リン×氷雨 16:01:38 (deburu)   16:02:27 (deburu) 夜の闇の中、都会の死角になるある広場で、戦いの音が響いている 16:03:28 (deburu) 影になり戦うのや、槍を持つ影と、巨体をもった何か…それが幾度も交差を繰り返し、お互い至近距離で力比べに入る。 16:03:28 (deburu)   16:05:52 (nemutaiyatu) 【???】「いたっ!」そんな緊迫した空気の中、少女の声が響き渡り。 16:07:08 (nemutaiyatu) 【???】「そこで、大人しくしてろぉぉぉっ!!」少女はそのまま二つの影に向かって駆け、自分の背程もある巨大なハンマーを 16:07:21 (nemutaiyatu) 思い切り、振り下ろす 16:07:21 (nemutaiyatu)   16:08:13 (deburu) 【リン】「ぇ、えぇぇええ!」 その不意打ちに、巨体も槍を持った予想以上に小さい少年も驚いてうごきがとまり 16:08:56 (deburu) がつんっっと、良い音が響いて…巨体がたおれ、少年は吹き飛んでいく 16:08:59 (deburu)   16:10:34 (nemutaiyatu) 【???】「………。へへっ!ぃやったーー♪」二人を問答無用で殴り倒し、上機嫌にはしゃいで 16:11:19 (nemutaiyatu) 三つ編みにした赤い髪が尻尾のようにぴょこぴょこ跳ねて 16:11:19 (nemutaiyatu)   16:12:26 (deburu) 【リン】「あい、たたた…なに、何がおきたの?」 槍を杖代わりに起き上がり、周りきょろきょろ 16:12:44 (deburu) みため、ちびっ子クーフーリンです、槍は大きいけど 16:12:44 (deburu)   16:14:42 (nemutaiyatu) 【???】「なっ!まだ生きてたかっ!」ぶぅんっ!巨大なハンマーを向け 16:15:10 (nemutaiyatu) 【???】「今退治してやるからなっ、おとなしくしろっ!」そう言ってまた振りかぶろうと 16:15:10 (nemutaiyatu)   16:16:02 (deburu) 【リン】「ま、まってまって、なんで退治?、ボク悪いことしてないよ?」 うわぁっと手を前に出し、首を振る 16:17:04 (deburu) 【リン】「ボクさっきの魔物を退治にきたんだよっ」 そういってさっきの巨体、すでに死体はきえてたが、を指さし 「あ、消えてる」 16:17:04 (deburu)   16:19:04 (nemutaiyatu) 【???】「へ?」ハンマーを振り上げたままきょとーん。とした顔で止まり 16:20:08 (nemutaiyatu) 【???】「………そ、そそそそ!そんな嘘で騙されると思うなよっ!?」どうしようどうしようと、思い切り動揺していて 16:20:09 (nemutaiyatu)   16:21:05 (deburu) 【リン】「うそじゃないよ、えとねボク句風リンっていって、一応クーフーリンっていう人の転生?なんだって」 槍をみせ 16:22:29 (deburu) 【リン】「たしか、半魔っていわれてるんだよね、ボクみたいな人…で、魔物に困ってる人がいたから、魔物やっと追い詰めてたんだけど」 みれば、一寸頭のあたりに赤い物がついてる 16:23:10 (nemutaiyatu) 【???】「ほ、ほ……。ほんと…か?」 16:23:17 (nemutaiyatu)   16:24:59 (deburu) 【リン】「うん…ホントだよ、んと」 すぅっと先ほどまでのちびっ子クーフーリンの格好から、普通の小学生っぽいシャツに半ズボンという格好 16:25:49 (deburu) さらによくみれば、近くにランドセルがおいてある、学校帰りにおいかけはじめて、そのままこんな時間になったのだろうと思われる 16:25:49 (deburu)   16:26:12 (nemutaiyatu) 【???】「えぇと、ぇーと………」 16:26:55 (nemutaiyatu) 【???】「ご、ごめんっ!ほんとゴメンなっ!?」自分の間違いに気付き、慌ててペコペコ頭を下げて 16:26:55 (nemutaiyatu)   16:27:46 (deburu) 【リン】「あ、うん、いいよわかってくれれば、えっと、お名前は?」 誤りに微笑を返し、聞いてくる 16:27:47 (deburu)   16:30:34 (nemutaiyatu) 【氷雨】「ひ、氷雨。五頭龍氷雨だ…」おずおずと、叱られた子犬のように上目遣いで 16:30:34 (nemutaiyatu)   16:30:59 (deburu) 【リン】「そっか、氷雨ちゃん」 じっと見つめ 16:31:31 (deburu) 【リン】「ありがとね、魔物倒してくれて」 にこっと笑って、ぺこりと一礼 16:31:31 (deburu)   16:32:39 (nemutaiyatu) 【氷雨】「っ…!?……へ?」名前を呼ばれ、怒られると思っていたところにお礼を言われて、きょとんと 16:32:39 (nemutaiyatu)   16:33:32 (deburu) 【リン】「氷雨ちゃんも魔物を退治にきたんだよね、それで倒してくれたんだよね?」 にこにこしながら、そういって 16:34:05 (deburu) 【リン】「だから、ありがとう、これで魔物に困ってた人も助かると思うんだ」 本当に嬉しそうに笑っている 16:34:05 (deburu)   16:35:13 (nemutaiyatu) 【氷雨】「あ、う、ぅー……」素直にお礼を言われて、逆に居心地が悪そうで 16:35:55 (nemutaiyatu) 【氷雨】「いや、その……。そんな事、言われるような事してないよ。間違って、一緒にリンも殴っちゃったし…」 16:36:36 (nemutaiyatu)   16:37:41 (deburu) 【リン】「…あ、そっか…でも、だいじょぶだよ、怪我はなれっこだし」 忘れてたのか微笑し、頭に手をあて血をぬぐって 16:38:22 (deburu) 【リン】「氷雨ちゃんは、きにしないで平気…ね?」 血をぬぐったのと反対の手で氷雨の頭をなでる 16:38:22 (deburu)   16:39:48 (nemutaiyatu) 【氷雨】「き、気にならない訳ないだろっ!」慌ててハンカチを取り出し、傷に当てて 16:40:02 (nemutaiyatu) 【氷雨】「痛いだろ?ごめんな?ごめんな?」 16:40:03 (nemutaiyatu)   16:40:55 (deburu) 【リン】「だいじょぶだってば、ハンカチよごれちゃうよ」 でも暴れることはなく受け入れ 16:41:46 (deburu) 【リン】「一応怪我のお薬ももってるし」 16:41:46 (deburu)   16:44:47 (nemutaiyatu) 【氷雨】「いいんだって、ハンカチなんて汚れる為にあるんだからさ」血を拭い、薬を塗って止血して 16:45:48 (nemutaiyatu) 【氷雨】「はぁ…。あんまり深く無いみたいだな…」額の傷をじろじろ覗いて。息が掛かるほど氷雨の顔が直ぐ近くに 16:45:48 (nemutaiyatu)   16:46:25 (deburu) 【リン】「ん…ありがと氷雨ちゃん」 手当てをうけ嬉しそうに微笑み 16:47:04 (deburu) 【リン】「やさしいんだね…それに、可愛いね」 目の前で氷雨にそう告げてくる 16:47:04 (deburu)   16:47:54 (nemutaiyatu) 【氷雨】「いいって、あたしがやっちゃったんだ……ななななっ!?」いきなり可愛いと言われ、一気に顔が真っ赤になって 16:47:59 (nemutaiyatu) 【氷雨】 16:48:14 (nemutaiyatu) 【氷雨】「い、いきなりなにいってんだっ!?」 16:48:14 (nemutaiyatu)   16:48:56 (deburu) 【リン】「なにって、ホントのことだけど氷雨ちゃん、かわいいし、やさしいよ」 完全な素でいい 16:50:05 (deburu) 【リン】「それに赤い髪もきれいだし、さっき上からおりてきたときはかっこよかったなぁ」 先ほどの一撃を思い出している様子 16:50:17 (deburu)   16:52:17 (nemutaiyatu) 【氷雨】「っーー!?へ、変な事言うなっ!」恥ずかしいそうに真っ赤になり、ぺしぺし傷の所を叩いて 16:52:18 (nemutaiyatu)   16:52:48 (deburu) 【リン】「いた、いたいよ氷雨ちゃんっ」 叩かれつつ、にげようとして、 16:53:09 (deburu) つるっと足をすべらせ、氷雨に向かい倒れてくる 16:53:09 (deburu)   16:54:10 (nemutaiyatu) 【氷雨】「うるさっ、へ?」突然の事に対応できず、押し倒されて 16:55:10 (nemutaiyatu) 【氷雨】「ててて……」リンの瞳に、氷雨の柔らかな体が、甘そうな唇が写って 16:55:11 (nemutaiyatu)   16:56:06 (deburu) 【リン】「……氷雨ちゃん」 声は直ぐそばで聞こえ、じっと少し潤んだ瞳でみつめていて 「良いかな?」 そんな声が聞こえる 16:56:06 (deburu)   16:57:08 (nemutaiyatu) 【氷雨】「いいって……、何が、だよ?」きょとん。と 16:59:08 (deburu) 【リン】「氷雨ちゃんと、ちゅーしたい」 じー 16:59:09 (deburu)   16:59:57 (nemutaiyatu) 【氷雨】「………。な、なぁっ!?」リンの言葉に真っ赤になり、腕の下でバタバタ暴れ始めて 16:59:59 (nemutaiyatu)   17:01:20 (deburu) 【リン】「氷雨ちゃん、だめ、かな?」 あばれられ、少し悲しそうに見つめる、その視線は氷雨の唇と瞳を往復して 17:01:20 (deburu)   17:03:19 (nemutaiyatu) 【氷雨】「だ、だだだ、ダメに決まってるだろっ!?」赤く、つややかな唇は、とても美味しそうで (怪我したお詫びに。て言えば簡単ですw 17:03:19 (nemutaiyatu)   17:05:12 (deburu) 【リン】「ずるいこと、ボクいうよ、氷雨ちゃんとちゅーしたいから」 何かを決めた顔で 17:05:45 (deburu) 【リン】「怪我、ホントはいたかったんだ、ちゅーすればきっと痛くなくなるよね」 そういってくる 17:05:45 (deburu)   17:07:06 (nemutaiyatu) 【氷雨】「うっ…ぅぅーーっ!」その言葉に散々迷い…… 17:07:38 (nemutaiyatu) 【氷雨】「わ、わかった、好きにしろよ…」リンから目を逸らし、抵抗をやめて 17:07:39 (nemutaiyatu)   17:08:18 (deburu) 【リン】「うん、ありがと氷雨ちゃん」 ちゅ、ちゅと何度もあわせるキス 17:09:01 (deburu) 【リン】「唇yはわらかいね…ぺろ」 舌で唇をなめる、おしつける…それ以上はしない、大人のキスはしらないから 17:09:01 (deburu)   17:10:03 (nemutaiyatu) 【氷雨】「ん、ふ……」赤い唇は思った以上に甘く、柔らかくて。 17:10:32 (nemutaiyatu) もっと欲しい。唇だけじゃなく、氷雨の体の全てが欲しい。そう雄の本能がリンに囁いて 17:10:33 (nemutaiyatu)   17:11:29 (deburu) 【リン】「氷雨ちゃん…ボク氷雨ちゃんとセックス、したい」 覚えた言葉をそのまま告げ 17:11:50 (deburu) 【リン】「ちゅ、あむ、氷雨ちゃん」 キスを何度も細かく繰り返し 17:11:50 (deburu)   17:13:47 (nemutaiyatu) 【氷雨】「ん、は、はふ…、せっく…て、なんだ…?」くちづけする度に氷雨の息が熱くなり、ぼんやりと顔を紅潮させていて 17:13:48 (nemutaiyatu)   17:14:32 (deburu) 【リン】「うんと、ね…好きな人とする子供をつくるためにすること」 聞かれれば素直に答える 17:15:03 (deburu) 上にかぶさるリンの股間は既に硬く、それがなにかわからない氷雨のお腹をこすってくる 17:15:03 (deburu)   17:15:37 (nemutaiyatu) 【氷雨】「だ、だめだっ!あたしっ、まだ子供だぞっ!?お母さんになんてなれないぞっ!」 17:16:15 (nemutaiyatu) 【氷雨】「うっ、な、なにしてんだよ…」勢い良く否定するが、お腹に押し付けられる何かに怯え、身を竦ませて 17:16:15 (nemutaiyatu)   17:17:58 (deburu) 【リン】「でも、ボク氷雨ちゃんとしたい…よ」 ちゅちゅとキスを繰り返し  17:18:57 (deburu) 【リン】「あ、ごめん…ボクのおちんちん、おっきくなっちゃってる」 言いながらも腰はとまらず、動いていると氷雨の股間におしつけられてしまう 17:18:58 (deburu)   17:22:40 (nemutaiyatu) 【氷雨】「ひ、ぅ…。だ、だめ、駄目だ。赤ちゃんなんて、産めないぜ…うっ」柔らかで、暖かい股間は思っている以上に気持よく、氷雨の中はこれ以上気持ちいいのだろうと想像すると、 17:23:05 (nemutaiyatu) どんな手段を使ってでも、自分のモノにしたい。そんな欲望がこみ上げてしまい 17:23:05 (nemutaiyatu)   17:26:05 (deburu) 【リン】「氷雨、ちゃん…ボク、ボク…ずるいけど、言うよ」 そう、きっと此処を逃せばもうあえないきがする、気のせいだろうにそうおもってしまう、なら会える理由をつくりたい、とも 17:27:24 (deburu) 【リン】「魔物と一緒に、どかんてされてほんとはちょっとだけ、おこったんだ」 表情に怒りはない、あるのは焦りだろう、冷静にきけばそれは嘘だとわかる、氷雨をつなぎとめるための一生懸命の嘘 17:27:24 (deburu)   17:28:22 (nemutaiyatu) 【氷雨】「うっ……」その言葉は効果的で、氷雨の抵抗が止み大人しくなって 17:28:53 (nemutaiyatu) 怯え、許しを乞うような視線は、確実に自分もモノに出来ると確信させて 17:28:54 (nemutaiyatu)   17:30:31 (deburu) 【リン】「でも、氷雨ちゃんが…してくれるなら、約束でもいいよ、決心ついたら、でもいい」 17:31:17 (deburu) 【リン】「氷雨ちゃんと、セックスさせて」 頭をなで、キスを、繰り返すのではなく、しっかりおしつけ、暫くして離す 17:31:18 (deburu)   17:34:36 (nemutaiyatu) 【氷雨】「………。したら、許してくれる…。か?」唇が離れるとそう問いかけて 17:34:37 (nemutaiyatu)   17:35:10 (deburu) 【リン】「うん…もう2度とこのこと、いわない」 こくんと頷き 17:35:28 (deburu)   17:38:37 (nemutaiyatu) 【氷雨】「わかった…。あかちゃん、産めないかも知れないけど、していいぞ。せっくす……」覚悟を決め、ぎゅっと目を瞑り、力を抜いてリンに体を捧げ 17:38:38 (nemutaiyatu)   17:39:34 (deburu) 【リン】「うん、ありがと氷雨ちゃん…ちゅ」 キスをして、服の上から胸を優しく撫でだす 17:40:05 (deburu) 【リン】「えへへ、氷雨ちゃんのおっぱいやわらかいね」 さすさす 17:40:05 (deburu)   17:40:41 *inumaru quit (Ping timeout) 17:41:19 (nemutaiyatu) 【氷雨】「そ、そうか…?」ほとんど真平らな胸だが、女の子特有の柔らかい体は触ってるだけで興奮してしまい 17:41:20 (nemutaiyatu)   17:43:01 (deburu) 【リン】「うん、やわらかいよ、ちゃんと触りたいな、服ぬげる?」 どうぬがせばいいか、女の子の服はわからず 17:43:20 (deburu) 【リン】「氷雨ちゃんのおっぱい、ちゃんと」  17:43:20 (deburu)   17:45:27 (nemutaiyatu) 【氷雨】「わ、わかった…。あんま、見ないでくれよ…?」恥ずかしそうに、人に、男の子に見れれながら服をぬぎ 17:46:02 (nemutaiyatu) すべすべした、紅潮して赤くなった肌を晒して 17:46:02 (nemutaiyatu)   17:46:36 (deburu) 【リン】「…氷雨ちゃん、かわいいよ…ちゅ」 そういって、あらわになった乳房に舌を這わせ 17:47:08 (deburu) 【リン】「敏感だから、やさしく…ちゅ、あむ」 ぺろぺろと乳首をなめ、優しく吸い上げる 17:47:08 (deburu)   17:49:37 (nemutaiyatu) 【氷雨】「んっ、ふっ…、な、なんで、そんな事してるんだよっ…?お前が、赤ちゃんみたい、だぞ…?」汗をかいた肌は少ししょっぱいが、それ以上に甘い女の子の味がして 17:49:59 (nemutaiyatu) 舌での愛撫に反応し、乳首がかたく尖り始めて 17:50:04 (nemutaiyatu)   17:51:03 (deburu) 【リン】「女の子はここ気持ち良いって、だから氷雨ちゃんも気持ちよくなってほしいから、はむ、ん」 片方をしっかりととがらせれば 17:51:24 (deburu) 反対の乳首にも吸い付き、したでちろちろと 17:51:30 (deburu) 先端を嘗め回す 17:51:31 (deburu)   17:52:22 (nemutaiyatu) 【氷雨】「んっ、ふっ……。は、はふ」 17:53:57 (nemutaiyatu) 【氷雨】「は、や、やめ…。なんか、ぽかぽかして、へんっ…!」 母の血か、未成熟な体でもしっかりと愛撫を受け入れ、雄を受け入れる準備を整え始め 17:54:34 (nemutaiyatu) 秘所に押し付けたペニスに下着が湿り始めた感触が伝わり 17:54:35 (nemutaiyatu)   17:55:22 (deburu) 【リン】「うん、それじゃ…此処はやめるね、順番にしたほうが、女の子喜ぶっていったし」 17:55:47 (deburu) そのまま、氷雨の下着を撫で始める 17:55:47 (deburu)   18:12:34 (nemutaiyatu) 【氷雨】「っ、ひゃ、ふぁっ…。や、めっ…!」湿った下着を撫でられ、甘い女の声をあげ 18:12:55 (nemutaiyatu) 初めての感覚から逃れようと腰を浮かせてしまい 18:12:55 (nemutaiyatu)   18:13:37 (deburu) 【リン】「あ、ありがと氷雨ちゃんぬがしていいんだね」 それを脱がして良いという意思表示ととり 18:13:53 (deburu) するするっと下着をひきぬいてしまう  18:13:54 (deburu)   18:16:11 (nemutaiyatu) 【氷雨】「っ!?や、馬鹿っ!何してっ…!」下着を脱がされて抵抗しようとするが、既に力が入っていないようで、巨大なハンマーを振り回していたとは思えないほど弱々しく 18:16:20 (nemutaiyatu) 逆に意地悪したくなってくるほどで 18:16:21 (nemutaiyatu)   18:18:18 (deburu) 【リン】「氷雨ちゃん、もうぬれてるんだね、気持ちよくなってくれてるんだ」 引き抜いた下着を、顔の前に持ってきて 18:18:47 (deburu) 【リン】「…すん、すん…良い匂いする」 匂いをかいで、にこりと笑いかける 18:18:47 (deburu)   18:19:40 (nemutaiyatu) 【氷雨】「な、何やってんだっ!?」濡れる。と言うことを知らない少女にとって、漏らした下着の臭いを嗅がれたものと思い 18:19:57 (nemutaiyatu) 【氷雨】「ばかっ!やめろっ、返せっ!」 18:19:58 (nemutaiyatu)   18:20:56 (deburu) 【リン】「んー…ごめんね、でもこれおしっこじゃないよ?」 そういって、もう一度匂いかいで 18:21:36 (deburu) 【リン】「おしっこってもっと違う匂いだし、それにさらさらなんだよ」 いいながら、手を股間にのばし、くちゅと音を立てる 18:21:36 (deburu)   18:22:33 (nemutaiyatu) 【氷雨】「ひんっ!?」直接秘所を触れられ、大きく腰が跳ねて 18:23:19 (nemutaiyatu) その動きが、濡れた秘所から香る女の臭いが、少女の体がしっかりと感じ、自分を受け入れようとしていると知らせて 18:23:19 (nemutaiyatu)   18:24:07 (deburu) 【リン】「は、ぅ…氷雨ちゃん、もういっぱいぬれてる、いれて良いよね?」 とりだしたおちんちんは皮を被っている 18:25:04 (deburu) 【リン】「え、と…ん」 それを自分の手でゆっくりとむいてぷくっとふくれピンク色の亀頭を見せ付けるようにだして、氷雨に見せる 18:25:04 (deburu)   18:26:06 (nemutaiyatu) 【氷雨】「入れ…?」初めて見る男の子のペニスを見せつけられ、それをどう使うのか、首をかしげて 18:26:06 (nemutaiyatu)   18:27:24 (deburu) 【リン】「うん…おちんちんを、おんなのこのおまんこに、いれるの」 そういうと、くちっと膣口へ先端をおしつけて、そこを少し擦る 18:27:24 (deburu)   18:29:01 (nemutaiyatu) 【氷雨】「む、むりっ!そんなの入らないって!」濡れた秘所は触れただけで気持よく、軽くこすっただけで達してしまいそうで 18:29:02 (nemutaiyatu)   18:30:11 (deburu) 【リン】「だいじょうぶ、だよ…いままでもいれられたし氷雨ちゃんも、んっ」 くちゅくちゅと擦り、たまにクリトリスにも当たる 18:30:50 (deburu) 【リン】「あ、でもボク、こういうッ格好でしたいんだけど、良い?」 ぽしょぽしょと氷雨に囁く, 18:31:10 (deburu) 所謂四つんばいにと、そういうことを 18:31:10 (deburu)   18:32:50 (nemutaiyatu) 【氷雨】「う……。そうするのが、セックス、なのか……?だったら、やるよ…」 従順に四つん這いになって、ちいなさお尻と濡れた割れ目が良く見えて  18:32:50 (nemutaiyatu)   18:33:49 (deburu) 【リン】「ありがと、氷雨ちゃん…お尻も可愛いよ」 くいっとお尻をつかんで、ぐっと広げ…視線はお尻の孔に注がれる 18:34:36 (deburu) 【リン】「じゃぁ、いれるよ、氷雨ちゃん」 指で膣へガイドして、ゆっくりと沈めてくる…視線jはお尻から動かず 18:34:36 (deburu)   18:35:45 (nemutaiyatu) 【氷雨】「う、うん…」未知の恐怖に耐えるように全身に力が入り 18:36:27 (nemutaiyatu) 【氷雨】「く、ふぅぅ……」綺麗な菊門がきゅぅぅっとすぼまって 18:36:28 (nemutaiyatu)   18:37:16 (deburu) 【リン】「ぁ、はいる…氷雨ちゃんのなか、はいってくぅ」 ずず、ずずっと氷雨の膣を犯す 18:37:56 (deburu) 【リン】「は、ぁ…お尻やっぱり、動いてるんだ」 そのすぼまりをきちんと観察しながら、初めての膣内を突き進んで行く 18:37:56 (deburu)   18:39:35 (nemutaiyatu) 【氷雨】「っ、っ!っ〜〜!」初めて異物を受け入れる痛みに力が入り、抵抗するようにキツク締まって 18:40:00 (nemutaiyatu) 処女地を押し入る肉棒の先端に、柔らかな膜が触れて 18:40:00 (nemutaiyatu)   18:41:07 (deburu) 【リン】「ん…ぁ、これ…そ、っか…氷雨ちゃん始めてなんだ、いくね、此処」 こつこつと膜をこすってから 18:41:39 (deburu) ぎゅぅっとお尻をしっかりとつかんで、少し勢いをつけて、ぶつっとそこを通過していく 18:41:40 (deburu)   18:43:32 (nemutaiyatu) 【氷雨】「〜〜〜〜〜っ!!」 柔らかな膜はあっさりと破れて雄を奥まで受け入れてしまい 18:43:59 (nemutaiyatu) 肉棒を全て飲み込んだ膣は、驚くほど柔らかく、気持ちよくて 18:43:59 (nemutaiyatu)   18:45:02 (deburu) 【リン】「あぁっ、気持ち良いよ、氷雨ちゃんのなか、おちんちん包まれてる」 お尻をつかんだまま、こつこつと奥をつついて 18:46:04 (deburu) 【リン】「ボクうごいちゃうよ、とまれない、ごめんね」 ゆっくりとだが確実に腰をうごかし、つるっとすべる手がお尻の孔を擦ってしまう 18:46:05 (deburu)   18:47:30 (nemutaiyatu) 【氷雨】「っ、ふっ、はっ…ひぅっ!?」初めて貫かれる痛みに荒い息を吐きながら耐えていたが… 18:48:08 (nemutaiyatu) いきなり後ろに入ってくる指に悲鳴を上げ、処女血を流す膣が痛いくらいに絞めつけて 18:48:08 (nemutaiyatu)   18:48:51 (deburu) 【リン】「ひぁっ、氷雨ちゃんっ、しめちゃぁあっ」 そのいきなりの締め付けに、 18:50:07 (deburu) びゅくっ、びゅるっ、びゅぅぅと、暴発のように氷雨が受ける初めての精液が、子宮へ叩きつけられてしまう 18:50:07 (deburu)   18:52:16 (nemutaiyatu) 【氷雨】「っ、あ、は…、何か、出て……っ」初めて子宮に受ける精液に戸惑いながらも、どこか満足気な声を出して 18:52:31 (nemutaiyatu) 抵抗もせず、じっと精液を受け入れ続ける 18:52:31 (nemutaiyatu)   18:53:31 (deburu) 【リン】「はぁ、はぁ・・・氷雨ちゃん、ボクもっとしたい、良い?」 答をまたず、半分射精を続けながら、腰を降り始める 18:54:26 (deburu) 【リン】「氷雨ちゃんのなか、すごいよっ」 こつこつっと子宮を突き上げる、手はお尻をもんでいて、さっき当たったお尻の孔を撫でながらじっと見つめていて 18:54:26 (deburu)   18:57:01 (nemutaiyatu) 【氷雨】「んっ、く、は、ぁぁ……はぁ…」明確な返事はしないが、酔った様な熱い吐息は肯定にしか聞こえず、精液を浴びてさらにぬるぬるになった膣は途中で止めることができないほど気持ちよくて 18:58:02 (nemutaiyatu) おしりの孔は突くたびにヒクヒクと蠢いて。 18:58:10 (nemutaiyatu) その動きは、まるで誘っているかのようで… 18:58:11 (nemutaiyatu)   18:59:30 (deburu) 【リン】「んくっ、氷雨ちゃんっ、氷雨ちゃんっ…可愛いよっ」 最初と比べれば早く強くなっていく、腰がお尻にパンパンとあたり音を響かせる 19:00:17 (deburu) 【リン】「おしり……ごく」 喉をならし、蠢くお尻へ、親指をおしつけ…ずるッと中へ 19:00:18 (deburu)   19:01:53 (nemutaiyatu) 【氷雨】「んっ、ふっ、はぁ……!」痛みに耐えるだけだった体も、精液を受けて本格的に雌として目覚めたのか、更に柔らかく受け入れて。 19:03:02 (nemutaiyatu) 【氷雨】「は…んっ!?」ずっと興味のあった後ろの孔は、思った以上に入り口はキツク、中は膣以上に柔らかくて 19:03:02 (nemutaiyatu)   19:04:02 (deburu) 【リン】「指、はいっちゃった、おしりに…はいる、だお尻」 興奮で何度もおしりといいながら、指が中でぐにぐんと動き 19:04:10 (deburu) 【リン】すごいよ 19:05:00 (deburu) 【リン】「凄いよ氷雨ちゃん…んっ」 興奮は当然ペニスを太くさせ、ごつっと子宮口を突き上げる 19:05:00 (deburu)   19:07:12 (nemutaiyatu) 【氷雨】「っ、ふぁぁぁっ!?」まだ硬い子宮口を抉られ、初めて甘い女の声をあげ、小さく達して 19:08:07 (nemutaiyatu) 達し、力抜けた二つの穴は柔らかく緩み、今なら後ろにも入れてしまえそうで 19:08:07 (nemutaiyatu)   19:09:12 (deburu) 【リン】「…ぁ、ぁぁ、ごめん、ね、氷雨ちゃん」 その誘い、イヤ自分の欲望と好奇心にかてず 19:09:58 (deburu) 【リン】「おしり…するね」 ずるっとひきぬいて、指を抜いたかと思うと…ずぬっとお尻の孔へペニスを押し込んでしまう 19:10:55 (deburu) すでに自分がおさえられない、相手の同意の前にこんなことしちゃだめだ、と思う心は、欲望にぬりつぶされている 19:10:55 (deburu)   19:12:28 (nemutaiyatu) 【氷雨】「っ〜〜!?」性交用ではない、狭い穴は痛いほど窮屈で 19:13:05 (nemutaiyatu) しかし、そこを抜ければ広く柔らかな腸がペニスに絡み付いてくるようで 19:13:43 (nemutaiyatu) そしてなにより、興味深々だった後ろを自分が征服したと言う事実が、くらくらするほどの興奮と快楽を与えてきて 19:13:43 (nemutaiyatu)   19:14:33 (deburu) 【リン】「氷雨ちゃん、おしり、きもちいいよ、凄いっ」 興奮とともに腸壁をこすりつけ 19:15:41 (deburu) 【リン】「ボクまた、でそう、精子でちゃいそうっ」 先ほどの暴発ではなくこんどは完全に登ろうとしている、ペニスが根本からふくらんできて、お尻の孔をおしひろげる 19:15:41 (deburu)   19:17:23 (nemutaiyatu) 【氷雨】「ひぁっ!はっ、くっ、ふっ、んぅぅっ…!」乱暴に菊門を蹂躙されても、お尻を上げ雄に体を捧げ続けて。 19:18:00 (nemutaiyatu) 今回だけでなく、まだまだ何度もしたい、そうおもわせるほど、少女の体は気持よく 19:18:00 (nemutaiyatu)   19:18:43 (deburu) 【リン】「あっ、ぁぁ、でるっ…氷雨ちゃんーー!!」 ぎゅっと氷雨をだきしめ、体を起こし 19:19:01 (deburu) びゅるるっ、びゅくっ、びゅぅっ、びゅっ 19:19:22 (deburu) 先ほどより勢いよく多く、精液を腸に注ぎ込んで行く 19:19:22 (deburu)   19:24:16 (nemutaiyatu) 【氷雨】「っ、は、はぁ…。はぁ……」二度も自分の精液を受け入れた雌は、痛みではなく、酔ったようなトロンとした顔で涎すら垂らしていて 19:24:17 (nemutaiyatu)   19:25:13 (deburu) 【リン】「はぁ、は…氷雨ちゃん…」 すりすりと頬をすりつけ 19:25:49 (deburu) 【リン】「また、あってくれる?」 氷雨の耳にそう囁く 19:25:50 (deburu)   19:26:42 (nemutaiyatu) 【氷雨】「ぅあ……。あ、む…ちゅ」 その言葉に、軽いキスだけで答えて 19:26:42 (nemutaiyatu)   19:27:38 (deburu) 【リン】「んっ、ちゅ…ありが、と」 嬉しそうにだきしめ、ずるッとペニスを引き抜いて氷雨を支える 19:33:09 (deburu)   19:33:54 (nemutaiyatu) 【氷雨】「は…はふ…」くったりと体を預けて。 19:34:24 (nemutaiyatu) せんの無くなった前後の穴から、とろとろと精液がこぼれているのが見えて 19:34:25 (nemutaiyatu)   19:35:26 (deburu) 【リン】「…氷雨ちゃん、大丈夫?」 一寸それをみて、もう一つの欲望が顔をだす…てが膣の上、尿道口をこすり 19:35:37 *nick A_shiho_ → demonoman_ 19:35:47 (deburu) 【リン】「…おしっこ、がまんしてない?」 耳もとで囁く 19:35:47 (deburu)   19:36:23 (nemutaiyatu) 【氷雨】「ふぁ…?」ぼんやり、と蕩けた脳でその言葉を聞き 19:36:25 (nemutaiyatu)   19:37:03 (deburu) 【リン】「おしっこ…でない?」 くちくちと尿道口を指先で擦り、刺激する 19:37:03 (deburu)   19:37:58 (nemutaiyatu) 【氷雨】「ひっ、く、ぁ、は…っ」快楽で緩んだ体と脳に、更に刺激を受け…… 19:39:03 (nemutaiyatu) 【氷雨】「ぁ、は、ぁぁぁ……んっ」 ちょろちょろと、漏らしてしまい 19:39:04 (nemutaiyatu)   19:39:44 (deburu) 【リン】「ぁ…でたっ」 少し喜んだようなこえでそういって 19:40:04 (deburu) そのまま、じっとおしっこを尿道口を、まさに視姦している 19:40:06 (deburu)   19:40:58 (nemutaiyatu) 【氷雨】「は、はふ……」余り溜まっていなかったせいか直ぐに終わって。 19:41:44 (nemutaiyatu) 自分の欲望に何でも従ってくれる雌は、今度こそがっくりと力を抜いてリンに体を預けて 19:41:46 (nemutaiyatu)   19:42:47 (deburu) 【リン】「氷雨ちゃん、ありがとね」 ぎゅっとだきしめて、やすませる 19:43:37 (deburu) とはいえ、少女の家はわからないし、服を着せようにもむずかしいので、アレナを張って自分も一緒に、壁によりかかって、足の上にのせているのだが  19:43:38 (deburu)   19:46:18 (nemutaiyatu) 【氷雨】「すぅ……ふにゃ…」リンの腕に抱かれ、幸せそうに寝息を立てて 19:46:19 (nemutaiyatu)   19:47:07 (nemutaiyatu)   19:47:14 (nemutaiyatu)   19:47:36 *inumaru join #びばえろにてぃCC (~inumaru@p1247-ipbf1906hodogaya.kanagawa.ocn.ne.jp) 19:47:49 (nemutaiyatu) 【氷雨】「……ん、ぅに…」 リンの腕の中で、ゆっくりと氷雨が目を冷まし 19:47:50 (nemutaiyatu)   19:48:46 (deburu) 【リン】「ぁ、おはよう氷雨ちゃん」 嬉しそうに声をかける、顔は目の前で、しっかり抱かれているのが判る 19:48:46 (deburu)   19:49:41 (nemutaiyatu) 【氷雨】「う、おは……っ!」気絶するまでの記憶を全て思い出し 19:50:30 (nemutaiyatu) 【氷雨】「わ、わ、わぁぁぁぁっ!?」ぢたばたと暴れ…用途するが、腰に力が入らないのか、対して暴れることができず 19:50:31 (nemutaiyatu)   19:51:12 (deburu) 【リン】「あぶないよ、氷雨ちゃん、おちついて」 逆に動きをとめようとしっかりだきしめられ 19:51:33 (deburu) 【リン】「今日はもうなにもしないから、ね?」 そういってくる 19:51:34 (deburu)   19:52:49 (nemutaiyatu) 【氷雨】「う、うー………。思い出すから、なんもいうな……」真っ赤な顔で俯いて 19:52:50 (nemutaiyatu)   19:53:24 (deburu) 【リン】「うん、わかった…たてる?」 脱いだ物はちゃんとたたんであったりする 19:53:39 (deburu)   19:54:31 (nemutaiyatu) 【氷雨】「う、んー………。」立とうとするが、へちゃ。と腰が砕けて 19:54:31 (nemutaiyatu)   19:55:46 (deburu) 【リン】「これだけきて、そしたら送るからお家おしえてくれる?」 とりあえず上着だけきさせて、おぶろうとする 19:55:46 (deburu)   19:56:39 (nemutaiyatu) 【氷雨】「ん……。うー…すごく痛かったぞ…」 19:56:50 (nemutaiyatu) もそもそと服を着て 19:56:51 (nemutaiyatu)   19:57:38 (deburu) 【リン】「ごめんね…でも氷雨ちゃんがかわいくて、したかったんだ、うんん、もっとしたい、な」 おぶり、立ち上がる 19:57:46 (deburu) 【リン】「おうち、どっち?」 19:57:46 (deburu)   19:58:45 (nemutaiyatu) 【氷雨】「今回だけ、だろー…」背負われながら頬をひっぱり 19:58:57 (nemutaiyatu) 【氷雨】「あっち……」 19:58:58 (nemutaiyatu)   19:59:10 *utai join #びばえろにてぃCC (~ebbem@218-251-42-151f1.shg1.eonet.ne.jp) 19:59:18 *St_Mark mode +o utai 19:59:28 (deburu) 【リン】「氷雨ちゃんが、いやならしないけど、一緒にあそんだりはしたいな」 19:59:41 (deburu) ひっぱられつつ、言われた方に歩いていく 19:59:42 (deburu)