辰魅×唯 15:29:18 (HM3691) 夜の池袋の公園。若者達が集まりストリートファイトに興じている。 15:30:25 (HM3691) その中に褐色の少女が一人。スクール水着とスニーカー、サイハイソックスだけで、男と闘い蹴り倒したところだ。 15:31:26 (HM3691) 【唯】「これもボクの勝ちっと。他に戦いたい奴はいる?」勝ち気にガッツポーズしつつそう言うと、周囲を見回す 15:31:27 (HM3691)   15:33:08 (deburu) 暫くは誰も答えない、少女の動きの軽さに自信がないのか…すkそして、人垣を掻き分けて長身の少年が一人歩きだしてくる 15:33:38 (deburu) 【辰魅】「ったく、だれもいかねーってのは面白くねーな、折角見物きたってのに」 15:34:25 (deburu) 【辰魅】「っつーわけで、立候補ってことで良いか…えーと、うん、そこのスク水娘」 15:34:25 (deburu)   15:36:00 *nick St_Rest → St_Mark 15:36:01 (HM3691) 【唯】「良いよ、かかって来な!」元気よく応えると、猫足立ちに構える 15:36:03 (HM3691)   15:36:41 (deburu) 【辰魅】「いいね、んじゃ一個賭けねーか、その方が楽しいだろ?」 15:37:15 (deburu) にやりと笑い、腰を落とし、大地にしっかりと足をつける 15:37:15 (deburu)   15:38:05 (HM3691) 【唯】「賭けかぁ、面白そーじゃん」ニヤリと笑いつつ応えて、「何を?」と尋ね返す 15:38:06 (HM3691)   15:38:53 (deburu) 【辰魅】「負けたら相手の言うことを一つ聞く、そうだな命にかかわる事だけはなし、これでどうだ?」 周りにも聞こえるように宣言 15:38:53 (deburu)   15:47:07 (HM3691) 【唯】「勝ちゃぁいいんだろ、面白そうじゃん。ボクは良いよ!」勝ち気にボーイッシュなすく水少女は応えます 15:47:07 (HM3691)   15:48:36 (deburu) 【辰魅】「おし、んじゃ賭けは成立…こいよスク水ッ子」 ベタ足のまま、動く様子すらなく、手だけで唯を招く 15:49:14 (deburu) どうみても、何か格闘着をやってるような構えではない、しかも…避けるつもりすらあるのかどうか、怪しいそんな構え 15:49:15 (deburu)   15:53:14 (HM3691) 【唯】「いっくよー!」そう叫ぶと軽やかに地面を蹴って距離を詰める。そしてスラリと伸びた足で、ローと見せかけた突き蹴りを鳩尾へと 15:53:14 (HM3691)   15:54:09 (deburu) その蹴りに全く反応できず、思い切り鳩尾に良いのが入る…が、 15:55:09 (deburu) 【辰魅】「っつぅ…こりゃ、きくわ」 がしっと蹴り足を掴み取り、引っ張れば……  15:55:10 (deburu)   15:58:31 (HM3691) 【唯】「きゃぁっ」と小さく悲鳴を上げつつ手を地面についてバランスを取り、もう片方の踵で顎を狙う 15:58:31 (HM3691)   15:59:22 (deburu) 【辰魅】「おぐっ!」 ごんとあごを蹴られ頭が跳ね上がる、が、同時にその足も捕まえ 16:00:19 (deburu) 【辰魅】「急所狙い、力がなくても体重と速度でねらうにゃ、良い場所ばっかだな…ただ、問題は一個」 16:01:54 (deburu) 【辰魅】「動きが、単純になりやすいっ!」 両足を掴んでもちあげ…肩に担いだかとおもえば、腰をつかんで、地面へ…叩きつける直前で、動きを止める。 16:01:54 (deburu)   16:04:15 (HM3691) 【唯】「ニャぁぁぁ!?」地面に叩きつけられるのに対し受身を取るためか、両手を左右に拡げて頭を身体の方にかしげる。 16:06:10 (HM3691) 丁度、辰魅の顔のすぐ下に少女の股間部分があり、香しい匂いが漂ってきそうだ 16:07:03 (HM3691) 【唯】「叩きつけニャいなら!」といって、自らの股間と太股で辰魅の首を絞めようとする 16:07:03 (HM3691)   16:07:52 (deburu) 【辰魅】「んー…良い眺め、だし良い感触だけど、そういうならっ」その格好のまま 16:09:03 (deburu) 自分の体を前に投げ出す…唯+辰魅の体重×重力×地面、それは衝撃となって、二人の体を貫くっ! 16:09:04 (deburu)   16:11:59 (HM3691) 【唯】「あっぐぅ!」後頭部の直撃は防ぐが、全身を走る衝撃を完全に殺せずに気絶してしまう 16:12:01 (HM3691)   16:14:27 (deburu) しばらくあと、額に当たる冷たい感覚で唯が気がつくと、地面ではない…恐らくベンチか何かに寝かされ手居る様子だ 16:15:08 (deburu) 近くには先ほどのように多くの気配は感じられないが、頭の隣に誰か座ってる気がする 16:15:08 (deburu)   16:16:24 (HM3691) 【唯】「あっ痛ぅぅ……どこよここぉ……?」と首を振りつつ、周囲を見ようとします 16:16:24 (HM3691)   16:19:19 (deburu) 【辰魅】「さっきの所から一寸言った公園ないのベンチだよ」 隣にはさっきの少年が座っていて 16:19:36 (deburu) 確かに公園の一箇所だとわかる 16:19:37 (deburu)   16:20:48 (HM3691) 【唯】「そっかー……ボク負けたんだ……」と呟いてから、「うにー」と背筋を猫のような姿勢で伸ばし 16:21:35 (HM3691) 【唯】「それで賭はえーと、何でも言うこと聞くだっけ? ボクに何やらせたい?」と尋ねます 16:21:36 (HM3691)   16:22:22 (deburu) 【辰魅】「んだなぁ……っとその前にほれ」 ぽいっとスポーツドリンクのペットボトル放り 16:23:20 (deburu) 【辰魅】「気持ち良いことで、どうよ?」 さしだされた手は所謂人差し指と中指の間に親指を通す握り方 16:23:20 (deburu)   16:25:38 (HM3691) 【唯】「ありがと……」と受け取り飲みながら、「何でも言うこと聞くって事だったし、しっ仕方ニャいにゃ……」少しジト目で辰魅を見ます 16:25:56 (HM3691) 【唯】「それでどこで?」と尋ね返しましょう 16:25:57 (HM3691)   16:26:47 (deburu) 【辰魅】「金もないしな、そことかでどうだ」 近くの林を指差し 16:27:05 (deburu) 【辰魅】「開放的で、いいだろう?」 手を引いていく 16:27:05 (deburu)   16:28:13 (HM3691) 【唯】「にゃっ」とまだ少しふらつくのか、引っ張られて抵抗できないまま付いていく 16:28:14 (HM3691)   16:30:31 (deburu) 【辰魅】「しかし…そのスタイルでその格好って、わざとか、さそってたのか?」 林のなかで、手ごろな木に唯を寄りかからせ 16:31:12 (deburu) 褐色の肌に、その胸に足に視線が忙しく動いている 16:32:13 (deburu)   16:49:48 (HM3691) 【唯】「そんなことにゃぁぁい!」と大声で応えて、「この方がフェイント掛けやすいだけ。あんまり見るニャぁぁ」とじっと見つめられて視線を逸らし、胸を両腕で隠しつつ足をクロスさせて股間を隠そうとする 16:49:49 (HM3691)   16:51:15 (deburu) 【辰魅】「いやいや、可愛いと思うぞ、戦法はえげつないけど」 少しだけ出ている太ももに手をかけ、 16:52:16 (deburu) 軽くさすりながら、顔をちかづけ、唇を奪う 16:52:16 (deburu)   16:53:58 (HM3691) 【唯】「にゃぁぁ……」撫でられると、ほどよく汗ばんでいる引き締まった褐色の肢体を震わせつつ艶やかな吐息を漏らす 16:54:21 (HM3691) 【唯】「んんっんーーー」キスに抗えずに受け止める 16:54:21 (HM3691)   16:55:36 (deburu) 【辰魅】「ちゅ、ん…ぺろ」 舌をのばし、唯の唇を舐め 16:56:20 (deburu) 片手で腿とソックスの境をなでまわし、片手がボリュームのあるむねをぎゅっと掴むと、くにくにと変形させる。 16:56:20 (deburu)   16:58:33 (HM3691) 【唯】「そんな急にぃぃ……うにゃぁ……あっんんっーー……」自らの舌で辰魅の舌を押し出そうとしますが、逆にざらついた舌を絡みつかせてしまいます。 16:59:56 (HM3691) 【唯】「ふにゃぁ……ぁんっぁぁぁ……」乳房をこね回される度に、身体がびくんびくんと反応し、口から甘い吐息を漏らします 16:59:56 (HM3691)   17:00:35 (deburu) 【辰魅】「随分敏感だな、やっぱさそってたな?」 ぺろぺろと舌を絡めてから、顔を離し… 17:01:16 (deburu) スク水を押し上げる頂点をぐいっと胸に押し込む…ソックスの中に手をねじ込んでそこを擦ってくる 17:01:16 (deburu)   17:06:42 (HM3691) 【唯】「誘ってないてぇぇ……あっそこダメぇぇぇ……」乳首は既に硬く勃起している。すく水の股布からは、汗以外のヌルヌルとした蜜が滴り、辰魅の指に絡みつく 17:06:43 (HM3691)   17:08:25 (deburu) 【辰魅】「でももうこんなだし、誘ってなくても興奮はしてたんだろ?」 くちゅと指に蜜をからませ、それを唯の口元へ 17:09:22 (deburu) ズボンから取り出したペニスをスク水の腹に擦りつけ、先走りがスク水をぬらしてくる。 17:09:22 (deburu)   17:11:08 (HM3691) 【唯】「んんっ……」顔を背けて抵抗しようとするが背中に有る木が邪魔して頭を動かせずに、口の中に辰魅の指を受け入れる 17:12:42 (HM3691) 【唯】「戦って興奮しただけで、これは汗ニャぁぁ」とざらついた舌で舐めてから、辰魅を睨みつつ応える 17:12:42 (HM3691)   17:13:29 (deburu) 【辰魅】「ふーん、じゃぁ確認してみようぜ…ただ、確認はこれで」 17:14:03 (deburu) くいっとスク水の股間をずらし、ペニスを押し付け、蜜を絡めて行く 17:14:04 (deburu)   17:16:13 (HM3691) 【唯】「やっ止めるニャぁぁぁ」そう言いつつも、トプトプと止めどなく膣口から蜜が滴り辰魅の剛直に絡みつく 17:17:22 (HM3691) 【唯】「ボクは淫乱じゃないニャぁぁ……やっぁぁんっ」擦りつけられるだけで、身体が敏感に反応して震える 17:17:23 (HM3691)   17:18:17 (deburu) 【辰魅】「自分でそういう相手ほど、じつは淫乱だよな…?」 耳をかぷっと甘噛みし、囁き 17:18:52 (deburu) 【辰魅】「こっちはほしそうだもんなぁ」 膣へ先端をゆっくりと押し込んで行く 17:18:53 (deburu)   17:20:48 (HM3691) 【唯】「ニャぁぁ!」耳を噛まれるとびくんっと大きく反応する 17:22:09 (HM3691) 【唯】「欲しくニャいぃぃ……あっぁぁぁぁ!」辰魅の剛直を締め付けつつ、大きく喘ぎながら頭を左右に激しく振る 17:22:46 (HM3691) そして次第に外見が褐色のボーイッシュ少女から、ネコミミと尻尾が生えた猫人間の姿へと変わり始める 17:22:47 (HM3691)   17:23:53 (deburu) 【辰魅】「…は、っ…なんだ、お前半魔か?」 その変化に腰をとめることはなく、だが驚きをみせ、耳元で尋ねてくる 17:24:24 (deburu) 生えた猫耳をかぷりと甘噛みし、尻尾を猫にするように優しく撫でてくる 17:24:25 (deburu)   17:27:33 (HM3691) 【唯】「ボクはバステトニャぁぁぁ、人間は見ちゃらめぇぇぇ……あっぁぁぁんっ!」喘ぎながら応えつつ、しかし耳と尻尾を責められると更にきつく膣襞を締め付ける。 17:27:33 (HM3691)   17:28:54 (deburu) 【辰魅】「それなら…んっ、問題ねーよ、安心しな」 言葉と共に少年の肌が赤銅色にかわり、一回りからだが大きく変化その額には角が生える 17:29:57 (deburu) 体の変化によりペニスのサイズも一回り大きくなり…唯の中をかき混ぜる、尻尾をさすりながら、その先端でお尻くすぐる 17:29:58 (deburu)   17:31:49 (HM3691) 【唯】「お前も半魔ぁぁぁぁ! ひぐぅぅぅ!」驚くよりも突然胎内で膨れあがった剛直に、悲鳴と嬌声がない交ぜになった吐息を漏らす 17:34:03 (HM3691) 【唯】「太すぎるぅぅぅ……ボクのニャかぁぁぁ……全部擦れてるニャぁぁぁ……イクぅぅ、オマンコキツキツにされてぇらめぇぇ!」それでも膣襞で締め付けて、脚を辰魅の腰に絡める 17:34:04 (HM3691)   17:35:35 (deburu) 【辰魅】「おれの、ほうも…やばっ、ちょ、足足」 いいながらペニスが限界をしらせ 17:36:36 (deburu) がりっと耳を噛み、ぎゅっと尻尾をにぎりしめながら…びゅくっ、びゅるっ、びゅるるるっ、びゅぅっ…と、抜けずにそのまま唯の中へ精を吐き出していく 17:36:36 (deburu)   17:38:28 (HM3691) 【唯】「あっぁぁぁぁ、ボク、イっちゃうぅぅぅ!」、射精と共に絶頂して、辰魅に抱きつくように脱力します 17:39:13 (HM3691) しかし膣襞が別の生き物のように、キュキュと締め付けて剛直から全て搾り取るように扱き立てます 17:39:14 (HM3691)   17:40:49 (deburu) 【辰魅】「んっ、はっj…はぁ、たく外出す予定だったのに」 言葉と裏腹に満足そうっで、しっかりと唯を支え 17:41:41 (deburu) 【辰魅】「…さすがに、見られると拙いか」 アレナを展開して 「おい、意識あるか?」 ぽんぽんと背中を叩いてくる 17:41:41 (deburu)   17:44:47 (HM3691) 【唯】「にゃっ」叩かれるととはっと気づいたようで、同時にきゅっと膣肉が締めつける 17:45:36 (HM3691) 【唯】「うーボクの中、熱いのいっぱいニャ……」と呟いてから、「アレナ?」と周囲を見回します 17:45:36 (HM3691)   17:46:32 (deburu) 【辰魅】「締められると気持ちいいんだが…」 少し小さくなりかけたのが、又勃起し 17:47:07 (deburu) 【辰魅】「大声あげる猫がいてな、ばれたら困るだろ?」 耳を撫でくり 17:47:07 (deburu)   17:48:09 (HM3691) 【唯】「あっん……ふにゃぁぁぁ……」耳を撫でられると、気持ち良さそうな吐息を漏らします 17:49:10 (HM3691) 【唯】「またこんなに大きくなってる……まだ足りにゃいのかニャ?」膣内で膨らむ剛直を締め付けつつ、尋ねます 17:49:11 (HM3691)   17:50:09 (deburu) 【辰魅】「見ての通り半分は鬼の血…というか色々まざっててな体力はあほほどあるぞ」 そういいつつ苦笑 17:50:45 (deburu) 【辰魅】「一応約束はまもったんだから、此処で終わりでもいいんだが…どうする、えーと…そいや名前きいてないな?」 17:50:46 (deburu)   17:52:38 (HM3691) 【唯】「ボクの名前は唯、にゃ……あぁぁんっ、また奥までゴリゴリって擦れてるぅぅ」喘ぎつつ、名乗って 17:53:27 (HM3691) 【唯】「こんなに擦られたらぁぁ……すっ好きにしてイイニャ……」と視線を逸らしつつ、剛直を締め付けながら言います 17:53:28 (HM3691)   17:54:09 (deburu) 【辰魅】「んっ、そか、唯か…おれは辰魅だ…んじゃっ」 自分もなのり 17:55:05 (deburu) 【辰魅】「唯のなか気持ち良いぞ?」 頭、耳をなでながら、お尻というか尻尾の付け根をしっかり押さえ、ずんっ、ずんっと唯の置くを突き上げる 17:55:05 (deburu)   17:57:13 (HM3691) 【唯】「そんなに奥までゴツゴツ叩かニャいでぇぇぇ……イクぅぅ、ボクまたイクぅぅぅ!」絶頂したばかりの所を責め立てられて、再び高みへと駆け上がります 17:57:43 (HM3691) 子宮口が辰魅の亀頭に吸い付くように下りてきています 17:57:43 (HM3691)   17:58:37 (deburu) 【辰魅】「しまるっ、ん…ちゅ、じゅる」 顔を大きな胸に埋めて、スク水ごしに乳首をすいあげ 17:59:18 (deburu) 降りてきた子宮口をごつごつっと突き上げる、お尻に回された手が尻尾の付け根をこすりつづけ 17:59:18 (deburu)   18:02:15 (deburu) まぁ、暫く林には声が響いていた様子です。 18:02:15 (deburu)   18:02:15 (deburu)