(m00_namoGM) 少女はひとりぼっちだった (m00_namoGM) ひとりぼっちでいつも本を読んでいた (m00_namoGM) 本の世界はいつも素敵で面白いキャラクター達が遊んでいた (m00_namoGM) 少女は思った (m00_namoGM) こんな世界に生まれたかったなぁ (m00_namoGM) それが叶うとしたらどうだろう? (m00_namoGM) ビーストバインド トリニティ (m00_namoGM) 『白紙に住まうもの』 (m00_namoGM) 心焦がすは魔の渇望、心つなぐは人の絆。 (m00_namoGM)   (m00_namoGM)   (m00_namoGM) ■シーン1 登場PC:関守夏央 場所:パチンコ屋 時間:不明 (m00_namoGM) ちーんじゃらじゃらじゃら (m00_namoGM) リーチ!確変キター!等の声とパチンコの音が響く中君は職務と偽って現代の錬金術にいそしんでいる (m00_namoGM) しかし目の前でくるくると回る機械は少しも玉を吐き出さず、そろそろパッキーの弾も尽きてしまいそうだ (m00_namoGM) 不愉快な表情で筐体を眺め玉を吐き出す君のポケットで (m00_namoGM) 訂正:玉を見つめる君のポケットで (m00_namoGM) ぷるるるるる、と仕事用の携帯が鳴り始めた (m00_namoGM) (RPヾ(*・ω・)ノ ドウゾ♪b) (m09_natuo) 「チッ」 (m09_natuo) 咥え煙草をイライラしながら噛み潰し (m09_natuo) 無遠慮な電子音と振動をどうやって無視してやろうかとしばし逡巡したが (m09_natuo) 「……ああもう、めんどくせぇ!」 諦めることなく鳴り続ける不愉快な機械に根負けした (m09_natuo) ぴっ (m09_natuo) 「あいよー、関守夏央、絶賛巡回中なうーッス」 (m09_natuo)   (m00_namoGM) 【長沢】「私だが・・・なかなか楽しそうなところを巡回中のようだね」 (m00_namoGM) 【長沢】「とりあえず仕事だ、職を失いたくなければすぐにそこを出て署まで来たまえ」 (m00_namoGM) そう言って長沢さんはプチッと電話を切ります (m09_natuo) 「偶々っすよ課長、立ちより所にタイミング良くよっt…うおーい」 (m09_natuo) 「ああもうめんどくせー」 (m09_natuo) ぐじっとタバコを備え付けの灰皿に押しつけ、最後の一玉まで撃ちつくしてから立ち上がる (m09_natuo) …ええ、もちろん残り玉じゃリーチすら掛かりませんでしたよコノヤロウ (m09_natuo)   (m09_natuo) 移動! (m09_natuo)   (m09_natuo) 「たでいまーっす、関守ただいま戻りましたーっとぉ」 (m09_natuo) のそのそっと、まるっきり反省の色が見えない様子で我らが資料課のドアをくぐる (m00_namoGM) 【長沢】「おかえり、玉遊びは勝てたかい」 (m00_namoGM) 【長沢】「さてまぁきみを呼ばせてもらったのは他でもない」 (m09_natuo) 「あー…全然すわ、一度指導せんといきませんなあの店は」 はふーっと溜息 (m09_natuo) 「うぃ」 とりあえず襟と背筋を正す (m00_namoGM) 【長沢】「まぁ、それは所轄の方にでも伝えておくとして・・・」 (m00_namoGM) 【長沢】「半魔の事件だ」 (m00_namoGM) と、君の前にパサリと事件の資料を置きます (m09_natuo) 「ですか、…失礼しますよと」 資料を拝見 (m00_namoGM) 資料には連続一家失踪事件、と銘打たれ (m00_namoGM) 一家全員、時には周囲の人まで含めて失踪してしまう事件について書かれていますが (m00_namoGM) 今のところ家族の足取りは全くつかめず目撃証言もない、と言う状況で (m00_namoGM) 【長沢】「現場の近くでは紫色の変わった猫を見たという証言が複数あがっており、バステトが関わっているかもしれないと魔物のことを知っている所轄からあがってきたというわけだ」 (m00_namoGM) 【長沢】「君にはこの事件の原因を取り除いてもらいたい、できれば穏便な手段で」 (m09_natuo) 「ふん…ふん…、穏便すかぁ」 ぺらぺらと資料をめくり (m09_natuo) 「えーと、で、あたし一人っすかいね?」 どう見ても課長の前にいるのは自分一人だけっぽいので (m09_natuo) 一応、だろうなとは思いつつも確認 (m00_namoGM) 【長沢】「他の職員は別の事件に当たっている、君一人で頑張ってくれ」 (m00_namoGM) 【長沢】「期待して居るぞ」 (m09_natuo) 「人材不足も深刻だいな…へぇへぇ、精々努力さしてもらいます」 けいれー (m09_natuo) なんか、やる気がいまいちでないけど…仕事だし、やれるだけやってみんべ (m00_namoGM) と言うところで夏央さんのOPは終了で良いでしょうか? (m09_natuo) うぃっす (m00_namoGM) では次千代さんのOP− (m09_tiyo) はーい (m00_namoGM) ■シーン2 登場PC:長谷川千代 場所:研究所 時間:不明 (m00_namoGM) 怜司さんが倒れてから1週間と少しが過ぎた (m00_namoGM) 千代さんは付ききりで看病をしているが治る様子は見せず、とはいえ症状が重くなることもなく (m00_namoGM) 研究所も所長が抜けた穴を埋めつつ片手間に原因を調査していた (m00_namoGM) そんなある日、ある手がかりを掴んだとのことで千代さんは研究所に呼び出された (m00_namoGM) 研究所の中の職員達が使うスペース、機材が並び後ろでは職員が忙しそうに動き回ったりPCに向き合ったりしている (m00_namoGM) 君の前では朱鷺さんが研究結果の一部を語っている (m00_namoGM) (朱鷺さん=研究所の職員の一人、女性) (m00_namoGM) 【朱鷺】「…と、言うわけで。今回の問題は所長の体の半魔の部分が独自に動こうとして居ることが原因だと考えられます」 (m00_namoGM) 【朱鷺】「おそらくキーとなっているのは白紙の魔本と呼ばれている書物ではないかと推測されます」 (m00_namoGM) 【朱鷺】「千代さんにはこの書物を一刻も早くてに入れてきてもらいたいのです」 (m00_namoGM) そう言って朱鷺さんは千代さんをじっと見つめます (m00_namoGM) (RPヾ(*・ω・)ノ ドウゾ♪b) (m09_tiyo) 【千代】「白紙の魔本…ですか?在処などの情報はあるのでしょうか」 (m00_namoGM) 【朱鷺】「現在、池袋にあるという情報しか・・・研究をしながらではそこまでしか分かりませんでした」 (m00_namoGM) 【朱鷺】「追加情報は分かり次第報告しますが、可能ならば千代さんにもすぐに動いてもらいたいと」 (m09_tiyo) 【千代】「そうですか…一週間でも熱消耗は激しいですし、あまり長く掛けるわけにもいきませんね」かるく顎元に指を当てて思考して (m09_tiyo) 【千代】「解りました、調べて、確保してくればよろしいのでしょうか?」 (m00_namoGM) 【朱鷺】「ええ、最悪一部分だけでもかまいません。」 (m09_tiyo) 【千代】「留意事項などあれば、伝達して頂けると」 (m00_namoGM) 【朱鷺】「他の魔物や死霊課も狙っているようですので、何とかして一部分だけでも確保してもらえればと」 (m00_namoGM) 【朱鷺】「もちろん、完全な状態で手に入れてもらえるのがベストですが」 (m00_namoGM) あ、訂正狙ってるじゃない、動いている (m09_tiyo) 【千代】「致しましょう、ええと、装備のほうは、所長命令扱いで待機していただけますでしょうか?」 (m00_namoGM) 【朱鷺】「ええ、もちろんです、準備できるものはしておきます」 (m09_tiyo) 【千代】「ありがとうございます。それでは…」一礼しかけ。ちょっと止まって (m09_tiyo) 【千代】「その、私宅の方にどなたか寄越して頂けますか?…納期が辛そうだなと言うのは解っているのですが…その、直ぐ戻ると申し上げてきてしまいましたので」 (m09_tiyo) 世話係を。 (m00_namoGM) 【朱鷺】「それならすでにアリスシリーズの一体を送っています、ご安心を」 (m09_tiyo) 【千代】「ありがとうございます、それでは行って参ります」きちんと一礼してお出かけしよう (m00_namoGM) と、言うところで千代さんのOP終了で良いでしょうか (m09_tiyo) あい (m00_namoGM) ではえーと終夜さんお待たせしましたー (m09_Syuya) いえ〜 (m00_namoGM) ■シーン3 登場PC:神楽終夜、セレシャ・ハウディート 場所:自由 時間:不明 (m00_namoGM) ある日セレシャさんに呼び出された終夜さん (m00_namoGM) 行ってみるとセレシャさんは困ったような顔で終夜さんに頼み事を始める (m00_namoGM) (RPヾ(*・ω・)ノ ドウゾ♪b) (m09_Syuya) [ (m09_Syuya) 「やあ、セレシャ。どうしたのかな?」 (m11_Seresya) 「あぁ、終夜…大変なのですわ…わたくしの友人が」 慌てているような感じで (m09_Syuya) 「落ち着いて。ゆっくり話してごらん。友人が……どうしたんだい?」 (m09_Syuya) ちなみに終夜は、デフォルトで目のハイライト消えっぱなしです (m11_Seresya) 「結乃が、突然行方をくらませてしまいましたの…彼女を探したいのですわ」 少し落ち着いたのか、ゆっくりといって (m11_Seresya) 「お願いします終夜、手伝ってくださいませんか?」 うるっとした瞳で見上げてくる (m09_Syuya) 「結乃さん、だね。判った。手を貸そう。手がかりは何かあるのかい?」 一モニもなく頷いて (m11_Seresya) 「判りませんわ…今どうしているのか、心配で仕方ありませんの」 (m09_Syuya) 「なるほど……それは厄介だね。悲しい事だ。まずは、彼女の身辺から当たってみようか」 (m11_Seresya) 「もしかしたら…魔物が絡んだ事件に巻き込まれたんじゃ、と心配で…えぇ、お願いします、結乃の御宅なら場所わかりますし」 こくんと頷いて (m11_Seresya) 「終夜がいてくれて、良かったですわ…私一人じゃ心配で押しつぶされそうでしたの」 と、終夜の胸によりかかり (m09_Syuya) 「魔物絡みか。それなら、僕の力が役に立てるかもしれないね。……じゃあ、早速ついてゆくよ。案内して?」コートを羽織りつつ。 (m09_Syuya) 「セレシャ。大丈夫。僕はいつでもセレシャの味方だよ」セレシャを抱きとめ (m11_Seresya) 「はい、では…こちらですわ」 (m09_Syuya) では、付いてゆきますよ〜 (m00_namoGM) はーい、ではそう言ったところで終了でー (m09_Syuya) 了解〜 (m00_namoGM) OPが終了したところで (m00_namoGM) 「白紙の本について」「失踪事件について」「穂崎結乃について」の情報項目が出ます (m00_namoGM) ■シーン4 登場PC:神楽終夜、セレシャ・ハウディート、関守夏央 場所:穂崎結乃宅前 時間:夕刻 (m00_namoGM) 穂崎柚乃宅前に突くまでの情報収集がどれくらいできたかと言うことで (m00_namoGM) 夏央さん情報収集判定どうぞですー (m09_natuo) っと、失礼、えーと (m09_natuo) 2d6+6 (kazuBOT) m09_natuo : 2d6+6 => 10(2d6: 6 4)+6 = 16 (m09_Syuya) おおー (m09_natuo) 結構本気出たらしい… (m00_namoGM) 「失踪事件について」 (m00_namoGM) 14 2ヶ月ほど前から複数の人が同時に居なくなる事件が数度起きている (m00_namoGM) 16 借金や家庭不和など問題を抱えた人が多かったためさほど大きな事件にはなっていない (m09_natuo) どっちだかわかんねーや…うわーもうだめだーおてあげだー (m00_namoGM) そして前回失踪した人と結乃さんは仲のよい友達だったようだ、と言う追加情報を得て (m00_namoGM) w (m00_namoGM) とりあえずお友達のところに聞き込みに行ってくれるでしょうかw (m09_natuo) ふむふむ?とりあえず聞き込みしてみようか、って感じですか (m00_namoGM) さて、と (m00_namoGM) ではえーと (m00_namoGM)   (m00_namoGM) 時折車の音や子供の声が聞こえる住宅街 (m00_namoGM) そのうちの一軒の前に事件の調査のためにやってきた夏央さん (m00_namoGM) 同時刻、友達のことを心配して終夜さんとセレシャさんが家の前に来ていた (m00_namoGM) (RPヾ(*・ω・)ノ ドウゾ♪b) (m09_natuo) 「だりぃ…眠ィ…」 (m09_Syuya) 「おや?……こんばんは。貴女も、この家に御用の方ですか?」 丁寧にお辞儀しつつ (m09_natuo) のったらくったら、咥え煙草で我が道を行く…っと (m09_natuo) 「うん?あんだ、珍しい顔が揃ってんな」 (m09_natuo) よう、と片手上げ (m09_natuo) 「ゴヨウっつーか…ゴヨウか?仕事だ仕事、こーむなんさな」 (m11_Seresya) 「こんばんは、ええと関守さん、でしたか…お久しぶりです」 ぺこりと一礼し (m11_Seresya) 「もしかして、結乃が失踪した事件をお調べですか?」 (m09_natuo) 「はいはい久しぶり、と」 リンゴーンとチャイムならすぞー (m09_Syuya) 「ああ……セレシャのお知り合いでしたか。公務……と言うと、警察の方か何か?」 (m09_natuo) 「あ?」 りんごんりんごんりんごんりんg… (m11_Seresya) 「違うんですの…?」 (m00_namoGM) 家の方からは返事はなく (m09_natuo) 「んだんだ、公僕様やし…つか、失踪?いや、全然んなこっちゃなく…」 (m09_natuo) 「出ねぇな」 (m09_Syuya) 「……ご家族まで留守とは思いませんでしたが……これはいよいよもって大掛かりな話になって来ましたね」 (m11_Seresya) 「もしかして、結乃の家族まで…?」 心配そうな顔で (m09_natuo) 「確認してみっか、…あー」 (m09_Syuya) 「……本気で掛からないとならない、かな?……中、調べますか?」 目を細めて。 (m09_natuo) セレシャさん見て、この男は誰やのん?的な視線 (m09_natuo) 視線を贈りつつ、署に電話しますよ (m09_natuo) 長沢さんにでも、この家の失踪は報告されているか?と (m00_namoGM) 長沢さんはまだその報告は受け取っていないそうです (m11_Seresya) 「…あぁ、関守さん、こちらわたくしの婚約者の神楽終夜さんです、怪しい人ではありませんので」 視線に気付いて、紹介 (m00_namoGM) 誰もいないようなら許可はあとで取るから侵入してもかまわない、とのことです (m09_natuo) 「不法侵入で逮捕すんぞおい民間人、取りあえず上の指示仰いでからやし」 (m09_Syuya) 「どうも。自己紹介が遅れました。神楽 終夜です。以後よろしく」 (m09_Syuya) こそりと、セレシャに、夏央が夜の側の住人かどうか確認を取ります。 (m09_natuo) 「あいよー…ッたくめんどくせぇ」 ぷちっと携帯切って 「あー…許嫁とかガキの癖に生意気な、あたしは関守夏央、一応警察関係者だヨロシク」 (m09_natuo) 「んーで、上の許可が下りたんで…どうする、着いて来るけ?」 (m09_Syuya) 「あはは……生意気、ですか。そうかも知れませんね」さらっと流して (m09_Syuya) 「是非に」 (m09_Syuya) <付いてくるか? (m11_Seresya) 「はい、おねがいします」 終夜には頷きを返しておきます (m09_natuo) 「うぃうぃ、あたしに面倒かけさせなきゃいーさな」 (m09_Syuya) 「成程。……僕達と『同じ』ですか」 (m09_natuo) 門とか、玄関は開いてます? (m09_natuo) 「あん?」 (m00_namoGM) 流石にしまっていますね (m09_Syuya) 「『夜の側』と言う意味ですが……御気に障ったなら失礼します」ぺこり、と再度お辞儀をして (m09_natuo) 乗り越えて…窓割るか (m09_Syuya) ちょw それで良いのか公僕ww (m09_natuo) 「いんや、別に」 ひらりと (m09_natuo) 責任は上が取るそうだから(きりっ (m11_Seresya) 「…一応アレナを張った方がって、関守さん?」 言いながらアレナ展開しておきます (m00_namoGM) うぃ (m09_Syuya) 「では、僕らも行きましょう。セレシャ」 (m11_Seresya) 「えぇ、いきましょう」 (m09_natuo) 取りあえず中を覗いてから割りますが…誰かいる? (m00_namoGM) 誰もいないようですねー (m09_natuo) んじゃ、鍵付近をぱりんと (m09_Syuya) 靴を脱いで……後から付いて行きましょう。 (m09_natuo) 「おじゃーましまーすぜい、と」 (m00_namoGM) ぱりんとわられて、かれーにいえのなかへとずかずか (m00_namoGM) 家をざっと見て回ったところ・・・ (m09_natuo) 異臭とか、荒らされた後とかはないですかねっ (m00_namoGM) 知性で判定しますかw (m09_Syuya) ファミリアは使えますか? (m00_namoGM) 目標値は12、トラブルは9です (m00_namoGM) おっけーです (m09_natuo) その様なパラメータは、持ち合わせておらんとです (m09_Syuya) 2d6+8 (kazuBOT) m09_Syuya : 2d6+8 => 5(2d6: 4 1)+8 = 13 (m09_natuo) 技術?感情? (m00_namoGM) 知性はなかったっけ・・・技術か感情か好きな方でw (m09_natuo) 運良く見つけるってことで、加護とかどうすかっ (m00_namoGM) かごはぺけですw (m11_Seresya) 【感情】で (m09_natuo) 無念…感情で (m11_Seresya) 2d6+8 (kazuBOT) m11_Seresya : 2d6+8 => 3(2d6: 2 1)+8 = 11 (m09_natuo) 2d6+6 (kazuBOT) m09_natuo : 2d6+6 => 5(2d6: 1 4)+6 = 11 (m00_namoGM) w (m09_natuo) くっ、素人さんに負けるとは (m00_namoGM) では終夜さんは気づきます (m09_Syuya) 「この感じ……日常通り、と言うわけでもないらしいですね」 (m00_namoGM) この家結構喧嘩したあとがある?あともしかして家の掃除の途中で居なくなってないかな? (m00_namoGM) ホウキとぞうきんが出しっぱなしですね! (m00_namoGM) と、言うことに気づきます (m09_Syuya) 「おかしいな……作業の途中で投げ出した後がある」 (m09_Syuya) あと、ケンカ云々についても話します (m09_natuo) 「婚約者の坊主は優秀だぁね、エライゾー」 わしゃわしゃ (m09_Syuya) 「恐れ入ります……しかし、これは一体……誘拐?」 (m09_natuo) 「どーやろ、…んー」 (m09_Syuya) 「しかし、鍵は掛かってたんですしね……おかしいなぁ」 (m09_natuo) まあいいか (m11_Seresya) 「やはり、何かの魔物関係の事件なのかしら…結乃」 (m09_natuo) OPで任された事件のことを話そう (m09_Syuya) 「無事、彼女達が戻って来られるよう努力しよう。……何ですって?」 (m09_natuo) 「あたしが漏らしたとか秘密やっぞ?」 (m09_Syuya) 「ええ。それはもちろん。ですが……連続失踪、となると話は変わって来ます。いよいよもって誘拐なのかも」 (m11_Seresya) 「あぁ…そんな事件に巻き込まれた、ということですの?」 (m09_natuo) 「状況がなー、結構似てるかもしらんねや」 (m11_Seresya) 結乃について、思い出す相当の情報収集いいですか? (m09_natuo) 「なんぞ、この家の人間が失踪前に言っとったか心当たりとかあらへんけ?」 (m09_Syuya) 「夜逃げ、と言う線も無い事はないでしょうが……ふむ……セレシャ、何か憶えていないかい?」 (m00_namoGM) ふむ、オッケーですよー (m09_natuo) 「行動でもええさな、手がかりが欲しい」 (m09_Syuya) では、こちらも結乃についてファミリアで情報収集しますね〜 (m11_Seresya) 2d6+4  (kazuBOT) m11_Seresya : 2d6+4 => 9(2d6: 4 5)+4 = 13 (m09_Syuya) 2d6+8 (kazuBOT) m09_Syuya : 2d6+8 => 4(2d6: 3 1)+8 = 12 (m00_namoGM) ・・・w (m09_Syuya) ぶ。じ、自分にワンモアチャンスw (m09_Syuya) 2d6+8 (kazuBOT) m09_Syuya : 2d6+8 => 8(2d6: 2 6)+8 = 16 (m09_Syuya) OK。これで。 (m00_namoGM) セレシャさんは結乃さんがお父さんが浮気しているかも・・・と言う愚痴と最近それで二人が仲が悪いという話を聞いています (m00_namoGM) 終夜さんは結乃さんの日記をファミリアを使って発見します (m09_Syuya) [ (m09_Syuya) 「申し訳ないけど……これも彼女を見つけるためだからね」 ここには居ない結乃に侘びつつ内容を読みます。 (m00_namoGM) その中にそんな家族の悩みと一緒に、両親が喧嘩をしていたので部屋にこもっていたら窓の外から紫色の猫が覗き込んでいた、と言う記述がありました (m00_namoGM) それ以外は他愛のない日常で (m00_namoGM) あまり読んだりするとセレシャさんに睨まれるかもしれませんね!w (m09_Syuya) てか、ある程度読んだら二人に任せますよw>日記 (m09_Syuya) あ、一応、ラストの頁だけは確認しときます。 (m11_Seresya) まぁ、ほかになければ預かった後もとの場所に戻しますね (m00_namoGM) 私が家を出たほうが良いのかもしれない、と言うページで終わっていますね (m09_natuo) 「で、どうやし?その日記でなんぞ思い出したけ?」 (m00_namoGM) 両親の喧嘩の仲で結乃さんが居なければ、等という発言を何度か聞いたそうです (m09_Syuya) 「(これだけなら家出の線も抜け切らないけど……家の様子と、家族まで居ないのが気になるな。……紫の猫?……)」考え込みます。 (m11_Seresya) 「両親が喧嘩しているというのは聞いていましたけど…何故もっと相談してくれなかったのかしら」 悲しそうな顔で呟いて (m09_natuo) 「…」 ぼりぼり (m11_Seresya) 「でも、この猫…紫色の瞳って、珍しいんじゃ?」 (m09_Syuya) 「珍しい、と言うより……ほぼ間違いなく魔物じゃないかな?不自然な色だし」 (m09_natuo) 「紫のネコ…毛皮じゃねぇの?目ぇなん?」 (m09_natuo) 「まあええか、取りあえず他にめぼしい情報がねぇみてぇだしそろそろ出るかいね」 (m11_Seresya) 「すいません、慌ててたみたいです…毛皮みたいですね」 (m09_Syuya) 「大丈夫、僕が付いてるからね……」 (m09_Syuya) 「じゃあ、外に出ましょうか」 (m11_Seresya) 「はい」 頷き (m09_natuo) 「ほむ…、あいよー」 (m09_natuo) と言うわけでしんにゅうるー… (m09_natuo) 玄関を一応ちぇっくだ (m09_natuo) クツは、あるかい? (m09_Syuya) 鋭いにゃー (m00_namoGM) 父親と結乃さんの靴はないようですが母親の靴はあります (m09_natuo) あらあらまあまあ (m09_natuo) 家の中には誰もいなかった…でいいんですよね?PCはちゃんと捜索してますよね? (m00_namoGM) はい、誰もいませんでした (m00_namoGM) 捜索はしてますよー (m09_natuo) 了解 (m00_namoGM) では外に出て、どうします? (m09_Syuya) 紫の猫について、資料なり目撃証言なりを当たりたいなあ (m11_Seresya) 猫についての調査ですかね (m09_Syuya) ほかの失踪事件の周りでも目撃されてないか、とか。 (m09_natuo) 「順番が逆になっちまったけど聞き込みやろなー」 (m09_natuo) ああ、紫の猫は関わってるそうですよ (m09_natuo) OPで、この失踪が魔物絡み?と判断された材料って言ってましたし (m09_Syuya) ああ、そう言えばOPで言ってましたか。失礼。 (m09_Syuya) じゃあ、紫の猫がらみの事件の一つ、と見てほぼ間違いなさそうですね。この事件も。 (m00_namoGM) あ、ちなみに今回の部屋の中での調査は「穂崎結乃について」の情報トピックが全て出た感じです (m09_Syuya) 了解。 (m00_namoGM) これからの方針が決まったら一旦シーンカットですが (m09_natuo) 「一応、念のため、万が一、無いとは思うけっど」 (m09_Syuya) 「なんです?気になる言い方ですね」 (m11_Seresya) 「……?」 (m09_natuo) 「夜逃げの類の線も消えてねぇし、周辺駅・高速のカメラの映像チェックに聞き込み…っつうめんどくせえ仕事があんのよな…」 (m09_Syuya) 「そちらは、お任せします。こちらは、紫の猫について調べてみましょう」 (m09_natuo) 「外堀埋めて、確信もって動かねーといけんわけですよ公僕様は」 (m09_natuo) 別に、飽きたから別の場所生きたいとか、そういうことじゃないんだからねっ (m11_Seresya) 「そうですわね、関守さん、何か判りましたら連絡いたしますので、できれば私達にも何かわかったら教えていただけますか?」 (m09_Syuya) 「いえ。裏を取ってもらえるのは助かりますよ。お陰でこちらも、安心して事に当たれる」 (m09_natuo) 「あいあい、…おお、そや、そや」 (m09_Syuya) 「……?」 (m09_natuo) 携帯取りだして、番号交換しとこうZE (m09_Syuya) 了解です。こちらの番号も教えておきます。 (m11_Seresya) こちらも番号をー (m09_natuo) 「本命はそっちやろから、なんぞあったらすぐ呼び出してんか、急いで駆けつけるけ」 (m11_Seresya) 「はい、判りました」 (m00_namoGM) と、言うところでシーン終了で良いでしょうか (m09_Syuya) 了解。 (m09_natuo) 「あいよ、んじゃ、気ぃつけてナーご両人」 ひらひら (m09_natuo) うぃっす (m11_Seresya) はい (m09_Syuya) エゴ「人々の日常を守りたい」は宜しいでしょうか? (m00_namoGM) おっけーですー (m00_namoGM) あと絆を結んだり裏で調査をしたい人は? (m09_natuo) では、しゅーやさんに絆を (m09_tiyo) あれ舞台裏調査もできるの?買い物だけでなく (m09_Syuya) あ、穂崎結乃さんに絆を。 (m11_Seresya) 夏央さんに、友情で絆を (m09_natuo) よし、セレシャさんの婚約者?てか…中学生妊娠させるってどないやねん、ってことで興味かな (m09_Syuya) まったくどないやねんなぁw (m00_namoGM) ・・・これまでできると言うことでやっていたけれど (m00_namoGM) 舞台裏で調査ができると言う記述がどこにもない! (m09_tiyo) うん、ないw (m09_Syuya) できるのはN◎VAですねw (m00_namoGM) じゃあ無しでw (m09_tiyo) HP回復か買い物しかw (m09_natuo) N◎VAと混同しやすい部分ですナー (m09_tiyo) 言うんじゃ無かったw (m00_namoGM) さてでは千代さんはどうしますか (m09_tiyo) そうですね、白紙の魔本についてまず調査します (m09_tiyo) あるってことしかわかってないんですしねw (m00_namoGM) はーい (m00_namoGM) ではえーと (m00_namoGM) まず情報収集判定からどうぞー (m09_tiyo) 怜司さんから払い下げられたノーパソとか使って、コードをてちてち。白紙の魔本について達成値をくれ、くれ (m09_tiyo) 訂正、目標値 (m00_namoGM) 14 16 18 20 22 です (m09_tiyo) アクセスコード使用 特異知覚使用 FP-4 (m00_namoGM) あ、それは (m00_namoGM) 両方共に判定の直前に使用なので無理ですー (m00_namoGM) どちらか片方のみ (m09_tiyo) あ、そうなのか (m09_tiyo) ではアクセスコードのみ (m09_tiyo) 2d6+8 (kazuBOT) m09_tiyo : 2d6+8 => 9(2d6: 6 3)+8 = 17 (m09_tiyo) 社会を足しても21まで…っ (m00_namoGM) 財産点使いますか? (m09_tiyo) うーん、とりあえず20までは出しておこう (m00_namoGM) うぃ (m00_namoGM) では (m09_tiyo) 財産点残り1 (m00_namoGM) 「白紙の本について」 (m00_namoGM) 14 現在は「不思議の国のアリス」が描かれている (m00_namoGM) 16 所有者は白峰由緒 (m00_namoGM) 18 一説によると本来はアカシックレコードの一部だった書物 (m00_namoGM) 20 手に入れた人は周囲を物語として自由に改変できるらしい(限定的なドミネーターとなれる) (m09_tiyo) 【千代】「……ここからはクレジットカード必須…!?ナチスだとでもいうのですか」 (m00_namoGM) これを調査すると、情報項目「白峰由緒について」と「ドミニオンについて」、あとイベント項目「白紙の本が置かれていた図書館」が発生します (m09_tiyo) ほむ (m00_namoGM) ・・・今から行っても良いし仲間を集めてから図書館に行っても良いよ!(ぁ (m09_tiyo) ドミニオンについて… (m09_tiyo) あ、情報収集は一シーン一回のみ? (m00_namoGM) えーと、ルール上は制限はないですが私としては制限したい、ただ今回はあと1回シーン行動として情報収集しても良いです (m09_tiyo) とりあえず白峰由緒についてを。 (m00_namoGM) 難易度は14 16 18 20 です (m09_tiyo) アクセスコードは使えます?設定上はアレだけどw (m00_namoGM) どうぞー (m09_tiyo) では。 (m09_tiyo) 2d6+8 (kazuBOT) m09_tiyo : 2d6+8 => 8(2d6: 4 4)+8 = 16 (m09_tiyo) とりあえず16まで (m09_tiyo) 意訳:財産点足りない (m00_namoGM) 「白峰由緒」 (m00_namoGM) 14 幼い頃に事故で家族を亡くし親戚に引き取られた少女 (m00_namoGM) 16 昔の知り合いに聞くと童話を家族に読んでもらうのが好きで特に不思議の国のアリスが好きだったらしい (m00_namoGM) きっとアクセスコードで昔の知り合いの日記なんかを見たんだろうなー(ぁ (m09_tiyo) 【千代】「……このアクセスコードで連絡場所が明らかになったナチス残党に連絡して関係者を…」 (m09_tiyo) と、いうわけで関係者の日記をハッキングしました(ぉ (m09_tiyo) 【千代】「この子が何処でどうしているか、解ればいいのだけれど」 (m09_tiyo) と言いつつ・・・登場の人間性を減らす (m09_tiyo) 1d6 (kazuBOT) m09_tiyo : 1d6 => 4(1d6: 4) = 4 (m00_namoGM) 人間性を減らしたところでシーン終了ー (m00_namoGM) 次はセレシャさんと終夜さんの調査シーンで行きましょうか (m09_Syuya) うぃー。残ってる情報項目はなんぞ? (m00_namoGM) えーと「白紙の本について」22「失踪事件について」18「白峰由緒について」18 20 「ドミニオンについて」16 18 20 22 です (m00_namoGM) あと、千代さんと合流すればイベント項目「白紙の本が置かれていた図書館」にもいけます (m11_Seresya) こっちはドミニオンについて、かなぁ (m09_tiyo) あれ、共有できたのか (m09_Syuya) んー。千代さんと合流しようにも、千代さんが動いてる手がかりがががw (m00_namoGM) ・・・( ゜д゜)ハッ! (m00_namoGM) 千代さんと合流しないとこの情報は出ないのかw (m00_namoGM) 白峰由緒についてとドミニオンについては合流しないとダメですねw (m09_Syuya) だと、実質失踪事件についてが調べられるかどうかだなぁ。白紙の本は、クリットしないと出ないw (m11_Seresya) では、こっちで白紙の本を、クリット下がってますし (m09_Syuya) では、お願いします。 (m11_Seresya) 2d6+4 クリットのみ (kazuBOT) m11_Seresya : 2d6+4 => 11(2d6: 5 6)+4 = 15 クリットのみ (m09_Syuya) ぶ。本当に出たw (m00_namoGM) あ、セレシャさんと終夜さんも人間性の減少をお願いします (m11_Seresya) きたしw (m09_Syuya) 減らしてますよー (m00_namoGM) そしておめでとうw (m11_Seresya) 裏でへらしましたー (m09_natuo) 輝いてる! (m11_Seresya) 35ですねw (m00_namoGM) 「白紙の本について」 (m00_namoGM) 14 現在は「不思議の国のアリス」が描かれている (m00_namoGM) 16 所有者は白峰由緒 (m00_namoGM) 18 一説によると本来はアカシックレコードの一部だった書物 (m00_namoGM) 20 手に入れた人は周囲を物語として自由に改変できるらしい(限定的なドミネーターとなれる) (m00_namoGM) 22 ただし所有者は命を吸われ数日で手放さなければ本の一部となってしまう (m09_Syuya) ゲェーッ?! (m00_namoGM) そして千代さんと同様に白峰由緒さんについてとドミニオンについて、図書館についてが追加されます (m09_Syuya) じゃあ、ドミニオンについて調べますね〜。 (m00_namoGM) はい (m09_Syuya) 2d6+8 ファミリア使用 (kazuBOT) m09_Syuya : 2d6+8 => 4(2d6: 3 1)+8 = 12 ファミリア使用 (m09_Syuya) わ、ワンモアチャンス! (m00_namoGM) 終夜さんのダイス目がさっきから涙ぐましい・・・w (m09_Syuya) 2d6+8 (kazuBOT) m09_Syuya : 2d6+8 => 7(2d6: 3 4)+8 = 15 (m09_Syuya) (´・ω・`) (m09_Syuya) 何も判りませんでしたーw (m00_namoGM) ファミリアは (m00_namoGM) なにも分からず (m00_namoGM) とぼとぼとかえってきました (m09_Syuya) (´・ω・`) (m09_natuo) あとで、O SI O KI ですね (m00_namoGM) ファミリア「主人・・・おしおきですか・・・」(しょぼーん (m09_Syuya) 「いや……しょうがないよ」よしよし (m00_namoGM) ・・・ふと30cmくらいの羽の生えた半獣幼女ファミリアが脳に (m00_namoGM) そして終夜さんがエロいお仕置きをするシーンも・・・!(ぇ (m09_Syuya) 小鳥のつもりでした。 (m11_Seresya) 「不思議の国のアリス…紫の猫、かなり繋がる話しですわね、これだけでも」 (m09_Syuya) 「そうだね……チェシャ猫、かな?」 (m11_Seresya) 「この、図書館…いってみたらなにかわからないかしら、終夜」 (m09_Syuya) 「そうだね。夏央さんとも合流して、行ってみよう」 (m00_namoGM) と、言うところで一旦シーンを切りますか? (m11_Seresya) はいー (m09_Syuya) はいな (m00_namoGM) 絆やエゴの処理はありますか (m00_namoGM) あと裏での回復や買い物は (m09_natuo) 再生薬買います (m09_natuo) 2d6+6 (kazuBOT) m09_natuo : 2d6+6 => 5(2d6: 4 1)+6 = 11 (m09_natuo) お金を1つだして買いました (m00_namoGM) はい (m11_Seresya) 今回はなしでー、エゴロール忘れてたw (m09_Syuya) 同じく、なしでー (m00_namoGM) では次のシーンは・・・ (m00_namoGM) ■シーン4 登場PC:関守夏央、長谷川千代 場所:西池袋公園 時間:夜になりかけた頃 (m00_namoGM) 調査が空振りして (m00_namoGM) 周辺駅や高速のカメラの映像チェックは職員にお願いして (m00_namoGM) ってシーンは6だw (m00_namoGM) さてこれからどうしようかと悩む夏央さん (m00_namoGM) 西池袋公園でもしょもしょとサンクスで買った食事を胃に詰め込む (m00_namoGM) (RPヾ(*・ω・)ノ ドウゾ♪b) (m09_tiyo) とりあえず人間性低下ー。 (m09_tiyo) 1d6 (kazuBOT) m09_tiyo : 1d6 => 2(1d6: 2) = 2 (m09_natuo) 同じく定価 (m09_natuo) 1d6 (kazuBOT) m09_natuo : 1d6 => 5(1d6: 5) = 5 (m09_natuo) さっきからガッツリ過ぎるよ… (m00_namoGM) 夏央さん・・・w (m09_natuo) 貧しい食事は、がりがりと人間性を削っていくのです… (m09_natuo) 「ああちくしょう!うめぇなァうめぇナァ!」 ヤケクソ (m09_natuo) パンに牛乳という王道を超えた王道食事を繰り広げつつ (m09_natuo) 「…やっぱ本命は紫猫で間違いなさげやのー…、はぁめんどくさ」 (m09_natuo) とっとと仕事を片付けて、酒かっくらって寝たいものです (m09_natuo) 指先をべろべろと舐め、ぐしゃりとゴミを丸めその辺にぽいと捨てる (m09_natuo) 「まーとりあえず連絡もねぇみてぇやし明日やんな、明日」 (m09_natuo) よっこらしょとベンチから腰を上げる (m09_tiyo) では腰を上げかけたところで、アレナが展開される気配とかするんですよw (m09_natuo) 「おう?」 (m09_natuo) 死霊課様の目の前でいーい度胸だ、どこの鴨…もといバカだと舌なめずりしながら見渡しちゃうね (m09_tiyo) そして、あんまり本気っぽくない走り方で数体のキョンシーっぽいモノから逃げてる?っぽいどっかで知った顔が (m09_natuo) か、金になりそうにない… (m09_tiyo) 【千代】「もったいぶっていないでさくさく吐きなさいと言っただけですのにこんなに怒るなんて…」心が狭い、とか言いつつ (m09_tiyo) メシにはなるかもしれません。 (m09_natuo) 「全力全開で期待出来ねぇ…つか」 (m09_tiyo) なぜなら、手持ちの手提げ鞄からはたまによくみるべんとーばこが覗いているから! (m09_tiyo) 中身は…入っているような気がする! (m09_natuo) 「……」 (m09_tiyo) と、そっちに夏央さんが居るのに気づかないではしっていってしまうわけですよ、ええ (m09_natuo) 「せぇ…のッ」 (m09_natuo) クツを片方脱いで、思い切り…投げつける (m09_natuo) 逃げている方に (m09_tiyo) ごちーんと当たる。そっちに気づく。 (m09_natuo) 「あーにしてんだてめェこら!あれだろ、スーパーで良くあう不思議ちゃんだろてめぇこら!」 (m09_tiyo) 【千代】「……あら、おまわりさん、お勤めですか?」 (m09_natuo) もう片方も脱いで第二投…は、躱されて後ろの方々にヒットさ (m09_tiyo) 経験値1のキョンシーとかはモブなのでソレで倒れる。 (m09_natuo) 「っしょッ」 「そーだよ公僕様はお勤め帰りでお疲れなんだよ、なに面倒くさい厄介事ひっさげてお出ましになるかいな…ッ」 (m09_natuo) ひたひたと歩いてクツを回収だ (m09_tiyo) 【千代】「あら、ありがとうございます。怒らせてしまったみたいで、どう撒こうかと思っておりました」てちてちと寄ってくる (m09_tiyo) 【千代】「…どうぞ?」自分にぶち当たった靴を渡して (m09_natuo) 「金にもコネにもなりそうにねぇ小娘が…何で半魔なんだ…くそうほんと得にもならねぇ…」 (m09_natuo) 「あー、へいへいどーも」 (m09_tiyo) 【千代】「…? しかしおまわりさんもこちら側の方でしたのですね。なにかお礼はとも思いますけれど…」首を傾げ 「…いかがでしょう、お弁当」それかい。 (m09_natuo) 履き直しつつ… 「…結構あっさり受け入れんやな、ってか、お礼ならにっこり笑ってソデの下が嬉しいない、   喰うけど」 (m09_natuo) とりあえず先ほどのベンチに戻って謎弁当でも頂きましょう…か? (m09_tiyo) 【千代】「帰ればもうすこしマシなモノもあるのですけれど…なにせ今は火急の急用の途中ですから…」はあ、とためいきを吐いて弁当箱を渡して (m09_natuo) 嗚呼その前にあれだ、キョンシーだ (m09_natuo) 死体回収して証拠隠滅しておかんと…めんどくさ (m09_tiyo) 異形なので溶けて消えるよ!きっと。 (m09_natuo) 便利だなあ異形(笑 (m09_tiyo) 【千代】「ああ…怜司様が復調しさえすれば…」 (m09_tiyo) 【千代】「お台所にあったどこぞの社長さんから頂いたという」 (m09_natuo) 「ふぁきゅのふょう?」 もぐちゅもぐちゅ (m09_tiyo) 【千代】「魔王と森伊蔵の飲み合わせセットなんかも差し上げられますのに」 (m09_natuo) む、これは…五穀米か!ヘルシーである、こちらのだし巻きも…んむ、ジューシーに仕上がって居るのう(ひとり料理漫画 (m09_natuo) 「……」 思わず、箸が、止まる *nick St_GM → St_Mark (m09_tiyo) 【千代】「えぇ、私の主が体をこわされまして…それが半魔が原因だと言うことで、白紙の魔本という魔物について調べているのです」>火急の用  (m09_tiyo) それには気づかず、淡々とそう説明して (m09_natuo) 「んぐ、ごくっ……いや、ほう、そいつぁ大変だいな、で、魔王?森伊蔵?飲み合わせ?」 ゴキュリ (m09_tiyo) 【千代】「ええ、主が早めのお歳暮と言うことで貰ってきたものですが…」 (m09_natuo) 「焼酎…の、でええんよ、な?」 マジ目 (m09_tiyo) 【千代】「ええ、その焼酎の。」 ため息を吐き「とはいうものの…」 (m09_natuo) 「……」 (m09_tiyo) 【千代】「怜司様がお治りにならなくては、頂く許可をとることすらできません」 (m09_natuo) 「……」 (m09_natuo) この間、箸はぴくりとも動かず (m09_tiyo) 【千代】「好きに使っていいよ、とは仰られておりましたけれど…やはり…森伊蔵の最上級ですからちゃんと許可を頂かないと」沈痛に、ため息を吐いてみせる。 (m09_natuo) 「不思議ちゃん、もといえー…あーまあええや、不思議ちゃん」 (m09_natuo) 「お姉さんに話してみなさいな、力になってあげられるかも知れないわ…寧ろ、協力させて欲しいな」 きらきらきら (m09_natuo) 酒が!欲しい!キャラが、崩壊するほどに!  全力で顔にそう書いてあるんじゃないかなっ (m09_tiyo) 【千代】「…千代と申します…ああ、そう言って頂けるのですか?一人ではいかんともしがたかったところですから…手伝って頂けるのなら助かります」 (m09_tiyo) 【千代】「ええと…お名前をお聞きしても?」 (m09_natuo) 「勿論、あらごめんね、こほん」 「関守夏央、資料編纂課で刑事をしているわ、…これはもう知ってたかしらね」 (m09_natuo) 目は、ぐるぐると欲に渦巻いて…それでいてしっかりかっきり、デキルオンナのように姿勢を正すのさ (m09_tiyo) 【千代】「夏央様ですね、よろしくお願いします…」ではかくしかと情報項目を伝達w (m09_tiyo) とりあえず主人がその魔物の影響で病気になって-、手に入れないといけないの、という説明でw (m09_tiyo) 【千代】「その魔物が池袋にいると言うことと、持ち主ぐらいしか解っていなくて…調べるのを手伝って頂けませんか?」 (m09_tiyo) とりあえずドミニオンについて、は出てないw (m09_natuo) かな (m09_natuo) あ、図書館とドミニオンは別なのか (m09_tiyo) あ、後こっちで解った20までのと図書館にあるらしいっての (m09_tiyo) 後持ち主の白峰さんの16までのは教えとくw (m09_natuo) 魔本の在処…だと図書館の方を調べた方がいいのか (m09_natuo) おっと、了解、ああそうだ、じゃあこっちはついでに (m09_natuo) 紫の猫を知らないか?と聞いておこう (m09_tiyo) 訂正、図書館にあるらしい、じゃないか (m09_tiyo) 図書館にあったらしい、か (m09_natuo) 悩んでも仕方ない、まずは追う形で図書館かな (m09_natuo) 図書館の難易度はいかほど? (m00_namoGM) 図書館は行けばいいですよー (m09_tiyo) 【千代】「紫…でございますか? …何でも調べるものに関係づけてしまうのは悪い傾向ではありますが」 (m09_natuo) ああ、場所は既に判ってるんですか (m09_natuo) なら、公権力というなの暴力でごり押ししてしまいましょう、ふははは夜だから図書館は閉まっていますなど知ったことかー (m09_tiyo) 【千代】「…その魔本、今はアリスとやらが書かれているらしいんですけれど、それに紫っぽいデザインの猫が出ていましたね」 (m09_tiyo) アニメ映画で…首が取れる…って説明 (m09_natuo) 「ああ、チェシャ猫やんね、…けどあれ猫つか狸やし…、ディズ○ー版じゃないんかいなー」 だんだん素に戻る口調 (m09_tiyo) とりあえずドミニオンについて、って調べたいなw (m00_namoGM) うぃ、どうぞー (m09_natuo) 「とりあえず、件の図書館行ってみんべし、今からやけど時間は問題ないかいね?」 (m09_tiyo) 【千代】「…!沢山種類があるのですか。そこの本屋にはコレしか…」 不思議の国のアリスビジュアルブック、とかいう (m09_tiyo) ○ィズニー発行の奴を出して (m09_tiyo) 【千代】「あ、はい、ああ…少し待って頂けますか?」 (m09_natuo) 「ん?便所け?そこん先にコンビニがあっから早行ってこんね」 (m09_tiyo) 【千代】「ナチス残党さんとあう約束が…」というわけで振りまーすw (m09_tiyo) えー、アクセスコードで (m09_tiyo) 2d6+8 (kazuBOT) m09_tiyo : 2d6+8 => 2(2d6: 1 1)+8 = 10 (m09_natuo) あくせすむそ… (m00_namoGM) ・・・w (m09_tiyo) クリ…じゃなくてF!?wh、ふりなおしをくれ (m09_natuo) わんもあty…ああっディフェンダーとアタッカーしかいねぇ?! (m09_natuo) 上げられないんだ… (m09_tiyo) とりあえず、そっちも振ると良いよ!w来た残党にねちねち代わりに聞いたのだよきっと (m09_natuo) ハプニングかなー、やっぱさっきのキョンシー見られたんかなー(笑 (m09_natuo) 2d6+6 (kazuBOT) m09_natuo : 2d6+6 => 2(2d6: 1 1)+6 = 8 (m00_namoGM) ・・・ (m09_tiyo) ・・・ (m09_natuo) (沈痛な面持ち (m00_namoGM) ハプニングは省略しておきましょう (m09_natuo) 神よ… (m09_tiyo) とりあえず、切って二人と合流かしらw (m00_namoGM) ですねw (m09_natuo) 「金、持ち逃げされたみたいやんなー…」 げそ (m09_tiyo) 【千代】「迂闊でした…」 (m09_natuo) 「取りあえず…行こか…」 はぁ、テンションだだ下がり (m00_namoGM) ■シーン7 登場PC:全員 場所:図書館 時間:夜 (m00_namoGM) 結乃さんが関わったらしい本、怜司さんを病気にしているらしい本 (m00_namoGM) それが所蔵されていた図書館へとやってきた4人 (m00_namoGM) 図書館はすでに閉まっており、閉館作業をしていた職員のみ (m00_namoGM) けれど職権を使って入れてもらう事に成功する (m00_namoGM) 何でもその不思議な白紙の本は童話のコーナーに置いてあったらしい (m00_namoGM) そう言われて4人で童話コーナーへと進む (m00_namoGM) (RPヾ(*・ω・)ノ ドウゾ♪b) (m09_tiyo) よく解らないながら合流した残り二人をちらちら (m09_Syuya) [ (m11_Seresya) 「急がないと、結乃までその本に捕らわれていたら…本と一体化してしまうかもしれません」 一生懸命白紙の本を探そうと、うろうろ (m09_Syuya) 「……さて。これで何か判れば良いのですが……」 (m09_Syuya) 「セレシャ、落ち着いて。冷静に対処すれば、まだ間に合う……はずだよ」やや弱気に。 (m09_tiyo) 【千代】「そちらのお二人も…白紙の魔本を?」その会話を小耳に挟んで、聞いてみよう (m09_natuo) 【夏央】「ドミニオンなー…」 (m09_Syuya) 【終夜】「ええ。僕らも、友人を探して、手がかりを求めて来ているんです」 (m09_natuo) ぼりぼり (m09_natuo) 【夏央】「初期の被害者はもう無理かもしらんなー…つか、病気?と失踪?がどう繋がんのんかさっぱりだ」 (m09_tiyo) 【千代】「そうですか…それは、見つかるとよろしいですね」同情の情を言葉で示しつつ (m09_natuo) とりあえずブツブツぼやきながら先導して童話コーナーへ…あるかな?魔本は (m09_Syuya) 【終夜】「夏央さんっ!……(セレシャを、不安がらせるような事を言わないで下さい)」後半は小声で。>夏央 (m11_Seresya) 【セレシャ】「ですけど…どのくらいで一体化してしまうか…結乃」 (m00_namoGM) ではえーと本棚を探してみるとですね (m00_namoGM) 普通の本しか無く (m09_natuo) 【夏央】「へーへーすまんこってす、婚約者さんは彼女思いやねぇ」 (m09_natuo) おろろ (m09_natuo) おざなりに謝りつつ探すけど…ないのか (m00_namoGM) けれども少し読み込まれた「不思議の国のアリス」の本が見つけられます (m09_Syuya) おやぁ? (m09_tiyo) 【千代】「私も…失踪の方は初耳で…こちらの現象は…体に物語が浮かんで…」とか言いつつ (m09_tiyo) 本棚を漁り (m09_tiyo) ほほう (m09_Syuya) ふむ。 (m09_natuo) 道化師のドミニオン入り口っぽいなあ、やだなあ (m09_tiyo) あ、でずにー出版の?w (m00_namoGM) 何故か後半が白紙っぽい感じ (m00_namoGM) ですw (m09_natuo) それとって開いてみます (m09_tiyo) …ちぇしゃっは、紫?w (m00_namoGM) ですねw (m09_Syuya) 【終夜】「これが……ビンゴ、か?」 (m00_namoGM) ぱたんとひらくと (m09_tiyo) 【千代】「白紙…」 (m09_tiyo) あー。そういえば読まれる物語、ってアリスの? (m09_natuo) 【夏央】「白紙じゃねぇ…よなあ?」 (m09_tiyo) 白紙になってるところだけ、こっちでも読まれた記憶があったりする?w (m11_Seresya) 【セレシャ】「後のほう…白紙じゃありませんか、これ?」 (m00_namoGM) そこまで詳しくは分からなかったので不明です (m00_namoGM) >読まれる物語 (m00_namoGM) 皆さんがその本を調べているとですね (m00_namoGM) 【猫】「きゃははははは!いらっしゃーい!良く来てくれたね」 (m09_natuo) 【夏央】「まあええか、こいつしか手がかりっぽいのはなさそうやし鑑識に回しとこか」 (m00_namoGM) と、どこからとも鳴く声が (m09_Syuya) 【終夜】「矢張り当たり、か……どこだ?」 (m09_natuo) 【夏央】「んー」 警戒態勢 (m11_Seresya) 【セレシャ】「……」 (m09_natuo) さらにハードカバーの本を一つすっと棚から取り出していつでも投げられるように準備しておきます (m09_tiyo) 【千代】「貴方、白紙の本のアポスルですか?姿を現しなさい」 (m09_natuo) 魔本?はしっかり持っておきましょう (m00_namoGM) 【猫】「きゃははははは!君は件の研究者君のお友達かな」 (m00_namoGM) 【猫】「あの子は元気にしてるかな?きゃはは」 (m00_namoGM) と、千代さんに笑いかけます (m09_natuo) 声…は、反響でもしてどこからかとかは特定できないのかな (m00_namoGM) キョロキョロと見回すと一つの本棚の上に紫色の猫が横たわっているのが見える (m09_tiyo) 【千代】「事情が分からない、とか言うことは無さそうね?元気ではないわ、主を元にお戻しなさい、出来ないなら一緒に来て貰うわ」 (m00_namoGM) 【猫】「きゃはは!あの状態の方が本来の姿のはずだよ!」 (m09_Syuya) 【終夜】「他の人々もです。取り込んだ人々を元に戻しなさい」 静かに宣告します (m00_namoGM) 【猫】「そうだね・・・きゃは!君が僕の友達になってくれるなら戻してあげるよ」>千代さん (m00_namoGM) 【猫】「きゃはははは!元に戻せる人と戻せない人がいるけど…君もお友達になってくれたら、まだ元気な子は戻してあげるよ」>終夜さん (m09_Syuya) 【終夜】「友達?……どう言う意味です?」 (m09_tiyo) 【千代】「本来の…どういうこと?」口の中で疑問を呟いて  (m09_natuo) 【夏央】「……」 セレシャさんに目配せ、二人が会話している好きにとっつかまえるぞいと (m09_tiyo) 【千代】「友達にしたいのかしら?私を?人形なんか友達にする寂しい猫だと思われてよ?それに猫なんかに約束が守れて?」 (m11_Seresya) 【セレシャ】「……」 目配せに下を向きながら頷きをかえし (m09_tiyo) と、一応聞いてみよう、うん、最終的に主が治れば文句ないんだしw (m00_namoGM) 【猫】「友達って言うのは・・・僕や僕の友達とずっと遊んでくれる人のことだよ!」 (m09_natuo) 良い感じに気が逸れているっぽい、興奮してるし (m09_natuo) ここで、ハードカバーを投げつけて、それから飛びかかるのさっ (m09_Syuya) 【終夜】「ずっと、ですか。それは困ったな。僕は、セレシャを置いて行くわけには行かない」 真顔で答える。 (m09_natuo) 【夏央】「ぃょいしょっとッ」 (m00_namoGM) ではそのハードカバーはひょいっと回避して (m00_namoGM) 別の本棚の上にふっと移動すると (m09_natuo) エンゲージ!エンゲー…転移だとー (m00_namoGM) 【猫】「きゃはははは!でもそこの女の子はずっと僕の友達になってくれるみたいだよ!」 (m09_natuo) 【夏央】「うわめんどくせェ、…なんて言うと思ったけ?ハウディート!」 とか、そんな、その行動はお見通しだぜムーヴ (m09_Syuya) 【終夜】「何を言って……セレシャ?」 (m00_namoGM) 【猫】「セレシャちゃん、お友達をたくさん連れてきてくれたね!きゃははは!」 (m09_tiyo) はっと振り向いたところで引き込まれるのかしら (m11_Seresya) 【セレシャ】「えぇ…皆で、結乃も終夜も、他の方も一緒に…ずっと遊ぶのが一番ですわ」 すっと顔を上げれば、目は虚ろで (m11_Seresya) 【セレシャ】「皆、いきましょう…本の世界へ」 (m09_Syuya) 【終夜】「しかし、それでは本の一部になってしまうんだろう?……セレシャ、君はそれでも良いのか?」 戸惑って。 (m09_tiyo) 【千代】「貴女、何を…」と、振り向いて (m09_natuo) 【夏央】「…あ?んだよクソッ調教済みかい、面倒くせぇ」 (m11_Seresya) 【セレシャ】「友達も恋人も、皆一緒…皆さんとも仲良くなれますわ」 いうと、両手の袖から銀鎖が溢れ、3人にまきついて… (m09_natuo) ニューナンブ引っこ抜いて、セレシャを迷わず撃つ、我が日常を乱すモノは許されざるモノだ(エゴロール (m09_natuo) パンパン (m09_Syuya) とっさにセレシャを庇う!セレシャの願いに答えたいエゴロール。 (m09_natuo) 【夏央】「うるせぇ、知ったことかってんだ」 (m09_Syuya) 【終夜】「夏央さん!セレシャを傷つけるなら……ころしますよ?」  (m11_Seresya) 【セレシャ】「大丈夫、終夜ともずっと一緒にいられるわ」 とエゴロールしつつ、本の中へ (m00_namoGM) そして他の三人も鎖に引かれ本の中へと引きずり込まれていきます (m09_Syuya) 【終夜】「くっ……セレシャが望むなら……いや、しかし……」迷っているまに、鎖に絡め取られる (m09_natuo) 【夏央】「おう?死霊課相手にンな啖呵切るたぁ…どうなっても知らねぇぞ?クケケケケ」 (m09_tiyo) とりあえず無言で鎖を振りほどこうとしつつ 【千代】「私は遊ぶつもりなどありません、離しなさい」とか言いつつ、解けない (m09_natuo) ぬう、ニューナンブじゃ無駄だったか…ッ (m00_namoGM) では本の中に引きずり込まれ (m00_namoGM) 扉や家具が上に落ちていく空間を抜け (m09_natuo) 最後までみっともなくあがきながら…引きずりこまれました、おのれー (m09_tiyo) スカートがぷぁーっと広がってw (m00_namoGM) 扉がたくさんの部屋へと落下します (m00_namoGM) さて・・・ドミニオンに来たし衝動判定でもしましょうか! (m09_Syuya) 堕落判定? (m09_natuo) 確かに、落ちてますが(ぁ (m00_namoGM) 墜落ですね (m00_namoGM) 衝動判定はなんだっけ・・・? (m09_Syuya) DXですね (m09_tiyo) DXw (m00_namoGM) Σ(゜д゜lll)ガーン (m11_Seresya) ですねw (m09_natuo) 似たようなモノですし、どんまい (m09_tiyo) NOVAとかDXとか・・・あと天羅と何を混ぜたらいいのかしらw (m09_Syuya) どんまいー (m11_Seresya) 堕落目標はいくつですか? (m00_namoGM) 目標値は12です (m09_Syuya) 高っ!w (m00_namoGM) あれ・・・通常は10か (m00_namoGM) 失礼、10で (m09_natuo) 絆は…一つ反転して、全部埋まってるから5こか (m09_Syuya) 了解〜 (m11_Seresya) 2d6+4 (kazuBOT) m11_Seresya : 2d6+4 => 8(2d6: 3 5)+4 = 12 (m09_Syuya) 2d6+4 (kazuBOT) m09_Syuya : 2d6+4 => 10(2d6: 6 4)+4 = 14 (m09_natuo) 2d6+5 (kazuBOT) m09_natuo : 2d6+5 => 9(2d6: 5 4)+5 = 14 (m11_Seresya) 2d6 低下分 (kazuBOT) m11_Seresya : 2d6 => 11(2d6: 5 6) = 11 低下分 (m09_Syuya) 成功〜 (m09_Syuya) 2d6 人間性低下 (kazuBOT) m09_Syuya : 2d6 => 8(2d6: 6 2) = 8 人間性低下 (m09_natuo) 2d6 低下させますよー (kazuBOT) m09_natuo : 2d6 => 5(2d6: 3 2) = 5 低下させますよー (m09_tiyo) 2d6 人間性低下 (kazuBOT) m09_tiyo : 2d6 => 11(2d6: 6 5) = 11 人間性低下 (m09_natuo) すげえ、リーズナブル (m09_tiyo) ぎゃw (m00_namoGM) 夏央さん一人実に人間のままですねw (m09_tiyo) 2d6+3 (kazuBOT) m09_tiyo : 2d6+3 => 4(2d6: 2 2)+3 = 7 (m09_tiyo) 暴走したw (m09_Syuya) ワンモア要ります? (m09_tiyo) 出来れば (m09_Syuya) OK、ワンモアチャンス。 (m09_tiyo) ありがとう! (m09_tiyo) 2d6+3 (kazuBOT) m09_tiyo : 2d6+3 => 3(2d6: 2 1)+3 = 6 (m09_tiyo) うん、暴走 (m09_tiyo) そして段階も低下…w (m00_namoGM) ではみんなが地面に着地し (m09_tiyo) では、関節に継ぎ目が出て、人形らしい正体を晒しましょう (m09_Syuya) こちらはそろそろ、影の動きが本体から外れてくるころw (m00_namoGM) がらんとした部屋に皆さんは居ます (m00_namoGM) ただ扉だけがたくさんありますが、その向こうには部屋も何もない空間が広がっており (m09_Syuya) 【終夜】「セレシャ、大丈夫かい?セレシャ?」 慌てて見回すよー。セレシャは無事かにゃー? (m00_namoGM) そのうち一つはどこかに繋がっているようで女の子の笑い声が聞こえます (m09_natuo) 【夏央】「ああくそ忌々しいッ」 (m09_tiyo) きりきりきり、と駆動音とかさせて…所々に終夜さんは見覚えがある祭文が見えたりしつつ (m00_namoGM) その扉の上には猫がニヤニヤとした顔で寝そべっており、セレシャさんがその前にいます (m11_Seresya) こっちは足が狼の後足に (m09_natuo) ぶちぶちひきちぎ…れないか、器用に鎖を外したってことで (m00_namoGM) 【猫】「セレシャー、彼らは友達になってくれないみたいだねー」 (m09_Syuya) 【終夜】「セレシャを解放してください……彼女は、こんな所にいるべき人ではない」眼鏡を外しつつ (m11_Seresya) 【セレシャ】「それは、困りますわ…結乃も終夜も一緒にいたいのに」 (m00_namoGM) 【猫】「一回懲らしめてあげれば一緒にいてくれるかな?きゃははは、セレシャはどう思う?」 (m09_Syuya) 【終夜】「セレシャ……それは君の本心かい?もしそうなら、僕は従う。でも、そうでないのなら……帰ろう」 (m11_Seresya) 【セレシャ】「…それは、だって…結乃を返してもらうのに、皆と一緒にここにいないと…?」 言っている事が矛盾していることに気付いていないのか、終夜の言葉に声をかえし (m11_Seresya) 【セレシャ】「だから、終夜…みんなも、一緒にいれば、結乃をかえして、くれるから、一緒に………一緒に?」 段々と声が細くなってきて、じっと終夜を見つめる (m09_Syuya) 【終夜】「結乃さんを大切に思う君の気持ちは判る。でも……君はこんなところに居てはいけないんだよ、セレシャ。彼女も連れて、一緒に帰ろう?ね?」  (m11_Seresya) 【セレシャ】「一緒に帰る…帰るには、皆一緒にここにいないと、だめ…ともだちだから…あ、あぁぁあぁっ!!」  (m11_Seresya) だらんと下がった腕からはじゃらじゃらと銀鎖がこぼれ、少女の目は輝きを失って、3人をみつめて (m11_Seresya) 【セレシャ】「ともだちに、なって…みん、な」 その体を低く構える (m09_Syuya) 【終夜】「ああ。判った。僕はずっと何時までも君と一緒だ。でも……それはここでじゃない。皆が待ってる。帰ろう?ね?」 (m09_Syuya) 【終夜】「何より、それは君の本当の言葉じゃないだろう?その猫に言わされているだけだ」 (m11_Seresya) 【セレシャ】「しゅぅや…ゃ…あ、ぁぁぁっ、ココデ…ユイノと、シュウヤと…イッショ…」 言葉と裏腹に流れる涙、そして勝手に戦う準備をする体に振り回される (m09_Syuya) 【終夜】「ここじゃない。ここじゃないんだよ。僕らの帰るべき場所は」 (m09_Syuya) 無防備に、つかつかと歩み寄ります (m11_Seresya) 【セレシャ】「しゅぅゃ…しゅぅ…」 それに腕を振ろうとし、ぎしぎしっとその動きが不自然に止まる、動く銀鎖をぎゅっと掴む手には血が滲んでいて (m09_Syuya) 【終夜】「セレシャ……君の『本当の願い』を教えておくれ」 言うと、鎖を掴む手に手を重ねて、そのまま抱きしめます。 (m00_namoGM) ではそこで (m00_namoGM) セレシャさんの洗脳を解くためのルールを説明しましょう(ぁ (m09_Syuya) あいよー (m09_natuo) せめて…裏でッ(血涙 (m00_namoGM) ( ゜д゜)ハッ! (m00_namoGM) いやでもログに残らないとあとから見た人が何も分からないw (m00_namoGM) 絆判定:目標値10 を行なって、達成値の合計が50を超えたら洗脳解除です (m09_natuo) くー (m00_namoGM) 訂正40 (m00_namoGM) チシャ猫を倒しても良いです (m09_Syuya) 絆判定とは?GM。 (m00_namoGM) 墜落判定の時と同じで (m00_namoGM) 絆の数+2D6で (m09_Syuya) なるる。ではここで、絆:日常(回帰)を取りますよー (m00_namoGM) 他の判定と同じようにアーツでブースト可です (m00_namoGM) おkですー (m09_Syuya) あと、愛1点使って、エゴを一つ絆に戻しておきます〜 (m00_namoGM_) では・・・ (m00_namoGM_) 終夜さんが抱きしめようと寄ったところで一旦シーンカットで!(ぁ (m00_namoGM_) 皆さんエゴの宣言と絆の変更をどうぞ (m09_tiyo) とりあえずセレシャと、終夜に… 興味を二つw (m09_tiyo) これで5つ (m00_namoGM_) 訂正絆の取得 (m09_natuo) えーと (m09_natuo) 絆:平穏な生活(愛情) (m09_natuo)   エゴ:平穏な生活(偏愛) (m09_natuo) 絆:長沢遼(ビジネス) (m09_natuo) 絆:セレシャ・ハウディート(友情) (m09_natuo) 絆:穂崎結乃(仕事) (m09_natuo) 絆:神楽終夜(興味) (m09_natuo) 絆:長谷川千代(ビジネス) (m09_natuo) エゴ:魔物の誇り (m09_natuo) こんな感じでななつ全部埋まりました、エゴの変換はなしで…さっきのロールで罪下さい (m00_namoGM_) 皆さんエゴと絆の宣言を− (m09_natuo) 特にありません (m00_namoGM_) エゴは全部オッケーです(ぁ (m11_Seresya_) ああ…絆を白紙の本(興味)あたりで、エゴ化する気満々でとります (m00_namoGM_) どうぞーw (m00_namoGM_) ではシーン終了で (m09_Syuya) では、セレシャの願いに応えたい、のエゴで罪を得ます〜 (m00_namoGM_) どうぞー (m00_namoGM_) ■シーン7 登場PC:全員 場所:アリスのドミニオン 時間:不明 (m09_tiyo) 人間性っ (m09_tiyo) 1d6 (kazuBOT) m09_tiyo : 1d6 => 2(1d6: 2) = 2 (m00_namoGM_) 扉の真ん中で愛の言葉を叫びながら終夜さんが愛の言葉を叫びながらセレシャさんを抱きしめる (m00_namoGM_) というところでRPヾ(*・ω・)ノ ドウゾ♪b (m00_namoGM_) 絆判定っぽい判定を! (m09_tiyo) その姿に興味を抱きつつ、出る幕ではないなと後ろで見守ります【宣言 (m09_natuo) 駄目だったら撃ち殺すしかないなーとかニューナンブ弄りつつ、とりあえず空気読んでおきます(ぁ (m09_Syuya) 【終夜】「セレシャ……お願いだ……帰って来てくれ……僕は君が居ないとダメなんだ……頼む……」 天を仰ぎつつ。抱きしめる手に力を篭めます。 (m00_namoGM_) と言うことで判定とブーストをどうぞ! (m11_Seresya_) 【セレシャ】「…しゅ、ぅゃ」 (m09_Syuya) 2d6+5+2+3d6 罪ブースト、特異知覚 (kazuBOT) m09_Syuya : 2d6+5+2+3d6 => 10(2d6: 6 4)+5+2+14(3d6: 5 3 6) = 31 罪ブースト,特異知覚 (m00_namoGM_) くり・・・? (m00_namoGM_) は、まだかな (m09_Syuya) クリティカルです。人間性18なので。 (m00_namoGM_) Σ(´∀`;) (m09_Syuya) 達成値51.文句はあるまいw (m09_tiyo) かっこいいぜ・・・ (m00_namoGM_) ではセレシャさん (m09_natuo) ひゅう… (m00_namoGM_) 心の中にかかっていたもやのようなものが晴れ (m00_namoGM_) この世界でずっと終夜と居たいという思いは消え去ります (m00_namoGM_) そして力がくたりと抜け終夜さんの胸にそのままもたれかかり (m00_namoGM_) (あとはRPをご自由にヾ(*・ω・)ノ ドウゾ♪b) (m09_Syuya) 【終夜】「セレシャ……愛してる。一緒に帰ろう。僕達の、家に……」 (m11_Seresya_) 【セレシャ】「終夜……うん…そうだね、ごめん、わたし」 ぎゅっと抱きつき、その口調はいつも終夜の前で見せるもので (m09_Syuya) 【終夜】「良いんだよ。戻ってきてくれただけで充分だ。あとは、結乃さんを連れて帰ろう」 (m11_Seresya_) 【セレシャ】「うん、はやくしないと…此処にいちゃ、あの子も本にとりこまれちゃう」 終夜に答えるように頷き (m00_namoGM_) 【猫】「きゃはははははははははははははははははははははははははははははははは!きゃははははははは」 (m11_Seresya_) 【セレシャ】「…とりあえず、このおかしな本の世界を…破壊しないと」 自分の足でしっかりと立ち直り、終夜へ笑顔を見せる (m00_namoGM_) 【猫】「なんで・・・君は僕らの友達になってくれたはずなのに・・・・!」 (m09_Syuya) 【終夜】「さて……チェシャ猫だったか?……君には、滅んでもらおう」 笑顔のままなのが却って怖い。 (m00_namoGM_) 【猫】「だめだよ、この世界を壊させたりはしないよ…」 (m00_namoGM_) 【猫】「ようやく無くした世界の代わりが見つかったと思ったのに」 (m00_namoGM_) 【猫】「きゃはは!でも、君らを殺せばもう一度やり直せるよ!」 (m11_Seresya_) 【セレシャ】「結乃を助ける為の思いを利用した、お前を許さない」 悪と戦いたいエゴロールで (m09_tiyo) えーと、そして、ところで、二人が愛を語ってる間にそっと暴走を解消しておきます。 (m09_Syuya) 【終夜】「僕らには帰るべき場所があるんでね……君に殺されてやるわけには、行かないんだ」 日常に帰りたいエゴロール。 (m09_Syuya) 千代さんが巧妙だw (m00_namoGM_) 【猫】「きゃははは、許さないのは僕もだよ!手に入れた本の力・・・今だけ使わせてもらうよ!」 (m00_namoGM_) 皆さんどうぞw (m09_natuo) 【夏央】「くっだらねぇ」 はぁ (m09_tiyo) 【千代】「さて…猫ちゃん?今度はこちらのお話しです。アリスは夢から醒めていただかないと。そこでお友達を捜して頂きましょう?」 (m09_tiyo) 【千代】「ああ、貴方は本ではないのですね?そうなのですね?それでは引き下がるなら良し、邪魔をすると言うなら殲滅対象と見なします」 (m00_namoGM_) 【猫】「きゃは、だめだよ・・・この世界が元に戻ることが大事なんだ、ここじゃないとダメなのさ」 (m00_namoGM_) そう言うと猫は白紙の本をどこからともなく取りだして手に持ちます (m09_Syuya) 【終夜】「いざ、尋常に……勝負」 糸の如く目を細め、影が立体化して蠢き出す。 (m09_natuo) 【夏央】「害獣駆除は保健所ン仕事なんやけっどない…お三方はやる気のようで?あーほんとーにめんどくせぇ!」 (m00_namoGM_) では、ここで一旦シーンカット (m00_namoGM_) エゴロールや絆の宣言をどうぞ (m09_Syuya) 先ほども言ったとおり、日常に帰りたい、で。 (m09_tiyo) えーと、一応怜司さんを助けるを遠巻きにロールしました (m00_namoGM_) おっけーです (m09_natuo) エゴ…ってないな、特にありません (m11_Seresya_) 悪と戦いたいノエゴで (m00_namoGM_) はいー (m00_namoGM_) ■シーン8(クライマックス) 登場PC:全員 場所:アリスのドミニオン 時間:不明 (m00_namoGM_) 猫が白紙の本を手に取ると世界を構築していた扉が崩れはじめ (m00_namoGM_) その中で猫は白紙の本をめくり呪文を次々に唱えていきます (m00_namoGM_) と、言うことで戦闘に入りましょうー (m00_namoGM_) セットアッププロセスー (m00_namoGM_) 何かする人ー (m11_Seresya_) 魔獣化します (m00_namoGM_) はい (m09_natuo) えーと、なしです (m00_namoGM_) 誰もいないなら敵のターン行きますよー (m00_namoGM_) と言うことでまずは猫から (m09_Syuya) tto. (m09_Syuya) っと。イニシアチブで魔獣化+守護者召喚。 (m00_namoGM_) あ、はーい (m00_namoGM_) とりあえず裏切られたのでセレシャさんのエンゲージに移動して攻撃しますよー *m00_namoGM_ topic : [千代&夏央]2m[終夜&セレシャ]3m[猫] (m00_namoGM_) が、戦闘開始時だったとします (m09_natuo) はーい (m09_tiyo) きゃー、セットアップで魔獣化します (m00_namoGM_) はいw *m00_namoGM_ topic : [千代&夏央]2m[終夜&セレシャ猫] (m00_namoGM_) そしてこう移動して (m00_namoGM_) セレシャさんに攻撃! (m00_namoGM_) 7+2d6 (kazuBOT) m00_namoGM_ : 7+2d6 => 7+6(2d6: 4 2) = 13 (m11_Seresya_) 普通にドッジ (m09_natuo) 新種の猫のよう(ぁ (m11_Seresya_) 2d6+5 (kazuBOT) m11_Seresya_ : 2d6+5 => 6(2d6: 3 3)+5 = 11 (m00_namoGM_) 20+2d6 (kazuBOT) m00_namoGM_ : 20+2d6 => 20+7(2d6: 3 4) = 27 (m00_namoGM_) 肉体27点ですー (m11_Seresya_) アーマー6で21点くらいました (m09_natuo) 2mほど届かない…すまないっ (m00_namoGM_) そして猫の持っている魔本のターン! (m11_Seresya_) 【セレシャ】「っつー、この猫」 (m09_natuo) バカナー、目付役だってアイテムあつかいのこのご時世にッ (m09_Syuya) なぬ?!別個体扱いなのか! (m00_namoGM_) 世界律:崩壊を攻撃前に使用! (m00_namoGM_) ふふふ・・・2回戦闘するつもりだったのを1回にしたので(ぁ (m09_tiyo) ああそうか、ドミニオンを擬似的に使用だった!こいつ別個体や! (m09_natuo) 崩壊程度なら、まだ打ち消す時じゃない… (m09_natuo) 狙う世界律は唯一つ、絶望だけやでえ (m00_namoGM_) シーンに攻撃ー (m00_namoGM_) 2d6+10 (kazuBOT) m00_namoGM_ : 2d6+10 => 3(2d6: 1 2)+10 = 13 (m00_namoGM_) ぷっ (m09_natuo) よかー (m09_Syuya) 特異知覚しつつドッジ〜 (m00_namoGM_) 特殊攻撃なので皆さん感情でドッジを (m00_namoGM_) あ、世界律超越使う (m00_namoGM_) 達成値33で (m09_Syuya) これは万物の打倒者しないとマズくない? (m09_tiyo) 万物の打倒者すべきだね (m11_Seresya_) こっちが先うちますか? (m09_natuo) カバーリングって特殊攻撃にもできましたっけ? (m09_tiyo) では、私が万物の打倒者しときますよ (m00_namoGM_) できますよー (m11_Seresya_) りょかい (m00_namoGM_) ( ゜д゜)ハッ! (m00_namoGM_) 万物の打倒者が2回あるのかw (m09_Syuya) ですよーw (m00_namoGM_) なんていやらしい・・・ (m09_natuo) 超越にたいする打ち消しが二回…かぁ(笑 (m09_tiyo) というわけで万物の打倒者使用。20減らしてくださいw (m00_namoGM_) 達成値13! (m00_namoGM_) よけられるものならよけてみろ−。゜(゜´Д`゜)゜。 (m09_Syuya) 2d6+8+2 (kazuBOT) m09_Syuya : 2d6+8+2 => 4(2d6: 1 3)+8+2 = 14 (m09_Syuya) 避けたー。ぎりぎりーw (m09_natuo) では、千代さんをカバーリングの守護の盾、かつ魔獣化するよっ (m00_namoGM_) 回避の結果を見てからでも大丈夫ですよ (m11_Seresya_) 2d6+8 (kazuBOT) m11_Seresya_ : 2d6+8 => 6(2d6: 4 2)+8 = 14 (m09_tiyo) 感情ですから、高めなので…大丈夫かなとw (m09_natuo) 違うんです (m09_natuo) 違うんです (m09_tiyo) あ、魔獣化コスト?w (m09_natuo) 守護の盾使わないと、魔獣化出来ないんです(めそめそ (m00_namoGM_) w (m00_namoGM_) そうでないとマイナー消費ですねw (m09_natuo) なんです、手番が遅いと防御力があがらないんです(めそめそ (m09_tiyo) ではえーと、万物の打倒者の際のよく解らない機動に集中していました!w (m00_namoGM_) はい (m09_natuo) 助かりますっ (m00_namoGM_) 夏央さんも回避できるよ? (m09_natuo) 回避値が、3なんで (m00_namoGM_) いえ、感情でドッジですよー (m09_tiyo) 【千代】「敵対象から奈落を察知…軽減します」とかなんとかRP (m09_natuo) カバーリングだとガード値も友好らしいですから… (m00_namoGM_) 7がでれば回避ですよ (m09_natuo) でません(きぱ (m00_namoGM_) おーいw (m09_natuo) 怖いので護りますよッ出ると思ってFるんだっ(目ぐるぐる (m00_namoGM_) ではえーとダメージ振ります (m00_namoGM_) 12+6d6 (kazuBOT) m00_namoGM_ : 12+6d6 => 12+25(6d6: 6 4 4 2 4 5) = 37 (m00_namoGM_) 37点感情、ダメージが通れば重圧です (m09_natuo) 自然神で4点減らして、難攻不落は重圧指定なので無効ですね(きらり (m00_namoGM_) 夏央さんはカバーリングしたのでガード値+アーマー値を引いたあと2倍かな (m09_natuo) AGで21、自然神で4、12点が二倍で24点貰いました (m09_natuo) まだまだー (m00_namoGM_) あ、ていせい (m00_namoGM_) アーマー値しか引けません (m09_natuo) そーなのかー (m00_namoGM_) 215Pはエラッタが出てる (m09_tiyo) あらー (m09_natuo) 有効じゃないのか…残念、えーと計算し直し! (m09_natuo) 34点貰いました、半分吹っ飛んだッ (m00_namoGM_) あーい (m00_namoGM_) ではこちらは終了です (m00_namoGM_) セレシャさんどうぞー (m11_Seresya_) Mv:なし、Mn:なし (m11_Seresya_) メジャーで、魔剣舞踏 2体に攻撃します (m11_Seresya_) 2d6+11 (kazuBOT) m11_Seresya_ : 2d6+11 => 10(2d6: 5 5)+11 = 21 (m11_Seresya_) クリティカルで42 (m00_namoGM_) ぎゃー (m00_namoGM_) 双方ガード! (m00_namoGM_) ダメージ来るなら来い! (m11_Seresya_) 41、でしたw (m09_Syuya) アタックアシストー (m11_Seresya_) ダメージに魔獣の殺意&罪一点ダメージUP&移し変え防止 (m09_Syuya) 1d6+8 (kazuBOT) m09_Syuya : 1d6+8 => 3(1d6: 3)+8 = 11 (m11_Seresya_) 【セレシャ】「打ち払いなさい、銀鎖!」 (m11_Seresya_) 18+11+2d6+1d6+5d6 (kazuBOT) m11_Seresya_ : 18+11+2d6+1d6+5d6 => 18+11+11(2d6: 5 6)+2(1d6: 2)+20(5d6: 6 4 4 2 4) = 62 (m11_Seresya_) 62点【感情】どうぞー (m09_Syuya) ya, (m00_namoGM_) ぎゃー (m00_namoGM_) 大分喰らった (m00_namoGM_) 次は夏央さんと千代さんかな (m00_namoGM_) 終夜さんもか (m00_namoGM_) 順番はお好きに (m09_tiyo) とりあえずアタッカー行く? (m09_tiyo) 千代行っときます (m09_natuo) ですね、お願いします (m09_tiyo) マイナーでフォームチェンジ、射撃ダメージ+5します。 (m09_tiyo) 【千代】「敵性対象を危険度高と判断します、戦闘態勢に移行します」 (m09_tiyo) んーでメジャーで戦乙女のたしなみで攻撃、二体に出来ますし、射撃なのでせってき要らないですね (m00_namoGM_) きーっ (m00_namoGM_) くるならこいー (m09_tiyo) 判定時に特異知覚入れます (m09_tiyo) 2d6+11 (kazuBOT) m09_tiyo : 2d6+11 => 4(2d6: 2 2)+11 = 15 (m09_Syuya) ワンモアチャンス要ります? (m09_tiyo) んー、くださいw (m09_Syuya) では、ワンモアー (m09_tiyo) 女神を、クリをお恵みください (m09_tiyo) 2d6+11 (kazuBOT) m09_tiyo : 2d6+11 => 7(2d6: 5 2)+11 = 18 (m00_namoGM_) 猫はドッジ、本は射撃でリアクション (m00_namoGM_) 8+2d6 (kazuBOT) m00_namoGM_ : 8+2d6 => 8+8(2d6: 2 6) = 16 (m00_namoGM_) 11+2d6 (kazuBOT) m00_namoGM_ : 11+2d6 => 11+7(2d6: 4 3) = 18 (m00_namoGM_) 本はリアクション成功! (m09_Syuya) くっ。邪魔する手立てがない ;w; (m00_namoGM_) 本から溢れ出た登場人物が飛んでくる弾を飲み込んで (m00_namoGM_) そのまま千代さんに襲いかかり噛みつきますよ! (m00_namoGM_) 12+2d6 (kazuBOT) m00_namoGM_ : 12+2d6 => 12+2(2d6: 1 1) = 14 (m09_natuo) 水パイプの芋虫か…あ、いやここはうさぎさんでござろう!発情ウサギ (m09_natuo) …ダメージでよかったですね? (m00_namoGM_) 14点の感情ダメージで (m00_namoGM_) あとこちらにもダメージドウゾ (m00_namoGM_) 猫がとても危険行きです (m09_tiyo) えーと、ダメージ前に魔獣の殺意w (m09_tiyo) 4d6+17 (kazuBOT) m09_tiyo : 4d6+17 => 15(4d6: 3 5 4 3)+17 = 32 (m00_namoGM_) 感情ダメージでアーマー値−5かな (m09_tiyo) あ、ですです (m09_tiyo) A値だけかな・・・ (m09_tiyo) 5減らして9貰い (m00_namoGM_) そして千代さんに重圧を与えますよ! (m09_tiyo) きゃー (m00_namoGM_) そして次終夜さんと夏央さんかな (m09_natuo) じゃあうちが行きますか (m09_Syuya) どうぞー (m09_natuo) 猫さん猫さん、ちょっといいことシマセンカ (m09_natuo) ムーブでエンゲージ! (m09_natuo) マイナーで再生薬 (m09_natuo) 2d6 (kazuBOT) m09_natuo : 2d6 => 5(2d6: 1 4) = 5 (m09_natuo) メジャーで…岩塊の腕(素手)でぶん殴りましょう (m00_namoGM_) 来るなら来いー (m09_natuo) 【夏央】「犯人抵抗のためやむを得ずず…あー撲殺け?」 (m09_natuo) 2d6+6 (kazuBOT) m09_natuo : 2d6+6 => 5(2d6: 4 1)+6 = 11 (m00_namoGM_) ドッジしますよ! (m00_namoGM_) 8+2d6 (kazuBOT) m00_namoGM_ : 8+2d6 => 8+11(2d6: 5 6) = 19 (m00_namoGM_) ひょいー (m09_natuo) すかりすかり、まあ仕方ないさあ、次どうぞ (m00_namoGM_) では頭に戻って (m00_namoGM_) セットアッププロセス (m00_namoGM_) 何かやる人ー (m00_namoGM_) 居なさそうなので猫が動きますよー (m09_natuo) まってほしい (m00_namoGM_) あらはい (m09_natuo) しゅーやさん、PC1をとばすのはどうかとおもいますねぼくぁ! (m09_Syuya) まだ行動してないー (m00_namoGM_) ・・・( ゜д゜)ハッ! (m00_namoGM_) ごめんなさい! (m09_Syuya) いえいえー。 (m00_namoGM_) 終夜さんどうぞー (m09_Syuya) マイナーで守護者憑依、メジャーで特異知覚しつつ弾幕魔術ー (m09_Syuya) さらに、法則支配者〜 (m09_Syuya) 猫に! (m09_tiyo) おー (m09_Syuya) 2d6+8+2 (kazuBOT) m09_Syuya : 2d6+8+2 => 8(2d6: 2 6)+8+2 = 18 (m00_namoGM_) う、うわーん (m00_namoGM_) 獣の身こなしがあった乃忘れてた、獣の身こなし+キャットアクロバット (m00_namoGM_) 12+2d6 (kazuBOT) m00_namoGM_ : 12+2d6 => 12+4(2d6: 2 2) = 16 (m00_namoGM_) …(´・ω・`) (m00_namoGM_) ダメージドウゾ (m09_Syuya) 2d6+23 加護 種別:魔界、吸血ならダメ+5 (m09_Syuya) 2d6+23 (kazuBOT) m09_Syuya : 2d6+23 => 7(2d6: 3 4)+23 = 30 (m00_namoGM_) 【猫】「ぎ・・・ぎにゃあああああああ!」 (m09_Syuya) 影から無数の光弾が弾け、複雑な軌道を描いて猫を襲う! (m00_namoGM_) と、叫びながら猫は崩れ落ち光に弾かれバタリと倒れ伏す (m00_namoGM_) しかし!次の瞬間かりそめの死からよろよろと起き上がりまた本を片手に呪文を唱えはじめます (m00_namoGM_) 【猫】「きゃは・・・きゃははは、僕はまだおわれないからね」 (m00_namoGM_) と、ターン終了かな (m09_natuo) 【夏央】「ど根性キャット…てか」 (m09_Syuya) かな? (m09_natuo) ですね (m00_namoGM_) ちなみに復活は世界律不滅だからね!ど根性とか関係ないからね! (m00_namoGM_) ではねこふぇいずー (m09_natuo) ちょっとまったー! (m00_namoGM_) えーと近くにいるセレシャさんに再度攻撃ー (m00_namoGM_) はい (m09_natuo) イニシアチブフェイズで、思い出の品を使いますよ (m00_namoGM_) あ、はい (m11_Seresya_) あ、こちらも (m00_namoGM_) どうぞどうぞ (m11_Seresya_) 思い出の品つかいます (m11_Seresya_) 4d6 (kazuBOT) m11_Seresya_ : 4d6 => 17(4d6: 1 5 5 6) = 17 (m09_natuo) 4d6+40 (kazuBOT) m09_natuo : 4d6+40 => 10(4d6: 5 1 2 2)+40 = 50 (m09_natuo) しょぼーい! (m00_namoGM_) ではいきますー (m00_namoGM_) セレシャさんに攻撃ー (m00_namoGM_) 7+2d6 (kazuBOT) m00_namoGM_ : 7+2d6 => 7+6(2d6: 5 1) = 13 (m00_namoGM_) 13であたーっく (m09_Syuya) 守護者同調で達成値+2どうぞ〜 (m11_Seresya_) ドッジー (m11_Seresya_) 2d6+5+2 (kazuBOT) m11_Seresya_ : 2d6+5+2 => 4(2d6: 1 3)+5+2 = 11 (m09_Syuya) ワンモアする?それとも守護の盾? (m11_Seresya_) 盾のほうでおねがいします (m09_Syuya) うぃ。では、夏央さんお願いします (m00_namoGM_) ではダメージ− (m00_namoGM_) 20+2d6 (kazuBOT) m00_namoGM_ : 20+2d6 => 20+7(2d6: 4 3) = 27 (m00_namoGM_) 肉体27点 (m00_namoGM_) ディフェンダーが来たらもうまともに通らないだろうなぁw (m11_Seresya_) アーマー6で21点 (m09_natuo) おっとと (m09_natuo) では、盾を使ってカバーリングです (m09_natuo) ばっちこいやー (m00_namoGM_) 27点ですよー (m09_natuo) うう、肉体は弱点…13点貰いました (m00_namoGM_) はーい、では本が動きます (m00_namoGM_) また世界律崩壊! (m09_Syuya) うげー (m00_namoGM_) ターゲッティングして攻撃ー (m09_natuo) んー (m09_natuo) 絶望はないと見た (m09_natuo) そいつを阻むぜッ (m00_namoGM_) はいー (m00_namoGM_) では阻まれた− (m00_namoGM_) じゃあターゲットはどうしよう (m09_natuo) こいこい(くいくい (m00_namoGM_) 丁度目に付いた夏央さんでいいや(ぇ (m09_tiyo) そんなきめかたw (m09_Syuya) ww (m00_namoGM_) 邪魔してくれたしw (m00_namoGM_) 2d6+12 (kazuBOT) m00_namoGM_ : 2d6+12 => 7(2d6: 3 4)+12 = 19 (m00_namoGM_) よしふつー (m00_namoGM_) 感情で19でドッジしてみろ− (m00_namoGM_) あ、特殊攻撃です (m09_natuo) 【夏央】「けっ、紙っきれの束が」 (m09_natuo) 一応ドッジ、ガードできないんだもんなあ (m09_natuo) 2d6+6 (kazuBOT) m09_natuo : 2d6+6 => 11(2d6: 5 6)+6 = 17 (m09_natuo) くりった (m00_namoGM_) ・・・くりられたー!? (m09_tiyo) おおw (m09_Syuya) 回ったー! (m00_namoGM_) ウワァァ-----。゜(゜´Д`゜)゜。-----ン!!!! (m09_natuo) で、ここで罪を使いますぜ (m00_namoGM_) はい? (m09_Syuya) FP回復? (m09_natuo) 効果は回復、攻撃を吸収してもりもり力を取り戻したのさっ (m00_namoGM_) な・・・なるほどっ (m09_natuo) 加護8+10で18点回復っさ、ヒャッハー (m00_namoGM_) では次セレシャさんどうぞー (m00_namoGM_) 終夜さん一人人間性がごりごりとw (m11_Seresya_) では、再び魔剣舞踏で両方へ攻撃です (m11_Seresya_) 2d6+11 (kazuBOT) m11_Seresya_ : 2d6+11 => 5(2d6: 2 3)+11 = 16 (m00_namoGM_) 本は射撃で猫はドッジ- (m00_namoGM_) 11+2d6 (kazuBOT) m00_namoGM_ : 11+2d6 => 11+10(2d6: 5 5) = 21 (m00_namoGM_) 12+2d6 (kazuBOT) m00_namoGM_ : 12+2d6 => 12+5(2d6: 4 1) = 17 (m00_namoGM_) 双方回避成功 (m00_namoGM_) ついでに本から現れたえーと・・・ (m00_namoGM_) 公爵夫人の料理人が剣に胡椒を…〈何 (m09_natuo) 塩でなく?! (m00_namoGM_) 塩と胡椒でありませんでしたか (m00_namoGM_) 胡椒だけだったかも (m00_namoGM_) 12+2d6 (kazuBOT) m00_namoGM_ : 12+2d6 => 12+9(2d6: 3 6) = 21 (m09_Syuya) しかも女王じゃないんだw (m00_namoGM_) セレシャさんに21点感情ダメージー (m00_namoGM_) まぁこの反撃は・・・どの登場人物でもw (m09_natuo) カバーリングしまぜ、そーれ守護の盾 (m11_Seresya_) 属性はなんでしょう? (m11_Seresya_) 8点引いて13うけたー (m09_natuo) ん?うけますか? (m09_natuo) じゃあ自然神、そのダメージを-4点です (m09_Syuya) 感情ですね *m11_Seresya join #びばえろにてぃ (~deburu@110-135-99-206.rev.home.ne.jp) (m00_namoGM_) ん (m00_namoGM_) セレシャさんが受けたダメージをマイナス? (m00_namoGM_) おかえりなさい (m09_natuo) あらら、おかえりなさい (m09_Syuya) おかえりー (m09_natuo) あれ、対象:自身だ (m11_Seresya) カバーリングもらえるならありがたくー、とうってたら落ちたorz (m09_natuo) 勘違いしてた (m09_natuo) 了解、何度でも壁りますよ! (m00_namoGM_) なるほど (m09_natuo) 自然神でダメージ減らしつつカバーリングの守護の盾 (m00_namoGM_) はい (m09_natuo) 感情…だから1点だけ通りました、えへん (m00_namoGM_) じゅ・・・じゅうあつ・・・w (m00_namoGM_) 次夏央さんと終夜さんと千代さんどうぞ (m09_tiyo) マイナーで重圧解除。メジャーで 【千代】「終われないとは、面白いことを言う猫ですね?このままでは貴方ごと終わると思われますが。さあ、いまなら許して終わらせずに差し上げます。降伏してその本を渡しなさい」と言いつつ戦乙女(ぁ *m11_Seresya_ quit (Ping timeout) (m09_tiyo) で、解除されたので特異知覚れるよな、特異知覚入れて命中判定っ (m00_namoGM_) あいw (m09_tiyo) 2d6+11 (kazuBOT) m09_tiyo : 2d6+11 => 7(2d6: 2 5)+11 = 18 (m00_namoGM_) 射撃でリアクションー (m00_namoGM_) あ、猫はガード (m00_namoGM_) 2d6+11 (m09_tiyo) あ、もちろん対象は二体 (kazuBOT) m00_namoGM_ : 2d6+11 => 9(2d6: 3 6)+11 = 20 (m00_namoGM_) あら (m00_namoGM_) 12+2d6 (kazuBOT) m00_namoGM_ : 12+2d6 => 12+7(2d6: 5 2) = 19 (m00_namoGM_) で、千代さんに19点ー (m00_namoGM_) そして猫にダメージドウゾー (m09_natuo) かばー…りんぐは無理か (m09_tiyo) ダメージ- (m09_tiyo) 魔獣の殺意使用 (m09_tiyo_) 4d6+17 (m09_Syuya) 千代さんに魔法盾ー (m09_Syuya) 2d6+4 (m09_Syuya) 2d6+4 (kazuBOT) m09_Syuya : 2d6+4 => 8(2d6: 5 3)+4 = 12 (kazuBOT) m09_Syuya : 2d6+4 => 4(2d6: 1 3)+4 = 8 (kazuBOT) m09_tiyo_ : 4d6+17 => 14(4d6: 2 2 4 6)+17 = 31 (m00_namoGM_) それを喰らった猫は今度こそ (m00_namoGM_) 【猫】「ぎゃああああああああああああああ」 (m00_namoGM_) と、倒れ (m00_namoGM_) 本の中にしおしおと吸い込まれページの一枚と化します (m00_namoGM_) そして本はぱたりと地面に落ち (m09_natuo) 本は大人しくなるかな? (m00_namoGM_) そのまま動くことはありません (m09_natuo) ふむふむ (m00_namoGM_) ついでに以前女の子が遊んでいた扉の向こうでは (m00_namoGM_) 少女が二人してこちらの気配を伺っているようです (m09_natuo) では拾いましょう、瘴気ムンムンの手で (m00_namoGM_) 普通に拾えますねー (m00_namoGM_) 中に描かれていたのは途中まで描かれた不思議の国のアリスですが (m09_natuo) 【夏央】「あー…行ってやれやな、オトモダチなんやろ?」 (m00_namoGM_) …あー夏央さんなら気づくかな (m00_namoGM_) 登場人物は行方不明人物リストに載っていた人たちですね (m00_namoGM_) 先ほどの猫も描かれています (m09_natuo) 【夏央】「これはうちんトコでどーにかすんべ、…どうにもならねーと思うけどなー」 (m09_natuo) あちゃー (m00_namoGM_) ただ人数がまだ足りていないようでページは途中から白紙、となっています (m09_natuo) 手遅れ的な感じですか (m09_tiyo_) …… (m11_Seresya) 【セレシャ】「…結乃?」 少女の方をみますけど (m09_tiyo_) 力を使ったら即、消滅じゃないんだな? (m09_tiyo_) 直ぐ、なら問題ない… (m00_namoGM_) しばらく猶予はありますね (m09_tiyo_) 【千代】「……ふむ」 (m09_tiyo_) 【千代】「夏央さん、夏央さん?」 (m00_namoGM_) 【結乃】「セレシャ!助けに来てくれたの!」と扉を叩きますが (m09_natuo) 魔獣化を解きつつ… (m00_namoGM_) 千代さんと夏央さんの相談を先にやってもらおうかなw (m09_natuo) 【夏央】「あん?」 (m09_natuo) 魔本はスーツの内側にでも差し込みますかな (m09_tiyo_) 【千代】「そちらは、行方不明の方が帰ってきたらその本には用がないのですか?」怖いヨロイ姿を解除して、少女人形の姿に戻りつつ、首を傾げ (m09_natuo) 【夏央】「ありますにきまっていますでしょうをほほ、冗談は置いといてンな危険物」 (m09_natuo) 【夏央】「退魔部隊にでも『処分』してもらうさな、またぞろ同じ事せんとも限らんしない」 (m09_tiyo_) 【千代】「ない事にしていて下さったら、これから来る佐藤の赤と黒も付くのですけれど」と、無邪気ーに (m09_natuo) やれやれと…あー (m09_natuo) あー (m09_tiyo_) 【千代】「下さいませんか?その本」無表情に (m09_natuo) 【夏央】「萬升っての、一度呑んでみてぇんだよなぁ…」 んー (m09_tiyo_) 【千代】「私は…中の方には用がありませんし…怜司様さえ助かれば後はその本にも、用はありません」 (m09_natuo) 【夏央】「喜之進ってぇのも旨いらしいやな」 くくく (m09_natuo) 【夏央】「長谷川の嬢ちゃん風にいえば、あたしはれいじ様には用がありませんってなもんだ」 (m09_tiyo_) 【千代】「そうですね、あの方の知人にはどのような関係か…酒造を持ってらっしゃると言う方もおりましたし…お互い、悪い話ではないと、思うのですけれど」 (m09_natuo) 【夏央】「ふぅん…まあ、ええか」 ほれよと投げ (m09_tiyo_) 【千代】「警視庁に殉じると仰るなら仕方ありませんが…これからも仲良くしてくださると信じております」 (m09_tiyo_) 【千代】「おっと」ぱしっと受け取り (m09_tiyo_) 【千代】「ありがとうございます夏央様」深々とお辞儀して (m09_tiyo_) じゃ、GM-♪ (m00_namoGM_) はい? (m09_tiyo_) 本を持ちました。 (m09_natuo) 【夏央】「あたしゃ旨い酒が呑めりゃそれでいんさ、本はあんたが回収してすぐに消えた、あたしゃ追いつけなかった…そんでえーな?」 (m09_tiyo_) ドミネーター力が使えるんですよね? (m09_Syuya) げ。 (m00_namoGM_) 使うとドミネーターになっていきますけどねー (m09_tiyo_) 一回だけならなんとかならんかな?w (m09_natuo) 行くんだ、なるじゃなくて、やさしー (m09_tiyo_) 【千代】「さて、私は本さえあればいい…と」 (m09_tiyo_) 【千代】「ええ、ではそのように」と、夏央に返事してー (m09_tiyo_) GM-,というわけで (m09_tiyo_) 資産:願望 残ってる?w (m00_namoGM_) 残っていますよー (m09_tiyo_) 中の人たちを纏めて本から追い出すヨー、本から出すヨー (m09_tiyo_) 生きたままね! (m00_namoGM_) ふむ・・・ (m00_namoGM_) おっけーです (m00_namoGM_) ただしそれをするとドミニオンを維持できないので皆さんは図書館にはじき出されますねー (m09_Syuya) 「二人の少女」てのは? (m09_natuo) 【夏央】「…人形すんのも大変だいな」 やれやれ (m00_namoGM_) 出ますよー (m09_natuo) 白峰さんと結乃さんじゃないかな?>二人の少女 (m09_Syuya) たぶん、ねー (m09_tiyo_) あ、じゃあそっちの会話が終わったらやりますw (m09_tiyo_) と言うわけで、回してくださって結構ですw (m00_namoGM_) ではえーと結乃さんがセレシャに助けに来てくれたの?とかけよろうとしたところで (m00_namoGM_) その勢いのままドミニオンからはじき出され、 (m09_tiyo_) あっ!w (m00_namoGM_) あれ (m00_namoGM_) 結乃さんがセレシャを押し倒すような形で図書館の床に倒れ込みます (m09_natuo) きゃっ (m00_namoGM_) 【結乃】「セレシャ・・・?本当に?」 (m11_Seresya) 【セレシャ】「ひゃぁっ」 どてッと押し倒され (m11_Seresya) 【セレシャ】「そうよ…全く、貴女は心配をかけてくれますわね」 ぎゅっとしっかりと抱きしめます (m00_namoGM_) 【結乃】「ふ、うわぁぁぁぁぁぁん、来てくれたんだー」 (m00_namoGM_) 【結乃】「わけの分からないところに閉じ込められて・・・ずっと変なゲームで遊ばされて・・・」 (m00_namoGM_) 【結乃】「あの女の子以外は変な化物しか居ないし・・・もう帰れないのかと・・・」 (m11_Seresya) 【セレシャ】「その一件なら、もう大丈夫ですわ…少なくともあそこからは出られていますし」 (m00_namoGM_) 【結乃】「本当に・・・?私はまたいつもの生活に戻れるの?」 (m11_Seresya) 【セレシャ】「えぇ…戻れますわ」 にこっと笑いかけ (m11_Seresya) 【セレシャ】「ですから、そろそろたちませんか?」 抱きしめていた手を離します (m00_namoGM_) 【結乃】「あ・・・うん」 (m00_namoGM_) とそう言われてセレシャを押し倒していたことにようやく気がついたのか (m00_namoGM_) 恥ずかしそうに立ち上がり (m00_namoGM_) セレシャが立ち上がりやすいように手をさしのべ (m00_namoGM_) 【結乃】「セレシャ・・・助けに来てくれてありがとう」 (m11_Seresya) 【セレシャ】「当然ですわ…親友ですもの」 手を掴んで立ち上がってにこっと (m00_namoGM_) 【結乃】「うん・・・セレシャは一番大事な親友だよ」 (m00_namoGM_) と、言うところで他の人たちも三々五々と立ち上がり周囲の様子に戸惑ったり (m00_namoGM_) えーと・・・あと演出を何かしたい人ー (m00_namoGM_) エンディングは・・・ (m00_namoGM_) 千代さんは怜司さんとのエンディングCCを後日やってもらうとして (m00_namoGM_) セレシャと終夜さんもCCの方が良いかな? (m09_Syuya) かなー? (m00_namoGM_) では後日談もかねて夏央さんのエンディングシーンいきましょうー (m09_natuo) はーい (m00_namoGM_) さて夏央さん、面倒な報告書を書き提出してから数日後 (m00_namoGM_) あなたは長沢さんから呼び出されます (m00_namoGM_) 長沢「ご苦労様、被害者は無事帰ってきたし事件は問題なく解決したようだ」 (m00_namoGM_) そう言って長沢さんは険しい目を少し和らげます (m09_natuo) 【夏央】「ですか、そいつぁ良かった、尽力したかいがあったってもんでさな」 上の空での生返事、そわそわ (m00_namoGM_) 【長沢】「おや・・・何か気になっているようだが、どうかしたのか」 (m09_natuo) 【夏央】「以上で?んじゃあたしゃちょっくら急いでるんで、この辺で」 (m09_natuo) そわそわ (m00_namoGM_) 【長沢】「ふぅ、かまわないよ。一応関係者のその後の調査書は棚に保管しておくから」 (m00_namoGM_) と、いそいそと刑務所から出た夏央さんは・・・ (m00_namoGM_) 千代さんとの受け渡し場所などに?w (m09_natuo) 【夏央】「あいあいりょーかい、気が向いた時んでも読まさしてもらいます」 するっと其処だけぬきとって…って (m09_natuo) 刑務所?! (m00_namoGM_) いやいやw (m00_namoGM_) お酒を受け取るための受け取り場所など (m09_natuo) 署、ですよね?醜聞とかじゃないですよね?(おろおろ (m00_namoGM_) 待ち合わせ的な (m00_namoGM_) あれ・・・刑務所じゃないやw (m00_namoGM_) 警察署w (m09_natuo) 待ち合わせ場所は西公園で (m00_namoGM_) 眠いようですw (m09_natuo) アレナ張って待ちましょう (m09_natuo) 巻きで(笑 (m09_tiyo) ではとりあえず、セットアップがあるか解りませんが入手判定だけw (m09_tiyo) 2d6+12 (kazuBOT) m09_tiyo : 2d6+12 => 10(2d6: 4 6)+12 = 22 (m09_tiyo) 達成値22あったらどんなお酒が手に入りますかGMw (m09_natuo) クリ…じゃないのか、おしい (m09_tiyo) ああ、まだ人間性回復してなかったらクリですねw (m09_tiyo) と言うわけで、何でも手に入りそうなので (m00_namoGM_) クライマックスフェイズはもう過ぎているので・・・回復はしてそう (m09_tiyo) 交渉の時に夏央さんが上げたお酒を全部持って…というわけにはいかないかw (m09_tiyo) 22あれば船舶が買えますし…装甲車も行けるな。とりあえず魔王と森伊蔵を持って、ついでに佐藤の黒と白をもっていきましょう (m09_natuo) 【夏央】「♪〜」 スキップ、スキップ (m09_tiyo) 【千代】「お待たせいたしました。」ぺこり、と一礼 (m09_tiyo) 【千代】「取り急ぎ、約束の焼酎をお持ちいたしました」 (m09_tiyo) 風呂敷包みで、瓶包みで四本持って (m09_natuo) 【夏央】「くっくっく、お主もワルよのう」 受け取りつつベンチにでも座ろう (m09_natuo) 【夏央】「でー?れいじ様ってのはどうなりそうなんよ、本はこっちに戻せそうかいな?」 (m09_tiyo) 【千代】「ええ、治り次第お返しできると思います」 (m09_natuo) 【夏央】「そけ、まあ阿呆なこと考えねぇならええわな、ゆっくりやりや」 まあこの台詞も半分上の空で、風呂敷包みに頬ずりなんかしてるわけですが (m09_tiyo) じゃあそれを眺めつつ… (m09_tiyo) 【千代】「…夏央さん、お酒ってそんなに美味しいものなのですか?」とか聞いたりしつつ (m09_natuo) 【夏央】「ほんじゃ洋なしになったら連絡よこし、くーれーぐーれーも、ご主人様ァのワガママで手元に残すとか言うんぢゃねーぞー」 (m09_natuo) 【夏央】「あァん?旨いかやっと?…旨いにきまっとろーがァ!キサンなにか?あんだけ酒コーナーに出没して、呑んだことないんかい!」 (m09_tiyo) 【千代】「さて、私の身では確約できませんが…多分、大丈夫だと思いますよ」 (m09_natuo) 【夏央】「来い!いいから来い!あたしが酒の…焼酎の旨さ香り高さってもんを教えたる!今日は帰さへんでぇ…ッ」 (m09_tiyo) 【千代】「…ええ、お酒コーナーはお総菜コーナーの隣ですし…毎日お酒コーナーで金欠を絶望しておられる夏央さんが気になっていただけですから」>酒コーナーに顔を出す (m09_natuo) がっしりと肩を組み、みしみしと力を込めて、有無を言わさず連行やしー! (m09_tiyo) では引きずられていくのですねw (m09_natuo) 【夏央】「うっせうっせ、キサンも特売総菜を毎日毎日同じモン買いあさってんじゃねーかいや!あーもー呑む!つうか呑ませるぞー」 うおー (m00_namoGM_) では夏央さんが千代さんをずるずると引きずって (m09_natuo) 雄叫びを上げつつ…退場、かなっ (m00_namoGM_) 二人で酒盛り、と言うところで終了でしょうかw (m00_namoGM) ■シーン9 登場PC:長谷川千代 場所:図書館 時間:夜 (m09_tiyo) GMGM,大変だ、人間性とか覚えてない (m00_namoGM) アフターなのでそう言うのは関係なかったかなと思う! (m09_tiyo) そ、そうか! (m00_namoGM) 魔本にとりつかれた結乃を倒し、一時的に魔本の力を行使したあなたの脳裏にほんのわずかに語りかけるものがある (m00_namoGM) 周囲にはたった今魔本から吐き出された人、事情が分からず混乱する人、再会を喜び合うセレシャと結乃様々な人がいて様々な声が聞こえる (m00_namoGM) けれどもそのどんな声とも違う、ささやかな・・・ (m00_namoGM) いや、それは声ではなかった・・・君が日頃感じている「誰かに従いたい」と言うエゴ、それに近い自らの心から響く思い (m00_namoGM) それが言葉となってわずかに聞こえる (m00_namoGM) 「物語を紡ぎたい」 (m00_namoGM) そんな思いが胸の中から溢れてくる (m00_namoGM) 【猫】「きゃは!きゃはははははははは!こんな結果になるとはね!きゃはきゃはははは!予想もしてなかったよ!」 (m00_namoGM) そんな物も意に介さず発せられる耳障りな笑い声 (m09_tiyo) 他の面子には…聞こえてないんだろうなあw (m00_namoGM) 【猫】「きゃははははは!君の行く末、楽しみにしているよ」 (m00_namoGM) 君がその声の方を向くとあの紫の色をした猫の姿が徐々に薄れていくのが見える (m00_namoGM) そして、徐々に姿が消えて行き最後には口だけが残り (m00_namoGM) 【猫】「君の『オトモダチ』にもよろしくね!きゃは!きゃはは!きゃはははははは!」 (m00_namoGM) そう言い残して猫は消え去り、あとには本を手に持った君が取り残された (m00_namoGM) 脳裏に浮かぶ言葉は消えており、あとはただ現実のざわめきが聞こえるだけだった (m00_namoGM) (RPヾ(*・ω・)ノ ドウゾ♪b) (m09_tiyo) 【千代】「(捕まえてやろうと思いましたが…上手く行かないものですね)」 (m09_tiyo) 【千代】「…………(不要な慈悲でしたか、さて)」 (m09_tiyo) えーと、一応逃げたっぽいと夏央さんとかに伝えて、猫の素性は調べておくよ…w (m00_namoGM) そう言う情報収集は・・・続きで結果が出るかも!(ぁ (m00_namoGM) とりあえず了解です (m09_tiyo) 続きか…w (m00_namoGM) という感じで図書館でのシーンは終わっても? (m09_tiyo) 了解〜 (m00_namoGM) では、本を受け取って図書館から研究室へと帰る途中 (m00_namoGM) 君の携帯電話がぶるぶると震えます (m00_namoGM) あ、描写は気にせずロールをどうぞw (m09_tiyo) ま、まさか死の着信! (m09_tiyo) 発番号を確認して出よう (m00_namoGM) 研究室からですねー (m09_tiyo) 【千代】「(超速で取って)はい、もしもし」 (m00_namoGM) 【朱鷺】「千代さんですか?朱鷺です」と、少し嬉しそうな朱鷺さんの声が聞こえる (m09_tiyo) 【千代】「こちらは本の確保は終わりましたが、多少不測の事態が…」 (m09_tiyo) 【千代】「なにかありましたか?」息せき切って…と言うことは人形は出来ないので、雰囲気だけ (m00_namoGM) 【朱鷺】「所長の容態ですが、先ほど回復しました。そちらの状態は・・・え?何が起こったのですか」 (m09_tiyo) 【千代】「回復………」ほーう (m09_tiyo) いつもの無表情声で (m09_tiyo) 【千代】「魔物を一体取り逃がしましたが、対象は確保しました、詳細は帰還後報告いたします」 (m00_namoGM) 【朱鷺】「分かりました、すぐに怜司さんの自宅にに帰還してください。お疲れ様でした」 (m09_tiyo) 人形が居ない間に秘書との絆がだだ上がってる香りが(ひくひく (m09_tiyo) 【千代】「了解いたしました、これから帰着いたします」 (m00_namoGM) 気のせいですよきっとw (m09_tiyo) では戻ろう、即自宅はなんか怖いモノがあるが(手の本を見つつ (m00_namoGM) ではその言葉を聞いて朱鷺さんは電話をぷちりと切ります (m09_tiyo) 良いんだろうか、自己スキャンとか異常検査しなくてw (m09_tiyo) とりあえず自宅に行こう行こう。 (m00_namoGM) では、自宅ー (m00_namoGM) 君が怜司さんの寝ていた部屋の扉を開けると (m00_namoGM) ベッドに寝ていた怜司さんは居らず、千代さんの洗って畳んだ洗濯物の山から適当な服をすでに着ている怜司さんが居た (m00_namoGM) 君が居ない間の面倒はアダリーシリーズがやっていてくれたようで怜司さんの血色は良く部屋もしっかりと片付いている (m00_namoGM) 怜司さんは君が戻ってきたのに気づくと君の方を向いて軽く笑みを浮かべる (m00_namoGM) 【怜司】「お帰り千代、ご苦労だったね」 (m09_tiyo) く、無駄な敗北感とか感じつつも、入ったところで深く一礼しておこう (m09_tiyo) 【千代】「! …勿体ないお言葉です」 (m00_namoGM) 【怜司】「これから研究所に行くけれど、その前に軽く報告をしてくれるかな」 (m09_tiyo) とりあえず近付いて…本は…直に触らせないで解析に回したりした方が良さそうな気もするが… (m09_tiyo) 【千代】「はい、ではまず概要を口頭で報告させて頂きます」 (m09_tiyo) と、かくしかしよう、大事そうなポイントを忘れずに (m00_namoGM) 【怜司】「なるほど・・・分かった、とりあえずはその本を少し解析させてもらおう」 (m00_namoGM) もちろんしばらくしたらその刑事に渡すがね、と苦笑しながら言います (m00_namoGM) 本心ではそのまま自分のものにしたそうです(ぁ (m09_tiyo) お酒で買収できる気もするよ、ということも報告しとこうねw (m00_namoGM) まー、あえて無茶するほどでもないでしょうw (m00_namoGM) という感じ? (m00_namoGM) えーと・・・ (m00_namoGM) これ以上何かをしない場合は怜司さんが本の解析をしばらくしてある程度満足したら返す感じに (m09_tiyo) 千代的にも、別に本に特別な感情とか生まれてないんだよね? (m00_namoGM) 質問しないと特に何も教えてくれないままに地上に戻りますが (m00_namoGM) ですねー (m09_tiyo) 地上…? (m00_namoGM) 怜司さんも本にはそこまで執着はしてない感じ (m00_namoGM) くれないまま日常に戻りますが (m00_namoGM) ですw (m09_tiyo) なるほどw (m09_tiyo) んんんんんん (m09_tiyo) PLは知りたいけど、PCは治ったらちょっと満足しちゃう気がする (m09_tiyo) 目の前に逃げ猫って後顧の憂いがいるからなあ… (m09_tiyo) 猫の素性、というか、知ってるのですかぐらいは聞くかも (m00_namoGM) ロールで聞いてくれると嬉しいですおw (m09_tiyo) なるほどw (m09_tiyo) では、研究所とかに向かう途中に… (m09_tiyo) 【千代】「そういえば…逃亡したバステトと思われる魔物が、何か…怜司様を知っているようなことを言っておりましたが」 (m09_tiyo) 【千代】「ご存じなのでしょうか、場合によっては警備班の増員を進言する必要も考えられます」 (m00_namoGM) 【怜司】「ん・・・ああ、チシャ猫か・・・昔の知り合い、と言ったところかな」 (m09_tiyo) 仲が良いような物言い!? (m00_namoGM) 【怜司】「こちらをターゲットにすることはないだろう、気にすることはないよ」 (m00_namoGM) そうですね、それほど嫌ってない感じです (m09_tiyo) 【千代】「申し訳ありません、差し出がましいことを申し上げました」 もうちょっと聞きたいけど、なんとなく何故だろう、憚られる気もする (m00_namoGM) 【怜司】「いいや、かまわないよ」 (m00_namoGM) と、そこでふと少し怜司さんは考えて (m00_namoGM) 【怜司】「そうだね・・・いずれ君には教えてもかまわないかもしれない」 (m00_namoGM) と、怜司さんは何かを思い出すような目で社外の景色を眺めながらつぶやきます (m00_namoGM) 車外 (m09_tiyo) じゃあ、ちょっといぶかしげに首を傾げてその表情を見ていよう、感情の見えない感じで (m00_namoGM) 【怜司】「そうだな・・・君がもう少し人間らしくなったら、かな」 (m00_namoGM) と、怜司さんは君の方を見つつ無茶な、けれどもどこか期待したような目で言います (m09_tiyo) それは話さないと言うことか!w (m00_namoGM) どうでしょうw (m00_namoGM) あと何かやりたいことや言いたいことはありますかー (m09_tiyo) んー、おkですw (m00_namoGM) はーい (m09_tiyo) ああ、その答えには虚を突かれたような表情(でも薄い)をして、何となく疑問を感じておこうw (m00_namoGM) では、予想外の難題に少し困惑する千代さんとそんなのを意に介さない怜司さん (m00_namoGM) そしていつの間にか車は研究所に着く (m00_namoGM) 【怜司】「さて、休んでいた間にたまっていた仕事を片付けるとしようか」 (m00_namoGM) 怜司さんはやれやれと肩をすくめながらも、山登りをする前の登山家のように少し楽しそうに研究所へと歩き始める (m00_namoGM) そして千代さんの方を少し振り返り (m00_namoGM) 【怜司】「君も、手伝ってくれるかな」と、軽く笑いながら確認するように質問してきます (m09_tiyo) その問いにさらにきょとん、として…そんなの聞かれるまでもなく余りに当然 (m09_tiyo) 【千代】「私の能力などささやかなものではありますが、どのようにでもお申し付けください」 (m09_tiyo) こう言ってしまうからよく酷い目に遭う、なんてことは人形の思考には、登る気もするが、彼女にとってはソレが当然。 (m09_tiyo) きちんと一礼していらえようw (m00_namoGM) 【怜司】「ああ、期待しているよ」 (m00_namoGM) 怜司さんはその答えに満足そうに頷き、研究所へと向かう (m00_namoGM) そうしてまた二人の研究に追われる日々が始まるのだった (m00_namoGM) と、いうところでエンディングフェイズ終了ですー (m00_namoGM) お疲れ様でしたー (m09_tiyo) お疲れ様でした- (m00_namoGM) これからまたげどうな怜司さんとの毎日が戻ってきますよ!(ぁ (m09_tiyo) やはり最後のアレは罠か… (minamo_) 罠と言うほどでは・・・w (hamu_) ヒドイ命令をされる側に命令してくださいと言わせるなどなんという外道誘導尋問 (deburu)   (deburu)   (deburu) 親友に全てを告白し、それを理解してもらい、それでもなお親友でいてくれた少女…彼女が帰った後 (deburu) 【セレシャ】「少し、着替えてきますわ」 といって自室へ引っ込んだセレシャ (deburu) いま、応接室にはメイドが淹れてくれた紅茶を前に終夜が待たされている。 (deburu)   (Radiowave) 【終夜】「さて……これでひとまずは、めでたしめでたし、ですか」 紅茶には手を付けず、じっと待っている。 (Radiowave) 【終夜】「しかし……これで良かったのかな。彼女を『夜の側』に引き込んでしまった。…………まあ、セレシャの選択なのだから、間違いは無いのだろうけど、ね」 一人ごちて、眼鏡を外し、眉間を軽く揉む。 (Radiowave)   (deburu) そう一人ごちていると、ぎぃっと扉があいて (deburu) 【セレシャ】「お待たせ、終夜」 声と共に少女が入ってくる (deburu) 頭には真っ白なホワイトブリム、紺色のクラシカルなメイド服に、白い袖、白いエプロンを身に着けた…所謂メイド衣装で (deburu) 【セレシャ】「あら、紅茶は飲まなかったの?」 (deburu)   (Radiowave) 【終夜】「セレシャが来てから一緒に飲もうと思ってね。少し冷めてしまうけど、そっちの方が僕には嬉しいから」 (Radiowave) 【終夜】「それより……その格好は一体? 良く似合ってるけど、君は使用人を使う側だろう?」 はて、と首を傾げる。これがこすぷれ、と言う奴だろうか。 (Radiowave)   (deburu) 【セレシャ】「あら、いろんな意味で主人に仕えるのがメイドの心得よ、これはその表れ」 くすっと笑いかけて終夜の隣に座り (deburu) 【セレシャ】「ありがとう、終夜…私を結乃を助けてくれて」 すっと握る手は暖かく、彼女は素直に頭をさげて…銀色の髪がその動きにあわせてさらっと流れる (deburu)   (Radiowave) 【終夜】「主人、と言うのは……もしかして、僕の事かい? 止してくれよ。僕らは対等な関係だろう? 君がそうした格好をするなら、僕にも執事服の一つも用意してくれないと対価が釣りあわない」 目を糸のように細め、苦笑して。 (Radiowave) 【終夜】「セレシャ。今回、君たちを助けたのは君たち自身の力だよ。僕一人だけだったなら……あの『本』から出る理由を失っていた」 寂しげな声音で応えると、セレシャの顎に手を添えて頭を上げるよう促す。 (Radiowave) 【終夜】「そう言う意味では、結乃さんだっけ? 彼女にもむしろ感謝してるんだ。セレシャとの絆をより確かなものにしてくれて」 (Radiowave)   (deburu) 【セレシャ】「ん、そうね…でも終夜の声が私を引き戻し助けてくれたのは事実だもの、だから、今日は私の我侭を通させて」 顔をあげ、にこりと微笑んで (deburu) 【セレシャ】「今日一日、終夜を私の主人として、私に貴方のお世話をさせてちょうだい、だめかな?」 悪戯っぽい顔で、上目遣いでみつめる。 (deburu)   (Radiowave) 【終夜】「そう言う事なら、喜んで君の望みに応えるよ。不甲斐ない主人だけど、宜しくね」 眼鏡を掛けなおして、一つ頷く。 (Radiowave) 【終夜】「しかし……普段から手間を掛けてもらってるのに、悪いね。……それはさておき。結乃さんの事だけど」 (Radiowave)   (deburu) 【セレシャ】「うん…彼女にこっちのことを話したこと…よね?」 それについては、少女も悩んでいたらしい (deburu) 【セレシャ】「でも…私はこう考えたの、私のことをきちんと話すなら…これは避けれないんだと、だって私は実際半魔で決してそれなくして私じゃないから」 (deburu) 【セレシャ】「もし彼女が、知ることによって危険になるならば、私の全身全霊をもって助けるわ…だから、彼女には知ってほしかった、そして彼女のことももっと知りたいのよ」 (deburu) 【セレシャ】「私の我侭だということも理解はしているんだけど…それでも」 と、決意の表情で (deburu)   (Radiowave) 【終夜】「あ、うん。それに関しては、僕はセレシャの決断を信じるよ。僕も全力で力を貸す」 先ほどの懊悩を表に出す事なく、あっさり答えて。 (Radiowave) 【終夜】「いや、その……僕が気にしてるのは、もう一つの……僕らの子供の事でさ。彼女に、不潔、とか変態、とか思われなかったかなー、と思わなくも無いわけで……」 普段迷いを見せないこの少年にしては珍しく、ごにょごにょと語尾を濁す。 (Radiowave)   (deburu) 【セレシャ】「終夜…其れは私と彼女を馬鹿にしているようなものよ…話したときの彼女のお祝いは、本気だったわ、結乃は私達をきちんと祝福してくれている」 こちらは逆に迷いなど全く無いようで (deburu) 【セレシャ】「だから終夜…堂々として、私達に後ろ暗い所などないんだから…普通の人の目なんて気にしないで…私と終夜の思いが結実したこの子を信じて」 (deburu) 【セレシャ】「そして、この子を祝福してくれた結乃を、信じて…ね?」 終夜の頭をかかえ、優しくなでる…服の下、大きくなってきているお腹で、何かがうなずいたような気がする。 (deburu)   (Radiowave) 【終夜】「判った。恥じる事や後悔はもうしないことにする。……とは言っても、『昼の側』では君はまだ中学生なわけで。責任は重大だと思っているんだよ?」 (Radiowave) 【終夜】「僕はロリコンのつもりはないし、セレシャ以外の中学生に惹かれる事も無かったわけで……知った時の驚きは理解してもらいたいな」 たはー、と誤魔化し笑いを浮かべつつ、額に汗が滲んでいる。 (Radiowave) 【終夜】「だから……今後は、その子の事を話す時には慎重に、ね」 念を押すように人差し指を立てて告げる。 (Radiowave)   (deburu) 【セレシャ】「えぇ、少なくても結乃以外に話す気はありませんは…其れは判ってます」 こくッと頷いて (deburu) 【セレシャ】「さぁ、此処らへんの話しはこれでお仕舞い、ご主人様、お茶を入れなおしますね」 にこっと笑い、さめた紅茶を淹れなおして、クッキーを用意してくれる。 (deburu) その姿は、なれた様子が全く感じられず、有る意味でほほえましく。 (deburu)   (Radiowave) 【終夜】「良かった。僕もほら、元々割と実家では肩身が狭い身なんでね……子供が出来た、と聞いたら、利用しにかかるような家だし」 その時は自分が守るけれど、と付け足す事は忘れず。 (Radiowave) 【終夜】「(ああ……手伝ってあげたいなぁ……けど、それはセレシャのプライドを傷つけるだろうし……)」 (Radiowave) 一人暮らしが長かった事と、生来の拘りから、紅茶を淹れるのは得意だったりするのだが。おろおろと不安げに見守る。 (Radiowave)   (deburu) 【セレシャ】「はい、どうぞご主人様」 かちゃかちゃとカップを鳴らして前において (deburu) 【セレシャ】「あと、失礼して私も」 終夜の最初の言葉を覚えていたのか、自分の分も用意して (deburu) 【セレシャ】「休憩したら、今日は泊まって言ってね…その、まだまだお世話するから」 椅子に座りながら、上目遣いで頼んでくる。 (deburu)   (Radiowave) 【終夜】「ありがとう、セレシャ」 感謝の言葉を紡ぎつつも、カップの音が鳴るのが気になって仕方がない様子で。 (Radiowave) 【終夜】「う、うん。楽しみに、しているね……」 内心の不安を隠しながら、笑顔で答えるのだった。 (Radiowave)   (deburu) 【セレシャ】「その…ね、終夜」 顔を赤くしながら (deburu) 【セレシャ】「このメイドは、ご主人様の好きにしてもらいたいの、だからしてほしいことを遠慮なくいってね…?」 恥ずかしさからか (deburu) 耳がぴこんととびだし、尻尾がふさっと伸びてきてしまって。 (deburu)   (Radiowave) 【終夜】「して欲しい事か。それは、つまり……」 セレシャの反応で察したらしく、頬を軽く火照らせる。 (Radiowave) 【終夜】「宜しくね、僕のメイドさん?」 悪戯っぽく笑って、頬に軽く触れるだけのキスをした。 (Radiowave)   (deburu) 【セレシャ】「うん、あ…はい、ご主人様」 嬉しそうに笑い、それを肯定するように、大きな銀の尻尾が大きく振られて (deburu) そして、終夜が心配する出来事…紅茶のお変わりや、食事の配膳などでのなれない感じ…が色々あったのはいうまでも無い。 (deburu)   (Radiowave) こんな感じでしょうかな (deburu) 次回は命令しほうだいです(ぁ (deburu)   (deburu)   (deburu)   (deburu) 【セレシャ】「それでご主人様…何かお言いつけはありますか?」 古いタイプのしっかりとしたメイド服で終夜の隣にたって言葉を待っている (deburu) きたいからか、飛び出していた尻尾がふりふりと左右に振られている。 (deburu)   (Radiowave) 【終夜】「そうだね……何から始めようか。たまには、お口で慰めてもらおうかな?」 しばし考え、オーソドックスな結論に至る。 (Radiowave) こちらは緊張しているのか、どこか動きがぎこちない。 (Radiowave)   (deburu) 【セレシャ】「かしこまりました、ご主人様」 座っている終夜の足の間で屈んで…あむっと口でジッパーをさげて (deburu) 【セレシャ】「結構むずかしいのね…んっ」 手を使わず口だけで、苦労しながらも、終夜のペニスを取り出していく (deburu) 【セレシャ】「…これがいつも私を気持ちよくしてくれて、しかも子供までくれたのね…ありがとう」 ちゅっと、先端に優しくキスし、ぺろっと一舐め。 (deburu)   (Radiowave) それだけでむくむくと、半立ちだったペニスに力が篭る。 (Radiowave) ゆっくりと大きくなってゆくペニスは、セレシャの奉仕を歓迎しているようで。 (Radiowave) 【終夜】「ああ……セレシャが奉仕してくれていると思うと、喜びもひとしおだね……」 うっとりと告げる。ペニスからはうっすらとだが雄の匂いが立ち上っており。 (Radiowave)   (deburu) 【セレシャ】「んちゅ…それに、私の全てを捧げた、私だけの…あむ」 竿の根本から、ゆっくりと先端まで舐めあげ、先端に軽く吸い付き (deburu) 片手で、こりこりと玉を優しくもみあげる (deburu) 【セレシャ】「…ねぇ、ご主人様…たまには変わった事もしてみていいですか?」 悪戯を思いついたような顔で、終夜を見上げる。 (deburu)   (Radiowave) 寒さで縮んでいた睾丸が、マッサージによりほぐれて柔らかさを取り戻す。 (Radiowave) 【終夜】「君だけのもの、と言って貰えると嬉しいな……僕はセレシャと一緒にずっと居たいからね」 (Radiowave) 【終夜】「……ん?なんだい? 変わった事って。興味あるなあ」 わくわくと胸躍らせながら。 (Radiowave)   (deburu) 【セレシャ】「いいみたいね…それじゃ」 しゅるっと纏めていた髪の毛を解いて、長いそれを一束手に (deburu) 【セレシャ】「友人にきいたのだけど…こういうのも、好きな人がいるって」 髪をペニスに絡め、しゅしゅっと扱きあげる。 (deburu)   (Radiowave) 【終夜】「ああ。セレシャの髪、つやつやでしっとりしていて、とても気持ち良いよ」 髪を巻きつけて扱けば、みるみるうちにペニスの硬さと大きさが増し。 (Radiowave) 【終夜】「でも、その『友人』ってどんな子なんだい? セレシャにこんな事を教え込むなんて……ちょっと不安になっちゃうな」 (Radiowave)   (deburu) 【セレシャ】「そこは、女性同士の秘密です…これで、んっ」 髪を絡ませたままで、先端を舐め (deburu) 【セレシャ】「ちゅ、んっ…あむ…ちゅる」 先端を口にいれ、カリの裏と、裏スジをねっとりと舌で舐めまわす。 (deburu)   (Radiowave) 【終夜】「もっとも、僕も後で尻尾で可愛がってもらおうとは思ってたんだけど……ねっ」 快感に目を細め。 (Radiowave) 【終夜】「そう……その調子。鈴口に舌を入れたりして……初めてとは思えないなあ。素養があるのかも知れないね」 先走りをじんわりと滲ませながら。 (Radiowave)   (deburu) 【セレシャ】「終夜…ご主人様の気持ちい所なら、大体判るわ…ん、じゅ」 先端、鈴口に舌をいれて、先走りを吸い上げ (deburu) 【セレシャ】「ひっぽ?…んっ、ちゅる、ほう?」 先端を含んだまま、片手で尻尾を掴んで、先端で玉裏をくすぐる。 (deburu)   (Radiowave) 【終夜】「んっ……そうそう、そんな感じ。今日は僕もいつもより興奮してるみたいだ……喉の奥も使ってくれるかい?」 先走りは、吸っても吸っても尽きる事がなく。 (Radiowave) 【終夜】「尻尾を使えば、セレシャも気持ちよくなれるだろう?」 満足げに頷くと、セレシャの頭を撫でる。 (Radiowave)   (deburu) 【セレシャ】「んっ…ふぁぃ、んっ」 先走りをさらにすい、ペニスを受け入れて (deburu) 【セレシャ】「んじゅっ、ん…じゅるっ、ちゅ」 喉まで受け入れ、舌が竿を嘗め回し、先端を喉奥で締め付けてくる (deburu) 尻尾を持った手で、玉をゆっくりと撫で回してくる。 (deburu)   (Radiowave) 【終夜】「セレシャ……セレシャの口、とっても気持ち良いよ。愛してくれてるのが、凄く伝わってくる。喉奥も、凄く締め付けてくるし……」 (Radiowave) 【終夜】「この調子なら、すぐにイってしまいそうだよ……はしたなくてごめんよ……」 先走りの液に苦味が混じる。絶頂が近いサイン。 (Radiowave) セレシャの尾を持った手に手を重ねて、そっと玉をなでまわす。 (Radiowave)   (deburu) 【セレシャ】「んぐっ…ちゅぶ、あむ」 こくんと頷いて、顔を前後に動かし、唇で扱いてくる (deburu) 【セレシャ】「だひて、いいよ…んっ、ちゅぅ」 喉奥で思い切り、吸い上げる。 (deburu)   (Radiowave) 【終夜】「……んくっ……凄い……セレシャが喋ると、口の中、響いて……」 快感がいや増し、我慢できなくなりそうになる。 (Radiowave) 【終夜】「でも……もうちょっと、もうちょっとだけこの感じを愉しんで居たい……な……ッ」 懸命に射精を堪える。吸い上げに一瞬、射精してしまいそうになりながら。 (Radiowave)   (deburu) 【セレシャ】「んっ…ふふ、ちゅぶ」 ぐぽぐぽと音をならして、顔を前後させ (deburu) 【セレシャ】「んぶっ、ちゅ…あむ」 尻尾でこすり…喉奥へ吸い上げる…何度も繰り返し、たまにかりっと先端を犬歯がこすっていく。 (deburu)   (Radiowave) 喉奥に吸い上げられる感触は甘美で。それだけで達するには充分すぎるほどであった。 (Radiowave) 【終夜】「んっ……くっ……出る……射精る……よ……ッ!」 (Radiowave) 先端を犬歯が擦る刺激に、耐え切れず射精してしまう。 びゅるっ。びゅくっ。どくどくどく……。 咄嗟にペニスを引き抜いたため、セレシャの顔に、そしてメイド服に、精液がかかる形になる。 (Radiowave)   (deburu) 【セレシャ】「んっ、ぁ…しゅ、うやの…精液」 顔に精液をあび、しろくされながら、うっとりと呟く (deburu) 【セレシャ】「…飲ませてくれても、よかったのに…」 指で顔の精液をあつめ、ちゅるっと吸い上げる。 (deburu)   (Radiowave) 【終夜】「すごくエロティックだよ。セレシャ……」 セレシャが自分の精液を舐め取るのを見て、ペニスは力を取り戻す。 (Radiowave) 【終夜】「次は……そうだな。僕ばっかり気持ちよくなってるのは悪いし……その……セレシャが普段どんな風にしてるのか、見てみたいな?」 陰に自慰を要求する言葉を発して。 (Radiowave) 【終夜】「自分ですることも、あるんだろう?」 (Radiowave)   (deburu) 【セレシャ】「…まぁ、それはあるけど…うん、わかったご主人様のいうことだものね…」 言いよどみ、でも意を決して、すとんとテーブルに乗り (deburu) 【セレシャ】「…こう、まずは」 薄い胸にゆっくりと手を這わせ、なでるようにもみだす。 (deburu)   (Radiowave) 【終夜】「手伝って欲しかったら、正直に言うんだよ……? いつもは、どんな事を思ってやってるのかな……」 (Radiowave) 【終夜】「セレシャは、胸も良く感じるんだね……憶えておこう……」 (Radiowave)   (deburu) 【セレシャ】「終夜…ううん、ご主人様にしてもらうこと、だけ・・・んっ」 ゆっくりと撫でていた手で尖った先端を服の上から抓みこりこりとこする (deburu) 【セレシャ】「それいがい…考えた事、ないわ…ん」 スカートの上から片手で股間をなで始める。 (deburu)   (Radiowave) 【終夜】「嬉しい事を言ってくれるなぁ……じゃあ、僕も可愛がってあげないと、ね」 (Radiowave) セレシャの胸を撫でる手に自身の手を重ね、搾り出すように胸を刺激する。 (Radiowave) 【終夜】「こっちも……見せてもらおうかな」 スカートの中に頭を突っ込み、下着を口で脱がしにかかる。 (Radiowave)   (deburu) 【セレシャ】「は、ぁ…んっ、ご主人様…」 気持ち良さそうに身をよじり、声をあげる (deburu) 【セレシャ】「…ん、そっちは」 下着の下は既に、愛液でとろとろで、雌の匂いでむせそうな感じで。 (deburu)   (Radiowave) 【終夜】「セレシャの匂い……凄く良い香りだよ。僕を求めてくれてる」 舌先でつん、つんと膣口を軽くつつきまわし。 (Radiowave) 【終夜】「期待してくれていたんだね……さあ、そのまま続けて、続けて」 自慰の続きを促しつつ、秘所を軽くぺロリと舐める。 (Radiowave)   (deburu) 【セレシャ】「ん、はい…それで、こっちも」 胸から手をどかして、尻尾を撫であげる (deburu) 【セレシャ】「んっ、んぁぁぁ…これで、いっきにっ」 スカートに手を入れ、淫核をきゅっとこすって、びくんっと全身を震わせ、とぷんっと愛液を溢れさせる。 (deburu)   (Radiowave) 【終夜】「セレシャは尻尾が敏感なんだものね?……たっぷり、可愛がってあげるね」 尻尾を撫で回し、付け根からきゅっ、きゅっ、と指で輪を作って締め付ける。 (Radiowave) 溢れ出た愛液を啜りつつ、口で器用にセレシャの淫核の包皮を剥きにかかる。 (Radiowave) 【終夜】「イきそうになったら、口に出して言うんだよ?」 (Radiowave)   (deburu) 【セレシャ】「んっ、ごしゅじん、さまぁ…わらし、もう」 先ほどから溢れる愛液は止まる様子はなく (deburu) 【セレシャ】「いくっ、いっちゃぅっ」 ぎゅっと終夜の頭をおさえ、ぷしっと潮をふきだして、全身を痙攣させる。 (deburu)   (Radiowave) 【終夜】「ん。美味しいよ。セレシャの蜜……」 じゅるる、とあふれ出る愛液を飲み干しながら。 (Radiowave) 【終夜】「可愛い僕のセレシャ……もっともっと絶頂っておくれ」 口で淫核を、手で尻尾を責めたてて、更なる絶頂にセレシャを導こうとする。 (Radiowave)   (deburu) 【セレシャ】「ごしゅ、うゃぁ、ん」 びくびくッと何度も振るえ、潮吹きを繰り返す (deburu) 【セレシャ】「ゃ、ぁ…もう、だめ、終夜、が…終夜の、ちょうだい」 何度も絶頂を繰り返し、強請りだす。 (deburu)   (Radiowave) 【終夜】「良し……セレシャ。じゃあ、僕と一つになろうか」 スカートから顔を出すと、そのままスカートを捲り上げ、セレシャの秘所にペニスを宛がう。 (Radiowave) 【終夜】「前戯はもう充分だね。……このまま入れるよ」 くちゅくちゅ、と秘所の入り口を焦らすようにペニスで撫で回すと、ゆっくりと挿入してゆく。 (Radiowave)   (deburu) 【セレシャ】「終夜っ、ん…あぁ、暖かい…もっと、おくにっ、きて」 ぎゅっと抱きつき、きゅきゅっと膣が締め付けてくる (deburu) 尻尾は嬉しそうにゆれ、耳がピンっとつきだしてくる。 (deburu)   (Radiowave) 【終夜】「行くよ……奥まで一気に行くからね」 強く抱き返し、ペニスを子宮口まで一気に貫き通す。 (Radiowave) 子宮の入り口を、ぐちゅぐちゅとペニスの先でかき回す。先走りの汁が子宮の中に注ぎ込まれる。 (Radiowave)   (deburu) 【セレシャ】「きゃぅっん、ん…終夜、しゅうやぁっ」 腰を終夜におしつける (deburu) 【セレシャ】「んっ、このまま、奥突いて…でも、いれすぎると、あかちゃんがっ」 一寸心配もあるのか、そういってくる (deburu) メイド服の胸元は、内側から濡れてきている。 (deburu)   (Radiowave) 【終夜】「そうだね……じゃあ、浅く……」 ずるり、とペニスを半ばまで抜くと、入り口近くのGスポットをこねくり回すように突く。 (Radiowave) 【終夜】「子宮は、赤ちゃんに響くといけないからね……こっちで感じて欲しい」 (Radiowave) メイド服の胸元を開くと、その乳首にむしゃぶりつく。 (Radiowave)   (deburu) 【セレシャ】「うんっ、ん、ぁ…しゅうや」 ぎゅっと抱きしめて、胸におしつけ (deburu) 【セレシャ】「そこっ、ん、感じすぎてすぐっ」 尻尾をぴんと突っ張らせて、潮を何度も吹き、細かく痙攣を繰り返す。 (deburu)   (Radiowave) 抱き返しながら、胸を揉み、ちゅうちゅうと母乳を吸いたてようとする。 (Radiowave) 【終夜】「セレシャ……潮を吹きやすい体質だよね。感じてくれて、嬉しいよ」 (Radiowave) 言いながらも、Gスポットを執拗に責める。 (Radiowave)   (deburu) 【セレシャ】「だ、ってっ、んぁ…かんじちゃっ」 先ほどから昇りっぱなしで、おりられず、息が乱れる (deburu) 【セレシャ】「しゅ、やだからっぁ、あぁあっ」 全身をふるわせ、母乳が後から溢れ止まらない、たまに射乳までしているようす。 (deburu)   (Radiowave) 【終夜】「セレシャ……セレシャ。大好きだよ」 告げながら、彼女の体に気を使って少しペースを緩める。とは言え、終夜自身も限界が近く。 (Radiowave) 【終夜】「甘くて。優しくて。セレシャの愛情を感じて。とっても美味しいよ、セレシャのお乳」 射乳したミルクを、コクコクと飲み干して。 (Radiowave)   (deburu) 【セレシャ】「ぅん、っ、わたしもしゅうや…だいすきっ、んっぁ」 きゅっとしっかりと終夜のペニスを締め付け、精液を求めるように蠢いて (deburu) 【セレシャ】「しゅうやが、のんでくれるから、いっぱいでるし、あじもッ、ン、よくなってる、きっと」 ミルクも潮も止まる様子がなく、更に高い場所へおくられていく。 (deburu)   (Radiowave) 【終夜】「いつ赤ちゃんが生まれても安心、だね」 ミルクの量が充分な事に満足しながら、乳房を揉みしだいて頂点へと導いてゆく。 (Radiowave) 【終夜】「じゃあ……イくよ……セレシャ……愛してる……ッ」 ざわめく膣壁の感触に強い快楽を憶えて。 (Radiowave) びゅっ、びゅっ、と一度目に負けない濃厚な精液をセレシャの胎内に注ぎ込む。 (Radiowave)   (deburu) 【セレシャ】「んゅ、ぁあ、ぁぁっ」 びくびうっと精液をすいあげ、全身を震わせて (deburu) ぷし、ぷしゃっと潮をミルクを盛大に噴出して、からだの力が抜ける…それでも膣は動きを止めず精液を吸い上げている…しっぽが、ぶんぶんとふられ、うれしそうだ。 (deburu)   (Radiowave) 【終夜】「んくっ…んっ……」 びゅるびゅるっ、と精液を吸い込まれて快感に歯を食いしばる。 (Radiowave) 潮に、ミルクに全身をまみれさせながら、ぺロリとそのミルクを舐め取る。 (Radiowave) 【終夜】「セレシャ……嬉しいよ。……喜んでもらえたんだね」 (Radiowave) 満足げに微笑むと、胸に当てていた口で、口づけを求める (Radiowave)   (deburu) 【セレシャ】「んっ、ちゅ…はぁ、終夜ぁ」 ぺろぺろと唇を舐め、舌を絡める (deburu) 【セレシャ】「はむ、んちゅ…あむ」 何度も絡め、膣がペニスを扱き続けてる。 (deburu)   (Radiowave) 【終夜】「んちゅ……ちゅ……セレシャ……ぁっ」 唇を、舌を舐めあい、唾液を注ぎ込む。 (Radiowave) 【終夜】「んむ……んちゅ……あむ……」 舌からあふれ出る快感と同時に、繋がったままのペニスに絡みつく膣肉からの感触に、再度ペニスを硬くしてしまう。 (Radiowave)   (deburu) 【セレシャ】「んっ、んっ…ふぁ…」 唾液を飲み込んで、にこっと笑い (deburu) 【セレシャ】「…ん、終夜…このまま、あっちへ」 寝室の方を示し。 (deburu)   (Radiowave) 【終夜】「うん……じゃあ、行こうか」 繋がったまま、セレシャを抱え上げて。 (Radiowave) 寝室の方へと歩く。歩く振動がペニスに伝わり、ゆさゆさとセレシャの秘所を刺激する。 (Radiowave)   (deburu) 【セレシャ】「ん…ふあっっ、んぁ」 歩かれるたびにびくんと振るえ (deburu) しっかりと抱きついた体が細かく痙攣しているのがわかる…耳はぴんと立って尻尾がふさふさと揺れている。 (deburu)   (Radiowave) 【終夜】「感じてるね? セレシャ……」 ゆっさゆっさと、わざと大きめに揺らし。 (Radiowave) 耳元に囁きかけて、セレシャの快感を引き出そうとする。 (Radiowave)   (deburu) 【セレシャ】「うんっ、気持ち良いの・・・んっ」 ぴくぴくっと耳が揺れる (deburu) 【セレシャ】「でも、この格好きをつけて、奥にいきすぎ、ないでね」 一応自分でも抱きついて支えているがそういってくる。 (deburu)   (Radiowave) 【終夜】「うん。今日は、入り口付近を可愛がってあげる事にするね」 (Radiowave) 【終夜】「奥は、赤ちゃんに響くから、ね……」 (Radiowave) 言葉通りに、抜けないギリギリのラインで、亀頭だけ差し込んで入り口付近をくちゅくちゅと責める。 (Radiowave) そのまま、ベッドに押し倒す。 (Radiowave)   (deburu) 【セレシャ】「ぅんっ…ん、ぁ…今日はこのまま、何度でも、ちょうだい」 とさっとベットに倒れこんで、終夜に強請る (deburu) 【セレシャ】「お腹の奥だけ、気をつけて、其処以外全部…ほしい」 (deburu)   (Radiowave) 【終夜】「うん。お口も、尻尾も、お尻も……全部、僕ので満たしてあげるね」 (Radiowave) 耳をなであやしながら、ささやきかける。 (Radiowave)   (deburu) 【セレシャ】「ん、おねがい…」 嬉しそうに微笑んで、尻尾が揺れる (deburu) 全身から発情した雌の匂いを放ち、終夜を誘いつける。 (deburu)   (Radiowave) キスの雨を降らせながら、片手の指で菊門をほぐす。 (Radiowave) 【終夜】「今夜は、一晩中愉しもうね……」 汗やミルクを舐め取りながら、優しく語り掛ける。 (Radiowave)   (deburu) 【セレシャ】「んゅぅ…ぅん、時間はいっぱいあるし、ね」 解せば何度かしている其処はゆっくりと開いてくる (deburu) 既に終夜が征服してない場所はなく、全身が少年の物だと実感できる……。 (deburu)   (Radiowave) 【終夜】「提案があるんだけど、さ……今度、おそろいのチョーカーを買いに行かないかい?」 (Radiowave) 【終夜】「僕達が番だって、誰が見ても判るように、ね……」 (Radiowave) 告げながら、膣口からペニスをずるりと引き抜き、菊門に中てて後ろの穴へと差し込む。 (Radiowave)   (deburu) 【セレシャ】「ひゃぁんっ、ん…うん、おそろい、買いましょう」 こくんと頷いて (deburu) アナルはペニスをぬるっと受け入れて、全体を包み込み、根本を締め付けてくる。 (deburu)   (Radiowave) 【終夜】「こっちも腸液で濡れてるね……受け入れる準備が充分に出来てる。締め付け、キツくて気持ち良いよ」 (Radiowave) 膣とはまた違った、全体を均等に締め付ける感覚に、強い快感を覚えて。 (Radiowave)   (deburu) 【セレシャ】「んぁ、ぁ…終夜のが、お腹のなかいっぱいっん」 きゅきゅと根本は強く締め、全体は腸が柔らかく包む (deburu) しっぽが揺れ、潮をふきだして、再び絶頂している事がわかる。 (deburu)   (Radiowave) 【終夜】「暖かい……暖かいよ……セレシャのアナル。ああ、心地よい……」 (Radiowave) セレシャが絶頂すれば、膣壁越しにきゅっ、きゅと締まる感触が伝わって来て、終夜にも強い快楽が訪れる。 (Radiowave) 綺麗な方の手で、皮を剥いたままの淫核を弄り、セレシャの絶頂を促進してゆく。 (Radiowave)   (deburu) 【セレシャ】「は、ぁっん…しゅぅゃっ、んぁ」 全身を大きく痙攣させて、何度も絶頂を繰り返す (deburu) シーツはあっという間に潮とミルクで濡れてきている。 (deburu) 【セレシャ】「そこっ、ん…だめっ、またぁぁあっ」 淫核を弄れば、ぷしっと大きく潮を噴出す。 (deburu)   (Radiowave) 【終夜】「セレシャぁ……セレシャ……」 声は快楽に甘くとろけ。ペニスを前後させて、直腸を責める。 (Radiowave) 【終夜】「そろそろまたイくよ……三回目、だ……」 亀頭が大きく膨れ、先走りもとろとろと溢れて、射精が間近なのを告げる。 (Radiowave)   (deburu) 【セレシャ】「んっ、ぁ…きて、終夜っ、ぁぁあぁ」 きゅぅっとアナルが根本を締め付けて (deburu) 腸壁が、ぐねぐねとペニスを扱くように蠢き、精液を強請る。 (deburu)   (Radiowave) 【終夜】「ぐっ……んっ……もう我慢できないよ……イくよ……イくっ!!」 アナルの締め付けに、いよいよ耐え切れなくなり。 (Radiowave) 【終夜】「真っ白に染めてあげるからね……セレシャ、僕の子種で真っ白に染まっておくれ……ッ!!」 (Radiowave) どくどくどく……びゅっ、びゅるるっ、びゅっ、と三度目の射精。それでも濃さを失わないのは若さゆえか。 (Radiowave)   (deburu) 【セレシャ】「ひぁっ、んっぁぁああっ!!」 射精にあわせるようにびくんびくんと全身を痙攣させて、 (deburu) ぷしゅっ、ぷしゅっと潮を、ミルクを何度も大量に噴出していく (deburu) 【セレシャ】「おなか、終夜ので…いっぱい、にぃ」 ぎゅっと終夜に抱きつき、嬉しそうにッ微笑む (deburu)   (Radiowave) 【終夜】「んんっ……セレシャのアナル、気持ち良すぎるよ……」 蕩けきった声で告げて。 (Radiowave) 潮を、ミルクを指で掬うと、ペロペロと舐めしゃぶる。 (Radiowave) 【終夜】「ああっ……セレシャ……愛してるよ……愛してる……」 もう何度目かわからない愛の言葉を叫ぶと、ぎゅっ、と抱き返す。 (Radiowave) そろそろこんなものかな? (deburu) ですねぇ (deburu) そろそろ出産ですかねぇw (Radiowave) でしょうかねぇw (Radiowave) 出産済ませないと、子宮姦できませんしねw (deburu) ですねw (Radiowave) あとはやっぱり、首輪散歩してみたいですね〜 (deburu) ww (Radiowave) 犬耳っ娘に首輪散歩させるのは浪漫w 経験点清算 (m00_namoGM_) 裏で経験点処理や人間性の回復は済ませておきましょうか (m09_natuo) 4d6 (kazuBOT) m09_natuo : 4d6 => 18(4d6: 2 5 6 5) = 18 (m09_natuo) 34 (m09_natuo) 34点の人間性…オワタ (m09_Syuya) 6d6 (kazuBOT) m09_Syuya : 6d6 => 26(6d6: 4 4 6 5 6 1) = 26 (m00_namoGM_) セッションに参加(1点)SA達成(5点)人間性(各自)ドミニオンアーツ(8つ)良いロールプレイ、セッションの進行、場所の手配や連絡(4点)で (m09_Syuya) #mp+=26 (kazuBOT) 名前:終夜(Syuya) HP:59/67 MP:16/56 (m00_namoGM_) 合計 人間性+18点です (m09_Syuya) 23点、いただきます。 (m09_tiyo) 4d6 (kazuBOT) m09_tiyo : 4d6 => 12(4d6: 5 2 1 4) = 12 (m09_tiyo) 人間性32まで回復だなあw (m11_Seresya) 絆4個で (m11_Seresya) 4d6 (kazuBOT) m11_Seresya : 4d6 => 11(4d6: 2 1 2 6) = 11 (m11_Seresya) #mp+=11 (kazuBOT) 名前:セレシャ(Seresya) PL:deburu HP:38/38 MP:34/52 (m09_natuo) 4+18で22点か (m11_Seresya) あれ (m11_Seresya) 9まで減ってたのにどっか途中のデータになってる? (m11_Seresya) まぁ、いいや22点いただきます (m09_tiyo) 18+5で23貰います (minamo_) (22点×3+23)÷3端数切り捨てだと (minamo_) 89で29点になって、場所の準備で+1の私は30点かな (m09_tiyo) しゅーやさんも23だったよーな (minamo_) Σ(´∀`;) (minamo_) そうだった (minamo_) なら私は31点か