リン×由姫  11:20:53 (deburu)   11:22:22 (deburu) 裏庭の木の下…目指すそこにいつも居る少女…勇気を持って話し掛けてから、色んな事をしたし、してきた 11:22:27 (Mayah) 【由姫】「……ぐー…」今日は寝てる 11:24:04 (deburu) 【リン】「由姫ちゃん?」 今日はランドセルの他にビニール袋ももってきていて、その袋は大きく膨らんでいて 11:24:48 (Mayah) 【由姫】「………ん…」名前を呼ばれて、目を覚ます 11:26:05 (deburu) 【リン】「おはよ…でいいのかな放課後だけど」 嬉しそうな顔で覗き込む少年 11:26:56 (Mayah) 【由姫】「…おはよ、リン…」まだ眠そうな顔 11:28:34 (deburu) 【リン】「この間約束したとおり、色々お菓子持ってきたんだけど…自分で買ったのはすくないんだ、こないだハロウィンって言うのがあって、そこでいっぱい貰っちゃったから」 言わなければわからない事も素直に言ってしまうようなお人よしで 11:29:22 (Mayah) 【由姫】「お菓子が貰えたの…? …………むう…」残念そうな顔をしている 11:31:32 (deburu) 【リン】「由姫ちゃんの分もと思っていっぱい貰ってきたよ、その…ボクの仮装が凄いって褒めてくれて」 まぁ…色んな仮装してる子供のなかなら、魔獣化もコスプレ扱いだろう 11:32:20 (Mayah) 何と言うズルさ(待て 11:32:40 (Mayah) 【由姫】「ほんと?」目がパッと覚めた(現金 11:33:53 (deburu) 【リン】「うん、これだよ」 大き目のスーパーの袋にいっぱい、クッキーや飴、チョコ、ポテチ、その他数種類のセット物お菓子などが入っている 11:35:10 (deburu) 【リン】「ボクが買ってきたのは今日これだけ、なんだ…」 でそういって取り出すのは千歳飴で、白とピンクの二本セットのもの 11:35:21 (Mayah) 【由姫】「………ふぉぉぉ……」その量に目を見開いて、袋にかじりつく 11:35:37 (Mayah) 【由姫】「……リンが買ったのが先がいいな」 11:38:11 (deburu) 【リン】「うん、じゃ、これ」 袋開けて半分だけ出して、根本は袋でもてるようにしてる 「この長さで全部飴だから、普通に掴むとべとべとしてきちゃうんだ」 それを渡してくる 11:40:04 (Mayah) 【由姫】「…凄い長い飴だね…」受け取って、先端をチュパチュパしゃぶったり、下からツツツと舌を這わしてそれを舐める 11:41:07 (deburu) 【リン】「う、うん…それにとっても甘いんだよね」 ふと、そのようすを見て、最初あったときのことを思い出す、あの時由姫は自分のおちんちんと、あんなふうに、と 11:43:32 (deburu) そう考えると…ズボンの中でおっきくなってくるのを自分でも感じて…でも由姫ちゃんがおいしそうに舐めてるのを邪魔したくなくて、と複雑な感情を渦巻かせ見つめている 11:43:37 (Mayah) 【由姫】「…長くて…、舐めにくい………、あっ」舐めてる途中に、それを落としてしまい、ちょうど舐めてベタベタになっている所が太腿にくっ付いてしまう 11:45:23 (deburu) 【リン】「あ、拭かないとべとべとになっちゃうよ…ぺろ」 そういいながら、飴を取ってあげて…くっついた太ももをペロットひと舐め 11:45:46 (deburu) 【リン】「濡れティッシュないから、代わりに…ぺろぺろ」 11:46:30 (Mayah) 【由姫】「んっ……、ん…」何故か、スカートを捲り、パンツまで見せつつ、そのまま舐められる 11:47:38 (deburu) 【リン】「ん…綺麗になったよ、由姫ちゃん」 そのまま由姫を見上げにこっと笑いかけ 11:48:23 (Mayah) 【由姫】「…………もっと」舐められてない反対側の太腿に、飴の先端をくっ付ける 11:52:26 (deburu) 【リン】「あ…うん、綺麗にしないと、ね…ちゅ、あむぺろ」 飴のついた場所をしっかりと舐めて、たまにちゅっとすったりしてくる 11:54:07 (Mayah) 【由姫】「……もっと、こっちも付いちゃった…」下着に極端に近い際どい所や、胸の辺りまで捲り上げ、お腹や下乳など、色々な所をベタベタにしていく 11:57:35 (deburu) 【リン】「ん…ぺろ、ちゅ…ぺろぺろ」 飴が付きべたべたになった場所をペロペロトなめ続ける、その様子は子犬のように一生懸命で 11:59:00 (Mayah) 【由姫】「…リン…、ここも……」パンツの隙間から飴を差し込んで、秘所をいじくる 12:00:04 (deburu) 【リン】「ごく…ん、うん、綺麗にしないと…ちゅ、ちゅ、あむ」 パンツをずらして、飴が当たったであろう秘所の各部を舐め上げる 12:01:35 (Mayah) 【由姫】「この格好より…、こっち…」体をモゾモゾ動かして、四つん這いになってお尻を持ち上げる 12:02:52 (deburu) 【リン】「ん…あむ、ちゅる、ちゅ」 お尻をつかんでくいッと左右にひらいて、秘所からアナルまで、しっかりと舐めまわし 12:10:05 (Mayah) 【由姫】「リン…、これでいじって…」リンの手に飴を押し付ける 12:11:37 (deburu) 【リン】「ぇ…ぁ、うん、じゃぁ」 飴を受け取って、それを秘所にこすり、膣の中へつぷっといれる…同時に飴を由姫を舐めるように舌を伸ばして擦りつけた場所を舐めて行く 12:13:06 (Mayah) 【由姫】「んっ! あ、ふぁっ…、気持ちいい…」飴をきゅきゅきゅと締め付けながら、それに合わせてお尻の穴が動く 12:15:50 (deburu) 【リン】「…こっちも、由姫ちゃん…ちゅ、あむ」 くちくちと飴で膣をかき混ぜ、ぺろっと舐めるのはお尻で、くにくにと舌がしわを解してくる 12:16:56 (Mayah) 【由姫】「んんんっっ!!」パクパクと穴が開き、リンの舌を飲み込もうとする 12:18:52 (deburu) 【リン】「んっ、ちゅる…はふ」 つぷっと飴を膣かたぬいて、お尻へあてがい、抜いた膣を今度は味わうように舐めまわす 12:20:56 (Mayah) 【由姫】「あっ! 固い、のが、お尻に…!」舐められて、滑らかさを増したお尻の穴に、つるりと飴が飲み込まれていく 12:22:03 (deburu) 【リン】「由姫ちゃん…お尻気持ちいいんだね、ちゅ」 飲み込まれた飴を追うように舌を飴に絡ませ、お尻の中へ舌を入れてくる 12:23:10 (Mayah) 【由姫】「うああ、ふぁ、ああっ!!?」飴と一緒に押し込まれた舌の感触に、背筋が粟立つ 12:25:55 (deburu) 【リン】「あむ…んっちゅぅ」 くりくりと飴が上下左右に孔を広げるように動かされ、その後に舌が甘い部分を追うように舐める 12:27:52 (Mayah) 【由姫】「ひあああっ! ああっ! んんっ、んあっ!!」小さかった穴がどんどん広がっていき、飴も下も動かすのが楽になって行き、熱い腸内で飴がゆっくりと溶けて行く 12:29:49 (deburu) 【リン】「はっ、はっ…由姫ちゃん、ボクおちんちんくるしいよ、いれたい、ねぇ、由姫ちゃんっ」 ぐりぐりと飴を何かを我慢するように一生懸命動かして、自分の状態を訴えてくる 12:31:41 (Mayah) 【由姫】「んっ……! いいよ…、入れていいよ…っ!」更にお尻を持ち上げて、入れやすいようにして 12:33:34 (deburu) 【リン】「うん・・・由姫ちゃんっ、んんぅ、あぁ!」 お尻の飴をうごかしながら、膣へと皮の被ったままのペニスを急いで押し込んで 「あ、中でむけちゃってっる」 膣の中で剥かれていきなり湧き上がる快感に腰を強く押し込んでしまう 12:35:19 (Mayah) 【由姫】「二つの孔ああっ!! そんな、二本もっ! ああああっっ!!」前と後ろに硬い棒を差し込まれ、それだけで行きそうになる。そしてリンの視線の先に、もう1本の千歳飴がっ 12:37:51 (deburu) 【リン】「由姫ちゃん、こっち細くなっちゃったから、これ使うよ」 見えた千歳飴をひろい、ばりっと包装をといて、あわせて持った飴をお尻へ滑り込ませる…その間も膣の中をかき混ぜ、しっかりと腰を突き入れて子宮を押し上げる 12:37:54 *iguru join #びばえろにてぃCC (~iguru@121-84-210-43f1.osk3.eonet.ne.jp) 12:38:02 *kogi_slp mode +o iguru 12:41:22 (Mayah) 【由姫】「んああっ!!? お尻に、二本も…っ!!」二本目の千歳飴も簡単に飲み込み、膣の締め付けは一層強くなり、壁越しに二つあこすれ合う。飴二本を弄れば、お尻の穴とか拡げられそう! 12:43:29 (deburu) 【リン】「…はぁ、は…んっ、由姫ちゃん、おちんちんと飴ぶつかってる、気持ち良いよぉ」 ぐいっと二本を左右の手で持ってぐりぐりと孔を広げ、腸壁を擦らせて…振られる腰は一生懸命で、子宮口を何度も突き上げて擦りあげる 12:46:33 (Mayah) 【由姫】「んあっ! あっ、は、ぁあっ! ははあっ、ふぁ、んんっっ!!」拡げたお尻の穴の中は、真っ赤に充血した腸壁と、溶けた飴と腸液が混ざり合い泡だった液体で、ドロドロになっている 12:50:02 (deburu) 【リン】「は、ぁ、凄い由姫ちゃんのおしり、見てると、ボク…ぼくぅっ!」 それを見てさらに興奮を高めたのか、ペニスの根本からふくらみ射精の前触れを知らせ…さらに強く飴を腸壁にこすり付けだす 12:52:09 (Mayah) 【由姫】「あああっ!! りんっっ! お尻、もっと、おまんこももっとぉッ!!」膨らむ根元も押しつぶす勢いで締め付け、小さく痙攣していく 12:55:15 (deburu) 【リン】「うん、もっと、もっと由姫ちゃんっ!!」 ごつごつっと子宮口をこじ開けるように何度も先端を叩きつけ、びゅるっ、びゅるるる、びゅぅっ、びゅぅっ、と精液を思い切り注ぎ込み…持っている飴を根本までお尻に押し込んでぐりぐりと左右をばらばらに、広げるように、先端をこすり付けるように強く動かす 13:00:24 (Mayah) 【由姫】「ああっ、ぁぁぁあああああっ、ふぁあああああっっ!!」子宮を無理やりこじ開けられ、その子宮の中を精液で思い切り叩きつけられ、押し込まれた飴により、直腸は伸び切り、その刺激で非常に強い絶頂を迎える 13:03:51 (deburu) 【リン】「あふぅ…由姫ちゃん…」 ずるっと飴もペニスも抜いて 「ちゅぅ、ちゅる」 大きく開いたお尻の孔に舌を押し込んで、飴の甘さを舐めるようにしっかりと舌を動かしまくり 13:05:45 (Mayah) 【由姫】「うあああ、ひあああああぁぁぁっっ…!!!」絶頂直後で過敏になっている所で、お尻の中身を吸われ、またもお漏らしをしてしまう 13:07:35 (deburu) 【リン】「ふぁ…おしっこ、暖かいね」 お尻を舐めていれば当然顔や体にも飛び散るがそれを気にした様子はなく、うっとりと由姫の尿道口を見つめているのが判る 13:11:08 (Mayah) 【由姫】「うあぁああ……、また…、またリンのせいで漏らした……ぁぁ」今度のおしっこは勢いも強く、シャーーーッ、と勢い良く拭き出ている 13:14:25 (deburu) 【リン】「うん…ごめんね、でも…おしっこ漏らしてる由姫ちゃんも可愛くて好きだよ…顔が真っ赤なんだ」 じーっとおしっこを見つめている、さすような視線とはこのことかと思える程に。 13:16:10 (Mayah) 【由姫】「そ、そんな事、言うなら…っ…!」勢いよく出ているおしっこを無理やり我慢して止めて、そのままリンを押し倒して顔の上に跨って 「見たいなら目の前で、してあげる……」そう言って我慢を緩めようとするっ 13:17:44 (deburu) 【リン】「うわっ…あ、ぴくぴくって、ん…ぁうあうあ」 ドンと乗られおどろき、尿道をそれでもみてしまい、まるでスローモーションのようにおしっこが落ちてくるのを見て…そのまま、顔に口に浴びてしまう 13:19:15 (Mayah) 【由姫】「…どう…っ…? 顔に、おしっこかけられて……っ」まだ半分くらい残っていたのか、まだまだ沢山のおしっこがリンの顔に掛けられる 13:21:12 (deburu) 【リン】「んっ、んくんく…ふぁ、甘い、よ、由姫ちゃんのおしっこ…もっと飲みたい、じゅる」 ぐいっと顔をあげ、股間に顔をうず、尿道口に吸い付く 13:22:24 (Mayah) 【由姫】「んうーーっっ?!!」尿道口から直接おしっこの残りを吸われ、急に減圧した膀胱が甘い悲鳴を上げる 13:23:56 (deburu) 【リン】「んっ、ちゅ……あむ…おわ、っちゃった?」 ちゅうッと吸い上げて…でてこなくなったのに残念そうな顔しつつ、ちろちろと尿道口を舐めまわす 13:25:45 (Mayah) 【由姫】「んやあっ! もう出ない、空っぽだよぉッ!!」尿道口への刺激が強過ぎて、またも絶頂を迎える 13:28:47 (deburu) 【リン】「ん、うん…そうみたい、だね……由姫ちゃん」 力がぬけたのか頭をおろし、由姫を見上げて、両手で抱きしめて 「すごかったぁ…お尻もおしっこも、おまんこも、興奮してきもちよかったよ」 一寸顔を赤くしながらそんなことを言ってくる 13:33:07 (Mayah) 【由姫】「じゃあ、次からはリンの為におといれ我慢しといてあげる…」ぐにぐにとほっぺたつねりながら 13:34:48 (deburu) 【リン】「いひゃい、いひゃいよ由姫ちゃん…でも、それほんと?」 嬉しそうな顔でつねられてる 13:35:42 (Mayah) 【由姫】「…………」むにーーーーー 13:38:21 (deburu) 【リン】「いひゃいいひゃいよぉっ」 でも抵抗はしない 13:40:07 (Mayah) 【由姫】「……へんたい」ぱちんと指を離す 13:40:36 (deburu) 【リン】「ふゃっ…へんたい…?」 首かしげ 13:41:41 (Mayah) 【由姫】「おしっこ好きでおしっこ飲んじゃうリンはへんたい」 13:42:29 (deburu) 【リン】「えぇぇぇ、だ、だって…おしっこしてる由姫ちゃんはかわいくて、由姫ちゃんのおしっこは甘かったよ」  13:42:46 *iguru quit (Ping timeout) 13:44:04 (Mayah) 【由姫】「それでもへんたいなの」今度はほっぺを両側から押す 13:45:11 (deburu) 【リン】「あぅぅ、由姫ちゃん、怒ったんなら、もういわないよぉ」 おされ、話しづらそうで、怒らせたのかなと心配そうな顔になって。 13:47:12 (Mayah) 【由姫】「……別に怒ってない。でも、私のおしっこする所、リンしかなくなっちゃうから、いつも来てよ」むにゅむにゅ 13:48:00 (deburu) 【リン】「うん、判ったよ毎日帰りにくるね」 一点顔をほころばせてにこりと。 13:49:57 (Mayah) 【由姫】「帰りだけじゃダメ。朝も来るの」 13:50:56 (deburu) 【リン】「うん、じゃぁ朝と帰りにくるね……学校お休みでも来ないと由姫ちゃん大変だよね、だから毎日きちんと来るよ」 うんうんと頷き 13:52:12 (Mayah) 【由姫】「……よろしい」ちょっと赤くなる 13:54:44 (deburu) 【リン】「えへへ…由姫ちゃん、可愛いね」 赤くなる由姫を見て嬉しそうで 「あ、そろそろ帰らないと」 13:55:07 (Mayah) 【由姫】「あ…、もうそんな時間…」 13:56:00 (deburu) 【リン】「明日の朝、校門開くくらいにくるから、まっててね由姫ちゃん」 13:56:42 (Mayah) 【由姫】「………頑張ってね」なんか頑張り過ぎじゃないかと思いながら 13:58:01 (deburu) 【リン】「うん、それじゃ、又明日」 服装を整えて、たたたっと走り出し、何時ものごとく途中振り向いて手ぶんぶんと、繰り返して 13:58:30 (Mayah) 振りかえった時に手を振り返して、山にもどる 14:01:50 (deburu)