21:29:08 (deburu) ある日の昼休み、学園の屋上 21:29:53 (deburu) まぁ、あまり人がいないので結構穴場なのだが…そこで銀髪を風にそよがせた少女が一人、誰かを待っている。 21:30:07 (deburu) その手には、結構大きなお弁当箱だ。 21:30:07 (deburu)   21:31:21 (Radiowave) 屋上の扉が開き――1人の少年が上がってくる。ノンフレームのメガネをかけた、人の良さそうな少年だ。 21:31:38 (Radiowave) 【終夜】「お待たせ、セレシャ――待った?」 21:31:39 (Radiowave)   21:32:24 (deburu) セレシャ「いえ、私の方が速く終わっただけですし」 終夜に微笑を返し 21:32:54 (deburu) 【セレシャ】「今日は約束どおり、私がつくってきましたわ」 お弁当箱を見せる 21:32:54 (deburu)   21:34:43 (Radiowave) 【終夜】「今日は……と言うか、今日も余所行きモードなんだね、セレシャ。そう言うところも可愛いけど、僕の前ではくつろいでくれて良いんだよ」苦笑を返して。 21:35:20 (Radiowave) 【終夜】「セレシャのお弁当、楽しみだなぁ……きっと美味しいだろうね」 21:35:21 (Radiowave)   21:35:42 (deburu) 【セレシャ】「学校では、誰が見ているか判りませんもの」 照れながら呟いて 21:36:08 (deburu) 【セレシャ】「御口に合えばよいんですけど」 用意していた大き目のシートをひいて 21:36:31 (deburu) 【セレシャ】「どうぞ、座ってくださいな」 いいつつ、そこに座る。 21:36:31 (deburu)   21:37:33 (Radiowave) 【終夜】「これはこれはご丁寧にどうも。じゃあ、さっそく座らせてもらうね」 靴を脱ぐと、丁寧に正座して、シートに座る。 21:38:03 (Radiowave) 【終夜】「さて。それでは、戴こうかな」 21:38:04 (Radiowave)   21:39:06 (deburu) 【セレシャ】「…笑わないでくださいませ」 重箱で2個 21:40:26 (deburu) 1段目、ご飯が小さなお握りと、稲荷寿司…2段目、色々な肉料理が8割、2割に果物を一寸野菜 21:40:56 (deburu) それに、もっていた水筒から注いだのは、緑茶らしい 21:40:56 (deburu)   21:41:08 (Radiowave) 【終夜】「予想以上に豪華だったな。これは、期待きそうだ……お?意外に、肉の割合が多いんだね」 21:41:27 *inumaru join #びばえろにてぃCC (~inumaru@p1247-ipbf1906hodogaya.kanagawa.ocn.ne.jp) 21:41:48 (Radiowave) 【終夜】「それに、緑茶まで……至れり尽くせりだ。じゃあ、『いつもの奴』でお願いしようかな?」言うと、あーん、と口を開ける 21:41:51 (Radiowave)   21:42:42 (deburu) 【セレシャ】「…はい、あーん」 言いながらお肉を運ぶ…スパイスがあまり強すぎず比較的甘辛い感じだ 21:43:40 (deburu) 【セレシャ】「だって、私…お肉すきだし、ほんとはもちょっとレアがすきなんだけど、終夜の好みがわからないから」 と真っ赤になりつつ訳を話してくれる 21:43:43 *nick kogi_away → kogitsune 21:44:13 (deburu) まぁ、スパイスは、鼻の効く彼女には刺激が強すぎるという理由もあるが 21:44:13 (deburu)   21:47:12 (Radiowave) 【終夜】「あーん。……うん、美味しい。大丈夫だよ、お肉は僕も大好きだし。カロリーは、運動すれば消費できるしね」にこにこと微笑しながら、赤くなったセレシャの頭を撫でる。 21:47:50 (Radiowave) 【終夜】「素材の味が生きてるね……ほら、セレシャも食べてごらんよ。あーん?」 21:47:51 (Radiowave)   21:48:31 (deburu) 【セレシャ】「あーん…ん…ありがと、終夜…は、い、あーんして」 もぐもぐとたべ、お返し 21:48:57 (deburu) 端でみてるひとがいれば、回れ右するほどの馬鹿ップル空間を展開する(ぁ 21:48:58 (deburu)   21:49:36 (Radiowave) 【終夜】「(ちらり、と周囲を見回して)……うん。今日は好都合に人が居ないな。これなら、試してみたかった事をやれそうだ」 21:50:31 (Radiowave) 【終夜】「セレシャ……(ひそひそ)口移しで、食べさせてもらえない……かな?」ドキドキと緊張しながら、そっと尋ねる。 21:50:33 (Radiowave)   21:51:41 (deburu) 【セレシャ】「…ん、ほう?」 ぱくっと大き目のお肉をかじり 21:51:48 (deburu) 顔を近づけてくる 21:51:49 (deburu)   21:54:07 (Radiowave) 【終夜】「ん……あーん」くちを大きく開き、そっと唇をセレシャのそれに近づけてゆく。 21:55:02 (Radiowave) パクリ、とお肉を銜えると、そのままセレシャの口腔内に舌を差し入れ、セレシャの舌と絡めながら肉を味わう。 21:55:04 (Radiowave)   21:59:16 (deburu) 【セレシャ】「ん…ふぁ」 終夜の舌にからめとられ、ぽうっと顔をほうけさせ 21:59:47 (deburu) 【セレシャ】「ごはんも、いるよね?」 小さなおにぎりを次はくわえる 21:59:47 (deburu)   22:01:47 (Radiowave) 【終夜】「ん……れる……ちゅ……」 セレシャの蕩けた顔を見て、満足気に目を細める。 22:02:47 (Radiowave) 【終夜】「うん……セレシャの口からもらうと、どれも美味しいね」 再び今度はおにぎりを銜えると、先ほどよりアグレッシブにセレシャの舌を責める。 22:02:48 (Radiowave)   22:04:10 *inumaru quit ("TakIRC") 22:04:58 (deburu) 【セレシャ】「はふ…終夜のよだれが…おいしい」 もう、食べ物を運んでこず、夢中でキスを繰り返す 22:05:23 (deburu) 【セレシャ】「しゅうや、んっ、ちゅ」 舌がからみ、涎を吸い上げる 22:08:00 (deburu)   22:09:13 (Radiowave) 【終夜】「セレシャ……セレシャのお弁当も美味しいけど……やっぱりセレシャが一番美味しいよ……」 セレシャの頭を軽く押さえ、情熱的なフレンチキスを始める 22:09:59 (Radiowave) 【終夜】「セレシャ……んちゅ……れるっ……ちゅ……」涎を流し込み、或いは吸い上げて、時折舌の先で歯茎をつつく。 22:10:01 (Radiowave)   22:11:43 (deburu) 【セレシャ】「んっ、うん…はぁ、しゅうやぁ」 嬉しそうに舌をうけいれ、無意識なのか、簡単に耳と尻尾があらわれ 22:12:20 (deburu) 【セレシャ】「あの…あの、ね…しゅうや」 顔をはなし、恥ずかしそうに何かを言おうとしている 22:12:20 (deburu)   22:13:05 (Radiowave) 【終夜】「うん……セレシャ……愛してる……」 耳を、いとおしげに撫でながら。 22:13:57 (Radiowave) 【終夜】「ん……何だい……言ってごらん……セレシャ……」 セレシャの瞳をじっと覗き込みながら、言葉を促す。 22:13:58 (Radiowave)   22:15:15 (deburu) 【セレシャ】「うん…あのね、私ね…べんきょう、したの」 頷いて、決意した瞳で終夜をみて 22:15:52 (deburu) 【セレシャ】「…だから、私が終夜に、して…あげたい、の」 それを何とか告げる 22:15:52 (deburu)   22:16:15 (Radiowave) 【終夜】「勉強?……何だろう、嬉しいな」 22:17:08 (Radiowave) 【終夜】「何をしてくれるのかな……楽しみにしてるよ」 にっこり、と優しく微笑を浮かべたまま、メガネをゆっくりと外す 22:17:09 (Radiowave)   22:19:15 (deburu) 【セレシャ】「うん、じゃぁ…するよ」 そういって、終夜の股間に顔をうずめ 22:19:57 (deburu) 【セレシャ】「あむ…ん」 じーーっとジッパーを降ろす…口だけで、ズボンを、下着をずらし、ペニスを取り出そうとしてくる 22:19:58 (deburu)   22:20:59 (Radiowave) 【終夜】「おっと……大胆だね……でも、そう言うところも大好きだよ」言うと、敢えて手は出さず為されるがままになる 22:21:31 (Radiowave) 取り出されたペニスは、流石に未だ半立ちで、勃起と言うほどには至っていない。 22:21:32 (Radiowave)   22:23:08 (deburu) 【セレシャ】「…すんすん…は、ふ…終夜の匂い」 大好きと言う言葉、終夜の匂いに体はよろこび、耳もしっぽもぱたぱたと振り 22:23:50 (deburu) 【セレシャ】「れろ…ちゅ」 戸惑いも躊躇いもなく、舌をペニスに這わせる 22:23:51 (deburu)   22:24:48 (Radiowave) 【終夜】「セレシャが喜ぶのが、僕は一番嬉しいんだよ」 耳と尻尾に手を伸ばし、撫でてやりながら。 22:25:29 (Radiowave) 【終夜】「んっ……気持ち良い、な……」 ゆっくりと、だが着実にペニスは大きくなってゆく。 22:25:30 (Radiowave)   22:27:19 (deburu) 【セレシャ】「あむ…ちゅぅ、えろ」 亀頭をなめあげ、竿に舌を絡ませる…なれてはいないが丁寧で優しい舌づかいで 22:27:59 (deburu) 【セレシャ】「…はぁ、ぁ…っん」 先端を口にふくみ、ちろちろと先端を嘗め回す 22:27:59 (deburu)   22:29:18 (Radiowave) 【終夜】「うん……良いよ……その調子……上手だね、セレシャ」 嬉しげに応えると、セレシャの耳を丁寧に扱く。 22:29:54 (Radiowave) 【終夜】「そう……今度は、雁の裏も舐めて……うん……凄く良い」  22:29:55 (Radiowave)   22:30:56 (deburu) 【セレシャ】「ん…んちゅ、ちゅる」 耳をなでれば、嬉しそうに尻尾がゆれ、カリ首にしたがまきついて、擦る 22:31:42 (deburu) 【セレシャ】「はぷ…ん」 一回呼吸をいれ、ぐっと喉奥で亀頭を扱き、舌を竿に巻きつける 22:31:42 (deburu)   22:32:58 (Radiowave) 【終夜】「ん………くっ……綺麗だよ、セレシャ……」 尻尾が揺れるのに合わせ、リズミカルに耳を扱き続ける。 22:34:03 (Radiowave) 【終夜】「うっ……んくっ……喉の奥……柔らかくて……締まって……素敵だ……」 舌を巻きつけられた竿はどくどくと脈動し。喉奥に当てられた亀頭からは、我慢汁がうっすらとにじむ。 22:34:04 (Radiowave)   22:35:51 (deburu) 【セレシャ】「ひゃっん…ん、ぁぅ」 頭をうごかして、ペニスを扱きあげ 22:36:36 (deburu) 【セレシャ】「んぶ、んつ…ちゅぅ」 涎と我慢汁をこぼしながら、舌を裏スジにあてがって、じゅじゅっと吸い上げる 22:36:36 (deburu)   22:38:24 (Radiowave) 【終夜】「ん……セレシャにも、気持ちよくなって欲しいな……」 ペニスに走る快感をこらえつつ、口にする。 22:39:18 (Radiowave) 【終夜】「一方的に僕ばかりイっちゃったら、不公平だから、ね……」 言うと、耳に当てていた手を離し、制服の隙間からセレシャの胸に差し入れて撫でる 22:39:19 (Radiowave)   22:41:54 (deburu) 【セレシャ】「ひゅぅんっ…ひゅぅぁ…」 くわえたまま上目遣いでみあげ 22:42:48 (deburu) 胸をさわれば、薄いそこは既に硬くしこり、体が熱があるほど熱い 22:42:49 (deburu)   22:44:05 (Radiowave) 【終夜】「可愛いよ……可愛い、可愛い僕のセレシャ」 上目使いの目と、視線をじっと合わせて。おでこをぺロリと舐める。 22:44:39 (Radiowave) 硬くなった乳首を指で挟み、転がし、手の熱をジンワリと伝えるように乳房を揉みしだく。 22:44:40 (Radiowave)   22:45:38 (deburu) 【セレシャ】「んっ、ひゅぅ、ぁっ…つ、じゅ」 刺激のたびに身を震わせ、吸い上げが断続的になる 22:46:39 (deburu) 【セレシャ】「しゅ、ゃ…んっ、ちゅぅっ、じゅるぅ」 強く今までよりも強くすいあげ、犬歯が亀頭にあたってしまう 22:46:39 (deburu)   22:48:01 (Radiowave) 【終夜】「ほら……セレシャも気持ち良いだろう?……セレシャが嬉しいと、僕も嬉しいんだ」 胸への刺激をより激しく、官能的にしながら、ペニスをピクピクと動かす。 22:48:33 (Radiowave) 吸い上げられ、犬歯が当たれば、あまりの快感に射精感が訪れ。亀頭が大きく膨らむ。 22:49:05 (Radiowave) 【終夜】「セレシャ……僕はもうイくよ……セレシャが上手すぎるから、我慢できない……」 22:49:05 (Radiowave)   22:49:38 (deburu) 【セレシャ】「んっ、んん…」 その言葉にじゅぽじゅぽと大きく出し入れし 22:50:34 (deburu) 【セレシャ】「だっして、終夜の、だして…じゅぷ」 一瞬口をはなし、先ほどと同じくらい喉奥へのみこんで、じゅじゅっと思い切り吸い上げる 22:50:34 (deburu)   22:51:39 (Radiowave) 【終夜】「出すよ……セレシャ、出るッ……!!」 チカチカと、目の奥に閃光が瞬く感覚。強烈な快感と共に、濃厚な迸りをセレシャの喉に叩きつける。 22:52:43 (Radiowave) 【終夜】「無理はしなくて良いからね……辛かったら、吐き出してくれて大丈夫だよ」 言いながら、ハンカチを取り出し、セレシャの口からペニスを抜きつつ、代わりにハンカチを口元に添えてやる。 22:52:44 (Radiowave)   22:53:32 (deburu) 【セレシャ】「んんーー」 ぶんぶんと首を振り、口の中で唾液とからめているのか、口がもごもごと動き 22:53:58 (deburu) こく…こく…ゆっくりと垂下の音が響いて 22:54:48 (deburu) 【セレシャ】「…は、ふ…お腹のなかから、終夜の匂いがする」 口をひらけば、少し漏れた精液と口内に少し残る精液が、セレシャを彩っている 22:54:48 (deburu)   22:55:41 (Radiowave) 【終夜】「セレシャ……もうっ♪ 可愛いなあっ♪」 感極まってしまい、思わずぎゅっと抱きしめる 22:56:24 (Radiowave) 【終夜】「じゃあ、お口の中、綺麗綺麗してあげようね」 セレシャの口の周りを、そして口の中を、舌で嘗め回し、残った精液を舐め取ってゆく。 22:56:25 (Radiowave)   22:57:12 (deburu) 【セレシャ】「あ、まっ…ん、んんー」 だきしめられ、口の中をなめられれば、全身をふるわし、脱力する 22:57:52 (deburu) よくみれば、少女スカートのしたは、小さな水溜りができるほどの愛液が零れ落ちている 22:58:00 (deburu)   22:59:34 (Radiowave) 【終夜】「じゃあ、今度はセレシャが気持ち良くなる番だよ……」 かがみこむと、セレシャの秘所を、ショーツの上からそっと撫で回す。 22:59:35 (Radiowave)   23:00:43 (deburu) 【セレシャ】「ひゃんっ…しゅう、や?」 子犬のように小さく啼き、撫でられれば尻尾が隠す必要はないというほどにぶんぶんと揺れる 23:01:20 (deburu) 既にそこは発情した雌の匂いをはなち、愛液がショーツでは吸いきれないほど…雄を誘っている 23:01:20 (deburu)   23:02:15 (Radiowave) 【終夜】「ゆっくり、たっぷり感じて、ね?」 ショーツを僅かにずらすと、顔を見せた秘所に顔をうずめる。 23:03:29 (Radiowave) 【終夜】「ん……ちゅ……じゅぅ……」 秘芯を探り当てると、舌を器用に使ってその表皮を剥く。 23:03:33 (Radiowave)   23:05:34 (deburu) 【セレシャ】「うんっ…ぁっ、ひゃっ…しゅうやの舌がっ、ん」 剥けばその中からは大きく膨らんだクリトリスが飛び出し 23:06:13 (deburu) 舐めるたびぷしっと少し潮を吹く…尻尾は喜びで大きくふられ、モットして欲しいとせがむように 23:06:13 (deburu)   23:07:08 (Radiowave) 【終夜】「うん。感度良好♪……ちゅ……じゅっ……んくっ……」 顔を出したクリトリスに歯を軽く当て、扱きたてる。 23:07:52 (Radiowave) 潮吹きを難度も飲み干しながら、舌も使って膣口とクリトリスの双方を可愛がる。 23:07:53 (Radiowave)   23:08:42 (deburu) 【セレシャ】「しゅ、やぅ、まって…ま、ってぇ」 ぴくぴくっと尿道と膣口が震えている 23:09:53 (deburu) 【セレシャ】「この、ままぁ、でっ、っちゃ…」 クリトリスの直ぐ下尿道口が、さっきより細かく振るえ、少女の声は何かを我慢するもので 23:09:53 (deburu)   23:10:02 (Radiowave) 【終夜】「ん?大丈夫だよ……全部、飲んであげるからね」 小水を漏らしそうなのかな? と察して先回りして答える 23:10:27 (Radiowave) そのまま、舌をわざと尿道口に差し入れ、吸いたてて尿を促す。 23:10:28 (Radiowave)   23:10:52 (deburu) 【セレシャ】「あぁ、ぁぁっっ、でるぅっ」 びくびくびくっと全身を震わせ 23:11:26 (deburu) ぷしっ…しょろろろっろと、潮を小水を股間から迸らせ…完全に脱力してしまう 23:11:27 (deburu)   23:11:56 (Radiowave) こくり、こくりと潮と一緒に小水を残らず飲み干し、零さないように気を使う。 23:12:23 (Radiowave) 【終夜】「……うん。セレシャ。セレシャの出してくれる物なら、僕には何だって美味しいんだよ」 23:12:48 (Radiowave) 満足げに告げると、セレシャを更にイかそうと舌の動きを再開する。 23:12:49 (Radiowave)   23:14:02 (deburu) 【セレシャ】「ぁ、んっ…しゅう、やっ、だめ、いってる、のさっきから、なんども」 舌がうごけば体が振るえ潮が噴出す 23:15:11 (deburu) 【セレシャ】「だめ…しろ、真っ白にぃ」 叫び、啼き…セレシャの背中が反り返り…びくびくびく…と、大きく痙攣し、完全に脱力する 23:15:11 (deburu)   23:16:09 (Radiowave) 【終夜】「んっ……言っただろう? 僕はセレシャに、気持ちよくなってもらいたいんだ」 悪戯っぽく笑い、舌の動きを止めようとはしない。 23:16:43 (Radiowave) 【終夜】「……んっ。満足、いただけたかな」 セレシャが脱力しきるのを見ると、ようやく解放する。 23:16:46 (Radiowave)   23:17:24 (deburu) 【セレシャ】「ぁ、あ…は…いじ、わる」 じっと上目遣いで責める要に見つめ 23:18:18 (deburu) 【セレシャ】「…しゅうや…き、て?」 上着のボタンをはずし、力の入らない体で、誘う 23:18:50 (deburu) そして…終夜はみる…少女のセレシャの乳首から…白い液体がにじんでいるのを 23:18:50 (deburu)   23:19:22 (Radiowave) 【終夜】「……僕はキミが悦んでくれるなら、意地悪にでもなってみせるよ」 優しい声で答えると、ベルトをカチャカチャと外す 23:20:17 (Radiowave) 【終夜】「ん。じゃあ、行くよ……?……あれ、セレシャ、母乳が……」 思わず動きを止め、セレシャの胸に視線が釘付けになる。 23:20:19 (Radiowave)   23:20:56 (deburu) 【セレシャ】「は…うん、ぇ…このごろ胸がたまにくるし、かったけど」 自らもそれを見て 23:22:12 (deburu) 【セレシャ】「……おちち…これ…しゅうやぁ」 何かを実感したのか、突然声が涙声、ただ顔は凄くうれしそうで、終夜を呼ぶ 23:22:42 *nick kogitsune → kogi_slp 23:22:54 (deburu) 【セレシャ】「あか、ちゃん…しゅうやの、だよ」 泣き声で笑いながら両手を広げる 23:22:54 (deburu)   23:24:18 (Radiowave) 【終夜】「おめでとう、セレシャ!!……そしてありがとう、セレシャ……」 口にすると、顔をセレシャの胸にうずめ、母乳をちゅうちゅうと吸いたてる。 23:24:41 (Radiowave) 【終夜】「今夜は家においで。二人でお祝いしよう」 23:25:36 (Radiowave) 言うと、泣き声のセレシャの涙を指でぬぐってやる 23:25:37 (Radiowave)   23:26:40 (deburu) 【セレシャ】「うん、終夜…でも…いま、いま先にお祝いちょうだい、夜は夜できちんと、でも」 23:27:32 (deburu) 【セレシャ】「いまも…直ぐに終夜が欲しい、の」 すいつけば、まだ多くはでないが確かに甘く、少しづつだが飲み込める 23:28:11 (Radiowave) 【終夜】「……それは……つまり」 『お祝い』の意味を知って、照れて耳まで真っ赤にしてしまう。 23:28:13 (deburu) セレシャじしんは、完全に発情し、全身がピンクにそまり、先ほどから抱きしめているだけなのに、潮吹きがとまらない 23:28:13 (deburu)   23:29:35 (Radiowave) 【終夜】「セレシャがこんなに求めてくれるなんて……最高の気分だよ……」 桃色に染まったセレシャの身体を力強く抱きしめ、肉槍に手を添えてセレシャの膣口へといざなう。 23:30:20 (Radiowave) そのまま、肉槍をゆっくり、しっかりと膣口に差し込んで行き。子宮口まで届かせる。 23:30:21 (Radiowave)   23:31:24 (deburu) 【セレシャ】「ひゃぅんっ!」 子宮をしげきされれば、一声鳴き声をあげ 23:31:52 *windfall_ quit ("Leaving...") 23:32:06 (deburu) 【セレシャ】「き、た…終夜の、おちんちん…これで種付けされた、のっ」 普段言わないであろう言葉を叫ぶ 23:32:35 (deburu) 母になった雌狼が、雌としての本能で雄を求める 23:32:35 (deburu)   23:34:11 (Radiowave) 【終夜】「今日は、こっちから、ね……」 普段のバックスタイルではなく、体面座位を取って。 23:34:42 (Radiowave) 【終夜】「ほら。こっちだと、深く届くだろう?」言うと、セレシャの脇の下に腕を差込、ゆっくりと揺らしてやる 23:35:28 (Radiowave) セレシャの雌臭に中てられ、終夜も全身を桃色に染めるほど興奮し。 23:35:29 (Radiowave)   23:36:38 (deburu) 【セレシャ】「わ、んっ…わんッ…んっぁぁあ」 甘える為の鳴き声…いままで聞いたことのない、その声 23:37:15 (deburu) 【セレシャ】「わ、ひゃぅっ…しゅ、ぅやぁ」 手を終夜の頭に回し胸をおしつけ 23:37:51 (deburu) 尻尾を思い切りゆらし、お尻を腰をよじり、自らも快感をむさぼっていく…まさに獣の如く 23:37:51 (deburu)   23:38:30 (Radiowave) 【終夜】「セレシャの声……凄く色っぽい……感じちゃうよ……」 23:39:25 (Radiowave) 【終夜】「ちゅ……セレシャ……んくっ……」 胸を押し付けられれば、にじみ出ている僅かな母乳を存分に味わい。舌で乳首を転がす。 23:40:15 (Radiowave) 尻尾に手を回して掴み、腰を回転させてグラインドし、快感をいや増そうとする動きを行なう。 23:40:15 (Radiowave)   23:40:59 (deburu) 【セレシャ】「ひゃぅんっ、んぁ…きて、しゅうや、いっぱい、おいわい」 子宮がおりてきて先端を吸い上げる 23:41:23 (deburu) この奥に子供がいるのだと、胸の母乳が実感させる 23:42:11 (deburu) 【セレシャ】「こどもに、おとうさんの匂い、におい、おぼえさせ、てっ!」 きゅぅっと子宮口が膣道が終夜の精液をもとめ締め上げる 23:42:12 (deburu)   23:43:06 (Radiowave) 【終夜】「行くよ……セレシャ、いっぱい、いっぱい、行くよ……ッ」 子宮がちゅ、ちゅと吸い付く動きを見せれば、それに反応して子宮口をノック、ノック。 23:44:10 (Radiowave) 【終夜】「エッチな子になっちゃうね? 男の子かな? 女の子かな? 楽しみだ……ッ」 母乳の匂いにくらくらとしながら、ガツン、ガツン、と強く突きこむ。 23:45:01 (Radiowave) 【終夜】「くっ! はぁっ……! ……うぅうぅうッ!!」 びゅるる!びゅっ!びゅぅう!! 23:45:22 (Radiowave) 精液を存分に胎児の宿った子宮に流し込む。 23:45:22 (Radiowave)   23:47:47 (deburu) 【セレシャ】「んっ、ひゃぁぁっ!」 びくびくっと全身を大きく震わせ 23:48:28 (deburu) 【セレシャ】「しゅ、やっ、しゅうゃぁぁっ!!」 膣が子宮が強くペニスを絞り上げて、精液をのみこんでいく 23:48:29 (deburu)   23:49:07 (Radiowave) 【終夜】「んんっ!くぅううううううんっ!!」 終夜も、全身を身震いさせて。 23:50:26 (Radiowave) 【終夜】「セレシャ……ずっと一緒だよ……愛してるッ!!」 肉槍全体を攻め立てられ、睾丸内に残った精液を搾り取られる。 23:50:27 (Radiowave)   23:51:00 (deburu) 【セレシャ】「は、ぁ…うん、しゅうや」 しっかりと抱きつき、幸せそうに微笑み 23:51:38 (deburu) 【セレシャ】「夜は、もっと…もっとお祝いしないと」 スリスリと顔をすりつけ、しっぽがぶんぶんと振られている 23:51:39 (deburu)   23:52:25 (Radiowave) 【終夜】「ふふ……子供に障らない程度に、ね……」 抱きつかれると嬉しげに頬ずりしかえし。 23:53:19 (Radiowave) 【終夜】「子供『達』とずっと一緒に居られる事を、キミに誓うよ」 尻尾を撫でてやりながら、満足げに頷いた。 23:57:17 (deburu) 【セレシャ】「…うん…でも全部私は全部終夜のだから、全部にお祝いちょうだいね」 そういった所で予鈴が響く 23:57:19 (deburu)