21:25:48 (deburu)   21:26:54 (deburu) 神楽の学校では、此処暫くおかしな噂が流れていた…曰く、獣のような怪物に襲われて怪我をしたという人がいると言うそんな噂 21:27:44 (deburu) それが本当なら、魔物の仕業の可能性は高い、なにしろ獣らしいという離し以外目的された例も、なにもきかないからだ…。 21:28:44 (deburu) そんな話を聞いた帰り…路地の近くを歩いていたら、悲鳴が一瞬聞こえ、その後直ぐにアレナが展開される気配を感じた、場所は路地の奥らしい。 21:28:44 (deburu)   21:29:47 *inumaru join #びばえろにてぃCC2 (~inumaru@p2004-ipbf3602hodogaya.kanagawa.ocn.ne.jp) 21:29:49 *deburu mode +o inumaru 21:30:12 (kirabosi) 【神楽】「この気配・・・!神瑠真!いくわよ!!見つけ次第討伐!ようやっと見つけたわ!」 21:31:08 (kirabosi) 剣道の竹刀袋にいれた退魔刀を取り出して・・・制服姿の黒髪の少女が駆ける。 21:31:47 (kirabosi) 年の頃は14、15といったところ、長い黒髪をたなびかせて、強い意志を灯す 21:31:55 (kirabosi)   21:33:49 (deburu) 路地の奥、夕焼けの薄暗い中、豹頭のいかにもな魔人が、一人の少女の近くにしゃがみこんでいる…少女の下には赤黒く広がる液体が見える。 21:33:53 (deburu)   21:35:18 (kirabosi) 【神楽】「・・・っ!!よくもっ・・・!!」ギリリッと歯を食いしばり・・・豹頭を見据える 21:36:08 (kirabosi) チャキリ…と、刀を抜き放って風のように突進 21:36:55 (kirabosi) 【神楽】「頭下げて!!そのまま動くな!」と少女に警告、そのまま…躊躇することなく斬りかかる! 21:36:55 (kirabosi)   21:39:12 (deburu) 【フレ】「……人か」 突然の斬撃にも慌てた様子は無く、その刀を避ける 21:39:47 (deburu) 【フレ】「いきなり、何をする…人の少女?」 豹頭がじろっと神楽を睨みつけ 21:39:47 (deburu)   21:40:03 (kirabosi) 【神楽】「えっ!?そっちが頭下げるわけっ!?あ、あわわわ、わきゃっ!?」 21:40:33 (kirabosi) 勢いだけの剣。避けられると当然勢いはそのままに、路地裏のゴミ捨て場に突進 21:41:10 (kirabosi) ガラン、ごろんっと音をたてつつ、頭からと津是木 21:41:11 (kirabosi) 突撃 21:41:57 (kirabosi) 【神楽】「っくっ!何をする、じゃないわ!そっちこそ何してるのよ!あんたがココ最近近くで人を傷つけている魔物ね!?」 21:42:47 (kirabosi) ガバッとゴミ山から顔を出して、髪をぶるぶる。髪飾りについた鈴がチリン、チリンと音を立てる 21:42:50 (kirabosi)   21:44:16 (deburu) 【フレ】「…そうだ…といったら、どうする…人の少女?」 にぃっと笑い問いかける 21:44:41 (deburu) 【フレ】「そんな、刀一本で悪魔に勝てるとでも?」 馬鹿にしたような一言。 21:44:42 (deburu)   21:45:09 (kirabosi) 【神楽】「倒す。私は人を傷つける魔物の存在を許さない」チャキリ・・・と構える 21:45:26 (kirabosi) 【神楽】「確かに、私は未熟・・・、でも、この刀なら・・・勝てる!」 21:45:50 (kirabosi) といいつつ、刀を構え… 21:46:12 (kirabosi) 【神楽】「歌瑠真…、いくわよ!」 21:46:31 (kirabosi) と、『相棒』の名前をとなえると、ゴウッと魔力があふれ出す。 21:46:51 (kirabosi) そして・・・、その場にいるのは少女・・・ではなく・・・ 21:46:58 (kirabosi) 銀髪の巫女装束姿の女性 21:47:31 (kirabosi) 【歌瑠真】「…さて、厄介な敵のようですね。相当に強い」 21:47:33 (kirabosi)   21:48:38 (deburu) 【フレ】「…なるほど、半魔ですか…さて」 じっと、見つめ、挑発するように笑う 21:49:13 (deburu) 【フレ】「何を、みせてくれるんですか、それで?」 どうみても、隙だらけで… 21:49:13 (deburu)   21:50:01 (kirabosi) 【歌瑠真】「地獄を」 21:50:35 (kirabosi) 一言だけ告げて・・・ドンッと地を蹴り、フレへと向かう 21:50:53 (kirabosi) 先ほどと変わらぬ突進…だが、スピードと・・スキの無さが違う! 21:50:55 (kirabosi)   21:51:26 (deburu) 【フレ】「むっ…」 そして、あっけないくらいあっさりとはいる、斬撃 21:52:14 (deburu) 衝撃にふきとばされ、壁に寄りかかり、げふげふっと咳き込み、次の斬撃につなげようとした、瞬間 21:53:41 (deburu) 神瑠真の足元に、子猫が飛び出してくる、このまま切りつければ子猫を蹴り飛ばし…勢いの付いたそれは子猫を…。 21:53:41 (deburu)   21:54:20 (kirabosi) 【神楽】「邪魔です」とそのまま蹴り飛ばそうとする・・・が 21:55:06 (kirabosi) 歌瑠真、だw 21:55:25 (kirabosi) 【歌瑠真】「…ッ!神楽!まったく!甘い!」 21:55:49 (kirabosi) 体の自由が一瞬きかなくなり、無理矢理軌道をそらせて攻撃する 21:56:00 (kirabosi) だが。勢いが一度そがれたそれは。死んだ刃で。 21:56:02 (kirabosi)   21:57:16 (deburu) 【フレ】「まったく、そして…知識も無さ過ぎる」 目の前で声が聞こえる 「レィオウスっ」 何かへの呼びかけ 21:58:43 (deburu) 【フレ】「縛れ」 その瞬間、子猫…そう、アレナの中を自由に動き回る漆黒のそれが、弾け伸び…神瑠真の両手首を拘束し、悪魔の頭の上に張り付く 22:00:05 (deburu) 【フレ】「使い魔…悪魔なら、もっている可能性の高いものですよ…?」 ゆらっと立ち上がり、そういって、神瑠真の顔をぺろっと舐め 22:01:14 (deburu) 【フレ】「あと…勘違いしてるようなんで訂正しますけどね、あの子怪我してませんよ?」 赤黒い水溜りからは…トマトのような匂いが漂っている 22:02:06 *nick kazuya2_ → kazuya2 22:02:29 (deburu) 【フレ】「さて…どうしましょうか、この状況?」 豹頭の魔人を近くで見ればきづくが、その体は女性の柔らかい曲線を持っている様子。 22:02:30 (deburu)   22:03:09 (kirabosi) 【歌瑠真】「だ、そうだ。未熟すぎるな。神楽。私を呼ぶならもっとマシな理由で呼んで欲しいものだ」嘆息し、手首をグググッと動かそうとするが 22:03:16 (kirabosi) (駄目か、硬いな) 22:03:40 (kirabosi) 顔を舐められて少し嫌悪感を抱きつつ。 22:04:37 (kirabosi) 【歌瑠真】「さてはて、一方的な勘違いなら謝罪したいところだが、というか、未熟な小娘は半泣きで謝っているが。ここ最近の怪我人を出している獣がお前かもしれん」 22:04:50 (kirabosi) 【歌瑠真】「そこら辺はどうなのか。」 22:04:52 (kirabosi)   22:06:40 (deburu) 【フレ】「違いますね、私もその件で調べていた所です…あぁ、しつれい、私はフレ・アウロス…大公爵フラウロスの欠片です」 ぺこりと一礼し、断言する 22:07:42 (deburu) 【フレ】「力が弱いもので、どんな結界の中でも嘘がつけません、ですので…断言した事は信じてくれるとありがたいです」 アレナも結界の一種なので、嘘は言えないといってるらしい 22:08:40 (deburu) 【フレ】「で…怪我をした分、補填してもらってもよろしいでしょうか?」 22:08:41 (deburu)   22:09:11 (kirabosi) 【歌瑠真】「なるほど、信じよう。嘘をついている顔には見えん」 22:09:53 (kirabosi) 【歌瑠真】「謝罪もしよう・・・、だが、補填とやらはお断りさせてもらおうか、代金以上のものを支払いそうだ。」 22:10:11 (kirabosi) と、拘束されたまま、蹴り上げようとする 22:10:13 (kirabosi)   22:13:51 (deburu) 【フレ】「っと、まぁそういうとおもってました…やはり、強制徴収にしましょう」 ばしっとその足を掴んで、ぐいっと引っ張り 22:15:02 (deburu) 【フレ】「粗末なものなので、みせたくないのですが」 するっと足の間にすべりこんで、巫女袴を、下着を爪で引き裂いて 22:16:46 (deburu) 濡れもしていない秘所に押し当てられるのは、指一本分ほどの太さのペニス…ただ、それは長さが肘から指先までほどもある、細長いもので。 22:16:46 (deburu)   22:19:27 (kirabosi) 【歌瑠真】「ちっ・・やはりか。確かに斬りつけたのはコチラだが…」 22:19:59 (kirabosi) 【歌瑠真】「・・・っ。ふん。確かに粗末だな」 22:20:01 (kirabosi)   22:22:11 (deburu) 【フレ】「えぇ、すいません、そまつでっ」 濡らしも解しもせずに、それを膣へ押し込んでくる…細長いそれの先端は子宮口を器用に突きあげる 22:23:20 (deburu) 【フレ】「まぁ、折角なんで…少しは楽しみましょう」 ぺろっと舌をのばして、神瑠真の口内に無防備に舌を伸ばす…まるでかんでくれといわんばかりに。 22:23:20 (deburu)   22:24:22 (kirabosi) 【歌瑠真】「ふぁっ・・・ふっ・・くっ・・・はぁ…」ずぶり・・と音を立てて、ペニスを受け入れていく。細いそれで、子宮をつつかれるように、挿入されて、もどかしげにするも 22:24:59 (kirabosi) 【歌瑠真】「はっ、粗末なだけあって、入れても・・ぁっ・・大したことはない…っ!?」と舌を伸ばしてきた途端 22:25:04 (kirabosi) ガリッと噛み付こうとする 22:25:06 (kirabosi)   22:27:08 (deburu) 【フレ】「んっ…ふふ」 噛み付けば、それは簡単にちぎれ…いや、分離する、入り込んだ舌もまた使い魔、神瑠真の口内で、口蓋を歯茎の裏を、それが舐めまわす 22:28:23 (deburu) 【フレ】「どうですか、面白いでしょう?」 こりこりっと子宮口をゆっくりと刺激して、巫女服の合わせを開き、鋭い爪で胸の先端を抓む 22:28:59 (deburu) 【フレ】「所で…大したこと無いのに、此処は反応してるようですが…何故ですか?」 22:29:00 (deburu)   22:29:49 (kirabosi) 【歌瑠真】「面妖な・・技を・・・っ!!ふあっ・・ちゅっ・・ううっ・・わ、私に入って・・くりゅっ・・ちゅっあぁっ」 22:30:20 (kirabosi) 【歌瑠真】「ッああっ・・ふああっ・・・!!」プルン・・・と白い乳房がさらされ・・乳首が爪で蹂躙される 22:30:47 (kirabosi) 痛みを伴う行為のはずなのに・・・何故か体は反応のして…そう、まるで「一度調教されていたがごとく」 22:31:13 (kirabosi) 【歌瑠真】「ふっ・・ふふ、あまりに粗末で可愛そうなのでな。反応して・・・アあっふっ・・やってるのだよ・・」 22:31:26 (kirabosi) もどかしい感覚に白い肌を赤く火照らせながら。 22:31:28 (kirabosi)   22:33:51 (deburu) 【フレ】「…あぁ、そういえば思い出しましたよ、神瑠真さん」 かりかりっと乳首をかいて、口内で舌に使い魔が絡み付き、吸い上げてくる 22:35:28 (deburu) 【フレ】「たしか、100年くらい前の人ですよね…そう、しかも…ふふ」 何かに気付いたいや、しっているかのように…指が神瑠真のしてほしいように胸を弄りだす 22:36:15 (deburu) 【フレ】「こういうのが、いいんですよね」 囁き、そして、断定相手は何故か君の事を知っている。 22:36:15 (deburu)   22:37:11 *inumaru quit (Ping timeout) 22:37:18 (kirabosi) 【歌瑠真】「っ!?貴様・・まさかっ、知って!あぁっ・・ふっああちゅっ・・んぶぅ」相手に問いかけようとするが、ソノ前に舌の侵略者に妨害される 22:37:49 (kirabosi) 【歌瑠真】「や・・やめろ・・・、胸は・・胸は・・・駄目だ・・・あぁっ・・はっ・・・いやだ・・やめろ・・」 22:38:05 (kirabosi) そして・・・耳元での囁き。知っている、こいつは・・・知っている 22:38:20 (kirabosi) 【歌瑠真】「やめろっ。やめろぉおおおお!!私に触れるなぁ!」 22:38:26 (kirabosi)   22:39:22 (deburu) 【フレ】「嘘はよくない…胸が一番ですよね」 ぎゅぅっと鷲掴みにし、ぷつっと爪が突き刺さる 22:39:46 (deburu) 【フレ】「そうじゃなければ…子宮がこんなに疼かない」 22:40:40 (deburu) 続けて、囁く…悪魔の囁き、堕落への誘い…声にあわせ細いペニスが子宮口をつつく、しかしそれは何かが足らない。 22:40:40 (deburu)   22:41:14 (kirabosi) 【歌瑠真】「あぁ・・・あぁあ。違う・・・私は・・・そんなはしたない女じゃない・・・誇り高い退治屋で・・・」 22:41:43 (kirabosi) 必死に否定するが、顔は快楽に染まりきり…胸をもまれるたびに表情をだらしなく変化させていく 22:41:54 (kirabosi) 【歌瑠真】「違うっ、やめっ・・はぁああああああああああああああ!?」 22:42:28 (kirabosi) ビクンッと鷲掴みにされると同時に、絶頂。だが・・・子宮のうずきは消えることなく 22:42:44 (kirabosi) むしろ。もどかしい攻めが続けられることでひたすら高まるのみ。解放されることはない。 22:42:55 (kirabosi) 【歌瑠真】「はぁ・・・はっ・・な・・なん・・で・・・」 22:42:56 (kirabosi)   22:44:00 *inumaru join #びばえろにてぃCC2 (~inumaru@p2004-ipbf3602hodogaya.kanagawa.ocn.ne.jp) 22:44:03 *deburu mode +o inumaru 22:44:35 (deburu) 【フレ】「簡単です…神瑠真、貴女は、胸と一緒にされたいんですよ」 耳をぺろりと舐め、口内の使い魔がペニスの先端のように変化し、喉奥をたまに擦る 22:45:53 (deburu) 【フレ】「そう…太いマラで子宮の中を蹂躙…されたいんだ」 脳髄にしみるような声、もどかしく動く子宮口をこじあけ、細い先端が子宮底をつく 22:46:24 (deburu) が、太さが全くたらない、指、それも自分の指程度の太さ、では。 22:46:25 (deburu)   22:47:24 (kirabosi) 【歌瑠真】「そんなことっ・・んぐっ・・!?」突如変化した使い魔。その感触、匂いを「思い出し」 22:47:50 (kirabosi) 【歌瑠真】「んっ・・・ちゅっ・・ふあっ・・・やめよ・・・、何を・・・して…私・・はぁっ・・」 22:48:02 (kirabosi) まるで奉仕するように口内の侵入者を舐め始める。 22:48:29 (kirabosi) 【歌瑠真】「は、はっ・・・ならば・・・、お主の粗末なそれでは叶わぬ、ということになる・・な」 22:48:32 (kirabosi)   22:49:06 (deburu) 【フレ】「…えぇ、今は無理ですね」 素直に頷く 22:50:01 (deburu) 【フレ】「ですが、今からは違います」 言葉と共に、豹頭の魔人の体型が代わる、女性の曲線から、男のしっかりしたものへ 22:50:34 (deburu) それと共に、ペニスが一気に太さをまし、神瑠真の膣内を子宮を、いっぱいにしていく。 22:50:35 (deburu)   22:51:12 (kirabosi) 【歌瑠真】「なっ・・、ば、馬鹿な!?大きく・・・なって・・・あぁあああああああああああああああああああああああ!?」 22:51:34 (kirabosi) 突然の巨大化、そして、満たされる膣内の感覚 22:51:55 (kirabosi) 【歌瑠真】「や、やめっろ!抜けっ!抜けぇ!!」涙を流し、叫ぶ。 22:52:03 (kirabosi) だが、それは歓喜の涙。 22:52:05 (kirabosi)   22:53:18 (deburu) 【フレ】「ほら、これで神瑠真も満足だろ」 言葉も男の物に代わり、気配匂いも雄へと変化する 22:54:14 (deburu) そのまま、子宮口をカリでひっかけ、引き出しそうな勢いで腰を強く引き、叩きつけ…乳首の先端、小さな孔へ爪をねじ込んでくる 22:55:26 (deburu) 【フレ】「痛いのが、気持ち良い…そんな、淫乱な体、神瑠真はそうなんだよな」 決め付け、断定…口内で更に記憶を喚起する、ペニスの先端。 22:55:26 (deburu)   22:56:58 (kirabosi) 【歌瑠真】「だ、駄目だ、動く・・あぁああっ!?引っ張り出される、私の!!私の中が引っ張りだされるぅうう!?」 22:57:22 (kirabosi) 突如巨大化したペニスの感触、そして引き出される動き。 22:57:43 (kirabosi) まったく湿っていなかった秘所は気がつけば、じゅぶっ・・・じゅぶっと水音を立てており 22:58:02 (kirabosi) 【歌瑠真】「やめっ・・胸、乳首の先は・・そこはぁあああああ!?」 22:58:42 (kirabosi) 【歌瑠真】「あ、ぁああ、違う・・・私は、違う、誇り高き・・」そういいながらも、秘所は男の匂いにもっと・・・もっとと締め付けており 22:58:44 (kirabosi)   22:59:50 (deburu) 【フレ】「誇り高い、退魔師…けど、淫乱な雌だ」 くりくりと乳首の先端をこじり 23:01:22 (deburu) 【フレ】「そして、雌の神瑠真が、大好きなのは…雄の精子」 ぐちゅぐちゅと音を立てて抜き差しされるペニスが、太さを更にましてくる、慣れた感覚…そう、射精前の…口内の使い魔も同様の動きを示し… 23:01:23 (deburu)   23:03:40 (kirabosi) 【歌瑠真】「はぁあああ!!ちがっ!!違う・・・!!違うのぉお!」乳首をこじられるたびに、全身が悦び、上り詰めている 23:04:07 (kirabosi) 【歌瑠真】「だ、駄目だ!!やめろ・・・」太さを増してくるペニスに気がつき 23:04:44 (kirabosi) 【歌瑠真】「やめてぇえええ!!今、今出されたら戻ってこれなくなる!!堕ちてしまう!!」必死にもがこうとするが拘束された身では叶わず 23:04:49 (kirabosi)   23:07:04 (deburu) 【フレ】「っ…それが、目的だ、当然…このまま注ぐ」 悪魔の好物の一つ、堕落、それを引き出す為に 23:08:02 (deburu) びゅるるる、びゅぅつっ、びゅくんっ、と熱く濃い精液を、子宮の底へ叩きつけ、乳首を潰れるほどに強く抓んで引き伸ばすっ。 23:08:03 (deburu)   23:09:20 (kirabosi) 【歌瑠真】「はぁあああっ、あぁあ!駄目ぇ・・・・!?入ってる、魔物の精液が私の中に・・・!!!!」 23:09:56 (kirabosi) 【歌瑠真】「はぁ・・・、ぁあ・・・」虚空を見つめながら、絶頂。 23:10:12 (kirabosi) 【歌瑠真】「・・・すまない・・神楽」と呟いた後 23:10:36 (kirabosi) はっ・・はっ・・と息を荒げて…敵である男に口付けをする。 23:10:38 (kirabosi)   23:11:14 (deburu) 【フレ】「んっ、ちゅ…ちゅる」 口付けを受け入れ、舌を絡める 23:11:58 (deburu) 【フレ】「素直になってくれて、うれしいよ神瑠真」 囁き、ゆっくりとペニスを引き抜けば、注がれた精液がゆっくりと溢れる。 23:11:58 (deburu)   23:13:19 (kirabosi) 【歌瑠真】「はっ・・・あぁ・・・出ちゃう・・冷めちゃう・・、熱いのがぁ・・・」 23:13:31 (kirabosi) 名残惜しそうに、抜けていく男を見つめる 23:13:43 (kirabosi)   23:15:22 (deburu) 【フレ】「…神瑠真にもっとあげてもいいんだが、それは次の機会にしよう…まだ、最初に勘違いした方からの徴収がすんでない」 そっと頭をなで、その手が刀を握る手に伸びる 23:16:03 (deburu) 【フレ】「またほしかったら、私を呼ぶといい、神瑠真」 堕ちた雌へささやいて… 23:16:11 (deburu) ぐいっと手を開かせる。 23:16:11 (deburu)   23:16:21 (kirabosi) 【歌瑠真】「だ、駄目だ!!あの子だけは・・・!!私なら何をしてもいい!でも、あ、あの子だけは・・・!!」 23:17:06 (kirabosi) 正気を失いかけた瞳が色を取り戻し、叫ぶ・・が、男の手は「歌瑠真」である刀を本体から放そうと一本、一本指を開いていく 23:18:08 (kirabosi) 【歌瑠真】「あ・・・あぁ・・・」・・小指・・・薬指・・人指し指・・・1つ1つ離れていくたびに表情を絶望で曇らせ 23:18:24 (kirabosi) 最後の親指、必死に握り締めるが、途端にガクッと力が抜ける 23:18:56 (kirabosi) 【歌瑠真】「神楽!?よせ、私のことはいい!!お前は・・・!」といった途端・・・カランッ・・・と刀が地面に落ちる 23:19:09 (kirabosi) そして…退治屋は消え・・・残ったのは力弱気少女 23:19:25 (kirabosi) 感覚だけは共有していたのか、頬を赤らめ、息は荒い。 23:19:41 (kirabosi) 【神楽】「…よくも・・!歌瑠真を・・・!」 23:19:43 (kirabosi)   23:21:23 (deburu) 【フレ】「神瑠真を…犯したな、か?」 ぐいっと顔をあげさせて、囁く 「だがあれは、彼女も心では望んだ事、それはお前もわかってるだろ、神楽…いや、鈴」  23:22:28 (deburu) 【フレ】「そして、徴収はお前もされなくてはいけない事も、だが…私は優しいからな、純潔は残しておくよ」 つっと手がなでるのはお尻。 23:22:29 (deburu)   23:23:09 (kirabosi) 【神楽】「違う!あの子はそんなの望んでない!それはお前のエゴよ!」 23:23:32 (kirabosi) 【神楽】「っ・・ソノ名前で呼ぶなっ!触るなっ!」と暴れる 23:23:34 (kirabosi)   23:29:43 (deburu) 【フレ】「いや、真実だ…自分で判ってるだろ、神瑠真の感情や記憶を」 ぐいっと両足を肩にのせて、そのまま顔を股間にちかづけ 23:30:19 (deburu) ちろっと伸ばした舌がアナルへと押し付けられ…解すように蠢きだす。 23:36:51 (deburu)   23:37:00 (kirabosi) 【神楽】「い、いやっ!やめなさい!そんなトコ・・舐めるなぁっ!」必死に逃れようとするが、腰がゆらめくのみ。舌の動きにビクンッ、ビクンッと反応するそれは、誘っているようにしか見えない。 23:37:46 (kirabosi) 【神楽】「それでも!!必死に戦って抗ってた!お前は、それを馬鹿にした!コケにした!許さなっ・・はあああっ!?」 23:38:06 (kirabosi) 感覚の共有で、既に体は快楽の坩堝・・・いや 23:38:17 (kirabosi) それにしたって敏感すぎる。これは・・・天性のものか。 23:38:19 (kirabosi)   23:38:53 *windfall_ quit ("Leaving...") 23:39:26 (deburu) 【フレ】「んっ、じゅる…ちゅぷ」 舌をアナルへねじ込み、しっかりと解し、濡らす 23:40:31 (deburu) 【フレ】「なら、聞きます…戦って頑張ればそれで良いと、違うでしょう、勝たねば意味がない、そして神瑠真はまけた」 神楽の心を揺さぶる言葉 23:41:59 (deburu) 【フレ】「そして、いまからお前も負ける…んだよ、鈴」 声が変わる…懐かしい、遠い日に聞いた、それは父の声 アナルを舐める魔人は神楽の思い出を陵辱しようとういのだ。 23:41:59 (deburu)   23:42:25 (kirabosi) 【神楽】「ま、負けてなんかいない!歌瑠真も!母様も!あっ・・・はぁあああっ!」 23:42:59 (kirabosi) 必死に強がるが、体は正直で、舌で塗らされるたびにそれに応えていく。下着は既にぐっしょりと濡れており… 23:43:48 (kirabosi) 【神楽】「負けてなんかぁあ・・・」と必死に心を鼓舞するが、脳裏に浮かぶは両親が殺されたあの日。 23:44:10 (kirabosi) 父と自分の目の前で、蹂躙され凌辱された美しい母。 23:44:27 (kirabosi) 最初は抗っていたが・・・いずれ快楽に染まり・・・、そして・・・最後には自ら・・・・ 23:44:50 (kirabosi) 【神楽】「う、嘘・・・違う!違うぅうううう!!ソノ声で、父様の声で喋るなぁあ!」 23:44:52 (kirabosi)   23:47:16 (deburu) 【フレ】「大丈夫、受け入れていいんだよ鈴…快感を」 下着をずらし、くちゅっと指が押し込まれる 23:48:03 (deburu) 【フレ】「人は、それに抗う必要は…ないんだ」 ぐぽぐぽっとアナルを広げ指を出し入れして行く。 23:48:03 (deburu)   23:49:54 (kirabosi) 【神楽】「う、嘘よ!そんなっ・・・!!はあぁあああっ!?そこは・・だめぇえ!」殆ど自慰行為もしたことがない秘所、だが・・・男を受け入れるように締め付けてくる 23:50:20 (kirabosi) 【神楽】「はっ・・・あっ・・・はぁあっ。やめっ・・・やめてっ・・・父様やめて・・・」 23:50:35 (kirabosi) 目の前にいるのは父ではない。わかっている、わかっているのに。 23:50:58 (kirabosi) 【神楽】「そ、そこは違います・・・、そんなところで、するのは変態のすることで・・・、はっ・・あっ・・」 23:50:59 (kirabosi)   23:52:28 (deburu) 【フレ】「そんな事はない、お前が母さんの中にいるときは、気を使ってこちらでもしたものだ…母さんも気持ち良さそうにしていた」 指をふやし、抜き差しして、囁き 23:53:18 (deburu) 【フレ】「だから、その血を引くお前も、感じるだろ」 ずるッと指を引き抜いて、両足を脇に抱えて 23:53:36 (deburu) 神瑠真の愛液と精液で濡れたペニスをアナルへ押し付ける。 23:53:37 (deburu)   23:55:24 (kirabosi) 【神楽】「母さま・・・も・・はっ・・・ああっ・・・指、増やしちゃ駄目ぇ・・・」 23:56:07 (kirabosi) 【神楽】「ち、違います…、私は…私は魔物を倒すために…母さまと父さまの仇をとるためで・・・そんな・・淫乱・・なんかじゃ・・」 23:56:19 (kirabosi) 【神楽】「あぁ・・あたって・・るぅ・・」 23:56:21 (kirabosi)   23:59:30 (deburu) 【フレ】「自分でもわかってるはずだ、鈴…神瑠真と同調できるお前は、やはり淫乱なのだと」 ずず、ずずっとゆっくりとアナルを広げる感覚と共に、囁き 00:00:20 (deburu) 【フレ】「その証拠に、こんなに濡れて、簡単に受け入れている」 くちゅっと膣を指で擦り、ゆっくりとアナルを犯す 00:01:22 (deburu) 【フレ】「こっちも…もう我慢できないといっているじゃないか?」 淫核も指で擦り、先ほど神瑠真の口を犯した使い魔が、胸元へはいり、乳首に張り付いて、吸い上げてくる。 00:01:22 (deburu)   00:02:18 (kirabosi) 【神楽】「、いん・・らん・・、わたしは・・・、アッ・・・ああっ・・・ああああっ・・」広がっていく、アナルの感覚。 00:02:46 (kirabosi) 【神楽】「ああぁああ!?だめぇええ!吸っちゃ駄目ぇえええ!!!いや、いやぁあ!た、たすけ・・助けてぇ!!」 00:03:33 (kirabosi) アナルが奥に侵入していくたびに・・・乳首が吸い上げられるたびに、どこかへ助けを求めるように手を動かすが、拘束された腕は、何も掴むことはなく 00:03:51 (kirabosi) 足は、地面を求めるかのように、ジタバタと痙攣する 00:04:26 (kirabosi) 【神楽】「はっあああ、だめ・・母さま・・・、ごめんなさい・・・、父さま・・、許してぇ・・・!!気持ち、気持ちいい・・のぉおお!」 00:04:34 (kirabosi) そして・・・口から漏れる、屈服の言葉 00:04:36 (kirabosi)   00:05:09 *nick ham__ → k14_nenfa 00:05:30 (deburu) 【フレ】「そう、其れで良い…」 両手にからんだ使い魔が解ける、アナルへペニスがはいったまま、体を反転させられて 00:06:24 (deburu) 【フレ】「さぁ…鈴」 抱きしめられ、舌が神楽の口内に入り込んで、口内を犯す… 00:06:24 (deburu)   00:07:15 (kirabosi) 【神楽】「は、はい・・・、お仕置き・・してください・・、魔物に犯されて悦んでいる、いやらしい娘に・・」 00:07:36 (kirabosi) 期待に満ちた目で、四つんばいになり・・雌犬の姿勢。 00:08:06 (kirabosi) 【神楽】「ハッ・・ああっ・・ちゅっ・・・んっ・・、はっはぁあ・・、ごめんなさい・・・ごめんなさい・・・母さま・・」 00:08:19 (kirabosi) とキスに答え・・・何も知らないはずなのに、本能が、舌をからめとって行く。 00:08:21 (kirabosi)   00:09:40 (deburu) 【フレ】「んっ…ほらッ、奥まで入ってる」 長く太いペニスが腸の奥を突き上げる、初めて体の中にペニスを感じる、のに…神瑠真の感覚とリンクしたかのようニかじていく 00:10:50 (deburu) 【フレ】「悪い子は、お仕置きだよ、鈴…どうすればいいか、判るね」 覆いかぶさり薄い胸を両手で掴んで先端を扱きあげ 00:11:09 (deburu) その間腰の動きは止まり、何かを待つようで。 00:11:09 (deburu)   00:12:12 (kirabosi) 【神楽】「は、はい・・・!!はいって・・ますぅ・・・!!気持ちイイ・・・のがぁ!」 00:13:07 (kirabosi) タダ1つ、歌瑠真と違うのは・・・小さなその体。ペニスを受け入れたお腹は、そのままペニスの形にぽこりと膨らむようで。 00:13:49 (kirabosi) 【神楽】「えっ・・・、どし・・てぇ・・」胸を摘まれ、しかし・・・止まってしまった気持ちイイもの。 00:14:08 (kirabosi) 【神楽】「はっ・・・ぁっ・・・」 00:14:30 (kirabosi) 分からない、どうして気持ちイイをしてくれないのか、だが・・・本能は、何かを感じ取り、自ら腰を動かしていく 00:14:40 (kirabosi) 【神楽】「ぁああぁあっ。ひぃいいいいいいいいい!!」 00:14:45 (kirabosi) じゅっ・・じゅっ・・・・ 00:14:50 (kirabosi) じゅっぽっ!!じゅっぽっ!! 00:14:59 (kirabosi) おそるおそるから・・・激しい動きに。 00:15:13 (kirabosi) 【神楽】「あぁあああ、はっ!!ふっ・・あぁあ!!」 00:15:15 (kirabosi)   00:17:00 (deburu) 【フレ】「そう…それで良い、その動きは淫乱のそれだ」 更に堕とす…神楽の動きにあわせ腰を振りこめば、更に奥を先端が突き、腹に浮き出るペニスのかげが、ごりごりと何方向にも動いているのが判る 00:18:02 (deburu) 尖った乳首を強く抓み、扱きそれはまるで万力のような締め付け…それにはんし、後ろをむかされ、されるキスは 00:18:30 (deburu) ちゅる、ちゅると、舌をゆっくりとからめ、優しいもので…涎を送り込んでくる 00:19:41 (deburu) 【フレ】「さぁ、鈴…どうしてほしい、どれだけ、何処に欲しい?」 ずずずっと引き抜かれる直前で動きを止めるペニスは、答を待っている。 00:19:42 (deburu)   00:21:41 (kirabosi) 【神楽】「はっ・・・あああ・・・、淫乱。私は淫乱・・・、母さまと同じ・・・淫乱・・・あはっ・・あはぁ♪」 00:22:22 (kirabosi) 【神楽】「ハッ・・ちゅっ・・・んんっ・・・ふぅあっ・・・にゃあ♪」優しいキス…全てを・・・全てをこの雄に託したい。蹂躙されたい 00:22:46 (kirabosi) 【神楽】「…一杯、一杯犯してください、鈴の・・・鈴の全部!!全部にぃいい!!」 00:22:48 (kirabosi)   00:24:16 (deburu) 【フレ】「わかりました…こうだね」 ごっごっと腸側から子宮をこすりあげ、両手は乳首を擦り引っ張る 00:25:20 (deburu) キスは相変わらず優しく…そして黒い塊が股間に張り付き…膣口を尿道口を細く細くした体でくすぐって、淫核を尖らせた身で突き刺してくる。 00:25:21 (deburu)   00:25:53 (kirabosi) 【神楽】「あぁああっ・・・!!気持ちいいい!!!母さまぁあああ!!ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさいぃいい!!」 00:26:05 (kirabosi) 涙を流し、嗚咽とともに謝罪する 00:26:21 (kirabosi) だが、腰はもっと、もっとと求めており・・・ 00:27:03 (kirabosi) 【神楽】「でも、でも気持ちいいのぉ!!!胸も、お尻も、あそこも全部、あぁあっ!!刺されてる!!刺されてるのに、痛いのに!!気持ちイいいよぉお!」 00:27:25 (kirabosi) 痛みすら、快感に、もう、そのことしか考えられない。 00:27:40 (kirabosi) 髪飾りについた鈴が犯されるたびにチリン・・・チリンと悲しげに鳴り響く。 00:27:42 (kirabosi)