21:34 (m00_namoGM) 21:27 (m00_namoGM) ビーストバインドトリニティ 21:34 (m00_namoGM) 21:28 (m00_namoGM) 「生まれ落つ闇」 21:34 (m00_namoGM) 21:28 (m00_namoGM) 心焦がすは魔の渇望、心繋ぐは人の絆。 21:34 (m00_namoGM) 21:28 (m00_namoGM) ■シーン0 登場PC:高槻柚乃 場所:池袋の路地裏 時間:夜 21:34 (m00_namoGM) 夜の池袋をあなたはてくてくと歩いている 21:36 (m00_namoGM) 例え夜であっても少し離れた大通りからは多くの人が歩く気配があり、不安は感じさせない 21:36 (m00_namoGM) しかし、ときどきふとあなたの胸を刺す場所がある 21:37 (m00_namoGM) 魔物に押し倒され汚された場所 21:37 (m00_namoGM) 池袋に来てから何故かそう言った機会が多いような気がする 21:38 (m00_namoGM) 通り過ぎるたびに少しいやな気分になるが、持ち前の明るさで立ち直り 21:38 (m00_namoGM) あなたはまた歩みを進める 21:38 (m00_namoGM) そう言った場所の一つに近づいてきた、と思ったそのとき 21:38 (m00_namoGM) 周囲から人気が消えていることに、気づく 21:40 (m00_namoGM) 誰かのアレナに入ったことに気づき警戒したあなたに聞き覚えのある声が投げかけられた 21:40 (m00_namoGM) 【誰か】「お久しぶりです、Junoお嬢さん」 21:41 (m00_namoGM) あなたを子供扱いしたようなその声は魔界であなたのことを馬鹿にした不快な記憶と共に蘇る 21:44 (m00_namoGM) 魔界にいたときに、あなたの父親パテルの領地へとしょっちゅうちょっかいをかけてきていた悪魔サマトゥスだった 21:44 (m00_namoGM) (RPヾ(*・ω・)ノ ドウゾ♪b) 21:44 (m12_Juno) 「この嫌な声は……、あんたねサマトゥス! 今度は何の用なの!?」 21:45 (m12_Juno) 1d6 人間性低下 21:45 (kazuBOT) m12_Juno : 1d6 => 6(1d6: 6) = 6 人間性低下 21:46 (m00_namoGM) 【サマトゥス】「覚えておいていただけたようで幸いです。今日は少しご挨拶と・・・少しお土産を持って参りました」 21:46 (m00_namoGM) そう言ってサマトゥスは冷笑を浮かべ、嫌味なほどに丁寧な一礼をする 21:46 (m12_Juno) 「あら? 今更詫び入れたってあのときの屈辱は絶対忘れないわ!」 21:47 (m12_Juno) 「パパは大人しいからあの時は好き放題やらかしてくれたけど、ここは地上よ!」 21:48 (m12_Juno) 「それに―― 私はパパほど優しくないわ」 闘争心剥き出しにします 21:48 (m00_namoGM) 【サマトゥス】「ええ・・・確かに地上は勝手が違うようですね」 21:49 (m00_namoGM) 【サマトゥス】「Junoお嬢さんもずいぶんと多くの半魔に汚されたようで」 21:49 (m00_namoGM) どこまで知っているのか、その事実を突きつけながらサマトゥスはくつくつと笑う 21:49 (m12_Juno) 「っ!? な、なんで知ってるのよ あんたに関係ないでしょっ!!」 21:50 (m12_Juno) 事実を指摘されいかんとも言い返しようがない 21:50 (m00_namoGM) 【サマトゥス】「弱小悪魔のあなた方と違いまして、私には情報をくれる多くの部下がおりますので」 21:50 (m12_Juno) 「前々からそうだけど今日は特にムカツクわっ! 二度とその顔見ないで済むように首から上吹き飛ばしてやるんだからっ!!」 21:52 (m00_namoGM) 【サマトゥス】「やれやれ、魔界であれだけ私に負けた記憶を忘れましたか」 21:52 (m00_namoGM) と、臨戦態勢をとり部下のクラードを召喚するサマトゥス 21:53 (m12_Juno) 「……っ! いつも勝てると思ったら大間違いよっ!」 よし、こちらもパパを…… 21:53 (m12_Juno) 青森に出張中でしt 21:53 (m00_namoGM) wwww 21:53 (m12_Juno) 「パ、パパがいなくたって私1人でやってやるわよっ!」 21:54 (m12_Juno) 「これくらいなんとかできなきゃ魔王の娘なんて名乗れないわ!!」 21:55 (m00_namoGM) 【サマトゥス】「相手の力量も分からず自信満々で突進する・・・魔界の頃から少しも変わっていませんね」 21:55 (m00_namoGM) そう言いつつ、資産:支配を使用しますー 21:56 (m12_Juno) 「うるさいうるさいっ!! あんたのその戦う前から勝ち誇った顔が大っ嫌い ……!?」 21:56 (m00_namoGM) あなたは周囲に現れた、デーモン達に飛びかかられかじられ手足にまとわりつかれて路地裏に倒されます 21:57 (m12_Juno) 「ううっ まだ負けてな……」 と言いつつも、デーモン達に取り押さえられて何もできない 21:58 (m00_namoGM) 【サマトゥス】「その負け惜しみも相変わらずですねぇ」動きを封じられもがくユノさんを眺め笑い 21:59 (m12_Juno) 「負け惜しみなんかじゃ…… (手さえ動かせればバッグの中の防犯グッズが使えるのに……)」 21:59 (m00_namoGM) 【サマトゥス】「それで、Junoお嬢さんにお土産を持ってきたと言いましたよね」そう言いつつ歩み寄る 22:00 (m12_Juno) 「あんたのお土産なんかお断りよ! さっさと放しなさいこの下衆っ!!」 22:01 (m00_namoGM) 【サマトゥス】「一度子供を産んだ経験もあるあなたに、もう一度子宝を差し上げようかとそう思っているのですが」 22:02 (m12_Juno) 「!? まさか、乱暴する気!? この変体っ!! さっさと私の前から消えてっ!!」 22:02 (m12_Juno) 絶望的な言葉を聞いて、何とか逃れようと暴れてみるも手足が動かせず 22:03 *nick ham_ICE → ham__ 22:03 (m12_Juno) 「今度こそ私は好きな人としか子供作らないんだからっ!! 誰があんたの子供なんかっ!!」 22:04 (m00_namoGM) 【サマトゥス】「ご安心ください、乱暴をするのは私ではありませんよ、もっと素敵なもの達を用意しています」 22:05 (m00_namoGM) 言いながら、ナイフであなたのスカートとシャツを切り裂き下腹部を露出させる 22:06 (m12_Juno) 「きゃっ!? なんてことするのよっ!! いやぁっ、見ないでぇっ!」 22:06 (m00_namoGM) その言葉を無視して 22:06 *demonoma_ join #びばえろにてぃ (~demonoman@114.185.29.135) 22:07 (m12_Juno) 経産婦とは思えないほど、綺麗に閉じたワレメを晒しつつ 22:07 (m00_namoGM) 懐から赤黒く毒々しい魔力を吹き出す珠を取り出す 22:07 (m12_Juno) 「なにそれ!? 何をしようっていうのっ!?」 22:08 (m00_namoGM) 【サマトゥス】「素敵な子供を産んでもらうための、準備ですよ」 22:09 (m00_namoGM) 答えて、サマトゥスは怪しげな呪文を唱えながら赤黒い珠をあなたの腹に押し当てる 22:09 (m12_Juno) 「いやっ!! 産まないっ!! 子供なんて絶対産まないからっ!!」 22:09 (m12_Juno) 「ひぅっ!?」 22:10 *nick kogi_slp → kogitsune 22:11 (m00_namoGM) 呪文が進むと共に珠はどろりと溶け、あなたの腹にしみこんでくる 22:11 (m00_namoGM) 自分のモノではない魔力が体の中に溶け込み、あなたの子宮を満たしていく感覚があなたを襲う 22:11 (m12_Juno) 「いやぁぁっ!? お腹に何か染み込んで……!!」 22:12 (m12_Juno) 「(うぁ…… 子宮にまで染み込んできてるよぉ……)」 22:13 (m00_namoGM) 珠が完全に溶けたのを確認し、サマトゥスはゆっくりと立ち上がる 22:14 (m00_namoGM) 【サマトゥス】「そんなに嫌がらずとも、あなたには稀代の魔物の母親となる栄誉を今得たのですよ」 22:14 (m12_Juno) 「いや…… もういいでしょ…… もう放して……」 今から何をされるのか恐ろしくなって弱気になりつつある 22:15 (m12_Juno) 「やだ…… 私知らない魔物のお母さんになりたくない……」 22:15 (m00_namoGM) 【サマトゥス】「これで終わりだと思いましたか?まだ、受精はされていませんよ」 22:15 (m12_Juno) 「受精…… ひっ!?」 22:16 (m00_namoGM) あなたにとっては絶望的な言葉を吐き、サマトゥスはパチンと指を鳴らす 22:16 (m12_Juno) 「いやいやっ!! もう妊娠なんてしたくないっ!!」 22:16 (m12_Juno) 「やめて…… お腹大きくなったら学校行けなくなっちゃう……」 22:17 (m00_namoGM) すると近くの地面に多くの魔方陣が浮かび上がり、サマトゥス配下の悪魔達が5,6体ほど這い出してくる 22:18 (m00_namoGM) あなたの叫びは全く気にもとめず、サマトゥスは配下にやれ、と指示を下す 22:18 (m12_Juno) 「いやぁぁぁぁっっっ!!!! 来ないでぇぇぇっっっ!!!!」 22:18 (m12_Juno) 喉が張り裂けそうな大声で叫びます 22:18 (m00_namoGM) その指示と共に悪魔はあなたに襲いかかり 22:19 (m00_namoGM) 全員で動きを封じられたあなたの体をなで回し 22:19 (m00_namoGM) そのうち一人が屹立した逸物をあなたの下半身に押し当てる 22:19 (m12_Juno) 「(私また犯されちゃう…… 変な魔力で妊娠しちゃう……)」 絶望は快楽、体を撫で回されつつユノの被虐願望が芽を覗かせ始めた 22:20 (m12_Juno) 「いやぁ、そんなもの当てないで……」 だが、誘っているかのように腰はくねくね動き、ソレを刺激させていく 22:21 *nick C7_eszett → windfall 22:22 (m00_namoGM) 【悪魔1】「キィッ!グギキィッ」その腰の動きに興奮した悪魔は未だ濡れていない秘所に硬くそそり立ったものを突き入れる 22:23 (m12_Juno) 「いぎぃぃぃっっっ!!!?」 濡れていない状態での挿入は経産婦のユノも流石に痛みを伴った 22:23 (m12_Juno) 「痛いぃっ! 抜いてぇっ!(私こんなモブに犯されてる……)」 22:24 (m00_namoGM) そんな悲鳴も悪魔にはむしろ心地よく、腰を振り挿送を繰り返す 22:25 (m12_Juno) 「あぐぅぅっ!! がぁぁっ!!」 苦痛に苛まれ、喉から吐き出すような声を出してしまう 22:25 (m12_Juno) まさに強姦、その事実はユノの被虐願望に火を 22:25 (m12_Juno) 燈し、心なしか膣内が濡れ始めてきた 22:27 (m00_namoGM) 【悪魔1】「キキッ!クキャーッ!」わずかな湿り気と共にきゅうきゅうと締め付ける肉壁に刺激され、悪魔が絶頂に至る 22:27 (m00_namoGM) 大量の白い液体がユノの中へ注がれ子宮を満たしていく 22:28 (m12_Juno) 「いやぁぁっ!! 駄目ぇっ!! 中に出しちゃ駄目っ!!」 22:28 (m12_Juno) 「あぁぁぁっっっ!!!! いやぁぁぁっっっ!!!!」 中に注がれると同時にユノの背が大きく跳ねる 22:28 (m12_Juno) 「(こんなのに犯されて、私イっちゃった……?)」 22:29 (m00_namoGM) 【サマトゥス】「おや、さすがJuno様、こんな下級悪魔に犯され絶頂を迎えるとは」 22:30 (m12_Juno) 「ちが……私イってなんか……」 と言いつつ膣は絶頂の高ぶりできゅうきゅう肉棒を締め付け、最後の一滴まで搾り取ろうとする 22:31 (m00_namoGM) 【サマトゥス】「さすがは小物悪魔の娘、と言ったところですかね。」 22:31 (m00_namoGM) 最後の一滴まで白濁液を注ぎ込んだ悪魔はあなたから離れる 22:32 (m12_Juno) 「くぅぅ…… はぁ……はぁ…… はぁぁぁんっ♪」 絶頂を迎え敏感になっているユノは、 22:32 (m12_Juno) 肉棒を抜くときに膣内をカリが擦りあげる感覚で雌の声を出してしまう 22:34 (m00_namoGM) 下級悪魔はあなたの腰の間から体を抜くと、体を押さえ愛撫する側に回る 22:35 (m00_namoGM) そして、また次の下級悪魔があなたの子宮に子種を注ぐために順番を変わる 22:35 (m12_Juno) 体はほんのり赤みを帯びており、軽く触れるだけでユノに性感を送り込む 22:35 (m12_Juno) 「いやぁぁぁっっっ!? もう止めてっ!!(また中に出されちゃう……犯されちゃう……)」 22:36 (m12_Juno) 「ひぅっ!? へ、変なところ触らな……」 22:36 (m00_namoGM) サマトゥスは、そんな状況で感じ始めているあなたをニヤニヤと眺め 22:37 (m00_namoGM) 【サマトゥス】「喜んでいただけたようで何よりですよ」 22:37 (m12_Juno) サマトゥスの視線にさえ性感を得るユノ 状況が絶望的であればあるほどに、体は昂ぶっていく 22:37 (m00_namoGM) そして次の悪魔がユノの膣へとまた別の肉棒を差し入れる 22:38 (m12_Juno) 精液と愛液が潤滑油となり、今度はすんなりと中に入っていく 22:38 (m12_Juno) 「くぅぅぅんっ♪」 22:39 (m00_namoGM) 【サマトゥス】「・・・お前達はこのまま朝までこいつを犯し続けろ、私は次の準備に向かう」 22:39 (m12_Juno) ユノの肉棒を受け入れるために犯され開発された膣肉は、柔らかさと強かさをもって肉棒を締め付ける 22:39 (m12_Juno) 「はぁぁぁぁんっ♪ あっ、奥に当たってぇぇっ!!」 22:40 (m12_Juno) サマトゥスの声は届いたか届いてないか、全身の性感に反応することで精一杯といった様子 22:41 (m00_namoGM) そしてサマトゥスは路地裏の影へとすっと溶け込み 22:41 (m00_namoGM) そのまま気配すら消滅する 22:42 (m00_namoGM) あとにはただ、あなたの体を貪り続ける下級悪魔の群れが残り 22:42 (m12_Juno) 「イっちゃうっ! またイっちゃうよぉっ!! 妊娠しちゃうぅっっっっ!!!!」 そして、ユノの喘ぎ声が響き渡る 22:42 (m00_namoGM) 代わる代わるあなたの体の中に白濁した液体を注ぎ続ける 22:43 (m00_namoGM) と、言うところでシーン終了ー