21:34 (m00_namoGM) 21:28 (m00_namoGM) ■シーン0 登場PC:高槻柚乃 場所:池袋の路地裏 時間:夜 21:34 (m00_namoGM) 夜の池袋をあなたはてくてくと歩いている 21:36 (m00_namoGM) 例え夜であっても少し離れた大通りからは多くの人が歩く気配があり、不安は感じさせない 21:36 (m00_namoGM) しかし、ときどきふとあなたの胸を刺す場所がある 21:37 (m00_namoGM) 魔物に押し倒され汚された場所 21:37 (m00_namoGM) 池袋に来てから何故かそう言った機会が多いような気がする 21:38 (m00_namoGM) 通り過ぎるたびに少しいやな気分になるが、持ち前の明るさで立ち直り 21:38 (m00_namoGM) あなたはまた歩みを進める 21:38 (m00_namoGM) そう言った場所の一つに近づいてきた、と思ったそのとき 21:38 (m00_namoGM) 周囲から人気が消えていることに、気づく 21:40 (m00_namoGM) 誰かのアレナに入ったことに気づき警戒したあなたに聞き覚えのある声が投げかけられた 21:40 (m00_namoGM) 【誰か】「お久しぶりです、Junoお嬢さん」 21:41 (m00_namoGM) あなたを子供扱いしたようなその声は魔界であなたのことを馬鹿にした不快な記憶と共に蘇る 21:44 (m00_namoGM) 魔界にいたときに、あなたの父親パテルの領地へとしょっちゅうちょっかいをかけてきていた悪魔サマトゥスだった 21:44 (m00_namoGM) (RPヾ(*・ω・)ノ ドウゾ♪b) 21:44 (m12_Juno) 「この嫌な声は……、あんたねサマトゥス! 今度は何の用なの!?」 21:45 (m12_Juno) 1d6 人間性低下 21:45 (kazuBOT) m12_Juno : 1d6 => 6(1d6: 6) = 6 人間性低下 21:46 (m00_namoGM) 【サマトゥス】「覚えておいていただけたようで幸いです。今日は少しご挨拶と・・・少しお土産を持って参りました」 21:46 (m00_namoGM) そう言ってサマトゥスは冷笑を浮かべ、嫌味なほどに丁寧な一礼をする 21:46 (m12_Juno) 「あら? 今更詫び入れたってあのときの屈辱は絶対忘れないわ!」 21:47 (m12_Juno) 「パパは大人しいからあの時は好き放題やらかしてくれたけど、ここは地上よ!」 21:48 (m12_Juno) 「それに―― 私はパパほど優しくないわ」 闘争心剥き出しにします 21:48 (m00_namoGM) 【サマトゥス】「ええ・・・確かに地上は勝手が違うようですね」 21:49 (m00_namoGM) 【サマトゥス】「Junoお嬢さんもずいぶんと多くの半魔に汚されたようで」 21:49 (m00_namoGM) どこまで知っているのか、その事実を突きつけながらサマトゥスはくつくつと笑う 21:49 (m12_Juno) 「っ!? な、なんで知ってるのよ あんたに関係ないでしょっ!!」 21:50 (m12_Juno) 事実を指摘されいかんとも言い返しようがない 21:50 (m00_namoGM) 【サマトゥス】「弱小悪魔のあなた方と違いまして、私には情報をくれる多くの部下がおりますので」 21:50 (m12_Juno) 「前々からそうだけど今日は特にムカツクわっ! 二度とその顔見ないで済むように首から上吹き飛ばしてやるんだからっ!!」 21:52 (m00_namoGM) 【サマトゥス】「やれやれ、魔界であれだけ私に負けた記憶を忘れましたか」 21:52 (m00_namoGM) と、臨戦態勢をとり部下のクラードを召喚するサマトゥス 21:53 (m12_Juno) 「……っ! いつも勝てると思ったら大間違いよっ!」 よし、こちらもパパを…… 21:53 (m12_Juno) 青森に出張中でしt 21:53 (m00_namoGM) wwww 21:53 (m12_Juno) 「パ、パパがいなくたって私1人でやってやるわよっ!」 21:54 (m12_Juno) 「これくらいなんとかできなきゃ魔王の娘なんて名乗れないわ!!」 21:55 (m00_namoGM) 【サマトゥス】「相手の力量も分からず自信満々で突進する・・・魔界の頃から少しも変わっていませんね」 21:55 (m00_namoGM) そう言いつつ、資産:支配を使用しますー 21:56 (m12_Juno) 「うるさいうるさいっ!! あんたのその戦う前から勝ち誇った顔が大っ嫌い ……!?」 21:56 (m00_namoGM) あなたは周囲に現れた、デーモン達に飛びかかられかじられ手足にまとわりつかれて路地裏に倒されます 21:57 (m12_Juno) 「ううっ まだ負けてな……」 と言いつつも、デーモン達に取り押さえられて何もできない 21:58 (m00_namoGM) 【サマトゥス】「その負け惜しみも相変わらずですねぇ」動きを封じられもがくユノさんを眺め笑い 21:59 (m12_Juno) 「負け惜しみなんかじゃ…… (手さえ動かせればバッグの中の防犯グッズが使えるのに……)」 21:59 (m00_namoGM) 【サマトゥス】「それで、Junoお嬢さんにお土産を持ってきたと言いましたよね」そう言いつつ歩み寄る 22:00 (m12_Juno) 「あんたのお土産なんかお断りよ! さっさと放しなさいこの下衆っ!!」 22:01 (m00_namoGM) 【サマトゥス】「一度子供を産んだ経験もあるあなたに、もう一度子宝を差し上げようかとそう思っているのですが」 22:02 (m12_Juno) 「!? まさか、乱暴する気!? この変体っ!! さっさと私の前から消えてっ!!」 22:02 (m12_Juno) 絶望的な言葉を聞いて、何とか逃れようと暴れてみるも手足が動かせず 22:03 (m12_Juno) 「今度こそ私は好きな人としか子供作らないんだからっ!! 誰があんたの子供なんかっ!!」 22:04 (m00_namoGM) 【サマトゥス】「ご安心ください、乱暴をするのは私ではありませんよ、もっと素敵なもの達を用意しています」 22:05 (m00_namoGM) 言いながら、ナイフであなたのスカートとシャツを切り裂き下腹部を露出させる 22:06 (m12_Juno) 「きゃっ!? なんてことするのよっ!! いやぁっ、見ないでぇっ!」 22:06 (m00_namoGM) その言葉を無視して 22:07 (m12_Juno) 経産婦とは思えないほど、綺麗に閉じたワレメを晒しつつ 22:07 (m00_namoGM) 懐から赤黒く毒々しい魔力を吹き出す珠を取り出す 22:07 (m12_Juno) 「なにそれ!? 何をしようっていうのっ!?」 22:08 (m00_namoGM) 【サマトゥス】「素敵な子供を産んでもらうための、準備ですよ」 22:09 (m00_namoGM) 答えて、サマトゥスは怪しげな呪文を唱えながら赤黒い珠をあなたの腹に押し当てる 22:09 (m12_Juno) 「いやっ!! 産まないっ!! 子供なんて絶対産まないからっ!!」 22:09 (m12_Juno) 「ひぅっ!?」 22:11 (m00_namoGM) 呪文が進むと共に珠はどろりと溶け、あなたの腹にしみこんでくる 22:11 (m00_namoGM) 自分のモノではない魔力が体の中に溶け込み、あなたの子宮を満たしていく感覚があなたを襲う 22:11 (m12_Juno) 「いやぁぁっ!? お腹に何か染み込んで……!!」 22:12 (m12_Juno) 「(うぁ…… 子宮にまで染み込んできてるよぉ……)」 22:13 (m00_namoGM) 珠が完全に溶けたのを確認し、サマトゥスはゆっくりと立ち上がる 22:14 (m00_namoGM) 【サマトゥス】「そんなに嫌がらずとも、あなたには稀代の魔物の母親となる栄誉を今得たのですよ」 22:14 (m12_Juno) 「いや…… もういいでしょ…… もう放して……」 今から何をされるのか恐ろしくなって弱気になりつつある 22:15 (m12_Juno) 「やだ…… 私知らない魔物のお母さんになりたくない……」 22:15 (m00_namoGM) 【サマトゥス】「これで終わりだと思いましたか?まだ、受精はされていませんよ」 22:15 (m12_Juno) 「受精…… ひっ!?」 22:16 (m00_namoGM) あなたにとっては絶望的な言葉を吐き、サマトゥスはパチンと指を鳴らす 22:16 (m12_Juno) 「いやいやっ!! もう妊娠なんてしたくないっ!!」 22:16 (m12_Juno) 「やめて…… お腹大きくなったら学校行けなくなっちゃう……」 22:17 (m00_namoGM) すると近くの地面に多くの魔方陣が浮かび上がり、サマトゥス配下の悪魔達が5,6体ほど這い出してくる 22:18 (m00_namoGM) あなたの叫びは全く気にもとめず、サマトゥスは配下にやれ、と指示を下す 22:18 (m12_Juno) 「いやぁぁぁぁっっっ!!!! 来ないでぇぇぇっっっ!!!!」 22:18 (m12_Juno) 喉が張り裂けそうな大声で叫びます 22:18 (m00_namoGM) その指示と共に悪魔はあなたに襲いかかり 22:19 (m00_namoGM) 全員で動きを封じられたあなたの体をなで回し 22:19 (m00_namoGM) そのうち一人が屹立した逸物をあなたの下半身に押し当てる 22:19 (m12_Juno) 「(私また犯されちゃう…… 変な魔力で妊娠しちゃう……)」 絶望は快楽、体を撫で回されつつユノの被虐願望が芽を覗かせ始めた 22:20 (m12_Juno) 「いやぁ、そんなもの当てないで……」 だが、誘っているかのように腰はくねくね動き、ソレを刺激させていく 22:22 (m00_namoGM) 【悪魔1】「キィッ!グギキィッ」その腰の動きに興奮した悪魔は未だ濡れていない秘所に硬くそそり立ったものを突き入れる 22:23 (m12_Juno) 「いぎぃぃぃっっっ!!!?」 濡れていない状態での挿入は経産婦のユノも流石に痛みを伴った 22:23 (m12_Juno) 「痛いぃっ! 抜いてぇっ!(私こんなモブに犯されてる……)」 22:24 (m00_namoGM) そんな悲鳴も悪魔にはむしろ心地よく、腰を振り挿送を繰り返す 22:25 (m12_Juno) 「あぐぅぅっ!! がぁぁっ!!」 苦痛に苛まれ、喉から吐き出すような声を出してしまう 22:25 (m12_Juno) まさに強姦、その事実はユノの被虐願望に火を 22:25 (m12_Juno) 燈し、心なしか膣内が濡れ始めてきた 22:27 (m00_namoGM) 【悪魔1】「キキッ!クキャーッ!」わずかな湿り気と共にきゅうきゅうと締め付ける肉壁に刺激され、悪魔が絶頂に至る 22:27 (m00_namoGM) 大量の白い液体がユノの中へ注がれ子宮を満たしていく 22:28 (m12_Juno) 「いやぁぁっ!! 駄目ぇっ!! 中に出しちゃ駄目っ!!」 22:28 (m12_Juno) 「あぁぁぁっっっ!!!! いやぁぁぁっっっ!!!!」 中に注がれると同時にユノの背が大きく跳ねる 22:28 (m12_Juno) 「(こんなのに犯されて、私イっちゃった……?)」 22:29 (m00_namoGM) 【サマトゥス】「おや、さすがJuno様、こんな下級悪魔に犯され絶頂を迎えるとは」 22:30 (m12_Juno) 「ちが……私イってなんか……」 と言いつつ膣は絶頂の高ぶりできゅうきゅう肉棒を締め付け、最後の一滴まで搾り取ろうとする 22:31 (m00_namoGM) 【サマトゥス】「さすがは小物悪魔の娘、と言ったところですかね。」 22:31 (m00_namoGM) 最後の一滴まで白濁液を注ぎ込んだ悪魔はあなたから離れる 22:32 (m12_Juno) 「くぅぅ…… はぁ……はぁ…… はぁぁぁんっ♪」 絶頂を迎え敏感になっているユノは、 22:32 (m12_Juno) 肉棒を抜くときに膣内をカリが擦りあげる感覚で雌の声を出してしまう 22:34 (m00_namoGM) 下級悪魔はあなたの腰の間から体を抜くと、体を押さえ愛撫する側に回る 22:35 (m00_namoGM) そして、また次の下級悪魔があなたの子宮に子種を注ぐために順番を変わる 22:35 (m12_Juno) 体はほんのり赤みを帯びており、軽く触れるだけでユノに性感を送り込む 22:35 (m12_Juno) 「いやぁぁぁっっっ!? もう止めてっ!!(また中に出されちゃう……犯されちゃう……)」 22:36 (m12_Juno) 「ひぅっ!? へ、変なところ触らな……」 22:36 (m00_namoGM) サマトゥスは、そんな状況で感じ始めているあなたをニヤニヤと眺め 22:37 (m00_namoGM) 【サマトゥス】「喜んでいただけたようで何よりですよ」 22:37 (m12_Juno) サマトゥスの視線にさえ性感を得るユノ 状況が絶望的であればあるほどに、体は昂ぶっていく 22:37 (m00_namoGM) そして次の悪魔がユノの膣へとまた別の肉棒を差し入れる 22:38 (m12_Juno) 精液と愛液が潤滑油となり、今度はすんなりと中に入っていく 22:38 (m12_Juno) 「くぅぅぅんっ♪」 22:39 (m00_namoGM) 【サマトゥス】「・・・お前達はこのまま朝までこいつを犯し続けろ、私は次の準備に向かう」 22:39 (m12_Juno) ユノの肉棒を受け入れるために犯され開発された膣肉は、柔らかさと強かさをもって肉棒を締め付ける 22:39 (m12_Juno) 「はぁぁぁぁんっ♪ あっ、奥に当たってぇぇっ!!」 22:40 (m12_Juno) サマトゥスの声は届いたか届いてないか、全身の性感に反応することで精一杯といった様子 22:41 (m00_namoGM) そしてサマトゥスは路地裏の影へとすっと溶け込み 22:41 (m00_namoGM) そのまま気配すら消滅する 22:42 (m00_namoGM) あとにはただ、あなたの体を貪り続ける下級悪魔の群れが残り 22:42 (m12_Juno) 「イっちゃうっ! またイっちゃうよぉっ!! 妊娠しちゃうぅっっっっ!!!!」 そして、ユノの喘ぎ声が響き渡る 22:42 (m00_namoGM) 代わる代わるあなたの体の中に白濁した液体を注ぎ続ける 22:43 (m00_namoGM) と、言うところでシーン終了ー 21:04 (m00_namoGM) それは闇の中で胎動するモノ 21:04 (m00_namoGM) それは世界を闇で染めると言われたモノ 21:04 (m00_namoGM) それは人の絶望をすすり育つモノ 21:04 (m00_namoGM) 少女の腹を借りてそれは蠢く 21:04 (m00_namoGM) いつか世界へと這い出る刻を夢見て 21:04 (m00_namoGM) ビーストバインドトリニティ 21:04 (m00_namoGM) 「生まれ落つ闇」 21:04 (m00_namoGM) 心焦がすは魔の渇望、心繋ぐは人の絆。 21:06 (m00_namoGM) シーン1 登場PC:舞阪真 高槻柚乃 場所:池袋の裏路地 時間:夜 21:06 (m02_Makoto) 1d6 21:06 (kazuBOT_) m02_Makoto : 1d6 => 4(1d6: 4) = 4 21:07 (m00_namoGM) MMMの仕事帰りか何かで、今真さんは池袋の裏路地を歩いている 21:08 (m00_namoGM) 今日は月が綺麗だな、等と思っていると 21:08 (m00_namoGM) 向こうの方から茫洋とした表情の人が歩いてきて 21:08 (m00_namoGM) あなたの横を通り過ぎ去っていく 21:09 (m00_namoGM) 不思議に思いつつ歩を進めると・・・魔の気配を感じる 21:09 (m00_namoGM) 誰かのアレナの中に入ったことが分かる 21:10 (m00_namoGM) 同時に少し離れた裏路地から獣のようなうなり声と女性の・・・悦んでる声?苦しんでる声?のようなものが聞こえる 21:10 (m00_namoGM) (RPヾ(*・ω・)ノ ドウゾ♪b) 21:10 (m12_Juno) 1d6 人間性低下 21:10 (kazuBOT_) m12_Juno : 1d6 => 6(1d6: 6) = 6 人間性低下 21:10 (m02_Makoto) 【真】「ん゛ぁ?!……街中でアレナ展開とは、舐めたマネしてくれんじゃねぇか」 21:11 (m02_Makoto) ズカズカとうなり声と悲鳴?の方に向かいますよ 21:11 (m12_Juno) 「うぅぅっ♪ あぁぁぁんっ!!」 遠くからこんな声が 21:12 (m00_namoGM) 真さんが路地曲がると 21:13 (m00_namoGM) 黒く翼の生えた悪魔に取り押さえられ、陵辱される柚乃さんが目に入る 21:13 (m00_namoGM) すでにその下半身は白い液体にまみれ、何度も射精されたあとだと言うことが分かる 21:14 (m02_Makoto) 【真】「ちっ!毎度の事ながら……俺の前ってのが運が無かったなッ!!」 問答無用で黒い重力塊を生み出し、悪魔に向けぶっ放します。 21:14 (m12_Juno) 「駄目……、中に出しちゃ…… もう、許し……」 イかされ過ぎて、レイプ目になりながら疲労しています 21:14 (m02_Makoto) 【真】「待ってろ。今、助けてやる」 21:14 (m00_namoGM) えーと攻撃は一応判定しましょうかw 21:14 (m02_Makoto) Σ 21:15 (m00_namoGM) だって一応ドミニオンアーツまで消費して召喚した敵だもん!!w 21:15 (m12_Juno) 「ぇ……、真……?」 21:15 (m02_Makoto) 2d6+8 21:15 (kazuBOT_) m02_Makoto : 2d6+8 => 7(2d6: 3 4)+8 = 15 21:15 (m00_namoGM) 下級悪魔1「ギ・・・ギギィッ!?」 21:16 (m00_namoGM) 重力塊を放たれ驚愕の目を浮かべる悪魔 21:16 (m02_Makoto) 範囲攻撃ですよん 21:16 (m00_namoGM) 必死にそれをガードする 21:16 (m00_namoGM) クラードなので複数体で1体ですw 21:17 (m00_namoGM) と言うことでダメージドウゾー 21:17 (m02_Makoto) 7d6+28 21:17 (kazuBOT_) m02_Makoto : 7d6+28 => 20(7d6: 5 5 1 1 2 1 5)+28 = 48 21:17 (m02_Makoto) 48点の「感情」 21:18 (m02_Makoto) 「「最強」の俺を舐めんなよっ!消し飛べぇッ!!」 21:18 (m00_namoGM) 11点減らして・・・ 21:18 (m00_namoGM) 妨害能力使用ー 21:18 (m00_namoGM) 3+1d6 21:18 (kazuBOT_) m00_namoGM : 3+1d6 => 3+1(1d6: 1) = 4 21:18 (m00_namoGM) 必死にシールドを張るもむなしく、一瞬で全ての悪魔が消滅する 21:19 (m00_namoGM) 同時に柚乃さんを取り押さえていた手も消滅し 21:19 (m00_namoGM) 自由に動けるようになります 21:19 (m02_Makoto) 「……フン、雑魚が。生意気なんだよッ!!……で、高槻。無事……でもねぇみてぇだが。立てるか?」 21:19 (m12_Juno) 「ぁ……」 ばたりと白濁溜りに倒れます 足腰が動きません 21:20 (m02_Makoto) 「しょうがねぇな……」お姫様抱っこで持ち上げます 21:20 (m02_Makoto) 「MMMで使ってる医者が近所にある。連れてってやるから、大人しくしてろ」 21:20 (m12_Juno) 「真……ぁ、ありがとう……」 なんとかそれだけ喋ると、がっくりと気を失います 21:21 (m02_Makoto) では、そのまま例の如くお姫様抱っこで連れて行く真。アデルの時に噂されたのに、まるで学習していないw 21:21 (m00_namoGM) w 21:22 (m00_namoGM) ちなみに今柚乃さんは半裸ですが 21:22 (m00_namoGM) そのまま持って行くのです?w 21:22 (m02_Makoto) ああ、上着をかけてあげます 21:22 (m12_Juno) 制服がボロボロで、アソコが丸見えのry 21:22 (m02_Makoto) コートで包んであげる感じで。アソコも隠しますよw 21:22 (m00_namoGM) では、上着を掛けようとしたところでふと真さんは気づきます 21:23 (m00_namoGM) 柚乃さんの下腹部に禍々しい気配を放つ、悪魔を思わせる文様が浮かんでいることに 21:23 (m00_namoGM) ちなみに以前押し倒したときにはありませんでした 21:24 (m02_Makoto) 「こいつは……? いや、まずは医者だな。それが先決、か」 嫌な予感をさせつつも、医者に急ぎます。 21:24 (m00_namoGM) では、そのあたりでOPを終了させても? 21:24 (m12_Juno) こちらはOKです 21:24 (m02_Makoto) はい。どうぞ 21:26 (m00_namoGM) シーン2 登場PC:安藤 克信 場所:池袋のバー 時間:夜 21:26 (m00_namoGM) 克信さんは今、情報屋に仕事を紹介され 21:26 (m00_namoGM) 半魔でも気にせずに利用することのできる、人気のないバーで待っているところです 21:27 (m00_namoGM) 情報家の言うことにはブラックコートが今回の依頼人で、悪魔絡みの少し大きな仕事らしいです 21:28 (m00_namoGM) 報酬が多いと良いのだが、等と考えながら頼んだ酒をちびりちびりと飲んでいるあなたに一人の女性が話しかけてきます 21:29 (m00_namoGM) 【黒服の女性】「あなたが“darkness Vortex”かしら・・・?」 21:30 (m00_namoGM) そう聞きながら彼女はあなたの隣に座り、ワインを注文します 21:30 (m00_namoGM) (RPヾ(*・ω・)ノ ドウゾ♪b) 21:30 (m4-Katunobu) 1d6 21:30 (kazuBOT_) m4-Katunobu : 1d6 => 1(1d6: 1) = 1 21:31 (m4-Katunobu) 【克信】「はぁ、そう呼ばれる事もありますけどね、できればこっちで呼んでくださいよ、お嬢さん」 ぴっと名刺を女性が頼んだワイングラスの下に滑り込ませ 21:32 (m4-Katunobu) 【克信】「そちらさんが、今回の依頼を?」 21:32 (m00_namoGM) 女性はちらと名詞を見ると机の端におしやり 21:33 (m00_namoGM) 【黒服の女性】「あら、ごめんなさい。安藤さん・・・」 21:33 (m00_namoGM) 【黒服の女性】「ええ、あなたに悪魔の儀式を食い止める手伝いをしてもらいたいのです。」 21:34 (m4-Katunobu) 【克信】「ほう、悪魔の儀式ですか…それは、どっちでしょう」 21:34 (m00_namoGM) 【黒服の女性】「あ・・・申し遅れました、私は笹宮塁と申します」 21:34 (m00_namoGM) 【塁】「どっち・・・とは?」 21:35 (m4-Katunobu) 【克信】「悪魔を呼ぶ儀式?…それとも、悪魔の行う儀式?…いまの此処ならどっちでも不思議じゃない、そうじゃないかな塁さん」 21:36 (m00_namoGM) 【塁】「なるほど・・・言葉が足りませんでしたね。悪魔が行う悪魔を呼ぶ儀式、になります」 21:37 (m4-Katunobu) 【克信】「そりゃまた大掛かりな儀式になりそうなはなしだね」 ぷかーっとタバコをふかしながら苦笑し、 21:37 (m00_namoGM) 【塁】「ええ・・・あなたはサマトゥスと呼ばれる悪魔をご存じですか?」 21:37 (m4-Katunobu) 【克信】「マサトゥス…ねぇ?」 21:38 (m00_namoGM) 塁さんはその言い間違いにむっとしつつ 21:38 (m4-Katunobu) 【克信】「いや、しりませんね、家の蔵書あされば何か出るかもしれないけど…ああ、失敬サマトゥスか」 21:39 (m00_namoGM) 【塁】「そのサマトゥスですが・・・先日ブラックコートにおいて封印していた邪宝を盗みだしたのです」 21:40 (m00_namoGM) 【塁】「そしてその後池袋に潜伏したという情報があります」 21:40 (m4-Katunobu) 【克信】「その邪宝の効果なんかは、わかってるんで?」 21:40 (m00_namoGM) その言葉に塁さんは少し沈んだ表情を浮かべ 21:41 (m00_namoGM) 【塁】「奈落を現世に導くための道具だと聞いています」 21:41 (m00_namoGM) と、答える 21:41 (m00_namoGM) そして何かを忘れようとでもするようにだされたワインをくいと一気に飲み干します 21:42 (m00_namoGM) 【塁】「私はそれを食い止めるために派遣されてきました」 21:42 (m4-Katunobu) 【克信】「なるほど」 21:43 (m4-Katunobu) 【克信】「そりゃ厄介だ…了解、依頼うけよう、悪魔の捜索と儀式の阻止…邪宝回収あたりかな、内容は?」 21:44 (m00_namoGM) 【塁】「ええ、儀式を食い止められた場合30万、サマトゥスを退治することができた場合さらに30万の報酬を用意しています」 21:45 (m4-Katunobu) 【克信】「合計最大で60万か、結構急ぎ仕事だよね、これ?」 21:46 (m00_namoGM) 【塁】「ええ・・・儀式が開始された場合、母体にも寄りますが・・・遅くとも2週間早くて数日で奈落の召喚は終了するでしょう」 21:47 (m4-Katunobu) 【克信】「一個だけ追加報酬を頼んでも?」 21:47 (m00_namoGM) 【塁】「?なんでしょうか」 21:49 (m4-Katunobu) 【克信】「塁さんをとか?」 冗談っぽくにやっとわらいかける 21:49 (m00_namoGM) 【塁】「・・・・・・?」塁さんはきょとんとした表情を浮かべる 21:50 (m00_namoGM) 突拍子もないことを言われ一瞬ナニを言われたのかよく分かっていない様子 21:50 (m00_namoGM) しかしすぐに察したのか、クスリと笑うような表情を浮かべる 21:50 (m00_namoGM) 【塁】「ずいぶんと無粋な口説き文句を投げかけますね」 21:52 (m4-Katunobu) 【克信】「生来口下手なもんでして、すいませんね」 苦笑しつつ 「で、追加報酬はどうなりますかね?」 くいっと安酒を一気にあおり 21:53 (m00_namoGM) 塁さんは少し考えるような表情を浮かべ顎に手を当てる 21:53 (m00_namoGM) 【塁】「そうね・・・」 21:53 (m00_namoGM) そしてふと思いついた表情を浮かべると 21:53 (m00_namoGM) 克信さんの顎をそっと押さえ 21:54 (m00_namoGM) 唇についばむようなキスを 21:54 (m00_namoGM) 【塁】「この事件の間に、私を振り向かせられたら・・・考えてあげる」 21:55 (m00_namoGM) そう言って、二人分の飲み物代とチャージ料をとんとカウンターに置くと 21:56 (m00_namoGM) 【塁】「私は少し独自での調査をします、そちらも何か分かったらここに連絡をお願いしますね」 21:56 (m00_namoGM) と、塁さんの連絡先を書いた紙をおいてかつかつと振り向かずにバーから出て行く 21:56 (m4-Katunobu) 【克信】「はいはい、っと」 それを見送りながら 21:57 (m4-Katunobu) 【克信】「それじゃ、気合いれるしかなくなったね、こりゃ」 呟いて、外へ歩き出す 21:57 (m00_namoGM) と、言うところで終了してもかまわないでしょうか? 21:57 (m4-Katunobu) はい 21:57 (m00_namoGM) はーい 21:57 (m00_namoGM) では、皆様のSAを発表しますー 21:59 (m00_namoGM) 真さん「柚乃さんへの恩を返す」3点「強い敵を倒す」2点 克信さん「依頼を完遂する」3点「塁さんと仲良くなる」2点 柚乃さん「子供が生まれないようにする」2点「サマトゥスに仕返しする」3点  21:59 (m00_namoGM) と、なります 22:00 (m12_Juno) SAいただきます 22:00 (m02_Makoto) SA複数なのね。拝領します。 22:00 (m4-Katunobu) いただきました 22:00 (m00_namoGM) PC間絆は 真さん→克信さん→柚乃さん→真さん で 22:01 (m12_Juno) 了解 助けて貰ったので信頼で取りますね 22:01 (m00_namoGM) はーい 22:01 (m02_Makoto) 好敵手でいかがでしょう? 22:01 (m4-Katunobu) あい 22:03 (m00_namoGM) 克信さんから柚乃さんに対してはどうしましょー 22:03 (m4-Katunobu) ユノへは、隣人あたりで 22:04 (m00_namoGM) レイプまでしておいて隣人なんて・・・克信さんのキチーク!!〈誉め言葉 22:04 (m02_Makoto) ww 22:05 (m00_namoGM) ということでミドルフェイズに行きますねー 22:05 (m12_Juno) 了解です 22:06 (m00_namoGM) シーン3 登場PC:舞阪真 高槻柚乃 場所:MMMの病院 時間:夜 22:07 (m00_namoGM) 気絶した柚乃さんを診察した医者、いくつかの処置を下すと陰鬱そうな顔で真さんの所へやってきます 22:08 (m00_namoGM) 医者「気絶をしたのはただの怪我と心労で問題はないのですが・・・」 22:09 (m00_namoGM) 医者「何か奈落に関わるアイテムが子宮に完全に着床してしまっています」 22:09 (m00_namoGM) 医者「どう言った効果があるかは今のところ完全には分かりませんが、そう簡単に取り外すことはできないかと・・・」 22:10 (m00_namoGM) 魔物にある程度関わっているとは言え、私はただの人間ですからね、医者はそうつぶやいて俯く 22:10 (m00_namoGM) (RPヾ(*・ω・)ノ ドウゾ♪b) 22:10 (m00_namoGM) あ、柚乃さんも好きなタイミングで起きて大丈夫です 22:10 (m12_Juno) 1d6 寝ながら変異 22:10 (kazuBOT_) m12_Juno : 1d6 => 2(1d6: 2) = 2 寝ながら変異 22:10 (m02_Makoto) 1d6 22:10 (kazuBOT_) m02_Makoto : 1d6 => 6(1d6: 6) = 6 22:11 (m02_Makoto) 「何だと? おい、そりゃどういうこった!」 22:12 (m02_Makoto) 「お前それでも医者か? 切除するくらいできねぇってのかよ?」 苛苛と行ったり来たりしながら。 22:12 (m00_namoGM) 【医者】「今のところはそれしか・・・もう少し子宮に埋め込まれたものの情報が分かればなんとか出来るかもしれませんが・・・」 22:13 (m02_Makoto) 「情報、か……(本人に聞くしかねぇか?……いや、そりゃあんまりだろう)」 22:13 (m12_Juno) 「うぅ…… ここは……」 そんなことを話しているうちに目を覚まします 22:14 (m12_Juno) 「私どうして……?」 22:14 (m02_Makoto) 「お? ……目、覚ましたか。大丈夫か?痛むところとか、ねぇか?」 22:14 (m12_Juno) 「痛いところ…… な、ないわ(なんかお股がヒリヒリする……)」 22:15 (m02_Makoto) 「そ、そうか……なら、良かった。(声のトーン落として)……自分が何されたかは……憶えてるか?」 22:15 (m12_Juno) 「(そっか、私犯されてて…… 真に助けて貰ったんだっけ…天)」 22:16 (m12_Juno) 「えぇ、大丈夫 ちゃんと覚えてるわ こんな屈辱、絶対に忘れない」 22:16 (m02_Makoto) 「クハッ!そりゃ心強い……けどな。お前、弱いんだから無理すんな」頭をぽん、ぽんと叩きながら 22:17 (m12_Juno) 「ちょっと頭触らないでくれる!? ……、ありがとう真、パパが心配するから私もう行くね?」 22:17 (m12_Juno) と、起き上がろうとするが手足にうまく力が入らない 22:17 (m02_Makoto) 「おいちょっと待てって!……お前、今、自分の身体がどうなってるのか判ってねぇだろう。少し話し聞いてけ」 22:18 (m12_Juno) 「身体…… もしかして……」 22:18 (m02_Makoto) 「腹におかしなもんが埋め込まれてるらしい……心当たりはあるか?」 22:19 (m12_Juno) 「私を犯したサマトゥスという悪魔が……、私のお腹に何か入れたの…… その後、あの悪魔たちに……」 22:19 (m00_namoGM) さて、そこでですね 22:19 (m02_Makoto) 「サマトゥス、ね……」 22:20 (m00_namoGM) 一度妊娠を経験した柚乃さんは分かります 22:20 (m00_namoGM) すでに卵子が着床し、子供が育っている、ということに 22:20 (m00_namoGM) 異様な速さですね 22:21 (m12_Juno) 「う、うぷっ、うぇぇっ! げほっ、げほっ! はぁ……はぁ…… これってまさか……」 22:21 (m12_Juno) つまり悪阻ですね! 22:21 (m02_Makoto) 「……おいっ?! 大丈夫か?」 22:21 (m00_namoGM) ですね! 22:21 (m12_Juno) 「どうしよう…… できちゃってるよ……」 22:22 (m02_Makoto) 「……何だと?……畜生、舐めたマネしやがって……どうするんだ?」 22:23 (m12_Juno) 「どうしよう…… 私どうしたら…… 助けて……うくっ、ひっく」 悲惨な状況にそれまで堪えてた涙流します 22:24 (m02_Makoto) 「……しょうがねぇな。俺が何とかしてやるから。元気出せや……っつっても、この状況じゃ厳しいだろうがな……まあ、俺で出来る事があったら、何でもしてやるぜ?」 22:24 (m02_Makoto) 背中をなでてあげる。 22:24 (m12_Juno) 「ぁりがと……うぅ……」 なんとか嗚咽堪えつつ 22:26 (m02_Makoto) 「なぁに、気にすんな。お前にゃ借りもあるしな」 22:26 (m02_Makoto) 敢えて軽い調子で答えながら、どうしたものかと思案する。 22:29 (m12_Juno) 「泣いてても仕方ないよね…… サマトゥスが私に何をしたのか確かめないと」 22:30 (m12_Juno) 「こんな目に遭わせて…… あいつ絶対許さない!」 22:30 (m02_Makoto) 「なら、まずはそのサマトゥスとやらを見つけて、ぶちのめして、話を聞き出すところから、だな」 22:30 (m02_Makoto) 「安心しな……俺がついてる」 22:31 (m12_Juno) 「真、腕貸して いつまでも寝ていられないわ 赤ちゃんの成長が早すぎるから、急がないといけないかも知れない」 22:31 (m02_Makoto) 「ああ……産むのかどうするのか、早いとこ決めないとならないだろうしな」 22:32 (m12_Juno) サマトゥスに復讐したいのエゴRPしました 22:32 (m12_Juno) 「うん……」 22:32 (m12_Juno) 「行こうか」 22:33 (m02_Makoto) 「うし、そうと決まれば話は早い。『最強の黒』にケンカ売った代償の重さ、思い知らせてやんよ!」 22:33 (m12_Juno) では、サマトゥスや、彼がユノに何をしたのかを調べに行くといった感じで 22:33 (m00_namoGM) エゴRPOKです 22:33 (m02_Makoto) サマトゥスに、憎悪の絆結びたいのですが。 22:33 (m12_Juno) 「真…… ごめん、頼らせてね……」 22:33 (m00_namoGM) どうぞー 22:34 (m00_namoGM) では、シーン終了で 22:34 (m02_Makoto) 「だから、気にすんなって。俺を誰だと思ってやがる。『最強の黒』だぜ?」 22:34 (m02_Makoto) どうぞー 22:34 (m00_namoGM) おっと失礼 22:34 (m00_namoGM) ではえーと 22:34 (m00_namoGM) 克信さん裏舞台 22:35 (m00_namoGM) 「笹宮塁について」「珠のありかについて」「サマトゥスについて」 22:35 (m00_namoGM) トラブルは10 難易度は12 15 18の12 15 最後は15 18 です 22:35 (m00_namoGM) の情報項目があります 22:36 (m4-Katunobu) 塁についてを調べてみます 22:36 (m00_namoGM) はい 22:36 (m4-Katunobu) ファミリア使用します 22:36 (m00_namoGM) どうぞー 22:37 (m4-Katunobu) 2d6+7 22:37 (kazuBOT) m4-Katunobu : 2d6+7 => 10(2d6: 4 6)+7 = 17 22:37 (m4-Katunobu) 財産1点追加で18に 22:37 (m00_namoGM) はーい 22:37 (m00_namoGM) それでは 22:37 (m00_namoGM) 「笹宮塁について」 22:37 (m00_namoGM) 12 “打ち砕く者”と呼ばれる退魔師 22:37 (m00_namoGM) 15 協会により聖別された名もなき聖剣を持つ、ブラックコート/伝説の英雄である 22:37 (m00_namoGM) 18 “奈落落とし”と呼ばれる儀式により住んでいた村を失い悪魔に復讐を誓っている  22:38 (m00_namoGM) と、言うことが分かります 22:38 (m00_namoGM) あ、教会ですw 22:38 (m4-Katunobu) 了解 22:38 (m00_namoGM) で、シーン4ですが 22:38 (m00_namoGM) どういったシーンが良いでしょう 22:39 (m00_namoGM) 情報収集パートなのであまりかんがえt(ry 22:39 (m4-Katunobu) 個人のですか? 22:39 (m00_namoGM) あ、ですです 22:39 (m4-Katunobu) んじゃ、自宅で言ったとおり蔵書あさりをw 22:40 (m00_namoGM) はーい 22:40 (m00_namoGM) シーン4 登場PC:安藤克信 場所:克信の自宅 時間:深夜 22:40 (m00_namoGM) ぎぎぃと立て付けの悪い扉を開ける 22:41 (m00_namoGM) ほこり臭い匂いと本の独特な香りがつんと鼻を突く 22:42 (m00_namoGM) とはいえ、魔術を志す者としてこの蔵書の山には心躍るものがある 22:42 (m00_namoGM) ・・・ 22:42 (m00_namoGM) 今は調べることがあるのだったな、そう思い直しあなたは本棚から目的の書物を探そうと探索を開始する 22:43 (m00_namoGM) (RPヾ(*・ω・)ノ ドウゾ♪b) 22:43 (m4-Katunobu) 【克信】「悪魔か…大体の基本はソロモン王だけど、マイナーだと別な所もしらべないとだね」 22:44 (m4-Katunobu) つーっと本を何冊かなで、一冊を引き抜いていく 22:45 (m00_namoGM) 情報収集ですか? 22:45 (m4-Katunobu) 【克信】「あとは…そうか、珠があったね」 22:45 (m4-Katunobu) ですね、先に珠のありかをば 22:46 (m00_namoGM) んーむ 22:46 (m00_namoGM) それはあまり書籍と関係ないような気がしますがw 22:46 (m00_namoGM) 伝手を使って調べた感じかな 22:46 (m00_namoGM) 判定どうぞー 22:47 (m4-Katunobu) その前に人間性をー 22:47 (m4-Katunobu) 1d6 22:47 (kazuBOT) m4-Katunobu : 1d6 => 4(1d6: 4) = 4 22:47 (m00_namoGM) ( ゜д゜)ハッ!忘れてた 22:47 (m4-Katunobu) ファミリアも使うのでさっきのとあわせて減らしました 22:47 (m00_namoGM) はーい 22:47 (m4-Katunobu) %2d6+7 22:47 (m4-Katunobu) 2d6+7 22:47 (kazuBOT) m4-Katunobu : 2d6+7 => 6(2d6: 5 1)+7 = 13 22:48 (m4-Katunobu) 財産を2点ほど 22:48 (m00_namoGM) それでは 22:48 (m00_namoGM) 「珠のありかについて」 22:48 (m00_namoGM) 12 すでに儀式は開始している 22:48 (m00_namoGM) 15 珠は柚乃さんへと埋め込まれた 22:48 (m00_namoGM) と、言うことが分かります 22:49 (m4-Katunobu) 【克信】「おや…これはまた、おかしな場所に」 22:50 (m12_Juno) 1d6 先に人間性だけ減らしておきます 登場の演出は克信さん任せ 22:51 (m12_Juno) 1d6 22:51 (kazuBOT) m12_Juno : 1d6 => 4(1d6: 4) = 4 22:51 (m02_Makoto) っと。ユノが出るなら私もでます。 22:51 (m02_Makoto) 1d6 22:51 (kazuBOT) m02_Makoto : 1d6 => 4(1d6: 4) = 4 22:52 (m4-Katunobu) 【克信】「……」 普通の人には、聞き取れない声で暗い空間に呼びかければ、その声は闇を通して、ユノへと声が届けられる 22:53 (m4-Katunobu) 彼女の血と肉体を焦点にして、彼女を呼び出す…のだが、オマケがついてたらしい 22:53 (m12_Juno) 「この声……? あれ……、ここはどこ……?」 転移してきました 22:54 (m4-Katunobu) 【克信】「や、こんばんは」 22:54 (m02_Makoto) 「あ゛あっ?! この状況で強制召喚とは、舐めたまねしてくれんじゃねぇか」 22:54 (m12_Juno) 「強姦魔っ!! あんたがどうして私を召喚できるのよっ!?」 22:55 (m02_Makoto) 「ほぅ……こいつは敵か?敵なのか?ユノ」 22:55 (m4-Katunobu) 【克信】「うん、まぁそれについては今度説明しよう…いやいや、まったまった」 22:55 (m12_Juno) 「私を召喚していいのはパパだけなんだからっ!! 真、こいつは敵よっ! 女の子の敵なのっ!」 22:55 (m4-Katunobu) 両手を挙げて敵意が無いことを示し 22:56 (m02_Makoto) 「……ほぉ。敵じゃあ仕方ねぇなあ……誰が最強か教えてやろうじゃ……んん?命乞いか?」 22:56 (m12_Juno) 「そうやって油断させて…… って感じでもなさそうね? 呼び出したからには用があるってことかしら?」 22:56 (m4-Katunobu) 【克信】「命乞いじゃなくて、そっちの巻き込まれたトラブルについてだね、今回は」 22:57 (m4-Katunobu) 【克信】「サマトゥス…聞き覚えは?」 22:57 (m02_Makoto) 「(底冷えのする声で)……なんでそれをお前が?」 22:57 (m12_Juno) 「!? まさか……」 と、自分のお腹に手を宛がいます 22:57 (m12_Juno) 「何か知ってるの! 教えて、サマトゥスのこと!」 22:58 (m4-Katunobu) 【克信】「仕事だね…その悪魔の儀式を止めるための……サマトゥスは今調べてるんだけど、資料がおおくてね、巻き込まれえるらしいし、手伝いがほしかったのさ」 22:59 (m4-Katunobu) 【克信】「呼んだのは、そういう理由、だから重力球はしまってくれるかな?」 22:59 (m12_Juno) 「儀式ってまさか…… (私のお腹に何か入れて、私にあんなことを……)」 22:59 (m02_Makoto) 【真】「フン……ユノ、こいつを信用するかどうかは、お前に任せる」重力塊を握り潰しながら。 23:00 (m12_Juno) 「私たちだけじゃどうしようもなかったわ…… 不本意だけど頼れるなら頼りましょう」 23:01 (m12_Juno) では、情報収集のお手伝いをしますね 23:01 (m4-Katunobu) 【克信】「その儀式は二週間ほどで完成するらしいよ、だから急ぎさ…で、君がその核だ、そこまではわかってる」 23:02 (m12_Juno) 「二週間…… そんな……」 お腹を押さえつつ、絶望的な速度で成長する我が子のことを考える 23:02 (m02_Makoto) 【真】「時間がねぇな……サマトゥスとやらを急いで探さねぇと」 23:03 (m12_Juno) では、サマトゥスについて情報収集いいですか? 23:03 (m00_namoGM) どうぞー 23:04 (m12_Juno) 18が最高ですよね? 23:04 (m00_namoGM) 15と18ですね 23:04 (m12_Juno) 了解 判定前に《愚者の黄金》使います 23:04 (m12_Juno) 達成値+2 23:04 (m00_namoGM) はいー 23:04 (m12_Juno) 2d6+8+2 23:04 (kazuBOT) m12_Juno : 2d6+8+2 => 5(2d6: 3 2)+8+2 = 15 23:05 (m12_Juno) 財産点三点使いますね 23:05 (m00_namoGM) あ、その前に 23:05 (m12_Juno) あ、振りなおしたほうがいいか 23:05 (m00_namoGM) 魔物の力を使った柚乃さん 23:05 (m12_Juno) おw 23:05 (m00_namoGM) 1D6を2回ほど振ってもらえますか 23:05 (m02_Makoto) Σ 23:05 (m12_Juno) 1d6+1d6 23:05 (kazuBOT) m12_Juno : 1d6+1d6 => 2(1d6: 2)+6(1d6: 6) = 8 23:05 (m12_Juno) 2と6です 23:05 (m00_namoGM) えーと 23:06 (m00_namoGM) 人間性が2減り、達成値が6上がります 23:06 (m12_Juno) なんとw 23:06 (m00_namoGM) 愚者の黄金を使用した瞬間にですね 23:06 (m02_Makoto) なんと! 23:06 (m00_namoGM) 子宮からの奈落の気配が一瞬強くなり 23:06 (m02_Makoto) 財産点使わずに済みましたね 23:06 (m12_Juno) では、アーツのコストと合わせて4点減らしますね 23:06 (m00_namoGM) あなたの力を強化し 23:06 (m00_namoGM) 同時に胎児がどくんと蠢き 23:06 (m00_namoGM) 少しまた成長したように感じます 23:07 (m00_namoGM) で、情報ですが 23:07 (m12_Juno) ドクンッ! 「……ッ!? 赤ちゃん、成長してる……?」 苦しそうにお腹押さえつつ 23:07 (m00_namoGM) 「サマトゥスについて」 23:07 (m00_namoGM) 15 下級悪魔を召喚し戦わせることを得意とする 23:07 (m00_namoGM) 18 先日大きな失態を魔界でしてしまい、人間界で無茶をしてでも手柄を得ようとしている 23:07 (m00_namoGM) と、言うことが分かります 23:07 (m12_Juno) あれ、同類ry 23:08 (m12_Juno) 「ふ、ふぅん…… あいつ焦ってるのね……」 脂汗浮かべつつ取り繕います 23:08 (m00_namoGM) そして「珠を取り除く手段について」「埋め込まれた珠について」の情報項目が追加されます 23:09 (m00_namoGM) 12 15 18 と12 15 18 21 です 23:09 (m00_namoGM) トラブルは共に10 23:09 (m12_Juno) シーン移してから調べたほうがいいですか? 23:09 (m4-Katunobu) 「いま、魔力があふれなかったかい?」 23:09 (m00_namoGM) ですねー 23:09 (m02_Makoto) 「マズいな……これ以上成長させるわけにゃ……」 23:10 (m12_Juno) 「力使うと、まるで共鳴しているみたい…… (どうしよう、力使ったらどんどん成長しちゃうよ……)」 23:11 (m4-Katunobu) 【克信】「それじゃ、次は球自体をしらべようか、邪宝らしいし、もしかしたら昔使われた記録があるかもしれない」 23:11 (m4-Katunobu) 違う棚の本を指差し 23:12 (m02_Makoto) 【真】「ああ。そいつを調べれば、取り除く手段もわかるかもしれねぇしな」 23:12 (m00_namoGM) それではシーン終了ー 23:12 (m00_namoGM) 絆を結んだりエゴロールをしたりは? 23:12 (m12_Juno) では、お腹の子に絆取りますw 23:12 (m02_Makoto) 最強を証明したい……くらいしかないんだよなぁ 23:12 (m00_namoGM) はいw 23:13 (m12_Juno) 関係は不安で 23:13 (m4-Katunobu) あぁ、真に警戒で 23:13 (m4-Katunobu) 絆を 23:13 (m00_namoGM) どうぞー 23:14 (m00_namoGM) 真さんは絆は良いです?って二人共に結んでますね・・・w 23:14 (m02_Makoto) エゴロールは、ダメですよねぇ?(苦笑 23:14 (m00_namoGM) ですねぇw 23:14 (m02_Makoto) いかんなぁ。こいつ、本気で罪が溜まらん 23:15 (m00_namoGM) ではえーと次シーンですが 23:16 (m00_namoGM) 合流が予想外に早かったので、柚乃さんと真さん何かやりたいことはありますか?w 23:16 (m12_Juno) 購入判定がしたいので舞台裏に行きたいですw 23:16 (m02_Makoto) 雑魚を蹴散らしてエゴロールしたいぜ!(ぉ 23:16 (m00_namoGM) 克信さんはそのあと塁さんと会ってもらいたいなと思う 23:16 (m4-Katunobu) あい 23:17 (m00_namoGM) ふーむ・・・それはちょっとw>雑魚を蹴散らして 23:18 (m02_Makoto) てか、今回割と裁定が辛いんで、このままだと罪が無いままクライマックス行っちゃいそうw 23:18 (m00_namoGM) では克信さんと一緒に真さんが塁さんに会いに行くシーンなどどうでしょう 23:18 (m02_Makoto) うーん。エゴを刺激されるかなぁ。 23:20 (m00_namoGM) にょろ 23:21 (m02_Makoto) まあ、人間性は減らしておきたいけど……邪魔にならない?>克信さん 23:21 (m4-Katunobu) 問題ないですよw 23:22 (m02_Makoto) うぃ。じゃあ、出るだけ出ます。 23:22 (m00_namoGM) はーい、では 23:23 (m00_namoGM) 塁さんから情報交換を使用と話がきますが 23:23 (m00_namoGM) どこで待ち合わせしましょうか 23:24 (m4-Katunobu) 最初と同じ場所でいいかな 23:24 (m00_namoGM) はーい 23:25 (m00_namoGM) シーン5 登場PC:安藤克信 舞阪真 場所:バー 時間:次の日の昼 23:25 (m4-Katunobu) 1d6 23:25 (kazuBOT) m4-Katunobu : 1d6 => 5(1d6: 5) = 5 23:26 (m02_Makoto) 1d6 23:26 (kazuBOT) m02_Makoto : 1d6 => 6(1d6: 6) = 6 23:26 (m00_namoGM) 昼間からバーに入ると、今回はすでに塁さんがきてサンドイッチをかじりつつミルクを飲んでいる 23:26 (m00_namoGM) どうやら軽食を食べているようだ 23:26 (m00_namoGM) 彼女は真さんに目を止めると少し不思議そうな顔をして克信さんに目をやる 23:27 (m00_namoGM) 【塁】「この方は?協力者ですか?」 23:27 (m00_namoGM) (RPヾ(*・ω・)ノ ドウゾ♪b) 23:27 (m4-Katunobu) 【克信】「そんな、所で、最強の少年だよ」 23:27 (m02_Makoto) 「…………このアマが今回の依頼人か?魔術師」 不機嫌なのを隠そうともせず。 23:28 (m02_Makoto) 【真】「MMMの『最強の黒』だ」 ぶすっと、それだけ名乗る。 23:28 (m00_namoGM) 【塁】「最強・・・ずいぶんと大仰な紹介をするものですね」 23:28 (m4-Katunobu) 【克信】「まぁまぁ、そんな顔しない、彼女も大変なんだし…奈落落ちを止めるって言う目的の為にね」 23:29 (m02_Makoto) 【真】「大げさかどうか、試してみるか?……俺が最強なのは、自称じゃなくて事実なんだがなぁ?」  23:29 (m00_namoGM) 【塁】「はい、今回の依頼をするためにやってきました笹宮塁と申します」軽く真さんに一礼 23:29 (m00_namoGM) 【塁】「あら・・・でしたらそのお強いところを・・・悪魔退治の時にでも見せてもらいたい者ですね」(くすりとわらい 23:30 (m4-Katunobu) 【克信】「こまるよね、そんなことされちゃ、折角の日常がどっかいってしまう」 苦笑し、ナポリタン注文 23:30 (m02_Makoto) 【真】「手前ぇ……今馬鹿にしやがったな? 舐めたマネすると打ち殺すぞこのアマ」 機嫌が悪い事もあり、既に殺気を隠そうともしない(ぉ 23:31 (m4-Katunobu) 【克信】「…はぁ、やめときなさいって、ホント…最強が泣くよ、その喧嘩っぱやさ」 23:31 (m00_namoGM) 【塁】「ずいぶん乱暴なお友達をお持ちですね・・・」軽くため息をついて克信さんへ話しかける 23:32 (m02_Makoto) 【真】「……ちっ……まぁ良い。で? この女が何を知ってるんだ?」 23:32 (m4-Katunobu) 【克信】「そうだね…珠について、しってるよね、塁さん」  23:33 (m00_namoGM) 【塁】「ええ・・・それとサマトゥスの現在の隠れ家についても目星をつけてきましたよ」 23:33 (m00_namoGM) そう言って微笑む 23:34 (m4-Katunobu) 【克信】「こっちの手札は、サマトゥス自身のネタと、珠のありか…さて、交換しようか?」 23:34 (m00_namoGM) 【塁】「…」塁さんは少しむっとした顔を浮かべ 23:35 (m00_namoGM) 【塁】「そちらから先に教えていただけますか?」 23:35 (m02_Makoto) 【真】「おいおいおい……お話にならねぇぞ? 依頼人はそっちだろう。情報の持ち逃げなんぞされたら話しにならねぇっての」 23:36 (m02_Makoto) 【真】「(珠がアイツの胎内にある事が知れたら、どうなるか判ったもんじゃねぇしな……)」 23:36 (m00_namoGM) 【塁】「お友達はこうおっしゃってますが」克信さんへと問うような視線を向け 23:37 (m4-Katunobu) 【克信】「ふむ…ま、良いんじゃないかな、但し球を無理矢理にどうにかするのはぎりぎりまでまってもらうよ」 そんな真を尻目にそういって 23:37 (m00_namoGM) 【塁】「・・・?差し迫った事態であるのですが、何かまずい事情でもありましたか?」>無理矢理に 23:38 (m4-Katunobu) 【克信】「すでに珠はユノという少女に着床している…彼女も日常の一部なんでね、おっちゃんにとって」 23:39 (m4-Katunobu) 【克信】「だから、壊して欲しくない」 23:39 (m00_namoGM) 【塁】「・・・!!」塁さんは驚愕の表情を浮かべ 23:40 (m4-Katunobu) 【克信】「あと、サマトゥスは追い込まれて今回の凶行にはしったらしいよ、魔界も大変だね」 23:40 (m02_Makoto) 【真】「おいっ!魔術師っ?!……ユノの名前を出しちまうとは、どう言う了見だよっ!」 今にも掴みかからんが勢い。 23:40 (m00_namoGM) 【塁】「放っておけばその少女もこの町も奈落へと沈んでしまうと言うのにですか!!」 23:40 (m00_namoGM) 【塁】「・・・なるほど、そこの少年はその少女の知り合いと言ったところですか」 23:41 (m02_Makoto) 【真】「…………くっ!」 23:41 (m4-Katunobu) 【克信】「うん…だから、最後までまって欲しいんだって…まず」 一寸考えて 23:41 (m00_namoGM) 【塁】「待てません!すぐにその少女のところへ案内しなさい!」 23:42 (m00_namoGM) 【塁】「待てば・・・また、多くの人が死ぬんですよ!!」 23:42 (m00_namoGM) 【塁】「私はそんな所はもう二度と見たくは・・・ありません」 23:42 (m02_Makoto) 【真】「ああん?! 手前、誰に向かって口聞いてるんだ?! パンピー風情が舐めた口聞いてると、消し飛ばすぞ?! ごるぁ!!」 両手に重力塊生み出し 23:42 (m4-Katunobu) 【克信】「死なせないよ…少なくても最強の子がいる…って、だからおちつきなさいっての」 23:43 (m4-Katunobu) 【克信】「いいかい、此処で大事なのは全部を丸く納めるのはどうするか、だ¥」 23:43 (m02_Makoto) 【真】「勘違いすんなよ、魔術師……俺は手前も信用してるわけじゃねぇ。ユノがどうしても、って言うから協力してるだけだ」 23:44 (m4-Katunobu) 【克信】「いや、信用とかおっちゃんされても困るから…でも、目的がそんな変わらない以上手伝ったほうが早いんだって」 23:44 (m00_namoGM) 【塁】「簡単です!その少女の腹を切り裂き珠を取り出す・・・そうすれば儀式は完成しない・・・!これがベストの手段です」 23:44 (m02_Makoto) 【真】「交渉決裂、だな……?」 23:45 (m4-Katunobu) 【克信】「おちつけよ、二人とも」 静かに、だが今までと違う口調で言い放つ 23:45 (m02_Makoto) この時点で重力塊を発射していない時点で、この少年にしては相当に自戒しているといえる。一般人など気にしないのが普段のこの少年のやり口だ。 23:45 (m00_namoGM) 【塁】「・・・なんですか?事ここにいたってまだ何か言うことでも?」 23:46 (m02_Makoto) 【真】「まったくだ……力づくで止める、つーなら相手になんぞ?」 23:46 (m4-Katunobu) 【克信】「だからー、そのこも助けたいんだっていうの、自分の周りの物を勝手にどうこうされるの嫌いなんだよ」 23:47 (m4-Katunobu) 【克信】「いいかい、塁君まずは、きちんと珠の情報をくれないか、こっちは情報のカードをさらした、そっちが晒さないのは卑怯だ」 23:48 (m00_namoGM) 【塁】「その子を助けたいと望むなら・・・!」 23:48 (m4-Katunobu) 【克信】「あと、君が悪魔に復讐したいのは良いけど、焦りすぎ」 塁に答ながら 23:49 (m4-Katunobu) 【克信】「真君は、焦りすぎだ…けんか腰でかかれば相手も血がのぼる、そこにあるのは争いと諍い…疲れるよ」 23:49 (m00_namoGM) 【塁】「自ら産んだ子供が周囲を奈落で染める絶望があなたに分かると・・・!・・・!?くっ・・・」 23:49 (m00_namoGM) 塁は復讐という単語を聞き言葉につまる 23:49 (m00_namoGM) その後一つ深呼吸をして 23:50 (m00_namoGM) 【塁】「情報を渡してもかまいませんが、条件が二つあります」 23:50 (m4-Katunobu) 【克信】「……なるほど、その反応で一寸判った」 苦笑しながら、塁の頭をぽんと叩き 「聞こう」 真を一応視線で捕らえながら 23:50 (m00_namoGM) 絞り出すようにそう言う 23:51 (m02_Makoto) 【真】「……ちッ!!」聞こえるようにこれ見よがしに舌打ち一つすると、重力塊を消す。 23:51 (m00_namoGM) 【塁】「1つ目は、これからあなた方とその少女に同行させてもらうこと。2つ目は、いざどうしようもない状況となったら、私が少女を殺すのを止めないこと」 23:52 (m00_namoGM) 【塁】「その二つです・・・それさえ認めてくれれば、ひとまずその少女を殺すことはやめておきましょう・・・」 23:52 (m02_Makoto) 【真】「おい……こいつ、何にもわかってねぇぞ?これでもなお、コイツを生かしておく理由が俺達にあるのか?」 23:52 (m4-Katunobu) 【克信】「彼女の知識は、ユノちゃん助けるには必要だよ、それが理由」 23:53 (m4-Katunobu) 【克信】「で、だ、こっちからも一個だけいいかな?」 23:53 (m00_namoGM) 【塁】「なんでしょうか?」少し不機嫌そうに答える 23:53 (m02_Makoto) 【真】「……なら『どうしようもないとき』のタイミングは、こっちで決めて構わないんだろうな?その程度は認めてもらわねぇと、話にならねぇぞ?」 23:55 (m4-Katunobu) 【克信】「さっき言ったユノちゃんは、君の嫌う悪魔だ、だけど彼女は君と恐らくは同じ立場だ、あっていきなり前言撤回は無しにしてくれないかい?」 23:55 (m00_namoGM) 【塁】「あなた方にその判断ができるとは思えません・・・」 23:55 (m00_namoGM) 【塁】「・・・しゃべりすぎましたね」 23:56 (m00_namoGM) 【塁】「わかりました、彼女を殺すのは、刻印が心臓へと届く寸前まで、待ちましょう」 23:57 (m4-Katunobu) 【克信】「うん、それじゃ戻ろうか…恐らくサマトゥスも動きそうなきがするしね…相手は今回の一件を失敗できない」  23:58 (m4-Katunobu) 【克信】「こっちの動きが全部相手への牽制であり、餌になるからね」 にやっと笑う 23:58 (m02_Makoto) 【真】「刻印が心臓に届くまで、だな……判った。それでとりあえずは納得しようじゃねぇか」 23:59 (m00_namoGM) 【塁】「そうですね・・・」そう答えて 23:59 (m00_namoGM) サマトゥスの単語を聞き、ふと思い出す 23:59 (m00_namoGM) 【塁】「ああ・・・そういえば、あの悪魔の居場所でしたか」 00:00 (m00_namoGM) 【塁】「あの悪魔は、池袋の病院の地下、霊安室の奥にアレナを作り潜んでいます」 00:01 (m4-Katunobu) 【克信】「なるほど、いざとなったら行く事になりそうだね、そこ」 00:01 (m02_Makoto) 【真】「むしろ、そこまでわかって居ながら、今まで放置していた理由は何だ? 事情があるのか?」 00:02 (m00_namoGM) 【塁】「理由は2つ」 00:02 (m4-Katunobu) 【克信】「戦力問題じゃない、下級悪魔がうじゃうじゃ居る場所に単身でいくのは一寸ね」 00:03 (m00_namoGM) 【塁】「一つめは安藤さんと合流し、戦力を整えようと思った事、二つ目は珠のありかも分からないのに突撃する程の無謀さは私が持ち合わせていない」 00:04 (m02_Makoto) 【真】「……フン……じゃあ、もう留まる理由は無いわけか……ただ、その前に一つ訊きたい」 00:04 (m00_namoGM) 【塁】「なんでしょうか」 00:04 (m02_Makoto) 【真】「ユノの腹を裂く以外に、珠を取り出す方法は無いのか?」 00:06 (m00_namoGM) 【塁】「私は存じませんが・・・あなたが最強を自称するというのなら、その力でなんとかされてはどうですか?」 00:07 (m02_Makoto) 【真】「そうかよ……無駄足だったな。手前の頭が無事でいる事に感謝しろよ?……もっとも、中身まで無事かどうかは判らんがね。おめでたいアマだぜ」 00:08 (m02_Makoto) 珠を取り除く手段について、調べても宜しいでしょうか?別シーン待ち? 00:08 (m00_namoGM) 調べても良いですよー 00:08 (m4-Katunobu) 【克信】「すまないね、君の傷をわざとえぐった」 真が歩いていくのをみつつ、塁に一言謝り 00:08 (m02_Makoto) じゃあ、比較的簡単な「珠を取り除く方法について」を、ファミリア使用して調べます 00:08 (m02_Makoto) 2d6+10 00:08 (kazuBOT) m02_Makoto : 2d6+10 => 3(2d6: 2 1)+10 = 13 00:09 (m02_Makoto) ぶ。財産点使っても届かないTT 00:09 (m00_namoGM) そしてサポーターは舞台裏にいる・・・w 00:10 (m4-Katunobu) こっちも 00:10 (m4-Katunobu) 同じのを調査してみますー 00:10 (m00_namoGM) はいー 00:10 (m4-Katunobu) ファミリア使用 00:10 (m4-Katunobu) 2d6+7 00:10 (kazuBOT) m4-Katunobu : 2d6+7 => 8(2d6: 2 6)+7 = 15 00:11 (m4-Katunobu) 財産さっきつかってた、1たりないorz 00:11 (m00_namoGM) えーとそれでは 00:11 (m00_namoGM) 「珠を取り除く手段について」 00:11 (m00_namoGM) 12 通常の手段では堕胎させられない 00:11 (m00_namoGM) 15 切り開く事で不完全な状態で生まれさせられる、母体はかりそめの死をむかえる 00:12 (m00_namoGM) と、言うことが分かります 00:12 (m00_namoGM) 塁さんの言ってることを裏付ける感じですね 00:12 (m4-Katunobu) では、あえて此処では黙っておきます 00:13 (m00_namoGM) はーい 00:13 (m00_namoGM) ではシーン終了で? 00:13 (m4-Katunobu) こっちはokです 00:13 (m02_Makoto) Okです 00:13 (m00_namoGM) 次シーンはみんなで情報収集かな 00:14 (m02_Makoto) っと。エゴロールは? 00:14 (m12_Juno) はい、次は表に出ます 00:14 (m00_namoGM) おっと失礼 00:14 (m02_Makoto) 舐められたくない、でもらいたいのですが。 00:14 (m00_namoGM) どうぞー 00:14 (m4-Katunobu) あ、日常を守りたいで、こちらも 00:14 (m00_namoGM) どうぞー 00:14 (m00_namoGM) 絆は結びますか−? 00:15 (m02_Makoto) はい。墨さんに嫌悪で。 00:15 (m00_namoGM) あ、克信さんは塁さんの絆の内容を変えてもかまいませんよw 00:15 (m00_namoGM) 真さんどうぞー 00:15 (m4-Katunobu) では、塁のビジネスを、庇護にしよう 00:15 (m00_namoGM) はーい 00:16 (m00_namoGM) 次シーンで情報収集以外にNPCと絡んだり他PCと絡んだりしたい人は居ますか? 00:16 (m12_Juno) 絡まずに情報収集だけやろうかなと 00:17 (m4-Katunobu) こちらも今のシーンで結構話したんでw 00:17 (m02_Makoto) こちらも〜 00:18 (m00_namoGM) はーい 00:18 (m00_namoGM) では 00:18 (m00_namoGM) シーン6 登場PC:全員 場所:池袋全域 時間:次の日の昼 00:18 (m00_namoGM) 買い物をしていた柚乃さんと3人は合流します 00:18 (m4-Katunobu) 1d6 00:18 (kazuBOT) m4-Katunobu : 1d6 => 4(1d6: 4) = 4 00:18 (m00_namoGM) 塁さんは柚乃さんを見て、柚乃さんのお腹に恐ろしいほどの嫌悪感を向け 00:18 (m02_Makoto) 1d6 00:18 (kazuBOT) m02_Makoto : 1d6 => 3(1d6: 3) = 3 00:19 (m00_namoGM) 柚乃さんへと哀れみと、悲壮な決意、何かを思い出しているような表情の入り交じった複雑な表情を浮かべ 00:19 (m00_namoGM) よろしく、と軽く一礼をします 00:21 (m00_namoGM) そして塁さんはため息を一つつき、皆さんへの雰囲気が少し軟らかくなったのを感じる 00:21 (m00_namoGM) 【塁】「では・・・何から調べましょうか?」 00:21 (m00_namoGM) (RPヾ(*・ω・)ノ ドウゾ♪b) 00:21 (m12_Juno) 1d6 人間性ダウン 00:21 (kazuBOT) m12_Juno : 1d6 => 1(1d6: 1) = 1 人間性ダウン 00:21 (m02_Makoto) 【真】「決まってる。まずは『珠』の取り出し方からだ」 00:22 (m4-Katunobu) 【克信】「珠自体と、取り出し方かな」 00:22 (m12_Juno) 「私は珠について調べてみるわ……」 00:23 (m12_Juno) では、先に真さんから判定どうぞ 《愚者の黄金》使って達成値上げておきますね 00:23 (m02_Makoto) ありがと〜 00:23 (m02_Makoto) では、ファミリアも使って。 00:23 (m12_Juno) 他人に使う場合、妊娠ブーストはあるんでしょうか?w 00:23 (m00_namoGM) ないですw 00:23 (m12_Juno) 1d6 追加コストのみ 00:23 (kazuBOT) m12_Juno : 1d6 => 6(1d6: 6) = 6 追加コストのみ 00:23 (m00_namoGM) あ、 00:23 (m00_namoGM) 追加コストは 00:23 (m00_namoGM) 判定にたいしてかかる感じです 00:23 (m12_Juno) なるほど、了解です 00:24 (m12_Juno) では、達成値+2どうぞ 00:24 (m02_Makoto) 2d6+10+2 00:24 (kazuBOT) m02_Makoto : 2d6+10+2 => 10(2d6: 6 4)+10+2 = 22 00:24 (m02_Makoto) クリア!てか、クリティカルだよ!無駄に! 00:24 (m12_Juno) 42ですね! 00:24 (m00_namoGM) おめでとう!w 00:24 (m00_namoGM) では 00:24 (m00_namoGM) 「珠を取り除く手段について」 00:24 (m00_namoGM) 12 通常の手段では堕胎させられない 00:24 (m00_namoGM) 15 切り開く事で不完全な状態で生まれさせられる、母体はかりそめの死をむかえる 00:24 (m00_namoGM) 18 悪魔に一度触媒にされながら生きている、耐性のできている女性の血液があれば珠の活動を抑え取り出すこともできるだろう 00:24 (m00_namoGM) と、言うことが分かります 00:25 (m00_namoGM) あ、18については 00:25 (m00_namoGM) 病院の人が息せき切って電話をしてきてくれたという演出で! 00:25 (m02_Makoto) おお。あのお医者さんか! 00:25 (m12_Juno) いい人だ! 00:25 (m12_Juno) では、こっちは珠自体について調べますね 00:25 (m00_namoGM) 【医者】「・・・彼女の体のサンプルを調べた結果・・・(かくかくしかじか)」 00:26 (m00_namoGM) はーい 00:26 (m12_Juno) セットアップで《魔界の目付け役》 パパを呼びます 00:26 (m02_Makoto) 【真】「そうか、ありがてぇ!恩に着るぜ、旦那」 00:26 (m12_Juno) 「パパ、お願い…… 何も聞かずこれについて調べてきて」 00:26 (m00_namoGM) 【医者】「いえ、これが私の仕事です」誇らしげに 00:26 (m12_Juno) いつになく真剣にお願いしつつ 判定前に《愚者の黄金》使用 00:27 (m00_namoGM) 【医者】「人の命を救うことに役立てたのなら、それ以上の喜びはありません」 00:27 (m12_Juno) 1d6+1d6 追加コスト+効果+ 00:27 (kazuBOT) m12_Juno : 1d6+1d6 => 1(1d6: 1)+5(1d6: 5) = 6 追加コスト+効果+ 00:28 (m00_namoGM) 効果が毎回6ですね・・・w 00:28 (m12_Juno) 流石妊婦w 00:28 (m02_Makoto) 効果値高いですね 00:28 (m12_Juno) 8+2+2+6+2d6 00:28 (kazuBOT) m12_Juno : 8+2+2+6+2d6 => 8+2+2+6+9(2d6: 4 5) = 27 00:28 (m12_Juno) 達成値27です 00:28 (m00_namoGM) 「埋め込まれた珠について」 00:28 (m00_namoGM) 12 奈落への門を開くための道具、悪魔が持つと力が増幅されるが半魔の場合人間性を失っていく 00:28 (m00_namoGM) 15 魔女狩りの頃に教会に復讐するため無名の魔女が自らの命を使い複数個精製したと言われる 00:28 (m00_namoGM) 18 女性の体内に埋め込み妊娠させることで“奈落落とし”と呼ばれる儀式となる、儀式を行った悪魔に忠実な強力な魔物が生まれる 00:28 (m00_namoGM) 21 母体の人間性を吸収し育つ、人間性が減るたび刻印が大きくなり母体の人間性が0になると生まれる 00:28 (m00_namoGM) と、言うことが分かります 00:29 (m00_namoGM) ちなみに生まれてくる魔物は母体の性格や欲望を反映したものになります 00:29 (m02_Makoto) ユノの子なら、きっとエロい子に……(ぉ 00:31 (m4-Katunobu) 【克信】「どうだい、何か判ったかな?」 本から顔をあげ 00:31 (m12_Juno) 「……、もし私この子産んじゃったら……」 00:31 (m02_Makoto) 【真】「ああ。上手く行けば無事にユノの子を堕ろす事ができそうだ」 00:32 (m12_Juno) 「(私の子でもあるのに堕胎なんて…… でも、堕ろさなきゃもっと悲しいことになる……)」 00:32 (m4-Katunobu) 【克信】「聞こう…色々ありそうだしね」 本をパタンと閉じてそこらに置き 00:32 (m12_Juno) 「うん……」 と、あまり嬉しくないような返事をする 00:32 (m12_Juno) ↑エゴRPです 00:32 (m02_Makoto) 【真】「ユノ……?」おやっ、と言う顔になる 00:33 (m00_namoGM) 【塁】「なんだって・・・!そんな手段が・・・!」あなた方のところへ駆け寄ってくる 00:33 (m00_namoGM) エゴRPOKです 00:33 (m12_Juno) 「取り出したらこの子死んじゃうんだよね……?」 00:33 (m02_Makoto) 【真】「……産みたいか?」 00:34 (m12_Juno) 「うん……、私の子供だから……」 00:34 (m12_Juno) 「ごめん、我侭だね…… 取り出そう」 00:35 (m02_Makoto) 【真】「なら、方法が一つだけ、思いつかない事もない……生まれる前に「サマトゥス」をぶっ潰せば、主人を失って子供は自由になるはずだ……もっとも」 00:35 (m02_Makoto) 【真】「奈落落としそのものは成功する以上、代償はでかいがな」 00:36 (m4-Katunobu) 【克信】「そうだね、個人的にお勧めできないね…流石に」 00:36 (m12_Juno) 「駄目だよっ! 学校のみんなが大変なことになっちゃう! それに、瑠奈も……」 00:36 (m12_Juno) 「私の子供もこの街に住んでるの 巻き込めないよっ!」 00:36 (m02_Makoto) 【真】「まあ、選ぶのはユノ、お前だ……俺は強制はしない。残酷かもしれねぇけど、選べるのはお前しかいねぇんだ」 00:37 (m12_Juno) 「ごめん…… ごめんなさい……」 お腹の子に対して謝罪しつつ 「大丈夫、取り出そう そして、」 00:37 (m02_Makoto) 【真】「サマトゥスのクソ野郎を、ぶっ潰す」 00:38 (m02_Makoto) ↑エゴロールです 00:38 (m12_Juno) 「二度とこんなことやらせないように、あいつを倒すのよ!」 00:38 (m00_namoGM) 罪どうぞー 00:38 (m4-Katunobu) 【克信】「で、どうすれば珠を安全にとれそうなんだい?」 その二人をみつつ、静かに訪ねる 00:39 (m12_Juno) 「血が必要……? でも時間がないわ そんな女性どこを探したら?」 00:39 (m00_namoGM) 塁さんはその二人を見つつ羨ましそうな顔を 00:40 (m4-Katunobu) 【克信】「一寸まっててくれるかい、塁さん、相談がある」 00:41 (m4-Katunobu) そんな顔をした彼女を一寸ひっぱって、蔵書の影に 00:41 (m00_namoGM) 【塁】「なんでしょうか」 00:42 (m00_namoGM) 【塁】「こんなところに引っ張ってどう言うつもりですか?あの子から離れたくはないのですが」 00:42 (m4-Katunobu) 【克信】「あぁ、ごめんね、はっきり言うよ、時間ないし…あの子達を助けるのに、血、いいかな?」 小声で囁いてくる 00:43 (m00_namoGM) 【塁】「ええ・・・もちろん、それで奈落落としが防げるというのなら」 00:44 (m4-Katunobu) 【克信】「あんがとね…一応出所は伏せるから」 苦笑 00:45 (m00_namoGM) 【塁】「別に言ってもかまわないんですよ?」 00:46 (m00_namoGM) そう言いつつ、塁さんは腰に差していた剣をすっと抜き 00:46 (m00_namoGM) 自らの手をさくりと浅く切ります 00:46 (m00_namoGM) そこからたらたらと血が流れ 00:47 (m00_namoGM) 【塁】「さぁ、どうぞ 00:47 (m4-Katunobu) 【克信】「そこはほら、誰でもあんま知られたく無い事はあるっていうか…こっちの勝手で、納めておきたいっていうかね、塁さん、色々苦しんできてたんでしょ?」 00:47 (m4-Katunobu) いいつつ 00:48 (m4-Katunobu) 【克信】「あい…これでいいかな」 ポケットから触媒を入れる為のケースを取り出して血をしまう 00:48 (m4-Katunobu) ア、一応エゴロールで 00:49 (m00_namoGM) えーとなんのエゴだろう 00:49 (m4-Katunobu) 塁を助けるで、だめならだめでー 00:49 (m00_namoGM) あ、おkですー 00:49 (m4-Katunobu) ども 00:50 (m00_namoGM) では、このあたりでシーンを切っても? 00:50 (m12_Juno) OKです 00:51 (m4-Katunobu) 【克信】「はい、手だして」 血を流してるとこへ目立たない絆創膏でもはっておきましょうで 00:51 (m4-Katunobu) de,okです 00:51 (m00_namoGM) 塁さんは少し照れつつ、「ありがとう」と素直に絆創膏を貼られます 00:52 (m00_namoGM) と言うところでシーン終了 00:52 (m00_namoGM) シーン7 登場PC:全員 場所:MMMの病院 時間:昼過ぎ 00:54 (m00_namoGM) MMMの病院で柚乃の子供を堕胎させるために集まる 00:55 (m00_namoGM) 柚乃さんは覚悟を決めたとはいえ少し硬い表情で手術室へと向かう 00:55 (m00_namoGM) そんな彼女に背後から声がかけられる 00:55 (m00_namoGM) (RPヾ(*・ω・)ノ ドウゾ♪b) 00:56 (m12_Juno) 1d6 人間性ダウン 00:56 (kazuBOT) m12_Juno : 1d6 => 6(1d6: 6) = 6 人間性ダウン 00:56 (m00_namoGM) 声かける人がいなければ塁さんが声をかけますw 00:56 (m02_Makoto) 1d6 00:56 (kazuBOT) m02_Makoto : 1d6 => 1(1d6: 1) = 1 00:56 (m4-Katunobu) 1d6 00:56 (kazuBOT) m4-Katunobu : 1d6 => 1(1d6: 1) = 1 00:56 (m12_Juno) 「……、やっぱり少し怖いかも……」 00:57 (m02_Makoto) 【真】「その……なんだ。元気出せ……っつっても無理かも知れねぇけどよ……応援、しててやっから」 00:57 (m12_Juno) 「うん……、がんばるから…… 終わるまで待っててね……」 00:58 (m4-Katunobu) その間に医者に血を渡しておこう、出所は言わないけど、確実な物と言うことは伝えておく 00:58 (m02_Makoto) 【真】「ああ。最後まで、見届けてやる。……それが、その子のためでもあるだろうから、な」 00:59 (m00_namoGM) では医者はその血を受け取り任せてください、と力強く答えます 00:59 (m12_Juno) では、医者についていきますよ 01:00 (m00_namoGM) では、手術室へと医者と共に消える柚乃さん 01:00 (m00_namoGM) それを見送る真さんに塁さんが声をかけます 01:00 (m02_Makoto) 【真】「んぁ?」 01:00 (m00_namoGM) 【塁】「彼女のことを・・・大切に思っているのですね」 01:01 (m02_Makoto) 【真】「止せやぃ。そんなんじゃねぇよ……ただ、アイツには酷い事をしちまったから、な。借りが……あるんだ」 01:01 (m12_Juno) 「あ゛……あ゛ぁ゛ぁ゛っっっ!!!」 手術室からは呻き声が聞こえる! 01:01 (m02_Makoto) 【真】「……っと。始まったみてぇだ……」 01:01 (m00_namoGM) 【塁】「いえ・・・彼女のための怒るあなたの一途な思いは素晴らしかった」〈手術室からの声を聞き顔をゆがめ 01:02 (m00_namoGM) 【塁】「私は、苦痛に満ちた生よりも死を与えることが彼女のためだとばかり思ってしまった・・・」 01:02 (m00_namoGM) 【塁】「けれど、あなたのような思いがあればその苦痛も乗り越えられるのですね」 01:02 (m02_Makoto) 【真】「……まあ、な。正直に言えば、ちょっとアイツの事は気に入ってるんだ。……内緒だぜ?これでも一応、彼女持ちなんでな」 01:03 (m00_namoGM) 【塁】「はい・・・黙っておきます。」そう塁さんは少し笑って 01:03 (m02_Makoto) 【真】「俺も、酷い事言っちまって悪かったな。……アンタも、ワケ有りみたいじゃないか。すまなかった」 01:03 (m02_Makoto) 言うと、深々と頭を下げます。 01:03 (m00_namoGM) 【塁】「私の時にも・・・あなたのような人が、そばにいてくれれば・・・うくっ・・・うっ・・・うあぁぁぁっぁ」 01:04 (m00_namoGM) そこまで言って、塁さんは感情が抑えられなくなったようで 01:04 (m00_namoGM) 呻くような泣き声を漏らす 01:04 (m02_Makoto) 【真】「おぃ、おぃ。泣くなよ……女の涙は、苦手なんだ」言うと、背中をさすってあげます。 01:04 (m4-Katunobu) 【克信】「仲直りできたんなら…て、塁さん」 ぽんと肩をに手をおいて、振り向かせ腕の中に引き込み、ぽんぽん血背中を叩く 01:05 (m00_namoGM) 【塁】「うっうっうっ・・・、ごめんなさい・・・」 01:05 (m00_namoGM) 【塁】「あなた達は・・・幸せに、なってください・・・ね・・・」 01:05 (m4-Katunobu) 【克信】「まった、まった、塁さん」 01:05 (m00_namoGM) 塁さんは泣いて少し落ち着いたようで涙をぬぐい 01:06 (m00_namoGM) 【塁】「彼女が居るのでは、結ばれてください・・・とは言えませんが」 01:06 (m00_namoGM) そう言って苦笑を浮かべる 01:06 (m02_Makoto) 【真】「あ?あー……ああ。すまねぇ。けど、アイツの事は不幸にはしねぇつもりだ」 01:06 (m00_namoGM) 【塁】「良いお友達として、と言う意味ですよ。もちろん」w 01:06 (m4-Katunobu) 【克信】「それ、違うよ…は、じゃダメなんだよ」 01:07 (m02_Makoto) 【真】「ああ……確かにな」 01:07 (m02_Makoto) 【真】「ここは、貴方達『も』と言うところか」 01:07 (m4-Katunobu) 【克信】「も、じゃなくちゃ…今までが違ってもこれから先、塁さんも幸せになる権利はあるんだから」 01:08 (m00_namoGM) 【塁】「あはは、そうですね・・・私も幸せになっても良いんですね」 01:08 (m00_namoGM) 【塁】「ただ・・・その前に、倒さなければいけない相手もいるようですけれど・・・」 01:08 (m12_Juno) では、そうこうしているうちに”手術中”のランプが消えて、自分の足で歩いて出てきます 01:08 (m02_Makoto) 【真】「そりゃそうだ。誰だって、幸せになる権利は持ってるんだからな」 01:09 (m4-Katunobu) 【克信】「そういうこと、さぁ、舞台も役者を揃ったっぽいね」 01:09 (m12_Juno) 「終わったわ…… そうね あいつは絶対に許せない……」 平静を装っていますが、額には脂汗浮かべてます 01:09 (m02_Makoto) 【真】「……無理はすんなよ。俺がフォローすっから」 01:10 (m12_Juno) 「あいつは最初、私のパパを侮辱するだけだった でも、」 01:11 (m12_Juno) 「今度は私の母親としての尊厳を踏み躙ったわ…… 絶対許せない」 闘争心で補いつつ 01:11 (m02_Makoto) 【真】「あの子のためにも……奴だけは叩き潰してやらねぇと、な」 01:11 (m12_Juno) 「私は大丈夫…… あの子に比べたらこのくらい……」 01:13 (m00_namoGM) ではそんな柚乃さんを妹を見つめるような目つきで眺める塁さんを映しつつ暗転 01:13 (m00_namoGM) シーン終了です 01:13 (m00_namoGM) では、ここでGMシーンを 01:14 (m00_namoGM) 暗い病院の地下室、死体に囲まれていらだちを隠せない男が一人 01:15 (m00_namoGM) 【サマトゥス】「くそっくそっくそっ・・・何故だ・・・!何故儀式が失敗した・・・!」 01:15 (m00_namoGM) 【サマトゥス】「あんな下級悪魔の小物に私の計画が崩されるとは・・・」 01:16 (m00_namoGM) そう言ってそこらに置かれていた死体をガスガスと蹴り飛ばすサマトゥス 01:16 (m00_namoGM) 【サマトゥス】「…このままでは、私は終わりだ」 01:17 (m00_namoGM) 【サマトゥス】「終わり・・・?この私が終わる、だと・・・?」 01:17 (m00_namoGM) 【サマトゥス】「くっ・・・くくははは、あーはははははははは!」 01:18 (m00_namoGM) 【サマトゥス】「このままでは終わるものか!この池袋を血に染め、その苦悶をミ・ロードに献上すれば・・・まだ・・・!」 01:18 (m00_namoGM) そう言ってサマトゥスは呪文を唱え始める 01:19 (m00_namoGM) その呪文に答えるように、死体置き場の死体達が一つ、また一つと起き上がり 01:19 (m00_namoGM) サマトゥスへと頭を垂れる 01:19 (m00_namoGM) 全ての死体が起き上がり、ゾンビとなった死体置き場で 01:20 (m00_namoGM) ただ、哀れな男の哄笑だけが響いていた 01:20 (m00_namoGM) と、言うところでGMシーンは終了 01:20 (m00_namoGM) これから突撃になりますが 01:20 (m00_namoGM) その前に何かやりたいことのある人は? 01:21 (m00_namoGM) あ 01:21 (m4-Katunobu) ? 01:21 (m00_namoGM) 塁さんへの感情を変えても良いですよ>真さん 01:21 (m12_Juno) やりたいことやってしまったので、俺はこのまま突入でもOKです 01:21 (m00_namoGM) まだ嫌悪でも良いですがw 01:21 (m02_Makoto) あい。では、「同情」で。 01:21 (m00_namoGM) はーい 01:22 (m00_namoGM) では、突入前に購入判定を1度やってもかまいませんよー 01:22 (m12_Juno) では、一回やっておきますね 01:22 (m4-Katunobu) 一応再生薬をめざしてー 01:22 (m4-Katunobu) 2d6+5 01:22 (kazuBOT) m4-Katunobu : 2d6+5 => 4(2d6: 2 2)+5 = 9 01:22 (m4-Katunobu) 買えなかったw 01:22 (m02_Makoto) 同じく、再生薬で〜 01:22 (m02_Makoto) 2d6+4 01:22 (kazuBOT) m02_Makoto : 2d6+4 => 3(2d6: 2 1)+4 = 7 01:23 (m02_Makoto) 失敗〜 01:23 (m12_Juno) 再生薬 判定前に《愚者の黄金》で達成値+4 01:23 (m12_Juno) 2d6+8+4 01:23 (kazuBOT) m12_Juno : 2d6+8+4 => 6(2d6: 2 4)+8+4 = 18 01:24 (m12_Juno) 再生薬貰っておきますね 01:24 (m00_namoGM) はいー 01:24 (m00_namoGM) では 01:25 (m00_namoGM) シーン9 登場PC:全員 場所:トアル病院地下 時間:昼過ぎ 01:25 (m00_namoGM) 塁さんに教えられた病院へと向かい 01:26 (m00_namoGM) 人目を避けて地下へと向かうエレベーターへと乗り込む 01:26 (m00_namoGM) チーンと音がしてエレベーターが地下へ止まったことを知らせる 01:26 (m00_namoGM) 同時に死体の腐臭がつんと鼻を突き、魔界の気配を感じる 01:27 (m00_namoGM) ここはすでにサマトゥスの作ったアレナの中であるようだ 01:27 (m00_namoGM) ウィーン、と少し間抜けな音をさせながらエレベーターのドアが開く 01:27 (m00_namoGM) すると、奥の扉からは 01:28 (m00_namoGM) すでに逃げ場の亡くなった男の哀れな哄笑が響いてくる 01:28 (m00_namoGM) (RPヾ(*・ω・)ノ ドウゾ♪b) 01:28 (m12_Juno) 1d6 せい! 01:28 (kazuBOT) m12_Juno : 1d6 => 5(1d6: 5) = 5 せい! 01:28 (m02_Makoto) 1d6 01:28 (kazuBOT) m02_Makoto : 1d6 => 6(1d6: 6) = 6 01:28 (m4-Katunobu) 1d6 01:28 (kazuBOT) m4-Katunobu : 1d6 => 4(1d6: 4) = 4 01:29 (m4-Katunobu) 【克信】「いや、良い趣味だねまさに悪魔っぽい」 ふーっと溜息を突きながら呟き 01:29 (m12_Juno) 「下品な笑い声ね 後が無いって感じが伝わってくるわ」 01:30 (m02_Makoto) 【真】「さぁーて。MMMだッ!!抵抗は無意味だ、武器を捨てて投降しやがれ!」 01:30 (m00_namoGM) すると、奥から響く哄笑がやみ 01:30 (m00_namoGM) ・・・あ 01:30 (m12_Juno) 「ちょ!? 真、忍び込んだ意味が…… まぁいいわ やることは一緒よ!」 01:30 (m02_Makoto) 【真】「コレでよし、と……威嚇はしてやったからな。後は死ぬのは向こうさんの勝手だ」 01:30 (m00_namoGM) 塁さんも付いてきてますので 01:30 (m02_Makoto) 何とw 01:31 (m4-Katunobu) 気付いてたけど止める気はなかったw 01:31 (m00_namoGM) 霊安室からぞろぞろと体の腐った悪鬼が這い出てくる 01:32 (m00_namoGM) その後ろから歩いてくるサマトゥスの姿が見える 01:33 (m00_namoGM) 【サマトゥス】「くはははは!無事珠を取り外すことができたようだな!どうやったのか是非教えて欲しいものだ」 01:33 (m12_Juno) 「いつも他人ばかりこき使って、また自分は後ろに隠れてるつもりっ!?」 01:33 (m12_Juno) 「サマトゥス! ここで死んで私と私の子供に詫び続けなさいっ!」 01:34 (m02_Makoto) 【真】「狙った相手が悪かったな、サマトゥスさんよぉ?! コイツはそう簡単に挫けたりはしねぇのさ!」 01:34 (m00_namoGM) 【サマトゥス】「ふん、これが私の闘い方なのさ」 01:35 (m4-Katunobu) 【克信】「ま…そういうわけで、こっちの事情含めて、倒させてもらうよ」 01:35 (m00_namoGM) 【サマトゥス】「どうやらその様だ・・・計画の方向を変える必要がありそうだよ・・・」 01:35 (m00_namoGM) 【サマトゥス】「君たちはここで殲滅させてもらう!」 01:36 (m00_namoGM) サマトゥスはそう叫ぶと手を大きくふるう 01:36 (m00_namoGM) すると、地面からこの病院で死んだ者の怨念が手という形を取ってあなた達にまとわりつく 01:37 (m00_namoGM) (資産:封印の演出です、塁さんにしか効果はありません) 01:37 (m00_namoGM) ただし、みなさん衝動判定をー 01:37 (m02_Makoto) 2d6+4 01:37 (kazuBOT) m02_Makoto : 2d6+4 => 9(2d6: 3 6)+4 = 13 01:37 (m00_namoGM) 【塁】「・・・くっ、なんだこれは・・・!」 01:37 (m12_Juno) 2d6+4 01:37 (kazuBOT) m12_Juno : 2d6+4 => 11(2d6: 6 5)+4 = 15 01:37 (m4-Katunobu) 2d6+5 01:37 (kazuBOT) m4-Katunobu : 2d6+5 => 9(2d6: 5 4)+5 = 14 01:37 (m02_Makoto) 2d6 01:37 (kazuBOT) m02_Makoto : 2d6 => 5(2d6: 4 1) = 5 01:37 (m4-Katunobu) 2d6 01:37 (kazuBOT) m4-Katunobu : 2d6 => 7(2d6: 2 5) = 7 01:37 (m12_Juno) 2d6 人間性低下 01:37 (kazuBOT) m12_Juno : 2d6 => 9(2d6: 3 6) = 9 人間性低下 01:38 (m00_namoGM) そうして塁さんが捕らえられようとしたその瞬間 01:38 (m00_namoGM) 【塁】「せめて最後に・・・貴様に一撃でも!!」そう叫び 01:38 (m00_namoGM) 腰に差された宝具を抜き放ち解放する 01:39 (m00_namoGM) 12+2d6 01:39 (kazuBOT) m00_namoGM : 12+2d6 => 12+7(2d6: 5 2) = 19 01:39 (m12_Juno) 「塁さんっ!?」 01:39 (m4-Katunobu) 【克信】「塁さん?」 珍しく少し慌てた感じで 01:39 (m02_Makoto) 【真】「無茶しやがってッ?!」 01:40 (m00_namoGM) 達成値19で放たれた宝具解放は、悪鬼を全て呑み込むかと思えたが 01:40 (m00_namoGM) その瞬間悪鬼の体がきらめき、力の奔流を自らの体で押しとどめる 01:40 (m00_namoGM) 〈きらめきの壁演出 01:40 (m00_namoGM) 38+3d6 01:40 (kazuBOT) m00_namoGM : 38+3d6 => 38+6(3d6: 4 1 1) = 44 01:41 (m00_namoGM) そして、敵全てを呑み込むかに見えた攻撃は 01:41 (m00_namoGM) 悪鬼の群れを一つ消し去り、勢いを失う 01:41 (m00_namoGM) 【塁】「くそっ・・・!」 01:42 (m00_namoGM) 【塁】「すまない、あとは・・・頼む」 01:42 (m12_Juno) 「大丈夫、道は拓けたわ! 十分よ」 01:42 (m02_Makoto) 【真】「塁さん、無理すんな。ここは俺が……MMMの『最強の黒』が引き受けたからよ」 01:42 (m00_namoGM) 大地から伸びる死霊に体を縛られ、塁さんは絞り出すようにあなた達に頼む 01:42 (m4-Katunobu) 【克信】「あぁ、任せといてくれて良いよ…あれは…こっちを怒らせすぎだ」 01:43 (m4-Katunobu) 静かに言い放ち、闇が濃くなっていく 01:43 (m00_namoGM) 【サマトゥス】「くそ・・・死に損ないが無駄なことを!」 01:44 (m02_Makoto) 【真】「死に損ない?……そいつは果たしてどっちかな?」 01:45 (m00_namoGM) では、ここからクライマックスフェイズですが 01:45 (m00_namoGM) シーンを一旦切ったほうが良いだろうか? 01:46 (m12_Juno) このまま続けていいですよ? 01:46 (m00_namoGM) はーい、ではそのまま 01:46 *nick m00_namoGM → m15_namoGM 01:47 (m15_namoGM) サマトゥスは魔物の姿を現し、魔界騎獣を呼び出すとそれに乗り移る 01:47 (m15_namoGM) と、いうことでセットアッププロセスです 01:47 (m02_Makoto) 魔獣化します 01:47 (m15_namoGM) はーい 01:47 (m12_Juno) 魔界の目付役 使用します 01:47 (m15_namoGM) はい 01:48 (m12_Juno) 魔界の目付け役を装備 01:48 (m4-Katunobu) なしで 01:48 (m15_namoGM) ではイニシアチブプロセス 01:48 (m12_Juno) 位置関係はどんな感じでしょう? 01:49 (m15_namoGM) (柚乃 真 克信) (悪鬼の群れ×2 サマトゥス) 01:49 (m15_namoGM) と、なります 01:49 (m15_namoGM) 悪鬼の群れの速度は9です 01:50 *m12_Juno topic : [ユノ/真/克信][悪鬼1/悪鬼2/サマトゥス] 01:50 (m15_namoGM) あ、ありがとうございますー 01:50 (m12_Juno) こんな感じでしょうか 距離は5mで? 01:50 (m15_namoGM) それくらいでー 01:50 *m12_Juno topic : [ユノ/真/克信]5m[悪鬼1/悪鬼2/サマトゥス] 01:50 (m12_Juno) 了解 01:50 (m15_namoGM) サマトゥスから動きます 01:51 (m15_namoGM) ムーブアクションに魔界門使用 01:51 (m15_namoGM) マイナーは無しでメインに世界律崩壊を使用しつつ災厄者で攻撃 01:52 (m15_namoGM) 10+2d6 シーン全体に 01:52 (kazuBOT) m15_namoGM : 10+2d6 => 10+9(2d6: 3 6) = 19 シーン全体に 01:52 (m15_namoGM) 達成値19で災厄者ですが 01:52 (m12_Juno) 特殊攻撃でしたっけ? 01:52 (m15_namoGM) です 01:52 (m02_Makoto) どうします?万物の打倒者すれば打ち消せますが。 01:53 (m12_Juno) まぁ、貰ってもいいかなと 01:53 (m12_Juno) 攻撃を 01:53 (m02_Makoto) OK。では、ガードは出来ますか? 01:53 (m15_namoGM) 特殊攻撃なので無理ですー 01:53 (m02_Makoto) じゃあ、素通しで。 01:53 (m12_Juno) ドッジガード不可ですね 01:53 (m15_namoGM) ではダメージロール前 01:53 (m4-Katunobu) どうぞー 01:54 (m15_namoGM) 魔獣の殺意使用ー 01:54 (m15_namoGM) 訂正 01:54 (m15_namoGM) 殺意を使わず世界律:絶望で 01:55 (m4-Katunobu) ですよねぇw 01:55 (m12_Juno) あ、忘れてました イニシアティブで魔獣化しておいていいですか? 01:55 (m15_namoGM) どうぞー 01:55 (m15_namoGM) 打ち消しは使いますか? 01:55 (m12_Juno) ごめんなさい〜 魔獣化しておきます 01:55 (m4-Katunobu) エゴを阻むいく? 01:55 (m12_Juno) 打ち消さないと耐えられないですね 多分 01:56 (m4-Katunobu) んじゃ、いっときますね 01:56 (m12_Juno) 阻むなら、阻みつつ魔獣化しておくといいかと 01:56 (m4-Katunobu) 愛一個使用して、魔獣化しつつ、エゴを阻む者 01:56 (m15_namoGM) はいー 01:57 (m4-Katunobu) 闇が固まり、威力をそいでいく感じで 01:57 (m15_namoGM) 【サマトゥス】「な・・・なんだと・・・だが、それでも!」 01:57 (m15_namoGM) その闇を押しのけ、災厄そのものを詰め込んだ魔力が皆さんを襲います 01:58 (m15_namoGM) あ、塁さんは放置でw 01:58 (m15_namoGM) 4D6+17 01:58 (kazuBOT) m15_namoGM : 4D6+17 => 13(4D6)+17 = 30 01:58 (m15_namoGM) ガード値無視の感情30点 01:59 (m15_namoGM) 訂正 01:59 (m15_namoGM) ガード値は関係ないですねw 01:59 (m15_namoGM) ダメージが通れば狼狽です 01:59 (m12_Juno) パーフェクトサーバント > 克信 軽減しますね 01:59 (m02_Makoto) アーマー値は有効? 01:59 (m12_Juno) 1d6+4 01:59 (kazuBOT) m12_Juno : 1d6+4 => 3(1d6: 3)+4 = 7 01:59 (m12_Juno) 7点軽減どうぞ〜 01:59 (m15_namoGM) アーマー値は有効です 02:00 (m02_Makoto) うぃ。じゃあ何とか残った 02:00 (m12_Juno) こっちは感情アーマーで7点弾きつつ23点貰って狼狽食らいます 02:00 (m02_Makoto) onajiku , 02:01 (m4-Katunobu) じゃ、さらに自分に魔法盾 02:01 (m02_Makoto) 同じく、22点喰らって狼狽 02:01 (m4-Katunobu) 3d6+3 02:01 (kazuBOT) m4-Katunobu : 3d6+3 => 12(3d6: 4 5 3)+3 = 15 02:01 (m15_namoGM) 硬っ! 02:01 (m12_Juno) 弾いたっぽいですね 02:01 (m4-Katunobu) アーマー込み、33で止めました 02:01 (m15_namoGM) (´・ω・`) 02:01 (m15_namoGM) では、柚乃さんどうぞー 02:02 (m12_Juno) では、まずイニシアティブでレスキューアシスト > 真 02:02 (m12_Juno) 狼狽回復させますね 02:02 (m15_namoGM) はい 02:03 (m12_Juno) で、メインプロセスは待機しておきます 02:03 (m15_namoGM) ん・・・ 02:03 (m15_namoGM) それだと柚乃さんは狼狽のままですよ 02:03 (m12_Juno) はい、こっちは狼狽でおk 02:03 (m15_namoGM) 了解 02:03 (m15_namoGM) では、悪鬼が動きます 02:04 (m15_namoGM) と言ってもなーw 02:04 (m15_namoGM) 真さんに遠隔攻撃×2ー 02:04 (m15_namoGM) A→Bの順で判定 02:04 (m15_namoGM) ターゲッティングを使用して 02:05 (m15_namoGM) 2d6+8 02:05 (kazuBOT) m15_namoGM : 2d6+8 => 12(2d6: 6 6)+8 = 20 02:05 (m15_namoGM) 2d6+8 02:05 (kazuBOT) m15_namoGM : 2d6+8 => 6(2d6: 4 2)+8 = 14 02:05 (m02_Makoto) ガードするよー。 02:05 (m15_namoGM) えーと、達成値40と14で感情で回避 02:05 (m12_Juno) 判定操作アーツは使わず 通します 02:06 (m15_namoGM) 遠隔攻撃は射撃攻撃なのでガードはできますねw 02:06 (m15_namoGM) …特殊攻撃ではなかったか 02:06 (m15_namoGM) カバーリングしても良いよー 02:06 (m4-Katunobu) 守護の壁で、両方庇います 02:06 (m15_namoGM) はい、ではダメージ行きます 02:06 (m15_namoGM) 3+1d6 02:06 (kazuBOT) m15_namoGM : 3+1d6 => 3+2(1d6: 2) = 5 02:06 (m15_namoGM) 3+1d6 02:06 (kazuBOT) m15_namoGM : 3+1d6 => 3+3(1d6: 3) = 6 02:07 (m15_namoGM) (ヾノ・∀・`)ムリムリ 02:07 (m15_namoGM) 終了ですw 02:07 (m4-Katunobu) アーマーで止まります 02:07 (m12_Juno) 悪鬼は、ただの壁役と見たw 02:07 (m15_namoGM) 次克信さんどうぞー 02:07 (m4-Katunobu) m:呪文詠唱 02:08 (m4-Katunobu) 弾幕魔術&呪圏拡大で、闇の礫を打ち込み 02:08 (m4-Katunobu) 2d6+9 02:08 (kazuBOT) m4-Katunobu : 2d6+9 => 6(2d6: 4 2)+9 = 15 02:09 (m15_namoGM) あ、それはきらめきます 02:09 (m15_namoGM) 悪鬼の体がきらめきその攻撃を一手に引き受ける 02:09 (m15_namoGM) で、ガードはできますよね 02:09 (m4-Katunobu) できますね 02:10 (m15_namoGM) ではガードー 02:10 (m12_Juno) アタックアシスト + 環境構築 > 克信 02:10 (m15_namoGM) Σ(゜д゜lll)ガーン 02:10 (m12_Juno) あ、環境構築はいらんですw 02:10 (m12_Juno) アタックアシストのみで 02:10 (m12_Juno) 1d6+8 02:10 (kazuBOT) m12_Juno : 1d6+8 => 2(1d6: 2)+8 = 10 02:10 (m12_Juno) +10点どうぞ〜 02:11 (m4-Katunobu) 1d6+28 02:11 (kazuBOT) m4-Katunobu : 1d6+28 => 3(1d6: 3)+28 = 31 02:11 (m4-Katunobu) 支援ありで【感情】31です 02:11 (m15_namoGM) アシストがなければ・・・ 02:11 (m15_namoGM) あ、いや 02:12 (m15_namoGM) 妨害能力使用 02:12 (m15_namoGM) 3+1D6 02:12 (kazuBOT) m15_namoGM : 3+1D6 => 3+4(1D6) = 7 02:12 (m15_namoGM) もう1匹も妨害能力使用 02:12 (m15_namoGM) 3+1D6 02:12 (kazuBOT) m15_namoGM : 3+1D6 => 3+1(1D6) = 4 02:12 (m12_Juno) 同名アーツの効果は重複しなかった気が 02:13 (m15_namoGM) あ、確かに 02:13 (m15_namoGM) 書いてありますね 02:13 (m15_namoGM) 失礼 02:13 (m15_namoGM) では志望します 02:13 *m12_Juno topic : [ユノ/真/克信]5m[悪鬼2/サマトゥス] 02:14 *m15_namoGM topic : [ユノ/真/克信]5m[悪鬼1/サマトゥス] 02:14 (m12_Juno) 死んだの2でしたかw 02:14 (m15_namoGM) ( ゜д゜)ハッ! 02:14 (m15_namoGM) 悪鬼が2体ではないのですねw 02:15 (m15_namoGM) えーとドッチでも言いと言えばいいですw 02:15 (m12_Juno) 識別番号みたいな感じでw 02:15 (m02_Makoto) ww 02:15 (m12_Juno) ABとかにしてたほうが良かったですね 02:15 (m15_namoGM) では次真さんどうぞー 02:15 (m4-Katunobu) きらめきだし、結果的には一体つぶれたとw 02:15 (m02_Makoto) ムーブ、マイナーはなくて、オメガエフェクトー 02:16 (m15_namoGM) きらめくっ 02:16 (m02_Makoto) 2d6+9 02:16 (kazuBOT) m02_Makoto : 2d6+9 => 8(2d6: 2 6)+9 = 17 02:16 (m15_namoGM) 頑張ってよける! 02:16 (m15_namoGM) 4+2d6 02:16 (kazuBOT) m15_namoGM : 4+2d6 => 4+11(2d6: 5 6) = 15 02:17 (m15_namoGM) …もったいないw 02:17 (m12_Juno) 惜しいw 02:17 (m02_Makoto) あぶなっ! 02:17 (m15_namoGM) ダメージどうぞー 02:17 (m12_Juno) ロイヤルブラッド + 環境構築 > 真 02:17 (m02_Makoto) 7d6+28 02:17 (kazuBOT) m02_Makoto : 7d6+28 => 23(7d6: 1 5 4 2 2 3 6)+28 = 51 02:17 (m15_namoGM) ぷちゃっ 02:17 (m12_Juno) 1d6+12 追加ダメージ 02:17 (kazuBOT) m12_Juno : 1d6+12 => 5(1d6: 5)+12 = 17 追加ダメージ 02:17 (m02_Makoto) 51点、感情。 02:17 (m12_Juno) 2d6+4 真君のFP回復 02:17 (kazuBOT) m12_Juno : 2d6+4 => 10(2d6: 6 4)+4 = 14 真君のFP回復 02:17 (m12_Juno) 14点回復どぞ〜 02:17 (m02_Makoto) ありり= 02:18 (m15_namoGM) では、待機していた柚乃さんどうぞー 02:18 *m12_Juno topic : [ユノ/真/克信]5m[サマトゥス] 02:18 (m12_Juno) では、雑魚が消えたところで…… 02:19 (m12_Juno) Mvなし Mn狼狽解除 MJ帝王の言葉 + 環境構築 > 真 02:19 (m12_Juno) 2d6+4 02:19 (kazuBOT) m12_Juno : 2d6+4 => 5(2d6: 4 1)+4 = 9 02:20 (m12_Juno) 9点回復どぞ〜 02:20 (m12_Juno) あとメインプロセスに、ダメージ+12点どぞ〜 02:20 (m02_Makoto) ありり〜 02:20 (m15_namoGM) では次ターン 02:20 (m12_Juno) シーン中持続ではないので、ダメージ+12点はこのメインプロセスのみとなります 02:21 (m15_namoGM) セットアッププロセスに行動する人ー 02:21 (m12_Juno) あ、未行動状態になるので、 02:21 (m02_Makoto) そして帝王の言葉で未行動になる! 02:21 (m15_namoGM) ・・・はっ 02:21 (m15_namoGM) 来るなら来い! 02:21 (m12_Juno) 真のメインプロセスが一回ありますね 02:21 (m02_Makoto) 2d6+10 02:21 (kazuBOT) m02_Makoto : 2d6+10 => 7(2d6: 3 4)+10 = 17 02:21 (m02_Makoto) 17と言って攻撃。 02:22 (m15_namoGM) 回避ー 02:22 (m15_namoGM) 2d6+5 02:22 (kazuBOT) m15_namoGM : 2d6+5 => 5(2d6: 3 2)+5 = 10 02:22 (m15_namoGM) むりむり 02:22 (m15_namoGM) …あ、ガードできたんだ 02:22 (m15_namoGM) しまったw 02:22 (m12_Juno) 支援無いのでそのままどうぞ〜 02:22 (m02_Makoto) 罪を一点使うね 02:22 (m15_namoGM) ダメージどうぞー 02:22 (m15_namoGM) はーい 02:23 (m02_Makoto) 7d6+28+12+5d6 A値無視 感情 02:23 (m15_namoGM) あら 02:23 (m02_Makoto) 12d6+40 02:23 (kazuBOT) m02_Makoto : 12d6+40 => 34(12d6: 5 5 2 4 4 2 1 2 1 2 4 2)+40 = 74 02:23 (m15_namoGM) きゃー 02:23 (m02_Makoto) 74点A値無視。 02:23 (m15_namoGM) ごりっと・・・ 02:24 (m15_namoGM) では次-セットアップ 02:24 (m15_namoGM) で、いいかな? 02:24 (m12_Juno) 「効いてるみたい! やれるよっ!」 02:24 (m02_Makoto) [ 02:24 (m4-Katunobu) はい 02:25 (m02_Makoto) どうぞ 02:25 (m12_Juno) OKです SUはやることないです 02:25 (m02_Makoto) SU、ありませn 02:25 (m4-Katunobu) SUはなしー 02:25 (m15_namoGM) 【サマトゥス】「くそぅ・・・キサマラ・・・」口からだらだらと血を流し怨嗟の声を上げる 02:25 (m15_namoGM) サマトゥスのターン 02:25 (m15_namoGM) ムーブアクションに魔界門を使用 02:26 (m15_namoGM) 攻撃前に世界律崩壊使用 02:26 (m15_namoGM) 10+2d6 02:26 (kazuBOT) m15_namoGM : 10+2d6 => 10+3(2d6: 2 1) = 13 02:26 (m15_namoGM) あっぶな・・・ 02:26 (m15_namoGM) そして、世界律超越使用ー 02:26 (m12_Juno) 避けたいがドッジできないw 02:26 (m15_namoGM) 達成値33 02:27 (m15_namoGM) ・・・あまり意味はないけど阻まれると泣けるので使っておくw 02:27 (m12_Juno) ドッジ、ガード不可なのでそのまま受けます 02:27 (m02_Makoto) それは止めようがないなあ 02:27 (m15_namoGM) ではダメージ前に世界律:絶望使用 02:27 (m4-Katunobu) 阻むは1S一回だしね 02:28 (m12_Juno) これは落ちるな 02:28 (m15_namoGM) あ、打倒者か 02:28 (m15_namoGM) 4d6+47 02:28 (m02_Makoto) いや。意味ないからしないよw>打倒者 02:28 (kazuBOT) m15_namoGM : 4d6+47 => 12(4d6: 5 4 2 1)+47 = 59 02:28 (m15_namoGM) 達成値がマイナスになると無効じゃないのかな? 02:28 (m12_Juno) パーフェクトサーバント > 克信 02:28 (m15_namoGM) どうなんだろう 02:28 (m4-Katunobu) あ 02:28 (m02_Makoto) 33は20引いてもマイナスに出来ないw 02:28 (m4-Katunobu) いや、素通しにして 02:29 (m12_Juno) おk 02:29 (m02_Makoto) うん。ここはファイナルスペルでしょう 02:29 (m12_Juno) しかし、このダメージは軽減しても助からないなw 02:29 (m12_Juno) 罪消費して復活します 02:29 (m4-Katunobu) ですね、達成値ある以上どっぢできないからどうしようもない 02:29 (m02_Makoto) こちらは解放状態。 02:29 (m15_namoGM) んに 02:29 (m15_namoGM) 二人とも解放? 02:30 (m12_Juno) こっちは解放ではないですね 02:30 (m15_namoGM) 救済者は愛消費のはず 02:30 (m15_namoGM) あ、解放状態も愛かw 02:30 (m12_Juno) 罪消費で復活するので 02:30 (m4-Katunobu) 罪での仮の死からの復活では? 02:31 (m15_namoGM) あ、なるほど 02:31 (m15_namoGM) 失礼、この効果を忘れてましたw 02:31 (m15_namoGM) 終了ですー 02:31 (m15_namoGM) 【サマトゥス】「くそっくそっくそっ・・・何で死なないんだ!」 02:32 (m12_Juno) 「あの子の痛みはこんなものじゃないわ…… 私はまだ倒れるわけにはいかないのよっ!!」 02:33 (m15_namoGM) 次柚乃さんどうぞ- 02:33 (m12_Juno) では、こっちの行動行きますね? 02:33 (m15_namoGM) はい 02:33 (m12_Juno) はい、では 02:33 (m12_Juno) Mv 5mほど下がってエンゲージばらします 02:33 *m12_Juno topic : [ユノ]5m[真/克信]5m[サマトゥス] 02:33 (m12_Juno) Mn 特殊弾:魔界を使います 02:34 (m15_namoGM) はい 02:34 (m12_Juno) 種別:魔界の相手にはアーマー値-10してダメージ出します 02:34 (m12_Juno) MJ 射撃攻撃 > サマトゥス 02:34 (m12_Juno) では命中判定 02:34 (m12_Juno) 2d6+8 02:34 (kazuBOT) m12_Juno : 2d6+8 => 6(2d6: 5 1)+8 = 14 02:35 (m12_Juno) 14でリアクションをどうぞ〜 02:35 (m15_namoGM) ガードー 02:35 (m12_Juno) では、ダメージロール前にガードブレイク 02:35 (m15_namoGM) はい 02:35 (m12_Juno) 1点でもダメージが通ったら、シーン中ガード地とアーマー値が0になります 02:35 (m15_namoGM) −10では 02:36 (m15_namoGM) -10されると0なので変わらないですがw 02:36 (m02_Makoto) www 02:36 (m15_namoGM) だめーじどうぞー 02:36 (m12_Juno) おっと、そうですね キャラシの記入が間違ってるw 02:36 (m12_Juno) では行きますね 02:36 (m12_Juno) 1d6+14 02:36 (kazuBOT) m12_Juno : 1d6+14 => 2(1d6: 2)+14 = 16 02:36 (m12_Juno) 16点感情 02:36 (m12_Juno) アーマー-10でダメージです 02:36 (m15_namoGM) あ…アーマー値があれば!! 02:37 (m12_Juno) ガード値だけでは凌げないはず…… 02:37 (m15_namoGM) 9点減らして7点通る 02:37 (m15_namoGM) これでアーマー値もガード値も0です! 02:37 (m12_Juno) 「これで脆くなったわ! 今がチャンスよ!」 02:38 (m12_Juno) 以上でOKです 02:38 (m15_namoGM) 克信さんどうぞー 02:38 (m15_namoGM) ちなみに体力はあと3分の1くらいしか残ってなさそうです 02:40 (m15_namoGM) あら? 02:40 (m4-Katunobu) 【克信】「さて…それじゃ、そちらも良く知る力でしょうけど、人の工夫って言うのが入るとどうなるか、見せてあげますよ…魂ごと滅してくださいね」 02:40 (m4-Katunobu) m:呪文詠唱 02:40 (m4-Katunobu) ファイナルスペル&オリジナルスペル 02:40 (m15_namoGM) はーい 02:41 (m4-Katunobu) あと、上のでエゴ:サマトゥスを倒すのロールです 02:41 (m15_namoGM) OKです 02:41 (m15_namoGM) つ(罪) 02:42 (m4-Katunobu) 命中にも罪一個 02:42 (m4-Katunobu) 5d6+9 02:42 (kazuBOT) m4-Katunobu : 5d6+9 => 20(5d6: 5 6 3 3 3)+9 = 29 02:42 (m4-Katunobu) っと、しっけい 02:42 (m4-Katunobu) 2d6+9 02:42 (kazuBOT) m4-Katunobu : 2d6+9 => 3(2d6: 2 1)+9 = 12 02:42 (m4-Katunobu) で、命中に罪 02:42 (m4-Katunobu) 3d6 02:42 (kazuBOT) m4-Katunobu : 3d6 => 9(3d6: 2 1 6) = 9 02:42 (m15_namoGM) 回避ー 02:42 (m4-Katunobu) 21です 02:42 (m15_namoGM) 5+2d6 02:42 (kazuBOT) m15_namoGM : 5+2d6 => 5+11(2d6: 5 6) = 16 02:43 (m12_Juno) 危ないw 02:43 (m15_namoGM) 惜しい! 02:43 (m12_Juno) アタックアシスト 02:43 (m12_Juno) 1d6+8 02:43 (kazuBOT) m12_Juno : 1d6+8 => 5(1d6: 5)+8 = 13 02:43 (m4-Katunobu) ダメージも罪追加 02:43 (m12_Juno) ダメージ+13点どぞ〜 02:43 (m4-Katunobu) 1d6+5d6+19+13+59 02:43 (kazuBOT) m4-Katunobu : 1d6+5d6+19+13+59 => 1(1d6: 1)+16(5d6: 3 5 1 4 3)+19+13+59 = 108 02:43 (m15_namoGM) ではその攻撃を受け 02:43 (m4-Katunobu) 108点【感情】ダメージ 02:44 (m15_namoGM) サマトゥスは灰となり 02:44 (m12_Juno) 「やった!」 02:44 (m15_namoGM) サマトゥス「ぎゃあああああああああああああ!」 02:44 (m15_namoGM) サマトゥス「ちくしょう!キサマラさえキサマラさえいなければぁぁぁぁぁ!!」 02:44 (m15_namoGM) そう叫びながら 02:44 (m15_namoGM) ただの塵とかして行きます 02:45 (m15_namoGM) あとに残った復活させられた死体達も普通の死体へと戻り 02:45 (m15_namoGM) また以前と同じ安らかな眠りへと戻ります 02:45 (m15_namoGM) サマトゥスが消えると 02:46 (m15_namoGM) 地面で蠢いて塁さんを取り押さえていた腕も消え 02:46 (m15_namoGM) 塁さんは起き上がると 02:46 (m15_namoGM) 【塁】「これで・・・終わったのか・・・?」 02:46 (m15_namoGM) と、半信半疑であなた達に問いかけます 02:47 (m12_Juno) 真の死になりました? 02:47 (m15_namoGM) あ、真の死です 02:47 (m4-Katunobu) 【克信】「とりあえず、今回の一件はおわりじゃないかね」 手に持っていた呪物が崩れて行く(演出用) 02:47 (m12_Juno) 了解 02:47 (m02_Makoto) 【真】「……らしい、な」 02:48 (m02_Makoto) 懐からチョコバーを取りだすと、齧る。 02:48 (m12_Juno) 「えぇ、終わったわ…… これで二度と女の子に酷いことできないわね」 02:48 (m15_namoGM) 【塁】「良かった・・・」 02:48 (m15_namoGM) 塁さんがそうつぶやいたとき 02:48 (m15_namoGM) エレベーターが動き始める 02:49 (m15_namoGM) アレナが消えたことでこれまで地下に来られなかった人たちが用事を思い出し地下へと降りようとしているようで 02:49 (m15_namoGM) 上からはざわざわと人の気配が伝わってくる 02:49 (m4-Katunobu) 【克信】「さっさと離れようか」 02:49 (m02_Makoto) 【真】「うん?……マズいな。ズラかるか」 02:49 (m12_Juno) 「そうね 長居は無用だわ」 02:49 (m15_namoGM) 【塁】「ええ、見つからないようにね」 02:49 (m15_namoGM) そういってアレナを再度展開し 02:50 (m4-Katunobu) 【克信】「なにより、此処じゃタバコが吸えない」  02:50 (m15_namoGM) あなた達は病院をあとにする 02:50 (m15_namoGM) と、言うところで 02:50 (m15_namoGM) エンディングにいってもかまいませんかー? 02:50 (m02_Makoto) どうぞ 02:50 (m4-Katunobu) あい 02:50 (m12_Juno) バックトラックをry 02:50 (m12_Juno) このままじゃ異形化しちゃうw 02:51 (m15_namoGM) あ、はいw 02:51 (m4-Katunobu) 絆4個ー 02:51 (m15_namoGM) 全員SAは達成です 02:51 (m4-Katunobu) 4d6 低いほうがいいなっと 02:51 (kazuBOT) m4-Katunobu : 4d6 => 14(4d6: 2 5 3 4) = 14 低いほうがいいなっと 02:51 (m02_Makoto) 6d6-6 02:51 (kazuBOT) m02_Makoto : 6d6-6 => 18(6d6: 2 1 4 2 6 3)-6 = 12 02:51 (m02_Makoto) 無事、生還です 02:52 (m12_Juno) サマトゥス以外のエゴを愛で絆に戻します 02:52 (m15_namoGM) はい 02:52 (m12_Juno) これで絆5つ、SAボーナスで二倍振りします 02:53 (m12_Juno) 10d6-28 期待値で 02:53 (kazuBOT) m12_Juno : 10d6-28 => 33(10d6: 3 3 3 6 2 6 5 1 1 3)-28 = 5 期待値で 02:53 (m12_Juno) 人間性5まで回復〜 02:53 (m15_namoGM) おめーw 02:53 (m4-Katunobu) おめめw 02:53 (m02_Makoto) おめでとう 02:53 (m15_namoGM) では、エンディングに 02:53 (m12_Juno) なかなかにスリリングw 02:53 (m15_namoGM) まず克信さんー 02:53 (m4-Katunobu) はい 02:54 (m4-Katunobu) あいさー 02:54 (m15_namoGM) 依頼を受けたバーにまた、あなたは呼び出されます 02:54 (m4-Katunobu) いつもどおりの格好でいきましょー 02:56 (m15_namoGM) そこには、初めて会ったときとは違って、白いスカートと水色のカーディガンで少しおしゃれをした塁さんが 02:57 (m15_namoGM) 塁さんはあなたが現れたのを見ると少し照れくさそうな笑みを浮かべあなたを隣に迎えます 02:58 (m15_namoGM) 【塁】「ありがとう、あなた達のおかげで助かったわ」そう言って塁さんは報酬の60万の入った封筒とそれよりもかなり薄い封筒を2つ渡してくれます 02:58 (m15_namoGM) 【塁】「この二つはあの二人にお礼で渡しておいてくれますか」 02:59 (m15_namoGM) 【塁】「あの二人にもかなりお世話になりましたから」 02:59 (m4-Katunobu) 【克信】「どうも塁さん、今日はお洒落さんですね」 そう言いながら、何時もの安酒を注文して座り 02:59 (m15_namoGM) 【塁】「そうね・・・もうこれ以上苦しんで生きる必要はなくなったみたいですから」 02:59 (m4-Katunobu) 【克信】「あぁ、了解了解…きちんとわたしておくよ」 受け取り懐へしまって 03:00 (m15_namoGM) そう言ってワインの入ったグラスをクイと傾ける 03:00 (m4-Katunobu) 【克信】「良いんじゃないかな、それで…人生楽しんだ者の勝ちだとおもうしね」 何時ものタバコをぷかーっと吹かし 03:01 (m4-Katunobu) 【克信】j「それで、塁さん」 ふと塁のほうをみて 「おまけはどうなるのかな?」 03:01 (m15_namoGM) 【塁】「人生を楽しむ・・・ね」 03:02 (m15_namoGM) 【塁】「確か、あなたが私を振り向かせられたら・・・でしたっけ」 03:02 (m4-Katunobu) 【克信】「そういう約束だったね」 うんうんと頷き 03:03 (m15_namoGM) 【塁】「私はこれまで喪に服して生きていたんですよ・・・」その答えを無視して語り始める 03:03 (m4-Katunobu) 【克信】「……」 静かに酒をちびりながら聴いている 03:04 (m15_namoGM) 【塁】「けれど、これからは幸せになれと言ってくれた人がいましたし」 03:04 (m15_namoGM) 【塁】「まず最初に、いい男にだかれてみる、と言うのも楽しそうかもしれませんね」 03:05 (m15_namoGM) そう笑って、克信さんへの唇へと口づける 03:05 (m15_namoGM) 最初の軽いキスとは違って、激しく吸い付くような 03:05 (m15_namoGM) 克信さんを求めるキスだった 03:06 (m4-Katunobu) 【克信】「…ん、ちゅ…はぁ…これは情熱的だね」 暫くキスを堪能してから、苦笑し 03:06 (m15_namoGM) 【塁】「残念ながら経験はないから・・・つまらないかもしれないわよ」 03:07 (m15_namoGM) そう言って笑う塁さんは生きることを楽しんでいるようで 03:07 (m15_namoGM) 最初の頃のような必死さはすでになく 03:07 (m15_namoGM) 幸せそうに見える 03:08 (m15_namoGM) と、言うところでシーン終了で良いですかー 03:08 (m15_namoGM) この後はCCでっ 03:08 (m4-Katunobu) 【克信】「いやぁ、それはそれで、個人的には楽しみだね…塁さんを自分色に染めていいわけでしょ?」 手を頬に伸ばし軽くなでて言う 03:08 (m4-Katunobu) あいw 03:08 (m4-Katunobu) いじょでw 03:08 (m15_namoGM) はい 03:08 (m15_namoGM) では次 03:09 (m15_namoGM) 柚乃さんと真さん 03:09 (m15_namoGM) 場所は自由です 03:09 (m12_Juno) では月影高校の屋上あたりでどうでしょ? 03:09 (m02_Makoto) おK 03:09 (m02_Makoto) 【真】「今回は……その。災難、だったな」 03:10 (m12_Juno) 「うん……」 03:10 (m12_Juno) 「私殺しちゃったのかな……」 どうやら堕胎したことを気に病んでる 03:11 (m02_Makoto) 「……仕方ねぇって。あれは……そうだな。うらむんなら俺を恨め。そう言う事にしとけ」 03:11 (m12_Juno) 「真恨んだって仕方ないじゃない でも、ああしないともっと沢山の人が死ぬことになったんだよね……」 03:11 (m02_Makoto) 「少なくとも、自分を責めるようなマネだけはするんじゃねぇぞ?」 03:12 (m12_Juno) 「ろくな選択肢がないね はぁ……」 03:12 (m02_Makoto) 「あ……そうそう。お前にも、一つだけ出来る事があるぞ。あの子のために」 03:12 (m12_Juno) 「ぇ……?」 03:13 (m02_Makoto) 「禁煙。……タバコ、子育てには良くねぇだろ?」 03:13 (m12_Juno) 「…… 本当にタバコやめようかな」 03:14 (m02_Makoto) 「そうしろ、そうしろ。 タバコなんて、ロクなもんじゃねぇぞ?」 いつものようにチョコバー齧りつつ。 03:14 (m12_Juno) 「子供の前では吸わないようにしてるんだけど、たまに外で吸ってたんだよ」 03:15 (m02_Makoto) 「だろうな。……まあ、すわねぇとやってられねぇ、って気持ちも判らねぇじゃないから、な」 03:15 (m12_Juno) 「あらそう? 私は香り好きなんだけどなぁ でも、これから作る子供のためにも止めたほうがいいよね」 03:15 (m02_Makoto) 「ああ。……つーか、これから子供作る予定が?」  03:15 (m12_Juno) 「そんな予定無いわよっ!!」 03:15 (m12_Juno) 「将来の話よ! 将来のっ!!」 03:16 (m02_Makoto) 「ククッ……少しは、元気出たみたいじゃねぇか」 03:16 (m12_Juno) 「……! ありがとう、元気出たかも」 03:17 (m02_Makoto) 「ま、これくらいしか役に立てない馬鹿だけどよ……今後とも、まあ、宜しく頼むわ」 03:17 (m12_Juno) 「うん、これからもよろしくね 真がいてよかった 私1人だったら絶対挫けてた……」 03:17 (m12_Juno) 「じゃあ私もう行くね 二人でいると、また変な噂立っちゃうし」 03:18 (m02_Makoto) 「ああ。じゃ、また学校でな」 03:19 (m12_Juno) アデルじゃない女性をお姫様抱っこして池袋を駆け抜けたという噂は、案の定広がっt 03:19 (m15_namoGM) w 03:19 (m02_Makoto) Σ 03:19 (m15_namoGM) そこはハムさんを連れてこないと分かりませんね! 03:19 (m15_namoGM) では以上で 03:19 (m02_Makoto) お疲れさまでした 03:19 (m15_namoGM) みなもGMセッション「生まれ落つ闇」終了です