【GM】2d6 【GM】2d6 【GM】NOT_GM -> 2D6 = [2,2] = 4 【GM】では準備がよければこちらで自己紹介をどうぞ。PCのですが。 【PL:きつね】「私がなく子も黙るロックリバー海賊団の艦長、ミルル・ロックリバーだよ!」 【PL:きつね】「まあ、まだまだすごくないけど… いつか絶対パパみたいにすっごい海賊になるからね!」 【PL:きつね】「ありがと!みんなありがとー!私がんばるよー!」海賊オーディエンス大喝采 【PL:きつね】「悪い金持ちどもは覚悟するように! …こんな感じでいいかな?」 【PL:きつね】いじょうですー 【GM】では、ここからはセッションとなりますのでサインがあるまで発言は裏でお願いします 【GM】  【GM】  【GM】†Heroine.CrisisжGalaxy† 【GM】【少女海賊ミルル・恥辱のバースデイ】 【GM】  【GM】■バースデイ 【GM】その日は君が海賊船マッド&ロックスの前の船長に拾われてからちょうど何年目かのことだった。 【GM】あちこちの星域を股にかける海賊には日付も曖昧だが、だいたい一年ごとに船内にナイフで刻まれたしるしだけが目印だ。 【GM】もっとも特にお祝いなどしていたわけでもなく何か送られたこともないのだが・・ 【GM】君も誕生日、など海賊暮らしではあまり気にかけることもない。獲物を探して襲う日々を繰り返す中・・その日は部下どもの様子がどこかおかしいと思った程度だ▼ 【PL:きつね】【ミルル】「むむむむむ… みんな最近どうしたの?隠し事? 悩みがあるならいいなよー。」部下の一人の服をぐいぐい引っ張りながら 【PL:きつね】【ミルル】「すごい疎外感ー!もー!」ぐいぐい 【GM】「いや・・別に悩みとかお嬢に解決してもらうようなのは・・」「それよりそろそろ港に戻らないといけねぇんじゃないですか」 【GM】はっきり言って小娘が船長を張るなどとほざいているのについてくるだけ義理堅いというか海賊というには時代がかった連中だ。 【PL:きつね】【ミルル】「むー、気になる… ごはんも減ってきたし、港には向かうけど…。」しぶしぶと言った様子で艦長席のコントロールパネルをいじる。 【GM】それが言えないと言うからには相応の理由があるのだろう・・がそれはともかく旗艦の補給を考えるとやや遠出しすぎたのは確かだ 【PL:きつね】【ミルル】「航路、これでいいかな? 近場の惑星も遠いけど、まっすぐ行くと面倒なのに絡まれそうだし。」舵取りの部下の端末にルートを送る。 【PL:きつね】ちょっと迂回するけど近場の惑星にー 【GM】「へい、他の海賊のシマを通ると通行料であがりが吹っ飛んじまいますからね」そうでなくてもやりあえば船の修理代で足が出かねない 【GM】君たちは熟練の操舵士と航海士により難を避け、どこにでも降りられる海洋惑星へと向かった・・ 【GM】  【GM】  【GM】そして、君が目的地の惑星に降下して、部下たちは補給のため小型船で出払ったあとのことだ。 【GM】君が無人のはずの艦橋に向かった時・・ぱんっ・・っと渇いた音がして火薬の匂いが咽るほど立ち込める。 【GM】やや時代遅れの武器を使うものが多いこの船・・海賊船マッド&ロックスでも火薬銃は珍しいがいったい何者が・・▼ 【PL:きつね】【ミルル】「火薬の音?においも…。」嫌な予感に耳と尻尾にぞわぞわとした感覚が走り、背負った剣に自然に手をかけながらブリッジに走る。 【GM】扉を開けた君を迎えたのは無数の紙のテープと強面の水夫たち・・もう戻ってきたのか補給を終えたらしい部下たちだった 【PL:きつね】【ミルル】「 …はれ?」背中の剣を握ったまま、ぽかんとした表情で立ち尽くす。 【GM】「10代の誕生日おめでとうございやす、お嬢」「いつもならそんな暇もありませんがこのあたりならそう出入りもなさそうでしたので・・」髭に覆われ、あるいは向こう傷のあるいい年の男が奴隷上がりの小娘にしかつめらしい顔をしているのはどこか滑稽だと世間では見るだろうが 【GM】その気になれば他の船団の頭も張れるような男たちが君に従うのは、ひとえに先代の威光である。 【PL:きつね】【ミルル】「え?たんじょうび…?」聞きなれない… と言うよりは、自分に向けて発せられたことのない単語に戸惑いが隠しきれない。 【GM】上を立てるなどという発想のない海賊の世界で、そのような人間に取り巻かれている、というのはある意味で幸運なこととも言えた。・・少なくとも君の本当の姉妹には誕生日を祝われたことのあるものはいないはずだ 【PL:きつね】【ミルル】「私に?ええっと、ほんと?」今の感情をどうしていいか分からない、と言った様子でわたわたとしている・ 【GM】「へい、ご迷惑でしたか?」「なんでしたらすぐ片付けますが」とめったに見られない合成ではない七面鳥やら、港で手に入れたらしいケーキや酒瓶の群れを見せながら 【GM】どう考えても骨のついた肉を丸ごと齧っていそうな面子がそんなものを買い求める光景はやや幻想的だが。 【PL:きつね】【ミルル】「 …そ、そんなことないよ!えっと、みんなありがとー!」表情は花が咲くように戸惑いから笑顔に変わり、手近な海賊に飛びつく。 【GM】「いえ、あっしらも明日があるとは限らない稼業ですからね」「祝えるうちにやっちまおうかと・・っと」 【GM】大海賊団とは言うもののミルルが後を継いだ、ことを認めず去ったものや子供の風下に立つことを受け容れられず独立したものも多い 【GM】あと10年もすれば格好も多少はつくだろうがそれまでこの海賊団が存続するかどうか・・最もそんな心配より同業者や軍と遣り合ってお陀仏にならないかが先なのだが。 【PL:きつね】【ミルル】「うぅー、大丈夫だよ。みんなは私が守るから…! 今はまだすごくないけど、すぐにパパみたいになるから! みんなありがとね…。」 【GM】ルファン「オヤジみたいになるのは難しいでしょうね。むしろ守るのは・・」 【GM】ジガーノ「言うなよ、こんなことをいっちまえるお嬢様だから俺たちがいねぇとならねえだろう」とおかたい兄弟分をジガーノが混ぜっ返すのもいつもの光景で。 【PL:きつね】【ミルル】「ううん、難しくても、絶対なってみせるよ!パパがくれたロックリバーの名前だもん。暫くはみんなに助けられちゃうかもしれないけど、ぜったいぜったい立派な親分になるよ!」 【GM】女っ気もなければ女の子らしいことも、人並みの装いもない海賊暮らしだが天涯孤独の君にとってここは、この船こそが・・ 【GM】いまだ座ることのできない艦長席を見ると誰かの面影がよぎった気がした 【PL:きつね】【ミルル】「(私、パパに追いついてみせるよ…。)」艦長席に座る見えない影に、約束するように心の中で呟く。 【GM】その日の宴は、いつものようにミルルが眠くなるまで続き。 【GM】いつの間にかベッドに運ばれた君の耳にも遠く部下たちの宴の声が子守唄のように響いていた・・ 【GM】  【GM】  【GM】だが、そんな幸せな記憶は思わぬ事態によって塗り替えられていく 【GM】  【GM】  【GM】■血塗れのハッピーバースデイ 【GM】そして、夜も更け海ばかりの惑星にやがて夜明けが訪れようと言うころ。 【GM】ドシンッ・・・!! 【GM】念のため補給と換気を終えたあとは水中に潜行していたマッド&ロックスが鳴動しその艦体を振るわせる 【GM】めったにない全員での宴と交代要員として普段より見張りの数も呑めない奴だけになっていたのが仇となった 【GM】「被害状況は!」「ノズルと隔壁をやられた、すぐに浮上しないと・・」「待て、水中からか?なんだってこんな距離まで反応を・・」 【GM】混乱の中でもすぐに体勢を立て直し海面へ浮上したのは流石ではあったが・・それが、彼らの命運を分けた 【GM】浮上すると同時に上空からの砲撃と水雷が四方から襲い掛かり、頑丈ではあるが旧型の戦艦は瞬く間にその機能を殺されていく・・少なくとも武装はすぐには使えないだろう▼ 【PL:きつね】【ミルル】「くそ… 随分準備がいい…。並みのソナーじゃ感知できない水深だったし、ジャマーも起こしてた…。何時から狙われてた…。」ディスプレイに移る敵艦のマーカーを睨みながら、見えているもの以外の戦力を考える。 【GM】ではそんな君たちに通信が入る。だがこの回線を知っているのは・・同じロックリバー海賊団だけのはずだ。ということはつまり・・。 【GM】『よう、久しぶりの挨拶はどうだ?小娘の尻を追いかけててなまったんじゃねえのか、ルファン。ジガーノ。』 【GM】「貴様かバルガ・・!どういうつもりだ!」「どーもこーも見ての通りだろうぜ」 【PL:きつね】【ミルル】「挨拶ってのは相手が起きてるときにするもんでしょ。随分せこくなったね、バルガ。」精一杯の怖い顔でディスプレイの向こうの相手を睨みつける。 【GM】【キャプテンバルガ】『おいおい、聞いた話じゃしょんべんたれの小娘のお誕生日だってぇから祝砲を上げてやったんだぜ?』ぶはは、と片目を義眼にした壮年の男は大笑いして。 【GM】【キャプテンバルガ】「で、どうする。ルファン。ジガーノ。そこで死ぬか?それとも船と心中か?」 【GM】さっきまで挨拶だのと言いながら簡単に用件だけを告げると再び轟音が響く 【GM】【キャプテンバルガ】「俺はおめえらみてえのがそんなボロ船でくすぶってるのはもったいねえとは思うが、それはそれだ。一応今はギルドの艦隊だのを預かってる身だからな」 【GM】【キャプテンバルガ】「この砂時計が堕ちるまでは待ってやる。条件なしの完全降伏でな」もっとも幹部二人以外をどうするとは言わないが・・誰も聞きはしない。皆知っているのだ 【GM】この男が非道なのではなく、これもまた海賊であり・・ 【PL:きつね】【ミルル】「勝手にいなくなったくせに今更なんの用事よ?」 【GM】かつて先代の船長と肩を並べたほどの元・切り込みの頭であることを。 【GM】【キャプテンバルガ】「まああと三分もないがこいつは顔なじみの分だ。滅多にねぇぜ」そう言うと船長席で脚を組んで。 【GM】先ほどから気になっていたが君の言葉には一切答えていない。 【GM】別段交渉の相手にもならないだのということではなく。 【GM】この宇宙でミルルの種族はそもそも人間とみなされていない。 【GM】相手からすれば船長を名乗るペットが何か喚いているのを昔のよしみで見逃している・・それだけのことだろう 【GM】彼は最初から君を海賊としての仲間とすら認めていないのだから。 【PL:きつね】【ミルル】「 ……。」罵声を浴びせたいが、下手に刺激することも出来ず、悔しげに歯を食いしばり拳を握る。。 【PL:きつね】【ミルル】「ルファン、ジガーノ… どうする? 武装はほぼ壊滅、動力もぎりぎり、白旗振れば二人は助かるけど…。」 【GM】【キャプテンバルガ】「三分だな。・・俺は約束だのは守らねぇが・・」時間だけは守る男だ、と送られてきていた映像が消えて。 【GM】「ご冗談を。あいつがそんな約束を守るとも・・なんだ?これはまさか録画・・?」「あいつがお嬢をどうするかを考えるとね。・・ってことは・・?」 【GM】二人が一斉に君を突き飛ばした 【GM】【キャプテンバルガ】「これでも大急ぎだったんだぜ」唐突に”交渉”に注意が向いていた隙を狙うように、ブリッジのドアが切り裂かれる。 【GM】巨大なプラズマの鞭が迸り、瞬く間に乱舞して「てめぇバルガ・・!」「おせーよ、タコ」 【GM】応戦しようとした古参のレーダー主が頭をプラズマロッドに捕まれ黒焦げの炭になって崩れる・・ 【PL:きつね】【ミルル】「あはは… 掟に勝手に死ぬなって増やしておけば… っわあっ!?」 【PL:きつね】突き飛ばされた勢いで転がっていく。 【GM】【ルファン】「静かに!逃げてください・・船のことはもういい!早くここから・・!」 【GM】そんな彼にもプラズマの鞭が迫り・・このままでは先ほどの仲間と同じ運命を辿るだろう 【GM】【ジガーノ】「俺たちでも生身であいつを相手にしたらまず生き残れない。早くボートで・・!」 【GM】その言葉通り、真っ先にブリッジを叩いたバルガは腕利きの海賊を苦もなく葬り・・当然だ、ここで武器をもてるのは船長だけなのだから・・ 【GM】つまりは戦える唯一の存在、ミルルがために君の仲間は丸腰のまま抵抗も出来ず死んでいく 【PL:きつね】【ミルル】「ふざけンな! 私はロックリバーだ! 部下を部下を置いて逃げられるほど温くできちゃ… いないんだっ!」咆哮と同時に背負った剣の鞘が二つに開き、初速からトップスピードで走る刃が鞭を切り裂く。 【GM】だが。それが、昨夜楽しい思い出をその目に映した君の視界に映る現実だった 【GM】【キャプテンバルガ】「大体片付いたな。後はお前らがやれ」ロッドのエネルギーが切れてきたのかプラズマ発振器を放り投げ、得意の斥力場カットラスを抜く 【GM】その彼の後ろからギルドの構成員らしいプロテクターをつけた一団が並び、バルガの盾となる 【PL:きつね】【ミルル】「くっせえブタがわらわら沸いて出やがって…。」ぎりり、と柄を握る手に力が入る。 【GM】【キャプテンバルガ】「なんだ、その犬ころまだ飼ってたのか。・・毛が落ちるからブリッジに入れるなよ?」 【GM】ようやく君を視界に入れて笑うと彼は・・ 【GM】起き上がろうとしていた手負いの船員の「船長、ダメだこいつとやりあったら・・!」 【GM】【キャプテンバルガ】「うるせぇよ、バーカ」首を四つに割ってぶっ散らばした 【PL:きつね】【ミルル】「てめぇ…。」言葉にならない怒りが電撃の弾ける音になって現れる。 【PL:きつね】【ミルル】「ただで帰れると思うなよ… 手足の二、三本じゃ済まさねえからな!」体と比較すれば長すぎる剣を構え、バルガに向かって切りかかる。 【GM】【キャプテンバルガ】「あ?バッカおめー・・こっちは最初から全員殺すつもりだってのに、何言ってんだ?」遅ぇよ、と相手も剣を抜いて―― 【GM】海賊と海賊の殺りあいが、始まった 【GM】では開幕、の前に相手の配置はこうだった 【GM】ギルド兵は相手の後衛です、バルガが前衛 【GM】そして開幕はないんで坑道どうぞ 【GM】もとい行動 【PL:きつね】ギルド兵の数は? 【GM】兵と言うもののエネミーとしては一体です 【PL:きつね】はーい 【PL:きつね】飛び道具はないのでバルガに《ピアシング》で攻撃…! 【PL:きつね】いいかしら? 【GM】どうぞ 【PL:きつね】2d6+11 【GM】N11_Mirul -> 2D6+11 = [2,1]+11 = 14 【PL:きつね】しょぼーい! 【GM】【キャプテンバルガ】「ほーう、グエンのペットが威勢だけはよくなったじゃねえか」キャンキャン吼えてるようにも聞こえねえけどな!とその一撃を軽く払いながら 【PL:きつね】【ミルル】「足首気をつけとけよ!こけたら喉がごっそりなくなるぞ…!」 【GM】【キャプテンバルガ】「まあ犬にゃ檻のほうがちょうどいいよなあ!」ではっと 【GM】バルガは待機してギルド部隊が行動。 【GM】あ、逆だ。その必要はなかった 【GM】バルガの《迅雷》《疾風撃》がまず襲いますね 【GM】1d6+18 【GM】NOT_GM -> 1D6+18 = [4]+18 = 22 【PL:きつね】おぉう 【GM】では受動魔法でダメージを軽減か、APで受けることになります 【GM】どうすればいいかわかります? 【PL:きつね】魔法宣言→ダメージ決定→どのAPに振るか決める 【PL:きつね】でしたっけ? 【GM】はい、まあ軽減しても無駄な場合は受動しなくてもいいですが戦闘中はそのダメージ発生のタイミングでアクトも出来ます 【GM】もっともHPダメージアクトは最初からは使えないので条件を満たしたものだけですが 【PL:きつね】はーい 【GM】なおアヴォイドの消費は2になってるので注意。 【GM】(装備効果ね 【PL:きつね】うーん、軽減は無駄だから回避かな… 【PL:きつね】はーい 【GM】いえ、回避は達成値以上出さないと無理なのでもっと無駄です。 【GM】(小さいダメージには有効ですが 【PL:きつね】ダイスで15以上でれば…!きびしいけど! 【GM】まあどっちみちMP消費はそんな変わらないのでするならどうぞ 【PL:きつね】3d6+7 【GM】N11_Mirul -> 3D6+7 = [6,4,2]+7 = 19 【PL:きつね】だめだったー! 【GM】悪くはないがこんなものだ・・では改めてどこにダメージを受けるか宣言どうぞ 【PL:きつね】その他APで! 【GM】では改めてギルド部隊の行動です 【PL:きつね】【ミルル】「ちっ!」音を立てて集まった雷の壁が吹き飛ぶ。 【GM】《迅雷》《サモン・スライム》にて。 【GM】1d6+13 【GM】NOT_GM -> 1D6+13 = [6]+13 = 19 【GM】なお軽減して残る時はアヴォイドのほうが無難ではある・・ 【PL:きつね】アヴォイドー! 【PL:きつね】はっ 【GM】ただ12以上のAPはない。 【PL:きつね】のこらない! 【PL:きつね】やっぱりソードスキル! 【GM】CP稼いでればこういうときブースとできるんですけどね 【GM】まあまだアクトする余裕もないだろうし進めよう 【PL:きつね】初プレイだからないぜ…! 【PL:きつね】3d6+7 【GM】N11_Mirul -> 3D6+7 = [5,5,5]+7 = 22 【PL:きつね】よけた…! 【GM】いえ、CPはシナリオ限りのリソースです 【GM】(アクトしないと手に入らないよ 【GM】では次のターン。 【PL:きつね】は、らびぶれとかんちがいしていた… 【PL:きつね】こりずにバルガにピアシング! 【PL:きつね】3d6+11 【GM】N11_Mirul -> 3D6+11 = [1,2,3]+11 = 17 【PL:きつね】さっき戦艦の効果忘れてたぜ… 【GM】頑張るがまああまり削れてないな 【PL:きつね】ダイスがかなしい… 【PL:きつね】【ミルル】「っやあぁっ!」右肩から袈裟斬りに振りぬく。 【GM】と、その前に一応開幕を。 【PL:きつね】なぬー 【GM】(すっ飛ばされそうになったがあるんです 【GM】《プレッシャー》! 【PL:きつね】1ターン目何もなかったからないものかと…! 【GM】んなこたあありません。 【PL:きつね】こうそくか…! 【GM】海賊の格が違うんだ。とばかりにようやく殺気を向けられた君は口とは裏腹にちびりそうなほど威圧されてしまいます 【GM】今のダメージも−4ってことね・・ 【PL:きつね】ぬおー、分かっていればかいじょしたものをー! 【GM】どっちみち行動消費だから無理ですよ 【PL:きつね】こうげきしないでかいじょしてた…! 【GM】【キャプテンバルガ】「ギャンギャンうるせえぞ」ぎろりと初めて殺気の篭もった剣を向けて 【GM】《迅雷》《疾風撃》にて。 【GM】1d6+18 【GM】NOT_GM -> 1D6+18 = [1]+18 = 19 【GM】とはいえ運しだいではかわせる領域。どうする・・? 【PL:きつね】ふってでる目があるなら振る…!ギルド兵がれんぞくこうげきあったらなくけど…! 【PL:きつね】3d6+3 【GM】N11_Mirul -> 3D6+3 = [1,3,3]+3 = 10 【PL:きつね】だめだー! 【GM】ではどこをトバします? 【PL:きつね】腰で! 【GM】アクトがなければ次ですね 【GM】それを待っていたとばかりに《乳牛の呪い》《サモン・スライム》するギルド部隊が硬化ゲルで君を束縛しようとしますね 【PL:きつね】アクト… あくと… 【PL:きつね】はっ 【GM】まあまとめて宣言してもいいですわ 【PL:きつね】はじめてのキスとかつかおうとおもった…! 【GM】2d6+6 【GM】NOT_GM -> 2D6+6 = [6,3]+6 = 15 【PL:きつね】おろ、ダメージ? 【GM】まずダメージ処理してからにしましょう。 【GM】その後アクトがあれば宣言どうぞ 【PL:きつね】むうー、これは防御か… 【PL:きつね】アヴォイドで! 【PL:きつね】のこるは胸AP…! 【GM】では胸に8点で。 【GM】条件を満たしたアクトがあれば宣言どうぞ 【GM】この場合APダメージが条件のは同時に使えますね 【GM】HPダメージのはまだだめー 【PL:きつね】ふむふむ 【PL:きつね】はじめてのキスと無垢なる純情かしら…! 腰APなくなってるしそういう雰囲気でも…! 【GM】では、ゲル弾で拘束されたミルルはあっという間に四肢を掴まれかつての奴隷時代のように這い蹲らされて・・。 【GM】【キャプテンバルガ】「手足がなんだって?まあ足でよければ・・」幾らでもくらいな、と・・ 【PL:きつね】【ミルル】「くっそ!触るなきたねぇ!」必死にもがくも拘束された体は思うように動かすことが出来ない。 【GM】部下の前で船長である君の口に泥のついた靴をこすり付けてキスさせて・・ 【GM】ごり、ごりと君は憎い敵の靴を舐めしゃぶらされプライドごと汚されて・・ 【GM】【キャプテンバルガ】「喋るなよ犬。しつけがなってねえな?」 【GM】ぐり・・っと衣服を切り裂かれた君の胸元の布切れを、下着をぷつんと切り裂いて・・ 【GM】【キャプテンバルガ】「こんなもん着てるから座敷犬みたいに可愛がられてるって勘違いするんだよ・・なあ?」 【PL:きつね】【ミルル】「ぐっ… むぐっ…!」悔しさに溢れそうになる涙を必死にこらえ、それでもなお相手を睨みつける。 【GM】胸元を隠す布と首輪だけにされてその裸身を晒されるのは男所帯で育ったミルルにも初めてで・・ 【GM】かつては恥ずかしいなどと思わなかった視線も、今は・・見知らぬ相手や部下にお尻やおしっこの穴から全てを見られていると思うと全身を針で刺されているようで・・。 【GM】【キャプテンバルガ】「きれいなもんだな。まあ流石に犬とまぐわうようなキチガイはいねぇか?」そう言うと・・ 【PL:きつね】【ミルル】「っぷあっ! てめっ、何を…!」全身を貫くような羞恥に身が震える。 【GM】這いつくばったミルルの頭をぐり・・っと踏みながら 【GM】お尻に足をかけ、その小さな谷間と・・おしっこの穴の近くを靴でぐりぐりと抉ってくる 【GM】性器、がなんのために用いられるかもわからないミルルにもその刺激は鋭い痛みとなって・・恥辱と恐怖を誘う 【GM】【キャプテンバルガ】「まあ、これでロックリバー海賊団も解散だ。後釜にゃろくなのがいなかったからな」 【PL:きつね】【ミルル】「くそっ!足どけろ… っああ!」下半身に叩きつけられた激しい痛みに声が上がる。首輪の後ろ側には金属のプレートに文字が彫られていた。見るものが見れば、それは性奴隷を表す文字であることが分かるが。 【GM】そう言うとミルルの股間をごつ、っと蹴り飛ばして。女性の急所である性器には気絶しそうな痛みが走った・・ 【GM】  【PL:きつね】【ミルル】「ふざけるな… くそっ… ちくしょう…。」 【GM】では状況的には敗北に限りなく近いですが次のターンです。 【GM】こちらはもう開幕なしで。 【PL:きつね】はーい 【PL:きつね】と言うか勝ち目がみえないぜ…! 【GM】それがHCだ・・ 【PL:きつね】でもピアシングでバルガにこうげき! 【GM】ともあれ拘束状態で行動どうぞ 【PL:きつね】3d6+7 【GM】N11_Mirul -> 3D6+7 = [5,5,4]+7 = 21 【PL:きつね】こうそくうけるまえよりいいダメージ 【GM】いい目ですがまだだな・・ 【GM】《迅雷》《疾風撃》・・隙を突いた君に剣が振り下ろされる。 【PL:きつね】【ミルル】「っうああっ!」やけくそ気味に放電し、何とか剣を振り切る 【GM】1d6+18 【GM】NOT_GM -> 1D6+18 = [4]+18 = 22 【PL:きつね】ぼうぎょもかいひもむりだー! 【GM】【キャプテンバルガ】「しぶといところは認めてやるよ・・!」必死の抵抗も憎い敵・・ひよっこでしかない君にはまるで通じない 【PL:きつね】ちょくにもらいます、胸APで! 【GM】胸APを飛ばすしかありませんがどうせMPはあるのでソードスキルしてもいいんだよw 【GM】(運がよければってレベルだが 【GM】HPダメージになったら軽減のほうがいいでしょうけどね 【PL:きつね】こうそくって1ターンだけでしたっけ? 【GM】解除しないとずっと継続ですね 【GM】つまり−4で回避・・だ 【PL:きつね】めがないw 【GM】まあもっと低い時にだな・・ 【PL:きつね】CPかけてもよけられるきがしない…! 【GM】さておきそれでは次の攻撃も処理するのでアクトがあればダメージ処理後にどうぞ 【GM】あ。 【GM】ミルク状態で爆乳もはいってるので軽減も−4ですな・・! 【PL:きつね】む? 【PL:きつね】ですよ! 【GM】まあこっちは聖水なりで解除できる 【PL:きつね】ばくにゅう! 【GM】ジャンクロイド効果を使えばいつでも解除ですね。ともあれ。 【GM】とどめだ? 【PL:きつね】でっかくならないでミルクだけでてるのが…! 【GM】《迅雷》《サモン・スライム》でさらに追い討ちが入ります 【GM】1d6+13 【GM】NOT_GM -> 1D6+13 = [1]+13 = 14 【PL:きつね】【ミルル】「ってえ! このっ!」ぼろきれ同然だった衣服が完全にちぎれ飛ぶ。 【GM】これなら出目しだいのレベルかな、次からはHPだぜ・・ククク 【PL:きつね】よけてみる…! 【PL:きつね】3d6+3 【GM】N11_Mirul -> 3D6+3 = [5,4,4]+3 = 16 【GM】アイテムで爆乳解除するかソードスキルしかありませんからな 【PL:きつね】あうぇーい! 【GM】では次のターン、開幕はなし 【GM】行動どうぞ 【PL:きつね】というか、おっぱいでる状態でアクトつかいたい(もごもご 【GM】ああ、ではアクトあればどうぞ 【PL:きつね】ピアシング! 【PL:きつね】あ、HPダメージでですw 【GM】うい、まあ次でまとめてでもいいか 【GM】ではどうぞ 【PL:きつね】3d6+7 【GM】N11_Mirul -> 3D6+7 = [1,3,1]+7 = 12 【GM】運も尽きてきたな・・結構頑張ったが 【PL:きつね】むしろこうげきでうんがない…! 【GM】《迅雷》《疾風撃》〜 【GM】1d6+18 【GM】NOT_GM -> 1D6+18 = [3]+18 = 21 【PL:きつね】いちおうアヴォイドでけいげん! 【PL:きつね】アクトたれながす…! 【PL:きつね】のこってるアクトぜんぶ発射かな…? 【GM】全部は無理っす。 【PL:きつね】なんと! 【GM】取得できるのは10で使えるのは8まで。 【PL:きつね】しまったー! 【GM】なんでどれ使うかは選択しないといけませんw 【GM】事実上後六つですけどね 【PL:きつね】むう、では<口辱><純潔の証><お漏らし><汚された象徴><突き刺さる視線><守るべきもの>で! 【GM】はい、ではロール行きましょう 【PL:きつね】こう、もうだめだー!ってなって、部下がやばいのでがんばるかんじ…! 【GM】の前にHPに何点かな。ミルク回復なら14点進呈 【PL:きつね】象徴=艦長席で…! 【GM】はーい 【PL:きつね】ミルクはかいふくしないぜ!はでにまける…! 【GM】では17点か、あとは致命傷しだいだ・・ 【GM】  【GM】そして君は力尽きたところを首輪ごと引きずられ部下の見守る前で全裸にされて・・ 【GM】【キャプテンバルガ】「それじゃあこの船のシートの味を試してみるか」君がこの席に座ることを誰にも許していないのを知ってか知らずか・・ 【PL:きつね】【ミルル】「くそっ… くそぉ…。」それでも涙は見せない。部下の前で、艦長の自分が折れることなど出来ないから。 【GM】どざ、っと君を引きずったまま艦長席に背を預けて。 【PL:きつね】【ミルル】「っ!! おい、どけよ! お前が座っていい場所じゃねえだろ!!」激しく暴れながら、バルガに掴みかかろうと手を伸ばす。 【GM】【キャプテンバルガ】「ふん。・・この席はグエンの野郎ぶっ殺して奪うつもりだったってのに簡単に死にやがって」つまらなそうに呟くバルガはもともとグエンと敵対する海賊だ 【GM】それがたまさか決闘で賭けに敗れ君よりよほど長く切り込みとしてこの船に居つくことになった、奇妙な縁ではあるが・・ 【GM】【キャプテンバルガ】「ちっ、つまらねえ。くそくだらねえ・・イライラするぜ、ああ・・!てめぇみてえのがぐだぐだ喚いてると余計な・・!」 【GM】そのミルルの手をぎりりと捻り上げると椅子に座ったまま全裸の君の腹に・・ 【GM】ざしゅ、ざしゅ・・っとナイフで文字を刻む 【GM】メ ス イ ヌ と浅く刻まれたそれは君の部下の見守る前で恥辱の勲章となり・・ 【PL:きつね】【ミルル】「っいったぁっ!ちくしょう!このっ、どけぇ!」バルガの話は知っていた。だからこそこいつが艦長席に座っているのが許せなかった。手も足も出なくても、牙を伸ばすことが出来る。痛みをこらえ、バルガの腕に、全力で噛み付く。 【GM】「お嬢・・!」「くそっ・・バルガ、なんだって今更・・!」「動くな。動けば・・」 【GM】ギルドの兵士が君の部下に銃を向けたのを見たときそんな威勢も一瞬で吹っ飛ぶ 【GM】また死ぬのだ。君が抗えば、あるいは口の聞き方一つで簡単に君の仲間・・家族が 【GM】【キャプテンバルガ】「しょうがねえ犬だな。売り飛ばす前にしつけてやるよ・・!」 【PL:きつね】【ミルル】「 …おい、まてやめろ!」怒りに染まっていた顔が一気に青ざめる。 【GM】【キャプテンバルガ】「ああ?・・やめてください、だろ?」ばしぃっ・・っとそんなミルルの頬が張り飛ばされ 【GM】薄い胸がぎりりとつかまれ、首輪をつかまれ立たされ守るべきはずの部下にお尻と尻尾を向けて 【GM】【キャプテンバルガ】「役に立たない口はこう使うしかねーよなあ?」 【PL:きつね】【ミルル】「うあっ!? …っく… や、やめてください…。」ぎりぎりと歯を食いしばる。 【GM】艦長席に座ったまま君は膝立ちで・・初めて目にする、男のペニスを鼻先に押し付けられ・・咥えさせられた。 【GM】【キャプテンバルガ】「うまく出来たら話ぐらいは聞いてやるよ。出来なきゃ・・ああ、あそこのお前の飼い主は一人ずつ殺す」 【PL:きつね】【ミルル】「ひっ! な、なにする… んっ、むぐぅっ!?」目の前に突きつけられたグロテスクな物体に目を見開く。それが口の中に突きこまれれば、咳き込むことも出来ずにえづく。 【GM】チンポをしゃぶらされているミルルに突き刺さる部下たちの視線。だが・・”お願い”するには噛み付くなどもってのほかで、さらにはこの憎い敵を満足させなければならない・・屈辱と羞恥、憎悪で頭がおかしくなりそうなまま、君は尻尾を捕まれ、ごつ、ごつとチンポで口を陵辱されて・・ 【GM】【キャプテンバルガ】「いいからしゃぶれや。どれいのメスイヌなら得意だろ?」ぐ、ぐっと喉の奥までまるで性器のように抉られ開発されながらミルルは・・部下にお尻を向け這いつくばって敵のチンポを咥えて奉仕させられていく・・ 【PL:きつね】【ミルル】「んっ、ぐっ! けふっ!」口の中で暴れるものをどうしていいかも分からず、必死にそれを舌で押さえる。喉を奥まで犯され、そのたびに苦しさと吐き気が襲う。 【GM】そしてやがてつたない奉仕にも雄のものは反応して・・「まあ合格にしておくか、そらよ・・奴隷イヌ・・!たっぷり飲めや・・!」 【GM】びゅる、びゅぶ、ぶびゅうううっ・・!! 【GM】「お嬢・・!もういい、逃げて」「やめろバルガ、そこまで・・どうしてそこまで!」 【GM】そんな言葉を背に受けながら君は敵のチンポにメス奴隷として奉仕し・・口腔から喉奥までを性器にされ、口の純潔を失った・・。 【PL:きつね】【ミルル】「ふぇ…? んんっ!? ぐ、うぅっ!」喉に直接流し込まれた熱い粘液にむせ返る。何とかそれを吐き出そうとするも、完全にふさがれた口ではそれも叶わず、どくどくと喉にねじ込まれる。部下たちに向けられた尻がびくびくとふるえ、大きな尻尾が力なく垂れ下がる。 【GM】【キャプテンバルガ】「で・・なんだ?やめてくださいか・・何をやめるんだ?」君の部下に銃を向けさせたまま奴は君の開いた口に精液のあまりをびゅ、びゅっと浴びせて、小さなおくちの舌まで精液をまぶされ、ろくに喋ることもできない、だが・・ 【GM】言わなければ、頭を地面にこすり付けてもお願いしなければ部下は・・君の仲間たちはすぐにも殺されるだろう 【GM】だが、なんと言えばこの冷酷な海賊が彼らの命を救う気になるかはまるで見当もつかなかった・・。 【PL:きつね】【ミルル】「あいつらは… 私の部下には…手を出さないで、ください…。」精液まみれの顔を伏せ、頭を下げる。 【GM】【キャプテンバルガ】「ちったあ素直になったな。・・で?それで俺に何の得がある?」 【GM】あろうことか君の頭を掴むと首輪を引いて顔を上げさせて 【GM】手錠を後ろ手にはめられた君の、獣の耳に・・ 【GM】ぐりぐりと艦長席に座ったままペニスを挿入し、敏感な耳穴を犯し精液をまぶしながら・・ 【PL:きつね】【ミルル】「私になら、なにしてもいいから… 今見たいなのも、いくらでもするから…。だから、部下はたすけて…。」 【GM】【キャプテンバルガ】「聞こえなかったのか?なにをどうするんだ・・奴隷のメスイヌ?」 【GM】ぐりゅ、ぐりゅと目を逸らす部下たちの前で、この船に着てから愛でられ続けた少女の顔を、耳を汚しながらさらに屈服を迫るように苛み続ける 【PL:きつね】【ミルル】「あっ、ひぃっ…! わ、分からない!何すればいいのか…! でも、でも! なんでもする!だから!」耳に肉棒をこすり付けられ、その怖気に耐えながら、必死に叫ぶ。 【GM】【キャプテンバルガ】「どれいなら自分から股ぁ広げていらっしゃいませぐらい言うのが常識だろうが。何様の心算だ・・?」必死に懇願するミルルを見ながら手を止めて 【GM】【キャプテンバルガ】「しかたねーな、ならよ。こういいな」ひょいとミルルの腰を抱えて艦長席に抱えるようにして 【GM】【キャプテンバルガ】「”私は飼い主のパパに毎日犯されてた艦長席で、新しいご主人様に抱かれて泣いちゃうメスイヌです・・”ってな。」 【PL:きつね】【ミルル】「ひゃぁっ!?」軽々と抱えあげられ、精液べとべとになった顔が部下たちの前に晒される。 【GM】君の股を開かせて部下たちに向けるとまるでおしっこをさせるような姿勢で 【GM】ぐり・・っと遠慮なく未成熟な、だが奴隷種族らしく本能的に性交の手段を知りあい液をにじませているちいさな膣に・・ 【GM】ぞぶり・・・っ!! 【PL:きつね】【ミルル】「わ、わかった!いうよ!」ごくり、と苦味の残るつばを飲み込み、部下たちを見回す。 【GM】いっぱいに開かれた股、それ以上に広げられた膣へチンポをめり込ませながらミルルに屈服の言葉を吐かせる 【GM】【キャプテンバルガ】「わりいな、もう破っちまいそうだ・・早く言わないと時間切れで・・左から順番に殺すぜ?」 【GM】みち、みっちっと君の処女膣を軋ませながら、徹底的に君の弱みを責め立てていく・・ 【PL:きつね】【ミルル】「え? ま、まって!言う!いうから! …わ、私は…飼い主のパパに毎日… お、犯されてた艦長席で…新しいご主人様に抱かれて泣いちゃうめすいぬです…。」ぎりぎりと奥歯を噛み、痛みと屈辱に耐えながら言い切る。 【GM】「お嬢・・やめてくれ」「俺たちはそんな真似させてまで生きながらえる気なんざ・・」「そいつが約束なんぞ守るはずがねえ・・!」 【GM】そんな懇願と哀れみを帯びた視線が君の背やお尻に食い込む中君は 【PL:きつね】【ミルル】「ね、ねえ… これ、どうするの? ま、まさか…」自分の膣に押し付けられている肉棒に顔を青ざめさせながら。 【GM】【キャプテンバルガ】「こうするんだよ、おら・・!」 【GM】そのまま腰を、肩を下に押されて・・ 【GM】づん、ぶち、ぶぢぶぢぶちっ・・・!! 【GM】先ほど股間を蹴られたことなど比べ物にならない内臓を引き裂かれるような痛みとともに、一瞬で・・ 【GM】ミルルは処女を失い、その身体は性奴隷としての本来の機能を思い出していく 【PL:きつね】【ミルル】「や、やめて… むり… あ、ああっ…!? ……っ!!」最早声にもならない、悲鳴になりきれなかった吐息が喉を通って肺からあふれ出す。 【GM】まるで精液を浴び、男を受け容れればもう、どんな行為でも可能になるかのように破瓜の激痛は君の全身に信号を送っていく。 【GM】君の誇りも意思も無視して・・目の前の憎いはずの敵は、自分を犯す、ご主人様であると、服従の信号を。 【PL:きつね】【ミルル】「ひっ… はっ… か、はっ…。」生まれて初めての激痛に、全身ががくがくと震える。耳や尻尾の毛が総毛立ち、今までずっとこらえていた涙が、見開いた目からぼろぼろと零れ落ちていく。 【GM】痛みのあまり君の尿道からは堪えていた尿意までわきあがり・・このままでは 【GM】父親との思い出の場所まで自らのお漏らしで穢してしまうだろう・・。 【PL:きつね】【ミルル】「あぁ… いた… や、あ…。」ちょろ、と一滴の雫があふれたのが最後だった。尿道から溢れる液体は、そのまま弧を描いて艦長席を汚していく。 【GM】【キャプテンバルガ】「おいおい、オヤジにおまんこ開発されすぎてお漏らししちゃうようになっちゃいました・・かぁ?」 【GM】ごり、ごりゅっと幼くとも獣人族特有の名器を抉り貪る仇敵は笑う 【GM】【キャプテンバルガ】「そらよ、”みんなの前でおまんこえぐられてうれしいです。これからは毎日ここで犯してね”・・ぐらい言って・・」 【PL:きつね】【ミルル】「あぐっ… いた、痛いよ…! う、うぅ… パパ… パパぁ…。」激しく体を揺さぶられ、ちりん、ちりんと父がくれた鈴が鳴る。激痛に意識を奪われ、朦朧とする視界の中で父を呼ぶ。 【GM】笑えよ、と憎い男・・君の純潔を奪った男はそう言って。 【GM】再び視界の隅で俯く君の仲間に銃を向けさせた 【PL:きつね】【ミルル】「ひっ! だ、だめ…! あうっ… み、みんなの前で…おまんこ抉られて… う、うれしいです!これから、毎日…!ここで犯して…!」途切れ途切れの呼吸を無理矢理搾り出し、掠れた声で叫ぶ。 【GM】そして、バルガと言えども女を抱きながらでは普段ほどの集中はない、それはつまり・・ 【GM】「・・今だ!」「ジガーノ、こいつを・・!」 【GM】艦内に潜んでいた仲間がギルド兵士を急襲し、武器を奪うには充分な時間だった。 【GM】瞬く間に不意を打たれたギルド兵は倒れるが皮肉なことに・・ 【GM】肝心の船長がバルガとまぐわった状態で肉の盾になっていては彼らも手が出せない・・ 【GM】【キャプテンバルガ】「ちょいと遊びすぎたが・・お前らこれでもこいつを船長とか言い張る気か?」 【GM】笑いながら君を盾にして向かい合わせに交合しながら幼い膣を、子宮を抉り首輪を引いて 【PL:きつね】【ミルル】「はぁ… はぁ… み、みんな…。」体を貫かれたまま、涙と精液で汚れきった顔で部下たちを見回す。 【GM】きみは股を開いたまま男に脚を絡めるようにして盾にされ、足手まといとなっている 【GM】これが現実だ、誰もが君を立ててくれても本当の君はまだ幼い・・卑猥な言葉で仲間の命乞いをするしか出来ない、女・・なのだ 【PL:きつね】【ミルル】「私… だって… ロックリバー なんだからぁっ!」自分の本来の武器は電撃。これだけ密着していれば、武器がなくともそれなりの威力にはなるはず。全身からありったけの電撃を放つ。 【PL:きつね】では、ファイナルストライクとポテンシャル×8で! 【GM】【キャプテンバルガ】「ぬ、が・・てめえ、そうかこいつ希少種の型(モデル)・・!」 【PL:きつね】16d6+7 【GM】N11_Mirul -> 16D6+7 = [5,5,1,6,1,1,2,4,3,3,2,5,5,2,4,4]+7 = 60 【PL:きつね】けっこうでた…! 【GM】うむ、では文字通り接触距離からの電撃にひとたまりもないが、おもむろに 【GM】ずる・・っと君から逸物を引き抜くと君の部下に向かって放り投げて 【GM】【キャプテンバルガ】「いいもん見せてもらったが今日はここまでだな・・つりはそいつの股から溢れてるぜ」 【GM】半ば黒焦げになりながらもサイボーグでもあるバルガはいまだ力尽きることなく 【GM】ブリッジのロックを開放するとそのまま、海に身を躍らせた―― 【PL:きつね】【ミルル】「くっ… にげるな…!」立ち上がろうとするが、激しい陵辱の所為で足に力が入らず、張ったまま見送るしか出来なかった。 【GM】生死は不明だが、奴がこの程度で死ぬとは到底思えない 【GM】こうしてミルル・ロックリバーは10歳の誕生日と同時に女にされ・・ 【GM】憎い敵の子種をぶちまけられ部下の前でみだらなメス奴隷であることを誓わされた・・ 【GM】敵は退けたもののこれからのロックリバー海賊団が今までのようにいられるかという不安を抱えたまま 【GM】マッド&ロックス号はいつしか夕焼けに染まっていた海洋惑星をあとにした・・ 【PL:きつね】【ミルル】「(絶対にけじめをつけさせてやる…。それも出来なかったら、きっと一人前の艦長になんてなれない。絶対に…。)」艦長席の横にある補助席に身を預け、赤く染まる大洋を睨みつけながら、心に新たに誓う。 【GM】  【GM】  【GM】  【GM】†Heroine.CrisisжGalaxy† 【GM】  【GM】【少女海賊ミルル・恥辱のバースデイ】 【GM】  【GM】  【GM】fin 【GM】  【GM】  【GM】お疲れ様でしたー 【PL:きつね】おつかれさまでしたー 【GM】なかなか時間が取れずお待たせしましたがこれがギャラクシーでのHCです 【PL:きつね】いいかんじ…! 【GM】まあ設定もうまくハマってエロくなったと思います 【PL:きつね】どれいべんりー! 【GM】さらっとおかしてくださいとか言えてしまうあたりエロいよね 【PL:きつね】こう、しぜんにえろすできる…! 【GM】今回は導入とか解説入れながらでしたがもっとさくっとどろどろにされるコースもありです 【GM】(それはいずれまた 【PL:きつね】はーい 【GM】では経験点ほか。 【GM】◆リザルト 【GM】<基本経験点> 【GM】シナリオが成功した:40点+モンスター・トラップ経験点・総獲得CP 【GM】<モンスター経験点> 【GM】なし 【GM】<トラップ経験点> 【GM】なし 【GM】40点+CP点と名声+1、ミアスマ+4、【人脈:リバーロック海賊団】を進呈です 【GM】51点かな。SP÷2だけミアスマも増えます 【PL:きつね】ミアスマは0.5たんいまででしたよね 【GM】ですね 【PL:きつね】となると5.5…! 【GM】かな?侵食が増えると刻印も追加されるのでそこは適当によろしく 【PL:きつね】! 【PL:きつね】しんしょく1だ…! 【GM】今回で見られながらおかされるのにめざめたとかでもいいしおもらし癖でもお好きなように。フフフ・・ 【PL:きつね】うふふ… 【GM】ともあれちょっと遅くなりましたがおつきあいどうもでした 【PL:きつね】いえいえー 【GM】またお時間合いましたらよろしゅうにー 【GM】(そしておちます