02:09 (nemutaiy_) 夜の怪異で知り合った少女の根城、とあるホテルの一室。 02:10 (nemutaiy_) 猫のように人懐っこい彼女に誘われての、パジャマパーティ。お菓子や飲み物…それと少しのお酒、と準備は万端。 02:11 (nemutaiy_) 【司】「にゃー♪」 そんな部屋の中、司が美咲に抱きついて 02:11 (nemutaiy_)   02:11 (Radiowave) 【美咲】「 02:12 (Radiowave) 【美咲】「きゃっ♪……司ちゃん、はしゃぎすぎよ」 良いながらも、楽しそう。 02:12 (Radiowave)   02:14 (nemutaiy_) 【司】「えっへへー。だってー、美咲と二人でパーティーだよ?はしゃがないほうがおかしいにゃー♪」抱きつきながらすり付いて。なんとなく、いつもの司の体の感触とは違うような気がして 02:14 (nemutaiy_)   02:15 (Radiowave) 【美咲】「もう……いつも元気ね、司ちゃんは。私なんて、こんな遅くまで起きてるの久しぶりで、何だか緊張してるのに」身体の感触にはさしたる疑問も抱かず……と言うより、気づくほど他者との身体的接触に気づいているわけでもなく。 02:15 (Radiowave)   02:17 (nemutaiy_) 【司】「緊張は、コレでほぐすにゃ。すくりゅーどらいばー」と、青狸風にお酒を 02:17 (nemutaiy_)   02:18 (Radiowave) 【美咲】「ありがとう。……これ、美味しいわね」 お酒だとは気づかずにゴクゴク飲む。 02:18 (Radiowave)   02:20 (nemutaiy_) 【司】「別名れでぃーきらー。飲みやすくてアルコール度高い。女の人を酔わせちゃうには最適にゃ」にんまり、とチェシャ猫の様に笑い 02:20 (nemutaiy_)   02:21 (Radiowave) 【美咲】「えっ?!……これ、お酒なの?……だめじゃない、私達まだ未成年なんだから」 説教じみた事を言いつつも、顔はほんのりと赤い。 02:24 (Radiowave)   02:24 (nemutaiy_) 【司】「悪いことは、見つからなければ悪いことじゃないのにゃ」 02:25 (nemutaiy_) 【司】「それに、赤くなった美咲は可愛いニャ」ちゅ、と赤くなった頬にキスをして 02:25 (nemutaiy_)   02:26 (Radiowave) 【美咲】「可愛い、だなんて……もう。そんな事言われたら、怒るに怒れないじゃない。今夜だけ、ですからね」 02:27 (Radiowave) ふぅ、とため息一つつくと、眉間を指でほぐす。縦皺が寄りやすいのを気にしてはいるのだ。 02:27 (Radiowave)   02:28 (nemutaiy_) 【司】「わーい、美咲大好きー♪」 02:28 (nemutaiy_) 【司】「お許しがでたから、もっと飲むにゃー」そう言って自分もお酒を口に含み… 02:29 (nemutaiy_) 【司】「ちゅ、んー♪」美咲に口づけ、お酒を流しこんで 02:29 (nemutaiy_)   02:30 (Radiowave) 【美咲】「んんっ?!んっ……はぁ♪」 思わず色めいた吐息を漏らしてしまう。 02:31 (Radiowave) 【美咲】「も、もう。大胆すぎ。私、お酒は殆ど飲んだことないんらから……」 余程弱いのか、ペースが速すぎたのか、すでに呂律が一部おかしくなっている。 02:31 (Radiowave)   02:33 (nemutaiy_) 【司】「にゃー。お酒程度で参ってたら、これからすることに耐えられないにゃよー?」そう言ってベッドに押し倒し、キスをして 02:33 (nemutaiy_)   02:34 (Radiowave) 「えっ?……何?……きゃっ♪」 キスをされると力が抜けてしまい、為すすべもなく押し倒される。 02:34 (Radiowave)   02:35 (nemutaiy_) 【司】「二人で、たのしー事、するにゃ」そう言ってまた口移しでお酒を飲ませ、ゆっくりと服を脱がせ始めて 02:35 (nemutaiy_)   02:36 (Radiowave) 【美咲】「んっ……はっ……これって……(前にもこんな事、あったような……)」 02:36 (Radiowave) 朧になった頭で、以前、別の女性に押し倒された時の事をぼんやりと思い出す。 02:36 (Radiowave)   02:37 (nemutaiy_) 【司】「せっくす。エッチな事、するにゃ」にっこりと笑みを浮かべ、ちゅ、ちゅ、と首筋にキスをし、痕を付けていって 02:37 (nemutaiy_)   02:38 (Radiowave) 【美咲】「え?……だって私達、女の子同士、れしょう?……セックスなんて……きゃっ♪……んっ♪……ふっ♪」 02:38 (Radiowave) キスの雨降らされれば、敏感な反応を見せる。 02:39 (Radiowave)   02:40 (nemutaiy_) 【司】「にゃふ。直ぐに、分かるにゃー」またチェシャ猫の笑みを浮かべ、首から肩、胸元とキスを続け、美咲の敏感な部分を探すかのように体中を撫でていく 02:40 (nemutaiy_)   02:42 (Radiowave) 【美咲】「あんっ♪……ちょっ♪……まって……私……あぁ♪」 02:43 (Radiowave) 耳や首筋、胸やへそ、太ももに腋の下。全身敏感な少女は快感曲線を上昇してゆく。 02:43 (Radiowave)   02:45 (nemutaiy_) 【司】「にゃふ、どこを触っても気持ちよくなるなんて、美咲の体はえっちだにゃ」そう言ってブラをずらすと白い乳房の頂点にくちづけて。 02:45 (nemutaiy_) ざらついた猫の舌がその敏感な部分をゆっくりと舐め上げる 02:45 (nemutaiy_)   02:48 (Radiowave) 【美咲】「きゃあっ♪……私……違う……えっちなんかじゃない……ダメ……ダメなのぉっ♪……きゅうううううんっ♪」 敏感な少女は、胸を舐められただけで、軽く絶頂を迎えてしまう。乳首が、もっと、と求めるように微かに震えて。 02:48 (Radiowave)   02:50 (nemutaiy_) 【司】「違わないにゃ。美咲はえっちで、淫乱な、かわいい女の子だにゃ」 さり、さり、と達してさらに敏感になった乳首を舐め続け 02:50 (nemutaiy_) 【司】「そのかわいい顔、写真に取っておきたいくらいにゃ」 02:50 (nemutaiy_)   02:54 (Radiowave) 【美咲】「あっ♪あっ♪あっ♪あっ♪……私、淫乱なんかじゃ……(違う……違うの……何で?……何でこんなに気持ち良いの?……)」 02:55 (Radiowave) 自慰すらロクに知らないにも関わらず、身体は順調に反応を示す。そのギャップに対応し切る事が出来ないまま、流されてゆく。 02:56 (Radiowave) 【美咲】「嫌ッ!ダメ……写真は……らめて……♪」 呂律のおかしくなった舌で、懸命に抗議するが、それすらも快感の前にホワイトアウトしてゆく。 02:56 (Radiowave)   02:58 (nemutaiy_) 【司】「やーだにゃ♪」そう言ってデジカメを取り出し… 02:58 (nemutaiy_) パシャッ 02:59 (nemutaiy_) 【司】「ふふ、とっちゃったにゃー。ほら、こんなに可愛い顔してるにゃ」 デジカメのディスプレイに映し出される顔は、いつも鏡で見ている自分ではなく 02:59 (nemutaiy_) 自分によく似た、肉欲に蕩けた顔をした女の顔で 02:59 (nemutaiy_)   03:02 (Radiowave) 【美咲】「違う……違うの……こんなの……私じゃない……」 03:02 (Radiowave) (でも……気持ち良い……『私じゃない』なら……良いよね?) 03:03 (Radiowave) 快楽とアルコールに蕩けた頭は、自分に都合の良い結論を導き出す。 03:03 (Radiowave) 【美咲】「あぁ……良いの……良いv」 03:03 (Radiowave)   03:04 *ham__ quit (Ping timeout) 03:05 (nemutaiy_) 【司】「にゃふ♪撮られるのがいいなら、こっちもとってあげるにゃ?」そう言って細い指先がお腹をなで、そのまま下着の上から秘所を撫でて 03:05 (nemutaiy_)   03:08 (Radiowave) 【美咲】「あ……そこぉ♪……そこ、良いのぉ♪」 指がへその傍を通るだけで強く感じてしまう。秘所を覆う布には既に舟形の染みが出来上がって、湯気すら上げようとしている。 03:08 (Radiowave)   03:11 (nemutaiy_) 【司】「んふー。全く触ってないのに、こんなに濡らしちゃって、淫乱だにゃー♪」そう言ってショーツをずらし、熱く濡れたそこを撫でると、パチャ と秘所の写真を取り 03:11 (nemutaiy_)   03:12 (Radiowave) 【美咲】「きゃうぅ♪……淫乱……淫乱な娘らのぉっ……きゅうんっ♪」  03:13 (Radiowave) 舌っ足らずに認めてしまえば、快感を押し止めるものは無く。二度、三度と潮を吹く。 03:13 (Radiowave)   03:15 (nemutaiy_) 【司】「にゃ、潮まで吹いて、ほんとに淫乱だにゃー。でも、そこが可愛いニャ」 03:16 (nemutaiy_) 【司】「可愛い可愛い美咲を、もーっと可愛くしてあげる。にゃ♪」そう言って自分もパジャマを脱ぎ始めて 03:17 (nemutaiy_) 女だと思っていたその体は紛れもなく男のもので、その股間には小柄な体に不釣合な肉棒がそそりたり、美咲を貫きたいと言うようにひく付いていて 03:17 (nemutaiy_)   03:23 (Radiowave) 【美咲】「嘘……それ……オチンチン……何で?……え?……でも、可愛いって……」 03:24 (Radiowave) 完全に混乱して、手足を動かそうとするも、先ほどからイきっぱなしの身体は言う事を聞いてくれない。 03:24 (Radiowave) 【美咲】「らめぇ……やめて。私、まだ初めてなのっ!!」 03:24 (Radiowave) 告白してしまいながら、懸命に司を止めようとする。 03:24 (Radiowave)   03:25 (nemutaiy_) その言葉に少年はにっこりと笑みを浮かべ 03:27 (nemutaiy_) 【司】「大丈夫にゃ。美咲の初めて、動画できれーにとってあげるにゃー♪」 そう言って、秘所にカメラを向けると 03:27 (nemutaiy_) くちゅり、と音をたて先端を擦りつけて 03:27 (nemutaiy_)   03:30 (Radiowave) 【美咲】「ああっ!恥ずかしいっ。やめて。やめてぇえぇえぇ」 03:30 (Radiowave) 言葉とは裏腹に秘所はぐっしょりと愛液に濡れそぼっていて。声にも甘い響きが混じる。 03:31 (Radiowave) 視線はカメラに釘付けになり、自身が貫かれようとする様をマジマジと見つめてしまう。 03:31 (Radiowave)   03:33 (nemutaiy_) 【司】「こうすれば、美咲も生でみれるにゃー♪」チェシャ猫の笑みを浮かべる少年は、その笑み通り悪趣味に美咲の腰を持ち上げ秘所がよく見えるようにすると…… 03:34 (nemutaiy_) ゆっくりと、少女を貫く凶器を押し込み始めて 03:34 (nemutaiy_) 今の体勢だと、自分の中に男のものが入り込んでくる様子が丸見えで。しかも、それをカメラで撮られていて 03:34 (nemutaiy_)   03:38 (Radiowave) 【美咲】「見え、る……?そう……見える……い、嫌ッ!嫌ぁあああっ!!」 ジタバタと子供のように暴れるが、手足には力が入っていない。 03:39 (Radiowave) (入っちゃう……司ちゃんのおちんちん……入っちゃうよぉ♪) 03:39 (Radiowave) 期待と不安に身を震わせ、言葉だけとなった抵抗を続ける。 03:39 (Radiowave)   03:43 (nemutaiy_) ずぷ、ずにゅ…。そんな音が自分の下腹部から聞こえてくるような気がし、固く熱いモノがゆっくりと入ってくる違和感。 03:44 (nemutaiy_) ゆっくりと押し入ってくる肉棒が何かに触れたように一瞬だけ止まり… 03:44 (nemutaiy_) ぷっ…ぶちっ… 03:45 (nemutaiy_) なにか 柔らかいもの、自分の処女膜が破れる音が、自分の純潔が奪われた事を知らせて 03:45 (nemutaiy_)   03:48 (Radiowave) 【美咲】「んっ……入って、来る……硬いの……司ちゃんの……」 03:49 (Radiowave) 自分の秘所が司のペニスを飲み込んでゆく姿を半ば茫然と見守る。やがて、処女膜が破れる小さな、小さな音と、それに見合わぬ激痛が全身を苛む。 03:50 (Radiowave) 【美咲】「痛いッ痛いッ痛いッッッ!!!」 03:51 (Radiowave) 歯をギリギリと噛み、涙を流して痛みを堪える。痛みのあまり全身に力を篭めてしまえば、ますます胎内のペニスを強く感じてしまい、痛みが増す。 03:52 (Radiowave) 【美咲】「司ちゃん、痛い、痛いよぉ……」 ボロボロと泣き崩れながら、幼児退行気味に司に懇願する。 03:52 (Radiowave)   03:54 (nemutaiy_) 【司】「大丈夫。美咲なら、すーぐによくなるにゃー♪」泣きながらの哀願を笑顔で切って捨て腰を揺すり始めて 03:55 (nemutaiy_) 司が腰を引くと愛液と破瓜の血がまとわりついた肉棒が姿を見せ、また美咲の中に入り込み女の最奥、子宮口をこつん、とノックして 03:55 (nemutaiy_)   03:57 (Radiowave) 【美咲】「ひぃ……ンッ!!……こんな状況で、良くなんて……ぇッ!!」 愛液と血液ですべりが良くなった膣内は、司の肉棒を殆ど抵抗なしに受け入れる。 03:58 (Radiowave) 【美咲】「痛いよぉ……痛……ひぃっ?!」 子宮口をノックされると、その瞬間、一瞬だが確かに痛みとは違う電流が全身を貫く。その感覚に戸惑いつつ。 03:58 (Radiowave)   04:01 (nemutaiy_) 【司】「にゃ♪美咲の一番気持ちーとこ、見つけちゃったにゃー♪」こつ、こつ、と二三度子宮口をノックし、先端を押し付けて鈴口と子宮口をディープキスさせて 04:02 (nemutaiy_)   04:02 (Radiowave) 【美咲】「え?……何?……ここ……痛いのに……痛いのにぃぃ♪」 04:04 (Radiowave) 子宮口をノックされれば、とたんに声に甘いものが混ざり始める。子宮口は未だ堅く閉ざされているが、膣肉はゆるゆると抵抗を弱めてゆく。 04:04 (Radiowave)   04:07 (nemutaiy_) 【司】「美咲のおまんこが、ボクのおちんぽ美味しいって言ってるのにゃ。もっとして欲しいって言ってるのにゃー♪」動きやすくなった膣を行き来し、何度も子宮口を突き上げて 04:08 (nemutaiy_) 肉棒に付いていた破瓜の血は、いつのまにか泡だった愛液に洗い流されていて 04:08 (nemutaiy_)   04:09 (Radiowave) 【美咲】「司ちゃん、痛いの取れてきた、取れてきたよぉ♪ もっとぉ、もっと痛いの取ってぇえ♪」 04:10 (Radiowave) 【美咲】「司ちゃんのおちんちん、美味しいよぉ……美味しい、美味しい司ちゃんのおちんちん、もっとちょうらい……♪」 04:10 (Radiowave) すっかり快楽に蕩けきった頭で、更なる快楽を要求する。 04:10 (Radiowave)   04:13 (nemutaiy_) 【司】「んに。じゃあ、痛いのがなくなるお薬を上げるにゃ♪」 04:13 (nemutaiy_) その言葉ににっこりと笑いカメラを美咲の顔に向け 04:15 (nemutaiy_) 【司】「『肉便器美咲の子宮に、たっぷり射精してください』て言うにゃ。そうしたらお薬沢山あげるにゃー♪」いつもの彼女なら絶対に言わないような、屈辱的な台詞を言わせようと、焦らすように子宮口の手前で動きを止めて 04:15 (nemutaiy_)   04:16 (Radiowave) 【美咲】「に……にく……」 戸惑うように言葉を切り、助けを求めるように司を見つめる。 04:16 (Radiowave) 【美咲】「肉便器美咲の……子宮に……子宮に、たっぷり射精してくらさいっ!」 04:17 (Radiowave) 躊躇は一瞬。快感に屈服し、卑猥な台詞を口にしてしまう。 04:17 (Radiowave)   04:18 (nemutaiy_) 【司】「良く出来ました、にゃっ」美咲の声を合図に、子宮口に先端がめり込むほど強く突きあげて 04:19 (nemutaiy_) 【司】「ご褒美に、たっぷり気持よくしてあげるにゃーっ♪」そのままなんども、子宮が潰れるほど突き始めて 04:19 (nemutaiy_)   04:20 (Radiowave) 【美咲】「お願いッ。気持ち良くしてぇ♪ もっと、もっとぉ♪ 肉便器美咲のおまんこぉ……気持ち良くしてぇ♪」 04:21 (Radiowave) 子宮を突かれ続ける内に、じょじょに子宮口がこなれて行く。快楽に溺れた美咲は、今度は要求される前から淫猥な言葉を吐く。 04:22 (Radiowave) 【美咲】「奥ッ……お腹の奥がっ……気持ち、良いのぉ♪」 04:23 (Radiowave) 普段は上げている前髪がはらりと降り、額を覆う。その額を初めとした全身に、びっしりと汗をかきながら。 04:23 (Radiowave)   04:23 *windfall_ quit ("Leaving...") 04:25 (nemutaiy_) 【司】「えっちになった美咲、すっごくかわいいにゃっ。ほらっ」カメラのディスプレイを回し、美咲に向けて。 04:25 (nemutaiy_) そこに映っているのは、男に貫かれ蕩けた顔を見せる自分。 04:26 (nemutaiy_) 美咲自身知らなかったもう一人の自分がそこにいて、男に与えられる快楽に幸せそうな顔を見せていて。 04:26 (nemutaiy_)   04:27 (Radiowave) 【美咲】「あはっ♪ 映ってる♪ えっちな、女の子ぉ」 04:27 (Radiowave) まだ逃避行動から抜けきっていないのか、どこか他人を見る瞳でディスプレイを見つめる。 04:28 (Radiowave) 【美咲】「可愛い? ねぇ、可愛い?」 聞きながら、司にキスを求める。 04:28 (Radiowave)   04:29 (nemutaiy_) 【司】「すごーくかわいいにゃ♪」ちゅっ、と求めに応じ口づけ 04:30 (nemutaiy_) 【司】「可愛いから、中出ししてあげたくなるにゃー♪」そう言って射精するために更に動きを早めて 04:30 (nemutaiy_)   04:31 (Radiowave) 【美咲】「嬉しい。可愛いって言われると、凄く気持ち良いのっ♪」 言葉の通り、司が「可愛い」と口にするたびに膣内がきゅん、きゅんと締まる。 04:32 (Radiowave) 【美咲】「なかだし?なかだしって、何?」 初心な少女の知識には無い言葉で、疑問を口にする。 04:32 (Radiowave)   04:34 (nemutaiy_) 【司】「さっき、美咲が自分でおねだりしたことにゃー。美咲の子宮に、ボクの精液をたーっぷり出して……」つ…と白い下腹部を、子宮の上を指でなで…… 04:35 (nemutaiy_) 【司】「妊娠、させてあげることにゃ」チェシャ猫の笑みと共に、女としてもっとも割けなければいけないことを口にして  04:35 (nemutaiy_)   04:36 (Radiowave) 【美咲】「射精、射精してくれるの?子宮にたくさん出してくれるの?」 下腹部を撫でられれば、それだけで期待に打ち震え 04:37 (Radiowave) 【美咲】「うん……妊娠、するぅ♪……美咲、司ちゃんの赤ちゃん、妊娠するよぉ♪」 04:37 (Radiowave) 嬉しげにつぶやいた。 04:37 (Radiowave)   04:40 (nemutaiy_) 【司】「にゃふふ♪美咲は本当に可愛いニャー♪ご褒美に、たっぷりと、射精してあげるにゃっ」その言葉と共に子宮口に押し付けた肉棒が震え…… 04:40 (nemutaiy_) ドクッ、ドビュゥ…! 04:41 (nemutaiy_) 自分の中に、熱い液体。男の精液が流れこんでくる感触が子宮から全身に伝わって 04:41 (nemutaiy_)   04:43 (Radiowave) 【美咲】「もっと誉めてぇ♪ 司ちゃん、大好き、らいすきぃ♪ 射精、いっぱいいっぱいしてぇえぇ……あぁあぁあぁあぁん♪」 04:43 (Radiowave) 子宮から伝わる快美感に、全身をぶるぶると震わせながら絶頂を繰り返す潮を幾度と無く吹きながら、くたり、と脱力した。 04:44 (Radiowave)   04:46 (nemutaiy_) 【司】「ん…、初めてのセックスはどうだったかにゃ?」最後の一滴まで子宮に流し込みゆっくりと体を離し、髪を撫でて上げて 04:47 (nemutaiy_)   04:51 (Radiowave) 【美咲】「司ちゃん、気持ち良かったよ……大好きぃ」 半ば意識を喪いかけながら、それでも髪を撫で上げられると気持ちよさげに目を細めて頬ずりする。 04:51 (Radiowave)   04:54 (nemutaiy_) 【司】「にゃふ。じゃあ、このデータは美咲にあげちゃうにゃー。男の子にこのデータを見せれば、みーんなセックスしてくれるにゃー」カメラからメモリーを抜き出すと、美咲のカバンに入れて 04:54 (nemutaiy_) 【司】「もちろん、捨てるのも自由ニャ。朝起きて、いつもの美咲に戻ったら好きにするにゃ」 04:55 (nemutaiy_) 【司】「疲れただろうから、ゆーっくりおやすみにゃ」ちゅっ、とキスをすると、子供を寝かしつけるように撫で続けて 04:55 (nemutaiy_)   04:57 (Radiowave) 【美咲】「司ちゃんの、せっくす……気持ち良かった。クセになっちゃうかも……」 04:57 (Radiowave) 【美咲】「うん。お休み、なさい……すぅ……すぅ……」 体力の浪費とアルコールの効果で、安らかに眠りにつく。 04:58 (Radiowave) 果たして、目覚めた時に彼女が何を思うか――それはまた、別の話。 04:58 (Radiowave)