--------2010/12/10 00:00:00 ログを開始 00:53 (kirabosi) こ、ここでいいのかな 00:53 (Radiowave) かな? 00:56 (kirabosi) シチュとかどうしましょう? 00:58 (kirabosi) 早速合鍵使って、部屋に入ってる、とかかしら。 00:58 (Radiowave) それも良いし、初デートとかも良いですね〜。そっちだとエロできるか判んないけどw 00:59 (kirabosi) 途中でうっかりスイッチ入っちゃってちょっと変わった場所で・・とか?w 00:59 (Radiowave) あー、それも良いな〜♪ 01:00 (kirabosi) アレナ張ればまぁ、大概は大丈夫ですからねw 01:00 (Radiowave) ですね。アレナ便利だなぁw 01:01 (kirabosi) じゃあえーと、とりあえず初デートってことでw 01:02 (kirabosi) ではえっと・・・多分待ち合わせの2時間ぐらい前から待っちゃってるんですよ。 01:02 (Radiowave) 二時間?! 01:03 (kirabosi) もうきっとソワソワして待ちきれなかったんでしょう 01:04 (kirabosi) で、なんだか性質の悪そうな連中に絡まれちゃったりして、困ってるんです、きっとw 01:04 (kirabosi) 【リュー】「あう、困るデス・・・、待ち合わせ・・・してて…」 01:05 (kirabosi) とかアワアワしながらいうが…、何時間もまっていたのを見られていたせいかナンパ目的でまっていた、と思い込まれて絡まれてしまう。 01:05 (kirabosi)   01:05 (Radiowave) なるほどー。助けに入れば良いのですね (・ω・)b 01:06 (kirabosi) はいw 01:11 (kirabosi) 【リュー】「い、いえ。本当に待ち合わせ・・・で、あうう、サーシャさん…」 01:11 (kirabosi)   01:12 (Radiowave) 【ネウロイ】「……済みません。僕の連れに何か御用でしょうか?」 自分の外見を知っているため、子供のフリをして接触する。 01:12 (Radiowave)   01:14 (kirabosi) 【不良】「ちっ、なんだよ、弟付きかよ。つまんねぇ」とかいいつつ去っていって… 01:15 (kirabosi) 【リュー】「ネウロ・・・サーシャさん・・・!」とホッとした顔でよっていく。 01:15 (kirabosi)   01:16 (Radiowave) 【ネウロイ】「大丈夫だったか? 何かされたりしてないか?」 口調を戻し、心配を口にする。 01:16 (Radiowave)   01:17 (kirabosi) 【リュー】「え、ええ。大丈夫、デス、ちょっと驚いたけど・・・、2時間もたってたワタシが悪いデス、し」 01:17 (kirabosi) といった後、ハッとした顔をして 01:18 (kirabosi) 【リュー】「でなくて今キタバカリで、絡まれるとか、不運と思いませんカ?ワタシ!?」 01:18 (kirabosi) あわあわ 01:18 (kirabosi)   01:19 (Radiowave) 【ネウロイ】「二時間?!……済まなかった。随分待たせてしまったね。寒かっただろう」 労いの言葉を口にすると、背伸びして肩を叩く 01:21 (kirabosi) 【リュー】「い、いえ。その、昨日からずっと。楽しみでしテ・・、あの今日のこの服とか選んでたら、気がつけば朝でして、あうウ!?」 01:22 (kirabosi) といってよく見るといつもはすさまじく厚着だが、今日はタートルネックのシャツや、シルクの手袋はしているものの・・・全体的に薄手の服。 01:22 (kirabosi) いつもは隠れている 01:22 (kirabosi) 体のラインもよく見える…彼女にしては露出度の高い服。 01:22 (kirabosi)   01:24 (Radiowave) 【ネウロイ】「ああ、よく似合っているよ。君のようなとびきりの美少女をエスコートできて、俺は幸せ者だ。……しかし、睡眠不足は良くないな。美容の大敵だぞ?」 冗談めかして笑う。 01:24 (Radiowave)   01:24 (kirabosi) 【リュー】「あ、あう・・」ボンッと顔を赤らめて「ま、マタ、そういう冗談言う。モウ・・・」といって 01:25 (kirabosi) 【リュー】「そ、それで今日は何処いく、デス?」 01:25 (kirabosi)   01:28 (Radiowave) 【ネウロイ】「冗談のつもりはないぞ?(くすりと笑う。) 初デートだからな……定番通り、ランチの後はショッピングから映画でも観て、それからディナータイムと洒落こもうと思うんだが。夜景の綺麗なレストランを予約してあるんだ」 01:28 (Radiowave) 【ネウロイ】「本当なら車が出せればよかったんだが……流石にこのナリじゃな」 肩をすくめる。 01:28 (Radiowave)   01:29 (kirabosi) 【リュー】「あはは、いいですヨ、歩くのスキですシ…、それに…」 01:30 (kirabosi) 軽く深呼吸したあと、えいっと掛け声を出して。 01:30 (kirabosi) 【リュー】「こ、こうして、テを繋いで、歩ける、デス」 01:30 (kirabosi) 真っ赤かになりつつ、手を繋ぐ。 01:30 (kirabosi)   01:31 (Radiowave) 【ネウロイ】「嬉しいが……その、大丈夫かい?」 少女の体質を慮って。 01:31 (Radiowave)   01:32 (kirabosi) 【リュー】「は、ハイ・・・、頑張るデス。それに…こうしてたほうが・・安心できる・・デス」 01:33 (kirabosi) 【リュー】「わ、ワタシだって、普通のデートとか デキル はず デス!」 01:33 (kirabosi)   01:35 (Radiowave) 【ネウロイ】「なら、今日は一日、出来るだけ手を離さずに居よう。俺もその方が嬉しいしね」 ニコリと笑うと、少年らしい顔になる。傷跡を薄化粧で隠しているのさえバレなければ、誰も彼が名うての荒事屋だとは気づくまい。 01:36 (Radiowave) 【ネウロイ】「リューが喜んでくれるなら、俺はそれに越した事はないし、ね」 01:36 (Radiowave)   01:36 (kirabosi) 【リュー】「・・・」ちょっとソノ笑顔に見蕩れながら 01:37 (kirabosi) 【リュー】「はい!サーシャさんと一緒なら、何処へデモ。」 01:37 (kirabosi)   01:39 (Radiowave) 【ネウロイ】「じゃあ、最初はショッピングだ。服か、小物か……何か希望はあるかい? 遠慮は要らないぞ?」 ショッピングモールに脚を運びながら、嬉しげに尋ねる 01:39 (Radiowave)   01:40 (kirabosi) 【リュー】「あう、それじゃちょっと服みたいデス、あんまり着れる服ナイので…。日本にハ…」 01:41 (kirabosi) 【リュー】「生地が厚くてワタシのサイズにアウのが、その・・中々」とちょっとだけ胸を見て。 01:41 (kirabosi)   01:41 (Radiowave) 【ネウロイ】「OK。それじゃブティックめぐりと行こうか……そう言えば、着やせするタイプだったね。リューは」 01:42 (Radiowave) 【ネウロイ】「……っと、失礼。これはセクハラだったかな?」 大仰に頭を下げて。 01:42 (Radiowave)   01:43 (kirabosi) 【リュー】「あ、あう。イエ・・というより…サーシャさんには今更とイウカ・・・」真っ赤になってうつむきつつ 01:43 (kirabosi) ついていく。 01:43 (kirabosi)   01:46 (Radiowave) 池袋はファッションの豊富な街である。ストリート系から、デパートに行けばブランド品まで。それぞれの本場である渋谷や銀座には敵わないまでも、一通り揃う。さて、どうしたものだろうか。 01:48 (Radiowave) 【ネウロイ】「ふぅむ……普段のファッションからすると、トラッドカジュアルな方がお好みかな? 安易にブランド品に身を飾るのを良しとするタイプとも思えないが……ストリート系よりは、矢張り定番ブランドの方が安定するか。どうかな?」 01:48 (Radiowave)   01:48 (kirabosi) 【リュー】「あ、あの・・・、その・・・、デスね」 01:48 (kirabosi) 【リュー】「サーシャ・・・さんはどんな格好が好き・・デス?」 01:49 (kirabosi) 【リュー】「ナンデモとか、ワタシの好きな格好でイイ、とかじゃなくて、シンプルに 好みで…」 01:49 (kirabosi) 【リュー】「サーシャさんのモノになったんナラ…そゆ格好もして見たイ・・デス」 01:50 (kirabosi)   01:52 (Radiowave) 【ネウロイ】「え……と……それは……」 予想外の言葉に、年甲斐もなく赤面する姿は、外面通りの少年のようで。 01:52 (Radiowave) 【ネウロイ】「俺のもの、か……そう、か……」 01:53 (Radiowave) 【ネウロイ】「とは言っても、俺も旧い男だからな。それ程センスがあるわけじゃないが……そうだな」 01:55 (Radiowave) 【ネウロイ】「エルメスあたりのアンサンブルで、無難にまとめてみる、か」 01:56 (Radiowave) 【ネウロイ】「あそこなら、時計から何から一そろい揃うしな」 01:56 (Radiowave)   01:57 (kirabosi) 【リュー】「じゃ、じゃ、ソレで」 01:57 (kirabosi) ぱっと見ると、狼族でもなんでもないのに、尻尾と耳がはえてきそうな勢いで 01:57 (kirabosi) 【リュー】「〜♪」とか鼻歌歌いながら、店のほうにw 01:58 (kirabosi)   02:01 (Radiowave) そんなわけでエルメスなのである。高級ブランドなのである。 02:02 (Radiowave) 良く訓練された店員は、中学生にしか見えないネウロイがゴールドカードを出しても冷静に対処する。 02:06 (Radiowave) 皮用品で知られるエルメスだが、衣服のバリエーションも多い。 02:11 (kirabosi) 【リュー】「あう…た、高そうなのデスが、大丈夫なのデス?」わたわたとしつつ 02:13 (kirabosi) 【リュー】「あ、あの、あ、あう?!あれ!?ひや!?ひゃああ!?」と店員に連れ去られてお勧めの服装を次々とw 02:13 (kirabosi)   02:14 (Radiowave) 【ネウロイ】「まあ、じっくり観てもらって来い。金の心配はする必要ないからな」 02:14 (Radiowave) 裏社会に勤める以上、危険と隣り合わせな分稼ぎは良い。特に、荒事がメインならばなおさらである。 02:17 (Radiowave) エルメスでアンサンブルと言うと、矢張りニットがメインになる。 02:17 (kirabosi) (おおー) 02:19 (Radiowave) 無闇やたらと薦めないのが高級ブランドの良いところ。合わないものは合わない、と言ってくれる。 02:19 (Radiowave) 子一時間ほどもあれや、これやと比較するうちに、それらしい服装を見繕ってもらえるのでした。 02:19 (Radiowave)   02:20 (kirabosi) 【リュー】「あ、あう・・、なんか、これ・・・いつもよりスカートちょっとだけ短いかと…、え?コッチのホガいい?う、うう」 02:21 (kirabosi) なんだかちょっと大人っぽい格好になって・・・ついでに化粧もしてもらったりして。 02:21 (kirabosi) いつもは化粧っ気や飾りっ気がまったくないせいかギャップが引き立つ。 02:21 (kirabosi) どこか、ゾクリとすらする色気すらある感じに。 02:21 (kirabosi)   02:22 (Radiowave) 【ネウロイ】「うん。前髪はやはり上げた方が似合うね。活発な印象が強かったけれど、こうして見るとなかなかどうして」 02:23 (Radiowave) 満足気に頷くと、店員と相談して2、3通りの組み合わせでぽんと支払う。 02:24 (Radiowave) 【ネウロイ】「少し早いが、Xmasプレゼントだ。受け取って欲しい」 02:25 (Radiowave) 【ネウロイ】「しかし……女性に服をプレゼントするなんて俺も四半世紀ぶりだからね。緊張したよ……」 ほっと、胸を撫で下ろして本音を口にした。 02:25 (Radiowave)   02:26 (kirabosi) 【リュー】「は、ハイ・・・、ありがと・・デス」 02:27 (kirabosi) 大人ってお金もってるんだなーとか思ってる世間知らずw 02:27 (kirabosi) 【リュー】「エヘヘ…、初めてのプレゼントデス、男の人カラの…、嬉しイ…」 02:27 (kirabosi) 【リュー】「前はオクサン・・・デス?」 02:28 (kirabosi) ちょっとだけ嫉妬。 02:28 (kirabosi) 少しだけ、頬は先ほどより赤くなっている。おそらく着替えの時の衣擦れが原因か。 02:28 (kirabosi)   02:29 (Radiowave) 【ネウロイ】「初めてか。魅力的なのに、今まで周りに見る目が無かったんだな、勿体無い」 02:31 (Radiowave) 【ネウロイ】「いや……その。女房が死んだのはもう半世紀前だよ。正直に言う。前に贈ったのは、仕事上で知り合った友人だ。……誓って言うが、彼女とは友人で終わった。そこは嘘じゃない」 02:32 (Radiowave) それ以上は何を言っても言い訳にしかならない、と思ったのか、ばつが悪そうに黙り込む。 02:32 (Radiowave)   02:34 (kirabosi) 【リュー】「あ、あう、違・・ゴメンナサイ、そんなツモリじゃ…」 02:34 (kirabosi) 【リュー】「そ、ソレに…大丈夫デス、ワタシはもうネウロイさんのモノ、デスから…。」 02:34 (kirabosi) わてわて 02:35 (kirabosi) 【リュー】「と、兎に角、お昼にいい時間になっちゃったデスよ、えと、その・・・少しだけ移動しないデスか!」 02:35 (kirabosi)   02:36 (Radiowave) 【ネウロイ】「そ、そうだな……何が食べたい?和・洋・中華……色々とあるが」 02:42 (Radiowave) 【ネウロイ】「俺の個人的なお奨めは、フレンチかな。少し距離があるが、美味い店を知ってる」 02:42 (Radiowave)   02:43 (kirabosi) 【リュー】「えと、あの・・実は・・・デスね」といって何気にずっともってた鞄から包みをゴソゴソ。 02:43 (kirabosi) といった後、ネウロイがお勧めの店をと行った瞬間に、サッと隠して 02:43 (kirabosi) 【リュー】「そですね、フレンチとか、イイですネ!」 02:43 (kirabosi)   02:44 (Radiowave) 【ネウロイ】「ん?どうしたんだい?……何か、取り出そうとしたように見えたけど」 02:44 (Radiowave) 【ネウロイ】「隠さずに見せてくれよ……何か行きたい店でもあったのかい?」 02:45 (Radiowave) 目ざとく見つけて、見せてくれるよう頼む。 02:45 (Radiowave)   02:45 (kirabosi) 【リュー】「い、イエ、その・・・お、お弁当など・・ヲ」 02:46 (kirabosi) 【リュー】「作ってミタの・・デスが、えと・・・やっぱりフレンチのほうが美味しいデスし、ネ!?」 02:46 (kirabosi)   02:46 (Radiowave) 【ネウロイ】「何を言うんだ! 折角君が作って来てくれたお弁当の方が、何倍も美味しいに決まってるじゃないか」 02:47 (Radiowave) 思わず、肩を掴んで力説してしまう。その程度には本気である。 02:48 (Radiowave) 【ネウロイ】「この辺りで、お弁当が食べられる場所……そうだな、間近だと西口公園が近いか。しかし、嬉しいな……初デートでお弁当を用意してもらえるとは、思っても見なかったよ」 02:48 (Radiowave) ホクホク顔で。よほど嬉しかったのか、顔が緩みっぱなしである。 02:48 (Radiowave)   02:50 (kirabosi) 【リュー】「ひゃうっ・・あっ・・んっ・・キュに肩つかんじゃ・・・はぅ・・」 02:50 (kirabosi) ビクッとなって身を捩じらせるが、その後のサーシャの反応を見て 02:50 (kirabosi) 【リュー】「ヨカッタ・・、頑張ったかい、あった、デスよ」とこっちも嬉しそうに笑い、ついていく 02:51 (kirabosi)   02:52 (Radiowave) のどかな昼下がりの西口公園。若者達でにぎわうその中に、ネウロイとリューの姿も混じる。 02:53 (Radiowave) 【ネウロイ】「さ、食べようか。いや〜。嬉しいなあ。長生きはするものだな」 どこか親父むさい事を言いつつ、目を細める。 02:54 (Radiowave)   02:54 (kirabosi) 【リュー】「な、ナンダカ、サーシャさん、いつもとテンションが違うデス・・・」ちょっと驚きつつも、弁当をぱかりとあける。 02:55 (kirabosi) 中には、オムスビに、タコさんウィンナー、ポテトサラダに、からあげ、たまご焼き、野菜炒めがところせましと並んでいる 02:55 (kirabosi) なんだか変なラインナップ、というよりとりあえず作れるものできるだけつめこんでみました感が満載だ。 02:56 (kirabosi) 【リュー】「お、お口にあうかどうかわかりませんが…」 02:56 (kirabosi)   02:57 (Radiowave) 【ネウロイ】「ああ、済まない。どうやら少し興奮してしまったようだ……驚かせてしまったね」 02:58 (Radiowave) 【ネウロイ】「これは豪華だな……楽しみだ。さっそく、箸をつけさせて貰っても構わない、かな?」 小首をかしげる。そうした仕草の一つ一つは、外見相応の子供らしいのだが。 02:58 (Radiowave)   02:59 (kirabosi) 【リュー】「あ、ハイ。」といってクスリと笑う 03:00 (kirabosi) 【リュー】「ナンダカ、こうしてるとお姉さんになった気分なのデス」といって、箸を渡す。 03:00 (kirabosi)   03:01 (Radiowave) 【ネウロイ】「いや、正直な話。豪華なだけの食事なら金で買えるが、手料理となるとそうは行かないからね……本当に嬉しいんだ」 03:02 (Radiowave) 【ネウロイ】「するとさしずめ、俺はやんちゃな弟か。そう言うのも、たまには悪くない、かな」 にこり、と笑う。 03:02 (Radiowave)   03:04 (kirabosi) 【リュー】「アハハ、でも…サーシャさんな頼りがいがあってカッコイい人なのデスよ。」といって周囲の一組のカップルがふと目に入る 03:04 (kirabosi) あーんっと、して食べさせてるのが。 03:04 (kirabosi) 【リュー】「あ・・う・・」 03:04 (kirabosi)   03:06 (Radiowave) 【ネウロイ】「そう言ってもらえるのは本当に嬉しいけどね。でも、男なんていくつになってもガキみたいなもんさ」 肩を大仰にすくめて。 03:06 (Radiowave) 視線を追って、ついカップルに目が行ってしまう。 03:07 (Radiowave) 【ネウロイ】「あ……はは……」 照れ隠しに笑みを漏らして。 03:07 (Radiowave)   03:08 (kirabosi) 【リュー】「アハハ、さ、さすがに、アレは高度すぎ・・・で・・」というと今度は口移しで食べさせあってるカップルが目に。 03:08 (kirabosi) 【リュー】「あ、あうっ・・?え、エェ?ここ、外デ…」 03:08 (kirabosi)   03:09 (Radiowave) 【ネウロイ】「だ……大胆だな……」 思わず目を手で覆い。 03:10 (Radiowave) 【ネウロイ】「ま、まあ……俺たちまで背伸びする必要はないさ。一歩一歩、ゆっくりと関係を深めて行けば良い」 赤くなりながら、そんな言葉を呟いた。 03:10 (Radiowave)   03:11 (kirabosi) 【リュー】「そ、そデスよね、アハハ」パタパタと顔を仰ぎながら、目線を逸らそう・・とした瞬間 03:12 (kirabosi) キスしているカップルの女性のほうと目があい、「うらやましい?」みたいな感じでニヤリと笑われて・・・ 03:12 (kirabosi) 【リュー】「−−−っ!」 03:12 (kirabosi) 【リュー】「サーシャさんっ!」と名前を呼んだあと、お弁当にはいっていた林檎をカプリと加えて、そのままキスをする。 03:12 (kirabosi)   03:13 (Radiowave) 突然の事で、とっさに対応しきれず。キスを受け止めてしまい。 03:14 (Radiowave) 【サーシャ】「―――ッ?!」 普段の余裕が嘘のように、耳まで赤くなる。 03:15 (Radiowave) 【ネウロイ】「……りゅ、リュー……君……」驚きをかくしきれずに。 03:15 (Radiowave)   03:17 (kirabosi) 【リュー】「ん・・ちゅっ・・」と林檎を租借しながら流し込んだ後・・・ハッと我に返る。 03:17 (kirabosi) 【リュー】「あ、あう、わ、ワタシ…ハァ…何・・を…」つい、悔しくてカッとなってしまった。 03:18 (kirabosi) だが、それは少女の体質的にはてしなく迂闊な行為で… 03:18 (kirabosi) ネウロイの体に密着する形になっており・・ 03:18 (kirabosi) 【りゅー】「駄目・・、こんな所、デ…」と必死に離れようとする 03:18 (kirabosi)   03:21 (Radiowave) 【ネウロイ】「リュー……その……発作、か……?」 少女の体温が上がっている事を気取り、そっと耳元で尋ねる。 03:21 (Radiowave) 【ネウロイ】「もしそうなら……我慢する必要は、ないんだぞ?」 言うと、そっと。少女を刺激しすぎないよう気を配りつつ、そっと。抱きしめる。 03:21 (Radiowave)   03:23 (kirabosi) 【リュー】「ゴメンナサイ・・・、実は・・もう服買いにいく前カラ・・少しダケ…はっ・・だ、駄目デス、抱きしめられタラ、戻れナクなるデス・・」 03:23 (kirabosi) はっ・・はっ・・と切なげな表情。 03:23 (kirabosi) 【リュー】「デモ・・・、嫌われたクなかった…、普通のデートも出来なイ、子なんて…思われたク、なく・・テ…」 03:24 (kirabosi) 【リュー】「コンナトコ、デ、駄目、デス・・、外で…なんて、獣と同じデ・・・、サーシャさんにそんなコト…」 03:24 (kirabosi)   03:26 (Radiowave) 【ネウロイ】「……忘れたのかい?俺は『人狼』だ。獣なんだよ」 それは、悪魔の囁き。 03:26 (Radiowave) 【ネウロイ】「無論、君が望まないならば、ここで止める事も出来る。けれど……君が望んでいるのなら、俺はそれを蔑んだりは決してしない」 03:27 (Radiowave) 【ネウロイ】「君が俺のものだと言ったのと同様、俺も君のものなんだから、ね」 03:27 (Radiowave)   03:28 (kirabosi) 【リュー】「獣…、サーシャさんも獣で・・・ワタシの…」普段なら断るであろう提案 03:29 (kirabosi) だが、今の彼女にはその提案は何よりも魅力的で・・・素晴らしいものに思えた。 03:29 (kirabosi) 【リュー】「オ・・願イ…」きゅっと男の体を抱きしめて 03:30 (kirabosi) 【リュー】「獣のヨウに…ワタシを…滅茶苦茶ニ、して、下さイ…」 03:30 (kirabosi) 耳元で、囁く 03:30 (kirabosi)   03:31 (Radiowave) 【ネウロイ】「OK。それじゃ、背中をこっちに向けて……」言いながらも、アレナを素早く展開する。 03:32 (Radiowave) 【ネウロイ】「今日は少し荒っぽく行くぞ……『獣のように』と言うのがお好みならば、ね」 言うと、ぴょこりと耳と尻尾が顔を出す。 03:33 (Radiowave) 途中、『ざまぁみろ』と表情が先ほどのカップルに語っている。征服欲を充足させた、獣の笑み。 03:33 (Radiowave)   03:34 (kirabosi) 【リュー】「ハイ・・サーシャさんの…モノ・・って、ワタシに解らせテ…、いつも何処でも感じられル・・よう・・に」 03:34 (kirabosi) 背中を向け、相手の姿が見えないという不安。だが・・・それと同時に・・・ゾクゾクと湧き上がってくる衝動。 03:35 (kirabosi) いつもの発作とは違う・・・、この男に・・・屈服させられたい、全てを捧げたいという黒い欲求。 03:35 (kirabosi) 【リュー】「さ、サーシャ・・・さん?」だが、何か男の様子が普段と少し違う・・・なんだか獣が後ろにいるような気がして、不安気に呼ぶ・・が 03:36 (kirabosi) 声には少しの「期待」も含まれていた 03:36 (kirabosi)   03:36 (Radiowave) 【ネウロイ】「大丈夫。俺はここに居る」 しっかりとした、どこか人を安心させる声音で。 03:37 (Radiowave) リューの秘所に指をあて、そこが充分に男のモノを受け入れられるよう、ちゅくちゅくと前戯を行なう。 03:38 (Radiowave) ネウロイ自身にとっても、四半世紀ぶりに湧き上がった、相手を征服したい、自分のものにしたいと言う欲求は耐え難く。 03:39 (Radiowave) リューの背筋につつーっ、と指を這わせてその感触と反応を愉しむ。 03:39 (Radiowave)   03:40 (kirabosi) 【リュー】「はああっ・・・ひっあああっん・・・、そこ・・だメッ・・デス・・気持ち・・よすぎ・・テェ・・」 03:41 (kirabosi) 秘所は男の指を貪欲に受け入れ・・・弄られるたびに愛液が湧き出てて指を濡らしていく… 03:41 (kirabosi) 【リュー】「はっひっ!!ああっ・・あぁあああっ!?」背筋を撫でられると・・・びくんっとなり、それだけで軽く絶頂 03:42 (kirabosi) ゆっくりとなぞられるたびに、ビクンッ、ビクンッと体を震わせ、秘所は指をしめつけていく。 03:42 (kirabosi)   03:45 (Radiowave) 【ネウロイ】「良し……準備は、整ってるみたいだな……」言うと、すでにしとどに濡れたショーツを下ろし。自身もジッパーを下ろすと、ペニスを取り出す。 03:45 (Radiowave) ぺロリ、と愛液にまみれた指を満足げに舐めつつ。 03:46 (Radiowave) 【ネウロイ】「俺の指で、感じてくれているんだな……嬉しいよ、リュー……」 03:47 (Radiowave) 既に絶頂を迎えているリューの秘所に、自身のペニスを挿入する。 03:47 (Radiowave)   03:48 (kirabosi) 【リュー】「ハイ・・感じてル・デス、サーシャさんの・・で・・・ああぁっ!!はあっあ、熱イぃいいいい!」 03:49 (kirabosi) 挿入された勢いで、四つんばいの耐性から思わず腕を崩し、地面に顔をこすりつける形になる。 03:49 (kirabosi) 【リュー】「アア・・・どう・・シヨウ…、コンナ・・こんなの・・・変態サンのすること・・・なのに・・」 03:50 (kirabosi) 【リュー】「サーシャさんカラ、もらった服も…汚れちゃう・・ノニ…でも…ゴメンナサイ、気持ち・・・イイのぉ!」 03:50 (kirabosi)   03:52 (Radiowave) 【ネウロイ】「良いぞ……具合良く締め付けてくる……」 血管が浮き上がったペニスで、乱暴に突き回しながら。 03:52 (Radiowave) 【ネウロイ】「変態じゃないさ……それに、リューがもし変態でも、俺は変わらず愛し続ける……ぞ……ッ」 03:53 (Radiowave) 【ネウロイ】「服なんてまた買えば良い……それより、今は快感を存分に感じて……くれ……」 03:53 (Radiowave) 日ごろ、自慰もろくに行なっていない事もあり、ネウロイの側にもあまり余裕はなく。 03:53 (Radiowave)   03:54 (kirabosi) 【リュー】「ああぅ・・・嬉しい・・・デス・・・はぁっあっあああっ!?」突かれるたびに絶頂を迎える。 03:55 (kirabosi) 1つきごとに、ビクン、ビクンと体は振るえ、男のペニスをしめつけていく 03:56 (kirabosi) 【リュー】「ハイ!ハイぃ!感じさせて欲しい、デス!サーシャさんを・・!!ワタシが、サーシャさんのメスだって、思わせ・て・・欲しい、デス!」 03:56 (kirabosi) ダイタンは発言。野外で、というのが開放的にしているのだろうか。 03:56 (kirabosi) 普段より素直に快楽への肯定を口にする 03:57 (kirabosi)   03:58 (Radiowave) 【ネウロイ】「嬉しいよ……リュー。君が俺の番になってくれて……最高に嬉しい……」言葉を示すように、腰の動きは激しくなる一方で。尻尾も左右に振られる。 04:00 (Radiowave) 【ネウロイ】「マーキングしてやる。リューが俺のものだって証拠を、体に刻み込んでやるからなっ」 先走りの汁は濃厚で、それだけで妊娠してしまいそう。 04:00 (Radiowave) 以前より自然に近い環境に、ネウロイも確実に欲望を膨らませている。 04:00 (Radiowave)   04:01 (kirabosi) 【リュー】「番・・・、ワタシが・・・サーシャさん・・のっ・・はぁあっ・・ああっ・・ああっふっ、あぁああああ!」 04:02 (kirabosi) ソノ言葉を聞いてさらに激しく絶頂。モウ何度絶頂を迎えたかわからない。口はだらしなく開かれ、地面に涎が・・・そして愛液がしみこんでいく 04:03 (kirabosi) 【リュー】「熱い・・・熱い・・・、はぁ・・ああっ・・・、刻んでクダ・・サイ、アナタのメスに・・・キザんデ・・!!」 04:03 (kirabosi) 気がつけば・・・自ら求めるように腰をふりはじめ・・・ 04:03 (kirabosi)   04:06 (Radiowave) 【ネウロイ】「そう……俺と君とで……番になるんだ……ッ」 04:06 (Radiowave) 冬だと言うのに全身に汗をかき、湯気さえ上げながら。 04:07 (Radiowave) 【ネウロイ】「イくぞ……たっぷりと、刻みこむから……受け止めてくれ」 04:09 (Radiowave) リューが腰を振れば、それに耐えかねたが如く、濃厚な精液を弾けさせる。 04:10 (Radiowave) どぷり。とぷ、とぷ……受け止め切れなかった分の精液が結合部から漏れ出し、地面に染みこんで行って。 04:10 (Radiowave)   04:11 (kirabosi) 【リュー】「ぁああ、出てル、出てマス・・・!!サーシャさんの熱いのが…ワタシの中を犯してるゥ・・・!!」 04:12 (kirabosi) 【リュー】「ハッァアアッ、アァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!」 04:12 (kirabosi) ドシャッと倒れこみ…それでも下半身は男のペニスを離そうとせず・・・しぼりとっていく・・・ 04:13 (kirabosi) 【リュー】「アア…、サーシャさんが・・・入ってきて・・マス…」 04:13 (kirabosi) 射精されるたびに、ぶるん、ぶるんっと仰け反って。 04:13 (kirabosi)   04:14 (Radiowave) 【ネウロイ】「リュー、受け止めてくれ、リュー!」 04:14 (Radiowave) 【ネウロイ】「フンッ……ンンンンンンッ!!」 04:15 (Radiowave) 倒れこむリューを両手で支え、抱えるようにしながら、後背位で犯し続け。 04:15 (Radiowave) 【ネウロイ】「熱い……リューの中、熱いよ……」 04:16 (Radiowave) その熱を愉しむが如く、激しく腰を振る。 04:16 (Radiowave)   04:16 (kirabosi) 【リュー】「あああっ、ソンナ、嘘・・また・・大きク・・・っ!?」と驚愕で目を見開きながら 04:17 (kirabosi) 抱えられる感覚と、ソノ直後の腰の動きで再び、快楽のウズにぶち込まれる 04:17 (kirabosi) 【リュー】「ひいっ!!あああぁっ!!も、もう駄目、モウ、これ以上やったら、戻れナク、ナル・・!」 04:18 (kirabosi) 【リュー】「熱イ・・、サーシャさんノが熱すぎテ…戻れナク、なる、淫乱なメスになっちゃう・・デス・・・!」 04:18 (kirabosi) 泣き叫ぶが・・体は正直で、ひたすらに、男の激しい動きに応えていく 04:18 (kirabosi)   04:19 (Radiowave) 【ネウロイ】「何度でも大きくなるよ……リューの中……とても暖かい、から」 快感に、脳裏に火花散らしつつ再びペニスを硬く膨張させてゆく。 04:20 (Radiowave) 【ネウロイ】「戻れなくても良い……さ……俺の雌になってくれ……」 04:22 (Radiowave) どこか繊細さを残していた以前とは異なる、荒々しくも力強い動き。リューの秘所が絡みつくのを引き出さんがばかりに、激しく腰を動かし続ける。 04:22 (Radiowave)   04:24 (kirabosi) 【リュー】「あはっ・・ああぁ・・・はい・・なる・・デス、サーシャさんの恋人で、メスで、淫乱な奴隷に…なり・・マス・・!!」 04:24 (kirabosi) もう自分が何を口走っているかわからない。 04:24 (kirabosi) 今はただ、この快楽に染まっていたい・・・ 04:25 (kirabosi) 【リュー】「あぁああ!!だメェっ・・はっ・・・ぁあ・・・、キス・・キス・・してぇ・・・」 04:25 (kirabosi)   04:26 (Radiowave) 【ネウロイ】「俺は君のものだ……君が俺を離さない限り、俺は君を離さない……」 04:27 (Radiowave) 尻尾を乱暴に振りながら、ただただペニスから伝わる快感に身をゆだねる。 04:27 (Radiowave) 【ネウロイ】「よし……こっち向いて……」 04:28 (Radiowave) 繋がったまま、体を回して側臥位に体勢を変えて。牙の生えた口で、乱暴に唇を奪う。 04:28 (Radiowave)   04:29 (kirabosi) 【リュー】「はいっ・・・あっんぐっ・・ちゅっ・・・」乱暴なキスにも嬉しそうに反応し・・・ 04:30 (kirabosi) 【リュー】「アァ・・・駄目・・・もう・・・もう・・」 04:30 (kirabosi) と最大の絶頂が近いことを悟り、男にしがみつく。 04:30 (kirabosi)   04:31 (Radiowave) 【ネウロイ】「んちゅ……ん……ぐむ……っ」 04:31 (Radiowave) 【ネウロイ】「イこう……一緒に……イこう……」 04:32 (Radiowave) と、リューの絶頂に自身のそれを揃えるべく腰の動きを調整し。 04:32 (Radiowave)   04:33 (kirabosi) 【リュー】「ハイ・・・一緒に…何処・・までモ…!」 04:33 (kirabosi) 【リュー】「あっ、ああっ、モ。駄目・・もう・・・はっ・・・ああっアあぁああああああああああああああ!?」 04:33 (kirabosi) と大きく絶頂 04:33 (kirabosi)   04:36 (Radiowave) 【ネウロイ】「おおおっ!!ウオオオオオオオオン!!」 吼え猛り、ひと際大きく腰を叩きつけると、そのまま絶頂する。 04:37 (Radiowave) リューの絶頂とシンクロするように、ネウロイもまた射精する。 04:37 (Radiowave)   04:38 (kirabosi) 【リュー】「出てるマタ、出てる、デス・・・!!サーシャさんノ、熱いノが・・・!!一杯・・・!!」 04:39 (kirabosi) と、射精の間、しがみつくように、ネウロイにキス… 04:39 (kirabosi) その後、フッと…体力全てを使い果たしたのか…クタリと意識を手放してしまう。 04:39 (kirabosi) 手放す寸前に…一言だけ… 04:40 (kirabosi) 【リュー】「よかっ…タ…。ワタシ・・ハ・・」 04:40 (kirabosi) とだけいって。 04:41 (kirabosi)   04:41 (Radiowave) 荒々しいキスでリューに応え。 04:42 (Radiowave) 意識を失った彼女を、繋がったままで強く強く抱きしめる。 04:42 (Radiowave) 【ネウロイ】「これからは、ずっと一緒だから、な……」 04:43 (Radiowave) 囁きかけ、いつまでも抱きしめたままでじっとしている。 04:43 (Radiowave)   04:44 (kirabosi) 【リュー】「…ハイ…」寝言のように・・・でもその体温に安心したかのように 04:45 (kirabosi) 安らかな顔で、眠り続ける… 04:45 (kirabosi) で、締め、かな?w 04:45 (Radiowave) はい。遅くまでお付き合いいただき有り難うございました〜 04:46 (kirabosi) いえいえ。こちらこそながびかせてー 04:47 (Radiowave) エロ楽しかった〜♪ 04:48 (kirabosi) あははー 04:48 (kirabosi) といいつつねましょう。おやすみさーw 04:48 (Radiowave) おやすみー