<パーソナル> 名前:二条 雪穂(にじょう ゆきほ) 年齢:17歳・高校1年(留年1回) 身長:148Cm <タイプ> 幸運型 <能力値> 肉体/2:敏捷、筋力、耐久、体力、五感 欲望/2:エロ知覚、エロ技術、押し倒し 魅力/0:社会地位、初期印象 幸運/3: <属性> ●受け <肉体特性>+6/−4/+2 ●巨乳      +1  「つるぺた」と同時習得不可 ●名器(前)   +1 ●二本持ち    +2 ●精液過多    +1 ●近眼      −1  メガネかコンタクトが必要 ●色素欠乏    −2  「褐色の肌」と同時習得不可 ●背が低い    −1  155以下、「背が高い」と同時習得不可 ●母親が教師   +1 <欲望特性>+4/−2/+2 ●下着不着用   +1 ●常に玩具挿入  +1 ●校内自慰癖   +1 ●精液好き    +1 ●偏った好み   −1 フェロモン臭 ●絶頂時失禁   −1 ●大きな淫声   −1 ●自慰道具常備  +1 <魅力特性>+3/−3/±0 ●1年生     −1 ●文科系部長   +1   ●美人      +2 ●ダブリ     −2 ・設定 身長148cm。17歳。一年留年して、高校一年。 エロい母親を、通う学園の保険医に持つ。何故か文化部の部長を務めている。 童顔で小柄。透き通る、というには白すぎる肌で、銀髪、赤い目。 母譲りの少し持て余し気味の巨乳。大きな眼鏡を掛けている。 眼鏡を取ると、母親以上に可愛い素顔が露わになる。 何故かペニスが二本あり、其処から吐き出される精液の量はかなりのもの。 性欲過多な母親に溺愛され、文字通り、愛し、愛されて育つ。 1年の時に母の子を妊娠してしまい、産休の為に留年してしまう。 母親の影響でか、下着は着けない。結構なニンフォマニア。 常に自慰道具を持ち歩き、秘所の奥にローターを押し込んでいる。 精液が好きで、飲むのも掛けられるのも、奥に注がれるのも大好き。 長い間母と身体を重ねた結果、フェロモン臭に対する抵抗力が全くと言っていいほど無く、 相手のフェロモン臭に簡単に誘われてしまう。 性格は少々大人しく、余り目立たない方だが、一年ダブっているせいで、ある意味有名。 苛められる程ではないものの、人付き合いが多い方ではない。