きくなったな・・・っ・・・!」そのまま腰を深く沈めていき、ビーズで開いた子宮口の中へと先端を導き、ペニスが逃げないようにと締め付けていく 00:58 【少年】「くううっ!」 がっちりと子宮口にカリ首を挟まれる少年のペニス。密着するシグナムの下半身には、相手の身体の震えがダイレクトに伝わってきます。自分がそれを引き起こしていると思うと、ゾクゾクするような嗜虐心が頭をもたげてきますね 00:59 >K02_Signum< 【シグナム】「フフ・・・気持ち良さそうだな・・・?」少年の顔を見て、今まで我慢していた苛めたいという気持ちが表に出て、思わず口をついて出てしまう 01:00 >K02_Signum< 【シグナム】「お前・・・さっきやめてくれと言っていたな・・・望みどおり・・・」そう言って、完全に体重を落し腰を密着させ、少年の腰が動かせないようにしてしまう 01:01 【少年】「あ……ふ……ひ……」 少年はパッチリした瞳に涙を浮かべ、唇の端から涎を零して悶えています。息も絶え絶えで中々言葉も紡げない、といった感じですね。そこに腰を固定されるとほっとした顔を浮かべるのですが、少ししてもぞもぞと自由にならない腰を動かそうとし始めます 01:02 >K02_Signum< 【シグナム】「なんだ・・・? やめて欲しいんじゃなかったのか・・・?」口元に微笑を浮かべて、少年の切なそうな顔ともぞもぞ動く腰を上から見下ろすと同時に、自分はクリトリスや乳首を指で愛撫し、その様子を見せ付ける 01:04 【少年】「あ……そ……その……」 真っ赤な顔でもじもじと動きながら、意味なく視線をさまよわせます。その際に乳首や淫核を弄っているのが見えると、あからさまにドキッとした顔を浮かべますね。その瞬間、膣内ではペニスが跳ねるように動いたのがわかります 01:06 >K02_Signum< 【シグナム】「フフッ・・・仕方ないな・・・」自分も我慢できなくなってきたので、腰を密着させ、子宮口で亀頭をくわえ込んだまま、腰をこすりつけるように前後に動かしてペニスを刺激していく 01:10 【少年】「あううっ! ひぅあっ! こんなの、で……でるううううううううううううううっ!」 もともと限界に近かったペニスを止められていたわけで、更なる刺激を与えられると我慢できるはずもありません。子宮口に引っかかったカリ首が膨れ上がったと思うと、子宮の中に大量の精液をぶちまけます 01:11 >K02_Signum< 【シグナム】「うくっ・・・ああああっ・・・!!」射精の勢いでこちらも絶頂へと達し、そのまま搾り取るようにペニスを締め付け、子宮内部に精液を受け止めていく 01:12 二回目の射精でありながら、焦らされたせいかその量はかなり多く。子袋の中が満たされていく感覚があります 01:14 >K02_Signum< 【シグナム】「はぁ・・・はぁ・・・」それを受け止めつつ、絶頂によってなのか、剣が消えたからなのか、頭の中を支配していた命令が薄れていくのを感じている 01:15 少年はびゅく、びゅくっと断続的に白濁を撒き散らし。気がつけばシグナムは完全に自分の意思を取り戻しています 01:15   01:15   01:15   01:15 という事で、EDに行きましょうか! 01:16 >K02_Signum< おk! 01:16 結論から言いますと、あの研究所で救出できたのは、何体かのエクスマキナだけでした。研究員達はとっくに拉致されてしまっていたようです。 01:17 >K02_Signum< なるほど 01:17 で、今回の原因はあの魔剣がインテリジェンスソードだと気づかずに、エクスマキナにもたせての実験を始めちゃったんで 01:17 その瞬間に乗っ取られた、というのが真相みたいですね 01:17 >K02_Signum< ふむー 01:18 一応彼らには魔剣を扱う才能はありますが、肝心の剣がセレンとの戦いで力を失いましたので 01:18 多大な被害を受けて一からやり直し、という状況のようです 01:18 >K02_Signum< セレン違う1 01:18 >K02_Signum< シグナム!w 01:18 あ、シグナムねw 01:19 ですがそれとは別にきっちり役目は果たしましたので、シグナムの評価は上がります 01:19 >K02_Signum< おすおす! 01:19 という辺りでリザルトに行きましょうかー 01:19 >K02_Signum< おす! 01:19 >K02_Signum< エネミーは4体くらいでしたっけ 01:19 >K02_Signum< スライム、研究員、研究員、ボスで 01:19 ですね、レベル合計がえー115、多分ぶっちぎるかとw 01:20 >K02_Signum< おk、ドロップはスライムにフェイト1 01:20 です、で、その順番でいいものになっていきます 01:20 >K02_Signum< 残りに3ずつで 01:20 あーいっ 01:20 >K02_Signum< 8d スライム 01:20 K02_Signum -> 8D = [3,2,5,4,4,1,4,3] = 26 01:20 >K02_Signum< 10d 残り 01:20 K02_Signum -> 10D = [4,3,3,1,3,3,1,2,1,5] = 26 01:20 >K02_Signum< 一緒だったれこ 01:22 3000+180000*2+150000 ですね 01:22 >K02_Signum< *1d1 01:22 つーかコロンゾンベースってドロップ高いw 01:22 >K02_Signum< 3000+180000*2+150000*1d1 01:22 K02_Signum -> 3000+180000*2+150000*1D1 = 3000+180000*2+150000*[1] = 513000 01:22 >K02_Signum< aa, 01:22 >K02_Signum< mou 01:22 >K02_Signum< もう余裕で上限w 01:22 だと思いましたw 01:23 >K02_Signum< 250点+20万ですかね、シグナムにw 01:23 敵を多めに出したからねぇw 01:23 らじゃ、ではこっちは300と21万貰ってきますw 01:23 >K02_Signum< あいさ! 01:23 タイトルは「シグナムの淫行その@で」(ぁ 01:23 >K02_Signum< その1! 01:23 >K02_Signum< おつかれさまでした! 01:24 こんどがあるかもしれないしね! 01:24 おつかれさまでした! 01:24 >K02_Signum< あいさ! 01:24 >K02_Signum< おつかれさまでしたー! 01:24 *** New topic on #アリアン帝国2 by K02_Signum: