辰魅×唯 2回目 14:07:48 (HM3691)   14:08:36 (HM3691) とある高校の体育館倉庫。体育の授業に使う道具が色々と積み込まれている 14:09:14 (HM3691) そこにサッカーボールを入れた金属製の籠を押して一人のボーイッシュな少女がやってくる。 14:12:22 (HM3691) スラリとした脚がブルマから伸びている、褐色の肌の少女だ 14:12:28 (HM3691) 【唯】「えーと、ここだよね」そう言って、やや適当に籠を倉庫の奥に押し込もうとしている 14:12:28 (HM3691)   14:13:37 (deburu) おしこんでいると、いきなり…ごんっという、鈍い音が倉庫に響き、籠が止まってしまう 14:14:48 (deburu) 【??】「ってー…んだよ、だれだ?」 いらついたような声色で、籠の影から少年が一人立ち上がる 14:15:35 (deburu) 180cmくらいの長身を制服に身を包み、頭を打ったのかそこをおさえ、じろっと視線が籠を押している唯に注がれる 14:15:35 (deburu)   14:17:42 (HM3691) 【唯】「ん?」 手を止めて、頭を上げる。そして立ち上がって人影を見て「テメーは!」と叫ぶ 14:17:43 (HM3691)   14:18:44 (deburu) 【辰魅】「んぁ……あー、てめぇあん時の猫娘か、なんだこれはあれか、お礼参りか!」 その顔をみて、頭を振って叫び返し 14:18:44 (deburu)   14:21:40 (HM3691) 【唯】「あん時のヘンタイ鬼! 」と指さして言ってから、「んなわけあるかっての! ボクはこいつ片しに来ただけだ! テメーこそ、こんな所で何やってんだよ!」サッカーボール入れを指し示しながら、言い返します 14:21:41 (HM3691)   14:23:20 (deburu) 【辰魅】「変態いうな、賭けにのったんはてめーだろが…みりゃわかんだろ、寝てたんだよ、英語なんかかったるい」 そういって 14:23:52 (deburu) 【辰魅】「たしか、唯だったか、おんなじ学校だったのかよ、ったく」 溜息 14:23:52 (deburu)   14:27:06 (HM3691) 【唯】「まぁ賭けに乗ったのはボクだけどさ……同じ学校だったなんて……」と呟いてから「とりあえず、これ片すから、そこ退いてよ」 14:27:06 (HM3691)   14:27:55 (deburu) 【辰魅】「ん……あぁ、ほれ」 そういいつつ、素直にどいて…押し込む様子をみつつ、 14:28:24 (deburu) 倉庫のとを、ばたんと閉める 14:28:24 (deburu)   14:30:27 (HM3691) 【唯】「あんがと」と応えて籠を押し込む。そしてすぐに「じゃあ、ボクはこれで……」と踵を返して立ち去ろうとする 14:31:35 (HM3691) 【唯】「って何閉めてんだよ」と扉の前に立つ、辰魅を睨み付けます 14:31:36 (HM3691)   14:33:36 (deburu) 【辰魅】「折角だし、こないだの続きをしたいと思ってな」 そういって扉の前に立ちはだかり 14:34:10 (deburu) 【辰魅】「どうよ、折角なら同意のが、楽なんだけど」 にやっと笑い 14:34:11 (deburu)   14:36:40 (HM3691) 【唯】「一度種付けしたからって……そっそんなの同意するわけ無いだろ!」と顔を赤らめつつ身構えて 14:37:39 (HM3691) 唯は敷いてある体操用のマットの上に立っていると言うことでお願いします 14:37:39 (HM3691)   14:38:23 (deburu) 【辰魅】「予想通りの答…あんがとっ」 叫んだ瞬間に腰を落とし、タックル 14:38:50 (deburu) しっかりと両太ももを掴んで、引き倒す! 14:38:50 (deburu)   14:41:22 (HM3691) 【唯】「離れろ、ヘンタイ!」下から殴りつけてきますが、マウント取った辰魅の方が有利です 14:41:57 (HM3691) 汗の臭いに混じって、香しい少女の匂いが辰巳の鼻をくすぐります 14:41:58 (HM3691)   14:42:41 (deburu) 【辰魅】「んだ、お手上げか、ほら」 殴りつける手を受け止め、掴んで、そのままマットにおしつける 14:43:07 (deburu) 自然体は唯の上にかぶさり…ひくひくと鼻を動かし 14:43:50 (deburu) 【辰魅】「汗と、これお前の匂いか…良い匂いするな」 首筋の匂いを嗅いでくる 14:46:00 (HM3691) 【唯】「かっ嗅ぐな、放せってぇ」身体を捩って振り解こうとする度、大きめの乳房がフルフルと震えます。 14:46:07 (HM3691)   14:47:22 (deburu) 【辰魅】「…まぁおちつけって…んー、やっぱやわらけぇ」 胸の間に顔をおしつけ、ぐりぐりと動かし 14:48:39 (deburu) 両手を掴んでいた手を片手でひっつかみ、開いた手で、胸の横をおして顔にしっかり押し付ける 14:48:39 (deburu)   14:51:24 (HM3691) 【唯】「ちょっテメー……ひっんっ……離れろってぇぇ」ブリッジしたり身体を捩って退かそうとしますが、逆に辰魅の顔に胸の谷間を押しつけることになり 14:52:03 (HM3691) 辰巳の鼻に、汗だけでなくどこか蠱惑的な甘い体臭が染みこんできて 14:52:03 (HM3691)   14:53:10 (deburu) 【辰魅】「なんだそんなに誘うなって、実は淫乱だろ?」 乳房に口をあてて、すぅっと深呼吸し、体臭を吸い込み 14:53:37 (deburu) 手がぐにぐにと大きい胸を形を変えて遊びだす 14:53:37 (deburu)   14:55:18 (HM3691) 【唯】「そんなわけぇぇ……あっぁぁんっ!」言葉では否定しますが、乳房を吸われて揉み回されると甘い吐息を漏らしてしまい 14:56:56 (HM3691) 【唯】「揉むなぁ止めろッてぇぇ……ひっんぁっ」ブラは付けているようですが、それでも乳首が硬くしこっているのが辰魅の手には伝わります 14:56:56 (HM3691)   14:57:46 (deburu) 【辰魅】「おーけい、揉むのはやめよう」 もむのを止め… 14:58:03 (deburu) 硬くなった乳首をぐりぐりと押してくる 14:59:17 (deburu) 【辰魅】「こっちはこうだな」 逆の乳房には服のうえから、はをたてて、あむあむと食べるように軽く口を動かす 14:59:17 (deburu)   15:02:17 (HM3691) 【唯】「痛っ……やぁぁんっ弄るなぁ……噛むなぁぁ……ダメぇぇぇ、ボクのおっぱい玩具ぁぁぁ……ダメなのにぃぃぃ」まだ言葉では拒否しますが、その吐息は完全に官能の喘ぎに代わり、抵抗の動きも次第に小さくなっています 15:02:47 (HM3691)   15:04:57 (deburu) 【辰魅】「んー、でもこの胸じらないのは嘘だろ…こんなやわらかいんだぞ?」 くいくいっと乳房をつまんでひっぱり、ぱっと離しゆれるのを見て 15:06:07 (deburu) 【辰魅】「それに…もう思い切り尖ってるし、この淫乱雌猫!」 反対の乳首をきゅぅっと抓みこりこりと擦る 15:06:07 (deburu)   15:08:52 (HM3691) 【唯】「あっぁぁん!」引っ張られると大きく喘ぎ、「ひぃぃんっ」乳首をつままれると悲鳴のような喘ぎを漏らします。 15:09:23 (HM3691) 【唯】「ボクは淫乱じゃぁぁぁ……」と力なく呟き、ブルマのクロッチ部分からぴゅっと潮を噴き出してしまいます 15:09:24 (HM3691)   15:10:41 (deburu) 【辰魅】「なら確認していいよな、淫乱じゃないんなら」 抑えてた手を離し、勝手で胸を絞るようにもみあげ 15:11:13 (deburu) 片手でブルマに包まれた股間をなでる…結果の判りきった事を確認し 15:11:35 (deburu) 【辰魅】「ん…これ、なんだ?」 濡れた手を油井に見せ付ける 15:11:35 (deburu)   15:13:20 (HM3691) 【唯】「ダメぇ……ひゃんっ」乳房を揉まれ、股間を撫でられて官能の喘ぎを漏らす 15:14:16 (HM3691) 【唯】「知らない!」辰魅に濡れた手を見せつけられれば、顔を背けて否定するが言うまでもない愛液で 15:14:45 (HM3691) 辰魅の手から股間を守ろうと、両足をクロスさせて閉じようとします 15:14:46 (HM3691)   15:16:04 (deburu) 【辰魅】「ふーん…あぁ、そっかこういうとき言うんだなこれ」 クロスさせようとした足をぐいっと押しとどめ 15:16:51 (deburu) 【辰魅】「体は正直だな…猫ちゃん?」 ブルマごと指を膣へ押し込んでいく 15:16:56 (deburu)   15:18:51 (HM3691) 【唯】「ひぐぅ!」流石にブルマごと押し込められれば、悲鳴を漏らす。しかしより多くの愛液が膣奥から溢れて、ブルマから辰魅の指までトロトロに濡らしてしまう 15:20:14 (HM3691) 【唯】「こんなことされて気持ち良くなっちゃイケナイのにぃぃ……ボクっあぁぁぁんっ……ボクまでヘンタイにされちゃうぅぅぅ」今度は逃げるためでなく、胎内からの官能に激しく身体を跳ね回らせている 15:20:15 (HM3691)   15:21:14 (deburu) 【辰魅】「何言ってんだ、十分変態だろお前は…唯は、さ」 ぐりぐりと指を動かし 15:21:52 (deburu) 【辰魅】「ほら、どうする?」 顔を唯の顔に近づけ、舌を突き出す 15:21:52 (deburu)   15:23:32 (HM3691) 【唯】「ボクはお前と違ぁぁぁぁ!」言葉とは裏腹に、愛液は指の動きに合わせるように溢れ、膣襞も締め付けてきます 15:24:59 (HM3691) 【唯】「うぅぅ……知らない」一瞬、自ら舌を伸ばそうとしますが、すぐに思いとどまったように顔を背けます。「犯したければ犯せばいいだろ。ボクはヘンタイじゃない」 15:24:59 (HM3691)   15:26:04 (deburu) 【辰魅】「ふーん…我慢強いなぁ」 つぶやき、指をお尻にもあてがって…ぐりぐりとこじる 15:26:06 *iguru quit ("Leaving...") 15:27:17 (deburu) 【辰魅】「こっちで感じたら、立派な変態だよな?」 耳もとで囁き、ニヤニヤと笑う 15:27:17 (deburu)   15:30:44 (HM3691) 【唯】「ひぎぃ!」流石にアナルはきついのか悲鳴を漏らし、「そこ汚いからぁぁ……あっんんっ……ボク感じちゃイケナイのにぃぃぃ」しかし指を入れられれば、括約筋で締め付けつつ大量の愛液を迸らせます 15:32:57 (HM3691) 【唯】「もぅボクぅぅ……あぁぁぁ……」官能に潤み蕩けた瞳で辰魅を見つめて、「もう耐えられないから、はっ早くその……奥まで入れて……」と小声で求めます 15:32:57 (HM3691)   15:33:54 (deburu) 【辰魅】「おーけー…素直な子猫にはプレゼントだな」 指を引き抜く 15:34:19 (deburu) ずるっとズボンを下ろせば勃起したペニスが現れ 15:35:09 (deburu) 【辰魅】「ほら…奥まで、何が欲しい、ちゃんといってみてくれよ?」 ブルマの上から股間を擦り上げる 15:35:09 (deburu)   15:37:48 (HM3691) 【唯】「やぁんっ……ぼっボクの子宮に……辰魅の子種……」と一瞬言い淀んで、「子種種付けしてぇぇぇ!」と耐えきれなくなったのか叫びます 15:37:50 (HM3691)   15:38:53 (deburu) 【辰魅】「はいはいっ!」 ブルマをずらし、ずんっと一気に突き入れる 15:39:31 (deburu) 両手は大きい胸をしっかりとつかみ、ぐにぐにと揉み絞る 15:39:32 (deburu)   15:39:50 (HM3691) 【唯】「あっぁぁぁぁぁぁ!」挿入だけで全身を震わせて、軽く絶頂しつつ 15:40:34 (HM3691) 膣襞がまるで子宮まで導くように、淫らに蠢いて締め付けます 15:42:56 (HM3691) 【唯】「ボクの中、太いのでいっぱいになってぇぇぇ……ダメぇぇ、こんなの耐えられないよぉぉぉ」官能に翻弄された口調で、喘ぎ身悶えます 15:42:59 (HM3691)   15:44:20 (deburu) 【辰魅】「それなら、この間のことしっかり思い出させてやろうか…?」 言外に魔獣化をほのめかし 15:44:53 (deburu) 【辰魅】「もっとできちきちになるぞ?」 ぱんっと子宮を突き上げる 15:44:53 (deburu)   15:52:16 (HM3691) 【唯】「あっがっ……」子宮口を叩かれ短く悲鳴を漏らしつつ、「また魔獣化してボクのお腹パンパンにするの? あれダメぇあれされたらボクの子宮イッちゃうからぁぁぁ」 15:52:59 (HM3691) 言葉とは裏腹に、まるでより強い責めを求めるように膣襞が締め付け、膣奥から蜜が合われ出してくる 15:53:05 (HM3691) 溢れ 15:54:21 (deburu) 【辰魅】「そんな嘘は…良くないなっ!」 子宮口に先端を押し付けたまま 15:55:00 (deburu) メリメリと、筋肉がもりあがり肌が赤銅色へと変わって行く 15:55:47 (deburu) 【辰魅】「ほら、これがほしかったろ?」 ずずずごんっと、太さの増したペニスで子宮を突き上げる 15:55:47 (deburu)   15:58:59 (HM3691) 【唯】「あっぁぁぁん!」子宮を突き上げられて悲鳴でなく甘い官能の吐息を漏らし、「らめぇぇぇぇ……ボク、子宮抉られてイクぅぅぅ!」キツイ膣肉が収縮し、子種を求めるように子宮口が下りて亀頭に吸い付く 15:59:57 (HM3691)   16:01:29 (deburu) 【辰魅】「いけっ、いけよ、唯っ!」 ちゅっとキスし、舌を唯の口内にねじ込んで…子宮口に先端をしっかりと押し付け 16:01:44 (deburu) びゅるるっ、びゅくっ、びゅぅっ、びゅっ 16:02:02 (deburu) と、濃い精液を大量に子宮へ叩きつける。 16:02:02 (deburu)   16:04:47 (HM3691) 【唯】「ニャッニャぁぁぁ! イッくぅぅぅ!」猫の鳴き声のような喘ぎと共に絶頂し、自らも魔獣としての姿に変わり、 16:05:19 (HM3691) そして辰魅の剛直から搾り取るように、膣襞とを締め付けて子宮で吸い上げていく 16:05:27 (HM3691)   16:08:02 (deburu) 【辰魅】「んっ…はぁ、ホントにスケベな雌だな唯は、まだほしいのか?」 顔を近づけ再び舌を伸ばす 16:08:28 (deburu) 【辰魅】「」ほしいなら、どうしたらいいかな?」 そこで動きを止める 16:08:28 (deburu)   16:10:45 (HM3691) 【唯】「うにゃぁぁぁ……」辰魅の舌に自らの舌を伸ばし、絡みつかせます 16:11:30 (HM3691) 【唯】「ボクもっとイキたいニャぁぁ……」と応えて、膣襞をきゅっと締め付けます 16:11:30 (HM3691)   16:12:44 (deburu) 【辰魅】「んっ、あぁ、いいぜ何度もイってくれ」 舌をからめさせたあと、動きを再開する 16:13:14 (deburu) 硬さの衰えないペニスが唯の膣壁をこすり、かきだし、子宮を押し込む 16:13:43 (deburu) 片手で尻尾を扱き、片手で頭を耳をなでまわす 16:13:44 (deburu)   16:34:30 (HM3691) 【唯】「ふニャぁぁぁ! それらめニャぁぁぁ……イクぅぅ、犯されてイッちゃうニャぁぁぁぁ!」全身を弾ませるように悶えながら、再び絶頂へと駆け上がる 16:36:10 (HM3691) 下腹部を剛直の形に膨らませるほど太い男根に抉られつつ、それをしっかりと受け止めるように膣襞が絡みついて、種付けを求めるように扱き立てる 16:36:22 (HM3691)   16:37:54 *inumaru join #びばえろにてぃCC (~inumaru@p1247-ipbf1906hodogaya.kanagawa.ocn.ne.jp) 16:38:14 *HM3691 mode +o inumaru 16:38:16 (deburu) 【辰魅】「はっ、なんどでもいけよ、ほら」 唯の背中に手を回し…ぐいっと座位に以降し、唯の体をもって上下させる 16:38:53 (deburu) それにあわせ、腰をつきあげ…ゆれる乳房…乳首に吸い付いてじゅるっと思い切り吸い上げる 16:38:54 (deburu)   16:41:13 (HM3691) 【唯】「イクぅ、イクからぁぁぁ……ボクの中にぃぃ、もっと種付けしてぇぇぇ!」自然と辰魅の腰に脚を絡めてしっかりと抱きつく。そして強い官能に翻弄されて、種付けをねだってしまう 16:42:52 (HM3691) 【唯】「おっぱいも子宮も壊れちゃうニャぁぁぁ……」白目を剥いた淫らに蕩けた表情で、呟いてしまう 16:42:53 (HM3691)   16:44:36 (deburu) 【辰魅】「あぁ、孕めよ俺の子供、しっかり種付けしてやるからなっ!」 唯を持ち上げて、降ろしっ…びくんっと大きく震え 16:44:53 (deburu) びゅくっ、びゅるるっ、びゅぅっ、びゅっ、びゅっ 16:45:04 (deburu) と、二度目の精液を注ぎ込む 16:45:04 (deburu)   16:46:46 (HM3691) 【唯】「あっぁっぁぁぁぁ!」大きく喘いで、がくっと脱力するように辰魅にもたれ掛かる。 16:47:46 (HM3691) 子宮内に溜まった精液の分、明らかに見た目で解るほど下腹部がぽこりと大きくなっている 16:48:29 (HM3691) 辰魅の射精の合わせるように膣襞が別の生き物要に締め付けて、最後の一滴まで搾り取っていく 16:48:31 (HM3691)   16:49:21 (deburu) 【辰魅】「はっ、はっ…はぁ、我ながら出したな」 動きをとめ、唯をきちんと支えて 16:50:15 (deburu) ぽんぽんと頭を軽く叩いて、腹をなで…満足そうな顔で笑う 16:50:15 (deburu)