21:10 (deburu) 寝起きは、比較的悪い方である…夜遅いからなのか、他の理由かはわからないが 21:10 (deburu) 【辰魅】「…ん…ふぁ」 薄っすらと目をひらき、近くにあった暖かい何かを抱きしめる 21:10 (deburu)   21:12 (minamo_) 【胡蝶】「・・・・・・ん」きゅっと抱きしめられ少し寝苦しそうに声を上げる 21:13 (minamo_) 人形でありながらふわりと柔らかい感触とどこか甘い体臭が漂う 21:14 (minamo_) 【胡蝶】「・・・・・・ふにゅー・・・・・・、すぅ・・・」 21:14 (minamo_) しかし、その寝苦しそうな声もすぐに終わり、辰魅の体をきゅっと抱きかえしまたすやすやと寝始める 21:15 (minamo_) その様子は相手を信頼しきっている小動物の様にも見える 21:15 (minamo_)   21:16 (deburu) 【辰魅】「…こちょお…か、胡蝶…?」 名前を呼んでから、目を瞬かせて、確認 21:17 (deburu) 柔らかい感触に良い匂いに、ただでさえ寝起きの生理現象で硬くなっている部分がさらに硬度をまして 21:17 (deburu) 【辰魅】「…良いにおいだな、ちゅ」 頬にキスをして、頭なで 21:17 (deburu) 【辰魅】「胡蝶、おい、胡蝶」 ゆさゆさと体を揺らす 21:17 (deburu)   21:19 (minamo_) 【胡蝶】「ん・・・た・・・つみ・・・?」眠っていた脳が覚醒する 21:20 (minamo_) 【胡蝶】「ん・・・おはよう・・・ございます」寝ぼけ眼のままでぺこりと一礼する 21:20 (minamo_) が、時間はまだ夜中の3時である 21:21 (minamo_) 【胡蝶】「急いで・・・朝ご飯・・・つくりますね」しかしぼんやりした頭ではそれにも気づかない様で 21:21 (minamo_) 泊めてもらっているのですからお礼です、と毎日の様に作っている朝食を作る作業を始めようとする 21:22 (minamo_)   21:22 (deburu) 【辰魅】「いや、まだ外まっくらだろ、ちがうよ、おーい」 ぱしっと手をひいて、引き寄せる 21:23 (deburu) 【辰魅】「てか、そいや何時帰ってきた、あとなんで布団にいたんだ?」 21:23 (deburu) 座った足の上に胡蝶を座らせる 21:23 (deburu)   21:24 (minamo_) 【胡蝶】「…んー、座り・・・ますか?」引き寄せられ体勢を崩しつつもちょこんと姿勢良く辰魅の前に正座する 21:26 (minamo_) 【胡蝶】「12時半過ぎに・・・由良さんの研究所を出て・・・1時半頃に帰ってきました」眠そうな声でぽつぽつと語る 21:27 (minamo_) 【胡蝶】「寝ようと思ったんですけど、その前に辰魅におやすみなさいって言おうと思って・・・」心なしか口調も軟らかく子供っぽい 21:28 (minamo_) 【胡蝶】「それで、辰魅のほっぺに口づけをしてあいさつをしたら・・・あなたが胡蝶って言ってくれて・・・」そう言いながら口がにへらと崩れる 21:29 (minamo_) 【胡蝶】「辰魅が可愛かったので・・・隣にいたくて、そうしたら布団が柔らかくて」 21:29 (minamo_)   21:30 (deburu) 【辰魅】「かわい、て…男がいわれてもな、それに」 胡蝶の頭をぽんと撫で 21:30 (deburu) 【辰魅】「胡蝶のほうが可愛いだろ、そんなこと言って」 頭を引き寄せ、抱きしめる 21:31 (deburu) 【辰魅】「だから、俺も…興奮しちまう」 撫で撫で 21:31 (deburu) 寝巻きの股間をしっかりと持ち上げているのは股間を見れば判る 21:31 (deburu)   21:32 (minamo_) 【胡蝶】「可愛い・・・ですか?」そう言って抱きしめられくてっと辰魅に全体重を預ける 21:33 (minamo_) 【胡蝶】「ありがとうございます・・・」と、そう言いながら徐々に頭が覚醒して 21:34 (minamo_) 【胡蝶】「あ・・・え・・・あの・・・辰魅・・・その・・・」大きくなった股間を見てしまい固まる 21:34 (minamo_)   21:38 (deburu) 【辰魅】「あー…なんだ、だって胡蝶柔らかいし、良い匂いするから、一寸スイッチがな」 苦笑しながらそういって 21:39 (deburu) 【辰魅】「どうかな…?」 頭を何度も撫でながら、囁き 21:39 (deburu)   21:40 (minamo_) 【胡蝶】「えっ・・・え、その・・・わ、私は辰魅にお世話になっている身ですので・・・」 21:41 (minamo_) 【胡蝶】「辰魅がしたい、と言うのなら、その・・・」 21:41 (minamo_) 【胡蝶】「お相手を務めるのはけしてやぶさかでは・・・」 21:42 (minamo_) 言葉は上手くまとまらないが、あまり嫌がってはいないという雰囲気でアセアセと答える 21:42 (minamo_)   21:43 (deburu) 【辰魅】「ん…じゃ、ちゃんと言うよ、胡蝶、しよう」 頷いて、抱きしめなおし 21:44 (deburu) 【辰魅】「ん…ちゅ」 胡蝶の唇を奪い、舌を伸ばす 21:44 (deburu) 手は頭から背中をゆっくり優しくなでて行く 21:44 (deburu)   21:45 (minamo_) 【胡蝶】「・・・はい、私もしたい・・・です」ほほを染め小さくこくりと頷く 21:47 (minamo_) そしてその答えた唇を奪われ、たどたどしいながらも舌をねぶり返す 21:47 (minamo_)   21:47 (deburu) 【辰魅】「ちゅ、あむ…じゅる」 舌を絡めとリ、手が胸に伸びる 21:48 (deburu) 【辰魅】「柔らかい…な、胡蝶」 ゆっくりと揉みはじめる 21:48 (deburu)   21:52 (minamo_) 【胡蝶】「んちゅ・・・ん・・・んっあぁ・・・」 21:52 (minamo_) 【胡蝶】「んっ・・・あぁん・・・そんな、言わないでください・・・恥ずかしい、です」 21:53 (minamo_) 胸を揉まれ少し艶のある声を上げる 21:53 (minamo_) しかしそうやって感じてしまうのはいけないことをしている様な気分で 21:54 (minamo_) 少し照れた様な恥ずかしい様な、そんな目で辰魅を見つめる 21:54 (minamo_)   21:55 (deburu) 【辰魅】「でも、ホントのことだし…胡蝶の胸柔らかくて好きだぞ?」 はむっと耳を甘噛みしつつ 21:56 (deburu) 手はゆっくりと胸を揉み、片手が胡蝶の合わせ目から浴衣のなかへ、はいりこんで、するっとはだけて行く 21:56 (deburu)   21:58 (minamo_) 【胡蝶】「んっ・・・そんな・・・あっ・・・」 21:58 (minamo_) 触られ慣れていない乳房はふにふにと形を変えて 21:58 (minamo_) 先端に軽く指が当たるたびに胡蝶の唇からは甘い声がもれる 21:59 (minamo_) 【胡蝶】「あ・・・服は・・・まだ・・・」体を見られる心の準備は未だ整っていなかったのだろう 22:00 (minamo_) 思わず手で胸元を押さえる 22:01 (minamo_) しかし一度はだけた胸元は完全には戻らず、逆に着崩れ 22:01 (minamo_) 胸元のゆるんだ浴衣は淫らな衣装の様にも見えてしまう 22:01 (minamo_) 【胡蝶】「まだ、お風呂にも入っていませんし・・・汚れています」 22:01 (minamo_)   22:02 (deburu) 【辰魅】「ん…胡蝶は良い匂いだし、風呂とか良いと思うんだけどな、直ぐ入んなくても」 苦笑しつついって 22:03 (deburu) 【辰魅】「んじゃ、こっちはもう一寸後の楽しみにする」 着崩れ胸が見えないのは一寸残念層ながら納得したようす 22:04 (deburu) 肌蹴た肩口へ、キスをし、舌を這わせてくる…まだ隠れる胸はゆっくりと一寸強く指をしずめ、手のひらで先端をこね回す 22:04 (deburu)   22:06 (minamo_) 【胡蝶】「いえ、でも汚れてますし・・・あ・・・」胸から手を離され少し安堵のため息を漏らすが 22:08 (minamo_) 【胡蝶】「だから・・・躯を舐めると辰魅が・・・あんっ」 22:10 (minamo_) やはり汚れた躯を舐められるのは恥ずかしく、汗や埃が付いていないかと心配になってしまう 22:10 (minamo_) しかし、崩れた浴衣がはだけない様に抑えるために両手はふさがって 22:11 (minamo_) 抵抗できないままに首筋から鎖骨、肩口へと舐められ体はいっそうに反応する 22:11 (minamo_)   22:13 (deburu) 【辰魅】「きにしない、ちゅ…ぺろ」 肩から胸元へ舌を這わせながら、頭をもう一度なで 22:13 (deburu) 【辰魅】「もっかい、きす、な」 顔を上げて舌を胡蝶の口内へ伸ばし 22:14 (deburu) 胸から離した手は、耳の裏をこすり、耳たぶをもんでくる 22:14 (deburu)   22:18 (minamo_) 【胡蝶】「んっ・・・んん・・・もう一度、ですか」そう言われ、目を閉じ辰魅の唇を受け入れる 22:18 (minamo_) 【胡蝶】「ん・・・はぁっ・・・辰魅・・・」口づけをしながら相手の名前をつぶやき 22:19 (minamo_) 胸元で押さえていた手をゆっくりと離す 22:19 (minamo_) 胡蝶が手で押さえることでかろうじて胸元に引っかかっていた浴衣はパサリと落ち 22:19 (minamo_) 柔らかな乳房があらわになる 22:19 (minamo_)   22:21 (deburu) 【辰魅】「ん、胡蝶…ちゅ」 永いキスを、舌を絡め、涎をすいあげ、歯茎を舐め上げる 22:22 (deburu) 手はあらわになった胸を直接もんで、先端をきゅきゅっと抓む 22:22 (deburu)   22:23 (minamo_) 【胡蝶】「あっ・・・んっ・・・んちゅっ」辰魅に口の中を舐められ感じながらも 22:24 (minamo_) 必死に舌を動かして辰魅の舌と絡め合う 22:25 (minamo_) 【胡蝶】「胸・・・んっ…もう少し優しく・・・してください」敏感な部分をつままれ思わずそう声を上げる 22:25 (minamo_)   22:26 (deburu) 【辰魅】「ん、ごめんな…それじゃ」 顔を離し 22:26 (deburu) 【辰魅】「あむ、ちゅ…はむ」 唇で挟み、舌先で先端をちろちろと嘗め回し 22:27 (deburu) 【辰魅】「ほれなら、いふぁくないだろ?」 唇ではさんだまま、上目遣いで胡蝶をみつめ 22:27 (deburu) 手は柔らかいお腹をなでてくる 22:27 (deburu)   22:28 (minamo_) 【胡蝶】「ふぁっ・・・あっ・・・辰魅がっ・・・赤ちゃんみたい、です・・・」 22:30 (minamo_) 【胡蝶】「はい・・・、それに・・・」いつもは見上げていたはずなのに上目遣いで見られ 22:30 (minamo_) 少し戸惑いつつも返答する 22:30 (minamo_) 【胡蝶】「気持ちいい・・・です、あぁん♪」 22:31 (minamo_) 声には艶が混じり始め感じていることを伝える 22:31 (minamo_)   22:33 (deburu) 【辰魅】「ん、よかった…こっちも」 しっかりと片側をすったあと、反対の乳房に顔をうめ 22:34 (deburu) 乳房に跡をつけるように、ちゅぅっとすいあげ、ゆっくりと乳輪をを指でこすりあげ、乳首はわざとお預け 22:34 (deburu)   22:36 (minamo_) 【胡蝶】「・・・ん、はぁ」逆の胸に顔を移した辰巳の頭をそっと抱きしめる 22:37 (minamo_) 【胡蝶】「胸を舐めてもらうのは・・・嬉しいですが・・・はぁ・・・辰巳は・・・気持ちいいですか?」 22:38 (minamo_) 乳首を舐めてもらえないことに少し寂しそうな顔を浮かべ 22:38 (minamo_) けれど責められないことで少し余裕ができたのか 22:38 (minamo_) 自分から何をして欲しいのか、問う 22:38 (minamo_)   22:39 (deburu) 【辰魅】「ん、あぁ…じゃあ胡蝶が確認してくれるか」 胡蝶の手をとり、自分の股間にもっていって 22:40 (deburu) 【辰魅】「俺が気持ちいいかどうか、な…俺は胡蝶を気持ちよくするのに、いそがしい」 22:41 (deburu) いいながら、かりっとじらしていた乳首を歯で少しひっかけ、その後で優しくなめ、ちゅっと細かくキスを繰り返す 22:41 (deburu)   22:42 (minamo_) 【胡蝶】「あ・・・硬い・・・です」そう言っておずおずと服の上から大きくなったモノを上下に擦る 22:43 (minamo_) 【胡蝶】「あっ・・・そんな・・・私も、辰巳を気持ちよく・・・させたい、あぁぁぁっ!」 22:44 (minamo_) 乳首を責められ、思わずびくりと反応をしてしまう 22:44 (minamo_)   22:45 (deburu) 【辰魅】「それじゃ、胡蝶…お互い気持ちよくなる方法あるけど、それ…してみるか?」 少し悪戯っぽく笑いかけ 22:46 (deburu) こしょこしょと69について説明し、胡蝶の反応を楽しそうに見てる 22:46 (deburu)   22:47 (minamo_) 【胡蝶】「え・・・?どう、やればいいのですか」そう問いかけ 22:47 (minamo_) 【胡蝶】「えっ!?私が・・・辰魅の、これを・・・!?」 22:48 (minamo_) 精気を舐めるという発想が未だ一般的でない時代からきた人形は目を白黒させる 22:48 (minamo_) 精気→性器 22:49 (minamo_) 【胡蝶】「で・・・でも、辰魅が気持ちいいの、なら・・・」 22:49 (minamo_)   22:50 (deburu) 【辰魅】「うん、胡蝶にしてもらったら、直ぐでそうだよ」 頭なでて 22:50 (deburu) 【辰魅】「じゃぁ、胡蝶上に」 ごろんと布団に寝転がり 22:51 (deburu) 胡蝶を手招き 22:51 (deburu)   22:51 (minamo_) 【胡蝶】「その、上手くはできませんが・・・」 22:52 (minamo_) 【胡蝶】「は、はい・・・」手招きをされ 22:52 (minamo_) けれど辰魅の前で露わになった股を開くのが恥ずかしいのか少し躊躇をする 22:53 (minamo_) 【胡蝶】「その・・・私が、辰魅のを舐めるだけではいけませんか」そう言って寝転んだ辰魅の股間をそっと撫でる 22:53 (minamo_)   22:55 (deburu) 【辰魅】「ん…いいよ、胡蝶のその恥ずかしそうな顔が可愛いから、許す」 じっと胡蝶をみつめてからそういって 22:55 (deburu) 【辰魅】「じゃあ、気持ちよくしてくれ」 上半身をおこして、胡蝶の頭をなでる 22:56 (deburu) 股間は期待でか、先ほどよりしっかりと勃起している気がする 22:56 (deburu)   22:58 (minamo_) 【胡蝶】「そんな・・・可愛くなんかないです・・・」恥ずかしそうに顔を少し背け 22:59 (minamo_) 【胡蝶】「じゃあ・・・がんばります」と、辰魅のトランクスを降ろす 23:00 (minamo_) そして、トランクスの下から現れた肉棒を興味深げに見つめる、一度目は緊張しすぎていて見る余裕がなかったのだろう 23:00 (minamo_) 【胡蝶】「これを・・・舐めればいいのですね・・・」 23:01 (minamo_) 恐る恐ると舌を伸ばし、先端のくぼみに舌を当てちろちろとなめ始める 23:01 (minamo_)   23:02 (deburu) 【辰魅】「ん、そう…気持ちいいよ、胡蝶」 先端から先走りがにじむ 23:03 (deburu) 胡蝶の頭をなで、手をのばして、やわやわと胸をさわってくる  23:03 (deburu)   23:04 (minamo_) 【胡蝶】「ん・・・少ししょっぱい・・・です。こんな感じで、良いですか・・・?」 23:05 (minamo_) 溢れ出る先走りを舐め取る様に、カリ首から先端にかけて舌で舐め上げる 23:06 (minamo_)   23:07 (deburu) 【辰魅】「うん、ん…そう、ちゃんとぬらせば淹れやすいし…」 頭なで 23:08 (deburu) 気持ち良さそうにうめいて、ぴくぴくペニスが震える 23:08 (deburu)   23:09 (minamo_) 【胡蝶】「はい・・・がんばります・・・ん、ちゅばっ」 23:11 (minamo_) 【胡蝶】「こういうのは、どうですか?・・・あむっ」 23:11 (minamo_) 頭を撫でられ嬉しそうにほほえんで 23:12 (minamo_) もっと辰魅を気持ちよくさせるために、彼の肉棒をパクリとくわえ込む 23:12 (minamo_)   23:13 (deburu) 【辰魅】「んくっ…あぁ、良い、胡蝶、それやばっ」 びくびくっと震え 23:14 (deburu) 胡蝶の頭を抑え…ペニスがぴくぴくとふるえて、先走りが胡蝶の口内に溢れる 23:14 (deburu)   23:15 (minamo_) 【胡蝶】「はんっ・・・んっ!んんんっ!」 23:16 (minamo_) 頭を抑えられ、ペニスがのど奥にまで当たる 23:16 (minamo_) 思わず口を閉じそうになるが、歯を立てない様に必死に口を開け 23:17 (minamo_) わずかに舌を動かし、裏筋を刺激する 23:17 (minamo_)   23:18 (deburu) 【辰魅】「こ、ちょぉっ…でるっ!」 その刺激…胡蝶の口という、幾つかの視覚的要員で、限界がはやかった 23:19 (deburu) びゅくっ、びゅるっ、びゅるるっ 23:19 (deburu) と、思わず精液が迸る 23:19 (deburu)   23:20 (minamo_) 【胡蝶】「ふぐっ、ん・・・」必死にのどの奥で精液を受け入れる 23:22 (minamo_) 【胡蝶】「んんんん・・・!」口の中を粘つく液体でいっぱいにされ呼吸が苦しい 23:23 (minamo_) 【胡蝶】「んっ・・・んくっこくっ・・・」必死にのどを鳴らし、白濁液を呑み込む 23:24 (minamo_) 【胡蝶】「けほっ・・・、ふふ・・・のどの奥が辰魅の匂いでいっぱいです・・・」 23:24 (minamo_)   23:26 (deburu) 【辰魅】「あ、ごめん…」 手を離し 23:26 (deburu) 【辰魅】「だいじょうぶか?」 心配して、頬なで 23:27 (deburu) 少しこぼれた白濁を指でぬぐう 23:27 (deburu)   23:28 (minamo_) 【胡蝶】「大丈夫です、ちょっと精液がのどの奥に絡んじゃってますけど」 23:28 (minamo_) 【胡蝶】「私の口で、辰魅が気持ちよくなってくれたなら・・・私はそれが嬉しい、です」 23:28 (minamo_) 【胡蝶】「気持ちよかったですか・・・?」 23:29 (minamo_) 頬を撫でられながら、そう上目遣いで見上げる 23:29 (minamo_)   23:30 (deburu) 【辰魅】「我慢できなくて、胡蝶抑えるくらい、な…嬉しかった」 撫で撫で 23:31 (deburu) 【辰魅】「でも、もっとしたい…胡蝶をちゃんと感じたい」 そういって、胡蝶の脇を掴んで引き寄せる 23:31 (deburu)   23:32 (minamo_) 【胡蝶】「はい、私も・・・辰魅を感じたい・・・」 23:32 (minamo_) 引き寄せられながら 23:32 (minamo_) 下半身にわずかにまとわりついていた浴衣がはらりと落ち 23:33 (minamo_) 一糸まとわぬ姿になった胡蝶は辰魅の胸へと体を預ける 23:33 (minamo_)   23:33 (deburu) 【辰魅】「うん…一個になろう胡蝶」 抱きしめて 23:34 (deburu) ペニスの先端を胡蝶の股間に越すすりつけ 23:34 (deburu) 【辰魅】「だいじょぶか?」 最後の確認 23:34 (deburu)   23:35 (minamo_) 【胡蝶】「はい、大丈夫です・・・」 23:36 (minamo_) 辰魅の肉棒を舐め興奮した胡蝶の秘所はすでにもうとろりと濡れており 23:36 (minamo_) 辰魅のペニスを軟らかく受け止める 23:36 (minamo_)   23:38 (deburu) 【辰魅】「んじゃ、行くぞ胡蝶」 くちゅっと水音を立てて胡蝶の膣肉をかきわけて、中へ 23:38 (deburu) 【辰魅】「んっ、まだきちきちだな」 ほとんど使ってない胡蝶のなかを、上へと上がって行く 23:38 (deburu)   23:40 (minamo_) 【胡蝶】「あっ・・・辰魅の、が入ってきます・・・」 23:41 (minamo_) まだ男を受け入れて2回目の肉壁が辰魅のペニスをきちきちと締め付ける 23:42 (minamo_) 十分に濡れていない膣はざりざりとした感触を辰魅に与え 23:42 (minamo_) それが辰魅の性感を更に刺激する 23:43 (minamo_) そして、奥まで突き入れられた肉棒がこつりと膣の奥へと当たる 23:44 (minamo_) 【胡蝶】「はぁっ、奥に・・・そのまま、突いてください」 23:44 (minamo_)   23:45 (deburu) 【辰魅】「ん、胡蝶がそういうならっ!」 ごつっと子宮をつきあげ 23:46 (deburu) 胸に手をのばし、ゆっくりともみ、腰は子宮口をこつこつと突き続ける 23:46 (deburu)   23:49 (minamo_) 【胡蝶】「あっ・・・ああああっ!ああっ」子宮をこつこつと突き上げるたびに胡蝶の体がびくびくと反応する 23:49 (minamo_) 【胡蝶】「ああ・・・体の奥が、辰魅で・・・あぁん、いっぱい、です・・・」 23:50 (minamo_) 突き上げた肉棒の先端がゴムの様に閉じた子宮口を突きほぐす 23:50 (minamo_)   23:51 (deburu) 【辰魅】「胡蝶…うん、おれも胡蝶の奥感じる」 ちゅっと胸をすい 23:52 (deburu) 腰の動きが変わる、こつっと子宮口にあたると、そこでぐりぐりと口を解すように動き、またひかれ押し込まれ解される 23:53 (deburu) 【辰魅】「ここ…いける、か?」 何かを期待するように、こつぐり、こつぐりと繰り返す 23:53 (deburu)   23:55 (minamo_) 【胡蝶】「あんっ・・・二回目なのに・・・こんなに感じて、あっ・・・」胸を吸われ、胡蝶は恥ずかしそうに身もだえる 23:56 (minamo_) 【胡蝶】「うん・・・辰魅のおちんちん、んっ・・・一番奥まで奥まで突き入れてっ・・・」子宮口を突かれ、とろんととろけた目でそう答える 23:56 (minamo_)   23:57 (deburu) 【辰魅】「こ、ちょうっ!」 その答に、ずんっと子宮口を思い切り突き上げ 23:58 (deburu) 解し続けた子宮のなかへと、先端が押し込まれる…かりっと乳首を噛んでしまい、それを優しく舐めてくる 23:58 (deburu)   00:01 (minamo_) 子宮口から勢いよく突き入れられた肉棒は、ゴムの様に締め付けるひだを突き抜けぬるりとした子宮の中まで入り込む 00:03 (minamo_) 【胡蝶】「ひっひあああああぁぁぁ!」突き入れられる瞬間絶頂を迎えた胡蝶はびくりと体を突き上げ快感の声を上げる 00:04 (minamo_) 【胡蝶】「ふぁぁんっ・・・そこ、だめっ・・・だめっ・・・感じすぎっ、あぁぁぁぁぁ!」 00:05 (minamo_) 絶頂を迎えた膣は愛液で更に湿り、じゅぷじゅぷと辰魅の肉棒を包み込む 00:06 (minamo_) 絶頂により敏感になった胡蝶は一付きごとにビクンビクンと体を震わせ反応する 00:06 (minamo_)   00:07 (deburu) 【辰魅】「んっ、すげ…胡蝶のなか、どろどろ、だ」 ごつっごつっと、子宮の奥を突き上げ内臓に衝撃が伝わって行く 00:08 (deburu) 揺れる胡蝶のからだ、胸の間に顔をうずめ、こすりつけ…顔をそのまま上にだして、胡蝶にたいし、舌を伸ばす 00:08 (deburu)   00:09 (minamo_) 【胡蝶】「私もっ・・・辰魅の・・・でっ、あっあぁん♪」その言葉に返事をしようとするが、子宮の奥を突かれすでにもう満足に言葉を言うこともできない 00:10 (minamo_) 【胡蝶】「あ・・・ん・・・ちゅばっんっ・・・はぁ・・・」快楽で白くなった視界に辰魅の顔が見え 00:11 (minamo_) 快楽に振り回されながらも、必死に辰魅の舌に吸い付く 00:11 (minamo_)   00:14 (deburu) 【辰魅】「んっ、ちゅ、あむ…だす、ぞ胡蝶…んっ、じゅる」 舌を絡め吸い上げ、何度もそれを繰り返して 00:14 (deburu) 熱く太く硬くなったペニスが、胡蝶の中でびくんっと跳ね 00:15 (deburu) びゅくっ、びゅるっるっ、びゅぅっ、びゅぅっ、びゅっ 00:15 (deburu) と、大量の精液で子宮を溢れさせる 00:15 (deburu)   00:16 (minamo_) 【胡蝶】「は・・・んむ・・・はい!出して!辰魅の精液・・・奥にたくさん出して・・・!あぁぁぁっ!」必死に舌を絡めながら 00:17 (minamo_) 奥に突き込まれた肉棒が射精の直前大きく硬くなり、子宮の奥へと突き込まれ 00:18 (minamo_) 【胡蝶】「私もイクっ・・・いっちゃいます!あっ・・・あああああああぁぁぁぁぁぁ!!」 00:19 (minamo_) びくびくと出される精子を感じながら、胡蝶自身も快感に上り詰める 00:19 (minamo_)   00:20 (deburu) 【辰魅】「んっ、はぁっ、はぁ……胡蝶」 びくびくとしっかりと注いで軽く動かして精液は全部子宮の中へ 00:21 (deburu) その状態で、しっかりと抱きしめて頭を、背中をなでる 00:21 (deburu)   00:23 (minamo_) 【胡蝶】「あぁ・・・」子宮の奥で感じきった胡蝶はその言葉に応える余裕もないほどに脱力し 00:23 (minamo_) 抱きしめられぐったりと辰魅に体を預ける 00:23 (minamo_)   00:24 (deburu) 【辰魅】「……ん」 とさっとそのまま、横になって、ゆっくりと胡蝶を優しくなでて 00:25 (deburu) 【辰魅】「胡蝶のなか、気持ち良すぎだ」 嬉しそうに呟き 00:26 (deburu) 【辰魅】「胡蝶がよければ、このまま寝るか…栓してれば、もしかしたらできるかもだし」 撫で撫で 00:26 (deburu)   00:28 (minamo_) 【胡蝶】「ん・・・私も、気持ちよかった・・・」絶頂を迎え、力の入らないけだるさにつつまれた体を必死に動かし辰魅の胸に口づけをする 00:29 (minamo_) 【胡蝶】「はい・・・辰魅との子供、欲しいです・・・」そう言って辰魅の胸の上で目を閉じ 00:30 (minamo_) 疲れたのかそのまま気持ちよさそうな寝息を立て始める 00:30 (minamo_)   00:33 (deburu) 【辰魅】「ん…おやすみな」 その言葉に頷いて、こちらも目を閉じる 00:33 (deburu) 朝は、起きれるか一寸わからないな、とか思いつつ 00:33 (deburu)   00:34 (minamo_) 【胡蝶】「ん・・・おやすみ・・・なさい」 00:35 (minamo_) 問いかけられ、ほんの少し目を覚まし 00:36 (minamo_) 【胡蝶】「辰魅・・・ずっとそばにいてくださいね」目を閉じた辰魅にそっとそうつぶやき 00:36 (minamo_) 繋がった幸せをかみしめながら、またそっと眠りにつく